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誠意って何かね?さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-18
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誠意って何かね?さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-18



JUDAS PRIEST ★★ (2005-07-08 13:30:00)

今回の紙ジャケは既出のリマスター音源を使用してるし、時期がバラバラのボーナストラックだし、解説もセーソクの古~い解説だから興味なくて買いませんでした。
店頭でジャケの質感と帯を読んで終了。
解説だけでもリニューアルすれば買ったかもしれない。
でも初期のアルバムの帯裏にチープトリック他のアルバム紹介があったのは良かった(笑)。


BON JOVI ★★ (2005-07-04 08:52:00)

http://music.aol.com/artist/main.adp?artistid=3734
BON JOVIのライヴ・エイトでのパフォーマンスです。
新曲もやってます。


SOFT MACHINE - Somewhere in Soho ★★ (2005-06-28 01:32:00)

まず、言っておこう。
このライヴアルバムは他のマシーンのライヴよりは音がかなり悪い。
厚い壁を一つ隔てた奥で演奏しているような感覚である。
しかし演奏は素晴らしい。
これで音が良ければそこそこの作品になっただろう。
重厚感のある「Slightly All The Time」~「Out-Bloody-Rageous」で始まり、お得意のメドレー「Mousetrap~Noisette~Backwards~Mousetrap(reprise)」に続くあたりはマシーンの面目躍如だ。後半の「Moon In June」でのワイアットの歌唱も魅力的。
マニア向けだとは思うが、マシーンの音源をある程度聴いてきた人には楽しめる作品だと思う。ただ、やはり音質の問題が好みを分けそうだ。


SOFT MACHINE - Bbc in Concert 1971 ★★ (2005-06-24 21:14:00)

ソフト・マシーンがヘヴィ・フレンズという仲間たちを連れて出演したBBCのライヴ。
へヴィ・フレンズとは「3」あたりで参加していた面々やロイ・バビントン、フィル・ハワードなど後に正式メンバーとなる人たちもいる豪華な顔ぶれだ。
あの有名なジョン・ピールがまず挨拶し演奏はスタート。
「Blind Badger」「Neo-Caliban Glides」と不気味な続き、その後30分に渡るメドレーへなだれ込む。
とにかく凄い。
演奏者が多いということが散漫さを生むことなく、逆に渾然一体となって突き進む様は圧巻だ。
結果『VIRTUALLY』と並んで必携ライヴ盤といわれる由縁がよく分かる内容である。
僕がここでくどくど言ってもしょうがない。とにかく聴いてみてください。吹き飛ばされますよ。


DREAM THEATER - Octavarium ★★ (2005-06-22 19:28:00)

無難なアルバムという感じだ。
「I Walk Beside You」は非常にポップでいろいろな面で面白い楽曲だが、他の曲がバラエティに富んでいるとは言えどうも煮え切らない完成度が残る。テクニカルな曲も今までの技術的な曲と比べるとまとまり過ぎてる気がする。
大作のタイトル曲は期待していたが、いかにも「ただつなげた」感が否めない。出だしのピンク・フロイド、中盤のジェネシスなどすぐに元ネタが見つかってしまう展開もどうかと思う。
ただ個人的には「I Walk Beside You」のような楽曲を作ったことはこのバンドにとって素晴らしい前進だと思う。
いろいろな意見があるが、真価は是非ご自分の耳で確かめていただきたい。


TOTO - Isolation - How Does It Feel ★★★ (2005-06-22 01:16:06)

TOTOの中でも1,2を争うバラードだと思う。
この曲だけはルカサーの歌じゃないとね。
ギターソロも感情がこもってて文句ないが、この曲で一番貢献しているのはバックのオケの音ではないだろうか。
実に感動的。


TOTO - The Seventh One - Straight for the Heart ★★ (2005-06-22 01:05:49)

歌詞がいい!。
サビ前のタム回しがかっちょいい!。
ジョセフがいろいろな声を出していて素晴らしい!。


DREAM THEATER - Octavarium - I Walk Beside You ★★ (2005-06-21 22:08:52)

ハーレム・スキャーレムかと思った・・・(汗)。
でも好き。
一曲ぐらいこういう曲があるといろんな意味でイイと思う。
決して簡単な曲じゃないし、「あ、こういうことも出来るのね」と思わせてくれた一曲ですね。


PINK FLOYD - The Piper at the Gates of Dawn - Astronomy Domine ★★★ (2005-06-21 21:58:03)

おっと!こいつが登録されていないっ!。
この曲のかっこよさはシドの輝きである。
よ~く歌詞を見ながら聴くとめちゃくちゃ怖い楽曲だ。
『PULSE』に入ってるライヴ・バージョンも凄いよ!。


TOTO - Fahrenheit - Till the End (2005-06-17 23:43:23)

どうやらこの時新ヴォーカリストとしてジョセフと共にあのエリック・マーティンが候補に挙がっていたらしいが、エリックじゃなくて本当によかったな~と思う。この曲なんかでのエリックの歌唱なんて想像しただけでも合わないと思う。
逆に言えばそれほどジョセフがここで素晴らしいパフォーマンスを披露したわけだ。


TOTO - Isolation - Mr. Friendly ★★ (2005-06-17 23:38:09)

ファーギーがこのアルバムに残したベスト・パフォーマンスだと思う。曲自体も最高にポップでハード。
中間部の失踪感も気持ちいい!。


TOTO - Isolation - Isolation ★★ (2005-06-17 23:33:07)

サビのコーラスの美しいことこの上なし!。
このアルバムの中でも秀逸の曲だ。


RENAISSANCE ★★ (2005-06-16 00:33:00)

>すりっぷのっとさん
センス抜群だなんてそんな・・・(汗)。
このHNも実は某ドラマからのパクリです(笑)。
あれからルネッサンス関連の新しいCDは手に入れていませんが、また「カメラ・カメラ」「タイム・ライン」あたりがGET出来れば感想を書きたいと思っています。
またHighlandレーベルから出ている『TURN OF THE SEASONS』という結構有名なブートがあるのですが、今それを手に入れようと思っているのですがなかなか見つかりません。音はそんなに良くはないらしいのですが、マニアのツボを突くような選曲です。ま、気長に探します。

そんなわけで今後もよろしく。


PINK FLOYD - Relics ★★ (2005-06-14 23:06:00)

初期のシングル曲やB面曲を集めたアルバム。
中でも注目は「ユージン、斧に気をつけろ」のスタジオ・バージョンだが、ウマグマ版を聴いた後ではちょっと淡白な感じがする。ロジャーの叫びもあそこまで狂気じみてないし、背筋が凍るような恐ろしさも少ない。この曲を聴くならやっぱりウマグマがいいなという結論に達する。
ちなみにジャケはニック・メイスンが書いたものとそれを実際に具現化したものの2種類がある。東芝の紙ジャケでは前者を使用し紙質もエンボス仕様を再現していた。


PINK FLOYD - Meddle - Echoes ★★★ (2005-06-14 21:46:10)

音の無い世界を音で表現したような世紀に残る傑作。
まさに巨大な宇宙空間に、生身一つ放り出されたような感じだ。
ピンク・フロイドの魅力はこの一曲に凝縮されていると言っても言い過ぎではないと思う。上の方々も仰っているように、この極の前ではジャンルがどうとかこうとかなんてもうどうでもよくなりますね。ただこんな物凄いものを作り上げてしまった彼らの偉大さを痛感するだけ。
それからポンペイでのこの曲の映像もお勧めである。
ただしその映像はあまりにもイメージ付けが強く、忘れられなくなるので、自分のこの曲に対する解釈を変えたくない人は無理して見る必要はないと思う。


PINK FLOYD ★★ (2005-06-14 12:58:00)

(HMVより転載)
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Pink Floyd最新情報
2005年6月14日 (火)
Live 8に出演!
昨年発売されたDVDが大ヒットを記録したLive Aidの発起人であるBoomtown RatsのBob Geldofが再び音頭をとってイギリス・ロンドン、パリ、ベルリン、ローマ、フィラデルフィアの計5ヵ所にて7月2日に開催されるライヴ・エイドの21世紀版とも言えるチャリティ・イベント「Live 8」。
このLive 8にはU2やColdplay、Paul McCartneyといった豪華アーティストの参加が発表されていましたが、ここにきて更なる超大物の出演が発表になりました!
Pink Floydの公式HPにてRoger Watersを含むラインナップでのPink Floydの出演が発表されました!Roger Watersを含むラインナップでのライヴが行なわれるのは、20数年ぶりのこと!これは鼻息が荒くなるニュースです!
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「Roger Watersを含むラインナップでのPink Floydの出演」。
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおーーーーーっ!!!!!
・・・・・涙。


PINK FLOYD - 1970-04-29: Interstellar Encore: Fillmore West, San Francisco, CA, USA ★★ (2005-06-14 02:09:00)

決して避けては通れないほど良い曲のあるアルバム。
じっくり聞いてみると実はこのアルバムはピンク・フロイドにとって物凄く重要なアルバムだったんじゃないかと今になって思う。それは音楽的なことにも言えるし、バンド自体のステータスにも言えることだと思う。
是非他のアルバムと同じ位置で語られて欲しい一枚だ。


TOTO ★★ (2005-06-14 00:34:00)

この前の紙ジャケ&リマスターはよかった。
特に5th~7thのリマスター効果は絶大だった。
紙ジャケ自体も5thのエンボス加工を再現していたのは感動した。
どうやら現在TOTOは新メンバーも加わりニューアルバムを製作中とのこと。
こりゃ近いうちに来日だな。
楽しみ~!。