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ゴシックメタル
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MAD FRET
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D.O.I
/ SMASH THE LIE
(Usher-to-the-ETHER)
IN THE MOONLIGHT
/ SMASH THE LIE
(Usher-to-the-ETHER)
S.W.A.K (SEAL WITH A KISS)
/ SMASH THE LIE
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D.O.I
/ SMASH THE LIE
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この、リズム面で曲作りに多大に貢献している歌メロ、本当に素晴らしいなぁ…メロディとパーカッションを同時に担当して、どっちも高いレベルでこなしている感じ。特にBメロ部分、歌・リフ・リズムが一体になっている感じでかっこよすぎる。
Usher-to-the-ETHER
★★★
(2009-11-10 23:38:26)
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IN THE MOONLIGHT
/ SMASH THE LIE
→YouTubeで試聴
ジャケ裏に「隠しトラック」と記載して曲名も書いたら、それは隠しでも何でもないのでは(笑)。でも、確かに他の曲とはどこか違う感じがありますよね。特にキーボードの音色、なんかキョンシーとか出て来そうで凄く好み。いや、韓国のバンドですけど。
Usher-to-the-ETHER
★★★
(2009-11-10 23:37:20)
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S.W.A.K (SEAL WITH A KISS)
/ SMASH THE LIE
→YouTubeで試聴
英語と韓国語を混ぜ合わせた歌詞の響きが、何とも言えないグルーヴ感を演出する曲。特に韓国語から「Feel!」で締めるラップパートは、カラオケに入ったら韓国語勉強してでも演ってみたくなります(笑)。まぁ、合いの手的なパートなので、メインで歌ってくれる人探さないといけないですが…。
Usher-to-the-ETHER
★★★
(2009-11-10 23:36:23)
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SMASH THE LIE
/ SMASH THE LIE
→YouTubeで試聴
オリエンタルなメロディとパーカッシブなリズムの織り成す、サイケデリックな陶酔感と、メジャー感ある音作りと取っ付きやすい歌メロのポップさによるキャッチネスを兼ね備えた1曲目。深淵さと愛想の良さ、両方のバランスが取れているのが素晴らしいです。
Usher-to-the-ETHER
★★★
(2009-11-10 23:35:20)
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SMASH THE LIE
2008年発表の1st。
…販促シール、ハングルで書いてあるので意味は分かりませんが、見たところMARYLIN
MANSONやRAMMSTEIN、ROB ZOMBIEから影響を受けた…みたいな事が書かれているのかな?
確かに、メインストリームのゴス/インダストリアルに影響を受けたような、ポップで
ダンサブルなリズムと、モダンへヴィネス由来のへヴィな演奏を組み合わせた音を出してますね。
ヴォーカルは中音域のノーマル声での歌い上げからデス声寸前のシャウト、リズミカルな
ラップまで幅広くこなすタイプで、特にラップパートは韓国語の独特の響き、前述の
ダンサブルなリズムとも相まって非常にカッコいい。普通に歌う部分も、リズムを意識した
メロになっている辺り、グルーヴへの拘りはかなりのものではないでしょうか。また、時折キーの
音色がオリエンタルな、異国情緒あるものになるのも、他バンドにはない魅力だと思います。
(ここで言うのもなんですが)最近のMANSONって、「The Beautiful People」
「Rock Is Dead」ほどポップな曲も、「The Reflecting God」「Burning Flag」ほど
破壊的な曲も書いてくれなくて、なんか物足りなかったんですが、この作品はその溜飲を
下げさせるだけのポップ性があるのが良いですね。M.MANSONやSOUND WITCH、ZILCHなどが
好きな方にお勧め。リフはモダンへヴィネス寄りで、ブラック要素はほぼ無いですが、
グルーヴ重視かつメタル要素>インダストリアル要素な音作りは、「Reign of Light」
「Solar Soul」期のSAMAEL好きにも勧められそう。
Usher-to-the-ETHER
★★
(2009-11-10 23:33:00)
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