>SCARECROWさん すいません。返事遅くなりました。 APHEXのGIRL/BOY songは大好きな曲です。 あの可愛らしいメロディーにあのぶっ壊れたドリルンベースは衝撃でした。 APHEX TWIN、、、というかRICHARD D JAMES氏のアルバムでは I CARE BECAUSE YOU DO、RICHARD D JAMES ALBUMというアルバムが気に入ってます。 SCARECROW さんの言う通りRICHARD氏はおちゃらけた曲もかなり多いですね。 特に「DRUGS」と言うアルバムではいい曲は本当に良い曲だけど おちゃらけてる曲は本当に理解不能です。 最近買ったエレクトロニカな音源は AUTECHRE/ep7 APHEX TWIN/SINGLE COLLECTION SHIRAISI TAKAYUKI/PIECES といった感じです。
やべえ、素晴らしいレスが立ったもんだ。 メキシコDISGORGEとOXIDISED RAZORが好きな俺にはたまらないです。 最近はメキシコのPARACOCCIDIOIDOMICOSISPROCTITISSARCOMUCOSISと日本の肉屋ごと、 BUCHER ABCのSPLITが中々です。 整合感のまるで感じられない、曲として成り立っているかどうかも不明な曲ばかりの楽曲群、タンを吐く時の声や見事な鼻技をブエブエと鳴らすヴォーカル、喘ぎ声満載の長ーいSE、音塊と化した音質、CDは何故か丁寧に死体の内臓のピクチャーレーベル!なこれぞゴアの鏡とでも言うべき好スプリットでした。 LAST DAYS OF HUMANITYの音源が欲しいんだけどDISK HELLで相当売れているらしく手に入らない今日この頃です。
CRYPTOPSY[NONE SO VILE] CRYPTOPSY[WHISPER SPREMACY] MAYHEM[DE MYSTERIIS DOM SATHANAS] MORBID ANGEL[FORMULAS FATAL TO THE FLESH] NEUROSIS[THROUGH SHILVER IN BLOOD] THE DILLINGER ESCAPE PLAN[CALCULATING INFINITY] CARCASS[HEART WORK] MARILYN MANSON[ANTICHRIST SUPERSTAR] ブルべりア[matando gueros] ANAL CUNT[皆殺しの唄] 辺りがメタル暦4年の俺の個人的名盤。 これからまた変わっちまうんだろうなー。
CRYPTOPSYの EMACIATEの最初のリフ MORBID ANGELの SUMMONING REDEMPTIONの地響き上げながら突き進む驚異的な2バス。 GOD OF THE FORSAKENの曲展開とギターソロ、ブラスト。 HEAVING EARTHスローからブラストへの雪崩れ込み方。ブラストからスローへの流れ。 アナルカントのセスの声。猫が鳴いてるみたいだ。 ヘルチャイルドのヴォーカルの声。
bjork/selmasong bjork/vespertine toshi kubota(久保田利伸の米国での名前)/nothing but your love 久保田利伸/as one cupsule/cutie cinema replay george benson/irreplaceable 原田知世/blue orange かなりよく聴きます。大学受験期はやっぱりのほほんとした唄の方が体に良いですね。 あとはジャズはビルエバンスをよく聴きます。 ジャズの影響を受けてるdeath系のバンドは結構いると思います。 例えばcryptopsy.
METALでは MESHUGGAH/CHAOSPHERE DEICIDE/SCARS OF THE CRUCIFIX CRYPTOPSY/NONE SO LIVE ORIGIN/ECHOES OF DECIMATION 非METALでは APHEX TWIN/RICHARD D JAMES ALBUM APHEX TWIN/I CARE BECAUSE YOU DO PREFUSE 73/VOCAL STUDIES+UPROCK NARRATIVES D`ANGERO/BROWN SUGAR 自分のI PODの再生回数を見ると一番再生回数が多いのは ORIGINとAPHEXのRICHARD D ALBUMでした。