この曲を聴け!
MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1101-1200

MyPage

MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53
モバイル向きページ 
MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1101-1200

0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53


DAVE EDMUNDS - D.E. 7th - Me and the Boys ★★ (2016-10-01 19:23:04)

EDMUNDSと同時期コンスタントに活動していた米国のロックバンド・NRBQが80年に発表した曲のカバーで、本作から2ndシングル。単純なようで複雑なロックらしいロックだから、玄人受けはするだろう。


DAVE EDMUNDS - Information - Slipping Away ★★★ (2016-10-01 08:23:59)

JEFF LYNNEの魔力を得てEDMUNDSが輝いたヒット曲。全米TOP40入りの39位、全英でも60位を記録した。確かにE.L.O.っぽい雰囲気はあるが十分にR&Rしている。


DAVE EDMUNDS - Rockpile - I Hear You Knocking ★★★ (2016-09-30 08:17:48)

1955年のSMILEY LEWISによるヒット以来多くのアーティストがカバーしているR&Bの有名曲。EDMUNDSは70年にソロ2ndシングルとしてリリース、全英1位、全米でも4位と自身最大のヒットかつ代表曲となった。時にEDMUNDS弱冠20代半ば、後にバンド名となるRockpileと称した1stアルバムに収録。


DAVE EDMUNDS - Repeat When Necessary - The Creature From the Black Lagoon ★★ (2016-09-29 20:07:35)

再びB.BREMNERの作品を採り上げQueen of Heartsのカップリングとなった曲。タイトルからして怪しげな雰囲気で、健全イメージのEDMUNDSには"?"かな。


DAVE EDMUNDS - Twangin… - Singin’ the Blues ★★ (2016-09-29 08:33:43)

オリジナルはMELVIN ENDSLEYの作品で、1956年から翌年にかけGUY MITCHELLにより全米と全英で、TOMMY STEELEにより英国で共に№1ヒットとなった。EDMUNDSバージョンは80年にシングルリリースされ、こちらも全英28位と健闘。


DAVE EDMUNDS - D.E. 7th - From Small Things, Big Things Come ★★★ (2016-09-28 19:35:19)

DAVE EDMUNDS 7thアルバムから1stシングルは正式タイトルをFrom Small Things (Big Things One Day Come)と言うらしい。ボス・BRUCE SPRINGSTEENの作曲ならヒットしそうなものだけど結果は残念賞。


DAVE EDMUNDS - Get It - Juju Man ★★ (2016-09-28 08:12:20)

ノリノリのパブロックは遅くとも72年以前にアメリカ人SSWが作曲したもの。更に本作収録のバージョンに限っては75年の未発表テイクだという。


DAVE EDMUNDS - Tracks on Wax 4 - Trouble Boys ★★★ (2016-09-27 10:03:17)

作者のB.MURRAYとはROCKPILEのメンバーBILLY BREMNERのことで、当然彼のレパートリーでもある。大いに分かち合ってもらいたいゴキゲンなR&Rだ。


DAVE EDMUNDS - Repeat When Necessary - Crawling From the Wreckage ★★ (2016-09-26 08:44:12)

良くも悪くもEDMUNDSは新旧問わず他人の作品を採り上げることを厭わない。コレはGRAHAM PARKER作曲のシングルで全英59位。


DAVE EDMUNDS - Repeat When Necessary - Queen of Hearts ★★★ (2016-09-25 08:24:50)

JUICE NEWTONがカバーし日の目を見たと俗に言われるこの曲、EDMUNDSバージョンも全英11位とそれなりにヒットしたんだね。既述の通り彼の作曲ではないが、名曲は国境(この場合大西洋)を越える。


DAVE EDMUNDS - Twangin… - Almost Saturday Night ★★★ (2016-09-24 19:54:31)

おお、JOHN FOGERTYのカバーではないか! EDMUNDSのバージョンはオリジナルを上回る全米54位まで上昇。彼のナチュラルな声の方がマッチしてるかな?


OLIVIA NEWTON JOHN - Let Me Be There - Let Me Be There ★★★ (2016-09-24 08:27:34)

作者のJOHN ROSTILLにとってはほとんど遺作らしく、報われたかのように全米6位の大ヒットとなったOLIVIAのブレイク曲。4年後他界するE.PRESLEYもステージのみだが好んでカバーしている。


OLIVIA NEWTON JOHN - If Not for You - If Not for You ★★★ (2016-09-23 19:59:53)

カントリーの妖精OLIVIA23歳でのメジャーデビュー曲は、何とフォークの大御所BOB DYLANが前年G.HARRISONに提供したばかりのコレであった。全米25位と、まずは幸先良いスタートだったね。


DAVE EDMUNDS - Get It - Here Comes the Weekend ★★★ (2016-09-23 08:16:21)

76年、NICK LOWEとのコラボ=事実上のROCKPILE第1弾シングル。ヒットは逃したが2分弱の中にEDMUNDS-LOWEの志向する音楽が凝縮されている。


DAVE EDMUNDS - Twangin… - The Race Is On ★★★ (2016-09-22 19:26:24)

1964年に作られたカントリーソングを、ROCKPILEではなく自ら発掘したSTRAY CATSと共演してネオ・ロカビリーに再生した。4年後にはGEORGIA SATELLITESもカバーしたと言われるが、こちらは幻?


JUICE NEWTON - Quiet Lies - Love’s Been a Little Bit Hard on Me ★★★ (2016-09-22 08:14:05)

JUICE30歳にして弾けまくり全米7位まで上昇したナンバーで、収録アルバム共々邦題は"愛のサンシャイン"。日本でもクルマのCMソングになってお馴染みであろう。


JUICE NEWTON - Juice - Queen of Hearts ★★★ (2016-09-21 19:40:07)

作曲はアメリカ人のHANK DEVITO。まず79年にDAVE EDMUNDSがUKでヒットさせ、2年後JUICEが本作2ndシングルとして全米2位に送り込んだ、アップテンポでゴキゲンなカントリーソングだ。


JUICE NEWTON - Juice - Angel of the Morning ★★★ (2016-09-21 08:06:14)

68年のオリジナルは"朝の天使"、72年のO.N.JOHNバージョンは"朝焼けの天使"、そして全米4位を記録したJUICEバージョンが"夜明けの天使"。邦題の揺れはあるが全部同じ曲、もちろん超名曲なのである。


DAVE EDMUNDS - Tracks on Wax 4 - A‐1 on the Jukebox ★★ (2016-09-20 10:28:57)

他にA.1.~など表記揺れがあり、どれが本当のタイトルだろう。ジュークボックスでかかってたらゴキゲンそうなEDMUNDSオリジナルのシングル曲だが、チャートインはせず。


DAVE EDMUNDS - Get It - I Knew the Bride ★★ (2016-09-19 08:17:38)

実質ROCKPILEのソロ名義版第1弾となる3rd収録のシングル曲。このアップテンポな50sロカビリーは完全にN.LOWEの作品で、EDMUNDSが先にリリースし全英26位のヒットとなった。


DAVE EDMUNDS - Repeat When Necessary - Girls Talk ★★★ (2016-09-18 09:35:56)

元々はE.COSTELLOがGet Happyに収録するため書いた曲をEDMUNDSがシングルリリースしたところ、全英4位のヒットを記録した。ソロ5thにも収録され、ライヴでも重要なレパートリーとなった。


DAVE EDMUNDS - Tracks on Wax 4 - Deborah ★★ (2016-09-17 08:16:00)

ROCKPILEと並行したソロ活動における4thからのシングル曲。ヒットはしなかったが、ソロでもタッグを組んだNICK LOWEとの共作になるKINKS風60sテイストのポップロックだ。


大瀧詠一 - A Long Vacation - 恋するカレン ★★★ (2016-09-16 08:09:50)

フィル・スペクター大好き人間にとっては文句なしに大名曲。ところで、自分は別に件のロンバケ大好き少女に恋してた訳ではない、多分、おそらく。


大瀧詠一 - A Long Vacation - Pappi-doo-bi-doo-ba物語 ★★★ (2016-09-15 08:11:18)

物語はストーリーと振り仮名付き、作詞も本人で大瀧ワールド全開だ。シンセがPap-pi-doo-bi-doo-baと歌うアップテンポのゴキゲンなドゥーワップ。


大瀧詠一 - A Long Vacation - Velvet Motel ★★ (2016-09-14 08:05:55)

何とも気だるい曲だが、壁に傾いてる風景画ひとつ…の女声でハッとし、二人が石のように…で固まる。演奏が何気に凄い。


大瀧詠一 - A Long Vacation ★★★ (2016-09-13 13:21:36)

1981年3月21日リリース。実際の曲順;
1. 君は天然色
2. Velvet Motel
3. カナリア諸島にて
4. Pap-Pi-Doo-Bi-Doo-Ba物語
5. 我が心のピンボール
6. 雨のウェンズデイ
7. スピーチ・バルーン
8. 恋するカレン
9. FUN×4
10. さらばシベリア鉄道
当時身近に1人だけ本作が大好きな女の子がいて、その子は湘南ソングのつもりで聴いていたと言う。確かに10.を除いておおむね夏向きの楽曲が並ぶ。
けどね、本作のそして大瀧さんの本質はもっと深いんだぞ。あれから幾星霜、彼女はそれに気付いたかな? それともミーハーのまま齢を重ねたのだろうか。


藤井隆 - ロミオ道行 - ナンダカンダ ★★ (2016-09-13 07:08:16)

2000年3月リリース、ってもうそんなになるの? 確かにACCESSっぽくはあるけど、大筋は"愛は勝つ"や"それが大事"と同系統の応援ソングだね。


氷室京介 - IN THE MOOD - EASY LOVE(IN THE MOOD EDITION) ★★★ (2016-09-12 08:13:23)

2006年2月、24thシングル。ちょっと普通のJ-POPに擦り寄ってきた感はあるけど、氷室が歌えば立派な個性になるだろう。暴威の一員として世に出てから四半世紀、奴は伝説となった。


氷室京介 ★★★ (2016-09-10 08:35:36)

ANGELの歌詞における宣言そのままに飾りを捨て、裸の姿を見せ、音楽にすべてを賭けてきた氷室。
皮肉にもその生身、よりによって最も重要な耳の異変のためにヴォーカリストを退くことになるとは。
仮に今後作り手に回ったとしても、歌いこなせる奴がいないだろうという問題が予測される。
氷室の声と唱法は誰にも真似できない、孤高のブランドなのだ。


氷室京介 - IN THE MOOD - WILD ROMANCE(ALBUM MIX) ★★★ (2016-09-09 08:08:19)

2004年9月、23rdシングル。時に氷室40代半ば、BOØWYと訣別した?Shake the Fake以来10年の蓄積と進化が実を結んだ円熟のヒムロックだ。


氷室京介 - SHAKE THE FAKE ★★ (2016-09-08 08:28:59)

前作でJ-ROCKの頂点に立ちBOØWYを超えた氷室が、1年以上かけて目指した次の段階が"偽物をふるいにかける"ことだった。その割にどこかで聞いたようなメロディがチラホラ現れ、特にタイトルトラックに至っては…! 良くも悪くもバラエティに富んだ楽曲が並び、曲調も美学やお洒落を感じさせるものではなく、よりハードで荒削りになった。氷室自身が壊れるほどエネルギーを費やした本作、№1は獲れたけども労多くしての感が否めない。BOØWYから連綿と続いた路線にピリオドを打ったという点では大転換であり、そんな事情さえ知らなければ十分に楽しめるアルバムだとは思う。


氷室京介 - SHAKE THE FAKE - TRUE BELIEVER ★★ (2016-09-07 08:11:49)

サビメロがSTARSHIPのアレのイントロだったりする本作ラストテューン。タイトルがアルバムのコンセプト通りだからまだ許せるけど、確信犯だなァ。


氷室京介 - SHAKE THE FAKE - BLOW ★★ (2016-09-06 09:17:40)

珍しくリキ入ったシャウト、紛れもなく氷室である。歌詞だけならB.DYLAN風だが奴に似合うblowとはズバリ強打だろう。


氷室京介 - SHAKE THE FAKE - HYSTERIA ★★ (2016-09-05 19:54:45)

DEF LEPPARDの同名異曲とは似ても似つかぬ、本当にヒステリックなパンクテューン。癒されたく"ない"メタラー諸兄にお勧めする。


氷室京介 - SHAKE THE FAKE - DON'T SAY GOOD BYE [Re-mix] ★★★ (2016-09-05 08:08:09)

ありがちなタイトルは渡米を匂わせたものと思われる、氷室流(日本で言う)AORだ。本作唯一のシングルと好一対をなすカップリング曲。


氷室京介 - SHAKE THE FAKE - LONESOME DUMMY ★★★ (2016-09-04 10:54:35)

ノリノリのロックに乗せて魔女狩りなどヤバい歌詞が飛びだす妖艶な曲。ワルに戻ったかのような氷室もカッコいい。


氷室京介 - SHAKE THE FAKE - SHAKE THE FAKE (2016-09-03 19:53:24)

M.MONROEのアレね…と気付いた途端にこの曲自体がfakeになってしまった。疑わしきは罰するぞ。


氷室京介 - SHAKE THE FAKE - LOST IN THE DARKNESS ★★★ (2016-09-03 08:19:03)

渾身のバラードのタイトルは氷室の燃え尽きを象徴しているに違いない。実際に本作で奴は一旦壊れ、国内の活動にひと区切りつけることになる。


氷室京介 - MELLOW - ダイヤモンド・ダスト ★★★ (2016-09-02 08:25:10)

99年10月、18thシングル。本当にもう、どれだけイイ曲書けば気が済むんだと言いたくなるね。歌詞はあくまでも森雪之丞の世界だから差し引いても、だ。


氷室京介 - Memories Of Blue - WILL ★★★ (2016-08-31 08:09:02)

売れに売れた本作のラストテューンをお聴き逃しなく。実質コード2つしか使ってないのを手抜きと取るか、それでこれほどの曲を書くんだ!と感心するかで評価が分かれる。


氷室京介 - Memories Of Blue - YOU’RE THE RIGHT ★★★ (2016-08-30 09:17:43)

二番手に甘んじるのは勿体ないKiss Meのカップリング曲。メジャー調哀愁ロックバラードの隠れ名曲だ。


氷室京介 - Memories Of Blue - Urban Dance ★★★ (2016-08-29 08:23:55)

92年に3枚リリースしたシングルのうち1つ目となる7th。D.BOWIEテイスト? 氷室曰く、タイアップが付いたのに売れなかった…それは氷室が真に作りたい、演りたい音楽だったからだろう。


氷室京介 - SINGLES - LOVER'S DAY ★★★ (2016-08-28 09:56:21)

カップリング同士のタイトルをもじれば、Jealousyを眠らせてLover's Dayを再びとなろうか。あとは皆さんの仰る通り。


氷室京介 - NEO FASCIO - COOL ★★ (2016-08-27 08:07:48)

曲調は60年代サイケデリックロック風かな。歌詞に登場するのは氷室にも勝るcoolな女性みたいだ。


氷室京介 - Higher Self - MOON ★★★ (2016-08-26 08:18:33)

月を見ながら思う。Urban Danceのカップリングに使い回すのではなく単体シングルで出せば良かったと。売りたい音楽と作りたい音楽は違うという典型例。


氷室京介 - NEO FASCIO - CALLING ★★★ (2016-08-25 08:10:23)

2ndアルバムのコンセプトに則った歌詞だね。バブル華やかなりし時代に普通こういうことを歌えるか? 氷室はやってのけた。


氷室京介 - Higher Self - CRIME OF LOVE ★★★ (2016-08-24 08:02:02)

もしや今まで発言が無かったとか。91年、30歳になって初の通算6thシングルだけあってアダルトコンテンポラリーなヒムロックだ。


氷室京介 - Higher Self - WILD AT NIGHT ★★ (2016-08-23 09:22:29)

初期BOØWYのpunkyさと流麗なメロディを兼ね備えたプチワイルドな曲。G.リフに掻き立てられる適度なdrive感が心地良い。


BOφWY - INSTANT LOVE - INSTANT LOVE ★★★ (2016-08-22 19:23:44)

アルバムのジャケ写は最凶だし、氷室狂介だし、UKメロディを狙った割には歌謡曲的だし…などというネガティヴな要因なんか全部吹っ飛んでしまう、それがBOØWYだ。


氷室京介 - SINGLES - RHAPSODY IN BLUE ★★★ (2016-08-22 08:14:02)

Summer Gameのカップリング曲で2ndアルバムには未収録。あのコンセプトアルバム収録の~Redとは対になり、~Blueの方が明るく軽快な曲調で自分好みだ。


氷室京介 - FLOWERS for ALGERNON - STRANGER ★★ (2016-08-21 09:45:11)

充分に名の知れていた氷室がstrangerな訳がないだろう…と思いきや、歌詞に出てくるアイツとは布袋のことかもしれない。


氷室京介 - SINGLES - SHUFFLE ★★ (2016-08-20 08:10:45)

Angelのカップリング曲。BOØWYで言えばJust A Hero辺りに収録されていそうな作風のお洒落なシャッフルだ。


氷室京介 - Collective SOULS〜THE BEST OF BEST - 炎の化石 ★★★ (2016-08-19 08:13:15)

本盤に初収録の新曲で、CMに使われた後2000年6月に20thシングルとしてリリースされた。不思議なタイトルに目を引かれ、天使だった遠い昔…という森雪之丞の詞に心魅かれる名バラードだ。


BOØWY - MORAL - IMAGE DOWN ★★★ (2016-08-18 07:46:37)

イメージダウンイメージダウンイメージダウンダウンダウン…洋楽を聴き慣れた耳には完全に日本語だが、そんなのどうでもいいと思えるほどカッコいい。18禁バージョンが面白そう。


氷室京介 - Collective SOULS〜THE BEST OF BEST - MODERN LOVE ★★ (2016-08-17 07:51:14)

本ベストアルバム初出の新曲でライヴでもあまり演ってないらしい。S.STEVENSが関わりアコギがら一気にHRと化す展開からして前作のアウトテイクだろう。


氷室京介 - I・DE・A - DRIVE ★★ (2016-08-16 08:42:12)

OVERDRIVEとしては当然☆3つといきたいが、リフ、サビともに平凡なのでアクセルは抑えておく。Native Strangerのカップリング曲。


氷室京介 - MISSING PIECE - PLEASURE SKIN ★★ (2016-08-15 09:59:10)

N男さんの仰る通り、珍しくファンク調のノリでさり気なくエロい歌詞をもつ。意外にG.が聴き所だったりする、Squallのカップリング曲。


氷室京介 - I・DE・A - NATIVE STRANGER ★★★ (2016-08-14 08:57:25)

97年6月、ソロ10年目にして15thシングル。歌メロも然ることながら真実を追求するマジな歌詞がカッコいい。"せいぎのみかた"は知らなくても良い。


氷室京介 - I・DE・A - RE-BORN ★★ (2016-08-13 08:18:08)

HeatのカップリングでもあったOPテューン。低音パートとG.ソロそして高音バートで死と生を表すとしたら、氷室の低音域はまるでゾンビである。


氷室京介 - I・DE・A - 堕天使 ★★ (2016-08-12 08:59:13)

氷室がBOØWY時代から好んで使いAngelにも登場するキーワードがタイトルになった。だが作詞は松本隆でロマンチック過ぎる気が…本人の言葉で聴きたかったなァ。


氷室京介 - MISSING PIECE - MISSING PIECE ★★★ (2016-08-11 09:21:53)

Stayのカップリングに甘んじた感のある、Good Luck My Love系のリズミカルなタイトルトラック。出し惜しみは禁物だネ。


BOØWY - MORAL - ON MY BEAT ★★★ (2016-08-10 20:01:43)

ヤバいぐらいに速い、そして短い、ビートの旋風。ロックアーティストの人生は斯くあるべし。


氷室京介 - I・DE・A - HEAT ★★★ (2016-08-10 08:01:24)

97年10月リリースの16thシングル、夏は過ぎたけど熱い。それまでのクールな氷室から一変して明るくPOPに疾走! これを名曲と呼ばずしてどうなろうか。


氷室京介 - MISSING PIECE - STAY ★★★ (2016-08-09 05:44:27)

シングル攻勢の本作からは2ndとなる96年6月リリースのソロ12th。Kiss Meをメロハー化したような曲調でG.リフが耳に心地良く、ギタリズム某にも引けを取らない。


氷室京介 - Follow the wind - Claudia ★★★ (2016-08-08 20:06:47)

2003年の夏も夏、7月リリースの既にソロ22ndシングル。おーっとぉこの人気ぶりは何なんだ?と思い、聴き直して納得。


氷室京介 - MISSING PIECE - WALTZ ★★ (2016-08-08 08:21:03)

かなりスローテンポの静かなワルツで長いAメロに戸惑うが、サビメロは紛れもなく氷室だ。本作では実に4つ目のシングルだったんだね。


氷室京介 - MISSING PIECE - SQUALL ★★★ (2016-08-07 06:03:28)

このタイトルそして96年8月というリリース時期からしても夏向きのソロ13thシングル。歌メロはむしろ平凡だが氷室の声と掻き立てるようなリズムが熱い。


HOUND DOG - VOICE - 素直になれなくて ~Remember You~ ★★★ (2016-08-06 08:14:54)

どこかで聞いたようなタイトルだけど、あっちは邦題がコレだったから全く関連は無い。哀愁を漂わせながら曲調はあくまでもポップ、これはこれで名曲だ。


HOUND DOG - VOICE - YOUR SONG ★★ (2016-08-05 08:14:17)

もちろんE.JOHNのとは同名異曲…なんて言うとどうしても比較してしまうね。こっちもDOGなりに良く出来たバラードだよ。


HOUND DOG - BRIDGE - BRIDGE ~あの橋をわたるとき~ ★★ (2016-08-04 08:03:48)

冬でも好きな人は飲む(それ自分)ビールのCMソングとしてリリースされたのは92年の2月だった。よりによってDOG最大のヒットが最後のヒットになろうとは…微妙なので☆2.5個。


HOUND DOG - BRIDGE - POWER TO THE PEOPLE ★★ (2016-08-03 08:12:46)

J.LENNONの同名異曲とは似ても似つかぬオープニングテューン。バブル崩壊の時期だけに怒りの対象もそっち関係だったようで。


HOUND DOG - プレミアム・ベスト - でっかい太陽~Jump Jump Jump~ ★★★ (2016-08-02 08:24:40)

DOGの夏ソングと言えばやっぱりコレ! 90年8月リリースの19thシングルだがVOICEにもBACK TO ROCKにも未収録、捜さなきゃ手に入らないよ(笑)。


HOUND DOG - VOICE - TELEPHONE (2016-08-01 20:00:25)

珍しく(日本で言う)AOR風の曲調だけど歌詞は他愛もないね。E.L.O.のTelephone Line、FOREIGNERのLove on the TelephoneやSHEENA EASTONのTelefone(Long Distance Love Affair)と並べたら優劣は歴然。


HOUND DOG - VOICE - KISS DE 極楽(パラダイス)(live at Bay Area) ★★ (2016-08-01 08:05:25)

2-7.とカップリングの先行シングル曲。"VOICE"の表ジャケはこの曲の流れで決まったのか? 大友も好きねぇ。自分はそのケは無いので念のため。


HOUND DOG - VOICE - 大地の子供たち (VOICE version) ★★★ (2016-07-30 08:12:05)

1-9.とのカップリングで89年6月に通算17thシングルとしてリリースされた、DOG一番の慈愛に満ちたバラードだ。大友らしくないなどと言わずに、J-ROCKの頂点に立った余裕と貫録の賜物だろう。


HOUND DOG - BE QUIET - ROAD ★★★ (2016-07-29 08:08:08)

言うまでもないがタイトルは道路ではなく巡業の意味。幾多の地方公演をこなして培われファンを得たDOGらしい、またツアーの合間を縫って速攻で仕上げた本作ならではのバラードだ。隠れ名曲。


HOUND DOG - BE QUIET - 無理を承知で... ★★★ (2016-07-28 08:07:51)

いやいや、全然無理じゃないDOG最速のメチャ楽しいR&Rだよ。コレを聴いてしまうと、DOGは87年以降で既に終わったと思えるのも無理はない。


HOUND DOG - BE QUIET - BLACKBOARD JUNGLE ★★ (2016-07-27 08:12:00)

冒頭で先生役の大友がBe quiet!と叫ぶ実質タイトルトラック。本編は生徒が主役のバッドボーイズR&Rなのだが、何かこう凝り過ぎ、巧過ぎるんだよなぁ。


HOUND DOG - BE QUIET - STAY ★★ (2016-07-26 08:42:12)

イントロから引き込まれるがサビはまさに留まっている如く平凡。傷ついても汚れなけりゃ大丈夫だぜ…そうかな?


HOUND DOG - BE QUIET - HOW MANY NIGHTS ★★★ (2016-07-25 08:07:29)

何とMother & Children移籍第一弾の本作からはシングルが1曲も無い。そんなアルバムのオープニングはG.ソロも決まってるBON JOVI的ロックで掴みはバッチリ。


HOUND DOG - DREAMER - 今夜ハートで ★★ (2016-07-24 09:28:43)

初代Ds.藤村の忘れ形見となったしっとりバラード。タイトルが目立つサビメロに癒されながらブレイクを狙え! 当時のDOGのように。


HOUND DOG - BRASH BOY - "J"のバラード ★★★ (2016-07-23 08:08:48)

大友と苦楽を共にし互いを知り尽くした八島が作った、実話に基づくラブソングだそうだ。だからシングルでリリースしたくなかったのか。


HOUND DOG - Rocks To Roll ~Spiritual Story Of HOUND DOG - おまえはB-88 (All Because You) (2016-07-22 08:09:49)

80年10月リリースの通算2ndシングルは、GEORDIE の All Because of Youに糸井重里の訳詞を付けたカバー曲。B=88cmは嬉しいけど(笑)ビエービエー泣いてるふうにしか聞こえないのはどうもね…。


HOUND DOG - STAND PLAY! - RAINY LADY GOOD-BYE(Miss Mに捧ぐ) ★★★ (2016-07-21 07:59:43)

Miss Mって誰だ?とかツッコミ入れるのは野暮というもの、ちなみに作詞作曲とも八島だが。個人的にはG.の音が夏の雨みたいで好きな曲だ。


HOUND DOG - Welcome To The Rock'n Roll Show - だから大好きロックンロール ★★ (2016-07-20 08:10:48)

ライヴの重要なレパートリーとなっていた本作のエンディングテューン。作詞した大友よ、純粋にR&Rが好きだったあの時代にはもう戻れないのか。


HOUND DOG - Welcome To The Rock'n Roll Show - Welcome To The Rock'n Roll Show ★★ (2016-07-19 09:19:47)

1stアルバムのオープニングテューンでありタイトルトラック。良くも悪くもデビュー当時のDOGが凝縮されたR&Rだ。


HOUND DOG - VOICE - ミスキャスト ★★ (2016-07-18 08:09:16)

相応しくないことを安易にミスマッチと言わずミスキャストとした所が良い。と思ったらこの年映画デビューしてたんだっけ、連想ゲームだね。


HOUND DOG - BRASH BOY - STILL! ★★★ (2016-07-17 08:45:11)

5thアルバムから通算7thシングル。この曲でDOGのファンになった人が多いというのも納得の直球ど真ん中J-ROCKだ!


HOUND DOG - VOICE - 東京ロンリーハーツクラブ ★★★ (2016-07-16 08:11:05)

珍しくお洒落で、DOGが演るダンスミュージックとしては決定版。東京の夜に酔い痴れようではないか。


HOUND DOG - VOICE - VOICE (2016-07-15 08:01:35)

ヌッと浮かび上がる口から聞こえるvoiceは何とアカペラのスキャット? このジャケ写とオープニングは踏絵だね。


HOUND DOG - GOLD ★★★ (2016-07-14 08:00:57)

1989年1月リリースの10th、Mother & Childrenからは2ndとなる。あまり知られてないが初のアメリカ録音であり、初のオリコン№1アルバムでもある。先行シングル10.のバージョン違いの他シングルカットが3曲、それらを含む実に7曲がタイアップ付きという、88年から89年にかけてのベストアルバムといった様相。楽曲もDOGの中では一番聴き易い部類がズラリ。タイトルこそキラキラにバブリーだけど、中身は相変わらずハングリー精神の”演出”に満ちている。頂点に立っても吠え続けるDOGの姿が勇ましい作品だ。


HOUND DOG - GOLD - Believe ★★★ (2016-07-13 08:15:53)

オーソドックスで地味な印象のバラード、大友が歌うからスケール感が加わるだけだと思っていた。ところが聴き込むほどにスルメなんだなぁ。コレは大友しか歌えない。


HOUND DOG - BACK TO ROCK - なにがなんでもVICTORY ★★ (2016-07-12 19:38:14)

失速気味の時期においても相変わらずのR&Rをブチかましてくれる。それにしたってどう聴いても"サインはV"なんだけど。


HOUND DOG - GOLD - 火の玉ボーイ (2016-07-12 07:54:44)

デビュー当初からDOGの十八番、熱くおどける正統派(?)R&Rだけど、この期に及んで演るか普通? バブル時代とはいえ露骨にカネのこと歌ってるのもちょっとね…。


HOUND DOG - GOLD - 太陽の様に ★★ (2016-07-11 08:07:33)

2.と同じTVドラマの挿入歌だった、とっても静かで大人しいバラード。裏ジャケの表記はLike The Sunとなっていて、歌詞にも英語がポツポツと。


HOUND DOG - GOLD - Dog Days ★★ (2016-07-10 09:21:28)

TVドラマのエンディングテーマだったらしい。どっしり構えた曲調で"くじけそうな時こそ背中向けるな"と自らの過去を振り返る。


TUBE - Only Good Summer - 夏の終わりに… ★★★ (2016-07-09 08:03:17)

珍しく本作ではバラードの大作を締めの前にもってきたのが目新しい。歌詞も夏の終わりに告ろうというポジティヴな内容で、TUBEはまだまだヤルぞ、これからが本番だ!


TUBE - ゆずれない夏 - Kona wind に吹かれて ★★★ (2016-07-08 08:03:06)

ハワイで時々吹く高温多湿の南西風を指すらしい。思いは熱く、楽曲はあくまでも爽やかに。


TUBE - 終わらない夏に - Horizon ★★★ (2016-07-07 08:09:05)

Secretとは逆パターン?友達の彼女に惚れちゃった男の歌。あり得る話じゃないかとばかりに前田クンが前向きに訴える、熱きポップロックだ。


TUBE - 終わらない夏に - 一人になっちゃった ★★★ (2016-07-06 08:09:16)

一人になっちゃった、いやー寂しいね!と言いながら、実は自分は夢を諦めてないぞと言いたいのだ。醒めてる奴には分からない。