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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 2401-2500

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CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Mardi Gras - Door to Door ★★ (2012-09-14 21:37:56)

スイート・ヒッチ・ハイカーのB面曲がコレでして、作曲とVo.はB.のS.クック。彼の飄々として陽気なキャラがそのまま出た曲ですね。


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Mardi Gras - Sweet Hitch-Hiker ★★ (2012-09-14 21:31:03)

クルマ好きとしてコレ忘れちゃいけませんねぇ。もはやあの粘っこいC.C.R.はここには無く、スッキリ爽やかドライブソング。一応シングルA面でした。


WARRANT - Dog Eat Dog - All My Bridges Are Burning ★★★ (2012-09-12 19:35:08)

カッコいいですね。90年代に突入してもなおこういうLAメタル然とした曲を演っていた自体それだけで大絶賛! デビュー当時の覚束なさも消え、WARRANT流ハードR&Rここに完成!


DOKKEN - Hell to Pay - Don't Bring Me Down (2012-09-11 08:44:32)

コレ悪くはないですね! J.レヴィンもなかなか健闘してますし。しかし肝心のドンの声、当時まだ50過ぎだった筈なのに、既に衰えが聴いて取れるのが残念ですね。


KING KOBRA - III - Mean Street Machine ★★ (2012-09-01 18:53:08)

至って正統的な疾走オープニングテューン。重鎮のDs.に加えて、J.エドワーズのVo.が百凡LAメタル勢みたいに軽くない分だけ聴き応え十分である。


KING KOBRA - III - Redline ★★★ (2012-09-01 18:45:25)

アルバムではど真ん中に位置するハイライトテューン。一瞬イントロが類型的かなとも思うが、Vo.が太い分だけ他のLAメタルより抜きん出た印象の疾走ナンバーである。オリジナルメンバー他による共作。


KING KOBRA - III - Perfect Crime ★★★ (2012-08-30 19:57:56)

本作は後半がダレる? とんでもない、こういういかにもLAメタルらしいポップな曲があるじゃないか。VAN HALEN風だけど新加入メンバー主導4人の共作。


NIGHT RANGER - Man in Motion - I Did It for Love ★★ (2012-08-24 20:00:34)

あのラス・バラードの作曲によるバラード(言っちゃった!)。ウ~ン哀愁メロがNRに似合うかと言うと???なんだな、オリジナルの有名バラード2曲に比べると…。サビメロが途切れ途切れなのも中途半端な印象で逆効果。


NIGHT RANGER - Man in Motion - Reason to Be ★★★ (2012-08-24 19:49:20)

単純に聞こえるかも知れませんが、メロディに特徴があり案外キャッチーな面も。と言っても女の子がキャーキャー騒ぐようなノリではなくて、しっかり大人のHR。こういうのが真のNRなのだ。


NIGHT RANGER - Man in Motion - Half Way to the Sun ★★ (2012-08-24 19:41:55)

ギターオリエンテッドであり、それ故ワイルドなHRへと回帰したように聞こえる。反面メロディが一歩引いたと言うか、枯渇しつつあるような…。まぁタイトル通り熱いことは熱いよね、ウン。


NIGHT RANGER - Man in Motion - Man in Motion ★★ (2012-08-24 19:35:04)

タイトルトラックだけあってイントロ(だけ?)は確かに力入ってます。G.が前面に出ているのも本当。だがサビが弱いですね。肝心なMAN IN MOTIONの所アクセント無いですよ…。


B'Z - Mars - 孤独のrunaway ★★★ (2012-08-21 08:50:02)

今聴き直してみたら何という素敵な歌詞ですか一体。愛を殴ってみよう、義理を蹴飛ばしてみよう、本当は誰もが平和に見える毎日を壊したがってる…。コレはロックではない、しかし完全にメタルだーーーーー!


B'Z - LOOSE - LOVE PHANTOM ★★ (2012-08-16 19:32:09)

95年後半でしたっけ、リアルタイムで聴いて確かにカッコよかった。疾走振りと言いそれまでのB’zの集大成とも思いました。だけど確かここで一旦息切れしてしまったような…。


TRIXTER - Undercovers - 50 Ways to Leave Your Lover ★★★ (2012-08-15 19:55:04)

紛れもなく76年初めに№1を記録した PAUL SIMON の「恋人と別れる50の方法」です。彼らは本作でHRバージョンとアコースティクバージョンと2回カバーしてます。後者はフォークロックの大御所に敬意を表した形でしょうか、いやそれともただ単に大好きだから?


DEEN - Singles + 1 - このまま君だけを奪い去りたい ★★ (2012-08-14 10:03:21)

略取誘拐とまではいかずとも駆け落ちでもするつもり? いゃまそりゃ置いといて、やっぱりWANDSバージョンよりオリジナルの方がしっくりくるよネ。織田哲郎曰くメロディは"オーソドックス"。


DONNA SUMMER - I Remember Yesterday - I Feel Love ★★★ (2012-08-10 20:36:30)

夏だからドナ・サマー!って訳じゃありませんが(寒っ!)、初出になりますね、ディスコ・クイーン。1977年リリースのコレは、ニューウェーヴやテクノが台頭する以前にシンセを多用し、ソウル/ディスコにおいてピコピコならぬポコポコサウンドを展開した画期的な曲です。


LOU GRAMM - Ready or Not - Ready or Not ★★★ (2012-08-09 20:40:14)

2ndシングルでもあるタイトルトラックは、割と普通っぽいブルースロックといった感じだが、熱いVo.に急き立てられるような感覚は流石にルーならでは。用意はいいか? 俺はバッチリだぜ!


VAN MCCOY - Disco Baby - The Hustle ★★★ (2012-08-09 20:32:58)

ヴァン・マッコイと言えばハッスル!! 掛け声も勇ましい1975年の全米№1ヒット。ディスコブームの魁となったこの曲を残して、本人は4年後に他界してしまう。


CHIC - C'est Chic - Le Freak ★★★ (2012-08-09 20:27:01)

ナイル・ロジャース率いるシック、1978年の№1ヒット「おしゃれフリーク」です。おしゃれと感じるかどうかはともかく、このリフ、メタルアレンジしたくなるほどカッコいいじゃありませんか!


JOURNEY - Escape - Keep on Runnin' ★★ (2012-08-04 19:05:19)

例えば後年の POISON 辺りに共通するハードポップの奔りみたいなイメージ。だけど肝心のサビメロが単調過ぎるかな? 飽くまでも Y&T の似たタイトルの曲に比べると…ですが。


JOURNEY - Frontiers - Rubicon ★★ (2012-08-03 20:50:05)

このスケール感、映画音楽になってもおかしくない、これぞアメリカン・メロディアス・ハードロック。もうちょっと音がシャープだったら★3つなんだけど仕方ないですね。


JOURNEY - Frontiers - Back Talk (2012-08-03 20:41:55)

ちょっとハードコアを演ってみましたって所ですかね。G.ソロはカッコいいけど、ウ~ンやっぱ似合わない。


JOURNEY - Frontiers - Edge of the Blade ★★ (2012-08-03 20:34:36)

SEPARATE WAYS と同系かと思いきや、Key.が引っ込みN.ショーンのG.が全開炸裂! メタラーの鑑賞にも十分耐え得る、これまた JOURNEY 屈指のHRテューン。


JOURNEY - Frontiers - Chain Reaction ★★ (2012-08-03 20:23:01)

JOURNEY 髄一のHRナンバーでしょう。確かに基本地味なイメージだけど、彼らのサウンドプロダクションにかかるとここまでカッコ良くなるんです。


JOURNEY - Escape - Escape ★★★ (2012-08-02 20:54:54)

お化けアルバムのタイトルトラックなのに不遇を託ってるような気がします。確かにメロディックな曲やバラードが並ぶ中でこの曲はHR色が濃い。だったら尚更聴かなくてどうする!


ASIA - Astra - Go ★★ (2012-08-01 19:38:39)

もう完全にHRだね、力でグイグイ押すこいつをもはや産業ロックとは言わせないぞ。メロディックさでは一歩後退したけど個人的にはこのリフ好きだよ。これが実質最後のヒット曲になってしまった。


FAIR WARNING - Fair Warning - Out on the Run ★★★ (2012-08-01 19:29:24)

偉大なるジャーマンメロハーバンドの第一声。こりゃ本国をさて置いて日本で人気になるわけですよ。スタジオ盤聴いてても女性の黄色い声が聞こえてきそう。


DAVID BOWIE - The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders From Mars - Starman ★★★ (2012-07-28 19:54:37)

2012年現在某コンビニで流れてますね。40年前の曲なのに新鮮です。奇才が若き日に世に問うた普遍的なメロディックナンバー。


DAVID BOWIE - 1987: Let's Dance: Montreal, QC, Canada - Let's Dance ★★ (2012-07-28 19:49:05)

この程度のテンポで踊りたくなる人が果たして当時いただろうか? ディスコ、ブレイクダンス、ユーロビート、ジュリアナのどれにも似合わなさそうな LET'S DANCE です。ボウイ様だから許される御愛嬌ということで。


GRAND FUNK - Closer to Home - I'm Your Captain (Closer to Home) ★★★ (2012-07-26 21:06:26)

延々10分に及ぶ大作だから取っ付き難くて聴く人少ないのかな? 内容は特に変わったことやってる訳でもなく、あくまでもこの時代にありがちなシンプルでストレートなアメリカンロック。実はとっても聴き易い曲なのです。


GRAND FUNK - All the Girls in the World Beware!!! - Some Kind of Wonderful / [untitled] ★★★ (2012-07-26 20:56:46)

この文字通り素敵な曲が今まで無かったなんて! ロコ・モーションにしてもそうだけど、カバー曲までヒットさせちゃうほど勢いがあったんですね。


GRAND FUNK - Phoenix - Rock 'n' Roll Soul ★★ (2012-07-26 20:25:52)

72年、GRAND FUNK 名義となって初のシングル。ロックなのソウルなの?って言われても、ソウルフルなロックとしか答えようがありません。バンド名からRAILROADが取れたけど、ここから全盛期に向かって突進します!


BACHMAN-TURNER OVERDRIVE - Bachman-Turner Overdrive II - Takin' Care of Business ★★ (2012-07-25 19:34:30)

全米12位まで上がったB.T.O.にとっての初ヒットです。普通にノリの良いブギーロックですね。注目すべきは邦題なんだけど「仕事に御用心」って一体…。


ACCEPT - Metal Heart - Screaming for a Love-Bite ★★ (2012-07-16 21:08:21)

ポップメタル好きは必聴! ACCEPT がこういう曲を演ること自体がプレミア物、と同時に似合う似合わないを考えてしまうと果たして超名曲かな~?とも思います。BON JOVI や RATT よりは断然硬派ですよ、比べちゃいけません!


HOUND DOG - VOICE - Lonely Soldier ★★★ (2012-07-03 07:05:01)

久しぶりに聴いたら結構キたぞぉー! 最後の1人になっても君は戦士でいられるか? そう考えた時、または実際独りになってしまった時、この曲の良さがわかる…ハズ、多分。


NIGHT RANGER - 7 Wishes - Sentimental Street ★★ (2012-07-02 21:27:29)

ライナーノーツではベタ褒めされてますが、まず思ったのはありがちなタイトルですなぁ。メロディも SISTER CHRISTIAN に比べると凡庸な感じがします。それでもそこそこヒットしてしまったために、バラードバンドの悪名(?)が定着してしまう破目に。単体で聴けばイイ曲だろうし、若しくは他のAORバンドが上手くアレンジしてカバーすれば化けたかも知れません。


NIGHT RANGER - 7 Wishes - Seven Wishes ★★ (2012-07-02 21:07:43)

OP≒アルバムタイトルという、NRらしからずオーソドックスなポジションにある曲。この後に比較的大人しい曲が続くけど、このOPは勇ましく響きます。疾走曲ではないが「お願い、聞いて聞いて!」みたいに畳み掛けられる感覚ですね。


NIGHT RANGER - 7 Wishes ★★★ (2012-06-29 19:38:28)

1985年発表の3rd。内容は皆さんが仰っている通り、ま~るくなっちゃったけど楽曲は粒揃いということで、チャートでも彼らのアルバムの中では一番上位まで行った作品。もっと言うと個人的に一番頻繁に聴いたNR作品でもある。んでタイトルだが、アルバムタイトルが 7 Wishes、収録の曲名が Seven Wishes ということで正しいんだろうかね? 公式HPを見たらアルバム名も Seven Wishes になってるし。ウ~ンどっちなんだ? ま、んなちっちぇことに拘らんでもいいか。


キタキマユ - トリコロル - ドゥー・ユー・リメンバー・ミー ★★★ (2012-06-28 07:28:45)

オリジナルは1980年の岡崎友紀、作曲は御大・加藤和彦。何と21年の時を経て今世紀初頭に蘇ったカバー曲です。歌詞を別にすれば夏に合いそうなメロディが、もう大好き!


川嶋あい - サンキュー! - 旅立ちの日に… ★★★ (2012-06-27 19:46:21)

遡ること3年前、I WISH 時代の「明日への扉」のそのまた原曲と言うことは、差し詰め中学卒業を控えた頃に作曲したのかな? だとしたら驚異的ですゾ。このご時世、これほどしみじみした曲が作れるアーティストがいるのなら、J-POPはまだまだ捨てたもんじゃない。


木村 カエラ - シングル - Butterfly ★★★ (2012-06-27 19:20:29)

ややっ! この曲が今まで無かったのが不思議。配信限定シングルとやらで皆さん扱いに戸惑ったのかな? お陰様で一番乗りで~す。メロディの良さが半端じゃないよ。


竹内まりや - Impressions - 本気でオンリー・ユー (let's Get Married) ★★ (2012-06-26 08:00:10)

大胆にも聞き覚えのあるオルガンのメロディで始まるこの曲、やはり元々は VARIETY に収録。男にとっては流石にベタ過ぎて勘弁だけど、女性なら結婚式で流したいんでしょうね?


竹内まりや - Bon Appetit! - 毎日がスペシャル ★★ (2012-06-25 07:55:25)

元ネタの登録がないまま他の発言で引き合いに出してしまった成り行き上…。2001年? もうそんなに経つんですね。日々是好日、こうして毎日このサイトが見られることに日々感謝(よいしょ)。


SURVIVOR - Eye of the Tiger ★★ (2012-06-25 00:03:36)

超有名曲のタイトルトラック1.と隠れ超名曲7. Ever Since the World Began のオリジナルバージョンを一度に聴きたい人には断然お薦めするっ! それ以外にもポツポツいい曲はあるけど、何分まだまだ「こなれてない」んだよね。
デイヴ・ビックラーの歌唱はよく聴いてみると適度な「間」があって、それが良い意味でのアメリカンな大らかさでもあるのだが。ジミ・ジェイミソンよりもハスキー度が軽いデイヴの声が好きな人にも、ジャケットのタイガーが好きな人にももちろんお薦め。
リアルタイムではどうだったかって? 自分の耳にはやっぱり1.しか届かなかったなぁ…。


CHICAGO - Chicago 19 ★★★ (2012-06-24 23:40:53)

ロン・ネヴィソン プロデュース、この一言が本作の全てを物語っています。チャートの上では前作同様辛うじてTOP40入り程度に留まりましたが、中身はメタル耳にとって実にハイクォリティな出来ですぞ! シングルヒットも満載、雰囲気自体が1988年という時代そのもの。時代に順応してイメチェンに成功した CHICAGO に座布団10枚!と言いたくなる作品です。しかし残念ながらコレがピークだったんだなぁ…本当に日本のバブルと歩調を合わせたかのように。


CHICAGO - Chicago VI - Feelin’ Stronger Every Day ★★★ (2012-06-23 09:10:28)

前半はセテラの OH YEAH が下手をするとオマヌケにも聞こえますが、後半の盛り上がりがそれを補って余りある構成です。HARD TO SAY I'M SORRY ~ GET AWAY とは逆パターンかな。邦題は毎日がスペシャル、ではなくて「愛の絆」。


SURVIVOR - Eye of the Tiger - Children of the Night ★★ (2012-06-22 20:04:58)

確かにカッコいい…が、色んなメロディパターンが混在して散漫になってしまった感じ。辛うじて、勢いで押すことによりカッコ良さを醸し出しているような…。


SURVIVOR - Eye of the Tiger - I'm Not That Man Anymore (2012-06-22 20:00:19)

SURVIVOR には珍しく、あからさまにマイナー調メロディのまま最後のギターソロまでぶっ通す曲。このバンドにそこまでの哀愁を求めるのならば高評価になるのだろうが、自分は苦手だなぁ。


前田亘輝 - SINGLE COLLECTION + - そばにいるよ ★★★ (2012-06-22 19:53:26)

イントロからしてとっても素敵な、ラヴバラードの大傑作。本来は91年から3年連続でリリースされたクリスマス用シングルの3番目つまり最後なのだが、是非や結婚式にだって使いたい(使いたかった?)と思うのは自分だけだはない筈。いかがですか?


STARSHIP - No Protection - Nothing's Gonna Stop Us Now ★★★ (2012-06-21 20:55:53)

60年代のジェファーソン・エアプレインを知る一部の口はばったい人々は、スターシップに至ってはとうとう産業ロックにまで成り下がったと仰るが放っとこう! ただ、この曲が絶頂期だったことは確かである。


SURVIVOR - Eye of the Tiger - Hesitation Dance ★★ (2012-06-21 20:25:16)

ソウルフルであり、少しブルージーなHRナンバー。これぞロック。なるほど、聞きようによってはDAVEの歌い方がSAMMY GAGARっぽい気もするね。


CHICAGO - Chicago 17 - Hard Habit to Break ★★ (2012-06-19 11:39:59)

セテラの声によく合ったバラードなれど、作曲は彼ではなく外部ライター(それもD.フォスターではない)です。オリジナル曲に似せてるつもりだろうけど何か違うな、曖昧模糊としてると言うか…。


CHASE - Chase - Get It On ★★★ (2012-06-18 08:24:55)

SURVIVOR(メンバー)と CHICAGO(ブラスロック)つながりで来ました。おわ!大人気じゃありませんか。T-REX の同名異曲とは対極みたいなカッコよさがありますね。しっかしこの邦題、一体、何が燃えたら「黒い炎」が出るんでしょう?


徳永英明 ★★ (2012-06-18 00:08:07)

デビュー当時は、国広富之が歌手デビューしたかと思ったもんです。もちろん別人、赤の他人。関西の方ってこの手のイケメンが多いんですかね?


徳永英明 - シングルコレクション(1986-1991) - レイニーブルー ★★★ (2012-06-18 00:00:58)

雨の歌・この曲を聴け! - 邦楽編 - の1ページ目に来るべき曲です。特に梅雨時には是非とも!


SURVIVOR - Eye of the Tiger - Silver Girl ★★ (2012-06-17 09:14:44)

メロディが凡庸なのが残念だけど歌詞がちょっとロマンティックだね。銀色の光を放つ月の下で、銀髪の娘と黄金の刹那を過ごすというシチュエーション。


CHICAGO - Chicago (Chicago II) - 25 or 6 to 4 ★★★ (2012-06-17 03:35:29)

まさにこの時間に聴くべき曲。スリリングな演奏に酔いしれよ!

…っと、クリックするのが1分遅かった、あはは。


CHICAGO - Chicago 17 - Stay the Night ★★ (2012-06-15 20:00:21)

前作からAOR路線へ一気に突き進むかと思いきや、第一弾シングルは意表を突くように哀愁パワー・ポップを噛ましてくれましたなぁ。セテラの曲はメロディアスだから、アレンジ次第ではバラードに化ける可能性もありますね。


CHICAGO - Chicago 18 - If She Would Have Been Faithful ★★ (2012-06-15 19:51:33)

チャンプリンのVo.ながら非常に清涼感のあるバラード。いやそれを通り越して心ここに在らずみたいな印象も。HARD HABIT TO BREAK と同じ外部ライターコンビによる作品だけあって、シカゴの他のどの曲にも似ていません(笑)。


CHICAGO - Chicago 19 - What Kind of Man Would I Be? ★★★ (2012-06-15 19:30:01)

作曲者が違うのに何となく LOOK AWAY に似てる気が…。シカゴ自体が本作で第2期黄金時代のピークを迎えてしまったことを考え合わせると、その後のジェイソン・シェフの足どりを予感させるようなタイトルだけは心許ないですね。今でもしっかりバンドの中核に定着してますけど。


CHICAGO - Chicago 16 - Get Away ★★ (2012-06-14 21:12:35)

蛇足だの盲腸だの散々ボロクソ言われてきましたが、コレこそ昔ながらのシカゴ~な曲。リーダーのロバート・ラムの作品。そうだね、曲順でミスったね…。この曲単独のロングバージョンなんてのがあったら評価も違ったハズ。


CHICAGO - Chicago 19 - We Can Last Forever ★★★ (2012-06-14 21:00:10)

89年に入ってシングルカットされたけど全米55位止まり。でもジェイソン・シェフの曲では次の WHAT KIND OF ~より好きですね。シカゴは今も健在、ジェイソン自身も現在に至るまでメンバーであり続けています(チャンプリンは先に脱退したらしい…)。


SURVIVOR - Eye of the Tiger - The One That Really Matters ★★ (2012-06-11 21:57:55)

ズバリ、SURVIVOR流スローなハードロックだけど何気に地味だなあ。地味なりに人気があるのか大概のベストアルバムにはちゃっかり入ってたりして。


SURVIVOR - Eye of the Tiger - Feels Like Love ★★ (2012-06-11 21:38:12)

アルバム2曲目の思い切りアメリカンなひたすら明るい曲。この曲順だとタイトルトラックとのギャップが気になるところだが、曲単体で聴くなら結構好きだよこの路線。


CHICAGO - Chicago 19 - Look Away ★★★ (2012-06-11 21:30:57)

本作の代表的な曲はビル・チャンプリンのオンステージですね。目を逸らして、俺のことを見ないで! いやいや、そう言われてもねぇ、チャンプリンは否応なく目立ってますって。1989年の全米年間№1ヒット曲という実績は伊達じゃない。


CHICAGO - Chicago 19 - I Don't Wanna Live Without Your Love ★★★ (2012-06-11 21:25:20)

作曲者に懐かしのアルバート・ハモンドも名を連ねる、CHICAGO、80年代AOR路線の集大成的ヒット曲。ワイルドなVo.と厚みのある演奏によって、かなりメロディアスハードに近い曲調に仕上がっています。もはやブラスロックの面影も殆どなく、TWENTY 1 へそのままつながるみたいな。


PRETTY BOY FLOYD - Porn Stars ★★ (2012-06-06 20:13:15)

本国では1999年(98年説もあり)、日本盤は2000年4月発売とあるから正真正銘10年ぶりということですね。セルフリメイクと他人のカバーを除くと新曲は5曲、プラス日本盤のみボートラ2曲。ただリメイク曲もサウンドプロダクションは厚みを増していて、LA"ヘヴィ"メタルと呼ぶに相応しい音像。チャラい曲調は相変わらずですけどね。でもそれがこのバンドの最大の売り。そしてこういうアカルいバッドボーイズR&Rを好む輩(自分もだ!)がいる限り、こいつ等は永遠の「平均年齢20歳」でいてくれることでしょう。それにしたって、その後のリリースを眺めてみてもホント寡作だなァ…。


QUEEN - The Game - Crazy Little Thing Called Love ★★ (2012-06-04 08:58:30)

名邦題「愛という名の欲望」から連想されるほどドロドロしてません。むしろ逆で、BILLY JOEL も同じ頃に試みたような、R&Rの初期~ロカビリーに回帰したみたいなシンプルさです。


TOTO - Turn Back - Turn Back ★★ (2012-05-30 20:12:31)

知られざるヘヴィテューン。TOTO の曲として聴くから評価が低いのデス。メタラー諸兄にこそ知って頂きたい、産業ロックにだってこういう曲があることを。


TOTO - The Seventh One - Stop Loving You ★★★ (2012-05-30 20:00:08)

1988年という時代柄、ちょっとユーロビート入ってるかな? いやいや、根っこはしっかりAORハードですゾ! JOSEPH のクリーンなVo.もマッチした、TOTO 10周年にして最高傑作。ロザーナの比じゃないネ。


KEANE (USA) - TODAY, TOMORROW AND TONIGHT ★★ (2012-05-29 13:40:37)

CHICAGO の所で JASON SCHEFF を若造呼ばわりしてしまいましたが、彼のプロデビューは遡ること4年前の本作で実に当時19歳、しかもメインのKEANE兄弟は更に年下! ギタリストと前任のベーシストだけが一回り上のオジサンだったって。
そんなことより、本作は KEANE のバンドとしての2ndでありラストアルバム。1stに比べて楽曲はよりシンプル且つパワフルになった印象で、成長の跡が伺えます。TOTOの弟分という触れ込みでデビューした当初よりもTOTOに近付いたカナ? 当然ながら JASON加入後の CHICAGO のような音像も感じ取れるし、なぜか人的交流のない BOSTON の香りも仄かに漂う…。こう言うとまるで良い所取りみたいに聞こえるけど、楽曲は全て TOM KEANE を中心に書かれたオリジナルです。
80年代初頭のゴキゲン&爽やか系産業ロック、AORの知られざる良作。尤も1st同様当時から日本でのみリリースだったから、忘れられていたと言う方が正しいですね。


KEANE (USA) ★★ (2012-05-26 20:48:30)

英国のKEANEではなくて、こちらはTOM (1964年生れ、Key.) と JOHN (1965年生れ、Ds.) の KEANE兄弟がメインを張るアメリカ西海岸・LA出身の(日本で言う)AORバンドです。
まず1977年に兄弟2人で THE KEANE BROTHERS として DAVID FOSTETR のプロデュースによりデビューしアルバム2枚をリリース、その後1981年にG.とB.を加えた4人編成の KEANE を結成し、同年アルバム"KEANE"をリリース。翌1982年にB.が後々 CHICAGO のメンバーとなる JASON SCHEFF (兄弟より年長の1962年生れ)に交代して2ndアルバム"TODAY, TOMORROW AND TONIGHT"をリリースした後、兄弟夫々がソロ活動に転じてバンドは消滅。
TOM は その後も DAVID FOSTER に師事しプロデューサー、アレンジャーとしても大活躍、CHICAGO の WILL YOU STILL LOVE ME? なども手掛けていたりします。一方の JOHN はLA界隈のセッション・ドラマーとしてやはり CHICAGO などのレコーディングに参加しているとのこと。
そんな KEANE の音楽は、代表曲 TRYIN' TO KILL A SATURDAY NIGHT(邦題「ドライヴィング・サタデー・ナイト」)でお分かりのように、妙に落ち着き払ったAORではなくて、若さ溢れる(当時まだ10代だもんね、当然!)Vo.にタイトな演奏が乗った典型的なネアカ80年代ウェストコーストロック! 肝心の音源が2000年に日本の COOL SOUND から世界初CD化されて以来再発は無いようなので、コレは!と思われた向きはじっくり探してください。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - The Song Remains the Same ★★★ (2012-05-23 19:10:03)

疾走パートのリフはもちろんのこと、レイドバックするパートでのプラントの声が魅力的だ。タイトルそのままに、今でも時々色んな所で流れる。コンビニなんかの店内で流されると購買意欲倍増、要らん物まで買ってしまう。


CASANOVA - Casanova - Ride the Wings of Freedom ★★ (2012-05-22 08:35:01)

旧東ドイツの皆さんいらっしゃ~い、みたいな曲。大先輩のあのバンドは変化を風に例えたけど CASANOVA は翼に乗れと。曲調もこちらはバラードではなくて、なかなか勇ましいHRである。


CASANOVA - Casanova - Bang Bang ★★★ (2012-05-19 19:19:37)

KIX(サブタイトル付) や DANGER DANGER に同名異曲あれど、CASANOVA のコレが最も(KIXを差し置いて)AC/DC的縦ノリでカッコいい! メロハーバンドと言えどもドイツのはやはり一味違いますね。


CASANOVA - Casanova - Hollywood Angels ★★★ (2012-05-19 08:58:05)

タイトルからしてアメリカンな上に、ドイツ人なのにこのキャッチーさは何だろう? っと、SCORPIONS の前例もあるから今さら言うことでもないよね。メロディのリフ回数が多過ぎるかなとも思うが、一気に聴き通せる4分間。


CASANOVA - One Night Stand - One of These Days ★★★ (2012-05-18 08:18:56)

ほのぼのしてるね、その昔アメリカのC.C.R.というバンドが好きだった自分には非常に耳馴染みの良い音、タイトルからしてEAGLESっぽくもあるかな? てことは多分HRですらないのだが、イイ曲についてはどっちでも良いこと。


THE COMMODORES - Natural High - Three Times a Lady ★★★ (2012-05-17 08:28:28)

1978年当時のソウル/R&Bを代表する名バラード。「永遠の人に捧げる歌」という邦題はクサクサですが、アメリカ発のバラードって何かこうストレートなのに、同時に真摯な深みも感じられます。ライオネル・リッチー主導のラヴソング路線を決定付けた、文句なしの№1ヒット。


BONFIRE - Fire Works - Give It a Try ★★ (2012-05-16 20:23:26)

こ、これは! 歌詞もメロディもクサクサの大甘バラードじゃないですか。いくらアメリカナイズされたのが好きだからって、限度ってもんがありますヨ。布教専用テューンとしては極上でしょうけど…。


SHEENA EASTON - Take My Time - Modern Girl ★★★ (2012-05-14 08:30:39)

2011年が大正百年だったからって、モボ・モガの話ではありません。ここに登場するモダン・ガールとは所謂キャリアウーマンのこと。1980年、シーナ・イーストンのデビュー曲は確かに新しい時代の到来を高らかに且つ毅然と告げていました。♪ ナーナナーナナナ、ナーナナーナナナ…。


TNT - Tell No Tales - 10,000 Lovers (In One) ★★★ (2012-05-11 19:58:16)

ヘヴィなイントロリフとメロウな歌メロのコントラストは完璧の一言に尽きる。これでもやっとこさ自国チャートで2位に付け最大のヒットとなったばかり。とは言えやっぱこの頃の TNT は最強だなぁ…。


BONFIRE - Fire Works - American Nights ★★★ (2012-05-11 19:51:27)

もしもLA界隈でライヴがあって、この曲をアンコールで演ってたとしたら…まさしくアメリカの夜空に哀愁メロディが響き渡っていたことでしょう。想像しただけでゾクゾクします。


B'Z - B’z The Best “Treasure” - 恋心 (KOI-GOKORO) ★★★ (2012-05-11 19:39:07)

~に相談しようか…の所をダチの名前に変えてカラオケ。もう殆どその辺りがヤマ場みたいな曲。でもそれでいいじゃないですか。


THE COMMODORES - Machine Gun - Machine Gun ★★★ (2012-05-08 08:02:01)

80年代初頭までライオネル・リッチーが在籍し、主にラヴ・バラードで知られるコモドアーズ。しかし1974年のデビュー曲は何とゴキゲンなインストナンバーでした。個人的にはファンク初体験になるのかな?


SHEENA EASTON - Take My Time - 9 to 5 (morning Train) ★★★ (2012-05-07 08:43:00)

ドリー・パートンのとは同名異曲で、カッコ内は区別するために付けられた米題とのこと。当時シーナのダンナが実際に列車通勤していたかは置いといて、本国では3位、全米では彼女唯一の№1ヒットを記録しました。男はバリバリ働いてナンボだべさ!


TYGERS OF PAN TANG - Spellbound ★★★ (2012-05-03 19:53:02)

TOP が81年に2枚リリースしたアルバムのうち最初の方、つまり2作目ですね。告白しますと、リアルタイムではこのバンド自体全然知らなかったです。本サイトの何処かで何方かが「おー、タイガース・オブ・パンタンなつかしー」と仰っていたのを見て知り、某店で80年代当時WARNER-PIONEERから発売された本作のCDを見掛け、そのうちコレクションにと思いつつも、実際にゲットするのは後回しになってしまいました。いや~、もっと早く聴いていれば良かった。まだ本作しか聴いていませんが、NWOBHM御三家に何ら引けを取ってませんね。80年代メタル隆盛への胎動を強く感じさせる超名盤です!


TYGERS OF PAN TANG - Spellbound - The Story So Far ★★ (2012-05-03 19:34:47)

最初聞いた瞬間は本作中浮いてる感じがしましたが、ギターのトーンやメロディはやはりブリティッシュ。いくら明るくてもLAメタルほど脳天気にはなってませんね。BOSTON か…、確かにそれらしいテイストはあります。


TYGERS OF PAN TANG - Spellbound - Tyger Bay ★★★ (2012-05-02 20:19:51)

これまた疾走系の強力ナンバー! タイトルからしてもこのバンドのテーマ曲でしょう。30年後の今でも十分通用しますよコレ。81年当時でこれ程のヘヴィ・メタルを作っていたことに只々驚愕!


ENGELBERT HUMPERDINCK - SWEETHEART - LOVE ME WITH ALL OF YOUR HEART ★★★ (2012-05-01 22:05:03)

1971年、当時多かった日本だけのシングルヒット曲です。「太陽は燃えている」という邦題の通り情熱的な歌詞のラブソングで、それもそのはず原曲はスペインのヒット曲。なおフンパーディンク自身はラテン系ではなく、インド生まれのイギリス人で、ドイツの作曲家から芸名をそっくり頂戴したとの由。


MICHAEL JACKSON - Got to Be There - Rockin' Robin ★★ (2012-05-01 21:02:00)

13歳になったマイケル、1971年のソロデビューアルバムからのシングルで翌年全米2位を記録。コレは完全にロックンロールナンバーです。遡ること14年前 BOBBY DAY の曲のカバー。


TYGERS OF PAN TANG - Spellbound - Hellbound ★★★ (2012-04-30 19:25:48)

サビのフレーズからわかる通り事実上のタイトルトラックである。呪いをかけられて地獄へ一直線! なんて普通に会話で言うと恐ろしいけど、こういうカッコいい曲を聴きながらだと丸っきり平気だもんね。それがメタルという音楽のマジック。


TYGERS OF PAN TANG - Spellbound - Take It ★★ (2012-04-30 19:10:55)

微妙な曲という評価が多いですね。個人的には明るいリフがアメリカン風で好きですが。


RAINBOW - Straight Between the Eyes - Stone Cold ★★ (2012-04-28 20:03:31)

大人しい中にもカッチリ刻まれる8ビート。タイトルから受ける印象のせいかも知れませんが、単なるバラードと言うにはクール過ぎます。力強く響くキーボードに RAINBOW らしさを見い出せる曲。


TYGERS OF PAN TANG - Spellbound - Gangland ★★★ (2012-04-28 19:46:57)

イントロがモトリーのアノ曲に似ているけどこっちが先だよ! OPのコレを聞いただけで当時の彼らはタダモノではなかったことがすぐ分かる。EASY COME EASY GOと繰り返すサビのせいでタイトルもそれだと勘違いされやすい?


POISON - Flesh & Blood - Ride the Wind ★★★ (2012-04-28 19:36:09)

SWALLOW THIS LIVE バージョンと票が割れてますヨ…。典型的なLAメタルでありながらカントリー風味もあり、いかにも爽やかアメリカンロックといった趣。成長の跡が伺えますね。


GLENN FREY - The Allnighter - Sexy Girl ★★★ (2012-04-25 20:26:43)

この曲に対するドン・ヘンリーのコメント…まぁ彼がこういうの演りたかったんなら好きなようにすればいいんじゃない? …ですって。グレン・フライの軟派イメージを増長させてしまった感はありますが、個人的には好きですよ、この路線。


GLENN FREY - No Fun Aloud - I Found Somebody ★★★ (2012-04-25 20:20:03)

1982年、EAGLES 解散後間髪容れずにリリースされた本作のオープニングナンバー。解放されたかのようにリラックスムード満点のブルーアイドソウル・バラードであった。


EAGLES - The Long Run - The Long Run ★★ (2012-04-25 20:09:43)

この時点でイーグルスのキャリアは7~8年。短いようで長かった(その逆かな?)、色々ありました。このタイトルトラックはドンとグレンの共作、どちらかと言えばグレン色の濃い曲調ですが、歌うはドン・ヘンリー。


THE O'JAYS - Back Stabbers - Love Train ★★★ (2012-04-25 19:59:45)

オージェイズは、この曲が出た時点で既にキャリア10年だったというベテランR&Bグループです。1973年、全米1位獲得曲。クルマで出かける人も、行楽シーズンのお供にどうぞ。


岡本真夜 - Sun & Moon - Tomorrow ★★★ (2012-04-25 19:48:58)

1995年5月リリースのデビュー曲であり最大のヒット曲。二十歳かそこらでこんな素晴らしい曲歌ってたんですネ。五月病になりそうな人だけでなく、今までいろいろあった方々、改めてこの曲を聴きながら逞しく再スタート!