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JIMI JAMISON - When Love Comes Down - If You Walk Away ★★★ (2012-01-05 00:04:03)

SURVIVOR時代の繊細さよりも、力強いVo.が前面に出たバラード曲。本作のハイライトテューンです。残念ながら他人の曲ですが、そんなことはお構いナシ!


JIMI JAMISON - When Love Comes Down - Long Walk Home ★★ (2012-01-04 23:56:41)

これまた見事なHRテューンですゾ! 当時は既にだいぶ大人しくなっていた CINDERELLA 辺りが初期に演ってそうな曲ですが、勿論オリジナルです。


JIMI JAMISON - When Love Comes Down - Johnny's Got a Shotgun ★★ (2012-01-04 23:50:50)

AEROSMITH や JON BON JOVI なんかに類似タイトルの曲がありましたが、コレは間違いなく JIMI のオリジナルです。SURVIVOR時代のロッキーがランボー化したってところ?


JIMI JAMISON - When Love Comes Down - Taste of Love ★★ (2012-01-04 23:44:50)

オープニングからヘヴィなR&Rナンバーが炸裂! SURVIVOR時代とは確かに違う、コレがJIMIが本当に演りたかったことの1つでしょう。


AKB48 - ここにいたこと - ヘビーローテーション (2012-01-04 23:36:57)

はいはい、コレだけは知ってますヨ。2010年後半でしたっけ、あれだけタイトル通りヘビロテで流されりゃ、いくら耳塞いだって嫌でも飛び込んで来やがるって。既知の通り全然ヘヴィでもないし、噂の織田哲郎作曲…でもないよネ。ホナ、さいなら~。


HOUND DOG - BRASH BOY - ラスト・ヒーロー ★★ (2012-01-04 12:00:22)

サビはパッとしないがG.ソロが好きな5thアルバムのオープニングテューンで、まだこの頃はヒーローにのし上がる前の段階だ。BOΦWY と"ラスト"ヒーローの座を競うのは4、5年後のことになる。


HOUND DOG - Roll Over - トラブル・メーカー ★★★ (2012-01-04 11:47:59)

3年目にして早くも4thアルバムのトップがいきなりこの トラブル・メーカー。大ブレイク前の本人たち(てか大友、アンタだけだよ!)の性格がよく顕れた曲ではと。


HOUND DOG - SPIRITS! - Bad Boy Blues ★★★ (2012-01-04 11:28:23)

ウ~ム、タイトルは片仮名書きと英語とどっちが正式なんだろう? BAD BOYはそんなこと気にしない! ブルースらしいのは哀愁メロだけ、若さに任せて疾走するキラーテューン。


HOUND DOG - GOLD - Shakedown ★★★ (2012-01-04 11:16:50)

イントロからしてカッコ良く威勢のいい本作のオープニングテューン。やたら踊り明かそうなんて歌ってるのはDOGらしくない気もするが、それも時代だろう。


HOUND DOG - GOLD - No Name Heroes ★★★ (2012-01-04 11:06:14)

1988年末、本作からの"先行カット"2ndシングルで映画主題歌。既にHOUND DOGは十分有名なヒーローになってたのに、まだこういうことを歌えるのが凄い。今思えばこの辺りがピークだったのかも。


THE MAMAS & THE PAPAS - The Mamas & the Papas - I Saw Her Again Last Night ★★★ (2012-01-03 13:17:58)

個人的にママス&パパスでは一番好きかな。楽しかった昨夜のことを振り返っている曲なんだけど、随分明るく豪華な曲調ですネ。マンデー・マンデーの大ヒットで勢いに乗ったか、全米5位まで上昇、1966年。


THE MAMAS & THE PAPAS - If You Can Believe Your Eyes and Ears - Monday, Monday ★★★ (2012-01-03 13:10:39)

女性の立場からいわゆるブルーマンデーの心境を歌った曲です。1966年、ママス&パパスとしては唯一となる全米№1ヒットになりました。


THE MAMAS & THE PAPAS - If You Can Believe Your Eyes and Ears - California Dreamin' ★★★ (2012-01-03 13:07:01)

ママス&パパスの代名詞的な有名曲。タイトルからさぞ夏向きの曲かと期待して聴くと、内容は冬に暖かなカリフォルニア、LAを夢見るといったものだから、曲調もやたらと哀愁に満ちています。グループとしてはセカンドシングルで1965年末にリリース、翌年初めに全米4位を記録。


NEIL YOUNG - Eldorado - Heavy Love ★★★ (2012-01-02 12:05:11)

ニールのVo.が所々メロウになる部分もあります(元からこういう声なんで仕方ない)が、それに被せるように演奏が凄い! ライナーのレビュアーも、並みのハードロックバンドもかなわないほど強烈なロックと言ってますが、正にその通りです。


NEIL YOUNG - Eldorado - Cocaine Eyes ★★ (2012-01-02 11:54:00)

この原題にして「真実の瞳」という邦題が付いたオープニングテューン。コカインの目で顔を隠しても無駄だ、と歌ってる所から納得です。そこそこヘヴィにドライヴするロックナンバー。


NEIL YOUNG - Eldorado ★★ (2012-01-02 11:44:10)

1989年3月、NEIL YOUNG & THE RESTLESS 名義で発表された5曲入りミニアルバム。RESTLESS のメンバーについてはこの時点では不明ですが、ザ・ロスト・ドッグズのC・クロムウェルとR・ローサスのようです。さてその内容はと言うと、カバー曲の ON BROADWAY 以外はオリジナル曲で、演奏がかなりハード&ヘヴィです。小粒ながらも、ハードロックファンにとっては聴き応えのある作品かと思われます。


XORIGIN - STATE OF THE ART ★★★ (2012-01-01 13:19:06)

2011年9月発表、SLAVES TO FASHIONのノルウェー人シンガー・JOHANNES STOLEとTHE MURDER OF MY SEETのスウェーデン人ギタリスト・DANIEL PALMQVISTが組んだプロジェクトの1st。最近の北欧事情に疎い者としてはいずれの人物もバンドも全く未知だったのですが、実際に音を聴いてみた瞬間に「コレはイイ! 間違いなくホンモノだ。」と確信しました。この2人は既に前世紀の1998年にアメリカはハリウッドで遭遇し、それから13年の時を越えてようやくアルバム発表に漕ぎ着けたという話だから、彼の地でそれなりにキャリアを積んでいるのでしょう。作風が北欧らしさがほとんど伺えず普通にアメリカンロックと変わりないのも頷けます。ポップなメロハーがお好みの向きには断然オススメの1枚。


XORIGIN - STATE OF THE ART - MATTERS TO THE HEART ★★ (2011-12-31 17:11:20)

ちょっと力を抜いて、心にとって大切なものは何かを考えましょう…そんな感じの曲です。


XORIGIN - STATE OF THE ART - THE ONE FOR ME ★★★ (2011-12-31 17:06:03)

個人的に本作では一番のツボ曲。大地のど真ん中で聴きたくなるような、アメリカ的スケールの大らかなラブソングである。


XORIGIN - STATE OF THE ART - THIS IS IT ★★ (2011-12-31 17:02:22)

曲自体は文句のつけようがないハードロック。THIS IS IT というのが探していた物が見つかったというなら良かったんだけど、最早これまでだって意味ではねェ…。


XORIGIN - STATE OF THE ART - TOO LATE ★★★ (2011-12-31 16:56:16)

かなりキャッチーなアカルいポップロック。手遅れだ!といったネガティヴな意味ではなく、まだ遅くはないよ、と言いたげなラブソングです。


XORIGIN - STATE OF THE ART - IN THE BLINK OF AN EYE ★★★ (2011-12-31 16:49:31)

典型的なメロハーバラードといった印象ですが、なかなかにドラマティック。後半の転調してからが一層盛り上がります。


XORIGIN - STATE OF THE ART - CAN'T KEEP RUNNING ★★★ (2011-12-31 16:43:10)

オープニングはタイトルの割に走ってる曲。と思ったら、逃げ続ける訳にはいかないといった意味らしい。なるほどメロも含めて前向きな曲ですな。


THE WALKER BROTHERS - The Sun Ain't Gonna Shine Anymore - The Sun Ain't Gonna Shine Anymore ★★★ (2011-12-29 23:10:12)

"君の瞳に恋してる"のオリジナルでも有名な FOUR SEASONS の FRANKIE VALLI が1965年にリリースした曲を翌年ウォーカー・ブラザーズがカバー、全英1位、全米13位まで上がるヒットとなった。"太陽はもう輝かない" - 初っ端から混沌続きの21世紀、現実にそうならないことを祈ろう。


THE ZOMBIES - The Zombies - Tell Her No ★★ (2011-12-29 21:58:04)

この「恋はノー・ノー・ノー」も初期の曲で、やはり当初はアルバム未収録。しかしゾンビーズの曲の中では TIME OF THE SEASON、SHE'S NOT THERE に次ぐヒット、1965年初めのことでした。コレもサビのコーラスリフを聴けば何だこの曲か~って思い出すでしょう。


THE SEARCHERS - Meet the Searchers - Love Potion No. 9 ★★★ (2011-12-29 08:31:52)

TYGERS OF PAN TANG や サザンなどがカバーしている「恋の特効薬」のオリジナルがコレだ!と思いきや、実は1959年、アメリカのクローバーズのバージョンが最初でした。サーチャーズはその5年後にカバー、全米3位をマークしたからこちらの方が有名なのも無理はないですネ。


THE ZOMBIES - Time of the Zombies - I Love You ★★ (2011-12-28 19:33:24)

1965年、ゾンビーズとしては初期にシングルだけ発売され、本国ではさほどヒットしなかったが、日本のグループサウンズ、ザ・カーナビーツが採り上げたことで有名になった「好きさ 好きさ 好きさ」です。ドラマーが ♪おまえの~すべて~を ってスクリームする、と言えばアノ曲かと思い出す方も多いのでは。


SPITZ - インディゴ地平線 - チェリー ★★ (2011-12-28 00:29:37)

桜の季節でもないのに思い出す。OVERDRIVE的に連想するのは昔日産にあった車名かタバコの銘柄ですな~。それらがなぜ廃止になったか…ん、そのまさかですよ。♪ 愛してるーの響きーだけで~(歌って誤魔化す人)。


楠瀬誠志郎 - いつも逢えるわけじゃないから - 一時間遅れの僕の天使 ★★★ (2011-12-23 08:27:02)

山下達郎の所で出したアノ曲だよ。フィル・スペクター・サウンドと"超"多重録音による豪華なクリスマスソング。クリスマス・イブをパロったりユーミンが出てきたりコミカル風味も満点。ハッピーエンドなクリスマスを御所望なら是非こちらを。1990年。


GILBERT O'SULLIVAN - (single) - Christmas Song ★★★ (2011-12-23 08:15:56)

ズバリ、クリスマスソングを名乗る割にはシンプルで地味な曲ですが、たまにはこういう慎ましやかなクリスマスも宜しいのでは。ついでに新年の挨拶まで言ってますし。


ROXETTE - Joyride - Joyride ★★★ (2011-12-22 20:33:58)

1991年に全米全豪などで№1ヒットとなったこの曲も外せませんゾ。結構ハードで、メタルカバーされてもおかしくなさそうなパワー漲る曲。だからってロクセットが北欧メタルとは言いませんが。


TUBE - N・A・T・S・U ★★★ (2011-12-21 19:41:00)

1990年発表。大ヒットした超有名曲"あー夏休み"(実は唯一ラテン調で本作の中では浮いている)やタイトルトラックを始めとして、今作から定着した前田作詞・春畑作曲のコンビによる活きの良いハードポップが目白押しの秀作である。ところが何とこの年のシングルはアノ1枚だけ。他にも十分シングルヒットを狙えた曲が並んでるのに…。TUBE 自身が本当に長い夏休みを取り過ぎたのかな? ついでに言うと冬モードのアルバムも出てなく、この後91年も同様のパターンながらアルバム未収録のシングル発売、92・93年がそれに加えてミニアルバム、94年に久々の冬アルバム復活という変遷を辿る。


TUBE - N・A・T・S・U - FOREVER YOUNG ★★★ (2011-12-21 19:29:11)

当時メンバーは20代半ばかぁ。歳をとるとね、こういう曲に願望を託すようになるんだよ。でも想い出はフォトグラフの中にしかないって…。いゃまぁそりゃともかく、曲単体で聴けば海辺に持ってってまどろみたくなる長閑なバラード。


SURVIVOR - Eye of the Tiger - Best of Survivor ★★ (2011-12-15 19:32:24)

2009年発表の80年代 SURVIVOR ベスト盤。完全な日本企画でシングル曲主体に19曲収録。何ゆえ SURVIVOR のアルバムに SONY のマーク? と思ったら今はなき BMG JAPAN から出てました。現時点で最新だけあってさすがに音質は最高です。ただ、シングル曲ばかりのためかいわゆる隠れ名曲はごっそり落とされてます。I NEVER STOPPED LOVING YOU、I SEE YOU IN EVERYONE、IT'S THE SINGER NOT THE SONG、REBEL SON のうちどれか1曲でも足して20曲にすれば最強のベストになっただろうに。でもまぁダイジェスト盤としては十分過ぎるだけの内容ですよ。


かぐや姫 - かぐや姫フォーエバー - 妹 ★★★ (2011-12-15 08:29:01)

かぐや姫で一番と言うか唯一好きな曲がコレ。妹? いません、男の兄弟ばっかりで。だから経験ではなく、ないものねだりの願望からでしょうね。そんなことはさて置き、何よりも曲自体が美しい。四畳半フォークと一蹴する前にこの曲だけでも聴いてください。1974年、解散前最後のシングル。


KOOL & THE GANG - Celebrate! - Celebration ★★★ (2011-12-13 23:18:38)

クル・ギャンを改めて聴いてみて、そう言えばこういう曲あったなァって思い出しました。当時はE,W&Fと混同してたのかも。カッコいい! アメリカでは今でもお祝いの場面でよく流れるんだって。1980年。


KOOL & THE GANG - In the Heart - Joanna ★★★ (2011-12-13 09:05:05)

個人的に、趣向がHM/HR主体になる前の最後に聴いたソウルミュージック曲…かな? 1983年末リリース、翌年初めに大ヒットしてました。恥ずかしながら長らくクル・ギャンはコレしか知らなかったです。


猫 - あなたへ - 各駅停車 ★★★ (2011-12-12 23:05:50)

猫 としては末期の方になりますが、コレが最強力曲だと思います。ここにもやはり雪が出てきます。Vo.も含めてフォークと言うにはかなりダイナミックな作りの曲。ところでシングル盤のジャケ写真、よい子は真似しないように。


猫 - 猫 - 地下鉄にのって ★★ (2011-12-12 22:59:49)

猫 では一番有名な曲でしょう。この曲で丸ノ内線を知り、2年後修学旅行で初めて訪れた東京の初めて見た地下鉄も、何と地上を走る丸ノ内線。何かと思い出の多い曲です、個人的には。


猫 - エピローグ - 雪 ★★ (2011-12-12 22:54:59)

東京は下町生まれのメンバーが多い 猫 にもこういう曲がありました。いやちょっと待て、吉田拓郎の所で出したのと同一曲ダ! 「なごり雪」と並んであの時代を代表する雪の歌。もっとも一部には「♪ 猫でした~」ってわざと間違えて歌う輩もいました。そりゃ自分か。


赤い鳥 - 竹田の子守唄 - 翼をください ★★★ (2011-12-12 08:08:17)

1972年、日本がフォークブーム全盛だった時期にリリースされた、誰もが抱くであろう未来への希望を美しく歌い上げた名曲中の名曲。CDを探す時は「翼をください」を下さいと言いましょう? 2番の歌詞が省略されてるのはこれ豆。


SURVIVOR - Eye of the Tiger - American Heartbeat ★★★ (2011-12-11 07:08:23)

SURVIVOR では数少ないタイトルにアメリカ(ン)が付く曲の1つ。まさにアメリカの鼓動を思わせる、ちょいハードなシンセポップに仕上がっている。


SURVIVOR - Premonition - Summer Nights ★★ (2011-12-11 06:59:54)

EYE OF THE TIGER の直前シングルですネ。アメリカ中西部の夏が想像できるような雰囲気が漂います。同時に、この路線のまま行ってたら SURVIVORは終わってただろうとも。


SURVIVOR - Survivor - SOMEWHERE IN AMERICA ★★ (2011-12-11 06:48:24)

70年代からアメリカのどこかで活動していたミュージシャンが集ったSURVIVORのデビューシングル。基本的にシンプルで長閑なロックだけど、ギターソロの始まりが一瞬アップテンポに聞こえるのは気のせい?


PLAYER - Player - Baby Come Back ★★★ (2011-12-10 20:40:13)

この曲は本当に素晴らしかった。全米№1にも輝いたのに後が続かなかったですね。WITHOUT YOU と言いかけて終わる歌、それに続くギターソロのエンディングは絶品ですゾ!


CAROLE KING - Tapestry - It's Too Late ★★★ (2011-12-10 19:36:10)

THE LOCO-MOTION など他人に提供した曲が多いキャロル・キングも、自身のソロではさほどリリースは多くありません。しかしそんな中で本アルバムは当時としては破格のメガ・ヒット、この曲も全米№1に輝きました。1971年。


KYLIE MINOGUE - Kylie - Turn It Into Love ★★★ (2011-12-08 21:25:09)

WINKによるカバーでお馴染みの「愛が止まらない」です。ってカイリーのバージョンも実はカバーなんですけどね。いずれにしろ今聴いても胸キュンなシンセポップの傑作。1988年。


THE RUBETTES - Wear It's At - Sugar Baby Love ★★★ (2011-12-08 21:10:52)

1974年初頭にリリースされたルベッツのデビュー曲。当時の日本シングル盤にはルーベッツという名前が載っていた。そして彼らがこの曲をレコーディングすることになった経緯も。14年後、WINKがカバーしたアレのオリジナルだぞぉ。


THE STYLISTICS - Thank You Baby - Can't Give You Anything (But My Love) ★★★ (2011-12-07 20:58:20)

お馴染みのパララララララララ~という音階イントロは初っ端だけです! スタイリスティックスと言えば「愛がすべて」がすべて? "YOU ARE BEAUTIFUL"にも収録されています。1975年。


THE STYLISTICS - Rockin' Roll Baby - You Make Me Feel Brand New ★★★ (2011-12-07 20:53:27)

1973年にリリースされ翌年にかけてスタイリスティックス最大のヒットとなった「誓い」です。男女の関係に限らず常に新鮮でありたいですね。


THE STYLISTICS - The Stylistics - You Are Everything ★★★ (2011-12-07 20:47:39)

1971年デビューアルバムからのヒットです。3年後のダイアナ・ロス&マーヴィン・ゲイを始めとして幅広いアーティストにカバーされているスタンダードナンバー。


TED NUGENT - Cat Scratch Fever - Cat Scratch Fever ★★★ (2011-11-29 11:52:52)

ギターのマシンガンを撃ちまくるテッドも、この病気には敵わないのかな? 面白い奴だし、この曲も緩いノリノリ振り(?)が最高ですナー。


GREAT WHITE - Once Bitten - Save Your Love ★★★ (2011-11-27 15:41:55)

Save your love for me …と歌ってるだろう。その love を受け取るまでは意地でも生きてやる糧にするためのバラードである! そしてHM/HRなんて喧しいだけ…と言うカノジョに薦める曲でもあるのダ。


GREAT WHITE - ...Twice Shy ★★★ (2011-11-27 13:50:20)

REMEMBER 平成元年(もう何回使ってるだろう、この書き出し)! GREAT WHITE で初めて、そして唯一全米チャートTOP10入りしたアルバム。それと自分が初めてゲットした GREAT WHITE の作品でもある。
前作でブレイクして方向性が定まり、ブルージーなHRの頂点に立った時期のリリースだからクオリティは高い。最大のヒット曲がカバー曲というのはケチの付け所かも知れないが、それはあくまで副産物、オリジナル曲もクリエイティヴィティに溢れているよ!
もはや元LAメタルバンドの作品として聴いてはいけない。GREAT WHITE という揺るぎなきブランドを確立した1枚。
それにしてもだ、自分がOnce Bitten Twice Shyに一番乗りした筈なのに消えている。他人のコメントを勝手に削除する輩が暗躍してるらしい。


CHEAP TRICK - Dream Police - Voices ★★★ (2011-11-27 13:09:01)

確かにメロディは BEATLES 風、バッキングは BOSTON 風。いいとこ取りみたいに聞こえるけどロビンのVo.がしっかりオリジナリティを主張しています。1979年11月発表…もうそんなになるのか、一発で好きになってから。


THE J. GEILS BAND - Freeze-Frame - Centerfold ★★★ (2011-11-27 10:34:18)

1981年末発表され翌年にかけて大ヒットとなった「堕ちた天使」です。悲しい歌詞がこの邦題に集約されています。でもまぁそんなことは置いといてパァ~ッとやりましょう!


FATE - A Matter of Attitude - I Won't Stop ★★★ (2011-11-25 21:36:19)

キラキラキーボード、いかにも止まらないよと言いたげなドライヴ感、プラス透明感。我がハードポップ名曲リストにまた1曲加わった!


GEORGE HARRISON - Living in the Material World - Living in the Material World ★★★ (2011-11-19 21:45:58)

アルバムタイトルトラック。マドンナのあの曲のモチーフになったかどうかは定かでありません。いずれにしても本日、同名のドキュメンタリー映画が公開!


COCO壱番屋 (2011-11-18 08:27:20)

付合せを入れない主義の自分には問題ないが、ラッキョウが別売り30円とは好きな人にとってはどうなんでしょう?
少なくとも東京だと、この点で他に紅ショウガも揃えてあるC&Cに分があるのかな。


CHICAGO - Chicago III - Lowdown ★★★ (2011-11-12 23:12:47)

BOZ SCAGGS のそれとは同名異曲。あちらがソフト・ファンク? ならこちらはどことなくフォークの香りが…。そして個人的には夜明けを感じる曲でもあります。


BILLY JOEL - The Stranger - Just the Way You Are ★★★ (2011-11-12 20:43:41)

当時の邦題は「素顔のままで」。CHICAGO の「素直になれなくて」と並んで今でも十分通用する名邦題でしょう。曲の方はもちろん言うことなしのビリー流・アダルトコンテンポラリー路線。


BILLY JOEL - Glass Houses - You May Be Right ★★ (2011-11-12 20:33:50)

お前が正しくて俺がクレイジーかも知れない…という歌が、日本では「ガラスのニューヨーク」になります。そして実際に二十余年後、NYの高層建築がクレイジーな連中によって攻撃され崩壊しました。


BILLY JOEL - An Innocent Man - Tell Her About It ★★ (2011-11-12 20:27:01)

「あの娘にアタック」…確かにダサいですね。今風だと 告っちゃえ! になるのかな?


BRUCE SPRINGSTEEN - Born to Run - Tenth Avenue Freeze-Out ★★★ (2011-11-11 21:51:19)

舞台がNYのボスだからこそ生まれた名R&Rナンバー。北米大陸は今でも大寒波に襲われることがあるというが、この曲を聴いて凌いでいるのだろうか。


吉川晃司 - Beat Goes on - にくまれそうなnewフェイス ★★ (2011-11-11 21:43:11)

リリースは1985年だけど、アルバムには2年後の本作まで収録されませんでした。そう、正に当時の吉川本人のことを歌っているみたいですね。


倉木麻衣 - delicious way - Love, Day After Tomorrow ★★ (2011-11-11 21:37:03)

1999年のリリース当時は、宇多田ヒッキーのフォロワーというイメージがどうしても付き纏っていたと記憶します。同年齢なんだっけ?


スターダスト・レビュー - Stardust Revue - シュガーはお年頃 ★★ (2011-11-11 21:26:54)

紛れもなくスタレビのデビュー曲です。忘れもしない1981年リリース。何やらコミックバンドが出てきたなとしか思えなかったけど…。HOUND DOG の 浮気なパレットキャット ともイメージが被ったり。


スターダスト・レビュー - SOLA - 木蘭の涙 ★★★ (2011-11-11 21:23:34)

か~な~しい~曲だよね。でも好きですよ。1993年。


谷山浩子 - カントリーガール - カントリーガール ★★★ (2011-11-11 21:11:09)

あっしもコレしか知らない。初リリースは自分が20歳の1980年春で、確かにその頃いい曲だなと思った覚えはある。イメージ的に被ったのは自分の場合THE FOUR SEASONSのRag Doll(邦題・悲しきラグ・ドール。エアロの同名異曲はまだ出てないよ!)だった。オリジナルは3番までだが'85年の"眠れない夜のために"には4番があるバージョンを収録。更に'90年の同名ベストアルバム用バージョンと3バージョン聴き比べるのも面白いよ。なお作者自身は確かシティガールかアップタウンガールだよね。


THE MIRACLES - City of Angels - Love Machine ★★ (2011-11-10 21:45:37)

私の記憶が正しければ、この類いのタイトルが付いた曲としては最も古いものかと。スモーキー脱退後の1975年リリース、翌年全米№1ヒットを記録しました。それ以前に存在した LOVE MACHINE という女性ソウルグループをイメージしてできた曲だそうな、ややこし。


THE MIRACLES - Going to a Go-Go - Ooo Baby Baby ★★ (2011-11-10 21:40:05)

LINDA RONSTADT もカバーしている名バラードです。1965年。


THE MIRACLES - One Dozen Roses - The Tears of a Clown ★★★ (2011-11-10 21:37:53)

SMOKEY ROBINSON & THE MIRACLES 時代最大のヒット曲が1970年の"涙のクラウン"。全米・全英とも1位。同じ邦題の曲が GARY LEWIS & THE PLAYBOYS にもあるが、そちらは Everybody Loves A Clown で1965年にヒットした別の曲。いずれも crown ではなく clown であることに注意なのだ。


長渕剛 - 昭和 - とんぼ ★★ (2011-11-05 20:18:49)

丁度この曲の頃からヤクザ唱法に変わってきたんでしょうか? 当時勤めてた会社の上司がカラオケの十八番にしてたから、そりゃ嫌でも耳にこびり付いてるわな。


長渕剛 - Never Change - 乾杯 ★★★ (2011-11-05 20:12:21)

結婚式に使うならオリジナルバージョンですな。それにしても当時この曲を(それとも長渕のことか?)クラいな~って言った野郎がいたけど、奴は何を勘違いしてたんだろう? 最早知る由もなし。


AC/DC - Highway to Hell - Highway to Hell ★★★ (2011-11-05 19:49:49)

HIGHWAY という割にミドルテンポ。HELL へ向かうんだから躊躇してるのかと思いきや、何やら楽しそうな雰囲気ではないか。それでこそ AC/DC だ! それにしてもこのバンドの人気曲1・2位のリリース時期がBon Scottの死を挟んで近接しているのは当然のことかな?


TEN YEARS AFTER - Ssssh. / Cricklewood Green - I Woke Up This Morning ★★★ (2011-11-05 19:42:25)

「夜明けのない朝」。聴き入っていると本当に眠れないほどの迫力です。1969年の正に大作と呼ぶに相応しいブリティッシュハードロック。


RAINBOW - Difficult to Cure - I Surrender ★★★ (2011-11-04 21:41:41)

アイドル的ルックスのジョー(でも当時既に30歳!)がVo.を執っているだけあって、一層ポップに聞こえるよね。しかしこの歌メロ、よくよく聴くと結構忙しそうだゾ。


アン・ルイス - ゴールデン☆ベスト 1982~1992 - Woman ★★★ (2011-11-04 21:32:58)

REMEMBER 平成元年。紆余曲折の80年代を経た当時33歳のアン・ルイス、快心のメロハー風ヒット曲です。女性人気も高いらしいですね。


アン・ルイス - ゴールデン☆ベスト 1982~1992 - あゝ無情 ★★ (2011-11-04 21:26:45)

原曲に合いの手は入っていません。そう言えばアノ曲かと思い出す人が多いことでしょう。確かにツッコミどころだらけの歌詞ですけどね。1986年。


アリス - ALICE Ⅶ - チャンピオン ★★ (2011-11-04 21:21:11)

ライラライ、ライラライライライラライ…あれ違った。ともあれこの曲と S & G のあの曲は、闘う男の必修科目です。1979年だから、時代的にモデルはナニワのロッキーではありません、残念!


オフコース ★★ (2011-11-04 21:12:27)

元々HM/HR専門だったこのサイトには一番そぐわない類いのアーティストでしょうね。自分も「愛を止めないで」以前は全然知らなかったです。丁度それがヒットしていた頃にファンだという野郎と知り合いになり、暫くして「さよなら」で大ブレイク、つまみ食い程度ではあるが聴くようになりました。ネアカ80年代に入るどうしても下火になってしまいましたね。しかし90年代になって小田さんが例のトレンディドラマの主題歌で再び脚光を浴びたのは衆知の通りです。メロディとは何か? このバンドにその答の全てとはいかなくても一つは見つかるのでは。


オフコース - We are - Yes - No ★★ (2011-11-04 20:57:04)

デビューして間もない HOUND DOG が「何が 君を抱いていいの~だよ、女子供の歌かよ」みたいな評価をしてたような…。個人的にはイントロが面白いと思います。


オフコース - Selection 1978-1981 - さよなら ★★ (2011-11-04 20:48:26)

有名過ぎて飽きてる人が多い? おまけに もうすぐ外は白い冬…という歌詞のように寒いですね~。その通り、リリースも79年の12月でした。


オフコース - Three and Two - 愛を止めないで ★★★ (2011-11-04 20:41:22)

1979年初頭発表。個人的にオフコースでは一番好きな曲です。どーでもいい話だけど、愛を恋と言い間違えると、全く逆のキャラをもつバンドの曲を指すので要注意。


CHEAP TRICK - Lap of Luxury - The Flame ★★★ (2011-11-03 21:06:35)

外部ライターの作品だっていいじゃないか、半ば忘れられかけていた CHEAP TRICK 健在を知らしめた名バラード。永遠の愛の炎は青白く燃える。最早奴等をコミックバンドと言う者はいなかった。


オフコース - JUNKTION - 秋の気配 ★★★ (2011-11-03 20:30:33)

秋深し隣は何をする人ぞ…の時季に発言するのは機を逸した気もしますが、出だしのメロディに小田さんのセンスが光ってますゾ。コレは超名曲だ! 1977年。


アリス - ALICE Ⅵ - 冬の稲妻 ★★ (2011-11-03 20:23:27)

YOU'RE ROLLIN' THUNDER! ここまでくると完全にロックですなァ。やはりチンペイ作詞・ベーヤン作曲で1977年、初のTOP10ヒット。


アリス - ALICE Ⅴ - 遠くで汽笛を聞きながら ★★★ (2011-11-03 20:17:07)

チンペイ作詞・ベーヤン作曲&Vo.という理想のパターンで初めて中ヒットとなったスローバラードです。ギターがイイんだよね~。1976年。


THE BUGGLES - The Age of Plastic - Video Killed the Radio Star ★★★ (2011-11-03 05:10:24)

1979年。その OH-A OH-A の所だけリミックスしたのを最近よく耳にするけどクドイねぇ。今や REMIX KILLED THE NEW WAVE STAR だヨ。


アリス - ALICE Ⅴ - 今はもう誰も ★★★ (2011-11-02 20:43:10)

1975年のブレイク曲なのだが、まだこの段階では第三者の書いた曲。それはさて置き、この曲はアコギのイントロで全てがキマリ! アリス流・パワーフォーク(?)の第一弾。


オフコース - ワインの匂い - 眠れぬ夜 ★★ (2011-11-02 20:30:41)

1975年。泉谷しげるの 眠れない夜 とは似ずして非なる曲です。後年西城秀樹がカバーしました。あのオフコースですら、結成8年目にしてようやく初ヒットなのですぞ。


アリス - ALICE Ⅲ - 青春時代 ★★★ (2011-11-02 20:24:33)

森田公一とトップギャランの歌とは同名異曲で、こちらの方が早くて1973年暮の発表です。そうなのだ、この頃は自分も純情少年だった…んじゃないかな? 全く歌詞の通りのことは致してませんけど。


アン・ルイス - ゴールデン☆ベスト 1973~1980 - グッド・バイ・マイ・ラブ ★★★ (2011-11-02 20:18:23)

アン姐さんの初ヒット。もっと早かったような気もするけど1974年でした。後年みたいな翔んでる女のイメージは、この段階ではとても想像できませんね。


JOHN LENNON - Shaved Fish - Instant Karma! (we All Shine On) ★★★ (2011-11-01 10:19:50)

エコーが時代を感じさせるけど、バタバタしたドラミングがメタル的で好きな曲。束の間の因縁とは何だろう、まだ存続していた BEATLES のことかな? 1970年、PLASTIC ONO BAND 名義。


JOHN LENNON - Walls and Bridges - #9 Dream ★★★ (2011-11-01 09:38:51)

序盤のメロディが特に好きですね。途中から夢(のそのまた夢?)のシーンになるようで、BOWAKAWA POUSSE POUSSE とは妖精の呪文でしょう。


TONY ORLANDO AND DAWN - Candida / Dawn featuring Tony Orlando - What Are You Doing Sunday ★★★ (2011-10-30 06:25:16)

1971年の2ndアルバムから邦題「恋は日曜日に!」なるハッピーソングです。通算5枚目のシングルにしてようやくジャケに初めて本人たちのメンバーショットが現れたという曰く付き。さあ今日の日曜日、貴方のご予定は?


LITTLE RIVER BAND - First Under the Wire - Cool Change ★★★ (2011-10-29 20:41:09)

オーストラリアのバンドなのにウェストコースト的な曲が多いリトル・リバー・バンド。この曲などは夏が似合う正にそれ風の爽やかバラードです。そうするとオリジナルアルバムよりも、涼しげなジャケのベストアルバムがお薦めということになりますが。


LITTLE RIVER BAND - First Under the Wire - Lonesome Loser ★★★ (2011-10-29 20:34:21)

1979年のアルバム「栄光のロング・ラン」から1stシングル。アルバムの邦題もカッコいいけど、この曲もタイトルに反して力強いAORでございますゾ!


NITTY GRITTY DIRT BAND - The Nitty Gritty Dirt Band - Buy for Me the Rain ★★★ (2011-10-29 20:30:35)

現在も活動中というニッティ・グリッティの歴史はここから始まりました。邦題「雨を降らせて」。1967年。


NITTY GRITTY DIRT BAND - An American Dream - An American Dream ★★★ (2011-10-29 20:27:02)

THE DIRT BAND を名乗っていた時期、L.RONSTADTとのデュエットで全米最高13位という会心の一曲。EAGLES がアメリカンドリームの終焉を歌ってから3年後の1979年リリース。CA出身とは言え素がカントリーバンドだけあって長閑なもんだねぇ。