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BELINDA CARLISLE - Heaven on Earth - Fool for Love ★★ (2018-08-02 19:22:03)

大らかなのは良いとしてI don't careのリフレインがややくどいかも? 良くも悪くも80年代以外の何物でもないキラキラサウンドは大のお気に入りなのだが。


BELINDA CARLISLE - Heaven on Earth - We Can Change ★★ (2018-08-02 08:10:52)

再びCHARLOTTEが絡んだラヴソング。一緒に居れば変われるのよと言いたげな、キーの低いAメロからドラマティックなサビへの展開がイイね。


BELINDA CARLISLE - Heaven on Earth - World Without You ★★ (2018-08-01 19:38:34)

次曲と同様DIANE WARRENのペンになるスローバラード。こちらはアレンジこそ最小限だがBELINDAのシンガーとしての成長が垣間見られて捨てがたい。


BELINDA CARLISLE - Heaven on Earth - Should I Let You In? ★★★ (2018-08-01 08:12:01)

盟友C.CAFFEYが曲作りで参加したイントロの変拍子、得意の唸り唱法、エンディングのG.と聴き応え十分な隠れ名曲。中に入れることが"2人の絆"なんだねと納得できる邦題も嬉しい?


BELINDA CARLISLE - Belinda ★★ (2018-07-31 08:27:24)

86年夏リリース。一部には1.のレビューで言ったように否定的な評価もあったが、全米チャート13位まで上がったのだからBELINDAのカムバックは概ね好評を以て迎えられたと言えよう。元GO-GO'SからはCHARLOTTE CAFFEYがソングライティングとG.などで、JANE WIEDLINがバックVo.で参加、更にBANGLESのSUSANNA HOFFS、ANDY TALOR、LINDSEY BUCKINGHAMの名も。豪華な顔ぶれながら内容はデビューシングル1.他数曲を除くと全体に大人しく、パンク~ポップロックで鳴らしたGO-GO'Sとは切り離して捉えるべき静かなスタートだ。カバー曲6.は彼女の声とのマッチングがイマイチだね。なおレーベルはGO-GO'Sからの流れでI.R.S.、日本ではCBS・SONYから発売、BELINDAのソロ作品としては唯一の例となった。


BELINDA CARLISLE - Belinda - Stuff and Nonsense ★★ (2018-07-30 08:05:26)

新婚ホヤホヤのBELINDAが"将来のことなんかわからないし無意味よ"と歌うしっとりバラード。彼女の地声は完全に大人の女性のアルトである。


BELINDA CARLISLE - Belinda - Shot in the Dark ★★ (2018-07-29 08:07:26)

同じ86年のOZZYやG.W.のとはもちろん同名異曲、しかも対照的に思いっきりアカルいラヴソングだ。歌詞と言い弾けるメロディと言い夏向きだねぇ。


BELINDA CARLISLE - Belinda - From the Heart ★★ (2018-07-28 06:36:37)

歌い出しの一瞬だけBELINDAもラップを始めたか?と思いきや、本編は至って普通のメロディアスバラード。自分の邪心まで意に反して洗われるようだ。


BELINDA CARLISLE - Belinda - Gotta Get to You ★★ (2018-07-27 08:10:54)

クレジットがCAFFEY - CARLISLE他2人となっておりGO-GO'Sの面影を残すロックテューン。でも全く昔のままではなく哀愁メロディもちょっぴり加えた粋な作りだ。


BELINDA CARLISLE - Belinda - Band of Gold (2018-07-26 08:10:46)

70年にヒットしたR&Bのカバーらしい特徴あるイントロやサビメロの割に、BELINDAのVo.ではメリハリがありそうで無いような…。黄金の絆とやらを繋ぎ留めるのにはちと弱いね。


BELINDA CARLISLE - Belinda - I Never Wanted a Rich Man ★★ (2018-07-25 08:04:01)

BELINDAのことを一番理解しているCHARLOTTEならではのラヴソングだ。ただ、ここまで言い切ってはちょいとお惚気が過ぎるかも?


サザンオールスターズ - 熱い胸さわぎ - 勝手にシンドバッド ★★★ (2018-07-24 19:57:48)

今の今(2018年)まで発言してなかったとは何たる不覚! 40年後に聴いてもやっぱり新鮮、熱い、そしてハチャメチャで革命的な桑田にしか作れないJ-ROCKだよぉ。


BELINDA CARLISLE - Belinda - I Feel the Magic ★★ (2018-07-24 08:06:16)

いきなりI gave up on myselfと歌い、それは"恋のマジック"のおかげだという。60sテイストのシャッフル調でようやく回復してきたかなと思える2ndシングル。


BELINDA CARLISLE - Belinda - Since You've Gone ★★ (2018-07-23 08:05:47)

RAINBOWじゃないよ、beenが無いから間違えないと思うが念のため。GO-GO'Sは"過ぎ去りし日々"になったがC.CAFFEYもJ.WIEDLINも駆けつけてくれたじゃない。なのにトーンダウンし過ぎだなァ。


BELINDA CARLISLE - Belinda - I Need a Disguise ★★ (2018-07-22 07:25:43)

Ds.で始まる軽快なポップチューン。う~む、本当は隠したかったのはGO-GO'S解散後の荒んだ自らの姿じゃないかな? 周知のことではあるが。


DON DOKKEN - Up From the Ashes ★★★ (2018-07-21 12:06:39)

90年10月リリース、USチャート最高位50位となったDON DOKKEN名義のバンドによるHM/HRアルバムとしては唯一の作品。メンバーは既知の通りツインG.を軸に据えた5人で中ジャケのフォトにはそれぞれの国旗イラストが付いている。B.WHITEだけはTEXASのLONE STARだが。
ツインG.のDOKKENとも言うべきディアムでマイナー調の曲が主体な中でファストテューン1.5.11.が起承転結をバッチリ決める一方、得意の哀愁スローバラードも健在、8.みたいにかなりポップな曲まであり、DONが本来演りたかった理想の音楽がほぼ実現できた内容かと思う。
80年代DOKKENのバンドサウンドと比較してはいけない。その意味でキャリーオーバーの9.には敢えて厳しい評価を下した。ヒットはせずともNEW DOKKENの始動に相応しい名盤だ。


DON DOKKEN - Up From the Ashes - The Hunger ★★★ (2018-07-21 06:42:00)

締めはイントロで助走しAメロでタイミングを窺いサビは飢えた狼の如く疾走する本作最速テューンだ。似たタイトルのThe Hunterと続けて聴くのも一興かな。


DON DOKKEN - Up From the Ashes - Down in Flames ★★ (2018-07-20 08:05:33)

イントロのSEとG.だけで燃え尽きちゃったかな? "火だるま"と歌うサビなのに鎮火したような単調さはDONのVo.のせいだろう。


DON DOKKEN - Up From the Ashes - Stay ★★ (2018-07-19 08:07:16)

クレジットから察して以前のアウトテイクで"傍に居て欲しい"なんて虫のいい歌詞もあり、折角の新規スタートなのに焦点がぼやける。曲は普通に良いけど。


DON DOKKEN - Up From the Ashes - Mirror Mirror ★★★ (2018-07-18 08:10:11)

外部ライターの影響か、特徴的なリフと哀愁からキャッチーに転じる歌メロがとても印象に残る。で歌詞はThen love is warとか言ってるんだから堪らない。


DON DOKKEN - Up From the Ashes - Give It Up ★★★ (2018-07-18 07:56:13)

DOKKEN - WHITE作でBALTESのB.がパワーメタルの様相を見せる豪快なナンバーだ。今までのDOKKENと争うのは止めて諦めよう、それが最良の選択。


暴れん坊将軍 ★★★ (2018-07-17 19:43:13)

スタートは78年1月で今(2018年)から40年半も前の話。吉宗役のマツケンが地元出身ということもあり時代劇の中でも好きなシリーズだった。
自分としては、勝手に例えば"せめて武士ならこの場に於いて腹を切れ"という台詞を"この場に於いて腹を出せ"と捩ったり、"遠山の金さん"や"桃太郎侍"の台詞とミックスしてギャグにするのが楽しかったなァ。
同様に勧善懲悪物である"水戸黄門"は"(印籠という)逃げ道があるから嫌い"と言ってた奴も、本作など他の時代劇については何も批判しなかった。本人自ら戦うからまだマシだと思ったのか、それとも単に観たことなかっただけかもね。


DON DOKKEN - Up From the Ashes - When Love Finds a Fool ★★ (2018-07-17 08:08:15)

彼もバンドに呼ぶつもりだったのか、それとも別ユニットの構想があったのか? GLENN HUGHESとの共作というしっとりした泣きのバラード。


DON DOKKEN - Up From the Ashes - Living a Lie ★★ (2018-07-16 08:05:00)

EUROPEもDOKKENも嘘だったとか言わないだろうね? NORUM - DOKKEN作のアップテンポな哀メロHRでなかなかイける。


DON DOKKEN - Up From the Ashes - Forever ★★ (2018-07-15 10:12:04)

本作を共同プロデュースしたWYN DAVISとDONの共作で、哀愁キャッチーながらもカラッとした印象。坦々としたB.ラインとG.ソロがそうさせるのかな。


DON DOKKEN - Up From the Ashes - When Some Nights ★★ (2018-07-14 08:04:25)

う~む、Aメロもサビもあまり変化が無くちょっと安易な印象を受ける。WHITE・NORUM・DOKKENの3人寄ればもっと良い曲ができそうなだけに惜しい。


DON DOKKEN - Up From the Ashes - 1000 Miles Away ★★★ (2018-07-13 08:05:24)

DOKKEN - NORUM作の美しきメロディアスHR。80年代のDOKKENは1000マイルどころか過去のものになった。GEORGEでなきゃ駄目という人はそっちだけ聴いてりゃいい。


DON DOKKEN - Up From the Ashes - Crash 'n' Burn ★★★ (2018-07-12 08:09:14)

全てを潰し焼き払ってNEW DOKKENの狼煙を上げた、BILLY WHITEとの共作になる正統派OPテューンだ。一からの再スタートにも哀愁が漂うのはやはりDOKKENらしい。


DOKKEN - Breaking the Chains ★★ (2018-07-11 08:21:19)

LAメタル御三家の1つDOKKENが1983年にリリースした、公式なスタジオアルバムとしては1st。元々は81年にヨーロッパで発表され収録曲も異なるらしく、メンバーも含めて今の形になるには紆余曲折があったのだろう。本作時点でもB.はRATTへ行ってしまうJUAN CROUCIERだし。
一般的には代表曲であるタイトルトラック1.とボートラ?10.以外はイマイチだと言われるが、LAメタルらしい派手さを求めなければ普通にメロディアスHRとして鑑賞に耐える筈。ノルウェー系だかドイツ系だかのDONがソフトに歌いGEORGEが強烈G.で斬り込むというバンドの個性が既に確立している。
前述2曲とシングル曲?4.8.の他は素朴な楽曲が並ぶが、ガチガチなHMに慣れたような向きにとっては却って新鮮に映るだろう。古いけど再評価には値する作品だ。ちなみにNIGHT RANGERなどにハマってた自分はリアルタイムではノーマークだった。


DOKKEN - Breaking the Chains - Paris Is Burning (live) ★★★ (2018-07-10 08:13:30)

本作中突出してるのは当たり前、クレジットこそちゃっかりとLYNCH - DOKKENだが事実上はLAっ子GEORGEの曲なんだね。だからこそこのライヴバージョンがLAメタル初期の名曲だと言える。


DOKKEN - Breaking the Chains - Stick to Your Guns ★★ (2018-07-09 08:05:31)

再びDONの単独作で、サスペンスタッチな曲調に唱法も彼なりにソウルフルだ。信念とまではいかなくとも、実は元々こういうのが好きなのかな?


DOKKEN - Breaking the Chains - Young Girls ★★ (2018-07-08 07:59:59)

コンビの作品にしてはDOKKENらしからず歌詞も含めて中途半端にキャッチーなHRだ。90年代の復活後に比べればマシという程度かな。


江戸前の旬 ★★★ (2018-07-07 12:43:06)

来年20周年を迎える長期連載漫画。本題である寿司や魚のことは当然バッチリ押さえてるとして、ストーリーとしては所謂人情物の類い、それもかなり濃い。
ただ、このところマンネリ気味なような…。良次郎がいついずみとハッピーエンドになれるかが楽しみ。何だかんだでこの2人いつも隣り合って座ってるよね。


DOKKEN - Breaking the Chains - Seven Thunders ★★ (2018-07-07 07:35:43)

前曲同様3人の共作。アグレッシヴなリフに坦々とした歌メロがネイティヴアメリカンの"7つの雷の予言"を告げるみたいな、やはり夜に似合う曲だ。


DOKKEN - Breaking the Chains - Nightrider ★★ (2018-07-06 08:03:09)

J.CROUCIERを除く3人の共作になるDOKKEN流にソフトなバイカーズメタルかな。もっとも夜に乗るのは何もバイクだけじゃないけど、ゴホン。


DOKKEN - Breaking the Chains - Live to Rock (Rock to Live) ★★★ (2018-07-05 08:09:07)

LYNCH,CROUCIER & DOKKEN共作の比較的アッサリしつつもポテンシャルが伺えるロックアンセムだ。アップテンポのリズムは次作のタイトルトラックに通じるものがある。


コータローまかりとおる! ★★★ (2018-07-04 19:59:00)

以前に別スレで(音美響が主役みたいな)バンド編だけは好きだと言ったのは、ここがHM/HR専門サイトだったから。既にそっちの書き込みは取り消した。 実は"新・~"の柔道編まで完読済みなのだ。バンド編に於ける"格闘技はリズムだ"という功太郎の台詞通り、リズミカルでテンポの速い展開が小気味良い。 キャラはねぇ、ジジイとしては今頃になって、そのバンド編に一切出なかった天光寺のアナクロニズムに共感することが多い。なかなか渋いんでないかい?


DOKKEN - Breaking the Chains - I Can't See You ★★★ (2018-07-04 08:09:47)

クレジットがDOKKEN - CROUCIERでRATTにも通じるキャッチーなハードポップだが、別れの歌?なのでちょっぴり哀愁も漂う。好みだから遠慮なく☆3つイッちゃうよ。


DOKKEN - Breaking the Chains - Felony ★★ (2018-07-03 08:05:00)

スローだけどファンク調のリズムが特徴的なDONの単独作。で、何が重罪なのかと思ったら彼女が俺のハートを撃ち抜いたことだとさ、ふ~ん。


DOKKEN - Breaking the Chains - In the Middle ★★ (2018-07-02 08:03:53)

In the middle of loveな状態をミドルテンポに乗せて歌う曲。コントロールを失った? 何の、まだまだエンジン全開じゃないよ。


DOKKEN - Breaking the Chains - Breaking the Chains ★★★ (2018-07-01 09:17:27)

82年という時代の作品らしく控えめな曲調、その中でも充分に正統派哀愁HRとしてピカ一のDOKKEN第一声。リフがKiss of Deathのイントロに流用されたような…気のせいかな?


JOHN (COUGAR) MELLENCAMP - Scarecrow ★★★ (2018-06-30 08:15:48)

前作から本名のMELLENCAMPを名乗り、ファームエイドの発起人でもあるインディアナ州セイモア(or シーモア?)出身のジョン"クーガー"メレンキャンプ、80年代における活動のピークとなった通算7th。
基本は毒気のある土臭い骨太なカントリー&フォークロックという、奴しか出せないキャラクターで統一されているが、大ブレイクした前々作やR&R色の濃い前作に比べ、アメリカ農民の困窮を訴える1.を始めとしてメッセージ性が前面に出るなど全体にダークな作風である。それでも本作は全米2位を記録し、TOP40ヒットが5曲も生まれた。田舎町のチンピラが全米に支持されたのだ。
色々当時のこと思い出すなぁ…個人的には7年間過ごした東京近郊を見限り故郷に帰って来たこと。誰かが本の中で"日本はアーカンソーに土地を買って米を作り、農地を他の用途に有効活用せよ"とブチまけてたり。そんな時代だったんだねぇ。


JOHN (COUGAR) MELLENCAMP - Scarecrow - The Kind of Fella I Am ★★ (2018-06-29 08:13:24)

ラストは当時のボートラで、スライドG.にRY COODERが参加しているから"僕だって仲間"という邦題になったのかな。真意は"俺ってそんな奴さ"だよ。


JOHN (COUGAR) MELLENCAMP - Scarecrow - You've Got to Stand for Somethin' ★★ (2018-06-28 08:06:36)

いきなりROLLING STONESが出てきてニヤリとさせられるが、全体にはヘヴィなメッセージソングだ。standないしstand forには色んな意味があるよね。


JOHN (COUGAR) MELLENCAMP - Scarecrow - Rumbleseat ★★ (2018-06-27 08:11:13)

インディアナ発のノリノリ・バイカーズロックってとこかな。歌詞はヒネクレと言うか矛盾と逆説だらけで面白い。


JOHN (COUGAR) MELLENCAMP - Scarecrow - Between a Laugh and a Tear ★★ (2018-06-26 08:05:25)

人生は泣き笑いの繰り返し、見方によっては単調なものかも。やはり単調なこの曲に花を添える女声はRICKIE LEE JONESである。


JOHN (COUGAR) MELLENCAMP - Scarecrow - Justice and Independence '85 ★★★ (2018-06-25 08:10:00)

非シングル曲だがG.リフとDs.のリズムが軽快な"正義と独立'85"。歌詞はJusticeにIndependenceとその子供Nationを擬人化した痛烈な風刺となっている。


JOHN (COUGAR) MELLENCAMP - Scarecrow - The Face of the Nation ★★ (2018-06-24 08:13:13)

国民の顔つきが恐らくは悪い方に変わっていくと歌う、1.と同様にダークなメッセージソング。暗部、負の要素があることは85年当時も今も、アメリカも日本も変わらない。


JOHN (COUGAR) MELLENCAMP - Scarecrow - Minutes to Memories ★★★ (2018-06-23 08:03:00)

人生色々あるけど1分1分が思い出につながると歌う本作5thシングル。アメリカゆえ、そしてMELLENCAMPだからこそ産み出されたカントリーロックだ。


JOHN (COUGAR) MELLENCAMP - Scarecrow - Grandma's Theme (2018-06-22 08:09:19)

アメリカのトラディショナルソングを古いラジオから流れてるみたいにアレンジして演っている。残念ながら次曲のイントロに留まっているが。


STRYPER - Against the Law ★★ (2018-06-20 08:02:12)

90年夏リリースのフルレンス4th、通算5th”無法の掟”。特に日本で好まれていた前作までのイメージを払拭すべく、strypeの衣装を捨て神を讃美する歌詞まで排除する構想は前年の来日の時点で既にあったという。実際は人種の坩堝であるアメリカのこと、バッシングに耐えかねたというのが正解だろう。
プロデューサーにMOTLEY CRUEを手掛けたTOM WERMANを迎え、サウンドも初期のHM/HR指向に戻った。とはいえサウンドプロダクションは更に向上しているから全く昔のままではない。6.はEARTH, WIND & FIREのカバー、9.11.は初期に作られた曲の拾遺と寄せ集め的に思えるのは致し方なしか。
上の方々のレビューでは前半の評価が低いが、STRYPERではなくMOTLEY CRUEだと思って聴けば結構イケるんじゃない? 色々言われながらも全米チャートTOP40入りした本作をスルーするのは勿体ない。カッコいいことに変わりはなく、かつてのSTRYPERらしさを求めなければ充分に名盤と言える。
折角こうして脱皮を試み新たな道へ進もうとしたSTRYPERだが本作リリース後に所属レーベルのENIGMAが倒産、HM/HRシーンの大変動もあり、約15年もの永き眠りに就くのであった…。何かと問題作ということもあって☆2.4個。


STRYPER - Against the Law - Rock the Hell Out of You ★★★ (2018-06-19 08:08:34)

昔ながらのSTRYPER流スピードメタルだ。またもや初期作のキャリーオーバーを持ってくること自体がなりふり構わずだけど、カッコよければすべて良しとしよう。


STRYPER - Against the Law - All for One ★★★ (2018-06-18 08:09:20)

相互扶助を意味するタイトルで悪い曲はまず無い。それどころか内なる熱いものを掻き立てるリフ、MICHAELとコーラスとの掛け合いで平和を訴えるサビが成長の跡を感じさせる。


STRYPER - Against the Law - Caught in the Middle ★★★ (2018-06-17 06:00:00)

アップテンポでキャッチーで、ツインG.にMICHAELのハイトーンシャウトが最高にカッコいいHMテューン。実はクリスチャンメタルになる前の初期に作られた曲だと知って納得した。


STRYPER - Against the Law - Lady ★★★ (2018-06-16 08:12:35)

90年のカントリー調パワーバラードと言えはNELSONだがSTRYPERも負けてないぞ! 歌詞は本当に俗な恋=乞いの内容だけど、これが素の姿だと思えばSTYXの同名異曲と甲乙付け難い評価になろう。


STRYPER - Against the Law - Ordinary Man ★★ (2018-06-15 08:05:52)

サザンロック風のG.リフとブルーズ調のAメロが新奇だがサビのコーラスにSTRYPERの面影を残す。1曲の中でバラエティを楽しめる"普通の"アメリカンロックだね。


STRYPER - Against the Law - Shining Star ★★ (2018-06-14 08:05:00)

ミクスチャーかはてまたファンクメタルか? 原曲がE,W&F・75年の全米№1ヒットだから当然そうなるわな。MICHAELのシャウトがSTRYPERらしさを醸し出している。


STRYPER - Against the Law - Not That Kind of Guy ★★ (2018-06-13 08:10:39)

2ビートの高速シャッフルで疾走するR&Rテューンだ。タイトルは、俺は聖者じゃないとでも言いたいのかな?


STRYPER - Against the Law - Two Bodies (One Mind One Soul) ★★★ (2018-06-12 08:03:40)

本作の中では大作の部類だと思う。まるでVINCE NEILの魂が宿ったみたいなサビのシャウトが凄いけど本人じゃないよ、J.S.SOTOでもない、多分MICHAEL一人の声だろう。


STRYPER - Against the Law - Rock the People ★★ (2018-06-11 08:05:10)

このテンポにコーラスとくればPour Some Sugar on Meだね。でも歌詞は純粋に音楽のことだけだし、MICHAELのハイトーンシャウトもある健全なR&Rだよ。


STRYPER - Against the Law - Against the Law ★★ (2018-06-10 08:22:53)

俺は神の教えに背いていると宣言するタイトルトラック。曲調は本当にEXTREMEでG.リフはエアロかな、清濁併せ呑むロックンロールってことさっ!


STRYPER - In God We Trust ★★★ (2018-06-09 08:08:15)

ほぼ前作の路線を踏襲しサウンドプロダクションを向上、STRYPERとMICHAEL LLOYDの共同プロデュースによりリリースされたフルレンス3rd、通算4th。前作同様B.のT.GAINESはレコーディングには不参加。初回のALFA日本盤のみタイトラック1.共々"永遠の誓い"なる邦題付きだ。
そのタイトルはやっぱり付けたなという感想で、このバンドなら想定内であり別に驚くことも無い。内容は上の方が仰る通り、普遍的にキャッチーな楽曲が並ぶ前半の流れが最高! しかし最後の方、マイナー調バラードとせせこましいメタルテューンで終わるのが不満と言えば不満かな。
全米アルバムチャートでは前作同様TOP40入り、セールス面では惜しくもゴールド止まり。日本では唯一オリコンで上位に来たとか。ともあれ前作と併せてSTRYPERの全盛期を象徴する作品なのは、誰しもが認める所であろう。


STRYPER - In God We Trust - Lonely ★★ (2018-06-09 07:24:38)

もはやlonelyになることは無いという結末なら、最後メジャーコードに転調するとかもうひと工夫欲しかったね。哀愁メソメソで終わるのはSTRYPERらしくない。


STRYPER - In God We Trust - Come to the Everlife ★★ (2018-06-08 08:06:38)

イントロやサビメロはコミカルタッチでも、歌詞はマジで永遠の生命を追求しているようだ。たまにはこういうのもイイね。


STRYPER - In God We Trust - The World of You and I ★★★ (2018-06-07 08:09:58)

前曲同様コーラスが特徴だけどこっちの方が段違い! (日本で言う)AOR風、個人的には60年代ソフトロックに北欧の香りも感じられるパワーバラードだ。


STRYPER - In God We Trust - It's Up 2 You ★★ (2018-06-06 08:06:03)

イントロといいサビといい、奇を衒って捻ったメロディがコーラスで包めば曲として通用するかの実験だね。気に入るかどうかは聴く者次第、みたいな。


STRYPER - To Hell With the Devil ★★★ (2018-06-05 20:17:54)

全米アルバムチャートTOP40入りを果たし、初のプラチナムを獲得したフルレンス2nd、通算3rd。前作に比べてメタル度を抑え、よりポップ指向にシフトしたことで幅広い支持を受け、ここに"クリスチャンメタル”が確立定着し受け容れられた。
3.5.10.のメロディ&アレンジが圧巻なのは言うまでもなく、一方で2.11.と正統メタルテューンで始めと終わりをガッチリ固めた構成は見事としか言いようがない。同じ86年、BON JOVIと並んでSTRYPERがピークに上り詰めた瞬間である。
日本盤の最初はSONYから発売され、以後東芝EMI、PONNY CANYON、POLYDORの順に再発されたが、初回のSONY盤のみ通称"天使ジャケ"と呼ばれる希少プレスだ。が、お世辞にもカッコいいアートワークとは言えず、肝心な収録曲は同じだからなぁ…。


STRYPER - To Hell With the Devil - More Than a Man ★★★ (2018-06-05 08:10:49)

疾走する哀愁感、最強のエンディングテューン。マイナー調で終わるのは好まない自分でも、JESUSは汝の心にありなんて勇ましく歌われると参っちゃうよ。


STRYPER - To Hell With the Devil - All of Me ★★★ (2018-06-04 08:08:44)

3分余りと短いけど本作では5.と双璧をなすラヴバラードだね。歌詞はコテコテでもMICHAELのクリーンなVo.はエモーショナルに天へと突き抜ける。


STRYPER - To Hell With the Devil - Rockin' the World ★★ (2018-06-03 08:32:32)

M.SWEETならこの程度の曲はそれこそ3分半で書き上げただろうと思う本作中一番の疾走曲。そのためかちょっと安直な作りになっているのが惜しい。


STRYPER - To Hell With the Devil - Holding On ★★★ (2018-06-02 07:17:27)

キャッチーなメジャー調で3.とはまた微妙に違うハードポップだけどコレもイイね! で、歌詞に出てくるThe one from aboveとかThat someoneって誰のことかな?


STRYPER - To Hell With the Devil - Sing-Along Song ★★ (2018-06-01 08:07:59)

Whoa-o-o-o whoa ooo la, la と歌うコーラスでThe King of kingsを崇めるらしい。このメロディが好きな人もいれば、くどいと感じる人もいるだろう。


STRYPER - To Hell With the Devil - The Way ★★★ (2018-05-31 08:08:00)

ちょっとコンパクトだけどOZ FOX作のSTRYPER流メロスピかな? タイトルのことは Christ is the way としか言っていないよ、後の取り方は聴く者次第。


STRYPER - To Hell With the Devil - Honestly ★★★ (2018-05-30 08:10:05)

BILLY JOELのHonestyじゃなくてHonestlyだよ。美意識を昇華させた歌詞とメロディ、効果的なKey.ソロと全てが一級品。全米23位の大ヒットも当然の名バラードだ。


STRYPER - To Hell With the Devil - Free ★★ (2018-05-29 08:10:00)

ファンキーなイントロ&アウトロのG.がカッコいい、前曲とC/Wのヒットシングル。しかし珍しくメロディを弄り過ぎな感じが…だからFreeだと言われたらそれまでだけど。


STRYPER - To Hell With the Devil - Calling on You ★★★ (2018-05-28 08:09:10)

ひょっとしてYouがそうかも知れないが、GodもJesus Christも登場しない普遍的なハードポップだ。間違いなく万人に受け容れられるであろう超名曲!


STRYPER - To Hell With the Devil - To Hell With the Devil ★★★ (2018-05-27 08:16:17)

前作に続き最強のタイトルトラックはスローで貫禄たっぷりな昔ながらのHRだ。この重量感とMICHAELのVo.を前にしたら悪魔=悪い奴も尻尾を巻いて逃げ出すだろう。


STRYPER - To Hell With the Devil - Abyss (To Hell With the Devil) ★★ (2018-05-26 10:35:53)

不気味に響くのは悪魔を奈落の底に追い遣る葬送の鐘だろうか。ただのイントロでは終わらない実質1分ちょっとのインストだ。


STRYPER - Soldiers Under Command ★★★ (2018-05-26 06:33:44)

85年、ミニアルバムを含めたら2ndだがフルアルバムとしては1st。MICHAEL WAGENERをプロデューサーに迎えてメロディアス&キャッチーかつドラマティックな展開をみせる。サウンドプロダクションはいかにもあの時代という感じだね。
最強のタイトルトラック1.~縦ノリR&R3.~一般音楽リスナー向けバラード4.~ヘヴィな5.~ライヴ定番曲6.~名バラード8.と全体的にクオリティが高く、しかも決して軟弱ではなく1曲1曲にパワーが漲るSTRYPER独特のHM/HRなのである。
これ以上自分ごときが言うことは何も無い。ENIGMAというマイナーレーベルからのリリースにも係らずゴールドに届くセールスを記録したこと、STRYPERの最高傑作に挙げるファンが多いというのも充分に理解できる名盤だ。


STRYPER - Soldiers Under Command - Battle Hymn of the Republic ★★ (2018-05-25 08:06:54)

♪~真ん中通るは中央線~の元歌であり南北戦争時代の北軍歌。だから本作に相応しいと思って演ったのであろう、やはり余興の域を出ないけど。


STRYPER - Soldiers Under Command - Surrender ★★★ (2018-05-24 08:08:00)

このサイトでこの曲に発言が少ないのが不思議なぐらいメロディックHM/HRの奔りといった趣だ。他でもよく見るタイトルの意味は神に心を開くことだったのか。


STRYPER - Soldiers Under Command - Together As One ★★★ (2018-05-23 08:00:00)

"愛ある限り"だよ、CAPTAIN & TENNILLEじゃなくてSTRYPERのね。シングル曲だけどチャートで何位とかどうだっていいじゃん、ベタだからこそ結婚式に使おうぜ! そういう名バラードだ。


STRYPER - Soldiers Under Command - (Waiting For) A Love That's Real ★★★ (2018-05-22 08:13:00)

神がかったKey.イントロから一転してキャチーなLAメタルに展開し、トドメはサビに重なるコーラスとG.ソロだ。Real loveとはGodly loveだと見つけたり。


西城秀樹 ★★ (2018-05-21 20:10:04)

中1ん時かな、習字の時間に示された手本の中に西城秀樹の4文字を書いたのがあった。あ~先生もファンなんだと思った。
高1の時、ダチと"アイドルの割にロックだよな"みたいな話をしてると"歳食ったら終わりじゃんか"と言われて妙に納得した。
十代最後の頃、ゲイ賛歌を思い切り健全ソングにリメイクした"ヤングマン"がヒットした。
それから20年以上経ってからかな、17歳も年下の嫁さんもらって犯罪と騒がれたの。
そういうスポット的な思い出はあるけど、曲単位でコレ!ってのは少ないなぁ…。


STRYPER - Soldiers Under Command - Reach Out ★★★ (2018-05-21 08:10:00)

呼びかけるようなメロディに畳みかけるようなリズム、コーラスが特徴のメジャー調アップテューン。こりゃ皆手を差し伸べたくなるよね、神に? いや、STRYPERに!


STRYPER - Soldiers Under Command - The Rock That Makes Me Roll ★★★ (2018-05-20 09:16:32)

Rockたる神が我にRollせしめるという歌詞からして2.と対をなすアップ3連シャッフルのHM/HRテューン。まさに彼らならではのロックンロール宣言ではないか。


STRYPER - Soldiers Under Command - First Love ★★ (2018-05-19 08:00:00)

美麗メロに裏付けされたドラマティックなバラードだが、何か茫洋として後ろ向きな雰囲気だね。G.ソロも短くメタル耳には物足りないだろう。☆2.4個。


大瀧詠一 - Eiichi Ohtaki Song Book Ⅲ~大瀧詠一作品集 Vol.3「夢で逢えたら」(1976~2018) - 夢で逢えたら ★★★ (2018-05-18 20:42:19)

数多くの国内アーティストが採り上げ、京急蒲田駅の発車メロディにもなった超有名曲の作者はこの人だよ。ようやく公表されたセルフカバー音源を聴いて、やっぱオリジナルが最高だと思った次第。


STRYPER - Soldiers Under Command - Together Forever ★★★ (2018-05-18 08:08:15)

前曲に輪をかけてゴキゲンなパーティロックだ。シャッフル調でガンガン突き進むポップなHR、もしやガチなファンはこの曲ダメ? 自分はノリまくるけどなぁ。


STRYPER - Soldiers Under Command - Makes Me Wanna Sing ★★ (2018-05-17 08:07:19)

メジャー調の疾走ポップメタルはモロOVERDRIVE好みのタイプなのだ。Jesusが我に歌わしめるという内容は良しとして、3分足らずとは短すぎるかな。


STRYPER - Soldiers Under Command - Soldiers Under Command ★★★ (2018-05-16 08:07:57)

正統派HM路線の流れからよりドラマティックに、かつキャッチーに進化した最強のOPテューン。神の命を受け聖書を抱いて正義のために戦うSTRYPERの宣戦布告だ!


STRYPER - The Yellow and Black Attack ★★★ (2018-05-15 19:51:40)

初出は84年にリリースされた6曲入りデビューEPないしミニアルバム。それにシングル曲3.8.9.を追加し86年にフルアルバム(邦題"神聖紀")として再発されたのが本作である。さすがに9.は余興と見做されたのか、90年の再々発盤では落とされた。
言わば寄せ集め的構成のアルバムだが、クリスチャンメタルのレッテルを貼られる前の正統HM/HR、それもメタリックな曲と普遍的にメロディアスな曲がバランス良く配置され、普通に自然な流れで聴き通せる内容となっている。
とにかくこのバンドの要はSTYXのDENNIS DEYOUNGを濃厚にしたようなMICHAEL SWEETのVo.、コレに尽きる。後の大ブレイクを予感させるに十分な完成度を誇る名盤だ。


STRYPER - The Yellow and Black Attack - Winter Wonderland ★★ (2018-05-15 08:05:55)

も1つ86年盤で追加になったのが"すてきな雪景色"のHRバージョンだ。彼らに相応しい余興ではあるが、90年の再々発盤では外されたところを見ると…?


STRYPER - The Yellow and Black Attack - Reason for the Season ★★★ (2018-05-14 08:06:00)

86年のミニアルバムとして再発時に追加された、6分半の長さを感じない至って普遍的なパワーバラード。神のおかげで四季は巡る…何の、日本にだって八百万の神がいるさ! 発想は万国共通だ。


山下達郎 - MELODIES - 悲しみのJODY (She Was Crying) ★★★ (2018-05-13 11:22:33)

翌年Big Waveで英語バージョンを披露したもののオリジナルがこちら。60年代ポップスを再現したヤマタツのハイトーンヴォイスはいつ聴いても心地良い。


STRYPER - The Yellow and Black Attack - Loving You ★★★ (2018-05-13 08:17:17)

初回リリース時のラストテューンは、いきなり哀愁たっぷりのコーラスで始まる疾走メロディックメタル。MICHAELのハイトーンシャウトに痺れちゃうね。


STRYPER - The Yellow and Black Attack - You Won't Be Lonely ★★★ (2018-05-12 09:11:52)

聴き所がバタバタ跳ねるDs.というバラードとは珍しい。ややチープなG.ソロも耳に残るサビメロとMICHAELのVo.が帳消しにして余りある。


STRYPER - The Yellow and Black Attack - Co'mon Rock ★★★ (2018-05-11 08:08:14)

ストレートで熱き硬派な疾走ハードR&Rアンセムだ。STRYPERのイメージと乖離していようが類型的だろうが、メタルバンドとしての正しい姿に迷わず☆3つ!


STRYPER - The Yellow and Black Attack - You Know What to Do ★★ (2018-05-10 08:11:56)

神を受け容れよと歌うキャッチーなハードポップである。カッコいいけどサビのリフレインでエンディングとはちと単調すぎるかな。


STRYPER - The Yellow and Black Attack - My Love I'll Always Show ★★★ (2018-05-09 08:05:45)

アコギに乗せたベタなラブバラードだから、メタラーの耳だけで正当な評価はできまい。こういう曲こそ一般洋楽ファン、いや全ての音楽リスナーに聴かせたい。