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TORA TORA - Surprise Attack - Walkin' Shoes (2010-01-02 09:36:26)

ウンまぁノリは良いんだけど平板に聞こえてしまいますかね。ウォーキングのBGMと割り切りましょう。


TORA TORA - Surprise Attack - Phantom Rider ★★★ (2010-01-02 09:32:02)

アコースティックバラードで始まりハードに展開する傑作です。メロディも凝っていて、ただのR&Rバンドに留まらない器を感じさせます。


TORA TORA - Surprise Attack - Guilty ★★ (2010-01-02 09:26:37)

エアロ+BJ的R&Rですが、スロー気味でじっくり聴かせます。ドラミングのオカズはチト余計かな。


TORA TORA - Surprise Attack - Hard Times ★★ (2010-01-02 09:21:55)

メンフィス出身の奴等にとってはお手のもの? 典型的ブルースロックです。


TORA TORA - Surprise Attack - 28 Days ★★ (2010-01-02 09:18:08)

ハード・ドライヴィングR&R! ガンズを骨太にしたみたいないい音出しますね。


TORA TORA - Surprise Attack - Love's a Bitch ★★ (2010-01-02 09:14:15)

1曲目を飾るイキの良いシャッフルR&R。バンカラって言葉が似合いそうです。


SURVIVOR - Eye of the Tiger - Eye of the Tiger ★★★ (2010-01-02 09:07:05)

大方のことは皆さん仰る通りなので自分は何を言おうか…そう、このイントロからして有名だがリアルタイムで最初聞いた時はソウルナンバーかと思った、辛うじてディスコではないみたいな。でもまぁカッコいいよね、ウン。


POISON - Open Up and Say... Ahh! ★★★ (2009-12-31 11:02:00)

奇っ怪コミカルなジャケ絵も然ることながらEvery Rose Has Its Thornの№1ヒットで悉く有名な作品である。1988年にして彼らこそがLAメタルの頂点を極めたことになるのだろう。相変わらず音は軽いし演奏は覚束ない所もあるけど、そんな素人っぽさの中にもアメリカンドリームを登り詰めた風格すら伺える好盤だと思う。Fallen Angel は誰にでも薦められる超名曲! コレだけのために本作をお求めになっても損はないゾ。まあ裏を返せば理屈こねて音楽聴いたり知識が必要とほざく輩には決してお勧めしないバンドであり作品なのである。


POISON - Open Up and Say... Ahh! - Livin' for the Minute ★★ (2009-12-31 10:51:03)

エキストラトラックとは惜しいですなぁ。もちっとヘヴィにしてリズムが安定すれば超名曲ですぜ。


POISON - Open Up and Say... Ahh! - Bad to Be Good ★★ (2009-12-31 10:46:30)

POISONの中では相対的にダークな印象のスローR&Rナンバー。演奏はコレが一番まともだったりします。


POISON - Open Up and Say... Ahh! - Your Mama Don't Dance ★★ (2009-12-31 10:42:04)

名カバー! ロギンス&メッシーナが同じCBSで良かったね、じゃなくてメンバーが元々聴いていたのかな?


POISON - Open Up and Say... Ahh! - Every Rose Has Its Thorn ★★ (2009-12-31 10:37:54)

いやいや、HM/HRバンドによるアコースティックバラードの奔りとも考えられるぞ。そうか、№1取ってるんだ、一応快挙ではあるな。


POISON - Open Up and Say... Ahh! - Look but You Can't Touch ★★ (2009-12-31 10:29:12)

ノリノリですな。と思ってたら一瞬リズムが乱れたように聞こえたけど、気のせい?


POISON - Open Up and Say... Ahh! - Tearin' Down the Walls ★★ (2009-12-31 10:25:41)

壁を引き裂くようなリフがカッコいいぞっ。なかなかの力作。


POISON - Open Up and Say... Ahh! - Good Love ★★ (2009-12-31 10:21:29)

とってもポップなブルージーロック? そういう手もあったか! コレも歌メロがちと不自然だけど、まぁ何事も挑戦ですからね。


POISON - Open Up and Say... Ahh! - Back to the Rocking Horse ★★ (2009-12-31 10:17:26)

この手の曲はモロ好みです。ヘヴィに演ってくれれば☆3つ。


POISON - Open Up and Say... Ahh! - Nothin' but a Good Time ★★ (2009-12-31 10:13:22)

いやー楽しいねー、ただ歌メロにちょっと無理があるかな。もう少しアップテンポにして引き延ばせば楽しさも倍増?


POISON - Open Up and Say... Ahh! - Love on the Rocks ★★ (2009-12-31 10:09:15)

確かにリフは素晴らしい。が、Vo.のヒネた歌い方は逆効果かも。


POISON - Look What the Cat Dragged In ★★★ (2009-12-30 19:34:00)

1986年初夏、POISON登場! メタルバンドでしかもこういう名前だから、相当極悪な奴らが毒殺なんかをテーマにしたダークで過激な音楽演ってるもんだと思っていた。蓋を開けてみたら…まずは…はあ~ん? 次にフムフム、最後にはイケるじゃんこれ! と相成った次第。似非メタルだの何だの言われるようだが、メタルだと思って聴いちゃいけない、LAメタルは基本的にHRであるゆえ。それは置いといても、音楽と言うぐらいだから楽しくなくてどうする!と常々思っている自分にとって、POISONは、そして本作はドンピシャなのであった。


POISON - Look What the Cat Dragged In - Let Me Go to the Show ★★ (2009-12-30 19:21:53)

締めはパーティロックと言うよりお祭りロックですな。ノリノリ。リズムをちゃんとすればコレも超名曲に昇格!


POISON - Look What the Cat Dragged In - Blame It on You (2009-12-30 19:15:25)

ワイルドさが前面に出たR&Rですが、ちょっと煩雑かな。リメイクすれば相当カッコよくなると思います。


POISON - Look What the Cat Dragged In - Want Some, Need Some (2009-12-30 19:10:48)

G.ソロに注目。それ以外は想定内のポップR&Rナンバーといった感じです。


POISON - Look What the Cat Dragged In - Talk Dirty to Me ★★ (2009-12-30 19:05:52)

全然DIRTYじゃない、ポップにダブルチェックしたくなるほど健全で開放的なナンバー。そうですねぇ、不安定なリズムを修正すればこれも曲自体は悪くないゾ!


POISON - Look What the Cat Dragged In - Look What the Cat Dragged In ★★ (2009-12-30 18:59:28)

タイトルトラック。猫ちゃん何咥えて来たの?なんて着眼点がイイね。ドライブ感のある曲、リフに注目です。


POISON - Look What the Cat Dragged In - Play Dirty ★★ (2009-12-30 18:54:34)

もの凄く基本に忠実な、LAメタル的・バッドボーイズR&Rとだけ申し上げておきましょう。フラッシーなG.がイイよ。


POISON - Look What the Cat Dragged In - I Won't Forget You ★★★ (2009-12-30 18:50:26)

3曲目にして随分いい曲が出てくるじゃないか! あと少しテクが上がれば完璧だよ。ウン、曲自体はホント哀愁ポップなメロで最高。


POISON - Look What the Cat Dragged In - I Want Action (2009-12-30 18:45:22)

ACTIONを求めるにしてはちとショボいけど、その分メチャ明るいですねぇ。


POISON - Look What the Cat Dragged In - Cry Tough ★★★ (2009-12-30 18:41:28)

記念すべきPOISONの第一声にして超名曲! メタルとして聴いちゃ駄目だよ、BAY CITY ROLLERSのHR版だよ。こんなタイトルだけど肝心なのはTOUGHの方です。


PRETTY BOY FLOYD - Leather Boyz With Electric Toyz ★★★ (2009-12-27 09:54:00)

1989年秋リリースの1st。既知の通りMOTLEY CRUEを崇める当時平均年齢20歳そこそこの4人組である。そいつらが初期MOTLEYそのものといったバッドボーイズR&Rやパーティロックを演ってるんだから、その楽しさたるや他のLAメタルバンドの比ではない訳で、本作自体は間違いなく超名盤なのだ! しかし時代が5年は遅かったのか、後が続かず長いブランクが待ち受ける羽目に…。


PRETTY BOY FLOYD - Leather Boyz With Electric Toyz - I Wanna Be With You ★★★ (2009-12-27 09:41:00)

Vo.の細い声が頼りなげですが、よく出来たラヴバラード。エンディングが好きなのに、その先を聴きたいのに…この曲も短く感じるなぁ、5分近くもあるのに。


PRETTY BOY FLOYD - Leather Boyz With Electric Toyz - Your Mama Won't Know ★★ (2009-12-27 09:35:11)

ママに隠れて密会? だからか他よりもスリリングな曲調になっていますね。


PRETTY BOY FLOYD - Leather Boyz With Electric Toyz - The Last Kiss ★★ (2009-12-27 09:31:07)

ジャニーズ系的ハードポップ? たまにはこういうのもいいですね。


PRETTY BOY FLOYD - Leather Boyz With Electric Toyz - Only the Young ★★ (2009-12-27 09:27:40)

JOURNEYの同名異曲とは対照的ですね。こっちの方が現役YOUNGだったから勢いがあります。


PRETTY BOY FLOYD - Leather Boyz With Electric Toyz - Rock and Roll Outlaws ★★ (2009-12-27 09:23:00)

さらに追い打ちをかけるロックンロールアンセム! ドライブ感のあるギターソロもなかなか。だけど短いですねぇ。


PRETTY BOY FLOYD - Leather Boyz With Electric Toyz - Toast of Town ★★ (2009-12-27 09:16:13)

やっぱりMOTLEYをカバーしてますね。時代が時代ならこれに絢かって奴らもLAのヒーローになれたんでしょうが…。


PRETTY BOY FLOYD - Leather Boyz With Electric Toyz - 48 Hours ★★★ (2009-12-27 09:10:52)

これまた超ポップなロックンロールアンセムです。48時間R&Rマラソンに挑戦!


PRETTY BOY FLOYD - Leather Boyz With Electric Toyz - Wild Angels ★★ (2009-12-27 09:07:24)

シンプルだけどいかにもLAメタルのバラードですね。ヴィンス似のVo.もまた優しい感じ。


W.A.S.P. - WASP ★★ (2009-12-24 20:15:00)

人を外見で判断するなって事が嫌という程分かりますね。いやまぁ歌詞は外見通り猥雑だったりダークだったりするんだけど、何よ~このキャッチーな正統派メタルサウンドは! ブラッキー・ローレスは実は相当な切れ者らしいけど、本作もそんな計算されたおバカメタルが満載です。僅かにブラッキーの震えたVo.が悪魔やら地獄を想起させるのみ。ダークネスとポップを両立してしまったW.A.S.P.はLAメタルの中でも異色の存在ですが、だからこそメタラー諸兄にはそれを可能にした才能を聴き取って頂きたいものです。


W.A.S.P. - WASP - Show No Mercy ★★ (2009-12-24 20:01:46)

これはボートラです。SLAYERではございません。だけどなかなかの疾走曲でカッコいい。


W.A.S.P. - WASP - The Torture Never Stops ★★ (2009-12-24 19:58:12)

とうとう拷問まで始まったか! ブラッキー、悲鳴上げてますよ。


W.A.S.P. - WASP - Tormentor ★★★ (2009-12-24 19:54:06)

トーメンターと言うよりW.A.S.P.は魔界のエンターテイナー。その辺の事を踏まえて聴くとすんげ~名曲ですよこれは。


W.A.S.P. - WASP - On Your Knees ★★ (2009-12-24 19:48:11)

どことなく様式美HRを彷彿させるコーラスがイイですね。これまたW.A.S.P.らしいキャッチーな曲。


W.A.S.P. - WASP - Sleeping (in the Fire) ★★ (2009-12-24 19:44:22)

へえ、こんな哀しいバラード演るんですね。それもなかなかの出来。らしくないなぁ…鬼の目にも涙ってところ?


W.A.S.P. - WASP - Hellion ★★ (2009-12-24 19:40:26)

ついに登場、地獄のR&R! でも走るキャッチーナンバーだから全然ダークに聞こえません。メタルの本質を一般人に近付けたW.A.S.P.の功績は大きい。


W.A.S.P. - WASP - School Daze ★★ (2009-12-24 19:34:49)

イントロ前に入る女学生の声が面白いです。ブラッキーの学生時代…ウーン想像つかん。


W.A.S.P. - WASP - B.A.D. ★★ (2009-12-24 19:31:11)

M.ジャクソンではございません。余りにもそのまんま過ぎて、却って人気ないかな。


W.A.S.P. - WASP - The Flame ★★★ (2009-12-24 19:27:20)

珍しく明るいメジャー調のメロでゴージャスな曲調のR&Rです。派手に燃え上がろうってことかな。好きだなこういう曲。


W.A.S.P. - WASP - L.O.V.E. Machine ★★★ (2009-12-24 19:23:06)

ブラ-ッキーの悪魔的Vo.とキャッチーなメロが絶妙のバランスですな~。LO-VEのサビなんか超ポップなのにカッコいい。本作一番の傑作。


W.A.S.P. - WASP - I Wanna Be Somebody ★★ (2009-12-24 19:15:54)

I WANNA BE SOMEBODY…それは向上心の顕れと捉えましょう。曲自体はまっとうなLAメタル。


TWISTED SISTER - Stay Hungry ★★★ (2009-12-23 20:00:00)

LAメタル全盛の1984年リリース、メジャー3作目。70年代から活動していただけあって、作りはシンプルだけど底力を感じさせる楽曲ばかりである。尤もこれメタルではなくて飽くまでもHRだよね。だけども素晴らしい! WE'RE NOT GONNA TAKE IT に釣られて(?)ゲットした方は必ず他の曲も賞味してやっておくんなせえ。ポップというオブラートに包まれた、ディー・スナイダーの派手な恰好とは裏腹のHUNGRYたらんアティテュード、実はこれも演出なのだが、それを差し引いても世間へのアンチテーゼが感じ取れる筈だよ。


TWISTED SISTER - Stay Hungry - S.M.F. ★★ (2009-12-23 19:44:50)

最後にやっぱり出てきましたね、W.A.S.P.にも負けない猥語テューン。しかしこいつ等の方が根性据わってる感じ。


TWISTED SISTER - Stay Hungry - The Beast ★★ (2009-12-23 19:39:40)

この曲は表ジャケを見ながら聴きましょう。すると生肉を食らいたくなる?


TWISTED SISTER - Stay Hungry - Don't Let Me Down ★★★ (2009-12-23 19:36:17)

そう、曲調も音もシンプルなのに、この曲も哀愁漂いまくり。ディーはやはり表現力のあるVo.なんだなあ。BEATLESの同名異曲を引き合いに出すまでもなくこういうテーマからは名曲が生まれる。


TWISTED SISTER - Stay Hungry - Horror-Teria (The Beginning): A) Captain Howdy B) Street Justice ★★ (2009-12-23 19:23:06)

この曲はCAPTAIN HOWDYとSTREET JUSTICEの2パートに分かれます。前者はディーの出で立ちそのままのおどろおどろしさが、後者は重厚なドライヴ感が強調されています。


TWISTED SISTER - Stay Hungry - Burn in Hell ★★★ (2009-12-23 19:15:20)

楽しいだけじゃ何だから、もう一度地獄へ落ちてみようか、みたいな感じでここに入ってるんだろうね。


TWISTED SISTER - Stay Hungry - Stay Hungry ★★ (2009-12-23 19:07:47)

オープニングがタイトルトラックとは至ってまともじゃありませんか。なかなかカッコいいです。


TED POLEY - Smile ★★★ (2009-12-16 20:24:00)

2007年12月発表というから丁度2年前のソロ名義2nd。今回 DANGER DANGER の復活作に合わせて日本盤が出ました。それまでのTEDはやはり一人では無理があるなと感じる作品が多かったのですが、本作は良き協力者を揃えて本気で作ってますね。楽曲の質もアレンジも格段に向上しています。ハードポップから一皮むけた本格的なメロディアスHR。全体に曲調は確かに相変わらずソフトですが、アレンジのおかげで音的にはむしろHRらしくなったと思いますよ。遅蒔きながらも聴いて良かった、そしてもっと聴きたい、そう思える秀作です。


TED POLEY - Smile - Back in Time ★★ (2009-12-16 20:09:59)

ボートラはアメリカならではのお気軽ナンバーですが、兎に角にもお帰りなさいTED! そう思うとピッタンコな嬉しい曲です。


TED POLEY - Smile - Will Ya ★★ (2009-12-16 20:02:29)

珍しくリフを前面に出したヘヴィなナンバーです。本作一番のメタルテューンかと。


TED POLEY - Smile - Where It Ends ★★ (2009-12-16 19:58:40)

これは今まで通りのTEDって感じのスローナンバー。しかしメリハリが付いて楽曲自体も進化の跡が感じられます。


TED POLEY - Smile - Life Keeps Spinning Me Round ★★★ (2009-12-16 19:54:31)

まずイントロがロックしてます。シリアスなパワー・バラード。ダークなVo.にヘヴィだけど明るめのギターが絡む構成が素晴らしい。


TED POLEY - Smile - Why Can't We Pretend That It's Over? ★★ (2009-12-16 19:49:33)

TED史上最速のノリノリ疾走ポップロックです。ウン、ちょっとまだ無理があったかな?


TED POLEY - Smile - IF YOU CAN'T CHANGE YOUR HEART ★★★ (2009-12-16 19:45:15)

これは…! 良い曲を生み出そうとした跡がハッキリとわかります。今までのTEDにはなかった欧州調哀愁ナンバー。本作のハイライトです。


TED POLEY - Smile - Luv on Me ★★★ (2009-12-16 19:39:25)

おぉ、コレは弾けまくってます! どうしちゃったのTEDってぐらいに。


TED POLEY - Smile - More Than Goodbye ★★ (2009-12-16 19:35:22)

前半はカントリー調のバラード。TEDのVo.も低めに抑えて違う表情を見せています。後半は盛り上がりますよ。


TED POLEY - Smile - What If She Knew ★★★ (2009-12-16 19:29:54)

完全に自分の好みだけで☆3つと致します。抑え気味のTEDの声に反して音はゴージャス。


TED POLEY - Smile - Smile ★★★ (2009-12-16 19:26:05)

タイトルトラック。ギターのバッキングが心地良いし、アレンジが格段に向上したね。コレはD²復活への胎動だぁ~!


TED POLEY - Smile - Going Blind ★★ (2009-12-16 19:21:30)

お得意のミディアムナンバーですが、メリハリが付いて聴き易くなってます。HR色は薄いなぁ。


TED POLEY - Smile - Waiting Line ★★ (2009-12-16 19:16:51)

オープニングテューン。ドライブ感があり今までのTEDとは一味違います。ギターソロは控えめかな?


BAD ENGLISH - Backlash - So This Is Eden ★★ (2009-12-16 19:09:45)

なーなーななななー…ポップですねぇ。LOVERBOYといい彼らといい、NA-NAソングで売っていた傾向がちょこっとだけ垣間見られます。


TOTO - Hydra - White Sister ★★★ (2009-12-16 19:02:37)

"99"のイメージが強過ぎて未だ所有していないHYDRAだがコレだけは別だ! ライナーノーツによると"秘かにロックファンの間に浸透していったのはこっち"とのことで、メタラーの鑑賞にも十分耐え得る強力R&Rナンバー。


WARRANT - Cherry Pie ★★★ (2009-12-14 21:10:00)

1990年の夏リリースの2nd「いけないチェリーパイ」。一体何がいけないんだかよく分からん邦題だけど、本作では1stでちょくちょく感じられた中弛み、ぎこちなさは最早完全に消し飛んでいる。12.の意味不明なSEを除けば自分的に全曲☆2つ以上だから、名盤と呼んで構わないだろう。中身は1stのポップテイストを残しながらも一層本格的HRになっている。タイトルと一部のおバカソング以外は歌詞も大真面目。これほどの強力作なのに、やはり中古で大安売りされてるの見ると悲しくなるねぇ。それにしても表ジャケの姐チャン(タイトルトラックのPVにも登場)、本当にま~るいチェリーパイだなぁ…。4.5.11.を除きJ.LANE一人の作曲、引き続きBEAU HILLプロデュースで全米7位まで上がった最大のヒット作だ。


WARRANT - Cherry Pie - Thin Disguise ★★★ (2009-12-14 20:51:22)

コレがボートラってそれ自体"ちょっとした誤魔化し"じゃない? ポップで調子良し、それだけで自分的には超名曲…だけども歌詞はやはりシリアスだぞぉ、成長したんだね、WARRANT。


WARRANT - Cherry Pie - Train, Train ★★ (2009-12-14 20:46:17)

この本来のエンディングテューンはサザンロックバンドBLACKFOOT・79年の曲のカバーだってさ。WARRANTが演ってもバッチシ決まってるよ! これぞアメリカでぃ。


WARRANT - Cherry Pie - Mr. Rainmaker ★★★ (2009-12-14 20:42:07)

もうここまでくるとWARRANTは本格メタルバンドだと言わざるを得ません。単にポップなだけで売ってるんじゃないもの。


WARRANT - Cherry Pie - You're the Only Hell Your Mama Ever Raised ★★ (2009-12-14 20:36:38)

本作で一番まともな(?)バッドボーイズR&R。だってタイトルがこれですもんね。


WARRANT - Cherry Pie - Song and Dance Man ★★ (2009-12-14 20:31:30)

始めと終わりがバラード、中間部がバリバリのHR! 意表を突いた構成はメタル初心者を引き摺り込むに十分な魅力があります。


WARRANT - Cherry Pie - Blind Faith ★★★ (2009-12-14 20:26:21)

こちらはメロディからして哀愁バラード。しかしジェイニーは力強く揺るぎなき信念を歌い上げています。


WARRANT - Cherry Pie - Love in Stereo ★★ (2009-12-14 20:20:59)

歌詞の解釈次第でどうとでもなる曲ですな。ステレオ(音楽)聴きながらというのなら俺達にとってこれ以上ピッタンコなBGMはない。しかし実は…。


WARRANT - Cherry Pie - Sure Feels Good to Me ★★★ (2009-12-14 20:16:45)

うひょー、カッコいい。一体このアルバムタイトルは何だったんだろうと忘れてしまいそうな本格疾走R&Rテューンです。


WARRANT - Cherry Pie - Bed of Roses ★★ (2009-12-14 20:12:28)

あれ、こっちにありましたか…元はCHERRY PIE収録なんだけど。重いビートが只のハードポップではない事を主張しています。


WARRANT - Cherry Pie - I Saw Red ★★★ (2009-12-14 20:07:48)

コレもバラードだけど違う意味でシリアスな曲です。メジャー調なのに哀愁漂う…だって別れの曲だもの。カッとなっちゃいけないよね。


WARRANT - Cherry Pie - Uncle Tom's Cabin ★★★ (2009-12-14 20:03:12)

これは間違いなくアメリカンHRとして超名曲です。誰かのカバーかと思ったらオリジナルですと。こんなシリアスな曲演れるんだ、見直したぜ!


DANGER DANGER - Screw It! ★★ (2009-12-11 20:11:00)

1991年発表の2nd。1家に1枚的な普遍のハードポップアルバムだった1stに比べると、本来のアメリカン・メロディアスHR路線に軌道修正した形跡が伺える。もちろん中には脳天気なポップロックもあるが…それも含めて音が若干ハードになった印象。つまりメタラーが聴く分には1stよりこっちのが断然お薦めという作品である。その要はやはり上の方が仰るとおりANDY TIMMONSのギターにあるのだろう。そしてTED POLEYが全曲に参加した(当時としては)最後の作品。やはりTEDはこの音楽性の転換を快く思っていなかったのか…?


DANGER DANGER - Screw It! - Yeah, You Want It! (2009-12-11 19:56:46)

何じゃこりゃ! NAUGHTY NAUGHTY のラップバージョン? タイトルはTEDが後年ソロアルバムの曲に頂戴してるけど、もちろん全然違う曲です。


DANGER DANGER - Screw It! - Just What the Dr. Ordered ★★ (2009-12-11 19:52:11)

こりゃまた…日本盤のみのボートラちゅう割には普通に賑やかなアメリカンロックじゃない。突出した所は無いぶん安心して楽しめるけどね。


DANGER DANGER - Screw It! - Find Your Way Back Home ★★ (2009-12-11 19:48:14)

某のHOME SWEET HOMEとイメージが被るけど、なかなかの名バラードです。ただDANGER DANGERがこういうの演ると埋もれてしまう気が…。


DANGER DANGER - Screw It! - Comin' Home ★★★ (2009-12-11 19:38:41)

いいね~、長閑ですね~、陽気なアメリカンですね~。TEDの声も気持ちよさそう。


DANGER DANGER - Screw It! - Puppet Show ★★★ (2009-12-11 19:25:39)

おわ! 凄い。ここだけ本作はメタルアルバムです。


DANGER DANGER - Screw It! - I Still Think About You ★★★ (2009-12-11 19:14:47)

打って変ってTEDが好きそうなバラード。しかも「計算ずく作曲団」の手になるから、普通に良い曲としてまとまってます。


DANGER DANGER - Screw It! - Slipped Her the Big One ★★ (2009-12-11 19:03:50)

え~コレも純情な自分には歌詞が理解できません。曲は本格的HRでなかなかイケてますが…。


WARRANT - Dirty Rotten Filthy Stinking Rich - Heaven ★★★ (2009-12-10 19:14:01)

ホップなパラードだけど詞がイイねぇ…天国=幸福はそんなに遠くない…ウンウン。全米2位も納得の2ndシングルだ。


WARRANT - Dirty Rotten Filthy Stinking Rich - Big Talk ★★★ (2009-12-10 18:49:16)

シャッフル調がヒジョーにゴキゲンな、前曲以上にハードポップのお手本!な3rdシングル。G.ソロもいいね。ホラ吹きは洋の東西問わず嫌われるよ。


BONEMACHINE - Disappearing Inc. ★★ (2009-12-07 20:14:00)

DANGER DANGER 在籍時から存在していた TED POLEYによるカバーバンドがこのBONEMACHINE。DANGER DANGER脱退後にオリジナル曲を主体にするようになって活動を本格化、デモ集"DOGS"(94年)、ライブアルバム"SEARCH AND DESTROY"(96年)のリリースをを経て1997年1月に発表されたのが本作です。内容は、実にその後のDANGER DANGERがそれからかけ離れていき、TEDが本当に演りたかったというメロディアスなハード・ポップです。この頃TEDは何してたの?と知りたい人は是非聴いてみてください。日本盤も出ています。表ジャケがねぇ…今となっては相当ヤバく思えるのですが、まぁ見逃しましょう。


BONEMACHINE - Disappearing Inc. - Mrs. Frankenstein ★★★ (2009-12-07 20:02:00)

ラストもまたスローナンバーだけど、コレは曲自体がイイ! 歌メロのリフも適切な所で切り上げて変化を付けている。決してメタルではないけどもTEDはこの路線で通してくれ!と応援したくなります。


BONEMACHINE - Disappearing Inc. - Anisha (2009-12-07 19:55:30)

TEDのソフトなハイトーンが活きた曲です。ただ歌メロがリフばっかというのは如何かしらん?


BONEMACHINE - Disappearing Inc. - The Song ★★ (2009-12-07 19:50:35)

INFINITYの頃のJOURNEYを彷彿させるとTED本人も言っている通り、正にそういう曲です。


BONEMACHINE - Disappearing Inc. - Shellshocked (2009-12-07 19:47:18)

TED本人曰くブギウギの90年代版だとのことだけど、このテンポじゃノれないですよ。ギターリフはまぁそれらしいんだけど…。


BONEMACHINE - Disappearing Inc. - Shadows ★★ (2009-12-07 19:42:20)

かなりアコースティックだけど、60年代ポップスのようなエコーを入れて、それでも大人しく聞こえてしまうバラードです。TEDの声がよく伸びてますね。


BONEMACHINE - Disappearing Inc. - The Only Ones ★★ (2009-12-07 19:36:19)

ちょっとシリアスな歌詞に、今までのTEDには無かったバッキングが絡む曲。慣れないとダークに思えるかも知れません。