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CHINA ★★★ (2009-10-22 19:13:00)

今思うと、CHINA とはMETALに対して「陶磁器」のことだったのだろうか? 当時すでに次世代素材としてファインセラミクスが注目されていたし、ウン、多分そうだろう。


SAMMY HAGAR - I Never Said Goodbye ★★ (2009-10-20 20:19:00)

1987年だから VAN HALEN の5150とOU812の間にリリースされた訳ですね。プロデュースもサミーとエディ(・ヴァン・ヘイレン)の2人であり、何とエディがベースを担当しているという、逆VAN HAGARパターン。初回盤の時点ではまだタイトルが決まってなかったのか、どこを探してもSAMMY HAGARとしか書いてありません。そんなちょっと不思議なアルバムですが、内容はエディとの共作らしくパワーアップ、シンセを有効に使い、サミーの音楽的ルーツを散りばめたような楽曲も充実しています。これまた80年代アメリカが生んだ名盤!


SAMMY HAGAR - I Never Said Goodbye - What They Gonna Say Now (2009-10-20 19:58:46)

淡々と政治的な内容を歌うスローR&R。時代を感じますなぁ。民主党が負けたなんて言ってるし。


SAMMY HAGAR - I Never Said Goodbye - Eagles Fly ★★★ (2009-10-20 19:53:35)

基本メロディパターンは3つしか使ってません。それでもアメリカンな一大スケールを描き出すサミーの熱唱とアレンジ、改めて脱帽です。


SAMMY HAGAR - I Never Said Goodbye - Privacy ★★ (2009-10-20 19:43:21)

アップのシャッフル調R&R。ドライブ中はプライバシー。クルマ好きのサミーらしい曲です。


SAMMY HAGAR - I Never Said Goodbye - Returning Home ★★ (2009-10-20 19:36:05)

アカペラコーラスで始まるちょっと不思議な雰囲気のナンバーです。シンセが表現するものはパラダイスか?


SAMMY HAGAR - I Never Said Goodbye - Boys' Night out ★★ (2009-10-20 19:29:36)

これぞアメリカ! まさにノリノリ! 幾つになってもサミーにはR&Rが似合います。


SAMMY HAGAR - I Never Said Goodbye - Hands and Knees ★★ (2009-10-20 19:22:06)

哀愁ロックバラードです。しかし、四つん這いになって何をするんでしょう?


MIKE OLDFIELD - Tubular Bells - Tubular Bells, Part One ★★★ (2009-10-19 20:21:33)

『エクソシスト』抜きにして、真冬の寒い中で聴いて御覧なさい。雪がチラついてたりしたら最高にピッタリきますぞ!


NEIL YOUNG - Harvest - Heart of Gold ★★★ (2009-10-19 20:09:04)

72年3月に全米№1となった、さすらいのロッカー・ニール・ヤングの代表曲「孤独の旅路」。旅、放浪…そんな言葉が似合う時代だったからこういう邦題なのだろうが、歌詞は美しい心を求めるうちに年をとってしまったというもの。


RATT - Ratt (EP) ★★ (2009-10-19 19:59:00)

1983年の音源ですね。グラマラスではないLA「メタル」の生の音が聴けます。後作と被る曲もあるので聴き比べると面白い。SWEET CHETER が傑出した出来だけど、奴らが選んだのはこの路線ではありませんでした。その意味でも必聴でしょう。


RATT - Ratt (EP) - SWEET CHEATER ★★★ (2009-10-19 19:49:38)

これぞLAメタル! そしてRATTの素の姿です。どーでもいいけど365歩のマーチのあの人はコレご存知かな?


HOUSE OF LORDS - Demons Down ★★ (2009-10-14 19:38:00)

1992年発表のこの3rdともなると、音質的には全く問題なし。あとは曲の出来が評価を左右する段階なのだが…いやもう渋いなァ。長老G.ジフリアを筆頭に皆さんそれなりに大人になったぞという証拠。だからバリバリの疾走曲なんて皆無だし、2・3ポップなナンバーが花を添える程度だ。自分としては飛び抜けて超名曲というのは見当たらないが、その辺のバランスはよく取れている1枚ではないかな?


HOUSE OF LORDS - Demons Down - Can't Fight Love ★★★ (2009-10-14 19:27:07)

コレはラストテューンに相応しいドラマティックなR&Rです! 盛り上がっていって一旦下がるサビが良い意味で凝ってますね。


HOUSE OF LORDS - Demons Down - Johnny's Got a Mind of His Own ★★★ (2009-10-14 19:21:51)

これこそエアロ的R&R。しかもちゃっかり自分の身になってますな。個人的にズバリ的中の超名曲!


HOUSE OF LORDS - Demons Down - Inside You ★★ (2009-10-14 19:18:02)

ありそうでなかったシンフォニックバラード。それなりの出来だとは思うが、こういう事を何もマイナーメロで歌わんでもという気がします。


HOUSE OF LORDS - Demons Down - Metallic Blue ★★ (2009-10-14 19:10:25)

HOLらしからぬ、実にシンプルでポップなノリノリナンバーです。何となくぎこちない気がしなくもない。


HOUSE OF LORDS - Demons Down - Down, Down, Down ★★ (2009-10-14 19:05:29)

フツーのハードR&Rっぽいですが、1stの頃に見られる疾走曲ではなく落ち着いたものです。そうだ、落ち込んでも諦めるな!


HOUSE OF LORDS - Demons Down - Spirit of Love ★★ (2009-10-14 19:00:28)

T.アルドリッジの刻むリズムが良いアクセントになっています。目覚めよ。


HOUSE OF LORDS - Demons Down - Talkin' 'Bout Love (2009-10-14 18:54:15)

DEMONS DOWN と同様、苦虫を噛むようなVo.で愛を語る曲です。愛に苦しんでるというシチュエーションかな?


HOUSE OF LORDS - Demons Down - What's Forever For ★★★ (2009-10-14 18:47:45)

デヴィ・カヴァよりはやや厚みに欠けるけど、J.クリスチャンのハスキーヴォイスが良く活かされたバラードである。メジャー調なのもイイね。


HOUSE OF LORDS - Demons Down - Demons Down ★★ (2009-10-14 18:42:32)

悪魔と対決するにはこのVo.でなきゃ駄目ですね。なかなか勇壮な曲です。


HOUSE OF LORDS - Demons Down - O Father ★★ (2009-10-14 18:37:59)

淡々としたミドルテンポのオープニング曲です。父の日に捧げるのはチョット待った! FATHERとは神のことですんで。


TREAT - Scratch and Bite ★★ (2009-10-12 19:16:00)

TREATって一般に北欧メタルのバンドだと言われているが、実際はメタルと認めない向きも多いようだ。このデビュー作を聴いてその理由が解った。出で立ちこそLAメタル風だが、音はメロハーの奔り、いや下手すると普通のメロディックロックである。例えばREO.SPEEDWAGONをもっさりしたVo.に代えたみたいな。でもそれが悪いということではなく、We Are One のようにスケールを感じさせる曲をこの時点で作っている。ブレイク前の原石として聴く分には十分鑑賞に堪えるだろう。しっかし裏ジャケは何なんだー?


TREAT - Scratch and Bite - We Are One ★★★ (2009-10-12 18:59:48)

本デビュー作で Get You on the Run のオリジナル以外に聴き所と言ったらこの曲。コーラスが雄々しくもあり、しかしメジャー調にも拘らずそこはかとなく漂う哀愁。次作からのブレイクを予感させる名曲だ!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Whole Lotta Love ★★★ (2009-10-11 11:02:13)

ロック史上最高級の名リフですね。ついでにヒットチャート上位の曲しか聴かない向きには唯一知られているZEP.の曲でもありましょう。


KEEL - The Final Frontier ★★ (2009-10-10 19:37:00)

1985年暮(?)発表の3rd。BECAUSE OF THE NIGHT、TEARS OF FIREと哀愁バラードが2曲も入って、それまでのパワフルで荒削りなイメージが一歩後退したように思えます。しかしそれもバラード曲が余りに素晴らしいからであって、全曲通して聴けばやはりKEELらしいワイルドなヘヴィテューンは健在です。静と動のバランスが取れた傑作と言えましょう。


KEEL - The Final Frontier - No Pain No Gain ★★★ (2009-10-10 19:26:33)

ラストが疾走キラーテューンとは、何とも素晴らしい約束事ではありませんか! 哀愁ナンバーの後でなくても十分光るKEEL節全開のR&R。


KEEL - The Final Frontier - Nightfall ★★ (2009-10-10 19:22:13)

前曲からの続きにも聞こえますね。禁じられた遊び的な印象かな。


KEEL - The Final Frontier - Tears of Fire ★★★ (2009-10-10 19:19:55)

ロンの歌が一番上手く聞こえるウルトラ哀愁バラード。本作のハイライトと言えましょう。12インチシングルも出てました。


KEEL - The Final Frontier - Arm and a Leg ★★★ (2009-10-10 19:08:14)

KEELにしてはアップテンポな曲。ロンのVo.にも磨きがかかってますね。スポーツシーンに似合いそう。


KEEL - The Final Frontier - Here Today, Gone Tomorrow ★★ (2009-10-10 19:03:51)

淡々としかしリズミカルに進行するメロディックナンバー。内容が内容だけにメジャーコードにも拘らず寂しさが漂います。


KEEL - The Final Frontier - Because the Night ★★★ (2009-10-10 18:57:59)

BRUCE SPRINGSTEENが作曲したPATTI SMITHの曲のカバーになるアメリカン哀愁ソング。本アルバム全体のイメージを決定付けるほど強力だ!


KEEL - The Final Frontier - Rock & Roll Animal ★★ (2009-10-10 18:51:37)

確かに落ち着いたR&Rですね。しかしオーソドックスな中にもKEELらしさはビシバシ顕れてますよ。なかなかイイと思います。


KEEL - The Final Frontier - The Final Frontier ★★ (2009-10-10 18:46:35)

KEEL印のギターが飛んでるジャケ絵のイメージみたいなイントロで始まる雄々しいR&Rです。LAメタラーはNYがFINAL FRONTIERなのか?


DOKKEN - Back for the Attack ★★ (2009-10-09 20:18:00)

DOKKENは80年代の作品にこそ価値があると信じて止まないのですが、その最後の作品が本作であり一般に最高傑作と言われています。楽曲は申し分なく粒揃いでスリリング、音質・アレンジも向上していて非の打ち所がない…筈なのだが、個人的に何か物足りない。何かと言うと TOOTH AND NAIL ではその音質の悪さ故にビンビン伝わってきたダイレクトな荒削りさが欠けているのです。本作のスリリングさとはドンとジョージの確執を反映したような捻くれたものに思えて仕様がない。ま、あとは好みの問題ですね。


DOKKEN - Back for the Attack - Dream Warriors ★★★ (2009-10-09 20:00:25)

名盤のラストチューン。夢の戦士とは果たして…やっぱり悪夢? 決して甘い夢ではなさそうな哀愁が堪らないね。


DOKKEN - Back for the Attack - Sleepless Nights ★★★ (2009-10-09 19:52:21)

曲調、アレンジともドラマティックで、アカるくてキャッチーです。どうせ眠れないなら存分に楽しもう!


DOKKEN - Back for the Attack - Cry of the Gypsy ★★★ (2009-10-09 19:45:23)

まぁ色んなご感想おありだろうが、リンチの弾き倒しギターあってこそDOKKENってことで。音は当時の彼等にしてはサイコーだと思う。


DOKKEN - Back for the Attack - Stop Fighting Love ★★ (2009-10-09 19:39:19)

これまたバラード的な哀愁ポップ路線のロックです。ドラマティックなアレンジにすればもっと映えるかも。


DOKKEN - Back for the Attack - Lost Behind the Wall ★★ (2009-10-09 19:33:17)

地味というよりプリミティヴなメタル曲ですな。壁が崩壊して何もなくなった…ようなイメージが伝わってきます。でもその2年前の曲なんだよね。


DOKKEN - Back for the Attack - So Many Tears ★★★ (2009-10-09 19:24:13)

ドンの切ないVo.があってこそDOKKEN、と信じている人には堪らないでしょう。所々KISS OF DEATHに似てなくもないが、キャッチーなメロだけで超名曲決定。


DOKKEN - Back for the Attack - Mr. Scary ★★★ (2009-10-09 19:19:14)

スリリングです。おどろおどろしいです。そしてカッコいいです。持ってけドロボー!


DOKKEN - Back for the Attack - Heaven Sent ★★ (2009-10-09 19:14:42)

DOKKENでなかったら単なるバラードになってしまいそうなスローナンバーですね。彼等が演ってくれて本当に良かった。


DOKKEN - Back for the Attack - Standing in the Shadows ★★ (2009-10-09 19:07:39)

単純にこういうリフ&アレンジの曲は好きです。一瞬だけメロディアスになるサビも面白い。あまりダークさは感じませんけどねぇ。


DOKKEN - Back for the Attack - Night by Night ★★★ (2009-10-09 19:02:15)

スローだけどエッジが効いて、サビのメロディが爽やか。ギターパートは常人の理解を超えてますね。


DOKKEN - Back for the Attack - Prisoner ★★★ (2009-10-09 18:56:49)

クレジットにはドンの名前が無いね。しかしこれもしっかり哀愁たっぷりのDOKKEN節で、前作の路線がパワーアップしたような曲。


HOUSE OF LORDS - Sahara ★★ (2009-10-05 20:11:00)

1990年リリースの2nd。メンバーショットに写っていないダグ・アルドリッチがG.パートのほとんどを弾いてますが、一部は新加入マイケル・ガイのプレイに差し替えられたとのこと。そんなG.も含めて音質が格段に良くなってますね。メロディック路線は変わらず、砂漠並みにとまでは行かないまでも比較的カラッとして熱いハードロック。表ジャケのツカが闘志をそそって良いですな~。


HOUSE OF LORDS - Sahara - Kiss of Fire ★★ (2009-10-05 19:53:18)

最後は珍しい疾走曲。RAINBOWの何かに似てる気もするけど、歌詞は至って卑近な内容です。


HOUSE OF LORDS - Sahara - American Babylon ★★ (2009-10-05 19:47:26)

サハラの次はバビロンが登場。ミドルテンポにKey.が乗ってドライヴ感満点です。


HOUSE OF LORDS - Sahara - Remember My Name ★★★ (2009-10-05 19:41:36)

歌詞はクサクサだけど、メロディはシンプルでカラッとしたバラード。J.CHRISTIANの熱唱がドラマティックさを掻き立てます。


HOUSE OF LORDS - Sahara - It Ain't Love ★★ (2009-10-05 19:33:57)

男泣きのパワーバラードです。ウ~ン、歌ってる事はかなり女々しいぞ。


HOUSE OF LORDS - Sahara - Sahara ★★ (2009-10-05 19:29:14)

なかなかドラマティックなタイトルトラックです。サハラ砂漠に雪が降るかどうかはこの際置いといて。


HOUSE OF LORDS - Sahara - Laydown Staydown ★★ (2009-10-05 19:21:09)

前曲の勢いを持ち込んで「じっとしてろよ」ときたもんだ。ちょっとヘヴィに脅しをかけてるような曲です。


HOUSE OF LORDS - Sahara - Heart on the Line ★★★ (2009-10-05 19:15:17)

ノリノリ、アップでポップなハードR&R。この手の曲がメロディ重視ともなれば鬼に金棒、文句なしに大好きであります。


HOUSE OF LORDS - Sahara - Can't Find My Way Home ★★★ (2009-10-05 19:10:50)

BLIND FAITH のカバーですね。J.CHRISTIANのハスキー気味な声がよく合ってます。夕焼けを眺めながら浸れる曲。


HOUSE OF LORDS - Sahara - Chains of Love ★★ (2009-10-05 19:03:56)

安定したLAメタル的ナンバーといった所でしょうか。3分台とはチョト短い気もします。


HOUSE OF LORDS - Sahara - Shoot ★★ (2009-10-05 18:59:01)

のっけから「お前を撃ち落としてやる」とは何とも物騒な。取り敢えずカッコ良くて勇壮な曲です。


SCORPIONS - Love at First Sting - Still Loving You ★★ (2009-10-03 19:30:57)

単体で聴けば良く出来た哀愁バラードですが、なぜにラストへ持ってくる? …HURRICANEのリミックスバージョンでもアンコールでブチ込んどいて欲しいです。


SCORPIONS - Love at First Sting - Crossfire (2009-10-03 19:22:28)

UNDERSTANDのリフレインがくどいと思いきや、大事なのはその後で言ってる事。戦争ですよ、ヤバいですよ。


SCORPIONS - Love at First Sting - As Soon as the Good Times Roll ★★ (2009-10-03 19:17:18)

地味なりに虚脱感がよく表現された曲です。実は遊び疲れただけだったりして。


SCORPIONS - Love at First Sting - Big City Nights ★★ (2009-10-03 19:12:31)

典型的な80年代哀愁ポップナンバー。東京在住の方々は有無を言わさずお好きでしょう。


SCORPIONS - Love at First Sting - I'm Leaving You ★★ (2009-10-03 18:59:34)

軽快な中に別れの寂しさが絡み付きます。決して甘くなりきらない所がSCORPIONS。


SCORPIONS - Love at First Sting - Bad Boys Running Wild ★★★ (2009-10-03 18:50:54)

あんまりワルそうでもワイルドでもないけど、HRとしては申し分ないオープニング曲です。


SURVIVOR - When Seconds Count - Burning Heart ★★★ (2009-10-02 19:27:55)

余りに有名過ぎて亀某なんつーしょーもない若造にまで好かれてる曲。ま、そんなこたぁどうだっていい、永遠のファイティングスピリットテューンですわ。


SURVIVOR - When Seconds Count - Backstreet Love Affair (2009-10-02 19:11:13)

key.キラキラの哀愁メロディックナンバー。本当に余りにもFOREIGNER風味ですのでちょっと食欲減退。


SURVIVOR - When Seconds Count - Oceans ★★ (2009-10-02 19:03:02)

これは…SURVIVOR版「真夏の夜の夢」か? TUBEがカバーしてもイケそうだぞ。


SURVIVOR - When Seconds Count - Is This Love ★★ (2009-10-02 18:50:04)

サビの前の盛り上がり方が好きです。ポップながらも微かに漂う哀愁は…ここがピークだったことを物語るのか。


SURVIVOR - When Seconds Count - Keep It Right Here ★★ (2009-10-02 18:45:37)

川の流れのようなバラードですね。メジャー調のメロにジミの熱唱。これぞSURVIVOR!


SURVIVOR - Vital Signs - Everlasting ★★ (2009-10-01 20:28:29)

SURVIVORにはもっとあって然るべきパワー・バラードです。G.も適度に入って宜しい。でも盛り上がりは今一つかな。


SURVIVOR - Vital Signs - Popular Girl ★★ (2009-10-01 20:22:55)

キーボードのイントロとリフがイイねえ。ジミのVo.もパワフル。なのにこういう曲でどうしてマイナー調メロなんだろう。


SURVIVOR - Vital Signs - Broken Promises ★★ (2009-10-01 20:17:28)

この曲の後に次々作の DESPERATE DREAMS を聴くと、それの伏線みたいに思えてしまいます。


SURVIVOR - Vital Signs - The Search is Over ★★ (2009-10-01 20:12:27)

ベタベタのラブバラード。コレを歌いこなせるジミ・ジェイミソンの実力もよく分かります。しかし…SURVIVORにしては甘すぎるのです。だから個人的には名曲止まり。


RAINBOW - Down to Earth - Eyes of the World ★★★ (2009-10-01 20:00:16)

もはや世界観を通り越して大気圏外に脱出したみたいなイントロ。んで本編はベタベタ様式美メロディをグラハムが熱唱! あの時代だから許された王道HRの典型的パターンである。


HOUSE OF LORDS - House of Lords ★★ (2009-09-30 20:02:00)

2009年現在も新作を発表し続けている HOL の、これが1988年発表の1st、邦題『神々の館』。GIUFFRIAの続編バンド、その通りです。音質が悪い、それがアメリカです。が、何よりも現在なお現役(どころか実質リーダー)であるVo.の JAMES CHRISTIAN に注目して頂きたいのです。この1stからエモーショナルな熱唱が炸裂しています。それに引き続きのメロディ指向がベースにありますから悪い訳がない。個人的には後半のアカルい2曲がお気に入りです。


HOUSE OF LORDS - House of Lords - Jealous Heart ★★★ (2009-09-30 19:50:33)

最後はお得意のドラマティックチューンで締め。JAMES CHRISTIAN の声はやはりこの手の曲に似合います。


HOUSE OF LORDS - House of Lords - Call My Name ★★★ (2009-09-30 19:42:25)

こりゃまたゴージャスでひたすら明るい曲ですな~。こういう前向きなのが自分には堪りません。


HOUSE OF LORDS - House of Lords - Under Blue Skies ★★★ (2009-09-30 19:37:48)

爽やかに熱いポップナンバー。コーラスからして応援歌にもってこいな溌剌とした曲です。運動会シーズンにぜひどうぞ。


HOUSE OF LORDS - House of Lords - Hearts of the World ★★★ (2009-09-30 19:33:18)

これこれ。こういうドラマティックな曲展開が出来るのがこのバンド本来の姿でしょう。静と動のコントラストが上手いです。


HOUSE OF LORDS - House of Lords - Slip of the Tongue (2009-09-30 19:28:46)

バッドボーイズR&Rも、やり方によっては似合うんでしょうねこのバンド。リズム隊がもっとヘヴィだったら合格。


HOUSE OF LORDS - House of Lords - Love Don't Lie ★★ (2009-09-30 19:24:20)

哀愁を通り越して、完全に豪快な男泣きですねこの曲は。あ~サッパリしたみたいな終わり方も宜しい。


HOUSE OF LORDS - House of Lords - Lookin' for Strange ★★ (2009-09-30 19:18:56)

ちょっと変わった方向、疾走R&Rを演ってみたような感じ。しかしブレイクの入り方など、コレも曲作りの勝利です。


HOUSE OF LORDS - House of Lords - Edge of Your Life ★★ (2009-09-30 19:14:25)

これまたエモーショナルなVo.に圧倒されます。メジャー調に転じそうで転じない曲構成もよく考えられてます。


HOUSE OF LORDS - House of Lords - I Wanna Be Loved ★★ (2009-09-30 19:08:48)

何となく Y&T のあの曲に似てるけど、静かに熱いVo.がここから本領発揮といったところです。


HOUSE OF LORDS - House of Lords - Pleasure Palace ★★★ (2009-09-30 19:03:59)

1曲目から完璧なるメロディックチューン。北欧メタルみたいに澄み切っていない所がアメリカですね。本物にはにごりがある。


ALIAS - Alias ★★★ (2009-09-28 19:51:00)

1990年10月発表、元 SHERIFF & 元 HEART のメンバーを中心としたアメリカン&カナディアンロックバンドの1st。バンド名(殆どコレ1作限りみたいだからユニット名?)でご想像のとおり、音楽性は HEART の別名バンドといったところ。ベテラン揃いということで抜きん出た新鮮味には乏しいものの、安定した演奏とフレディ・カーシのハイトーンVo.によって手堅いメロディアスHR或いはハードポップが展開されている。切れ味やヘヴィネスはほとんど皆無、緩い。これまたガチガチメタルに疲れた時の休憩用に最適な1枚と言えるだろう。それにしても中ジャケでのフレディ、シェリフ時代と逆に向かって左端。よっぽど好きなんだな端っこの立ち位置が。


ALIAS - Alias - Standing in the Darkness ★★ (2009-09-28 19:36:43)

胡散臭そうなタイトルに反して、非常に爽快なR&Rナンバー。ここでもハイトーンVo.が活きてます。こういう曲がもっと欲しかった。


ALIAS - Alias - True Emotion ★★ (2009-09-28 19:32:01)

うわ、完璧産業ロック…ぁでもそれが悪いと言ってるんじゃありませんよ。タイトル通りの情熱がもっと伝わってくるといいんですが。


ALIAS - Alias - One More Chance ★★★ (2009-09-28 19:26:21)

パワーと透明感が同居する正統HRが、本アルバムの中では一際光ってます。米国と言うより北欧メタル風ですかね。


ALIAS - Alias - More Than Words Can Say ★★★ (2009-09-28 19:22:16)

伸びやかな歌唱が印象的な好バラードで、もうひと押しインパクトがあれば№1にもなり得ただろう。DAMN YANKEESのあの曲にしろNELSONにしろ、90年はまだまだバラードが支持される土壌があった。


ALIAS - Alias - After All the Love Is Gone ★★ (2009-09-28 19:18:03)

ぷ、何て邦題じゃ…結局愛は去ってしまったって事歌ってるだけなのに。サビのVo.がカッコいいから、哀愁ではなく爽快感を感じます。


ALIAS - Alias - What to Do (2009-09-28 19:13:08)

サビなんかカッコいいし、メロディもイイんだけど、このテンポでは間延びして聞こえてしまいます。疾走アレンジを求む。


ALIAS - Alias - Heroes ★★ (2009-09-28 19:07:56)

サビはヒーロー賛歌に相応しく力強いです。となるとその前後の哀愁メロディが邪魔に思えてしょうがない。


ALIAS - Alias - The Power (2009-09-28 19:02:55)

サザンロック調のアカるいナンバーです。ただし POWERを誇示するにはこれだと軽過ぎるかな。


ALIAS - Alias - Waiting for Love ★★★ (2009-09-28 18:58:24)

本作からの3rdシングル曲で、まるっきり80年代的サウンド満載の、リズミカルなスローナンバー。単純に好き嫌いで判断すれば超名曲と相成れり。


ALIAS - Alias - Haunted Heart ★★ (2009-09-28 18:53:55)

本作2ndシングルだがオーソドックス過ぎて?ヒットには至らず。イントロとコーラスは威勢が良く、プラス微かな哀愁で悪くはないのだが。


ALIAS - Alias - Say What I Wanna Say ★★ (2009-09-28 18:48:59)

オープニングテューンはアップのメロディックナンバー。Vo.と相まってちょっと FOREIGNERっぽいか?


SCORPIONS - Savage Amusement ★★ (2009-09-26 20:19:00)

サウンドプロダクションがモロ80年代アメリカンそのものですね。しかし全編哀愁メロディの楽曲はやはりSCORPIONS。本作ではアップの曲、果ては疾走曲も少しはあるが全体にスロー~ミディアム主体のため、音がゴージャスにも係わらず淀んだと言うか沈滞ムードが漂います。でもバランス的には悪くないと思いますよ。80年代の雰囲気に浸りたいなら買い、ジャーマンメタル本来の覇気を期待するならパス…と言った所です。


SCORPIONS - Savage Amusement - Believe in Love ★★ (2009-09-26 20:06:42)

いいバラードですが、惜しむらくは曲順。こういう湿っぽい曲はA面ラストにして欲しかったな。


SCORPIONS - Savage Amusement - Love on the Run ★★ (2009-09-26 20:01:15)

意表を突いた曲順ですなあ…ここで全力疾走曲が入るとは。でもまぁ待ち焦がれてたから良しとしますね。