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TUBE - Tubest Ⅲ - 花火 ★★★ (2008-08-07 19:50:15)

日本の夏という感じ…だから好き。歌詞は確かに微妙だけど、結局ドッカ~ンと行こうぜってことですゎ。


THE DOORS - The Soft Parade - Touch Me ★★★ (2008-08-07 19:43:36)

これまたカッコいい、DOORS3つ目の№1ヒットです。かと言って本当にジムに触れたら火傷するぜ~ぃってぐらい熱い曲。


THE DOORS - Waiting for the Sun - Hello, I Love You ★★ (2008-08-07 19:38:33)

イントロリフが素晴らしい、スローなR&Rです。ジムはこの台詞だけで女口説いてたのかな。何か想像してしまふ…。


CHER - Half-Breed - Half-Breed ★★★ (2008-07-21 03:39:41)

我がロック聴き始めの1973年、全米№1を獲った曲。熱いんだけど哀しいんです、自作曲ではないけどCHER自身の出自を歌ってるんでありまして。アメリカンインディアンとの"合いの子"という言葉は今や放送禁止ですよね。


CHER - Gypsys, Tramps & Thieves - Gypsys, Tramps & Thieves ★★ (2008-07-21 03:31:18)

1971年の№1ヒット「悲しきジプシー」です。アメリカにもジプシーが居るんであります。加えて浮浪者に泥棒って…ただならぬタイトルこそ実はアメリカの縮図かも。


THE BEACH BOYS - Surfin' USA - Surfin' U.S.A. ★★ (2008-07-21 02:23:58)

いっさいがっさいUSA…なんて浮かれてる間にJFKが撃たれてしまった、そう、その年の曲であります。


BILLY IDOL - Vital Idol - Mony Mony ★★★ (2008-07-20 09:48:08)

TOMMY JAMES & THE SHONDELS、68年の№1テューンのカバーです。ソウルフルでポップなR&R、好きだな~こういうの。


KEANE (USA) - KEANE - TRYIN' TO KILL A SATURDAY NIGHT ★★★ (2008-07-16 03:04:11)

産業ロック全盛期の'81年、シンプルにKEANEのバンド名でリリースされたアルバムのノリノリ・オープニングテューンです。コレでキミも土曜の夜の帝王?


JIMMY BARNES - For the Working Class Man - Working Class Man ★★★ (2008-07-16 02:16:37)

これぞ骨太ロックンロール! ワーキングクラス・ヒーローの代表曲である。何とJonathan Cainの作曲、ソロ2ndアルバムからの2ndシングルで、85年に全豪4位、全米74位のヒットを記録。ベトナム戦争を起こしたアメリカを批判しつつELVISを信じると歌っている。


THE BEATLES - Magical Mystery Tour - I Am the Walrus ★★ (2008-07-16 01:14:48)

ジョンは自分のこと言ってるわけ? なぜにセイウチ? 歌詞と曲調からしてプログレのはしりでしょうコレは。


TULIP - 魔法の黄色い靴 - 一人の部屋 ★★ (2008-07-14 01:19:35)

70年代フォークソングの良心です。「つまらない、つまらない」と繰り返す歌詞に騙されないように。


CINDERELLA - Night Songs - Night Songs ★★ (2008-07-13 10:24:54)

CINDERELLAの妖しい第一声である。エスニックでもあるし場合によってはプログレにも聞こえ、とにかくこの曲だけは異質なのだ。


THE SCREAM - Let It Scream - Every Inch a Woman ★★ (2008-07-13 10:15:29)

コラビの塩辛Vo.にフラッシーなG.が満喫できます。しかし本作のR&R曲はどれも短いですね。


THE SCREAM - Let It Scream - Loves Got a Hold on Me ★★ (2008-07-13 10:08:41)

ストーンズ的なロックンロール。本作では最もポップです。


THE SCREAM - Let It Scream - Give It Up (2008-07-13 10:03:38)

エアロ的ロックンロールです。個人的にはも少しアップテンポだったら☆追加。


THE SCREAM - Let It Scream - Outlaw ★★ (2008-07-13 09:50:35)

極めてフツーロックンロールなのに、どうしてなかなかカッコいいオープニング曲です。コラビの声が生き生きしてます。


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Green River / Willy and the Poor Boys - Down on the Corner ★★ (2008-07-06 23:38:57)

アルバムのジャケ絵そのままの雰囲気が伝わってくる、楽しい曲です。こちらがシングルA面。


ERIC CARMEN - Eric Carmen (1975) - Never Gonna Fall in Love Again ★★ (2008-07-04 04:07:36)

「恋にノー・タッチ」なんて軽々しい邦題ですが、実は原題の通り哀しい曲です。


THE BEACH BOYS - Surfin' Safari - Surfin' (2008-07-03 19:39:31)

このバンドにしてこの記念すべきデビュー曲。しかし…正直言って変な曲です。好きな人ゴメンナサイ。


THE BEACH BOYS - Surfin' Safari - Surfin' Safari ★★ (2008-07-03 19:35:31)

1stからサーフィンサウンドの傑作曲です。いきなり♪LET'S GO SURFIN' NOW~と来るんだもん、ヒュー、カッコいい。


THE BEACH BOYS - Beach Boys' Party! - Medley: I Get Around / Little Deuce Coupe ★★★ (2008-07-03 19:25:21)

1964年、彼ら初の№1ヒットです。クルマを乗り回すという内容そのまま、走ったり止まったりだけど、サビの流れるようなコーラスは最高!


UNICORN - SPRINGMAN - すばらしい日々 ★★★ (2008-07-03 03:33:27)

うむ、いい曲だ、浮遊感と醒めたグルーヴが絶妙。かの淡谷のり子が唯一認めたJ-ROCKだそうで。


RASPBERRIES - Starting Over - Overnight Sensation ★★★ (2008-07-03 03:06:50)

1974年のラスト・アルバムにパワー・バラードのとんでもない名曲あり! イントロのピアノ、ラジオの音みたいなアレンジ等聴き所満載です。


THE BEACH BOYS - The Beach Boys Today! - Help Me, Rhonda ★★★ (2008-07-03 02:46:20)

エンディングで音量が上下するロング・バージョンは本作に収録です。シンプルだけどウキウキするリフは幾つになっても好きですね。


TULIP - WE BELIEVE IN MAGIC VOL.1 - WE BELIEVE IN MAGIC ★★★ (2008-06-26 03:57:43)

1997年、8年振りの復活作です。"魔法の黄色い靴"から四半世紀後、再び「魔法」をテーマに再結成したところがミソ。まさにJ-POPの至宝!


TULIP - (シングル) - アイ・アイ・アイ ★★★ (2008-06-26 03:25:37)

1985年のTULIP夏ソングです。始終流れるkey.のバックと溜めの効いたVo.で爽やか。でも「もう君を言葉じゃ愛せない」なんて大胆だわ~。


TULIP - 虹とスニーカーの頃(シングル) - アフリカは午後0時 ★★ (2008-06-26 02:13:24)

A面曲とは対照的にハッピーな曲です。アフリカを舞台に持って来た点、迷曲でもありますが。


GILBERT O'SULLIVAN - (single) - I Don't Love You But I Think I Like You (2008-06-23 19:20:48)

もう1つこの人にあるまじきアップテンポナンバー。1975年、邦題が何故か「愛のジェット便」! 最近のベスト盤には入ってませんね。


GILBERT O'SULLIVAN - Off Centre - What's in a Kiss ★★ (2008-06-23 19:13:44)

1980年、「そよ風にキッス」です。同時期のアルバート・ハモンド「風のララバイ」と同様、爽やか路線の復活ヒットでした。


MICHEL POLNAREFF - Le Meilleur De Michel Polnareff - Gloria ★★★ (2008-06-22 12:01:33)

「忘れじのグローリア」。この曲も壮大なラヴ・バラードです。本国では1970年、日本リリースは1973年でした。


GILBERT O'SULLIVAN - I'm a Writer, Not a Fighter - Get Down ★★ (2008-06-22 04:18:31)

この人にしてはらしからぬアップテンポの明るいナンバーです。邪々馬な彼女に手を焼いてる向きは是非お一つどうぞ。


MICHEL POLNAREFF - Le Meilleur De Michel Polnareff - Tout, Tout Pour Ma Cherie ★★★ (2008-06-22 03:52:08)

我が洋楽初体験曲、問答無用、ポップとはこういうものを言う。"愛しい人に全てを"と歌うこの曲は69年9月に本国リリース、71年に日本で大ヒット、以来ド定番だよね。


MICHEL POLNAREFF - Le Meilleur De Michel Polnareff - Love Me, Please Love Me ★★★ (2008-06-22 03:48:58)

「愛の願い」。自分が今までに聴いた中で、最高にメロディックで熱いラヴ・バラードである。これがもう今(2008年)から40年以上も前の曲なんだ~。


MICHEL POLNAREFF - Le Meilleur De Michel Polnareff - La Poupee Qui Fait Non ★★★ (2008-06-22 03:41:46)

1966年のデビュー曲「ノン・ノン人形」である。フレンチポップスと言うよりもシンプルなフォークロック調。ギターは真似できそうだけどフランス語難しい…! タイトル、正しくは Poupee の最初のeにアクサンテギュが付く。


浜田省吾 - J.BOY - J.BOY ★★★ (2008-06-21 19:11:05)

社会派SSW・浜省の代表曲と言ったらコレに限るでしょう。こういう曲がバブル時代(のちょっと前)にリリースされたことに意義があります。


氷室京介 - MISSING PIECE - 魂を抱いてくれ(ALBUM MIX) ★★★ (2008-06-11 00:26:48)

妙に大人し過ぎて完全自作でもないし、本人はどっかへ行ってしまうしで、当時はこの曲を拒否していたが、10数年ぶりに聴いてやっと受入れられるようになった。カッコなどつけなくても氷室はカッコいい。


浜田省吾 - 生まれたところを遠く離れて - 路地裏の少年 ★★★ (2008-06-10 01:57:14)

1976年、浜省の原点です。彼は今もいや永遠に路地裏の少年であり続けるでしょう。我が兄者とタメ年なんだよなー。


浜田省吾 - 君が人生の時… - 風を感じて ★★ (2008-06-10 01:41:06)

これも懐かしい、1978年のCMソングです。♪IT'S SO EASY、走り出せよ…新たなスタートのBGMにおひとつ。


ELVIS PRESLEY - Elvis' Golden Records Vol.3 - It's Now Or Never ★★★ (2008-05-24 04:34:25)

オ~ソ~レミオ~。1960年、除隊後2作目のシングルでやはり№1ヒット。CMでもお馴染みでしょう。


LINDA RONSTADT - Silk Purse - Long Long Time ★★★ (2008-05-22 20:02:13)

1970年の2ndから、じわり2年かけてソロ初ヒットとなりました。ピュアで切なく、そして美しいラヴ・バラードです。


STRYPER - In God We Trust - Keep the Fire Burning ★★ (2008-05-22 19:12:25)

STRYPERにしてはちょっと起伏に乏しいメロディでもポップに聞こえるのがマジックだね。メタル耳にはREO SPEEDWAGONの同名異曲よりも馴染むかも。


HURRICANE - Slave to the Thrill - Smiles Like a Child (2008-05-17 19:56:00)

ラストアルバムのラスト曲。リズムが変わったり散漫な印象は否めないけど、ダグは最後の最後まで弾きまくってます。


HURRICANE - Slave to the Thrill - Next to You ★★ (2008-05-17 19:51:15)

アルバムの評価云々抜きで、この曲は個人的に好みです。LAメタルの本流に変節してしまったと言えばそれまでですが。


HURRICANE - Over the Edge - Hot and Heavy ★★★ (2008-05-17 19:33:42)

か、カッコいい! PRETTY MAIDSみたいに赤くないけど(?)こっちの方がホントにHEAVYです。ちょっとサビが単調なのが玉にキズ。


MICHAEL MONROE - Not Fakin' It - Dead, Jail or Rock 'n' Roll ★★★ (2008-04-29 11:13:22)

ストーンズがHR演ったらこんな風になるんでしょうね。何はともあれ、すべてのR&Rファンはコレを聴け!


L.A. GUNS - L.A. Guns - Sex Action ★★★ (2008-04-29 11:04:16)

今聴くと曲的にはフツーR&R、しかしこういうタイトルや歌詞を堂々と付けるところが奴等らしいのだ。それにしても好きな(ボソッ)自分がこの曲に今まで発言していなかったとは!


ALLEN - LANDE - The Battle - Where Have the Angels Gone ★★★ (2008-04-29 10:36:27)

アルバム後半のハイライト、哀愁&キャッチーなドラマティックテューン。ホント、天使たちはどこへ行ってしまったんでしょうね。


ALLEN - LANDE - The Battle - Silent Rage ★★★ (2008-04-29 10:27:56)

比較的スローテンポですが、静かなる怒りは最早静かではない、という歌詞の通り2人が高らかに歌い上げる名曲です。


ALLEN - LANDE - The Battle - Hunter's Night ★★ (2008-04-29 10:11:53)

正統HRナンバー。表情豊かなラッセルのVo.が聴きどころです。危険な女ハンターとやらに遭遇してみたい気にもなります。


徳永英明 - Revolution - Revolution ★★ (2008-01-28 01:30:31)

文字通り革命的? ちょっとハードなこの曲は、彼がノドを傷める前の最後の力唱です。心して聴きましょ。


徳永英明 - シングルコレクション(1986-1991) - Love is All ★★★ (2008-01-28 01:25:22)

REVOLUTIONの先行シングルでした。シンフォニックだなぁ。こういうメロディ大好き。正に神がかってます。


徳永英明 - Beautiful Ballade - 最後の言い訳 ★★ (2008-01-28 01:20:45)

彼の曲で最初に我が目を(耳を)引いた曲。サビメロとマーフィーの法則みたいな歌詞が耳に残ります。


TULIP - WELCOME TO MY HOUSE - WELCOME TO MY HOUSE ★★ (2008-01-03 00:56:37)

彼らのルーツ・BEATLESへのリスペクトが顕れた英語詞の曲です。作曲・財津和夫だけどこの作風はポールかな?


WIG WAM - Hard to Be a Rock 'n' Roller - In My Dreams ★★★ (2008-01-02 23:26:01)

その容姿からは想像もつかなかった、何じゃこりゃ!級の名曲でございます。本来ならDOKKENあたりがや演っててもいいのになぁ(タイトルからの連想)。


SEBASTIAN BACH - Angel Down - American Metalhead ★★ (2008-01-02 14:51:49)

このミドルテンポはRATTみたいだけど、数段ヘヴィです。USメタルここに健在!と感じさせます。


THE BEACH BOYS - 20/20 - Do It Again ★★★ (2007-12-28 02:14:45)

こちらは1968年の中ヒット。彼ら得意のスローテンポなR&Rです。夢よもう一度みたいな点を差し引いても出色の出来ですよ。


TULIP - ブルースカイ(シングル) - ブルースカイ ★★★ (2007-12-10 01:07:25)

いや~、言いたいこと全部言われてしまいました。七色の声を持つ財津さんの「爽やかサイド」です。


TULIP - (シングル) - 夕陽を追いかけて ★★★ (2007-12-01 00:23:51)

これはもの凄くシリアスな曲。やはり彼らは九州男児なのです。日本人の忘れかけた何かを思い出させてくれます。


TULIP - (シングル) - 風のメロディ ★★ (2007-12-01 00:18:52)

"虹とスニーカー~"より3年前、その伏線みたいな曲。姫野さんのA・Bメロと財津さんのCメロでガラッと印象が変わります。


大瀧詠一 - A Long Vacation - 雨のウェンズデイ ★★ (2007-11-26 08:26:52)

となると自分って気が弱いんですな。なぜなら昔話ばかりしてますでしょ。ちなみにクルマはVWじゃありません。


サザンオールスターズ - SOUTHERN ALL STARS - YOU ★★ (2007-10-09 02:03:42)

そうか、シングル出てないんだ。どーりでカラオケで初めて聞いて気に入った人が多いわけです。


サザンオールスターズ - SOUTHERN ALL STARS - 愛は花のように (Olé!) ★★ (2007-10-09 01:58:19)

ラテンの曲調にハイビスカスの花がよく似合います(ホントか?)。


サザンオールスターズ - 稲村ジェーン - Love Potion No.9 ★★ (2007-10-09 01:53:42)

サーチャーズと来たか! 60sポップスもっとカバーしてほしいですね。あ、いや度を過ぎない程度に。


SOUTHERN ALL STARS - すいか SOUTHERN ALL STARS SPECIAL 61 SONGS - いなせなロコモーション ★★ (2007-10-09 01:47:24)

初期のサザンはよ~わからんと言いながらコレは好きだったなぁ。いなせですねー。


松任谷由実 - まちぶせ (single) - まちぶせ ★★ (2007-10-08 19:05:30)

三木聖子、石川ひとみのそのまたセルフカバー曲。まさしく2度も振り向かせたってわけですね。


松任谷由実 - Misslim (ミスリム) - やさしさに包まれたなら ★★ (2007-10-08 18:52:09)

オジサン世代にとってはチョコのCMソングってイメージが強いのです。確かに甘く、やさしい。


EXTREME - Waiting for the Punchline - There Is No God ★★ (2007-10-07 02:13:54)

EXTREMEの違った一面が伺える面白い曲だ。何てんだろ、サザンロック系ハードコア? うーん表現し難い。


E.L.O. - Discovery - Shine a Little Love ★★ (2007-10-02 01:41:32)

これぞ電光楽団!なシンフォニック・ポップ・ロックです。 ♪今の君はピカピカに光って~(同じ頃のCMから。E.L.O.とは直接関係ナシ!)。


W.A.S.P. - Helldorado - Saturday Night Cockfight ★★★ (2007-10-01 01:41:46)

はは…初心忘るべからずですね。もう好き勝手やって下さいな。


W.A.S.P. - Helldorado - Can't Die Tonight ★★ (2007-10-01 01:35:57)

こりゃノれますぜ。W.A.S.P.は死なず。


W.A.S.P. - Helldorado - High on the Flames ★★ (2007-10-01 01:29:31)

なな何だこのリフは! STONESの…。でもこういうの好きですよん。


ROBIN ZANDER - Over the Top (soundtrack) - In This Country ★★★ (2007-09-13 01:00:56)

メロディアス・ハードを標榜するアーティストにはこういう曲をじゃんじゃん演って欲しいもんだ。もっともこの曲そんなにハードじゃないけど。87年。


井上陽水 - 二色の独楽 - ロンドン急行 ★★ (2007-08-29 08:32:06)

単なる列車ネタではありません。陽水のルーツであるBEATLESへのリスペクトが感じられる曲です。翌年にはアンデルセンがカバー。


TUBE - 終わらない夏に ★★★ (2007-08-21 01:29:00)

デビュー10年目の1994年発表。本作から大幸シャチョーの手を離れセルフプロデュースになった、これ重要。本当に自分たちのやりたい音楽を伸び伸びと演れるようになった訳だ。今以って一番人気の"夏を抱きしめて"、オリジナルは本作に収録である。他もイイ曲ばっかりで、前作をもっと爽やかにしたハードポップ路線だ。ジャケットはメキシコの現地ショット。この年は前年の冷夏から一転して記録的な猛暑、そーとー暑かった。皆さん、猛暑記録を更新する度毎に、いや毎年でも残暑のお供にこの傑作アルバムを聴き直してはいかがだろうか…。


VAN HALEN - Van Halen - Eruption ★★★ (2007-08-05 00:33:20)

問答無用。そりゃ50年代にこんな音聞かせたら、宇宙人の仕業だと思われるのは当たり前だぁー("Back to the Future"の1シーンより)!!


VAN HALEN - For Unlawful Carnal Knowledge - Poundcake ★★★ (2007-08-05 00:16:47)

この曲のキモは、怒濤の如く押し寄せるベース。VH史上最もヘヴィな曲だろう。タイトルは美味しそうなのにねえ。


VAN HALEN - Van Halen - Runnin' With the Devil ★★★ (2007-08-05 00:08:25)

MOTLEYがDEVILに向かって叫ぶ5年前に、VAN HALENは一緒に走っていた(何のこっちゃ)。ダークなリフと妙に明るいソロがミスマッチで面白い2ndシングル。


BILLY JOEL - Cold Spring Harbor - She's Got a Way ★★★ (2007-07-30 01:55:46)

1971年。シンガー&ソングライター・ビリーの静かなる第一歩であります。


徳永英明 - シングルコレクション(1986-1991) - 夢を信じて ★★★ (2007-07-28 02:04:58)

おー、これは良いわー、G.も適度に鳴っていてゴージャス。どっちかつーとネクラに見られていた徳永クンだけど、こういう曲もあるのね、1990年1月リリース。


VINCE NEIL - Carved in Stone - 25 or 6 to 4 ★★ (2007-07-25 00:59:26)

オリジナルからしてギターソロには定評のある曲です。ヴィンスのVo.で一層「危険」な夜に?


杏里 (ANRI) ★★ (2007-07-20 18:53:00)

80年代の前半でしたっけ。自称インテリ女性達からは「杏里聴いてる大学生なんて頭がピーマン(この意味判ります?)」とかボロクソ言われてました、ハイ、まさに自分のことでした。もう今じゃそんなこと言う人いませんよね?


杏里 (ANRI) - My Favorite Songs - 悲しみがとまらない ★★★ (2007-07-20 03:01:50)

一番の名曲となるとコレかなー。女性人気の高かった曲でもあります。


杏里 (ANRI) - My Favorite Songs - 思いきりアメリカン ★★★ (2007-07-20 02:56:47)

アメリカかぶれのOVERDRIVEとしては、これが代表曲なんだな。その後数年の路線を決定付けた曲です。


杏里 (ANRI) - My Favorite Songs - コットン気分 ★★ (2007-07-20 02:45:18)

1981年。か~わゆ~い! APRICOTの香り漂う60'sなポップスなのである(ホンマかいな)。


大瀧詠一 - A Long Vacation - Fun×4 ★★ (2007-07-19 20:29:07)

ニール・セダカ+ビーチ・ボーイズ。でもまあいいじゃないですか、ハッピー・エンドで(はっぴいえんどじゃないよ)。


杏里 (ANRI) - The Best - Summer Candles ★★★ (2007-07-19 20:25:38)

とてつもなく前向きでハッピーなバラード。何せ杏里自身が幸福の絶頂だった時期ですから。


杏里 (ANRI) - The Best - オリビアを聴きながら ★★★ (2007-07-19 20:21:05)

リアルタイムで初めて聴いて以来、我が晩秋の黄昏BGM。ちなみに作曲は尾崎亜美です。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Celebration Day ★★★ (2007-06-17 00:15:23)

メタラーの祝い事にはもってこいですぜ、こりゃ。ひたすらネアカなG.が好きだから迷わず超名曲!


CHINA - China - Hot Lovin' Night ★★★ (2007-06-04 23:51:56)

スイス版POISON? でも演奏はこっちの方が完璧に近いぞ。音は軽いけどメチャ明るい曲調はもろツボ。オリジナルアルバムをゲットできて狂喜乱舞のOVERDRIVEであった。


IMPELLITTERI - Eye of the Hurricane - Eye of the Hurricane ★★★ (2007-05-26 00:27:36)

メロディックでちょっとキャッチーだけど、決してメロハーじゃありません。あの時代にしては白眉の名曲。


JEFFERSON AIRPLANE - Surrealistic Pillow - Somebody to Love ★★★ (2007-05-25 02:49:08)

「あなただけを」という見当違いな邦題。40年前のウェストコースト・サイケデリックシーンにおける最大級の名曲で、要は反戦の歌なのだ。


THE ROLLING STONES - Flowers - Have You Seen Your Mother Baby, Standing in the Shadow? ★★ (2007-05-20 11:28:53)

ファンファーレみたいなイントロがカッコいい。にしても長いタイトルですなあ。邦題は単に「マザー・イン・ザ・シャドー」。


THE ROLLING STONES - Flowers - Ruby Tuesday ★★★ (2007-05-18 01:00:10)

"AS TEARS GO BY"と並び、BEATLESのYESTERDAYを軽く凌駕するバラード曲。自分は勝手にそう思っています。


THE ROLLING STONES - Aftermath - Lady Jane ★★ (2007-05-18 00:52:00)

STONESの有名どころバラードでは比較的初期の曲。 らしからずメロディアスですが、LADY JANEの本当の意味を知ってしまうと、「やっぱり!」。


SIRCLE OF SILENCE - Suicide Candyman - Suicide Candy Man ★★ (2007-05-15 01:14:13)

いかにもACCEPT在籍中ドラッグ中毒に陥ったというDAVID REECEらしい曲。これはもはやハードコアですな。


ROUGH HOUSE - ROUGH HOUSE - DON'T GO AWAY ★★★ (2007-05-11 23:30:25)

驚きました。何てポップなHRでしょうか。速攻で気に入りました。


相川七瀬 - crimson - 彼女と私の事情 ★★ (2007-05-08 00:51:56)

彼女って…もしやPUFFYのどっちかの人ですか? 曲自体はサザン・ロック風のゆったりしたイントロがカッコええやんけ。


八神純子 - シングル - パープルタウン~you Oughta Know by Now~ ★★ (2007-05-07 02:39:40)

いやいやいや、しっかりバレてますねえ。同県人としては何と言って良いものやら。


KENNY LOGGINS - Sittin' in(Loggins and Messina 1st) - House at Pooh Corner ★★★ (2007-05-07 02:20:56)

LOGGINS & MESSINA時代の曲ですみません。けどKENNY LOGGINSを語る上ではこれが原点ですもん。


SIMON & GARFUNKEL - Still Crazy After All These Years - My Little Town ★★★ (2007-05-07 02:07:23)

1975年、ポールのソロ作であると同時に、S&Gの瞬間再結成シングルとしてリリースされた曲です。嗚呼、郷愁なり。