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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 4301-4400

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JUDY AND MARY - MIRACLE DIVING - Over Drive ★★ (2006-10-09 00:52:26)

断っておきますが決してHNの由来ではありません。疾走曲でもないしハードでもない…でもカワイイですね。


BACHMAN-TURNER OVERDRIVE - Bachman-Turner Overdrive II - Let It Ride ★★★ (2006-10-08 13:56:09)

彼らの出世作です。豪快なプレイの中にも漂う哀愁がたまりませぬ。


CARPENTERS - Now & Then - Jambalaya (On the Bayou) ★★ (2006-10-08 13:32:50)

直球ド真ん中のアメリカン・ポップス。舞台はアメリカ南部だけど全然粘っこくないです、そりゃCARPENTERSだもの。


ROCK'N'ROLL STANDARD CLUB BAND - ROCK'N'ROLL STANDARD CLUB ★★★ (2006-10-08 10:13:00)

松本孝弘と同世代人にとってはお馴染みの曲ばかりで、実に嬉しい企画である。原曲の中には「ロック一般」もあるとは言え、このカバーアルバムに限っては完全にHM/HRだよね。Vo.の声質がS.ヘイガーやデヴィ・カヴァに近く、思わず顔がほころぶ。B'zファンのみならず、「昔ロック」好きも必聴だわな、これは。


AEROSMITH - Toys in the Attic - No More No More ★★ (2006-10-08 01:23:41)

こういうフツーのロックンロールにこそ、エアロの真髄があります。


THE ROLLING STONES - 12 x 5 - Around and Around ★★ (2006-10-08 01:15:41)

初期のチャック・ベリー信者ぶりがよく表れた選曲ですね。


BLUE CHEER - Vincebus Eruptum - Summertime Blues ★★★ (2006-10-07 02:38:57)

問答無用の夏ロック。曲自体が完璧なので誰のバージョンで聴いても良い…と思ってたら、最近誰ぞや日本人がちょっと崩してカバーしてますね。


矢沢 永吉 - ドアを開けろ - 黒く塗りつぶせ ★★ (2006-10-06 01:43:48)

タイトルは「黒く塗れ」、内容は「サティスファクション」。でもSTONESとはまた違った日本的不満分子の歌なのだ。


MICHAEL JACKSON - Dangerous - Black or White ★★ (2006-10-06 01:00:10)

ブラック・コンテンポラリー・ロックですね。マイケルもねえ…ブラックだろうが団子っ鼻だろうが、地顔の頃がもっとカッコ良かったよ~。


THE ROLLING STONES - Big Hits (High Tide and Green Grass) - 19th Nervous Breakdown ★★★ (2006-10-06 00:50:33)

「19回目の神経衰弱」、初期のオリジナルR&Rナンバーと言えばやはりコレでしょう。


サザンオールスターズ - 綺麗 - マチルダBABY ★★ (2006-10-03 02:12:38)

あの時代を知らない人には古臭く聞こえるでしょう。しかし、あの時代にしては情熱と哀愁をラテン風味でベストブレンドした曲。


サザンオールスターズ - 熱い胸さわぎ - 女呼んでブギ ★★ (2006-10-03 02:07:27)

こういう曲を平気で演れるからこそ桑田佳祐なのです。屈折と剛胆が混在したような。


サザンオールスターズ - 10ナンバーズ・からっと - いとしのエリー ★★ (2006-10-03 01:50:27)

当時はコード進行が不自然だとか言われてました。初のバラード・ヒットということも含め、パクリのようで実は革新的出来事だった曲です。漫画のタイトルにもパクられたし。


サザンオールスターズ - HAPPY! - マンピーのG★SPOT ★★ (2006-10-03 01:40:07)

松本ともこ(マッピー)がちゃっかり支持しているらしかった。それにしても、ピーマンを何に使うんだろ?


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Armed and Ready ★★ (2006-10-02 00:58:26)

掴みはバッチリと言う表現の最たる曲です。戦闘準備OK!


吉田拓郎 - Life ★★ (2006-10-02 00:14:00)

'96年発売の2枚組30曲入りベスト。「イメージの詩」から「君のスピードで」まで25年間の代表曲を一発で網羅するならコレです。但し、フォーライフ時代の曲がすべてリミックスなので、オリジナルにこだわる方にはちょっと不向きかも。なお、その他のお勧めベストは「ザ・吉田拓郎」「2000BEST」「PURE BEST」といった辺り(これらは1枚モノ)です。


AC/DC - Blow Up Your Video - Two's Up ★★ (2006-10-01 14:46:57)

珍しい哀愁のハードロック。でも湿っぽくならないところがやっぱりAC/DCです。


AC/DC - Blow Up Your Video - Ruff Stuff ★★ (2006-10-01 14:42:27)

ミディアム・テンポのフツーHRってとこですが、個人的には好みです。


AC/DC - Blow Up Your Video - That's the Way I Wanna Rock 'n' Roll ★★ (2006-10-01 14:27:27)

リフに特徴と言うか一癖ありますね。なので、誰もが認めるロックンロール・アンセムとまではいかないかな。


AC/DC - Blow Up Your Video - Heatseeker ★★★ (2006-10-01 14:19:07)

カッコいいっ! 地味めのアルバムにこんな隠れ名曲があるじゃないですか。


竹内まりや - Re-collection - September ★★ (2006-10-01 01:34:40)

爽やか+ちょっぴり哀愁で秋の訪れを匂わす、9月の定番曲。言うまでもなくE,W&Fのとは同名異曲です。


NICKELBACK - The Long Road - Learn the Hard Way ★★ (2006-09-30 01:31:27)

文字通りアルバム中最大のフツーHRです。ちなみにSILVER SIDE UPのラストに収録です。


KILLER DWARFS - Dirty Weapons - Appeal ★★ (2006-09-29 01:03:08)

これはスローな曲だけどちょっと重いゾ! 歌詞は自分たちが何でアピールしようかと苦悩しているような内容です。


KILLER DWARFS - Dirty Weapons - Comin' Through (2006-09-29 00:57:07)

かなりRATT入ってますねえ。本家の音の後では、せっかくキャッチーな曲もタイトルの如く通り過ぎてしまう…。


KILLER DWARFS - Dirty Weapons - Dirty Weapons ★★ (2006-09-29 00:39:13)

ノれますね、このオープニング曲。それでもちょっとした哀メロにカナダのバンドらしさが顕れています。


THREE DOG NIGHT - Harmony - The Family of Man ★★★ (2006-09-26 02:47:40)

これもポール・ウィリアムスの曲で非常にポップですが、内容はどこか当時のわが国の公害問題と重なり合う…。そんなシリアスさを考慮して超名曲!


THREE DOG NIGHT - Hard Labor - The Show Must Go On ★★ (2006-09-26 02:30:01)

1974年、T.D.N.のひとまず最後の大ヒット。道化師の悲哀とプロ根性を歌った曲で、レオ・セイヤーの作品です。


井上陽水 - 氷の世界 - 氷の世界 ★★ (2006-09-26 02:14:43)

異常気象がもたらす狂気を歌った曲? (私事)パソコンのモニターがイカレて、画期的な色になってます。


井上陽水 - 断絶 - 断絶 ★★ (2006-09-26 02:06:55)

えーと、昭和47年です。硬軟自在のVo.はコミカルにも聞こえますが、やっぱり斬新でしたね。


VANGELIS - Chariots of Fire: The Play - Chariots of Fire ★★★ (2006-09-23 03:09:22)

「炎のランナー」、人間的な、あまりに人間的なシンセサイザー・ミュージックです。


TUBE - Twilight Swim - Dance with You ★★ (2006-09-23 03:02:48)

ここまでは、何か普通に歌謡曲って感じだね。一緒に踊ることもできず片思いで終わるなんてTUBEらしくない。


氷室京介 - FLOWERS for ALGERNON - DEAR ALGERNON ★★★ (2006-09-22 03:37:27)

Angelの陰に隠れて目立たないが、1stソロアルバムのタイトルテューンである。ヒムロ流・美意識全開のバラード曲。


BACKSTREET BOYS - Black & Blue - Shape of My Heart ★★★ (2006-09-22 03:25:09)

久々に聴いたらこんなに素晴らしい曲だったとは…。裏通りの悪ガキなんかじゃ全然ないですね、彼らは。


CARPENTERS - A Song for You - A Song for You ★★ (2006-09-22 02:37:09)

CARPENTERSバージョンに慣れてしまって、オリジナル(レオン・ラッセル)を聴くとアクの強さにブッ飛ぶ…。そういう曲が多いのもポップス界のスタンダーダイザーたる所以です。


BOZ SCAGGS - Boz Scaggs - We Are All Alone ★★ (2006-09-19 02:00:53)

邦題「二人だけ」が正解。個人的にはリタ・クーリッジのバージョンが好きですが、「みんな一人ぼっち」なる誤った邦題でした。


CARPENTERS - Horizon - Please Mr. Postman ★★ (2006-09-19 01:13:18)

ん…この曲はCARPENTERSバージョンが一番イイと思います。


CARPENTERS - Carpenters - For All We Know ★★★ (2006-09-19 00:59:27)

邦題「ふたりの誓い」。当時地元民放ラジオでこれのインストをテーマに使った番組があり、メロディから先に覚えた曲。のどかなイントロが好きですね。


GLAY - HEAVY GAUGE - BE WITH YOU ★★ (2006-09-17 02:33:54)

いきなりサビから入るのね! 合いの手ギターがお気に入りです。


GLAY - BEAT out! - グロリアス ★★ (2006-09-17 02:17:43)

恋に恋焦がれ恋に泣く。よろしいんじゃないですか。


TUBE - B☆B☆Q - みんなのうみ ~album version~ ★★ (2006-09-17 00:59:23)

ここにきて文部省唱歌を採り上げるとは…。ちょっと判断に迷ったよ、今夏のTUBEには。


QUIET RIOT - Metal Health - Let's Get Crazy ★★ (2006-09-16 02:03:28)

途中でDs.のリズムがコケたり無理矢理クレイジーを演出している感もあるがそれも味と言うもの。QRにしてこの曲あり!のシンプルなロックンロール。


QUIET RIOT - Metal Health - Slick Black Cadillac ★★ (2006-09-16 01:56:18)

クルマ好きのOVERDRIVEがクルマに乗って聴きたい曲と言えば当然コレもお薦めだね。いかにもケヴィンらしいゴキゲンなパーティロック。2nd収録曲のセルフカバーでもある。


EYEWITNESS - Eyewitness - Arms of Love (2006-09-16 01:43:27)

これもなかなか、MILLENIUMに繋がるようなメロディアスナンバーです。でもメンバーの作曲じゃないみたいですね。


EYEWITNESS - Eyewitness - Only You Can Rock Me ★★ (2006-09-16 01:33:41)

こちらはUFOのカバー。トッド・プラントの野太い声が一番マッチしています。


EYEWITNESS - Eyewitness - Life Goes on ★★ (2006-09-16 01:28:57)

コーラスがポップなシャッフルテューンです。


EYEWITNESS - Eyewitness - Far Away ★★ (2006-09-16 01:20:33)

ZENOのカバー曲。アメリカンな太い音に仕上がっています。


EYEWITNESS - Eyewitness - Still Half Alive (2006-09-15 02:28:45)

アメリカンHR健在をアピールしたような曲。ザクザクギターと程良いポップさがこの時代にしては上出来です。


YES - 90125 - Owner of a Lonely Heart ★★★ (2006-09-13 01:34:51)

パターンが変わるイントロに辛うじてプログレを感じる。それプラス、ポップだからこそ、プログレ音痴の自分でもお近づきになれたんだね。


ASIA - Asia - Sole Survivor ★★★ (2006-09-13 01:18:50)

空耳でソース・サヴァイヴァー? いや違った、ソウル・サヴァイヴァーだった、そうっス…なんて茶化してる場合じゃないよ! コレも☆3つだろうが。


ASIA - Asia - Only Time Will Tell ★★★ (2006-09-13 01:13:19)

5分近い曲なのにとても短く思える、もっと聴いていたいのに。今や彼女は去って行く…こればかりは時が解決してくれない。そんな"時へのロマン"なのだ。


IRON MAIDEN - Piece of Mind - Sun and Steel ★★ (2006-09-12 02:37:00)

確かにメイデンらしからぬポップなナンバー。でも歌の中身はかなりヤバいですねえ。ハード・ポップまで下げることはないと思いますよ。


SAMMY HAGAR - I Never Said Goodbye - Back into You ★★★ (2006-09-11 01:43:14)

明るく爽やかなアメリカンロック。「戻ってきたよ」手放しで大歓迎です。キラキラシンセが80年代ですな~。


KIX - Midnite Dynamite - Midnite Dynamite ★★ (2006-09-11 01:33:24)

タイトルテューンにしてはスローですが、マイトを仕掛けているところですかね。マイクに。


SAMMY HAGAR - I Never Said Goodbye - Give to Live ★★★ (2006-09-11 01:24:04)

いいよね~、サミー流メロディアス。翌年VAN HALENで超名曲"WHEN IT'S LOVE"が生まれたのが納得できます。


SAMMY HAGAR - I Never Said Goodbye - When the Hammer Falls ★★★ (2006-09-11 01:11:00)

オープニングからいきなり何度も何度もハンマーが振り下ろされるんですな。重いんだな。


SAXON - Saxon - Stallions of the Highway ★★ (2006-09-11 00:17:38)

SAXON登場から数年後にスタリオンという日本車が本当にありましたが、関連性は「?」。だってこの曲はバイカーズ・メタルの第一声だし。


筋肉少女帯 - 筋少の大車輪 - 元祖 高木ブー伝説 ★★★ (2006-09-10 11:54:56)

身近にいる数人の実名に置き換えてカラオケしたら、ボディプレス食らいました。


筋肉少女帯 - 猫のテブクロ - 日本印度化計画 ★★ (2006-09-10 11:44:57)

本場インドと日本のカレーは大きく異なる、なんてことは置いときましょう。この曲の論点はそんなことじゃありませんので。


GREAT WHITE - Once Bitten - All Over Now ★★★ (2006-09-10 02:24:49)

終わったもんはしょうがない。でもGREAT WHITEはまだまだ終わってないぞ、そうだろう。


LYNCH MOB - Revolution - Paris Is Burning ★★ (2006-09-10 02:15:07)

が~っ! DOKKENのよりこっちの方が断然カッコいいです。オリジナル哀愁メロの微塵もなし。


JIGSAW - SKY HIGH - SKY HIGH ★★★ (2006-09-10 02:10:07)

30年以上前の曲ですが今でも十分通用するカッコよさ。副題はフライング・クロス・アタック(大ウソ)。


THE BEATLES - Magical Mystery Tour - Magical Mystery Tour ★★ (2006-09-09 02:38:05)

なぜか肝心のタイトルテューンが無かったので挙げておきます。さあさ寄っといで、マジカル・ミステリー・ツアーの始まり、始まり!


THE BEATLES - Help! - Yesterday ★★ (2006-09-09 02:12:17)

恐らくは初めて教科書に載った「ロック」。しかしねえ、こればかりはポップスか、良くてフォークだと思いますよ、文部省さん(ン十年前当時)。


KIX - Midnite Dynamite - Sex (2006-09-07 02:10:19)

白状します、このアルバムはジャケ買いと同時に曲目買いしました。この曲自体は…そんなにエロくは聞こえないと思います。


KIX - Midnite Dynamite - Scarlet Fever ★★ (2006-09-07 01:54:17)

熱そうなタイトルだけどそこはKIX、クールにフィーバーしています。スロー8ビートが何とも心地良い。


STYX - The Grand Illusion - Come Sail Away ★★ (2006-09-06 00:59:19)

バラード調のオープニングが好きです。デニスのVo.がまた聴き取り易くてイイんですね。


MICHAEL JACKSON - Thriller - Beat It ★★★ (2006-09-05 02:24:49)

でね、BEATが音楽のビートだと思っている方々、本当の意味は「ブチのめせ!」なんですって。つまりケンカの歌。道理でファイトが湧くはずです。


VAN HALEN - Diver Down - Dancing in the Street ★★ (2006-09-03 02:00:17)

あれれれ、ブラックミュージックはここではあまりお馴染みじゃなさそう…。オリジナルは60年代ソウルなんだと割り切って聴こうよ、ノリノリだから。


STYX - Cornerstone - Boat on the River ★★★ (2006-08-31 02:18:53)

トミーによるもう一つの傑作と言えばコレです。流れ流されて来た人生をふと振り返る…。


STYX - Pieces of Eight - Blue Collar Man (Long Nights) ★★★ (2006-08-31 02:10:43)

トミーの魅力全開のナンバー。STYXは決してお上品バンドではないんだよ、こういう曲があるんだから。分かってますか、サミー・ヘイガーさん。


DANGER DANGER - Danger Danger - Naughty Naughty ★★ (2006-08-29 02:00:25)

DANGER DANGER。されど危険な香りがするのはこれと2曲目だけかも知れません。


THE ZOMBIES - Odessey and Oracle - Time of the Season ★★ (2006-08-29 01:15:22)

1969年、都会の乾ききった夏、そんなイメージですね。


U.D.O. - Animal House - Lay Down the Law ★★ (2006-08-29 01:08:37)

KEELに同名違曲がありますけども、やはりU.D.O.の方がそれっぽいです。「法律なんかクソくらえ!」


U.D.O. - Animal House - Black Widow ★★★ (2006-08-28 02:38:58)

重戦車の爆走ですな~。歌詞はダークなんだけど一向にそう感じさせません。悪夢よ吹っ飛べ!


DIRTY LOOKS - Bootlegs - Loveless ★★ (2006-08-28 00:56:11)

スローナンバーですが、退廃的グルーヴ感に満ちています。ハードコアの一歩手前。


スピッツ - 空の飛び方 - 青い車(Album Version) ★★★ (2006-08-27 13:13:36)

あ、これいいや、94年夏のリリース当時はノーチェックで後追いで知った。爽やかだね。
追記:自分も次は青い車にしようかなと単純に考えてたら本当に実行してしまった。あと、アコースティックバージョンもあるんだね。


THE BEATLES - Help! - Ticket to Ride ★★ (2006-08-24 02:08:15)

「涙の乗車券」ですねぇ。CARPENTERSのバージョンはミョーに落ち着いたバラードになっちゃったし…やっぱオリジナルに限ります。


GENESIS - Invisible Touch - Invisible Touch ★★★ (2006-08-23 01:18:04)

夏向きの曲ですよ。実際に当時海でガンガン鳴らしてました。リミックスバージョンは頂けなかったけど。


GEORGE HARRISON - Somewhere in England - All Those Years Ago ★★ (2006-08-23 01:12:42)

まさに「過ぎ去りし日々」ですね。ジョンの死をリアルタイムで体験していない世代にどう映るか?


SAMMY HAGAR - Voa ★★★ (2006-08-22 01:40:00)

同感。何てったってヴォイス・オヴ・アメリカでござるよ! ギター持ってホワイトハウスにパラシュートで降りたのはこの人ぐらいなもんだろう(あくまでジャケ絵だよジャケ絵)。ジャケ同様気合いが入ってるぅ~VH加入前、三部作の最後にして最高傑作!


JACKSON BROWNE - Lawyers in Love - Lawyers in Love ★★★ (2006-08-22 01:30:48)

1983年当時、自分は愛の使者どころか悪魔の使者だった(今だから笑)。心地よいテンポと漂う哀愁に、癒されたなあー。


38 SPECIAL - Strength in Numbers - Somebody Like You ★★★ (2006-08-21 01:31:24)

1986年だったかよく巷で流れてたよ、この骨太なポップ・ロック。こういう曲は彼らでなければできないだろう。USチャートでは48位止まりだったが個人的にはコレが最高!


TUBE - 湘南 ★★★ (2006-08-16 00:18:00)

1991年5月。"あー夏休み"で大騒ぎ(?)した後は、"湘南 MY LOVE"も翌年の"夏だね"もアルバム先行シングルはちょっと大人し目の路線。7月のアルバム未収録単発シングル"さよならイエスタデイ"は熱かったけどね。シングルを初夏と夏本番の年2枚リリースというパターンが始まったのもこの年。さて、本作は地元に回帰した(厳密には湘「北」なのだが)言うなればコンセプトアルバム。よって神奈川県人は必携、もちろん全国的にも夏の必須アイテムとして聴いて頂いて一向に構わない。湘南にかこつけておちゃらけソング、ハードポップ、バラードと色々演っているのは前作と同様の構成だが、それぞれが一層徹底していてなかなか聴き応えがあるヨ。


CHICAGO - Chicago XXX - FEEL ★★ (2006-08-15 11:20:32)

最新作のトップがこのホットシングルミックス、そしてラストがCHICAGO本来のホーンバージョン。まさに再々復活(?)を「感じ」させる曲です。


CHASTAIN - For Those Who Dare - Barracuda ★★ (2006-08-15 01:57:20)

同じ女性Vo.でも、レザーならここまでメタル化できるんです! もちろん冴えわたるギターもあっての結果ですが。


FAIR WARNING - Fair Warning - Longing for Love ★★ (2006-08-14 10:23:05)

すべてはここから始まりました。アメリカンとジャーマンのベストブレンド、だからすんなり聴けるのです。


FAIR WARNING - Fair Warning - The Heat of Emotion ★★ (2006-08-13 14:56:20)

短いけど熱い。熱いけど爽やか。もっと聴きたくなるナンバーです。


吉田拓郎 - ザ・吉田拓郎 - サマーピープル ★★ (2006-08-11 02:49:55)

'81年のCMソング。拓郎の夏ソングだから一ヒネリあるかと思いきや、とんでもない。至ってストレートな熱いポップスです。


NENA - Plastic Dreams - 99 Luftballons ★★★ (2006-08-10 01:54:09)

"のいぬんのいんつぃひるふとばろんす"(ドイツ語齧っといて良かった)懐かしいね~。未だにBMWをベームヴェーと読むオヤジな自分。


サザンオールスターズ - 海のYeah!! ★★ (2006-08-04 02:37:00)

"すいか"が見付からなくてもコレがあれば充分。いやこっちの方がいいぐらいです。


THE BEATLES - Rubber Soul - Nowhere Man ★★ (2006-07-31 03:51:22)

邦題「ひとりぼっちのあいつ」。いかにもあの時代のブリティッシュ・ポップスな雰囲気が好きです。


竹内まりや - Quiet Life - 家に帰ろう (マイ・スイート・ホーム) ★★★ (2006-07-31 02:53:55)

和む~。「マイ・スイート・ホーム」という副題が付いていますが、モトリーのアレとは関連…多分ないでしょう。


LINDA RONSTADT - Mad Love - I Can't Let Go (2006-07-29 03:22:36)

これもホリーズのカバーですけど、う~ん残念、オリジナルの方がイイかな。


LINDA RONSTADT - Living in the U.S.A. - Just One Look ★★ (2006-07-29 03:17:02)

ホリーズのカバー曲。とってもポップ~なのです。


吉田拓郎 - 元気です - 夏休み ★★ (2006-07-23 13:53:46)

ン十年前の夏休み、セピア色の思い出。姉さん先生、もういない…。
追記:反戦歌かぁ、一応戦後世代だよね拓郎は。


NELSON - Because They Can - Love Me Today ★★★ (2006-07-21 01:44:04)

アコースティカルなスロー・バラード。THE SILENCE IS BROKEN収録の~PartⅡも輪をかけて素晴らしい出来なので、併せてどうぞ。


桑田佳祐 - Keisuke Kuwata - いつか何処かで (I Feel The Echo) ★★ (2006-07-20 02:04:56)

"悲しい気持ち"よりもこっちの方がよっぽど悲しい。でも、サウンドプロダクションが秀逸ですね。


PETER CETERA - One More Story - One Good Woman ★★★ (2006-07-18 00:51:38)

CHICAGOの"Along Comes A Woman"ほどロックしていないが近いものがある、なかなかポップでコテコテのラブソングである。CETERAとKey.・P.LEONARDの共作。いい時代だったなあ。


CHICAGO ★★ (2006-07-18 00:38:00)

"21"以来15年ぶりの完全新作"30"が出ましたよ。この間の8枚ってどういう計算になるんでしょ。


山下達郎 - Big Wave - Jody ★★★ (2006-07-18 00:22:15)

"悲しみのJODY"の英語バージョン。BEACH BOYS的でありながらも、やはりこの人のオリジナリティには誰も太刀打ちできません、ハイ。