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SIMON & GARFUNKEL - Bridge Over Troubled Water - The Boxer ★★ (2006-07-16 02:41:32)

ライラライラライラライ…あれ違った。ともあれこの曲とアリスのあの曲は、闘う男の必修科目です。


ANTHRAX - Spreading the Disease - Armed and Dangerous ★★ (2006-07-14 02:19:04)

アコースティカルなオープニングからスラッシュへのチェンジがドラマティック。武装することは哀愁を伴うのであります。


ANTHRAX - Fistful of Metal - Panic ★★★ (2006-07-13 02:16:07)

最初期の代表曲ですね。こっちがパニックに陥ることはなく、普通にカッコいいです。


SUZI QUATRO - The Wild One / the Greatest Hits - I May Be Too Young ★★ (2006-07-11 02:40:51)

邦題「恋するヤング・ガール」。当時SUZI25歳、でもヤング・ガール。個人的にリアルタイムで一番好きだった曲である。


TRANSVISION VAMP - Velveteen ★★★ (2006-07-09 01:36:00)

1989年発表、全英№1に輝いた2nd。キュートな女性Vo.・WENDY JAMESをフィーチャーしたハードポップだが、これがなかなかのもの! カッコ良くてゴージャスなロックンロールナンバー満載だぞ。基本的にブリティッシュは滅多に聴かない小生がイチオシするぐらいだから間違いない。オルタナにカテゴライズされてるけど実際はポップパンク? WENDYがセクシーになったのはEIGHTH WONDERの二番煎じ? まぁそんなバンドなのだ。


CHAGE & ASKA - Rhapsody - 恋人はワイン色 ★★ (2006-07-09 00:38:49)

でね、後追いで聴いてみると'88年の本作あたりから、チャゲアスのお洒落化は進行してました。う~ん、大甘。


吉田拓郎 - 伽草子 - 伽草子 ★★ (2006-07-06 01:35:45)

もう少し起きていようよって言われても、個人的にコレは春の夜の子守歌です。寝たくない人は"春だったね"を聴きましょう。


吉田拓郎 - 今はまだ人生を語らず - 人生を語らず ★★★ (2006-07-06 01:16:18)

最もあの時代の拓郎らしいメッセージソング。今はまだ人生を語らず、たったそれだけのことですが、ひたすらシャウトしまくっております。


井上陽水 - 氷の世界 - 白い一日 ★★ (2006-07-04 01:49:08)

小椋佳さんが地縛霊みたいという訳ではありません。そんなこと言ったら失礼だよ! さらば青春。


大瀧詠一 - Niagara Triangle Vol.2 - A面で恋をして (2006-07-02 01:01:59)

トライアングル2のサノモト、杉真理(すぎまさみち)との共演曲。大瀧さん、マシンガンとかレーザーガンとか好きみたいですねえ。


ICON - Icon - On Your Feet ★★ (2006-06-30 01:35:13)

本アルバム中では珍しいラットン・ロール的なノリの曲。従って個人的には好みである。


ICON - Right Between the Eyes - Double Life ★★ (2006-06-30 01:06:38)

押せ押せムードでビシッと決まる8ビートが心地よい、典型的なメロディアスR&Rナンバー。折角の4人共作なのにちょっと安易な気がする。


ICON - Right Between the Eyes - Bad Times ★★ (2006-06-30 01:02:58)

前曲Holy Man's Warから一転してWEXLER - HARRISON共作のファンキーな曲。EXTREMEの影響かね…まさか。


DON HENLEY - The End of the Innocence - New York Minute ★★ (2006-06-29 01:48:10)

"THE END OF THE INNOCENCE"に入っていますね。大人にしか歌えない大人のバラードです。


吉田拓郎 - 古い船をいま動かせるのは古い水夫じゃないだろう - イメージの詩 ★★★ (2006-06-25 12:58:48)

1970年、よしだたくろう颯爽とデビュー。目からウロコの7分間、一生に一度くらい聴き通しても損はありませんぞ。
"人間なんて"とごちゃ混ぜでパロったパンク・バンドがいますねえ(人間なんだ~って)。


CARPENTERS - Carpenters - Rainy Days and Mondays ★★ (2006-06-19 01:13:41)

梅雨時の日本ではよくオンエアされますね。邦題の「雨の日と月曜日は」ではなく、「雨の月曜日」は決まってブルーになる、と歌っています。


織田哲郎 ★★ (2006-06-18 02:06:00)

織田哲郎 & 9th IMAGEを久々に引張り出して、あっ、そうかと思った。彼のVo.スタイルの原点はポール・ロジャースだったんだね。楽曲はアメリカ指向であっても。
追記:上記で"いちロッカーとしてももっと表舞台に登場して欲しい"なんて言ったが、9th IMAGE~ソロ~渚のオールスターズの80年代はかなり露出していた。2000年に襲われ声帯を傷めた時は出たくても出られなかった訳だし。2019年に"オダテツ3分トーキング"が始まったのを機会に遡って聴いているが、自分も結構認識不足だったなと反省しきり…。フォルクローレやディスコも好きなんだね、この人は。そしてルーツはロンドン在住の中学時代に聴いたブリティッシュロック&ポップス、中でもSLADEが大好きだったって。


TULIP - 虹とスニーカーの頃(シングル) - 虹とスニーカーの頃 ★★ (2006-06-15 01:13:36)

な、何か演歌調ですねこの曲。財津さんのソロ"WAKE UP"とほぼ同時期にヒットして、好対照をなしていました。


TULIP - (シングル) - 悲しきレイン・トレイン ★★ (2006-06-15 01:02:09)

「心の旅」から2年後の列車ネタソング。Vo.も同じ姫野さんですが、こちらは完全に別離の歌。梅雨時に聴くと本当に染みます。


吉田拓郎 ★★ (2006-06-11 00:06:00)

>アイドルマスターのAkira Pさん
陽水やユーミンがアリなら、70年代フォークの中心人物たるこの人も…と思って登録させて頂きました。
「よしだたくろう」の時代に「日本人ならワカメの味噌汁好きでしょ。俺はワカメの味噌汁みたいな心を歌ってるんだ」と彼は語っています。が、一方でフォーライフ発足時には「ハード・フォーク」を演ってやろう、てなことも。そう宣言するまでもなく彼の歌は充分「激しい」し、スキャンダルに事欠かないキャラは多くの人の知るところでしょう。
そんな訳で、HRに通ずるスピリットをも感じさせる(かな?)拓郎、オールドファンは勿論のこと若い人もバンバン聴いてやってくださいね。


T-REX - Electric Warrior - Bang a Gong (Get It On) ★★★ (2006-06-08 01:49:27)

ま、ロックンロールと言うよりもブギーなんですが。彼ら(と言うよりマーク・ボラン)の醸し出すグルーヴはおいそれと真似できません。


PETER CETERA - Solitude/Solitaire - Glory of Love ★★★ (2006-06-08 01:39:40)

CHICAGOはやっぱりこの人の声で持ってたんだと思わせる。エンディングがチョト寂しいけどアレンジ次第で変わるだろう。P.CETERA、D.FOSTERそして当時のPETERの妻DIANEの共作で見事2週連続№1ヒットに。


RASPBERRIES - Raspberries - Don't Want to Say Goodbye ★★ (2006-06-05 00:17:01)

邦題「さよならは言わないで」。タイトル共々、な~んかデビュー曲にするには悲しすぎるバラード曲です。


ENUFF Z'NUFF - Enuff Z'Nuff - New Thing ★★ (2006-06-04 01:43:28)

全米67位まで行ったこのデビューシングルは、文字通り当時の新しいHRのカタチである。でも、何となく怪しいハイになり方って気もする…。


WHITESNAKE - Ready an' Willing - Black and Blue ★★ (2006-06-02 23:54:38)

独断の好みで☆2.5個、タイトルをバンド名に頂いたLAメタラーがいましたね。もう1つ思い出すのはデヴィ・カヴァ信者カル・スワン(LION~BMR)、彼に欠けていたのはこういう楽しいノリ、弾け方だったのかな~。


TOMMY SHAW - Girls With Guns - Girls With Guns ★★★ (2006-06-01 00:26:19)

一体どうしちゃったの?ってぐらい弾けまくってらっしゃる、トミーさん。確かにコレをもしSTYXで演ってたら、STYXファンの方が卒倒してしまったかも。当時の邦題は"恋の標的"で全米33位と彼のソロシングルでは唯一のTOP40ヒットだ。


ELTON JOHN - Goodbye Yellow Brick Road - Goodbye Yellow Brick Road ★★★ (2006-05-30 00:04:55)

そ~ですよね。これを推さなきゃ始まりませんよね。「黄昏のレンガ路」。


BEATLES - 1962–1966 - I Want to Hold Your Hand ★★ (2006-05-27 01:25:48)

「手を握りたい」がどーして「抱きしめたい」になっちゃったかな~? ま、そんなことはいいか、楽しいですもんね。


THE BEATLES - Abbey Road - Octopus's Garden (2006-05-27 01:18:14)

現実逃避の歌なんです結局、イエロー・サブマリンにしても。こういう曲ばかり歌ってたリンゴのソロ第一弾が「明日への願い」だったのも納得。


THE ROLLING STONES - 'get Yer Ya-ya's Out!' - Honky Tonk Women ★★★ (2006-05-24 03:41:10)

GIMME SHELTERの次は非常にリラックスした全米№1ヒット。スローでもノれる。さあ皆んな歌いましょう♪GIMME GIMME GIMME ~♪。


EAGLES - The Long Run - Heartache Tonight ★★★ (2006-05-23 01:15:54)

時代柄、打込み系だけども醒めた感じのポップロック。このゆったりテンポじゃ踊れないと思うけど、いいのだ! カントリーベースのEAGLES新境地。


吉田拓郎 - 明日に向かって走れ - となりの町のお嬢さん ★★ (2006-05-21 11:20:07)

フォーライフ設立、名前の表記を漢字に変えた1975年、余裕の一発です。


吉田拓郎 - 青春の詩 - 雪 ★★ (2006-05-21 11:10:35)

鹿児島生まれで広島育ちの拓郎にもこういう曲がありました。猫(バンド名です)が歌ったバージョンの方が有名。知らないオネエさんに付いて行ったら、どうなったんだろう?


吉田拓郎 - みんな大好き - 全部だきしめて ★★★ (2006-05-21 00:32:33)

97年、KINKI KIDSに提供したこの曲で健在ぶりを示した。06年には還暦を迎えた拓郎だが、今どきのヤング(う…死語)達にも彼の曲もっともっと聴いてもらいたいもんだねぇ。ぁもちろんKINKIファンのギャル達にも。


吉田拓郎 - 2000best - 落陽 ★★★ (2006-05-21 00:17:55)

拓郎一番の名曲はコレ、ライブ定番曲なり。しかし'90年("176.5")までスタジオ録音オリジナルアルバムには未収録でした。曲自体'73年頃には出来ていたはず。


吉田拓郎 - 今はまだ人生を語らず - 襟裳岬 ★★★ (2006-05-21 00:09:10)

カラオケでは拓郎バージョンと森進一バージョンを交えて歌うのです。ウケないけど。コロッケかいな。


吉田拓郎 - 元気です - 旅の宿 ★★★ (2006-05-21 00:05:05)

すっかり酔っ払っちまって、据え膳食わずに終わったとさ、ああ旅の哀愁ソングかな。


吉田拓郎 - みんな大好き - 我が良き友よ ★★★ (2006-05-21 00:01:05)

これはムッシュかまやつに提供してそっちが大ヒットした曲。下宿屋だのバンカラだの、死語のオンパレード。70年代ですな~。


吉田拓郎 - 今はまだ人生を語らず - シンシア ★★ (2006-05-20 23:52:31)

ムッシュかまやつとのデュオ。言わずと知れた南沙織に捧げた曲です。


吉田拓郎 - 明日に向かって走れ - 明日に向かって走れ ★★★ (2006-05-20 23:48:51)

だから、明日に向かって走れ! その前にこの曲を聴け!


吉田拓郎 - Best Selection - おきざりにした悲しみは ★★★ (2006-05-20 23:39:06)

生きて行くのはみっともないさ。そうさおいらも罪人の一人さ…おおっ~! 俺のことだ~! 72年12月リリースの早くも6thシングル。G.は当時19歳の高中正義だ。


吉田拓郎 - 人間なんて - 結婚しようよ ★★★ (2006-05-20 23:34:35)

ついぞ髪を肩まで伸ばしたことなかったですねえ。ところで拓郎本人は3度も結婚してるけど、毎回この歌で祝ったのかな?


吉田拓郎 - 青春の詩 - 今日までそして明日から ★★★ (2006-05-20 01:02:09)

私は今日まで生きてみました。…そして今私は思っています。明日からもこうして生きてゆくだろうと。
↓もう充分張り倒されてます、「シクラメンのかほり」の人や「春夏秋冬」の人に。


AEROSMITH - Done With Mirrors - Let the Music Do the Talking ★★ (2006-05-18 01:30:46)

熱く語ってらっしゃいますタイラー御大。ジョー・ペリー先生のセルフ・カバー(になるのかな)だとかどうでもよろしい! 復活第一弾、掴みは上々!


DANGER DANGER - Danger Danger - Saturday Nite (2006-05-18 00:27:46)

計算ずくの脳天気って感じです。だからか、ロックンロールなのにもうちょいノリきれないかな…惜しい!


DANGER DANGER - Danger Danger - Bang Bang ★★ (2006-05-17 00:14:06)

確かに一番有名なんでしょうね、カラオケにはこれとROCK AMERICAしかないし。バンバンやりまくろう、もとい、歌いまくろう。


JODI BONGIOVI - JODI BONGIOVI - DANGEROUS ★★★ (2006-05-15 01:27:31)

これは随分カッコいい! レディースの頭(想像)みたいにカッコいい!


JODI BONGIOVI - JODI BONGIOVI - TWO SIDES OF LOVE ★★ (2006-05-15 01:21:41)

SAMMY HAGARのとは同名異曲で、JODIのオリジナル。こちらの方がタイトルに相応しい曲調です。


JODI BONGIOVI - JODI BONGIOVI - MARYANNE ★★ (2006-05-15 01:16:26)

正統アメリカン・ハードポップ。この明るさは従兄のバンドには見出せません。


JOHN LENNON - Mind Games - Mind Games ★★ (2006-05-15 00:56:34)

いい曲なのだが、英語の分からない日本人には聞かせないこと。空耳であらぬ想像をされてしまうので、うむ。


AEROSMITH - Nine Lives - Falling in Love (Is Hard on the Knees) ★★ (2006-05-13 02:19:24)

やたらとFALLのつく曲が目立つアルバムですが、どうせ墜ちるならFALLING IN LOVE。


ABBA - Arrival - Money, Money, Money ★★ (2006-05-12 01:38:44)

余りにストレートだから皆さん避けてますか? イントロとサビはは有名。この曲と"GIMME! GIMME! GIMME!"を同時に好きだと言ったらヤバい。


DANGER DANGER - Danger Danger - Don't Walk Away ★★★ (2006-05-12 00:18:40)

こういうスロー・バラードで判るけどテッド・ポーリー、歌上手いですわ。元ドラマーだしイケメンだし、ナイスガイ!


DANGER DANGER - Danger Danger - Turn It On ★★★ (2006-05-12 00:09:51)

これぐらいのテンポが心地良い。アルバムの終盤を盛り上げてくれる好曲です。


GRAND FUNK - Born to Die - Take Me ★★ (2006-05-11 01:58:48)

実質ラスト・アルバム「驚異の暴走列車」からの中ヒット。この時期一般には精彩を欠くと言われてますが、そうかなあ?


NIGHT RANGER - Midnight Madness - Touch of Madness ★★ (2006-05-11 01:42:39)

コレも好きですね。MADNESSなんて言ってる割にちっともダークじゃない。リフがちょっと怪しげなぐらいで。


NIGHT RANGER - Dawn Patrol - Eddie's Comin' Out Tonight ★★ (2006-05-11 01:35:04)

ライブ定番曲! わかるわかる。イントロ、カッコいいですもんねー。ところでエディって誰?


NIGHT RANGER - Dawn Patrol - At Night She Sleeps (2006-05-11 01:31:21)

何かチグハグで、コミカルにも聞こえる曲ですが、ギターソロとエンディングのkey.で持ってます。


NIGHT RANGER - 7 Wishes - Goodbye ★★★ (2006-05-11 01:24:18)

ホントいい曲だなぁ。のちの活躍ぶりからも判る通り、ジャック・ブレイズは決してただのお調子者ではないんだよね。


DOKKEN - Tooth and Nail - Without Warning ★★ (2006-05-11 00:50:25)

このバンドのイニシァティヴはジョージ・リンチにあり!と否応なく思わせるオープニング、それ自体がTOOTH & NAIL襲来のWARNINGです。


DOKKEN - Tooth and Nail - Turn on the Action ★★ (2006-05-11 00:44:26)

名盤の締めくくりは、疾走、そして急ブレーキ!?


DOKKEN - Tooth and Nail - Heartless Heart ★★ (2006-05-11 00:39:02)

DOKKENにしてはフツーっぽいスローなロックンロールですが、こういうのも意外と似合いますね。…本当だ、G.ソロが無い、かと言ってリフ一筋って訳でも?


DOKKEN - Tooth and Nail - Don't Close Your Eyes ★★ (2006-05-11 00:27:28)

これも結構速いです。瞬きする暇もない…ってほどではありませんが、カッコいいね。この手のイントロは大好きです。


STEVE PERRY - Street Talk - She's Mine ★★★ (2006-05-10 02:09:33)

個人的に本作で一番好きな全米18位まで上がった本作5thシングルである。ここでのS.ペリーはジェントルマンではなくチョイ不良(ワル)オヤジ?


VON GROOVE - Mission Man - Mission Man ★★ (2006-05-10 02:02:25)

タイトル曲もカッコいいですぞ。彼ら自身メロディアス・ハードのMISSION MANのはずだったのに…今どうしてるんでしょ。


VON GROOVE - Mission Man - Two Night in Tokyo ★★★ (2006-05-10 01:50:12)

やっぱこのバンドで一番はコレでしょ。弾けてるね、Y&Tの"MIDNIGHT~"と同じインスピレーションを感じる。トリオ編成でこのグルーヴとは大したもの。


STEVE PERRY - For the Love of Strange Medicine - You Better Wait ★★ (2006-05-10 00:54:37)

うむ、ハイトーンを抑えたジャーニー節ってとこですね。YOU BETTER WAITっても10年は待たせ過ぎですよ、ペリーさん。


E.L.O. - Xanadu - I'm Alive ★★★ (2006-05-09 01:46:36)

この映画、どうしてもOLIVIA NEWTON JOHNに人気が集中してしまうけど、サントラアルバムはELOだよっ! これはそのオープニング曲。


STEVE PERRY - Street Talk - Oh Sherrie ★★★ (2006-05-09 00:41:12)

メロディアスだがソウルフルでもある、全米最高位3位の大ヒットとなった本作1stシングル曲。ヴォーカリストS.ペリーが全身全霊込めて歌い上げる(日本で言う)AORナンバーで、音がいかにも'84年だから一層良い。


HOUND DOG - BACK TO ROCK - GLORY ★★★ (2006-05-09 00:33:51)

本作では1stシングルだったこの曲も好き。栄光目指して突っ走れ! 熱いねー。


TUBE - 渚のカセット Vol.1 - 渚のmerry Boys ★★ (2006-05-09 00:29:24)

いやホントお目出たい歌だなぁ。「ひと夏限りの燃える恋」路線はこの曲でハッキリ打ち出された感があるよね。


JOHN LENNON - Walls and Bridges - Whatever Gets You Thru the Night ★★ (2006-05-08 01:40:04)

邦題"真夜中を突っ走れ"。ELTON JOHNとの競演が楽しいよね。そしてこの頃ELTON JOHN LENNONなるラジオネームが流行ったんだよっ(笑)。


STEVE PERRY - For the Love of Strange Medicine - Anyway ★★ (2006-05-07 23:51:43)

「AOR、以上」と言いたいところですが、S.ペリーのVo.が素晴らしすぎるのでそれはなし。音も豪華ですね!


SUZI QUATRO - Quatro - The Wild One ★★★ (2006-05-07 13:49:47)

米国生まれで英国からデビューしたSUZI姉御なのだが、この曲が一番受けたのは日本みたいだ。時はRUNAWAYSより前の'74年、一般洋楽ファンはもとより、フォークファンまでもハマってたぐらいだからね。


TUBE - Beach Time ★★★ (2006-05-06 02:10:00)

初期のオリジナルから敢えて選ぶとしたらコレだよコレ、7th。デビュー4年目の夏にしてこの貫禄! 前田クンのVo.スタイルも確立され安心して聴ける作品である。1988年という時代柄、いかにも豪勢な夏ってイメージ。次作までは織田哲郎ほかBEINGライターによる曲が多かったが、本作では実に6曲を織田センセイが作曲してるから楽曲については保証付き! 「日本の夏、TUBEの夏」が定着した1枚、裏ジャケの4人も夏真っ盛りで精悍だね…リョージ以外グラサンだけど。


NASTY IDOLS - Vicious - Hellout Shakeout ★★ (2006-05-05 02:47:06)

かなりカッコいいです。アルバム中有数の疾走ナンバー。


TUBE - OFF SHORE DREAMIN' - ス・テ・キなサタデーナイト ★★★ (2006-05-05 01:25:47)

「渚の~」バージョンの方がノリまくってて好き。哲郎センセイが前田クンのデカ声に負けじとド張り切ってる! いいコンビだったね。


TUBE - N・A・T・S・U - KEEP ON SAILIN' ★★★ (2006-05-05 01:11:07)

ラストテューンはお決まりのバラードである。エンディングは「合唱」で盛り上がり、「歌詞変えりゃどっかの校歌に使える」とは本人たちの弁。


TUBE - シングル/カップリング/その他 - Stories ★★★ (2006-05-04 01:48:29)

89~90年はTUBEにとっても色々と節目で、冬モードのオリジナルアルバムも出なかった(TUBEstだけ)けど、コレ1曲でアルバム1枚分補って余りある超名曲だ! 前田作詞・春畑作曲のパターンが完全に確立した最初の曲でもある。


TUBE - 渚のカセット Vol.3 - California Babe ★★ (2006-05-04 01:33:19)

TUBE本体とはかなりかけ離れるが、作詞作曲に「真っ黒サーファー」カックンが絡んでるってことで…。心地よいテンポの粋なラブソング。


TUBE - Summer City - 週末Only You ★★ (2006-05-04 01:20:35)

オフの日はノンビリ過ごさなくちゃ、できればカノジョ(彼氏)と。そんなノンビリ感一杯の爽やか系ソングだけど、さすがリョージの作品、何気にドラミングが凝ってるよ。


38 SPECIAL - Special Forces - Caught Up in You ★★ (2006-05-02 11:01:12)

1982年、邦題「想い焦がれて」。サザンロック・ミーツ・ウェストコーストAORみたいな曲調で、サンパチらしさはやや薄いけど名曲だよん。


TUBE - THE SEASON IN THE SUN - あの娘に急上昇 ★★ (2006-05-02 04:29:12)

そそるタイトルでテンポのいいポップロックは2.と同じく長戸作品。底抜けに明るく気分は急上昇!


TUBE - THE SEASON IN THE SUN - Weekend-NATU-通信 ★★ (2006-05-02 04:15:46)

ブレイク作3rdのトップに前田クンの作品が登場! メタリックなAメロとキャッチーなBメロのコンビが秀逸だ。


TUBE - Beach Time - Beach Boxer ★★★ (2006-05-02 03:55:54)

作曲センスも格段に向上した前田クンの作品。浜辺で「真昼の決闘」? いやいや、例えだよ例え。


TUBE - Beach Time - Go Ready Go ★★★ (2006-05-02 03:47:42)

ハル作詞作曲、ハルとカックン編曲。レッドゾーンまで回っちゃう、イケイケ・ゴーゴー、ノリノリの夏!


WARRANT - Born Again - Down in Diamonds ★★ (2006-05-01 00:44:05)

Vo.が替わってもWARRANTらしいミディアム・メロディックは健在ですぞ!


JOHN WAITE - The Complete John Waite Volume One: Falling Backwards - Missing You ★★★ (2006-04-30 02:31:56)

サビの合いの手ギターと、大泣きしそうなエンディングが印象的なパワー・バラードです。オリジナルは"NO BREAKS"収録でした。


AMERICA - View From the Ground - You Can Do Magic ★★ (2006-04-29 00:36:46)

これもおなじみですね、「風のマジック」。ダン・ピーク脱退後1982年の復活ヒットでした。爽やかキャッチー路線です。


ANTHRAX - Sound of White Noise - Burst ★★★ (2006-04-28 02:38:19)

さらに速いっ!! 微妙なテンポチェンジなど、なかなかどころか本作一番の聴きモノです。でも短いなあ~。


ANTHRAX - Sound of White Noise - C₁₁ H₁₇ N₂ O₂ S Na ★★ (2006-04-28 02:31:33)

速いっ! スラッシュ+モダン・ポップ・ヘヴィネス(何じゃそりゃ)。


ANTHRAX - Sound of White Noise - Invisible ★★ (2006-04-28 02:19:33)

シャープです。スラッシュバンド・ANTHRAX健在です。全然長さを感じさせません。


AMERICA - America - I Need You ★★ (2006-04-26 01:50:07)

この曲も好きでした。歌詞がGRASS ROOTSの"TWO DIVIDED BY LOVE"にそっくりな所もあって。ラブ・ソングのひとつのパターンでしたね。


AMERICA - Homecoming - Ventura Highway ★★★ (2006-04-26 01:44:21)

LA目指して風のように走る…もう完全にアメリカンな曲です。アコギのリフが好きです。


AMERICA - Hearts - Sister Golden Hair ★★★ (2006-04-26 01:33:58)

おなじみ「金色の髪の少女」です。この曲が気に入った人なら、杉田二郎の「男どうし」も好きになるでしょう。ええ、聴けばわかります。


LITA FORD - Lita - Kiss Me Deadly ★★ (2006-04-23 15:51:29)

どっかで聞いたと思ったらリフがモロNELSONのある曲(こっちの方が後)なんだよね。要はアメリカン・ネアカHRの定番パターンだわ。エンディングの弾きまくりもイイ。


LITA FORD - Lita - Broken Dreams ★★ (2006-04-23 15:38:08)

産業ロック的バラードですが、メジャーとマイナーの切り替わりが面白い。内容の通り、夢破れてももう一度やり直そうといった曲調です。


AIR SUPPLY - Lost in Love - All Out of Love ★★★ (2006-04-21 02:33:20)

王道Lost in Loveとは対照的に、繊細さと初々しさが感じられる曲である。当時の自分を振り返るとこっちの方が好きかも。


AIR SUPPLY - Lost in Love - Lost in Love ★★★ (2006-04-21 02:27:03)

海辺でまどろみながら聴く曲。いやしかし、後半ハイトーンになると目が覚めちゃうかね。メンバーは当時既にアラサーだったとか。


AIR SUPPLY ★★ (2006-04-21 02:22:00)

ラッセル・ヒッチコックとSTYXのデニス・デ・ヤングは当時ハイトーンヴォイスの双璧でした(正直区別がつかなかった…汗)。これにREOのケヴィン・クローニンも加わって、のちHM界でのハイトーンVo.主流化に多大な影響を与えた…かどうかは定かでないですが。