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佐野元春 - Heart Beat - ガラスのジェネレーション
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佐野元春 - Back to the Street - アンジェリーナ
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松山千春
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MARC FERRARI & FRIENDS - GUEST LIST - COLD HANDS WARM HEART
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BEATLES - Please Please Me - Do You Want to Know a Secret
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THE BEATLES - With The Beatles - I Wanna Be Your Man
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BEATLES - A Hard Day's Night - A Hard Day's Night
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THE BEATLES - The Beatles - Ob-La-Di, Ob-La-Da
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浜田省吾 - Club Surf & Snowbound - 二人の夏
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松山千春 - 起承転結 - 時のいたずら
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松山千春 - 起承転結Ⅱ - 恋
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LAURA BRANIGAN - Branigan - Gloria
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LAURA BRANIGAN - Touch - Shattered Glass
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松任谷由実 - 流線形'80 - 埠頭を渡る風
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松任谷由実 - 昨晩お会いしましょう - 守ってあげたい
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松任谷由実 - ひこうき雲 - きっと言える
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松任谷由実 - Olive - 冷たい雨
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松任谷由実 - Misslim (ミスリム) - 魔法の鏡
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松任谷由実 - Cobalt Hour - ルージュの伝言
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松任谷由実 - ユーミンブランド/パート1 - 翳りゆく部屋
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松任谷由実 - Misslim (ミスリム) - 12月の雨
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松任谷由実 - ひこうき雲 - ひこうき雲
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松任谷由実 - 流線形'80 - ロッヂで待つクリスマス
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松任谷由実 - Misslim (ミスリム) - 海を見ていた午後
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松任谷由実 - 14番目の月 - 中央フリーウェイ
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PAUL MCCARTNEY(WINGS) - Wings Greatest Hits - Hi Hi Hi
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PAUL MCCARTNEY(WINGS) - Wings Greatest Hits - Junior's Farm
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山下達郎 - Big Wave - The Theme from Big Wave
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BLONDIE - Eat to the Beat - Dreaming
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BLONDIE - Parallel Lines - Heart of Glass
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LIVING COLOUR - Vivid - Cult of Personality
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ZIGGY - HOT LIPS - GLORIA
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ZIGGY - HOT LIPS - HOT LIPS
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ENUFF Z'NUFF - Strength
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織田哲郎 - Endless Dream - Bomber Girl
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DANGER DANGER - Cockroach
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TOUR DE FORCE - WORLD ON FIRE
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TUBE - Say Hello - あずけてごらん
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BILLY JOEL - Storm Front - We Didn't Start the Fire
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BILLY JOEL - Glass Houses - It's Still Rock and Roll to Me
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BILLY JOEL - The Nylon Curtain - Allentown
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BILLY JOEL - The Stranger - The Stranger
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モップス - 御意見無用(いいじゃないか) - 月光仮面
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ALLEN - LANDE - The Battle - Come Alive
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ALLEN - LANDE - The Battle - Wish for a Miracle
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ALLEN - LANDE - The Battle
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TUBE - Remember Me - Keeping The Face
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TUBE - BOYS ON THE BEACH - BECAUSE I LOVE YOU
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TUBE - Beach Time - 夕方チャンス到来
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NEAL SCHON - Late Nite - Steps
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NEAL SCHON - Late Nite - The Theme
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TUFF - What Comes Around Goes Around - The All New Generation
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GREAT WHITE - Hooked - The Original Queen of Sheba
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GREAT WHITE - Hooked - Can't Shake It
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DANGER DANGER - Rock America - Rock'n'roll Hoochie Koo
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DANGER DANGER - Rare Cuts
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BLACK & WHITE - Don't Know Yet
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TUBE - ゆずれない夏 - ゆずれない夏
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GREAT WHITE - Great White - Dead End
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TUBE - 終わらない夏に - Tシャツとブルージーンズと...
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TUBE - 浪漫の夏 - Dream Forever
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LOU GRAMM - Ready or Not - Midnight Blue
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T-BOLAN
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T-BOLAN - HEART OF STONE - Bye For Now
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WANDS - 時の扉 - 世界中の誰よりきっと(Album Version)
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WANDS - 時の扉 - もっと強く抱きしめたなら
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T-BOLAN - LOOZ - 刹那さを消せやしない
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MICHAEL JACKSON - Off the Wall - Don't Stop 'til You Get Enough
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GREAT WHITE - ...Twice Shy - Baby's on Fire
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RIOT V - Fire Down Under
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RIOT V - Fire Down Under - Fire Down Under
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RIOT V - Fire Down Under - Swords and Tequila
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BRUCE HORNSBY & THE RANGE - Scenes From the Southside - The Valley Road
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DOKKEN - Under Lock and Key - The Hunter
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REBECCA - Wild & Honey - ラブ イズ Cash
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徳永英明 - ジャスティス - 壊れかけのradio
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CROSBY, STILLS, NASH&YOUNG - American Dream - Drivin' Thunder
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DON HENLEY - I Can't Stand Still - Johnny Can't Read
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THE MONKEES - Loose Salute - Silver Moon
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THE MONKEES - The Monkees Greatest Hits - A Little Bit Me, a Little Bit You
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THE MONKEES - The Monkees - Last Train to Clarksville
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THE MONKEES - More of the Monkees - I'm a Believer
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ELVIS PRESLEY - On Stage Vol.1 - You Don't Have to Say You Love Me
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ELVIS PRESLEY - Moody Blue - Let Me Be There
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ELVIS PRESLEY - Moody Blue - Moody Blue
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ELVIS PRESLEY - Moody Blue - Way Down
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WHITNEY HOUSTON - The Bodyguard (original Soundtrack Album) - I Will Always Love You
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WHITNEY HOUSTON - Whitney Houston - Greatest Love of All
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LINDA RONSTADT - Heart Like a Wheel - You're No Good
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LINDA RONSTADT - Hasten Down the Wind - That'll Be the Day
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QUIET RIOT - QR III - The Wild and the Young
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B'Z - B’z The Best “Pleasure” - BE THERE
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ASIA - Asia - Heat of the Moment
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佐野元春 - Heart Beat - ガラスのジェネレーション
★★★
(2005-11-01 01:48:19)
「つまらない大人にはなりたくない」このフレーズがすべてです。我が身を振り返ると…?
佐野元春 - Back to the Street - アンジェリーナ
★★
(2005-11-01 01:44:43)
サノモトのデビュー曲だったかな? う~ん違うかも。しっかり韻を踏んでいる歌詞が洋楽っぽくてカッコ良かったです。
松山千春
★★
(2005-10-30 02:09:00)
1978年、北海道(足寄ではない)出身の奴等がしきりにPRしていましたね。しかし大多数の人は、その言動からこの年桑田佳祐と並んで最も「生意気な」ミュージシャンだと思っていたんじゃないでしょうか。当時を思えばどちらもビッグになったもんです。やっぱ出世する人はデビュー当時からどこか違いますわ。あ、もちろん曲が良かったからですよ。
MARC FERRARI & FRIENDS - GUEST LIST - COLD HANDS WARM HEART
★★
(2005-10-30 01:06:49)
日本でもこのタイトルみたいなこと言いますよね。曲自体はノリのいいロックンロールです。
MARC FERRARI & FRIENDS - GUEST LIST - HAVE A DRINK ON ME
★
(2005-10-30 00:52:25)
ラストのボーナス・トラック。パーティソングにと言うならこっちが本命なんですが、短すぎるかな?
MARC FERRARI & FRIENDS - GUEST LIST - BLIND FAITH
★
(2005-10-30 00:47:36)
ソウルフルなVO.で、むしろブリティッシュHRに近い印象。かと言って内容は70年代の伝説のユニットとは関係ないようです。
MARC FERRARI & FRIENDS - GUEST LIST - SHE DON'T WANNA SEE ME
★★
(2005-10-30 00:37:04)
元AUTOGRAPHのSTEVE PLUNKETTが共作・VO.。LAメタルのキャッチーな面が息づいています。
MARC FERRARI & FRIENDS - GUEST LIST - THE NIGHT IS YOUNG
★★
(2005-10-30 00:29:09)
LAメタルの明るいポップな面を継承した曲ですね。但しパーティソングではなく、2人で一晩中ラブラブモードって内容。
MARC FERRARI & FRIENDS - GUEST LIST - CARDSHARK
★★
(2005-10-30 00:14:11)
オープニングからしてカッコいい正統ハードロック! 内容はギャンブラーのことみたいです。
ACCEPT - Restless and Wild - Fast as a Shark
★★★
(2005-10-29 22:59:45)
ACCEPTとしてはむしろ異色のスピードテューン、しかしこれが、完璧ではないにしろやはり最高傑作なんですね。メタル好きなら一度は聴いとかなきゃ駄目だよん。
BEATLES - Please Please Me - Do You Want to Know a Secret
★★
(2005-10-25 03:01:23)
A HARD DAYS NIGHT、LONG TALL SALLYと同様、ラジオCMで初めて聞いたBEATLESナンバー。よって今でもこの3曲は自分の中で裏代表曲なのである。
THE BEATLES - With The Beatles - I Wanna Be Your Man
★★
(2005-10-25 02:53:58)
邦題「彼氏になりたい」。れっきとしたLENNON-MCCARTNEY作品なのだが、なぜか当時のライバルSTONESも演っているという…、その辺の事情ご存知の方は教えてください。
↓ありがとうございます。
BEATLES - A Hard Day's Night - A Hard Day's Night
★★
(2005-10-24 00:42:39)
初っ鼻の1音だけなら最初に聴いたBEATLESナンバー。それは楽器屋のラジオCMでした。全体にもやっぱG.が聴き所ですね。
THE BEATLES - The Beatles - Ob-La-Di, Ob-La-Da
★★★
(2005-10-24 00:31:27)
ハッピー・エンド。JON BON JOVIあたりには絶対作れない曲でしょう(BON JOVI 1stのライナーノーツ参照)。
浜田省吾 - Club Surf & Snowbound - 二人の夏
★★★
(2005-10-23 00:36:59)
87年にセルフカバーシングルが出ているコレのオリジナルは浜省の前史、愛奴時代75年の代表曲。夏ソングだからという以外にも、個人的に何かと思い出深い曲だ。
松山千春 - 起承転結 - 時のいたずら
★★
(2005-10-22 02:25:23)
哀愁を帯びながらも北海道の広大な風景を思わせます。メタルで言えば北欧メタルみたいな感覚でしょうか。
松山千春 - 起承転結Ⅱ - 恋
★★★
(2005-10-22 02:20:20)
春先、落ち着いた雰囲気の飲み屋(できれば「北酒場」)でカラオケしたくなる。自分としてはほとんど演歌に近い感覚で接しています。しっとりとしててイイんだなー。
LAURA BRANIGAN - Branigan - Gloria
★★
(2005-10-15 01:27:48)
1982年はロックシーン全体に穏やかだった中、コレは飛びきり元気な曲でしたね。ローラ自身もこの後栄光への道を昇って行くわけですが。
LAURA BRANIGAN - Touch - Shattered Glass
★
(2005-10-15 00:57:46)
そこそこヒットしたと記憶しています。80年代あの良き時代を思い起こさせる明るくポップなナンバー。
松任谷由実 - 流線形'80 - 埠頭を渡る風
★★
(2005-10-11 00:32:45)
もの悲しく荒涼とした世界に引き込まれます。その点では"ブリザード"と双璧をなす曲。
松任谷由実 - 昨晩お会いしましょう - 守ってあげたい
★★
(2005-10-11 00:24:22)
当時既に大御所だったユーミンが「守ってあげたい」と言ってくれてるんですよ。そりゃヒットしますわな。個人的には「らしくない」と思うので☆2つ。
松任谷由実 - ひこうき雲 - きっと言える
★★
(2005-10-11 00:18:46)
のちのユーミンからは想像つかないほどストレートなラブ・ソング。しかし転調を繰り返す斬新なメロディはさすがです。すべてのユーミンファンは原点を聴け!
松任谷由実 - Olive - 冷たい雨
★★★
(2005-10-10 01:07:15)
"卒業写真"と同様ハイ・ファイ・セットのバージョンで知られる曲です。70年代のオッシャレ~てのはこういうふうだったんですぞ。
松任谷由実 - Misslim (ミスリム) - 魔法の鏡
★★
(2005-10-10 00:46:22)
ひみつのアッコちゃんの鏡と違って変身はできません。それにしても早乙女愛ちゃん可愛かったなー。すみません、その辺りリアルタイム世代なんで。
松任谷由実 - Cobalt Hour - ルージュの伝言
★★★
(2005-10-09 04:03:02)
クールに翔んでる女の歌ですねえ。めちゃポップだけど、男をコントロールするパワーを感じます。ママから電話で叱られる前に浮気やめなきゃ。
松任谷由実 - ユーミンブランド/パート1 - 翳りゆく部屋
★★★
(2005-10-09 03:17:51)
荘厳なオルガンのイントロが荒井由実時代の集大成を感じさせます。「~わたしが今死んでも」って、そこまで言わなくても、とは思いましたけどね。
松任谷由実 - Misslim (ミスリム) - 12月の雨
★★
(2005-10-09 03:11:03)
地球温暖化で12月に雨が多くなるかと思うと…。別にユーミンが30年以上前に予言していたわけではありませんね、多分。
松任谷由実 - ひこうき雲 - ひこうき雲
★★★
(2005-10-09 03:06:42)
「あの子の命はひこうき雲」です。何と哀しくも画期的な曲だったことでしょう。
松任谷由実 - 流線形'80 - ロッヂで待つクリスマス
★★★
(2005-10-09 03:02:38)
クリスマスシーズンでも意外とあまり耳にしませんね。リクエストが全部"恋人がサンタクロース"あたりに持ってかれちゃって。やはり哀しい曲だから?
松任谷由実 - Misslim (ミスリム) - 海を見ていた午後
★★
(2005-10-09 02:51:55)
「ソーダ水の中を貨物船が通る」曲です。
松任谷由実 - 14番目の月 - 中央フリーウェイ
★★
(2005-10-09 02:39:29)
画期的な一節が有名です。その瞬間、中央高速は滑走路になりました。まるでアウトバーンですね。但しこの曲からドイツを連想することはありません。
PAUL MCCARTNEY(WINGS) - Wings Greatest Hits - Hi Hi Hi
★★
(2005-10-04 02:24:52)
ギンギラなギターサウンドが嬉しいシングル・ヒット曲です。歌詞が猥褻だのドラッグ体験を連想させるだので問題になったそうですが、我々日本人はフツーに聴きゃいーですわ。
PAUL MCCARTNEY(WINGS) - Wings Greatest Hits - Junior's Farm
★★
(2005-10-04 02:18:46)
オリジナル・アルバム未収録のスマッシュヒット・シングルです。ありゃりゃりゃ、これ、完全にハードロックですよ…。ポールの掛け声(?)がカッコいい。
山下達郎 - Big Wave - The Theme from Big Wave
★★★
(2005-10-04 01:31:27)
ヤマタツでまずこの曲だけは入れさせて下さい! BIG WAVEがやって来る! 英語詞だってこと抜きにしてもカッコいいんだから、もう~。
BLONDIE - Eat to the Beat - Dreaming
★★★
(2005-10-02 03:16:04)
パンク色が薄れてオーソドックスなポップソングであるが、代わりにちょっとアップテンポ。当時のBLONDIEの勢いが感じられる曲。コレが一番だね!
BLONDIE - Parallel Lines - Heart of Glass
★★★
(2005-10-02 03:09:10)
まんずBLONDIEつーたら初の大ヒットだったこの曲です。ドナ・サマーの"I FEEL LOVE"と並んで大好きなポコポコサウンド。
LIVING COLOUR - Vivid - Cult of Personality
★★
(2005-09-30 02:25:59)
これは驚きますよ! この弾きまくりギターとスローテンポのグルーヴ、まさに史上初の黒人ヘヴィメタルと言っても過言ではないでしょう。
ZIGGY - HOT LIPS - GLORIA
★★★
(2005-09-30 02:07:00)
1988年当時、日本のピュアロックはBOOWYとこの曲ぐらいしか耳に伝わって来なかった(他に何聴いてたんだろ?)。それだけインパクトとポップさを持った曲だったんだね。
ZIGGY - HOT LIPS - HOT LIPS
★★
(2005-09-30 02:05:00)
"GLORIA"目当てでアルバム聴いてたら、大方このタイトルトラックにも惹かれることでしょう。熱いねえ。
ENUFF Z'NUFF - Strength
★★★
(2005-09-25 03:17:00)
なぜコレがズナフの最高傑作かと言うと、単に廃盤でプレミアがついていたことだけではない。ズバリ、タイトル通りSTRONGなのである。特に、若い人達知らないと思うけどサッカリンみたいに甘すぎると評された1st‐実際はそんな甘くもないのだが‐と聴き比べてみるとよ~くわかる。醤油味の加わった甘辛、甘露煮のコッテリ味とでも言うのかな。BEATLESを敬愛する奴らが作り上げた世界は、結果的にむしろTHE DOORSに近い。90年代オルタナの台頭に抗し得る数少ない作品だったけど売れなかったんだね。METALLICAとNIRVANAだけが注目されて終わった91年という年が恨めしく思える…。
織田哲郎 - Endless Dream - Bomber Girl
★★★
(2005-09-24 02:53:25)
ミリタリー好きの方はご存知でしょうがBOMBERは本当は「ボマー」。でもこの曲の場合「ボンバー」と歌うからこそカッコいいんですね。東京ボンバーズってのもありましたし(古っ!)。夜の酒場で人気だという日本一暑苦しい男性デュオ。
DANGER DANGER - Cockroach
★★
(2005-09-22 00:23:00)
いい曲が一杯出来てたのに、何やらゴタゴタしてるうちに発表が8年も遅れた…って、BOSTONとは意味合いがちょい違うけど、こうしてちゃんとリリースされたこと自体奇跡だと思う。楽曲は紛れもなく2ndまでのキャッチー&ポップ路線そのままだね。PAULとTED両バージョン、必ずしも全曲対応してないけど、とにかく楽しさ倍増! 別にゴキブリ除けにはならないが、このアルバムは必聴、必携。まさに家宝モンだよ。
TOUR DE FORCE - WORLD ON FIRE
★★★
(2005-09-21 01:05:00)
ドいいよっ! 隠れ名盤ってねあーた、こんないい作品隠しといちゃいけないよ。ついでに言うといくら10年前の中古でも100円やら250円ぽっちで売っちゃいけないよ。Key.がツボなんだけど前に出過ぎず、全体には見事なギター中心のキャッチーなHRサウンド。そんな珠玉のナンバーが17曲も入ってるって、普通なら2枚組のボリュームだわさ。これが2ndアルバムらしいが、1stも聴きたくなったぞ! でも全然見覚えがない、もしかして1stは「幻の…」?
TUBE - Say Hello - あずけてごらん
★★
(2005-09-16 02:03:27)
このミニアルバム収録バージョン=珍曲。C.W.「だって夏じゃない」の本気バージョン=名曲。
BILLY JOEL - Storm Front - We Didn't Start the Fire
★★
(2005-09-15 02:27:39)
アメリカを築いた先人達へのリスペクト。ビリー自身だってその中に入るでしょうに、何と謙虚なことでしょう。邦題「ハートにファイア」。
↓↓その通り、ビリー自身の生きた時代そのものを皮肉っていますね。
BILLY JOEL - Glass Houses - It's Still Rock and Roll to Me
★★
(2005-09-14 23:32:36)
スローでシャッフル調の曲。さすがビリー、こういうシンプルな音でアダルティックにロックンロールへの熱き思いを語るのです、「ロックン・ロールが最高さ」。
BILLY JOEL - The Nylon Curtain - Allentown
★★
(2005-09-14 23:14:12)
社会派のビリーを求めるならこれです。労働者のスタンスから歌われるヘヴィでシリアスな内容のスローなロックン・ロール。
BILLY JOEL - The Stranger - The Stranger
★★
(2005-09-14 23:01:27)
当時はディスコブームに乗ってブレイクしたとしか感じなかったが、聴き返すとアダルトなロックンロールです。リフが"ルビーの…"にパクられたことでも有名。イントロの口笛が哀愁たっぷりで良いですわ。
モップス - 御意見無用(いいじゃないか) - 月光仮面
★★
(2005-09-14 22:35:01)
原曲はあの有名な月光仮面の主題歌ですが、ハードロックだかサイケデリックロックだかにアレンジされて、完全に壊れてます。面白い!
ALLEN - LANDE - The Battle - Come Alive
★★
(2005-09-08 01:17:11)
いい曲が続きますねえ。これはちょっとアップテンポの、元気が出る曲です。やはりヨルンの声に後押しされる気分です。
ALLEN - LANDE - The Battle - Wish for a Miracle
★★★
(2005-09-08 01:10:36)
かつてのJOURNEYあたりが演りそうな聴きやすい曲ですが、ヨルンのVo.はデヴィ・カヴァ似、迫力が違います。G.も弾きまくり。
ALLEN - LANDE - The Battle
★★
(2005-09-07 01:13:00)
2005年8月発表、SYMPHONY XのRUSSELL ALLENとMASTERPLANのJORN LANDEが組んだプロジェクトの1st。Vo.が2人ということはデュオですが、実際のところはギタリストであり全曲を書いているMAGNUS KARLSSONのソロ・プロジェクトに2人のシンガーが参加した形です。で、これがメチャクチャいいんですよ! 2005年の今こういう音が聴けるとは何たる幸福でしょう。メタル初心者にも是非お勧めしたい。ラッセル、ヨルン、マグナス各々の国籍やキャリアは敢えてこの場では問いません。素晴らしい音楽を聴かせてくれる、それだけで十分じゃありませんか。
TUBE - Remember Me - Keeping The Face
★★★
(2005-09-05 02:07:20)
いわゆる応援歌的な内容で勇気づけられた人は多いのではないか。TUBE自身もこだわりの1曲らしい、だってカックン復帰を祈る曲だから。
TUBE - BOYS ON THE BEACH - BECAUSE I LOVE YOU
★★
(2005-09-05 02:00:05)
至ってシンプルなバラードだが、歌詞の通り 切ない胸の吐息はloneliness な曲だね。メロディにちょっと無理があるかな? 4thシングル。
TUBE - Beach Time - 夕方チャンス到来
★★★
(2005-09-05 01:53:24)
夕方=YOU GOT A。そうこれは掛け言葉なのだ。楽しいパーティソング、織田メロディのポップサイド。ちょいエロ歌詞もそそるね。
NEAL SCHON - Late Nite - Steps
★
(2005-09-04 10:07:33)
一聴しただけではTHE THEMEのリプレイみたいですが、こちらの方は確かにスポーツ・シーンに似合いそうです。
NEAL SCHON - Late Nite - The Theme
★★
(2005-09-04 10:03:59)
「ニールのテーマ」であり、同時に「真夜中のテーマ」みたいな雰囲気も充分あります。試しに朝聴いてみましたが悪くないですよ。
TUFF - What Comes Around Goes Around - The All New Generation
★★★
(2005-08-29 01:52:37)
ロックアンセムだね。アリゾナ出身のTUFF自身LAメタル後継者のNEW GENERATIONとして登場した意気込みが感じられる1曲。
GREAT WHITE - Hooked - The Original Queen of Sheba
★★
(2005-08-27 01:18:07)
シバの女王? これまたアカルいブルーズ系R&Rである。やはりGREAT WHITEはこのくらいのテンポが一番ハマりるねぇ。
GREAT WHITE - Hooked - Can't Shake It
★★★
(2005-08-27 01:00:47)
モロッコの青年の物語。振り払えない、振り切れない、てなこと歌っている。原曲はオーストラリアのバンドらしいが、G.W.の手にかかれば実に坦々としたブルーズR&Rに変身。
DANGER DANGER - Rock America - Rock'n'roll Hoochie Koo
★★
(2005-08-24 02:31:04)
色んな人がカバーしている超有名曲、D2ではこのミニアルバムでライブ・バージョンが聴けます。それにしてもオリジナルのRICK DERRINGER、イケメンに似合わずよくぞこういう曲作ったもんです。
DANGER DANGER - Rare Cuts
★★
(2005-08-23 01:37:00)
2003年発表。今のところ最新アルバムですが音源としては最も古い部類で、86年~91年の1st・2nd収録曲のデモ音源集らしき内容となっています(当然全曲Vo.はTED)。メジャーなアレンジが施される前のハードロックらしい「生の」音が聴ける「珍しい」1枚。未発表曲のうちラストの"TEMPTATION"、Y&Tファンの方は必聴ですよ! けどこれもまた日本盤出てないんですね。
BLACK & WHITE - Don't Know Yet
★★
(2005-08-21 15:27:00)
HMか非HMか迷いましたが、音は完全にHMなのでこちらに入れました。ぶっちゃけ、ラップ&メタル。これ1枚きりのプロジェクト(と言うほど大袈裟なものでもないか)だったみたいです。メタラーもラッパーも楽しめるか、さもなくば中途半端だからって誰も聴かないか…。ちなみに某メタル専門店で\100でした。やっぱりラップだからそんな扱いだったのかな。
TUBE - ゆずれない夏 - ゆずれない夏
★★★
(2005-08-18 02:38:37)
猛暑の翌年はデビュー10周年、6年振りのタイトルトラック=シングルで爽やかにスタートした。やはり日本の夏はTUBE、ゆずれない!
GREAT WHITE - Great White - Dead End
★★
(2005-08-18 02:18:46)
メタル耳には嬉しい哀愁&疾走ナンバーです。ブレイクの所、ジャックの囁き唱法にブルーズを垣間見ました。それにしても短い!
TUBE - 終わらない夏に - Tシャツとブルージーンズと...
★★★
(2005-08-17 01:27:32)
'94年の夏が記録的な猛暑だったことも思い出される、TUBEのシンボルコスチュームがテーマの曲。ほのかに漂う哀愁に気付いた時、この曲は超名曲になる。
TUBE - 浪漫の夏 - Dream Forever
★★★
(2005-08-17 01:19:10)
この頃のTUBEのバラード曲は、サウンドからして欧米のメロディアス・ハードに何ら引けを取っていない。ミニアルバムの"DREAM OF LOVE"と併せて夢見心地…?
LOU GRAMM - Ready or Not - Midnight Blue
★★★
(2005-08-13 14:50:06)
静か目のイントロリフと熱いVo.の取合せが素晴らしく、本作の中では突出している。真夜中に聴くもよし、憂鬱を吹っ飛ばすべく目覚めの一発に使うのもよしの全米5位まで食い込んだ1stシングル。
T-BOLAN
★★
(2005-08-13 14:19:00)
骨太JロックT-BOLAN、もっと続いてほしかったなあ。何かと批判の多かったBEINGですが、BOOWY、TUBE、B'zなどオーセンティックなロックが日本に浸透した90年代前半まではいい時代だったと思います(それをコムロやらアムロやらがぶち壊してくれた)。森友クンも気になるけど、長戸大幸さん、今どうしてらっせるんじゃろ?
T-BOLAN - HEART OF STONE - Bye For Now
★★
(2005-08-11 03:14:35)
「素敵な別れさ~」出だしから男の意地が感じられます。ただ卒業シーズン向けにはちょっと濃すぎるかも。
WANDS - 時の扉 - 世界中の誰よりきっと(Album Version)
★★★
(2005-08-11 03:05:08)
実はミポリンバージョンが好きです。ロック的な歌謡曲ていうのが70年代前半を彷彿とさせますので。
WANDS - 時の扉 - もっと強く抱きしめたなら
★★
(2005-08-11 02:59:46)
初めて聴いたのはキンキンに冷える冬の日でした。もしその時カノジョがいたならこの歌の通りになっていたでしょう。
T-BOLAN - LOOZ - 刹那さを消せやしない
★★
(2005-08-11 02:39:14)
この曲も好きでしたよ。「刹那さ」であるゆえ「切なさ」はあまり感じられません。一瞬で燃え尽きろ!ってことですね。
JOHN (COUGAR) MELLENCAMP - Whenever We Wanted - Love and Happiness
★★
(2005-08-10 02:04:06)
オープニング曲。ギターソロこそ無いけど、始終鳴りっぱなしのギターリフがHRを感じさせます。名前からCOUGARが取れたけど、音はむしろ一層アグレッシヴに!
MICHAEL JACKSON - Off the Wall - Don't Stop 'til You Get Enough
★★
(2005-08-10 01:43:48)
「今夜は~」と言ったら「ビート・イット」だけど、その4年前の「ドント・ストップ」から快進撃は始まっていました。時はVAN HALENやTOTOデビューの翌年、ディスコブーム終期に本命見参。
GREAT WHITE - ...Twice Shy - Baby's on Fire
★★
(2005-08-02 11:07:41)
ロックンロールなんだけどいまいちノリきれない、何か引っかかるんですね。そんなどっしりミディアムテンポのブルージーさが魅力。…と思って聴いてると、最後に火がつきます。
RIOT V - Fire Down Under
★★
(2005-08-02 02:15:00)
いつの作品? 81年! LAメタル前夜でこちとらVAN HALENと産業ロックばかり聴いてた頃にですよ、こんな完璧なメタル演ってらしたんですからね。ビックリ! 98年、待望のCD化、全然古さを感じさせない音にまたまたビックリ。1stからここまでのアザラシさん(失礼、ジョニーだったよね)3部作聴けば、NWBHMマニアもフツーのロックファンも、即刻RIOTファンそしてアメリカンHMファンです。で、お~い、もう新品CD売ってないの?
RIOT V - Fire Down Under - Fire Down Under
★★★
(2005-08-02 01:46:55)
わおっ! タイトルトラックがまたカッコいいじゃないか。聴いてるこっちまで本当に火がつきそうだ。たったの2分半で完全燃焼。
RIOT V - Fire Down Under - Swords and Tequila
★★
(2005-08-02 01:40:58)
名盤のオープニング。HRの美味しいとこ一杯詰まってます。タイトルも粋ですしね。
BRUCE HORNSBY & THE RANGE - Scenes From the Southside - The Valley Road
★★
(2005-07-31 03:39:57)
聴きながらアメリカの大自然をイメージして下さい。空気の透明感が伝わってくる、モダンなカントリー・ロックです。
DOKKEN - Under Lock and Key - The Hunter
★★★
(2005-07-26 02:20:02)
スローでもDOKKENだからこそアグレッシヴさを感じ、更によく聴くとDONの歌声だからこそ捕った獲物を逃がすhunterみたいに優しい。本作はダークと言うより癒し系メタルなんだね。
REBECCA - Wild & Honey - ラブ イズ Cash
★★
(2005-07-25 00:39:29)
↑ てかモロMaterial Girlそのものだね。NOKKO自身も和製マドンナと呼ばれてたらしいし。
3rdシングル、85年4月だからバブルを予見した曲かな?と思いきや、あとで(クレジット)じゃなくて今すぐ(キャッシュ)という比喩なんだね。バブルの頃には本当に愛は現金、男は経済になってしまって嘆かわしい限り…。
徳永英明 - ジャスティス - 壊れかけのradio
★★★
(2005-07-24 01:45:19)
この曲は好きですね。元・ラジオ少年の身には説得力あります。ノスタルジックな名曲。
CROSBY, STILLS, NASH&YOUNG - American Dream - Drivin' Thunder
★
(2005-07-23 02:14:01)
タイトルがまるでメタルみたいですね。1988年。18年振りのスタジオアルバム中、一番ワイルドでハードな曲です。スティルス&ヤングの作品。
DON HENLEY - I Can't Stand Still - Johnny Can't Read
★★
(2005-07-22 03:06:33)
1stソロアルバムから邦題「ジョニーの青春」です。チャック・ベリーのあの曲がモチーフになっているみたい。えっ?これがあのドン・ヘンリー? ってぐらい弾けまくってます。
THE MONKEES - Loose Salute - Silver Moon
★★★
(2005-07-22 02:48:03)
もう一丁反則お許し下さい。解散直後ネスミスがFIRST NATIONAL BAND名義で発表したソロ作品です。4人の中で一番アーティスティックだった彼らしい傑作。
THE MONKEES - The Monkees Greatest Hits - A Little Bit Me, a Little Bit You
★★
(2005-07-20 03:04:31)
邦題は「恋はちょっぴり」としか付けようがなかったのかな。曲自体はフォーク・ロック調で好きですよ。
THE MONKEES - The Monkees - Last Train to Clarksville
★★
(2005-07-20 02:59:33)
60年代乗り物特集。「恋の終列車」とホリーズの「バス・ストップ」でキマりでしょう。
THE MONKEES - More of the Monkees - I'm a Believer
★★★
(2005-07-20 02:53:43)
シンプルな歌メロとリフが印象的なNeil Diamondの曲で、もちろん全米№1の大ヒットナンバー。どこかでthe loveとつぶやくのをお聞き逃しなく。日本では「恋に生きよう」と副題が付いた。
ELVIS PRESLEY - On Stage Vol.1 - You Don't Have to Say You Love Me
★★★
(2005-07-20 02:40:51)
「この胸のときめきを」と言った方が通りがいいでしょう。普遍的なポップ・シンガーとして完全復活の象徴と言えばこれ。ちょっぴり哀愁、でも華やかな曲です。
ELVIS PRESLEY - Moody Blue - Let Me Be There
★★
(2005-07-20 01:57:16)
なな何と、オリヴィア・ニュートン・ジョンの曲をカバーしちゃってるんです! エルヴィスが歌うんだから「米国」でいいでしょう。最後の最後でこんなに弾けてたのにねえ。
ELVIS PRESLEY - Moody Blue - Moody Blue
★
(2005-07-20 01:50:13)
生前最後のアルバムからタイトル・テューンです。MOODY BLUEと言いながらこれは明るく晴れやかな曲。でも、最後の元気を振り絞っていたのかと思うとシンミリ。
ELVIS PRESLEY - Moody Blue - Way Down
★★
(2005-07-20 01:43:03)
同アルバムからの1stシングルだったと思います。低音の魅力が冴えるロックンロールはエルヴィスならでは。
WHITNEY HOUSTON - The Bodyguard (original Soundtrack Album) - I Will Always Love You
★★★
(2005-07-19 15:28:50)
映画もタイトル曲も有名すぎて多くを語るまでもないですね。この曲はカントリー歌手ドリー・パートン(映画"9 TO 5"に出演してテーマ曲も歌っていた)の作品。当然ながらホィットニー・バージョンの方が都会的な大人のバラードに変身しています。
WHITNEY HOUSTON - Whitney Houston - Greatest Love of All
★★★
(2005-07-19 15:09:02)
このメロディ、盛り上がり方、1stにしてホィットニーの貫禄十分な歌声。コンテンポラリーソウルの完璧なる名曲です。
LINDA RONSTADT - Heart Like a Wheel - You're No Good
★★
(2005-07-19 15:01:45)
邦題「悪いあなた」。リンダ初の全米№1ヒットです。今だからこそ益々聴きたくなる大人のロック・バラード。
LINDA RONSTADT - Hasten Down the Wind - That'll Be the Day
★★
(2005-07-19 14:57:16)
リンダの50sロックンロール・カバー路線はこの頃から芽生えたみたいです。さてこの曲のオリジナルは誰でしょう?
QUIET RIOT - QR III - The Wild and the Young
★★
(2005-07-19 02:28:21)
ケヴィン在籍時既にこんなマジで渋いロック・アンセム演ってたんですね。ポールが歌っても合いそう。ただこの路線変更に当時は戸惑ったのでありました。
B'Z - B’z The Best “Pleasure” - BE THERE
★★
(2005-07-19 02:07:14)
初期B'zの隠れ名曲です。いや、隠しときたくないなあ。サビを一気に歌い上げるのは苦労しますよ。
ASIA - Asia - Heat of the Moment
★★★
(2005-07-19 01:35:08)
ASIA! 当時はプログレやHRなんぞ縁もゆかりもない連中までハマってたよ。当時とはいつ? 歌詞にちゃんと出てくるけど、カラオケでは現在の年号に言い換えるのがOVERDRIVE流。
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