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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 4701-4800

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CAROL - ファンキー・モンキー・ベイビー - ファンキー・モンキー・ベイビー ★★ (2005-07-18 02:29:39)

ヤンキーも成り上がりも普通の人も、どこかで耳にしたことあるでしょう。70年代「ツッパリ」ロックンロール創生期の名曲です。


THE MONKEES - Dolenz, Jones, Boyce & Hart - I Remember the Feeling ★★★ (2005-07-17 02:34:21)

いきなり反則ですみません。これは1975年、俗称ニュー・モンキーズとして「素晴らしき再出発」を図った4人によるヒット曲です。もしCDアルバムがあったら問答無用でゲットしましょう!


DOKKEN - Under Lock and Key - It's Not Love ★★★ (2005-07-17 01:35:18)

このイントロ故に本アルバムで一番(いやゴメン、やっぱ二番目かな)好きな曲。歌メロは実はシンプルだけど安心して聴けます。アダルト・メタル! 正にそうですね。


IMPELLITTERI - Stand in Line - Since You've Been Gone ★★ (2005-07-17 01:17:26)

その瞬間、この曲はHRからHMになった(!?)んだね。テンポがオリジナルより遅いって? エンディングの弾きまくりがあるんだから、固いこと言わないで。


GLAY - BELOVED - BELOVED ★★★ (2005-07-15 01:47:51)

この曲はいいね! 意外にも飲んだくれオヤジのカラオケ愛唱歌でもあったりする…なんちゃってGLAYのイメージ壊しちゃった? タイトルは英語式にビーラヴィッドではなくビーラヴドで歌詞も全部日本語なんだね。


QUIET RIOT - Condition Critical ★★ (2005-07-14 02:04:00)

アルバム丸ごと"METAL HEALTH"のセルフカバー? みたいです。2曲目がSLADEのカバー曲ってところまで同じ。さすがに2匹目のドジョウは飽きられたのか、大ヒットには至らなかったようですが、"METAL HEALTH"のバカノリ続編を所望なら是非お薦めします。何よりも日本盤がどこ探しても見つからない! ちょっとしたレア物かも。


THE BEACH BOYS - Smiley Smile - Good Vibrations ★★★ (2005-07-13 02:44:51)

BEACH BOYS最大のヒット曲。ちょっと寒そうなオープニングから盛り上がっていくのはいいけど、まるで夏の喧噪を醒めた目で眺めているような、静かなるVIBRATION(と自分には聞こえます)。


THE CARS - Heartbeat City - Magic ★★★ (2005-07-13 01:45:43)

この曲もめっちゃ好きなのです。一応夏ロックなのかな? "OH-OH IT'S MAGIC"の節回しがもう最高!


QUIET RIOT - Condition Critical - Stomp Your Hands, Clap Your Feet (2005-07-13 01:28:15)

タイトルがあまりにおかしいので1票。この曲は逆立ちして聴かなきゃいけません(笑)。楽しい曲だけどギターソロ、ドラムソロといろいろやってくれます。


WANDS - Little Bit... - 愛を語るより口づけをかわそう ★★★ (2005-07-11 02:19:46)

長いタイトルがこの頃流行った、仕掛け人はやはりBEINGか。いかにもそのBEINGらしい元気なメロディアスロックだ。織田哲郎曰くクリシェの応酬。


ZARD - 揺れる想い - 負けないで ★★★ (2005-07-11 02:14:42)

イントロでDARYL HALLの"DREAMTIME"かと思ったら違った、でもこんないい曲だった。あれはアレンジのせいで織田哲郎の責任ではない。ましてや坂井泉水に罪はない。


織田哲郎 - T - 朝がくるまで ★★ (2005-07-10 03:13:08)

ノリノリのロックンロールだから徹夜族のBGMにもイイですが、本筋は「朝がくるまで」ラブラブしようってことです!


井上陽水 - 二色の独楽 - 夕立 ★★ (2005-07-09 01:21:12)

夕立とそれに人々が慌てふためく様を、これほど的確かつファンキーに表現した曲は、他にありません。


井上陽水 - 氷の世界 - 帰れない二人 ★★★ (2005-07-07 03:33:27)

おお! 確か「心もよう」のB面だったね。80年代に花開く陽水アダルト路線の原点がここにあるっ!


井上陽水 - Golden Best - 夢の中へ ★★★ (2005-07-07 03:27:56)

楽しい! 踊っているうちは楽しいんですが、結局探し物を思い出したみたいにマイナー音で終わる。まるでTAKE IT EASYです(EAGLESのページ参照)。


井上陽水 - 陽水II センチメンタル - 東へ西へ ★★ (2005-07-07 03:09:41)

フォークギターかき鳴らしましょうコレで! ガンバレ、みんなガンバレ!って。 いつだか誰かカバーしてましたね。正統パワー・フォーク(?)な曲です。


井上陽水 - (シングル)闇夜の国から - 闇夜の国から ★★★ (2005-07-07 02:45:05)

「氷の世界」と「二色の独楽」の狭間に出たシングルで、どちらにも収録されていない。しかしこの曲の希望に満ち溢れた明るさは何だろう? と思ったら、ちょうど陽水自身がハッピーだったんだね、色々と。


JACKYL - Jackyl - She Loves My Cock (2005-07-04 01:30:35)

ジャケ買いならぬ曲目買いしました。ライナーには「真のラヴ・ソング」なんてあったり、もうハチャメチャ。意味を考えさえしなければ、結構カッコいいです。


HARDLINE - Double Eclipse ★★ (2005-06-29 01:44:00)

やられましたね、ネアカ・ハード・ポップ大好き人間としては。NEAL SCHONがこんなに弾きまくってるのなんてHSAS以来じゃないでしょうか。エッジ、バッチリ効いてます。加えて、無名ながらもこのVo.がいい。声がちょっとJBJ似だけども、ペリーさんやウェイトさんよりはずっと溌剌としていて、爽快なメタル音に何ら引けを取りません。曲の良さは言うまでもなし。参ったな、こんないい音がこれ1枚きりだなんて…。


CROSBY, STILLS, NASH&YOUNG - Deja Vu - Teach Your Children ★★★ (2005-06-28 11:16:55)

GRAHAM NASHらしくとても爽やかで平和を感じさせる曲ですが、大人と子供、親と子について大切なことを歌っています。映画「小さな恋のメロディ」挿入歌。


CROSBY, STILLS, NASH&YOUNG - Deja Vu - Woodstock ★★ (2005-06-28 11:05:06)

ご存知ウッドストック・フェスティバル記録映画のテーマ曲。この時代のアメリカはさり気なくロック音楽賛美や反戦を歌う曲が多いが、これもその1つです。作曲はJONI MITCHELL。


RASPBERRIES ★★ (2005-06-28 10:19:00)

活動期間は72年~75年の僅か3年間でしたが、丁度ロック聴き始めの時期と重なり、無視できないバンドです。パワー・ポップやメロディアス・ハードのルーツをここに見た!


AUTOGRAPH - Sign In Please ★★★ (2005-06-27 02:39:00)

80年代型アメリカン・ハードポップの嚆矢とも言える1st。しかもただの「ポップ」じゃ終わらない、2人のSTEVE…ギターの先生LYNCHと、当時もう31歳!だったという辛口ボイスのPLUNKETTが編み出す楽曲は、メタルマニア諸兄も無視できません。日本盤CDは未だ出ず、どーして? アナログ盤で代表曲に「れいでぃおU.S.A.」なんて邦題つけておきながら。それはさておき、G.とVo.はそんなだけど本作は文字通り初々しい。だけどもこのバンド、本作だけで終わらすのはもったいないですよ。AOR的な余裕の2nd、ややヘヴィな3rdまでまとめてじっくり聴き込んで下さいな。


E.L.O. - Balance of Power - Calling America ★★ (2005-06-25 03:07:57)

1986年、バンドとしてのE.L.O.健在ぶりを示したスマッシュ・ヒットです。同時期に、MOODY BLUESやEVERLY BROTHERSといったベテランどころも復活ヒットを飛ばしていたことが思い出されます。


SWEET F.A. - Stick to Your Guns - Heart of Gold ★★ (2005-06-24 03:15:16)

アメリカンなロック・バラードです。NEIL YOUNGの同名異曲と違って、哀愁味ではなく大らかな広がりを感じさせます。


SWEET F.A. - Stick to Your Guns - Whiskey River (2005-06-24 03:03:09)

コンパクトな縦ノリロックンロールです。酔える、と言うより酔った勢いで突っ走ってる感じ。


DANGER DANGER - Danger Danger ★★★ (2005-06-20 01:20:00)

Hysteria、After the Rain、Heartと並ぶ一家に一枚的な超名盤。
曲はもちろん全部イイけど、アメリカの危ない世界? の触りみたいなイラストジャケも好きだね。明るさ、楽しさという点で自分の中ではあらゆるハードポップの最高傑作である。
大ヒットには至らなかったというのが不思議だけど、この際そんなことどうだっていいや。今の世の中、こういう音楽がもっと巷で流れてくれるといいなあ。同時期のWARRANTが再発されてることだし、SMEさん、ぜひDANGER×2の方も出してバンバン(BANG BANG?)売ってください!


AUTOGRAPH - That's the Stuff ★★★ (2005-06-20 00:54:00)

音質的には1stの続きで、この適度な軽さがイイんだよね。本作の売りはヒットこそしなかったけど80年代ハードポップの超名曲と言えるタイトルトラックかつOPテューン。更にコレクター好みのことを言うと日本盤(青ジャケ)と輸入盤(赤ジャケ)でメタルガールのポーズが異なり、ジャケ以外にも収録曲が1曲だけ違ってたりする。そう、輸入盤ではかの"We're An American Band"のカバーが聴けるのだ、必聴! と言いたいけど、今やどっちも入手困難だもんなァ。


DANGEROUS TOYS - Dangerous Toys ★★ (2005-06-19 02:28:00)

ストレートでトチ狂ってる、だけども楽しい、アカルい。個性派ロックンロールですね。METALLICAが前人未踏メタルならば、こやつらは前人未踏のロックンロール・クリエイターたり得たかも。GUNSやMOTLEYよりもバリエーションに富んだ、悪く言えばハチャメチャなHR。なお、自分は臆病者なのか、このバンド聴いた夜はジャケの強烈・奇天烈なキャラが夢に出てきちゃいます。困ることと言えばそれだけ。


BONNIE TYLER - Natural Force - It's a Heartache ★★★ (2005-06-19 01:14:52)

70年代後半、この「愛は哀しくて」というシンプルでアコースティカルなロックバラードはよくオンエアされていた。全英4位、そして全米では何と3位まで上昇した通算4thシングルでこの2ndアルバムに収録。


BONNIE TYLER - Footloose(soundtrack) - Holding out for a Hero ★★★ (2005-06-18 01:54:21)

私の記憶が確かなら、と別に断り入れなくても英国出身のアメリカで活躍している人だよね。この曲には映画共々結構ハマったよ~。HM歌ってもキマりそうなパンチの効いたハスキー・ボイスに圧倒されるわぁぁ。


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith - Freewheel Burning ★★★ (2005-06-17 01:36:13)

スラッシュでなくても爆走、激走! 初っぱなから飛ばす飛ばす。この時はまだ「ターボ」が効いてない、NAの走りですね。


WHITECROSS - In the Kingdom - The Eternal Fire (Guitar Solo) ★★ (2005-06-16 02:13:16)

ギターオンリーの短いインストナンバーですが、重量感たっぷり。ブルージーな次の曲にすんなり繋がります。


相川七瀬 - Id:2 - 六本木心中 ★★★ (2005-06-15 01:36:40)

コレ忘れちゃいけません。カバー曲ですけど、オリジナルに比肩するカッコ良さ。思うにこの人、ポスト・アン・ルイス路線で行ってくれないかなあ。


THE KNACK - Get the Knack - My Sharona ★★★ (2005-06-14 11:21:00)

ナック!! たとえ一発屋でも、コレだけで記憶に残ります。ロックンロールのおいしい所が全部詰まってます。全然長くは感じないと思いますよ。しかもこのギター、ほとんどアドリブだったそうで。


METALLICA - Ride the Lightning - Fight Fire With Fire ★★★ (2005-06-14 03:01:19)

イントロで"早くも大人しくなっちまったか"と思いきや劫火の如き怒涛の全力疾走だもんなあ。そうなのだ! これほど凄まじいのがMETALLICAの真の姿だ。他の誰も思いつかない、真似できない、それがMETALLICAのスタイル。


METALLICA - …and Justice for All - Harvester of Sorrow ★★★ (2005-06-14 02:46:48)

こりゃ大変な曲だわ、B.聞こえなくてもこれだけのヘヴィネス、ひたすらタイトルを連呼するVo、METALLICAはこうでなくちゃ。んでB.が入ったらどうなることやら…の狂気に満ちた本作1stシングル。


METALLICA - Kill 'em All - Metal Militia ★★★ (2005-06-14 02:34:27)

Thrash metal創生期、MUSTAINE大佐も加担したメタル軍団による正にメタルアンセム。しかもMETALLICAが自らmetalと叫んでいるほとんど唯一の曲だろう、単純なリフレインが潔くてスカッとする。


THE BEACH BOYS - The Beach Boys Today! - Dance, Dance, Dance ★★ (2005-06-14 01:45:24)

このアルバムにはダンサブルな曲が2つ入っていますが、こちらは太陽の下でダンス系? 今どきロックンロールで踊れる人がいればの話ですが。


THE BEACH BOYS - The Beach Boys Today! - Do You Wanna Dance? ★★ (2005-06-14 01:39:02)

この辺りから、ロックンロールにしても脳天気一筋ではなく凝った作りになってきました(実はカバー曲)。夜のビーチでダンスパーティみたいな雰囲気です。


THE BEACH BOYS - Beach Boys' Party! - Barbara Ann ★★★ (2005-06-14 01:30:18)

コーラス・リフが特徴の斬新な曲です。エンディングのアドリブ(おふざけ?)も楽しい。聴いた後は誰でも無意識に口ずさんでいるでしょう、「ばーばーばー、ばーばーらあん…」。


CINDERELLA - Heartbreak Station - Shelter Me ★★ (2005-06-14 00:22:14)

アメリカ人でなくて誰がこういう曲演るの? ってぐらいアメリカン・ロックです。確かにカントリーっぽくもありますね。


AUTOGRAPH - That's the Stuff - Built for Speed ★★★ (2005-06-13 01:04:18)

走り屋御用達ナンバー。スポ根系の走りじゃなくて、気持ちよく飛ばすって雰囲気ですね。


THE BEACH BOYS - Summer Days (and Summer Nights!!) - California Girls ★★★ (2005-06-13 00:56:52)

脳天気DAVEがカバーしたから名曲なのではない。随所に目新しさを織り込んだ超名曲だからカバーされるのです。イントロとエンディングの素晴らしさときたら…。


METALLICA - Metallica - Enter Sandman ★★★ (2005-06-12 03:28:44)

Sandmanって奴ら自身のことじゃないのぉ? 段階的にヘヴィさを増すイントロがPURPLEのSmoke on the Waterと被るが、いやいやあれより数段恐ろしい。歌メロが「タブー」みたいだなんて言ってるの誰? あ、自分だった。


METALLICA - Load - Hero of the Day ★★ (2005-06-12 02:19:43)

珍しくメジャー調の曲ですね。ポップの一歩手前。スラッシュ時代は一切忘れて聴きましょう。


THE BEACH BOYS - Summer Days (and Summer Nights!!) - Then I Kissed Her ★★ (2005-06-11 02:06:24)

歌メロは実に単調ですが、ついにやったぜ!って感じの力がこもったVo.が面白い。何とも嬉し楽しい曲です。


THE BEACH BOYS - Shut Down, Volume 2 - Don't Worry Baby ★★★ (2005-06-11 01:58:31)

"SURFER GIRL"と並ぶ初期の名バラードです。イントロのリズムからお分かりの通り、ロネッツの"BE MY BABY"へのアンサーソングでもあります。もっと言うと駆け落ちの歌。


THE BEACH BOYS - All Summer Long - Little Honda ★★★ (2005-06-10 02:15:20)

バイク好きはもちろん、走り屋系の人には堪らない曲です。LITTLE HONDAっていうとどの機種になるんだろ、なんてこと考えながら。


IMPELLITTERI - Grin & Bear It - Power of Love ★★ (2005-06-10 00:54:32)

POWER…LOVE? NEVER SURRENDER? LIONみたいな歌詞満載ですね。曲はフツーっぽいですが、新ラインナップでの初陣にしては上出来です。


PAUL MCCARTNEY(WINGS) - Venus and Mars - Listen to What the Man Said ★★ (2005-06-09 02:33:11)

邦題「あの娘におせっかい」。メインリフは当時ポールが一番演りたかったメロディだそうです。それにしては何か鼻歌がそのまま曲になってしまったような?


サザンオールスターズ - 綺麗 - そんなヒロシに騙されて ★★ (2005-06-06 02:14:04)

桑田氏の音楽的背景には昭和40年代の歌謡曲もあるんですね。確か原坊じゃない誰か女性歌手に提供して、そちらもヒットしたような記憶が…。


THE BEACH BOYS - Almost Summer - Almost Summer ★★★ (2005-06-06 01:52:01)

メンバーのMIKE LOVEがCELEBRATIONなるバンドを率いて1978年に放ったヒット。さあ今日から夏休みだ! って内容のめっちゃ楽しい曲で、同時期の本家より断然BEACH BOYSらしいかもね。


サザンオールスターズ - すいか SOUTHERN ALL STARS SPECIAL 61 SONGS - チャコの海岸物語 ★★ (2005-06-05 02:15:10)

通称「チャコカイ」。やっと何とかマトモに聴ける曲出したなと思えば、一体何人の女性の名を呼んでるの? 3人? 最後のピーナッツって何?


THE BEACH BOYS - The Beach Boys - Getcha Back ★★ (2005-06-05 01:53:00)

本当に久々に彼らが第一線に返り咲いたヒット曲です。1985年、正にTHE BEACH BOYS GET BACKでした(シャレになってませんね)。


THE BEACH BOYS - Still Cruisin' - Kokomo ★★★ (2005-06-05 01:45:53)

映画「カクテル」の挿入歌であり、完全復活を告げた22年ぶりの全米№1ソング、時は1988年。何せ長いキャリアを誇る彼らのこと、この辺りは充分記憶に新しいでしょう。個人的には真夏の朝に最適のBGMです。


THE BEACH BOYS - Wild Honey - Wild Honey ★★ (2005-06-05 01:40:21)

1967年、サイケデリック・サウンドに影響を受けていた頃の1曲です。サーフィン・サウンドのイメージで聞くと「えっ?」と思うかも知れません。


THE BEACH BOYS - 20/20 - I Can Hear Music ★★★ (2005-06-05 01:30:39)

1969年の中ヒット。BEACH BOYSで一番好きなのがこの曲です。いかにも彼ららしい、暖かみのあるミュージック・アンセムです。ちなみにずばりロネッツのカバー、なるほどそれらしい。


JOAN JETT (& THE BLACKHEARTS) - I Love Rock 'n' Roll - I Love Rock 'n' Roll ★★★ (2005-06-03 01:43:26)

1982年の偉大なるロックンロール讃歌。ただこの曲自体は超スローテンポなので、こういうのがロックンロールなの? って言われるのも道理、英国のポップロックユニットARROWSが75年にリリースした曲のカバー。↓↓↓そう、作者ALAN MERRILLはアメリカ人である。


NIGHT RANGER - Midnight Madness - When You Close Your Eyes ★★★ (2005-05-31 02:22:16)

あまりHRというイメージではなく歌詞も昔を懐かしんでるみたいなものだが、ドライブ向きのポップさ加減が好きだね。「クルマの後部座席で…」なんて辺りでピンとくるのかな。


NIGHT RANGER - Man in Motion - Restless Kind ★★★ (2005-05-31 02:12:04)

チョイ聞きには80年代のNIGHT RANGERにひとまずGoodbyeって感じの曲調だね。でも歌詞は前向きだヨ、サビも力強くて爽やか!


RASPBERRIES - The Very Best of Raspberries ★★ (2005-05-30 00:37:00)

オリジナル・アルバムは遠い昔に廃盤になっていて入手困難と思われます。ベスト盤は過去に「~ FEATURING ERIC CARMEN」と題したものが出ていますが、お薦めはこちら2004年発売の最新の方。何と言っても収録曲数が倍ですからね。30年余り前の元祖パワー・ポップ(ということにされているようです)・サウンドをお楽しみ下さい。なお、オールド・ファンの皆様、残念ながら木イチゴの香りは付いていません。


THE GUESS WHO ★★ (2005-05-29 01:57:00)

約35年前、カナダで最もホットなロック・バンドでした。代表曲"AMERICAN WOMAN"で判る通り、骨太でシンプル、ストレートなロックンロールが魅力。人名を拝借するつもりだったのに、結局「誰(の名前)がいいかな」がバンド名になってしまったというオトボケなセンスもGOOD。中心人物のランディ・バックマンは脱退してB.T.O.でより本格的なHR路線に。一方のGUESS WHO本体も負けじと今に至るまで息の長い活動を続けているようです。


TUBE - Summer City - Summer City ★★ (2005-05-29 01:15:10)

夏休みも都会で過ごすというあなたに最適な曲は? 前田クン作品のコレとCLASSの「~1993」でキマリ! 86年以来5つ目、そしてひとまず最後のシングル=タイトルトラックというパターンだ。


STONE FURY - Burns Like A Star - Break Down The Walls ★★★ (2005-05-27 02:23:14)

独特のリフが耳に残る哀愁ハードロックの理想形の1つだろうね。直接関係ない(5年の開きがある)と分かっていてもベルリンの壁崩壊を連想する。強いて欠点を挙げれば、最初のこの曲がズバ抜けて良過ぎたため竜頭蛇尾に終わったこと。


GRAND FUNK - We're an American Band - Walk Like a Man ★★ (2005-05-25 01:57:29)

決してムサくないですよ。スカッと「男らしい」Vo.に始終絡んでくるG.がカッコいいミディアムナンバーです。


RASPBERRIES - Power Pop, Volume Two: Side 3 / Starting Over - Ecstacy (2005-05-25 01:23:17)

「山盛り木イチゴ」の3rdアルバムから。正にRASPBERRIES人気絶頂期を象徴しています。このバンド、ちょっとハードな曲だと音がラフになるのが玉にキズでしたが、それも若さ故といったところ。


サザンオールスターズ - 人気者で行こう - ミス・ブランニュー・デイ (MISS BRAND-NEW DAY) ★★ (2005-05-24 02:39:45)

いやもう見事、女性に向けたプロテスト・ソングです。しかし、この後日本はバブル景気到来でブランド志向に拍車がかかることに…。


サザンオールスターズ - ステレオ太陽族 - 栞(しおり)のテーマ ★★ (2005-05-24 02:31:00)

「彼女が水着に着替える時」…いや違う、これは違うぞ! なんて早とちりをした思い出の曲です。歌い出しのフレーズでキマリ!ですね。


サザンオールスターズ - 世に万葉の花が咲くなり - 涙のキッス ★★ (2005-05-24 02:24:05)

二人の世界、時間が止まりそうな感じの穏やかなメロディ。メジャー調哀愁バラードも桑田佳祐名物として定着しました。


サザンオールスターズ - KAMAKURA - Bye Bye My Love (U Are the One) ★★★ (2005-05-24 02:04:21)

サザンのマジソングでは最も歌詞が美しいパーティ気分な別れの歌。で、「女晴れ」ってどういう天気? チェリーボーイだった自分には分かりません(ウソ)。


サザンオールスターズ - タイニイ・バブルス - C調言葉に御用心 ★★ (2005-05-24 01:44:09)

「C調」って「調子いい」の隠語らしいが、1980年当時少なくとも自分の周りに使う人はいなかった。だから余計印象に残ってるのかなー。


THE GUESS WHO - American Woman - American Woman ★★ (2005-05-22 03:05:29)

カナダのみならずアメリカでも№1ヒットを記録、GUESS WHOでは一番知られた曲でしょう。結構ハードです。一部ではゲス・フーもHR扱いされているようで?


GEORGE HARRISON - Living in the Material World - Give Me Love (Give Me Peace on Earth) ★★ (2005-05-22 02:51:40)

穏やかなギターが心地よい、1973年の№1ヒットです。愛を下さい、この地球に平和あれ。


THE DOOBIE BROTHERS - Toulouse Street - Jesus Is Just Alright ★★ (2005-05-22 02:25:36)

そーそーこれ忘れちゃいけません。邦題「希望の炎」です。DOOBIE版ゴスペル・ロック?


サザンオールスターズ - ネオ・ブラボー!! - ネオ・ブラボー!! ★★ (2005-05-21 02:02:10)

イントロからしてギンギンに夏、って感じで好きですよ。この期に及んで意味不明な歌詞も健在ですし。


GEORGE HARRISON - Cloud Nine - Got My Mind Set on You ★★ (2005-05-21 01:13:05)

ホントに久々の復活全米№1ヒットでした。どうです、40代半ばにしてこの弾けっぷり。いや~楽しい。


GEORGE HARRISON - Extra Texture (Read All About It) - You ★★★ (2005-05-20 03:05:20)

1975年「二人はアイ・ラブ・ユー」。ノリノリ、弾けまくりのハッピーテューン、ロニー・スペクターのために書いたがお蔵入りになっていた曲で、シングルではデヴィッド・フォスターも参加。らしくなかったからか?全米20位止まり。


GEORGE HARRISON - Dark Horse - Ding Dong, Ding Dong ★★ (2005-05-20 02:58:50)

サビメロはもろ学校のチャイム(ウェストミンスターの鐘)そのもので親しみやすい。しかし「鐘を鳴らして古きを送り出し、新しきを迎えよう」なんて粋なこと歌ってます。


GEORGE HARRISON - All Things Must Pass - What Is Life ★★★ (2005-05-20 02:45:20)

BEATLES解散後としては他の3人に先駆けて発表した3枚組ソロアルバムから、邦題「美しき人生」です。まさに水を得た魚の如き勢いを感じる、斬新で且つ爽やかな曲。


LYNCH MOB - Lynch Mob - No Good (2005-05-18 02:21:00)

ミディアム・テンポのストレートなロックンロールです。曲のタイトルとは逆のことが言えますよ、「このアルバム、全然悪くないじゃん!」。


STEELY DAN - Can’t Buy a Thrill - Do It Again ★★★ (2005-05-18 00:32:12)

1972年の№1ヒット。出だしの歌メロが何とも斬新、スッ飛んでるぜ。矢野顕子がこの曲お気に入りというのも納得なのだ。


ELVIS PRESLEY - Elvis 30 #1 Hits - Burning Love ★★★ (2005-05-17 02:10:26)

"ON STAGE"での復活後、1972年に放ったヒットだがノリノリのポップロックなんだよねこれが。まさかこの5年後天に召されようとは…。


ELVIS PRESLEY - Elvis 30 #1 Hits - Suspicious Minds ★★★ (2005-05-17 02:03:08)

ロック界激変の1969年、ELVISにとって本当に久々の№1ヒットでした。やはり復活劇はあって良かったと思えますよ。イントロから引き込まれるバラード・ロックです。


サザンオールスターズ - SOUTHERN ALL STARS - フリフリ '65 ★★ (2005-05-15 10:41:46)

'65とは例の映画の時代考証から? はっきりしたことはわかりませんが、この曲自体はしゃれたマンボ…じゃなくて見事なロックンロールです。


桑田佳祐 - フロム イエスタデイ - Ban Ban Ban ★★ (2005-05-15 03:13:35)

桑田バント! じゃなくてKUWATA BAND時代の曲です。何気に賑やかでイイですね。万一空耳でそう聞こえたとしても、CHAPEAUXをシャポークスと歌わないように。


サザンオールスターズ - 稲村ジェーン - 真夏の果実 ★★★ (2005-05-15 03:02:54)

本題の映画そっちのけで、この曲には結構ハマりました。個人的にサザンを評価できたのはこの時期だけでしたが。


サザンオールスターズ - 稲村ジェーン - 希望の轍 ★★★ (2005-05-15 02:49:27)

サザンには珍しく、健全なバイタリティを感じさせる曲である。オープニングのシャウトで気合い入りまくりの、人生の応援歌。


桑田佳祐 - Keisuke Kuwata - 悲しい気持ち (Just a man in love) ★★ (2005-05-15 02:38:50)

このタイトルにしてちっとも悲しくない曲調が好きです。JUST と A を繋げずに歌うのがミソかな。


RIOT V - Nightbreaker - Magic Maker ★★ (2005-05-14 01:40:00)

元祖アメリカンメタルのRIOTですが、ハードロック的な曲もソツなく演ってくれますね。ポップ寸前のこういう曲好きです。


織田哲郎 - Endless Dream - いつまでも変わらぬ愛を ★★★ (2005-05-13 02:45:28)

多くを語るまでもないでしょう、いつまでも変わらぬ超名曲です。1992年春、今までのところ織田氏唯一のオリコン№1ヒットなのだ。


織田哲郎 - Night Waves - Baby Rose ★★★ (2005-05-13 02:41:32)

後年は他人に提供した曲をセルフカバーするパターンが見られるが、コレだけは近藤マッチがライブバージョンを気に入って翌年カバーした逆のケース。いや~今聴いてもめっちゃカッコいいワ~!


TUBE - 湘南 - はよつけ鎌倉 ★★★ (2005-05-13 02:06:17)

これは意外、134号じゃなくて江ノ電に乗ってるね~。そりゃどっちも夏は混むだろうに…底抜けに楽しい曲だァー!


TUBE - Summer Dream - SA・YO・NA・RA… ★★ (2005-05-13 01:51:29)

オープニングにいきなりサヨナラ?で意表を突かれる。秋や冬だったらオ○コースだが、夏の恋の終わりはスッキリとTUBEのこの曲で…ってところか。


THE GUESS WHO - All This for a Song - C'mon Little Momma ★★★ (2005-05-12 01:56:55)

ランディ脱退後1979年に出た新ラインナップ2作目アルバムのトップに入っていた、ノリノリ・ゴキゲンなザ・ロックナンバー。この頃のアルバムは全く再発されてなくて、アルバム名も忘れてしまってました。でもこの曲だけは強烈に印象に残っています。


THE GUESS WHO - Canned Wheat - No Time ★★★ (2005-05-12 01:46:12)

1969年、本作の1曲目に収録されて発表、翌年別バージョンがAMERICAN WOMANにも収められた曲だ。シンプルながらも哀愁たっぷりの超名曲。イントロがDS.でなくSE風に始まりエンディングの長いオリジナルの方が数段お気に入り、もう1度聴きたいな~。


THE J. GEILS BAND - Sanctuary - One Last Kiss ★★ (2005-05-12 01:23:21)

ついに出ましたかJ.ガイルズ・バンド! 10代最後の年に惹かれたのはこの曲でした。渋いよ~。


JOURNEY - Departure - Any Way You Want It ★★★ (2005-05-04 14:53:23)

もう四半世紀もの間「お気に召すまま」に聴いてますが、飽きないですね。メロディなどはシンプルですらあるけれど、この明るくPOPなノリからは逃れられません。


JOURNEY - Greatest Hits - Only the Young ★★★ (2005-05-04 14:42:08)

「若者だけが声を大にして言える」。いやいや、85年当時若者だった自分は、今でも堂々と言いますよ。この曲はいい!ってね。流れるような中にもテクニカルさが聴いて取れる演奏が秀逸な、その点で最後のJOURNEYらしい曲。


大瀧詠一 - Niagara Triangle Vol.2 - ♥(ハート)じかけのオレンジ ★★ (2005-05-03 01:57:57)

これまためっちゃ明るいポップス曲です。ファンタジーと言うより妄想の世界に踏み込んだ歌詞が楽しい。映画ファンの人はタイトルで早とちりしないように。