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DARYL HALL & JOHN OATES - Along the Red Ledge - It's a Laugh ★★★ (2004-11-07 02:17:06)

アルバム「赤い断層」より。かなりのヒットを記録した、お洒落なムードの「ブルー・アイド・ソウル」バラードです。


DARYL HALL & JOHN OATES - X-Static - Wait for Me ★★★ (2004-11-06 02:33:42)

自分にとってHALL&OATESと言えばこの曲。ポップなのに比較的スローテンポです。折しもディスコ・ブームが去ったこの時期にあって、ブルー・アイド・ソウルと異名をとった彼らの代表曲だと思います。


DARYL HALL & JOHN OATES - X-Static - Intravino ★★ (2004-11-06 02:17:36)

HALL&OATESがブレイクしつつあった時期のアルバム「モタン・ポップ」のエンディングは滅茶苦茶ノリのいいナンバーです。当時のライブでも一番盛り上がったそうで。見たかったなあ。


DARYL HALL & JOHN OATES - Private Eyes - Mano a Mano ★★ (2004-11-06 02:06:59)

JOHN OATES作(VO.も)のこの曲が面白くて好きです。プロテスト・ソング的な内容なのに、とても明るい曲調。一緒に歌いたくなりますね。


MONTROSE - Paper Money - Starliner ★★ (2004-11-05 01:55:35)

スペイシーなインストナンバーです。クールに燃えたい(?)時のBGMにどうぞお一つ。「灼熱の大彗星」は次の曲の邦題ですが、この曲にも似合いそうな気がします。


MONTROSE - Paper Money - Paper Money ★★ (2004-11-05 01:46:40)

アルバムタイトルのこの曲もなかなかです。シリアスな曲だけどサミーのVO.は徐々に盛り上がって、突き抜ける!


MONTROSE - Paper Money - I Got the Fire ★★★ (2004-11-05 01:30:36)

サミー・ヘイガーの出現=今に通じるアメリカンHRの創世紀。そして昔も今もとにかく新鮮な音とVO.。30年前にこんな曲演ってたなんて一体、初めて聴いたあなた、信じられます?


SEX PISTOLS - Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols - God Save the Queen ★★★ (2004-11-01 01:48:06)

パンク云々抜きで単純にこの音好きだよ。今聴くとフツーのロックだろうな、しかし歌詞は英国において究極の凄さ。いいなあ。


SURVIVOR - Vital Signs - It's the Singer Not The Song ★★★ (2004-10-31 13:52:37)

うかつだった。見落として、いや聴き落としていた。今からでも遅くない、ロックアンセムとして持ち上げようではないか! ジミの我が出たような曲だがたまにはいいだろう。


SURVIVOR - Vital Signs - The Moment of Truth ★★★ (2004-10-31 13:39:29)

いかにも映画音楽らしいためにアルバム中ではちょっと浮いているかも。歌メロの出だしがキー低いのでVo.が固く聞こえるが、サビに向けて盛り上がる所は最高だ。何だかんだ言っても、名曲!


SURVIVOR - Vital Signs ★★★ (2004-10-26 02:31:00)

ジミ・ジェイミソン、名前の通り地味(違うだろ!殴)でワイルドな風貌に似合わず時折繊細にも切なくもなる声がいいですね。ロン・ネヴィソンの手になるクリアな音がいかにも1984年そのもの。曲単体ではEye of the Tigerが断トツなれどアルバムはコレが一番人気なのも納得の、正に100点満点が付けられる最高傑作です。ただ、時期が超有名な~the TigerとBurning Heartの丁度狭間だし、今や収録曲のオンエアもまずないので、御存知ない方も多いでしょう。私事…愚かにも当時のアナログ盤を手放してしまい、日本盤CDで再度巡り会ったのは99年のことでした。以来どうも再発はないみたいです。若い皆さん、中古盤を頑張って探しませう。


LOVERBOY - Keep It Up - Queen Of The Broken Hearts ★★★ (2004-10-25 03:13:41)

うん、確かにHOT GIRLS…よりいいねぇ、G.リフもきっちり決まってる。ただ哀愁も感じるね、何てったってBROKEN HEARTだもんね。


LOVERBOY - Loverboy - Turn Me Loose (2004-10-25 02:58:44)

本国で7位、全米でも35位と好調な滑り出しでメンバー本人達の思い入れも深そうな1stシングル。ただ大人し過ぎるね、そこそこポップなカナディアン演歌?


LOVERBOY - Get Lucky - Jump ★★★ (2004-10-23 01:55:04)

いかにもBRYAN ADAMSらしいノリだね。VAN HALENの同名異曲とは対照的にG.リフも元気一杯で、ポンポン弾けるような"JUMP"である。


SURVIVOR - Vital Signs - High on You ★★★ (2004-10-22 02:03:21)

"夕べ出会った娘のこと言わせてよ"なんて確かに軽いけど、ハード・ポップにはこの軽さが大事。そして音はVITAL。メロディアスな超名曲だと思います。


SURVIVOR - When Seconds Count - How Much Love ★★★ (2004-10-21 03:03:16)

私達をいつでも80年代のあの時期に連れ戻してくれる、Key.イントロとジミの溌剌Vo.が冴えるハード・ポップです。TELL ME, TELL ME…のくだりは口癖になりそう。底抜けにアカルくて最高。


FIREHOUSE - Firehouse - Rock on the Radio ★★ (2004-10-20 01:44:33)

バンドの経緯のためかBON JOVI的な香りのする、超スローなロック・アンセムです。2曲目以降への助走といったところで。意外とキャンプファイヤーに合うかも?


NELSON - After the Rain - Interlude / Everywhere I Go ★★ (2004-10-18 01:25:31)

NESONの楽曲はスローバラードもジェットコースター的。練りに練られたメロディーは、噛めば噛むほど味が出ます。


MOTLEY CRUE - Shout at the Devil - Shout at the Devil ★★ (2004-10-16 02:22:45)

どっちが早かったか忘れましたけど、何とかいうバンドにズバリ"SHOUT"というタイトルの曲ありましたね。もう、あんなの全然メじゃない(わざわざ比べるなっちゅーの)。


EAGLES - One of These Nights - Lyin' Eyes ★★ (2004-10-15 02:32:08)

「偽りの瞳」なる邦題が付いた、カントリーAOR(?)。G.フライのややもすると青臭いVo.が約6分に亘ってとつとつと語りかけてくる、大人しい曲調だけど結構シリアスな曲です。


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Green River / Willy and the Poor Boys - It Came Out of the Sky ★★ (2004-10-13 02:24:16)

邦題「青空の使者」…って結局"IT"が何かはわからない、面白い曲。CA州知事時代の故レーガン氏も歌詞に登場します。
…そうです。詞をよく読みましょうね。"IT"は"WHO'LL STOP THE RAIN"や"HAVE YOU EVER SEEN THE RAIN"で「雨」に準えられているモノと同じという説が有力です。


VON GROOVE - Von Groove - Once Is Not Enough ★★★ (2004-10-04 01:22:38)

1stオープニング。エロいPVといい"らしくない"かも知れないけどシンプルなリフにブッ飛んでノリまくろうぜ。G.も弾きまくりで掴みはバッチリ!


DANGER DANGER ★★★ (2004-09-26 08:46:00)

初期BON JOVI風? いやいや、クリアな音と明るい楽曲群という点では本家よりも上だと思うなぁ。常にロックを感じさせる音だよ。こんなに素敵なハードポップを聞かせ、初期はアイドル的ですらあった割に謎めいたところも多かったバンドだけど、聴き進んでいくと色々あったようだね。結局原点回帰したようなので、21世紀のこの時代に再び「素敵なハードポップ」の新作を期待しているよ!


WARRANT - Dog Eat Dog - Inside Out ★★ (2004-09-20 02:05:58)

やった~、いい、いい! 完全にメタルですよ。むしろジェイニーの声はこういう曲にこそ合うんじゃないかと思います。


DANGER DANGER - Screw It! - Crazy Nites ★★★ (2004-09-19 12:05:36)

WOH WOH! パーティにもドライブにも、運動会にも合いそうな、ドライビング・ポップ・ロックでござるぞよ。夜と言えば営みに…いや何でもない。


NELSON - The Silence Is Broken - L.O.V.E. Me Not ★★ (2004-09-12 03:06:28)

音はNELSON史上一の完全なるハードロック、だけども途中で泣きメロ・ウィスパーボイスのバラードが入ったりで徹頭徹尾バリバリHRにはなりきれない、それが彼らのいいところかも知れない。


NELSON - The Silence Is Broken ★★ (2004-09-12 02:40:00)

1997年発表。実質的な前作「BECAUSE THEY CAN」が大人し過ぎたことへ反動でしょうか、まさにタイトル通り賑やかな内容になりました。同時にハードさでは「IMAGINATOR」に迫るものがあります。これまでの作品で定着したハード・ポップやアコースティック・バラードの路線はもちろんのこと、①⑤⑧あたりではNELSONの新たな一面も。復活ヒット②とセルフカバーの⑪は誰でも好きになりそう。更にシークレット・トラックも…それは聴いてのお楽しみです。


JOHN FOGERTY - John Fogerty - Rockin' All Over the World ★★★ (2004-09-10 02:34:32)

ジョン・フォガティ名義での初のソロアルバムから、邦題「ロックンロール・ジョン」(笑…いや笑っちゃいけない)である。1975年、10代半ばでこの曲に結構か~なりハマってたね~。


STYX - Cornerstone - Babe ★★ (2004-08-31 03:15:52)

ややメロディに起伏が乏しい気もするが、デニスのVo.がそれを補って余りあるバラードだ。"Ooh babe"というエンディングが好きだねぇ。☆2.4個。


STYX - The Grand Illusion - The Grand Illusion ★★★ (2004-08-31 03:08:03)

いかにもの大仰で派手なイントロと、メロディアスな歌メロが魅力です。邦題「大いなる幻影」、1977年でこれほどの曲ですよ!


THE STEVE MILLER BAND - Book of Dreams - Jungle Love ★★ (2004-08-30 03:32:09)

これはなかなかハードで、S.ミラーにしてはアップテンポな曲。HRファンにもお勧めですよ。


THE STEVE MILLER BAND - Book of Dreams - Jet Airliner ★★★ (2004-08-30 03:19:29)

ROCK'N MEと同系の曲調ですが、シンプルながらも特徴的なイントロを始めとして一層ポップ。そのギター・イントロが1フレーズ分も続くオリジナル・アルバム収録のバージョンこそが本物です。


THE STEVE MILLER BAND - Fly Like an Eagle - Rock'n Me ★★★ (2004-08-30 03:09:06)

シンプルで飄々とした曲調が魅力的な№1ヒット。メタルばかりじゃなくて、たまにはこんな風にゆったりとロックしたいものです。


THE STEVE MILLER BAND - Fly Like an Eagle - Take the Money and Run ★★ (2004-08-30 02:56:10)

ミドルテンポのブルース・ロックです。"カネ持って逃げろ"とはまた尋常でないタイトルですが、結構コミカルな面も。表情豊かなうねり系ギターが素晴らしい。


ICON - Right Between the Eyes - Forever Young ★★★ (2004-08-29 13:35:20)

幻の3rdにも入っていた美しいバラード。明るい曲調なのだが、これがLAメタルの名残りかと考え合わすとちょっぴり哀愁も。ICONファンのみならず音楽好きはいつまでも若くありたいね。


NELSON - After the Rain - Bits and Pieces ★★ (2004-08-27 03:22:45)

噛めばスルメ的なところもある典型的なネアカポップ・ソング、これこそアコースティック・ハード・デュオ(!)の本領発揮といったところ。当時兄弟若干22歳、歌に力みも伺えるけど、若いっていいなあ。


CHICAGO - Hot Streets - Gone Long Gone ★★ (2004-08-24 03:26:23)

やはり再生CHICAGOを象徴するような、とびっきり明るい曲。もっとも本当の復活は4年後の"16"まで待たねばならなかった。


CHICAGO - Chicago V - Saturday in the Park ★★★ (2004-08-24 03:16:13)

竹内まりやも大好きだという(デビュー間もない頃本人がラジオ番組で言っていた、と彼女のファンの奴が申しておりました)、コテコテ・アメリカンなナンバー。


MONTROSE - Montrose - Bad Motor Scooter ★★★ (2004-08-23 02:21:57)

わっ本当にスクーターが走り回ってる! R.モントローズは表現力豊かなギタリストだねぇ。しかもS.ヘイガーってこの時から歌上手いんだな、これが。今よりだいぶスマート(ボソッと)。


STRYPER - Against the Law - Two Time Woman ★★★ (2004-08-22 14:48:37)

神の使者STRYPERが俗世間にどっぷり漬かったような本作だが曲はどれもポップで音楽的レベルが高い。この曲なんかWARRANTやMOTLEYが演りそうなめちゃポップだぞぉ!


NELSON - Imaginator - Action ★★ (2004-08-17 02:10:37)

テクノ風のイントロから一転、凄い! NELSONにしてはという但し書きは付きますが、彼ら本来のイメージとの乖離度からして、このNELSONバージョンが(SWEETやLEPS以上に)一番ハードかも。


HOUND DOG - GOLD - Only Love ★★★ (2004-08-16 03:19:51)

はい、この曲結婚式のBGMに使ったひとー…シ~ン? 話題を変えて、映画の中で箕輪クン(大友の恋敵という役)がピアノソロで演ってたけど、これがまた良かったんだよなー。先行シングル"カット"としてはコレが1st。


LION - Trouble in Angel City - Lock Up Your Daughters ★★ (2004-08-15 19:56:48)

何とまあSLADE・81年のシングル曲をカバーしてるぞ。原曲は未聴なので何とも言えないが、カル・スワンの煮え切らないVo.にかかると楽しいはずの曲でも哀愁&ポップという不思議な魅力を帯びてくる。


TUBE - HEART OF SUMMER - ベストセラー・サマー ★★ (2004-08-07 03:15:27)

デビュー曲なんで、お約束として挙げとかなくちゃ。今聴くと結構笑える、「夏版チェッカーズか?」みたいな曲だっ!


MOTLEY CRUE - Shout at the Devil - Knock 'em Dead, Kid ★★ (2004-08-03 03:31:53)

これまたリフ命の1曲ですね。内容は物騒だけど音はシンプル。だから初期のモトリー大好きなんじゃー。


STEELHEART - Tangled in Reins - Late for the Party ★★ (2004-07-31 02:30:58)

おわっ! STEELHEARTがパーティ・ロック演ってるぞ。何気にモトリー的なミディアムスローR&Rだけど、例によって七色のVo.が弾けまくってるから許すよん。


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Cosmo’s Factory - Ramble Tamble ★★★ (2004-07-30 02:47:00)

アルバムのオープニングで、C.C.R.にしてはプログレッシヴな曲。と言っても歌メロとリフは至ってシンプル。テンポの落ちる長~い間奏部分が聴き所なのである。


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Cosmo’s Factory - Run Through the Jungle ★★ (2004-07-30 02:38:13)

ダークと言ってもメンタル面ではなくて、本当に薄暗いジャングルの中にいるみたいな曲調である。うわ! 何か出てきそう。なおGEORGIA SATTELITESがカバーしている。


E.L.O. - Out of the Blue - Turn to Stone ★★★ (2004-07-29 02:45:18)

自分にとってELOといえば"TELEPHONE LINE"とこれです。「万人向きポップ感覚」に限っては概してアメリカより英国の方が上かなと常々感じていますが、ジェフ・リンのそれはズバ抜けていると言えるでしょう。


FLEETWOOD MAC - Mirage - Hold Me ★★ (2004-07-29 02:16:03)

う~ん、MAC節健在(っても20年以上前の曲ですが)。時代を反映してか大分AORっぽくなりました。大人しい、と言うよりも大人のロックなんでしょうね、こういうのは。


FLEETWOOD MAC - Rumours - You Make Loving Fun ★★ (2004-07-29 01:58:47)

チョイ聞きにはテンポの良いMAC節ですが、比較的ゆったりした曲調ですね。サビの展開が好きです。


FLEETWOOD MAC - Rumours - Don’t Stop ★★★ (2004-07-29 01:49:04)

クリントン抜きにしても超名曲でしょう。すごく調子いいですもん。"YESTERDAY'S GONE"、ひたすら前向きになれる曲です。


FLEETWOOD MAC - Fleetwood Mac - Say You Love Me ★★★ (2004-07-29 01:41:21)

非常にわかりやすくポップなkey.のイントロに歌メロ。ややスローテンポで坦々と進む、これぞ言うなればMAC節です。"SAY YOU LOVE ME"の所は実際サラッと歌ってますが、当時ティーンエイジャーだった身には刺激的でした。


NELSON - Life - Let's Talk About Me ★★ (2004-07-26 02:26:26)

これですよこれ。ちょっとアップテンポなNELSON、デビュー時とは違って肩の力を抜いた"やや"ハードポップってとこだろうか…と聴き入っていたらもう終わっちゃった、コンパクトな曲。


DANGER DANGER - Danger Danger - Boys Will Be Boys ★★ (2004-07-25 03:14:53)

"NAUGHTY NAUGHTY"と同路線の曲調ですが、ロック少年としては(歳いくつだよ!?)こっちの方が好きですね。そ、男の子は男の子。


EAGLES - On the Border - Already Gone ★★ (2004-07-22 03:12:04)

邦題「過ぎた事」。あたかも"TAKE IT EASY"の続編みたいです。VO.も同じくG.フライだからでしょうが、彼は声だけでもポップに聞こえますね。


NELSON - After the Rain - TOO MANY DREAMS ★★ (2004-07-22 02:42:45)

良いですね、これ。1st(注:初回WP盤と輸入盤は未収録)の中では一番HRファンの喜びそうな音。うん、いかにもNESONのハード・ポップらしいと思います。


THE DOOBIE BROTHERS - The Captain and Me - Long Train Runnin’ ★★ (2004-07-20 04:00:36)

このイントロギターは有名。列車ネタなんてアメリカらしいと思いきや、70年代は日本でも多かったですよ、列車ネタの曲。それはともかくこの曲は明らかに蒸気機関車ですね。


NELSON - After the Rain - I Can Hardly Wait ★★ (2004-07-20 03:47:27)

前後を超名曲に挟まれて忘れられてるみたいだが、これもなかなかのパワー・バラードかと。コーラスが爽やかなので、朝、出がけに聴くと勢いがつくかもよ。


NELSON - After the Rain - More Than Ever ★★ (2004-07-20 03:21:01)

割とオーソドックスな展開のパワー・バラードながらも、そこはさすがNELSON、サビメロが特徴的で聴き応えがあるねぇ。


NELSON - After the Rain - Will You Love Me? ★★ (2004-07-20 03:05:50)

タイトルも音もちょっと大仰な(?)アルバムラストテューン(日本初回盤と輸入盤の場合)。パーティ感覚で聴きたいですね。


NELSON - The Silence Is Broken - Say It Isn't So ★★★ (2004-07-20 02:23:28)

わっ! こりゃ1st並みかそれ以上のハードポップに戻ったね。しかも明るい、明るい。嬉しいな、って耳が喜んでるよ。


THE CARS - Shake It Up - Shake It Up ★★★ (2004-07-17 02:30:09)

もう、聴きながら自然に体を揺すってますねコレは。ヘッドバンギングとはまた違った快感。クリアな8ビートのカーズだからなせるワザです。


THE CARS - Candy-O - Let's Go ★★ (2004-07-17 02:22:07)

CARSはリックもベンもアメリカン・テクノなVo.が特徴的だ。この声で"LET'S GO!"とやられると何かヤケクソっぽくて面白いね、元気、元気。


THE CARS - Heartbeat City - Drive ★★★ (2004-07-17 02:11:07)

タイトルが"DRIVE YOU HOME TONIGHT"とかもっと長いかと思ったら"DRIVE"の一言だった。とにかくロマンチックだ。"送りオオカミ"な奴は聴くべからず。


THE CARS - The Cars - Just What I Needed ★★★ (2004-07-17 02:03:17)

"燃える欲望"なる邦題からしてそそられるUSニューウェーブバンド・カーズ衝撃のデビュー曲である。イントロがシンプルだけどもカッコいい! 曲構成も完璧。


NELSON - Imaginator ★★ (2004-07-13 16:21:00)

本来は2ndアルバムとして92年頃に完成。だが内容が1stと比較してダークでヘヴィなためレーベルがストップをかけてお蔵入り、96年になってやっと日の目を見たという曰く付きの1枚。映像の氾濫する時代をモチーフに、怒りや恐怖を注ぎ込んだコンセプトアルバム。…というのがライナーノーツの説明だが、そんな先入観なしに-もう言ってしまったが-聴いてみれば、何ら恐れることのない(?)NELSON流のメロディアスなHRアルバムである。メンバーも1stと同じHR系ラインナップ。ウ~ン、この1枚だけに限ってはNELSONは完全にHR/HMかなあ…。


NELSON - Imaginator - Sooner or Later ★★ (2004-07-13 15:34:56)

Vo.がほとんどBON JOVI化している。全体にヘヴィな印象の本コンセプトアルバムの中では聴きやすい、ちょっと強引な内容のラヴソングだ。


E.L.O. - A New World Record - Telephone Line ★★★ (2004-07-13 13:20:42)

電話のSEを効果的に使った、E.L.Oで一番であろう超名曲。もちろん携帯電話などなかった時代です。メジャーコードのメロディなのに滅茶苦茶もの悲しい曲ですね。泣きましょう。


E.L.O. - Discovery - Confusion ★★★ (2004-07-13 12:40:17)

シンプルだけど明るいメロディーに、E.L.O.しか醸し出せない美しいハーモニー。この曲を聴けばいかなる「混乱」も鎮まるのではないだろうか。
↓歌詞は決して可愛らしくないですぞ!


BEATLES - 1962–1966 - She Loves You ★★★ (2004-07-13 03:34:15)

いきなりマイナーコードから始まるが哀愁とまではいかない。タイトルみたいな台詞を一体何人のツレに言っただろうか…体験談(笑)って感じのあっさりしたポップテューン。BEATLES初のミリオンヒットでもある。


HOUND DOG - SPIRITS! - ラスト・シーン ★★★ (2004-07-06 03:09:49)

古い写真を破り捨てるみたいに、過去の恋愛なんかとっとと忘れりゃいいものを、男ってそうもいかないものなんだね。本作では最も光る名バラードだ。


HOUND DOG - Power Up! - 涙のBirthday ★★★ (2004-07-06 03:02:29)

DOGはバラードも大友言うところの「浸みる」曲が多いのだが、初期の代表バラードと言ったら断トツで3rdから1年後にカットされた通算6thシングルのコレだろう。レイドバックで引きずった歌い方のライブ・バージョンの方が好き。


THE BEATLES ★★ (2004-07-06 02:40:00)

ロックを聴き始めたのが丁度BEATLESが解散して2~3年、元メンバー各々のソロ活動が盛んな頃でした。同好の野郎連中の間では「BEATLESはロックかロックでないか?」なんていう、今思えば実にくだらない議論が交わされていたものです。全く、どこを聴いていたんだか。ロックの歴史を変えた4人組ですよ。それがロックでない筈なんかないでしょうが。


BEATLES - Past Masters, Volume Two - Hey Jude ★★★ (2004-07-03 03:41:09)

若干くどい(?)長~いエンディングだからこそ、この超名曲に8分近くも浸れるんだよね。それで兄が結婚式のBGMに使ったんだが。さて曲のネタにされたジョンの息子は今いずこに?


THE BEATLES - Let It Be - Let It Be ★★★ (2004-07-03 03:32:35)

国籍を問わない有名曲。"あるがままにせよ"という内容が賛否両論を呼ぶなど話題にも事欠かない。ビリー・プレストンの"電子オルガン"が効果的でわざと外したようなピアノも聴き所。BEATLESとて決して完璧ではなかったことをアピールしているように聞こえる。


BEATLES - Abbey Road - Something ★★★ (2004-07-03 03:15:08)

美しいラブソング、という一言でだけでは言い尽くせないだろう。ソロ作品を聴いて思うに、特にコードの斬新な使い方など音楽性ではジョージが一番だったかと。合掌。


BEATLES - 1962–1966 - Day Tripper ★★★ (2004-07-02 04:19:34)

ギターソロと言うより、転調するリフがイイよね、有名。DAY TRIPPERなる言葉の使い方も粋だ-実はドラッグ体験の歌なのだが。


CONTRABAND - Contraband - IF THIS IS LOVE ★★★ (2004-07-01 03:02:43)

このメンツだからこそパワーバラードになったみたいな、メロハー好きにはたまらない素敵なナンバーである。そう思って見たらやはりRICHARD BLACKほかの書いた作品だった。


ELTON JOHN - Caribou - The Bitch Is Back ★★★ (2004-06-30 01:51:36)

ギターソロと言うよりリフがカッコいい。それにしてもエルトンからBITCHなんて言葉が飛び出すとは意外だったね。


ELTON JOHN - Goodbye Yellow Brick Road - Saturday Night's Alright for Fighting ★★★ (2004-06-30 01:42:10)

邦題"土曜の夜は僕の生きがい"。多分エルトンが一番ハードロックしてる曲ではと思う。彼のバラード曲しか知らない人はコレでブッ飛んでくれぃ!


THE BEATLES - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band - With a Little Help From My Friends ★★★ (2004-06-29 02:24:59)

持つべきものは友達かな、相互扶助。リンゴの朴訥な声が似合う、ほのぼのとした曲。このあたりまではメンバー4人仲良しこよしだったことがよくわかります。


THE BEATLES - 1962–1966 - I Feel Fine ★★★ (2004-06-28 02:16:38)

うわっ何このイントロ! このひっくり返った歌メロ! BEATLESにしか出来ませんよこんな曲。感心、敬服した末いい気分になれるという算段ですね。


THE BEATLES - 1962–1966 - We Can Work It Out ★★★ (2004-06-28 02:09:59)

邦題「恋を抱きしめよう」。人生短い、争ってる暇なんかない。対人関係がうまくいかなくなった時は、これ聴いて持ち直しましょう。


BEATLES - Magical Mystery Tour - Hello Goodbye ★★★ (2004-06-28 02:03:30)

アメリカでも1967年、「愛こそはすべて」と並んで大ヒットを記録しました。「僕がハローと言ってるのに、なぜ君はグッバイなんだ?」 出会いを大切にしたくなる1曲。


THE BEATLES - Let It Be - Get Back ★★★ (2004-06-28 01:47:22)

BEATLES流、て言うかポール流のハード・ロックです。この傾向がそのままWINGSに持ち込まれていますね。


BEATLES - The Beatles - Back in the U.S.S.R. ★★★ (2004-06-28 01:37:10)

ホワイト・アルバムのオープニングは結構ハードな曲だから、このサイトではこれを挙げなくちゃ。で、U.S.S.R.って何? 無理もない、今や死語ですもんね。


THE BEATLES - Rubber Soul - In My Life ★★★ (2004-06-27 12:25:03)

人生を見つめ直したくなります(でも結局以前のままだったりして)。それは置いといて、世界中探してもまず間奏のkey.メロが嫌いな人はいないでしょう。


THREE DOG NIGHT - Harmony - Never Been to Spain ★★ (2004-06-26 04:03:40)

歌メロがず~っと同じですが、途中からオクターブ上がってソウルフルに盛り上がります。本題はスペインではなく「天国には行ったことないけど…」から後のようで。エンディングのkey.メロも好きですね。


THREE DOG NIGHT - It Ain't Easy - Out in the Country ★★ (2004-06-25 01:46:30)

アコースティカルで清々しいバラードです。世間のゴタゴタを全部忘れ去って、田舎道をクルマでゆったりと走りたくなりませんか。


AEROSMITH - Permanent Vacation - Angel ★★★ (2004-06-23 01:47:00)

S.TYLERの野太い声と抜群の歌唱力はこういうバラードでこそ再認識できる。ちょい甘? 売れ線狙い? 大いに結構、エアロが売れてくれなきゃオジサン困っちゃう。


BEATLES - The Beatles - Birthday ★★★ (2004-06-22 03:19:38)

自分の知る限り、HM/HRファン諸兄が認める数少ないビートルズナンバーの1つ。それも実はリフをコピーしたいってだけなんだろうけど、でもイイんだな。


THE BEATLES - Please Please Me - I Saw Her Standing There ★★★ (2004-06-22 02:59:59)

まさに!!! アルバムから入った人なら最初に聴く曲。シンプルでもカッコいい、これぞBEATLESオリジナルのロックン・ロールだあ!


PAUL MCCARTNEY(WINGS) - London Town - With a Little Luck ★★★ (2004-06-22 02:45:37)

邦題「しあわせの予感」。透明感のある音と、ちょっとけだるい感じのVO.が何とものどかに聞こえる。「ちょっと運が良ければ解決するさ」という内容なのだ。気の持ちようだね。


THREE DOG NIGHT - It Ain't Easy - Mama Told Me (Not to Come) ★★★ (2004-06-21 01:21:02)

T.D.N.初の全米№1ヒットらしい。イントロと押しつぶしたような唱法が当時は不思議で、すごく新鮮に感じたものだ。これ…今で言うラップ?


THREE DOG NIGHT - Seven Separate Fools - Black and White ★★★ (2004-06-21 01:03:48)

この曲大好きだったねー。タイトル通りあの"EBONY AND IVORY"とソックリな(但しT.D.N.の方が早い)アメリカならではの内容だが、昨今の日本でも当てはまりそうな気がする。原曲は公立学校での人種差別禁止という決定が下された翌1955年に作られたもの。


THREE DOG NIGHT - Naturally - Joy to the World ★★ (2004-06-21 00:46:38)

当時本国で超ヒットしたこの曲、今思うと何故あんなに?の感があるがお約束だから入れておこう。いかにもアメリカンな感覚のハッピー・ソング。"蒼き海の魚たちにも歓びを"ってところが面白い。


THREE DOG NIGHT ★★ (2004-06-17 03:06:00)

1968年デビュー。1971年の大ヒット"JOY TO THE WORLD(喜びの世界)"で有名な、3人のVO.を含む7人編成のアメリカンロックバンド。ソウルフルなパフォーマンスが売りだった。GRASS ROOTSやHAMILTON, JOE FRANK & RAYNOLDSをも擁したABCダンヒル・レーベル所属。外部ソングライターのペンによる良質なポップロックを数多くリリースし、それにより有名になったアーティストも多い。オリジナル曲が皆無というのが難であるが、BEATLESの次を模索していたポップスファンにとって美味しいバンドだった。1977年一旦解散し現在は復活しているが、同時期に解散したGRAND FUNKと違ってオリジナルメンバーでの復活はならなかった。口ヒゲ親父のチャック・ネグロンはソロで活躍中。


THREE DOG NIGHT - Harmony - An Old Fashioned Love Song ★★★ (2004-06-17 02:49:19)

ちょっと哀愁漂う出だしから印象的なサビメロで盛り上がる、よくできた文字通りのラブソングである。自分の記憶が確かなら当時の日本ではJOY TO THE WORLDよりもよくオンエアされていた。


W.A.S.P. - The Best of the Best - Animal (f××k Like the Beast) ★★ (2004-06-16 01:42:08)

何なんでしょうね、W.A.S.P.にしてもT.S.にしても外見や演出に反して楽曲は聴きやすいんですね(歌詞は別にして)。ジャケットが!!! 股間の2大ミステリー、W.A.S.P.のノコギリとミッシェル・ポルナレフの帽子。