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MK-OVERDRIVEさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 5001-5100

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BRUCE SPRINGSTEEN - The River - Hungry Heart ★★ (2004-06-14 02:06:29)

「誰もが飢えた心を持っている」。何か当たり前すぎて当時は軽く見ていた曲ですが、改めて聴いてみたらやはり当たり前でした、メロディなども含めて。でもカッコいいですなあ。目覚めの1発にもお勧めですよ。


RASPBERRIES - Power Pop, Volume One: Raspberries / Fresh Raspberries - Let's Pretend ★★★ (2004-06-14 01:31:34)

のちに"ALL BY MYSELF"はじめバラードの名曲を多く産み出すERIC CARMEN。でもほら、RASPBERRIES時代に、もうこんな素晴らしいバラード演ってたんだよぉ。


RASPBERRIES - Power Pop, Volume One: Raspberries / Fresh Raspberries - I Wanna Be With You ★★★ (2004-06-13 14:45:16)

2ndアルバムから、「明日を生きよう」なる邦題がついたハード・ポップ・チューン。ギター鳴りっ放しでバリバリ、ロックしてたんだよぉ、あのERIC CARMENが。


RASPBERRIES - Raspberries - Go All the Way ★★★ (2004-06-13 14:36:22)

1stアルバムからの大ヒット曲。ハード・ポップの音にエリックのメロウな声が融合したユニークな路線は最初から確立していた。福山雅治の番組でイントロがチラッと流れるのはコレだよん。


BRUCE SPRINGSTEEN - Born to Run - Born to Run ★★★ (2004-06-13 09:59:17)

BRUCEが大ブレイクを果たした、邦題「明日なき暴走」です。1975年当時は、このイントロが映画音楽みたいでカッコよく感じました。ブラス多用でも疾走ロックはできるというお手本のような曲。


BRUCE SPRINGSTEEN - Born in the U.S.A. - Born in the U.S.A. ★★★ (2004-06-13 09:27:27)

1984年、VAN HALEN、BON JOVIやLAメタルブームと共にアメリカンロックをドッカ~ンと盛り上げた曲である。ただ、ボスにとってはここいらがピークだったことを思うと両刃の剣だね。歌詞に注目!


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Green River / Willy and the Poor Boys - The Midnight Special ★★ (2004-06-10 01:55:15)

カントリーなのかブルースなのか、誰ぞのカバーらしいです。ず~と同じ歌メロの繰り返しに対して、リズムの変化が面白い曲。


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Bayou Country - Good Golly Miss Molly ★★ (2004-06-09 02:55:02)

50s好きの人ならピンとくるでしょう、リトル・リチャードのカバーです。C.C.R.バージョンはリフや歌メロがアレンジされ、よりキャッチー。


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Cosmo’s Factory ★★ (2004-06-09 02:25:00)

1970年発表。彼らの活動のピークだけあって、全曲お勧めのまさにベスト・アルバムです。カントリー、ソウル、バラード、ついでにELVISのカバーまで、いやもうバラエティ豊かなこと。1曲1曲それぞれの個性を聴き込むもよし、BGMとして流すもよし。ベーシックなアメリカン・ロックを満喫できること間違いなしです。


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Pendulum - Have You Ever Seen the Rain? ★★★ (2004-06-08 11:48:35)

邦題「雨を見たかい」。JOAN JETTによるカバーの方がおなじみですかね。オリジナルはKEY.とリズムG.がいい味出しています。


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Green River - Bad Moon Rising ★★ (2004-06-08 11:39:15)

これまたシンプルなイントロが特徴的。明るいメロディにダークな内容です。こんな名のバンドがいましたけど、残念ながらこの曲から取ったわけではないようで。


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Bayou Country - Proud Mary ★★★ (2004-06-08 11:27:45)

アイク&ティナ・ターナーからTUBEの前田クンまでがカバーしている有名曲です。一度聴いたら忘れられませんなあ、このイントロは。なおPROUD MARYとは船の名です。MOUNTAINにも似た傾向の曲ありますでしょ。


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL ★★ (2004-06-08 11:19:00)

活動期間は1968年~72年のたった4年間、ロックを聴き始めた時には既に存在しないバンドでした。でも凄いんですよね、全然HM/HRではないんですが、伝わってくるパワーが。JOHN FOGERTYのド迫力VO.とローテク弾きまくりG.、この時代にしてはクリアなリズム隊の音…。10代半ば聴きまくって、ロックの何たるかの多くをC.C.R.から学んだ気がします。


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Green River / Willy and the Poor Boys - Fortunate Son ★★★ (2004-06-08 11:07:50)

シングルB面ながら本国では10位を記録したが日本ではマイナーのようだね。BEATLESのGET BACKみたいなちょっとハードな曲調がよろしい。歌詞はと言うと ↓昭和83年42歳さんの仰る通り。


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Cosmo’s Factory - Up Around the Bend ★★★ (2004-06-08 11:00:29)

メタラー諸兄にはHANOI ROCKSによるカバーで知られる曲である。とてもHAPPYで前向きな内容と明るい曲調で素晴らしい。1970年の吹っ切れ感とでも言おうか。


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Cosmo’s Factory - Travelin' Band ★★★ (2004-06-08 03:53:52)

バンドの実体験から生まれた曲だろうか、2分そこらと短いが、速いっ! ジョンのVo.がモノ凄いっ! スラッシュロックンロール(?)。


FOREIGNER - Agent Provocateur - Reaction to Action ★★ (2004-06-08 03:00:50)

前作から3年空いた本作もバラード曲がヒットして最初は ? と思いましたが、アルバム通して聴くと決して軟弱ではありません。FOREIGNER流HRは健在でした。


CHEAP TRICK - Dream Police - Dream Police ★★★ (2004-05-30 02:37:46)

夢の警察とは、夢にまで目を光らせ警察がするように捕まえようと狙ってる奴等のことだって。SURRENDERにも匹敵するポップロック。途中でちょっとダルになるのはTHE CARSが得意な演出だったけど、CHEAP TRICKも使ってますなあ。


CHEAP TRICK - Heaven Tonight - Surrender ★★★ (2004-05-30 02:29:48)

HMは禁止でもCHEAP TRICKなら、ママもパパもオーライ! されんだ~、誰んだ~。コミカル全開だった時代のCHEAP TRICKを代表する曲はこれですよ、やっぱし。


LION - Dangerous Attraction - Armed and Dangerous ★★ (2004-05-30 01:55:11)

重厚な音と正統派の歌メロ。この曲と"FATAL ATTRACTION"で"DANGEROUS ATTRACTION"のできあがり。真面目なLIONだけどしっかりギャグかましてます(タイトルに関してだけね)。


NELSON - Tribute to Van Halen /2000 - (oh) Pretty Woman ★★ (2004-05-29 02:27:27)

トリビュート・アルバムからですが、これって反則? HRバージョンを期待しないで下さい。むしろロイ・オービソンをもっとソフトにしたような、つまりはNELSONの地そのまんまの仕上がりです。


QUIET RIOT - Condition Critical - Party All Night ★★ (2004-05-28 02:28:43)

パーティロックだのアホロックだの言われたQRのまさに真骨頂です。但し、本当にパーティでかけるとメチャクチャになるかも知れません、このバンドの場合。


WARRANT - Cherry Pie - Cherry Pie ★★★ (2004-05-26 02:10:31)

アルバムタイトル共々、英語のスラングをご存知であるなら恥ずかしくなるタイトルだぁ。ハードな音でうまくもみ消してあるなー、エロエロ。でもyoutube流してたら女の子が飛びついてきたよ…。


WARRANT - Dirty Rotten Filthy Stinking Rich - Sometimes She Cries ★★★ (2004-05-26 02:04:17)

彼女を泣かしてるのは誰だろう? 個人的に本作のバラード曲の中ではむしろHEAVENよりも好きな、全米20位まで行った4thシングル。エンディングの盛り上がり方が特にイイね。


DANGER DANGER - Danger Danger - One Step From Paradise ★★★ (2004-05-26 01:53:19)

天にも昇る気分の明るいバラードです。こんなHAPPYな曲作っておきながら、返す返すも、なぜにDANGER DANGER?


DANGER DANGER - Danger Danger - Rock America ★★★ (2004-05-25 14:43:45)

タイトルだけ聞くとNIGHT RANGERと紛らわしいが理屈抜きにいい曲である。こんなPOPな曲ばかりなのにどうしてDANGER DANGER? 時を遡れるとしたら、CINDERELLAとトレードしないかい、バンド名。


LION - Dangerous Attraction ★★ (2004-05-23 03:03:00)

↑CDは87年の初回盤(宿命の砦)と89年の再発、そして94年の再々発(スペシャル・エディション、"TRANSFORMER"を追加収録)と3回出ている。が、BOOK○○○など中古ショップでもまず出回らず、HM専門店ですら「ないものはないの!」と言われる始末(体験談)。万一見つかっても状態が悪く、自分はそれで2回泣いた。アナログ盤の方はちょくちょく見るので、ターンテーブルをお持ちならこちらを。CDは、もちろんスペシャルエディションがベストのようで。


ZZ TOP - Eliminator - Legs ★★★ (2004-05-22 02:21:07)

↑そして同時に、アメリカンルーツロック・ミーツ・ハードロックな曲でもある。この路線で80年代ZZ TOPはブレイクしたんだったね。じわっと煽り立てるようなリフが最高。


TOTO - Toto - Hold the Line ★★★ (2004-05-21 01:49:12)

78年10月、この完璧なるポップロックを産業ロックなんて言い出す人は当時まだいなかったよ。G.もだけど三連符を刻むkey.が聴き所で、HALL&OATESあたりが演ってもサマになりそう?


相川七瀬 - Red - 夢見る少女じゃいられない ★★★ (2004-05-18 09:34:51)

うひょ~、デビュー曲からしてこんなにカッコよかったんだね~。さすがに若さに任せてツッパってる(死語?)感じがするけど、織田哲郎入魂のイントロ始め楽曲自体は非の打ち所なし。


COMPLEX - COMPLEX - 恋をとめないで ★★★ (2004-05-18 08:59:51)

BOØWY的疾走感満点! G.ソロていうかテクノ調のG.リフに尽きるね、これは。またどーでもいい話だけど、恋を愛と言い間違えると、全く逆のキャラをもつバンドの曲を指すので要注意。


相川七瀬 - paraDOX - 恋心 ★★★ (2004-05-18 02:14:29)

切ない気持ちを押し切ってパワフルに歌い上げているのがイイんですね。ヤンキー趣味ではなく、冷静にハード・ポップとして聴くべきです、彼女の歌は。織田哲郎のフォルクローレ趣味が顕れた傑作!


COMPLEX - COMPLEX - BE MY BABY ★★★ (2004-05-18 01:59:11)

言わずもがな、布袋&吉川、奇跡的なユニットが残したビッグ・ヒットであ~る。どーでもいいけど、この曲を嘉門達夫があのようにパロったことで、布袋の運命が変わったんだろうかね。


THE ROLLING STONES - Flowers - Let's Spend the Night Together ★★★ (2004-05-18 01:18:37)

これまた、KEELによるカバーよりもオリジナルが好きである! 当時はこの程度の歌詞でも放送禁止になったとか。ハッスルしてしまう(ナニを?)妖艶なキーボードも聴きどころだっ。


TUBE - 渚のカセット Vol.3 - Day in Vacation ★★★ (2004-05-16 01:56:01)

一応TUBEの曲として挙げておくが"渚のオールスターズ"名義、亜蘭‐織田作品として最後を飾るヒットシングル。カラオケでは男女取り混ぜ各パートを歌って盛り上がろう(今となっては、この曲を知っている人を集めるのが大変)。


TUBE - Melodies & Memories - Love Song ★★★ (2004-05-13 03:14:39)

"BEACH TIME"のリミックス版マキシシングル収録の自作曲を、6年後にリテイクしたバージョンである。前田クンの熱唱が鳥肌モンだよ。コアなTUBEファンの間で人気№1の曲だってのも納得だ。


TUBE - N・A・T・S・U - N・A・T・S・U ★★★ (2004-05-13 03:02:16)

このタイトルトラック、かなりコテコテに「夏」を歌い上げている一方で、曲調は割にカラッとしてないかい? 実は本作中"あー夏休み"を差し置いて一番好きだったりする。


TUBE - 納涼 - 夏だね ★★★ (2004-05-13 02:45:46)

本格的な夏への期待が膨らむ6月の歌…だけど、5月あたり初夏の陽気の頃から聴いてもしっくりくるよね。G.ソロがNIGHT RANGERっぽく聞こえるのは自分だけ?


CHICAGO - Chicago 16 - Hard to Say I'm Sorry / Get Away ★★★ (2004-05-11 16:12:31)

↑後半…って、Get Awayという繋がってる次のインスト曲のことかな? オンエアでは普通フェイドアウトするのだが時には続けてかかっちゃうこともある、それはそれでまたいいかなと。もちろん本題の曲は多くを語るまでもない。


B'Z - B’z The Best “Treasure” - BLOWIN’ ★★ (2004-05-09 02:13:45)

ハード・ロック化する前の過渡期なので適度にハード、適度にリズミカル。ホントに空っ風、つむじ風を思わせます。この辺が一番B'zらしいかな。


VANILLA FUDGE - Vanilla Fudge - Stra (Illusions of My Childhood, Part 1) / You Keep Me Hangin' On / Wber (Illusions of My Childhood, Part 2) ★★★ (2004-05-09 01:50:00)

マーク・スタインのソウルフルなVo.にも注目。ダイアナ・ロス(シュプリームス)の曲がこんな風に化けちゃうんだからね。ひょっとしたら初のアメリカ産ハードロックと言えるかも。ロックの素はブラックミュージック。


JANIS JOPLIN - Cheap Thrills - Piece of My Heart ★★★ (2004-05-06 00:58:20)

魂の叫び。JANISを超える女性ロックVO.は未だに、いやこの先永遠に出て来ないかも知れません。なお、SAMMY HAGARもこの曲カバーしています。


VINCE NEIL - Exposed - Sister of Pain ★★★ (2004-05-04 14:13:16)

奴ら(MOTLEY)に挑戦状を叩き付けた本作収録、しかもSHAW-BLADESとの共作にしては、まんまMOTLEYを彷彿とさせる曲…だからむしろイイのかな? 某ロックサイド店内でも頻繁にかかってる本作2ndシングル。


GREAT WHITE - Great White - Substitute ★★★ (2004-04-23 03:22:50)

やっと日本盤CDが出たHM曲満載の1stアルバム中、邦題"悪魔の代理人"にしては妙に明るい曲だと思ったらTHE WHO"恋のピンチヒッター"のカバーであった。後年共々、G.W.はカバーで"も"名演が光ってるね。


GREAT WHITE - Great White ★★ (2004-04-23 03:02:00)

マジなHM満載の1st、しかしコケたんですと。だから日本では永らくCD化されなかったし、G.W.自体もマイナー落ちを余儀なくされました。でも、これを機に大人のHR路線に転換して成功するわけで、結果よしと考えましょう。さて本アルバム、走る曲は何かギクシャクしてたり、音質そのものも時代を感じさせますが、演奏のレベルは極めて高い(G.のマークはエディ(・ヴァン・ヘイレン)とタメ年)! こういう基礎があってこそ、のちの盤石アダルトHRが確立したと納得できる1枚です。


KEEL - The Right to Rock - The Right to Rock ★★★ (2004-04-23 02:31:34)

代表アルバム中のタイトル曲、やはりこれがKEELの代表曲。「ロックする権利」をカッコよく強烈にアピールしたアンセム・ナンバーです。


KEEL - Keel - Cherry Lane ★★ (2004-04-23 02:23:17)

かなりメロウなハード・ポップ曲です。お花見のBGMにぜひ1つ(?)。実はかなり好き。


HEAVENS EDGE - Heaven's Edge - Hold on to Tonight ★★ (2004-04-23 02:13:09)

ちょっと大人のラヴ・バラードですね。かと言ってAORには踏み込んでいないのがメタル・バンドのあるべき姿で好ましいです。


HEAVENS EDGE - Heaven's Edge - Can't Catch Me ★★ (2004-04-23 02:04:05)

全速力で追いかけっこしているみたいな、パンキッシュで面白い曲です。


HEAVENS EDGE - Heaven's Edge - Find Another Way ★★★ (2004-04-23 01:55:00)

エッジがパキッと効いた爽快な曲でVo.の声質もいい。メロディアスハードとはかくあるべしと言えるのはないか。


LOVE/HATE - Blackout in the Red Room - Straightjacket (2004-04-22 02:02:07)

ノリのいい、わかりやすいロックンロールですが、3分そこらとは短い! このアルバム全般にそうですね、コンパクトな佳曲揃いではあるんですが。ガンズやスキッド好きには良きBGMと言えるでしょう。などと言ってたら、全曲クレジットがSKIDではあ~りませんか!


VAN HALEN - For Unlawful Carnal Knowledge - Runaround ★★★ (2004-04-20 15:44:19)

本アルバム中最も好きなんだがホントにポイント低いねぇ。別にグルグル回らなくてもいいんで皆さん聴こうよ~、ノリノリだよ~。


THE DOOBIE BROTHERS ★★ (2004-04-20 02:43:00)

ロックンロール(いわゆるDOOBIE節)が好きならトム・ジョンストン時代を、AOR好きならマイケル・マクドナルド時代を聴くべし、以上。ちなみに自分は前者です。


THE DOOBIE BROTHERS - Toulouse Street - Rockin' Down the Highway ★★ (2004-04-20 02:34:10)

流れるように走るイメージの曲です。この時代ハイウェイのつく曲が多かったですね。PURPLE、AMERICA、B.T.O.…。


B'Z - IN THE LIFE - ALONE ★★★ (2004-04-20 01:27:36)

パクリ云々は置いといて壮大なバラード曲であり、ALONEだけどもCOOLで前向きな内容に共感する。都会暮らしを始めた人の5月病防止に最適な曲、それでいいじゃないか。


B'Z - RUN - ZERO ★★★ (2004-04-20 01:13:28)

コレは完全にハードロックだよ。そう、この頃からB'zはHR色が濃くなってきたんだ。今聴きたい、すぐ聴きたい、砂漠の真ん中で! あれ?


B'Z - RISKY - EASY COME, EASY GO! -RISKY Style- ★★★ (2004-04-20 01:00:27)

「逆境にくじけるな」なんてホントにクサい台詞だけど、B'zが演るからクールでカッコいいと思うんだよね。


JOHN (COUGAR) MELLENCAMP - Scarecrow - R.O.C.K. in the U.S.A. (A Salute to 60's Rock) ★★★ (2004-04-18 14:06:51)

全米2位を記録した本作3rdシングルは、昔日のロックヒーローが歌詞に登場するまさにアメリカのロック。アメリカ人でないとピンとこないかも知れないが"昔はこんなイカした奴らがいたんだぜ、今はどうだい?"が本音だ。


HUEY LOWIS & THE NEWS - Sports - Heart and Soul ★★★ (2004-04-18 13:53:02)

リフがビシッ、ビシッと決まる歯切れのいいロック・ナンバー。収録アルバムのタイトル通り、スポーツ・シーンに似合いそう。ちなみにT'PAUのは同名異曲であ~る。


B'Z - B’z The Best “Pleasure” - 裸足の女神 ★★★ (2004-04-13 11:19:53)

はいはい、サマーソング大好きな自分にとってはB'zの夏ロックとして定番チューンだっ! 内容共々ストレートで爽快。


HOUND DOG - Roll Over - 浮気な, パレット・キャット ★★ (2004-04-13 10:58:02)

自分が初めてDOGを知った通算5thシングルは何気にキャロル的なロックナンバー。CMに使われたこともあり小粋でコミカルなDOGの初ヒット(オリコン19位)。難点は、古すぎてカラオケしても全然受けないこと…仕方ないわな。


HOUND DOG - LOVE - ROAD RUNNER ★★★ (2004-04-13 10:43:15)

DOGってメチャクチャ疾走系の曲はほとんど皆無だが、聴いて思わず走りたくなる曲は多く、コレもその1つでOVERDRIVEとしても当然イチ押し。前作で言うとKnock Me Tonight系のアカるいROCK、アルバムはこういう曲で終わらせたいね。


HOUND DOG - GOLD - Destiny ★★★ (2004-04-13 10:34:49)

明るくメロディアスなG.ソロがお気に入りの1曲。フライトジャケット姿で歌ってた大友を思い出すなあ、暑かったろうに。シングルとしてはOnly LoveのC/Wで、スポーツ用品のCMソングでもあった。


HOUND DOG - VOICE - ROUTE 34 ★★★ (2004-04-13 02:44:20)

コレもOVERDRIVEとしてはお薦め! イントロのリズムが特徴的な疾走ラブソングだ。34って、もしや当時の大友の年齢?


HOUND DOG - LOVE - OUTSIDER ★★★ (2004-04-13 02:32:10)

"トラブル・メーカー"や"BAD BOY BLUES"の路線と同様、悪ガキに受けそうだけども前向きな内容のナンバー。実は自分たちのことを歌ってたりして。終盤の大友の絶叫がクライマックス。


HOUND DOG - GOLD - 15の好奇心 ★★★ (2004-04-13 02:25:20)

この人たち、BRYAN ADAMSの上を行く「死ぬまで15歳」じゃないかしら。本作からの3rdシングルで辞書のCMソング、歌詞にstay goldとあることから事実上のタイトルトラック。


HOUND DOG - VOICE - OVERLAND JOURNEY ★★★ (2004-04-13 02:14:43)

この2枚組アルバム、物量作戦とか言われたけどそれなりにいい曲が多い。コレもついクルマでゆったり日本一周、いやアメリカ一周したくなるようなナンバー、OVERDRIVEイチ押し!


EAGLES - The Long Run - I Can't Tell You Why ★★★ (2004-04-12 02:13:50)

とりあえずのラストアルバムとなった本作に参加のティモシー・B・シュミットが残した名バラード。"言い出せなくて"という邦題がついたがタイトルの本当の意味は"(なぜだか)わからない"なんだよね~。


EAGLES - Hotel California - Life in the Fast Lane ★★★ (2004-04-12 02:05:23)

邦題"駆け足の人生"、直訳すれば追い越し車線の人生? 聴き所はもちろんJOE WALSHのギターである。


EAGLES - One of These Nights - Take It to the Limit ★★★ (2004-04-12 01:57:34)

RANDY MEISNERが残した、哀愁を帯びながらも壮大なイメージを抱かせる名バラードである。ギリギリまでやり抜こう。


EAGLES - Hotel California - The Last Resort ★★★ (2004-04-12 01:47:03)

HOTEL CALIFORNIAに通じるテーマに則したエンディングのバラード曲。アメリカという国への批評を哀愁たっぷりに歌っている。


TUBE - Twilight Swim - 大東亜パラダイス ★★★ (2004-04-11 03:07:22)

前田クン自作の典型的なリゾート向きBGMだが、こういうノリノリで単純明快なのがイイのだよ。あ、古めかしいタイトルだけど決して軍歌ではない、決して。


BELINDA CARLISLE - Belinda - Mad About You ★★★ (2004-04-11 02:15:00)

全米3位まで行ったのどかなソロデビュー曲。当時"GO-GO'Sはあの時代だから良かった。今さらベリンダが出てきても…"などとのたまう不埒な輩がいたが、少なくとも自分はこの1曲でホッとしたヨ。


TUBE - シングル/カップリング/その他 - A Time for Love ★★★ (2004-04-11 01:44:09)

さよならイエスタデイ のC/Wでしか聴けない、夏よ走れ系の強力なナンバー。内容はタイトルまんまラブソングでだけど曲調がアスレチック向き(?)で元気一杯、あらゆるスポーツシーンにマッチするだろう。


TUBE - Summer City - Surfer Girl ★★★ (2004-04-10 02:32:41)

前田クンにしては珍しく朝の海のように爽やかなOPテューン。それにしても「空を飛ぶ君のサーフボード」ってあーた、DAVE LEE ROTHじゃないんだから。


TUBE - Twilight Swim - Smile On Me ★★★ (2004-04-10 01:51:41)

ハル自作ゆえにG.オリエントな強力ナンバー。そりゃ内容はTUBE得意の「ひと夏限りの恋」だけどさ、ミディアム8ビートがビシッと決まってノリは最高だね(TUBE流の口調になってしまったヨ。)


TUBE - BOYS ON THE BEACH - BOYS ON THE BEACH ★★★ (2004-04-10 01:38:28)

BEACH BOYSではなくて、そうきたか! と言いたくなるタイトル。なかなか小粋な内容のキャッチーで爽快な曲である。


JOHN (COUGAR) MELLENCAMP - Uh-Huh - Crumblin' Down ★★★ (2004-04-09 02:30:03)

どことなくSTONES風の、文字通り崩壊、破滅を思わせるロックナンバー。でもダークになりきらず、きっちりシニカルなポップさ加減を残すところがこの人の魅力である。


HUEY LOWIS & THE NEWS - Picture This - Do You Believe in Love ★★ (2004-04-09 02:14:04)

実に脳天気で楽しい、彼らの初ヒット曲。それにしてもこのアルバムの表ジャケ、絵と写真とどちらがオリジナルなんでしょう? どちらもPICTUREだもんね。


WHITESNAKE - Lovehunter - Love Hunter ★★★ (2004-04-08 02:29:34)

楽曲自体はブルージー&ちょいキャッチーなロックンロールだが、内容は明らかにCOVERDALE自身のことを歌っている。そりゃ、あれだけの色男だったからね、さぞかしモテたんだろうな(ヒガミ…笑)。因みにタイトルトラックだけどシングルリリース無し。


TUBE - Summer Dream - サマードリーム ★★★ (2004-04-08 02:06:08)

何年何十年経ってもTUBEではやはりコレが一番好きだねぇ。一点の曇りもない夏の空のようにスカッとした曲だわ~。初期のTUBEはストレート&小気味よい楽曲が魅力なのだ。


TUBE - Blue Reef - ひまわり ★★ (2004-04-08 01:53:13)

初期のTUBEを彷彿とさせる、明るくHAPPYなナンバー。確か、前田クン自身もこの頃が至福の時だったかと…。失礼、あまり多く触れてはいけないよね。


THE DOOBIE BROTHERS - The Captain and Me - Without You ★★★ (2004-04-07 00:34:33)

音に厚みを加えたDOOBIE節。NILSONの同名異曲とは正反対の、熱く迫るWITHOUT YOUである。


DOKKEN - Tooth and Nail ★★★ (2004-04-06 15:49:00)

最初の3曲で完全にノックアウトされる1枚。音は、さすがに1984年のレベルでみてもラフでスカスカなんだが、もし意図的にこういうアレンジがしてあるとすれば、それはそれで正解だと思う。少なくとも1stよりは楽曲、演奏技術ともに格段に向上たところにこの音だからこそ、コピーできるかどうかはともかく各パートの音が拾いやすいし、ジョージのカミソリギターも凄みをもって迫ってくる。DOKKENのもっと厚みのある音を求めるなら次作、次々作だが、"UNDER…"はダークっぽいし、"BACK…"は誰もが認める名盤だからちょっとハズそう、となればこのアルバムから入るのが一番であろう。


THE DOOBIE BROTHERS - Stampede - Sweet Maxine ★★ (2004-04-06 01:40:55)

5thアルバムのオープニング。トム・ジョンストンによる明朗快活なDOOBIE節が聴けた、ひとまず最後の1枚だった。


THE DOOBIE BROTHERS - What Were Once Vices Are Now Habits - Another Park, Another Sunday ★★★ (2004-04-06 01:34:38)

のどかな日曜日のひととき、誰もが穏やかな気分になれる1曲である。あ~うつらうつら…って寝ちゃダメだって!


VAN HALEN - Diver Down - Oh, Pretty Woman ★★★ (2004-04-05 02:49:32)

オリジナルがポップスだからしょうがないけど、VAN HALENのが数段カッコいい、特にイントロが。でもあの映画に使われたのはオリジナルでだったね~。MKはコレで82年の春を迎えた。


JOHN (COUGAR) MELLENCAMP - American Fool - Jack & Diane ★★★ (2004-04-05 02:33:45)

アコースティカルなロックだがこれがまたカッコいい! BRUCEやBRYANなどソロ名義で割とハードにロックする人がこの頃多かったが、中でもJOHN COUGARのハード・カントリー・フォーク・ロック(?)は群を抜いていた。


HUEY LOWIS & THE NEWS - Fore! - The Power of Love ★★★ (2004-04-05 02:19:36)

おなじみ、"BACK TO THE FUTURE"のテーマ曲。ヒューイの破裂音Vo.全開だっぺ。映画の中でマーティがイントロだけで制止されてしまうHRバージョンも楽しみ。


BOφWY - BEAT EMOTION - ONLY YOU ★★★ (2004-04-04 02:49:52)

熱い通算5thシングル、静かなオープニングからドーンと盛り上がる部分が本当にイイよね。サビのリフとリズムも聴き所だよ。オリコン4位、あと少しだ!


BOØWY - PSYCHOPATH - MARIONETTE ★★★ (2004-04-04 02:38:40)

カラオケのポイント; ①「鏡の中の…」の歌い方が最後の1回だけ違う。 ②布袋のバッキングコーラスは思い切り強調して「まりおねっといんざみらあ~!」といくべし。№1ヒット、否応なしに超名曲!


BOØWY - JUST A HERO - JUSTY ★★★ (2004-04-04 02:31:26)

本作のハイライトらしくオープニングのサビで目が覚めるけど、聴き進むと結構切ない内容だね。もちろんBOØWYは何を演ってもカッコ良かったのだが。


BOφWY - BOØWY - DREAMIN' ★★★ (2004-04-04 02:16:23)

作詞作曲とも布袋で歌メロはSugar Baby LoveかYesterday's Heroかってくらいキャッチー、イントロ・アウトロはコミカルですらあるけど歌詞はシリアスだね。☆7つの超名曲、夢を見てる奴らに贈るぜ!!


EAGLES ★★ (2004-04-04 01:52:00)

同時代のウェストコースト・サウンドということで何かにつけDOOBIE BROTHERSと比較されていたEAGLES。単純明快にHRに例えれば、DOOBIEはZEP.、EAGLESはPURPLEであった。DOOBIEは問答無用で楽しめるけど、EAGLESは何かひとこと言わないといけない雰囲気。う~っんと、10代半ばの頃"ONE OF THESE NIGHTS"収録の全曲をFM愛知のスポット帯番で聴いて気に入ったのが最初。次の"ホテカル"は(好きな人ごめんなさい)当時、暗いな~!と思い敬遠していて、後から良さが分かってきたというクチである。何せヒット曲が多く、ラジオっ子だった自分にはオンエアで耳にした方が多かったバンドなのだ。


TUBE - THE SEASON IN THE SUN - シーズン・イン・ザ・サン ★★★ (2004-04-03 02:51:50)

2年目、こいつでブレイクしたーーーーっ! 自作曲ではないがそこはさすが織田哲郎、今聴いても単純にカッコいい。「夏よ逃げないでくれ」…内容もシンプルだよね。


TUBE - 終わらない夏に - 夏を抱きしめて ★★★ (2004-04-03 02:45:25)

3曲連続№1の3つ目であり、自作ロック路線のピーク、まさに絶頂期。この曲は1フレーズ目だけバラード調、以降ハードポップという構成。アウトロのG.がすぐにフェイドアウトするのがいい…のかな? ライヴだと当然引き伸ばしてキッチリ終わるけど。


HOUND DOG - BACK TO ROCK - FLY ★★★ (2004-04-03 02:35:48)

リフが印象的な、スローだけどバイタリティ溢れるロックナンバーである。アルバムはコケたけど、2ndシングルのこの曲だけは完璧。


氷室京介 - SINGLES - JEALOUSYを眠らせて ★★★ (2004-04-03 02:11:55)

これだよこれ! やっぱり氷室はこの路線が一番めっちゃ好きなんだよな。注意)吉川晃司のよく似たタイトルの曲と間違えないように(こちらもいい曲なんで)。


HOUND DOG - Welcome To The Rock'n Roll Show - 嵐の金曜日 ★★★ (2004-04-02 02:02:31)

「死ぬほど売れなかった」けど一部のカラオケファン(誰だ?)の間では有名な、1980年3月リリースのデビュー曲。バラードといえどもこの時から大友(当時24)のド迫力Vo.は炸裂しまくっていた。


BRYAN ADAMS - 18 Til I Die - The Only Thing That Looks Good on Me Is You ★★ (2004-04-02 01:51:08)

自分も死ぬまで18歳だ~、実はBRYANとタメ年だ~。あっ失礼、年甲斐もなくハイになって…えっと、邦題「君しか見えない」だったっけ。