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NICK LOWE - Labour of Lust - Cruel to Be Kind ★★★ (2023-11-30 02:21:01)

USチャート上位ばかり注目してたツケだなぁ…織田哲郎"3分トーキング"の弾き語りで初めて知りました。優しさゆえの厳しさか、ウンウンよくある話ですね、心理学的には反動形成というのもありますが、"恋するふたり"にとってはどっちでも構わないことでしょう。ニック・ロウのポップセンスに脱帽です。


NICK LOWE - The Rose of England - I Knew the Bride (When She Used to Rock & Roll) ★★★ (2023-11-29 02:08:35)

恥ずかしながら人伝にニック・ロウの名を初めて知ったのが1986年、つまりこの曲がヒットした翌年ですね。そもそもは1977年デイヴ・エドモンズに提供したのが初出らしいです。で、この本人バージョンはヒューイ・ルイスがプロデュースしているという、いやもう知らなかったことだらけで目ウロコてんこ盛り。内容も楽しい名曲ですね。


QUINCY JONES - Big Band Bossa Nova - Soul Bossa Nova ★★★ (2023-11-28 01:45:20)

1970年代にモード学園のCM曲として耳にしたのが出会いでした。長い音楽歴を誇るクインシーにとっては初期と言ってもいいでしょう、何と1962年リリースの単純なリフの繰り返しに過ぎないようなこの曲が、今でも斬新にともすればモード学園に相応しくお洒落に感じるのはひとえに才能の為せる業ですよね。


織田哲郎 - 色あせた街 - 色あせた街 ★★★ (2023-11-24 01:35:21)

オダテツ弱冠22才の時の作品! 織田哲郎 & 9th IMAGEが1981年3月5日にリリースしたアルバム未収録シングルです。いかにも当時流行りのシティポップらしくスプリングスティーンっぽくもあり、ハマショーのあの曲っぽくもあり…。私もリアタイでは全然関知せず完全に後追いなんですが、そこの所はどうぞご勘弁を。


GREAT WHITE - ...Twice Shy - Once Bitten Twice Shy ★★★ (2023-11-23 01:58:05)

20年前の11月23日、カバーだけどいい曲だよ、イアン・ハンターのオリジナルよりもいいと言ったかどうかわかりませんがこの曲にコメントした筈なのになぁ? まぁそんなことはさておいて、自分は一度や二度の失敗ぐらいでくじけずに行きたいと考えます。


TNT - Intuition ★★ (2018-12-28 09:46:25)

Remember平成元年…と言いたいけど個人的に本作は5.のタイトルトラックを除いてリアルタイムでは記憶が薄い。個々の曲単位に聴けば中盤まで名曲クラスが並ぶが、終盤8.辺りから盛り"下がって"終わる感じがマイナスポイント。RONNI LETEKROのエゴなのか実験なのか知らないが必然性のない試みを介入させたためであろう。JLTの参加も話題になったが効果の程はと言うと?
レコード会社があまりプロモに力を入れなかったという話も聞く。前作に同じくシングルは5.3.の2曲のみ。それらばかりが原因ではないだろうけど、自国チャートで3位、USチャートで115位と前作を下回る結果になり、アメリカ進出ならず北欧メタルのままで終わってしまった"最高傑作"である。
もちろん普通にメロディアスHRとして聴く分には平均点以上だよ。自分が☆3つ付けた曲だけならね。


TNT - Intuition - Wisdom ★★ (2018-12-28 09:15:13)

リズムはロックではなくワルツ、星影の…いやTNTだから白夜のワルツか。作り込まれた不思議な雰囲気やT.HARNELLの声にJOURNEYが重なるエンディングテューンだ。


TNT - Intuition - Take Me Down (Fallen Angel) ★★ (2018-12-27 08:25:49)

前曲で味オンチになったから口直しをどうぞ? 坦々とした中にもG.がアクセントになってたり歌メロの転調があったりするが、時間かけて演ってる感があるね。


TNT - Intuition - Ordinary Lover (2018-12-27 08:03:06)

Singin' in the Rainみたいにミュージカルで流れそうなアメリカンオールディーズのスタンダードを擦ったのかな。だとしても必然性に乏しく歌詞もテキトー(笑)。


TNT - Intuition - Learn to Love ★★★ (2018-12-26 08:05:26)

これまた随分明るくポップな、純真無垢の青春真っただ中に似合いそうな曲だね! 大切なのはeyes of a childそしてhearts of the wildだってさ。


TNT - Intuition - Forever Shine On ★★★ (2018-12-25 08:08:56)

本作で唯一B.のMORTY BLACKが作曲に参加しているメロディックメタルだ。勇壮な音像とポジティヴな歌詞、聖なるコーラスが本作の表ジャケにぴったりマッチする。


TNT - Intuition - Intuition ★★★ (2018-12-24 08:07:05)

リフを耳にしていきなり"直観"的に CHINA の Hot Lovin' Night、アレのサビを連想した。どっちも好きなだけに複雑な気分だけど、さあ、そんなこと忘れてTNTの王国にのめり込もう。


L'ARC-EN-CIEL - HEART - winter fall ★★★ (2018-12-23 10:49:20)

夏ソング好きな自分もたまにはウィンターソング聴くんだぞっ!て訳でコレもその1つ。当時既におっさんだった自分でも単純に良いと思ったラルク初の№1シングルだ。


TNT - Intuition - End of the Line ★★★ (2018-12-23 08:22:04)

終焉or絶縁を思わせるマイナー調のAメロから、死ぬまでor地の果てまで一緒に…をイメージさせる美メロへの展開が見事なバラードだ。実際の歌詞は違うけど、終わり良ければ総て良し。


TNT - Intuition - Tonight I'm Falling ★★★ (2018-12-22 08:53:48)

本作からの2ndシングルだったらしいがヒットした覚えはない。しかしそんなことどうでもいいじゃん! 四の五の言わず今夜はこの曲に惚れ込もうではないか。☆10個!


BRITNY FOX - Boys in Heat ★★ (2018-12-21 19:49:25)

Remember平成元年第X弾! 89年も大詰めの12月にリリースとなった通算3rd、メジャー2ndである。ほぼ前作の路線そのままな中に6.10.とカントリー調のHRを織り交ぜて全13曲という力作になった。引き続きB級ヘアメタルの装いに似合わず基本はあくまでもロックンロールという姿勢は好感度◎。
確かに分かり易く聴き易い。ただ、アルバムの後半になってオリジナルレパートリーの全曲を作っている"DIZZY" DEAN DAVIDSONのセンスに翳りが見て取れる点がマイナスかな。前作ほど売れずチャートでも79位止まり。そしてこの後DEANはバンドを去ってしまう…という結果が全てを物語る。
Girlschoolに比肩するキラーテューンがもう1-2曲欲しかったなァ…メタルバブルの徒花と簡単に片付けるには惜しいバンドだった。


BRITNY FOX - Boys in Heat - Long Road ★★ (2018-12-21 19:20:08)

Dream Onの路線でもう1丁いってみたら、音は良いけど歌メロが平坦になっちゃった。長いツアーで疲れたんじゃないの? 惜しい。


TNT - Intuition - Caught Between the Tigers ★★ (2018-12-21 08:09:51)

ヘヴィなG.リフ&ソロと美コーラス&Key.にTNTらしさを残しつつ、珍しく2ビートのアメリカンでファンキーな一発。"前門の虎、後門の狼"かな? イメージする状況は人それぞれだろう。


BRITNY FOX - Boys in Heat - Left Me Stray ★★ (2018-12-20 20:07:21)

再びリフだけはメタリックなその実ハードロックだ。Strayと言うよりもr抜きのStayじゃないの?と言いたくなるシンプルな曲。


TNT - Intuition - A Nation Free (intro) ★★★ (2018-12-20 08:11:44)

北欧5国のうち3つは"自由な王国"でノルウェーもその1つ。定番の小曲が誇らしげにスケールアップした荘厳なOPだ。


BRITNY FOX - Boys in Heat - Shine On ★★ (2018-12-19 20:12:42)

硬質なリフに"DIZZY"DAVEの中低音Vo.が生かされたスローR&R。レイドバックし切らず随所に閃光を放つ所にCINDERELLAとまた違う魅力を感じさせる好曲だ。


TNT - Tell No Tales ★★★ (2018-12-19 19:54:57)

87年4月リリース、T.HARNELL加入後2作目にして早くも効力が顕れたか自国チャートで1位、USチャートで100位とTNT最大のヒット作になった3rd。えっ、そんな程度かい?と思ってしまうけど、少なくとも日本では30年以上経った2018年の今でも当時盤が中古ショップに格安で出回っているぐらいだから、やっぱそれなりに売れたんだろうなぁ。
表ジャケットがイイね。そりゃルックスではEUROPE辺りに及ばないけど、こういう人の良さそうな兄ちゃん達がHM/HRを演ってるのか、って一目で分かる素朴なもの。もちろん内容も前作から格段の進歩を成し遂げている。11曲中3曲はツナギの小曲だから実質8曲、約30'38"というコンパクトさも今じゃまずあり得ないね。手軽にゲットでき楽しめる80年代北欧HM/HRの傑作として一家に一枚!だヨ。


TNT - Tell No Tales - Tell No Tales ★★★ (2018-12-19 08:03:28)

TNTがメロスピに挑戦したけど2分余りで息切れしたってところ。とてもアルバム全体のテーマとは思えない、ある意味逆説的なタイトルトラックが多くを語って本作を締め括る。


BRITNY FOX - Boys in Heat - Dream On ★★★ (2018-12-18 20:16:41)

もちろんエアロのとは同名異曲で、カントリーHR調で聴かせる本作からの2ndシングル。D.DAVIDSONの地声が意外にも?味わい深い、ヒットは逃したけど間違いなく隠れ名曲。


TNT - Tell No Tales - Incipits ★★ (2018-12-18 08:04:06)

邦題"幻影"って原意は"冒頭"だよね? コレをイントロにしたフルレンス曲が欲しかった気がする。間違っても次曲のイントロにはなってない。


BRITNY FOX - Boys in Heat - Livin' on a Dream ★★ (2018-12-17 19:25:30)

エアロチックなハーモニカとリフ、リズムが特徴のハードR&R、たまにはこういうのもイイね。アメリカ人は夢を頼りに生きるのさ。


TNT - Tell No Tales - Northern Lights ★★★ (2018-12-17 08:03:07)

どちらかと言うとシンプルでありがちなサビメロをHARNELLが歌うから聴ける気が…なんて穿った見方を差し引いても北欧メタルを代表する超名バラードだ。シングルにならずあまり知られてないよね。


TREAT - Dreamhunter - Outlaw ★★★ (2018-12-17 01:01:00)

書き込みの少なさをお嘆きの上の方々へ。シングルになっていないんだよぉ~。反則じゃぁ、それこそアウトローじゃぁ~。


前田亘輝 - SINGLE COLLECTION + - Christmas for You ★★★ (2018-12-16 11:43:59)

当時27歳になって落ち着きも出てきた前田クン、92年のクリスマスシングル。熱唱は抑え気味にじっくり聴かせるこちらの方が個人的には好きだな。


前田亘輝 - GAMBLE - Merry Christmas to You ★★ (2018-12-16 11:37:09)

冬はソロ活動が目立った当時の前田クン、まずは91年のクリスマスソング。ベタベタだねぇ、若いねぇ。


NAZARETH - Hair of the Dog - Love Hurts ★★★ (2018-12-16 10:27:09)

初出はROY ORBISONより早い1960年、EVERLY BROTHERSの非シングル曲だったという。何にせよ元がカントリー~アメリカンポップスだから、全米チャートで本国を上回る最高8位を記録したのも納得。もちろん超名曲だ。


TNT - Tell No Tales - Desperate Night ★★ (2018-12-16 10:11:38)

DesperateやらDespairが付いてる時点でそりゃダークだわな、まだSURVIVORの~Dreamsの方が吹っ切れ感があるだけマシかも。あ、こっちはこっちでdisappointingとすら感じない名曲だと思うよ。


GUNS N' ROSES - "The Spaghetti Incident?" - Hair of the Dog ★★ (2018-12-15 14:31:12)

終盤でaccelerateする所に個性が表れた珍カバー。AXLも抑えようとしてるけどつい七変化ヴォイスになっちゃうね。楽しそうに演ってるし大目に見よう。


BRITNY FOX - Boys in Heat - Hair of the Dog ★★★ (2018-12-15 14:16:57)

名カバー。D.DAVIDSONのVo.は抑え気味で聴き易く、対して音は当然メタリック。UKのHRがアメリカンメタルに変身した。PVのコはあまりタイプではないけど。


NAZARETH - Hair of the Dog - Hair of the Dog ★★ (2018-12-15 13:57:23)

収録アルバムが全米チャート17位まで行った最大のヒット作なのに、リアルタイムでは全然知らなかったよぉスコットランドのNAZARETH。この曲などは一癖あるけどキャッチーなリフでノれる、HRよりもグラムロックに近い一発だね。しかしアルバムタイトル共々Son of A Bitchになる筈だったって…。


TNT - Tell No Tales - Listen to Your Heart ★★★ (2018-12-15 09:39:33)

ここまでくると最早普通のハードポップだけど、でもこんなキャッチーな曲がシングルにならなかったって本当かね。熱き心の声に、熱き鼓動に耳を傾けるが良い。


TNT - Tell No Tales - Smooth Syncopation ★★ (2018-12-15 09:26:32)

教科書に載せたいね。タイトル通りのアコギ小曲だ。


BRITNY FOX - Boys in Heat - Standing in the Shadows ★★★ (2018-12-14 19:19:06)

タイトルはSTONESみたいで曲は…本当にKISSのShock Meだっ! でもリズムが独特だし音もVo.もメタルだよっ! ありがちかも知れないけどこっちのが断然ショッキングだよっ!な本作1stシングル。


TNT - Tell No Tales - Child's Play ★★★ (2018-12-14 08:22:19)

当時日本盤でわざわざ"チャイルド遊戯"と邦題が付けられたのはあらぬ誤解をされないためだろうな。内容はそんな邪念が付け入る余地もないほどシリアスな哀愁バラードだ。


TNT - Tell No Tales - Sapphire ★★ (2018-12-13 20:00:00)

こんな速弾きしたら手苦労だろう…くだらん駄洒落は置いといて、短い中に長尺曲に匹敵する要素が盛り込まれた構成は見事。しかし…やっぱり短すぎる。


BRITNY FOX - Britny Fox ★★★ (2018-12-13 19:43:35)

88年期待のヘアメタル/グラムメタルバンドとしてPHILADELPHIAから登場したBRITNY FOXの1st…と思ったら前年に7曲入りの"In America"-本作の1.2.3.6.7.9.にStand Tallという曲を収録-でデビューしてるから実際は2ndである。
口元のルックスはSTEVEN TYLER、歌唱はCINDERELLAのTOM KEIFERをクレイジーにしたみたいなVo.・DEAN DAVIDSONの金切り声に80sメタルど真ん中なサウンドが強烈な印象を与える。キャッチーなリフとフラッシーなソロを聴かせるG.・MICHAEL KELLY SMITHは本当にCINDERELLAのメジャーデビュー前のメンバーだったんだと。
取り敢えず有名な1.目当てでゲットしてみるがいい。他にもこの手のHM/HRが好きな向きには堪らない曲が目白押しだから。演奏も少なくともPOISONよりは完成されており、SLADEのカバー8.はCINDERELLAとは違うQUIET RIOTに近いルーツを伺わせる。"フォックス・ハント"…喧しいのをちょっと我慢すればこんなに楽しいアルバムは他になかなか無いゾ!
 


TNT - Knights of the New Thunder ★★ (2018-12-13 08:28:18)

上の方々が的確なレビューをされてしまっているので自分は補足と私見に留めることとしよう。5.6.7.8.そしてボートラの11.には前任Vo.のD.D.DYNAMITEことDAG INGEBRIGTSENがクレジットされている。問題のジャケットねぇ…スウェーデンはああいうのにオープンだと聞くけどノルウェーはどうなんだろう。自国チャートで9位に食い込んだ実績からみて少なくとも拒否されてはいないんじゃないかな。それもこれも、少ないながら名曲を含む内容あってのことだ。
なお、再発盤ではTNTのデカロゴをデンと据えた北欧の稲妻?ムード満点のジャケになっている。


BRITNY FOX - Britny Fox - Gudbuy T' Jane ★★★ (2018-12-12 19:19:12)

72年、QUIET RIOTによるカバーで有名なあの2曲の狭間にリリースされたSLADEのシングル曲がオリジナル。そっちも聴いたらいい曲だったけど、やっぱメタル耳にはこのカバーバージョンの方が嬉しいね!


TNT - Knights of the New Thunder - Eddie (re-recorded) ★★ (2018-12-12 08:17:02)

どうやら前任Vo.・D.D.DYNAMITEによるマキシシングル用英語バージョンもあったらしく、スタジオ盤だけで計3バージョンが世に出たTNT拘りのバラード。オリジナルに合わせて抑えたT.HARNELLの低音囁き唱法は今となっては珍品の類いだろう。


BRITNY FOX - Britny Fox - Don't Hide ★★ (2018-12-11 19:28:59)

どこに隠れてるんだ?ここかな?と探してるみたいなテンポで、単調に聞こえるのはじっくり根気よくということだろう。音は抜群に良いよ~。


TNT - Knights of the New Thunder - Knights of the Thunder ★★ (2018-12-11 08:07:25)

特徴あるリズムが時々不安定になる所がまだまだB級かな。ヴァイキングメタルかどうかはともかく、キャッチーでドラマティックな演出は素晴らしい。


WARRANT - Dirty Rotten Filthy Stinking Rich - Cold Sweat (2018-12-10 19:52:28)

冷や汗と言う割にはスリリングでも無くG.の助けを借りてHRの体を成しているだけ。JANIにしてはメロディックでもない捨て曲がエンディングとはね。


TNT - Knights of the New Thunder - Deadly Metal ★★★ (2018-12-10 08:04:14)

決してヘヴィではないけど、炸裂するG.の適度な疾走感とT.HARNELLのハイトーンさえあれば十分だ。短い中にメタルの要素が凝縮された初期ならではの名曲。


BRITNY FOX - Boys in Heat - Long Way From Home ★★★ (2018-12-09 21:16:48)

シングルにすらなってないんだけど、こういうのが本当に隠れ超名曲と言えるんだろうね。SURVIVORのDidn't Know It Was Loveをメタル化したような曲調で、もろドハマりツボだゎ~。


WARRANT - Dirty Rotten Filthy Stinking Rich - Ridin’ High ★★ (2018-12-09 20:49:05)

稼いだら贅沢三昧するだけさ!ってそれだけの歌。自分を高めるために投資しようなんて考え全く無いんだね、だからアメリカンなのかな? それだけじゃない気もするが…。


TNT - TNT - Harley Davidson ★★ (2018-12-09 09:55:33)

何だ、初っ端からアメリカ志向だったんだ。ハーレーをブイブイ言わせるが如きG.と大らかで明るいコーラスが印象的な、1stアルバムのOPでありデビューシングル。


TNT - Knights of the New Thunder - U.S.A. ★★★ (2018-12-09 09:36:27)

1st収録曲のリレコーディング。LAメタルではなくてタイトルは北欧の奴らがアメリカ東海岸を目指すという歌詞の一部だ。シングルになったのかな? TNTが演った正統派メタルとして評価しよう。


TNT - Knights of the New Thunder - Break the Ice ★★ (2018-12-09 09:23:07)

2'22"と短い中に典型的な80sメタルの要素が凝縮されたメロディックテューン。北欧メタルは氷を解かす熱さどころか、砕いてしまうパワーがあるのだ。


JOHN LENNON - Shaved Fish - Give Peace a Chance ★★ (2018-12-08 10:53:13)

ラップ交じり?で訴える"平和を我等に"。半世紀も前のムーヴメントが生かされていない今の世が虚しい。


TNT - Knights of the New Thunder - Tor With the Hammer ★★ (2018-12-08 09:45:21)

前任Vo.の名がクレジットにあるからアウトテイクかな? タイトルがhammerときて歌詞にvikingsが出てくるから、こういうのがノルウェーらしいHM/HRだのだろう。


TNT - Knights of the New Thunder - Without Your Love ★★★ (2018-12-08 09:07:03)

コレは名バラードだろう。TONYのどこまでも透明な美声とRONNIのザクザクG.のコントラスト&両立、それがTNTの売りなんだな。


WARRANT - Dirty Rotten Filthy Stinking Rich - In the Sticks ★★ (2018-12-07 19:17:47)

粘着、密着、とにかくそういうタイトルらしい。曲調は全然粘っこくなくてアッサリあっけらかん、ドサクサに紛れてやることやっちゃったという歌だね。


WARRANT - Dirty Rotten Filthy Stinking Rich - D.R.F.S.R. (2018-12-07 19:08:03)

タイトル"省略形"トラックとでも言おうか、コレも邦題は"マネー・ゲーム"。1.で倹しやかなことを歌ってたのに、内心はこうなりたいんだね。ブー。


TNT - Knights of the New Thunder - Last Summer's Evil ★★ (2018-12-07 08:04:10)

沸き立つようなG.リフに単調なサビの繰り返しというReady to Leaveと同傾向の曲だ。初めてTONNY HANSENの名がクレジットされている。


TNT - Knights of the New Thunder - Klassisk Romance ★★ (2018-12-06 08:09:48)

TNT版"禁じられた遊び"だろうか? ロマンスはロマンスでも苦い過去の悲恋をイメージさせる。


WARRANT - Dirty Rotten Filthy Stinking Rich - So Damn Pretty (Should Be Against the Law) ★★ (2018-12-05 19:31:03)

イントロからしてカッコいい本作一の疾走テューン。可愛過ぎるあの娘は罪作りさなんて洋の東西問わぬしょーもないことを歌ってるエロエロソングだ。


TNT - Knights of the New Thunder - Ready to Leave ★★ (2018-12-05 08:06:25)

G.のRONNI LE TEKRO作曲だけあってリフ、ソロともに凝っている反面、サビはキャッチーだけどやや単調かな。このleaveは次なるステップへの旅立ちと捉えよう。


WARRANT - Dirty Rotten Filthy Stinking Rich - 32 Pennies ★★ (2018-12-04 19:35:33)

アメリカだから1ペニー=1セント銅貨、それにしても持ち金が32セントって…。貧乏でもポジティヴにいこうぜ!とJANI LANEが歌う1stのOPテューンだ。


TNT - Knights of the New Thunder - Seven Seas ★★★ (2018-12-04 08:08:40)

本国では通算2ndシングルだったのかな? QUEENの"輝ける"アノ曲とは対照的に、今は穏やかでもいつ何時荒れ狂うか分からない海のイメージ。


STEELHEART - Steelheart ★★ (2018-12-03 20:04:05)

90年5月、超絶ハイトーンを誇るクロアチア出身のMILJENKO MATIJEVIC-当時はMIKE MATIJEVIC-を中心にコネチカットで結成されたHRバンドの1st。折しも紛争前夜だった旧ユーゴの人ってVON GROOVEのG.・MLADENもそうだけど熱い、て言うか極端を好む傾向なのかな…つまりメタル向きだろうね。
内容は勿論そんなMATIJEVICのVo.が随所で生かされた楽曲ばかり。だから百凡メロディック/ポップメタルに終わってない、凄い個性だと思うよ。詳細にはこれまた超絶有名な9.が突出していると思いきや、他は全体に普通っぽいアメリカン・ヘアメタルが並ぶ作風で自分はむしろそっちの方が好みなんだな~。
ジャケットの絵は黒レザーにスティールと言うよりスタッズハート?のと、工業プラントを背景に真っ赤なハートの2種類あるようだ。前者のみ6曲目にShe's Goneの大阪?ライヴテイクを収録。USチャートでは翌年40位まで上がりまずは好調な滑り出し。シーンの変わり目にひと際輝いた異色のHR作品だった。


OZZY OSBOURNE ★★ (2018-12-03 08:08:49)

3月 STEVEN TYLER、5月 KLAUS MEINE、8月 ROBERT PLANT、そして12月3日 OZZY、日本で言う古希おめでとさん。
名だたるHM/HRヴォーカリストが4人も1948年生まれだったという事実。日本でも昭和23年生まれと言ったら…誰かな? 取り敢えず井上陽水と大瀧詠一だな。


STEELHEART - Steelheart - Down 'n' Dirty ★★★ (2018-12-02 07:59:57)

人間、堕ちる時は早いもんだと言わんばかりにアップテンポのフツーHRでサビはかなりキャッチー。ユニークなのはVo.だけじゃなくて、この手の曲らしからぬ7分近い演奏時間もだ。


STEELHEART - Steelheart - She's Gone (Lady) ★★ (2018-12-01 09:00:25)

タイトル、当時盤のCDには無い(Lady)とあるのは副題か別名かどっちだ? それはともかく自分はShe's Goneと言ったらDARYL HALL & JOHN OATESに決まってんだろ!という世代なんで。いかに名曲、名演であってもここまで悲壮の大洪水は勘弁願いたい。


STEELHEART - Steelheart - Rock 'n' Roll (I Just Wanna) ★★★ (2018-11-30 19:50:22)

次がShe's Goneでなくてもコレ単体だけで傑作R&R、タイトルに( )内が無くてもZEP.のとは識別できる90年当時のロックンロール。UPされてるライヴ動画では2分半も引き伸ばされて魅力倍増だ。


STEELHEART - Steelheart - Gimme Gimme ★★ (2018-11-30 08:09:33)

AメロだけBlack Dogみたいだけど後はフツーR&Rで歌詞も粘っこいラヴソングだ。MATIJEVICの熱唱と言うよりも力唱と持ち前のハイトーンで畳みかけるアグレッシヴなミディアムHR。


WHITE LION - Fight to Survive - Broken Heart ★★ (2018-11-29 19:16:34)

自分はメジャー感の増したリメイク版がイチ押しだけど、30何秒短いオリジナルバージョンも捨てたもんじゃない。ショボい音なのに北欧メタルに近いリアリティがある。


STEELHEART - Steelheart - Sheila ★★ (2018-11-29 08:06:13)

60年代のアメリカンポップスが"シェイラ"に対してこちらの"シーラ"はB.のJAMES WARDが書いたブルーズ。好きな人なら7分半超の長さを存分に楽しめるだろう。


WHITE LION - Pride - Tell Me ★★★ (2018-11-28 19:43:00)

全面メジャー調のメロディにJBJ張りの元気なVo.が乗る本作2ndシングル。他もこんな風に張り切ってたらTRAMPがTRUMPになれたかも知れないね、とは今だから言える駄洒落。


STEELHEART - Steelheart - Everybody Loves Eileen ★★ (2018-11-28 08:01:00)

やっぱりWHITE LIONのアノ曲似という指摘があるね。それよりも、この感心しないイントロをアウトロまでずっと通すとは芸が無かったなと思える4thシングル。


STEELHEART - Steelheart - I'll Never Let You Go ★★★ (2018-11-27 08:07:27)

MATIJEVIC単独作の、爽快感とハイトーンのためか透明感もあるメジャー調バラード。She's Goneよりも上位の全米23位まで上昇しSTEELHEART最大のヒットとなった2ndシングルだ。


BADLANDS - Voodoo Highway - Shine On ★★★ (2018-11-26 19:23:06)

ただでさえ良質のブルージーなHRとして十分満足のいく出来であり、加えてフラッシーでテクニカルなG.ソロが復活してまさに無敵。隠れ名曲のままにしておくのは本当に惜しい。


STEELHEART - Steelheart - Can't Stop Me Lovin' You ★★ (2018-11-26 08:06:17)

リズムが掴み辛いイントロのリフからマイナー調のスローシャッフルに転じる。超ハイトーンVo.が無かりせばサビメロはちょっと単調かなとも思える1stシングル。


AEROSMITH - Greatest Hits 1973 - 1988 - Come Together ★★ (2018-11-25 13:11:24)

78年、映画"Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band"のサントラに提供しシングルもリリース。想定外のヒットとなるもバンド本体の崩壊を繋ぎ止めることはできなかった。


AEROSMITH - Draw the Line - Get It Up ★★ (2018-11-25 12:59:15)

ラリって訳わからん状態で出来たんだろうと想像がつくハチャメチャな本作3rdシングル。おっ勃てて、果てて、エアロの第1次黄金時代は終わった。時にSTEVEN TYLER丁度30歳。


STEELHEART - Steelheart - Love Ain't Easy ★★★ (2018-11-25 09:29:35)

自分はBON JOVIのIn And Out of Loveを思い出したが? 何に似てようが、OPからいきなり唸り系のVo.を聴かせるM.MATIJEVIC自身が書いたオリジナルだ。堂々の☆3つ!


KIX - Midnite Dynamite - Layin' Rubber ★★★ (2018-11-24 13:15:26)

OVERDRIVEとしてはタイヤのグリップやらドリフト走行を連想してしまう。F1のBGMにだって使えるかも。非シングル曲だけどカッコいいよね。


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin ★★★ (2018-11-24 09:55:35)

ついこの間までBADLANDSをレビューしていた流れでJAKE時代の2作目であるコレに辿り着いた。
ベテランDs.に若手B.へとリズム隊が入れ替わったこと、前作のセールス不振からLAメタル全盛のアメリカで売らんかなと思ったかRON NEVISONをプロデューサーに迎えたことて"産業メタル"度に拍車がかかった。結果的に全米6位、全英でも1stに次ぐ8位と80年代に於けるOZZY作品としては上位まで食い込んでいる。
但し楽曲はPHIL SOUSSANが参加した9.を除き全曲BOB DAISLEY、JAKE、OZZYの共作となっていて、まるで前作からのキャリーオーバー、DAISLEYの置き土産-次作で出戻るけど-みたいな構成。だからポップになったとはいえLAメタルになり切らず、ジャケ絵も含めOZZYらしい怪しげなUKメタルのままなのだ。
何だかんだでこの"罪と罰"は個人的にOZZYで一番聴いた作品。そして邦題がアレだけどもやはり9.がお好みなのは言うまでもない。


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Fool Like You ★★★ (2018-11-24 09:03:15)

票少なっ、てか低っ! かなりポップな曲調のAメロと、馬鹿者に悩まされる様を表現したサビメロにG.ソロ。両方同居してこそ成り立つOZZYらしい名曲だ。


Ricky Nelson - Hello Mary Lou: The Collection - Summertime ★★ (2018-11-23 08:49:52)

実はカバー曲で1935年にGEORGE GERSHWINが作ったオペラ用アリア~ジャズソングがオリジナルだと。本当に歴史あるアメリカの音楽だった訳だ。ブルーズ風にアレンジされたJANIS JOPLINのバージョンも同一曲なのでそちらのレビューもどうぞ。
↓ 自分がBlack Nightのレビューで挙げたのはコレ。今聴き直すとそんなでもないかな。それっぽい音だけど演奏はTHE VENTURES…ではない。


https://www.youtube.com/watch?v=CF8i0raqSw8


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Killer of Giants ★★★ (2018-11-23 08:32:22)

皆さん仰る通りのオジーらしいバラードだ。巨人殺しと言っても勿論野球の話なんかじゃ全然なくて最終兵器のことを歌っているのだろう。オジーから全人類への警告である。


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Lightning Strikes ★★ (2018-11-22 19:36:30)

起伏のある歌メロは正にlightning…あのバンドが言う電気椅子じゃなくて本当の稲妻だろう。光れば明るいけど撃たれた方は黒焦げだよ、みたいな曲調だね。


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Never ★★★ (2018-11-22 08:06:43)

3.に続いてまたNeverかよと思ったらこっちはIt's never too late to cryと歌っていて本作のテーマに忠実だ。JAKEのG.はもとよりRANDYのDs.も相まってむしろ最もHMらしいのでは?


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Thank God for the Bomb ★★ (2018-11-21 19:12:33)

とってもメロディックでキャッチーなのは毎度のことで結構、結構。何が問題かってMETALLICAでも言わんだろうみたいなタイトルそのまんまの歌詞がヤバい。最後は自爆?


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Secret Loser ★★★ (2018-11-21 08:07:04)

カーアクション映画"The Wraith"のサントラに使われたというだけでOVERDRIVEにとっては超名曲になっちゃう。何とCHARLIE SHEEN扮する主人公の名もJAKEだったとな。


BADLANDS - Badlands - Ball & Chain ★★★ (2018-11-20 08:08:03)

大ラスは再びLEE & GILLEN作のなかなかに侮れないボーナストラックだよコレは。ZEP.かブルージーなMONTROSEかという類型が見え隠れするけど70年代好きには堪らないだろう。


AEROSMITH - Toys in the Attic - Adam’s Apple ★★ (2018-11-19 08:28:15)

80年代後半に復活して以降の路線を予見させるデジャヴ的なロックンロール。シンプルでポップだけどどこか捻りが効いている、これぞエアロだ!


BADLANDS - Badlands - Seasons ★★ (2018-11-19 08:14:53)

毎年巡りくる季節を淡々とした曲調で、同時に過ぎ去りし日々は二度と戻らないことをエモーショナルなプレイで表現した6分半に及ぶブルージーなバラード。確かに聴き込みを要するだろう、自分はその境地に達していない。


AEROSMITH - Toys in the Attic - You See Me Crying ★★★ (2018-11-18 10:28:33)

当時27歳のS.TYLERが青臭いVo.ながらも聴かせるバラードだ。コレを成熟させたのが18年後の"Cryin'"だと思えばいい。音がショボい? そりゃそうだ70年代だもんしょーがない。


BADLANDS - Badlands - Devil's Stomp ★★ (2018-11-18 10:04:13)

べらぼうに長くはないが1曲の中で色々やってて複雑だなぁという印象が先に立つ。凝りに凝って作り込まれたブルージーなプログレとでも言えるかな。


AEROSMITH - Get Your Wings - Train Kept a Rollin’ ★★★ (2018-11-17 12:44:58)

オリジナルは1951年のUS産R&B、YARDBIRDSによるカバーが65年、そしてコレという歴史あるアメリカの音楽だから、エアロが演ってハマるのは当然。B.DYLANやDOOBIEを引き合いに出すまでもなく、70年代までは列車を題材にした名曲が多かった。


AEROSMITH - Get Your Wings - Same Old Song and Dance ★★ (2018-11-17 12:08:06)

G.リフと歌メロがsame…ははは。こういう変ちくりんなリフはエアロしか考えつかないわな。コレで踊れるかどうかは別問題。


BADLANDS - Badlands - Rumblin' Train ★★ (2018-11-17 09:14:11)

アメリカ東海岸のメンバーが作ったブルージーなロック。郷愁なんぞではなく自らが迷走列車だと歌うRAYのVo.は珍しくドスが効いている。


GLEN CAMPBELL - Gentle On My Mind - Gentle on My Mind ★★★ (2018-11-16 19:27:57)

グレン・キャンベルと言えば"恋はフェニックス"や"哀愁の南"よりも自分はコレだね。こういうカラッとしたカントリーソングは一向に古さを感じさせない。67年。


BADLANDS - Badlands - Hard Driver ★★★ (2018-11-16 08:07:04)

Ridin' aloneとかnever comin' homeとか歌ってるから本当に運転のことだよね、アレのことじゃないね。何にしてもOVERDRIVEとしては当然イチ押し大プッシュだ。


AEROSMITH - Aerosmith - Dream On ★★★ (2018-11-15 19:17:19)

リリースから45年も経った今頃(2018年)この曲に初めて発言する破目になろうとは。70年代に於るマイナー調の歌モノとしてはZEP.のStairway~、STONESのAngie、EAGLESのHotel~などと同列に語られるべき超&大名曲だよなぁ。通算3rdシングル。