今のところ、この1stが一番面白くて好きです。変な音がいっぱいで楽しい。この人たちって、ヒップホップは勿論だけど、テクノ系の音楽も好きですよね、絶対。 初めて聴いた当時は、そろそろミクスチャー系に飽きつつあったのと、(4)「WAIT AND BLEED」のポップさとかが中途半端に思えて気に入らなくて、そんなに好きではなかったんですが、2nd買った後に聴き返したら、はまりました。 ただ1曲1曲は良いんだけど、この曲数と時間ではさすがに集中力が続きません。しかし本編はもとよりボーナス・トラックだって美味しい曲ぞろいで嬉しいから、それは贅沢というものでしょうか。
>Kamikoさんへ こんばんわ。そういえばはじめてだったような気がします。遅まきながら、はじめまして。 廃盤かどうかはわかりませんが、インディー時代の作品だから、メジャー流通には乗ってないかもしれませんね。でもキングレコードで帯と解説つき輸入盤仕様で出してたから、輸入盤も扱う都会の大型店でなら手に入りそうな気もします。私はデン○ードーの中古ワゴンセールの叩き売りで手に入れました。 そう、彼らはかっこいいヘヴィ・ロックっていう感じですね。 メンバーのうち、ヴォーカルはRAGE AGAINST THE MACHINEの演奏陣と組んで、AUDIOSLAVEというバンドをやっています。詳しくは↑の「関連アーティスト」リンクから、AUDIOSLAVEのページを参照してください。