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うにぶさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 701-800

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うにぶさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 701-800

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WANDS - PIECE OF MY SOUL - FLOWER ★★ (2008-08-27 23:28:54)

この曲なんかはほんと、しっかりロックしてますね。
グランジとか好きだったんだろうな~。
適度に刺激的で、でもメロディはキャッチーなのが良いです。


YELLOW MACHINEGUN - Father's Golden Fish - Take Out (2008-08-27 23:19:23)

この歌詞でなんでこんなに激しいのかが謎ですが、なんとなく邪悪な企みが隠れていそーで、こわかったり。


浜田麻里 - ROMANTIC NIGHT - ROMANTIC NIGHT (2008-08-26 19:54:18)

初めは歌詞とか「オッホッホッホーッ!」に気恥ずかしさを感じて苦手だったのですが、徐々に頭から離れなくなってきました。
古臭さは否めませんが、それでも印象的な佳曲です。


ZIGGY - WHAT NEWS!? - STEP BY STEP ★★ (2008-08-26 19:43:00)

適度に激しく、とってもキャッチー。
この曲は大好きです。


YELLOW MACHINEGUN - Father's Golden Fish ★★ (2008-08-26 19:38:00)

他に日本の女性ハードコア・バンドって、スーパー・ジャンキー・モンキーしか聴いたことがないので、どれだけのレベルなのかは判断しかねますが、女性云々がどうでもよくなるくらい激しく潔いサウンドが気持ちいいデス。
でもなんかちょっとかわいい。ってゆーのは先入観のせいかな。


D-RIVER - 唄殺皆衛門 - 御奉行の一日 (2008-08-26 19:35:06)

ドゥーミーなヘヴィ・リフが耳に残ります。
高速パートでの歌詞は何を言ってるか聞き取れません。
ちょっとほのぼので変な曲。


HIGH AND MIGHTY COLOR - 傲音プログレッシヴ - "Here I am" (2008-08-26 19:33:14)

「拳突き上げろ」とか「派手にぶち壊せ」なんて可愛らしい声で歌われても迫力が全然ありませんが、そのギャップがいーのですよというファンもきっといるはず。
ライヴで盛り上がりそうな曲ですね。


小野正利 - X・cross - Break out ★★★ (2008-08-26 19:29:51)

イントロからドラマティックな、哀愁ハード・ロック。
ちょっとダークな雰囲気がたまりません。ギター・ソロもたっぷり入ってかっこいい。


小野正利 - X・cross ★★ (2008-08-26 19:26:00)

他のアルバムと比べて音づくりがハードなので、HM/HRファンとしては最もとっつきやすいアルバムでしょうね。(『FOR PURE LOVERS』も良いけど、あれはカバー曲集なので反則かな)
タコスケさんが指摘されているように、ハード・ポップ好きなら相当ツボにはまると思います。
どんなに歌詞がクサくとも、圧倒的な歌唱の説得力が吹き飛ばしてしまうので、照れずに聴けます。本当に稀有な歌い手だなぁと、感服させられます。
日本語ハード・ロックの傑作。


筋肉少女帯 - エリーゼのために - スラッシュ禅問答 (2008-08-25 23:15:12)

初めて聴いた時は耳を疑いました。
しかしまぁ、見事に独自世界ですね。この個性は強烈。


CONCERTO MOON - Gate of Triumph - To Die For ★★ (2008-08-25 23:02:19)

かなり気持ちいい曲。
最初から最後まで、隙なく構成されています。快感。


CONCERTO MOON - From Father to Son - Into the Fire (2008-08-25 22:53:56)

歌メロとかはちょっとアースシェイカーを思い出しました。このジャパメタ臭さがグッときます。


DOUBLE-DEALER - Fate & Destiny - No Reason ★★ (2008-08-25 22:43:46)

この曲はけっこうお気に入りです。
メロディが充実してます。


SABER TIGER - F.U.S.E. - Reflecting the Railway (2008-08-25 22:32:36)

モダンな要素も取り入れた、ヘヴィでエモーショナルな曲。
凝ったアレンジですが、それが邪魔になっていなくて、かっこいいです。


SIXRIDE - TICKET TO RIDE - DEC. ★★ (2008-08-25 22:23:54)

ベタベタな歌謡ロックですが、ここまで感情移入たっぷりにやられると、インパクトあります。
演奏もかっこいい。


下山 武徳 - ACOUSTIC〜always live on - THE End of This Summer (2008-08-25 22:16:26)

きれいなバラード。泣き泣きで、でも濃すぎなくて良いです。


坂本英三 - メタル一直線 - GUTEN TAG (2008-08-25 22:04:09)

最高の1曲目ですね。
自然に頬が緩みます。メタルって楽しい。


坂本英三 - Another Face - Striker ★★ (2008-08-25 21:55:41)

かっこいい。これは燃えますね。
リフも良いなぁ。
日本語ヴァージョンの方が好きです。


坂本英三 - メタルハンサムマン - メタルハンサムマン Metal Handsome Man ★★ (2008-08-22 00:47:56)

このシャウト、たまんね~。
この人ならではですよね。アホっぽさが良い!


坂本英三 - メタルハンサムマン - 牙心翔誕 Heart of Steel (2008-08-22 00:36:06)

これぞメタルな歌詞がちょーかっこいー。さすがです。


ANTHEM - Eternal Warrior - Distress ★★ (2008-08-22 00:29:34)

こういう哀愁曲での坂本英三の歌声は、魂鷲掴みですね。
ギター・ソロはもう演歌です。


ANTHEM - Seven Hills - Grieve of Heart ★★ (2008-08-22 00:24:39)

この哀メロ、たまんないなぁ。
臭いけど、かっこいい。


ANTHEM - Gypsy Ways - Gypsy Ways (Win, Lose or Draw) ★★★ (2008-08-22 00:18:30)

圧倒されます。
滅茶苦茶かっこいい。


ANTHEM - Tightrope - Night After Night ★★★ (2008-08-22 00:13:54)

彼らの数ある名曲の中でも、屈指の出来。悶絶ものです。


ANTHEM - Anthem - Rock 'n' Roll Stars (2008-08-22 00:07:44)

曲名からしてストレートで、中身も直球勝負なロック・ナンバー。
荒削りだけど、若さが出ていて好ましいです。


影山ヒロノブ - Hironobu Kageyama 20th Anniversary Eternity - 電撃戦隊チェンジマン ★★ (2008-08-22 00:00:58)

好きだったなぁ。かっこいいですよね。
こういうのが地味にハード・ロック好きへの入り口になっている気がします。


EARTHSHAKER - EARTHSHAKER - EARTHSHAKER ★★ (2008-08-21 23:54:34)

どっちかと言えばポップな曲の方が好きだったりするのですが、こういうHM/HRらしい曲も、改めて聴くとかっこいいです。


SLY - Sly - I Spend My Life Just Loving You ★★ (2008-08-21 23:41:26)

ストリングス・アレンジが派手だなと思ったら、服部隆之が手がけてたんですね。ちょっとびっくり。
あくまで激しく、パワフルなバラードになっているところがかっこいいです。


LAZY - COLLECTION~情熱の青春~ - 地獄の天使 (2008-08-21 23:34:39)

ドラマティックな情念歌謡ロック。
青臭さとアダルトな雰囲気がほどよくマッチしています。


LOUDNESS - SOLDIER OF FORTUNE - Lost Without Your Love (2008-08-17 15:33:59)

イントロからもう泣き泣きで、ギターソロも秀逸ですね。
いいバラードです。


LOUDNESS - THUNDER IN THE EAST - Get Away ★★ (2008-08-17 15:25:10)

スピーディーで、かっこいい曲。アクも少なくて、聴きやすいです。
ラストのパワフルなシャウトが強烈。


LOUDNESS - DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 - Dream Fantasy ★★ (2008-08-17 15:17:05)

やっぱり最初は歌詞に気恥ずかしさを感じて、受入れ難かったのですが、今はそれも含めて好きです。
ギターソロは、ほんと魅力的。


高崎 晃 - 氣 - Soft Cream (2008-08-17 15:09:04)

タイトルからして力が抜けた感じがしてますが、楽しげな曲調で、気軽に聴けます。
やりたいことをただやってるっていう穏やかな雰囲気がいいです。


GARGOYLE - 月の棘 - 省略形達よ (2008-08-17 14:55:58)

歌詞のアクの強さが気にならなくなるほど、早口のインパクトが強いです。
疾走具合はもうスラッシュ・メタルですね。


VOLCANO - Violent - Cloud Covers ★★ (2008-08-17 14:42:56)

確かにこのギターソロの構築美は素晴らしいですね。
オープニングのヘヴィなリフからは想像つかないほど、メロメロです。


VOLCANO - Violent ★★ (2008-08-17 14:37:00)

スラッシュやメロデスの要素を取り入れた硬派メタルという感じで、美味しい音楽性ですね。
メロデスの音楽はともかくヴォーカルがどうしても苦手というような人には、NEVERMOREあたりと並べておすすめできます。
近年のメタルコア勢よりも、こういうのの方が、やっぱり燃えるなぁ。


AZRAEL - Sunrise in the Dreamland ★★ (2008-08-17 14:21:00)

クサクサメロディとハイトーン・ヴォーカルに、魂を鷲掴みにされました。
最初は、「くぅ~、これはさすがに恥ずかしいかも」などと思っていたのが、抗い難い魅力にとりつかれ、いつしか虜に。ひとつひとつのメロディが、どれも心に入り込んできます。
結局、こういう音楽が好きな自分を偽ることはできません。クサメロ大好き。


BLOOD STAIN CHILD - Idolator ★★ (2008-08-08 23:19:00)

メロデスとトランスの融合ということで興味を持ったのですが、特に違和感もなくというか、バッチリはまった感じにアレンジされていて、これは良いですね。
メンバーが影響を受けた音楽の幅広さから考えると、もっと凝ったこともいくらでも出来そうですが、恐らくはあえてメロデスとしての良さを殺さない程度に、ジャンルの融合を試みている印象があります。
歌詞が全然デスっぽくないというか、おセンチな感じなのも個性ですね。(そこにデス声の必然性はあるのかとつっこみたくもなりますが)
「TRUE BLUE」のカバーは……思い入れもある曲だけに、ちと厳しいデス。まあ、おまけなので。


THEE MICHELLE GUN ELEPHANT - ギヤ・ブルーズ - G.W.D. (2008-08-08 23:15:40)

タイトルはそういうことだったんですね(?)。
なげやりな雰囲気が豪快です。


CHILDREN OF BODOM - Follow the Reaper - Mask of Sanity ★★ (2008-08-08 23:08:05)

クサクサなイントロからもう引き込まれます。
ピロピロキラキラな間奏バトルには悶絶。快感です。


RHAPSODY OF FIRE - Symphony of Enchanted Lands - Wings of Destiny ★★ (2008-08-08 22:57:21)

いやぁ、良いですねぇ。ため息が出ちゃいます。


RHAPSODY OF FIRE - Symphony of Enchanted Lands - Beyond the Gates of Infinity (2008-08-08 22:55:08)

展開が多くて、ちょっと変わってる曲。アルバムのいいアクセントになってます。
ドラムが大変そう。


RHAPSODY OF FIRE - Power of the Dragonflame - Gargoyles, Angels of Darkness ★★★ (2008-08-08 22:48:50)

皆さんおっしゃってますが、これだけ壮大な物語の完結には、やはりこういう大仰な曲こそが相応しいですね。
これが3分で終わる曲だったらがっかりです。19分で、ちょうどいいくらい。
脳内ではガーゴイルが飛翔しまくり、ドラゴンの炎が燃え盛ってます。嗚呼……。


ZONATA - Reality - Forever (2008-08-08 22:36:22)

爽快な疾走曲。
頑張ってるヴォーカルは爽やかとは言いがたいですが、微笑ましいです。


ZONATA - Reality ★★ (2008-08-08 22:31:00)

幻想的なジャケだけで、涎ものです。
中身もメロディが充実していて、メロパワ系が好きな人にはおすすめ。でもけっこう独特なタイプのバンドかも。
ヴォーカルは確かに好き嫌い分かれそうですね。私は嫌いじゃないです。


ZENO - Zenology - Crystal Dreams (2008-08-08 22:17:42)

落ち着きますね。
この人、ハード・ロックと関係ない分野で活動したら、もっと成功してたりして。


ZEELION - Zeelion - Lightning Strikes ★★ (2008-08-08 22:08:27)

序曲に続いて始まる、ネオクラシカル様式疾走ナンバー。
お約束と馬鹿にされようとも、興奮せずにはいられません。


L'Arc〜en〜Ciel - ray - 花葬 ★★ (2008-08-08 22:04:18)

ラルクの曲で、初めて良いなと思えた曲なので、けっこう思い入れがあります。
雰囲気ありますね。


La'cryma Christi - Sculpture of Time - Blueberry Rain (2008-08-08 22:02:25)

独特で面白いです。
メタル耳にはそぐわないんですが、アレンジも凝ってるし、なんか心地いい。


LUNA SEA - IMAGE - SYMPTOM ★★ (2008-08-08 21:59:41)

いま聴いてもやっぱりヤバい曲ですね。過激で素敵。
それにしてもほんと、何でもありなバンドだったなぁ。


LUNA SEA - MOTHER - TRUE BLUE ★★★ (2008-08-08 18:48:42)

学生時代、散々カラオケで歌ったなぁ。
メロディアスなギター・ソロが炸裂する疾走曲で、オリコン1位。この辺からメタルとかに手を出した人って、絶対多いと思います。「ROSIER」とこの曲の影響は大きいです。


LUNA SEA - MOTHER ★★ (2008-08-08 18:46:00)

高校時代、本当に聴きまくった思い出の1枚です。
名曲ぞろいで、半端ない完成度ですよね。今でも色褪せていません。超名盤。


DIR EN GREY - THE MARROW OF A BONE - THE DEEPER VILENESS (2008-08-08 18:44:50)

へヴィで突っ走ってるし、ヴォーカルも叫びまくりなので、メタル耳にはとっつきやすい曲。
途中の悲鳴みたいな金切り声は、免疫のない人にはきついかも。


はっぴいえんど - はっぴいえんど - 敵タナトスを想起せよ! (2008-08-08 18:42:06)

タイトルがもう、攻撃的な印象ですが、音もやっぱりハード。
パーカッションまで入って、とてもグルーヴィーです。かっこいい。


妖精帝國 - GOTHIC LOLITA PROPAGANDA - Valkyrja (2008-08-08 18:39:24)

ロリ声ゴシックが好きなクサメタラーならツボでしょうね。
こういうのも好きですが、さすがに気恥ずかしくて、大っぴらには聴けません。こそこそ、ニヤニヤしながら聴いちゃいます。


TAK MATSUMOTO - 西辺来龍 DRAGON FROM THE WEST - Trinity ★★ (2008-08-08 18:35:53)

もちろんギターが主役ではあるんだけど、曲として聴かせるアレンジがしっかりできていて、やっぱりプロだなぁと思います。
メロディも、らしくて良いです。


MICHAEL LEE FIRKINS - Chapter Eleven - Big Red (2008-07-31 00:06:38)

カウボーイが牛を追っている風景が目に浮かぶような、軽快な曲。
こういうカントリーっぽい味は、やっぱりアメリカ人ならではでしょうか。


MARTY FRIEDMAN - Dragon's Kiss - Forbidden City ★★ (2008-07-30 23:56:18)

予測のつかない展開を見せる、面白い曲。
いまになってみると、このごちゃまぜハイブリット感は、いかにもマーティーらしいかも。


MATTIAS IA EKLUNDH - Freak Guitar - Midsummer Night in Hell (2008-07-30 23:43:28)

スウェーデンのフォーク・ミュージック風、ノリノリお祭りインスト。
馬鹿っぽくて良いです。


BUCKETHEAD - Monsters and Robots - Nun Chuka Kata (2008-07-30 23:29:22)

カンフー・ネタに、ノリノリなスクラッチ、弾きまくりギター・ソロの組み合わせ。
遊んでつくってる感じが良いです。


ERIC JOHNSON - Ah Via Musicom - Forty Mile Town (2008-07-30 23:17:49)

暖かく穏やかな曲調が何とも言えず心地好い曲です。
歌声も優しくて良いですね。


STEVIE SALAS - Back From the Living - Tell Your Story Walkin' ★★ (2008-07-30 23:13:50)

身体が勝手に反応してしまいます。
火傷しそうに熱い!


STEVE VAI - Sex & Religion ★★ (2008-07-30 23:06:00)

とにかくメンバーが豪華なアルバムですね。ヴァイ以外の3人にはこのアルバムで初めて遭遇し、この後追っかけて聴いたりしたので、良いきっかけをくれた作品です。
ただこのアルバムが大好きかというと……他にない独特の音楽性であることは評価できますが、なんか微妙。
ヴァイのソロ作は好きだし、他のメンバーもそれぞれ別にお気に入り作品はあるのですが、4人集まってバンドとなったら、なんかしっくりこない感じ。単に私の好みの問題なんですが。
でも「THE ROAD TO MT. CALVARY」~「DOWN DEEP INTO THE PAIN」は、めちゃかっこいいと思います。テーマも興味深い。


SANTANA - Supernatural - Love of My Life ★★ (2008-07-30 22:52:38)

大人~な雰囲気がいいですね。色気たっぷりで艶っぽい。
この2人、相性ばっちりじゃないですか。


SANTANA - Abraxas - Se a Cabo ★★ (2008-07-30 22:42:31)

強力なパーカッションのリズムに、歪んだエレキ・サウンドがかっこいい曲。
3分もしないで終わるのが、もったいない。


SANTANA - The Best of Santana - Dance Sister Dance (baila Mi Hermana) ★★ (2008-07-30 22:34:57)

途中まで楽しく躍らせてくれたかと思うと、後半の怒涛の展開には血沸き肉踊る気分にさせられます。
いやー、かっこいい。


STEVE VAI - Alien Love Secrets - Ya-Yo Gakk (2008-07-24 20:51:58)

かわいー。好きです。


STEVE VAI - Passion & Warfare - Love Secrets ★★ (2008-07-24 20:48:47)

ぶっ飛んだ曲です。
編集の妙技というか、徹底的にいじりまくって、再現性など考慮にいれず、遊び倒してつくった印象です。
ブレイクビーツものとか、ジャコ・パストリアスの「CRISIS」なんかを思い出しました。


STEVE VAI - Passion & Warfare ★★ (2008-07-24 20:40:00)

聴けば聴くほど楽しめます。
色々な角度で堪能できる、類まれな一品です。


STEVE VAI - The Ultra Zone - Asian Sky (2008-07-24 20:37:23)

ヴァイもB'zも個性派なだけに、奇妙な世界が出来上がってますね。
これは断然アリです。
アルバム1枚とは言いませんが、ミニ・アルバム分くらいをこの組み合わせでつくってみたら面白そうだなと思いました。


STEVE VAI - Flex-Able - Salamanders in the Sun (2008-07-24 20:31:16)

遊び心がないと、こういう変てこな曲は出てこないでしょうね。
プログレ、あるいはゲームやアニメで使われるような、奇妙なメロディや音色が可愛い曲。


JOE SATRIANI - Surfing With the Alien - Ice 9 (2008-07-24 20:24:03)

曲名はカート・ヴォネガットの『猫のゆりかご』から来ているんでしょうか?
それとも実在の氷の方かな。
曲調としては、まあ普通に軽く聴ける感じです。


JOE SATRIANI - Surfing With the Alien - Circles (2008-07-24 20:19:13)

夢の世界を描いたという曲だけに、風変わりなメロディ展開やギターの響きに、イマジネーションを刺激されます。
なんでも弾ける人だからこその、表現力の広さなんでしょうか。独特です。


JOE SATRIANI - The Extremist ★★ (2008-07-24 20:07:00)

隙のない充実作といった印象です。どの曲も聴き覚えありすぎて、耳に馴染みまくりなため、お気に入りが選べないくらい。
刺激と聴き易さとのバランスが良く、飽きずに聴ける1枚です。名盤。


JOE SATRIANI - Joe Satriani - Killer Bee Bop (2008-07-19 12:09:23)

ほんと、不意打ちです。
メタル耳的には、ちょうどいい息抜き(?)になりますが。


JOE SATRIANI - Joe Satriani ★★ (2008-07-19 12:06:00)

ちょっと地味めかもしれませんが、このまったり具合もけっこう好きです。
聴いてて気持ちいい。


The Jimi Hendrix Experience - Electric Ladyland - Gypsy Eyes (2008-07-19 12:01:16)

つっかかり感が何とも言えない味になってます。
揺れ幅の大きい不安定なサウンドが、癖になりそう。


The Jimi Hendrix Experience - Axis: Bold as Love - Wait Until Tomorrow ★★ (2008-07-19 11:56:01)

ベース、ドラムの暴れっぷりが気持ちいいです。
ギター・リフも耳に残りますね。


The Jimi Hendrix Experience - Are You Experienced - STONE FREE ★★ (2008-07-19 11:50:21)

ノリノリでキャッチー、かつヘヴィでかっこいい。
テンションの高いギターソロも強烈。


The Jimi Hendrix Experience - Are You Experienced ★★ (2008-07-19 11:34:00)

最初に聴いたのは『ELECTRIC LADYLAND』の方だったのですが、メタルを聴き慣れた耳にはどうにも退屈に聴こえ、どうしても途中で寝てしまい、しばらく聴くこともなくなっていました。
何年か経って、この1stのデジタル・リマスター盤が低価格で限定生産されたのを機会に再チャレンジし、やっと魅力を感じられるようになりました。
大音量で聴くと、かなりヘヴィで、気持ちいいです。ライヴの迫力には及ばないまでも、十分に刺激的。
まあ正直、メタルはまりたての血気盛んな時期に聴いてもつまんなかっただろうから、ちょっと年取って丸くなってから聴くと丁度良いのかな。発表当時は、もちろん超過激だったんでしょうけど。


JEFF BECK - Jeff Beck's Guitar Shop - Day in the House ★★ (2008-07-19 11:25:28)

んー、この曲もかっこいいですね。
アルバム中、一番好きかも。


JEFF BECK - Wired - Sophie ★★ (2008-07-19 11:18:59)

メリハリが効いていて、翻弄されます。
マハビシュヌっぽくて、かっこいー。


JASON BECKER - Perpetual Burn - Altitudes ★★ (2008-07-19 11:09:26)

叙情的なメロディが詰め込まれた、泣きまくりの1曲。
様々な表情を見せて変化していくギターの表現力には驚きます。


JASON BECKER - Perspective - End of the Beginning ★★★ (2008-07-19 11:02:08)

暖かさを感じさせる、美しい曲です。
変に凝りすぎたアレンジをしないで、あくまでメロディを判りやすく伝えているところに、好感が持てます。
普通のロック・ギタリストが書くような曲ではないでしょうが、ロック・ギタリストならではの表現だなぁとも思えたり。
音楽を表現する方法というのは、想像以上に数限りなくあるんだなと思わせてくれます。


JOHN MCLAUGHLIN - Electric Guitarist - Do You Hear the Voices That You Left Behind? ★★ (2008-07-19 10:51:05)

チック・コリア、スタンリー・クラーク、ジャック・ディジョネットとの共演という、涎ものの贅沢な1曲。
スゲーネスゴイデス。


RICHIE KOTZEN&GREG HOWE - TILT ★★ (2008-07-16 20:42:00)

ジャズロック/フュージョン系のギター作品が好きな人にはおすすめです。
メタル耳には、ちょっと厳しいかも。でも、ギターの音もちゃんとロックな音づくりをしていて、しっかりハードです。
速弾きも、ファンキーなノリも楽しめて、全編ひたすらに気持ちいいアルバムです。


REQUIEM - The Arrival - The Invisible Touch (2008-07-16 20:32:42)

他の曲の時ほどヴォーカルもやばくないのが良いですね。聴こえにくいのは、録音(ミックス)のせいもあると思います。
ストレートに疾走するのが快感。


STORMWIND - Heaven Can Wait - Magic Night (2008-07-16 20:25:02)

ラヴ・バラードっぽい曲。
ベタな歌メロと、なんか控えめなリフが好きです。


FIREWIND - Between Heaven and Hell - World of Conflict (2008-07-16 20:04:43)

リフやソロのギター・メロディが、ちょっとイン・フレイムスっぽくてお気に入りです。
熱くてキャッチーな歌メロも好き。興奮させられます。


KENZINER - Timescape - Timescape ★★ (2008-07-16 19:58:33)

8分近いミドル・テンポの曲ですが、メロディも良く、適度にテクニカルで、飽きずに聴けます。
ヴォーカルの感情表現も上手いし、ギター・ソロも良く練られています。
アルバムで1番好き。


KENZINER - Timescape ★★ (2008-07-16 19:50:00)

フィンランドのギタリスト、ヤーノ・ケスキネンを中心にしたバンドの1stです。'98年発表。
ネオ・クラシカル系ギターにキーボード、ヴォーカルは力強いガナリ入ったハイトーンということで、FIREWINDを連想したら、ヴォーカルのステファンって、FIREWINDで歌ってたスティーヴンと同一人物でしたね。
歌メロと歌詞はプロデュースのデイヴィッド・T・チャステイン担当らしいです。歌詞はけっこう関連性があるようですが、これはコンセプト・アルバム?
アルバム序盤はけっこうゴリゴリの曲調ですが、中盤から後半にかけてメロディが充実していて、良いです。
FIREWINDと比べるとメロスピ的疾走感は少なめで、あまり垢抜けていない印象ですね。そこが持ち味でもありますが。


RACER X - Getting Heavier - Empty Man (2008-06-08 15:38:21)

イントロがモロにアレな感じですが、曲自体はバラードに近いような哀愁たっぷりのメロディが好ましいです。
ファルセットで歌うジェフの声に、少しゲイリー・バーデンっぽいような雰囲気が感じられるところも、お気に入り。


RACER X - Second Heat ★★ (2008-06-08 15:28:00)

呆れちゃうくらいのツインリード暴走っぷりが清々しいアルバム。
曲の出来とかはともかくとして、この時代にしかあり得ないような速弾き合戦が嬉しいです。
「やりすぎ」「極端」は、ロックの褒め言葉ですよね。


RACER X - Second Heat - Scarified ★★ (2008-06-08 15:20:25)

このアルバム、ヴォーカルがちょっと…なだけに、こういう超絶インストが快感。
ジョンのベース、もの凄いですね。


RACER X - Street Lethal - Dangerous Love (2008-06-08 15:11:48)

コンパクトでキャッチーな佳曲です。
ありがちなロック・ソングですが、そこが良い。


PAUL GILBERT - Burning Organ - I Am Satan (2008-06-08 15:00:34)

「1、2、3、4、5、6! 6! 6!!」のカウントで始まり、情けない魔王が女性をくどくユーモラスな歌詞に、ポップなメロディ。
キュートな曲です。


PAUL GILBERT - King of Clubs - Vinyl ★★ (2008-06-08 14:53:26)

ポップでたのしー、さいこー。


PAUL GILBERT - Alligator Farm - Individually Twisted ★★ (2008-05-26 23:41:53)

キャッチーで楽しい。
ギター・ポップ・ロックの名曲です。


PAUL GILBERT - Alligator Farm ★★ (2008-05-26 23:38:00)

勢いとポップさとのバランスが良い、好盤です。3rd。
ジャケもポールらしく、面白くて好き。
弾けっぷり、メロディの良さ、派手なギター・プレイ、明るい雰囲気。みんなひっくるめて魅力的。


APOCALYPTICA - Cult - In Memoriam ★★ (2008-05-26 23:31:15)

泣かせる美しいメロディと、メタル的攻撃性の双方がしっかり味わえます。一粒で二度美味しい。
交通事故で亡くなったサウンド・エンジニアに捧げられた曲とのことですが、哀切なメロディが目蓋を湿らせます。