パンテラ、ダメージプランの音を実際に聴いた事はありませんが、
HR/HMの1ファンとして、今回の事件は悲しいとしかいいようがありません
亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。

・・・・・・・マジデスカ!?
Wojtekが戻ってきた時はホントに嬉しかったのに～～～
一度でいいから生Lost Horizon見たかった。

Liquid Tension Experiment 「2」のラストを飾る「HOURGLASS」
メインメロディーはペトルーシのアコギですが、それに絡む
ジョーダン・ルーデス(この時はDT加入前)のしっとりとしたピアノは
とても癒されます

BURRN!は・・・・雑誌で焦点合わせているバンドと自分の嗜好が離れてきたこともあり、最近殆ど見てないですね(レビューすら見ない)
好きなバンドが取り上げられている所だけ、かな?
しかし、この雑誌がなければ私がこのジャンルの音楽にのめり込むことはまずなかったです。
この雑誌にはこれからもがんばって頂きたいものです

Gotthardは名バラードの宝庫。バラードベストもありますし、お勧めです。
Tuneで言えば、Let it Rain

アルバム「5150」に対する思い入れが強いだけに Vo⇒サミーですね～
曲は5150、Right Now、Judgement Dayこんな所ですね

実体験を元に定義してみました
■とあるTV番組のバックミュージックにHR/HMが流れると
一般人 ⇒ 特に変わらず。TVの内容に集中
メタラー(というか私) ⇒ 誰の曲か、自分の頭に検索掛ける。好きな曲だと内容そっ ちのけで曲に集中

自分は
1.Dream Theater : Images And Words
2.QUEENSRYCHE : OPERATION: MINDCRIME
です。「聴いた」ではなく、「今でも聴いている」なんですけどね
DTの最新作「Train Of Thought」も記録更新中ですが、
上記2作品を追い抜く日は・・・・来るのか?

Riverside/Out of Myself
H.I.M./Deep Shadows And Brilliant Highlights
最近はまた～りできる音源聴いてます

パパイヤ鈴木がマイク・ポートノイに見えた。

二人はパッと決められたんですが、最後の一人に悩みました・・・・
どのVo.も同じくらい大好きな為順不同にて

ダニエル・ハイメン : Lost Horizon
ジェイムズ・ラブリエ: Dream Theater
ロイ・カーン : Kamelot
次点として、トミー・ハート:ex Fair Warning
後、ゲイリー・ムーア(ギタリストですけど、この人のVo.味があってかなり好きです^^)

好きなインストは挙げられちゃってるので、割愛(笑 紹介がてらにカキコ
非HR/HMですが、最近のヘヴィローテがDEPAPEPE(デパペペ)というバンド(デュオ)です。
アコギ2本による全曲インストで、現在インディーズより3枚のミニアルバムを発表、今年メジャーデビューも決定したようです。
メンバーの一人がヌーノ、マイケルシェンカーのファンという影響もあってか、ロック調の曲も含まれており、なかなか楽しめます。
-オフィシャルHP(ちょこっと視聴もできます)-
ttp://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/depapepe/

思い出してみるとなかなか面白かったのでカキコします。
・小学校 「逆襲のシャア」上映をきっかけにTM Networkに興味を持つ。以降しばらく
小室信者になる。
・中1 友達の勧めで聖飢魔IIを初めて聞く。でもこの時はメタル調の曲よりは
「白い奇蹟」のようなパワーバラードの方ばかり聞いてたような・・・・
中2 ↑と同じ友達からBoowyを紹介される。ここで初めてギターソロというものの
素晴らしさが分かり、以降布袋信者となる。布袋が絡んだ楽曲は殆ど聞いてた。
この頃からカラオケが盛んになり、高校2年ぐらいまで持ち歌確保の為にJ-Popを聞
き漁る。(布袋&氷室関連に始まり、Lindberg,Wands,T-BOLAN,B'z等)
・高校2年 ここで洋楽との初接触。兄貴に借りていた3000円を返そうとすると
「500円まけてやるからBon JoviのCROSS ROADを買って来い」といわれる。
んで、せっかく買ったからということで聞いてみて、衝撃をうける。
ここでBURRN!!という雑誌の存在を知り、情報収集。
以降順番に
ROBBY VALENTINE 1st
HELLOWEEN [MASTER OF THE RINGS]
STRATOVARIUS [FOURTH DIMENTION]
とMetalへ足を踏み入れる。
Bon Joviとの出会いから約3ヵ月後兄貴の強力なプッシュで
DT[Images & Words]との運命的な出会いを果たす。
その後はもうカラオケの興味も失せ、Metalにどっぷりと浸かったまま
現在に至る・・・・
とまあこんな感じです。

上手いヴォーカリスト・・・挙げるとキリないので^^;
「好きな」ヴォーカリストで。。
LOST HORIZONのダニエル・ハイメン
この人のVo.始めて聴いたときの衝撃は今でも忘れません。

>ただCMじゃなくても、今けっこうTV番組のBGMとして使われてますよね、HM系
>素質のあるヤツはその辺から興味持って、CD屋行ったりネットで調べたり、B!手に取ったりしそうなもんですが…。その程度じゃダメなんかなあ。
この話題、最近周囲の人間と話したんですが、その人達曰く
「え?あれが所謂HR/HMタイプになるの?」だそうです。。。
一応対象のCD(ラプソディー)貸したんですが・・・・ジャケット見てすこーし引いてました^^;

ありがちなネタになっちゃいますが・・・・・
①Pretty Maids : Please don't Leave Me (John Sykesのカバー)
②Nightwish :Over the hills and far away(Gary Mooreのカバー)
ですかね。
①は原曲と同等の高評価を勝ち取った稀な例ですね。