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Seleneさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 301-335
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Seleneさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 301-335

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YOUTHQUAKE - YOUTH...MINE AND THE TRUTH - ROCK A ROAD ★★★ (2004-10-10 15:33:40)

YOUTHQUAKEはなんといってもHIYORIさんの唄と
ギターのメロディーラインの美しさ&かっこよさです。
特にこの曲は一発目(正確には2曲目ですね)から泣かせます。


YOUTHQUAKE - YOUTH...MINE AND THE TRUTH - NO MORE NO ★★★ (2004-10-10 15:18:51)

ギターソロがかっこ良すぎます。
1st時代からかれこれ何十回(何百回かも。)と行ったLIVEでも
決してLIVEで演奏されなかった(幻の?)ナンバー。


SODOM - Get What You Deserve - Get What You Deserve ★★ (2004-10-10 05:27:53)

少ないですね・・・タイトル曲なのに。ということで一票。
しかしながら一発目からのこの凶悪ナンバーは確かに凄い。
凶暴・爆走・最高!!


SODOM - Tapping the Vein - Tapping the Vein ★★★ (2004-10-10 05:03:54)

SODOMではこれが1番かな。
AGENT ORANGEももちろんいいですが、これもSODOMの代表曲でしょう。


SODOM - Get What You Deserve - Jesus Screamer ★★ (2004-10-10 04:54:14)

そう、疾走しすぎ。
JESUS SCREAMERフレーズのドスの効いた吐き捨てが印象的。


AION - Aionism - Caution ★★ (2004-10-08 18:33:52)

この曲好きです。
イントロのメロディーは絶品。


AION - Aionism - Be Afraid ★★ (2004-10-08 18:20:09)

ポップな始まりから硬派なスラッシュへ…展開が見事!


AION - Z [ZETTO] - So Many (2004-10-08 18:02:41)

元気をくれる曲です。


AION - MA-G-MA - Magma ★★★ (2004-10-08 17:54:38)

IZUMI流、あの速弾きと正確さは神の領域でございます。


SODOM - Tapping the Vein ★★ (2004-10-08 00:02:00)

SODOMの代表アルバムと言えばとりあえずコレでしょう。
このアルバムのドラムを初めて聴いたとき、はっきり言って人間業じゃないと思いました。
あれから10年以上経った今、高速ドラムじゃないと物足りなさを感じるまでになりましたが当時の衝撃は凄かったです。


SEPULTURA - Arise - Arise ★★★ (2004-10-07 22:53:29)

SEPULTURAと言えばというより、スラッシュといえばこれ。
個人的にブラジル産スラッシュメタルの代表です。


YOUTHQUAKE - YOUTHQUAKE ★★ (2004-10-07 18:55:00)

前作まではメロディアスなスラッシュ・メタルを聴かせてくれましたが今作はHR色が濃いです。
なので正直、1stからのファンの私としては少々物足りなさを感じました。
前作ファン、後にリリースの4th以降のファンの方には疑問符が残るでしょう。
しかし、Gメロで聴かせるところは今作でも健在。好みの問題を省けばかっこ良い曲多し。


RIOT V - Thundersteel - On Wings of Eagles ★★ (2004-10-07 18:30:09)

↑イントロのドラム。
すみません、間違えました。


RIOT V - Thundersteel - Bloodstreets ★★ (2004-10-07 18:28:32)

まずイントロから泣けます。
バラード一辺倒じゃなく引き込むインパクト感、切なくもかっこいい。


RIOT V - Thundersteel - Flight of the Warrior (2004-10-06 22:23:02)

あらら。いい曲なのにコメント少ないですね。
聴いていて気持ちいいほどの爽快感、好きです。


YOUTHQUAKE - EVOLUTION OF NEW ORIENTAL METAL ★★ (2004-10-06 03:05:00)

アルバムを発表するごとに成長を遂げる彼ら。
本作は真正ブルータル・デスとなり、そのクオリティーはかなりのもの。
1stの原点から変わらず、メロディアスなギターも健在。ツインギターになってから更に進化しました。
ブルータリティなサウンドの中でメロディアスなギターが恐ろしいくらいに生かされているところも必聴。
演奏面や楽曲のクオリティーの高さは海外バンドにも負けずと劣らぬレベルです。


AION - Aion -Aion- - 愛音 ★★★ (2004-10-06 02:26:45)

歌詞はかなりクサイです。
が、このメロディの旋律、綺麗さは超絶品モノです。
中間の哀・美メロなんて何百回聴いても鳥肌総立ちですよ(笑)
ホント、かっこよすぎて涙を誘う珍しい曲。
すみません、個人的にツボにというか点にハマる曲なのです。


AION - Human Griefman - Think Ever After ★★★ (2004-10-06 02:14:04)

究極パワー・スラッシュメタル。
もう何度聴いたかわからないほど。
そして十年以上経った今聴いても新鮮味を感じる。


AION - Aionism - S.S.S ★★ (2004-10-06 01:58:00)

アルバム中随一の疾走ナンバー。
関係ないですが、曲名の意味が未だ理解不能。


ROSENFELD - Pigs of the Empire ★★ (2004-10-01 18:00:00)

初回盤が廃盤ですね。
後にリマスター盤も発表、しかしどちらも極めて入手困難なアルバムとなっています。
私は初回盤の方を持っているのですが、音質が非常に悪いのでリメイク盤がお勧め。
日本のスラッシュシーンでこれほど完成度が高く、アグレッシヴな作品もそう多くはないはず。
鋭利かつダークな旋律、攻撃性、叙情溢れるメロディーは他のスラッシュバンドとは一味違う。
ROSENFELDの、そしてスラッシュメタルの最高峰。


YOUTHQUAKE - YOUTH...MINE AND THE TRUTH ★★ (2004-10-01 17:41:00)

私はYOUTHQUAKEの中で「ストレートなスラッシュ」という意味ではこれが1番です。
メンバーさん達はあくまでも「ヘヴィメタル」と言っておられますが、正真正銘スラッシュですね。
4th以降はツインギターになり音楽性もデスラッシュに近くなっていますが、この頃はとにかくGAIRRYさんのギターが絶品。
HIYORIさんのヴォーカルも声こそ若さがありますがあいかわらず七変化で聴き手を引き込ませてくれます。
メロディー重視のゴリゴリスラッシュが好きな方にはお勧め。


GARGOYLE - 天論 - あめえば らいふ ★★ (2004-09-27 12:22:45)

あめあめあめあめあめ~~ばらいふ♪
横ノリお祭りナンバー。


GARGOYLE - 天論 - 月下濫觴 ★★★ (2004-09-27 12:14:32)

これぞ屍忌蛇節「泣きのギター」の極み。
天論までのどの曲を聴いても思うことですが屍忌蛇さんは偉大すぎる。


HELLOWEEN - Walls of Jericho - How Many Tears ★★★ (2004-09-27 12:02:18)

KeeperのLIVEバージョンでキスクも歌ってるこの曲…
正直、この曲に限ってはキスクより断然カイの声ですね、私は。
ラストの高音で歌い上げるところはもう感動の嵐ですよ。


X JAPAN - Jealousy - Silent Jealousy ★★★ (2004-09-25 14:28:09)

今更だけど、Xファンの義務として。
SILENT JEALOUSYは日本に残る名曲です。
LIVEで観ていた時代が今となっては切ない想い出。
彼らと共に歩んだ10代は私の誇りです。


X JAPAN - BLUE BLOOD - X ★★★ (2004-09-25 14:15:49)

アンコールの定番ナンバー。
これがないと始まらないし、終われない。
LIVEでの一体感は他のどのバンドよりも好きでした・・・もう思い出ですが。。


X JAPAN - BLUE BLOOD - ENDLESS RAIN ★★★ (2004-09-25 14:03:41)

いろいろ苦しいことがあったときに助けてくれた曲。
HIDEちゃんが他界してからは辛すぎてずっと聴けなかった曲。
Xは私にとって今でもかけがえのない存在であり、支えです。
Xというバンドが存在して、共に歩めた時代に生まれてこれてよかった。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II - Keeper of the Seven Keys ★★ (2004-09-25 12:16:01)

感動の超大作。
13分の長さを感じさせないほどの圧倒感。
素晴らしい曲です。


ROSENFELD - …IN THE GARDEN ★★ (2004-09-25 11:55:00)

このアルバムの元となったROSENFELDの解散LIVE・・・
1993年12月23日鹿鳴館。友達3人で東京まで観に行きました。
LIVE終演、卍の旗と共に「ROSENFELD」の歴史の幕締めを観た時の悲しさは今でも鮮明に記憶の中にあります。
アルバムはLIVE盤ですが、だからといって聴き劣りすることは全くありません。
演奏面も各パート非常に安定していてむしろ聴きやすいかと思います。
スタジオ盤よりはるかに攻撃性のアップした本作、オススメです。


GARGOYLE - 月の棘 - 潜在的幻狂覚無差別覚醒菌感染者 (2004-09-25 00:55:31)

この曲はKIBAさんにしか歌えんと思う。


GARGOYLE - 天論 - 審判の瞳 ★★★ (2004-09-25 00:50:36)

メロディーラインが素敵すぎ。加えてこの歌詞。
「臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前~~~!!!」
KIBAさん、あなたはホントに凄すぎです。
この曲で私のGARGOYLE中毒度がさらにアップしました。


GARGOYLE - 璞 - Halleluyah ★★★ (2004-09-25 00:41:17)

脳が爛れる末期症状、痴呆の天国~~♪
狂喜乱舞。
アホみたいにかっこいい。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II - March of Time ★★★ (2004-09-24 20:17:28)

HELLOWEENで最も好きな曲の1つ。(もう1つはPower)
サビ・メロディー全体に漂う壮大感に圧倒。


RIOT V - Thundersteel - Thundersteel ★★★ (2004-09-24 19:12:52)

20世紀HM界の宝。
超名曲を超えた真の神曲。
まさに「HMの頂点を極めた曲」だと思います。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II - Eagle Fly Free ★★★ (2004-09-24 18:59:02)

当時、こんなに壮大で勇敢な曲があったのかと、ひっくり返りそうになった。
もう十数年前のことです。