心にグッときたアニソン(男性) この曲を聴け!!
高橋ひろ/太陽がまた輝くとき
高橋ひろ/アンバランスなKISSを交わして
ゴダイゴ/銀河鉄道999
井上大輔/哀・戦士
WANDS/世界が終わるまでは・・・
T.M.NETWORK/BEYOND THE TIME(メビウスの宇宙を超えて)
影山ヒロノブ/夢光年
錦織一清/夜明けのレジェンド
個人的主張ばっかりでしかも90年代以前です。最近のはアニメ関係なく
主題歌になってるの多いですからね。
今のワンピースはホントにひどい・・・
グッとくるなので熱血系はない形です。

自分RAGEに一票です。
最近またかなりのヘビロテになってきてかなりはまってます
昔はマンニいた時代の方がよかったのですが、最近ヴィクター加入後の「UNITY」と「SOUNDCHASER」にめちゃはまってます。
本当の意味での融合ってこういうこというんだなーっていういい証拠になってると思います。
クラシック感覚、オペラ感覚、そして重要なピーヴィー節、パワー感が重厚且つ鋭いメロディックパワーメタルの世界を創造してるとおもいます。
そろそろ次の新譜がほしいところです

俺はじめてここにかきこみます。
自分はラルクからきて突然HELLOWEENに出会いHMへ足を踏み入れた変わり者です。
最近の自分のお薦めはDです。(デスパでもディルでもないです)
昔はハードになった初期ラルクっぽい感じの音楽やってたんですが、最近は殆どHM化しました
雑誌等でも自分達をメタルバンドというくらい発売になったばっかりのニューアルバムでかなり
突っ走ってます。
ボーカルがかなーりうまいです。以前の書き込みにあったヴィドールのジュイ並みにうまいです。完璧に自分の世界もってますし、オペラチックな歌唱で見せる部分もあります。これは「闇より暗い慟哭のアカペラと薔薇よりも赤い情熱のアリア」でフルにはっきされてます。
Gもライトハンドや速弾きなどいろいろとテクも持ってます。ツインギターなんですが、そこはV系らしくハモりではなくオブリとハードなリフという風になってます(リフは完全にメタルです)
V系好きな方にはいいかなーとおもいます。もちろん、シャウトもあります!!!

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
去年はいい名盤を沢山見つける事ができたので、今年もざくざくと名盤、神盤の登場を
待っていようと思います。
今年の初メタルはSILENT FORCEの3RD全聞きでした

自分は今までコンパクト主体で作ったのですが、今年からマルチのBOSSのGT-8
使ってます。よくカヴァーをやったりするんでこいつで色んなバンドの音を再現して
やっています。プリアンプだけでメサブギーやヒュース&ケトナー、ピーヴィー、マーシャルなどが標準装備としてあるだけでなく、カスタムもできるのでそこにエンゲルタイプやランドール
等を作って対応できるようにしてます。
はっきり言って、今までのマルチとは一味も二味も違うので音痩せもなく楽しめると思います
。あんま役に立たなそうな意見ですね(笑)
マルチを使いたい方にはいいんじゃないかなと思います。ちなみにBOSS製ですがODやDSに他社の(例えばマーシャル等)が入っているのでBOSS派じゃない方にもお勧めです

ちなみに俺はシャムシェイドもジャンヌダルクもいれていいと思ってます

ども!!時たま現れる「無の英雄」です
昔から「無」という言葉そのものが好きだったのと、ギターヒーローにあこがれたこと、
昔やった「シャイニングフォース」という主人公の職業が英雄だったこと(これは驚きだ
った)、自分のバンドでのネームが「無」を意味してたので二つを合体させてみたらと
思ってしてみました。自分的に独自性のあるカッコいいHNが欲しかった事も付け加えて
置きます

このサイトの「メロスピ警報発令」でも書きましたが、自分も社会人なので
月給制でここに参加してる皆さんに学生さん多いのかなと思うとちょっと
うしろめたい気分です(でも確実に今月も買うけど・・スイマセン)

>ウシオさん
おひさです。自由業は厳しいらしいですね。私は接客業やっております。
ただ私は完全に自宅(もちろん自分で購入してます)なのでそれなりに給料はもってかれてます。ただ独身なのと親も一緒にいるので助かってるといえば助かってます。

21のときに両親の諸事情で家を手放してるので、家はそのとき買いました。
当時の年齢的に銀行とかお金をあんまり貸してくれないので、その他の会社からも
借りてなんとかって感じでした。そのため月に何回かっていう支払いになってますが・・・
そんな状況だったので最初は全然CD買えませんでした。仕事変えて掛け持ちやって
返せる状況だったですね・・・当時は。
一週間で食事3回ってときとかもよくありましたし・・・
当時バンドやってましたが当然アウトになりましたからねー。
あれからまだ数年くらいしかたってないけど、今では正社員にもなって生活にも
余裕ができたって感じです。ギターも買える状況になりましたし・・・
でもバンドやめてもメタルに対する情熱はまったく消えなかったですねー。
今にして思うとCD買いたいために食事代制限した自分いました。
多分今結構数かってるのは当時の反動なんだろーなーって思います。
長々と失礼しました。

どうもー。
最近の技術の発達は恐ろしく、いいアンプが我々の手元にも(頑張れば)届く時代に
ばってきてます。そしてメーカーさんの切磋琢磨の状況により世界各地よりいいアンプ
がどんどんでてきてます。
というわけでこのスレッドではギターでもベースでもかまいません、自分の好きなアンプ
について語ってみてください。
なんでこのスレッド立てたかというとたくさんのバンド聞いててこのサウンドかっこいいな
ーと思い、どんなメーカーのアンプ使ってるんだろう?という疑問がでてきて、しょっちゅ
う歌詞カードの使用機材欄みちゃうようになったので。
ちなみに自分はヒュースアンドケトナーとエングルが好きですね。
自分の表現になりますが、ヒュースアンドケトナーの音は切り裂く感じが好きで、エングル
は銃弾のような厚みがある感じのサウンドがすきです。
ヒュースアンドケトナーはWARP7ではなくMK-2のほうです。

以前にも同じ書き込みがあったかもしれませんが、最近よく思います。
推薦文と言う名の批判文が多いなと・・・
正直自分もここは今までと比べてどうだとか、以前はこうだったけど今はこうとか、ちょっとこれはまずいかな的な発言はしますが、そのアルバムそのものを批判して終わるだけの文にはしたことありません。ここをこうすればさらにいいものになるかなとか、自分はこういうのが好きだからここは違うかなと言う風に、自分の主観がはいってもその作品そのものをけなすだけで終わらす事はしたくありませんし、ここの趣旨に正直反すると思います。批判オンリーの推薦文が結構ある気がします。言う事無いくらい嫌いだったらむしろ発言しなければいいと自分は思ってしまいます。やはりそのアーティストが好きでその欄をみるひとが殆どだと思います。推薦文10あったとして批判だけの文が6もあったら誰でも買うのを躊躇してしまう気がします(お気に入りのレビュアーがいれば別ですが)。某専門誌のレビューについての批判と同じ現象が起きている気がします。愛ある批判や意見はいいと思います、例えば「私は以前のストレートな作風が好きだったので、プログレ風味の増した今回はきついかもしれない。でもこのバンドのテクニカルさが好きな人にはむしろたまらないだろう」とか「このVoは正直自分はだめ、でも曲や演奏はそれ抜きにしてもまじで凄い。」等、自分の意見もいいつつお勧めできる点をアピールするなら「このレビュアーの人はダメでも自分はオッケーだな」と考えれると思います。
ここに来る皆さんは本当にHMが好きな方々だと思います。思い入れが強いためにきつい事も言いたくなるときがあると思います。批判がいけないとは言ってません(個人に対する攻撃が多い場合は問題ですが・・・)。ただできれば愛のある形で言って貰いたいなと思います。その人にとっては「ダメ」になったアルバムでも他人からすれば「神盤」の可能性もあると思いますので。
正直どこまで言っていいのかは人によって基準はちがうと思います。皆さんはどう思いますか?

>>ILLさん
どうも、ヴァースについてですが、上のnoiseismさんもおっしゃってるように冒頭という意味
です。最近ではその意味を大きくとらえて、Aメロのことをヴァースと呼ぶこともあります
ちなみに Aメロ→ヴァース
Bメロ→プリコーラス
サビ →コーラス
という風に明記してる歌詞もあります

>meteoraさんへ
自分が行くお宝探偵団は酒々井と成東です。メガーズは確か江戸川、おゆみ野、茂原、市原、
富里、東金、八街、鎌ヶ谷に在ったと思います。メガーズはホームページもあるので詳しい事はそちらで調べた方がいいと思います。この間富里行ったときには、HELLOWEENやSTRATOVARIUSが1STから全てありました

最近職場でメタル談義することが増えて、その友人からこれに近い定義聞かれて出した
自分なりの答えです。今までB!誌やYG誌読んだ知識、バンドマンだった自分の経験、今現在もギターを引き続けている自分の考え等を総合したものとなっております。
①共通点
疾走感あふれる楽曲がメイン。ドラムプレイは2バスでスピード感を出している。歌メロは非常に覚えやすくキャッチーであり、合唱できるようなサビがある。
音楽性的に若干クラシカルな要素も入っている。(特にギターやキーボード)
ボーカルはハイトーン且つある程度クリアな唱法が主体となる。
ギターリフはスタッカートを利用した刻み系なものが多用され、サビでは歌メロを立たせるため、白玉系なバッキングになることが多い。
ソロにおいてはソロパートのみで一つの楽曲の如き世界観があり、速弾きだけでなくツインリードやメロディーフレーズ、ブレイク等を用いてドラマ性を醸し出している(ある時にはRPGを彷彿とさせることもる)
②相違点
メロパワ・・・HELLOWEENの「守護神伝」を基盤としたジャーマンメタル系な
音楽。音楽の核となるのはパワフルなギターリフで、キーボードは味付
レベルとなってくる。リフにおいてはスラッシュ/パワーメタルに通じ
るものがあり、オブリのフレーズはギターでキーボード的色感を出す。
またソロにおいてはツインギターによる掛け合いやツインリードが好ま
れる。編成はVo、G×2、B、Drとなることが多い。
メロスピ・・・STRATOVARIUSの「EPISODE」「VISIONS」
あたりが基盤の音楽。音楽の核となるのはスピーディーなギターリフと
キーボードによる装飾。ギターリフはスピード感を出すためにルート音
を機軸としたスタッカート系なシンプルなものが多い。その分楽曲の色
を出すのにキーボードが雰囲気やオブリなど入れ曲を盛り上げる。ソロ
においてはギターとキーボードの掛け合い、キーボードによるクラシッ
ク的世界観の中でのギターソロなどキーボードの役割が大きくなる。
よって編成はVo、G、B、Key、Drとなることが多い。

と自分では定義づけました。
またシンフォニックメタルにおいては、
・キーボードが曲の世界観の主軸となり、クラシック的展開またはオペラ的展開
の中で楽曲が成り立ち、サビにおいてはクワイアを用いた大仰且つオペラチック
で合唱できるものが大半を占める。疾走曲主体でないときもある。ギターリフは
メロスピよりもさらにシンプルなものが多い。(オブリフレーズは除く)
という感じで考えてます。

これを基盤とすると
メロパワ・・・HELLOWEEN、GAMMA RAY、HIBRIA、IRON SAVIOR、EDGUY、BLIND GUARDIAN
NOCTORNAL RITES、DUNGEON、PERSUADER、LOST HORIZONなど
メロスピ・・・STRATOVARIUS、SONATA ARCTICA、DARK MOOR、DRAGONFORCE(この人達は
ある種例外)、BURNING IN HELL、POWERQUEST、SKYLARKなど
という形になりましょうか。
ですが、あくまでも皆さんおっしゃられているように自分主観の意見ですからね。
自分で聞いてこれって「メロパワだな」「メロスピだな」って感じる感覚を自分が
バンドもやっていた観念から観るとなんとなくこうなったって感じです。
ですので、ANGRAはメロパワ(但し、「REBIRTH」は限りなくメロスピに近い)となると
思います。ただし、KAMELOTは判別難しいです。昔からかなりキーボードが入っており
尚且つメインフレーズはギターですので・・・自分の中ではメロパワですが、最近は
曲調も変わってきてるので、ホント困ってます。
地域的にはドイツやブラジルはメロパワ系多いと思います。北欧やイタリアなどはメロスピ系多い気がします。
かなり前のスレに対しての答えですが、「★メロスピ★」を読んでて、この議題に興味がでて自分なりの考えを出してみました。
長文となり申し訳ないです。

私も多分わかいほうにはいるとおもうので、実は前述した編集者のかたでわからないと思う人いますが。なんかそのころのBURRN!!はおもしろそうですね。
以前だとヘブンズゲートが表紙をかざったことまであるというものすごいこともあったらしいので今だと確かにアークエネミーやインフレイムス、チルボドが表紙でも誰も文句いわないとおもいますが・・・。
ジューダスプリーストやアイアンメイデンが表紙ならもちろん全然納得というかむしろしないとまずいんじゃない?っって思いますが、そろそろありきたりの表紙は卒業するべきなんじゃないのかなと思います。特にここ数年は・・・
別にブラックモアズナイトのせるなってことじゃないんですが、そこまで特集のせるならメタリオン増刊号作った方がいいのかなって感じになりますね正直。といいつつも毎月かかさず買ってますが。
でも表紙といういみでは最近のヤングギターのほうがHM化進んでる気がします。内容も結構HMアーティスト(いやむしろ殆どか・・・)でてますし。俺がギタリストっていうのもあるけど、ある意味ではBURRN!!こえてるところあるとおもう(何回もアレキシ表紙になってるし)
編集者のではなくて読者のための雑誌にもう一度たちかえるべきなのかもしれないですね(そもそも雑誌とはそうあるべきだと自分思いますが) それでも今月も当然のごとく自分かうでしょう・・・これはもう性かも

ここにいない人だと新ANGRAのエドゥ・ファラウスキなんかもそうとう
レベル高いと思います。後、元AT VANCEのオリヴァー・ハートマン
もそうとう上手いっすよ。他にもLAST TRIBEのリカルドや、TI
ME REQIEMのアポロもいいし、MASTERPLANのヨルンもエ
モーショナルで捨てられない。トビアス・サメットもラルフ・シーパーズも
VISION DIVINEの新Voもいけてると思います。
自分は癖があろうと無かろうと堂々と力強く歌える(線の太さや声の高さで
は無い)ヴォーカリストが上手い人だと思ってます。

>>初心者さんへ
クラシックでも特に中世バロック様式の音楽やフレーズをHMに取り込んだものだと思います。
ギターソロなどは主に「ハーモニックマイナースケール」が好んで使われます。音楽的にも荘厳だったり雄大なものが多いです。インスト作品も多いと思います。ゲームの「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」のBGM(特にオープニングや戦闘シーンなど)にHMを融合させたものに近いものもあると思います。

かなりマニアックな質問になります。
このジャンルにおいてギターというのはかなり重要なウェイトを
占めていると思います。
時によってはボーカリストよりも注目が集まることがあったりしています。
こういう傾向はパンクやハードコア、POPS、クラシック、ジャズなど
では見られない傾向だと思っています。
さてそんなギターについて、ギターヒーローやギターソロ、リフという
ものについては色々な方々が話題を立てていただいています。
しかし、ギターサウンドそのもについてはあまり話題にあがったことが
無いと思います。
同じギタリストでも機材変わったり、アルバムのプロデューサーが
変わったりするとガラっとサウンド変わることがあると思います。
また同じアンプ使っていても当然ギタリストによって設定変えて
いますので聞こえ方が変わってきます。
本来ならクリーンサウンド含めて、聞くのが筋なのかもしれませんが、
そうするとどんどんジャンル関係ない話題になってしまいそうなので、
あえて歪み限定にさせていただきます。
「1アーティストの音全て」でもオッケーですし、「どのアーティスト
のどのアルバム」でもいいですし、「リフはこれ、ソロはあれ」という
のでもかまいません。
因みに自分は最近はPRIMAL FEARの3rd以降の音が好きです。(特に
リフ・・・理由はいい意味でラフでザクっとしてる)
他にはCHILDREN OF BODOMの3rdと4thの音もいいですね。
(高音気味ながらザクザクしてるのがカッコいいと思います)
最近出たMEGADETHの両ギタリストの音も好きです。
80年代の音ではやはり3rdのMETALLICAですね。
ソロのトーンでいくとジョージリンチの音やザックワイルドの音、
ウリジョンロートの音等はトーンだけで誰の音だか一発でわかるので
素晴らしいと思います。
自分の意見はこんな感じです。他にもたくさんあるのですがパッと
思いついたのはこういう感じです。
皆さんはどのような音が好きですか?

今年は去年以上に傑作または新譜楽しみなバンドおおいですね。
良かったのはDARK TRANQUILLITY、KALMAH、OVERKILL、BULLET FOR MY VALENTINE、
RHAPSODY OF FIRE、SINBREED、REIN XEED、AVANTASIA(2作とも) MUTINY WITHIN
,OPERA MAGNA、SUNRISEあたりでしょうか(GAMMA RAY,RAGE,ASTRAL DOORS,DREAM
EVIL、SOLUTION45あたりも秀作でしたね)
期待なのは、MASTERPLAN、GALNERYUS、KAMELOT、LABYRINTH、AVENGED SEVENFOLD
間に合えばHELLOWEENも期待大ですね。

2006年のHM/HRシーンで強く感じたのはアーティストによる変化や復活の一年だったな
という感想です。

今現在当サイト年間ランキング1位のIN FLAMESもアメリカナイズされたといわれた
ここ最近の作品から脱皮し、新たな一面をみせています。
BLIND GUARDIANやANGRAの新作も従来の魅力を残しつつ新しい一面を
出していると思います。
AVENGED SEVENFOLDやTRIVIUM等のいわゆるメタルコア勢も去年
発表の新作で新たなる進歩と躍進を遂げていると感じました。
個人的な意見ですが、特にメロスピ勢においては今年は変化激しかったのではないかなと
思います。スタンダードから抜け出して自分たちの個性を押し出そうとする感じうけました。
そしてメタルヘッドバンキングジャーニー等「メタルはいまこそきてるぜ」みたいな
シーンに対する流れも変わってきているそんな感じをうけました。
個人的には2006年はかなりの豊作となった一年だったのですが、自分の考えとどうも
このサイトでは若干温度差は感じました。なんとなくですが、アーティストによる変化を
是ととらなかった人達多いんだなーって思いました。自分としては従来のよさを残しつつ
各バンドは変わっていったなーと思っていたのですが、自分の好きなバンドあけたりすると
新作に対し、是の意見少なかったりして寂しかったりしました。
最近の自分が好みの変化というか広がりが大きくなったからかもしれませんが・・・
個人的な意見ですが「好きなバンド=この路線」というのが薄かったりすると受け入れられ
にくいのかもしれないですねー・・・
復活ということに関してはしばらく活動が活発ではなかったバンドたちが再び自分たちのいるべきフィールドに帰ってきたという印象もちました。
VENOM、ZENO、CELTIC FROSTなど復活といっても、一時期のLAメタル
のように売れていたバンドが戻ってきたのではなく、ファンやバンドに衝撃や影響を与えてきたバンドがシーンに帰ってきたという感じです。
復活したバンドはすべてが好セールスをだしてきたバンドではありません。というかどっちかといえば通好みのバンドかもしれません。
そういったバンドが高らかに自分達はここにしっかりといるぞと示したそんな印象あります。
音はどんどんモダン化しても(ここでいうモダンとは高音質と捉えてください)、俺らはここ
にいるぞ!!と主張している感じがありました。

自分としては2006年はバンド自身が自分たちの進化をして邁進していったり、自分たちの存在意義をしっかりと確かめた1年ではないかなーと思いました。

どもー。
以前書き込みで「メロスピ警報発令」のスレたてたのでその簡単な感想まとめてみました。
1 ANGRA「AURORA CONSURGENS」
今期一番の楽しみだった作品
前作あたりから従来のスタイルから脱却しようという意気込み感じてたが、今作はその
結果が出た作品だと思う。アンサンブル的には絶品で、スピーディーな曲からバラード
までうまくまとまり非常に高品質だと思う。若干メロディー弱いと思うけど、それでも
長い間楽しめそう。CDのスレにでてたけど、DTの「SIX～」に近いものあるかも
しれない(作風ではなく印象が)
ただ、ANGRA節は健在だし、ギターチームの威力絶大なので相変わらずの必聴盤です
2 RHAPSODY ON FIRE「TRIUMPH OF AGONY」
今回から名前がかわったけど、相変わらずのあの作風には間違いなし。
ただ、前作もそうだったんだけど、どんどんHM的な匂いは消えてきてると思う。
シンフォニックさの強調につれて1作品での一大絵巻さは強みを帯びてきている
中盤においてバラードではないけど、静かなパートが強すぎるのでHMリスナーには
正直きついかもしれない・・・
ただ作品の完成度は非常に高く世界観の表現力は映画の如きパワーあると思う
3 AXENSTAR「THE FINAL REQUIEM」
北欧メロディックスピードメタルバンドの4作目
若干評判の悪い前作はまだ聞いてないんだけど、今回の作品は素直にいいと思った。
以前に比べてコンパクトになったけど、あの哀愁の旋律は依然として輝きを放ってる
ストロングになりGtも一人になったが、曲のインパクトはいいものをもっており
かっこよさは失われていない
2NDと共に長く愛聴できる作品
4 CELESTY「MORTAL AND CREATION」
北欧メロディックパワーメタルバンドの3RD
このバンドの最高作品かもしれない・・・というのも前作も前々作もいいもの持って
るけど的な印象強かったが今回でかわった。
パワフルさを全面に出したために最大の弱点といわれたVoの弱点をカバーしていい
傾向になったと思う。もとから透明感で売っているバンドではなかったのでこの変化
は確実にプラスになったと思う。楽曲の魅力は力強く溢れています
5 HAMMERFALL「THRESHOLD」
今やおなじみのジャーマンじゃないジャーマンメタルバンドの6TH
4THあたりから正統派メタル路線になっているので、正確にはメロスピではないが
今回もいい作品に仕上がってると思う。疾走系のナンバーはほとんどないけど、その
分いい曲そろってると思う。正直昔の路線はワンパターンに感じたので(好きな曲も
あるけど、アルバム全体では1ST以外全部通して好きなの少ない)
NOCTURNAL RITESの新作もでもいったがドライブ感あるので正統派も
いける人には十分いける作品だと思う。「I WANT OUT」とかあーいった
ジャーマン系の曲好きな人にはお勧めできます。
6 SAIDIAN「PHOENIX」
ジャーマンメロディックスピードメタルバンドの2ND
シンフォニックかつメロディーにあふれた前作の作風そのままに今回は新たにパワー
を取り入れ成長したと思う。ミドルテンポのものもかなりあるが、前作の物足りなさ
は減ったと思う。うまく成長すれば久々のドイツからの若手筆頭バンドになれるかも
メロパワ版ROYAL HUNTの印象から脱却しようとしている意図は感じられます
依然としてKeyの使い方うまいのでこのままで成長してほしいです。
7 SCELERATA「DARKNESS AND LIGHT」
ブラジルから登場したメロディックパワーメタルバンドの1ST
最近のブラジル勢にありがちなANGRA路線ではなく純粋なメロパワ路線になってる
と思う。音質がよくないのでそこは改良してほしいけど、将来期待できるバンドだと
思う。スピーディー且つパワフルでVoもいい感じだし曲もいいと思う。
作品全体通してレベルは高いと思う。このバンドはこれだっていう個性はまだないけど
いずれはBURNING IN HELLみたいに個性全開のバンドになってほしい
8 WUTHERING HEIGHTS「THE SHADOW CABINET」
デンマーク産ドラマスティックスピードメタルバンドの4TH
間違いなく最高傑作!!
最初から前作聞いた上で今回も期待していたがここまでやるとは思ってなかった。
緩急つけたドラマティックな楽曲にパワフル且つ伸びのあるVoが乗り溢れんばかり
のメロディーの嵐。特に今回は静動のうち動が強調されており、メロスピファンには
たまらない作品になっていると思う。
アンサンブルも過去最高で非常にハイレベルな仕上がりになってると思う。
ANGRAと共にヘビロテ確定の必聴盤
とまあ、ざっとこんなもんです。今年はあとDREAM EVILの新作が非常に楽しみです

ハイトーンボーカルにならないかもしれないすが、
D・C・クーパーやジョン・ウエスト、オリヴァー・ハートマン、二クラス・イスフェルドやロブ・ロック、ロベルト・タランティー、トビアス・サメット
なんかはかなーり好きですねー。
歌唱力もあり、表現力もありとメタルシンガーにはなぜにこうも優秀な人たちがいるんだろーと関心しちゃいますね

TWILIGHTNING

個人的にはTERRA NOVAですかね!!
透明感のあるコーラスワークと適度にハードでポップな楽曲の組合せが
自分的にはたまらないところですね。
最近かなり、自分の趣味がメロディックパワーメタルや正統派メタル、ネオクラシカル
やメロデスよりになってきてるのでハードポップ系はきついかなとおもったんですが、
最新作聞いてもやっぱり綺麗な感じだなーってその美しさにうっとりしてしまいますか
らね。
いつ聞いても彼らのコーラスワークはすきですね

やっぱりこいつでしょう!!
ANGRA/TEMPLE OF SHADOWS
メロスピとかコンセプトアルバムとかを超越した神盤
まさに究極の一枚、この作品は墓場までもっていこうとおもっています。
前作もものすごいいいけど、名盤としてみるならいまなら確実にこっちかな
というのも、前作はメロスピアルバムとして恐ろしくハイレベルなものを創った
なーという感じだったが、今作はこのアルバム一枚で全てを物語っているし、個
性的という意味ではあまりに飛びぬけているからである
時代を超えて語り継がれても全くおかしくない至高の傑作

俺はお店でEDGUY流して布教に成功
バイトの皆(若い子多数)が「なんだこれは、これってなに?」と聞くのでもっているCD見せると
「やばい、きたよこれ。かっけー!!音とかめちゃかっこいいしパンクとかともちげー。ヘビメタ(?)でもねーし、なになに?」と聞いてきました。「HMだけど」というと
「ヘビメタって頭つんつんですげー格好して血反吐どろーみたいな声のあれでしょ」と言われました。そのとき「あー、メタルの印象ってそうだったなー俺も」と自分がはまる前のメタルの印象を思い出させてくれる言葉をいってくれました。一般の人には今でもスラッシュやデスの印象がつよいらしいです(中にはKISSをデスメタルと思ってる人もいますから、格好だけで音楽きいたことないみたいな)。
そこからメロパワやネオクラ、正統派、HR、メロデス(意外とうけがいい)とお店に持ってきてたCDを聞かせてあげました。男の子の多数は「オリコン音楽だけ聴いててつまんねーとおもってたんだ」と本音がポロリ。速攻でお店にあったメタルCDをバイトの帰りに買っていきました(うちは専門店ではありませんが)。メロパワやネオクラ、正統派やメロデスは人気高かったッすね。
最近は職場で他にもお勧めあります?と聞かれる始末(いい傾向だww)
俺は人に勧めるとき「HMっていいよー」とはいわず「こういう音楽もあるよー」と聞かせています。そうすると偏見ないすからね。一人はまりすぎで給料入った日に10万円分買った人もいましたが(ある意味すまん)
そこで聞いてはまらなければ、本当に好きではないのだろうし、はまったらこっちの世界へようこそーって感じですね俺のやり方は!!
俺はいきなりコアなモノではなく、長いHM信者のかたには申し訳ないが若い人が興味をもってくれそうな(俺もまだ20前半ですが)モノから薦めて垣根をとりはらっていきますね。
今日も増やしていこうとおもってますww

パンクのような明るいのりではなく、ググッとくるノリや熱さ!!そしてメタル特有のメロディー!!
最近基本的には自分はヨーロピアンな雰囲気がすきだなと感じてますが、アメリカのバンドだろうがHMしかもってない空気が好き!!
ドラマ性といっていいと思う。展開、メロディー、構成、ギターソロ、リズム、ブレイク、これらを含めてHMにしかだせないものがあると思う。一本調子じゃないのだ。
日本のJ-POPにもなにげに弾きまくってるギターソロが入ってる曲がある(打ち込み系に良く見られる、浜崎あゆみとか)。でも自分にはものたりないのだ。悪いとはいわないし、嫌悪感を覚えるなんて事もない。ただ自分には響かない、それだけである。ギターが弾きまくってればいいわけではないのである。どんな音楽にもいえると思うが音楽をやる以上大切なのは中身であり曲である。個人ファンでもないかぎり人は音楽を聞くときは曲をきくものである。そこでストレート(一本調子とは意味が違う)だろうが構築されてようがHMのもつパッションやエネルギーにやられるのだ!!!これはほかでは俺は味わえない!!
スレに反したらすいませんが、HMはHMだからこそすきなのであると自分はおもいます

最近「BURRN!!の点数」のスレが盛り上がって一つ思うとこあって、立ててみました。
あなたはどんなHMを主に聞きますか。
ちなみに自分は正統派、メロパワ・メロスピ、様式美、クサメタル、技巧派(プログレ)、メロデス、パワーメタル、メロハーを主に聞きます。後、自分で言うのも何ですが、わりと考えが柔軟な方だと思うのでパクリっぽいフレーズがあったり、声が多少変わっていたり細かったりしても、高レベルな作品だったら気にしないです。またアクの強いVoも全然大丈夫です。
思い入れの強いバンドはやはりHELLOWEENですね。彼らに対しては多少厳しい意見になることがあります。自分はこんなメタラーっすね。比較的新しいHM(90年～)をよく聞きます。
このサイトを見る人の参考にもなると思うんで、できればカキコお願いします。

自分はバンドとして特にPANTERAに強い思い入れはなかったけど、ギタリストとしてダレルは尊敬していたのでかなりショックです。バンドが解散したのは彼のせいではないのに何故?犯人は好きなバンドが解散したからとはいえ、なぜそれぞれの新しい道を応援しなかったのでしょう。そんなことしても何の意味も無いのに。
ダレル独特のフレイヴァーは近代ギター史における一つの革命でした。彼の功績は必ず語り継がれていくでしょう。とはいえ、この世界から一つの尊いそして大きな生命が失われました。もし願わくば、もうこのような犠牲者が二度と出ない事を祈ります。一人の偉大なギタリストが天から我々を見守ってくれる事でしょう。そして彼のご冥福をお祈りします。

このサイトを見つづけて早3年。一つ思ったことがあるので、初めてスレたてます。
それは、HELLOWEENというバンドについてです。数多いHMバンドでも、これだけメンバーチェンジを繰り返し且つ高い人気を誇るバンドはそうないと思います。メンバーチェンジがあっても、
インギーやRAINBOWなどの様に絶対的なマエストロがいる訳で無く(ヴァイキーはそこまでで無いと思う)、人気が急降下して終わったわけでなく(一時は下がったが)、曲的にもMETALLICAの様に以前はスラッシュ、そしてラウドロックへと言う風に路線を完全シフトしてないし(アルバム毎にちがっているのは事実)、金太郎飴状態でもない、しかもバンドのメインソングライターやボーカルが変わっても人気が続いている(RAINBOWはメインのソングライターは一人だと思っています)。よく考えると実に不思議です!あの、JUDUSやMAIDENでさえシンガー交代は相当の痛手になったのに!!!ということで、おそらくHELLOWEENには色々なファンがいる事と思います。カイがボーカルやってた頃からの人からDARK RIDEあるいはRABITT～からHELLOWEENを聞いた人。些細なことでも全然OKです。皆さんのHELLOWEEN感語ってみませんか、自分の考えはRABITT～の欄で少しお話しましたが異論、反論や賛同色々あると思います。また自分の意見もさらに付け加えたいと思います(今は時間ないのでこれで失礼しますが)。おそらくこのHPで一番賛否両論が色々な話題で巻き起こるバンドHELLOWEENについて熱くなってみましょう!!

私は新世代バンドからひとつ
やっぱりなんと言ってもTWILIGHTNINGでしょう。
彼らは様々なミドルテンポの楽曲がありますが一つ一つが絶品です。
1ST、2NDと彼らのレベルの高さにはただ脱帽です。
new age king of middletempo

↑の方と似てしまいますが
昔やってたTVのTBS系「ガチンコ」の楽しみ方
一般人:ドラマティックな展開やテロップ、乱闘や衝突、感動を楽しむ
メタラー:BGMのアーティストが誰で曲名が何かを当ててみる
実際自分の周りはそういう感じでした。ただ自分は番組そのものも楽しんでましたが(笑)

上の更迭の処女さんのおっしゃる通りこのサイトなら色々なレビューがあるので、いいものが見つかると思いますよ。
自分はBURRN!を参考に読みますが、完全に信用する事も無いですね。
高得点を取るバンドの基準は自分的な分析だと
新人バンド=高品質且つオリジナリティーがある程度ある(コピーっぽく聞こえたり、
オリジナルすぎるのも×)。歌えるVoがいる
中堅バンド=それまでの作品を超えるまたは、いい意味(レビュアーの気に入る形)で
新機軸を打ち出す。
老舗バンド=往年の名作を感じさせ尚且つ変に現代化しないこと。絶対に路線を変えて
無い事
絶対じゃないですが、こんな傾向を自分は感じます。そこに各レビュアーの感覚が入ってくると思います。特に仲のいいバンドには甘くなる事があると思います。前にも書かれてますが、どんな路線でやってるバンドかがわかり、レビュアーの好みがわかったを把握した上で、点数を見たら面白いと思いますよ。

自分は比率8:2くらいで洋楽の方が多いですねー・・・
しかも自分の場合邦楽は聞いても国産HMかいわゆるビジュアル系見たいな感じがおおいです
邦楽の最近のヒットチャートとかは職場でいやって程流れてるので買ったりはしないです。
自分の場合はメタルというジャンルが自分の精神を高揚させてくれて充実感をあたえてくれ
るので毎日欠かさず聞いてるって感じです。邦楽が駄目というのではなく自分が精神的に求め
てるのがメタルなので、それはしょうがないかなーって思います。
ただ邦楽に関しては昔の曲のほうがよかったりします。
全然リアルタイムできいてないのですが、アルフィーやゴダイゴはなぜか好きだったりします。
理由はわからないのですが、自然と耳ざわりがいいんですよねー。
BLAZING BLASTさんの言葉借りるなら「風景」が存在するからなんだろうなと
思います。世界観っていうのものが入ってくるんですよねー。
自分も当初とおもいっきり趣旨ずれてるかもしれないすが、「世界」持ってるアーティスト
が洋楽の方が多いのかなーって思います。今の邦楽っていうのは1アーティストが自分の
世界観持ってる人たち少ないのかなーって思ったりします。だからアルバムとかでも統一感
のあるもの少ないと思うんですよね。色々やってます的なものが多すぎる気がします。
こういうジャンルもできます的なアーティスト多いかなーって感じますね、今の邦楽は・・
対して洋楽はPOP系アーティストでも私だからこれをやるっていうアティチュード感じます
ね。一貫性的なものあると思います。
自分にしかできないものをやるまたは自分の一番表現できるものをやるっていうのが、洋楽は
強い気がします。
そういったものが時代を越えていいって言うもの作る気がします。
例えば全然ロックではないですが、中島みゆきさんや松任谷由美さんの歌とかは時代を超えて
支持されると思います。それはその人たちしかないパワーがあるからだと思います。
その人たちが作り出した世界観が人を惹きつけると思いますね。
長々となりましたが、洋楽にはそういったパワーが色々と満ち溢れてる気がします。
>BLAZING BLASTさん
勝手に表現使用させていただきました。すいませんです。
ちなみに私は洋邦問わずHM全般で「風景」を感じるタイプです。

最近はずーっと見てるだけだったので久々に発言を・・・・
俺もものすごい人間を数にまわすだろーが、HM初心者時代に味わったLAメタルほぼ全般
なぜかっていうと自分は某少年漫画「B◎STARD!!」からHMバンドの名前とか知ったり
したので、ジャンルなんて全然わからなかったんすよ・・
それでひたすら聞いてみたんすが・・まず初体験がHELLOWEENで、そのあと北欧系いったりメロデスいったりしてたのですが、初めて聞いたLAメタルがRATTでした。
で、その印象が・・・軽い・・・軽い・・・これってポップスじゃないの?という印象でした
曲調もミッドテンポ多かったのもそう思った要因かもしれません。洋画とかも見てたりしてたので、こういうのって普通じゃない?(BGM等で流れてたため)って印象が先にでてしまったのです。(NWOBHM系はスピードあったのと、POPさがある意味希薄だったのですんなり耳に入ったんですけどね(>0<)b だからLAで活躍しててもMAIDENやJUDASは愛聴してました)
やはりHM初心者だとどうしてもスリリングなもの求めてしまうあるからかもしれませんが、
全く受け付けなかったかんですねー(>0<)b
変に空間系エフェクトかかってたのもいけない要因だったと思います。よってそれからしばらくは一旦LA系とはおさらばしてました。DOKKENやOZZYは時たま封印といてましたが・・。
今では自分の中でトップクラスに好きなKAMELOTでさえ、アメリカって理由で「ホントに帯に書いてあるの信じれるのかなー?」って理由でさけてましたし。←ちなみに当時ノイズ系ジャーマンにはまりまくりでした。
それでいらないと思ったCD全部投売りしましたからね(T0T) そのあと全部再び買い戻す作業にはいりましたが・・・
今では若干の音の軽さ除けば今では好きなLAメタルですが、正統派だろうがデスだろうがメロスピだろうがスラッシュだろうが音質とドライブ感を当時求めてた自分には、受け入れられなかったですねー・・・初心者時代にはこのサイトでLAがいいっていわれてる理由理解できなかったすからねー(T0T)
随分長くなってしまいましたが、叩かれるの承知で書かせてもらいました。
一時期はマジでLAメタルのせいで、メタルって異端視されたんじゃないかって逆恨みしてましたからねー・・・今では彼らの活躍なければHMは注目すらされなかったと猛反省してますが・・・・
LAメタルファンの方申し訳ないです。

何かすごいスレになってる気が・・・・
最近のこのスレは大衆と芸術っていうので議題になってるような感じに
なってるので、自分も簡単に説明させていただきます。
私も言葉によるニュアンスにそれほど拘っているわけではないのですが、
コールドデモンさんの定義についての議題に自分の見解しめすと
芸術音楽・・・直木賞や芥川賞などを目指して作りこまれた小説
大衆音楽・・・経験録やエッセイなど
って感じですかね。この二つは優劣はつけられないものですし、どっちとも
いいものは人の関心を引くことができると私は考えます。
逆にいえばどっちにしても人の気を引くことができないものはできないって
感じですかね。あえてクラシックを例にださせてもらいますが、当時だって
たくさんの作曲家がいたと思います。しかし成功するのはほんの一部の人間
だったはずです。ここで名前の挙がってる方々は成功者だと思います。
当時の方々がどういう感じで音楽を楽しんでたかはわかりませんが、少なく
てもその人々に感動を与えたことは間違いないと思います。だから今でも
残っていると思います。
唯一の違いをあげるとするなら、おそらく作品を作るときのちょっとした
目的意識の差かもしれません。やはり芸術として作るには評価をしてもらい
たいという意識はあると思いますから。
あくまでも自分の見解ですが、わけるならそこかなという気がします。
今度このスレにくるときは議題にそった話題にします。
長々と駄文をもうしわけないです。

今日御茶ノ水いってきたんで、色々とみてきました
そして、グレコのエクスプローラー購入してきました。
御茶ノ水と後KEY楽器かIKEBE楽器はよく利用します
ねー。でもこれで合計でギターが10台に・・
しかも同じシェイプなのはストラトのみ・・・
他は全部会社やシェイプばらばらです。
自分は基本はHM系の音楽しかやってないのになぜか試奏する
ときにはブルースになるっていう自分でもわからない状態にな
ったりしてます(>0<)