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猿葱さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1101-1200

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猿葱さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1101-1200
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MEGADETH - Rust in Peace - Hangar 18 ★★ (2004-10-13 20:55:13)

意外とメロディに長けた展開を魅せる★
イントロのクセのある危機感が好きだったりする!
そして、いきなりの転調がまた良し★


MEGADETH - Rust in Peace - Holy Wars... The Punishment Due ★★★ (2004-10-13 20:45:53)

秀麗なるへヴィさが取り巻く世界観!
あのギタープレイから奏でられる美しき旋律(戦慄)が、
この曲を特徴づける…ヤバイです、コレ。


MEGADETH - Rust in Peace - Tornado of Souls ★★★ (2005-07-27 20:57:22)

哀しみ滲むノリのよさ。。。
マーティのギターソロも光るが
渦巻くようなイントロからすでに
俺は吹っ飛ばされてるんだ(笑)


METALLICA - Master of Puppets - Battery ★★ (2004-08-06 19:32:55)

イントロの入りから、
このへヴィさをどう連想させるのだろう!!!
全く違和感がないのだ。その曲展開が。
疾走する重さ…ついつい頭が上下してしまう★
あ~、首痛ぇ(笑)


METALLICA - Master of Puppets - Master of Puppets ★★★ (2004-09-06 17:05:53)

はははっ☆改めて言う事はないわ♪
何も考えずにただただ聴いておくれ♪
結局、踊らされていたのは私自身でしたか(笑)


METALLICA - Master of Puppets - Orion ★★★ (2004-09-06 17:17:27)

こんなに低音に魅了されるとは思わなかったかも★
ふと夜空を見上げたくなる気分でいっぱいだ!!!
自分自身のちっぽけさに気付くとともに、
宙とこの曲の巨大さ・壮大さを身にしみて理解することだろう…


METALLICA - Metallica - Enter Sandman ★★★ (2004-08-06 22:55:54)

ジャケットのブラックなイメージが良く似合う★
重たい雰囲気ではあるのだが、
曲の入りから案外と聴きやすいので、
メロディアスなのが好みな俺でも、
好きな曲なんだわ♪


METALLICA - Metallica - Holier Than Thou ★★ (2004-08-17 20:05:13)

ザクザクというよりもむしろ、
ややギザギザした感じのリフで
ぐいぐいと押される感じだ★★★
このノリはハマるぜよ♪


METALLICA - Metallica - The Unforgiven ★★★ (2004-08-17 20:31:56)

個人的にこのギターソロは好きなもので(笑)
ただ単にバラード曲としてではなく、
低音から構成される重さや、
クリーンなトーンのギターから伝わる切なさ、
そしてヴォーカルから受ける力強さなど…
そこから感じ取るものは、
曲自体の感想よりもむしろ
聴いて良かったという満足感が得られる。


METALLICA - St. Anger - Frantic ★★ (2004-10-03 01:40:32)

いきなり爆音響かせて来やがりましたね(笑)
しかもこのメロディ何気にキャッチーなので、
聴き終わった後や、ぼーっとしている時に
頭ん中で繰り返してることが多いんですわ★


METALLICA - St. Anger - Invisible Kid ★★ (2004-10-14 01:37:24)

金物っぽいドラムがキーンキーンして好き★
病み付きになるこのへヴィさもまたハマりどころ◎


METALLICA - St. Anger - St. Anger ★★ (2004-10-03 01:50:21)

「セイィ~ントアンゴ~♪」ってな感じで
ヴォーカルで聴かす部分が個人的に一番好きなところ★
重さをぶっ放す疾走感も心地良いへヴィさ!!!


METALLICA - St. Anger - Sweet Amber ★★ (2004-10-14 01:54:23)

聴かす所はじっくりと聴かす☆
刻むところはがっつり刻んで突っ走る☆
そしてこのカッコよさ!!!


MICHAEL JACKSON - Thriller - Thriller ★★★ (2005-02-19 21:05:17)

今でもパロられる彼とこの曲(笑)
曲はスリル万点?のカッコよさ☆
PVはあまりにも有名だけど今の子はわかるのかなぁ?


MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG - Looking for Love ★★★ (2004-09-06 18:21:23)

猛き哀愁…。
愛を感じるギタープレイ!!!
う~ん、強く果敢な旅は続くってか~☆


MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG - On and On ★★ (2004-08-23 15:07:37)

「変化は休みなく続く♪」
といったとおりの変化のある曲調で聴かす☆
やはりここはギターソロ!!!
神がかりなプレイを是非☆


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Armed and Ready ★★★ (2004-03-30 23:54:11)

フライングVが唸る!!!
このザクザクッとしたリフとともに
準備完了して外に飛び出たい気持ちになる☆


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Bijou Pleasurette ★★ (2004-11-16 20:55:58)

激しき飛翔神の泣きな一面…。
中世な様を思い浮かべるようなクラシックな味わい、
彼にもこんな羽ばたき方があるんです☆


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Cry for the Nations ★★ (2004-11-16 20:50:33)

これまたマイケルのギターが叫ぶ一曲☆
恐らく一番違和感を感じるであろうあのイントロが
サビでカッコよく仕上がるということで万事解決する(笑)
そういった意味でも満足する曲。


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Into the Arena ★★★ (2004-07-05 19:03:09)

これぞ『神』が『神話』として語り継がれる所以。
ギターで物を語るシェンカー様のプレイを
存分に楽しめ、感動できる!!!


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Lost Horizons ★★★ (2004-11-16 22:22:22)

ん~、確かにオジー・オズボーンが歌ってもしっくりくる★
しかしながら、これはマイケルのギターが主役!
もはや絶望的ともいえるこのシチュエーションに
救世主の如く響き渡る感覚がたまらない!!!


MOTLEY CRUE - Dr. Feelgood - Kickstart My Heart ★★ (2005-04-10 23:42:14)

「ウォ~♪イェ~~♪」
ギリギリ交通事故ゼロの日に発言する
反安全運転促進なバカノリな曲でござる♪


MOTLEY CRUE - Girls, Girls, Girls - Girls, Girls, Girls ★★ (2005-07-31 00:53:35)

どんな世代でもどんな時でも
「女」の話とありゃ~ノリが良くなるってモンよ♪
好きだねぇ、コレも。


MOTORHEAD - Ace of Spades - Ace of Spades ★★ (2005-02-20 18:52:27)

このザラついた感じが欲望を駆り立てるんだろうねっ!
愚かだろうが何だろうが我が道を行く…、
これぞ爆走疾走ロックンロール!


MOUNTAIN - Climbing! - For Yasgur's Farm ★★★ (2005-10-15 00:59:04)

どことなく曲と見つめ合っているような感覚だ!
目は口ほどにモノを言うと言う。
曲からの音だけでなくその素朴を感じるロックな視界に
すんなりと雰囲気を味わえるような気持ちにさせられる。
「君は僕の一部…僕は君の一部…」


MOUNTAIN - Climbing! - Mississippi Queen ★★★ (2005-10-11 21:31:01)

リフ一発でクるハードな一曲!!!
「ひらけポンキッキ」に使われていたとは…
ガキの頃ながら全く覚えてないッスね(笑)
にしてもロックの道へとひらかせた一曲であることに
間違いないでしょう☆


MOUNTAIN - Climbing! - Never in My Life ★★★ (2005-10-15 00:43:32)

スタジオ録りはどちらかと言うとノリと勢い、
ライブではミドルローでずっしりと…。
大抵の場合この"逆"になることが多いのであるが、
「君がすべて」な感情を込めやすい曲ということもあって
特徴的な曲なのだろう。


MOUNTAIN - Climbing! - Sittin' on a Rainbow ★★ (2005-10-15 01:08:51)

ある意味でマウンテンというバンド名らしい
高い峯から見下ろしているような曲だなぁ。
重たく軽快なリフが印象的!


MOUNTAIN - Climbing! - Theme for an Imaginary Western ★★★ (2005-10-15 00:36:53)

「想像されたウエスタンのテーマ」。
この一曲に様々な想いがつまっており、
それがそのまま綺麗に音となって流れている感じ。
非常にナチュラルな哀愁さ。


MOUNTAIN - Climbing! - To My Friend ★★ (2005-10-15 01:05:42)

「友達」へは言葉は無くとも
伝えられる絆があるということだ。


MR. BIG - Big, Bigger, Biggest! The Best of Mr. Big! - Stay Together ★★ (2004-03-09 03:36:34)

テクニシャン集団のつくるポップミュージック(笑)
BESTの中でもギラリと光るよい曲ですね。


MR. BIG - Bump Ahead - Colorado Bulldog ★★★ (2004-08-06 02:37:30)

やはり俺はこういう感じのMR. BIGが好きだ☆
ギター・ベース・ドラムスの演奏がカッコよく、
しかも壮絶なテクニックの応酬で凄いんだわ!
演奏する彼らは大変だろうが(笑)、
聴く者はこの演奏を楽しく感動できるのである☆


MR. BIG - Bump Ahead - Wild World ★★ (2005-10-05 01:43:08)

ある意味で原曲よりも有名になっている節がある。
通販のコンピCDに何故か彼らのこの曲だけが選ばれているのも
代表曲の一つとして伺えるのかな?
イントロから聴ける
「ララララッラッラッラッララッ♪(…結構適当)」が
もの哀しさを溢れさせるよう。


MR. BIG - Deep Cuts: The Best of the Ballads - Just Take My Heart ★★★ (2004-08-06 03:13:06)

「TO BE WITH YOU」とは内容が真逆なもんだから、
どっちがどうとは言えないが、
個人的にはどちらも味があって好きである☆
イントロから寂しさを感じるが、
曲の盛り上がりとともに新たな一歩を踏み出せそうだね♪


MR. BIG - Get Over It ★★ (2005-01-16 21:08:00)

「DADDY,BROTHER,LOVER,LITTLE BOY」に「COLORADO BULLDOG」に「ADDICTED TO THAT RUSH」と、
いきなりこのアルバムに入っていない彼らのテクニカルキラー・チューンを挙げてみたのだが、
これらを単発で聴くとその凄さに頷かされるばかりであるが、
これらを収録しているアルバムごとに聴くと、
(確かに名曲ばかりではあるが)突出した勢い故、どうしても曲間ごとのギャップが
好きになれない気分があった。
しかし、リッチー加入後初のこのアルバムは
ポール在籍の頃のような煌びやかさというのは後退したのかも知れないが、
アルバム全体を通して実に馴染み深いものとなっており、
ブルージーさ溢れるカッコよさがたまらない作品となっている☆
事実、このアルバムを購入して随分経過しているのにもかかわらず、
彼らの作品の中で唯一購入当初からずっと聴いているのだ☆
猿葱がこのアルバムを推す根底に、
MR. BIGに対して(特にポールに)深い思い入れを持っていないことや、
個人的に元々ブルース(ロック)が好きということなどがあるから
すんなり受け入れられるのかも知れないが、
きっと皆さんも長い時間をかけてロックを聴いていくと
このアルバムが必ずなくてはならない一枚になるんじゃないかな思う!
冒頭でこのアルバムにキラーチューンがないような表現になってるけど、
「DANCIN' WITH MY DEVILS」を始めとして
見せびらかさないテクニカルさがたっぷり詰まっているよ☆


MR. BIG - Get Over It - A Rose Alone ★★ (2004-10-15 01:09:01)

良い意味で聴き流せる聴き易さ◎
アコギやエレキ、そしてベースといったあたりが
これまたうまい事絡んでいるので、案外イイ!
ロック色が薄れた感はあるが、なかなかやってくれてマス☆


MR. BIG - Get Over It - Dancin' With My Devils ★★★ (2004-10-30 17:31:40)

この曲のトリッキーさが好きな人は俺だけですかい?
ドラムがやや前に出た感じで独特の激しさを感じる☆
ブルースロックな感じが強い中、
このギターとベースの絡みは最高にカッコいいんだわ☆


MR. BIG - Get Over It - Electrified ★★ (2004-10-15 00:55:42)

相変わらずの人気の無さではあるが、素直に好きな曲☆
甘さのあるブルージーさがアルバム一曲目としても
いい感じで受け入れられると思うのだが。
リッチーのギターとビリーのベースが
それまでの彼らとは違った味わいのバトルを繰り広げる!


MR. BIG - Get Over It - Hole in the Sun ★★ (2004-10-30 17:16:11)

ブルージーさのある渋さと聴き易さの味加減がたまらんさ~☆
リッチーだからこそのギターがイイんじゃない♪


MR. BIG - Get Over It - Static ★★ (2004-06-15 23:20:12)

人気ないですねぇ~(苦笑)
僕は好きですよ!この曲!!!
DEEP PURPLEの「BURN」を彷彿させるような、
エリック&リッチ—のツインヴォーカルの掛け合い(褒めスギか?)
そしてリッチ—のギター!!!
ポールとはまた違ったカッコ良さがあってイイよイイよ!
少々ブルース寄り?な傾向になったMR. BIGであっても、
「こうあるべき!」と思い込まなければ、
こういう曲も全然アリだと思う!


MR. BIG - Get Over It - Superfantastic ★★★ (2004-06-15 23:36:22)

ポール時代の最高のバラードを「TO BE WITH YOU」と言うならば、
リッチ—時代の最高のバラードはコレですかね☆
馴染みやすい曲で、歌えば盛り上がるだろう曲ですが、
私はそんなに舌回らないですから…残念っ!!!
(…パクるなパクるな)
全ての面でスーパーファンタスティックな曲☆


MR. BIG - Hey Man - Take Cover ★★★ (2004-08-06 02:54:16)

低音が快く響く聴きやすい一発!
あまりないタイプのバラード曲だが、
この盛り上がりが自然と涙を誘うんだよ。


MR. BIG - Lean Into It - Alive and Kickin' ★★ (2004-06-23 18:29:34)

『LEAN INTO IT』が名盤と言われている割に、
発言が少ない!前の曲のインパクトが強いからか???
ライブもスタジオ盤も好き☆
ミドルテンポでブルージーさもある曲!
その中でところどころ聴かせるところアリで、
これもイイ曲だべ☆


MR. BIG - Lean Into It - Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song) ★★★ (2004-03-09 03:32:16)

ギターソロというかベースソロでもある。
ドリルの新しい使い方を知るきっかけになった。
(よい子はマネしないでね)
そして、「マキタはドリルの会社」というイメージができた。


MR. BIG - Lean Into It - Green-Tinted Sixties Mind ★★ (2004-03-18 01:54:58)

イントロのメロディアスなフレーズも然り、
随所にテクニカルさを出していながら、
何事も無かったかのように聴けてしまう。


MR. BIG - Lean Into It - To Be With You ★★★ (2004-06-09 20:29:17)

初めて洋楽を聴く人に勧めたい曲の一つ。
アンプラグドなMR. BIGもまた乙なもの☆
実際に歌うには少々気合が必要だが、
サビはみんなで歌いたい(笑)


MR. BIG - Mr. Big - Addicted to That Rush ★★★ (2004-03-18 01:49:09)

ポールとビリーにつきる!!!
ただ速いだけではなく、
ただテクニックがあるだけではなく、
それが曲に調和しているからこそ名曲なんです!


MR. BIG - Mr. Big - Had Enough ★★ (2004-09-11 21:25:19)

「もうたくさんだ!」って気持ちを表すかのような
ビリーの複雑なイントロが印象的なバラード曲♪
※ビリーのプレイが「もうたくさん」なワケではないです。


MR. BIG - Mr. Big - Rock & Roll Over ★★ (2004-03-18 01:59:30)

結構好きです!この曲!
MR.BIGのつくるロックンロール。
カッコいいので聴いてみましょう!


MR. BIG - Mr. Big - Take a Walk ★★ (2004-09-11 21:19:32)

「お散歩」だぁ~♪
でも、こんなにへヴィにかます「散歩」もやってみたい☆
ポールとビリーのプレイが俺を外へ外へと向かわせる。


MR.CHILDREN ★★ (2005-01-14 22:32:00)

と、言うことでつなげてみました(笑)
今はあまり聴いていないのですが、
やはり彼らのメロディは好きですしね☆
バンド名のように子どもから大人までみんなに受け入れられる
良さがありますよ(こじつけ)


MR.CHILDREN - BOLERO - Tomorrow never knows (remix) ★★★ (2005-01-14 22:41:54)

嗚呼~名曲。
曲自体も素晴らしいんだけど、
PVの絶壁での熱唱は凄いインパクトだ☆


MR.CHILDREN - Kind of Love - 星になれたら ★★★ (2005-01-14 22:28:48)

ミスチルを唄う我がツレの十八番☆
自然と覚えてしまって、あぁーいい曲だなぁと(笑)
「さようなら、会えなくなるけど、さびしくなんかないよ」
きっと切ないんだろうけど、
アップテンポで明るく歌い上げる心意気☆彡


MR.CHILDREN - 深海 - 名もなき詩 ★★★ (2005-01-14 22:50:08)

昔ドラマの主題歌になっていたときに
この曲で涙した思い出がある☆☆☆
今でもドラマ主題歌として彼らの曲が使われるけど、
イイ曲ばかりだよね♪


NAPALM DEATH - Scum - You Suffer (2004-09-22 21:33:44)

トリビアに出た記念に(笑)
80へぇを超えたが、
いったい投稿者は粗品として何を貰ったのだろう(笑)


NELSON - After the Rain - After the Rain ★★★ (2005-06-18 00:15:26)

雨上がりの晴天にどうぞ♪
足元に点々とする水溜りが少しずつなくなって行くような
温かい日差しを感じるような明るさです☆
思わず外に出たくなる!


NIGHT RANGER - Dawn Patrol - Don't Tell Me You Love Me ★★★ (2004-11-14 19:07:26)

メロディアスな聴き易さ!!!コレが一番だね☆
走りっぱなしなノリの良さはモチロン、
ツインで響くギターの喰いつきがイイ(笑)


NIGHT RANGER - Midnight Madness - (You Can Still) Rock in America ★★★ (2005-10-15 00:15:38)

イントロから印象的なフレーズが放たれる名曲☆
テクニカルさを散りばめた疾走する聴きやすさがイイ。
よくバックでかかるためかベースボールなイメージが強いが、
個人的にはサッカーがしたくなる曲(笑)


NIGHTWISH - Oceanborn - Stargazers ★★ (2005-10-16 14:30:04)

劇的に響いてくるメロディ♪
そして秀美な女声ヴォーカルが夜空を彩る。
こんな曲には星降る夜空に濃いめの紅茶を飲みながら
ゆったりと眠りたいものだ…

って余計に目が覚めちまうが。。


NIGHTWISH - Oceanborn - Walking in the Air ★★★ (2005-10-16 14:46:59)

曲は映画『THE SNOWMAN』のテーマとして有名。
ターヤが歌うと"雪"を容易に想像できる良さがある!
…でも、これじゃ「雪女」だて(笑)


NIGHTWISH - Wishmaster - The Kinslayer ★★ (2005-04-14 21:14:46)

実は音源を聴かずにライブに参戦したのだが…負けた。
コレを機に少しずつ聴いていく事になったとさ。
とにかく彼女らがライブバンドってことを見せ付けられた♪
思わず拳を突き上げたくなるメロディが病み付き☆


NIRVANA - Nevermind - Breed ★★ (2005-10-04 01:35:55)

極リフレインにつき。
何でか知らんがついつい口ずさむ(笑)

と、彼女は言いましたとさw


NIRVANA - Nevermind - Smells Like Teen Spirit ★★★ (2004-06-10 23:43:52)

イイものはイイんだ。
NIRVANAの曲の中でも、特にこの曲に惹きつけられた。


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - Bark at the Moon ★★★ (2004-03-27 17:25:03)

イントロの必殺リフで一発KO!!!
疾走する曲の中でジェイクのプレイが冴え渡る!
かっこいいです!!!


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz ★★ (2004-07-03 01:27:00)

オジー・オズボーンの復活作にして、ソロ活動1発目。
そしてランディ・ローズのデビュー作ともなるアルバム。
いやぁ~、何度聴きたおしたことか…(笑)
『BLIZZARD OF OZZ』というタイトルが
改めて今思ってもバッチリとハマるくらい、
『猛吹雪』のような衝撃を感じることができる!
ここはやはり、全曲ランディのギターに注目したい☆
そりゃ、オジーを「死の番人」から救出するくらいの
イカしたプレイなもんだから♪(…一部使い方がイカレてるw)
彼らの出会いからこのアルバム完成までの全てにおいてが、
まさに“奇跡"(「天の黙示」ってヤツか?)
これは、我々凡人にとっても、
そしてオジー自身にとっても「I DON'T KNOW」なんですわ。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Crazy Train ★★★ (2004-03-27 17:15:24)

キャッチーで印象的なリフからはじまる名曲。
序盤の明るい感じのギターがあるからこそ、
後半やソロにかけてのフレーズが活きてくる。
聴けば聴くほどランディーの術中にハマってしまう…


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Dee ★★★ (2004-07-12 23:52:25)

素朴でどこかしら懐かしさも感じる。
激しい曲を演るときとのギャップはものすごい!
この後に続く「SUICIDE SOLUTION」とのコンボはKOもの★
良い意味で騙される自分がいる…(笑)
これはこれは、ランディの術中にハマってる証拠ですな♪


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Goodbye to Romance ★★★ (2004-07-12 23:35:30)

「またいつの日にか会えるだろう」
発表当時はサバスの仲間に向けての楽曲ではあったが、
今はおそらく彼に向けて…
結局、この曲があるからこそ、
オジーはいつまでも最前線でロックしていられるのだろう。
決して哀しみの曲ではなく、
聴く者全てが前向きに行ける泣きの曲!


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - I Don't Know ★★★ (2004-07-12 23:45:19)

新しい時代の幕開けぜよ!!!
サバスを経てのソロアルバム一発目の曲☆
ランディのリフにしても曲展開にしても、
何から何まで「I DON'T KNOW」な素晴らしさ★


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Mr. Crowley ★★★ (2004-03-13 00:22:04)

サバスとはまた違った独特なダークさがある。
ギタープレイも申し分ない!!
そして、この曲が支持され続ける限り、
ランディーは永遠に生き続ける。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Revelation (Mother Earth) ★★★ (2004-07-03 01:41:12)

哀しいこと『猛吹雪』の如く…。
そして、激しいこと『ブリザード』の如く…。
ランディのギターには
もはや筆舌は尽くし難い素晴らしさ☆
それに、鐘の音やピアノフレーズなどが
巧く雰囲気を演出するというこの最強の環境☆
オジー、あんたは贅沢だよ(笑)


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Suicide Solution ★★ (2005-10-06 01:13:44)

一応、「いわく」つきの問題作。。
(関係なかったようだが…)
ノリ一発のイントロが俺好み♪
ライブでのランディギターソロが絡むとなお素敵!


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Diary of a Madman ★★★ (2004-07-16 20:14:19)

あまりに凄いんでこれ以上表記不能。
一音一音に心を感じるアルペジオ。
オーケストラなどの入りで余計にその気持ちが溢れ出す!
この狂気に満ちたモノを曲という形で書き遺したランディは、
まさに勝ち逃げと言うべきだ!
こんなに凄いの作りやがって~(笑)


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Over the Mountain ★★★ (2004-07-16 01:11:50)

「オゥゥ~ヴァザマウンテェ~ン♪」
別に珍しいワケではないが、いきなりタイトルかよ!と☆
最初はそこまでハマらなかった曲だが、
これがイイんだわ☆これが☆★☆
特にランディのギターが魔法ががって魅力的♪
彼は山を越えた先にある夢の国で
聴く者全てを歓迎してくれる☆


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - S.A.T.O. ★★★ (2004-10-28 20:33:49)

凄まじいこの音々にやられてしまった!
あれよあれよと俺もまた旅立ちへ…
とにかくランディのギターが突き刺して来て、
オジーの曲の中でも異色の激しさを感じる!


OZZY OSBOURNE - No More Tears - No More Tears ★★★ (2004-07-16 01:28:52)

最高の出来ではないかな?
曲全体の雰囲気は大好物の領域!!!
イントロから流れるベースのメロディがかなり印象的☆
そしてザックのギターにはワイルドさに切なさが見え隠れする。


OZZY OSBOURNE - No Rest for the Wicked - Miracle Man ★★★ (2004-03-27 17:36:04)

ザック時代の名曲!これもいいなぁ~
ザクザクとしたギターリフとメロディアスなギターソロの
両方が楽しめます☆
オジー自身もお気に入りなんでしょうか?
廉価版『オズマン・コメス』では、
「SHOT IN THE DARK」にかわりこの曲が入っています。


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin ★★ (2004-08-10 00:03:00)

「ジェイク時代の中で…」なんて表現しなくても充分名盤だと思うアルバムだ!
聴き易さとテクニカルさを調度良い味加減で調理された今作品は、
「そうだ!メタル聴こう!」と思ったときに聴くのが最適である(笑)
また、オジーを友人に勧めるときにも、
このCDを主軸にしているコトが多いくらい、個人的お気に入りである☆
オジーの歌声、そしてジェイクのバカテク変態ギタープレイに
捕まれば最後かな?(笑)
既出の通り、オジー氏はこのアルバムを気に入っていないらしい。
何故かリマスター化されないなど、まったく寂しい世の中になったもんだ…。
まぁ、このアルバムを推し続けることに何ら変わりは無いから関係ないけどね★


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Killer of Giants ★★ (2004-09-08 18:38:03)

イントロ、そしてギターソロ…
ジェイクのプレイに魅了されるとともに、
この曲のデカさに感銘する☆
決して派手ではないのだが、この雰囲気、この透き通った音が、
オジーの声と絡みつき、心地良く突き刺してくる!!!


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Never ★★★ (2004-08-06 20:46:20)

これはイイ曲だろうが★★★
ジェイクだけでなく全員の変態っぷりがハマる!
こんなオジーもカッコよくていいじゃない♪


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Secret Loser ★★★ (2004-03-27 17:41:44)

ノリノリで聴けるので結構好きです!
あまりにポップ過ぎるので、
オジー好きの人にはウケが悪いのでしょうか?
かっこいい曲ですよ~!!!


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Shot in the Dark ★★★ (2004-03-27 17:21:07)

ランディーもいいがジェイクも好き!!!
哀愁漂う曲ではありますが、
ところどころジェイクのギターに「ドッキリ」させられます★


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - The Ultimate Sin ★★★ (2004-07-16 20:29:55)

おっと!低い!!!
あまりに「究極」過ぎて、発言できないからなのか?
それともこの曲の発言をする事自体が「罪」なのか?
いや、そんなことはないハズ!
またまた個人的な好みでベタ褒めだが、
このまた違ったへヴィさがいいんよ★


PANTERA - Vulgar Display of Power - Fucking Hostile ★★★ (2005-08-19 20:44:33)

実にFUCKIN'だコラ。
突っ走るこのノリが我が身にぶっ込んで来るのだ。
その良さを改めて再認識できたこと、
ダレルに本当に感謝したい。
以上、日本で言う初盆(ちょい過ぎ)の季に贈ります。


PAUL GILBERT - Alligator Farm - Individually Twisted ★★★ (2005-05-21 21:26:52)

ん~、これぞポップ'nテクニカル♪
魅せるメロディ!これがイイ!


PAUL GILBERT - Burning Organ - Bliss ★★★ (2005-10-08 15:01:31)

テクニカルさもふんだんな
音がとても楽しげなメロディだ~!
こんな曲を聴ける私たちも「至福の一時」♪


PAUL GILBERT - Burning Organ - I Like Rock ★★ (2005-10-08 15:12:07)

I like Rock.
You like Rock?
We like Rock!!!
これぞPG的ロックアンセム!


PAUL GILBERT - Burning Organ - Suicide Lover ★★★ (2005-10-08 15:08:20)

もはや自爆的なノリの良さ(笑)
激烈ポップさに有無を言わずに聴いてほしい!
何よりもポールの音楽に対する愛を感じる☆


PAUL GILBERT - Flying Dog - Down To Mexico ★★★ (2005-05-19 00:16:50)

彼のポップ ロックセンスが楽しいゾ♪
だが、見え隠れするメロディの無限の奥行きに
我々は頭を下げなければならぬ!


PAUL GILBERT - Flying Dog - Gilberto Concerto ★★★ (2005-05-21 21:46:22)

ポールのギタリストたる部分が前面に出た曲!
クラシカルも重んじる彼の音楽性と
各パートをギターでやってのける挑戦者なところが、
我々聴く側を凄いと思わせるのだ。


PAUL MCCARTNEY(WINGS) - Tug of War - Ebony and Ivory ★★ (2004-12-06 23:37:11)

たまたまTVでふと流れた一曲。
このツインヴォーカルが不思議な良さがあって、
懐かしさも感じる心地良さかな。


PINK FLOYD - Animals - Sheep ★★★ (2005-05-21 16:15:45)

『ANIMALS』とは言え、内容に「羊」を持ってくるあたり
彼らのイギリス人らしさを感じる曲とも言えよう。
あまりない攻めに徹しているかのようなフロイドであるが、
現状を打破する勢いと言う点で必然的な流れだったのかも知れない。


PINK FLOYD - Echoes: The Best of Pink Floyd ★★ (2004-03-04 16:12:00)

確かに、このアルバム聴かないだけで人生半分損していると言っても過言ではないでしょう。
一度は味わってみるべきアルバムですね。
言うなれば、Pink Floyd自体を一つのコンセプトとした感じです。
年代ごとの違和感がなく、全体の完成度が高いので、
初めての人でもすんなり入っていける作品ではないでしょうか。


PINK FLOYD - Meddle - Echoes ★★★ (2004-06-03 21:18:18)

敢えて『MEDDLE』収録の方を
「ECHOES(完全版)」と言いたいです。
この曲を存分に楽しむのならこちらですね!
曲の中の音と音との反響。
そしてこの曲と自分自身への反響。
何か、フロイドに自分の全てを見透かされたかのように、
この曲に聴き入ってしまいますね。
全体を通して心のどこかをくすぐられますよ。
まさにフロイドが送る究極の『おせっかい』。
そして私の発言もこれから聴こうとする方々への
『おせっかい』なのかも知れませんね(笑)


PINK FLOYD - Meddle - Echoes ★★★ (2004-06-03 21:24:22)

…しくじった。
この曲はNWOBHMではありませんw


PINK FLOYD - The Dark Side of the Moon ★★ (2004-03-04 15:57:00)

僕もプログレ初体験記念盤です。
ただ単に「売れているから」という理由で聴いてみたら痛い目に遭いました。
皆さんと違う意見ですが、一番最初の感想は正直「何だ?これは??」でした。
それからしばらく聴かずに封印していたのですが、
もう一度聴いてみたくなり、それ以来フロイドの世界へとのめり込んでいきました。
もし、僕と同じく一度聴くのを諦めてしまった人がいたら、
もう2~3度通して聴いてみることをお勧めします。
捨て曲のないこと・一音一音とても重要なこと・歌詞が素晴らしいものであることなど
だんだん解かってくると思います。


PINK FLOYD - The Dark Side of the Moon - Speak to Me/breathe in the Air ★★★ (2004-07-12 00:41:28)

『DARK SIDE OF THE MOON』で一曲だけ選ぶのならコレかな?
まず前半の「SPEAK TO ME」は、
言うなれば、音楽の「アクマイト光線」!(わかる人にはわかるw)
1度以上聴いた人なら、ここに登場する音たちが、
「TIME」のものであったり、「MONEY」のものであったりと、
思い出すのではないかな?
自分自身の『狂気』な部分がこの音のどこかに引っかかれば、
そのままアルバムに聴き入ってしまうことだろう…。
そして「BREATHE IN THE AIR」!
先の展開とは一変して落ち着いた雰囲気の曲。
これが『狂気』全体を土台付ける。
「見るものすべてがおまえの人生そのもの」という言葉のとおり、
自分自身の心に問い掛けてくるんだわ。
また、「TIME」の中の(後と言った方がいいのか?)
「Breathe Reprise」との絡みも絶品!


PINK FLOYD - The Wall ★★ (2004-03-06 04:36:00)

コンセプトアルバムは良い意味で考えさせられるところがあるので好きです。
「一曲だけを選べない」、かつ、「通して聴いて下さい」がすべてでしょう。
この『THE WALL』も然り。特にこれは詞の意味が重要!
他のアルバムでもそうですが、
和訳だと微妙にニュアンスが違うので、
本歌詞と対比させるのも面白いですよ。


PINK FLOYD - The Wall - ANOTHER BRICK IN THE WALL(PARTⅡ) ★★★ (2004-06-23 02:42:47)

「一曲だけを選べない」のが『THE WALL』。
一応、その中の代表としてこの曲を推す。
結局、前後の曲との繋がりがないと良さが引き立たないのかな。
主に少年期をピックアップした「ANOTHER~(PARTⅡ)」。
これまでの流れからして、
必然的にポップな(子どもっぽい)曲に仕上がることに。
そして子ども(ここでは子供の方が正しいか?)が直で主張するかの様に、
歌声が入る…おいおいやり過ぎだろ?これは。
その切なさ?を表すかのようにギルモアのギタープレイで味付け。
改めて、これはヤバイぞ!と。
そして、次の「Mother」へと…。
って、だから、ヤバイんだって!


PINK FLOYD - The Wall - ANOTHER BRICK IN THE WALL(PARTⅡ) ★★★ (2004-12-01 22:59:26)

これまた折角なのでニュースとともに付け足しを…
『「ANOTHER BRICK IN THE WALL」に
バック・コーラスとして参加した子供達(現在の年齢不詳)が、
印税の申し立てを起こした。』
当然、実際の事実関係ついてはわからないのだが、
25年の時を経てついに現実世界でもその『壁』を壊す時がやって来たのだろうか。
以前の発言から既にこの子どもたちのコーラスに
多大なる脅威を感じていたのだが、
こういった形で彼らの主張が行われるのは
寧ろ必然的なように思うのだが皆さんはいかがかな?
まだ未聴の方がいらっしゃるのなら是非お勧めしたい!
この子どもたちの声がこの曲の中でどれだけ重要なのかを感じてほしい。