この曲を聴け!
猿葱さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1501-1600

MyPage

猿葱さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1501-1600
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19
モバイル向きページ 


THE BEATLES - The Beatles - Ob-La-Di, Ob-La-Da ★★ (2004-11-12 20:58:50)

インターネット上の投票
『Worst Song Ever(これまでで最悪な曲)』で
1位に輝いてしまった曲らしい。。。
しかしながら俺はそうは思わないので推してみる☆
ここはやっぱりこのノリの良さ♪
そして誰にでも受け入れられそうなこの聴き易さだね♪
ウラを返せばこれだけいろんな人に聴かれているってコトさ★


THE BLUE HEARTS - BUST WASTE HIP - 情熱の薔薇 ★★ (2004-08-17 16:24:11)

俺の周りはパンキッシュばかりなもんで、
酒入った時はノリで歌ったりもした。
そんな俺の地元での立場は、はぐれメタル(爆)
イイ曲だよ、これも。
イイものはイイんだ(Part4)


THE CRAZY RIDER 横浜銀蝿 ROLLING SPECIAL ★★ (2005-02-19 15:53:00)

正式名称カッコ良すぎ(笑)
しかしながら、『新規発言』から消えてしまった今、
本当に知っている人じゃないとTOPから訪問できないであろう(笑)
とりあえず一曲推しておきます★☆★


THE CRAZY RIDER 横浜銀蝿 ROLLING SPECIAL - ぶっちぎりベストコレクション - ツッパリhigh School Rock'n Roll 登校編 ★★★ (2005-02-19 16:03:37)

もはや永遠のツッパリR&Rナンバー♪
時代を感じる色褪せない歌詞の世界…。
勉強嫌いな俺だけど、
この曲を聴いて「ヨーラン」は背負うものだと教えてもらった…
意思を背負う、ロックを背負う…
「あれっ?ジョニーじゃない???」


THE DOOBIE BROTHERS - The Captain and Me - China Grove ★★★ (2004-12-20 23:00:30)

「チャイナグローブ」のお話です(笑)
イントロリフといい、ノリノリなアメリカンロック炸裂!
それでいて愛着がわくようなメロディの良さを感じる☆


THE DOOBIE BROTHERS - The Captain and Me - Long Train Runnin’ ★★★ (2004-12-20 22:50:23)

ギターソロというか
イントロから刻まれるカッティングが心地良い☆
今のように限りなく無音・無振動に努めて稼動する
高性能な列車は確かに快適な旅を演出してくれるが、
俺はガタンゴトンと揺れ動く列車の方が
それには出せない味わいがあって好きだな♪
カッコよさとともにそういった生活観も感じることが良さだね!


THE DOORS - The Doors - The End ★★★ (2004-09-25 19:44:44)

曲のタイプとして「へヴィ」とか「ダーク」ってもの以上の
「何か」を感じるものでしてね…。
考えさせられる歌詞の内容と静かに激しいメロディ、
聴く側としても精神力を使う曲なのです。
ホント、当時の環境に感謝したい!
今の様々な音楽、情報が行き交う時代では
恐らく絶対できない楽曲!
だからこそ味わってもらいたい。
でも、薦めはするけど、「覚悟して聴いてね」って曲でもある。


THE KNACK - Get the Knack - My Sharona ★★ (2004-11-09 23:19:16)

巷に出まわっているコンピレーションアルバムに
よく収録されているようなので聴く機会は多いかな☆
結構このギターが病みつきになるカッコよさ♪


THE POLICE - Synchronicity - Every Breath You Take ★★★ (2004-09-09 21:07:58)

とてつもなくヒットした曲!!!
今でも、TVで流れたりするんだよね☆
イントロからすんなりと入れるこの曲の
奥深さにただただ感動してしまうのだ☆


THE ROLLING STONES - 'get Yer Ya-ya's Out!' - Honky Tonk Women ★★ (2004-11-11 00:02:05)

カントリーさあり、ブルージーさありの
そんな雰囲気を醸し出す聴きやすい一曲☆
ライブでもよく演る曲なところからも
この盛り上がりも素晴らしいな!


THE ROLLING STONES - 'get Yer Ya-ya's Out!' - Jumpin' Jack Flash ★★★ (2004-03-18 21:08:35)

確かに「サティスファクション」とカブってるとも言えますね(苦笑)
しかし、必殺リフとノリノリさでこっちの方が断然好き。


THE ROLLING STONES - A Bigger Bang ★★ (2005-09-09 23:19:00)

…頭が上がらん。
大抵の場合、長い間同じ名前や同じメンツで物事を進めていくと
いつの間にか、なぁなぁになってしまったり、当初の勢いも次第に衰えてしまうもの。
しかし、彼らの場合は積み重なれていく年齢に比例するかのように
より硬い結束力(ケンカするほど仲がいいとも言うがw)で
より勢いよく転がっているではないか!
ブルージーさを含んだストレートなロックンロール☆
もはや変わらないために進化し続けていると言うべきか。
しかも、きっと彼らは、かのチャップリンがそう言ったように
常に『次回作が最高傑作』なのだろう。
結成43年目の彼らであっても、この作品は
『Bigger Bang』であって『"Biggest" Bang』ではないと言うことですな。
まったく、彼らには頭があがらない。
私もまた「ROUGH JUSTICE」一発で購入を決めた一人。
と言うか"試聴"はこの一曲だけで充分だった。


THE ROLLING STONES - A Bigger Bang - Driving Too Fast ★★★ (2005-09-09 22:50:30)

2005年に入っても
加速しながら転がり続けるストーンズ☆
「スピードの出し過ぎだよ♪」
…って自分たちのコト言ってるんか???(笑)
これぞロック一直線!なカッコ良さ!


THE ROLLING STONES - A Bigger Bang - Rough Justice ★★★ (2005-09-09 21:33:28)

ベスト盤に収録された「DON'T STOP」やらの新曲を
新世紀ストーンズのイントロダクションとするならば、
この曲はそれを次ぐフルスロットルのオープニングナンバーといえる!
往年の名曲に引けを取らないような、
21世紀の一曲目に成り得る、勢いのある一発☆


THE ROLLING STONES - Aftermath - Paint It Black ★★ (2004-07-05 17:51:35)

ストーンズは曲ごとに色合いがあってイイです!
この曲は…当然「黒」か(笑)
ん~ん~ん~ん~ん~ん~ん~ん~ん~ん~ん~ん~ん~♪


THE ROLLING STONES - Beggars Banquet - Street Fighting Man ★★ (2004-11-11 00:33:50)

この曲も有名なんで推しときます◎
発表当時からメディアをお騒がせしていた(笑)迷曲でもあるのだが、
今も尚、ライブでこの曲をぶっ放す
そんな彼らの「ストリート・ファイティング・マン」っぷりが
個人的にとても好きなのだ!


THE ROLLING STONES - Beggars Banquet - Sympathy for the Devil ★★★ (2004-11-10 23:50:02)

一聴した段階では恐らく、
パーカッションの雰囲気やミックの歌が印象的な
聴きやすい曲なのだろうが、
そこがやはり日本人で良かったと思える瞬間。
歌詞の内容を知り、そしてこの曲を聴き込むやいなや、
曲の表裏一体な恐ろしさに気づいてしまう罠★
この金切り声のようなギターソロも相当ヤバイが、
軽快に感じるこのピアノ音が
これほどまでに不安さを掻き立てるとは思わなかった!


THE ROLLING STONES - Bridges to Babylon - Flip the Switch ★★★ (2004-11-15 20:51:38)

流石に名曲揃いのストーンズなので、
ベストには選曲されなかったが、
魅力のつまったロックは健在です☆
キースのギターはやはりかっこよく、
そしてチャーリーのドラムも凄い!


THE ROLLING STONES - Exile on Main St. - Tumbling Dice ★★★ (2005-09-21 01:54:35)

イントロの入りから既に
カッコよさの滲み出るギタープレイと
ストーンズの演奏に乗っかる女声コーラスに酔いしれる。
本当に一歩踏み出せそうな勇気を感じる曲かな♪


THE ROLLING STONES - Flowers - Let's Spend the Night Together ★★ (2004-03-18 20:58:40)

結構好きです!
個人的意見として、ドコドコ叩くチャーリーのドラムに注目!


THE ROLLING STONES - Forty Licks ★★ (2004-03-12 16:36:00)

ストーンズ聴き始める方におすすめのアルバム!
CMなど、どこかで聴いたことのある曲
ストーンズの代表曲ばかりの選曲(&新曲)
そしてLIVEで演奏される曲が多いこと
など満足できる内容だと思います!!
ちなみにニューヴァージョンは曲目が微妙に違います。
お金に余裕のある方はそちらもどうぞ。


THE ROLLING STONES - Forty Licks - Don’t Stop ★★★ (2005-02-09 21:54:07)

誰が何と言おうと
彼らが今でも「DON'T STOP」で転がり続ける
そんな感じが曲から、ライブから感じることができるのだ☆
ミック、キース、ロニーの前衛お3方もイイが、
それを後衛で二マリと見つめるチャーリーが
実は一番好き☆


THE ROLLING STONES - Goats Head Soup - Angie ★★★ (2004-05-23 00:38:58)

改めて、本気で愛を表現すると
名曲ができるって感じですかねぇ…
ウチの親がこのアルバム(しかもLP盤!)を
大事に保管しており、実物を見て驚いた。
まさに世代を越えた名曲と言ったところか?


THE ROLLING STONES - It's Only Rock 'n Roll - If You Can't Rock Me ★★★ (2005-10-05 23:53:10)

『IT´S ONLY ROCK´N ROLL』一曲目。
まんまロックンロール☆
だけどストーンズ!だけどカッコいい!
チャーリーがやけにパワフル。それがイイ!


THE ROLLING STONES - It's Only Rock 'n Roll - It's Only Rock 'n' Roll (but I Like It) ★★★ (2004-11-11 01:03:35)

"…But I like it! I like it! Yes I do!!!"
曲名が表記によって
「IT´S ONLY ROCK´N ROLL(BUT I LIKE IT)」
だったりすることからも
ロック大好きストーンズが表れる一曲かな☆


THE ROLLING STONES - Let It Bleed - Gimme Shelter ★★★ (2004-03-18 20:52:53)

この曲を弾いてる時のキースが個人的に一番カッコいい!
ストーンズの曲の中で違う輝きを放つ曲です。


THE ROLLING STONES - Let It Bleed - Midnight Rambler ★★★ (2005-10-15 00:05:16)

「真夜中の放浪者」。
ブルージーな曲調な中で
のらりくらりと流れていくところ、
そして知らぬ間に疾走し始めるところが癖になる!
長編だけれども楽しめる★


THE ROLLING STONES - Let It Bleed - Monkey Man ★★ (2005-10-05 23:43:05)

キースがホントにサルっぽい。
でも猿には演れない妖艶さ…。
こんな曲にはスライドがよく似合う。


THE ROLLING STONES - Out of Our Heads - (I Can’t Get No) Satisfaction ★★★ (2004-03-18 20:44:47)

ストーンズ定番曲。
何年経っても色褪せない、不動の人気曲です。


THE ROLLING STONES - Some Girls - Miss You ★★★ (2004-11-15 21:03:43)

確かに彼らにとって異色な曲かもしれない。
しかし、ちゃっかり名曲に顔を揃えていることも事実!
聴いていくうちにハマるハマる!!!
イントロから既に存在感たっぷりのベースに、
メンバーでもないのにソロのあるSAXがイイ!


THE ROLLING STONES - Sticky Fingers - Brown Sugar ★★★ (2004-05-23 00:47:54)

キースのオープンGコード奏法炸裂★
ライブでも特別な盛り上がりをみせる曲!
何十年経っても変わらず盛り上がれるのは、
やはり「名曲」である証拠!


THE ROLLING STONES - Tattoo You - Start Me Up ★★ (2004-03-12 23:42:47)

曲としての内容の濃さというよりも、
ストーンズという器のでかさに感銘!!


THE ROLLING STONES - Their Satanic Majesties Request - She's a Rainbow ★★ (2004-12-13 16:12:59)

サイケデリックな愛らしいメロディ(なんじゃそりゃ)
イントロから喰い付くピアノが印象強く、
そしてジョンジーのストリングスもまた興味深い一曲☆
こんなストーンズもアリだね!


THE ROLLING STONES - Undercover - Undercover of the Night ★★ (2005-09-21 01:59:26)

これは「MISS YOU」以上に異常なダンスビート(笑)
あっちがまったりディスコ調ならば
こっちはダンサブルディスコ調か…。
どんな方向にも転がっていけるのもストーンズの魅力!


THE ROLLING STONES - Voodoo Lounge - You Got Me Rocking ★★ (2005-09-21 01:46:52)

ワイマン脱退~ダリルのサポートベースという
ちょうど今現在の形になった時期の曲だね。
ロニーのスライドの効いたロックナンバー!


THE WHO - My Generation - My Generation ★★★ (2004-07-04 23:50:42)

来日記念ということで…(笑)
21世紀となったこの世であっても、
名曲の「ジェネレーション・ギャップ」などは
ありえない!ありえないよ!
個人的に、微妙に「マシュー」なイメージが…


THE WHO - Odds & Sods - Long Live Rock-不死身のハードロック ★★ (2005-05-25 23:25:24)

はい。不死身です☆
軽快にノッたリズムが生き生きしている
これぞロックと言えよう♪


THE YARDBIRDS - For Your Love - Still I'm Sad ★★ (2005-01-11 19:35:45)

へヴィとはまた違った重厚な雰囲気★
やはり聖歌を参考にしているだけあり、
悲しき感情が神聖さをも醸し出すかな。


THE YARDBIRDS - For Your Love - Train Kept a Rollin' ★★★ (2004-09-16 23:08:12)

『HAVING A RAVE UP WITH THE YARDBIRDS』収録らしいです。
ハードロックと言ってしまっても過言ではないくらいの
ロックンロールナンバーです☆
ここは、やっぱジェフ・ベック(笑)
既に「らしさ」爆発!流石・マジックハンド☆


THE YELLOW MONKEY - PUNCH DRUNKARD - LOVE LOVE SHOW (Album Version) ★★ (2004-08-17 16:31:47)

う~ん!よく聴いたし、よく歌った!!!
いいんだよ♪歌詞が☆
「LOVE LOVE しよぉ~♪」


THE YELLOW MONKEY - TRIAD YEARS THE VERY BEST OF THE YELLOW MONKEY act Ⅰ - Jam ★★★ (2005-02-13 00:03:48)

愛の唄ながら
日本人としてグサッと来るアノ一言を噛ませる辺り
ただのラブソングならぬ
メッセージソングとしての意味も強い☆
これぞロックン・バラード♪


THIN LIZZY - Black Rose - Black Rose ★★★ (2004-07-02 00:45:01)

恐らく、誰が聴いても、
アイリッシュ魂で畳み掛けられる(笑)
個人的に「この曲を国歌にしてしまえよ♪」くらいの勢いである。


THIN LIZZY - Black Rose - Waiting for an Alibi ★★★ (2004-07-02 00:36:31)

曲の明るさの中にある哀愁…
ツインギターで聴かすメロディが耳から離れない。


THIN LIZZY - Jailbreak - The Boys Are Back in Town ★★ (2004-06-28 18:24:18)

「THE BOYS ARE BACK IN TOWN」という言葉に尽きる♪
決して速い曲ではなく、ミドルテンポで聴かす曲なのだが、
その中でのツインギターの絡み具合は最高だ☆


THIN LIZZY - Live and Dangerous - Still in Love With You ★★★ (2004-10-03 23:19:05)

愛を語る歌とギター…
それがナマのもの程、その強き感情は高ぶるものです。
前面にあるその感情たっぷりのメロディの裏に
あたかも存在しているかのような無音の空間が
何とも言えぬ切なさを醸し出す…


THIN LIZZY - Thunder and Lightning - Thunder and Lightning ★★★ (2004-11-07 18:28:25)

え~と、とにかく轟きスギです(笑)
その名のとおりの「雷」のようなギタープレイで
痺れまくりの感電死☆★☆


TM NETWORK ★★ (2004-11-21 04:23:00)

折角なのでTM NETWORKを。
TimeMachine NETWORKともTaMa NETWORKとも言う。
(実は後者が正式らしいが…)
発表された曲自体に好きなものが多いのだが、
特筆すべきは松本孝弘氏や浅倉大介氏といった
サポートメンバーの在籍といったところでしょう。
そういった意味でも重要度のあるアーティストかな☆


TM NETWORK - Carol: A Day in a Girl's Life 1991 - Beyond the Time (Expanded Version) ★★★ (2004-11-21 04:41:13)

これも好き☆
宇宙と書いて「そら」と読む。
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の
エンドで流れるこの曲がもの哀しい…
最初、このタイアップに違和感があったのだが、
今改めて映画を観るとぐぐっと来るのだわ★


TM NETWORK - Carol: A Day in a Girl's Life 1991 - Come on Everybody ★★ (2004-12-02 18:13:07)

ギターで松本孝弘氏が参加している曲。
興味のある方は是非どうぞ♪
それもあってB'zっぽさ(特に初期の)も
感じることができるように思うよ。
少なからず影響を受けているんだろうな。


TM NETWORK - Dress - Be Together (2005-02-09 22:48:30)

多分カバーされた方が有名(笑)
個人的にはこっちの方が好きなんだけどね。


TM NETWORK - EXPO - Love Train ★★ (2004-12-02 18:29:07)

TMN名義以降の曲もこちらに入れておきます☆
これも代表曲の一つだねっ!
メロディアスな切なさが好き☆


TM NETWORK - Gift for Fanks - Get Wild ★★★ (2004-11-21 04:33:28)

言わずと知れた『シティーハンター』のエンディングテーマ☆
キャッチーで口ずさみやすい感じがこのアニメでもマッチ!
でも、個人的に好きなのはイントロと
中盤のほんのり哀愁なキーボードソロかなっ。


TM NETWORK - RAINBOW RAINBOW - 金曜日のライオン (Take It to the Lucky) ★★ (2005-02-09 23:07:23)

何気に好きな1stシングル曲♪
サバナに広がるテクノっ気が何やら楽しげ(意味不明)


TM NETWORK - Self Control - Self Control (方舟に曳かれて) ★★ (2004-11-25 20:18:32)

これも彼らの曲としてよく流れる曲かな☆
テクノっぽさを感じる曲であり、
また、後の小室プロデュース作品を思わせるような
そんな匂いのある曲でもあるのかな。


TNT - Intuition - Intuition ★★★ (2004-10-20 23:43:02)

いやぁ~、綺麗な曲ですなぁ~☆☆☆
能書き抜きに「直間」で好きになれる曲♪
彼らのこういった曲は個人的に
ファンタスティック・アドベンチャー感が味わえるので
楽しくイイ感じで聴けますぞ☆


TNT - Intuition - Learn to Love ★★ (2004-10-20 23:59:18)

愛を語る明るさ☆
思わずプラスに考えていきたくなるような
歌詞の世界&ポップなメロディアスさが好き◎


TNT - Intuition - Tonight I'm Falling ★★★ (2004-10-18 00:43:13)

「魅せるところは魅せる解かりやすさ」な感じが伝わる◎
硝子のように秀麗で透き通るような美しさ!!!
微笑ましさも感じる事の出来る歌詞にも注目したいね☆☆☆


TONY MACALPINE - Maximum Security - Hundreds Of Thousands ★★ (2005-02-09 23:48:33)

疾走感溢れるギターインスト☆
ギタープレイが速いというだけでなく、
曲ごと押し寄せてくる感覚がたまらないのだ★


TONY MACALPINE - Maximum Security - Key to the City ★★ (2005-05-25 23:39:25)

この音が少ないながら闇を突き進んでゆくような曲が
なんかトンネルの中をドライブしてるときに
聴いてみたいと個人的に思うんだよね★
それが都会に向かえば向かうほどイイってか?


TONY MACALPINE - Maximum Security - Tears Of Sahara ★★★ (2005-02-09 23:59:43)

ジョージ・リンチ参加のギターバラード!!!
砂漠の上でも乾ききらない涙…
そんな泣きっぷりがカッコいい一撃☆


TONY MACALPINE - Maximum Security - The King's Cup ★★ (2005-06-01 20:02:17)

ギターで奏でるメロディの聴きやすさと
駆け合うツインの構成がたまらない!
マカパインのギタリストかつミュージシャンの一面が見られる。


TOTO - Toto - Hold the Line ★★ (2005-02-19 21:23:59)

これもまた有名な曲ですね☆
こういった曲にさらっと良いギターリフ&ソロプレイが
あったりするのが聴き所だったりする♪


TOTO - Toto IV - Africa ★★★ (2005-02-19 20:31:39)

100Point目いただきます☆☆☆
アフリカの大地を、そして世界を愛したくなる曲!
このメロディやパーカッシブな面、
イントロからのこの優しさ溢れるずっしり感が
アフリカの夜にみんなで宴をやっているかのような楽しさを感じる!
そんな感覚がすごく好き☆


TOTO - Toto IV - Rosanna ★★ (2005-02-19 20:49:34)

今でもよー聴くことがある曲☆
やけに煌びやかな盛り上がりも好きだったり(笑)
「ロザーナロザぁーナ♪」


TUBE - シングル/カップリング/その他 - さよならイエスタデイ ★★★ (2005-08-17 20:50:23)

俺はコレがイイ☆
彼らならではの"夏"を想わせる歌詞にメロディ。
特にサビの「あなたの胸の中で少女を脱いで女になったあの夏♪」
と言う歌詞が印象的で好き!


TULIP - 心の旅 - 心の旅 ★★★ (2005-02-04 19:22:19)

なかなかイイところ推しますね♪
「あぁ~だから今夜だけは~君を抱いていたい~♪」
流行に流されない心に伝わるメロディ、
そしてこの曲によって旅立ってみたいと思う気持ちに
ふと流されてしまう、嗚呼心の旅…。


TULIP - 無限軌道 - サボテンの花 ★★★ (2005-02-04 19:15:01)

「この長い冬が終わる前に」是非とも聴いておきたい一曲☆
(…かなりこじつけ)
やっぱりドラマのイメージが強い♪
聴く度に兄ちゃん(Anchangではない)や
ちぃ兄ちゃんを思い出す…。


The Jimi Hendrix Experience - Are You Experienced ★★ (2004-10-04 00:08:00)

恐ろしいモンスターを世に送り出してしまった…。
ジミ・ヘンドリックス、そしてこのアルバムから始まる彼の音楽は、
ロックだけでなく多方面に影響を与えることとなってしまう大事件!
某番組ではないが、彼の登場は"その時歴史が動いた"と言ってしまっても過言ではない!
この後にもっと「ジミらしさ?」がふんだんに盛り込まれた作品が登場するので、
このアルバムは彼の音楽の雛型とも言うべき位置付けとなるが、
彼の音楽へのアプローチや拘りは今作から既に垣間見える事ができる☆
また、有名な曲も数多く、聴き応えの方も言うまでもなく良いので、
まだ聴いた事の無い方は『経験しておくべき』だよ♪


The Jimi Hendrix Experience - Are You Experienced - Are You Experienced? ★★★ (2005-06-08 20:43:48)

誰もが逆立ちしても思いつかなかったであろうコンセプト☆
イクとこまでイッた世界観を教えてくれる!


The Jimi Hendrix Experience - Are You Experienced - Can You See Me ★★★ (2004-11-08 11:37:24)

やっぱりコレも好きな曲なので★
まぁ、有名っちゃ有名か。
ドコドコ叩きまくるドラムが妙に印象的なこの曲!
ジミの官能的なギター音が彩る☆
少なくとも、正直しんどくはないやろ(苦笑)


The Jimi Hendrix Experience - Are You Experienced - Fire ★★★ (2004-06-17 01:31:30)

あまりにも「別格」過ぎて曲のタイプが上手く表記できない!
スティーヴ・ヴァイも某ライブでカヴァーを披露☆
もちろんそちらもカッコよかったし、
他、いろんな人たちがカヴァーしていてそれぞれ良いのだが、
失礼ながら、やはり本家の良さを改めて認識する役割にしかならない。
それほどジミヘンは偉大なのだ★


The Jimi Hendrix Experience - Are You Experienced - Foxy Lady ★★★ (2004-09-06 00:02:35)

実は聴き込む程、難しい曲。
へヴィという言葉で表現できないへヴィさ、
メロディアスを超えたメロディアス…
そして、こんなに囁くヴォーカルに惹き付けられるとは
思いもしなかった(今も尚…)


The Jimi Hendrix Experience - Are You Experienced - HEY JOE ★★★ (2004-08-23 01:53:49)

あまりにも深い曲なんだ。
個人的には「恐ろしい」ともまで思えるくらいの哀愁。
ジミのギターを始めとして曲がだんだんと盛り上がって行く中、
女声のバックコーラスが「もう逃げられないんだ」と言わんばかりに
絡み付いてくる…。
こんな連想をするようになったらジミヘン浸透率も末期かも(笑)


The Jimi Hendrix Experience - Are You Experienced - Love or Confusion ★★★ (2005-06-08 21:07:02)

音楽愛に満ち溢れたヘンドリックス氏の困惑…
愛は人を惑わすんですよね、実に深い。
このメロディアスさがコワイ!


The Jimi Hendrix Experience - Are You Experienced - Manic Depression ★★★ (2004-11-04 23:03:12)

この感情が氾濫しているかのようなスリリングさ!
それを聴く我が感情もまた決壊してしまうような
中毒性のあるプレイが散りばめられている☆


The Jimi Hendrix Experience - Are You Experienced - PURPLE HAZE ★★★ (2004-03-30 23:04:44)

敢えて、「もう必聴曲でしょう!」
生きたギター音とともにジミヘンのVo.も炸裂する。
吸い込まれて行きますね、この曲に。
HR/HMの源流を追い求めれば、
ほぼ100%の確率でジミヘンに出会う。
こちらから促さなくても聴くことになるであろう曲。


The Jimi Hendrix Experience - Are You Experienced - Red House ★★★ (2005-02-08 08:46:07)

この甘く切ないブルージーさが良い☆
彼がブルースから受けた影響(『経験』とも言う?)が
滲み出てくるようだ!
イントロから聴き入ってしまう魅力。


The Jimi Hendrix Experience - Are You Experienced - STONE FREE ★★★ (2005-02-08 08:57:11)

「STONE FREE」と言えば
バックでかかるカンカン鳴るアノ音(笑)
未だにその印象が払拭できない(するつもりも無いw)
また、ラストに疾走するあたりが
曲からの「自由」や「やりたいようにやる」感情が溢れ出る。


The Jimi Hendrix Experience - Are You Experienced - Third Stone From the Sun ★★★ (2004-08-27 23:36:51)

限りなくインストに近い。
曲の印象?
え~とね、所謂「危険」ってヤツだね(笑)
薦めるけど、薦めない曲(わかる人にはわかる)


The Jimi Hendrix Experience - Axis: Bold as Love ★★ (2004-10-30 19:53:00)

ファーストアルバム『ARE YOU EXPERIENCED?』を発売してから
およそ半年強のインターバルで発売されたセカンドアルバム☆
しかしながら、この短い期間で溢れ出るジミのエモーショナルな楽曲が
前作よりも高い完成度を持って暴れているんだから凄い凄い!
敢えて今アルバム唯一ジミ作曲でない「SHE'S SO FINE」を聴いてもらいたい。
もちろんこの曲も良い曲ではあるが、
今作のジミの類稀なる音楽性が際立って感じることができるような気がする…。
更に激しさの増した、そして感性たっぷりのジミのギタープレイに注目したいが、
それもこれもメンバーのノエルとミッチーが居てこその出来だと思う!
より洗練された3人のコンビネーションこそがジミの楽曲の極みだね☆☆☆
"JIMI HENDRIX"と言うよりも"THE JIMI HENDRIX EXPERIENCE"として聴くべき♪


The Jimi Hendrix Experience - Axis: Bold as Love - Bold as Love ★★★ (2004-10-10 21:20:59)

"THE JIMI HENDRIX EXPERIENCE"じゃないと成し得ない曲の一つ☆
ギタープレイに関しては「愛と同じくらいに」語る事の難しい
素晴らしい響きを魅せるのだが、
ベースもドラムもまた「同じくらいに(笑)」
絶妙なプレイで楽しませてくれる!!!
特にドラムソロ&その後の盛り上がりなんか最高でしょう♪


The Jimi Hendrix Experience - Axis: Bold as Love - Little Wing ★★★ (2004-09-09 20:29:35)

完璧にして未完。


The Jimi Hendrix Experience - Axis: Bold as Love - Spanish Castle Magic ★★★ (2004-09-16 21:10:19)

いかしたイントロリフ、いかしたメロディ、いかしたプレイ…
そして私は「魔法」にかけられたかのように
いかしたジミの世界がやめられなくなります☆★☆


The Jimi Hendrix Experience - Band of Gypsys - Machine Gun ★★★ (2005-03-15 23:57:10)

其れ如し、感情とその表現力が無数の礫となってぶっ放される曲。
其れが幾重にも乗っかるので尚、怖し。。。
怖いけども病み付きになる、そんな自分がいる。


The Jimi Hendrix Experience - Bbc Sessions - Hear My Train a Comin' ★★★ (2005-04-14 23:20:53)

実に気持ちいい。
ブルージーでじっくり聴ける曲だけど、
このデカさはなんなんでしょう???
画に描けない魅力がある♪
DISC2の方も好き☆


The Jimi Hendrix Experience - Blue Wild Angel(live at Isle of Wight) ★★ (2005-07-15 19:29:00)

英国での最後のライブであるこの『ワイト島』。
彼が亡くなるおよそ3週間前の出来事である。
多くの編集盤が発売されている中、
楽曲完全収録の2枚組CDとDVDを備えたこのセットは
まさにワイト島のジミ・ヘンドリックス"全部乗せ"と言えるだろう。
(ただしDVDは3曲カットされているが)
ファンの方は存分に堪能していただけるのでは。
個人的にこの楽曲及びその映像から他のライブとは違った切なさを感じる。
本人たちの多忙さ、当日のトラブルなど、
このライブに纏わる背景も関わってくるのだろうが、
何よりも彼と彼を取り巻く環境に見えてこない距離感があるのだ。
決して一番良いライブでは無いかも知れない。
しかし、ややピリピリムードな中でもアドリブ交えて演りきる生き様と言えばいいだろうか、
自身を含めた全てのものと格闘する姿に、また違ったカッコよさがあると言うものだ。


The Jimi Hendrix Experience - Electric Ladyland ★★ (2004-11-20 00:25:00)

…ついに"本領発揮"。最高だよ。
改めてジミ・ヘンドリックスが芸術家であることを思い知らされる。
よく書道家に代表されることなのだが、
一つの大作を作成にするにあたって、一発でそれがすんなり書けるというのではなく、
何度も書いて、何度も推敲して、
ようやく本人の納得できる姿を現すことが出来るというものなんだそうな。
彼もまた、この作品が何度も曲作りを行い、何度もライブを行った後に
出来た一つの完成形(『姿』)なのかも知れないね。
特に彼自身がプロデュースにクレジットされたのも今作が初で、
そこからも本当の意味で彼が本当にやりたいことをやっている様子が伺える。
もはや一つのジャンルとして区分することは不可能な
様々な音楽を感じる事の出来る巨大なスケール感の今大作!!!
これこそ、これまでに彼が体感してきた『経験』そのものなんだと思う☆


The Jimi Hendrix Experience - Electric Ladyland - 1983... (A Merman I Should Turn to Be) ★★★ (2005-06-09 01:31:04)

なかなかコメントし難い曲である。
でも、サイケデリックかつコンセプチュアルなこの一曲にも
「聴け!」と申してみたい。
↑のタイトルを見ると彼は人魚になりたかったんかなぁと思ってしまう。
そう感じると音としてではなく感覚的に歪んだメロディが
深み深みへと向かわせてゆくようだ…。
ギターで我等を昇天させる彼が地球の核へ核へといざなわせる。
(考え様によっては逆のベクトルを向いているともとれる?)
ともあれ実に神秘的な曲なのだ。


The Jimi Hendrix Experience - Electric Ladyland - All Along the Watchtower ★★★ (2005-08-19 23:54:37)

カヴァであるが、
この場合そんな言葉では表せきれないくらいの
ジミとの一体感があるな。
イントロからもう既に…
JIMI HENDRIXとBOB DYLAN。
お互いに目を見張る存在であったのだろう。


The Jimi Hendrix Experience - Electric Ladyland - Come On(let the Good Times Roll) ★★★ (2005-06-09 00:48:19)

原曲はアール・キングのR&Bナンバーなんだそうだが、
(その原曲を聴いたことがない)
これは明らかにブルースロックなノリ!
しかもノリが良いだけでなく、
出てくるフレーズのメロディが物凄い☆


The Jimi Hendrix Experience - Electric Ladyland - Crosstown Traffic ★★★ (2004-08-23 02:07:46)

この奇抜で官能的なメロディが心地良い☆
恐らく、聴き易いとかそういったレベルではなく、
自分の身体がこういった音楽を欲しがっているから
聴き入ってしまうのだ!!!


The Jimi Hendrix Experience - Electric Ladyland - Voodoo Child (slight return) ★★★ (2004-08-20 22:41:31)

イントロから摩訶不思議なギタープレイで圧倒してしまう☆
某番組でも流れているから聞き覚えのある人も多いのでは?
一つ一つのフレーズ、一つ一つのプレイが耳に残り、
いろいろな感動を引き起こす!!!
…ってこの曲人気ないの???


The Jimi Hendrix Experience - Electric Ladyland - Voodoo Chile ★★★ (2004-07-13 17:57:36)

ジミヘンとギターとのシンクロ具合は素晴らしいもの☆
シンクロ率…300%(推定)
よく「ギターが身体の一部となって…」
という表現をされるが、この曲はまさにそのような感じがする!
少年よ!ギター小僧となれ!!!


The Jimi Hendrix Experience - Experience Hendrix: The Best of Jimi Hendrix - Star Spangled Banner ★★★ (2004-10-27 23:06:04)

↑うん。正解っ☆
『ウッドストック』にて。
「VOODOO CHILD」を匂わせつつ、ぶっ放すこの曲!!!
自由を主張するこのフェスティバルの中で
「アメリカ国歌」とは、また粋な演出である☆
そして、散りばめられるジミの魂の即興プレイが
ただでさえ涙モノなこの雰囲気に
更なる、しかも別格の感動を引き起こす☆☆☆
次の「PURPLE HAZE」への繋がりも圧巻!


The Jimi Hendrix Experience - Jimi Plays Monterey ★★ (2005-06-11 00:23:00)

「ヒトの第一印象は"2秒"で決まる」
…なんだそうな。
では、当時においてこのライブを観た方々はどう心に刻み込まれたのだろうか?
明らかにギターを弾きそうにない貴賓な装いのアフロな黒人。
しかも、弾くのはレフティーに操るだけでなく、あれやこれやと弾き倒す!
もちろん奏でられる楽曲はこの上なく素晴らしく、
終いに彼は、総てをやり遂げたかのようにその相棒(ギター)を火葬する…。
これがいわゆるJIMI HENDRIXが決定的に知れ渡るモンタレーポップフェスである。
爆音・爆撃に奏破される一曲目「KILLING FLOOR」から感じてみても
そのエナジー溢れる勢いの塊を受け取ることができよう。
視点を変えれば、今ライブは絶妙なアレンジによるカヴァー曲が多いこと、
そして「CAN YOU SEE ME」など、以降ライブで演奏されることが
少なくなった曲が聴けることなど、貴重な面も持ち合わしている。
どれだけ音楽が多様化しようとも燃える衝撃を味わえる。
いや、むしろそんな今だからこそ味わえるのかも知れない。


The Jimi Hendrix Experience - Jimi Plays Monterey - Killing Floor ★★★ (2005-04-14 22:47:44)

彼が脚光を浴びる事となったライブから!
いきなりぶっ放されるパワフルで感情の入った演奏が
観客をまるごと飲み込んだんのであろうことは
今聴いても容易に想像できる!!!


The Jimi Hendrix Experience - Live at Woodstock ★★ (2005-06-29 00:49:00)

"日出ずる処の天子"光臨演舞。
かのウッドストック・ミュージック・アンド・アーツ・フェアーに於ける
彼らの演奏が詰まっている!
実際には朝早くに行われたライブということで、
それまでのグダグダであったろう観客の気持ちを吹き飛ばす勢いと、
そして、この会場だけでしか味わえない独特な感動と空気を
今となっても存分に吸い込めるような一枚だ!
既に解散していたにもかかわらず、冒頭で
「THE JIMI HENDRIX EXPERIENCE」
と紹介されてしまうハプニングとは直接関係は無いが、
今作はジミやミッチの演奏が強めになっているため
バンドの絡みとしてのバランスが唯一の欠点であろう。
しかし、言葉や音以上に降り頻る感情に凄いの一言。
特にVOODOO CHILD(SLIGHT RETURN)からの流れは圧巻。
朝のお目覚めの悪い貴方、スッキリしまっせ。
ただ、おそらく学校や会社に行くのを遅らせて
聴き入ってしまうでしょうが…
※追記
2枚組DVD『デラックス・エディッション』はすんごいよ♪
未収録曲たっぷりの、ほぼ"完全盤"なところに加え、
別アングルを収めたDISC2はこれまた嬉しいボーナスとなっている☆


The Jimi Hendrix Experience - Live at Woodstock - Izabella ★★★ (2005-09-06 19:59:34)

ウッドストックライブでの中盤を担う
"核"となる曲の一つと言えばいいだろうか。
しかも、この日のための新曲ともあり、
その特別なる気持ちが芯にクる!


The Jimi Hendrix Experience - Smash Hits - The Burning of the Midnight Lanp ★★★ (2005-06-01 20:57:07)

楽曲の奥に感動が詰め込まれた一曲★
次々と燃え上がるような展開に加えて
印象的なイントロフレーズが節目節目で聴こえると
思わず涙が溢れるってもんよ。


UFO - Lights Out - Lights Out ★★ (2004-08-06 22:45:22)

「Lights out,Lights out in London♪」
このザクザクしたギタープレイとともに、
ノリノリで聴き入ってしまうなぁ~。
ロンドンの灯は消えようとも、
彼らのプレイは光を放ち続ける!!!