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猿葱さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 401-500

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DEREK AND THE DOMINOS - Layla and Other Assorted Love Songs - Little Wing ★★★ (2004-10-09 15:05:37)

ジミ・ヘンドリックス発「LITTLE WING」到達点其之壱。
涙モノのコーラスといい、実に倍以上の曲の長さといい、
ジミへの尊敬を込めた「Reprise」な感覚が胸を打つ☆


DEREK AND THE DOMINOS - Layla and Other Assorted Love Songs - Why Does Love Got to Be So Sad? ★★★ (2004-08-09 22:43:18)

この曲は弾きまくりなのである。
邦題「恋は悲しきもの」。
この感情剥き出しのギタープレイを聴けば、
その切なさに目頭が熱くなることだろう…。


DIO - Holy Diver - Holy Diver ★★ (2005-02-12 19:07:41)

ミドルテンポにずっしりと来る
この印象的なリフに絡むディオの声が好き★


DIO - Holy Diver - Rainbow in the Dark ★★ (2005-02-12 18:21:20)

タイトルがタイトルなだけに、
「lightning=稲妻=リッチー・ブラックモア」
と連想して聴いてしまうとやけに切なく感じる…。


DIO - The Last in Line - Evil Eyes ★★ (2005-02-12 19:23:57)

突っ走るこの速度と共に放たれる
「イィーーヴゥラィィズ」♪
聴けば一撃で撃沈。。。


DIO - The Last in Line - The Last in Line ★★ (2004-11-07 12:31:51)

ディオの熱い歌声がこの盛り上がりの要!!!
へヴィさのあるこの曲に
広大な感動の彩りを加えてくれている★


DIO - The Last in Line - We Rock ★★ (2004-10-24 23:27:52)

激しきロックここにあり☆☆☆
ロニーのヴォーカルの上手さには語りつくせないもの!
それだけではなく、ドラムを始めとした全員の凄さにも
頷かされるのは、曲名「WE ROCK」たる所以かな?


DIR EN GREY - GAUZE - 予感 ★★ (2004-11-14 19:57:45)

個人的に思い入れはないのだが(爆)、
か~なり久しぶりに歌ったって記念で☆
割と歌いやすい、思い出しやすい、感情込めやすい…と
実に数年のインターバルがあろうとも
記憶に残っている一曲です。


DOKKEN - Back for the Attack - Dream Warriors ★★ (2005-02-28 01:03:20)

既出のとおり知ってる人も多いはず(かな?)
聴きやすさがあるが、どことなく闇が付きまとう…
俺も悪い夢でも見たんだろうか…。


DOKKEN - Back for the Attack - Kiss of Death ★★ (2005-02-28 00:41:50)

「彼女のKISSで僕の命は終わる…」
ならば俺はこの曲の一撃で命が終わる(笑)
リフやソロプレイ、リンチのギターが
接吻の如くビビビっと来る!


DOKKEN - Back for the Attack - Mr. Scary ★★★ (2005-02-28 00:51:39)

George Lynch此処に在り!
彼はギターでZEPのプラントを越えようとしたのだろうか?
終始、彼の奏でるこの複数の弦が
様々な感情とともにシャウトしまくるのだ★★★


DOKKEN - Breaking the Chains - Paris Is Burning (live) ★★ (2004-07-25 23:46:05)

リンチのギターが燃え盛る!!!
歌詞に綴られた気持ちと一致するかのように…
リフ然りソロ然り、
この激しい感情は消えることなく燃え続ける☆


DOKKEN - Tooth and Nail - Alone Again ★★★ (2004-06-17 00:56:20)

"I'm alone again without you"
このフレーズが際立つ珠玉のバラード!!!
ドン・ドッケンならではの熱いバラード♪
是非聴いちゃって頂戴っ!
何故か色んなカラオケでこの曲が歌える☆
カラオケ界も認める名曲ってコトか?


DOKKEN - Tooth and Nail - Into the Fire ★★★ (2004-07-25 23:54:27)

やはり、DOKKENには「炎」が良く似合う☆
全体的に俺好みの一つ、わかりやすいメロディで攻めているのだが、
特にギターソロ明けの曲展開はハマったハマった!
そこから「INTO THE FIRE♪」とともに爆発音!!!
最高だよ♪


DOKKEN - Tooth and Nail - Just Got Lucky ★★ (2004-06-17 00:46:37)

わっかりやっすい曲なんだが、
やっぱイントロのフレーズで喰い付いちゃいますね(笑)
誰でも好きになれるのではないかな?


DOKKEN - Tooth and Nail - Tooth and Nail ★★★ (2004-06-17 01:12:14)

ジョージ・リンチやりますな☆
ギターやる人はまたまた必聴曲です☆★☆
まさに「体の力を振り絞り、全力を尽くして」
演ってる感じがしますよ!


DOKKEN - Under Lock and Key - In My Dreams ★★★ (2004-11-14 19:39:50)

実に綺麗なハードさ☆☆☆
高音に抜けていくようなサビコーラスが
夢見心地な澄み具合…。


DOPE HEADZ - PRIMITIVE IMPULSE - Glow ★★ (2005-04-29 22:17:12)

ようやく書き込めるようになりましたか!
X板やhide板が盛り上がってるのに
何気に無かったDOPE HEADZ板☆
これは1stシングル曲でしたね。
ノリの良いR&Rナンバー♪よく聴きました。
スイカちゃん(I.N.A.ちゃん)作曲。


DRAGONFORCE - Sonic Firestorm - My Spirit Will Go On ★★ (2004-10-03 22:37:01)

これまた速い曲だコラ☆
衝撃波のような疾走が綺麗な輝きを放つ…。
そして、「俺の魂は永遠に生き続ける」。


DRAGONFORCE - Sonic Firestorm - Soldiers of the Wasteland ★★ (2004-10-03 22:53:41)

意図したものなのかはわからないが、
このチャイニーズフレーバーが東洋人のツボ(笑)
この疾走感に激しさとともに
何故か懐かしさも感じるそんな感覚。
サビの部分なんか女子十二楽坊あたりがカバーしても
しっくりしそうなメロディ☆☆☆


DRAGONFORCE - Valley of the Damned - Black Fire ★★★ (2004-10-03 00:13:58)

とりあえずこの曲を聴きながら
久しぶりに「ダブルドラゴン」をプレイしてみた(笑)
やられた!やっぱ、あのシンプルさが難しいんよ♪
って曲に関係ない話はここまでにしておいて、
確かにダブルドラゴンを連想させるメロディがある☆
そんなことはお構いナシに
耳に馴染むメロディなのでイイんだわ♪


DRAGONFORCE - Valley of the Damned - Black Winter Night ★★★ (2004-10-02 20:25:11)

速い。速えぇよコレ(笑)
そん中でいろんなことやってるから
全部音を感じ取るのが難しいかもな~♪
これまた良い意味で曲名を裏切るような明るさだコレ☆


DRAGONFORCE - Valley of the Damned - Heart of a Dragon ★★ (2004-10-03 00:25:32)

「ドラゴンの心を抱いて」って感じで
雄大さたっぷりに今アルバムを締めくくる☆
(ボーナスもあるけど一応ね)
この曲も速さと煌びやかさに聴き入ってしまう曲だね!


DRAGONFORCE - Valley of the Damned - Valley of the Damned ★★ (2004-10-02 20:17:07)

アルバム一発目としてのノリの良さがイイ☆
初聴の入りやすさもなかなかのもので、
その中でギターが(良い意味で)仕出かしてくれていて、
個人的な喰いつきも良い(笑)


DRAGONLAND - Starfall - Rusty Nail ★★ (2004-11-18 21:14:42)

うむ。善戦です☆
慣れない日本語ながら良くやってくれました!
むしろ個人的にはこの曲やってくれてありがとーなノリです。
でも、やっぱり違和感はあるわな。
確かにヴォーカル上手いけどね☆
YOSHIKIがTOSHIの歌声を熟知した上で曲を作っていると
聞いた事があるんで、その辺も関係するのかな?
聴き慣れてしまっているだけなのかも知れないけど。


DREAM THEATER - Images and Words ★★ (2004-03-27 18:21:00)

友人に貰ったこのアルバムのMDをしばらくほったらかしにした自分を後悔してます。
当時プログレを全く聴いたことがなく、
この曲の入ったMDをほとんど聴かずじまいだったんですが、
いろんなロックを聴くようになり、このアルバムを購入した後に、
再びお蔵入りにしていたこのMDを聴き、
「一緒じゃん!!!」と(笑)
このアルバムの凄さを感じると同時に後悔の念を感じた思い出のアルバムです。
他、アルバムの説明は皆さん書かれている通り!素晴らしいです!


DREAM THEATER - Images and Words - Another Day ★★★ (2004-03-27 18:11:27)

素晴らしいっ!!!
夕暮れが良く似合う哀愁たっぷりの曲!
この曲にどっぷり浸かっていたいですね。


DREAM THEATER - Images and Words - Learning to Live ★★★ (2004-10-28 19:58:14)

こちらもギターソロだけでなく
全てのパートが聴きどころ!!!
言葉一つ一つが、そして音の一つ一つが
心に共感し、そのとおり『映像』として表れてくるのだ☆
変調さ・難解さ・ふと馴染めるフレーズなどなど、
箇所箇所を摘まんでみるだけでも、奥が深いと感じるところは
まさに「人生」の難しさを表しているかのよう…。
アルバムのラストに相応しい満足感☆


DREAM THEATER - Images and Words - Metropolis, Part I: The Miracle and the Sleeper ★★★ (2004-07-21 23:55:03)

毎度ながら、あまりに凄い曲に関しては、
曲のタイプが巧く表せない…よって各自聴きましょう♪
ギターソロというか全パート&全メロディ聴いてくれ。
かなり高度なテクニックにより楽しませてもらえるが、
決してダレることはなく、完全に芸術となっている☆
まぁ、今更だが、
「PART1」とあるとおり、「PART2」も存在する(笑)
…これはまた、別の話。


DREAM THEATER - Images and Words - Pull Me Under ★★★ (2004-07-21 23:42:28)

さて、個々の曲について…
『IMAGES AND WORDS』一発目はそれに相応しい出来!
特に初めて聴く人は、
これから始まる精神世界を聴く意気込みを培うために、
曲の間奏にある、ギター&キーボードのフレーズが印象的な
アノ疾走が必要不可欠!!!
まさに「世界は回る」といった感じで、
アタマの中が良い感じで掻き回されて空っぽになり、
彼らの音楽を素直に受け入れられるハズ☆★☆


DREAM THEATER - Images and Words - Take the Time ★★★ (2004-10-28 19:32:53)

…こっちは暫くぶりになってしまった(笑)
「時間を掛け」れば掛ける程、良さが割増な曲☆
ところどころ魅せる曲の難解さが実に心地良い!
それでいてサビはキャッチーさが溢れており、聴き易い面もある☆


E.L.O. - Time - Twilight ★★★ (2005-08-04 22:20:17)

たまたまTVをぱっとつけたらアニメの映像にこの曲が使われてたんで、
何の番組なんかな~?なんて思ってたら「電車男」なのね。。。
ある意味マッチした存在感ある曲やね☆
電車にはたまに乗るけど、流行には全く乗り切れていないワタシ。


EAGLES - Desperado - Desperado ★★★ (2004-06-08 23:26:26)

ここ最近カヴァーされまくってますね、この曲☆
何気にいろんなトコでいろんな人が演ってます(笑)
それもこれもEAGLESの原曲が良いからこそ!
どれだけ良い演奏であっても、
本家のじわりとくる演奏に敵うものはない。


EAGLES - Eagles - Take It Easy ★★ (2004-08-23 18:05:35)

素直にイイ曲☆
内容通り「気楽に」聴けるので、
そこも推しどころ♪


EAGLES - Eagles - Witchy Woman ★★ (2004-08-23 18:13:28)

イントロからギター音に惹き付けられる魅力!
そしてコーラスワークも絶品なのである☆
邦題「魔女のささやき」に偽りなしの魔力!!!


EAGLES - Hotel California ★★ (2004-07-24 00:43:00)

HR/HM好きの方々で少しその耳を休ませたい方や、
新たな刺激を求めている方は、
当ホテルを御利用下さいませ☆☆☆
全編通じて独特な哀愁溢れる楽曲で構成され、聴くものを惹き付ける…
しかし、
「ホテル」と言いつつ心置きなく休息を取れるワケではない。
散りばめられたラブ・バラードは素直に愛を表現しているワケではない。
そして結局、楽園だったハズが…
と、蓋を開けてみれば、どこかしら引っ掛かる内容。
メンバーのアメリカへの想いが含まれているともあり、
個人的には大変興味深いものだ。
アメリカ西部開拓の終点とも言える『カリフォルニア』。
アルバムジャケットからも伝わって来るアノ怪しげな雰囲気…
もう、聴いてみるしかないでしょう☆


EAGLES - Hotel California - Hotel California ★★★ (2004-03-19 00:41:20)

これはハマる!
じっくりとこの雰囲気に浸っていたい感じです。


EAGLES - Hotel California - Life in the Fast Lane ★★ (2004-07-13 01:37:04)

ギターを始めとしてロックンロールしてますなぁ~☆
こういう感じの曲でもイケるのがEAGLESの魅力の一つ!
しかし、何気なく哀愁溢れる曲でもある。


EAGLES - Hotel California - The Last Resort ★★★ (2004-07-24 00:02:46)

『HOTEL CALIFORNIA』は哀愁たっぷりだ!
その最後をしめくくる曲。
ヴォーカルのメロディがほとんど繰り返しのフレーズなのだが、
それが別パートと絡んで独特な盛り上がりを見せるのだから、
凄いのなんのって。
歌詞の内容自体も濃いのだが、
それを一言一言想いを込めて歌うドン・ヘイリーが最高なんだわ☆


EAGLES - Hotel California - Try and Love Again ★★★ (2004-11-17 01:29:31)

もはやアルバムのラス前のイメージがあるので、
聴くともう終わってしまうのだなぁ~としみじみしてしまう。
そして今アルバムで一番ストレートさのある歌詞が
どことなく異色さを感じるラブ・バラード☆
そこがまたこの曲の存在価値でもあるのかなっ?


EAGLES - Hotel California - Victim of Love ★★★ (2004-11-17 01:17:32)

この愛情を伝えんとする気持ちが
キャッチーさを生み出すんだろうね☆
しかしそこは「愛の犠牲者」(タイトルは「暗黙の日々」ではあるが)
ウラで哀愁帯びまくるギターがその本音な部分を引き出す!
そしてこのギターソロが何気に好きなんです♪


EAGLES - Hotel California - Wasted Time ★★★ (2004-07-13 01:50:34)

恋愛における時の流れる様を切なく歌う名曲。
じっくりと溜めながら遅めのミドルテンポで演奏されるこの曲は、
聴けば聴くほど、じわじわ心を熱くさせます。
そして次の「時は流れて(リプライズ)」で
合わせ技一本です!!!


EAGLES - One of These Nights - One of These Nights ★★★ (2004-08-18 19:35:17)

夜に聴くと良さが倍増するんだな☆
邦題「呪われた夜」然り、
彼らの魅力に取り付かれたかのように、
一発で好きになれる曲!


EAGLES - One of These Nights - Take It to the Limit ★★★ (2004-08-18 19:51:35)

そして聴いている私も男泣き。
待つ男の切なさを歌った曲であるが、
曲自体からはそれ以上に感じる壮大さが泣かしてくれる。


EARTHSHAKER - EARTHSHAKER - EARTHSHAKER ★★ (2004-09-24 21:30:49)

地球を揺るがすような重さ、
そして心を揺さぶる歌声が印象的!!!


EARTHSHAKER - EARTHSHAKER - WALL ★★ (2004-09-24 21:41:32)

聴いていくうちに、だんだんとこのメロディが好きになる☆
歌やギターソロでの繰り返しのようなフレーズが
それぞれ表情があって惹き込まれるよ~!!!


EARTHSHAKER - FUGITIVE - MORE ★★ (2004-09-09 16:45:17)

18ん時はギターをにぎりしめて
キレのよいカッティングの日々(ちょこっと大袈裟)
「もっと~!もっと~!」のサビとともに感情が高まる!
でも、ナイフを持ちたいとは思わんけどね(笑)


EARTHSHAKER - MIDNIGHT FLIGHT - RADIO MAGIC ★★ (2004-09-24 22:21:40)

「魔法」のような明るく不思議なイントロから
聴きやすさ抜群のこの曲が始まる☆
EARTHSHAKERの「陽」な部分を代表する曲!


EDGUY - Hellfire Club - Down to the Devil ★★★ (2005-05-26 01:00:06)

俺もこっちの方が好き☆
割合とストレートに聴き込める疾走感と
サビの高鳴りが入りやすい!
そして上手く絡む哀愁さ加減がハマる!


EDGUY - Hellfire Club - Mysteria ★★ (2005-05-26 00:45:05)

ガツンと来るリフと
スカッとする「ミスティルィリア~~♪」
アルバム一曲目として良かです!


EDGUY - Hellfire Club - We Don't Need a Hero ★★ (2005-05-26 00:52:30)

「英雄来る!」と言えば多くの方が納得するであろう!
特にラストへの盛り上がりがイイ☆
「WE DON'T NEED A HERO」と言うタイトルが
彼らの自信の表れだよね!


EDGUY - Mandrake - Golden Dawn ★★ (2004-07-05 01:26:08)

メロディがわかりやすくて聴きやすい♪
う~ん、これぞジャーマンてか?
イントロが結構好きだなぁ~!!!


ELTON JOHN - Elton John - Your Song ★★★ (2005-03-03 22:21:40)

邦題「僕の歌は君の歌」。
なんかその言い回しがジャイアンっぽいが、
内容は世界に誇る純然たるバラードです。
実は初聴が『イグアナの娘』のテレビっ子な俺。
あの頃は菅野美穂にハマってましたよ(笑)


ELVIS PRESLEY - Elvis' Golden Records Vol.1 - Hound Dog ★★★ (2004-07-16 23:49:01)

これぞロック!!!
アメリカだけでなく日本でも受け入れられました!
何てったってこの曲名を
バンド名にする方々まで現れるんですから☆
今聴いてもカッコいい★


ELVIS PRESLEY - Elvis' Golden Records Vol.1 - Jailhouse Rock ★★★ (2004-07-13 17:20:14)

「監獄ロック」ってタイトル自体がセンセーショナル!
エルヴィスの良さが溢れ出る名曲♪
やっぱロックっていいですなぁ~☆☆☆


ELVIS PRESLEY - Elvis' Golden Records Vol.1 - Love Me Tender ★★★ (2004-07-16 23:52:06)

これぞ男の名バラード☆
囁くように語りかけるように歌うエルヴィス!!!
もう、聴かずにはいられないでしょう♪


EMERSON, LAKE & PALMER - Brain Salad Surgery - Jerusalem ★★★ (2005-01-21 23:15:24)

プログレッシブ・アンセム☆
ユダヤ教やキリスト教、イスラム教の
聖地である「エルサレム」。
なんか、この曲聴くと
宗教とか国境とかそんな仕切りを越えた
神々しさを感じてしまう…感動。


EMERSON, LAKE & PALMER - Brain Salad Surgery - Karn Evil 9 ★★★ (2005-01-19 00:50:02)

鍵盤・ベース・パーカッションの三連星による
世にも恐ろしい珠玉の音楽芸術★★★
3つの章(印象)で構成され、
全編で約30分に及ぶこの曲!!!
決して印象ごとのブツ切りというわけではないし、
決して冗長ということでもない。
計算された難解さと音楽を楽しむ愉快さが混ざり合う、
これこそ耳で感じるショウなのだ★
個人的にJAZZも好きな猿葱は
第2印象で「ST.THOMAS」の1フレーズが聴けたようで
思わず「おやっ?」としてしまった(笑)


EMERSON, LAKE & PALMER - Trilogy - Living Sin ★★★ (2005-10-08 19:45:06)

短編の美。
だが、美と言っても
「THE ENDLESS ENIGMA」や「HOEDOWN」、「TRILOGY」といった
煌びやかさを感じられる彩りとは違い、
黒さの目立つ異色さ。
まるでコカコーラのような…
レイクの底声とシャウトに重なる激しさ!
三人の合作ということもあり、ある意味この作品の中で
一番三人の一体感を感じられる曲なのかも知れぬ。


ERIC CLAPTON ★★ (2005-01-19 00:17:00)

クラプトン提供のSMAPの新曲は「友だちへ ~say what you will~」という曲でしたね☆
どういうワケか家にそのマキシシングルがあり(笑)、
2~3度聴いてみたのですが、
どうも↑の曲々を聴いてしまっているためか、
「クラプトン節のきいた若いクラプトン」って印象でした。
(SMAPの皆さんの声が思っていた以上に若かったため)
もちろんクラプトン自身が歌ったらそれはもう凄いのだろうけど、
彼らが10年、20年熟練させていくと
恐ろしいほどにしっくりしそうな予感がするのは私だけでしょうか?


ERIC CLAPTON ★★ (2005-05-22 00:10:00)

これはこれは、ふぁうすと仙人様初めまして!
闇のレビュアー・猿葱でございます(決して怪しい人ではありません!)
しかしながら、SMAPの曲に四ヶ月間出会っていないというのは凄いですね。
私からはラジオ等でかかる本家クラプトンの「Say What You Will」を聴いてもらいたいです☆
万博の公式ソングということなので聴く機会があると思いますよ(たぶん)
>クリーム再結成
ホント還暦超えの方々はガンバっておられる。
私の敬愛する神様も近日来日しますし(ぼそっ)
DVDには私も注目しています!
流石にその現場には行くことができませんでしたが、
37年振りのスリーピースの熱演を映像ながら楽しみにしておりますよ♪


ERIC CLAPTON ★★ (2005-05-25 19:47:00)

うっ…やはり誰を語ろうとも結局彼の名前が出てしまうので(笑)
こちら(非HMHR)でひっそりとそして熱く語る方が気楽でイイです。
>「Say What You Will」
確かにメロディは珠玉の一言ですね♪
しかしながら、私からも彼らは曲を歌いこなせていない感があるので(申し訳ない)、
長く歌って行けば物凄くしっくりするのではと思うのですよね。
せっかくの提供曲なので、決してこの期間だけで歌い終わってほしくないです。
本人様(笑)のヴァージョンは渋さを感じつつ何やら楽しげに歌い上げる感じがとても気に入っております!
その歌声から感じる表情からは余裕?すら感じるカッコよさなので、
聴く私としては降参するしかなかったです(笑)
>クリーム再結成
私も拝見しました!
37年振りにもかかわらず19曲演奏とはまたまた頭の下がる思いですよ!
改めてパワフルな人たちだ…(笑)
DVDは是非完全収録で発表してもらいたいところです☆


ERIC CLAPTON ★★ (2005-05-27 16:17:00)

こんにちは。
>ジェフ・ベック
彼を聴いた体験談から一言。
"人生が変わる"
唯一無二と思う気持ちと共に聴く曲の幅が広がったという凄い出会いでした。
この瞬間を機会に(騙されたと思って?)聴いてみましょう!
発言の御様子から見ると『WIRED』か『TRUTH』あたりから聴いていただくのがよろしいのかも知れません(たぶん)
>「Say What You Will」
シングル曲であってもコンサートで歌われなくなってしまうことは多いですからね(彼らに限らず)
クラプトン好きな私たちにとっては珠玉のメロディと感じるのですが、
一般リスナーの方々はどんな想いだったのでしょうかね?
やはり、シングルやレンタルの売上が答えになるのでしょうか。
>クリーム再結成
情報ありがとうございます!
実は「百聞は一見にしかず」と言う様に
↑のHPのギャラリーを観るまで再結成が半ば信じられなかった気持ちがあったのです。
しかしながら、フォトから伝わる熱気と言ったら言葉になりませんね!
もう一度、パワフルな方たちだ(笑)
とても楽しめましたよ☆


ERIC CLAPTON ★★ (2005-05-28 02:11:00)

こんばんわ~★
>ジェフ・ベック
流石!動きが早いですね!
しかしながら、勧めておいて『TRUTH』を買え!と発言していなかった無礼者でしたので、
こちらも良い機会だと思って発言しておきました♪
ただ、私の全ての発言然り、参考になるかどうかわかりませんが…(笑)
代表作『BLOW BY BLOW』もお勧めですよ☆(というか全て買ってほしいw)
>「Say What You Will」と売上
>初動売上こそ24万枚だったけれど、2週目以降は見事なまでに下がってますね。
ということはおよそ全部で30万枚ほどの売上と言うことでしょうかね?
その前のシングルが爆発的にヒットしたので劣ってしまうように見えてしまいますが、
それだけ売れていれば立派なヒット曲ですよね♪
確かに本人が歌っている方がカッコいいのですが、
かといってシングル化されたら↑より売れるかといったら別問題になりそうで。。。
(全世界的に見たらまた更に違いますが…)
日本って提供楽曲を本人が歌うとそれ以上に売れないことが多いですよね。
「セロリ」とか「世界に~」とか(ってこれもSMAPばかりだが)
売上=良い曲みたいな比例的な方程式をマジメに考えると
やはり大変なことになりそう(笑)


ERIC CLAPTON ★★ (2005-05-31 00:09:00)

遅くなりました~。
>クラプトン板で語るジェフ・ベックVol.5
ついにジェフ・ベックレビュアーとしての誕生ですね♪
「CAUSE WE'VE ENDED AS LOVERS」のレビューも読ませていただきました!
その溜息さ加減と、その呪いの込め具合(笑)
相当気に入って下さったようですね(^^)
『BLOW BY BLOW』は各曲フェードアウト~インの構成なので、
初めての方でもすんなりアルバムごと楽しめる作品ですよね!
さらに、ファンクかつ間とタイミングが絶妙な楽曲☆
気が付くと何度も繰り返し聴いてしまう…そんな気持ち「分かってくれるかい」(笑)
>「Say What You Will」
さてさて、ふぁうすとさんの仙人っぷりはいつまで続くことでしょうか(笑)
なるべく早く(特に本家の方)出会われることを楽しみにしております。
そうですね。対SMAPと考えてしまうとファンの数等々で売上に影響してきますね。
クラプトンも次回NEWアルバムに(ボーナストラックとして?)入れてほしいところです☆


ERIC CLAPTON ★★ (2005-06-01 23:42:00)

おばんどす★
>クラプトン板で語るジェフ・ベックVer.6
是非とも『ジェフ・ベックを語れ!』への登場も楽しみにしておりますw
実は(何にしてもそうですが)長いこと携わっていくと
「こうあるべきだ!」と思い込んでしまったりするのですよね。
なので、ふぁうすとさんを始め新規リスナーの方々の意見に刺激を受けて、
「あぁ、こんな楽しみ方もあるんだ~」と(笑)
また、初めて聴くときのようにCDをワクワクしながら聴く事ができるのです☆
アルバム感想も是非!!!
>三大ギタリスト
いつぞやのコーヒーのCMではありませんが、
"違いのわかる"人への道も歩まれるのですね☆
しかしながら、私もお三方の全ての作品を堪能しているわけではないので、
まだまだ探求の必要がありそうです~(汗)


ERIC CLAPTON ★★ (2005-06-04 00:58:00)

ふぅ…。
自分自身の中身のスカスカな初期レビューを更新すべく
(ふぁうすとさんの発言の感謝も込めて)
『BLOW BY BLOW』をアップグレードしたつもりが、
結局クドいだけで終わってしまいました(爆)
>楽曲のアレンジやトーン
確かにそうだと思います☆
時代と共に傾倒する?音楽性も少しずつ変わって行きますし、
その中でギタリストとしての彼らしさを常々確立させて行くのですよね。
ここは是非、私からはその変遷の系譜と言うべき
作品を順通りで聴いて行っていただきたいです♪
>三大ギタリスト
私はジェフ・ベック寄りな人間ですが、クラプトン、ペイジも大好きです☆
クラプトンは根付いたブルースマンとしての在るべき形を確立したのでしょう。
本当の意味での孤高のスローハンドっぷりですしね。
ペイジは私も↑のイメージが強いですね。
ギタリストとしての姿よりも楽曲の構成美とともに輝く感があります。
個人的な見解としてはそれぞれの個性は必然的に確立された感があるように思います。
スローハンド・クラプトンがあってのマジックハンド・ベック、
The YARDBIRDSあってのZEP、
ZEPあってのJBG、
CREAMあってのBB&Aなどなど
ハタから見てみると(特にこの時期は)お互いを意識しているようですしね。
彼らの歴史を辿るのも面白いですし、
楽曲を聴いてもより深く聴き込める気がします♪


ERIC CLAPTON ★★ (2005-06-08 12:41:00)

こんにちは~☆
いえいえ。そんな勢いもまた必要ですので(笑)お気になさらずに♪
>ジェフ・ベック
駄文で申し訳ないです(笑)
しかしながら、かつてのままのジャケットで販売されているので、
そういったエピソード絡みも実に面白かったのです(こじつけもありますが…)
う~ん、やはり「つ○や」ではなかなか難しいかと。。。
「タワー…」などがお近くにありましたら入手が楽かと思います☆
JBGやBB&Aはたまた『WIRED』、今後もレビュー楽しみにしていますよ(^^)

>クラプトン
そんなブルースマン・クラプトンですが、CREAM再結成もありましたので、
久しぶり?に激しいのも聴いてみたい気持ちがありますよ♪
ただし、もし本当にその方向で行くのなら
「Say What You Will」は完全にボーナス扱いじゃないと浮いてしまいますが(笑)


ERIC CLAPTON ★★ (2005-06-10 19:20:00)

>「蔦屋」に「塔レコード」に「新☆堂」
…ってあまりにわかりやすいですね(笑)
そう。ネットって手段もある現代は便利ですよね☆
(ネットでも購入できない廃盤モノもありますが…)
ともかく、次に発言されるCDおよび曲をとても楽しみにしておりますよ♪
私もいつものようにイレギュラーで攻めさせていただきます^^
>クラプトン
やはり先ずは再結成CREAMライブDVD待ちになりますね♪
気に入ったら『買え!』に登場させます(笑)
>ジェフ・ベックを聴きながら待ちますw
とても贅沢な環境ですね~♪
個人的には立場が逆転してほしいところですが(笑)
(クラプトン聴きながらジェフ・ベックの来日を待つとかw)


ERIC CLAPTON ★★ (2005-06-24 02:11:00)

と、言うことですね(笑)
思っていたよりも早々と新作発表。
「Say What You Will」やはり収録ですか。
ニュースの内容を見るとレゲエのセルフカヴァーとの二段構えになりそうですね☆
アルバム全貌はどのようになるのか楽しみですね♪


ERIC CLAPTON - Back Home - Love Comes to Everyone ★★★ (2005-09-16 17:48:02)

「愛はすべての人に」
この曲もまたたっぷりと愛情が注がれているね。
ジョージよ永遠に…


ERIC CLAPTON - Back Home - Love Don't Love Nobody ★★★ (2005-09-16 17:41:18)

カヴァー曲でありながら、聴いてみるや
このアルバムの核を担う一曲となっている。
音楽を愛する。家族を愛する。
その大きな気持ちが存分に伝わってくるのではないかな?
合間に入るギタープレイも秀逸☆


ERIC CLAPTON - Back Home - Say What You Will ★★★ (2005-09-15 01:28:09)

いわゆる他アーティスト提供後の本人セルフカヴァー曲というのは
どうしても先発のイメージが強く、「やっぱり提供曲だよね…」
って感じになりがちだが、この出来は何だ(笑)
アレンジ自体がSMAPver.と違うということもあるけれども、
やはり、クラプトン節はクラプトンのみと言う事か。
ややルーズに歌われているところが、
聴く者としては、より親しみやすく感じるんだよな。


ERIC CLAPTON - Behind the Sun - Forever Man ★★★ (2004-09-18 19:32:04)

どこかしらに吹っ切れた感のある
炸裂ロックンロールがカッコいい!!!
この唸る歌声&ギターソロがアンプラグドな曲とは
違った「愛」を表現しているね☆


ERIC CLAPTON - Behind the Sun - Over the Rainbow ★★★ (2005-09-27 21:07:15)

ギターを極め、音楽そのものをも極めようとしている
彼がそう言うんだから間違いない。
いつでもどんなときでも前に進める
優しさ感じる哀愁が最高です☆


ERIC CLAPTON - Clapton Chronicles the Best of Eric Clapton - My Father's Eyes ★★★ (2004-07-13 17:13:28)

もはやベテランと言う表現では
収まりきらない領域のギタープレイで感動させてくれる
クラプトンに手数で押す奏法は必要ない。
イントロから官能的なギター音が喜ばせてくれる☆
サビのコーラスもイイ感じだ♪


ERIC CLAPTON - Journeyman - Bad Love ★★ (2004-09-18 19:46:08)

曲自体がとても聴きやすく、
そしてクラプトンの甘い声でメロメロになる(笑)
最初から最後まで透明な雰囲気のあるところも
またイイところかな☆


ERIC CLAPTON - Pilgrim - Circus ★★ (2004-10-03 00:54:05)

円を描くかのようにギターから奏でられるメロディが
次々とハジケていく楽しさがある曲。
アンプラグドな曲で、シブイ感覚はあるが、
聴けば聴くほどこのメロディの
めちゃめちゃ愉快な部分に気づくことでしょう♪


ERIC CLAPTON - Pilgrim - River of Tears ★★ (2004-10-03 00:43:32)

彼の声やギターから奏でられる音が
不思議と肩の力が抜けるような心地良さ☆☆☆
ゆったりとしたこのリズムが時間を忘れさせてくれる…


ERIC CLAPTON - Rush - Tears in Heaven ★★★ (2004-07-13 16:58:23)

ギターの神様が奏でる天界に最も近い曲!
クラプトンのギターが!歌声が!
俺自身の身体全てに語りかけてくる!
涙するのと同時に心が洗われる…
そんなクラプトン自身、この曲で
「僕は天国にはふさわしくない」と言っているのだから
そこがまた凄い!!!


ERIC CLAPTON - Slowhand - Cocaine ★★★ (2004-09-16 19:24:56)

ヤードバーズ時代のクラプトンの代名詞を
そのままタイトルにした『SLOWHAND』!
その一曲目を飾る曲☆☆☆
復活・克服・更なる高みへetc...
いろんな連想が出来るタイトル然り、
クラプトンの想いがつまってる凄い曲!
決して突出したギタープレイではないが、
この「神がかり」さには曲のタイプに推さずにはいられない!!!


ERIC CLAPTON - The Best of Eric Clapton - Change the World ★★★ (2004-06-30 00:17:44)

この雰囲気はHR/HMにはない別次元。
奥床しき心地にさせられる名曲ですね。
これもまた音楽の境地!


ERIC CLAPTON - The Best of Eric Clapton - Wonderful Tonight ★★★ (2004-09-16 19:59:04)

この曲は音を楽しむという事を直接教えてくれる
そんな感じのするシンプルさが一番の聴き所!!!
歌詞の切なさも然ることながら(笑)、
とにかく素晴らしい曲なのです☆


ERIC JOHNSON - Ah Via Musicom ★★ (2004-03-31 14:43:00)

機材をはじめ、音についてとことんこだわりぬいた、まさに職人技です。
最高の環境の下で演奏しているため、
彼のトーンからは「めちゃめちゃ楽しそうに弾いている」と言う感じが伝わってきます。
全体的な印象としてとても爽やかな曲が多く、
曲にマッチしたギタープレイも合わせてとにかくカッコイイです。
ギターアルバムの「癒し」的要素が多いです!


ERIC JOHNSON - Ah Via Musicom - Cliffs of Dover ★★★ (2004-03-30 20:07:14)

ギターの音・トーンにこだわりぬいた名曲。
ギターから出る音とは思えない
非常に澄んだ音で楽しませてもらえます。
テクニックも申し分ない。
特にエリック・ジョンソンの曲はどれも
何事もなかったかのように早弾きをこなすので
すごいですよ!


ERIC JOHNSON - Ah Via Musicom - Desert Rose ★★★ (2004-03-31 14:20:27)

歌モノのエリック・ジョンソンもまた
趣きがあります☆
彼の声とギタートーンがマッチしているので
これもまたイイです!!
メロディアスなギターソロにも注目!
流れるような早弾きが聴けます★


ERIC JOHNSON - Ah Via Musicom - East Wes ★★★ (2004-07-13 00:26:05)

ちょっぴり大人な気分で楽しめる☆
エリックのギタープレイはフレーズ一つ一つを
とても大事に演奏している感じが伝わって来ますよ♪
そして、この曲は目立たないがパーカッションが
すごくイイ演出しています!
この雰囲気はハマる☆


ERIC JOHNSON - Ah Via Musicom - High Landrons ★★ (2005-02-16 15:41:20)

この曲もまた秀逸なギタープレイと
澄み切った歌声で聴かせてくれる曲☆
その「失われた大地」へ
飛んでいく(飛んでいける)ような感覚が
実に心地よい!


ERIC JOHNSON - Ah Via Musicom - Nothing Can Keep Me From You ★★ (2005-02-16 15:50:37)

この前向きに行けるような歌詞が
歌声と完璧なるトーンに
絶妙にマッチしてるからこその名曲♪
何気に冒頭から響くベース音が
この爽やかさを引き立てている。


ERIC JOHNSON - Ah Via Musicom - Righteous ★★ (2004-07-13 00:39:23)

アルバム『AN VIA MUSICOM』の中で
一番ロックンロールっぽい曲(笑)
ギターはこれまた爽やかな歪みで聴かせてくれます♪
え?矛盾してるって???
それは「ごもっともで」あります(笑)


ERIC JOHNSON - Ah Via Musicom - Steve's Boogie ★★ (2005-02-16 16:55:09)

話が前後してしまうが「S.R.V.」同様、
Stevie Ray Vaughanに捧げられた曲。
(この曲もまたタイトルそのまんまかな?)
テキサスっ気あるブルージーなナンバーになってます☆
興味持った人はStevie Ray Vaughanも
聴いてみてほしいな♪


ERIC JOHNSON - Ah Via Musicom - Trademark ★★ (2004-03-31 14:07:35)

どこかで聴いた事のあるような
懐かしさを感じる曲。
メロディーがわかりやすくとても聴きやすい。
是非この雰囲気を味わってほしい曲。


ERIC JOHNSON - Venus Isle - All About You ★★ (2005-02-16 16:31:43)

エリック・ジョンソンらしい曲なのかも?
ふんだんに盛り込まれたギタープレイからは
このように長編にならないと収まりきらない
愛への感情を感じるのだ☆
個人的には「君のすべて」であり、
「エリックのすべて」である(笑)


ERIC JOHNSON - Venus Isle - Battle We Have Won ★★★ (2005-02-16 16:10:41)

この曲は自分自身の戦いという意味で歌われている。
その楽曲から感じるワールドワイドな音楽性は
先の意味とともに世界平和への願いという意味も
含まれているように思う…。
この神秘的なメロディを
この曲の時間をたっぷり使って聴き込んでほしい。


ERIC JOHNSON - Venus Isle - Lonely in the Night ★★ (2005-03-20 00:26:36)

後半にかけての速いパートを織り交ぜた
ギターフレーズも聴きどころだが
歌パート中にその雰囲気とマッチしすぎて
目立たないギタープレイも楽しんでほしいな☆
この「孤独の夜」な情景にみごとに音の厚みが加わる!


ERIC JOHNSON - Venus Isle - Manhattan ★★ (2004-03-30 20:17:23)

僕もG3ライブが初聴です。
こんな曲を目の前で演奏されたら惚れちゃいますよ(笑)
大人っぽく、
曲名のとおりマンハッタンな曲。


ERIC JOHNSON - Venus Isle - S.R.V. ★★★ (2004-12-03 00:04:15)

Stevie Ray Vaughanに捧げられた曲なので曲名はその頭文字かも?
らしさたっぷりのトーンマジックなので哀愁も滲み出る、まさに
ヴォーカル要らずの職人ギタープレイ☆☆☆


ERIC MARTIN - I'm Goin' Sane - Fly ★★ (2005-03-20 00:12:01)

お蔭様で一時期スーパードライの愛飲者と化した(笑)
コレが解かるツレと飲み交わすときには、
「FLY」→ERIC MARTIN→MR.BIG→いろいろ
と話が飛躍(FLYしたともいう)してしまうものです♪


EUROPE - Europe - Seven Doors Hotel ★★★ (2004-06-16 23:20:18)

EUROPEの中で一番好きな曲☆
中世的な雰囲気と北欧メタルを定義づけるようなメロディー!
カッコいいよ~コレ!!!
全く関係ないが、「HOTEL CALIFORNIA」とともに、
行ってみたいHOTEL(笑)


EUROPE - The Final Countdown - Carrie ★★ (2004-12-13 19:00:04)

このキラキラッとした感じが
今の時期によく合うのです☆彡
メロディそのものとジョーイ・テンペストの声の
美しさが楽しめる。