この曲を聴け!
猿葱さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 801-900

MyPage

猿葱さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 801-900
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19
モバイル向きページ 


JIMI HENDRIX - Are You Experienced - Love or Confusion ★★★ (2005-06-08 21:07:02)

音楽愛に満ち溢れたヘンドリックス氏の困惑…
愛は人を惑わすんですよね、実に深い。
このメロディアスさがコワイ!


JIMI HENDRIX - Are You Experienced - Manic Depression ★★★ (2004-11-04 23:03:12)

この感情が氾濫しているかのようなスリリングさ!
それを聴く我が感情もまた決壊してしまうような
中毒性のあるプレイが散りばめられている☆


JIMI HENDRIX - Are You Experienced - PURPLE HAZE ★★★ (2004-03-30 23:04:44)

敢えて、「もう必聴曲でしょう!」
生きたギター音とともにジミヘンのVo.も炸裂する。
吸い込まれて行きますね、この曲に。
HR/HMの源流を追い求めれば、
ほぼ100%の確率でジミヘンに出会う。
こちらから促さなくても聴くことになるであろう曲。


JIMI HENDRIX - Are You Experienced - Red House ★★★ (2005-02-08 08:46:07)

この甘く切ないブルージーさが良い☆
彼がブルースから受けた影響(『経験』とも言う?)が
滲み出てくるようだ!
イントロから聴き入ってしまう魅力。


JIMI HENDRIX - Are You Experienced - STONE FREE ★★★ (2005-02-08 08:57:11)

「STONE FREE」と言えば
バックでかかるカンカン鳴るアノ音(笑)
未だにその印象が払拭できない(するつもりも無いw)
また、ラストに疾走するあたりが
曲からの「自由」や「やりたいようにやる」感情が溢れ出る。


JIMI HENDRIX - Are You Experienced - Third Stone From the Sun ★★★ (2004-08-27 23:36:51)

限りなくインストに近い。
曲の印象?
え~とね、所謂「危険」ってヤツだね(笑)
薦めるけど、薦めない曲(わかる人にはわかる)


JIMI HENDRIX - Axis: Bold as Love - Bold as Love ★★★ (2004-10-10 21:20:59)

"THE JIMI HENDRIX EXPERIENCE"じゃないと成し得ない曲の一つ☆
ギタープレイに関しては「愛と同じくらいに」語る事の難しい
素晴らしい響きを魅せるのだが、
ベースもドラムもまた「同じくらいに(笑)」
絶妙なプレイで楽しませてくれる!!!
特にドラムソロ&その後の盛り上がりなんか最高でしょう♪


JIMI HENDRIX - Axis: Bold as Love - Little Wing ★★★ (2004-09-09 20:29:35)

完璧にして未完。


JIMI HENDRIX - Axis: Bold as Love - Spanish Castle Magic ★★★ (2004-09-16 21:10:19)

いかしたイントロリフ、いかしたメロディ、いかしたプレイ…
そして私は「魔法」にかけられたかのように
いかしたジミの世界がやめられなくなります☆★☆


JIMI HENDRIX - Band of Gypsys - Machine Gun ★★★ (2005-03-15 23:57:10)

其れ如し、感情とその表現力が無数の礫となってぶっ放される曲。
其れが幾重にも乗っかるので尚、怖し。。。
怖いけども病み付きになる、そんな自分がいる。


JIMI HENDRIX - Bbc Sessions - Hear My Train a Comin' ★★★ (2005-04-14 23:20:53)

実に気持ちいい。
ブルージーでじっくり聴ける曲だけど、
このデカさはなんなんでしょう???
画に描けない魅力がある♪
DISC2の方も好き☆


JIMI HENDRIX - Electric Ladyland - 1983... (A Merman I Should Turn to Be) ★★★ (2005-06-09 01:31:04)

なかなかコメントし難い曲である。
でも、サイケデリックかつコンセプチュアルなこの一曲にも
「聴け!」と申してみたい。
↑のタイトルを見ると彼は人魚になりたかったんかなぁと思ってしまう。
そう感じると音としてではなく感覚的に歪んだメロディが
深み深みへと向かわせてゆくようだ…。
ギターで我等を昇天させる彼が地球の核へ核へといざなわせる。
(考え様によっては逆のベクトルを向いているともとれる?)
ともあれ実に神秘的な曲なのだ。


JIMI HENDRIX - Electric Ladyland - All Along the Watchtower ★★★ (2005-08-19 23:54:37)

カヴァであるが、
この場合そんな言葉では表せきれないくらいの
ジミとの一体感があるな。
イントロからもう既に…
JIMI HENDRIXとBOB DYLAN。
お互いに目を見張る存在であったのだろう。


JIMI HENDRIX - Electric Ladyland - Come On(let the Good Times Roll) ★★★ (2005-06-09 00:48:19)

原曲はアール・キングのR&Bナンバーなんだそうだが、
(その原曲を聴いたことがない)
これは明らかにブルースロックなノリ!
しかもノリが良いだけでなく、
出てくるフレーズのメロディが物凄い☆


JIMI HENDRIX - Electric Ladyland - Crosstown Traffic ★★★ (2004-08-23 02:07:46)

この奇抜で官能的なメロディが心地良い☆
恐らく、聴き易いとかそういったレベルではなく、
自分の身体がこういった音楽を欲しがっているから
聴き入ってしまうのだ!!!


JIMI HENDRIX - Electric Ladyland - Voodoo Child (slight return) ★★★ (2004-08-20 22:41:31)

イントロから摩訶不思議なギタープレイで圧倒してしまう☆
某番組でも流れているから聞き覚えのある人も多いのでは?
一つ一つのフレーズ、一つ一つのプレイが耳に残り、
いろいろな感動を引き起こす!!!
…ってこの曲人気ないの???


JIMI HENDRIX - Electric Ladyland - Voodoo Chile ★★★ (2004-07-13 17:57:36)

ジミヘンとギターとのシンクロ具合は素晴らしいもの☆
シンクロ率…300%(推定)
よく「ギターが身体の一部となって…」
という表現をされるが、この曲はまさにそのような感じがする!
少年よ!ギター小僧となれ!!!


JIMI HENDRIX - Experience Hendrix: The Best of Jimi Hendrix - Star Spangled Banner ★★★ (2004-10-27 23:06:04)

↑うん。正解っ☆
『ウッドストック』にて。
「VOODOO CHILD」を匂わせつつ、ぶっ放すこの曲!!!
自由を主張するこのフェスティバルの中で
「アメリカ国歌」とは、また粋な演出である☆
そして、散りばめられるジミの魂の即興プレイが
ただでさえ涙モノなこの雰囲気に
更なる、しかも別格の感動を引き起こす☆☆☆
次の「PURPLE HAZE」への繋がりも圧巻!


JIMI HENDRIX - Jimi Plays Monterey - Killing Floor ★★★ (2005-04-14 22:47:44)

彼が脚光を浴びる事となったライブから!
いきなりぶっ放されるパワフルで感情の入った演奏が
観客をまるごと飲み込んだんのであろうことは
今聴いても容易に想像できる!!!


JIMI HENDRIX - Live at Woodstock - Izabella ★★★ (2005-09-06 19:59:34)

ウッドストックライブでの中盤を担う
"核"となる曲の一つと言えばいいだろうか。
しかも、この日のための新曲ともあり、
その特別なる気持ちが芯にクる!


JIMI HENDRIX - Smash Hits - The Burning of the Midnight Lanp ★★★ (2005-06-01 20:57:07)

楽曲の奥に感動が詰め込まれた一曲★
次々と燃え上がるような展開に加えて
印象的なイントロフレーズが節目節目で聴こえると
思わず涙が溢れるってもんよ。


JOE SATRIANI - Crystal Planet ★★ (2004-11-17 23:14:00)

気まぐれなペースで発言する猿葱のどうやら52枚目のお勧めアルバムらしい。
(キリでもゾロでもなく、全く意味の無い数だが…)
さて、ジャケットから既に宇宙人の様なオーラを放つサトリアーニ☆
方向性としては『SURFING WITH THE ALIEN』や『THE EXTREMIST』の路線で
いわゆる"ジョーらしさ"を彷彿させるのだが、
そこから更にギタリストとしての可能性をまた一歩前進させたのが今作!!!
より研ぎ澄まされたテクニック、そして今までに感じた事の無い広がりを放つ楽曲…
アルバムタイトルのようにどことなく宇宙を感じるような新次元さがある中でも
変わらずに我々の感性をくすぐるようなキャッチーさをも併せ持つところは
やはり彼の音楽ならではの凄みなのだろう☆☆☆
ギター好きのみならず、純粋に音楽が好きな人も持ってて損はないと思うよ♪


JOE SATRIANI - Crystal Planet - A Train of Angels ★★ (2004-11-15 19:56:20)

突き進むかのようなこのギターを聴けば
ギターをやってる人なら奮い立たされることでしょう☆
この曲も然り、たまにTVで耳にする曲の一つ!


JOE SATRIANI - Crystal Planet - Ceremony ★★★ (2004-11-15 20:04:53)

どことなくキャッチーさも持ち合わせた
低音響くずっしり感が凄い曲★
ギタープレイはもはや降参モノ!!!


JOE SATRIANI - Crystal Planet - Crystal Planet ★★★ (2004-11-15 19:42:06)

渾身のタイトル曲☆☆☆
彼のギターは終始、究極の引き倒しです!
しかし、聴けば聴くほど
このメロディが研ぎ澄まされるかの如く光沢を増し、
宇宙のような無限の広がりを魅せる!


JOE SATRIANI - Crystal Planet - House Full of Bullets ★★ (2005-02-16 17:38:09)

「UP IN THE SKY」からの流れで
必ず聴いてしまう曲★
このミドルスローとも言うべきずっしり感が
聴く耳を離さない魅力ってか?


JOE SATRIANI - Crystal Planet - Lights of Heaven ★★★ (2004-12-16 03:19:29)

天から射し込む陽のように
暖かさと心地良さを感じるようなギターメロディ☆
割合とコンパクトに凝縮されているためか、
もう一分、もう二分と聴いていたくなるのは
毎朝寝起きの悪い僕ならではの贅沢なのかも(笑)


JOE SATRIANI - Crystal Planet - Love Thing ★★★ (2005-02-16 17:43:11)

音楽を愛する感情…、
ギターを愛する感情…、
そしてこの曲を聴く者を愛する感情…、
いろんな「愛」が詰まっている。


JOE SATRIANI - Crystal Planet - Psycho Monkey ★★ (2005-06-08 22:30:55)

う~ん、いいですねぇ~、サルっぽい(たぶん)
これまたキャッチーなフレーズを絡めた
ギターメロがどことなく野生な振る舞いだ!


JOE SATRIANI - Crystal Planet - Raspberry Jam Delta-v ★★★ (2004-11-18 20:57:24)

イントロから既に発せられるようなナゾの空間が
ついつい惹き付けられるキャッチーさ★
しかもこれがまた気持ちいいんだからたまらんのさ!
タイトルにあるような甘酸っぱさもほんのりと★


JOE SATRIANI - Crystal Planet - Secret Prayer ★★★ (2005-06-08 23:06:06)

これまたメロディの良い聴き込める曲☆
孤独を感じる切なきギタープレイ。
しかし、それが沢山の人を感動させる!!!


JOE SATRIANI - Crystal Planet - Time ★★★ (2005-06-08 22:45:39)

ギターが奏でる一つ一つの出来事のウラで
「時」が刻まれてゆく…
もはやこう想ってしまうと
現れるメロディが時計の様に感じてしまう。
後半に聴けるクリーントーンの刻みがお気に入り☆


JOE SATRIANI - Crystal Planet - Up in the Sky ★★★ (2004-11-15 19:25:12)

アルバム『CRYSTAL PLANET』についての発言が少ないね~。
アルバム一曲目を飾る曲☆
更に極まったテクニカルさが心地良い素晴らしさ!
確かオビに"「SUMMER SONG」を超えた…"と
書かれていたようだが、正直なところ超えた云々よりも
全く別次元で働く研ぎ澄まされた感覚なように思うよ☆


JOE SATRIANI - Flying in a Blue Dream - Back to Shalla-Bal ★★★ (2004-11-18 19:27:55)

最高!びしっとキマるね☆
彼の疾走曲のノリの良さは然る事ながら、
愛着の湧くようなテクニカルさを盛り込むあたり
流石のジョー・サトリアーニだね◎


JOE SATRIANI - Flying in a Blue Dream - Day at the Beach (New Rays From an Ancient Sun) ★★★ (2004-11-18 19:18:42)

明るい陽の光が辺りを照らすかのような両指の動きが
弦の海辺を介して幾重にも輝きを放つ曲ですかね☆
どんな季節であっても思わず海に行きたくなる心地良さ♪


JOE SATRIANI - Flying in a Blue Dream - Flying in a Blue Dream ★★ (2004-08-10 14:17:48)

彼の両手から奏でられるギター音が、
空を制しているかのような気持ちよさ☆
その両腕の翼で飛び回っているようだ!!!
ライヴでの青色に輝くジョーもまた秀逸☆


JOE SATRIANI - Flying in a Blue Dream - One Big Rush ★★ (2004-11-18 19:06:30)

JOEならではのノリの応酬☆
あまり評価の良くないアルバムのようですが、
こういった疾走曲は健在のプレイで聴かせてくれますぞ☆


JOE SATRIANI - Is There Love in Space? - Gnaahh ★★ (2005-05-27 17:11:45)

アルバムのオープニング☆
ギターが「ギゥナァァァァ♪」っと叫ぶ曲。
これもまた結構好きです。


JOE SATRIANI - Is There Love in Space? - Is There Love in Space? ★★★ (2005-06-01 19:49:02)

「愛が宇宙にありますか?」ってコトです。
とは言われても、生まれも育ちも地球な我々にとって
それは無理難題ですジョー(笑)
浮遊というよりもそれを上行く四次元な広がりを魅せる!


JOE SATRIANI - Is There Love in Space? - Up in Flames ★★ (2005-06-01 19:20:08)

遅めのミドルで聴かすギターが心地よし☆
場面ごとに色を見せるトーンの移り変わりを
楽しみながら聴いてほしいかなっ?


JOE SATRIANI - Joe Satriani - Cool #9 ★★ (2004-11-18 19:54:23)

こういった味わいのジョーはどうッスか?
彼のルーツに戻った作風とはいえ
そのアプローチから感じるのは新しさそのものなのだ☆
良い意味でカテゴライズすることのできないカッコよさ!


JOE SATRIANI - Joe Satriani - If ★★ (2004-12-13 21:22:22)

これまたカッコいいギターで聴かせてくれる曲♪
このアルバムはマヌのドラムとネイサンのベースとの絡みも
楽しんでもらいたいのだ★
各々が心地良く主張するグルーヴがたまらない!


JOE SATRIANI - Joe Satriani - Killer Bee Bop ★★★ (2004-12-13 21:07:13)

ブルースにやや傾倒したと言われているこのアルバムには
こんな疾走テクニカル曲もあるのです☆
いきなりの殺人級なベースのノリから始まる
彼の作品としては珍しいと思われる
他パートとの壮絶バトルがここにある☆


JOE SATRIANI - Joe Satriani - Moroccan Sunset ★★★ (2004-11-18 20:08:41)

実際にモロッコに行ったことはないのだが、
乾燥地帯さながらの独特な哀愁感が
たまらなく心地良い刺激を受ける曲☆彡


JOE SATRIANI - Strange Beautiful Music - Belly Dancer ★★ (2005-09-16 21:26:42)

パッと聴きほんのり刻みの効いたロックチューン。
しかし後に後に見えてくるストレンジっぷりに喰われてしまう!
個人的に3分頃からラストにかけての
展開が聴き所だと思うよ。


JOE SATRIANI - Strange Beautiful Music - Chords of Life ★★★ (2005-06-30 01:00:36)

なんかイイんですよね。
「心の琴線」と言えばいいのでしょうか。
まぁ、人生は繊細なものだから
その一瞬一瞬を楽しみたいものですなぁ。


JOE SATRIANI - Strange Beautiful Music - New Last Jam ★★ (2005-07-21 23:36:03)

このタイトルからして
『STRANGE BEAUTIFUL MUSIC』を象徴しているかのよう。
聴き易いロックインストではあるが、
「最新と最後がジャムる」って…(本当の意味を知らんけど)


JOE SATRIANI - Surfing With the Alien ★★ (2004-08-21 02:01:00)

楽しさ、愛しさ、不思議さ、微笑ましさ…
こうやって書き込んでいくと恐らく終わる事のないだろうくらい、
いろいろな感情の溢れるギタープレイが此処に在る☆
ジョーの多彩な"技"によって成されるこの一曲一曲は、
彼自身の順応性と音楽性の広さそのものではないだろうか。
楽曲の聴き易さ、そして解かり易さもまた魅力の一つだね☆
このアルバムの歌詞カードの中にある、
長髪で、いかにもギターヒーローというようなポージングのジョー・サトリアーニ。
彼が後にジャケットのエイリアンのような風貌になってしまうのは、お約束事♪
そう言った意味でも未来を暗示しているかのような(笑)、
先進的なところがまたイイんだわ☆☆☆


JOE SATRIANI - Surfing With the Alien - Always With Me, Always With You ★★★ (2004-08-06 18:22:29)

先に出会ったのがVAIだったので、
初聴は「VAI」っぽいって印象だったのですが、
いやいや、こちらが本家なのです、ハイ♪
一音一音に優しさを感じ、とても身近に感じられるような、
そんなギタープレイが心安らぐんですわ。


JOE SATRIANI - Surfing With the Alien - Circles ★★ (2005-01-23 23:47:10)

静けさから激しさへ…
そして落ち着いた神秘さのあるメロディへの回帰。
このアルバムの中でも個性の強い一曲かな。


JOE SATRIANI - Surfing With the Alien - Crushing Day ★★ (2005-01-23 23:37:51)

でも、イイ曲ですよ~(笑)
実にこの頃から既にキャッチーさ溢れるテクニカルを
聴くことができる☆(音の質とは別に…)
疾走感とともに聴き易い一曲ですよ~♪


JOE SATRIANI - Surfing With the Alien - Echo ★★★ (2005-09-16 20:53:53)

聴く者と彼のギターとの「共感」って言うか
間の駆け引きってのを楽しんでほしいな。
やや静かに流れるメロディの中で
耳にふっと残るプレイをどうぞ♪


JOE SATRIANI - Surfing With the Alien - Ice 9 ★★★ (2004-08-06 18:14:48)

これは好きだな☆★☆
ひんやりとした重みのある雰囲気がイイ感じ☆
時折合間に入る氷が固まるような音が、
この曲のタイトル「ICE 9」を具現化している!


JOE SATRIANI - Surfing With the Alien - Lords of Karma ★★ (2005-09-16 20:39:42)

なんかエスニックなロックンロール☆
なので不思議とノリ良く聴けるのだ。
滑らかに舞うギターも聴き!


JOE SATRIANI - Surfing With the Alien - Midnight ★★ (2005-09-16 20:46:33)

アコースティック一発で弾ききる
ある意味珍しい一曲。
「暗闇」で聴くとどっぷりこの雰囲気に浸れます★


JOE SATRIANI - Surfing With the Alien - Satch Boogie ★★ (2004-08-07 19:40:50)

うねるジョーのギタープレイが終始踊っている♪
うんうん。聴いていて楽しいぞ!
いいじゃないか♪こんな曲も☆★☆


JOE SATRIANI - Surfing With the Alien - Surfing With the Alien ★★ (2004-08-06 18:08:16)

ギターのエフェクトのかかり具合が耳に残り好きだ☆
波乗りのイメージが浮かんでくるような展開が、
聴きやすくテクニカル♪
夏、真っ盛り!海に行けない奴らはこの曲で楽しめ(笑)


JOE SATRIANI - The Extremist - Cryin' ★★★ (2004-06-22 00:24:12)

ちょっと変わったラブバラードインストと言う感じかな?
個人的に「CRYIN'」という曲名の印象よりも、
明るく前向きな感じがした曲である。


JOE SATRIANI - The Extremist - Friends ★★★ (2004-09-14 23:28:14)

その名のとおり「友人たち」の大切さを
しみじみと感じる曲だね☆☆☆
混じりッ気のない(タテマエのない)、本音(ホンネ)で
ぶつかって来るようなジョーのギターが好き♪


JOE SATRIANI - The Extremist - Motorcycle Driver ★★★ (2004-08-07 19:30:02)

バイクに乗りたくなる(笑)
いや、マジで。
途中に入るギターのスライドが、
変速ギアをイメージしているみたいでCool!!
スピード違反で捕まらない程度に乗り回してみたい☆


JOE SATRIANI - The Extremist - Rubina's Blue Sky Happiness ★★ (2004-09-16 00:41:46)

曲名以上に晴々とした印象です☆
アコースティックとエレキの掛け合いが
聴く者の気持ちを晴れやかにさせてくれます♪


JOE SATRIANI - The Extremist - Summer Song ★★★ (2004-03-18 00:40:52)

この曲でJOE SATRIANI好きになった。
内容が重複しますが、
キャッチーでノリノリの曲です☆
あと個人的にライブでの彼の
サングラスごしの笑顔にも星一つ☆


JOE SATRIANI - The Extremist - The Extremist ★★ (2004-06-22 00:10:23)

『極』に達した彼しか演奏できない曲なのでしょう!
特別にキャッチーなフレーズがあるわけではないが、
彼のギタープレイは随所で極まっていますよ♪


JOE SATRIANI - The Extremist - War ★★ (2004-09-14 23:38:37)

「戦じゃ!戦じゃ!!!」ってなノリとは違うけど(笑)、
ミドルなテンポの中に「戦い」のスリリングさを
感じる事ができるのは凄いんだ!!!


JOHN LENNON - Imagine - Imagine ★★★ (2004-07-14 19:22:10)

歌詞をまじまじと見て想う…
そうなんだよ!結局そうなんだよ!
レノンの囁き。音楽に国境なし☆


JOHNNY WINTER ★★ (2004-09-22 19:44:00)

この人なかったのね…
と言うことで彼についてそこまで詳しくない私、猿葱が
思い切って登録してみました☆
今年還暦ということですが、
まだまだ現役な白人ブルースギタリスト、ジョニー・ウインターを是非!


JOHNNY WINTER ★★ (2004-10-20 21:25:00)

一応朗報を。(読む人いるんかな~?)
2作目『セカンド・ウィンター』が再登場!
今回はレガシー・エディションとしてDISC2に、
1970年4月17日にロイヤル・アルバート・ホールで行われたライヴを収録!
ちょっぴり値段が高いけど、好きな人は買っときましょう☆


JOHNNY WINTER ★★ (2005-04-10 23:33:00)

1210mushさんこちらでもお世話になります(^人^)
ジェフベックにしてもジミヘンにしてもそして彼にしても
私がイチ推しするギタリストは大きく流行らないんですが。。。
とにかく語っていただきありがとうございます☆
>『Guitar Slinger』と『Gutar Shop』で悩む中学二年生…
究極でとても贅沢な悩みですね(笑)
私だったら後者を買ったでしょうが、同じく『Guitar Slinger』はいいアルバムですからね、
そのお気持ちとてもよくわかります(^^)
>彼の歌は大好きです。そして愛器、ファイヤーバードはどこかテレキャスのような音がしますね。
彼がギターを選んだのか、ギターが彼を選んだのか…
もちろんレイザーを担ぐジョニーも好きなんですが、
やっぱりファイヤーバードですね☆
あの柔らか硬い味のある音(上手く表現できない)がテレキャスを彷彿させるのでしょう♪
彼の歌声ともよく合ってますよね。
なかなかメンテナンスの難しいギターらしいのですが、
使いこなすところもジョニーらしい(笑)


JOHNNY WINTER ★★ (2005-05-06 23:47:00)

いえいえ。
私自身も(なかなか流行らないとあって)顔を出せていなかったので反省しておりますm(__)m
個人的ギタリスト四天王なので盛り上がってほしいのですけどね(笑)
1210mushさん、リスナーの皆さん、気軽にレビューして下さいね♪
>『Guitar Slinger』とそれ以降
人によってそれぞれだとは思いますが、私は傑作だと思いますよ☆
アリゲーターレーベル期は特にブルージーかつ勢い・ノリのMIXなので、
その第一弾として↑輝いている作品だと思います!
しかしながら、アリゲーター時代のCDはなかなか入手困難なんですよね><
(私も『Serious Business』持っていませんしw)
イチ押しの『3RD DEGREE』は是非聴いていただきたいところですよ♪
>レイザーとファイヤーバード
…両方とも所謂「変形シェイプ」って事でいいですよね?(笑)
レイザーは小柄でしかもヘッドレスなので、見た目としてのインパクトは薄いですよね。(ある意味インパクトですが)
しかし、その分芯の詰まった音が出ている感じがしますよ。
何と言うか音が凝縮されたレーザービーム(ちょっと言ってみたかった)のような。
私もやはりファイヤーバード!
燃える!と言うか、ぶっ放す!と言う表現がよく似合う名器ですよね!
>ブルースマン・ジョニー
やはり真髄は黒人ブルースとなってしまいますが、
そちらの領域に向かうための掛け橋?として一番近い存在なのは間違いないですね!
曲によってはハードロックに引けを取らないプレイで楽しませてくれるので、
初めての人でもおすすめできます☆
ただ、1210mushさん同様"深い"ので、簡単に諦めてほしくないです!


JOHNNY WINTER - 3rd Degree ★★ (2004-10-30 18:06:00)

ジャケット写真でこれだけカッコよくギターを担ぐ人は他にいるだろうか…
アリゲーターレーベルに移籍しての3枚目、しかもグラミー賞を受賞と
アルバムについて言い出したらキリがないのだが、
何にせよ俺はこのアルバムが一番好きだったりするのである☆
アリゲーターに移ってからブルース一直線の感が強まったようだが、
ジョニーの濃厚なギタープレイ&歌いまわしは絶品で、
特にこのアルバムはその集大成のような盛り上がりがあるな☆
いろんなタイプのブルースナンバーを共演アーティストとともに彼らしくアレンジ!!!
間違いなくこの楽曲の素晴らしさにヤラれることでしょう…
『3RD DEGREE=過酷な尋問』って、どないやねん!
とにかくこの『全曲の激しさを聴き入れよ!』ってコトなのかな♪


JOHNNY WINTER - 3rd Degree - Mojo Boogie ★★★ (2004-10-13 01:36:13)

アルバム一発目!!!
いきなりのギタープレイから全身痺れた~☆☆☆


JOHNNY WINTER - 3rd Degree - See See Baby ★★ (2004-11-07 12:36:28)

トミー・シャノンとアンクル・ジョン・ターナーとの
絶妙な絡みが聴きどころ!
この曲もまたノリ良しな感じなのでついつい聴き入ってしまう一曲★


JOHNNY WINTER - 3rd Degree - Shake Your Moneymaker ★★★ (2004-11-07 12:35:13)

ノリ抜群のハイテンション♪
純粋にロックを感じるこのハイのハイのハ~イ↑な勢いで
ジョニーのスライドが一際輝く存在感☆


JOHNNY WINTER - 3rd Degree - Third Degree ★★★ (2004-11-07 11:26:00)

このアルバムのタイトルナンバー☆☆☆
とにかくこのギター!これが凄いのなんのって!
プレイのテクそのものにもヤラれてしまうのだが、
ピアノ等で演出されるこの雰囲気に絶妙にマッチした
この音世界がもう神髄を極めるかの様☆


JOHNNY WINTER - Captured Live! ★★ (2004-10-21 23:22:00)

何処の誰が言い出したのかはわからないが、
"ブルースはロックの演歌だ"なんて言葉の先入観でこのアルバムに臨んだら、
確実に返り討ちに遭うであろうライブ盤(笑)
あづじさん同様、この人間違いなくロックしてますぜ♪
「Ladies & gentleman…JOHNNY WINTER!!!」
ライブさながらに幕を開ける、文字通りジョニー・ウインター劇場!
弾きまくり、ノリまくり、歌いまくり、暴れまくり…
ジャケットに映っている楽しそうにプレイするジョニーとともに、
白い炎のような音を出すアノ「ファイヤー・バード」を聴いてしまえば、
誰もが火達磨よ☆☆☆


JOHNNY WINTER - Captured Live! - Bony Moronie ★★★ (2004-10-18 20:50:41)

ブルースというかロックというか…
敢えて言えば"ハイテクニカルギタリスト"になっちゃってる、
そんなジョニー・ウインター劇場が始まる曲(笑)
歌詞で言っている事とは真反対と言ってもいいくらいの
ず太いギターをかましています!!!


JOHNNY WINTER - Captured Live! - Highway 61 Revisited ★★★ (2005-03-10 00:41:38)

この曲の真骨頂はやはりライブでしょう!
10分にも及ぶ演奏が物語るように、
その突っ走りっぷりぶっ放しっぷりは
スタジオ版よりも格別ですぜ★


JOHNNY WINTER - Captured Live! - It's All Over Now ★★★ (2005-01-12 20:49:40)

ジョニーのギターソロからこの曲へ☆☆☆
言うなればシャッフル調のロック仕立となっており(笑)、
この疾走感にノッたメロディが実に心地よい!


JOHNNY WINTER - Captured Live! - Rock & Roll People ★★★ (2005-03-10 00:33:54)

この曲の何がすごいってコトよりも
このライブアルバムが通して聴きたくなるような
魔力が詰まってるってコトなんだ☆
軽快なリズムで楽しめるR&Rナンバー!
なかなか聴く耳を離さないカッコよさ♪


JOHNNY WINTER - Captured Live! - Roll With Me ★★★ (2004-11-27 00:09:05)

「ロウロウロ~ウウィズミィィ~♪」
止むことなく続くジョニーの暴れっぷり★
決してバカ疾走なロックという感じではないのだが、
このノリの良さには頭が上がらない!!!


JOHNNY WINTER - Captured Live! - Sweet Papa John ★★★ (2005-01-12 21:01:04)

実に甘ぁ~い、とろけるような甘さ…
この曲もまたギターソロから始まり、
ぐいぐい雰囲気に惹き込まれる魅力たっぷりの曲。
そしてエロスたっぷりの歌詞の世界も甘い!
「俺のキャンディは逞しいんでね、
味をしめたら一晩中身を焦くことになるね」
甘いよ~☆甘いよジョニーさぁ~ん☆☆☆


JOHNNY WINTER - Guitar Slinger - Don't Take Advantage of Me ★★★ (2005-10-05 01:22:21)

ポップって感じではないだろうが、
キーボードにノッた軽快なリズムが心地よい!
邦題こそ「だまされないぞ」とあるが、
これには正直ヤラれた感がある。


JOHNNY WINTER - Guitar Slinger - It's My Life, Baby ★★★ (2005-01-12 20:27:55)

『GUITAR SLINGER』一発目ながら
割合ゆったりとしたテンポで聴かせてくれるが、
ギタープレイは流石の弾きっぷりですな☆
これぞブルース!と言わんばかりに
味のある絶妙な響きを奏でる良さがある!!!


JOHNNY WINTER - Guitar Slinger - Kiss Tomorrow Goodbye ★★ (2004-09-24 00:52:42)

耳に残るギタープレイも凄いが、
それ以上にジョニーの熱唱に尽きる曲だね☆
このアツイ声が涙を誘う!


JOHNNY WINTER - Guitar Slinger - Lights Out ★★★ (2004-09-24 00:43:33)

もう、ハジケまくりです☆
消灯されるような気配全くなしの、
むちゃくちゃ明るいロックンロールです☆★☆


JOHNNY WINTER - Guitar Slinger - Mad Dog ★★ (2004-10-18 20:38:13)

アォ~~ン♪アォアォアォ~~~ン♪
何て言ったらいいのかわからんが(笑)
とにかくこのノリが好きだ☆
ギターを弾きながら、歌を歌いながら、
犬と化すジョニー・ウインター(笑)


JOHNNY WINTER - I'm a Bluesman ★★ (2004-09-29 23:10:00)

デビューアルバムから35年。そして12年のインターバルを経ての今作品!
還暦を迎えても尚、(もちろん良い意味で)変わらない『BLUESMAN』っぷりなのだ☆
今アルバムでは唸るヴォーカルやぶっ飛んだギタープレイというような感じではないが、
円熟味のある(と言っても彼に円熟は失礼なのかも知れないが)、
丸くゆった~りとしたジョニーを味わう事ができますぞ☆
多分、ブルース(ロック)を聴き始めるのに調度良い聴き易さなのかも?
曲名からも意気込みや、相変わらずの現役っぷりが伺える!
「永遠のブルースマン」はまだまだ「満足できない」らしく、「俺ともう一度」演ろうと(笑)
と、まぁ(いつになるか見当つかずだが)次作品にもモチロン期待できそうだ♪


JOHNNY WINTER - I'm a Bluesman - I'm a Bluesman ★★ (2005-01-19 01:02:24)

アルバムのタイトル曲であり
一発目から炸裂する「ブルースマン」っぷり!
と、言うかジョニーは何歳になろうとも
ギター弾きまくりで聴く者を圧倒する凄さ☆
しかもこの、ゆるっとしたプレイに
彼にしか出せない味というものを再確認させる良さ!


JOHNNY WINTER - Johnny Winter ★★ (2004-09-22 20:53:00)

一応、35年も前のアルバムなんです。
今聴いてもこの衝撃なんだから、その当時は相当凄い事になってたんだろうなぁ。
ジョニーの歌声、ジョニーのギター…。
単に上手いとか速いとかテクニックとかいう領域だけではなく、
その根幹にある「心意気」や「信念」が感じられる熱いプレイで魅了される、
もう、凄いとしか言い様にない☆★☆
「100万ドルのブルース・ギタリスト」のコピーに間違いなしだね!


JOHNNY WINTER - Johnny Winter - Back Door Friend ★★ (2005-10-05 00:58:12)

こちらは内容が重たい。。
今の世の中であってもシチュエーションは違えど
ある意味一番身近に起きている光景なのかも?
(亭主からしてみればコヤツは「友達」でもなんでもないw)
こういう捉えどころが好き。


JOHNNY WINTER - Johnny Winter - Be Careful With a Fool ★★★ (2004-09-22 20:06:24)

イントロからギターが暴れまくる!!!
それでいて一音一音に魂を感じるので
もはや凄いとしか言いようがない☆☆☆
ギターやってる人はこの曲聴いたらうずうずするでしょう!


JOHNNY WINTER - Johnny Winter - Dallas ★★★ (2004-10-13 01:04:17)

いろんな意味で最も彼らしさが出ている曲!
スライドに次ぐスライドなギタープレイ、
そしてこのアツイヴォーカルと、
彼独特のカッコよさが溢れ出る一曲☆


JOHNNY WINTER - Johnny Winter - Good Morning Little Schoolgirl ★★ (2004-09-22 20:29:09)

とても楽しい雰囲気で聴きやすい☆
その中でギターが心地良く響いてくる♪


JOHNNY WINTER - Johnny Winter - I'll Drown in My Own Tears ★★★ (2004-09-22 20:15:30)

ジョニーはヴォーカリストとしても最高なんだ☆
ピアノやSAXによる雰囲気というのは
HM/HRではなかなか味わえないもの!!!
聴いていて純粋に好きになれ、涙してしまう…。


JOHNNY WINTER - Johnny Winter - I'm Yours and I'm Hers ★★★ (2004-09-22 19:55:09)

デビューアルバムの一曲目として
今聴いてもゾクゾクする始まり方で楽しませてくれる!
ブルージーな激しさがたまらんのだ☆
歌詞もなかなか凄い事言ってるよ(笑)


JOHNNY WINTER - Johnny Winter - Leland Mississippi Blues ★★ (2005-10-05 00:49:59)

感覚的にずっしりと来る★
この曲は個人的にトミーのベースが要だったり。
それを中心に聴いてみると
ジョニーが更に際立ってくる感じがする。
それがまたカッコいい!


JOHNNY WINTER - Johnny Winter And - Rock and Roll, Hoochie Koo ★★★ (2004-11-26 23:23:29)

既出のRICK DERRINGERの作品☆
ロックンロール色の強さが我々を痺れさせる良さなのだが、
ブルースならではの、しなやかさも味わえるな♪
ギタープレイも申し分ない!


JOHNNY WINTER - Live at the Filmore East 10-03-70 - Jumpin' Jack Flash ★★★ (2005-04-14 13:53:33)

アメリカン・ブルース化されたと言うか、
ブルースの香り漂うアレンジに
(メンツがメンツだけに)やけにハードになった感が
原曲よりもカッコいいと思わせてしまうのかも?


JOHNNY WINTER - Live at the Filmore East 10-03-70 - Mean Town Blues ★★★ (2005-04-14 13:46:50)

ライブでのアレンジ次第では10分を超える大曲にもなる、
変幻自在のブルースナンバー!!!
↑に収録されているヴァージョンは低音響くドラムに
研ぎ澄まされたギターがノった満足モノ☆


JOHNNY WINTER - Second Winter - Higway 61 Revisited ★★★ (2004-10-13 01:22:54)

ギター弾きまくりの、歌叫びまくりのまくりまくり…(笑)
曲名が曲名だけに「高速」でぶっ放してる感じ♪
(歌詞がとてつもない事を言っているのも好きかな)
いや~、このノリはブルースロックどころか
ハードロックにも通じる激しさがある曲だわさ☆