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Blazing Blastさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 301-400

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Blazing Blastさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 301-400
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SEX MACHINEGUNS - 『マシンガンズの集い』ザ・ベスト - リサイクル ★★★ (2006-07-11 20:15:47)

"捨てるのやめろー"と言って、
リサイクルの大切さを教えてくれる1曲。
でも、いきなり"ゴミの分別めんどくせぇ"・・・。
ある意味、説得力ゼロ(ていうか、言ってる事矛盾してるし)。
そこが、マシンガンズらしい。


SEX MACHINEGUNS - そこに、あなたが..... - ビール ★★★ (2006-08-01 10:33:27)

忘年会の席なんかでのカラオケにはピッタリな曲ですな。
僕は、部活の打ち上げ会でカラオケに行った時に歌いましたよ。
リアクション0でしたが・・・(哀)。みんなまともな人達ですねぇ。
僕は、この曲でNoisyにアホマシンガーにされてしまいました。
皆さんもこの曲聴いてアホになりましょう。


SEX MACHINEGUNS - ライブ!Final Attack at Budokan ★★ (2006-09-17 15:44:00)

2003年8月12日・13日の日本武道館2Daysの、初日の公演を収録した2枚組みライブ盤。
当日演奏された曲のうち、"野獣になりたい"と"Yeah! Party!"がカットされている点がマイナス
("Yeah! Party!はHimawariのソロ曲なので、雰囲気に合ってなさそうですが")。
ウドーンさんも言うように、本作の"みかんのうた"のソロは凄まじいです。
13日の公演を収録したDVD「SM Show Finale」の映像も合わせてどうぞ。
お金に余裕のある人は、第3期マシンガンズの思い出として持っておいてはいかがでしょうか?


SEX MACHINEGUNS - 出前道一直線 ★★ (2006-09-17 17:04:00)

あんちゃんが叫ぶ!!
ぱんしゃーしゃんのギターが炸裂!!
けんちゃんのベースもビンビン!!
サイパンのドラムもドコドコ鳴り響く!!
正しく、再結成マシンガンズの序章的名曲!!!


SEX MACHINEGUNS - 出前道一直線 - Hold on to the Fire (2006-07-28 10:06:52)

現代のメジャーのメタルバンドで、
こんな曲が作れるのはマシンガンズぐらいでしょう。
特にずば抜けた部分はないですが、へヴィなサウンドは
なかなかいい感じです。
あと、グラハム・パウエルさんの言っている聖飢魔Ⅱの曲というのは何なんですか?


SEX MACHINEGUNS - 大漁 - German Power ★★★ (2006-08-01 10:28:11)

みかんのうた、Kiss共にスタジオ音源化されていない珍しい曲ですが、
ライブではバンバンやりまくっております。
ライブ向けの曲が多いのもマシンガンズの魅力だと思ってますが、
この曲はその中でも、3本の指に入る曲ではないでしょうか?
毎回、何パワー?・ケツから何が出てくるのか?が気になりつつも、暴れまくれる1曲。


SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅴ - Dreams ★★★ (2006-08-05 23:25:48)

曲的にはハードですが、メロディーはキャッチー。
だが、決してハードポップではない力強さがある。
この頃のSIAM SHADEは、間違いなくカッコよかった!


SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅴ - NEVER END ★★★ (2006-08-05 23:27:29)

へヴィな曲の流れとは一変、サビはポップでキャッチー。
激しすぎない、甘すぎない。この微妙さがSIAM SHADEの魅力ですね。


SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅵ - せつなさよりも遠くへ (2006-08-05 23:21:05)

個人的には、彼等の曲も聴けてもここまで。
演奏はカッコイイと思うけど短い。


SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅴ - グレイシャルLOVE ★★★ (2006-08-05 23:31:43)

SIAM SHADEらしい1曲。激しさとポップさが激突しております。
個人的には、この曲とDreamsは必聴ですね。
ダイナミックな演奏に注目してほしいです!


SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅵ - 曇りのち晴れ ★★★ (2006-08-05 23:29:37)

非常にパワフルで、メロ的には爽やか。
タイトル通り、雨上がりの雰囲気ですね。


SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅸ A‐side Collection ★★ (2006-08-05 23:23:00)

"切なさよりも遠くへ"以降の曲は、聴いてて退屈ですね。
いかにもネタ切れな感じで、下の4曲のようなエネルギーが感じられない。
個人的には、90年代中-終盤の曲(グレイシャルLove、Dreams、Never End、曇りのち晴れ)がオススメです。


SIMON & GARFUNKEL - Bridge Over Troubled Water - The Boxer ★★★ (2006-08-09 12:40:05)

本作では、タイトル曲の方が有名ですが、この曲を忘れてはいけません。
ギターが奏でる寂しげなメロディーが、
タイトルのボクサーのように強くなりたいという思いを訴えかけているかのようです。
余談ですが、この曲をアコギで練習しましたが、結構難しいです(特に、最後の部分)。


SIMON & GARFUNKEL - Parsley, Sage, Rosemary and Thyme - Flowers Never Bend With the Rainfall ★★★ (2006-08-09 12:47:37)

邦題「雨に負けぬ花」
正直、ベスト盤に入らないのが不思議でなりません。
私の父がこの曲が大好きで、一緒に聴いているうちに私も好きになりました。
"雨に打たれても花は折れることはないのだ"
たとえ弱々しい花だとしても、力強く生きている。
生命の息吹を感じさせる隠れた名曲ですね。


SLAYER - Hell Awaits ★★ (2006-07-29 21:18:00)

前作の(特に"Evil Has No Boundaries"とタイトル曲)の印象が強すぎて、あまり好きではありません。
タイトル曲のイントロでテープの逆回転を使う等、前作にはない工夫も見られますが、"速さ"の面で評価するとちょっと・・・・・。
そんなSLAYERですが、次作で大化けしました。
だから、本作がなければ「REIGN IN BLOOD」は生まれなかったかもしれない。
そう考えると、本作は重要な役割を果たしてますね。


SLAYER - Reign in Blood ★★ (2006-07-29 20:19:00)

Angel Of DeathとNecrophobicタイプの曲で全部埋め尽くしてくれれば文句無しなんですけどねぇ
(Postmortemでスピードダウンというのが惜しい)。
昔は、上の2曲ばっか聴いてましたね。アルバム自体は、間違いなく「スラッシュメタルの遺産」に相応しいと思いますが、
個人的には、アルバムの曲を全部激速チューンにして欲しかったです。


SLAYER - Reign in Blood - Angel of Death ★★★ (2006-07-29 20:47:38)

この曲に関しては何も言うことはありません(じゃあ、コメントすんなよ/笑)。
当然です。
「言葉では表現できないことを、音楽で表現する」
そんな曲です。
Oreichanさん。わざわざ訳の方を作っていただき、ありがとうございました。僕も訳は気になってたので。
ちなみに、カラオケで試しに歌ったら、いきなりイントロのシャウトでこけました。荒矢、恐るべし。


SLAYER - Reign in Blood - Raining Blood ★★★ (2006-07-29 20:26:40)

上の皆さんと同じく、曲の演出効果というものが曲そのものとピッタリマッチしていますよね。
雨音なんて、不気味な雰囲気と合わさって、本当に血の雨が降っているようですし(ライブでも降らせたようですが)。
初めて「REIGN~」を聴いた時は、Angel Of Death以外知らん振りでしたが、聴き直してみて凄さが分かりました。
この死と隣り合わせな緊張感、たまりませんねぇ。このギリギリな感じを味わえるから、メタルはやめられないんですよね・・・。
Made in Hellさんへ。
BMGビクター盤とソニー(ユニバーサル)盤では、曲の入り方が違うんですよ。
前者は、Postmortemの''My Sinful~''からスタートして、後者は、雨の部分から曲がスタートします。
僕は、前者を先に聴きましたが、そっちの方がいいと思います。機会があったら聴き比べて見てください。


SODOM ★★ (2006-07-29 13:40:00)

最近、懐かしのスラッシュメタルのCD収集をやってて、
SODOMのアルバム買おうと思うんですけど、
今「TAPPING~」と「GET WHAT~」のどちら買おうか迷ってます
(前者は速い曲ばっかだそうだし、後者は「極悪スラッシュサウンド」が味わえるだそうだし)。
それか、「MAROONED LIVE」でも買って、まとめて聴いたほうがいいでしょうか?


SODOM ★★ (2006-07-31 15:00:00)

ex_shimonさん、アドバイスありがとうございます。
「TAPPING~」も昔は持ってたんですけどねぇ。
あまりどんな曲があったとか覚えてないんですけど、多分凄いアルバムですよね。


SODOM - Agent Orange - Agent Orange ★★★ (2006-08-09 00:08:29)

へヴィなイントロから始まり、それが終わったと当時に攻撃準備が完了!
そして、問答無用のスラッシュ襲撃が始まる・・・。
まさしく、文句無しの名曲!


SODOM - Get What You Deserve - Sodomized ★★★ (2006-07-29 13:27:58)

何故この曲のコメントがないんでしょうか!?
ブレーキの壊れた戦車の如く、立ち塞がるものを薙ぎ倒し突き進む、
正にSODOMな1曲。
「ONE NIGHT~」のバージョンしか聴いたことがありませんが、この曲は凄すぎです。
余談ですが、曲のタイプに、"激烈"を加えたい


SODOM - In the Sign of Evil - Outbreak of Evil ★★★ (2006-08-09 00:11:20)

最初は割とゆっくりとしたテンポですが、
中間辺りで、MOTORHEAD仕込み(?)のSODOM流ロックンロールに変身!


SODOM - M-16 ★★ (2006-07-27 13:43:00)

個人的には、非常に奥の深い意味深な作品に仕上がっていると思う。
でも、「CODE RED」の印象が強すぎて2、3回しか聞いて売っちゃいましたけど。


SODOM - M-16 - I Am the War ★★★ (2006-08-09 00:01:38)

「CODE RED」の曲では、こればっか聴いてましたね。
"我は戦争"なんてタイトルから、凄まじさが伝わってきます。
へヴィ&ラウドなスラッシュチューン。


SODOM - M-16 - I Am the War ★★★ (2006-08-09 00:01:52)

入力ミスりました。
「CODE RED」じゃなくて、「M-16」でした。失礼。


SODOM - M-16 - M-16 ★★★ (2006-08-09 00:05:57)

戦争の重々しい雰囲気が充満する1曲。
SODOMらしいへヴィ&ラウドな演奏からは、
死と隣り合わせのような緊張感が感じられます。
発表当時は全く無視していましたが(ゴメンナサイ)、
後から聴くとやっぱりSODOMは凄い!


SODOM - One Night in Bangkok ★★ (2006-07-27 13:40:00)

あまり見かけることのないバンコクでのライブ盤。
2枚組みで3000円という値段だけでなく、選曲も中々良い。
DESTRUCTIONと同じくトリオ編成とは思えないテンションの高いアグレッシヴな演奏だけでなく、
へヴィ&ラウドなトムのベースには圧倒されました(特にTombstone)。
どの曲もSODOM臭が充満して、酸素不足で死にそうなくらいです。
スラッシュ及びSODOMファンはぜひ!
個人的には、Sodomizedの激烈っぷりにはぶっ飛びました。


SONATA ARCTICA - Songs of Silence: Live in Tokyo ★★ (2006-07-19 00:32:00)

初のライブ盤ということで、まだまだパフォーマンス(演奏)面には荒れが見えますが、選曲もそこそこ良い(Blank FileとWeballergyが入ってるから)。
個人的には、ジャケットに関しては別に言うことはないが、
スタジオ音源では、ギターが2パート程かぶせられて録音されているが、
ライブではギターの音は1つになる。そのせいで、サウンドの迫力が半減してしまう。
(My Landのイントロなどが良い例)IRON MAIDENのようにトリプルギター編成
(リード2人・リズム1人)だったら良いが、その部分が個人的には不満だ。
これは、他のバンドにも当てはまることだが、本当にどうにかしてほしい。


T-SQUARE - Welcome to the Rose Garden - History ★★★ (2006-07-30 22:55:20)

シングル「VICTORY」のカップリング曲。
正直、カップリングにしておくには勿体無いほど、完成度が高い。
ベスト盤に入っているので、彼等らしいスリリングで哀愁漂う演奏を堪能してください。


T.M REVOLUTION ★★ (2006-08-09 13:07:00)

最近知りましたが、西川さんってV系出身者だったんですね
(LOUIS-MARYというバンドのVoだったようです)。
普通のロック歌手とは見方が全く違う人だなと思っていましたが。


T.M REVOLUTION - B★e★s★t - 蒼い霹靂 〜JOG edit〜 ★★★ (2006-08-09 13:18:22)

今は"Invoke"が一番好きですが昔のお気に入り曲はこれでした。
迫力のある西川さんの歌唱と、スピーディーなメロディーが聴き所です。
バリバリ聴きまくっていた小学生の頃を思い出します・・・
あぁ、懐かしい。


T.M REVOLUTION - CLOUD NINE - Vestige-ヴェスティージ- ★★★ (2006-08-09 13:03:25)

曲の完成度に関しては、Thundebirdと互角だと思いますが、
荘厳さではこの曲が圧倒的に強いです。
ガンダムSEED DESTINYの挿入歌ですが、
"アニソン"という枠を外して聴いて欲しいと思います。
本当に、浅倉さんの作る曲は素晴らしいものばかりですね。


T.M REVOLUTION - SEVENTH HEAVEN - Tears Macerate Reason ★★★ (2006-08-09 13:21:40)

西川さんが作詞したバラード。
"Web Of Night"にも別バージョンが入っていますが、
個人的にはこのオリジナルバージョンの方が好きですね。
タイトルの頭文字が、T.M.R.になっているのがミソ(?)。


T.M REVOLUTION - coordinate - INVOKE -インヴォーク- ★★★ (2006-08-09 12:57:28)

THE END OF GENESIS T.M.R. EVOLUTION TUROBO TIPE D(長っ)以降、
離れていた私ですが、この曲を聴いて再びTMファンになりました。
たまたまガンダムSEEDを見てこの曲を知りました(西川さんも声優で出てました)が、
いや~凄い!
スピード感溢れるメロディーに、緊張感抜群のアレンジ。
他の音楽とは違う、"TMらしさ"がこの曲に詰まっています。


TANKARD - Chemical Invasion ★★ (2006-07-13 22:06:00)

個人的には、1stから3rdまでが100%TANKARDな作品だと思う。
全曲飛ばしまくりな前作に比べると、多少変化球を見せているが、
相変わらず、もろ「パンク+メタル」なサウンドを展開している。
今も、サウンドの基本的な部分は全く変わってないのという点は、ある意味凄い。
ただし、サウンドがストレート過ぎるのは確かで、
例を挙げると、非常に味がこってりしすぎている豚骨ラーメンです!(笑)
だから、食べ過ぎる(聴きすぎる)と飽きちゃうかも。
そこがTANKARDらしいですが。


TANKARD - Chemical Invasion - Traitor ★★★ (2006-08-08 20:08:40)

まさしく、TANKARDらしさを凝縮した1曲だと言える。
突撃感溢れるサウンド。
やけくそなギターソロ。
"良い意味で"無駄に長い演奏(約8分)。
いや~、若いですねぇ。


TANKARD - The Meaning of Life ★★ (2006-09-07 21:41:00)

オリバー・ワーナー(Dr)に代わり、後任にアーヌルフ・タンを迎えた90年発表の4th。
相変わらずのTANKARDらしさは健在。
歌詞や曲構成に力を入れたようだが、個人的には、前作までのヤケクソに突っ走るサウンドがTANKARDだと思っているので、
本作は殆ど聴いていない。
良い意味での「馬鹿の一つ覚え」的な作品。


TANKARD - The Morning After ★★ (2006-09-07 21:45:00)

ある意味、初期TANKARDの集大成アルバム。
と言っても、アルバムの方向性自体は、前作とあまり違いは無い
(「集大成」と言うほど大げさな作品じゃないかも)。
似たり寄ったりな後半でだれるが。
単純明快アルコールスラッシュサウンド満載!


TANKARD - Zombie Attack ★★ (2006-08-08 19:59:00)

1stですが、突撃スラッシュサウンドという基本的な部分は、本作から全く変わっていない。
1stにありがちな荒削りさと若さ溢れるサウンドが楽しめます。
ただし、似たり寄ったりな曲調の曲が多い(特に後半)ので、人によってはすぐに飽きると思います。
1週間に1回くらいの割合で聴くのがベストでしょうね。


TANKARD - Zombie Attack - Zombie Attack ★★ (2006-07-13 21:59:25)

記念すべき1stの1曲目を飾るアルバムのタイトル曲。
正直、演奏荒れてます。ギターソロも荒れ荒れです
(ギターの弾けない僕から見ると上手いと思いますが)。
そこがいいんです。TANKARDそのものな1曲。


TERROR 2000 - FASTER DISASTER ★★ (2006-07-31 15:32:00)

私が初めて聴いたデスラッシュアルバム。
悠樹さんも言っている通り、スラッシュ好きにはたまらない1枚です。
ただ、味が濃すぎる(聴きすぎると飽きる)アルバムでもあると思うので、聴くのは2~3日に1回ぐらいでいいかな・・・。
中身の方は、ストレートかつアグレッシヴで非常にカッコイイですよ。
個人的には、SOILWORKやCARNAL FORGEよりオススメです。


TERROR 2000 - FASTER DISASTER - BACK WITH ATTACK ★★★ (2006-08-13 12:07:48)

1曲目から既にこの高テンション。聴いた瞬間、ぶっ飛びました。
怒涛のスラッシュ攻撃、開始!


TERROR 2000 - FASTER DISASTER - BURN-OUT IN BLOOD ★★★ (2006-08-13 12:03:41)

聴いて燃え尽きろ!


TERROR 2000 - SLAUGHTER IN JAPAN-LIVE 2003 ★★ (2006-07-31 15:23:00)

殆ど行き当たりバッタリなライブ盤。
"まあまあ出来のよいブートレッグ"的なアルバムだが、
Faster Disasterでは途中適当に歌ってる(片方のギターがピーピー雑音状態なところも×)し、ベースの音ショボイし・・・。
荒々しさがスラッシュの魅力だとは思うが、これは酷すぎる。
個人的には、無理して出さないで欲しかった。
「FASTER DISASTER」の方がよっぽどカッコイイよ。


TERROR 2000 - SLAUGHTERHOUSE SUPREMACY ★★ (2006-08-13 12:01:00)

「FASTER DISASTER」の後に聴きましたが、こっちも凄い!
プロジェクトバンドとは思えない、暑苦しいスラッシュサウンド満載の1枚。
デスラッシュ好きなら、本作と「FASTER~」は必聴ですね。


TERROR 2000 - SLAUGHTERHOUSE SUPREMACY - TERROR 2000 ★★★ (2006-08-13 12:05:33)

やけくそで前へ前へと押しまくるスラッシュチューン。
TERROR! TERROR! TERROR! TERROR 2000!!!


TERROR 2000 - TERROR FOR SALE ★★ (2006-08-12 21:26:00)

遊び心溢れるタイトル(サタンのバーベキュー!?等々)や歌詞が見所。
でも、なんか聴いてて物足りない。
やっぱり、「SLAUGHTERHOUSE SUPREMACY」や「FASTER DISASTER」の方が好きですね。
アルバムに込められた"熱さ"が違いますよ!


TERROR2000 - FASTER DISASTER - BACK WITH ATTACK ★★★ (2006-08-13 12:07:48)

1曲目から既にこの高テンション。聴いた瞬間、ぶっ飛びました。
怒涛のスラッシュ攻撃、開始!


TERROR2000 - FASTER DISASTER - BURN-OUT IN BLOOD ★★★ (2006-08-13 12:03:41)

聴いて燃え尽きろ!


TERROR2000 - SLAUGHTERHOUSE SUPREMACY - TERROR 2000 ★★★ (2006-08-13 12:05:33)

やけくそで前へ前へと押しまくるスラッシュチューン。
TERROR! TERROR! TERROR! TERROR 2000!!!


THE CROWN - Crowned in Terror ★★ (2006-08-12 21:21:00)

80年代のへヴィメタルを意識した作品らしい(主にタイトル)。
正直、ドラムの音が軽すぎる。パコパコしていて、全く耳に受け付けない。
だから、せっかくのブラストビートもカッコ悪く聞こえてしまう。
曲の方もなんか物足りなくて、1回聴いたら飽きてしまった。
やはり、DEFLESHEDやTERROR 2000の後で聴いたのは不味かったか・・・。


THE HAUNTED ★★ (2006-07-10 22:27:00)

ロシアンフックさんのコメントに興味を持ったので一言。
僕は普段音楽に関しては、
「メタル8、J-Pop等2」ぐらいの割合で聴いてます。
昔はどちらも五分五分でしたが、聴いててエキサイトできるとか
体に音がまとめて突っ込んでくる感をメタルに感じ始めて、
気が付けば上のような状態になってました。
でも、J-Pop等メタル以外の音楽を全く聴かなくなったというわけではないんです。ロシアンフックさんの言う通り、音楽の好みだけでなく
物の好みというものは人それぞれ違うんですから、
自分の好きなものや意見を押し付けるのは正しいことではありません。
某Yサイトの音楽掲示板なんか酷いものです。
個人的には、音楽を聴くマナー以前の問題だと思います。
売り上げ、売れ線、タイアップ等々・・・・・
音楽を中身ではなく「表」だけで決め付けて暴言を投げつける。
音楽を愛する人間だけでなく、ただ見ている人でも嫌になります。
そういう人たちは無視して、単純に好きな音楽を自分なりに楽しむ。
それが、音楽にとっても最も理想的で幸せな形ではないでしょうか?
長々となりましたが、僕なりに「音楽」について語らせていただきました。


THE HAUNTED - Live Rounds in Tokyo ★★ (2006-07-10 20:16:00)

Blinded By Fearは個人的には大したことない曲だったけど、
ライブらしいサウンドや雰囲気のの荒れ具合はCOOLだと思う
(マルコ・アロの声が前半で既に死にかけな所も含めて)。
問題は、本作(1stと2ndも)が既に日本では廃盤になっていることだ
(ついでに言うと、SINERGYのアルバムも)。
発売からまだ4年ほどしか経っていないのに・・・。
すぐに廃盤になってしまうほど、売れなかったのか。
僕は、たまたま中古を買いましたけど、
正直、トイズファクトリー ムカつきますね。


THE HAUNTED - Made Me Do It ★★ (2006-07-10 20:36:00)

僕が初めて買ったTHE HAUNTEDのアルバムがこれでした。
正直、直球勝負な曲(時々変化球も見せてますが)が並んでいる中で、
Revelationというとんでもない曲が入ってるじゃないですか!
正直、この1曲でやられました・・・。
アンソニーさんの言うように、本作はギター(リフ)ブットイ音が良いですね。
個人的には、リフに関しては現在のメタルバンドNo.1だと思います。
でも、今は1stとLIVE ROUNDS IN TOKYO共々廃盤になってるんですよね・・・。
僕が買ったのは中古でしたが、運の良い買い物をしたと思ってます。


THE HAUNTED - Made Me Do It - Revelation ★★★ (2006-07-10 20:22:05)

何も考えるな。
そしてスピードに身を任せよ。
そんな、スラッシュ成分100%な1曲です。
「LIVE ROUNDS IN TOKYO」のバージョンもぜひ!


THE HAUNTED - Made Me Do It - Revelation ★★★ (2006-07-10 20:24:36)

"カッコいい"のコメントを忘れてました・・・。
それにしても、THE HAUNTEDは
いつ聴いてもリフが素晴らしいですねぇ。


THE HAUNTED - The Haunted ★★ (2006-07-10 20:29:00)

スラッシュメタルが復活の兆しを見せた90年代後期の傑作!!
スラッシュパワー全開で突っ走っております。
それにしても、これほどまでにすざましい作品が廃盤とは・・・。
(発売から8年も経っているし、あまり売れないのかもしれませんが)


TOTO - Past to Present 1977-1990 ★★ (2006-07-30 22:50:00)

3rd「TURN BACK」と5th「FAHRENHEIT」以外のアルバムから選曲された9曲+当時新加入のジャン・ミッシェル・バイロン(Vo)による新曲4曲からなる、ベストアルバムです(90年発表)。
選曲的にもう一歩なところはありますが、一応TOTOというグループのさわりにはなると思います。
個人的には、お気に入りの「THE SEVENTH ONE」からStop Loving YouとPamelaが選ばれていることが嬉しいです。


TOTO - The Seventh One ★★ (2006-07-16 00:24:00)

「PAST~」にも入っている、Stop Loving YouとPamelahの2曲を収録。
Home Of The Braveも良いと思いますが、僕にはこの2曲の方が断然お気に入りです!
個人的には、"歌"の聴き易さで言えば、「Ⅳ」よりも本作の方がオススメ。
爽やかではっきりとした歌い方のジョセフは、TOTOのボーカリストの中で一番お気に入りです。
しかし、本作を最後に彼は脱退してしまいます・・・残念。


TOTO - The Seventh One - Pamela ★★★ (2006-07-28 10:34:23)

この曲だけでなく、Stop Loving Youにも言えることですが、
ジョセフ・ウイリアムスのVoが本当に完璧なんですよ。
確かに、アルバムのトップにはちょっと向いてない(「PAST~」のように、中盤~終盤辺りがいいと思います)と思いますが、
曲が良ければ全て良しなんですよね。悪い場合もありますが。


TOTO - The Seventh One - Stop Loving You ★★★ (2006-07-30 22:38:14)

曲自体はポップで、非常に聴きやすいと思います。
それはやはり、ジョセフ・ウイリアムスの歌唱が素晴らしく曲にマッチしているからではないでしょうか。
個人的には、TOTOのヴォーカリストの中では、彼が一番TOTOに合っていると思います。


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Doomsday News Ⅲ-thrashing East Live- ★★ (2006-08-20 16:39:00)

ベルリンの壁崩壊直後の1990年3月4日、
当時の東ベルリン、ヴェルナー・ジーレンビンダー・ホールで行われたスラッシュ・フェスティバルでの音源を収録。
出演バンドは、ドイツからは三羽ガラスの一つであるKREATORと、
別名"酔っ払いバンド"としても知られるTANKARDの2組。
イギリスからは、後にSKYCLADを結成するマーティン・ウォルキア(Vo)と、
現在KREATORやARCH ENEMYのプロデューサーとしても活躍するアンディ・スニープ(Gu)
が在籍していたことでも有名なSABBAT。
スイスからは、数少ない技巧派スラッシュバンドCORONERの、全4組。
各バンドそれぞれ3曲(KREATORのみ2曲)、全11曲収録。
音質は決して良くはない(特に、ラストのCORONERの曲でノイズが目立ちます)ですが、
スラッシュ特有の荒々しさ・熱さ・そしてやけくそ感(笑)が楽しめます。
現在は入手困難なアルバムですが、機会があれば是非!


VADER - Litany - Forwards to Die!!! ★★★ (2006-07-28 12:26:29)

荒れ狂う猛獣の如く、死へと突き進む。
なんともパワフルな1曲。


VIXEN - Vixen - Charmed Life ★★★ (2006-09-12 20:44:23)

ふくさんのコメントに「輸入盤のみ収録」とありますが、
今年(2006年)再発された日本盤には、この曲も入ってます。
跳ねるようなキャッチーなメロディーは、
いつ聴いても「やっぱ、80年代だなぁ」と思います。
こういういかにも"ハードポップ"な曲が数多く生まれたからこそ、
80年代は素晴らしい時代ですよね。


WINGER - In the Heart of the Young - Miles Away ★★★ (2006-08-02 21:01:35)

個人的には、Without The Nightの方が好きですが、この曲も捨てがたい!
(っていうか、結局はどちらも好きなんですけどね。)
メロディー・アレンジ・歌唱力。共に5つ星。文句無しの名バラードです。


WINGER - Winger ★★ (2006-08-02 21:08:00)

ダンサー経験もあるキップの歌唱力や、レブのワイルドでいて綿密なギターワークが話題となった1st。
皆さん仰っておる通り、内容もポップな曲からバラード、そしてジミヘンのカバーと、バリエーション豊富です。
個人的には、名バラード"Without The Night"が収録されているので、それだけで大満足です
(ベスト盤に未収録なのが納得できませんが)。
この曲のためだけに買っても損はしないと思うので、是非聴いてほしいと思います。
正に、80年代という、あの時代だから生まれることの出来た作品ですね。


X JAPAN - BALLAD COLLECTION - Forever Love ★★★ (2006-08-02 22:39:19)

どれだけ時が過ぎようとも、
どれだけ時代が変わっても、
永遠に朽ち果てることはない・・・・・。
"永遠の愛"
それは、人だけでなく、もの、存在、
そして言葉で表せない何かを表しているのではないでしょうか。


YNGWIE MALMSTEEN ★★ (2006-09-06 21:59:00)

先週の日曜日に、「THE YNGWIE MALMSTEEN COLLECTION」のDVDを中古で買いましたけど、
いや~マルちゃん若いですねぇ。
正直、実際に動くマルちゃんを見るのは今回が初めてだったんですが、
よくもまぁあんなに速く指が動くもんだ。
Guitar Solo(Trilogy Suite Op:5/Spasebo Blues)でのプレイなんか、人間の領域を超えてますね。
もう、天才としか言いようが無いでしょう。
これで性格がマトモだったら、文句無しなんですけどねぇ・・・(失笑)。
そこが、マルちゃんらしいと言えばらしいんですが。
おまけに、ギターを回転させるわ、飛ばすわ、振り回すわで、
演奏以外のパフォーマンスも見ててドキドキしますね。
最近のマルちゃんのアルバム(曲)は殆ど聴いてないですが、
このDVDは買って正解でした(しかも、1300円!)。


YNGWIE MALMSTEEN ★★ (2006-09-06 22:29:00)

上の皆さんのコメントを読ませていただきました。
やはり、最近のマルちゃんは作品。プレイ共々評判悪いですね。
231.でも書きましたが、僕も最近の彼の作品は殆ど聴いてません。
マトモに聴いてるのは、「ODYSSEY」「FACING THE ANIMAL」「新世紀」の3枚ぐらいです
(最近、「THE YNGWIE MALMSTEEN COLLECTION」を見て、「ECLIPSE」をまた聴いてますが)。
皆さんのおっしゃるとおり、87年の交通事故以降の彼のプレイは、
プレイ・楽曲に見られる"荒れ"が確実に悪化していると思います。
多分本人は、「自分がやりたいようにやってる」んでしょうね。
80年代~90年代頃。マルちゃんは、今までとは違う新たなるギター・スタイルを確立させました。
「あの頃必死に頑張ったんだから、これからは好きなようにやらせてくれよ」
と、彼は言いたいのかもしれません。
それは、僕の好きなアーティストの一人である、ポール・マッカートニーの作品にも言えます。
個人的に、最近のポールのアルバムは、
昔と違って「これだ!」と言えるようなものがなくなりました。
それは、マルちゃんにも同じことが言えるのではないでしょうか。
正直言うと、僕は最近の彼の作品にはあまり期待はしていません。
最近の作品が気に入らないなら、昔の作品を聴けばいいのだし。
でも、フォロワーに完全に飲み込まれて終わるのだけはやめてほしいですね。
作品に期待はしていないと言っても、どこか期待してしまう自分がいたりします・・・。


YNGWIE MALMSTEEN ★★ (2006-09-18 15:07:00)

85年の来日公演&89年のレニングラード公演のDVDは、相変わらず発売延期のままですね。
ちょっと前に再発されたVIXENの1st&2ndも、最初は発売延期になりましたが、
その後無事に発売されたので、マルちゃんのDVDも再発されてもおかしくは無いはずなのに
(知名度は、明らかに高いアーティストですし)。
契約上の問題なのか売上の問題なのかどうかは分かりませんが、
COLLECTIONの映像だけではちょっと物足りないのも事実。
僕は、ジョー・リン・ターナー&イェンス・ヨハンソン在籍時が最強のラインナップだと思っているので、
レニングラード公演のDVDは是非とも発売して欲しいものです。


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse ★★ (2006-09-04 23:38:00)

個人的には、「ODYSSEY」の次に好きなアルバムの座を「FACING THE ANIMAL」と争っている作品です。
ヨラン・エドマンの声は、上の皆さんの一部で不評なようですが、僕は癖の無い声だと思うので、好きですね。
1曲目の"Making Love"を聴いて、「これ本当にマルちゃんの曲?」と思いました。
前作の"Rising Force"のようなインパクトは無いですが(当たり前だろ)、その分キャッチーで曲がよく練られている感じがします。
「FACING THE ANIMAL」が好きな僕にとっては、文句無しの1枚です。
Keyを多用した作風のため、上の皆さんもおっしゃっておられるとおり北欧色が強いです。
「どうせ速弾きばっかでつまらないだろ」なんて思ってる人は、ぜひ聴いて欲しいですね。
マルちゃんのバラードの中では5本の指に入る(と思う)"Save Our Love"は、PVも併せて必聴。


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - Bedroom Eyes ★★★ (2006-09-04 20:35:04)

「マルちゃん流ブルース」ですが、メロは意外とポップでキャッチー。
最初聴いた時、「EUROPEか!?」と思いました
(ヨランの声が、ジョーイ・テンペストに似てたので)。


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - Demon Driver ★★★ (2006-09-11 21:53:55)

本作発表後、メンバーの中で唯一10数年に渡って在籍した
マッツ・オラウソンのKeyとの煌びやかなハモリ。
交通事故後のプレイの中では上位に入るであろうソロ。
こういった曲があるからこそ、「ECLIPSE」は素晴らしいんですよね
(華麗なソロのせいで、ヨラン・エドマンの声が目立ちにくいですが)。


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - Devil in Disguise ★★★ (2006-09-11 21:46:41)

ずっしりとしたダークな雰囲気の曲。何気に、アコギが良い味出してます。


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - Eclipse ★★★ (2006-09-11 22:01:08)

「ECLIPSE」のタイトル曲にして、本作唯一のインスト。
途中、曲調がガラッと変わりますが、そのまま気が付いたら終わっちゃいます。
個人的には、ちょっと物足りないですね。


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - Judas ★★★ (2006-09-11 21:50:03)

前曲の"Devil In Disguise"のダークな雰囲気を受け継ぎつつ、
それでいてポップでもある1曲。
ヨランの声は、"Making Love"やこういう曲に合ってますね。


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - Making Love ★★★ (2006-09-06 22:46:19)

最初聴いた時は、「何これ?本当にマルちゃんの曲!?」と思いました。
ネオクラシカルギタリストからイメチェンしたかったのかどうかは分かりませんが、
PVも含めて、良くも悪くもアメリカナイズドされた1曲。
個人的には、キャッチーで好きですけど。


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - Save Our Love ★★★ (2006-09-04 20:24:31)

この曲は、聴いてて「嵐が過ぎ去り、雲の間から光が差しこむ」
という風景が浮かびます。
いかにも北欧的なPVも、曲にピッタリ合っていると思いますね。
個人的には、「Dreaming(Tell Me) + Brothers」なバラード。
これでもかというくらいの、マルちゃんの泣きのギターソロが素晴らしい!
速弾きだけでなく、こういうバラードやキャッチーな曲も書けるところが、
僕にとってのマルちゃんの魅力ですね。


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - See You in Hell (Don't Be Late) ★★★ (2006-09-11 21:57:23)

跳ねるようなノリの良いテンポの1曲。
マルちゃんとマッツとのソロは、
"Rising Force"のような凄さはあまり感じさせませんが、聴き応えはあります。
まさに、隠れた名曲!


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal ★★ (2006-09-04 23:21:00)

「ODYSSEY」を最高傑作に挙げる僕としては、本作はその次に好きなアルバムですね。
マッツ・レヴィンのVoについては、最初ざらついた感じの声に慣れるのに時間がかかりましたが、今は文句無しです。
ネオクラシカル色は薄いかもしれませんが、その分楽曲のバラエティーが豊富なので、聴き手を飽きさせません。
中でも、僕の好きな"Heaven Tonight"に通じる曲と言える、"Another Time"がお気に入りです。
90年代のマルちゃんの作品はあまり聴かない方ですが、「新世紀」と本作はよく聴いてます。
正直、「THE SEVENTH SIGN」より完成度高いと思いますよ。


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal - Like an Angel (For April) ★★★ (2006-09-06 22:56:26)

この曲があるからこそ、「FACING THE ANIMAL」は素晴らしい!
夢・マグナム・ナイトさんも言うように、
この曲と"Save Our Love"は、マルちゃんのバラードの中では、1位2位を競い合う出来だと思います。


YNGWIE MALMSTEEN - Marching Out ★★ (2006-09-04 23:45:00)

前作(1st)は、録音状況やプロダクションとかを考えると、多少音が悪くても許せます。
それなのに、この酷すぎる音は何? せっかくの楽曲やプレイが台無しです
(特に、ジェフのVoが酷くヘタに聴こえる。本当は上手いのかもしれませんが)。
何度も再発するくらいなら、リマスタリングでちゃんと聴けるものにしてほしいですね。
"I'll See The Light Tonight"のG/Keyのソロなんか、音質がよければどれだけカッコいいことか・・・。
マルちゃんのアルバムの中で、音質の悪さでは「WAR TO END ALL WARS」といい勝負です。


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey ★★ (2006-09-04 19:57:00)

僕はこのアルバムからマルちゃん(勝手に決めたイングヴェイの愛称。一応丸いし/笑)を聴き始めました。
1曲目の"Rising Force"で、いきなりKO。
マルちゃんVSイェンスの超絶技巧バトルは、いつ聴いても素晴らしい。
他にも、"Heaven Tonight"という、ジョーがいたからこそ生まれたであろうキャッチーな名曲も収録。
パパゲーノさんと同じく、僕もマルちゃん初心者には本作を薦めますね。
ギタープレイが荒れめなところは、初めて聴いた時は分かりませんでしたが、
その後、「TRILOGY」「MARCHING OUT」「YNGWIE J. MALMSTEEN'S RISING FORCE」と遡って聴いていくと、確かに荒れめですね。
でも、本作以上に荒いギタープレイは、スラッシュメタルで聴き慣れてるので、僕は全く気になりませんね。
個人的には、これが最高傑作です。


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Faster Than the Speed of Light ★★★ (2006-09-06 22:53:48)

現実的に考えると、光の速度に比べるとマルちゃんの速弾きなんて、
音速機と徒歩のようなものですが(極端過ぎだろ)、
この曲の弾きまくりなプレイは好きです。


YNGWIE MALMSTEEN - Rising Force ★★ (2006-07-31 09:26:00)

アルカトラス脱退後、初のソロアルバムである本作には、
Black Star、Far Beyond The Sun、Icarus' Dream Suite Opus 4という、
文句無しの名曲が収録されております。
この3曲はぜひ聴いて欲しいです。
MTVなどを通して、ロックやメタルが一般にも深く浸透し始めた80年中盤。
これほどまでに演奏者自らを反映したアルバムがあったでしょうか?
音質や演奏は流石に時代を感じさせますが、若き日のイングヴェイ・マルムスティーン、そしてネオ・クラシカルの原点がここにある。


YNGWIE MALMSTEEN - Rising Force - Icarus’ Dream Suite, Op. 4 ★★★ (2006-07-31 09:16:26)

正に、「これぞイングヴェイ」と言えるインストの代表曲。
後に、98年に発表された「新世紀」の序章、Icarus Dream Fanfaleにも取り入れられ、音楽的に更なる進化を遂げることになる。
速弾きだけでなくアコギも用いての、イングヴェイ流泣きのギターソロを堪能することができます。
私にとって、アルバム全体で評価すると、一番好きなのは「ODYSSEY」ですが、
インパクトで言えば、最高傑作はやはり1stですね。


YNGWIE MALMSTEEN - Trial by Fire: Live in Leningrad ★★ (2006-09-04 21:55:00)

選曲は確かに満足とはいえませんが、"You Don't Remember,I'll Never Forget"と"Liar"は素晴らしい。
マークのバージョンも好きですが、ジョーが歌うと迫力も倍ですね!
(個人的には、ジョーが歌う"I'll See The Light Tonight"も聴いてみたかった。ジェフの声は、正直好きじゃないので)
ちなみに、"Liar"・"Queen In Love"・"Deja Vu"・"Guitar Solo(Trilogy Suite Op:5/Spasebo Blues)"の映像は、
映像版「THE YNGWIE MALMSTEEN COLLECTION」にも収録されています。
個人的には、ギターソロは必聴ですね。凄すぎ。恐るべし、マルちゃん。


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy - Queen in Love ★★★ (2006-09-05 20:31:29)

「TRIAL BY FIRE」収録の、ジョーが歌っているバージョンの方が好きですね。
マークの声とは違って、渋さが出ていて素晴らしいです
(マークのバージョンも好きですね)。


オナニーマシーン ★★ (2006-08-02 22:50:00)

正直、好き嫌いが真っ二つに分かれるバンドですね・・・。
余談ですが、このバンドの通称(オナマシ)の影響なのか、
セックスマシーンやSEX MACHINEGUNSが、一部で"セクマシ"と呼ばれてるみたいです。
ややこしいねぇ。


ガガガSP - オラぁいちぬけた - 晩秋 ★★★ (2006-08-06 16:48:28)

パンク特有の突撃サウンドに、昭和ポップスの如きメロディーを封じ込めた名曲。


マキシマムザホルモン - ぶっ生き返す - 恋のメガラバ ★★★ (2006-08-06 16:56:00)

マキホルらしい、"ラウドポップ"な1曲。
カラオケで歌うと、意外に受ける。
一人で、ダイスケパートと亮君パートを歌うのはキツイですが。


マキシマムザホルモン - ロッキンポ殺し - ロッキンポ殺し ★★★ (2006-08-14 20:46:20)

初っ端から、ダイスケはんのデスヴォイスが暴走!
亮君のラウドなギターとメロディアスなVoが暴れまわる!
上ちゃんのチョッパーが炸裂!
ナヲちゃんのドラムもドスドス!
無茶苦茶なようでいて、実はカッコイイ。
聴いたら洗脳されるかも。


レミオロメン ★★ (2006-08-06 16:52:00)

曲の方はまぁまぁな感じですが、個人的には歌唱の方に問題あり。
テレビで見る歌唱は、かなり不安定な状態。
最近の歌手って、そういう人多いと思うので、そのうち慣れちゃいましたけど、
やっぱり歌ぐらいしっかり歌ってほしいものです。


安全地帯 - 安全地帯III ~抱きしめたい - 恋の予感 ★★★ (2006-08-01 10:04:05)

哀愁感たっぷりの泣きのバラード。良い曲です。
安全地帯では、この曲が一番好きですね。


下川みくに - 392 - Alone ★★★ (2006-08-26 22:26:46)

「幻想魔伝 最遊記」のEDテーマ。
儚くも力強いバラード。


下川みくに - True - True ★★★ (2006-08-26 22:25:21)

「ドラゴンドライブ」の主題歌。
爽やかでポップな疾走チューン。


河村隆一 - Very Best of Songs・・・ - 静かな夜は二人でいよう ★★★ (2006-08-09 12:34:31)

Glassに続く、感動の名バラードです。
LUNA SEA時代の河村さんもカッコイイですが、
ソロでの彼も素晴らしい歌唱を披露してくれています。
この曲に河村さんの全てが詰まっていると言っても過言ではない。


栗林みな実 ★★ (2006-08-01 00:36:00)

僕は、表向きメタルファン(主にスラッシュ/パワーメタル全般)ですが、
いちアニソンファンでもあったりします。
個人的に言わせていただくと、みな実さんの曲は、
曲自体と言うよりアレンジ面にメタルに通じる雰囲気が漂っていると思います。
ギタリストの飯塚さんも、演奏だけでなく作曲に関しても、ハードな曲からポップな曲、
時にはバラードまで様々な面でみな実さんをバッチリサポートしていると思います。
あと、みな実さんって、パワフルでポップな歌唱だけでなく、作曲能力というのも抜群に高いですよね。
アニソン界のシンガー・ソングライターと言えば、奥井雅美さんや米倉千尋さんが挙げられますが、
みな実さんの存在も忘れないで欲しいですね。
これからも頑張ってアニソン界を引っ張って行って欲しいです!


栗林みな実 - Crystal Energy - Crystal Energy ★★★ (2006-08-03 12:18:02)

「舞-乙HiME」の後期エンディング・テーマ曲。
個人的には、みな実さんの曲の中で最もメタルな曲だと思います。
やはり、上位にランクインしてますね!
kkさんと同じく、飯塚氏のクラシカルなギターソロが素晴らしい!
(正直言うと、曲自体クラシカルですが)
そこがまた、メタルファン心をくすぐりますね。
この曲を聴いて、みな実さんの曲が日に日に進化していることに
改めて凄いと思いました。