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KOTOKO - 羽 -hane-
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KOTOKO - 硝子の靡風
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川田まみ - SEED - Not Fill
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川田まみ - SEED - 昼下がりの午後
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KINGS-EVIL
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KINGS-EVIL - Deletion of Humanoise
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RURUTIA
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松任谷由実
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KINGS-EVIL - Deletion of Humanoise - Detonation
★★★
(2006-08-11 08:57:08)
激烈かつテクニカルな中間のギターソロが聴きどころ。
こんな凄い曲が作れるんだから、日本のメタルシーンもまだまだ捨てたもんじゃない!
KINGS-EVIL - Deletion of Humanoise - Victim and Hate
★★★
(2006-08-11 08:55:40)
曲的にはあまり速くないが、曲的には文句無しにカッコイイ。
KINGS-EVIL - Deletion of Humanoise - Fanatical Devotion
★★★
(2006-08-11 08:52:40)
速いんだけど、曲展開が十分に練られているので飽きない。
彼等が"速いだけ"のスラッシュバンドはない証明になる1曲。
KINGS-EVIL - Deletion of Humanoise - Web of Lies
★★★
(2006-08-11 08:48:07)
へヴィ&ラウドなサウンドに、
ベイエリアスラッシュなキャッチーさを併せ持つ1曲。
KINGS-EVIL - Deletion of Humanoise - False Pride
★★★
(2006-08-11 08:44:59)
へヴィなミドルチューンだが、中間のギターソロは聴きどころ。
さり気なく技巧的な1曲。
KOTOKO - 羽 -hane-
★★
(2006-08-11 00:19:00)
僕は2nd-1stの順に聴きましたが、"KOTOKOらしさ"というものは本作で既に確立されています。
アルバムの方は、D太郎さんの言うとおり、2ndの"覚えてていいよ"のようなポップな曲は皆無で、
どちらかと言うと「聴かせる」作品に仕上がっていると思います。
アルバム全体を見ると「地味」な印象が強いですが、
じっくり聴かせる曲が揃っているだけあって、アルバムの完成度は間違いなく高いです。
落ち着いた曲が聴きたい人は本作を、メリハリのある楽曲が聴きたい人は2ndを聴いてみてください。
KOTOKO - 硝子の靡風
★★
(2006-08-11 00:11:00)
前作以上に「KOTOKOらしさ」が強まった作品だと言える。
前作の"Asura"を彷彿させる深みのあるダークな"Retrieve"、
ポップでキャッチーな"Wing My Way""4 2 1-A Will-"(ちなみに、アルバム発表後にシングルカットされました)、
シングル曲"覚えてていいよ""Re-Sublimity"、
本作1番の完成度を誇る"Meconopsis"など、聴くべき曲は多い。
僕は1stも好きですが、楽曲の幅広さでは本作の方がオススメですね。
川田まみ - SEED - you give…
★★★
(2006-08-11 00:02:02)
バラードが続いた終盤、いきなりポップな本曲が登場。
シリアスな曲だけじゃなく、こういうキャッチーな曲もあるからこそ、
「SEED」は素晴らしいアルバムだと言えるんですよね。
個人的には、アルバムの中で一番聴きやすい曲だと思います。
川田まみ - SEED - Not Fill
★★★
(2006-08-10 23:58:55)
川田さんの個性的なビブラートが堪能できる1曲。
全体通して、ダブレコされているVoが聴きどころ。
川田まみ - SEED - 昼下がりの午後
★★★
(2006-08-10 23:56:57)
アップテンポの曲が続いたので、ここらでちょっと一休み。
非常に落ち着いた、リラックス感漂う1曲。
KINGS-EVIL - Deletion of Humanoise - Scream
★★★
(2006-08-10 22:45:45)
半ばやけくそなスピードで突き進む激烈チューン。
まさに、アルバムのラストを飾るに相応しい。
ツインデスヴォイスに、へヴィ&ラウドな鋭いギターリフが絡む。
メジャーのバンドでは味わえないカッコよさがこの曲にある!
KINGS-EVIL
★★
(2006-08-10 22:38:00)
デヴュー作「DELETION OF HUMANOISE」発表から、もうすぐ5年が経ちますが、
相変わらず新譜は出る様子がないですね。
ライブに力を入れたいのかもしれませんが、
できればアルバムの1枚ぐらい出して欲しいものです。
正直、もう諦めてたりしますが・・・。
KINGS-EVIL - Deletion of Humanoise
★★
(2006-08-10 22:33:00)
かつて、BURRN!では"初期KREATOR"なサウンドと紹介されていたが、
個人的には、"へヴィ版・中期のKREATOR"的なサウンドだと思う。
noiseismさんの言うように、楽曲・演奏力ともに、完成度は間違いなく高い。
サウンドだけ見ても、海外のスラッシュバンドとも十分にやりあえるだけの実力を持っていると言える。
だが、突出した楽曲というのがあるというわけでもなく(強いて言えば"Scream")、
サウンド的にも型にはまった感が感じられるので、"速さ"にこだわる人は物足りなさを感じるでしょうね。
逆に、FORBIDDENみたいなテクニカルなバンドが好きな人なんかにはオススメですね。
RURUTIA
★★
(2006-08-10 17:19:00)
まず、声が非常に個性的ですよね。
繊細で儚さを感じさせる歌唱は、好き嫌いが分かれると思いますが、
最近の歌手にはないスタイルだと思うので、僕は好きですね。
楽曲も全て自らが手掛けているので驚きました。
ゴシック的なサウンドが、メタルとの共通点として挙げられているようですが、
個人的には、ENYA等に代表されるヒーリング・ミュージック系に当てはまるのではないかと思います。
楽曲・歌唱・独自の世界観。
聴くたびに新しい発見があるルルティアの音楽は、
私たちの生活の中に当たり前のようにある"音楽"とは違った、
一つの"芸術"という次元に存在していると思います。
RURUTIA - シングル「玲々テノヒラ」 - スピネル-水ノ輪 Ver-
★★★
(2006-08-10 17:08:52)
オリジナルバージョンとは雰囲気ががらりと変わり、
脆く壊れそうな美しさをもつピアノバラードに仕上がっています。
聴いていてリラックスできる、落ち着きたい時に聴くといいと思います。
RURUTIA - シングル「玲々テノヒラ」 - マグノリアの情景
★★★
(2006-08-10 17:05:31)
荒廃とした異国的な空気感漂う曲です。
行くあてなく彷徨うような、
何とも言えない寂しさや切なさと重々しさが同居する曲。
RURUTIA - シングル「スピネル」 - 白い月 銀の糸
★★★
(2006-08-10 16:54:43)
まるで子守唄のような、シンプルなピアノバラード。
リラックス感のある曲なので、安眠したい時には聴いてみては?
RURUTIA - Promised Land - maururu roa
★★★
(2006-08-10 16:28:12)
重々しく荘厳なイントロから一変、非常に温かみのあるシンプルなバラードです。
タイトル及び歌詞は、ルルティアの名前の由来であるタヒチ語で歌われています。
個人的には、RPGのBGM(?)のようにも聴こえますが、
音が自然と耳に入ってくるキャッチーさを持ち合わせている曲だと思います。
RURUTIA - シングル「玲々テノヒラ」 - 玲々テノヒラ
★★★
(2006-08-10 16:12:49)
彼女の楽曲の中では、普通に一般受けしそうな曲だと思います。
曲の方は、力強いパワーバラードといった感じでしょうか。
RURUTIA - トロイメライ - トロイメライ
★★★
(2006-08-10 16:03:48)
この曲がルルティアを聴くキッカケになった人は多いと思います(僕もそうでした)。
最近の歌手でこの曲を歌いこなせる人は、まずいないでしょう。
非常に聴きやすい曲ですね。
RURUTIA - シングル「プライマリー」 - セレナイト
★★★
(2006-08-10 15:38:15)
ピアノとヴォーカルがメインのバラード。
まるで消えかけの蝋燭の如く、儚い曲だと思います。
彼女の囁くような美声が堪能できます。
正直、カップリングにしておくのは勿体無い。
RURUTIA - プライマリー - プライマリー
★★★
(2006-08-10 15:34:43)
イントロを聴いて、エンヤを思い浮かべてしまったのは僕だけでしょうか?
美しくも儚く、力強くもか弱い。
"芸術"としての音楽本来の姿が見事に表現されている作品だと思います。
松任谷由実 - 流線形'80 - かんらん車
★★★
(2006-08-09 23:09:04)
真っ暗な夜。
真っ暗な遊園地。
真っ暗な冬の情景がこの1曲に凝縮されています。
鳴り響く鈴の音が、物悲しさを強めております。
松任谷由実 - 流線形'80 - 埠頭を渡る風
★★★
(2006-08-09 23:04:36)
曲の舞台は、秋~冬の辺りでしょうか。
いかにも"昭和ポップス"なメロディー、
哀愁感溢れるストリングスが曲をより一層美しき見せます。
とても28年前の曲とは思えません。
松任谷由実
★★
(2006-08-09 22:59:00)
荒井時代の曲もぜひ!
松任谷由実 - 14番目の月 - 何もなかったように
★★★
(2006-08-09 22:54:37)
曲のコンセプトは"ヒコーキ雲"に似てますね。
"人はなくしたものを胸に美しく刻める"
このフレーズが好きです。
松任谷由実 - Misslim (ミスリム) - 海を見ていた午後
★★★
(2006-08-09 22:52:20)
非常に静かなバラード。
聴いていると眠くなってくる心地よさを持ち合わせた曲です。
ある意味、ユーミン流"ヒーリング・ミュージック"。
松任谷由実 - Sweet, Bitter Sweet -yuming Ballad Best-
★★
(2006-08-09 22:47:00)
ユーミン初の2枚組みバラードベスト。
"松任谷由実"名義のアルバムですが、荒井時代の曲も収録されています。
誰もが知ってる""卒業写真"や"やさしさにつつまれたなら"を筆頭に、
アルバム未収録曲だった"潮風にちぎれて"、"ナビゲーター"。
初回盤には、小野リサとのコラボ曲"あの日にかえりたい"も収録されています。
あの名曲が、ボサノヴァバージョンで楽しめます。
ぜひ、一家に一枚!
KREATOR - Cause for Conflict
★★
(2006-08-09 17:46:00)
正直言うと、本作以前のKREATORとは違うと言える。
デヴュー当時の若さ故の暴走サウンドでもなければ、「EXTREME AGGRESSION」の頃の型はまりなタイトなサウンドでもない。
皆さんも仰っておられる通り、スピーディーなハードコア的なサウンドのアルバムに仕上がっております。
スラッシュが完全に絶滅したと言われていた90年代中盤において、
ここまで"スラッシュ100%の直球勝負"なアルバムを出したKREATORは、ある意味凄いです!
個人的には、へヴィさよりもストレートさの方が目立っているような気がしますが、
強烈なアルバムには違いないと思うので、是非聴いてほしいと思います。
しかし本作発表後、今度はゴシック路線に行ってしまい再び迷走状態に・・・。
KREATOR - Renewal
★★
(2006-08-09 17:36:00)
SLAYERで言うところの「SOUTH OF HEAVEN」にあたるアルバム。
本作を聴きこなせるかどうかで、KREATOR好き度(?)が分かると思う。
改めて聴くと、悪くはない。
タイトル曲やEurope After The Rainなど、ライブバージョンは抜群にカッコイイと思う。
KREATOR - Extreme Aggression - Fatal Energy
★★★
(2006-08-09 17:23:24)
曲自体は、KREATORらしいスラッシュチューンだが、
終盤のメロディアスなギターソロなど
今までとは一味違うKREATORが楽しめる。
「EXTREME AGGRESSION」における、彼等の成長を物語る1曲。
KREATOR - Extreme Aggression - Stream of Consciousness
★★★
(2006-08-09 17:20:25)
スローなイントロから、一気に疾走。
複雑なテンポチェンジも取り入れた1曲。
KREATOR - Extreme Aggression - No Reason to Exist
★★★
(2006-08-09 17:18:31)
曲展開に捻りが加えられている1曲。
イェルク・トリッツェの狂ったギターソロに注目。
KREATOR - Extreme Aggression - Love Us or Hate Us
★★★
(2006-08-09 17:16:21)
曲としては、型に嵌った感が強いが、
中間の曲展開など演奏面に安定さと余裕が出来てきている。
T.M REVOLUTION - SEVENTH HEAVEN - Tears Macerate Reason
★★★
(2006-08-09 13:21:40)
西川さんが作詞したバラード。
"Web Of Night"にも別バージョンが入っていますが、
個人的にはこのオリジナルバージョンの方が好きですね。
タイトルの頭文字が、T.M.R.になっているのがミソ(?)。
T.M REVOLUTION - B★e★s★t - 蒼い霹靂 〜JOG edit〜
★★★
(2006-08-09 13:18:22)
今は"Invoke"が一番好きですが昔のお気に入り曲はこれでした。
迫力のある西川さんの歌唱と、スピーディーなメロディーが聴き所です。
バリバリ聴きまくっていた小学生の頃を思い出します・・・
あぁ、懐かしい。
T.M REVOLUTION
★★
(2006-08-09 13:07:00)
最近知りましたが、西川さんってV系出身者だったんですね
(LOUIS-MARYというバンドのVoだったようです)。
普通のロック歌手とは見方が全く違う人だなと思っていましたが。
T.M REVOLUTION - CLOUD NINE - Vestige-ヴェスティージ-
★★★
(2006-08-09 13:03:25)
曲の完成度に関しては、Thundebirdと互角だと思いますが、
荘厳さではこの曲が圧倒的に強いです。
ガンダムSEED DESTINYの挿入歌ですが、
"アニソン"という枠を外して聴いて欲しいと思います。
本当に、浅倉さんの作る曲は素晴らしいものばかりですね。
T.M REVOLUTION - coordinate - INVOKE -インヴォーク-
★★★
(2006-08-09 12:57:28)
THE END OF GENESIS T.M.R. EVOLUTION TUROBO TIPE D(長っ)以降、
離れていた私ですが、この曲を聴いて再びTMファンになりました。
たまたまガンダムSEEDを見てこの曲を知りました(西川さんも声優で出てました)が、
いや~凄い!
スピード感溢れるメロディーに、緊張感抜群のアレンジ。
他の音楽とは違う、"TMらしさ"がこの曲に詰まっています。
SIMON & GARFUNKEL - Parsley, Sage, Rosemary and Thyme - Flowers Never Bend With the Rainfall
★★★
(2006-08-09 12:47:37)
邦題「雨に負けぬ花」
正直、ベスト盤に入らないのが不思議でなりません。
私の父がこの曲が大好きで、一緒に聴いているうちに私も好きになりました。
"雨に打たれても花は折れることはないのだ"
たとえ弱々しい花だとしても、力強く生きている。
生命の息吹を感じさせる隠れた名曲ですね。
SIMON & GARFUNKEL - Bridge Over Troubled Water - The Boxer
★★★
(2006-08-09 12:40:05)
本作では、タイトル曲の方が有名ですが、この曲を忘れてはいけません。
ギターが奏でる寂しげなメロディーが、
タイトルのボクサーのように強くなりたいという思いを訴えかけているかのようです。
余談ですが、この曲をアコギで練習しましたが、結構難しいです(特に、最後の部分)。
河村隆一 - Very Best of Songs・・・ - 静かな夜は二人でいよう
★★★
(2006-08-09 12:34:31)
Glassに続く、感動の名バラードです。
LUNA SEA時代の河村さんもカッコイイですが、
ソロでの彼も素晴らしい歌唱を披露してくれています。
この曲に河村さんの全てが詰まっていると言っても過言ではない。
大黒摩季 - Complete of 大黒摩季 at the Being Studio - ゲンキダシテ
★★★
(2006-08-09 12:29:26)
いかにもBeing系なハードなサウンドが聴きどころ。
タイトル通り、元気をくれる曲です。
徳永英明 - Beautiful Ballade - 最後の言い訳
★★★
(2006-08-09 12:26:18)
静寂感溢れる名バラード。
徳永さんのかすれたような歌唱と曲の雰囲気がピッタリ合っていると思います。
"輝きながら・・・"や"壊れかけのRadio"と一緒にどうぞ。
SODOM - In the Sign of Evil - Outbreak of Evil
★★★
(2006-08-09 00:11:20)
最初は割とゆっくりとしたテンポですが、
中間辺りで、MOTORHEAD仕込み(?)のSODOM流ロックンロールに変身!
SODOM - Agent Orange - Agent Orange
★★★
(2006-08-09 00:08:29)
へヴィなイントロから始まり、それが終わったと当時に攻撃準備が完了!
そして、問答無用のスラッシュ襲撃が始まる・・・。
まさしく、文句無しの名曲!
SODOM - M-16 - M-16
★★★
(2006-08-09 00:05:57)
戦争の重々しい雰囲気が充満する1曲。
SODOMらしいへヴィ&ラウドな演奏からは、
死と隣り合わせのような緊張感が感じられます。
発表当時は全く無視していましたが(ゴメンナサイ)、
後から聴くとやっぱりSODOMは凄い!
SODOM - M-16 - I Am the War
★★★
(2006-08-09 00:01:38)
「CODE RED」の曲では、こればっか聴いてましたね。
"我は戦争"なんてタイトルから、凄まじさが伝わってきます。
へヴィ&ラウドなスラッシュチューン。
浜田省吾 - Wasted Tears - Lonely-愛という約束事-
★★★
(2006-08-08 23:56:24)
個人的には、このリメイクバージョンの方が好きですね。
ストリングスが切なげな旋律を奏で、曲がスタート。
"Lonely 止むことのない雨のように降りしきる・・・"
う~ん、素晴らしい。浜田さんは曲だけじゃなくて、
詞の方も実にジーンときてしまいます。
寂しげで渋い名バラードです。
TANKARD - Chemical Invasion - Traitor
★★★
(2006-08-08 20:08:40)
まさしく、TANKARDらしさを凝縮した1曲だと言える。
突撃感溢れるサウンド。
やけくそなギターソロ。
"良い意味で"無駄に長い演奏(約8分)。
いや~、若いですねぇ。
TANKARD - Zombie Attack
★★
(2006-08-08 19:59:00)
1stですが、突撃スラッシュサウンドという基本的な部分は、本作から全く変わっていない。
1stにありがちな荒削りさと若さ溢れるサウンドが楽しめます。
ただし、似たり寄ったりな曲調の曲が多い(特に後半)ので、人によってはすぐに飽きると思います。
1週間に1回くらいの割合で聴くのがベストでしょうね。
川田まみ - SEED - seed
★★★
(2006-08-07 20:04:06)
1stのタイトル曲。
結構スケールの大きな曲で、その壮大さはプログレにも通じるような気がします。
メロディー・歌唱・アレンジ。共に、素晴らしい曲です。
川田まみ - SEED - 緋色の空
★★★
(2006-08-07 20:02:14)
伸びの良い川田さんの歌唱が光る1曲。
「灼眼のシャナ」の主題歌(余談ですが、後のOPはあのKOTOKOさんが歌っています)。
個人的には、RadianceやUndeleteの印象が強いので、あまり聴かない曲ですが、
何故かたまに無性に聴きたくなります。
川田まみ - SEED - precious
★★★
(2006-08-07 19:57:09)
アルバムの中では、ポップで聴きやすい部類に入る曲。
アップテンポな明るいバラード(?)です。
メロディアス・ハードが好きな人なんかにはオススメ。
川田まみ - SEED - IMMORAL
★★★
(2006-08-07 19:54:49)
同名の18禁PCゲームの主題歌らしいです。
正直、「そんな曲、アルバムに入れていいの?」とか思いましたが、
曲を聴いた瞬間、そんな考えは消えました。
ポップでどこか寂しげなメロディーが良いですね。
「曲が良ければ全て良し!」なんですよ。
川田まみ - SEED - radiance
★★★
(2006-08-07 19:51:29)
この曲こそ、ドラマティックと呼ぶに相応しい、
「STARSHIP OPERATORS」のOP曲です。
アニメの方は宇宙が舞台だったので、
この曲はメロディーがストーリーにリンクしていると思います。
スリリングな曲展開など、メタルに近い雰囲気が感じ取れますね。
川田まみ - SEED - undelete
★★★
(2006-08-07 19:45:45)
個人的には、文句無しのバラード!
OVA「BALDR FORCE EXE RESOLUTION」のED曲。
つまり、アニソンなんですが、
個人的には、普通に"曲"としての完成度が高いと思うので、
"アニソン"の枠を外して、ぜひ聴いて欲しいですね。
川田まみ - SEED
★★
(2006-08-07 19:42:00)
川田さん待望の1stアルバムです。
長いイントロ"Roots(Instrumental)"が終わるやいなや、いきなり"緋色の空"と"Radiance"のシングル2連発!
その後は、落ち着いた神秘的なバラード"Seed"、ポップで跳ねるようなリズムが特徴的な"Precious"と続き、
終盤には、本作一番の完成度を誇るバラード"Undelete"が!
ドラマティックでメロディアスな楽曲、それでいてポップなサウンドが素晴らしい。
全体の完成度も高く、歌唱面・楽曲面共に聴きやすい1枚。
川田まみ
★★
(2006-08-07 19:34:00)
pandaさん、川田まみさんの追加ありがとうございます!
「KOTOKOさんの項目があるので、I'VE繋がりで川田さんも」と思っていましたが、
アーティスト登録の仕方が分からなくて・・・。
曲的には、KOTOKOさんと同じく"I'VEらしい打ち込みサウンド"ですが、
楽曲についてはほぼ互角、
特に、ビブラートを駆使した歌唱については、間違いなく"個性的"と呼べますね。
「Starship Operators」や「灼眼のシャナ」といった作品で楽曲が使われ、
アニソンファンの間でも知名度が上がってきている川田さん。
今から新曲が楽しみです。
浜崎 あゆみ - A Song for ×× - YOU
★★★
(2006-08-07 11:36:21)
まだまだ新人だったころのあゆの歌唱が聴ける初期の名曲。
声が何となく若く聴こえます。
浜崎 あゆみ - I am… - no more words
★★★
(2006-08-07 11:30:57)
浮遊感溢れるイントロから、凄さが伝わってくる名バラードです。
"もしもこの世界が勝者と敗者との二つきりに分かれるなら
Ah 僕は敗者でいい いつだって敗者でいたいんだ"
という歌詞が印象的でした。
浜崎 あゆみ - I am… - Dearest (original mix)
★★★
(2006-08-07 11:26:50)
正に、絶頂期のあゆの名曲ですね。
曲的には、非常に落ち着いた感じですが、
見えない意思の力強さを併せ持った曲です。
「犬夜叉」(懐かしい!)のEDだったので、アニメの方もよく見てましたよ。
水樹奈々 - 夏色の砂時計 サウンドコレクション - 未来この星で
★★★
(2006-08-06 23:56:54)
歌詞・メロディー、共にポジティヴなバラード。
正直、ここまでくるともうアニソンとか言うレベルで
片付けられるのが疑問視されます。
水樹奈々 - Memories off 2nd ミニアルバム・コレクション Vol.1 白河ほたる - 遠いこの空から
★★★
(2006-08-06 23:32:32)
この曲はアニソンと言うより、所謂「キャラソン」です。
というわけで、普通の人はまず知らないかなりマニアックな曲です。
いきなり、オルゴールによるイントロで一瞬でKO!
曲の雰囲気的には"あの日夢見た願い"に近い、ハートフルで暖かいバラードです。
余談ですが、「Memories Off 2nd」をやったことのある人には、
より曲の良さが伝わると思います
(ちなみに、水樹さんはヒロインの白河ほたる役です)。
水樹奈々 - supersonic girl - TRANSMIGRATION
★★★
(2006-08-06 23:13:40)
シンセによる近未来的なサウンドに、緊張感溢れる水樹さんの歌唱が突き抜ける。
最もメタルに近い雰囲気の曲だと思います。
Eternal Blazeとは違う、スリリングな曲展開が楽しめます。
水樹奈々 - MAGIC ATTRACTION - PROTECTION
★★★
(2006-08-06 23:10:24)
結構テンポが速く、ドラマティックな緊張感あふれる曲です。
苦しみの中から立ち上がっていこうとする風景が浮かびます。
中間のサックスのソロが印象的です。
水樹奈々 - MAGIC ATTRACTION - LOVE & HISTORY
★★★
(2006-08-06 23:07:23)
PS2「GENERATION OF CHAOS NEXT」の主題歌。
ちなみに、"The Place~"は、その前作「GENERATION OF CHAOS」の主題歌です。
そのため、この2曲は曲的に酷似する部分が多いです。
イントロのパグパイプ(?)が印象的な、どこか異国的な雰囲気の曲。
水樹奈々 - MAGIC ATTRACTION - あの日夢見た願い
★★★
(2006-08-06 23:01:57)
水樹さんの見事な歌唱が光る、ハートフルなバラード。
個人的には、心地よい子守唄のような曲だと思います。
水樹さんのバラードでは一番好きですね。
水樹奈々 - supersonic girl - The place of happiness
★★★
(2006-08-06 22:55:57)
いきなりサビからスタートする、ドラマティックなイントロでいきなりKO!
曲は結構ポップなんですが、ちょっとおとなしめな演奏が微妙ですね。
でも、イントロは水樹さんの曲の中でNo.1の出来だと思います。
"君を見つめてる どんな暗闇でも 君を守りたい 全ての悲しみから・・・"
長渕剛 - ふざけんじゃねぇ - ひまわり
★★★
(2006-08-06 22:48:36)
正直、イントロでやられました。
吹きすさぶ吹雪の中で立ち尽くしているようなイントロから、
力強く曲がスタート。
美しき向日葵は優しく土に抱かれ眠る・・・。
徳永英明 - Beautiful Ballade - Rainy Blue
★★★
(2006-08-06 22:45:33)
"Rainy Blue もう終わったはずなのに Rainy Blue 何故追いかけるの?"
徳永さんらしい、細々としたかすれ声が堪能できる名曲。
浜崎 あゆみ - LOVEppears - WHO...
★★★
(2006-08-06 22:37:55)
強くないけど弱くもない、それでいて儚い。
くじけそうでも前へ進もうという気持ちが伝わってくる、
ポジティヴで力強いバラードですね。
中島美嘉 - Best
★★
(2006-08-06 22:23:00)
何故か"Helpless Rain"といったシングル曲が入ってない中途半端なベスト盤。
でも、収録曲は良いと良い曲ばかりだ思います。
限定盤から"朧月夜-祈り"が収録されているのは嬉しい。
水樹奈々 - メモオフ主題歌全集 - それでも君を想い出すから
★
(2006-08-06 22:20:36)
何か聴いててぎこちなさを感じてしまいます。
こっちのバージョンはちょっと・・・。
水樹奈々 - ALIVE & KICKING - Cherish
★★★
(2006-08-06 17:41:01)
多少、泣きの要素を含んだバラード。
カップリング曲にしておくには勿体無い曲だと思いますが、
「ALIVE & KICKING」にも収録されてます。
表題曲"パノラマ-Panorama-"と合わせて聴いて欲しいですね。
水樹奈々 - ALIVE & KICKING - パノラマ −PANORAMA−
★★★
(2006-08-06 17:36:32)
PS2ソフト「ロスト・アヤ・ソフィア」の主題歌(水樹さんも声優として参加してます)。
初めて聴いた水樹さんの曲がこれでしたが、
この曲もWild Eyesと同じく、歌詞が聴きどころ。
個人的には、ヴィジュアル系というよりメロディアス・ハードな曲だと思います。
水樹奈々 - HYBRID UNIVERSE - WILD EYES
★★★
(2006-08-06 17:34:08)
歌詞は結構、練りこまれていて好きですね。
この後出たEternal Blazeにカッコよさを持ってかれてしまいましたが、
曲自体は好きですね。
水樹奈々 - メモオフ主題歌全集 - オルゴールとピアノと
★★★
(2006-08-06 17:31:58)
跳ねるようなテンポのバラード。
「Memories Off 2nd」のEDテーマ曲で、
実際にゲームをやっている人は、
歌詞の内容がゲームにリンクしてより楽しめると思います。
この曲の別バージョン(「MAGIC ATTRACTION」に収録)もオススメです。
水樹奈々 - MAGIC ATTRACTION - オルゴールとピアノと -holy style-
★★★
(2006-08-06 17:30:35)
「Memories Off 2nd」のED曲の別バージョン。
こちらは、原曲とアレンジががらりと変わり、
落ち着いたピアノバラード調になっております。
バラード好きな人(僕もそうですが)はぜひ聴いてみてください!
水樹奈々 - ALIVE & KICKING - ミラクル☆フライト
★★★
(2006-08-06 17:28:11)
水樹さんのポップで元気一杯な歌唱が聴ける。
アルバムの1曲目に相応しい曲ですね。
水樹奈々
★★
(2006-08-06 17:17:00)
元々演歌歌手志望で、両親に歌を習っていたみたいなので、
ただの"アニソン歌手"で片付けられるのは勿体無いですよね。
個人的には、テレビに出てる最近の女性歌手よりも好きですね。
曲もメタル風というより、メタルの雰囲気に近いものがありますね。
Eternal BlazeやWild Eyesとか。ポップなんだけど、曲の雰囲気はスリリングという。
最近、隠れファンでいることに窮屈さの限界を感じて、
カラオケで思いっきり"Eternal Blaze"歌っちゃいましたけど、
一緒にいた学校の同級生に知ってる人が結構いたのは驚きました。
やっぱり、隠れファン多いんですね・・・。
まぁ、アニソン(及びそれを歌ってる歌手)が好きな人は、
世間では"オタク"の一言で片付けられてますからねぇ・・・。
水樹奈々 - MAGIC ATTRACTION
★★
(2006-08-06 17:10:00)
アルバムの音楽性に関しては、D太郎さんが殆ど言ってくれていますが、
"オルゴールとピアノと-Holy Style-"も要チェックです。
「Memories Off 2nd」のED曲の別バージョンですが、
個人的には、原曲より落ち着いた感じのこちらのバージョンの方が好きですね。
他にも、ハードな"Protection"、バラード"あの日夢見た願い"なんかもオススメですね。
表向きは"声優"だが、実はその中でも"実力派"の歌手でもある。
このギャップが、ある意味水樹さんの魅力だと言えますね。
水樹奈々 - ALIVE & KICKING
★★
(2006-08-06 17:06:00)
タイトル通り、ポップで元気一杯な曲が多いです。
アップテンポな"ミラクル☆フライト"でスタートして、続いてシングル"Innocent Starter"へ。
中間には、個人的にはこのアルバムの中で一番好きな"Take A Shot"。
他にも、シングル"パノラマ-Panorama-"のようなスリリングな曲(歌詞にも注目)、
"パノラマ-Panorama-"のカップリング・バラード"Cherish"、
温かみのある、同じくバラードの"M・A・M・A"等、
バランスの良く、飽きさせない楽曲構成がこのアルバムの魅力だと思います。
マキシマムザホルモン - ぶっ生き返す - 恋のメガラバ
★★★
(2006-08-06 16:56:00)
マキホルらしい、"ラウドポップ"な1曲。
カラオケで歌うと、意外に受ける。
一人で、ダイスケパートと亮君パートを歌うのはキツイですが。
レミオロメン
★★
(2006-08-06 16:52:00)
曲の方はまぁまぁな感じですが、個人的には歌唱の方に問題あり。
テレビで見る歌唱は、かなり不安定な状態。
最近の歌手って、そういう人多いと思うので、そのうち慣れちゃいましたけど、
やっぱり歌ぐらいしっかり歌ってほしいものです。
ガガガSP - オラぁいちぬけた - 晩秋
★★★
(2006-08-06 16:48:28)
パンク特有の突撃サウンドに、昭和ポップスの如きメロディーを封じ込めた名曲。
RANCID - Rancid V
★★
(2006-08-06 16:33:00)
正直、こういうタイプのアルバムは聴き過ぎると飽きてしまうものが多い。
だが、このアルバムは違ったりする。
どういうアルバムのなのかと言うと、makuraさんの言うとおり
「終始かっ飛ばしまくり!」なアルバムです。
全23曲、変化球ではなく直球のみのガチンコ勝負!
休む間も無く、1-2分代のハードコア・パンクチューンが矢継早に襲い掛かる!
最近、GREEN DAYやSUM 41みたいなパンクの方が世間では受けているようだが、あんなの甘すぎる。
このアルバムを聴いて、本物のパンクに頭をかち割ってもらってください!
余談ですが、Axiomのベースソロはお見事ですな。
La'cryma Christi - Magic Theatre
★★
(2006-08-06 16:26:00)
正直、タイトル曲はつまらない。
大作と言うことで、X JAPANの"Art Of Life"みたいなのを期待していましたが、全く耳に受け付けません
(やはり、Xには敵わないでしょうが)。
なんか、スリリングで聴き応えがあると言うより、平凡でノッペリした感じがします。
他の曲も良いのかもしれませんが、個人的には印象に残らないものが多いです。
SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅴ - グレイシャルLOVE
★★★
(2006-08-05 23:31:43)
SIAM SHADEらしい1曲。激しさとポップさが激突しております。
個人的には、この曲とDreamsは必聴ですね。
ダイナミックな演奏に注目してほしいです!
SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅵ - 曇りのち晴れ
★★★
(2006-08-05 23:29:37)
非常にパワフルで、メロ的には爽やか。
タイトル通り、雨上がりの雰囲気ですね。
SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅴ - NEVER END
★★★
(2006-08-05 23:27:29)
へヴィな曲の流れとは一変、サビはポップでキャッチー。
激しすぎない、甘すぎない。この微妙さがSIAM SHADEの魅力ですね。
SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅴ - Dreams
★★★
(2006-08-05 23:25:48)
曲的にはハードですが、メロディーはキャッチー。
だが、決してハードポップではない力強さがある。
この頃のSIAM SHADEは、間違いなくカッコよかった!
SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅸ A‐side Collection
★★
(2006-08-05 23:23:00)
"切なさよりも遠くへ"以降の曲は、聴いてて退屈ですね。
いかにもネタ切れな感じで、下の4曲のようなエネルギーが感じられない。
個人的には、90年代中-終盤の曲(グレイシャルLove、Dreams、Never End、曇りのち晴れ)がオススメです。
SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅵ - せつなさよりも遠くへ
★
(2006-08-05 23:21:05)
個人的には、彼等の曲も聴けてもここまで。
演奏はカッコイイと思うけど短い。
KOTOKO
★★
(2006-08-05 22:52:00)
正直、Beingが4位にランクインしたのは凄いですよね。
最近は、水樹奈々のEternal Blazeがオリコン2位になったり、
ライブイベントAnimelo Summer Liveが開催されたりと、
アニソンが活発になってきていると思うので、KOTOKOさんにも頑張って欲しいですな。
KOTOKO - 羽 -hane- - 足あと
★★★
(2006-08-05 22:41:12)
この曲も、いきなりイントロでやられました。
メロディアス・ハードが好きな人には、たまらない1曲だと思います(僕もそうですが)。
飾り気のないバラードですが、そこがまた曲の美しさを表せています。
アルバムのクライマックス(ラストではないところがミソ)に相応しい曲ですね。
ちなみにタイトル表記は、"足あと"の方が正しいです。
入力ミスってすみません・・・。
KOTOKO - 羽 -hane- - ひとりごと
★★★
(2006-08-05 22:36:28)
寂寥感溢れるイントロに一発でやられました。
サビは明るくポップですが、メタルで言うと北欧的なメロディーは一聴の価値あり。
個人的には、アルバムの中で一番好きな曲ですね。
KOTOKO - 羽 -hane- - 冬の雫
★★★
(2006-08-05 22:32:07)
リラックスした浮遊感漂うバラード。
アルバムの中では、結構聴き易い部類に入る曲だと思います。
KOTOKO - 硝子の靡風 - 421-a will-
★★★
(2006-08-05 22:26:38)
雰囲気的には、アルバムの中で最も浮いていると思いますが、
ポップで聴き易い曲だと思います。
何故かアルバム発売後に、シングルとして発表されてました。
KOTOKO - 硝子の靡風 - Meconopsis
★★★
(2006-08-05 22:23:14)
「硝子の靡風」の中では、特に完成度の高い曲だと思います。
ダークでミステリアスな雰囲気の曲ですが、メロディーは意外とポップ。
「光」と「闇」が同居する曲ですね。
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