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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1601-1700

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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1601-1700
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HAREM SCAREM - Big Bang Theory - So Blind ★★★ (2013-05-24 21:58:34)

気持ちいい!そのひとことです。気分が晴れやかになりますね。


HAREM SCAREM - Big Bang Theory - Sometimes I Wish ★★ (2013-05-24 22:16:09)

バリーが歌っていますが、違和感はあまり無いですね。
割とヘヴィな曲ですからね、彼の粗いヴォーカルが合っています。
良いアクセントになっている曲だと思います。


HAREM SCAREM - Harem Scarem ★★ (2020-08-30 00:15:26)

1991年リリースのデビューアルバム。
上のみなさん方がおっしゃるように、次作以降と比べると個性がまだ出ていない印象があります。
個人的にはやはり2nd『MOOD SWINGS』の方が好きですが、爽やかでメロディアスな良曲が揃っていて、これもまた違う魅力があります。


HAREM SCAREM - Harem Scarem - Distant Memory ★★★ (2020-08-29 23:59:13)

胸を締め付けられる、郷愁に溢れた曲ですね。とても好きです。


HAREM SCAREM - Harem Scarem - Hard to Love ★★ (2020-08-29 23:56:58)

爽やかなオープニングチューン。
気分が晴れやかになりますね。


HAREM SCAREM - Harem Scarem - Honestly ★★ (2020-08-30 00:01:13)

シンプルなピアノバラード。
個人的には普通過ぎて芯まで響いてはこないが、良い曲だと思います。


HAREM SCAREM - Harem Scarem - Slowly Slipping Away ★★★ (2020-08-30 00:08:04)

2015年のライヴに参加した時、当時はまだ1stを聴いてなかったのでこの曲は知らなかったけど、スタンディングライヴで周りの人達がサビのフレーズを大合唱していて、凄く暖かくて一体感があったなぁ。
やっぱりこの曲がアルバムで1番好きです。


HAREM SCAREM - Higher (2013-05-24 21:55:53)

前作『WEIGHT OF THE WORLD』は素晴らしい復活作でしたが、
それに続くこのアルバムは、物足りない部分もあるものの、なかなかの出来です。
3分台のごくごくシンプルな曲ばかりが並んでいて、覚えやすいものの、それぞれの曲の印象が薄いので、
メリハリがなく、垂れ流しとまでは言わないまでも、淡泊な感じは否めません。
どうしても、もう少しドラマティックに、ハードに、と求めてしまうのはHR/HMリスナーのサガでしょう。
①"Reach"・⑩"Lost"のように、シリアスで熱いメロディをもっとフィーチュアしてくれたら嬉しいんだけどな。
とはいえ、メロディアスで聴きやすいアルバムであることは確かなので、安心して聴けますよ。


HAREM SCAREM - Higher - Higher ★★ (2013-04-29 02:06:55)

伸びやかなメロディがフィーチュアされた、穏やかな曲ですね。
サビは覚えやすくて一緒に歌いたくなります。


HAREM SCAREM - Higher - Lost ★★★ (2013-05-24 21:46:50)

まず印象的なギターリフがあり、その上にかぶせる歌メロの乗せ方が見事です。
似通っていないのに絶妙な噛み合わせで、センスを感じます。
もちろん、一転して力強く歌い上げるサビも大好きです。
少々煮え切らない感のあるアルバムですが、最後のこの曲を聴けば納得してしまいます。


HAREM SCAREM - Higher - Reach ★★★ (2013-04-29 01:58:50)

ポップな曲が多い中で、1曲目にこういう哀愁ハードな楽曲を持ってきてくれたのが嬉しいね。
最高の出来というわけではないし物足りなさはあるけども、やっぱこういうタイプの曲はイイですわ~。


HAREM SCAREM - Higher - Waited ★★ (2013-05-24 21:38:17)

1曲目に続いて、これもイイ。アルバムの中でも良い方の曲だと思います。
アコギと哀メロが沁みますね。


HAREM SCAREM - Higher - Wishing ★★ (2013-05-24 21:47:47)

前作に続いて、こんなに良い曲がボーナストラック?、って曲です。
ハリーの熱唱がとてもイイ。


HAREM SCAREM - Live In Japan - Pardon My Zinger ★★ (2013-09-12 00:59:43)

新録のスタジオ曲。
テンポも良く、爽快感いっぱいのインストチューンです。


HAREM SCAREM - Live and Acoustic ★★ (2013-08-31 00:36:52)

1994年にリリースされたミニアルバムです。
"No Justice"・"Mandy"・"Hard To Love"のライヴヴァージョン、
"Honestly"と"Jealousy"のアコースティックヴァージョン、
"If There Was A Time"と"Something To Say"のエディットヴァージョンの全7曲収録。
ライヴは少々音がこもり気味だけど、やはりイイですね。特にピートのギタープレイが素晴らしい。
アコースティックアレンジも凄くマッチしてます。HAREM SCAREMの曲はアコギも良く似合う。
エディットヴァージョンはただギターソロを省略しているだけなので、オリジナルを知っている人には価値なし。
この2曲の代わりに、ライヴとアコースティックを1曲ずつ入れてくれたら、さらに良かったのにと思います。

こういうミニアルバムって、気軽に何度も聴けるし、なんだかとてもお得感があって好きです。
これと『LIVE IN JAPAN』とのカップリングで『LIVE ONES』としても売られているので、手にしてみて下さい。


HAREM SCAREM - Mood Swings ★★★ (2013-02-17 16:34:04)

とてもキャッチーでメロディアス、それでいてハードで熱いところもしっかりとある、
そんな良質の曲ばかりを収録した、93年発表の、素晴らしい2ndアルバムです。
ギタリストのピートは、テクニカルでセンスの良いプレイをしているのに注目させられますが、
あくまでも分かりやすい楽曲を中心として、そこにさらっと聴かせているのが好印象。
このアルバムを聴いていると、穏やかな懐かしさがこみ上げてきますね。人間的な暖かみを感じます。


HAREM SCAREM - Mood Swings - Change Comes Around ★★★ (2013-02-17 16:12:24)

一番印象的なのは高らかに歌い上げるサビで、最後に減速するのもニクイし、
曲全体を通しての展開のさせ方も素晴らしい。さわやかドラマティック!


HAREM SCAREM - Mood Swings - Had Enough ★★ (2013-02-17 16:18:01)

それまでおとなしめの曲が続いて、最後にこのノリノリナンバー。
なんとも気持ちのいい終わり方ですね。何だか夏っぽい感じで、爽快感があります。


HAREM SCAREM - Mood Swings - If There Was a Time ★★★ (2013-12-16 02:01:13)

はぁ~、この曲を聴くと、心の芯から癒されて、優しい気持ちになりますね。
しばらくピンとこなかったんですが、これは本当に良い曲だなぁ。
「ア、ハーーーーーー!」の、どこまでも伸びる超ハイトーンパートから、一気に引きずり込まれます。


HAREM SCAREM - Mood Swings - Jealousy ★★ (2013-08-31 00:41:08)

ギターフレーズがシャレている曲ですね。ただ、音が少々イマイチなので、
『LIVE AND ACOUSTIC』収録のアコースティックヴァージョンの方が、より良さが表れてる気がします。
でも一番印象的なのは、やはり、ハリーが熱く歌うサビのヴォーカルメロディですな。


HAREM SCAREM - Mood Swings - Just Like I Planned ★★★ (2012-10-30 01:54:54)

自分はHR/HMくらいしか聴かないせいか、アカペラでちゃんとした1曲まるまる聴かせてしまう曲って、
この曲の他にはちょっと思い浮かばないくらいなんで、すごく刺激的というか、新鮮なナンバーでした。
人間の声だけしかないのに、まったく頼りなさを感じるところが無く、
大いなる暖かみに包まれているような、そんな気分にしてくれます。


HAREM SCAREM - Mood Swings - Mandy ★★★ (2013-08-31 00:43:12)

いや~、本当に沁みるギターインストですね。
ピートのメロディセンスが存分に味わえますし、たっぷりと込められた感情が感じられます。


HAREM SCAREM - Mood Swings - No Justice ★★★ (2012-11-09 01:48:48)

初めは地味な印象が強かったのですが、聴く度にどんどん好きになりました。
まず全体的なグルーヴや哀愁度の高いヴァースが気に入って、
そして、フックの効いたソロやエンディングのテンポアップへ繋がる展開も好きになっていきました。
本当に良い曲ですね。強い中毒性がありますよ。
特にギターソロ、中東的で魅惑的な妖しいメロディで始まるところはリッチーを思わせますし、
突如速弾きしてからの「アァァ♪」はあまりにも印象的です。脳内リピート必至!


HAREM SCAREM - Mood Swings - Saviors Never Cry ★★★ (2012-10-30 01:28:19)

ヘヴィなギターリフのカッコよさが際立つヴァース,ブリッジから,やたらメロディアスで爽やかなサビへと。
違和感が無いわけではないんだけど、どちらの魅力も味わえて良いですね~。
キャッチーでカッコいい、HAREM SCAREMを代表する曲ですね。


HAREM SCAREM - Mood Swings - Sentimental Blvd. ★★ (2013-12-16 01:50:40)

ドラマーのダレンがリードヴォーカルをとる曲。
ハリーと声質が似てるところもあるので、最初はそうだと気がつかなかったけど(笑)。
『BELIEVE』の"Staying Away"でも歌っていましたが、こちらの方がダレンの歌唱がよりハマってます。
暑苦しく、そしてエモーショナルな熱唱が本当にピッタリ。胸が熱くなりますね。


HAREM SCAREM - Mood Swings - Stranger Than Love ★★★ (2012-10-30 01:46:39)

アルバムで最初に気に入った曲だし、やはり一番大好きな曲です。
涼しげな哀愁のある曲調で、サビでのハリー・ヘスが熱く歌い上げるサマには聴く度に感動してしまいます。
こっちも入り込んで熱くなり、一緒に大声で顔をゆがめて歌わずにはいられませんね。

だからアルバム中で一番人気の曲なんじゃないかなぁと思っていたら、
だいぶ下の方にあって、ちょっと、っていうか、けっこう驚きました(笑)。
いや,これは他も凄く良い曲ばかりだという意味だととって.これから他の曲ももっと聴き込んでみよっと。


HAREM SCAREM - Rubber ★★ (2014-08-17 06:00:33)

1999年にリリースされた6thアルバム。全11曲で43分の作品(ボートラ含む)。
日本以外の市場では、同時にバンド名もRUBBERへと変更されましたが、
日本ではHAREM SCAREM名義で発売されました。ちなみに、次作『ULTRA FEEL』はRUBBER名義でした。

前作『BIG BANG THEORY』の時点で既にその傾向は窺えましたが、音楽性は更にポップになってます。
以前のようなドラマティシズムやテクニカルな面は影をひそめ、シンプルにさらっと聴かせるスタイル。
そして、今作はその狙いが上手い具合にハマっていて、こういうのもアリだよなと思いましたね。
個人的には、次作『ULTRA FEEL』を先に聴いて、これは違うわと感じたのですが、
何故かこの『RUBBER』は違和感は少ないですね。あっさり気に入ってしまいました。


HAREM SCAREM - Rubber - Coming Down (2014-08-17 05:25:55)

優しげなメロディが沁みます。癒し系の曲ですね。


HAREM SCAREM - Rubber - Enemy (2014-08-17 05:57:04)

なかなかグッドなボーナストラックですね。
明るくて気持ちいいですし、サビは一緒に歌いたくなりますね。


HAREM SCAREM - Rubber - Everybody Else ★★★ (2014-08-17 05:54:33)

アルバムのクロージングで、独特の雰囲気を持つバラードナンバー。
珍しくゴシックテイストに包まれていて、丁寧に歌い上げるハリーのヴォーカルが絶品です。


HAREM SCAREM - Rubber - Face It (2014-08-17 05:34:40)

ほのかに哀愁を帯びたメロディラインが魅力的。
ノリノリのギターソロを聴くと、ピートは本当にスタイルの幅が広い器用なプレイヤーだなと思います。


HAREM SCAREM - Rubber - It's Gotta Be ★★ (2014-08-17 05:20:08)

アルバムのオープニングを飾るポップな曲。
解放感のあるサビと軽やかなリズムギターが良いですね。


HAREM SCAREM - Rubber - Stuck With You ★★★ (2014-08-17 05:28:34)

『BIG BANG THEORY』に入っていそうな曲ですね。
やはり今作ではこの曲がベストチューンだと思います。
とっても楽しいし、元気が湧いてくるようですね。


HAREM SCAREM - Rubber - Trip (2014-08-17 05:38:00)

ピートの歌い方は若手のUKロックっぽい軽い感じで、全くもって好きなタイプではない。
ただ、この曲にはハマっていると思うし、なかなか悪くないのではないかと。


HAREM SCAREM - Rubber - Who-Buddy ★★ (2014-08-17 05:23:09)

カントリーテイストが感じられる、アップテンポチューン。
軽快なテンポが気持ちいいし、サビで聴けるハリーのファルセットが大好きなんですよ。


HAREM SCAREM - Thirteen ★★ (2015-01-11 20:45:08)

2014年にリリースされた、RUBBER時代も含めると13枚目となるオリジナルアルバム。全10曲で38分の作品。
ポジティヴで明るい雰囲気に包まれた、コンパクトで上質な曲ばかり。
故にサラッと気持ちよく聴けてしまう、非常にHSらしいアルバムですね。
どうしてもパンチの弱さや物足りなさも感じるのですが、その点も含めてHSらしいと思います。


HAREM SCAREM - Thirteen - All I Need ★★ (2015-01-11 20:40:14)

ちょっとだけドラマティックな要素もあって、嬉しい感情が伝わってくるような曲ですね。


HAREM SCAREM - Thirteen - Garden of Eden ★★ (2014-12-15 01:07:06)

元気で明るいギターリフで楽しい気分になるオープニングチューン。


HAREM SCAREM - Thirteen - Live It ★★ (2014-12-28 23:31:15)

これも非常にポジティヴな空気が充満している曲ですね。
サビのバッキングギターの動きが面白いです。


HAREM SCAREM - Thirteen - Saints and Sinners ★★ (2014-12-28 23:38:53)

せわしないギターリフが面白い。


HAREM SCAREM - Thirteen - Stardust ★★ (2015-01-11 20:44:23)

ヴァースの妖しいリフが面白くて好きです。
今作では最長の曲で、締めに相応しい、雰囲気のある曲だと思います。


HAREM SCAREM - Thirteen - Whatever It Takes ★★ (2014-12-28 23:37:50)

このアルバムでは唯一となるバラードナンバー。
落ち着いたキーボードをバックに歌い上げる、普通といえば普通ですが良質な曲です。


HAREM SCAREM - Weight of the World ★★ (2013-04-01 01:15:58)

RUBBER名義からHAREM SCAREMにバンド名を戻し、2002年に発表された、
RUBBER時代を含めると8作目となるオリジナルアルバム。
力作①"Weight Of The World"で始まり,最高のバラード⑤"This Ain't Over",アゲアゲな⑨"If You"を挟み,
インストの⑥"Internude"・⑩"See Saw"でメリハリをつけ,非常に良いボートラ⑫"End Of Time"で締める。
アルバムの流れも良く、全12曲で42分。さっぱりと気持ち良く聴けますね。

ちょっとポップな要素が強過ぎる、もう少しリズムギターを強調してハードにしてほしい、
個人的にはそんな要望もありますが、HAREM SCAREMらしい良いアルバムですよ。
RUBBER時代のパワーポップスタイルは、自分も含め日本のファンには余りウケがよくなかったようですが、
その不満を吹き飛ばす、快心の作品だと思います。


HAREM SCAREM - Weight of the World - End of Time ★★★ (2013-04-01 01:00:59)

そういえば、これはボートラだったんですよね。忘れてました(笑)。
それくらい良い曲で、むしろアルバムの締めにふさわしいくらいですよ。


HAREM SCAREM - Weight of the World - If You ★★★ (2013-03-25 21:24:32)

この曲は一発で気に入りましたよ。思いっきりポップに弾けてますね。
いっそこのくらいやってくれたら、ひたすら清々しいですわ。


HAREM SCAREM - Weight of the World - Internude ★★ (2013-04-01 00:54:31)

アコギとパーカッションで奏でられる1分弱のインスト曲。
次曲の"You Ruined Everything"への繋ぎ方としても効果的だし、
これ単体としてもスリリングで聴き応えがあります。


HAREM SCAREM - Weight of the World - Killing Me ★★ (2013-04-29 01:54:43)

非常にポップでメロディアスな要素が強いです。
ヴァースのシリアスな雰囲気は好きなのですが、サビは少々ポップ過ぎで恥ずかしいかも…。
ピートのギターワークは控え目ながらも聴き応えがあります。


HAREM SCAREM - Weight of the World - This Ain't Over ★★★ (2013-03-26 22:46:49)

ハリー・ヘスの真摯な歌唱が映えていて、込められた感情が素直に伝わってきますね。
サビのメロディが特に好きだなぁ。自然と歌い出したくなりますね。本当に良いバラードだ。


HAREM SCAREM - Weight of the World - Weight of the World ★★★ (2013-04-01 00:52:07)

ヘヴィさを保ちながらもあくまでもキャッチー、素晴らしいオープニングチューン。
『MOOD SWINGS』の"Saviors Never Cry"を思い起こした人も少なくないのではないでしょうか。


HEAVEN & HELL - Neon Nights Live at Wacken ★★ (2011-01-16 21:40:35)

2009年に行われたHEAVEN & HELLのライヴを収録したDVD(CD)。自分はCDの方を購入しました。
ロニー在籍時のSABBATHとH&Hのアルバムから構成されていて、『HEAVEN AND HELL』から4曲、
『MOB RULES』から2曲、『DEHUMANIZER』から2曲、『THE DEVIL YOU KNOW』から3曲の計11曲。

ロニーは流石に昔ほどの艶はなく苦しそうな場面もありますが、それでも素晴らしいパフォーマンス。
音質も良好で、演奏にも安定感があり、ライヴ盤として良くまとまっていて、大いに楽しめますね。
なお、CD版はドラムソロと、"Neon Knights"のイントロとしてワンコーラス演奏した"Country Girl"はカット。
大きな問題ではないですが、せめて後者は削らないでほしかったな。収録時間上は入れられるし。


HEAVEN & HELL - The Devil You Know ★★★ (2010-07-27 22:08:00)

TONY IOMMI・GEEZER BUTLER・RONNIE JAMES DIO・VINNY APPICE、
この4人が「HEAVEN & HELL」という名のもとに再び集まり、作りだされたアルバム。2009年作。
同じメンバーでの実質的な前作『DEHUMANIZER』を振り返ってみると、
自分の印象としては、決して悪くはないが、少々やりすぎで違和感があった。
そして、このアルバム。確かにヘヴィだ。だが、それは伝統的なヘヴィネスであり、
メロディもしっかりと存在しているし、様式美的な要素も少なからず感じた。
音の方向性としては、『MOB RULES』と『DEHUMANIZER』の中間といったところだろうか。

そして、肝心の内容。一言で言ってしまうならば、実に素晴らしい…。それに尽きる。
これでもかとばかりに叩きつけられるヘヴィグルーヴ、
これが曲を支配しており、ただ身を任せるだけで、とにかく気持ちいい。
アルバム全体のバランスも非常に良く、1曲たりとも飛ばす気など微塵も起こらない。
特に、①"Atom And Evil"と③"Bible Black"は、後世に語り継ぐべき名曲であろう。

これだけのアルバムを作り上げてくれた彼らに感謝するとともに、
ロニーの死をきっかけとして、だいぶ遅れて手にすることになってしまった自分を後悔もしている。
迷わず買うべきだった。なんてったって、こんな夢のような再結成なわけだし。
…まぁ、そんな自分の事情はどうでもいいとして、とにかく、これは素晴らしい作品だと心から思う。
だから、少しでも興味がある人は、是非とも買って、そして聴いてほしい。


HEAVEN & HELL - The Devil You Know - Atom and Evil ★★★ (2010-05-27 00:13:08)

こんなにヘヴィなのに、同時になんとも美しく、格調高いことだろう・・・!
やはりロニーには、スピーディな曲よりも、こういうスローにネットリと歌い上げるのが合っている。素晴らしい!
ギーザーのベースの絡みつき具合も流石だ。


HEAVEN & HELL - The Devil You Know - Bible Black ★★★ (2010-05-27 00:24:07)

"Atom And Evil"とこの"Bible Black"の素晴らしさは、もはや言葉にできないほどです…。
序盤のアコースティカルパートでロニーの美声が衰えていない事を証明し、その後はヘヴィサウンド炸裂!
邪悪で魅惑的な歌詞の世界観も相まって、壮絶にドラマティックで感動的だ!


HEAVEN & HELL - The Devil You Know - Double the Pain ★★ (2010-05-28 23:59:20)

ヘヴィなリフにヤラれます!
ギーザーのベースソロ部にいたっては、スピーカーで聴いていると空気の振動が感じられるほど。


HEAVEN & HELL - The Devil You Know - Eating the Cannibals ★★ (2010-07-27 21:45:10)

アルバムで唯一の疾走曲ですかね。
うん、スローテンポぞろいのアルバムだから、1曲くらいこういうのを入れてくれると、とても締まりが良くなる。
シンプルで短めなのもいい方向に作用していますね。


HEAVEN & HELL - The Devil You Know - Fear ★★ (2010-05-28 23:53:48)

全体を通してサバスらしい、ヘヴィで妖しい雰囲気が漂っている。
特にコーラス部分はとても印象的です。
前後の超名曲に挟まれながらも、この曲も見事な緊張感を保っていると思います。


HEAVEN & HELL - The Devil You Know - Follow the Tears ★★ (2010-09-04 00:43:37)

非常にヘヴィだ・・・。いや、他の曲もヘヴィ揃いなんだけど、これはひときわヘヴィ。
「ズシズシ」と重々しく刻まれるギターリフが胃にきますよ。


HEAVEN & HELL - The Devil You Know - Neverwhere ★★ (2010-07-27 21:49:52)

比較的アップテンポの曲でありながら、酔ってしまいそうになるほどのグルーヴ感!
2ndコーラス後のリフなんて、まさにキラー!
アイオミ&ギーザーの黄金コンビはやはり最強だ!
余談ですが、「The hand that rocks the cradle」とロニーが歌うところには、
マーティン時代ラヴの自分は、いつ聴いてもドキッとしてしまいます。


HEAVEN & HELL - The Devil You Know - Rock and Roll Angel ★★★ (2010-07-27 21:42:45)

アルバム中では珍しく,アコースティックパートも含むメロウパートが散りばめられており,ドラマティックな印象。
そして、特に気に入ってるのがギターソロ。アイオミ先生のこういうプレイが聴けて嬉しい!
出だしの繊細でブルージーなところも、盛り上がってからの展開も最高だな~。


HELLOWEEN - Helloween ★★ (2009-02-20 23:55:00)

5曲だけですが、どれも疾走感があって、(いい意味で)若さがあふれてますね。
カイのヴォーカルも個性的でありだと思います。
ギターも、ツインリードもソロもカッコいいですね。


HELLOWEEN - Helloween - Murderer ★★★ (2009-12-23 19:29:26)

スラッシーに疾走しててカッコいい~!
しかもギターメロもかなりいいしね。
ヘドバンしまくりだ~い!


HELLOWEEN - Helloween - Starlight ★★ (2009-03-04 04:10:34)

うん、カイは特徴的で面白い声ですよね。
鋭いシャウトがカッコいい!
普通に歌っちゃうとちょっとイマイチだけど。
この曲は1曲目で、冒頭のぼのぼのとしたSE(?)からカイのシャウトが切り込んでくるのが好き!
疾走曲で、ギターソロもいいですね。


HELLOWEEN - Helloween - Warrior ★★ (2009-03-04 04:03:03)

お~、カッコいいじゃん!
スラッシーなんだけど、明るい感じ。
分かりやすいし、みんな気に入りやすいと思うんだけどな~。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part I (2010-02-09 17:06:00)

実質6曲しかなくて短いのがマイナスなのかな。
内容的には『~PART Ⅱ』に劣ってるとは特に思いませんね。
しかし、『HELLOWEEN』・『WALLS OF JERICHO』からずいぶんと方向性を変えてますね。
だいぶ明るく、そしてポップになっています。
ヴォーカリストがキスクに代わったってのも大きいんだろうけど、
自分はキスクのヴォーカルはナヨナヨしく情けなく感じて好きじゃないです。
その初期2枚のような、衝動性に任せた勢い溢れるHMの方が好きだな。これもこれで悪くはないけど。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part I - A Tale That Wasn't Right ★★ (2010-02-09 16:51:25)

キスクの低音域のヴォーカルがいいね。ハイトーンよりもこっちの方が渋くて好きです。
ギターソロも暗くて、初期SCORPIONSっぽくて演歌ティックだなぁ。
うん、HELLOWEENはあんま自分には合わないんだけど、こういう曲は大好き。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part I - Future World ★★ (2010-02-09 16:52:30)

明るくて楽しいですね♪


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part I - Halloween ★★★ (2010-02-09 16:57:08)

長い曲ですが、複雑すぎということは決してなく、かといって単純でもなく、
非常にドラマティックにまとめられていると思います。
ヤマ場は1分半に渡るハーモニー・ソロですかね。
そこから約7分ぶりにコーラスに帰ってくるところが感慨深いです~。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part I - I'm Alive ★★★ (2009-07-14 08:09:12)

明るくて開放感がありますねぇ~。
ギターソロが凝ってて素晴らしいです。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II (2010-02-09 17:22:00)

基本的にポップ&キャッチーなので、HR/HM入門用にも薦めやすいアルバムだと思います。
しかし、個人的には、「HM界に燦然と輝く超名盤!マスターピース!」というような、
世間一般的な高評価には、どうしても違和感を禁じえないです。
ポップ・メタル(ハード・ロック)の佳作、といった印象です。
そもそもメロディが甘口過ぎて恥ずかしさを感じてしまうし、全体的にフックに欠けるように思います。
う~ん、自分としてはメロスピの軽さが苦手なので、デビューEPや1stの方が好印象です。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II - Eagle Fly Free (2009-07-14 08:01:40)

この曲、やたらと人気があるんですね。
メロディアスではあるけど、そのメロディが、やけにポップ過ぎてむず痒さも感じてしまいます。
それに、キスクのやたらビブラートを効かせたハイトーンが個人的に好きなタイプじゃないなぁ。
各メンバーのソロが流れるように続くインストパートはお見事ですね。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II - I Want Out ★★ (2009-12-13 20:26:09)

出だしからのリードギターや明るいサビ。
自分の好みとはずれるんだけど、親しみやすくていい曲。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II - Rise and Fall ★★ (2010-02-09 17:12:21)

SEの使い方が面白い。
やたら明るい曲で自分の趣味ではないんだけど、こういうのも悪くないですね。
高らかに歌い上げるコーラスのメロディが耳に残りやすいですしね。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II - Save Us ★★ (2009-12-13 20:20:17)

やはりRAINBOW好きの自分としては,"A Light In The Black"や"Kill The King"に似てるのが気になる…。
とはいえ、キャッチーでエネルギッシュだし、やるね。


HELLOWEEN - Walls of Jericho ★★ (2009-02-20 02:30:00)

このころはスラッシーでもありますね。
後のメロスピっぽいのよりも、こっちの方が好きです。
カイのヴォーカルも悪くないのでは?
高音スクリームなどは、ロブ・ハルフォードを彷彿とさせます。
・・・っていったら、褒めすぎかな(笑)。


HELLOWEEN - Walls of Jericho - Ride the Sky ★★ (2010-02-09 17:27:41)

いよぉっ!カッコいいぜ!
けっこうヘヴィだし、まさにヘヴィ・メタルって感じだね!


HODSON - THIS STRANGE WORLD (2013-05-01 03:18:59)

TENやHARD RAINのキーボード・プレイヤーとして、また、
ボブ・カトレイのアルバムの作曲・プロデュースを手掛けたことでも知られる、
ポール・ホドソンのリーダーバンド、HODSONが2004年に発表した唯一作。
ポールは作曲・キーボードに加え、リードヴォーカルもとっています。
意外としっかりと歌えていて、タイプとしてはロブ・ロックにも似た暑苦しい系。
しかし、仕方がないこととはいえ、どうしても一本調子で表現力に欠けますね。
楽曲はメロディックなHRが中心ですが、なかなかヘヴィな面もあり、様式美HM的な曲もあります。
RAINBOWの"A Light In The Black"のカヴァーもしていますしね。
自分としては、①"This Foolish World"や③"The Calling"、⑦"Soulman"などが好きです。
しかし,オリジナリティが決定的に欠けていて,なんだか聴いたことがあるようなフレーズが全体的に多いです。

このように、個人的には、ソングライター・ヴォーカリストとしてのポールにはあまり魅力を感じないので、
キーボードプレイに期待したかったのですが、あまりフィーチュアされていません。
TENのアルバムでの方が、よっぽどポールのセンスの良いキーボードを楽しめるくらいです。
ポール曰く「キーボーディストとして以上にソングライター,マルチミュージシャンとして認められたい」と,
そう語ってますが、やはり、もっとキーボードを中心にした曲作り・ミックスをしてほしかったです。
しかも、ギタリストのプレイが全然面白くないからなぁ…。

色々言いましたが、物足りない面が多いものの、良い曲もありますし、自分のケースのように、
TENのアルバムでのプレイでポールが気になった方などは、試しに聴いてみてもよろしいのではないかと。


HODSON - THIS STRANGE WORLD - A LIGHT IN THE BLACK (2013-05-01 02:47:07)

あのRAINBOWの名曲のカヴァー。う~ん、出来は良くはないですね…。
ポールのヴォーカルは伸びもなく,決してロニーと比べられるような代物ではないし,ギターソロもショボイ。
この曲の唯一のポイントはキーボードソロですかね~。
TEN時代もキーボードソロは弾いてなかったし、このアルバムでも唯一のソロですからね。
まぁ、大したソロではないんですが、興味深くはあります。
結局のところ、このような曲は、半端な覚悟でカヴァーするものではないなと思いました。


HODSON - THIS STRANGE WORLD - SOULMAN ★★ (2013-05-01 02:38:24)

イントロのキーボード一発でハッとさせられますね。分かりやすくて良い。
こういう風なキーボードフレーズを軸にしたタイプの曲をもっと聴きたかったな。


HODSON - THIS STRANGE WORLD - THE CALLING ★★★ (2012-10-28 05:41:00)

様式美HM的なスケールの大きさがあります。それがとても魅力的です。
熱唱するポール・ホドソンのヴォーカルスタイルがとにかく生きてますし、
キーボードサウンドも楽曲のイメージ構築に大きく貢献しています。


HODSON - THIS STRANGE WORLD - THIS FOOLISH WORLD ★★★ (2012-10-28 05:38:05)

とてもメロディアスで、それでいて、非常に熱さを感じさせる曲ですね。
上の方々と同じく、サビは必殺のメロディだと思いますよ。


HUGHES / THRALL - Hughes/Thrall ★★ (2010-03-13 01:11:00)

HRというよりハード・ポップに近いところもありますが
とにかくメロディが良くて、そしてアレンジも凝っている、そんなアルバムです。
引き立て役に徹するパット・スロールのセンスの良いプレイに、
グレンの極上のヴォーカルが乗るんですもん、そりゃ~いいアルバムに仕上がってますよ!

さわやかで気持ちいい①"I Got Your Number"、魅力的で意外性のあるメロディが耳を惹きつける②"The Look In Your Eye"、一見地味そうだが曲構成が絶妙な⑥"Hold Out Your Life"、TRAPEZE時代の名バラード⑧"Coast To Coast"、グレンのワキャワキャシャウトが超強烈なHR⑨"First Step Of Love"が特に好きです。
これ聴いてると、とっても心地いいんですよね~。


HUGHES / THRALL - Hughes/Thrall - I Got Your Number ★★★ (2010-10-07 03:06:03)

イントロからわくわく♪
さわやかで最高ですね。


HUGHES / THRALL - Hughes/Thrall - The Look in Your Eye ★★★ (2010-10-07 03:10:33)

ヴォーカルメロディが凝ってますよね。ブリッジもコ-ラスもどちらも絶妙なメロディです。
「ア~イスィ~ザル~ック、インユアア~イズ!」の「ア~イズ!」でさらに上がるところには、
初めて聴いたときはビクッて吹き出しかけた(笑)。


HUGHES TURNER PROJECT - Hughes Turner Project ★★ (2009-01-09 00:25:00)

2人とも衰えるどころか、ますます声に磨きがかかってます。
メロディアスなバラードからRAINBOW系HRまで、見事なヴォーカルを披露してくれます。
そして,ポール・ギルバートやジョン・サイクス,梶山章もゲストでグッドなギターソロを聴かせてくれます。
それほど期待してなかったんですが、想像以上にいいアルバムで驚きました。

あ,ひとつ言い忘れてました。"Heaven's Missing An Angel",この曲は筆舌に尽くし難いほど素晴らしい。
この曲のギターソロはジョン・サイクスのソロの中でも最高峰だと思います。
まさに精神をすり減らしてるんじゃないかと思うほどの泣きっぷり。いやぁ、やはり最高ですなぁ…。


HUGHES TURNER PROJECT - Hughes Turner Project - Devil's Road ★★ (2010-03-16 03:25:44)

ジョー&グレン。
どっちもすごいわ・・・!


HUGHES TURNER PROJECT - Hughes Turner Project - Heaven's Missing an Angel ★★★ (2010-03-16 03:49:16)

ジョン・サイクス・・・。やっぱ大好きだわ・・・。
こういうギタープレイを聴いちゃうと、改めて思うわ。
まさに「泣き」だよなぁ。もうたまらん。慟哭しちゃいそう・・・。


HUGHES TURNER PROJECT - Hughes Turner Project - Missed Your Name ★★ (2010-03-16 03:35:42)

この曲はヴォーカルパートよりもインストパートがお気に入り!
ギターとキーボードの掛け合いがDEEP PURPLEやRAINBOWティックで、なんか嬉しくなるんだよなぁ。


HUGHES TURNER PROJECT - Hughes Turner Project - Mystery of the Heart ★★★ (2010-03-16 03:40:34)

確か,ジョーがグレンに,RAINBOWの"Street Of Dreams"の様な曲を,と頼んでできた曲なんですよね。
ジョーが1人で歌っていて、これがさすがの素晴らしいパフォーマンス!
やっぱこういう曲にはジョーはハマりますね。衰えも全く感じられないし。
そして、このギタートーンもすごぉ~く酔わせてくれますよぉ・・・。


HUGHES TURNER PROJECT - Hughes Turner Project - Ride the Storm ★★ (2010-03-16 03:56:25)

正統的な疾走タイプのHRで、文句なしにカッコいいっしょ~!
2人のハーモニーシャウトがいいね。
梶山によるギターソロも、テクニカルな上にカチッと構成されてて素晴らしい。


HUGHES TURNER PROJECT - Hughes Turner Project - You Can't Stop Rock N' Roll (2010-03-16 03:31:26)

なかなか楽しげで気持ちいいナンバー。
2人のヴォーカルの絡みもいい感じだし、ギターソロはポール・ギルバートが弾いてて、らしいプレイで嬉しいね!


HUGHES TURNER PROJECT - Hughes Turner Project 2 (2012-11-26 01:03:50)

なかなかの力作だった1stアルバムに続く、2003年発表の2ndアルバム。
前作はDP系のクラシックHRをベースに,豪華なゲストギタリストも招いた,非常に華やかなアルバムでしたが,
今作は少し路線を変えており,このプロジェクトの独自性を出すことを意識しているように感じます。
というより、グレンの主張がだいぶ強まったとも言えるかな。ファンク色が所々に混ぜ込められてます。
自分はそういったグレンの趣味が苦手なので、ジョーがメインヴォーカルを務める、
ストレートでメロディアスな曲のほうがずっと好みなんですけどね。
なので、自分はどちらかといえば、こちらよりも1stの方が気に入っていますが、
そういったグレンの音楽性も好みの方なら、きっとこのアルバムも大いに楽しめると思いますよ。


HUGHES TURNER PROJECT - Hughes Turner Project 2 - Going My Way ★★ (2012-11-26 00:42:54)

ジョーがメインヴォーカルをとる曲。
メロディアスでキャッチーな曲調が大いに気に入っています。


HUGHES TURNER PROJECT - Hughes Turner Project 2 - Let's Talk About It Later ★★ (2011-07-12 02:17:21)

サビの「レッツトゥクアバウッレイタァッ!」の跳ねるようなリズム。
これが凄く印象的で、1回聴いただけで頭に叩き込まれます。
グレンの味が色濃い曲ですね。


HUGHES TURNER PROJECT - Hughes Turner Project 2 - Losing My Head ★★ (2012-11-26 00:47:17)

面白いノリがある曲で、グレンの持ち味が発揮されていますね。サビが非常に印象的です。
また,ゲストプレイヤーとして,スティーヴ・ヴァイがギターソロを,チャド・スミスがドラムをプレイしています。


HUGHES TURNER PROJECT - Hughes Turner Project 2 - Revelation ★★ (2011-07-12 01:59:43)

1発目は前作のような古典的なHRでくるかと思いきや、どこか新鮮な響きがするカッコいいHRでした。
でも気付いたんですが、このリフはDEEP PURPLEの"Speed King"に似てますね(笑)。


HUGHES TURNER PROJECT - Hughes Turner Project 2 - Time and Time Again ★★ (2012-11-26 00:52:20)

前作の"Mystery Of The Heart"のような曲で、ジョーがメインで歌う哀愁ソングです。
う~ん、やはりいいですなぁ、こういうのは。
ジョーはグレンに対抗してワキャワキャ叫ぶよりも、こうじっくりと歌い込んだほうが活きるよな~。


HUGHES TURNER PROJECT - Live in Tokyo ★★ (2010-08-03 20:20:00)

HTPから4曲,グレン時代のDPから2曲,ジョー時代のDPから1曲,グレン時代のBLACK SABBATHから1曲,
ジョー時代のRAINBOWから4曲,それと2人のソロアルバムから1曲ずつ,計14曲を収録したライヴアルバム。
ご覧の通り2人とも対等の見せ場があります。
その上,2人共ライヴでも安定感があり衰え知らずのパフォーマンス!おまけに梶山のプレイも魅せてくれます。

懐かしの名曲が多くて、聴いててとにかく「楽しい」!
"Death Alley Driver"・"No Stranger To Love"・"King Of Dreams"など,
それまで各バンドのライヴアルバム未収録だった曲が聴けて「嬉しい」!
パープルファミリー系統HRが好きな人にとって,これ以上ない程に豪華な曲目,メンバーなので,必聴モンです!


IMPELLITTERI (2010-02-01 00:03:00)

みなさん、『WICKED MAIDEN』、いいアルバムでしたよね?
2009ベストアルバムに投票したの自分だけだったんで、軽くショックなんですけど・・・。
あれ?去年リリースで間違いないですよね?(笑)

そういや、IMPELLITTERIの人気ってどうなんでしょうね?
インギーの様に日本で根強い人気を誇るバンドという認識だったんですけど、実際は違うのかなぁ。
『WICKED MAIDEN』の売上は伸びたんだろうか?
ああいういいアルバムには、ちゃんと売上も反映してほしいもんですよね。


IMPELLITTERI (2011-04-18 18:53:15)

なっ、なに~!?それは驚きました!しかも豪華メンバーですね。
正統派HMを演るにはもってこいのメンツですし(でもヴェセーラはそんなに好きじゃない(笑))。
まぁ、クリスのIMPELLITTERI以外での活動ってのも興味深いです。
けどクリスには、あくまでもロブ・ロックと一緒にIMPELLITTERIを中心にやってもらいたいです。


IMPELLITTERI (2011-09-06 03:50:33)

嬉しくねえ~!!!(泣)
せっかくこんなメンバーが集まったってのに、演るのはアニソンカヴァーって…。もったいなさすぎ。
普通にオリジナルのメタルソングをやってほしかったなぁ。
このメンツですし、興味ないわけないけど、買うかどうかっていったら微妙。
聴いてみないことには何とも言えませんが。