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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1801-1900

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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1801-1900
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IMPELLITTERI - Wicked Maiden - Weapons of Mass Distortion ★★ (2009-07-01 06:49:24)

リフかっけぇ!
ブリッジでの流れるようなキーボード、コーラス直前のキーボードのみになるとこも冷たさを感じて効果的。
ソロでもギターとのユニゾンがイイ!


IMPELLITTERI - Wicked Maiden - Wicked Maiden ★★★ (2009-05-18 04:46:17)

アルバムのタイトルトラック&オープニングチューン。
うむ、文句なしじゃ!期待にバッチリ応えてくれる曲ですな。

カッコいいリフが始まりを告げ、ロブが「ただいま~!」とばかりにハイトーンスクリーム!最高の出だしです。
リフも歌メロもメチャクチャいいし、ソロも短めだが弾きまくり、スムーズにコーラスへ繋げてくれてます!
シンプルで正統派の曲で、一発で気に入ったぜ!


IMPELLITTERI - Wicked Maiden - Wonderful Life ★★ (2009-11-10 07:30:15)

ギターとキーボードのユニゾンフレーズがカッコいいね!
ロブのお得意のヴォーカルハーモニーもとても素晴らしい。
軽めの疾走感が気持ちいい。コーラス部分はちょっとポップ。
中間部のインストパートは、ヘヴィなバッキングにピアノも飛び出したりと独特で面白い。


IN FLAMES - Colony - Embody the Invisible ★★★ (2009-07-30 23:13:24)

冒頭のメロディアスなリードギターがあまりにも印象的。
ギターソロもメロディアスで素晴らしく、その後に再びそのフレーズに続くところが大好き。
エンディングのリードギターも含めて、その伸びやかなギターメロディが素晴らしいと思う。


IN FLAMES - Colony - Ordinary Story ★★★ (2009-09-08 04:31:00)

ヴァースでの憂鬱そうなヴォーカル、ピアノ(2ndヴァース時)がいい。
そこからいきなりアグレッシヴになるヴォーカルと、ザクザク刻むギターもカッコいい。
これは間違いなく名曲ですね。


IRON MAIDEN - A Matter of Life and Death - Different World ★★ (2013-11-22 21:51:15)

どうしても物足りなさはあるけども、この軽快さがオープニングにちょうどいいですね。


IRON MAIDEN - A Real Dead One (2009-11-15 05:41:00)

5thまでのベスト的選曲で構成されたライヴアルバム。
『LIVE AFTER DEATH』や『LIVE AT DONINGTON 1992』と曲が被りまくってしまうのは仕方ありませんが、
↑↑の方が挙げてくださっている4曲は貴重だし、内容も十分イイ!
ワイルドでテンションの高いライヴパフォーマンスを楽しむことができますよ。
『A REAL LIVE ONE』と揃えればメイデンの重要な曲がほとんど網羅できます。
現在では『A REAL LIVE DEAD』としてセットで売られています。
メイデンのライヴアルバムに外れはないですね。


IRON MAIDEN - A Real Live One ★★ (2009-06-26 03:05:00)

6th『SOMEWHERE IN TIME』から9th『FEAR OF THE DARK』までからベスト的選曲で構成されたライヴ盤。
『LIVE AT DONINGTON 1992』と全曲かぶってしまってるのでこの低評価なんでしょうが、
このアルバム自体は決して悪くないライヴアルバムだと思いますよ。
というより、むしろ結構好きです。スタジオ版よりもワイルドでカッコよくなってますよ。

"Be Quick Or Be Dead","Wasting Love","Tailgunner","Afraid To Shoot Strangers","The Evil That Men Do","Heaven Can Wait","Fear Of The Dark"などの名曲がパワーUPしてのお披露目!
音質も良くはないけど、そんなに悪くもないと思います。


IRON MAIDEN - Best of the Beast ★★ (2009-02-05 14:35:00)

名曲をたくさん収録してますし、ブックレットもやたらと豪華。
それに、オリジナルアルバム未収録の曲も何曲かありますから、
入門用にピッタリなのはもちろん、ファンでも楽しめるベストアルバムだと思いますよ。


IRON MAIDEN - Brave New World - The Wicker Man ★★ (2010-11-28 02:03:30)

サビですごく押してきますね。ここはとってもインパクトがある。
逆にいえば、シンプルすぎるし、それ以外は印象に残りにくいきらいもあるかも。
希望を抱かせてくれるような曲で、復活作の1発目としてはこれ以上ないのでは。


IRON MAIDEN - Dance of Death - Rainmaker ★★★ (2010-11-28 01:48:06)

清涼感のあるメロディ、そしてデイヴ・マレイ渾身のGソロに尽きます!
前向きな気分になれる曲ですね。


IRON MAIDEN - Fear of the Dark ★★ (2009-01-20 18:31:00)

全曲いいとはいえないけど、名曲だらけですよ!
①~⑥までと⑩⑫が気に入ってます。
他は飛ばしちゃったりもしますけど・・・。
確かに曲数をもう少し絞ればかなりの名盤になったとも思います。


IRON MAIDEN - Fear of the Dark - Afraid to Shoot Strangers ★★★ (2009-02-18 01:44:18)

最初のヴォーカルパートも悪くないですが、その後のメロディアスなリードギターに酔ってしまいます。
そして、スピードアップしてのカッコいいギターソロ、ツインリードがヤバい!
鳥肌立ちます!


IRON MAIDEN - Fear of the Dark - Be Quick or Be Dead ★★ (2009-05-05 04:52:08)

アルバムの頭を飾る疾走チューン。
なかなかアグレッシヴでカッコいいです。


IRON MAIDEN - Fear of the Dark - Childhood's End ★★ (2009-06-07 03:54:57)

なんか美しさが感じられる。
ギターメロディがとてもいいんだな~。


IRON MAIDEN - Fear of the Dark - Fear Is the Key ★★ (2009-06-07 03:51:22)

この妖しい感じがけっこう好き。
意外とこれも名曲なんじゃないかと思う。


IRON MAIDEN - Fear of the Dark - Fear of the Dark ★★★ (2009-02-18 01:29:42)

まさにドラマティ~ック!
初め静かなパート、その後疾走パート、そしてミドルテンポのギターソロをはさんでまた疾走して、静かに締める。
実にいい!
ただの臆病者のような歌詞も好き(笑)。
IRON MAIDENの魅力がいっぱいつまった名曲!


IRON MAIDEN - Fear of the Dark - From Here to Eternity ★★ (2009-11-18 11:29:16)

キャッチーで楽しい感じ。
こういうのもスゴクいいんじゃないかと思いますね。
アルバムの中での位置がちょうどよくて、全体の流れ・バランスを良くしてくれてると思います。


IRON MAIDEN - Fear of the Dark - Judas Be My Guide ★★★ (2009-10-18 08:32:05)

アルバムの後半,イマイチな曲が続いて少しダレ気味になるとこを,この曲が一気に引き締めてくれます。
なんといっても色気のあるリードギターですね!それに歌メロもイイ。


IRON MAIDEN - Fear of the Dark - The Fugitive ★★ (2009-11-18 11:36:59)

最初は、アルバム7曲目にしてついにイマイチな曲がきちゃったなぁなんて思いましたが、
なかなかどうして、これも十分いい曲じゃないっすか。
どことなくドラマティックだし、ソロもイケてます。


IRON MAIDEN - Fear of the Dark - Wasting Love ★★★ (2009-02-18 01:55:37)

これは絶対もっと評価されるべき曲でしょう。
まず、初っ端のツインリードにやられる!
メイデンといえば、こういうメロディアスなツインリードですよね。
ブルースのエモーショナルなヴォーカルもグッド!
ソロも色気があってほんとにいいなぁ。
最後にヴォーカルに絡んでくるリードギターもまたいいんだな~。
切なさあふれる最高のバラードですね。


IRON MAIDEN - Iron Maiden ★★★ (2008-06-17 01:50:00)

1980年の1st。NWOBHMを語る上で、いや、HR/HMの歴史を語る上で、
このIRON MAIDENのデビューアルバムは絶対に外せない存在ですね。
展開も工夫を凝らしたりしていて、プログレ的な側面も感じられます。
スピード感のあるツインリードとスティーヴ・ハリスのベースプレイがとってもカッコいい。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Charlotte the Harlot ★★ (2009-04-10 05:52:10)

実にカッコイイスピードチューン。
強烈なベースとワイルドなヴォーカルがイイ感じ。
途中で展開が変わって、物悲しいバラード調になるのもいいですね。
そこから勢いよくソロに突入するとこも最高~!


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Iron Maiden ★★★ (2009-02-28 03:55:36)

アルバムの、そしてバンドのタイトル曲。
3分半ほどの疾走曲で、ギターソロもなく、シンプルなヴァースとコーラスを3回繰り返すキャッチーな曲。
ギターハーモニーもカッコいいが、それよりも終始ベースが曲を引っ張っていて、強烈に耳を惹かれます。
3rdヴァース前、ブレイク後にブリブリと刻みこんでいくところはエアベースせずにはおられんです!
あと、2ndヴァースからフィルインで強烈にスネアを叩きこんでくるところも大好きです。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Phantom of the Opera ★★★ (2009-02-18 01:36:50)

名曲ぞろいの1stの中でも、これが1番好きですね。
プログレッシブな構成美を感じます。
インストパートが中心ですが、メロディアスでとてもいいです!


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Prowler ★★★ (2009-02-19 04:58:11)

衝撃的なオープニング。これを聴いた瞬間、こいつらタダものじゃねぇ、って思いましたね。
特にギターソロ、この激しさ、疾走感。カッコ良すぎでしょう!


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Remember Tomorrow ★★★ (2013-12-01 23:01:13)

序盤終盤のバラード調のパートも良いけど、やはり中盤で一気に盛り上がって、
ギターソロに突入するところですね。ここは何度聴いても最高です。
2人のそれぞれのソロ後の「チャチャ~チャチャ、チャ~チャチャチャチャチャチャ♪」の
フレーズ、およびバッキングリズムが滅茶苦茶クセになります。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Running Free ★★★ (2009-12-07 04:55:13)

ベース&ドラムが強いな~。
キャッチーな曲で、全く無駄がない!


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Sanctuary ★★ (2009-05-04 02:37:34)

パンキッシュでストレートな疾走HM。
ポールのヴォーカルがカッコいいですね。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Strange World ★★ (2009-12-07 04:59:49)

この曲ではポールは頼りない印象も受けるが真摯にも感じられるし味がありますね。
そして何より泣きを湛えたギターが酔わせてくれます・・・。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Transylvania ★★★ (2013-12-01 23:08:02)

MAIDENらしいフレーズが満載なので、インストチューンなのに、そうとは意識させられません。
うん、本当にスリリングでカッコいい曲だ。ツインギター、ベース、ドラム。全てがカッコいい。
デイヴのソロの後半で、ベースが「テロッテロ♪」と跳ねながら絡みついてきて、
ギターを食ってしまうところが最高にクールだ!ここが一番テンション上がる!


IRON MAIDEN - Killers ★★★ (2009-06-10 01:48:00)

超名盤の1stに続いて、1981年に発表された2ndアルバム。
さすがに前作にはわずかに及ばないかもしれませんが、これも非常に良いアルバムだと思いますよ。
②"Wrathchild"・③"Murders In The Rue Morque"・⑦"Killers"などは特に素晴らしいですね。
④"Another Life"・⑤"Genghis Khan"・⑥"Innocent Exile"なんかも聴き込むほどに惹きこ込まれます。
うん、改めて思いますが、本当に捨て曲無しで良い曲ばかりですね。
初期らしい攻撃性も色濃く残ってて,強く抒情性を感じさせるリードギターも光ってる,こういうの大好きです。


IRON MAIDEN - Killers - Another Life ★★ (2013-12-02 00:36:31)

ツインギターとベースが絶妙に絡み合う、あのフレーズが印象的ですね。
それに、ポールのワイルドなヴォーカルもこの曲に非常に良くハマっています。


IRON MAIDEN - Killers - Drifter ★★ (2013-12-12 23:00:25)

楽曲の骨組み自体は、シンプルでパンキッシュなR&Rなので、少々地味かもしれないですね。
ただ、そこにイントロの印象的な下降フレーズを、ブレイクを挟んで3度繰り返して聴かせ、
中間部では劇的なギターソロパートを挿入することによって、
曲全体としてもメリハリが効いて、カッコよく響いてくるように感じます。
最後の最後で、ポールがいきなりロバート・プラントのように歌い出すところも面白い(笑)。


IRON MAIDEN - Killers - Genghis Khan ★★ (2009-04-10 05:58:14)

序盤は、ヘヴィなリズムセクションを軸に気持ちの良いリフを聴かせ、
0:57からの50秒間はクライヴ・バーの独壇場、
そして終盤は一転して、美しいギターハーモニーを響かせて終わる、そんな忙しくて面白いインスト曲。
やはり、とにかく印象的なのが、クライヴ・バーの荒々しいドラミング。迫力満点です!


IRON MAIDEN - Killers - Innocent Exile ★★ (2013-12-02 00:52:15)

なるほど、確かに、↑のN男さんがおっしゃる通り、この曲と"Another Life"は、
「サビをヴォーカルじゃなくてギターが代わりに歌ってる」という風にとらえることもできますね。
個人的には、両曲とも、以前は掴みにくく感じていて印象が薄かったのですが、
そのように意識して聴くようにすると、すんなりと好きになることができました。


IRON MAIDEN - Killers - Killers ★★★ (2009-04-09 04:09:17)

めちゃくちゃカッコいい!疾走感もあるし、非常にアグレッシヴです。
ハリスのベースが終始存在感がすごいありますね。


IRON MAIDEN - Killers - Murders in the Rue Morgue ★★ (2009-06-06 06:19:29)

イントロで哀愁ただよう泣きのギターを聴かせたあと、ドラムが一気に加速して疾走するのがたまらんスね!
中間部のインストパートの、ギター・ベースのユニゾンからのリードギターもイイ。
疾走感のあるカッコいい曲ですね。


IRON MAIDEN - Killers - Prodigal Son ★★ (2013-01-02 02:25:51)

メイデンには珍しい、癒し系ソング。
さわやかなアコギに、のほほ~んとしちゃいますね~。
曲順的にも息抜きになって、ちょうどいいですね。
それと、一番上でライキチさんもおっしゃっていますが、イントロのアコギが、
オジーの"You Can't Kill Rock And Roll"にそっくりだなぁ、といつも思います。
そういえば、どっちも1981年ですね。


IRON MAIDEN - Killers - Purgatory ★★ (2013-01-02 02:19:49)

ふむ、"Killers"ではなく、この曲が一番人気とは少々意外でした。
心地いい疾走感と、キャッチーなメロディが映えていて、聴きやすいですね。
ただ、バッキングリフが少々軽くて単調な点が、あまり自分の好みではないかなぁ。


IRON MAIDEN - Killers - The Ides of March ★★★ (2013-12-12 22:53:27)

通常のバンドサウンドなのですが、まるでオーケストラのような壮大さを感じさせます。
(多分)デイヴ・マレイの、らしさたっぷりのリードギターがカッコいいったらありゃしない。


IRON MAIDEN - Killers - Wrathchild ★★★ (2009-04-09 04:01:25)

こりゃもう、素直にカッコいいです!
ポールのヴォーカルが合ってますね、こういう曲には。


IRON MAIDEN - Live After Death ★★★ (2009-06-12 06:25:00)

選曲、パフォーマンス共にほぼ文句なし!
のっけから"Aces High"・"2 Minutes To Midnight"・"The Trooper"と名曲連発で引き込まれます。
"Rime Of The Ancient Mariner"・"Hallowed Be Thy Name"・"Run To The Hills"も感動的ですね。
もちろん、他の曲もそれらに負けないくらいの名演ばかりですし。

特にデイヴ・マレイのギタートーンがホントに堪らないですね。
ブルースも十分声出てますね。スタジオ版よりも勢いがあって、エモーショナルです。
IRON MAIDENのライヴパフォーマンスの魅力を存分に伝えてくれる作品ですね。


IRON MAIDEN - No Prayer for the Dying (2009-05-17 03:14:00)

1990年にリリースされた8thアルバム。全10曲で44分の作品。
ギタリストのエイドリアン・スミスが脱退して、代わりにヤニック・ガーズが加入しています。
このアルバムは、確かに地味なアルバムであることに違いないとは思いますが、
他のと比べてメチャクチャ劣るってわけではないと思います。
メイデンらしさは随所に感じられるし、それなりには納得できます。

全体的には、ドラマティシズムが減少して、ラフでドライな印象がありますね。
これといった名曲はありませんが、4分台のコンパクトな曲が続いて聴きやすいですし、
それほど期待せずに肩の力を抜いて聴けば、なかなか楽しめます。
優先順位は低くてもいいですが、聴いてみる価値は十分にあると思います。


IRON MAIDEN - No Prayer for the Dying - Bring Your Daughter... to the Slaughter ★★ (2009-05-04 02:41:04)

キャッチーな曲ですな。
ブルースのトーキングスタイルのヴォーカルが雰囲気出してていい感じ。


IRON MAIDEN - No Prayer for the Dying - Fates Warning ★★ (2012-07-04 02:31:53)

イントロの雰囲気のある美しいギターソロが浮いてるような気がしないでもないですが、
そこを除けば、キャッチーでカッコいいアップテンポチューンです。
高らかに歌い上げるサビ、お得意のギターハーモニー、強烈なベースなど、聴きどころも多いです。


IRON MAIDEN - No Prayer for the Dying - Holy Smoke (2010-09-08 00:01:37)

明るくてメロディアス、サッパリとしてるのがいいですね。


IRON MAIDEN - No Prayer for the Dying - No Prayer for the Dying ★★ (2012-07-04 02:24:36)

メイデンらしい哀メロが光るタイトルチューン。
イントロメロディや、途中からの疾走と共のギターソロなど、"Fear Of The Dark"を思わせます。
ソロ後半のバッキングリズムも凝っていてカッコいいですね。

しかし、このアルバム全体の特徴でもあるけど、コンパクトにまとめ過ぎなんじゃないかな。
メイデンなら、少し尺が伸びてでも、もうちょっとドラマティックに仕上げられるはず。
その点が少々もったいないかなという気がします。


IRON MAIDEN - No Prayer for the Dying - Tailgunner ★★ (2009-05-16 10:28:02)

ポイント少ないですね~。
けっこういいオープニングチューンだと思うんですが。
ギター&ベースのグルーヴィなリフがとってもイイ!
コーラスの伸びやかなヴォーカルもいいですな~。


IRON MAIDEN - Piece of Mind ★★ (2009-02-09 15:26:00)

1983年にリリースされた4thアルバム。
何といっても、超名曲⑤"The Trooper"を収録しているのが一番の魅力でしょう。
他にも①"Where Eagles Dare"をはじめとして、良い曲を多く揃えていますが、
後半の楽曲がどうももうひとつなので、前3作には劣るかなという印象です。


IRON MAIDEN - Piece of Mind - The Trooper ★★★ (2009-02-18 01:11:22)

メイデンで1番好きな曲です!キャッチーではあるけど、とても勇ましい。
このリフがもう最高ですね!それに、歌詞もいい。
ホントにこの曲はクセになります。


IRON MAIDEN - Piece of Mind - Where Eagles Dare ★★ (2009-10-18 08:35:55)

しつこいくらいに繰り返すリフが印象的ですね。
そして、ニコもお披露目に暴れまくりの大活躍!


IRON MAIDEN - Powerslave ★★ (2009-02-09 15:39:00)

1984年に発表された5thアルバム。
名曲①"Aces High"を収録。それに続く②"2 Minutes To Midnight"も定番曲ですし、
最後の大作系の⑦"Powerslave"と⑧"Rime Of The Ancient Mariner"も良いですね。
でも、中盤辺りの曲の印象が薄いのも否めないように感じます。
IRON MAIDENはどのアルバムもクオリティが高いですし、
特にこのアルバムが1番というわけではないですが、やはり良い作品だと思います。


IRON MAIDEN - Powerslave - 2 Minutes to Midnight ★★ (2009-05-04 02:28:10)

正統的リフがいいっすね!こういうリフは非常に好きです。
ソロも展開が練ってありますね~。


IRON MAIDEN - Powerslave - Aces High ★★★ (2009-03-06 05:16:25)

この曲がMAIDENで1番ポイントが高いんですね。他にもMAIDENには名曲がいっぱいありますし、
個人的には1番好きというわけではないですけど、一気にテンションが上がる疾走曲ですね。
ただ,ヴァース・ブリッジで,ヴォーカルとギターがほぼ同じメロディを奏でるのが少々気になるかな。
"Phantom Of The Opera"ではそこが良かったんですが、この曲ではなんかしっくりこないです。
と言いつつも,ハリスのランニングベースは相変わらずカッコよく,ソロも凄く良いし,かなり好き!


IRON MAIDEN - Powerslave - Powerslave ★★ (2009-02-28 03:59:53)

この妖しい雰囲気、けっこう好きだな~。
ブルースのヴォーカルが映える曲ですね。


IRON MAIDEN - Powerslave - Rime of the Ancient Mariner ★★★ (2011-05-26 17:31:24)

語りパートが少々長過ぎに感じるが、それ以外は文句のつけどころがないです。
『LIVE AFTER DEATH』ヴァ-ジョンは勢いがあってホントに最高!


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son ★★ (2009-07-05 20:53:00)

シンセを随所で多用し、メロディアスなリードギターも光ってるので、抒情的な印象が強い。
初期のようなアグレッションはあまりありませんが、美しさ・壮大さを感じますね。
もちろん、楽曲の完成度はとても高いです。
捨て曲などないし、どれもホントいい曲です~。
コンセプトアルバムといってもそれは歌詞の面だけだし、とっつきにくいということは全然ないと思います。
メイデンのメイバン!


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son - Can I Play With Madness ★★ (2009-10-18 08:39:59)

えぇ、ポップです。そしていい曲です。
リズミカルなドラミングが気持ちいい。
コーラスのバッキングのシンセもいいね。


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son - Infinite Dreams ★★ (2009-07-07 04:42:19)

初っ端の哀愁に満ちたリードギター!これだけで俺は泣ける!!!


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son - Moonchild ★★★ (2009-10-18 08:47:08)

始めはアルバムのテーマをアコースティックに奏で、それからキマす!
やはりコーラス部分の伸びやかなヴォーカル、それとバックのメロディが強く印象に残ります。


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son - Only the Good Die Young ★★★ (2009-10-18 09:04:08)

アルバムの締め、シンプルな疾走チューン。
相変わらずメロディを大切にしてるし、シンセも効果的に使ってます。
ギタ-ソロ後の不思議なベースソロにもヤラレル!
最後は1曲目にあったテーマのリフレインですね。
「いや~、いいアルバムだった・・・」と満足させてくれます。


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son - Seventh Son of a Seventh Son ★★★ (2009-10-18 08:51:00)

実にドラマティックで、流れるように展開されるメロディが素晴らしいです!さっすが~♪
でも、中間のしずか~なパートをもう少しだけ削ってくれてもいいかなぁとも思ったり。


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son - The Clairvoyant ★★★ (2009-10-18 08:57:42)

コーラスに突入するとこが無理やりすぎるのがちと残念。
でも、そこ以外はホントに文句のつけようがない。
イントロのベースソロからの盛り上がり、シンセの醸し出す緊張感、ギターソロの展開もキチッとキマり、
流麗なメロディがとても美しく雰囲気が出てて、さらに歌詞もいい。
これは間違いなしに名曲でしょう。


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son - The Evil That Men Do ★★★ (2009-02-21 04:26:57)

うん、こりゃ~かっこいいわ!
さすがメイデンって感じの曲!


IRON MAIDEN - Somewhere in Time ★★ (2009-08-01 07:28:00)

十分に時間をかけただけあって、捨て曲なしの完成度が高いアルバムに仕上がってると思います。
多少ソフトにもなってるし、メロディアスだし聴きやすいと思います。
"Caught Somewhere In Time"・"Wasted Years"・"The Loneliness Of The Long Distance Runner"・"Deja Vu"なんかは特に最高です~。
余談ですが、ジャケの「警告:白ニキビ」、「玉井」、「浅田 彰」などの怪しい日本語の看板が気になる(笑)。


IRON MAIDEN - Somewhere in Time - Caught Somewhere in Time ★★★ (2009-10-18 09:08:47)

アルバムのオープニングチューンで、完成度の高い1曲。
イントロからの疾走し出すとこなんて、最高に盛り上げ上手ですな~。
バキバキベースもたまらん!


IRON MAIDEN - Somewhere in Time - Deja-Vu ★★★ (2009-10-18 09:22:49)

この曲大好きです。
キャッチーでメロディアス、んでもって曲の流れが素晴らしく完成度が高いっす。
まず、イントロの哀愁を湛えた泣きのギターで引きずり込まれます。
その後にくるメロディアスなツインリードも、メイデンらしくて最高!
それととても印象的なのが、コーラスのメロディ。
「Feel like I've been here before♪」・・・。
独特のメロディで、どこか悲しそうでもある歌い方だな・・・。


IRON MAIDEN - Somewhere in Time - Heaven Can Wait ★★ (2009-10-18 09:13:06)

程よいスピード感が気持ちいい、キャッチーソング。
中間部の「オオオ♪」のパートは最初は余計かなとも思ったけど、やっぱいいもんですね。


IRON MAIDEN - Somewhere in Time - The Loneliness of the Long Distance Runner ★★ (2009-07-07 04:49:34)

中間辺りのリードギターのパートなんて、まさに走り出したくなりますね♪
躍動感あふれる曲。


IRON MAIDEN - Somewhere in Time - Wasted Years ★★ (2009-07-07 04:45:55)

ポップでさわやか~な曲ですね。
歌メロがとてもメロディアス。
歌詞もわかりやすく前向きだし、開放的な気分になりますね~。


IRON MAIDEN - The Number of the Beast ★★★ (2009-02-17 02:29:00)

名ヴォーカリスト、ブルース・ディッキンソンが加入して製作された3rdアルバム。1982年作。
個人的には、荒々しいスタイルのポールもいいけど、伸びやかに歌い上げるブルースの方が好きです。
そして、それに合わせてか、楽曲の幅も広がった印象がありますね。
割とストレートだった前作までよりも、洗練されてドラマティックになっています。
名曲揃いの素晴らしいアルバムですね。


IRON MAIDEN - The Number of the Beast - Children of the Damned ★★★ (2010-11-28 01:15:16)

なんてドラマティッ~ック!さすがIRON MAIDEN!完璧な曲展開でしょ!


IRON MAIDEN - The Number of the Beast - Gangland ★★ (2013-12-02 01:16:45)

エイドリアンとクライヴの共作曲で、アルバム内の他の曲とは少々タイプが異なる感もありますね。
ラフでヤケクソっぽい疾走感が、1st・2ndの頃を思わせます。


IRON MAIDEN - The Number of the Beast - Hallowed Be Thy Name ★★★ (2009-05-04 02:33:43)

ドラマティックでとっても素晴らしい。何といっても、リードギターのメロディがイイ。
途中から最後にかけて疾走し出すのも最高です。
それと、CRADLE OF FILTHのカヴァーヴァージョンも大好きです!


IRON MAIDEN - The Number of the Beast - Invaders ★★ (2010-11-28 01:09:18)

う~ん、いい感じにキャッチー。オープニングにはピッタリな曲でしょう!
「チャ~ラララ♪↗」と「チャ~ラララ♪↘」の対比が面白いね~。


IRON MAIDEN - The Number of the Beast - Run to the Hills ★★★ (2009-12-07 04:52:47)

まさに走り出すような曲調が好きです。
特にサビの「ゥラン~トゥ~ザァ~ヒィ~~~ゥズ」。
たったこれだけの短いフレーズで、ここまでの高揚感を生みだせるのがスゴイと思う。


IRON MAIDEN - The Number of the Beast - The Number of the Beast ★★★ (2009-12-07 04:47:38)

カッコいい疾走曲で、「Six!Six!Six!」のとこは叫ばずにはいられませんね。
MAIDENの代表曲な割には、意外にもドラマティシズムは控え目で、キャッチーな曲です。
シンプルなリフとスピード感、それにベースソロがイイね。


IRON MAIDEN - The Number of the Beast - The Prisoner ★★ (2013-12-02 01:12:06)

特徴、インパクトには欠ける面があるかもしれませんが、
素直なメロディがフィーチュアされた、とてもキャッチーな曲ですね。


IRON MAIDEN - The X Factor - Lord of the Flies ★★ (2013-12-04 00:55:06)

しばらく単調というかシンプルなメロディが続きますが、ギターソロを含むインストパートがとても魅力的です。
このメロディが好きになると、全体としてもキャッチーで良い曲だと感じるようになりました。


IRON MAIDEN - The X Factor - Man on the Edge ★★ (2009-12-07 04:42:28)

メイデンにしては割とシンプルなR&R調で、乾いたドラムと共にノリやすい。
ブレイズについては…、無愛想な感じの歌い方で好きではないが、この曲には結構合ってるんじゃないかな。


IRON MAIDEN - The X Factor - Sign of the Cross ★★★ (2010-11-28 01:25:48)

ちっとばかしとっつきにくいが、いつのまにか大好きになっていた。
これはとても力が入っている名曲だと確信。
やはり、8分頃から炸裂する、メイデンの一番の魅力である(と思う)、
メロディアスなリードギターが最高だが、全編通して素晴らしい。
暗くて荘厳で妖しい、静かなパートでのブレイズのつぶやきなんかも鳥肌が立ちますね。
基本的にブレイズは好きではないが、ここの部分はまさにピッタリですごく雰囲気出てると思います。


JACKSON BROWNE - Late for the Sky ★★ (2014-08-30 23:02:08)

1974年にリリースされた3rdアルバム。全8曲で40分の作品。
ウェスト・コースト・ロックというのですか、このジャンルは殆ど知りませんし、
ジャクソン・ブラウンもこのアルバムくらいしか聴いていないのですが、
たま~に聴くと、ゆったりと浸って、落ち着いた素敵な時間を過ごすことができます。
良質な洋楽ポップス・ロックを聴いてみたいという人は聴いてみてはいかがでしょう。


JACKSON BROWNE - Late for the Sky - Fountain of Sorrow ★★★ (2014-08-30 22:56:14)

軽快なテンポが心地好い。
不思議なほどに心の中が落ち着きます。


JACKSON BROWNE - Late for the Sky - Late for the Sky ★★★ (2014-08-30 22:53:47)

疲れた心にじわ~っと沁み入ります。切なさ溢れる名曲です。


JACKSON BROWNE - Lives in the Balance - Lives in the Balance ★★★ (2014-08-30 23:06:15)

常に漂うシリアスな緊張感に息を呑みます…。
アコギと尺八のような楽器が醸し出す雰囲気も独特で、非常に印象的な曲です。


JEFF BECK - Beckology ★★ (2009-02-13 01:23:00)

3枚組で、セミプロ時代、ヤードバーズからジェフ・べック・グループ、BB&A、ソロ時代までの曲を幅広く収録。
アルバム未収録の曲も何曲かあります。
ジェフに初めて触れる人もファンの方も楽しめるアルバムだと思います。


JEFF BECK - Blow by Blow ★★ (2009-01-09 01:19:00)

なかなかピンとこなかったんですけど、何回も聴きこんだら良さがわかりました。
ジャズ・ロック的アプローチで、聴き手のつぼを突く絶妙なプレイをしています。
スリリングなソロとかはなく、少しイージーリスニングに近い感じもしますが、
1音1音聴き逃さないようにすると新たな発見もあるかと思います。


JEFF BECK - Blow by Blow - Cause We’ve Ended as Lovers ★★★ (2009-04-01 04:16:33)

素晴らしいインストバラードです。
ジェフの表現力豊かなギタープレイを堪能しましょう。


JEFF BECK - Blow by Blow - Freeway Jam ★★ (2011-03-13 03:16:38)

軽快で聴いてて気持ちがよくなりますね。
ヤン・ハマーとのライヴ版は、よりファストでスリリングで素晴らしい出来ですな。


JEFF BECK - Blow by Blow - Scatterbrain ★★★ (2010-02-19 03:37:47)

"Cause We've Ended As Lovers"と並ぶ、このアルバムのハイライトナンバーでしょう。
ライヴだとメッチャ速くなって、さらに凄いです!

余談ですが、CDではドラムソロからこの曲に入ってますが、その前のスローパートの段階から、
既にこの曲だと思うんですが。"Air Blower"との区切れの位置が違うような気がします。


JEFF BECK - Blow by Blow - She’s a Woman (2013-02-14 21:48:20)

トーキングモジュレイターを使用してタイトルを言うところが面白いですね。
全体的に弛緩した空気が漂っていて、のんびりと楽しみたい曲です。


JEFF BECK - Blow by Blow - You Know What I Mean ★★ (2010-02-19 03:29:25)

ジャジーで軽快な曲。
この良さが分かるまでけっこう時間がかかりましたな~。
ジェフの隙間を縫うようなプレイが味がありますね。


JEFF BECK - Cosa Nostra Beck-ola ★★ (2009-01-26 03:59:00)

自分は1stの方が好きですが、これもなかなかの出来だと思います。
へヴィさを増してるし、かっこいい。


JEFF BECK - Cosa Nostra Beck-ola - Spanish Boots ★★ (2013-02-14 21:58:23)

このアルバムではこの曲が一番カッコいいと思います。ロッドの歌いっぷりが熱いね。


JEFF BECK - Crazy Legs (2009-01-09 00:59:00)

カバーアルバムなんですが、おもいっきしロカビリーって感じ。
ジェフのギターもいつもと全然違うサウンド、プレイだし。
これは自分にはまったく合わないけど、50・60年代のロカビリーとかが好きな人は聴いてみては?


JEFF BECK - Flash (2009-01-09 01:55:00)

ダンサンブルな曲はちょっとないだろぉ~と思いますけど、
①"Ambitious"や②"Gets Us All In The End"のギターソロは文句なくカッコイイし、④"Geople Get Ready"でのロッドとの共演も素晴らしい。
アレンジには大いに不満がありますが、一聴の価値あり。
なんだかんだで、ジェフのギタープレイのカッコよさを再確認することができた1枚です。


JEFF BECK - Flash - Ambitious (2013-02-15 00:52:13)

アルバム1曲目。う~ん、流石にこのサウンドはポップすぎてキツイな…。古臭くて能天気だし。
しかし、ギターフレーズはアグレッシヴで、やったらカッコいいんですよね。
ギターパート以外は聴けたもんじゃないけど、それでもジェフのプレイがとても魅力的なので、
悪くはないオープニングチューンだと思います。


JEFF BECK - Flash - Back on the Streets ★★ (2013-02-15 00:58:05)

ポップなこのアルバム、そのクロージングチューンは意外なほどにハードロッキンしています。
女声ヴォーカルが元気でロックな感じですね。


JEFF BECK - Flash - Gets Us All in the End ★★ (2010-02-19 03:47:02)

同じく、アルバム自体は勧めにくいんですが、この曲と"People Get Ready"は素晴らしいと思います。
ヴォーカルパートはけっこうポップですが、メロディアスで良し。
そして何よりの聴き所はギターソロで,アーミング等を駆使してのテンションの高いプレイをたっぷり楽しめます!