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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2001-2100

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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2001-2100
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JOHN NORUM - Total Control - Let Me Love You ★★ (2010-04-26 08:02:01)

キャッチーなオープニングチューン。
ジョンのギタープレイはもちろん、ヴォーカルも意外にイケてる。


JOHN NORUM - Total Control - Love Is Meant to Last Forever ★★ (2010-04-26 08:13:35)

メロディアスなギターハーモニーが酔わせてくれます。
ヨラン・エドマンのパフォーマンスもさすがです。彼の参加は大きい。


JOHN SYKES (2009-03-23 14:36:00)

↑ ですよね・・・。ほんとにそう思います。彼は本物だと・・・。
ソングライターとしてもギタリストとしてもヴォーカリストとしても,ホント凄いと思います。大好きです。
新作はいつになればでるのでしょうか。
THIN LIZZYとしての活動が忙しいんですかね~。


JOHN SYKES - Bad Boy Live! ★★ (2009-03-21 05:45:00)

JOHN SYKESの日本でのライヴを収録したアルバム。
選曲はまぁ~、文句はないかな。
『SCREAMING BLUE MURDER』とかぶってる曲もけっこうあるが、外せない曲だからしょうがないか。
THIN LIZZY・WHITESNAKE・BLUE MURDER・SYKESの各時代からバランスよく選ばれてるし。
意外にもWHITESNAKEからが1番多く4曲もやってます。BLUE MURDERからももっとやってほしかったけど。

音質はなかなかいいですよ。サイクスのあのギターサウンドは最高です!ヴォーカルもいい調子。
他のメンバーは、マルコ・メンドーサにトミー・アルドリッジ、デレク・シェリニアンで、しっかりと支えてます。
JOHN SYKESが好きなら、迷わずに買うことをおススメします!


JOHN SYKES - Bad Boy Live! - Bad Boys ★★★ (2009-08-25 08:38:15)

リフの切れ味がすさまじ~!
ヴォーカルもデヴィカバに負けてないっしょ!
サイクシー、最高!


JOHN SYKES - Bad Boy Live! - Cold Sweat ★★★ (2009-08-25 08:36:08)

THIN LIZZY時代の名曲のライヴヴァージョン
『SCREAMING BLUE MURDER』でのプレイも素晴らしかったが、こっちの方がさらにいいです。
サイクスの歌い方がカッコよすぎる! ドスを効かせたり、シニカルに歌ったりと表現力がある。
ギターサウンドも最高だし、ソロも隙なし!完璧ですね!


JOHN SYKES - Bad Boy Live! - Crying in the Rain ★★★ (2009-08-25 08:44:02)

リフに絡ませるハーモニクスが強烈にカッコいいな。
そして、ギターソロ!
いや~、流石としかいいようがない・・・。


JOHN SYKES - Bad Boy Live! - Is This Love ★★★ (2009-08-25 08:56:08)

ブレス(息継ぎ)の「ッハァ」がとってもセクシーだ(笑)。
「この曲のヴォーカルはデヴィカバじゃないと」って思ってたけど、サイクスでも全然アリだ!
っていうか、全く見劣りしてないと思う。
この曲のギターソロは超がつくほど大好きで、ライヴでも変わらない素晴らしさでうれしい。


JOHN SYKES - Bad Boy Live! - Jelly Roll ★★★ (2009-08-25 08:49:57)

アコギはギターテクが弾いてるそうです。
エンディングのソロが泣かせるねぇ・・・(T_T)


JOHN SYKES - Loveland ★★ (2008-11-30 00:03:00)

1997年にリリースされた、バラード系の曲ばかりを揃えたソロアルバム。全10曲で40分の作品。
静かなバラードばかりなんですけど、非常にクオリティが高いですね。
ギターが入ってない曲もありますが、良いメロディーがふんだんにフィーチュアされています。

ジョン・サイクスのヴォーカルも成長してますね。いい声です。
ただ、やはり、もうちょっとギターを聴かせてほしかったとも思いますが。
ギターソロで、あの色気のある独特のトーンが聞こえてくると、ハッとなります。

落ち着いた気分の時には聴きたくなるアルバムで、自分はけっこう気に入っています。
中古で安く売ってたりしますから、見つけたら即、買いですよ。


JOHN SYKES - Loveland - Didn't We Say ★★★ (2009-06-13 02:15:13)

切なく暖かみもあるバラードですね。
あぁ、素晴らしい・・・。
ピアノやシンセが効果的だし、ファルセットもいい感じ。
そしてギターソロ。実にサイクスらしい泣き満載の見事なプレイです。"Is This Love"を彷彿とさせますね。


JOHN SYKES - Loveland - Don't Hurt Me This Way (Please Don't Leave Me '97) ★★★ (2013-12-28 23:03:22)

あの名曲のリレコーディングヴァージョン。
まず、オリジナルは古臭い音でしたが、音が現代風になっています。
ギターソロを短くしたのは少々残念。後半も聴きどころだと思っているので。
リードヴォーカルはフィル・ライノットの残したテイクを使っていますが、
そこにジョン・サイクスがバッキング・ヴォーカルを付け足しています。
これがいい具合にハマっていて、このヴァージョンの大きな魅力となっています。


JOHN SYKES - Loveland - Don't Say Goodbye ★★ (2009-08-05 02:19:14)

ピアノにのって、ファルセットを交えて感傷的に歌うサイクスのヴォーカルがすんごくいいなぁ・・・。
最後のほうで盛り上がってギターソロくるか、と思いきや、ギターは一切使われずじまいで、ちょっとだけ残念。


JOHN SYKES - Loveland - Everything I Need ★★★ (2009-03-10 04:24:34)

切ないヴォーカルだな…。そしてギターが泣いてるぜ…。
めちゃんこいいじゃない…。


JOHN SYKES - Loveland - Haunted ★★ (2009-06-13 02:27:06)

重苦しく憂鬱な雰囲気のあるバラードで、これが心に沁みてくるんですよね…。
フレットレスベースもこの曲にピッタリですね。ソロも泣きまくり…。


JOHN SYKES - Loveland - Hold the Line ★★ (2009-06-13 02:18:46)

哀愁を感じさせるベース(フレットレス?)とヴォーカルがなんとも言えない気分にさせてくれます。
ギターソロもなくて短い曲なんですが、すごくイイ感じです~。


JOHN SYKES - Loveland - I'll Be Waiting (2009-08-05 02:24:43)

淡々としたピアノが印象的だな。
静かさを強く感じさせます。


JOHN SYKES - Loveland - Thank You for the Love ★★ (2009-06-13 02:23:41)

いきなりファルセットになるとこは最初は違和感感じたが、慣れるといいと思ってきました。
ギターソロもこのトーンがもぉ~たまらんですわ。


JOHN SYKES - Loveland - Till the Day I Die ★★ (2009-08-05 02:27:21)

歌メロがいいですよね。
やはりギターソロも光ってます~。


JOHN SYKES - Loveland - Wuthering Heights ★★ (2009-08-05 02:13:08)

アコースティックで、独特の雰囲気を持った曲。
ストリングスと絶妙に噛み合ってますね。


JOHN SYKES - Please Don't Leave Me (2009-05-19 18:23:00)

フィル・ライノットとコラボレートした名曲"Please Don't Leve Me"をフィーチュアした企画アルバム。
"Please Don't Leve Me"は3ヴァージョン収録されており、
オリジナルヴァージョンとショートヴァージョンとインストヴァージョンがある。
ショートヴァージョンはイントロとソロを短く編集してあるだけで、
インストヴァージョンもヴォーカルを抜いただけでそれに代わるリードギターもないので、
オリジナルヴァージョンだけでも良かったかなとも思う。

その"Please Don't Leve Me"は、実に素晴らしい曲だと思う。
伸びやかで美しいギターフレーズに、起承転結があり色気のあるソロ、物悲しい歌詞を語りかけてくるように歌うヴォーカル・・・。とてもメロディアスで、ノスタルジックな気分にさせられる。
『LOVELAND』にもニューヴァージョンが収録されてて、そちらもこれに負けず劣らず良い出来だ。

その3曲以外は、TYGERS OF PAN TANG時代のアルバム未収録曲やライヴなどを収録。
そっちははっきりいってあまりパッとしないと思う。いまいちグッとこない。
必聴とまでは言えないアルバムだけど、やはり"Please Don't Leve Me"の
オリジナル・ヴァージョンが収録されてるということだけでも、買う価値アリです。


JOHN SYKES - Please Don't Leave Me - Please Don't Leave Me ★★★ (2009-03-30 04:18:24)

フィルの独特のヴォーカルが見事にハマってます。
それにギターメロディも最高で、ソロも素晴らしいです。

オリジナルもいいし、『LOVELAND』版もいいですね。
オリジナルは音的には、ちょっと古臭さも感じてしまうが、
バッキング・アルペジオが物悲しい雰囲気を出してるとこがいいと思います。
『LOVALAND』版はなんといっても、サイクスのバッキング・ヴォーカルですね。
フィルのヴォーカルと噛み合って最高です。これがあるのは大きなポイントですね。


JOHN WETTON (2011-05-22 06:29:44)

発売当初の日本盤だけだったんでしたっけ、『VOICE MAIL』というタイトルだったのは?
このアルバムは初めに日本だけで発売されて、後に他国でもリリースされる際に、
"Battle Lines"が映画の挿入歌として使われたことから、アルバムタイトルもそれに変更されたんですよね。
それで、現在の日本盤もそれに従っていると。

う~ん、でもあくまで個人的にですが、このままでいいんじゃないかと思います。
これからこのアルバムを買う人の場合はまず中古盤になるでしょうし、
日本の中古店で探した場合、『VOICE MAIL』の方がずっと多い・・・はず、確か。
自分が買ったのもそうですし、このままの方が探す際は分かりやすいのでは?、・・・恐らく(自信なし・・・)。
それになによりも、このタイトルの方が何倍も好きだし(笑)。まぁ,それはあまり関係ないかもしれませんけど。
アルバムのやさしい音世界を表してて素敵なタイトルだと思うんだけどなぁ。


JOHN WETTON - Voice Mail ★★ (2009-06-10 00:36:00)

プログレ臭はほとんどなく、とてもポップです。
ひたすらメロディアスで、ウェットンのヴォーカルが非常に映えてますね。
楽曲も総じていい曲ばかりですよ。


JONATHAN CAIN - Back to the Innocence ★★ (2020-05-31 21:14:18)

JOURNEYのキーボーディストの1stソロアルバム。
インストチューンは無く、全曲自らがリードヴォーカルを務めています。
リードヴォーカルとしては少し弱いが充分聴けます。

アメリカの雄大な大地を思わせるようなソフトロック。
優しいメロディ、印象的なピアノフレーズが満載です。
ゆっくりと癒されますね。


JONATHAN CAIN - Back to the Innocence - Back to the Innocence ★★★ (2020-05-31 21:06:48)

聴き終わってからピアノとヴォーカルのみだったことに気付く。
それでこんなにもドラマティックに仕上げられるんだから凄い。
昔の情景が浮かんでくるような、心が浄化されるような、そんな曲です。


JOURNEY - Arrival ★★★ (2013-10-05 20:58:43)

前作『TRIAL BY FIRE』発表後、メンバーチェンジを行い、4年ぶりに発表したアルバム。2000年作。
新ヴォーカリストのスティーヴ・オウジェリは、さすがに前任者のスティーヴ・ペリーには、
表現力や個性では及びませんが,良く似た声質をもっているので,大きな違和感は無く,安心して聴けます。
いや,スティーヴ・ペリーよりFMのスティーヴ・オーヴァーランドに良く似てるかな。って,スティーヴだらけ(笑)。
とにかく、確かな実力・歌唱力を持っていますから、ペリーと比べると多少物足りなさはあれど、
あれだけの存在だったペリーの後任として、充分に称賛に値する働きをしていると思います。

内容としては、個人的には名盤だと思っている前作と同じような方向性で、
ゆったりとした曲をメインに、多くの楽曲を収録した、聴き応えのある作品です。
ヴァラエティも豊かですし、バラードが多かった前作よりもバランス良く仕上がっている印象があります。
自分としては、捨て曲なしどころか、14曲(日本盤)全てが良い曲だと思います。想像以上でした。

今作を含む再始動後の2作や,活動停止前の『RAISED ON RADIO』も含め,『ESCAPE』以降のJOURNEYは,
実に素晴らしいアルバムを連発していると思います(次作『GENERATIONS』はイマイチだったけど)。


JOURNEY - Arrival - All the Way ★★★ (2013-10-05 18:56:31)

JOURNEYらしい、暖かみのあるメロディがとっても好きです。
こっちの心まで優しく包まれて暖まります。


JOURNEY - Arrival - Higher Place ★★★ (2013-10-05 18:54:07)

元気なロックソングですね。納得のオープニングチューン。


JOURNEY - Arrival - I Got a Reason ★★★ (2013-10-05 19:22:32)

明るくポップな曲で、特にサビが最高です。
あまりこういうタイプの曲は好みではないのですが、この曲はとってもイイと思います。
エンディングでジャミング的に各人がフリーかつハードにプレイしているパートも楽しい。


JOURNEY - Arrival - Kiss Me Softly ★★★ (2013-10-05 20:29:26)

う~ん、良い哀愁感だ…。自分も↑のふくさんと同じく、大人の夜のイメージを抱きます。
少々浮き気味かもしれないが、アコギは聴きどころですね。


JOURNEY - Arrival - Live and Breathe ★★ (2013-10-05 19:31:14)

オウジェリーが非常に頼もしい歌唱を披露していますね~。
他の曲以上に、スティーヴ・ペリーの歌い回しをかなり意識しているようにも感じます。


JOURNEY - Arrival - Livin' to Do ★★★ (2013-10-05 19:13:07)

JOURNEYには珍しいブルージーな曲。
押し引きのある曲展開が激しいエモーションを生み出していて、とても素晴らしいです。
もっと人気のある曲だと思ってたんだけどなぁ。


JOURNEY - Arrival - Loved By You ★★★ (2013-10-05 19:08:52)

アジアンテイストなメロディが素敵なバラード。これは本当に沁みますね。
ピアノに被さるメロディを二胡にしてインストアレンジしたヴァージョンとか聴いてみたくなります。


JOURNEY - Arrival - Signs of Life ★★★ (2013-10-05 19:03:17)

前2曲に全く劣らない、これまた名曲でしょう。
お洒落に跳ねるキーボードがイイ。


JOURNEY - Arrival - To Be Alive Again ★★ (2013-10-05 20:31:32)

アルバムのラストを飾るボーナストラック。
軽快なピアノが気持ち良い、キャッチーな曲です。
"We Will Meet Again"で終わるよりも、この曲で明るく終わる方が良い締めだと思います。


JOURNEY - Escape ★★★ (2009-01-29 01:40:00)

実に聴きやすくて、完成度が高いアメリカンロックですね。
メロディアスで素晴らしいです。
"Don't Stop Believin'"・"Open Arms"などの有名曲はもちろん、他もいい曲ばかり。


JOURNEY - Escape - Don't Stop Believin' ★★★ (2009-04-25 03:56:53)

さわやかくん!
歌メロがすごくいいな~。
ベースもなかなか存在感があるし、キーボードもいい具合っすね。


JOURNEY - Escape - Escape ★★ (2013-03-03 02:49:26)

他の曲(特に華やかなアルバム前半)に比べてインパクトが薄いので、
良さが分かるまで自分は少々聴き込みを要しましたけども、
今となっては、このアルバムのイメージにピッタリなタイトルトラックだと思います。
前半部から後半部に移行するところのワクワク感が特に好きです。
全体を通してギターリフのキレが良くて、爽やかなハードさが心地よいです。


JOURNEY - Escape - Keep on Runnin' ★★ (2010-03-15 04:59:27)

けっこうハードなロックチューンですが、カラッと明るい。
これも実はかなりいい曲ですね。


JOURNEY - Escape - Mother, Father ★★★ (2013-03-03 02:58:13)

ドラマティックな曲で、スティーヴの情感たっぷりなヴォーカルが素晴らしいですね。


JOURNEY - Escape - Open Arms ★★★ (2009-03-17 03:55:55)

この曲、中学の時、英語の授業で歌わされたな~。
あのころはスゲェ楽しかったな・・・。あのころに戻りたい・・・。
・・・って、つい思い出に浸ってしまいました。
まぁ、そんな思い入れを抜きにしても、これはすごくいい曲です。
スティーヴ・ペリーのヴォーカルが素晴らしいですね。
ソロもなくてあっさり終わってしまうのがちょっと残念ですけどね。


JOURNEY - Escape - Still They Ride ★★★ (2010-03-15 05:04:29)

感動的なバラードですね。全編を彩るピアノが上品。
ギターソロもかなりの聴きどころ。


JOURNEY - Escape - Stone in Love ★★ (2009-04-25 04:01:25)

これも爽やかで軽快な曲ですね~。
エンディングのソロも聴きどころ。


JOURNEY - Escape - Who's Crying Now ★★★ (2009-04-25 04:07:20)

淡々としたキーボードリフが印象的。
ソフトで少し地味なバラードで、もひとつかなとも思ったがエンディングのギターソロで一気に惹かれました。
ジャジーでおしゃれな感じで、ピアノ・ベースとのアンサンブルも絶妙です。
トーンがすごくいいし、メロディも最高ですね。


JOURNEY - Evolution ★★ (2009-06-09 05:46:00)

少し目立たない立ち位置のアルバムかもしれませんが、安心して聴ける作品ですね。
十分なクオリティを備えてると思います。
ポップかつキャッチーな曲がそろってます。


JOURNEY - Frontiers ★★★ (2009-05-12 02:39:00)

1曲目の"Seperate Ways (Worlds Apart)"のためだけに買っても後悔はしない、させない!
自分は普段はこういう言い方はしないが,この曲にはピッタリと当てはまる言葉だと思う。本当,完璧な曲だ。
こう言うと他の曲は大したことがないと思われるかもしれないけど、他も実に良い曲ばかり。
②"Send Her My Love"、④"After The Fall"、⑤"Faithfully"のシングル3曲は、
AORっぽくもあるんだけど、抜群にセンスがいいし文句がつけられません。
逆に、③"Chain Reaction"、⑥"Edge Of The Blade"、⑧"Back Talk"はハードロックしててカッコいい!
これで"Only The Young"、"Ask The Lonely"も収録してたら最強のアルバムになってたんだろうけど。
前作『ESCAPE』も実にいいアルバムですが、個人的にはこちらの方が気に入ってます。
ぜひ買って聴いてみてください。


JOURNEY - Frontiers - After the Fall ★★ (2013-03-03 03:16:43)

落ち着きのある、AORテイストな曲。
聴いていると、当時を過ごしていない人でも懐かしさのようなものを感じるのではないでしょうか。


JOURNEY - Frontiers - Back Talk ★★ (2009-05-04 03:33:57)

面白い曲ですね。
野性的なビートのドラムとトーキングスタイルのヴォーカル。
一般的なJOURNEYのイメージとはかけ離れてる曲ですが、カッコいい。ギターソロも弾きまくり。


JOURNEY - Frontiers - Chain Reaction ★★ (2013-03-03 03:11:39)

体を動かさせるリズムが効いててカッコいい。ベースがいいね。
ヴォーカルも珍しく低音も聴かせていて、骨太なイメージを抱かせる曲です。


JOURNEY - Frontiers - Edge of the Blade ★★★ (2009-10-06 07:24:31)

ギターメロも歌メロも勇壮です。カッコいいよ!


JOURNEY - Frontiers - Faithfully ★★ (2009-05-04 03:29:35)

ピアノの旋律とヴォーカルがいいですね。
ソフトなバラードですが、相手を想う真摯な心が伝わってくる。


JOURNEY - Frontiers - Send Her My Love ★★★ (2009-05-04 03:25:43)

いや~、胸にしみますねぇ・・・。
落ち着いた曲調でさわやかな哀愁が心地いい。
ラストの方のギター&キーボードのメロディもすごく良くて、曲に非常にいい味を加えてると思う。


JOURNEY - Frontiers - Separate Ways (Worlds Apart) ★★★ (2009-03-17 03:48:46)

キャッチーでありながらも、勇ましくてカッコいいです!気分が高揚してしまいますね。
ヴァース・ブリッジ・コーラス、どの部分もメロディアスで素晴らしい!
イントロのキーボードも印象的ですし、リードギターのメロディもすごくいい。
そして、歌詞も切ねぇ…。
サウンドはそれなりにハードながらも、この歌詞と相まって胸にグッと来て涙が出そうになりますよ…。
この曲は、ホント、超名曲だと思います。


JOURNEY - Frontiers - Troubled Child ★★ (2010-01-29 20:47:22)

メロディがなんか独特。
優しさと切なさが混ざり合って、強烈に懐かしさを感じさせます。
一見(聴?)すると地味そうだけど、じわじわとくる曲。


JOURNEY - Greatest Hits - Only the Young ★★★ (2009-03-30 05:25:35)

う~ん、実にさわやかな曲ですね~。
伸びやかな歌メロと、スティーヴ・ペリーのヴォーカルが最高です。
ちょい暑い時に涼しい風を浴びながら聴きたいような曲。


JOURNEY - Infinity ★★ (2011-06-28 23:36:37)

①"Lights",⑥"Wheel In The Sky"は素晴らしい名曲だし,⑤"Patiently",⑧"Winds Of March"も好きです。
地味な印象があるものの、このようなキラーチューンを配してるので、全体の流れが良いです。
自分としてはもう少し後の洗練されたJOURNEYの方が好みですが、
この時期独特の、暖かみやノスタルジーを感じさせるような空気感がいいですね。


JOURNEY - Infinity - Lights ★★ (2010-03-10 05:04:56)

切なくてやさしく、そして落ち着く曲。
この曲を聴いてると、どこか古き良き時代を感じさせるんだよなぁ。


JOURNEY - Infinity - Wheel in the Sky ★★★ (2010-03-10 05:07:41)

自分、これは何気に完璧な曲だと思うんです。
哀愁メロディが沁みますよ・・・。


JOURNEY - Raised on Radio ★★★ (2009-09-19 02:17:00)

前作にはそれなりにあったハードさは減退して、ハードポップといった感じです。
ニール・ショーンのギターもかなり控えめで、プロデュースも担当したスティーヴ・ペリーの色が強い。
楽曲は"Positive Touch","Suzanne","Raised On Radio","Be Good To Yourself"等の爽やかノリノリ系,
"Girl Can't Help It"・"Once You Love Somebody"・"I'll Be Alright Without You"・"Why Can't This Night Go On Forever"などの哀愁系と、かなりの充実度です。
アルバムタイトル通り,ソフトでコンパクトなラジオフレンドリーな曲が楽しめる,素晴らしいアルバムです。


JOURNEY - Raised on Radio - Be Good to Yourself ★★ (2010-04-09 05:09:13)

コーラスワークが気持ちいい、軽快な曲。
しかし頭のキーボードがWHITESNAKEの「Lie down. I think I love you♪」って聴こえてしょうがない(笑)。


JOURNEY - Raised on Radio - Girl Can't Help It ★★ (2010-04-09 05:01:44)

出だしの寂しげなキーボードと「トッ」ってなバスドラ。
もぉこれだけで胸が締め付けられるほど切なくさせられる!別世界に連れて行ってくれる!
サビやエンディングには爽やかな明るさもありますが,自分にとってはあくまでもこの哀愁が魅力的過ぎです。


JOURNEY - Raised on Radio - Happy to Give ★★ (2011-06-12 03:27:55)

しっとりとしたアルバムの中で、一番寂しさが強く出ている曲ですね。
ペリーの声の伸びがまた素晴らしい。


JOURNEY - Raised on Radio - I'll Be Alright Without You ★★★ (2009-09-19 02:38:59)

「君がいなくても大丈夫」なんて、そんな悲しいこと言うなよ・・・(T_T)


JOURNEY - Raised on Radio - Once You Love Somebody ★★ (2010-04-09 05:13:23)

ファンキーなリズムが特徴的ですね。ベース面白過ぎ。
それでも歌メロはあくまでもメロディアスなのがまたイイ。
あまり人気はないっぽいですが、何気にかなり好きな曲です。


JOURNEY - Raised on Radio - Positive Touch ★★ (2011-06-12 03:19:36)

とても良くまとまっている曲で、かなり好きです。サックスもいい雰囲気。


JOURNEY - Raised on Radio - Raised on Radio (2011-06-12 03:32:02)

ロックなドライヴィングナンバー。
他は落ち着いた曲ばかりなので、この元気さが少々浮いてる感もありますが。
それに、唯一歌詞が載ってないのがなんか気になったり。


JOURNEY - Raised on Radio - Suzanne ★★ (2011-06-12 03:23:30)

なんてセンスのいい曲。こりゃ誰が聴いても良い曲だと思うでしょう。


JOURNEY - Raised on Radio - Why Can't This Night Go On Forever ★★★ (2011-06-12 03:35:41)

最後の一瞬溜めてからの「Go on forever・・・!」には、いつ聴いてもホントに胸を震わされます・・・。
名曲ですね。ってか、アルバム自体、評価が低いけどかなりの名盤だと思う。


JOURNEY - Trial by Fire ★★★ (2009-06-08 03:33:00)

ちょっと曲数も多くトータルタイムも長いんですが、どの曲もとてもいいです。
捨て曲はないですね。とにかく分かりやすくて心に響くような曲ばかりです。
AOR風味なバラードが多いんですけど、すごくメロディが良くて哀愁があって、純粋にイイ!
感覚的に前作『RAISED ON RADIO』と似ていて、統一感のある、寂しくも懐かしいような音世界で、
雨の日なんかにはゆっくりと浸りたくなります。大好きなアルバムです。


JOURNEY - Trial by Fire - Baby I'm a Leavin' You ★★ (2009-10-11 05:55:32)

アルバムの最後を飾るシークレットトラック。
珍しいことにレゲェ調の曲です。
面白い締めですね。


JOURNEY - Trial by Fire - Can't Tame the Lion ★★ (2009-10-11 05:48:28)

ギターのメインフレーズが軽快ですね~。
歌メロも絶妙だし、ソロも魅せてくれます。
落ち着いた曲が多いこのアルバムの中で、光ってるんじゃないでしょうか。


JOURNEY - Trial by Fire - Forever in Blue ★★ (2011-06-12 03:56:56)

少しだけ雲の残った、さわやかな晴れって感じの曲。
アルバム中レギュラートラックでは一番短い曲で、スッキリと気持ちがいいですね~。
"Don't Stop Believin'"・"Separate Ways"・"Messesage Of Love"にしてもそうだけど、
JOURNEYの曲って、聴いてると自然と肩を振って大きく横に揺れてしまうリズムの曲が多い。
こういうのヨコノリっていうんですかね?あまりよくわかりませんが。
タテノリはロックンロール系でよく感じるけど,この感覚はあまり他のバンドでは得られないです。


JOURNEY - Trial by Fire - If He Should Break Your Heart ★★★ (2011-06-12 03:44:23)

優しさにあふれた曲。歌詞も優しいね。うん、ホントにいい。


JOURNEY - Trial by Fire - It's Just the Rain ★★ (2009-07-30 04:43:12)

心が落ち着く・・・。
包まれる・・・。


JOURNEY - Trial by Fire - Message of Love ★★★ (2009-06-22 03:14:15)

素晴らしい!JOURNEY復活を告げる見事な1曲。
歌メロもギターソロも大好き。コーラスのとこのヴォーカルなんて最高だ。


JOURNEY - Trial by Fire - One More ★★★ (2009-06-22 03:18:48)

切なく必死に訴えかけるような、ペリーのヴォーカルが胸に響く・・・。
ギターメロディもいいねぇ・・・。エンディングの弾きまくりも熱くて伝わってくる。
正直ストリングスはちょっと大げさだとは思うが、ホント感動的な曲だと思う。


JOURNEY - Trial by Fire - Still She Cries ★★★ (2009-06-22 03:26:44)

このピアノ!
エンディングのこのピアノソロがとっても美しい・・・。強烈に惹かれます・・・。
普段あまりこういう儚げなメロディのピアノなんて聴かないから、余計に芯まで沁み渡ります・・・。


JOURNEY - Trial by Fire - Trial by Fire ★★★ (2009-07-30 04:47:27)

沁み込むんでくるぜ・・・。
う~む、この感じ、いいねぇ~・・・。


JOURNEY - Trial by Fire - When You Love a Woman ★★★ (2009-10-11 05:42:47)

イントロのピアノから引き込まれます。
「You know that when you love a woman♪」ってとこ好きです。
あったかくてとってもメロディアスですね。


JUDAS PRIEST - Angel of Retribution - Judas Rising ★★ (2011-06-22 03:23:28)

ここという盛り上がりどころはなくて淡々としてはいるけど、リフがいいから万事OK。
始まりの1曲として,タイトルやイントロからして雰囲気がビンビンに出てて,ワクワク必至です。


JUDAS PRIEST - British Steel ★★★ (2009-01-21 11:37:00)

1980年にリリースされた、6枚目となるオリジナルアルバム。全9曲で36分の作品。
前作『KILLING MACHINE』に続いて、これも大好きなアルバムです。
リフオリエンテッドな作品で、硬派でカッコいい曲揃い!
それでいてキャッチーでもあって、ホントに素晴らしい。


JUDAS PRIEST - British Steel - Breaking the Law ★★★ (2009-03-07 01:46:34)

とってもキャッチーで最高な曲。
ノリノリだし、ロブの表情豊かなヴォーカルもイイ。


JUDAS PRIEST - British Steel - Grinder ★★★ (2011-05-09 03:58:04)

このリフのリズムには、どうしても頭を前後に動かされてしまうぞ・・・。中毒性が強いですなぁ。
さらに、サビの「グラァインダァー♪」もこれまたへヴィで、凄いインパクトがありますね。


JUDAS PRIEST - British Steel - Living After Midnight ★★ (2009-03-19 04:48:54)

やけにキャッチーなコーラスが耳に残ります~。
わかりやすいし、いい曲です~。


JUDAS PRIEST - British Steel - Metal Gods ★★★ (2009-11-17 05:44:19)

凄くインパクトのあるタイトルで、そしてキャッチーな曲。
このアルバム内の他の曲もそうですが、リフに尽きますね。
特にブリッジのヘヴィなリフは正に鋼鉄!なんか工場っぽい感じ(?)です。
エンディングでこのリフを繰り返し弾くところは、この曲のハイライトなのではないかとさえ思います。


JUDAS PRIEST - British Steel - Rapid Fire ★★★ (2011-05-09 03:54:03)

これはカッコいい!「鋼鉄」って感じがする。
イギリス版、リマスター版はこの曲がオープニングらしいけど、
やっぱ"Breaking The Law"が頭でこれは2曲目のほうがしっくりくるな。


JUDAS PRIEST - British Steel - Steeler ★★ (2011-05-14 22:40:27)

ひたすらにリフで押しまくる、ドライヴ感のある力強い、アルバムの締めの曲。
オープニングリフも印象的ですが、ラストの1分半ほどに渡って繰り返し続けられるリフが最高!


JUDAS PRIEST - British Steel - The Rage ★★★ (2011-05-09 04:10:50)

刻むことはせず、音数の少ない、どっしりとしたリズムギター。
なのにこんなにもカッコよく聴こえるのはなぜなんだろう・・・。硬派で男気に溢れてるんだよなぁ。
ベースやヴォーカルも目立ってるのかもしれないが、この曲はギターの構成に尽きると思う。


JUDAS PRIEST - British Steel - United ★★ (2011-05-09 04:01:47)

これはとても出来が良い曲だと思いますね。
やたらキャッチーなサビだけでなく、ヴァースのリズム感も同じくらい好き。


JUDAS PRIEST - British Steel - You Don't Have to Be Old to Be Wise ★★ (2011-04-21 00:47:07)

アルバム内の他の曲とこれだけ完全にポイント差がありますが、純粋にいい曲だと思いますよ。
わかりやすいリフを刻まずとも、こんなに気持ちいいグルーヴを産み出せるんですね。
ただ、やはりこのタイトルで掴みに失敗してるんだろうなぁ。


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith ★★★ (2008-06-17 00:36:00)

1984年にリリースされた9thアルバム。全10曲で38分の作品。
前作『SCREAMING FOR VENGEANCE』よりも更にパワーアップし、完成度を増した名盤。
徹底してドラマティックで、ブリティッシュな様式美に満ち溢れたHM。素晴らしいです。
個人的には、『PAINKILLER』に次いで大好きなアルバムです。
ただ、ドラムが無表情で打ち込みくさいのが残念。そこが『PAINKILLER』との大きな違いかな。


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith - Freewheel Burning ★★★ (2009-03-07 01:40:01)

アルバムの1曲目のめちゃくちゃカッコイイ疾走チューン。
やっぱギターソロが最高。
ただ、ドラムがなぁ・・・。


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith - Heavy Duty/defenders of the Faith ★★ (2009-06-14 03:15:33)

メタルアンセム的な曲で、このアルバムの締めにピッタリですね。
男らしくてカッコいいッス。


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith - Jawbreaker ★★★ (2009-03-24 04:24:01)

うわっ、カッケッ!
ギターの刻みもいいし、ロブのヴォーカルもスゴイいい!
特に最後の「じょ~~~ぶれいかぁ~~~↗」って上がるとこ!
ギターソロもドラマチックであり、最高であ~る!


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith - Love Bites ★★ (2010-07-18 03:57:09)

歯切れ良い「ラヴバイッ!~~~ツゥ~~~ッッ」がクセになります!
一風変わった雰囲気の曲だけど、けっこう好きなんですよね。
エレクトロっぽい中間部、緊張感のある序盤部も曲に彩りを添えているかと思います。


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith - Night Comes Down ★★ (2009-06-14 03:12:39)

暗~いバラード…。憂欝な気分になります!


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith - Rock Hard Ride Free ★★★ (2009-03-24 04:30:36)

この曲も最高過ぎっしょ!
このアルバムはホント頭から名曲が続くなぁ~。
イントロは切ない感じで始まり、そこからメロディアスなリードギターが切り込む。
そして、ヴァースの歌メロとバッキングは噛み合ってて、キャッチーですごくいいですね。
ソロも素晴らしいです・・・。
うん、やっぱすごくいい曲です。


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith - TURN ON YOUR LIGHT ★★ (2009-03-19 04:51:45)

リマスター盤のボートラとして収録されてる曲。
とてもいい曲で、それまで未発表でいたのがもったいないくらいですよね。
アコギが胸にしみるバラードです。
後半はエレキも入って盛り上がります。
こういう曲もちょっと珍しいですね。


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith - The Sentinel ★★★ (2009-02-20 14:19:53)

メッチャカッコいい!
ヴォーカルもギターも最高だ!
ドラマティックで、テンション高い!