この曲を聴け!
ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2101-2200

MyPage

ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2101-2200
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46
モバイル向きページ 


JUDAS PRIEST - Jugulator - Burn in Hell ★★ (2011-05-15 02:18:19)

前半部、"Black Sabbath"のような不気味な雰囲気のパートがすっごくイイ。
ちと引っ張り過ぎな気もするけど、だからこそ、続くリッパーのハイトーンがより快感だ。


JUDAS PRIEST - Jugulator - Jugulator ★★★ (2011-05-15 02:03:43)

ブルータルで、文句なしにカッコいい曲だ。スコットの連打しまくりのドラミングで一気にテンション上がる。


JUDAS PRIEST - Killing Machine (Hell Bent for Leather) ★★★ (2009-05-15 00:32:00)

前作『STAINED CLASS』と同じく、1978年に発表された5thアルバム。全12曲で42分の作品。
個人的には、70年代のJPのアルバムでは、これが一番好きです。
それぞれの曲に個性があるし、捨て曲はありませんね。
前作までの古臭くて薄っぺらい音質が改善され、ロブのヴォーカリングも低音が中心になり、
タフさ、力強さが強調されている印象を受けます。
ちなみに、自分が持っているのは輸入盤なので、
アルバムタイトルが『KILLING MACHINE』じゃなく『HELL BENT FOR LEATHER』だったりしますが。


JUDAS PRIEST - Killing Machine (Hell Bent for Leather) - Before the Dawn ★★ (2009-11-17 05:47:28)

アコギが映える、さみしい曲やね・・・。


JUDAS PRIEST - Killing Machine (Hell Bent for Leather) - Delivering the Goods ★★★ (2009-04-20 04:59:35)

アルバムのオープニングチューンで、とても良い曲ですね。
まずリフがイイし、バッキングギターが終始光ってるな~。
そしてロブのヴォーカルもそれに負けないくらい素晴らしい。
ドスを効かせたりハイトーンを響かせたりと、歌い方に幅があるね。


JUDAS PRIEST - Killing Machine (Hell Bent for Leather) - Hell Bent for Leather ★★★ (2009-04-20 04:45:07)

リフがカッコいいし、サビの「ヘルベント、ヘルベンフォ~レヅァ!」の歌い方もイイ。
そして、サビ前のメロディアスな歌からスピーディなギターソロへと流れていく構成も素晴らしい。
でもやはり、この曲はライヴ版に限りますね。スタジオ版はギターサウンドがちょっと…。
初めはピンとこなかったのですが、ライヴ版を聴いてから大好きになりました。


JUDAS PRIEST - Killing Machine (Hell Bent for Leather) - Rock Forever ★★ (2009-11-17 05:50:35)

昔ながらのロックという感じかな。
この曲のロブのヴォーカルは特に素晴らしい。
表情が豊かで表現力がすごくあると思う。


JUDAS PRIEST - Killing Machine (Hell Bent for Leather) - Running Wild ★★ (2011-05-09 04:31:09)

やけにシンプルな曲で、それゆえのカッコよさが感じられます。
3分足らずでスパッと終わる潔さにも好感を抱きますね。


JUDAS PRIEST - Killing Machine (Hell Bent for Leather) - Take on the World ★★ (2009-04-20 04:48:03)

なんていうか、賛歌みたいな曲かな。
手拍子をして一緒に歌いましょう、みたいな感じ。
コーラスのメロディが印象的な、キャッチーな曲。


JUDAS PRIEST - Killing Machine (Hell Bent for Leather) - The Green Manalishi (With the Two-Pronged Crown) ★★★ (2013-11-24 19:32:17)

ヘヴィなギターリフがメッチャカッコいい!
それに、なんといっても、ラストの「オーオーオオー♪」の昇天メロディです!
アメリカ盤リリースに伴い追加収録されたというカヴァーですが、JPの定番曲になってますね。
自分もライヴ版を聴いてから、この曲の素晴らしさを身に染みて感じました。


JUDAS PRIEST - Live Vengeance '82 ★★★ (2013-11-24 19:19:42)

『SCREAMING FOR VENGEANCE』リリース後のツアーにおけるライヴを収録した映像作品。
若さ溢れるメンバーのエネルギッシュなパフォーマンスを、たっぷりと楽しむことができます。
当時のベスト的なセットリストで17曲。しかも、どれも素晴らしいプレイですよ。
JPファンならば、文句なしにおススメ。必見です。
ただ、仕方ないことですが、散見される時代性を感じるダサい編集だけが余計かなぁ。


JUDAS PRIEST - Nostradamus ★★★ (2011-09-22 03:57:53)

ノストラダムスをテーマにしたロック・オペラに挑戦したコンセプトアルバム、それも2枚組の超大作。
と、とっつきにくさは否めませんが、聴いてみたら意外とすんなりハマりました。
何回も聴くごとに、色々なとこが好きになる、深みのあるアルバムだと思います。
過去作でいえば、『SAD WINGS OF DEDSTINY』に近い感じのアルバム構成かな。
とてもドラマティックに、HR/HMの美学を体現している良盤ですね。

全編で壮大なシンフォニックアレンジを施していますが、これがすごく効果的に決まっています。
それが映えるように、全体的に豊かなメロディを強調しているのも特徴で、また、印象的であります。
ヒステリックなハイトーンは影をひそめるも、これまで以上に深みを増した歌唱を聴かせるロブは、
まさにストーリーテラーであり、これまでで最もエモーショナルなパフォーマンスを披露しています。

曲間は無く、合間合間に短い小曲、というよりも次曲へのイントロダクションを挟む構成で、
実質的には、Disk1は8曲、Disk2は6曲です。ちなみに、Disk2は少し静かな曲が多い印象かな。
ドラマティックに展開する曲や、へヴィネス重視の曲から、疾走HM、メロディアスなバラードまで、
バラエティ豊かで、完成度が高い曲ばかり。コンセプトアルバムとしてこれ以上ないほどの力作です。
一枚目を聴き終わったら、すぐさま二枚目も一気に聴きたくなりますね。
確かに全部聴き通すには時間も体力も必要ですが、それ以上に充実感で一杯になります。


JUDAS PRIEST - Nostradamus - Death ★★ (2011-09-22 03:05:12)

沈み込むようなへヴィネスが際立つ異色曲。これも非常に良いですね。
この曲は、やはり"Black Sabbath"を思い浮かべさせますよね。
ロブのヴォーカリングが、不吉な雰囲気を醸し出していて素晴らしいです。


JUDAS PRIEST - Nostradamus - Exiled ★★★ (2011-06-12 04:39:46)

Disc2はメロディアスな曲が多いけど、中でもこれは素晴らしいと思います。
ゆっくりと、悲しみを湛えたメロディが沁み込みます。
そして、オーケストラがその美しさをさらに引き立ててくれています。


JUDAS PRIEST - Nostradamus - New Beginnings ★★ (2011-09-22 03:27:49)

希望に満ちた朝焼けをイメージさせます。
とてもメロディアスで爽やかな曲。


JUDAS PRIEST - Nostradamus - Nostradamus ★★★ (2011-06-12 04:44:48)

バスドラドコドコ、ギターはギンギン、アルバムで一番、圧倒的にメタリックな曲。
これは一気にグォ~ッとテンション上がりますね!
他の曲ももちろん味わい深くて好きですし、それは確かだけど、
やっぱ一番グッとくるのは、スリリングでエキサイティングなファストチューンなんだなぁ~と。


JUDAS PRIEST - Nostradamus - Persecution ★★★ (2011-09-22 03:24:25)

Disc1の締めに持ってきたのは、実にカッコいいスピードメタル。
ハイテンションに疾走しながらも、崇高さを感じさせます。
ギターソロも弾きまくりで、ツインリード部分の低いパート(左チャンネル)には強烈に耳を持ってかれる。


JUDAS PRIEST - Nostradamus - Pestilence and Plague ★★★ (2011-09-22 02:50:24)

サビは何語なんでしょうね?ノストラダムスだからフランス語かと思ったんですが、それともイタリア語?
とにかく、この発音が独特で面白くて気に入りました。
それと、なんといってもギターソロですね!
この伸びやかで、美し~いツインリード…。恍惚の表情を浮かべて陶酔してしまいます…。


JUDAS PRIEST - Nostradamus - Prophecy ★★★ (2011-06-12 04:14:00)

(イントロの①あるけど)オープニングチューンのわりにコメ少ない・・・。
どっしりと構えた曲で、かなりイイと思うんだけど。
ギターリフもハーモニーソロも好きだなぁ。
ロブのハイトーンは聴き苦しいところもあるけど、中音域の声のカッコよさは史上最高じゃないかな。


JUDAS PRIEST - Nostradamus - Revelations ★★★ (2011-06-12 04:31:54)

シンフォニックな味付けがハマっていて、崇高な雰囲気が漂っています。
ロック・オペラの名にふさわしい曲ですね。                                    


JUDAS PRIEST - Nostradamus - Sands of Time ★★ (2011-09-22 02:59:21)

このアルバムの、つなぎ的役割を果たす、数多い小曲の中でも、
この曲が一番、次曲へとドラマティックに繋げてくれていると思います。


JUDAS PRIEST - Nostradamus - War ★★ (2011-09-22 02:46:19)

派手なオーケストレーションが施された曲で、どこをというより、雰囲気を楽しむ曲ですね。


JUDAS PRIEST - Painkiller ★★★ (2008-06-29 02:27:00)

1990年にリリースされた12thアルバム。全10曲で46分の作品。
自分は、これこそがJUDAS PRIESTの最高傑作だと信じて疑いません。
HM界全体の中でも、ここまでの作品は滅多にあるものではないと思います。
捨て曲一切なしの大傑作!徹頭徹尾、完全無欠なHM!


JUDAS PRIEST - Painkiller - A Touch of Evil ★★★ (2009-11-26 01:06:35)

ダークでスローな妖しい曲。
この超名盤の中では目立たない曲かもしれないが,こういうタイプの曲を1曲入れたのは大きいと思う。
前半ではシンセの働きも見逃せないし、ギターソロパートはいつにも増してとても抒情的。
そして一番たまらないのは、「You're possessing me!!!」
この魂のシャウトには強烈に胸を揺さぶられる…!


JUDAS PRIEST - Painkiller - All Guns Blazing ★★★ (2009-02-24 04:00:52)

マジで、カッコいい!
アグレッシヴだし、ヘドバンせずにはいられん!
ロブのヒステリックなヴォーカルがスゲェ!


JUDAS PRIEST - Painkiller - Between the Hammer & the Anvil ★★★ (2009-11-26 01:10:49)

このリフ、たまんね~!!!
心地よいスピード、リズム。文句なし!


JUDAS PRIEST - Painkiller - Hell Patrol ★★★ (2009-03-19 04:47:09)

1曲目に続いて、これもカッコいいですよね~。
シンプルで、アグレッシヴ!


JUDAS PRIEST - Painkiller - Leather Rebel ★★★ (2009-02-24 04:03:36)

スコット・トラヴィスのドラム(特にバスドラ)が大活躍してます!
いや~、迫力ありますね!


JUDAS PRIEST - Painkiller - Metal Meltdown ★★★ (2009-02-19 05:10:14)

これは強烈だ!
ギターもヴォーカルもキレまくってます!


JUDAS PRIEST - Painkiller - Night Crawler ★★★ (2009-03-24 04:43:27)

前半の曲群とは少々趣が異なり、重さを保ちつつも、落ち着きと格調があります。
ドラマティックで味わい深い。そしてカッコいい!


JUDAS PRIEST - Painkiller - One Shot at Glory ★★★ (2009-03-24 04:34:19)

超名盤を締めるにふさわしい曲ですね!
文句なしにカッコいいです!
特にロブの堂々とした歌いっぷりがいい!


JUDAS PRIEST - Painkiller - Painkiller ★★★ (2008-06-11 02:32:17)

オープニングから炸裂する強烈なHMチューン。
ロブのヴォーカルももちろん凄いが、自分は一番の聴きどころはギターソロだと思います。
かっこ良すぎる!!よく構成されてて、ドラマティックだし。ついヘドバンしちゃいますね。
ドラムもグレイト!特にイントロはインパクト大!

なにはともあれ、メタラーならこの曲は絶対に聴いておきましょう。そんな曲ですね。


JUDAS PRIEST - Ram It Down (2009-05-18 04:11:00)

1988年にリリースされた11thアルバム。全11曲で49分の作品。
正直なところ、自分は世間の評判がイマイチっぽかったので、後回しにしていたクチなのですが、
思ったよりもずっと良いと感じました。少なくとも、問題作扱いされるようなアルバムじゃないのでは、と。
ただ、良い曲とそれ以外の曲の差が激しいことと、どこか無機質な空気感がマイナスかなぁ。


JUDAS PRIEST - Ram It Down - Hard as Iron ★★★ (2009-05-23 08:12:57)

文句なしにカッコいいです。
ソロも劇的ですんばらしい!爆発のSEでさらにテンションアップ!


JUDAS PRIEST - Ram It Down - Heavy Metal ★★ (2009-05-23 08:32:53)

頭のソロがカッコいい!
ドラムがちょっと気になっちゃうが、へヴィなギターとハイトンヴォーカルが強烈なのでまぁ大丈夫。
「ヘッヴィメッタ~ォ♪」がとても印象的です~。


JUDAS PRIEST - Ram It Down - Johnny B. Goode ★★ (2011-05-09 04:38:58)

原曲と聴き比べてみましたが、確かに全然違うんですね。元はロカビリーですし。
けど、昔の名曲をカヴァーするならこれくらいやってくれないと。

にしても、ロブのハイトーンは最高やねぇ。
"Painkeller"などで聴けるようなヒステリックなハイトーンシャウトも好きだけど、
こういうリラックスして伸び伸びと響かせるハイトーンもいいなぁ~。


JUDAS PRIEST - Ram It Down - Ram It Down ★★★ (2009-05-23 08:27:50)

ド頭の「ア~~~~~~~~ァァァァァァァァァァォゥ!!!」からテンションMAX!強烈な一曲!
2ndコーラスのあとのやけにさわやかなパートがちと違和感あるが意外に好き。
そして、なんといってもその後のギターソロ。アホみたい(ホメ言葉)に弾きまくるのが快感です!


JUDAS PRIEST - Sad Wings of Destiny ★★★ (2008-06-29 02:12:00)

1976年発表の2ndアルバム。全9曲で39分の作品。
このアルバムは、初期の名作として挙げられることが多いですね。
自分も、JPの70年代の作品の中では『KILLING MACHINE』の次に好きです。
アルバム全体として、ドラマティックで完成されていると思います。
とても美しく、そしてハード。HRの魅力に溢れた、素晴らしいアルバムです。


JUDAS PRIEST - Sad Wings of Destiny - Dreamer Deceiver ★★★ (2009-11-17 05:56:18)

低音でマイルドに歌い上げるロブのヴォーカルに脱帽。
途中から一気にトーンを変えて、素っ頓狂に歌ったり、信じられないハイトーンをだしたりとロブの独壇場。
だがもちろんそれだけでなく、色気のあるギターソロも聴きどころです。


JUDAS PRIEST - Sad Wings of Destiny - Epitaph ★★ (2009-04-23 04:08:26)

ピアノをバックにロブが丁寧に歌いあげる・・・。
うむ、こういうのもいいですわ~。
ほんと素晴らしい歌いっぷりですね。


JUDAS PRIEST - Sad Wings of Destiny - Island of Domination ★★ (2009-12-23 00:53:40)

ロブの間の抜けたようにさえ感じさせるハイトーンでのビブラートがお気に入り♪
それと同時にドスの効いた低音域も好きだな。
あんまクロージングっぽい曲じゃないんだけど、軽快かつ面白い感じでいいですよね。


JUDAS PRIEST - Sad Wings of Destiny - The Ripper ★★ (2009-04-23 04:05:30)

妖しいギターメロディとヴォーカルがいいなぁ~。
最初の方の「ああ~~~!」のスクリームが大好きです(笑)。


JUDAS PRIEST - Sad Wings of Destiny - Tyrant ★★★ (2009-12-23 00:49:39)

最初このアルバムで聴いたときは地味な曲だなぁとピンとこなかったんですが、ライヴ版を聴いて印象がガラッと変わりました。適度に疾走&キャッチーで、メロディの展開もツボにくるしソロも劇的ですね!


JUDAS PRIEST - Sad Wings of Destiny - Victim of Changes ★★★ (2011-05-09 04:28:26)

ヘンテコな曲なので始め数回は掴みどころがなく感じられましたが、
今じゃもうこの曲構成は完璧じゃないかと思いますね。うむ、実に味わい深い。


JUDAS PRIEST - Screaming for Vengeance ★★★ (2009-01-21 11:34:00)

1982年にリリースされた8thアルバム。全10曲で38分の作品。
メタル界の超名盤と誉れ高い本作ですが、初めはどうも印象の薄い楽曲が多く感じていましたが、
聴きこむにつれて味わいを感じ、多少のバラつきはあれど、全体を通して素晴らしいと思えました。
『PAINKILLER』ほどの圧倒的な完成度、インパクトはありませんが、非常に良いアルバムですね。


JUDAS PRIEST - Screaming for Vengeance - (Take These) Chains ★★ (2011-05-14 21:22:14)

外部ライター作曲なので、やはりJPにはあまりないタイプの曲で面白い。
アルバムに一曲くらいなら、こういうのは大歓迎。


JUDAS PRIEST - Screaming for Vengeance - Bloodstone ★★ (2011-05-14 21:20:32)

単純な曲ではあるんですが、このグルーヴ感たまんね!イイ!


JUDAS PRIEST - Screaming for Vengeance - Devil's Child ★★ (2013-11-24 19:25:55)

緊張感は薄めで、ちょっぴりルースな雰囲気の曲ですね。
初めは印象に残らなかったけど、聴く度に好きになってきました。とても楽しい気分になります。


JUDAS PRIEST - Screaming for Vengeance - Electric Eye ★★★ (2009-03-07 01:36:31)

短いながらも"The Hellion"の果たす役割は大きいですね。
曲全体としてもコンパクトにまとまっているのに、展開がドラマティックなのが素晴らしい。


JUDAS PRIEST - Screaming for Vengeance - Pain and Pleasure ★★ (2011-05-14 21:26:38)

「これ、アルバム中唯一の捨て曲だろ」とちょっと前まで思ってました、スンマセン(笑)。
今ではこれもかなり気に入ってます。特にロブの表情豊かな歌唱が良いです。


JUDAS PRIEST - Screaming for Vengeance - Riding on the Wind ★★★ (2011-05-14 06:03:04)

こりゃカッコいいじゃないか!
何かが足りないような気もするんだが、いや、気のせいだろう。これで十分素晴らしい。


JUDAS PRIEST - Screaming for Vengeance - Screaming for Vengeance ★★★ (2011-05-15 02:27:14)

ロブの声が頭を離れない・・・。
このアルバムでは、ロブは潰し気味の間が抜けたような声で歌っていて、
以前はそれがどうも気に入らなかったが、めっちゃツボにハマった。


JUDAS PRIEST - Screaming for Vengeance - You've Got Another Thing Comin' ★★ (2011-05-14 05:56:09)

この曲はヒットシングルらしいですけど、なんか意外な印象です。
たしかにノリがよくて聴きやすくはあるけれど、
淡々としていて分かりやすい盛り上がりどころもなく、それほどキャッチーではないような。
地味な印象が強いが、繰り返し聴くとだんだん好きになっていくような曲だと思う。


JUDAS PRIEST - Sin After Sin (2010-04-22 00:06:00)

1977年にリリースされた3rdアルバム。全8曲で40分の作品。
JPのアルバムの中では地味な存在であることは否めないですが、
佳曲揃いで、味わい深いブリティッシュHRアルバムだと思います。
サイモン・フィリップスの軽快なドラミングや,いかにも昔風なギターサウンドが作り出す空気感が好きです。


JUDAS PRIEST - Sin After Sin - Dissident Aggressor ★★★ (2010-01-29 21:03:50)

ロブのハイトーンの震わせ方はスゴイね・・・!
もち、リフ及びソロ、そしてサイモンのキレの良いドラミングも素晴らしいことこの上ない。


JUDAS PRIEST - Sin After Sin - Last Rose of Summer ★★ (2010-04-21 23:58:15)

なんとも甘美な・・・。
JPにしては異色な曲でしょうが、いいっすね~。


JUDAS PRIEST - Sin After Sin - Let Us Prey / call for the Priest ★★ (2010-04-22 00:02:38)

これは理想的な疾走HRでしょ!
リフにしてもハーモニーリードにしても、ツボを突きまくりですよ~!


JUDAS PRIEST - Sin After Sin - Sinner ★★ (2010-01-29 20:58:58)

いいノリだ!
スイングしてるし、ロックンロールしてる!


JUDAS PRIEST - Sin After Sin - Starbreaker ★★ (2010-04-21 23:56:13)

非常にハリがあって気持ちいいサイモンのドラミングに導かれて始まる、カッコいいHR。
英国的な香りが漂う、初期の隠れ名曲かと思います。


JUDAS PRIEST - Stained Class (2009-05-15 00:44:00)

1978年にリリースされた4thアルバム。全9曲で43分の作品。
やはり、①"Exciter"・⑧"Beyond The Realms Of Death"の2曲が圧倒的な存在感を誇ってますね。
あと、④"Stained Class"・⑨"Heroes End"あたりも好きですね。
でも皆さんもおっしゃってますが,音質,特にギターサウンドが迫力なさすぎてモッタリとした感が強いです。
もっといい音だったらもっと好きになれたんでしょうが、他のアルバムと比べると聴く頻度は少ないです。
前作『SIN AFTER SIN』もそうですが,まだ過渡期な印象で,決して悪くはないけど少し物足りないかな。


JUDAS PRIEST - Stained Class - Better by You, Better Than Me (2009-04-23 03:52:21)

キャッチーな曲。リフがいいですね。


JUDAS PRIEST - Stained Class - Beyond the Realms of Death ★★★ (2009-04-23 03:58:13)

アコギの物悲しいメロディが印象的なバラード調のパートと、
へヴィなリフとシャウトが光るパートの対比が素晴らしい。
そして、みなさんもおっしゃってますが、ギターソロが感動的です。
エンディングの方のソロもいいが、やはり中間部のソロ。これはグレンの名演でしょう!


JUDAS PRIEST - Stained Class - Exciter ★★ (2009-04-23 03:48:26)

ギターソロが素晴らしいですね。
1回目のスリリングなソロもいいし、2回目のユニゾンの美しいフレーズもとても印象的。


JUDAS PRIEST - Stained Class - Heroes End ★★ (2011-05-14 22:34:01)

う~ん、ポイント低いな。これはアルバムの中でもいい方の曲だと思うけどな。
なんといっても、ヴァースのリフに尽きます!ずっと聴いていたくなるようなキラーリフですな、こりゃ。


JUDAS PRIEST - Stained Class - Savage (2009-06-06 06:11:49)

とにかくロブのハイトーンが印象的な曲。
特に頭の「あ~~~~~~~~~あ~↓あ~~~~~~↑」「あ~~~~~~~~~あ~↓あ~~~~~~↑↑」!


JUDAS PRIEST - Turbo ★★ (2013-11-27 21:57:02)

1986年リリース、記念すべき10枚目となるオリジナルアルバム。全9曲で41分の作品。
ドラマティックな英国産様式美HMを体現していた名作『DEFENDERS OF THE FAITH』の次に、
このポップで明るいアルバムですからね、なんだか拍子抜けしてしまうというのもわかります。
でも、これはこれで良いアルバムだと思いますよ。
いわゆる超名盤とかではないでしょうが、キャッチーな良い曲ばかり揃えてますし、非常に楽しく聴けます。


JUDAS PRIEST - Turbo - Locked In ★★★ (2013-11-22 22:11:52)

何といっても、ギターリフがカッコいい!
サビは一気にテンション上がりますね。
シンセギターもマッチしてますよ。


JUDAS PRIEST - Turbo - Parental Guidance ★★ (2013-11-22 22:17:18)

やたら明るいですね。でもこれがなかなか良い曲。
サビは大きな声で合唱したくなりますね。


JUDAS PRIEST - Turbo - Private Property ★★ (2013-11-27 21:41:05)

JPらしくはないかもしれないけど、いい具合にキャッチーな曲で、直ぐに気に入りました。


JUDAS PRIEST - Turbo - Rock You All Around the World ★★ (2013-11-22 22:28:43)

アルバム内では最もハードな曲。
ギターの刻み、疾走感。やはりこういうのは気持ちいいですね。
サビでのタイトル連呼は、時にちょっと恥ずかしさを感じてしまうこともあるけど。
このアルバムの曲らしい開放的で陽性な部分が耳につくので、もう少し硬派な方が好みかな。


JUDAS PRIEST - Turbo - Turbo Lover ★★ (2013-11-27 21:39:10)

あまりHR/HMらしさはないけど、とてもお洒落な曲ですね。
初めの方の隙間だらけで間延びしているところは少々苦手なのですが、
2ndヴァースから小気味よく刻み始めて、段々と緊張感を増していく展開が良いですね。


JUDAS PRIEST - Unleashed in the East: Live in Japan ★★ (2009-02-13 00:59:00)

スタジオ版よりもずっと迫力を増してます。
初期のベスト的楽曲をパワーアップさせた、良質のライヴアルバム。


Jethro Tull - A Passion Play ★★ (2009-02-07 19:10:00)

歌詞は自分も分かりませんね~(汗)。
これも前作『THICK AS A BRICK』と同じく1曲のみという構成です。
聴き込みが必要かもしれませんが、メロディアスだし面白いですよ。


Jethro Tull - Aqualung ★★ (2009-04-09 02:46:00)

このアルバム、なんといいますか、非常に味わい深いアルバムですね。聴き込み甲斐があります。
トラッドやハード・ロック、プログレなどの要素も含んでて、一筋縄ではいかない作品です。
しかし、決して難解なんてことはなく、耳に残るフレーズも多く、親しみやすい感覚もありますね。
『THICK AS A BRICK』・『A PASSION PLAY』のように長編の1曲だけということはなく、
比較的コンパクトな曲が多いということも、そう感じさせる一因ですかね。
アコギやフルートもうまく使ってて面白いです。独特の味を持ってますね。


Jethro Tull - Aqualung - Aqualung ★★★ (2011-10-26 03:38:10)

これは完璧な曲ですな。
頭一発のヘヴィリフから,ピアノが主導する哀愁パート,軽快なアップテンポパートと経て,また帰ってきて,と。
なんてドラマティックでストーリー性がある曲なんでしょう!


Jethro Tull - Thick as a Brick ★★ (2009-02-07 02:08:00)

1曲のみ(レコード時代は2曲扱いだったらしいけど)という、まさにプログレチックな構成です。
でも、メロディアスで聴きやすいし、聴き込めばいいアルバム(っていうか曲?)だとわかると思います。


KEEP OF KALESSIN - Armada - Many Are We ★★ (2013-04-29 00:54:47)

正統派HM的なギターの刻みがなんともカッコいい曲です。
美しいリードギターとブラストと絡み合うところが好き。


KEEP OF KALESSIN - Armada - Vengeance Rising ★★★ (2011-09-10 04:40:34)

壮絶なまでのギターの刻みがあまりに強烈な印象を与えます。
スラッシュ系でもここまでの凄まじい刻みは聴いたことがないです。
ドリルでゴリゴリ削られてるかのような感覚。


KING CRIMSON - Discipline ★★ (2009-02-14 03:56:00)

70年代のKCとは別物と考えた方がいいでしょうね。
内容も悪くないと思うし。
前半3曲はわかりやすいしいい曲だし、④⑤も次第に好きになりました。
でも最後のインスト2曲は少々退屈に感じてしまいます。
もっと聴き込めば良さがわかるのかもしれませんが。
実験的な要素もあって、面白いアルバムだと思います。


KING CRIMSON - Discipline - Elephant Talk ★★ (2009-04-12 03:26:35)

70'sクリムゾンでは考えられないような、コミカルな曲。
ブリューのトーキングスタイルのヴォーカルと、ぱお~んギターが印象的です~。


KING CRIMSON - Discipline - Frame by Frame ★★ (2014-02-08 02:07:20)

なにやら複雑なことを演っているようですが、
聴いている分には、割とキャッチーなようにも感じます。面白い曲だな~。


KING CRIMSON - Discipline - Indiscipline ★★ (2009-08-30 10:04:28)

ビル・ブルフォードのドラミングが強烈~!叩きまくりです!
この曲の主役ですね。
セリフは余計な気もするけど、ハードなパートでの暴れっぷりがスゴイ。


KING CRIMSON - Discipline - Matte Kudasai ★★ (2014-02-08 02:11:15)

この曲はメロディアスですし、シンプルで分かりやすいですね。しかも日本語ですからね(笑)。
なんだか、まったりとしちゃいます。


KING CRIMSON - Discipline - Thela Hun Ginjeet ★★ (2014-02-08 02:14:58)

ギターの刻みが気持ちいいな。ノリが良くて楽しい曲ですね。


KING CRIMSON - Earthbound ★★ (2009-01-29 21:49:00)

これはなんといったらいいのか表現しにくいのですが・・・、独特のアルバムですね。
KING CRIMSONのイメージに合わないというか(特に「Islands」の時のライヴですからね)、
知的とかには程遠い、やけになってるかのようなプレイです。音質の悪さもそれに拍車をかけてますね。
とにかくギターもサックスもドラムも好き勝手に暴れてる感じです。

インタープレイが中心で、フリージャズのテイストが強く、ノイズ・アヴァンギャルドっぽさもあるかな。
決して万人向けではないけど、聴いてて面白いアルバムです。


KING CRIMSON - In the Court of the Crimson King ★★★ (2008-06-29 05:30:00)

1969年にリリースされた1stアルバム。全5曲で43分の作品。
プログレの代表作的な扱いを受けるアルバムですが、意外に聴きやすいんですよね。
一部インプロパートもあるが、歌メロ中心でインスト曲もない。
①"21st Century Schizoid Man"以外は、バラードといってもいい優しい曲調ですし。

それでも、このアルバムは、やはり今でも新鮮な作品です。
特に①は衝撃的で、中盤のハード・ロックとジャズの融合のような息の合ったインストパートは圧巻。
このアルバムはプログレ云々ではなく名盤なので、聴いたことのない人はぜひ聴いてみてください。


KING CRIMSON - In the Court of the Crimson King - 21st Century Schizoid Man (including Mirrors) ★★★ (2009-03-05 02:28:32)

名曲だね・・・。
特に中間部のインストパートはホントいいね。
ギター・サックス・ベース・ドラム、どのパートも。
アンサンブルが絶妙すぎるっしょ!
それと、マイケル・ジャイルズの手数の多いドラムがすごくいい!
フリップ爺もディストーションの効いたギターがカッコいいよ!


KING CRIMSON - In the Court of the Crimson King - Epitaph (including March for No Reason and Tomorrow and Tomorrow) ★★★ (2009-03-05 02:31:44)

感動的な曲です・・・。
グレッグ・レイクの深みのあるヴォーカルが、素晴らしいメロディに乗って伝わってきます。
メロトロンも雰囲気出してていいですね・・・。
つい、一緒に歌ってしまいますね・・・。


KING CRIMSON - In the Court of the Crimson King - I Talk to the Wind ★★ (2009-03-11 03:04:13)

1曲目とはうって変わって、とても穏やかな曲。
フルートがいいですね。
この曲を聴くと、やわらかい風が吹く草原をイメージしてしまいます。


KING CRIMSON - In the Court of the Crimson King - Moonchild (including The Dream and The Illusion) ★★ (2010-02-07 04:08:37)

幻想的な雰囲気の曲で,やはり前半の、"The Dream"に当たる部分かな,ここは文句なしに好きですね。
そして問題の、"The Illusion"に当たるインプロパートですが、
独特の緊張感があるし、この「間」がクセになる・・・時もある。
マイケル・ジャイルズのドラムプレイが特に面白いと思う。
でもさすがに長いかなぁ。もうちょっとコンパクトにまとめてほしいな。


KING CRIMSON - In the Court of the Crimson King - The Court of the Crimson King (including The Return of the Fire Witch and The Dance of the Puppets) ★★★ (2010-02-07 04:15:55)

アコギとフルート、メロトロン、それと凝ったドラミング。
このアルバムの他の曲でもそうだけど、これらがほんとにいぃ~雰囲気を作り出してるよなぁ。
"21st Century Schizoid Man"のような衝撃性はないけど、
ドラマティックな大曲で、この名盤のクロージングにふさわしい。


KING CRIMSON - In the Wake of Poseidon ★★ (2008-12-18 07:52:00)

1stの2番煎じなどと言われたりもするアルバムですが、
確かに、大いに1stを意識して製作されている面はあります。
しかし、その内容自体は十分に評価に値すると思いますし、
さすがに1stには及ばないにしても、とても良いアルバムだと思いますよ。


KING CRIMSON - In the Wake of Poseidon - Cadence and Cascade ★★ (2014-02-28 00:24:21)

ゴードン・ハスケルのウィスパーヴォイスが印象的な穏やかな曲。
ハスケルの『LIZARD』での歌唱はあまり良いとは思えなかったのですが、
この曲はよくマッチしていて、気持ち良く聴き入ることができます。


KING CRIMSON - In the Wake of Poseidon - Cat Food ★★★ (2009-03-11 03:05:54)

なんて面白い曲だ…。
特にピアノがイイ。自由自在に踊りまくりです。


KING CRIMSON - In the Wake of Poseidon - In the Wake of Poseidon (including Libra's Theme) ★★ (2009-04-12 03:23:09)

メロトロンが雰囲気出してますね~。
グレッグのヴォーカル、マイケル・ジャイルズのドラムが素晴らしい。


KING CRIMSON - In the Wake of Poseidon - Pictures of a City (including 42nd at Treadmill) ★★★ (2014-02-28 00:20:43)

確かに、"21st Century Schizoid Man"の構成に良く似ているとは思いますし、
それと比べてしまうと、どうしても1枚、2枚劣るでしょう。
が、これもこれで、KCの持ち味が存分に発揮された、もっと評価されてしかるべき曲でしょう。


KING CRIMSON - Islands ★★ (2008-12-18 07:47:00)

ホーンセクションを全編にわたって有効に活用していて、
ロック的な要素は少ないかもしれませんが、非常に美しいアルバム。
異色ともいえるでしょうが、これもKING CRIMSON。ぜひ聴いてみてください。


KING CRIMSON - Islands - Formentera Lady ★★ (2009-10-18 08:17:29)

妖しい美しさを感じます・・・。
ストリングスやフルートが作り出す雰囲気がなんともいえない。
あと、ちょっと気になったことがあるんですが、自分は1回このアルバム買い換えてるんですが、
今持ってる方ではこの曲は5分20秒で次の"Sailor's Tale"へ表示が切り替わってます。
確か前のでは10分くらいだったはずなのに・・・。サックスが入る直前のとこの。
なんでだろ、どっちも輸入盤だったはずなんだけどな。まぁいいや、どうせ続けて聴くんだし。


KING CRIMSON - Islands - Islands ★★★ (2009-03-10 04:09:34)

美しい曲だ…。
全然ロックじゃないですけど、こういうのもいいですよね。
ボズ・バレルの美声と、サックスが実にいいです。


KING CRIMSON - Islands - Sailor's Tale ★★ (2009-10-18 08:22:25)

静かな曲が多いこのアルバムですが、これは激しいですよ。
ギターもサックスも譲りません!
この両者の絡みがたまらないッス!
後半の不気味なメロトロンに包まれドラムが疾走するパートも、これまたイイ!