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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2201-2300

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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2201-2300
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KING CRIMSON - Islands - The Letters ★★ (2009-10-06 07:35:04)

やはりメル・コリンズのサックスパートが印象的。
酔わせてくれて、いいもんですな。


KING CRIMSON - Larks' Tongues in Aspic ★★★ (2008-06-11 07:03:00)

1973年にリリースされた5thアルバム。全6曲で46分の作品。
前作『ISLANDS』のツアー終了後、バンドを解散したロバート・フリップ(Gt)が、
新たにメンバーを集め直して結成された、新生KING CRIMSONの始まりとなった作品。
次作『STARLESS AND BIBLE BLACK』・次々作『RED』にも共通して言えることですが、
とっつきにくさはあるものの、何回も聴くとドンドンと良さがわかってくるようなアルバムです。
1stや『RED』も素晴らしい作品ですが、自分はKING CRIMSONの中で、今作が最も大好きです。

今作を含む70年代KCの後期3部作は、非常にテンションの高いプレイをしていて、HR度が高いですね。
また、6曲中3曲がインストチューンで、テクニカルな要素も増えています。
前作までにあったような温さや古臭さが消え、激しい緊張感にゾクゾクさせられますね。

そして、今作の、といいますか、この新たなラインナップの目玉は、
これまでのサクソフォナーに変わるヴァイオリニストのデイヴィッド・クロスと、
パーカッショニストのジェイミー・ミューアでしょう。
所々でこの2人の活躍がフィーチュアされていて非常に面白く、
よりプログレッシヴな感覚が強まったように思いますね。

しかし、何といっても、このヘヴィサウンドの主役は、解散まで不動のトリオである、
ロバート・フリップ、ジョン・ウェットン(Ba,Vo)、ビル・ブルフォード(Dr)の3人でしょう。
それまで割と引っ込みがちだったフリップですが、今作では、
ヘヴィなリフで楽曲を力強く牽引していて、本領発揮といったところですし、
ウェットンのベースプレイも、⑥"Lark's Tongues In Aspic,Part Two"などを聴けばわかるように、
フリップのへヴィなギターにも負けないくらいの存在感があって、まさに圧巻です。
YESからきたブルフォードのドラミングも、繊細かつ力強い。

アルバム全体としても、細部まで非常にこだわって作ってありますし、
最初から最後まで、じっくりとヘッドホンで集中して聴きたい1枚。
②"Book Of Saturday"・③"Exiles"のような哀愁漂う美しい曲と、
それ以外の激しい曲とのコントラストがまた良いですね。
プログレ好きなら、いや、音楽好きならぜひとも聴いてほしい。そう思わせるような作品です。


KING CRIMSON - Larks' Tongues in Aspic - Book of Saturday ★★ (2009-08-28 03:07:01)

なんかさびしくなるなぁ~・・・。
ヴァイオリンもきれ~だなぁ。
アルバムの流れとしても効果的な小曲。


KING CRIMSON - Larks' Tongues in Aspic - Easy Money ★★ (2014-03-15 18:45:25)

時間を掛けて段々と盛り上がっていく、中盤のインストパートが非常に良いです。
昔はここが長すぎるかもと感じることもありましたが、いやいや、この展開はお見事。
その部分以外は、割とキャッチーでウェットンの味が良く出ています。パーカッションも面白い。


KING CRIMSON - Larks' Tongues in Aspic - Exiles ★★★ (2009-08-28 03:13:21)

最初のごちゃごちゃしたイントロが長いのがちっと不満。
でも、この曲は良い曲ですね。
クロスのヴァイオリンの存在が大きいし、エンディングのリードギターも雰囲気にマッチしてる。


KING CRIMSON - Larks' Tongues in Aspic - Larks’ Tongues in Aspic, Part One ★★★ (2009-02-19 03:15:59)

10分を超えるインストで、良さが分かるまで時間がかかったが、今では大好きな曲!
展開が次々に変わるが、各パートがどれもいいんだな~。
パーカッションもヴァイオリンソロも面白い。
ベースとドラムが特にカッコいいかな、この曲は。
ジョン・ウェットンとビル・ブラッフォードのリズム隊は最高だね!


KING CRIMSON - Larks' Tongues in Aspic - Larks’ Tongues in Aspic, Part Two ★★★ (2009-02-19 03:10:19)

このリフがたまらん!
ギターはつぶれたようなへヴィなサウンドで刻んでいるし、
ベースも非常に存在感があって、ドラムとピタッとキメるのがかっこいい!
パーカッションは暴力的に迫ってくるし、途中から入ってくるヴァイオリンも効果的。
この超名盤を締めるにふさわしい名曲ですね。


KING CRIMSON - Larks' Tongues in Aspic - The Talking Drum ★★ (2014-03-15 19:00:01)

静かに始まり、アフリカンな(?)パーカッションで段々と盛り上がっていきます。
各インストが加わってじわりじわりと緊張感を増していき、
終盤ではパワフルなリズムの上に、ギターとヴァイオリンが自由に舞います舞います。
静かなパートが長いですが、ヘッドフォンで大音量でしっかりと聴いて、
最後の曲へと向けて、気分を最高潮まで高めましょう。


KING CRIMSON - Lizard (2009-03-11 02:59:00)

70年代KCの中では1番地味なアルバムだとは思うが、決して駄作ではないと思う。
分かりにくい曲が多くて、人を選ぶとは思いますが。

ゴードン・ハスケルのヴォーカルはなんか気味が悪いですね(笑)。そこがちょっとマイナス。
ドラムはいいですね。KCはどのアルバムもいいドラマーがいますよね。
フリップはあまり目立ったギタープレイはみせませんが、アコギが絶妙。
それと、YESのジョン・アンダーソンもゲストでちょっとだけ参加してます。

初めてKCを聴く人には到底勧められないが、他のアルバムを聴いて気に入ったのなら
スルーせずに聴いてみてはいかがでしょうか。


KING CRIMSON - Lizard - Cirkus (including Entry of the Chameleons) ★★ (2009-04-12 03:18:35)

フリップ爺のアコギが迫りくる!アコギもスゴイっすね~。
ドラムも何気にいいプレイです。
それにしてもハスケルのヴォーカルは妖しいなぁ~、良くも悪くも。

なんともつかみどころのない、変わった曲。
でも、嫌いじゃない。


KING CRIMSON - Lizard - Happy Family (2009-06-22 05:18:06)

なんか気持ち悪い!妖しさ全開ですね…(笑)。
聴いてて落ち着かない気分にさせられますね~。
左チャンネルから聴こえる自由奔放なピアノ、あちこち行ったり来たり途切れたりする変なヴォーカル、
他にもフルート・ドラム・サックス等が一緒になり、何とも言えない不協和音を生み出してますな。


KING CRIMSON - Lizard - Lady of the Dancing Water ★★ (2009-06-22 05:12:44)

ひたすら美しい、幻想的な曲。
アコギとフルートが優しく、落ち着いた気分にさせられる。
ハスケルのヴォーカルもこの曲ではなんとか聴ける(笑)。


KING CRIMSON - Red - Fallen Angel ★★★ (2014-02-08 02:21:32)

ヴァースは割と爽やかな哀愁なのに、途中から一気に突き落とされますね…。
音も気持ちもヘヴィに、どこまでも沈み込んでいきますわ…。
この絶望感というか、そう、虚無感に包まれる感じですね。これが強烈です…。


KING CRIMSON - Red - Red ★★★ (2009-04-12 03:13:22)

へヴィでダークなインスト。リフが強烈です。
マイナスパワーにあふれてるとでもいいましょうか、そんな感じもします。
ギター・ベース・ドラムだけで、こんなにカッコよく仕上げられるのは流石ですね。


KING CRIMSON - Starless and Bible Black ★★ (2009-04-23 17:48:00)

これはちょっと取っ付きにくいアルバムだと思いますが、ハマればハマると思います。
①"The Great Deceiver"と②"Lament"、それと④"The Night Watch"の後半以外は、
すべてライヴレコーディングらしいです。しかも、ほぼ全部インストです(一部ヴォーカルが入りますが)。
それらの曲と、息をのむほど美しい⑤"Trio"は分かりやすい構成ですが、他の曲はなんとも形容しがたい。
大筋の流れはあるんでしょうが、終始ジャムってるような印象です。
曲としては掴みにくいが,この緊張感が良いです。ビル・ブルフォードのドラミングが実に素晴らしい。

とても奥が深いアルバムだと思います。
初めはピンと来なくても、何回も聴けばだんだん好きになっていくかもしれませんよ。


KING CRIMSON - Starless and Bible Black - Lament ★★★ (2009-06-22 05:09:39)

前半はバラード調で、美しいヴァイオリンと優しげなヴォーカルが印象的です。
後半は一気にハードになって、ベースとドラムのリズム隊がとても強力。やはりこの2人は最高。
それにしても、これはKCの中でも名曲だと思うんだけどコメントが少ないなぁ。


KING CRIMSON - Starless and Bible Black - The Great Deceiver ★★ (2009-06-22 05:03:09)

最初はサックスとドラムが激しく暴れるパートで始まり、
その後は変な感じのリズム隊に語り口調のヴォーカル。
それからもとにかくいろいろ忙しい(笑)。
ハードかつプログレッシヴな曲ですね。


KING CRIMSON - Starless and Bible Black - Trio ★★★ (2009-08-28 03:03:14)

ホントに美しい。
目を閉じて聴き入ってしまいます。


KING KOBRA - Ready to Strike - Attention ★★★ (2021-02-14 23:34:18)

何と言ってもノリノリのドラミングでしょう!
終始笑顔で頭を縦に振ってしまいますね。


KING KOBRA - Ready to Strike - Hunger ★★★ (2021-02-14 23:23:54)

プロデューサーが書き下ろした、アルバムのリードチューン。
キャッチー、メロディアスでありながらも文句なしにカッコいい!
特にマークの堂に入った歌いっぷりが実に素晴らしい!
リフは聴く度にRAINBOWの”No Release”が頭の中で流れてくるけども(笑)。


KING KOBRA - Ready to Strike - Ready to Strike ★★★ (2021-02-14 23:18:23)

大仰なイントロダクションから切れ込む、スタンダードでカッコいいHR/HM。
デビュー作のオープニングチューンとして、インパクトは充分でしょう。


KING KOBRA - Ready to Strike - Shadow Rider ★★★ (2021-02-14 23:30:06)

1、2曲目に続いて、この3曲目も全くテンションを落とさない。
こういう曲をサラッとやれてしまうのが素晴らしい。とても好きです。
全く関係のないところでTENのことをバカにするコメントがあるのが不愉快ですが。


KING KOBRA - Ready to Strike - Tough Guys ★★ (2021-02-14 23:40:04)

ビッグコーラスが映える、センシティヴなナンバー。
マークが歌ってこその曲でしょうね。


KISS - Love Gun ★★ (2009-02-07 17:51:00)

ハードではないが、コンパクトでアメリカンなロックンロール祭りですね。
トータルタイムも短いし、一気に聴けます。
音質も良く、キャッチーで良質の曲がそろっているので、聴いてて実に気持ちいい。


KREATOR - Flag of Hate ★★ (2013-10-03 23:32:42)

86年に2nd『PLEASURE TO KILL』を発表した後、同年にリリースされた3曲入りのEP。
①"Flag Of Hate"は、1st『ENDLESS PAIN』収録曲の再録で、シンプルでパワフルなスラッシュチューン。
よりファストかつアグレッシヴに、カッコよくなっています。タイトルトラックにふさわしい名曲です。
②"Take Their Lives"と③"Awakening Of The Gods"は、それぞれ約6分半と7分半の長尺曲。
前作でも1曲、"The Pestilence"という長めの曲があり、それは少々ダレ気味にも感じられましたが、
今作における2曲は、曲構成が非常に巧みに仕上がっていると思います。
①は直ぐに気に入りましたし、②と③も時間を掛けて好きになりました。
現在は、『PLEASURE TO KILL』とカップリングで売られています。どちらも名盤ですのでぜひ!


KREATOR - Flag of Hate - Flag of Hate ★★★ (2013-01-10 01:00:32)

破れかぶれな暴走っぷりがたまらなくカッコいいです!
シンプルで、そしてただただ激しいドラミングに惹かれますね。
自分はVADERのカヴァーヴァージョンを先に聴いたのですが、
あちらも非常に良いカヴァーなので、聴き比べてみると面白いですよ。


KREATOR - Flag of Hate - Take Their Lives ★★★ (2013-10-03 23:21:56)

メインリフとワイルドなドラミングが最高にカッコいい!
テンポはそれほど速くないけど、アグレッシヴでメッチャテンション上がりますね!
そして途中からテンポを上げて、一気に減速してメロディアスなギターフレーズを聴かせるパートを挟み、
再びアップテンポに戻ってから、やっと、約3分半ぶりにメインリフが再登場。
この、長い旅路を終えて元の所へと帰ってくるところが凄く好きですな~。


KREATOR - Pleasure to Kill ★★★ (2013-07-06 02:23:16)

ひたすらヴァイオレントなスラッシュメタルを炸裂させる、86年発表の2ndアルバム。
この時代にこのサウンドって、相当エクストリームだったでしょうね。デスメタル並みの攻撃力ですよ。
「Pleasure to kill」って、まず、このタイトルからしてヴァイオレントだぜ!
タイプとしては、SLAYERみたいにギターリフの切れ味とスピードで勝負するというよりは、
パワフルなビートと破れかぶれな突進力で圧倒する感じでしょうか。
もちろん全曲疾走曲で、リフワークも素晴らしいですが、なんといっても、この迫力が凄いです。

86年といえばスラッシュメタルの名盤が連発していた時代で、SLAYER『REIGN IN BLOOD』をはじめとして、
METALLICA『MASTER OF PUPPETS』や、MEGADETH『PEACE SELLS...BUT WHO'S BUYING?』、
DARK ANGEL『DARKNESS DESCENDS』に、DESTRUCTION『ETERNAL DEVASTATION』、
そしてこのアルバムは、それらに並べても全く遜色ない、素晴らしいスラッシュメタルアルバムです。
自分は,これを聴くときはいつも,最初から最後まで,爆音で聴き,頭を激しく振り回さずにはいられないので,
37分後、聴き終わる頃には、大抵気分が悪くなっているのですが、それがイイのです(笑)。


KREATOR - Pleasure to Kill - Choir of the Damned ★★ (2013-07-06 02:01:17)

アルバムのイントロダクションで、1分40秒の曲です。
不穏なギターメロディで始まりを告げ、その後に流れる優しいメロディで意表を突かれます。
そしてもちろん、この後は"Ripping Corpse"で大爆発なのですから、
このコントラストは効果的だと思います。短くも長くもなく、ちょうどいい長さだしね。


KREATOR - Pleasure to Kill - Command of the Blade ★★ (2013-01-28 03:39:04)

ストレートに暴走する、このノリがとても良いですね。
ギターソロ中の、2:35からの突如現れるフレーズには意表を突かれます。


KREATOR - Pleasure to Kill - Death Is Your Saviour ★★★ (2013-01-10 01:07:28)

ミレとは異なる、ヴェンターの太い声質が合っていますね。
終始早口でまくしたてていて、「Death is your saviour!!!」のサビが大好きです。
余談ですが、裏ジャケと歌詞カードの最後の方には、
何故か、タイトルが"Death Of Your Saviour"と書かれてますね(笑)。


KREATOR - Pleasure to Kill - Pleasure to Kill ★★★ (2013-01-04 02:11:35)

一心不乱に刻みまくるギターリフ、ボカスカと叩きまくるドラミング、早口ヴォーカル。
ひたすら爆走していて、どこまでも破壊的です。
思いっきりデスメタル的な、ヴァイオレントな歌詞も最高ですね。


KREATOR - Pleasure to Kill - Riot of Violence ★★ (2013-01-10 01:13:16)

爆走ナンバー連発の後にくる、落とし気味のテンポ中心の曲。
このくらいのテンポだからこそ、良質のリフの味をより噛みしめることができますね。
ちゃんとファストパートも設けてあるし、曲展開の妙を魅せる曲ですね。


KREATOR - Pleasure to Kill - Ripping Corpse ★★★ (2013-01-10 01:02:58)

禍々しいギターリフと暴力的なドラミングが相まって、凄まじい破壊力!


KREATOR - Pleasure to Kill - The Pestilence ★★ (2013-02-07 02:21:35)

次々とパートが展開される、約7分のアルバム最長曲。
う~ん、中盤以降、ゴテゴテとくっ付け過ぎかな。それぞれのパートは良いけど、まとまりがない感じ。
もうちょっと短くスッキリとまとめたほうが、1つの曲として魅力的だと思うな。
やっぱ爆走しまくるメインパートが一番好きだし、最後の「Pestilence!!!」のシャウトなんて最高!


KREATOR - Pleasure to Kill - Under the Guillotine ★★★ (2013-01-04 02:16:27)

あまりにシンプルで、だからこそ、大好きです。たまらないですね、このノリは!


LAST AUTUMN'S DREAM - Last Autumn's Dream ★★ (2009-10-27 04:11:00)

アンディのエモーショナルなギターと、ミカエルの甘いヴォーカルが絶妙にマッチした、哀愁感溢れるアルバム。
バンド名通り、秋の夜長にピッタリでしょう。
沁みる曲がもりだくさんです。


LAST AUTUMN'S DREAM - Last Autumn's Dream - Again and Again ★★ (2009-10-15 07:40:57)

始まりを告げる名曲。
さわやかな哀愁が沁みてきますね。
リードギターが泣いてますわ・・・。
でもキーボードソロは合ってないような気がするかな。


LAST AUTUMN'S DREAM - Last Autumn's Dream - Blink of the Eye ★★ (2009-10-15 07:44:09)

すんごくポップ。
でも嫌味でも何でもなくて、ほんと微笑ましいというか、自然と笑顔が浮かんでしまうような曲です。
出だしのアカペラからさわやかやね~。


LAST AUTUMN'S DREAM - Winter In Paradise ★★ (2009-02-07 02:01:00)

バラードばかりだし、ちょっと甘ったるすぎるところもありますけど、聴きやすくていいアルバムだと思いますよ。


LAST AUTUMN'S DREAM - Winter In Paradise - Don't Let Our Love Go Down ★★ (2009-04-25 03:45:19)

これもいい曲だな~、なぜか発言なかったけど。
コーラスの歌メロが印象的。
ポップで温かみのある曲ですね。


LAST AUTUMN'S DREAM - Winter In Paradise - I Don't Want To Hurt You ★★ (2009-04-25 03:52:38)

いや~、ほのかに切ないねぇ・・・。
バッキングギターのアルペジオがいいね~。
そして、甘く歌い上げるミカエルのヴォーカルが素晴らしいです。


LAST AUTUMN'S DREAM - Winter In Paradise - Love To Go ★★ (2009-04-25 03:40:58)

アルバムのオープニングチューン。
メロディアスア~ンド哀愁。
キャッチーで素晴らしい曲ですね。


LED ZEPPELIN (2012-10-21 02:26:42)

2007年に行なった一夜限りの再結成ライヴをCD,DVD,BD化した『CELEBRATION DAY』が来月発売ですね。
それに先駆けて、その映像が映画で公開されたのですが、先日それを見てきました。
DVDと同内容とはいえ、大画面&大音量で視聴できて、とても良かったです。
全16曲、渋い選曲が目立ったようにも思いますが、とても還暦前後の人たちとは思えないほど、
非常にエネルギッシュなライヴで、十分に堪能することができました。


LED ZEPPELIN - Bbc Sessions ★★ (2009-05-17 02:58:00)

DISC1は、69年にラジオ用に収録された3つのヴォージョン+観客を前にしたライヴ録音。そのためカブる曲も出てくるが、それぞれけっこう違うアレンジで面白い。DISC2は、71年に収録の1つのライヴ録音。
やはりLED ZEPPELINはとんでもないバンドだったんだということを再確認させられるアルバムです。

とにかく、4人のパフォーマンスがスゴイ・・・。息もピッタリですし。それぞれのパートの掛け合いもスリリングです。
まさに「ホンモノ」だ!、と思わされました。
スタジオ盤を聴いただけじゃ、ZEPの魅力は全然伝わりきれないと思います。
ぜひ、このアルバムや「HOW THE WEST WAS WON」を聴いてほしい。


LED ZEPPELIN - Coda ★★ (2009-02-10 01:50:00)

解散後にそれまでのアウトテイクを集めて発表したアルバム。
その割になかなかいい曲がそろってますよ。
これもぜひ聴いてみてください。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy ★★★ (2009-02-04 19:15:00)

4thまでで一区切りがついて、この5th以降はまた違った方向性を模索しているような印象。
ヴァラエティ豊かな楽曲を揃えていて、幅広い音楽性を示しています。
以前の作品よりも聴き込みを要するかとも思いますが、これもまた良いアルバムだと思います。
ただ、プラントの声が枯れてしまって、伸びやかなハイトーンが出せなくなったのは残念。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - D'yer Mak'er ★★ (2013-02-09 02:28:31)

ドラム、音デカ過ぎ!(笑)
このヘヴィドラミングばかりに耳がいきますね、こりゃ。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - No Quarter ★★★ (2013-02-09 02:42:36)

このアルバムで一番好きな曲はと訊かれれたら、自分は迷わずこの曲を選びます。
まるで深海に沈んでいくかのようで、それは心の深淵を抉っていくかのよう。
何といっても、ジョンジーのプレイがこの妖しい世界観を生んでいますし、
ファズがかったギター、エフェクトがかけられたヴォーカルもピッタリ一体となっています。
聴く度に、もっと長く聴いていたい、浸っていたいと感じさせる曲ですね。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - The Crunge ★★ (2013-02-09 02:23:11)

あまり好きじゃなかったけど、久々に聴いたら、これもけっこう良いなぁと。
ファンキーで、カッティングと体にくるリズムが気持ちいい。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - The Rain Song ★★ (2013-02-09 02:17:46)

まさに雨の曲ですね。陰鬱気味なんだけど、その感覚がとても落ち着きますな~。
メロトロンの醸し出す雰囲気も独特で惹かれますね。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - The Song Remains the Same ★★★ (2013-02-09 02:12:56)

インストパートの各人のハジケまくりのプレイ、その解放感がすごく好きです。


LED ZEPPELIN - How the West Was Won ★★ (2009-02-04 21:42:00)

スタジオ版よりもずっと強力になってます。
音質もいいし、とてもそんなに昔のライヴとは思えない。
プラントも声が出なくなる前で、さすがのパフォーマンス。
ペイジもヘタウマとはいわせないぞとばかりに(笑)、いいプレイを聴かせてくれる。
ジョンジーも力強くボトムを支えてる。
そしてボンゾも絶妙なオカズをいれたドラミングを披露。
アコースティックセットやドラムソロなども収録しているし、これを聴けばZEPのライヴの魅力がわかるでしょう!


LED ZEPPELIN - In Through the Out Door (2009-02-04 19:35:00)

う~む、確かに異色ではあると思う。
前作のエレキギター中心の作風とは異なり、キーボードが活躍。
HRにこだわらず、いろんなタイプの曲をそろえているのがZEPらしいといえばZEPらしい。
"In The Evening"・"Fool In The Rain"・"All My Love"とかが好き。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin ★★ (2009-01-20 02:17:00)

今から約40年も前のデビューアルバムですが、古臭さなど感じさせない、独特の音世界を展開する革新的作品。
ブルース色がちょっと濃いが、うまく消化して自分たちの音にしている。
ヴォーカル・ギターの掛け合いや、ギター・ドラムの掛け合いも面白い。
アルバムとしての流れにも工夫がみられるし、完成度が驚くほど高くて文句のつけようがない。
・・・まあ、なんだかんだいっても、絶対に聴くべし~!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ ★★ (2008-06-17 01:34:00)

俺はⅣよりもこっちの方が好きだな。
個人的にはLed Zeppelinの最高傑作。
『Deep Purple In Rock』と並んで、ハードロックの礎を築いた作品だと思う。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ ★★ (2009-02-04 18:59:00)

アコースティックな面が大幅に導入(特にB面)されてます。
それが賛否両論を生んだんでしょうが、こういうのもいいと思います。
幅広い音楽性がZEPの特徴でもありますしね。
それに、"Immigrant Song"・"Out On The Tiles"など、HRな名曲もあります。
ブルース・ロックな"Since I've Been Loving You"もいい!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ ★★ (2009-01-22 21:46:00)

A面の4曲は名曲揃い!
それに比べてB面の4曲はいまいちかも。
俺はこれがZEPの最高傑作とまでは思いませんが、歴史的名盤ですし、未聴の方は聴いてみるべき。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Black Dog ★★★ (2009-03-05 02:15:24)

しつこいくらいに繰り返すグルーヴィなリフがクセになる。
プラントの歌いっぷりもいいね。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Bron-Yr-Aur Stomp ★★ (2010-04-26 07:35:50)

これはとっても楽しげな曲ですよね。
アットホームな雰囲気で、ノリノリで一緒に手拍子したくなる♪


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Celebration Day ★★★ (2009-11-29 07:22:47)

このスピードが気持ちいいね。ヘドバンにも向いてる。
ベースも効いてるし、ソロも起承転結が完璧っしょ!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Friends ★★ (2009-11-29 07:20:08)

う~む、ストリングスがホラーチックでもあって不気味な曲だ・・・。
アコギも面白いというよりも異様。でもそこがいいね。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Going to California ★★★ (2010-04-26 07:42:29)

グッとくるまでに時間を要しましたが、ライヴ版でも何回か聴く内に大好きになりました。
マンドリンっていいですね~。
プラントのエモーショナルなヴォーカルも最高で、「Watch out」からの不思議なエコーがかかったとこの独特な雰囲気がたまらない。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Heartbreaker ★★★ (2009-09-17 04:31:39)

これも名リフだわな~。
ギターとユニゾンしてるベースもカッコいい!
ヴォーカルパートでのバックでのベースも渋い!
自分はギターソロはそんなフニャフニャしてるようには感じないし、ムッチャカッコいいと思います!
ギター1本のとこもいいし、その後スピードアップして弾きまくるとこもYES!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Immigrant Song ★★ (2009-03-05 02:07:17)

リフと「アアアア~~~アア」が有名ですよね。
ソロがないのがちょっと残念。
ライヴ版では入れらてて、それがまたカッコいい。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Living Loving Maid (She's Just a Woman) ★★★ (2009-07-20 05:44:21)

コンパクトな曲でわかりやすく、メチャクチャ好きな曲。
すべてがタイトに無駄なくキマッてる!文句なし!!!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Moby Dick ★★ (2009-09-17 04:38:24)

ボンゾのための曲。
とはいえ、リフもめちゃくちゃカッコいい!
ドラムソロはもちろん圧巻だが、その後ギターとベースのリフが入ってからのとこを聴くと、やっぱドラムはこういう風にバックで所々でオカズを挟むのが似合ってるなといつも思う。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Out on the Tiles ★★★ (2009-09-17 04:46:06)

このリフがたまらんですね。
独特のリズムですが、このアイディアを出したのはボンゾというのも納得。
終盤からの展開もいいなぁ。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Rock and Roll ★★ (2009-03-05 02:10:12)

イントロのボンゾのドラムが非常に印象的。
分かりやすくて、カッコいいロックンロール。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Since I’ve Been Loving You ★★★ (2009-07-20 06:03:01)

ブルージーですなぁ。うん、「渋カッコいい」という言葉がピッタリですね。
ギターもヴォーカルもむせび泣いてますね…。
大幅にアツさを増してるライヴ版も大好きです。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Stairway to Heaven ★★★ (2009-03-05 02:04:48)

この曲は超有名曲ですね。
最初はフォーキーに始まりますが、ドラムが入ってからが特に好きですね。
ギターソロもとてもメロディアスで好きです。
めっちゃくちゃ超名曲じゃ~!・・・とまではいきませんが、とてもいい曲だと思います。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Tangerine ★★ (2009-09-17 04:41:01)

哀愁漂いすぎだろ~・・・。
さびしい・・・。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Thank You ★★ (2010-04-26 07:32:37)

包み込むオルガン、語りかけるようなヴォーカル、鳴り響くアコギ。すべてが優しさに満ち溢れている。
アコギソロも好きだし、終盤でだんだんフェードアウトしていってまたフェードインしてから終わるのもいいんだよね。
そして、"Your Time Is Gonna Come"とかでもそうだけど、こういう穏やかな曲でもボンゾは絶妙なオカズたっぷりに魅せてくれるんだよなぁ。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - The Battle of Evermore ★★★ (2009-07-20 05:50:23)

独特の雰囲気が漂う曲だな。
これはマンドリンなんですか?キラキラした感じが面白いな。
プラントと女性Vo.とのコンビネーションもマッチしてます。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Whole Lotta Love ★★★ (2009-07-20 05:35:48)

「リフ」とは何たるかをこの曲で初めて知った。
このリフは曲を支配している。
それに乗るヴォーカルラインも絶妙だし、このときのプラントの表現力はお見事。
曲の後半のほうではボンゾもどんどんオカズを入れてきて、大活躍している。
「アハッ」の笑い声からギターリフ、ベースも重なり、ヴォーカルが入り、ドラムが加わる、とくるところの高揚感は何とも言えない。
1分半にもわたる混沌としたパートはそれほど好きでもないのだが、その後のギターソロがカッコよすぎる!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Babe I’m Gonna Leave You ★★★ (2009-07-20 05:20:06)

うぅ・・・、ホントいいなぁ・・!
アコギがこの曲の世界観を構築してる。
プラントもエモーショナルやねぇ・・・。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Black Mountain Side ★★ (2009-09-17 04:25:30)

パーカッションとアコギが織りなすハーモニー!
"Your Time Is Gonna Come"からそのまま続き、"Communication Breakdown"へとなだれ込む!
このアルバムの構成は大好き。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Communication Breakdown ★★★ (2009-03-05 02:16:45)

HRのお手本のような曲!
この時代からこんなカッコいい曲をやってたんだなぁ・・・。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Dazed and Confused ★★★ (2009-02-19 05:05:26)

この曲のギターソロは当時HR聴き初めだった俺には刺激的でした。
もうどっかイっちゃいそうな気分になりましたね。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Good Times Bad Times ★★ (2009-07-20 05:14:31)

1stの1曲目、始まりの曲。
けっこうポップですが、気の利いたドラムが面白い。
一瞬のベースソロや、ギターソロもうまい具合にキマってます。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - I Can't Quit You Baby ★★ (2010-04-26 07:24:50)

う~ん、あんま人気ないんですかね・・・。自分は大好きなんですが。
ブルージーでZEPらしいアレンジを存分に感じさせるし、各パートそれぞれ自由に活き活きとしてると思います。
『BBC Sessions』のヴァージョンはこれに輪をかけて素晴らしい!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - You Shook Me ★★★ (2009-09-17 04:17:46)

このブルースナンバーは数多くのバンドにカヴァーされてますよね。
JEFF BECKのコンパクトなヴァージョンとは違い、オルガンソロ→ブルースハープソロ→ギターソロの流れも入れて、長めです。
プラントの歌いっぷりも見事です。
終盤のギターとの掛け合いもクール!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Your Time Is Gonna Come ★★ (2009-09-17 04:23:03)

ポップでとってもいい曲。
歌メロもイイし、オルガンもいい雰囲気を出してる。
プラントも余裕のある情感豊かなヴォーカルで素晴らしい。
そして、ボンゾの毎回のフィルインにもどんなフレーズがくるのが楽しみにしながら聴いてます。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti ★★★ (2009-02-04 19:24:00)

さまざまな曲があって面白いですね。
イマイチな曲も少なからずあったりもしますが、"In My Time Of Dying"・"Kashmir"・"Down By The Seaside"・"In The Light"・"Sick Again"等が特にお気に入りです。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Custard Pie ★★ (2013-02-09 02:50:34)

なんかクセになる曲ですよね。
リフは当然のこととして、プラントの歌い回しにも味があって印象的です。
ザラザラの声になってしまってはいるけれども、それでも流石のパフォーマンスだなと思います。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Down by the Seaside ★★★ (2013-02-09 03:24:25)

落ち着いた曲調が際立つ、穏やかでほんのり寂しい曲。
以前にレコーディングされたのか、プラントのヴォーカルもとても伸びやかです。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Houses of the Holy (2013-02-09 03:05:49)

同じリフとメロディを何度も繰り返す、非常に単調というかシンプルな曲。
安っぽそうな感じのギターサウンドと相まって、耳に残りやすい。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - In My Time of Dying ★★★ (2013-02-09 02:58:58)

ブルージーなパートもいいけど、やはり聴きどころは中盤部のインスト隊の大暴れでしょう。
ここはリズムに合わせて頭を振りまくらずにはいられません。ハードで最高にカッコいい!
昔は長ったらしく感じて、良さもあまり分からなかったけど、
今ではこのアルバムの中でもトップクラスに大好きな曲です。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - In the Light ★★★ (2013-02-09 03:18:23)

ディスク2のオープニング曲。自分はこの曲大好きなんですが、あまり人気ないのかな?
インドのシェーナイなる管楽器がフィーチュアされていて、エスニックかつミステリアス。
なぜか、希望の光に包まれて励まされているような気分になります。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Kashmir ★★★ (2009-09-17 04:10:37)

壮大なイメージを掻き立てられる曲ですね。
プラントの枯れてしまった声もこの曲にはマッチしてていいと思います。
終盤のボンゾのドラミングの活躍にも注目です。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Sick Again ★★ (2013-02-09 03:57:51)

この2枚組のアルバムを締める曲、意外なほどにコメントが少ないですね~。
これはカッコいいHRだと思いますよ。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - The Wanton Song ★★ (2013-02-09 03:37:31)

武骨でメタリックなリフがカッコいい。
でも割と地味目なこの曲が,アルバムの中で3番目にポイントが高いのは,このサイトならではかな。


LED ZEPPELIN - Presence ★★ (2009-02-04 18:43:00)

"Achilles Last Stand"がメチャクチャ好き!
これはかなりの名曲だと思う。
でもそれに比べると、他の曲があまりパッとしないように感じてしまいます。
ZEPのオリジナルアルバムの中では1番へヴィなアルバムですね。


LED ZEPPELIN - Presence - Achilles Last Stand ★★★ (2009-03-05 02:13:18)

これはマジでカッコいいね!
ドラマ性を感じさせられる。
ペイジのねちっこいギターと、ボンゾの強烈なドラムがいい!


LED ZEPPELIN - Presence - For Your Life ★★ (2009-10-06 07:19:58)

スローでヘヴィ。
初めは退屈に思えたが、だんだん好きになってきた。
ドラッギーなリフの存在感がデカイ!


LED ZEPPELIN - Presence - Royal Orleans ★★ (2010-06-30 17:09:23)

一見軽いノリで作ったようにも感じられるが、実はかなりイイ曲なんじゃないかと最近気付いた。
やはりZEPはバンドアンサンブルが完璧に噛み合ってるよな~。


LED ZEPPELIN - The Soundtrack from the Film the Song Remains the Same ★★ (2009-02-13 01:46:00)

全盛期ではないかもしれないが、これもLED ZEPPELINというバンドの
個性がよく表れたライヴアルバム(正確にはサントラ?)だと思う。
今からこれを買いたい人は、曲が追加されたリマスター盤がおススメ。


LILLIAN AXE - Psychoschizophrenia ★★★ (2013-04-01 00:46:13)

自分はLILLIAN AXEを初めて聴いたので、グランジからの影響などは全然感じず、
ただ、こんなにイイ曲ばかりを並べてくるとは、なんて良いバンドなんだと、そう思いました。
ギタリストのセンスが光っているし、ソングライティング能力が極めて高いですね。
個性豊かでバラエティに富んだ楽曲が満載で、最後まで楽しく聴けます。
こういう良質な作品で入門すると、バンドの他のアルバムも是非とも聴きたくなりますね。おススメです。


LILLIAN AXE - Psychoschizophrenia - Crucified ★★★ (2013-03-25 22:02:53)

リフがイイ!ノリがイイ!楽しいぜ!
こんなに最高のご機嫌なオープニングナンバーなのに、今まで登録されていなかったとは。
というか、このアルバムの全曲が未登録でした…。いいもん、これからコメしちゃうもん…。


LILLIAN AXE - Psychoschizophrenia - Deepfreeze ★★★ (2013-03-25 22:05:53)

陰りのあるメロディが素敵です。サビはちょびっとアグレッシヴ。
これも実にいい曲ですね。