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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 3301-3400

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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 3301-3400
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SCORPIONS - Taken by Force ★★ (2009-01-18 06:42:00)

ウリ在籍時最後のスタジオアルバム。
これもいいアルバムですな~。
他もなかなかの曲なんですが、やはり、"We'll Burn The Sky"・"The Sail Of Charon"ですね。


SCORPIONS - Taken by Force - Born to Touch Your Feelings ★★ (2009-11-19 09:56:51)

相変わらず切なく虚しい締めですね・・・。
ただラストの不気味な語りが長すぎ~。


SCORPIONS - Taken by Force - He's a Woman - She's a Man ★★ (2009-11-19 09:42:13)

ハードかつ直球勝負な1曲。
シャウトがカッケェ~!


SCORPIONS - Taken by Force - I've Got to Be Free ★★ (2009-05-22 06:44:20)

これもなんとも形容しがたいノリな曲ですねぇ。
でも、魅力的なんですよね~。
ソロでのバッキングが面白いなぁ。


SCORPIONS - Taken by Force - Steamrock Fever ★★ (2009-05-22 06:40:20)

なんか不思議な曲だ。
個人的には、ちょっと冷たい鉄のようなイメージがあてはまります。
もちろん、好きな曲ですよ。


SCORPIONS - Taken by Force - The Riot of Your Time ★★ (2009-05-22 06:47:49)

アコギがいいですね~。
曲展開も実に素晴らしい。
聴きこむとどんどん好きになってきます。


SCORPIONS - Taken by Force - The Sails of Charon ★★★ (2009-04-03 03:56:17)

ウリの独壇場ですね!
さすがです!
この妖しいリフ、メロディがたまりませぬ~。


SCORPIONS - Taken by Force - We'll Burn the Sky ★★★ (2009-11-19 09:48:36)

官能的でドラマティック!
こういうタイプの曲、大好きです!


SCORPIONS - Taken by Force - Your Light ★★ (2009-05-22 06:51:17)

穏やかなようなそうじゃないような・・・。
どことなく妖しい雰囲気のギターメロディが印象的。


SCORPIONS - Tokyo Tapes ★★ (2009-01-18 06:21:00)

ライヴアルバムの名盤。
全盛期のパワフルなパフォーマンスが圧巻です。
クラウスもこのころは飛ばしてますね。


SCORPIONS - Tokyo Tapes - All Night Long ★★★ (2009-08-02 04:25:47)

このライヴ盤の1曲目。
ルドルフの弾く切れ味鋭いリフ、ウリの随所に盛り込むリードギターのコンビネーションがたまらん!
クラウスもアグレッシヴなヴォーカルを聴かせてくれている。


SCORPIONS - Unbreakable ★★ (2009-12-02 19:33:00)

これは久しぶりの快作なんじゃないでしょうか。
ハードチューンから軽快な曲、しっとりバラードまでとりそろえていて、いい曲が多いですね。
欲を言わせてもらうなら、終盤に勢いが落ちるのがちょっと残念かな。


SCORPIONS - Unbreakable - Blood Too Hot ★★ (2009-12-02 19:37:38)

ロックしてるぜ!
ギターとドラムの躍動感に頭を振りたくなる!


SCORPIONS - Unbreakable - Love 'em or Leave 'em ★★ (2009-10-27 02:34:19)

ハーモニクスを絡ませたリフがカッコいい。
歌メロもいいし、キャッチーでいい曲ですね。


SCORPIONS - Unbreakable - Maybe I Maybe You ★★ (2009-12-02 19:41:42)

ピアノをフィーチュアしたバラード。
クラウスの伸びやかなヴォーカルもたっぷり堪能できます。
途中からいきなりヘヴィになるのはちょっとびっくりします(笑)。
作曲は外部ライターらしいですね。


SCORPIONS - Unbreakable - New Generation ★★★ (2009-10-27 02:29:32)

アルバムの1曲目で、初めは「おっ、けっこうヘヴィね」と思わせといて、ヴォーカル入りだすと哀愁・・・。
ホントこっちのツボを突いてきますわ、SCORPIONSは。
これはメッチャいい曲っしょ!


SCORPIONS - Unbreakable - Remember the Good Times (Retro Garage mix) ★★ (2009-12-02 20:01:28)

Retro Garage Mixと表記されてますが、この曲のレトロな感じに合ってますね。
明るい雰囲気でいいですなぁ~。
歌詞ではジミ、エルヴィス、ジャニスなどのロックスターにとどまらず、
マーティン・ルーサー・キングやJ.F.Kなどにも言及してるのも印象的です。


SCORPIONS - Unbreakable - She Said ★★ (2009-12-02 19:53:29)

SCORPIONSのアルバムの締めはやっぱこういうバラードね(ボートラがあるけど)。納得です。


SCORPIONS - Unbreakable - Someday Is Now ★★ (2009-12-02 19:45:34)

軽快で気持ちいい曲~♪
ヴァースのSCORPIONSらしいギターワークと、コーラスの開放的なメロディが好きです。


SCORPIONS - Unbreakable - Through My Eyes (2009-12-02 19:50:56)

モロに"Still Loving You"+"Rock You Like A Hurricane"なのが気になりますが、
それでも、やっぱ、こういう曲は自分の好みに合いますわ。


SCORPIONS - Virgin Killer ★★ (2008-10-19 00:37:00)

これぞSCORPIONS!
「In Trance」とならんでウリ時代を代表する名盤!


SCORPIONS - Virgin Killer - Backstage Queen ★★ (2009-06-19 06:51:24)

なかなかキャッチーな曲ですねん♪
明るいようでどこか暗いような。
軽快なギターが気持ちいい。
ソロもウリ節全開っすね。


SCORPIONS - Virgin Killer - Catch Your Train ★★ (2009-02-21 23:25:40)

疾走してますね。
ウリのギターが大活躍!


SCORPIONS - Virgin Killer - Hell-Cat (2009-11-19 09:33:56)

う~む、変わった曲ね・・・。
完全にウリの世界だな。
でも嫌いじゃないよ。


SCORPIONS - Virgin Killer - In Your Park ★★ (2009-06-19 06:48:56)

う~、儚い!
クラウスの希望を失ったようなヴォーカルがなんともいえない雰囲気を作り出してるなぁ。
泣きのソロもぴったりハマってる。


SCORPIONS - Virgin Killer - Pictured Life ★★★ (2009-04-03 04:19:57)

アルバムの1曲目で、大好きな曲です。
程よくハードで、そしてキャッチーでもあります。
ウリの粘っこいギタープレイがイイ!


SCORPIONS - Virgin Killer - Virgin Killer ★★★ (2009-11-19 09:31:54)

かなりハードにキメてくれます。クラウスが叫ぶ叫ぶ!
サビでのピックスクラッチも強烈だし、ギターソロの妖しいメロも魅力的ですね。


SCORPIONS - Virgin Killer - Yellow Raven ★★★ (2009-04-03 04:01:46)

いいね~・・・、暗くて・・・。
切なく、そして美しいです・・・。


SCORPIONS - World Wide Live ★★ (2009-01-18 07:11:00)

「LOVE AT FIRST STING」の後に発表されたライヴアルバム。
選曲はいいところをおさえている。
ただ、音質が軽い。特にドラムの音は気になる。
それと、クラウスは喉をセーブしてるのか、スタジオ版と比べてずいぶん元気のないヴォーカルですね。
「TOKYO TAPES」では、もっと叫んでたのに。
そういった不満な点もあるものの、当時のライヴをとらえた興味深いアルバム。
興味のある方は、ぜひ一聴してみてください。


SENTENCED - Crimson ★★★ (2020-06-28 21:48:42)

個人的にはSENTENCEDの最高傑作というと、この『CRIMSON』、もしくは『THE FUNERAL ALBUM』かで延々と悩んでしまう。
こちらはまだ洗練されきってはおらず初期の粗削りさが残っていて、そこが魅力的でもあります。
②"Home In Despair"・④"No More Beating As One"・⑧"The River"・⑨"One More Day"など、深い悲しみを湛えた名曲が盛り沢山。


SENTENCED - Crimson - Bleed in My Arms ★★ (2020-06-28 21:25:38)

1曲目から少々地味ながらも、なんとも暗く重く沁みる曲だ…。
中間部のインストパートの、静かになってから盛り上がる展開がエモーショナルですごく好きだなぁ。
特に力強いギターリフとリズムセクションが重なるパートで激しくヘドバンせずにはいられない。


SENTENCED - Crimson - Dead Moon Rising ★★ (2020-06-28 21:35:35)

分かりやすい盛り上がりはないけども、ダークで硬派な感じがとっても好き。


SENTENCED - Crimson - Home in Despair ★★★ (2020-06-28 21:28:06)

哀愁に満ちたメロディアスな楽曲で、キャッチーですんなりと深いところに沁み入る。
あぁ…、実に良いなぁ。


SENTENCED - Crimson - No More Beating as One ★★★ (2020-06-28 21:32:57)

あれ…!?なんでこんなにも評価が低いのか?ビックリした。
自分にとって、SENTENCEDで一番好きなのはこの曲です。
こんなにもエモーショナルで激しい感情を燃やしているんだもの。
重いビートと歌詞も相まって叫びだしたくなる。
ソロ後の静かになってからの独唱、そこから最後に向けて感情が爆発するところは本当にたまらない…!


SENTENCED - Crimson - One More Day ★★★ (2020-06-28 21:41:31)

この曲も不思議なほどに琴線にビシビシ来る。
低評価が解せないなぁ。
こんなにシンプルなのに、実に深くまで一気に来ますよ。


SENTENCED - Crimson - The River ★★★ (2020-06-28 21:37:48)

アルバムの中では最もメランコリックなナンバー。
丁寧なアルペジオとヴォーカルが沁みます。


SENTENCED - The Cold White Light - Cross My Heart and Hope to Die ★★★ (2020-06-28 21:52:38)

インストチューンに続いて繰り出される、実質的なアルバムのオープニングナンバー。
ヴィレのヴォーカルが前作から一気に驚くほどの成長を遂げ、説得力のある歌いっぷりが素晴らしい。
キャッチーなサビで一気に盛り上がる展開が良い!


SENTENCED - The Funeral Album ★★★ (2020-06-28 22:54:18)

最終作にして最高傑作(『CRIMSON』と甲乙つけがたいけども)。


SENTENCED - The Funeral Album - Drain Me ★★ (2020-06-28 22:47:24)

ノリノリでありながらも哀愁含みなところが良い。


SENTENCED - The Funeral Album - Ever-Frost ★★ (2020-06-28 22:01:01)

すんなりと入ってくる、哀愁含みでキャッチーなメロディが好きです。


SENTENCED - The Funeral Album - Karu ★★★ (2020-06-28 22:48:55)

ギター1本。
息を呑むほどの静けさ。
1音1音を覚えてしまうほど、これほどまでに大切に弾いている曲は滅多にない。


SENTENCED - The Funeral Album - Lower the Flags ★★★ (2020-06-28 22:44:59)

背筋がゾッとするような冷ややかな曲調が大好き。
キーボードが効果的だし、ブルージーなソロもいいなぁ。
この曲がアルバムで1番好きなのは少数派なのかな?


SENTENCED - The Funeral Album - May Today Become the Day ★★ (2020-06-28 21:57:33)

ロックンロールなんだけども、どよ~んとした感じがあってそこがSENTENCEDらしくて良い。
個人的には、ドラムのリズムがZEPの"Good Times Bad Times"を思い起こさせる。


SENTENCED - The Funeral Album - Vengeance Is Mine ★★★ (2020-06-28 22:41:14)

アグレッシヴで恨みがこもっているような歌いっぷりが最高!


SENTENCED - The Funeral Album - We Are but Falling Leaves ★★★ (2020-06-28 22:04:40)

ヴィレの歌いっぷりがディープでセクシーだ。
そして、そう、ギターも一緒に歌ってるんですよね。
こんな洗練されたバラードもできるようになったんですね。素晴らしい。


SENTENCED - The Funeral Album - Where Waters Fall Frozen ★★ (2020-06-28 22:40:22)

1分弱のインスト。
アルバム唯一の初期を思わせるようなブラックメタルのテイストを感じさせる曲で、ある意味浮いているけども、こういうのも良いですね。


SEPULTURA - Arise - Arise ★★★ (2013-01-18 00:38:50)

スラッシュメタルのお手本のような曲。
良いアクセントとして減速パートを挟みつつも、あくまでもメインは疾走!最高にいいね!


SEPULTURA - Arise - Dead Embryonic Cells ★★ (2013-07-06 02:45:05)

緩急の付け方が本当に巧いな~と思います。
変化に富んでいるから、しっかりと掴むのには時間がかかるけど、これはカッコいい。


SEPULTURA - Arise - Infected Voice ★★★ (2013-07-06 02:48:59)

最後にこの曲を聴く度に、やっぱストレートなスピードナンバーが一番好きだわぁと強く実感!(笑)


SEPULTURA - Arise - Murder ★★ (2014-03-01 01:28:11)

この曲はキャッチーというか、シンプルで分かりやすいですね。
テンポチェンジが効果的に決まっているし、ザクザクギターと疾走感が気持ちいい。


SEPULTURA - Beneath the Remains - Beneath the Remains ★★★ (2014-02-24 00:29:36)

イイッスね~!ホント、カッコいいわ。
実に武骨で硬派なスラッシュメタルだ!


SEPULTURA - Beneath the Remains - Primitive Future ★★★ (2014-03-01 01:23:06)

タイトルトラック以上の、すさまじいまでの爆走っぷり!
なのに、一体どうしてこんなにポイントが低いんでしょうね…。
スラッシュ好きならば、涙を流して喜ぶような曲なのになぁ。


SILVER MOUNTAIN - Shakin' Brains ★★ (2012-11-06 03:00:59)

安っぽい音質やイモっぽいヴォーカルから、B級の匂いがぷんぷんしますが、
伝統的な様式美に彩られた楽曲がとても魅力的な、SILVER MOUNTAINの1stアルバム。
ヨナスの艶っぽいリードギターとイェンスの流麗なキーボードが映えていますが、
あくまでもリフオリエンテッドな作風で、疾走度が高く、アグレッションも備えています。
同時期の北欧HRの代表格のEUROPEよりもハードで、しっかりとHMしているところも好印象。
まだまだ荒削りで、アルバム終盤は少々勢いが落ちている面も感じられますが、
古き良き北欧HR/HM好きの方なら聴き逃せない作品でしょう。


SILVER MOUNTAIN - Shakin' Brains - 1789 ★★★ (2012-08-20 23:43:32)

これはカッコいいですね!
ハードな疾走感、様式美を感じさせる曲展開など、
これぞ伝統的HR/HMといった感満載で、堪らないです!


SILVER MOUNTAIN - Shakin' Brains - Aftermath ★★ (2012-08-20 23:47:20)

スピーディなリズムに乗っているのに、やたらメロディアスなヴォーカルラインが印象に残ります。
スムースなギターメロディ、それから終盤のキーボードソロも痺れますね!


SILVER MOUNTAIN - Shakin' Brains - Always ★★ (2012-11-06 02:07:11)

抑揚・特徴に欠ける曲かもしれませんが、そこに強烈な印象を植え付けるのがイェンスのキーボード。
それがこの曲の魅力の大きな部分を占めていると思います。
また、ヨナスの演歌調のギターソロもクサクサで最高ですね。


SILVER MOUNTAIN - Shakin' Brains - King of the Sea ★★★ (2012-11-18 23:16:39)

スケールの大きいドラマティックチューンで、クッサクサではあるのですが、
やはり、このようなメロディ、展開には心を動かされずにはいられないですね。
ピアノメロディもいいけど、ギターソロがとにかく素晴らしい。
これでヨナスのヴォーカルに説得力が備わっていたら完璧なのですが。…いや,これはこれでいいですね。


SILVER MOUNTAIN - Shakin' Brains - Looking for You (2012-11-06 02:22:24)

オーソドックスなリフに惹かれますね。
シンプル過ぎてチープささえ感じさせかねないですが、こういうのは好きですね。
エンディングにバッキングなしのギターソロを入れる意図がよくつかめませんが(笑)。


SILVER MOUNTAIN - Shakin' Brains - Necrosexual Killer ★★ (2012-11-06 02:10:04)

スリリングでスピード感もあってカッコいい曲です。
細かいことは抜きにして、単純に楽しめますね。


SILVER MOUNTAIN - Shakin' Brains - Vikings ★★★ (2012-11-06 02:16:57)

ゴリ押しのギターリフと、首を振りまくりたくなるリズムのサビ(か?)が中心の曲。
でもやはり、最後に全てを持っていくピアノソロ。これにはやられましたね。


SIX FEET UNDER - Graveyard Classics ★★ (2010-06-04 23:18:00)

有名どころの曲を多く収録したカヴァールバム。
JIMI HENDRIX,DEEP PURPLE,BLACK SABBATH,SCORPIONS,AC/DC等のクラシックHRや、
ACCEPT,ANGEL WITCH,VENOM,EXODUS,SAVATAGEなどの80's的HMを中心に構成されてます。
聴いたことのない曲も少なからずありましたが、やはり元が凄くいい曲なんだろうな、
というのはすぐにわかりました。どれも聴いてて気持ちいい。

大幅なアレンジは施されてなく、割と原曲に忠実です。
もっとも、かなりヘヴィにはなってるし、当然デスヴォイスで歌ってますが。
「しっかし,この曲をこんなデスヴォイスで歌うのかぃ!」と思わず笑ってしまうところも。
それが面白いんですけどね。ゲスト参加のANTHRAXのジョン・ブッシュとのコラボにも一本取られました(笑)。

クリス・バーンズは相変わらず強烈なゲボゲボ声を聴かせてくれますし、もちろん名曲揃い。
とても面白いカヴァーアルバムなので、興味のある方はぜひ聞いてみてください。


SIX FEET UNDER - Graveyard Classics - Blackout ★★★ (2011-10-04 03:55:04)

元ANTHRAXのジョン・ブッシュが参加して,クリスとヴォーカルパートを分け合ったり,一緒に歌ったりしてます。
最初はヴァースとコーラスをクリス、ブリッジをジョンが担当して、次では逆になるのが噴きます(笑)。
声質は似ても似つかない2人ですが、最後で一緒に「Blackout!」と叫ぶのはなんか感動的だ(笑)。


SIX FEET UNDER - Graveyard Classics - Smoke on the Water ★★ (2011-10-04 03:43:23)

これにはちょっと笑ってしまった(笑)。
ど~考えても、この曲にこのデスヴォイス、このヘヴィさは合ってないが、ギャグとしては面白い。


SIX FEET UNDER - Graveyard Classics - Sweet Leaf ★★ (2011-10-04 03:38:32)

あっちの方が年代的にずっと古いのに、なぜかオリジナルの方がよっぽどヘヴィに聴こえる。
逆にギタ-ソロパートでは、(特にドラミングの)軽快さが足りなくて物足りない。
う~ん、この曲の持ち味をイマイチ活かせてないカヴァーかな。


SKID ROW (UK) - 34 Hours ★★ (2010-04-11 02:52:00)

ゲイリー・ムーアが昔に在籍していたバンドということで買ってみたんですが、
確かに若き日のゲイリーのギタープレイも魅力的ではありますが、
ブレンダン・ブラッシュ・シールズ(Ba,Vo)とノレイグ・ブリッジマン(Dr)のプレイも素晴らしく、
バンドとして非常にまとまりがあってすごくいいなぁと思いました。

3ピース編成で、ジャジーでテクニカル。組曲的な構成や長尺の曲が目立ちますが、
キャッチーでコンパクトな曲もあるし、とっつきにくいということはないんじゃないかと思います。
中でもやはり3人の白熱したインタープレイが凄く、耳を惹かれますねぇ。
こういうのは単純に聴いてて気持ちいいです。
KING CRIMSONを思わせるところもある、上質なプログレッシヴ・ロック・アルバムですね。


SLASH - Slash ★★ (2015-02-15 04:16:23)

2010年にリリースされた1stソロアルバム。
楽曲毎にゲストヴォーカリストを招いて共作をしている作品で、
そういう点ではトニー・アイオミの1stソロアルバムと似ていますね。

SLASH'S SNAKEPITやVELVET REVOLVERは、渋めで地味なR&Rでいまいちピンとこなかったのですが、
これはメロディアスでキャッチー、楽曲の個性もハッキリとあってとても聴きやすいです。
ゲストヴォーカリストの個性も活かして、多様性のある楽曲を並べていますね。
オジーが歌う"Crucify The Dead"、レミー参加の"Doctor Alibi"が特に好きです。


SLASH - Slash - Crucify the Dead (feat. Ozzy Osbourne) ★★ (2015-02-15 03:27:53)

オジーのヴォーカルがハマってます。
絶妙な哀愁感が好きですね。


SLASH - Slash - Doctor Alibi (feat. Lemmy Kilmister) ★★★ (2015-02-15 03:44:50)

ノリノリのR&R!やはりレミーは最高ですね!
ギターソロ後のドラムをバックに歌うところがカッコよ過ぎる!


SLASH - Slash - Ghost ★★ (2015-02-15 03:26:14)

切れの良いギターの音がとにかく気持ちいい。
アルバムの1曲目から気分良く聴けますね。


SLASH - Slash - Gotten (feat. Adam Levine) ★★ (2015-02-15 03:40:42)

穏やかで素朴なバラードですね。カントリーっぽさもあるかな。


SLASH - Slash - Nothing to Say (feat. M Shadows) ★★ (2015-02-15 03:53:41)

スラッシュにしては珍しくアグレッシヴにザクザクと刻んでいます。
そしてソロパートではテンションの高い速弾きを披露。
ヴォーカルは振り絞ったときの声が好みです。


SLASH - Slash - Promise (feat. Chris Cornell) ★★★ (2015-02-15 03:34:38)

クリス・コーネルの渋い歌いっぷりが実に素晴らしいですね。
儚い感じのメロディもとっても良いなぁ。


SLASH - Slash - Saint Is a Sinner Too (feat. Rocco DeLuca) ★★ (2015-02-15 03:58:09)

粛々としたアコースティックバラード。
不思議な雰囲気が漂います。


SLASH - Slash - Watch This (feat. Dave Grohl & Duff McKagan) ★★ (2015-02-15 03:49:36)

ダフ・マッケイガンとデイヴ・グロールのリズムセクションと組んだインストチューン。
スラッシュの真骨頂が発揮されていますね。カッコいい!


SLASH - Slash - We're All Gonna Die (feat. Iggy Pop) ★★ (2015-02-15 03:59:46)

イギー・ポップがヴォーカルをとるR&Rチューン。
何も考えず楽しくノレますね。良いクロージングですな。


SLASH'S SNAKEPIT - It's Five O'Clock Somewhere ★★ (2009-02-16 01:15:00)

ブルージーなハードロックという感じ。
GN'Rと比べると、地味であることは否めない。
自分もこのヴォーカルの声はあまり好きではないかな。
スラッシュのギタープレイは魅力的だと思う。
大いに渋さが感じられるアルバム。


SLAYER (2009-03-23 15:38:00)

↑ うおっ、強烈ですね!
すっげ~カッコいいじゃないですか!スラッシュしてますね~!
リフがザクザクでイイ!
アラヤのヴォーカルもキレてますね!
これはニューアルバム期待できそうですね。
それよりも(というわけでもありませんが(^_^;))、最近「DECADE OF AGGRESSION」にハマりまくってます。
1つのアルバムをこんなに毎日のように聴くのはホントひさしぶりです。まだ音楽を聴き初めであまりCDをもってなかったころはそうだったけど。
何回聴いても最高です!特にDISC1の①~⑤の流れは最強ですね!
その中でも、①"HELL AWAITS"と③"WAR ENSEMBLE"!このテンションがマジでスゴイわ!
切れ味鋭いギター、強烈なドラム、そして疾走感・・・。スタジオ版を完全に凌駕してますね。
いや~、ホントいいわ・・・!


SLAYER (2009-10-31 03:55:00)

最近、自分の中でSLAYER熱が再沸騰中。割と熱の浮き沈みが激しい自分ですが、これだけ熱を保たせてくれるSLAYERはやっぱスゴイ!
1st~5thはどれも名盤ですよね。全くと言っていいほど捨て曲なし!ホントにすんごいクオリティです!
3rdばかりが称賛されがちですが、どのアルバムも絶対負けてないと思います。もちろん、ライヴアルバム・カヴァーアルバムも含めて。
6thもなかなかいいと思いますが、まだそれらに比べるとハマりきれてないのが現状です。7th・8thは今んとこ未聴。
そして『DECADE OF AGGRESSION』。
上でも言いましたが、このアルバムはもうスゴすぎです!!!Disc1だけでなく、Disc2も負けないくらいのすさまじい魅力をもってることにさらに気づいて、さらにハマりました!
全曲スタジオ版よりも圧倒的な勢いがあって、ワイルドでカッコよすぎる~!
ライヴアルバムの中で、いや、自分の聴いた全アルバムの中で間違いなくナンバー1!これは最強!SLAYER万歳です!
・・・さて、そんなSLAYERの記念すべき10作目となるニュー・アルバム、
『WORLD PAINTED BLOOD』が先日ついに発売されましたね。
自分は前作の『CHRIST ILLUSION』が正直あんま気に入れてないので、
新品で買おうかどうか考え中です。じっくり試聴してから決めたいと思います。


SLAYER (2009-11-04 02:35:00)

>dream evilさん
アドヴァイス有り難いです(^^) MySpaceで3回ほど試聴してみましたが、確かにこれはかなり良さそうですね。
前作では少し不満だったドラムサウンドが気に入りました。ツインギターの絡みもいいし、まず楽曲の押し引きがいい。
でももぉちょっとだけ悩みます(^_^;)
(追記)さらに聴いてみました。うむ、フック満載だし各曲に個性があるな、こりゃ。よし、買っちゃろ!


SLAYER (2009-11-07 23:46:00)

おととい『WORLD PAINTED BLOOD』(輸入盤)買いましたが、ヤバい!こりゃサイコウですわ!
聴けば聴くほどハマっていきます!さすがSLAYER!
ホント買って良かったです~(^O^)
自分は全力で推したいですね、このアルバム。


SLAYER (2011-03-07 13:08:29)

ジェフが腕の重度の感染症で大変な事態になってたんですね・・・。知らなかった・・・。
ツアーはEXODUSのゲイリー・ホルトを代役に立てたようですが、
今はジェフの一刻も早い回復を祈るしかないですね・・・。


SLAYER (2013-05-03 23:39:20)

腕の重度の感染症にかかってツアーを離脱して以来、なかなか復帰できていないようで、
嫌な予感もありましたが、まさかジェフがこんなに若くして亡くなってしまうとは本当に本当に残念…。
つい最近も、BIG4のライヴDVDを見直して「やっぱカッコいいなぁ」と思ったりしていたのですが、
これが公式映像作品では最後の雄姿になってしまったとは…。未だに信じ難いです。
ジェフ離脱以降のライヴ映像を見ても、代役のゲイリー・ホルトが頑張ってはいるものの、
ジェフ一人が欠けただけでも、ぽっかりと大きな穴が空いたようで物凄く違和感があり、
こんなにもジェフの存在感は大きくて、やはりSLAYERはこの4人だからこそだなぁと感じていました。
最新作の『WORLD PAINTED BLOOD』は久々に実に素晴らしい出来と言い切りたいアルバムで、
ジェフ作曲の"Unit 731"や"Psychopathy Red"は過去の名曲群に並んでいると思っています。
だからジェフ復帰後の次作にも期待していたし,ジェフが居ないこれからのSLAYERなんて想像もできない…。
でもとりあえず今は、Jeff Hannemanの偉大な功績を称えたいし、
数々の名曲・名演を残してくれたことに、心から感謝したいです。


SLAYER - Christ Illusion ★★ (2009-09-03 02:03:00)

前作・前々作の、ヘヴィ・ロック、ハードコア要素には少なからず違和感を覚えていましたが、
今作は以前のように、混じり気の薄い、正統スラッシュ路線なので安心できます。
全体的に疾走曲が多く、相変わらず強烈ですが、印象に残る曲が少ないようにも感じます。
それでも、SLAYERらしさが満開で、なかなかの好作だと思いますよ。


SLAYER - Christ Illusion - Black Serenade ★★ (2009-07-06 02:10:02)

前半はうねるリフが特徴的なミドルテンポで、途中からリードギターと一緒に疾走し出すのがいいですね。
コーラスのリズムも面白い。
いろいろ忙しい印象だが、なかなか凝ってるいい曲だと思う。


SLAYER - Christ Illusion - Catalyst ★★ (2009-06-06 06:55:44)

爆発力のあるスラッシュチューン!
一本調子でもなく、絶妙に緩急をつけてるのがイイ。ケリーのソロも冴えてます。


SLAYER - Christ Illusion - Cult ★★ (2009-05-16 10:39:39)

うん、とってもいいよ~!
ソロも光ってるね~。
歌詞にも共感します。


SLAYER - Christ Illusion - Eyes of the Insane ★★ (2009-07-06 02:03:14)

「Got to make it stop~」のとこのキレ具合が最高だぜ!
ギターソロの掛け合いも素晴らしい。
へヴィでカッコいい曲。


SLAYER - Christ Illusion - Flesh Storm ★★★ (2009-05-23 09:00:37)

ザックザクギター!疾走!
これぞスラッシュ!これぞSLAYER!


SLAYER - Christ Illusion - Jihad ★★ (2011-05-18 10:14:13)

へんてこリズムと早口ヴォーカルが特徴的な爆走パートが好きです。


SLAYER - Christ Illusion - Skeleton Christ ★★ (2010-07-31 00:56:00)

切れ味鋭いリフ主体のミドルテンポパートから、フッと一呼吸置いて疾走し出す!これがたまらないね!
アラヤが叫ぶ「Hail Satan!!!」のフレーズ、そして終盤の3:25からのドラミングにはいつもワクワクするし、
そこからのソロが完璧にまとめてくれますね。


SLAYER - Christ Illusion - Supremist ★★★ (2009-05-23 08:55:40)

イントロのザクザクリフとドコドコドラムの絡みが大好きじゃ~!
ブラストも含めて、ドラムがとにかく気持ちいい!
ソロもいいし、ヴォーカルのキレ具合も最高だ!
アルバムの締めとしてこれ以上ないくらいの曲ですね。


SLAYER - Decade of Aggression: Live ★★★ (2009-01-29 22:35:00)

強烈!テンションたっけ~!!かっこいい!!!
…はい、メチャクチャいいです、マジで。
スタジオ版よりも暴れてます。多少のミスなど関係なし!ライヴならではの荒々しさ!うむ、サイコウ!
特にDisc1の方は、最初から名曲連発でヤベェっす!
そのDisc1だけでもお腹一杯になってしまうとこなんですが、Disc2もこれまた負けず劣らず最高なんでさぁ!
ただ、『SEASONS IN THE ABYSS』リリース後のツアーだからか、
その5thからの曲が多すぎて(8曲),『HELL AWAITS』(1曲)や『SOUTH OF HEAVEN』(2曲)からが少ない~。

まあ、そんな小さな不満は置いておいて、とりあえずこれは見つけたら即買い!、ですよ~!!!
収録曲も多いし、SLAYERの代表曲がしっかりと入ってますしね。
個人的にはライヴアルバムの超超超名盤!
ヘドバン必至!


SLAYER - Decade of Aggression: Live - Altar of Sacrifice ★★★ (2009-07-02 19:34:05)

やはりライヴの方がパワー全開ですな。グチャグチャな音の塊が迫りくるかのようです。
それでいて、ジェフのギターソロなんかクリアにきっちりと弾いてるし。
その前の超名曲5連発でお腹一杯になりそうな位なんですが,全くテンションが落ちませんね。素晴らしい!


SLAYER - Decade of Aggression: Live - Angel of Death ★★★ (2009-02-18 04:32:40)

イントロのタム回し(かな?)がちょっとモタッてるのが気になる(わざと?)。
アラヤのシャウトはさすがにスタジオ版ほどではないけど、ライヴでもこんなに出せるんですね。
ギターの切れ味もメッチャ鋭く,特にミドルテンポのパートのリフのケリーとジェフのハモリが気持ちええ。
もちろんギターソロもクレイジー!
こんなすげぇテンションなのに、終わるやいなや冷静にMCを締めるアラヤが大好きだ(笑)。


SLAYER - Decade of Aggression: Live - Black Magic ★★★ (2009-06-10 04:13:09)

スタジオ版よりもスラッシュ度2割増です(大体(^_^;))!
チープな音質だったドラムが、こっちでは躍動感にあふれてますからね。


SLAYER - Decade of Aggression: Live - Born of Fire ★★★ (2009-10-29 20:56:37)

うお~~~!グチャグチャだ!
すげ~迫力!スタジオ版とはケタが違う!


SLAYER - Decade of Aggression: Live - Chemical Warfare ★★★ (2009-03-03 04:35:49)

ライヴを締める名曲。
音の洪水に飲み込まれるべし!


SLAYER - Decade of Aggression: Live - Hallowed Point ★★★ (2009-10-29 21:01:27)

DISC2の1曲目。ホントこのライヴアルバムのテイクはどれももう最高すぎです~!
全曲スタジオ版の勢いを圧倒的に凌駕してますよね。
自分はこのスネアのサウンドも好きっすよ。荒々しくてイイ!


SLAYER - Decade of Aggression: Live - Hell Awaits ★★★ (2009-02-21 03:31:31)

ライヴ版の方が勢いがあっていい!
特にデイヴのドラム!
オープニングからすごいテンションで引き込まれる!


SLAYER - Decade of Aggression: Live - Seasons in the Abyss ★★★ (2009-07-01 07:07:10)

ドラマティックで少々繊細な曲な印象だったので、ライヴ向きじゃないかなと思ってたんですが、
このライヴヴァージョンは本当に素晴らしいです。
ワイルドでめちゃめちゃカッコいい。ギターソロも完璧だし、ドラムも強烈!