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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 3601-3700
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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 3601-3700
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SYSTEM OF A DOWN - Mezmerize ★★★ (2009-12-11 00:15:00)

ポップと言っては語弊があるかもしれませんが、激しいのにとてもキャッチーで聴きやすい面が多いので、
一般的なロックリスナーにも馴染みやすいのではないかと思います。
11曲で36分と短いんですが,捨て曲どころか全くもって無駄なところさえなく,全てが聴きどころです。
濃密な時間が凝縮されてるし、2枚に分けて正解ですね。
2ndもとても素晴らしいアルバムでしたが、これはそれをさらに上回るとてつもなく素晴らしいアルバム!
これはホント誰にでも自信を持ってススメたい1枚です!


SYSTEM OF A DOWN - Mezmerize - B.Y.O.B. ★★★ (2009-12-02 20:16:16)

出だしのスラッシーなリフがカッコよすぎだぜ!
そっからのダロンの奇声のようなシャウトもスゴイね・・・。
怒りを感じる曲だけど、そこにR&B的パートまで絡めちゃうのもSOADがSOADたる所以なのでしょう。


SYSTEM OF A DOWN - Mezmerize - Cigaro ★★★ (2009-12-10 23:23:24)

流石SOADね・・・。
こんだけ耳に残るフレーズを立て続けに連発してくれるんだもん。お手上げだぜ!


SYSTEM OF A DOWN - Mezmerize - Lost in Hollywood ★★★ (2009-12-10 23:31:52)

最後までおとなしく締めちゃう曲。
サージとダロンのハーモニーがきれいね~。
自分はダロンの愛敬のある声のほうが好きかもです。


SYSTEM OF A DOWN - Mezmerize - Old School Hollywood ★★★ (2009-12-10 23:27:17)

このリフがヤミツキになる!
調子っぱずれのようなダロンのヴォーカルも面白くて好きです。


SYSTEM OF A DOWN - Mezmerize - Question! ★★★ (2009-12-22 04:59:30)

これまた独特の曲・・・。
短めだけど、印象的で魅力的なフレーズが次々と飛び出してきます。
さみしい気分にさせる変わったメロディをささやくように歌うところと、
終盤のヤケになったように叫ぶ「ダーダダダダダダ!」の差が面白い。


SYSTEM OF A DOWN - Mezmerize - Radio/Video ★★★ (2009-12-23 19:25:13)

これも最高!、ってか全曲最高ですけどね、このアルバムの中の曲は。
レゲエ調のパートが気持ちいいですね~。
サージとダロンのハーモニーも綺麗でホレボレ~・・・。
後半のレゲエパートで、だんだんだんだんとペースを上げていって、
そのまま「Hey man!」のとこに見事に繋がるとこでエクスタシーを感じる!


SYSTEM OF A DOWN - Mezmerize - Revenga ★★★ (2009-12-10 23:20:32)

これはノリやすいね!
キャッチーであり、しかもカッコよくて、とても気持ちがいい!


SYSTEM OF A DOWN - Mezmerize - Sad Statue ★★ (2012-07-04 02:13:44)

テロテロと速く刻むギターリフパートと、一緒に歌いたくなるメロディアスなサビ。
対照的だけど、どちらも魅力的で、曲全体の流れはスムースなので、違和感は意外と無いですね。


SYSTEM OF A DOWN - Mezmerize - This Cocaine Makes Me Feel Like I’m on This Song ★★ (2009-12-22 05:04:03)

小刻みに揺れるようなリフがいいんだな~!
終盤では意表を突くピアノが出現!(笑) 全く合ってないんだけど、そこが面白いぜぃ。


SYSTEM OF A DOWN - Mezmerize - Violent Pornography ★★★ (2009-12-02 20:18:58)

いや、ちょっと笑っちゃう、そして激しく踊りだしたくなっちゃう、要は最高!!!


SYSTEM OF A DOWN - Steal This Album! ★★ (2009-12-11 00:47:00)

とてもじゃないがアウトトラック集とは思えない!
2ndを上回るとまでは言わないまでも、それらに勝るとも劣らない、スゴクいい曲ばっかりです。
こういう形でもリリースしてくれて感謝ですね。
彼らはまさにセンスの塊だなと再確認。


SYSTEM OF A DOWN - Steal This Album! - Chic ’n’ Stu ★★★ (2009-11-24 06:25:21)

うぉ~!この曲サイコウだ~!テンションあがるぜ~!
最初から最後までいっしょに叫んで歌いまくりたい!


SYSTEM OF A DOWN - Steal This Album! - Innervision ★★ (2009-11-24 06:27:50)

丁寧にメロディを歌い上げるサージのヴォーカルが素晴らしい。


SYSTEM OF A DOWN - Steal This Album! - I‐E‐A‐I‐A‐I‐O ★★ (2012-07-04 02:00:38)

これはイイ!イントロのハリのあるドラムから早口ヴォーカルとヘヴィリフ、
そして極めつけは、必殺!「ア~イエ~ア~エ~~アオ~~♪」


SYSTEM OF A DOWN - Steal This Album! - Nüguns ★★ (2009-11-24 06:37:38)

アコギ(かな?)のソロがすんごく面白い。
ハッとさせられて、一気に耳を持ってかれる。


SYSTEM OF A DOWN - Steal This Album! - Pictures ★★ (2011-01-19 00:36:50)

鼓笛隊のような、軽快なドラムパートが気持ちよすぎる!


SYSTEM OF A DOWN - System of a Down ★★ (2009-12-23 04:14:00)

ハードコアの衝動性とプログレの変態性を併せ持った、とんでもないやつらのデヴューアルバムだぃ!
この1stではハードコアの要素が結構強く,彼らの中で一番アグレッシヴなアルバムなんじゃないでしょうか。
すでに十分過ぎるほど良いんですが、このバンドは2nd以降で格段に進化を遂げてると思います。


SYSTEM OF A DOWN - System of a Down - DDevil ★★★ (2009-12-23 04:18:41)

サージのテクニカルな歌唱にひたすら圧倒されます…!


SYSTEM OF A DOWN - System of a Down - Know ★★★ (2010-08-10 02:33:23)

イントロのワイルドなドラミングから、もぉテンションがウナギ登り↗!
あくまでもハードで、この独特のノリが病みつきになりますね!


SYSTEM OF A DOWN - System of a Down - Spiders ★★ (2009-09-06 03:59:49)

大人の哀愁を感じるなぁ。
短いリードギターにも強く耳をひかれる。


SYSTEM OF A DOWN - System of a Down - Sugar ★★★ (2009-09-06 03:45:41)

なんじゃこりゃ~(笑)。
おちゃらけてるようでまじめなような。
なんともおもしろい!


SYSTEM OF A DOWN - System of a Down - Suggestions ★★ (2009-09-06 03:56:02)

追い立てられるような「テケテケテケテケ♪」から、突如強烈シャウト!
終盤のハチャメチャな裏声(?)もさすが。コンパクトで分かりやすくてイイ!


SYSTEM OF A DOWN - System of a Down - Suite-Pee ★★★ (2009-12-23 04:16:44)

初っ端からテンション滅茶苦茶上がります~!!!


SYSTEM OF A DOWN - System of a Down - War? ★★ (2012-07-04 01:26:58)

「We will fight the heathens!We will fight the heathens!」
ここ!大好き!


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity ★★ (2009-10-15 19:53:00)

1stよりもハードコア色が薄れて、メロディアスになったかな。
そして、完成度が格段に増してると思います。
捨て曲なし、いや、それどころか全曲名曲でしょう!
これはハマる!


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - ATWA ★★ (2011-02-22 20:42:27)

う~ん、これは悲しみに満ちた曲ですね。
激しいとこでも、それは悲しみややりきれなさの爆発ですからね。
歌詞を意識すると、より入り込めます。


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Aerials ★★ (2011-02-22 20:46:13)

どんどん下へ下へと沈みこんでいくメロディが、強い哀愁を感じさせる。
「後半無くてもよくね?」とも思うけど、そこも含めてSOADらしさなんでしょうね。


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Chop Suey! ★★★ (2009-08-21 05:14:25)

コロコロ変わって忙しい感じですが、特に「Wake up!」のとこのくだりが好きです。
もちろん、ピアノが綺麗な哀愁パートも好きです。
短いながらもいろいろな情景が詰まっている曲だと思います。


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Deer Dance ★★ (2009-10-15 08:15:52)

なんだろ、不思議なメロディがクセになるな。
民族音楽的とでもいうか。
後半ではそれに輪をかけて独特な雰囲気に。


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Forest ★★★ (2010-03-03 04:22:30)

跳ねるリズムが気持ちいい!ノせてくれるね!
そして、前半での歌い区切り間際の「イ゛ャッ!!!」などの変態的シャウトがたまらない!(笑)


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Jet Pilot ★★★ (2009-08-25 07:26:50)

ハードなパートが強烈!頭を思いっきし振りたくなる!
サージの歌い方の幅の広さが活きてますね。


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Johnny (2012-07-04 01:43:51)

日本盤のボーナストラックで、面白い、というかヘンテコな曲ですね。
↑↑のantyokuさんと同じケースで、自分もレンタルした後に輸入盤を買い直したので、
聴く機会は少ないかも。でも、この曲が無くても問題はないです(笑)。


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Needles ★★★ (2009-10-15 08:09:59)

ポップといっちゃうと、なんか違うかもしれませんが、キャッチーで明るい感じですね。
「ヘイッ!」は一緒に叫ぶぜ!


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Prison Song ★★★ (2009-08-25 07:34:14)

なんといっても、へヴィなリフがカッコイイです!
サージの歌い方の幅の広さも際立ってます。


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Psycho ★★ (2012-07-04 01:39:29)

やはり「Psycho! Groupie! Cocaine! Crazy!」のフレーズですね。この繰り返しにはシビレます!


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Shimmy ★★ (2010-03-03 04:29:44)

これもフックがあって、耳に残るなぁ。
「Go!」・「シミシミシミ」とか好き。


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Toxicity ★★★ (2009-08-21 05:09:16)

初めて聴いたのは空耳アワーで、面白い歌い方が印象的だったな~。
まぁそれは置いといて、分かりやすくてカッコいい曲ですね。
哀愁パートからリズミカルに疾走しだすのがイイ。ドラムの躍動感が好きです。


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - X ★★ (2009-10-15 08:06:01)

2分足らずの曲ですが満足度高し。
小刻みなドラミングがツボです。


TAK MATSUMOTO - House of Strings ★★ (2009-02-16 03:32:00)

オーケストラと共演したインストアルバム。
面白いアレンジですね。
特に前半の方の曲がいい。


TAK MATSUMOTO - KNOCKIN' “T” AROUND ★★ (2009-02-16 03:25:00)

TAKの声はバラードにはけっこうあってると思いますよ。
決してうまくはありませんが。
ちなみに、このアルバムのインスト曲は絶品です。


TAK MATSUMOTO - Thousand Wave ★★ (2009-02-16 03:15:00)

他のアルバムと比べてだいぶメタルしてますね。
ギターインストアルバムですが、けっこう聴きやすいと思いますよ。


TAK MATSUMOTO - Wanna Go Home ★★ (2009-02-16 03:21:00)

TAKのアルバムの中では一番これが好きです。
静かな曲が多くて、ハードな曲は2曲だけですね。
メロディアスで、暖かい印象を受けますね。
昔、寝るときにかけたりしてたな~。


TAK MATSUMOTO - 華 ★★ (2009-02-16 03:17:00)

「癒し」が強い感じがしますね。
なかなか色気のあるギタープレイを楽しめます。


TAK MATSUMOTO - 西辺来龍 DRAGON FROM THE WEST ★★ (2009-02-16 03:36:00)

どれも違った味のある、いい曲だと思います。
①⑤⑥が特に好きですね。


TAK MATSUMOTO GROUP (T.M.G.) - TMG I ★★ (2009-02-16 03:43:00)

エリック・マーティンは相変わらずいい声してます。
でも捨て曲もけっこうあるかも。


TALISMAN ★★ (2009-07-23 11:12:00)

なんと・・・。
健康上の問題を抱えての自殺らしいとのことですが・・・。
特別ファンというわけではありませんでしたが、ショックです。


TALISMAN - Genesis ★★ (2011-05-14 21:11:17)

ジャケがちょっと素敵な、TALISMANの2ndアルバム。
1stのような北欧的な透明感のある雰囲気は薄れ、代わりにカラッとしたファンキーな要素が加わっています。
楽曲のクオリティは前作に負けず劣らず、安定感のあるアルバムで、すごく好きですね。
マルセルとフレドリックのテクニカルなストリングス隊、ジェフの燻し銀のヴォーカル、
この最高の音世界が、ダイレクトに骨身に沁みます~。
アルバム1枚を聴き終えて、「あぁ、実に上質な音楽を聴いたな~」と、
気持ちいい充実感に浸れるような、そんな作品です。


TALISMAN - Genesis - Comin' Home ★★★ (2011-05-15 02:44:05)

ギターリフが思いの外切れ味が良くてドキッとさせられますね。とてもカッコいい曲です。


TALISMAN - Genesis - Give Me a Sign ★★ (2011-05-15 02:49:22)

こっ、このリフ・・・、"All Night Long"か?いや、"Fool For Your Loving"?
っと、そこが似過ぎてて違和感があったけど、サビの哀メロはいいね。


TALISMAN - Genesis - Time After Time ★★ (2011-05-15 02:41:09)

ファンキーな雰囲気のあるヴァースと、爽やかでキャッチーなコーラスを持つ、アルバムの1曲目。なかなか。


TALISMAN - Humanimal ★★ (2009-03-28 05:33:00)

なかなかへヴィになってますが、メロディアスさは失ってませんね。
そして、ファンキーな要素もあり、とてもグルーヴィです。
楽曲はヴァラエティ豊かにそろっていて、質の高い曲ばかりです。
超名盤というわけでもないと思いますが、安心してお勧めできる1枚です。


TALISMAN - Humanimal - Fabricated War ★★ (2010-03-16 02:59:50)

日本盤ではこの曲がラストトラックになりますね。
メタリックなリズムギターがカッコいい曲です。やっぱこういうのはHR/HMの魅力ですね。


TALISMAN - Humanimal - HYPOCRITE ★★ (2009-04-17 05:07:32)

アルバムの1曲目で、けっこうへヴィに始まってちょっと驚いた。
いやぁ、カッコイイじゃない。


TALISMAN - Humanimal - Humanimal ★★★ (2010-03-16 02:48:15)

ファンキーでグルーヴィなサウンドを持っている曲で、このリフを聴いていると、
まるでジャケットのジェフ似のゴリラのように野性的に踊り出したくなってしまうのは俺だけ?
そして、そんなノリがありながらも、サビメロやギターソロには抒情性もあって、そんなとこも大好き!


TALISMAN - Humanimal - MY BEST FRIEND GIRL ★★ (2010-03-16 02:52:22)

さわやかでメロディアスなナンバー。
単純に、聴いててとてもいい気持ちになります。


TALISMAN - Humanimal - Since You've Gone ★★ (2010-03-15 04:22:58)

アコギ1本のみをバックに、ジェフが丁寧に歌い込む、穏やかなバラード。
こういうのもとってもいいですね。


TALISMAN - Humanimal - YOU CANNOT ESCAPE THE REVELATION OF THE IDENTICAL BY SEEKING REFUGE IN THE ILLUSION OF THE MULTIPLE (2010-03-16 02:44:48)

タイトル長すぎ!こんな長いの他に見たことないかも・・・。
曲自体も掴みどころのない不思議な感じです。まとまりが皆無で。
とりあえず、各パートがそれぞれ実力者で魅力的な音を出しいるということは感じられます。


TALISMAN - Talisman ★★ (2009-07-25 03:37:00)

YNGWIE MALMSTEEN'S RISING FORCEのマルセル・ヤコブ(Ba)とジェフ・スコット・ソート(Vo)、
その二人がメインとなって結成された、TALISMANの1stアルバム。
北欧らしい涼しさの感じられるHR。シンプルでキャッチーな曲が多く、ジェフのヴォーカルが映えますね。
特に好きなのは,①"Break Your Chains",③"I'll Be Waiting",⑩"Woman, Whisky & Songs",⑪"Great Sandwich"で,その他もそれらに負けず劣らずの良曲だと思います。


TALISMAN - Talisman - Break Your Chains ★★ (2009-07-25 03:49:59)

1stのオープニングチューン。
歌メロがとてもいいですね。ジェフのヴォーカル自体もかっけぇ~なぁ。
アコギを取り入れた泣きのギターソロもいい味を出してます。


TALISMAN - Talisman - Great Sandwich ★★★ (2009-07-25 03:57:12)

アルバムの締めのインスト曲。
哀愁を感じさせるギターメロディがとてもいいと思います。
マルセル・ヤコブのベースソロも大きな聴きどころ。


TALISMAN - Talisman - I'll Be Waiting ★★ (2009-04-17 05:04:31)

コーラスはやけにポップです。
さわやかな感じがしますね。
でも、逆にヴァースはシリアスでカッコイイな~。


TALISMAN - Talisman - Just Between Us ★★★ (2010-02-16 05:02:06)

透明感のある、美しい曲ですね。
荒々しさと儚さを表現しているジェフの歌唱がとても素晴らしいと思います。


TALISMAN - Talisman - Standin' on Fire ★★ (2010-02-16 04:52:09)

ひんやりとしたキーボード、綺麗にキマってるヴォーカルハーモニーもいいね。
そして、なめらかなギターソロに加えて、ベースソロまで魅せてくれるという…。
う~ん、実にいい曲ね。
派手じゃないんだけど、完成度高し!


TALISMAN - Talisman - Women, Whiskey and Songs ★★ (2009-07-25 03:54:12)

爽快なロックンロール。
ジェフのワイルドな歌いっぷりがいいね!


TANK - Honour & Blood - Honour and Blood ★★★ (2014-02-08 00:59:14)

ガッツと哀愁がふんだんに込められた、ドラマティックなタイトルチューン。
ギターソロは鳥肌が立つほどカッコいいです!


TANK - Honour & Blood - The War Drags Ever On ★★★ (2014-02-08 00:51:10)

ホント、男臭い!
硬派な世界観、そして重量感と疾走感あふれる音に、とことんまでに魅了されますね。


TEN (2009-11-15 06:13:00)

自分は割と最近TENのことを知ったんですが、ホントいいバンドですね。
現在5thまで所有してますが、外れがないですね。どれも気に入ってます。
しかも、中古でかなり安く見つけられるアルバムばかりなので手を出しやすいです。
その5枚全部合わせても、なんとわずか750円ほどしかかかってません。
なんか逆に申し訳ないくらいですよ、こんなに良質なのに。
というわけで、哀愁メロディ大好きな方は、TENのアルバムを安く見かけたら迷わず買ってちょ♪


TEN (2010-08-07 04:46:00)

そうそう、↑↑の拓さんさん、、TENは解散してませんよ。スティーヴ・マッケンナやクリス・フランシスの脱退などのトラブルによってしばらく活動中止せざるをえなかったようですが、来年、5年ぶり、9枚目となる『STORMWARNING』というニューアルバムをリリースする予定だそうです。へヴィなサウンドになっているらしいですが、果たしてどうなんでしょう。


TEN (2011-01-22 20:59:13)

その『STORMWARNING』,ボートラ付で輸入盤に1ヵ月ほど先んじて発売された日本盤を先日購入。
そして思いましたが、これは素晴らしい出来栄えですね!期待通りのTENサウンドです。

「そういえばTENってバンド、昔は聴いてたな」という人、そんな人でも久しぶりに手を出してほしい。
普段HRは聴かないけどとにかく良質なメロディを求めている、そんな人にもぜひ買ってもらいたい。
そんな風に思います。
このような、あくまでも自分の路線を貫いて、しかも毎回期待に応えるだけのクオリティを備えた作品を作ってくれるバンドこそ応援していきたいと思えます。


TEN (2011-12-29 02:45:48)

10年にわたり在籍していた、キーボーディストのポール・ホドソンが脱退していたんですね…。
TENは、ゲイリー以外は影の薄いバンドであることは確かですが、
彼のプレイするキーボードの存在は決して小さくなかったと思っていたので、残念です。
それに加えて、新作でほぼセッション参加だったドラマーは当然として、
加入したばかりのリードギタリスト、ベーシストまでも脱退って、ほとんど総変わりじゃないの!
やっぱ、まだまだバンドとしての形態は整ってはいなかったようですね…。
唯一明るい話題なのは、スティーヴ・マッケンナ(Ba.)が復帰したことくらいか。

現在、来年のツアーに備えてリハーサルに励んでいるということですが、近いうちに来日してくれないかなぁ。
1997年に2度、そして2002年にも来日したらしいですが、まさかそれ以来、日本には来てないのかな?
なにせ「TEN」という言葉は検索にはまったくもって向いていないこともあって
(それを抜きにしても情報が少ない)、バンドの動向がなかなか掴めません。
とりあえず、現時点では、来春のツアーの予定に日本が含まれていないことだけはわかりましたが。

まぁ、そういうことなので、当面は変わらず彼らの音楽を楽しんでいくとしますかね。
あと自分が持ってないアルバムは、リレコのベストアルバムだけなので、見つけたらぜひ買いたいな。
オリジナルのイメージが大きく壊されるのは嫌だけど、やはり興味深い作品ですな。


TEN (2012-08-31 22:18:03)

うぉ~!!!TENのTEN枚目となるニューアルバム『HERESY AND CREED』、
日本盤は9月26日にリリースだそうです!これは嬉しいニュースです。
まさか、去年に続いて今年中に出るとは。それももうすぐじゃないですか!こりゃあ楽しみです♪

一体どんな作品になるんでしょうかね。『STORMWARNING』には概ね満足していますが、
あとは、是非とも必殺のバラードナンバーがほしいところですね。
それと、ニューギタリストもどんなプレイをする人なのか全然予想がつきませんが、
ヴィニー並みのプレイなんて期待はしてないけど、せめてクリス並みに個性があるといいなぁ。
絶対買うに決まってるし、今回は全く試聴ナシで買ってみたいな、なんて思ってます。


TEN (2012-09-26 03:09:11)

さて、TENの新譜が本日発売ということで、当然、まだ手に入れてはいないんですけれども、
これまでのTENについて、自分なりに語って整理をしてみたいかなぁと思いまして。

自分にとって、TENは、ここ3年くらいに限れば、
BLACK SABBATHやVADERと並んで、最も聴いている時間が長いバンドだと思います。
1stを初めて聞いた時にはそんなに好みでもないかなとも感じていたんですが、
時間が経つにつれ、繰り返し聴く度に、どの作品もどんどんと好きになっていって、
いつも今が一番好きなんじゃないかと思うほどです。それはどのアルバムにおいてもそうです。
だから、昔書いた感想はあまり現在のとは一致しない面もあったりもするんですが。

で、それは楽曲面に限らず、個々のパフォーマンス、もっとはっきり言ってしまえば、
ゲイリーのヴォーカルとヴィニーのギターも、聴く度に大好きになっていきました。
ゲイリーに関してはソロの項目で触れるとして、今になって思うのは、
ヴィニーの存在って想像以上に大きかったんだなってことです。
それは、まず、ギターソロ。ヴィニーの弾くソロは、いつでもとてもエモーショナルで、
ハードな曲では熱く弾きまくり、ソフトな曲では伸びやかに聴かせる。
特に、絶妙のタイミングで繰り出される強烈なハーモニクスには、涙腺を刺激させられます。
その完成されたギターソロには本当にハズレがなく、どれも楽しみに待っていられます。
"Till The End Of Time"・"Strange Land"・"High Tide"などは、まさに絶品!

そして、それと同じ位に重要な要素だったのが、リズムパートにおける彼のプレイだったのではないかと。
TEN以外の、例えばヴィニーのソロアルバムやBURNS BLUE、BOB CATLEYも聴けば分かるのですが、
その力強いサウンド、小気味好いリフワークは一聴して分かるほど独特で、楽曲の核となっています。
"Bright On The Blade"・"The Stranger"などに特に顕著ですね~。

それに関連し、ヴィニーが脱退した7th以降、HRらしいHR曲がアルバムから殆ど姿を消しました。
それまでは、1stを除けば、アルバムに3曲はあった、エッジの立っているHRチューンが。
もちろん、サウンド的にはヘヴィな曲もあるのですが、HRらしいフレーズは減り、まろやかな印象です。
5thくらいからキーボードの比重がどんどん増してきたせいもあるのでしょう。
TENのハードさは、1stは少なかったものの、2nd、3rd、4thと段々と強くなっていき、
特に3rdと4thはメタリックな面もカッコいいですね。けどTENの本質はそこではないですからね。(↓続く(笑))


TEN (2012-09-26 03:11:21)

ここ1週間、復習の意味も兼ねてオリジナルアルバム9枚を全てコンポで通して聴いてみたんですが、
やはり甲乙つけがたく、どれも素晴らしい出来だと思いましたね。
一番大好きなのは、2nd『THE NAME OF THE ROSE』だと迷わず言えますが、
それ以外は気分次第かな。でもやっぱ初期の方が空気が好きというか、そんな感じはあります。
ちなみに、楽曲単位で、ベストTENを挙げるならば、
"After The Love Has Gone","The Torch","Soliloquy-The Loneliest Place In The World"(『TEN』),
"The Name Of The Rose","Through The Fire"(『THE NAME OF THE ROSE』),
"Bright On The Blade"(『THE ROBE』),"The Phantom"(『SPELLBOUND』),
"The Stranger"(『BABYLON』),"The Elysian Fields"(『THE TWILIGHT CHRONICLES』),
"Endless Symphony"(『STORMWARNING』)といったところでしょうか。
他にも"Goodnight Saigon","When Only Love Can Ease The Pain","Standing On The Edge Of Time",
"Valentine","The Soldier","Stay A While","The Chronicles","Kingdom Come"…,キリがないです(笑)。

とまぁ、長々と語っちゃいましたが、とにかく、これからのTENに期待することは、
まずその新譜に、先ほどの曲リストの中に割り込むほどの名曲があってほしいし、
ゲイリーの声の魅力と創作意欲の維持、それとニューギタリストの「味」でしょうかね~。
ということで、『HERESY AND CREED』、早く聴いてみたいです。


TEN (2014-09-01 22:00:48)

11月に2年ぶりのニューアルバム『ALBION』をリリースするんですって!
しかも来年初頭にも、更にもう1枚リリースする予定なんですって!
…ひょっとして、11枚目にしてTEN史上初のメンバー交代無しで製作されたアルバムとなったのか?
まぁ、まだ先の話ですが、これは嬉しい。楽しみに待ちたいと思います。


TEN (2014-11-25 00:42:19)

先日発売された新譜『ALBION』、早速購入して聴きましたよ。
まだ一度聴いただけですが、やはり期待通り!まぁ、TENが期待を裏切るわけがありませんからね(笑)。
丹精を込めて作られた力作でしょう。少なくとも、それだけはすぐに分かりますよ。
どこまでもドラマティックでウェットなメロディアス・ハード・ロック!
この手の音楽ファンならばTENの活動は是非とも追いかけてほしい、そう自分は強く思っています。

ちなみに、今回もメンバーチェンジはありまして、ギタリストが代わっています。
前作で加入したダン・ミッチェルが抜けて2人のギタリストが新たに加入し、
なんとトリプルギターの7人編成に!これは驚きましたね。
まぁ、ジョン・ハリウェルはロクに弾いてないでしょうから、実質2人みたいなものでしょうが(笑)。
自分はダンを高く評価していたので、このメンバーチェンジはどうなのだろうと思っていましたが、
聴いてみたらこれは納得、素晴らしい!全編でエモーショナルな良いプレイを聴かせてくれていますよ。
2本のギターの絡み合いが印象的なパートも多々あり、新たな魅力を得ることに成功していますね。

とにかく、これから聴き込まねば!


TEN (2015-03-23 19:11:21)

新譜『ISLA DE MUERTA』(←読めない(笑))を5月20日にリリースするんですって!
前作『ALBION』と同時期にレコーディングされた作品であり、尚且つ前作と対をなす作品であるとのこと。
これは楽しみですね!


TEN (2015-05-10 23:11:57)

>RIOT1970さん
お久しぶりです。いや、そのようなご意見もわかりますよ。
実際、自分も聴き始めてから数年間はそう感じてましたね。
でも段々と良さがわかっていって、今では本当に大好きなヴォーカリストです。
男らしいロウトーンと情感あふれる歌いっぷりが最高です。
って、この点に関しては以前にGARY HUGHESのソロの方で散々書いたので割愛しますが、
少なくとも、初期はともかくとして、8th以降のヴォーカルパフォーマンスはもっと評価されてほしいなと思います。

そろそろ新譜のリリースも近いですね。
先行公開された"Tell Me What To Do"を聴いてみましたが、まぁ相変わらずキャッチーで素晴らしいこと!
今回も何の心配もしてませんし、新たな音が届くのを楽しみに待っています!
…いや、ひとつだけあった。今回はジャケがあまりにひどいぞ!(笑)
『ALBION』も結構微妙だなと思いましたが、今回はさすがにないでしょ~…。
『ALBION』と対をなすということで、方向性はわかるけども安っぽすぎ!
これまでのジャケといえば、1st~3rd・6th・7thは抽象的、4th・9th~現在(?)は様式美的、
5thはSFC的、8thはガイコツ的な感じで、個人的には9th『STORMWARNING』のジャケが一番好きですね。


TEN - Albion ★★★ (2015-01-01 00:28:03)

2014年にリリースされた11thアルバム。ボートラ含めて全11曲で58分の作品。
いつも通り、全作詞作曲・プロデュースはゲイリー・ヒューズ(Vo)、
ミキシングとマスタリングはデニス・ワードが務めていて、楽曲の質・音質ともに安定しています。
TENの音楽性に関しては、今さらブレるわけもありませんからね、
相変わらず素晴らしい、抒情性たっぷりなドラマティック・ハード・ロックです。
前作・前々作に勝るとも劣らない、満足感たっぷりな作品であります。

さて、今回も恒例のメンバーチェンジがありまして、リードギタリストが交代しています。
前作で新加入したダン・ミッチェルが早くも脱退。個人的に彼のプレイは気に入っていたので残念。
そして、新たにダン・ロシンガナとスティーヴ・グロコットという2人のギタリストを迎え入れ7人編成に。
これには驚きましたが、このような新たな要素が良い刺激・変化となって作用していると感じました。
ジョン・ハリウェル(Gt)は昔からどこを弾いてるのよって感じなのでどうでもいいとして(笑)、
大体のリードパートはレフティのロシンガナが弾いているようですね。
タイプとしては『STORMWARNING』でプレイしていたニール・フレイザーに似ていて、
色気のある艶やかなトーンが魅力的な、非常に良いギタリストで納得しました。
グロコットは少し濁ったトーンでフラッシーなフレーズを弾いている感じかな。
曲によっては2本のギターが美しく絡み合うパートもあり、TENの新たな魅力となり得るかもしれませんね。

楽曲は先に述べたように、特に変化はなくTENらしい素晴らしい曲が満載なのですが、
初めの印象としては、他のアルバムよりも地味に感じるところもあるかもしれません。
これというキメ曲的な存在が無いですし、⑥"A Smuggler's Tale"・⑦"Die For Me"はちょい渋いタイプ、
それに、他バンドからの借用フレーズや過去の曲の焼き直し的な要素も少々気になって、
さすがにそろそろアイディアが枯渇してきたのだろうかという印象もありました。
しかし、何度も聴いてみれば、やはり味わい深くて素晴らしい作品だと思いました。
本当にTENは期待を裏切らないバンドです。そして、ゲイリーのヴォーカルは実に美味!

来年初頭にも早くも新譜をリリースする予定らしいので(って、もう2015年になってるだと!(笑))、
それへの期待も高まりますね。ぜひ楽しみにしたいと思います。


TEN - Albion - A Smuggler's Tale ★★ (2014-12-24 01:44:11)

"Ten Fathoms Deep"っぽいリフで進められる、地味なタイプの曲ですかね。
でも初めこそ印象は薄かったですが、何度も聴くと、これがなかなか良い味を出してるんですね。


TEN - Albion - Albion Born ★★★ (2014-11-30 23:15:17)

"Red"や"Evermore"などを思い出させる、ケルティック色を押し出したタイトルナンバー。
勇壮なメロディに胸が熱くなりますね…!


TEN - Albion - Alone in the Dark Tonight ★★★ (2014-11-30 22:57:23)

今作のオープニングチューン。
期待通りの抒情的な素晴らしいナンバー。4分半にも満たない短い曲に仕上げたのは意外でしたが。
キーボードメロディやブリッジ裏のギターメロディなど、憂いを帯びたフレーズが満載。
ギターソロ、サビのコーラスワークも印象的です。


TEN - Albion - Battlefield ★★★ (2014-11-30 23:01:36)

2曲目。これまた珠玉の哀愁メロディが楽しめる曲ですね。
そしてギターソロにも大いに注目すべきでしょう!
トーンが異なる2本のギターがそれぞれのフレーズを奏でながら絡み合っていくところ!
ここが美しくて、実に素晴らしい!


TEN - Albion - Die for Me ★★ (2014-12-24 01:50:40)

"Glimmer Of Evil"を思わせるフレーズがあって、渋い印象を受ける曲ですね。
前曲⑥"A Smuggler's Tale"に続いて地味な曲なので、退屈を感じさせかねないですが、
どちらも分かりやすさはなくとも良い曲だと思うので、じっくりと聴きたいですね。


TEN - Albion - Gioco d'amoure ★★★ (2014-11-30 23:24:08)

(主にサビが)イタリア語で歌われるバラード。
気品溢れるメロディに独特なイタリア語の発音がマッチしていますね。大人な雰囲気が堪らない。


TEN - Albion - Good God in Heaven What Hell is This (2014-12-24 01:41:56)

まぁ、ボートラらしいボートラといったところでしょうか。軽いノリでサラッと聴かせる曲。
あまりTENらしくはないようでいて、メロディにはやはりらしさが感じられて安心しちゃいますね。


TEN - Albion - It Ends This Day ★★★ (2014-12-24 01:56:48)

ダークなヴァースから、ブリッジで展開が変わり、シンガロングを誘うキャッチーなサビへと。
そしてギターソロは官能的。良い曲です。


TEN - Albion - It's Alive ★★★ (2014-11-30 23:04:57)

ダークさと少々のコミカルさも醸し出すキーボードが意外といい味を出しています。
そして、歌メロは非常にキャッチー。サビも一緒に歌いたくなりますね。


TEN - Albion - Sometimes Love Takes the Long Way Home ★★ (2014-11-30 23:19:23)

まぁ、ヴァースはモロにWHISTESNAKEの"Looking For Love"ですわな(笑)。
そういや"Is This Love"っぽい曲や、思いっきし"Still Of The Night"な曲もやってましたね。
サビのメロディ、ゲイリーの歌唱も沁みる非常に良いバラードなんだけど、
さすがにここまで似せてしまうと、ちょっとケチがついてしまいますわねぇ…。


TEN - Albion - Wild Horses ★★ (2014-12-24 02:06:53)

独特の雰囲気があって、お洒落な曲ですね。真っ直ぐではない、ちょっと凝った感じが好きです。
キーボードのメインフレーズが"The Quest"に少し似てるかな。
ソロパートをキーボードが務めるのもアルバムでこの曲だけだし、
終盤でサビの歌いまわしを変えるところなんかもとてもカッコイイね。


TEN - Babylon ★★ (2009-11-15 05:41:00)

TENの5thアルバムなんですが、あんま評判良くないのかな?自分はとても気に入ってますけどね。
まぁ,TENはいつも安定していいアルバムを作ってくれてるんですが,これも例に漏れず素晴らしいと思います。

相変わらずのTENらしいメロディアスな曲が満載なので、ファンなら安心して買ってOKですよ。
特に①"The Stranger"と⑩"Valentine"。TENらしい哀愁・ドラマティシズムが満載で本当に最高です。
捨て曲も2,3曲ありますが、他にも名曲がたくさんあるので全然不満などありませんね。
また、ストーリーを意識してかどうかわかりませんが、全体的に落ち着いた曲が多いですね。
ちなみに、スペシャルゲスト扱いですが、ドン・エイリーも参加してたりします。

一応コンセプトアルバムなんですが,合間にちょっとナレーションが入るだけなので全然気にせず大丈夫です。
ストーリーも、「恋人を殺されてしまった男が復讐を果たす」という、まぁどうということはない感じです(笑)。


TEN - Babylon - Barricade ★★ (2009-11-15 07:21:08)

リフがなかなかグルーヴィ。
ゲイリーの糸を引くような粘っこい歌い方もいいですな。


TEN - Babylon - Black Hearted Woman ★★ (2009-11-15 07:40:04)

上のお二人に同意です。自分もそう思います。
メロディが魅惑的だな~。
同名曲ではBLUE MURDERを連想してしまいますが、これもなかなかいい曲だ。


TEN - Babylon - Give In This Time ★★★ (2009-11-15 07:23:20)

とってもやさしいですよね・・・。


TEN - Babylon - Love Became The Law ★★★ (2009-11-15 07:27:36)

アダルティで切なくていいねぇ・・・。
ハァ・・・、恋かぁ・・・(-.-)
フッ・・・(-。-)y-゜゜゜


TEN - Babylon - Silent Rain ★★★ (2009-11-15 07:34:54)

前曲の最後で恋人のジェンの死を伝えるニュースが流れ、
直後にピアノとともに愛おしく歌い出すとこで涙腺が刺激されます~。
感動的なバラードだ…。


TEN - Babylon - The Heat (2010-02-01 19:06:16)

まぁ、確かにちょっと単調で聴きどころが少ない曲ですかね~。
このアルバムは名盤だと思いますが、この曲は飛ばしてしまうことも少なくないです。
・・・だが!これはコンセプトアルバムであり、この曲のラストのナレーション。これをちゃんと聴かないと!
これが次の"Silent Rain"の歌い出しへと繋がるのが感動的なんだからぁ(^.^)


TEN - Babylon - The Stranger ★★★ (2009-11-15 07:16:55)

キーボードリフが好きです!
そして、対照的にザクザクと無感情に刻むギターと噛み合ってますね。
でもやっぱキモはメロディ!
メッチャいいメロディだ・・・。グッとクルわぁ・・・。
うむ、アルバムの幕開けを飾るにふさわしい名曲でしょ!


TEN - Babylon - Thunder In Heaven ★★ (2009-11-15 07:43:06)

なんだっけな~?どっかで聞いたことのあるフレーズがちらほら・・・。
まぁいいや、カッコいいし(爆)。


TEN - Babylon - Timeless (2012-09-27 01:48:53)

中近東風ギターフレーズを軸に進められる曲。はっきり言ってしまえば、自分的には捨て曲ですが。
メロウな歌メロ自体は結構良いのだから、このギターフレーズと組み合わせなければ良かったのに。
この曲や"Thunder In Heaven"はRAINBOW系の様式美HR/HMを意識し過ぎてなんか違和感ありますね。
アルバム未収録となった"Dawn Star"はDPの"Burn"のリフをパロってるし、
前作『SPELLBOUND』もWHITESNAKE風味の曲があったりと,この時期はそういう方向性が強かったですね。
まぁ、飛ばすことが多いのですが、これはこれで、たまに聴くと面白い曲です。