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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 4301-4400

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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 4301-4400
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WHITESNAKE - Restless Heart - Can't Go On ★★ (2010-03-03 03:33:26)

哀愁の漂うバラードで、とても味わい深い。
渋みのあるデヴィッドの歌唱が沁みる。
所々で感情が高ぶって叫んでて、そこが特にクルわぁ・・・。


WHITESNAKE - Restless Heart - Don't Fade Away ★★★ (2009-08-19 03:50:46)

アルバムの1曲目にこんな落ち着いたバラードをもってくるとは意外。
でもこういうのも大いにアリですね。なにより、この曲大好きですし。
いやぁ、ホント、しみるわ~・・・。


WHITESNAKE - Restless Heart - OI ★★ (2009-08-19 03:44:54)

↑ウケました(笑)。
日本版のボートラの最後のインスト曲です。
どことなくファンキーで、ロックンロール。
このバンドサウンドが気持ちいいです、オイ!


WHITESNAKE - Restless Heart - Stay With Me ★★★ (2009-08-19 03:41:09)

カヴァーなんですが、そんなことはどうでもいいくらい、デヴィカバのヴォーカルが圧倒的!
こころの込もったシャウトの連発に大感動!
こんなに叫んでますけど、こんなにもソウルフル・・・!


WHITESNAKE - Restless Heart - Take Me Back Again ★★ (2010-06-06 19:34:00)

ZEPの"Since I've Been Loving You"を思わせるような、憂鬱なヘヴィ・ブルース。
歌詞もらしくて良いし、感情をぶつけるように歌い上げるデヴィカバの流石のパフォーマンスを堪能できます。


WHITESNAKE - Restless Heart - Too Many Tears ★★★ (2010-02-16 05:17:28)

うむ、↑の方のおっしゃる通り!素晴らしい曲ですよ!
女声コーラスも入っててAOR的なとこもあるけど、抜きん出た表現力のヴォーカル、
哀愁感が沁みこんだフレーズを所々で奏でるギターが、イージーな気持ちで聞き流す事なぞ許してくれない!
どっぷりと聴き入ってしまいますよ…。


WHITESNAKE - Restless Heart - Your Precious Love ★★ (2010-03-03 03:41:55)

女声コーラスが効果的で、リラックスした雰囲気がある、ちょっとおしゃれな曲。
"Don't Fade Away"・"Too Many Tears"・"Can't Go On"にしても、このアルバムのバラードはどれも絶品!


WHITESNAKE - Saints & Sinners (2009-08-02 01:24:00)

1982年にリリースされた5thアルバム。全10曲で39分の作品。
オープニングナンバーの"Young Blood"は良い曲ですね。
後にリメイクされる、"Crying in the Rain"・"Here I Go Again"は、
違う魅力がありますが、やはり、どちらもリメイク版の方が好きですね。
他には、ロックンロールナンバーが多いですが、特出した曲は見当たらないかなぁ。
評価が低いのも仕方がないアルバムだとは思いますが、全く聴きどころがないわけでもないと思います。


WHITESNAKE - Saints & Sinners - Here I Go Again ★★ (2009-08-02 01:41:46)

リメイクヴァージョンと甲乙つけがたい。
これは(おそらく)ジョン・ロードのオルガン,哀愁のギターソロ,(おそらく)イアン・ペイスのドラミングなどが良い。
でもなんか元気がないというか、ハッキリとしてない感じ。
あと歌詞が違って、「drifter」ではなく「hobo(浮浪者)」と歌ってますね。


WHITESNAKE - Slide It In ★★ (2008-11-29 23:41:00)

1984年にリリースされた6thアルバム。全10曲で40分の作品。
コージー・パウエル(Dr)を迎えたこともあり、それまでよりもパワフルになった印象です。
それでいて、まだ渋さも十分に残っていますね。
そのあたりが次作との違いで、また、好みが分かれるところなのかもしれません。

素晴らしい曲とそうでない曲とにハッキリと分かれているのが気にはなりますが、
全体的にみて、これはとても良いアルバムですね。
前作がイマイチだっただけに、この復活っぷりはお見事です。

ちなみに、自分が所持しているのはUK版なのですが、音質はくぐもった感があり、
洗練されているUS版に比べると、劣るとも言えるかもしれません。
しかし、これはこれで作風にマッチしているし、コージーのドラミングがより目立っている気もします。
また、曲順も大きく異なるのですが、"Gambler"で始まり"Slide It In"に繋がり、
最後は"Guilty Of Love"で締める、このUK版の方が絶対良いと思いますね。


WHITESNAKE - Slide It In - Gambler ★★ (2009-05-05 04:54:22)

渋くてカッコいい!
その一言に尽きまっす。


WHITESNAKE - Slide It In - Guilty of Love ★★ (2011-07-11 22:23:14)

イントロのツインリードからヴァースまでは、THIN LIZZYのカヴァーかと思ってしまう。
早口のトーキングスタイルで、語尾を上げるとこなんかもソックリ。
こんな感じのスピーディでメロディアスな曲をWHITESNAKEが演るというのも、新鮮で面白い。
あ、ちなみに、2:40のコージー!ここが一番最高だぜ!


WHITESNAKE - Slide It In - Love Ain't No Stranger ★★★ (2009-05-12 02:02:56)

この曲は超名曲ですね。
最初の静かなバラード調のパートで心震わされ、ドラムとギターリフが入ってきてテンション↗!
渋くて哀愁があってカッコよくて、大好きです!


WHITESNAKE - Slide It In - Slide It In ★★ (2009-05-12 02:16:22)

なかなか親しみやすいR&Rナンバー。
自分のはUK版なんですが、バスドラの音がメチャクチャ硬質で存在感がすごいですわ。
歌詞もエロエロ(笑)。


WHITESNAKE - Slide It In - Slow an' Easy ★★ (2010-03-03 04:00:15)

う~ん、デヴィカバのこの歌い方、ねちっこくて、とにかくエロいよ(笑)。
始めはちょい苦手だったんだけど、やっぱこりゃめちゃくちゃカッコいいわ!
コージーもとても印象的なフレーズを叩いてて、存在感抜群!


WHITESNAKE - Slide It In - Standing in the Shadow ★★★ (2009-05-12 01:56:28)

この曲は何気にかなり好きです!
歌メロがメチャクチャイイ!哀愁と力強さを感じさせられる。
もちデヴィカバのヴォーカルだからこそ、最高に映えてるのだぁ!
特にソロの後の歌い方が渋くてカッコよすぎ~!ゾクゾクさせられるぜ!


WHITESNAKE - Slip of the Tongue ★★ (2009-02-14 04:02:00)

1989年にリリースされた8thアルバム。全10曲で46分の作品。
やはり、前作と比べると確実に劣りますが、決して悪いアルバムではないですよ。
初期のブルージーな雰囲気はほとんど無くなっていて、派手なHM的なアルバムになってます。
それ故に、少なからず違和感を覚えもしましたが、何回か聴き込むと、これはこれで好きになりました。
ヴァイのトリッキーなギタープレイは面白いし、バラードナンバーが非常に良いです。


WHITESNAKE - Slip of the Tongue - Cheap an' Nasty ★★ (2013-07-11 23:56:33)

1曲目に続いて、これもテンション高くてカッコいい曲です。
ワイルドに勢いよく叫ぶサビ、それにギターソロもイイ!


WHITESNAKE - Slip of the Tongue - Fool for Your Loving '89 ★★★ (2009-08-02 01:51:28)

オリジナルの方が好きですけど、これもアリですね。
カッコいいです。
いかにもヴァイなギタープレイがイイ。


WHITESNAKE - Slip of the Tongue - Judgement Day ★★ (2013-07-12 00:15:58)

ダークな曲調がとても魅力的だな~と感じます。
確かに自分もZEPの"Kashmir"に似てるなとも思いますが、
これはうまく自分のものとして消化しているケースと捉えていいと思いますね。


WHITESNAKE - Slip of the Tongue - Now You're Gone ★★★ (2009-08-02 01:55:48)

出だしのキーボードとヴァイのギターがいいね。
メロディアスでとっても良い曲だ。


WHITESNAKE - Slip of the Tongue - Sailing Ships ★★★ (2009-08-02 02:13:07)

『STARKERS IN TOKYO』ヴァージョンのほうがずっと聴き慣れているせいか、
途中からハードになる展開に違和感を覚えてしまう。
感動的な締めの曲だし、メロディの良さは折り紙つきですが、
やはりこの曲は、シンプルなアレンジの方がより沁みるなぁと思います。


WHITESNAKE - Slip of the Tongue - Slip of the Tongue ★★ (2013-07-11 23:54:05)

派手に弾けていて、これまでのサウンドと大きく異なるので、疑問を抱く人も少なくないかも。
でもなんだかんだ言っても、ヴァイもデヴィカバも凄くカッコいいぞ。だから好きです。


WHITESNAKE - Slip of the Tongue - The Deeper the Love ★★★ (2009-08-02 01:59:43)

2ndコーラス後のパート、そこからギターソロに入るとこが特に大好きです。
段々と盛り上がっていくのがいいですね。


WHITESNAKE - Slip of the Tongue - Wings of the Storm ★★★ (2013-07-12 00:06:32)

キレの良いリフがオジーの某曲を強く思わせたりもしますが、、
ヴァイ独特のトーンが映えるリードフレーズがとても印象的な曲ですね。
硬派でタフなHRでありながら、デヴィカバも落ち着きのあるトーンを中心にドラマティックに歌い上げ、
"Now You're Gone"・"The Deeper The Love"・"Sailing Ships"など、バラード系の曲の良さが際立つ、
このアルバムの中で、屈指のHRチューンに仕上がっていると思います。


WHITESNAKE - Snakebite (2009-05-12 06:31:00)

1978年にリリースされた4曲入りのデビューEP。
現在では、それに加え、前年にリリースされたデヴィカバの2ndソロアルバム『NORTHWINDS』から、
4曲を追加収録して、全8曲入りで発売されています。

カヴァーですが、"Ain't No Love In The Heart Of The City"は超名曲ですね。
ライヴ盤にも収録されてますが、スタジオ版も素晴らしい出来です。
他にも"Come On"などの良曲を揃えています。


WHITESNAKE - Snakebite - Ain't No Love in the Heart of the City ★★★ (2009-04-06 23:02:18)

しっ、渋い!渋いぜ、デヴィカバ!
そして、最高だぜ!
ブルージーで胸にしみるぜ・・・。


WHITESNAKE - Snakebite - Come on ★★ (2009-07-12 00:45:12)

WHITESNAKEとしての始まりを告げる曲になるのかな?
シンプルなロックンロールです。
先にライヴ版を聴いてたので元気な曲というイメージがあったんですが、スタジオ版はなんか暗め(^_^;)
スピードも遅いし、ちょっと元気がない~・・・。


WHITESNAKE - Starkers in Tokyo ★★★ (2008-11-29 23:34:00)

1997年にリリースされた、アコースティックライヴアルバム。10曲で40分の作品。
アンプラグドといっても、リズム隊やコーラス、パーカッションなどは無く、
デイヴィッド・カヴァーデイルによるヴォーカルと、エイドリアン・ヴァンデンバーグによるアコギのみ。
バッキングがアコギ1本のみで、これだけ聴かせてくれるのは、やはり素晴らしい。
バラードはもちろん、"Love Ain't No Stranger"・"Give Me All Your Love"・"Here I Go Again"など、
オリジナル版はハードな要素がある曲でも、上手く軽快にアレンジしていますね。

でも何よりも、このアルバムを聴いて最も感じることは、デヴィカバの歌唱の素晴らしさ。
アコースティックライヴだからこそ、彼の歌の魅力が最大限に引き立っています。
この渋い歌いっぷりに、うっとりと聴き入ってしまいますね。
聴き応えたっぷりのライヴアルバムですので、ぜひとも聴いてみてほしいです。


WHITESNAKE - Starkers in Tokyo - Sailing Ships ★★★ (2009-08-02 02:22:15)

アンプラグド・ライヴの始まりの曲。
「コンニチハ、コンバンハ」、「Well, oh. カンパイ」と言うデヴィカバが可愛い(笑)。
で、このパフォーマンスなんですけど、もう最高です!
エイドリアンがやさしく弾くアコギに合わせて、とっても深みのあるヴォーカルを聴かせてくれます。
ホント素晴らしい!!!


WHITESNAKE - Starkers in Tokyo - The Deeper the Love ★★★ (2009-08-02 02:01:48)

哀愁度が増してます~。
デヴィカバの声の良さがよくわかる。


WHITESNAKE - Trouble ★★ (2009-02-05 13:31:00)

1978年にリリースされた、1stフルアルバム。全10曲で38分の作品。
飛びぬけた名曲は見受けられませんが、良曲多し。特にロックンロールな曲が良いですね。
やけにレヴューが少ないですけど、ぜひこれも聴いてみてください。
WHITESNAKEはどれも安定していいアルバムを作りますからね~。


WHITESNAKE - Trouble - Don't Mess With Me ★★ (2012-08-02 01:26:14)

アルバムを締める曲は、スピード感のあるHRです。今作では一番ハードな曲ですね。
ギターソロも珍しくスリリングだし、これはなかなかカッコいいですよ。


WHITESNAKE - Trouble - Lie Down (A Modern Love Song) ★★★ (2009-11-01 03:58:25)

まさにノリノリ!ロックンロール!
ピアノも気持ちいいし、心が踊りだします♪


WHITESNAKE - Trouble - Love to Keep You Warm ★★ (2012-08-02 01:17:32)

2曲目で、穏やかな空気が漂っている曲です。
リラックスして気持ち良さそうに歌うデヴィカバ、
それに、さりげなく効かせたジョンのオルガンがいいですね~。


WHITESNAKE - Trouble - Take Me With You ★★ (2009-03-15 05:57:34)

探しても見つからなかったので登録。なぜないのだろう・・・。
アルバムのトップを飾る名曲だと思うんだけど。
疾走感のあるロックンロールで、マーレイのランニングベースが印象的。
デヴィカバもソウルフルなヴォーカルで最高っすね!


WHITESNAKE - Trouble - The Time Is Right for Love ★★ (2009-11-01 04:05:56)

なんだろうな。哀愁があって、しかも暖かいという・・・。
とてもメロディアスだし、これは隠れ名曲でしょう。


WHITESNAKE - Trouble - Trouble ★★★ (2012-08-02 01:23:32)

やはり、こういうブルーズ臭が濃い曲が、デヴィカバの魅力を最も伝えてくれると思うんですよね。


WHITESNAKE - Whitesnake ★★★ (2008-11-29 23:54:00)

1987年にリリースされた7thアルバム。
前作までの地味なブルースロック路線から一気に方向転換をしていて、
キャッチーでドラマティックな、素晴らしいHR/HMを演っています。
何といっても、新加入したジョン・サイクスのエモーショナルなギタープレイと、
デイヴィッド・カヴァーデイルの歌いっぷりが凄まじい!
これが最高傑作だという声が多いのにも頷けます。

ちなみに、自分は11曲入りのEU盤を持っています。
日本盤やUS盤には"Looking for Love"と"You're Gonna Break My Heart Again"が無いようですが、
この2曲は他の曲に負けず劣らずの名曲なので(特に前者)、これを聴き逃すのは勿体ないです。
それに、曲順も、"Still Of The Night"から始まるこちらの方が好きです。
ところで、少々気になっているのですが、通称サーペンス・アルバスというらしいですけど、
US版のタイトルが『WHITESNAKE』で、EU版のタイトルは『1987』ということなんですかねぇ。


WHITESNAKE - Whitesnake - Bad Boys ★★ (2009-04-06 22:57:52)

「アウアウアウアウ~~~~~!!!」
・・・すいません、取り乱しました(汗)。
え~、サイクスらしいリフが非常にカッコいいですね。
もちソロも光ってますよ。
カッコいい正統疾走ロックンロール。


WHITESNAKE - Whitesnake - Crying in the Rain '87 ★★★ (2010-03-10 05:16:16)

"Fool For Your Loving"はオリジナルの方がずっと好きだけど、
この曲は完全にこっちのリメイクヴァージョンの方に軍配が上がります。
とにかく、デヴィカバとサイクシー!この2人の、群を抜く実力が存分に発揮されてる曲でしょう。


WHITESNAKE - Whitesnake - Give Me All Your Love (2010-03-10 05:12:36)

ギターソロとその後のセクシーな雰囲気のところが好きです。
曲全体としては、キャッチーで悪くはないんだけどちょっと物足りないかな。


WHITESNAKE - Whitesnake - Here I Go Again '87 ★★ (2009-02-21 03:37:22)

前向きになれる曲ですよね~。よ~し、ガンバろう!
そういえば、この曲のソロはサイクスではないんですよね。
聴いたとき「あれっ、全然サイクスっぽくないな」と思ったんですが、やはりエイドリアンのソロでしたか。
これはこれで、この曲の雰囲気に合ってていいですね。


WHITESNAKE - Whitesnake - Is This Love ★★★ (2009-02-20 02:38:24)

デヴィカバのヴォーカルはほんとに深みがあって最高だね!
この味はなかなか他の人には出せないと思う。
そして、ジョン・サイクスのギターソロ!
"CRYING IN THE RAIN"みたいに、ド派手に弾きまくるわけじゃないんだけど、サイクス節がでた極上のプレイ!
このビブラートを聴かせた、色気のあるトーンがもうたまらん!
この2人がそろってこその名曲!


WHITESNAKE - Whitesnake - Still of the Night ★★ (2009-02-20 02:44:06)

この曲はさすがデヴィカバ!って感じかな。
この歌いっぷりは見事!
ソロ前のセクシーなヴォーカリングもいい。


WHITESNAKE - Whitesnake - Straight for the Heart ★★ (2009-02-24 03:36:50)

やけにさわやかやな~。
キーボードを効かせた、耳当たりのいい曲。


WINGER - Winger ★★ (2009-10-17 04:20:00)

明るくさわやかでキャッチーなアメリカンHR。
楽曲は総じてメロディアスで、アルバム全体のバランスも良く、とても好印象です。
特にバラードの"Without The Night"が好きです。ジミヘンの"Purple Haze"のカヴァーも面白いです。
後にDOKKKEN・WHITESNAKEでも活躍する、レブ・ビーチのプレイはセンスがいいですな。
ジャケも自分は好きっす。


WITHIN TEMPTATION - The Silent Force (2010-03-13 00:53:00)

メタルは熱くなる為に聴くもんだろ?癒しメタル?そんなのがあっていいのか?
・・・いいんです!(川平慈英風に)
何故かそんな感想が浮かびました(笑)。
う~ん、この美メロにゆったりと身を任せたくなりますね~。癒されます~。
ゴシックという概念は自分はよく掴めてないのでなんともいえませんが,シンフォニックで綺麗な音楽ですね。
リズムギターには(ってか、リードなんてほぼない)メタル的なエッジやへヴィネスもありますが、
それよりもシャロンの女性らしい歌声、および歌メロがとても魅力的です。
オーケストラも大いに活用してますが、決して大仰ではなく、非常に聴きやすいのもポイント。


YES - 90125 ★★ (2009-02-12 17:07:00)

初期のプログレしてた頃とは全然違う造りです。
そのころとはメンバーもだいぶ変わってますしね。
シングルヒットした"Owner Of A Lonley Heart"をはじめ、ポップで聴きやすい曲がそろってます。
これはこれで、いいアルバムですね。


YES - Close to the Edge ★★ (2008-12-18 08:02:00)

プログレッシブ・ロックの代表的アルバムですね。
3曲だけでどれも長いんですが、聴きどころが多く飽きさせない。
ギターもベースもドラムもキーボードもヴォーカルも全部気持ちいいですね。
アンサンブルが絶妙です。
細部までこだわって作り込まれてます。
これはとりあえず聴くべきでしょ~!


YES - Close to the Edge - Close to the Edge: I. The Solid Time of Change / II. Total Mass Retain / III. I Get Up I Get Down / IV. Seasons of Man ★★★ (2009-08-28 02:53:31)

↑おぉ、3つで1つになってるんですね。面白いですね~。
でも、ポイントが星1つしか加算されないのが悲しいところ(笑)。
う~んと、この曲のコメントはなかなか難しいですが、とにかく気持ちいいです。
長くて展開がどんどん変わりますが、けっこうポップだし、バンドアンサンブルが素晴らしいです。
特に、イントロのハウの不思議なリードギター、
6分過ぎのベースとドラムの「び~ぼ~……、び~ぼ~…、っどっ、っどっ」のリズムが好きです。
それと、14分過ぎの楽しそうなとこからキーボードソロに移行するとこも。


YES - Close to the Edge - Siberian Khatru ★★★ (2009-04-12 02:56:06)

いいねぇ~。明るいしポップでキャッチーですね。
ギター、ベースのコンビネーションが特に良い!


YES - Fragile ★★ (2009-01-22 21:38:00)

「Close To The Edge」に並ぶ名盤!
各メンバーの短いソロ作5曲に、バンドの曲4曲という変わった構成ですが、とても聴きやすいと思います。
"Roundabout"・"Heart of the Sunrise"は特に大好き。


YES - Fragile - Heart of the Sunrise ★★★ (2009-04-12 02:49:00)

インストパートが圧倒的ですね・・・。
5人みんなのパフォーマンスが最高です。


YES - Fragile - Long Distance Runaround ★★ (2009-03-04 04:29:02)

ジョン・アンダーソンのカワイイ感じの声がいいですね~。
けっこうポップな曲です。
クリスのベースも印象的。


YES - Fragile - Mood for a Day ★★ (2009-03-04 04:24:59)

ギター1本のインスト。
こういうのもいいっすね~、うん。


YES - Fragile - Roundabout ★★★ (2009-02-20 03:16:21)

いい曲ですね~。
聴きやすいと思いますし、明るい感じですね。


YES - The Yes Album ★★ (2009-02-10 01:27:00)

このアルバムもけっこう好きです。
『FRAGILE』や『CLOSE TO THE EDGE』とだいぶポイント差がついてますけど、
それらに負けないくらい、良いアルバムだと思いますよ。


YES - The Yes Album - I've Seen All Good People: a. Your Move - b. All Good People ★★ (2009-12-03 07:58:33)

アカペラから始まる、ポップで楽しげなナンバー。
途中から軽快にノリノリになってさらにウキウキ♪
それにしても、毎回毎回「ピィ↗ポォ」って裏返るのはワザトですか?(笑)
そこが気になって仕方がない(笑)。


YES - The Yes Album - Perpetual Change ★★★ (2009-12-03 08:13:19)

アルバムを見事に締める大作であるこの曲が登録されてないとは~。
出だしのKey&Gのフレーズから「くるぞ~っ」て感じでテンション上がりますよね。
5:12からの賑やかな展開も好きです。
そういうとこらへんを除いたら割と落ち着いた曲ですが、とても味わい深い。


YES - The Yes Album - Yours Is No Disgrace ★★ (2010-04-14 19:10:47)

様々な表情を見せてくれるYESらしいプログレッシブな曲で、長さを感じさせません。
クリス・スクワイアのブリブリのベースプレイが終始耳を惹きます。


YES - Yessongs ★★ (2009-02-28 03:43:00)

『THE YES ALBUM』・『FRAGILE』・『CLOSE TO THE EDGE』の3枚からベスト的選曲でのライヴアルバム。
全盛期の名曲ばかりをそろえています。
スタジオ盤でのあの複雑な楽曲を見事に再現していて、
そしてちょっとしたアレンジを加えて、その魅力を増しています。
ファンの方で未聴の方は一聴をおススメします。


YNGWIE MALMSTEEN (2009-02-08 21:51:00)

ニューアルバムは1曲外国盤にしか収録されてない曲があるんですよね?
その曲は良い曲なんでしょうか?
基本的に自分は輸入盤・国内盤のこだわりはないんですが、
インギーのアルバムはなんとなく日本盤にしたいんですが。
今回は輸入盤の方がいいのでしょうか?


YNGWIE MALMSTEEN (2009-02-19 04:43:00)

>枯林さん
どうもありがとうございます~!
そうですよね、1曲損した気分になるのもなんかやですしね。
輸入盤を探してみます。
でも、ライナーノーツ読んでみたい気も少しだけしちゃいます・・・。
まぁ、それぐらいいいか。
とにかく、貴重なアドヴァイス、ありがとうございました。


YNGWIE MALMSTEEN (2010-10-24 05:03:27)

今回は前回と比べると比較的間を空けずにリリースの運びとなりましたね。
でも前作の『PERPETUAL FLAME』は,インギーの全14作の中でも、
個人的にはワースト3に入ってしまうような出来だったので、
あまり期待感はないのが正直なところ・・・。
リッパーは合ってないような気がするんだけどな。
とはいっても駄作とまではいわないし、なんだかんだいってもやっぱインギーは大好きだから、
いつも通り『容赦しない』で弾きまくってくれたらそれでOKなんですけどね、ファンとしては(笑)。

しっかし、Amazon見てみたところ、日本盤は輸入盤の値段の2倍近くもするんですね。
できれば日本盤を買いたかったが、今回も輸入盤の方を購入することなりそう。


YNGWIE MALMSTEEN (2012-11-09 02:39:06)

う~ん、インギーはこれからどういう方向性に行こうとしているんですかね…。
インスト曲が半分を占めた前作は、自分はけっこう気に入ってたし、面白いと思ったんですけども、
まさかこの方向性をさらに押し進めるとは思っていなかったので驚きました。
これまでも何曲か自ら歌っていたし、リッパーは合ってないように感じてたのでそれはいいんですが、
とうとう自分一人だけで全てを作り上げてしまうとは…。
それがポジティヴな要因からならいいけど、そうは思えないのがちょっと悲しいところ(笑)。
でもせめてドラムはちゃんとした人に任せてほしかったなぁ。
インギーが叩いたのって『THE SEVENTH SIGN』のボートラの"Angel In Heat"だけだったっけかな?

まぁ、全ては聴いてみないと分からないことですし、いつも通り、
あまり大きな期待はせずに、でも楽しみに待ちたいと思います(笑)。


YNGWIE MALMSTEEN (2012-11-09 23:29:07)

>枯林さん
確か、あの曲は全パートをインギーがプレイしているって、どこかで読んだ気がします(曖昧(笑))。
そういえば、"Overture"もそうなんですね。これで意外なほど叩けたら面白いんですけどね。

思うところがあり,STEELERやALCATRAZZ時代,『TRILOGY』までのソロ3作を軽く聴き直してみたんですが,
やはりあの頃の、透き通るような美しいサウンドで構築美あふれるフレーズを弾くインギーと、
現在の、荒々しいサウンドでその場での気の向くままに弾きまくるインギーは別人のようですね…。
速弾きの手癖やクラシカルフレーズに名残はあっても、重なるところが少なく感じます。
とはいえ、それは今に始まったことじゃないし、今更昔のスタイルに戻ることもないでしょうし、
今の好き放題やってるスタイルも、個性タップリで、これはこれで愛着が持てて好きです。
だから、多少物足りなさは残るけど、このまま本人が行きたいような道を貫いてほしいという、
妥協ともいえる姿勢は、ファンとしては望ましくない姿なのかもなぁと思ったりもします。

でもせめて、ギターソロはともかくとして、楽曲はもっと練ってほしいかな。
中期以降でも『ECLIPSE』・『THE SEVENTH SIGN』・『FACING THE ANIMAL』のような、
楽曲重視の良作はあったわけですし。それに比べると、最近の作品は、どれも聴いた時の感触は良くても、
印象に残るメロディラインが少ないので、繰り返し聴きたくなるような感覚が薄いですね。
その傾向はインスト曲に特に強く表れているように思うので、
そこはインストメインの今作はちゃんと作り込んでくれていることを願いたいです。
でも名義に関しては何を根拠に使い分けてるのか,もうわからないですね。気にしないでOKでしょう(笑)。

(追記)新譜のジャケを見てみたんですが、かなりウケてしまった(笑)。
これはギャグでやっているのかと…。相変わらずなんだけど、前作以上の更なる自己陶酔っぷり(笑)。


YNGWIE MALMSTEEN (2012-11-12 02:54:49)

>枯林さん
それはさすがにかわいそう(笑)。
でも、もし本当に、最近の作品の安っぽい音作りやメンバー削減が、
製作予算を削る為の苦肉の策だったとしたら,インギーの様な超大物が夢が無い話だなぁと思っちゃいますね。

とにかく、そろそろ大物プレイヤーなりプロデューサーなりを招いて、
外部の影響を招き入れてもいい頃なんじゃないかとは思いますね~。
プライドの問題なのか,ただ好きにやりたいだけなのかわかりませんが,相乗効果を期待してみたいもんです。
こう、もうちょっとなんかスパイスが欲しいかな。いや、近年の作品も自分は十分好きなんですけどね…。
『UNLEASH THE FURY』なんかかなりカッコいいし(なんだかんだで,最近インギーばっかり聴いてます(笑))。


YNGWIE MALMSTEEN (2012-12-04 23:29:37)

明日とうとう新譜が発売されますね。日本先行発売ということですが、延期もなくエムーズにいったようで。
でも自分ちょっと今月お金が厳しいんで、来年初頭に出るという輸入盤を待とうかな…。
まさか今回も、前作・前々作みたいに国内盤の方が曲数が少ないということはないとは思いますが…。

ところで、ここのところ、今回のニュースを機に、インギーの作品を聴き直しているのですが、
『TRILOGY』までの5作を何回も繰り返して聴いてしまって、全然先に進まないです(笑)。
いや~、ファン歴たった6年目の自分なのですが、インギーの凄さを改めて痛感させられましたよ。
UFO~MSG初期のマイケル・シェンカーのように、全てのプレイがまさに神懸かっていますね。
特に1stと2ndは、HR/HM史上に名を残すような名作だと、強く感じました。
そしてその勢いで、今更ながら、ALCATRAZZの『LIVE '83』も購入してしまいました(笑)。
『SPELLBOUND』の購入と中期以降の作品群の鑑賞は、ひとまず後回しです。
でも、なにはともあれ、それを楽しみにして、期待していようかなと思います。


YNGWIE MALMSTEEN (2013-01-12 04:02:04)

輸入盤がいつまで待っても出ないので、結局、日本盤を買っちゃいました(笑)。
まだ数回しか聴いてませんが,今回も,聴いた後にまず出てくる感想は,もちろん,色々と注文はあるけど,
なんだかんだいっても、大好きなギタリストの新たな音が聴けて、単純に嬉しいな、と。
新譜を聴く度に、全然変わってなくて、少し残念に思うと同時に、安心もするんですよね。何だか複雑…。
さて、細かいところに関しては、これから聴き込んで、掴んでいきたいと思います。

>>枯林さん
確かに、カキコミが極端に少ないのは残念なことですね。
自分も、去年の新譜で買った、TENやGOTTHARDのアルバムが、
自分以外にはほとんどコメントされてなくて、寂しい思いもあります。
もう少し盛り上がってくれると嬉しいですね。


YNGWIE MALMSTEEN (2014-03-03 02:24:28)

まぁ、まだまだ『SPELLBOUND』から1年少々しか経ってないですもんね~。
自分はむしろ、どんどん時間を掛けて、メンバー集めと曲作りをしてほしいなって思います。
といっても、時間を掛けたら良い作品ができるというわけではありませんが、
個人的には、未だに『SPELLBOUND』を味わい尽くせていないので、まだいいかなって(笑)。
しかし、もう16枚も出してるのに、4年どころか、3年の間隔を挟んだのが、
『UNLEASH THE FURY』~『PERPETUAL FLAME』の1回しかないというのは、改めて凄いなと(笑)。

ちなみに、自分の場合は、インギーのアルバムは一通り聴いていますが、
アマチュア時代のデモ集『THE GENESIS』と、アコースティックアレンジ作『ANGELS OF LOVE』、
それと、ジョー・サトリアーニとスティーヴ・ヴァイとジョイントしたG3のライヴアルバムなどは、
それぞれ未購入なので、今更になって気になっている今日この頃。


YNGWIE MALMSTEEN (2014-03-03 02:49:09)

ところで、インギーの最近のお気に入りアルバムは、377で枯林さんが挙げて下さった5枚とのことですが、
以下、自分にとってのベスト5を考えてみました。
1,『MARCHING OUT』2,『RISING FORCE』3,『TRILOGY』4,『ECLIPSE』5,『ODYSSEY』
…って、おいおい、完全に初期5枚じゃないの!?
…仕方ない、実際、最も好きなのがその頃なんだもの。もちろん、最近のだって好きだけど。

じゃあ、それならば、今度は好きな曲ベスト10で。
"Black Star"・"Far Beyond The Sun"・"Now Your Ships Are Burned"
"I'll See The Light, Tonight"・"Disciples Of Hell"・"I Am A Viking"・"On The Run Again"
"Fury"・"Rising Force"・"Motherless Child"
…うん、やっぱ、この5枚から、特に1stと2ndだなぁ。
やっぱ、こういう様式美系の、熱くてドラマティックな疾走HR/HMは堪らんです。
特に、"Disciples Of Hell"や"Motherless Child"なんて、狂おしいほどに好きだな。

…と、ふと思いついた、とりとめもない話をダラダラと失礼しました。


YNGWIE MALMSTEEN (2014-03-05 23:14:11)

>>枯林さん
やはり『ANGELS OF LOVE』は、あまり期待できるような代物ではなさそうですね…。
でも、『THE GENESIS』は良さそう。デビュー前から既に自分のスタイルを確立してるみたいですし。
交通事故前のインギーの、あの透き通るような美しいギタートーン、
そして、メロディアスなフレージングは、今となっては本当に貴重ですもんね。

自分でも偏り過ぎているとは思うのですが、やはり初期には特別な思いがありますね。
中期以降とは聴き込み具合も違うので、どうしてもそうなってしまいます。
しかし、最近、『PERPETUAL FLAME』を聴き直してみたら、意外にもけっこう良かった(笑)。
少なくとも、『SPELLBOUND』と比べたらずっとイイ。やっぱ近作は聴き込みが足りないのかも。
昔に上のほうで、「ワースト3に入ってしまうかも」と言ったのは取り消します(笑)。
一方、『RELENTLESS』は手抜きではあっても、まだ有無を言わせぬ魅力が残ってたと思いますが、
『SPELLBOUND』へと続くこの流れは、明らかによろしくない方向に向かっている気がするので、
次回作の動向が非常に気になります。少しでも良い方向に行ってほしいなと思います。


YNGWIE MALMSTEEN (2014-03-08 01:38:03)

>>枯林さん
『BIRTH OF THE SUN』、自分は割と頻繁にdisk unionなどを訪れているのですが、
一度も見かけた覚えがありませんね…(笑)。『ANGELS OF LOVE』もそうかも…。売れてないのか…?
でも『THE GENESIS』の方が1曲多いらしいですし、迷うところですね。
とりあえず、先に見かけた方にしたいかなと思います(笑)。

ロニーとは、HEAR 'N AID以外にも、AEROSMITHの"Dream On"のカヴァーでも共演していましたね。
もちろん、2人とも大好きなミュージシャンですが、実際に組んだらどうだったんだろう…。
怖いもの聴きたさで、聴いてみたかった気はしますね(笑)。
個人的には、インギーと組んだヴォーカリストって、あまり得意じゃないタイプが多いんです。
マイク・ヴェセーラやマッツ・レヴィンは、ダーティな声質で粗野に歌うところが苦手で、
マーク・ボールズやリッパーは、機械的で感情を感じられなくて共感することができないというか…。
ジェフやジョーは大好きですし、ヨランやドゥギーも結構好きなタイプなんですけどね。

果たして、次はどんなヴォーカリストと組むのでしょうか。
自分としては、昔に一緒に演った人ともう一度組むのもいいし、
(最近の活動は知らないけど)ジョン・ウェストあたりも面白いんじゃないかなと思います。
次もインギーが歌うのだけは勘弁してほしいです。そうなりそうで怖いけど(笑)。


YNGWIE MALMSTEEN (2014-03-09 23:30:09)

>>枯林さん
詳細な情報を有難うございます。『THE GENESIS』、いつの日か買いたいです(笑)。

ジョン・ウェストとの間に、そんな一件があったとは知りませんでした。
残念ですが、一度頓挫してしまったのなら、もうないでしょうね。
っていうか、ヴォーカリストの座はインギー本人でさえなければ、もう誰でもいいです(笑)。
誰であろうと、これ以上酷くはならないでしょうからね…。


YNGWIE MALMSTEEN (2014-09-01 02:16:20)

9月10日に2枚組のライヴアルバム『SPELLBOUND LIVE IN TAMPA』がリリースされますね。
曲目を見る限り、割と定番曲と最近の曲がバランスよく選ばれているように思えます。
インスト曲は半分くらいの割合の様ですね。残念ながら"Shot Across The Bow"はないようですが。
しかし、専任ヴォーカリストは不在のままなんですよね…。
最新作からの曲はインギー自身で、それ以外はキーボードプレイヤーが歌っているようですが、
やはり、見栄えの面も含めて、どうしても物足りなさは感じますね。

でもまぁ、なんだかんだ言っても、楽しみではあります。
2002年のコンチェルトの作品を除けば、1998年の『LIVE!!』以来の久々のライヴアルバムですもんね。
DVDも出すそうですが、CDの方を買おうかなと思っています。


YNGWIE MALMSTEEN (2014-09-01 21:55:58)

>枯林さん
そうですか…。自分は割と最近のアルバムもそれなりに楽しむことができているのですが、
やはり長年応援しているファンでも、近年の活動に愛想を尽かしている方は結構いるのでしょうね…。

先行公開されたDVD収録の"Far Beyond The Sun"のパフォーマンス映像を視聴した限りでは、
ギターサウンドがかなり良い感じだし、相変わらず弾きまくっていてカッコいいじゃん!と、
テンション上がったので、よっしゃ、買おう!と思いました(笑)。
"Demon Driver"・"Masquerade"・"Crown Of Thorns"とかどんな感じになっているのか楽しみ。


YNGWIE MALMSTEEN (2014-09-02 21:05:14)

ちなみに、CDの方は『SPELLBOUND LIVE IN TAMPA』として、以下の曲を収録しています。

Disc 1
①"Rising Force"
②"Spellbound"
③"Demon Driver"
④"Overture"
⑤"From A Thousand Cuts"
⑥"Crown Of Thorns"
⑦"Concerto #4"
⑧"Adagio"
⑨"Far Beyond The Sun"
⑩"Acoustic Paraphrase"
⑪"Prelude To April"
⑫"Dreaming"

Disc 2
①"Gates Of Babylon"
②"Into Valhalla"
③"Baroque & Roll-Masquerade"
④"Red Devil"
⑤"Trilogy Suite"
⑥"Guitar Solo"
⑦"Fugue"
⑧"Guitar Solo II"
⑨"Drum Solo"
⑩"Heaven Tonight"
⑪"I'll See The Light Tonight"
⑫"Repent"
⑬"Let Sleeping Dogs Lie"
⑭"Rise Up"

DVDの方は『SPELLBOUND LIVE IN ORLANDO』として、最後の3曲を除いた23曲収録のようです。
ヴォリュームたっぷりですね。ただ、ギターソロが2回あるところがイヤ~な予感がしますね(笑)。


YNGWIE MALMSTEEN (2014-09-10 23:33:58)

早速買いましたよ、『SPELLBOUND LIVE IN TAMPA』!
どうやら、↑↑に書いた以前に公開されたインフォとは収録曲が異なるみたいでしたが、
やはり"Repent"・"Let Sleeping Dogs Lie"・"Rise Up"の3曲はCDのみ収録のようです。
あと、"Masquerade"は無しで、代わりに"Black Star"を演っていますね。
他は、所々でクラシックナンバーや過去のインスト曲のフレーズを弾いていて、完奏しない曲も多いので、
表記やトラック分けの違いはありますが、それ以外は特に変わりはないと思います。

2枚組ですが、トータルタイムは100分を切っていて、意外にもコンパクト。
曲数は多いものの、メドレー的な曲も多いので、スムーズに進行していきます。
無伴奏のソロタイムは何度かに分けて挟んでいて、それほど長くないので退屈はしませんね。
やはりどうしてもヴォーカルの弱さは否めませんが、それ以外は特に文句はありません。
とにかく、まんま期待通りというか、予想通りというか…(笑)。
まだ1度聴いただけですが、うん、充分楽しめますよ。


YNGWIE MALMSTEEN (2015-02-01 17:18:09)

明日、初めてインギーのライヴに行きます!
バンドのラインナップは変わってないんでしょうかね〜。
自分としては、最新作のライヴ盤も気に入りましたし、楽しみにしています!


YNGWIE MALMSTEEN (2015-02-15 03:12:16)

そうですね…、感想はなんていったらいいのか、正直難しいですね…。
いや、思ったよりも音のバランスは良かったし、プレイも結構気合が入ってましたよ。
実際はライヴではまともに弾けてないなんて聞いたこともありましたが、全然そんなことなかったです。
ちなみに自分も当日は二階席にいましたが、割と見やすかったですし、
周りの人達のノリの微妙さを除けば、非常に快適に見えましたし聴けました。
セットリストは『SPELLBOUND LIVE IN TAMPA』と大体似たような流れでしたが、
"Razor Eater"・"Damnation Game"・"Seventh Sign"・"Kree Nakoorie"・"Magic City"・"Cherokee Warrior"も演っていました。
ただ、メドレー形式の曲が多くて、"Seventh Sign"や"Heaven Tonight"さえも、
1stコーラス後にギターソロへと行ってしまったのは少々拍子抜けでした。
それと、暇さえあればピックを何十個も蹴り入れていたのが印象的でしたし、
最後のギタークラッシュは、床に叩き付けず、壊れるまで何度も上へ放り投げてたのが格好悪かった(笑)。

うん、割とよくまとまったライヴだったと思いますし、それなりには楽しめたんですよ。
でも自分は一昨年のVOICES OF RAINBOW以来、ライヴ参加自体2回目なので、
まだライヴの楽しみ方というか、魅力がわかってないみたいで…。
悪くなかったけど、どう考えても製品版の方が圧倒的に音がいいんだし、そっち聴いてればいいじゃん、
みたいにどちらの時も思ってしまったのも事実でして…。
実際、ステージをじっと見てるよりも、目をつぶっていた時のほうが音として楽しめた気もするし…。
まぁ、そういう複雑な感情もあって書き込めずにいたというかそんな感じでして。
でも大好きなインギーを初めて生で見られたことは単純に嬉しかったです。


YNGWIE MALMSTEEN (2015-02-15 14:27:44)

>枯林さん
もう少し安かったらどんどん行きたいんですが、平日な上に10000円超えは少々厳しいなぁ、と思いましたね。
自分はインストでも変わらずに体と頭を上下に動かしてノル感じですが、指定席だとロクに動けないのが辛いですね。
2階席では着席したままの人も結構いましたし、ずっと棒立ちの人も多くてなんだかなぁ…。
さすがに1回最前列でずっと拳を振り上げ続けているのもキツイけど、もうちょっとノろうぜと思いますね。

中野サンプラザの時に続いて今回の渋谷公会堂も全席指定席な上に、客の年齢層も高いですからね(笑)。
5月のIMPELLITTERIのライヴはスタンディングですね。また違う雰囲気を楽しみに参加したいと思ってます。
とまぁ、話は逸れてしまいましたが、インギー健在を見せつけることには成功したと思うので、
次作もおそらく同じような感じでしょうが、また新しい音を期待したいですね。


YNGWIE MALMSTEEN - Alchemy (2008-06-29 03:24:00)

マーク・ボールズを呼び戻し、RISING FORCE名義も復活させた10thアルバム。
みなさんがおっしゃるように、インギーが久々に弾きまくってます。
それはいいのですが、全体的に重苦しい雰囲気があり、しかも収録時間が長いので、
ちょっととっつきにくいアルバムかもしれませんね。まとまりがない、というか…。
悪くはないんだけど、個人的には、どうもしっくりとこない感覚が残っています。


YNGWIE MALMSTEEN - Alchemy - Blitzkrieg ★★ (2009-06-18 03:37:40)

弾きまくりのパートが印象的!
こりゃ~、圧巻ですな。


YNGWIE MALMSTEEN - Alchemy - Blue ★★ (2009-12-02 23:54:36)

みなさんおっしゃってますが、ブルースっぽいようなそうじゃないような不思議な感じ。
まとまりのないくらい弾きまくってるからかな?でもインギーらしいプレイ満載で好きです。


YNGWIE MALMSTEEN - Alchemy - Hangar 18, Area 51 ★★ (2011-09-12 04:02:34)

マークの歌いっぷりが素晴らしい。透き通ったハイトーンが気持ちいいです。
この曲に関してはインギーの印象は薄く、マークが主役ですね。


YNGWIE MALMSTEEN - Alchemy - Legion of the Damned ★★ (2013-01-04 22:53:44)

メロディがいいですね。
音の悪さのせいか、リズム面はスカスカに聴こえますが、しっかりとフックがあるのでなかなか聴けます。


YNGWIE MALMSTEEN - Alchemy - Leonardo ★★★ (2009-12-03 00:01:35)

ダークで重苦しい空気が漂う曲ですね・・・。
最初の宗教的歌唱(?)の部分がちょっと苦手ですが、これはいい曲であることに違いないですね。
歌メロがいいし、インギーもバッキングで味をみせてくれます。
なによりマークのハイトーンが素晴らしいです。


YNGWIE MALMSTEEN - Alchemy - Playing with Fire ★★ (2009-12-03 00:14:01)

このグルーヴィなリフがなかなかいい。
コーラスで突如エモーショナルに泣きだすギターメロもこれまたオツですね。
エンディングのソロからハイトーンシャウトで締めるとこも聴きどころ。


YNGWIE MALMSTEEN - Alchemy - The Stand ★★ (2013-01-04 22:47:20)

良い意味でインギーらしくない曲ですね。
「ステェ~~~~ェェ~ン♪」とロングトーンを響かせるサビが印象的です。


YNGWIE MALMSTEEN - Alchemy - Wield My Sword ★★★ (2009-12-02 23:47:16)

これはこのアルバムの目玉でしょ~!
終始疾走しまくり、ソロも超絶弾きまくりで最高!
このやりまくり感が大好きだぜ!
リフかっけぇ上にベースもスピードにのってブリブリ、キーボードの味付けも絶妙と、文句なしだ!


YNGWIE MALMSTEEN - Angels of Love - Forever One ★★★ (2015-07-12 21:01:22)

オープニングのこのナンバー、非常に印象的です。
マイクが歌うオリジナルヴァージョンは特に好きではありませんでしたが、このアレンジはとってもイイ!
アコギとエレキの主旋律の美しさにドキッとさせられます。


YNGWIE MALMSTEEN - Attack!! ★★ (2009-07-29 23:53:00)

いつも通りのインギー・クオリティ(誉めてます(笑))。なかなかの良作かと思います。
曲数が詰め込みすぎな気もしますけど、わかりやすくて良い曲が多いので、
そこまでダレるわけでもないです。…やっぱ、少なくからずダレはしますが(笑)。
音質も悪くないですし、ドゥギーもRAINBOW時代ほどではないものの、十分貢献していると思います。
ファンなら安心して買えますよ。


YNGWIE MALMSTEEN - Attack!! - Attack! ★★ (2010-02-17 04:19:55)

アルバムのタイトルトラックですが、いつも通りの実にインギーらしい曲ですね。
各コーラス後の上昇していくギター&ベースフレーズが特徴的で、
「Attack!!」のとこの疾走リフがなかなかへヴィでカッコいい。


YNGWIE MALMSTEEN - Attack!! - Baroque & Roll (instrumental) ★★★ (2013-01-28 04:46:29)

バロック音楽とロックンロールの融合、というインギーのコンセプトをタイトルに付けられた曲。
上の皆さん方と同じく、このアルバム以降のインスト曲の中では、かなり良いと思います。


YNGWIE MALMSTEEN - Attack!! - Freedom Isn’t Free ★★ (2009-11-12 03:06:30)

ジミヘンタイプの少しブルージーなロックソングで、気持ちいいくらい弾き倒してます。
インギーがヴォーカルをとっていますが、う~ん…、とりあえず、すごく楽しそうです(笑)。


YNGWIE MALMSTEEN - Attack!! - In the Name of God ★★ (2009-11-12 03:01:07)

出だしなどで聞ける「インザァネイムオブゴ~~~ッ!」のコーラスがクセになりますね~。
リフもカッコいい。意外にいいリフが多いんですよね、このアルバム。


YNGWIE MALMSTEEN - Attack!! - Iron Clad ★★★ (2009-11-12 03:36:11)

ギターリフは"Motherless Child"にソックリだし、ソロも手癖満開。
だが!だが!そんなの関係ねぇ!だって最高にカッコいいんだもん!
ゴリゴリギターがメッチャいいし、リフをなぞるような歌メロもクールだぜぃ!


YNGWIE MALMSTEEN - Attack!! - Mad Dog ★★ (2009-08-18 05:11:35)

ストレートでカッコいいな。ドゥギーの歌いっぷりがとてもいい感じです。
ソロは思いっきり弾きまくりだし、ベースも効いてますね。
エンディングのキーボードソロにも耳を引かれます。短いけど(笑)。


YNGWIE MALMSTEEN - Attack!! - Nobody’s Fool (2013-01-29 01:26:59)

"All Night Long"に似たリフが印象的なボートラ。
ぬるい感じですが、ゆったりと聴くと、なかなか。