この曲を聴け!
ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1401-1500

MyPage

ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42
モバイル向きページ 
ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1401-1500

0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42


AEROSMITH - Draw the Line - Draw the Line ★★★ (2012-03-12 22:32:17)

この曲は、リフにとことんまで酔わされますな。違う世界が見えてきそうな独特~なリフで。
それにもちろん、クレイジーシャウトもイイね!


BADLANDS - Voodoo Highway - Love Don't Mean a Thing ★★ (2012-03-12 22:28:05)

2ndに顕著な渋い曲で、ルースなリフの隙間を埋めるカッティングが心地よい。
一瞬の静寂の後の「Yeah!」というシャウトは、一瞬にも関わらず、とても心を揺さぶられる。


BAD COMPANY - Bad Company - Bad Company ★★★ (2012-03-10 22:05:04)

タイトルからするとワイルドなロックなのかと思いきや、非常に強い哀愁が漂う曲です。
コマーシャルな曲ではないけど、聴く度にどんどん深くまで染みてくるようです。


BECK, BOGERT & APPICE - Beck, Bogert & Appice - Superstition ★★★ (2012-03-10 21:51:52)

出だしの「チャーンチャーンチャーン♪」のギターのうっさいこと(笑)。
「音量バランス狂ってね?」と思いつつ、その度ステレオのヴォリュームを一旦下げてました(笑)。

さてこの曲、スティービー・ワンダー作曲で、小気味いいギターリフを持っています。
このリフのバックで刻んでいるドラムのリズムの取り方がすごく特徴的で、
いつもそれに合わせて、せわしなく首でタイミングをとってしまいますね。
エンディングのジェフのギターソロもカッコいいの一言!


BECK, BOGERT & APPICE - Beck, Bogert & Appice - Lady ★★★ (2012-03-10 21:17:45)

とってもスリリングなハードロック!
3人ともテクニカルで、しかもそれぞれのプレイがカチッと噛み合っています。
アルバムで随一のキラーチューンでしょう!


BECK, BOGERT & APPICE - Beck, Bogert & Appice - Black Cat Moan ★★★ (2012-03-10 21:15:04)

タイトル通り、不気味な雰囲気を醸し出すギターリフが素敵!
ジェフの頼りないヴォーカルも気にならないくらい、非常にカッコいい曲です。


JEFF BECK - Jeff Beck Group - Glad All over ★★ (2012-03-10 19:10:48)

この曲は聴いてると気分が明るくなってきますね~。けっこう好きです。


JEFF BECK - The Best of Jeff Beck - Hi-ho Silver Lining (2012-03-10 19:08:01)

ジェフ自らマイクをとったポップソング…。
う~ん、正直言って、聴いてて恥ずかしい(笑)。あまりにポップすぎるし、ジェフの歌もひどい。
本人にとっても、消し去ってしまいたい過去だったのでは。
しかし,幸いなことに(?)リマスター版『TRUTH』にも収録されたので,興味のある方は一聴してみてはいかが?


JEFF BECK - There & Back - You Never Know ★★ (2012-03-10 19:03:19)

ライヴでもお馴染み、ファンキーでノリのいいナンバー。ジェフにしては珍しい感じの曲で印象的です。
この曲に関しては、ジェフのギタープレイよりも、リズム隊の大活躍が光ります。


JEFF BECK - Truth - Blues De Luxe ★★ (2012-03-10 18:45:53)

古い感じの、ルースなブルースロックですなぁ。じっくり、ねっとりと聴きましょう。
やはり、自分もニッキー・ホプキンスのひたすら転がしまくるピアノソロがお気に入りです。楽しい。


JEFF BECK - Truth - Morning Dew ★★ (2012-03-10 18:41:25)

ロッドの熱唱が素晴らしい1曲です。ジェフは終始ワウワウやってます(笑)。
終盤に行くにつれてテンションが上がっていき、リズム隊が跳ね始めピアノも踊り始め、最高潮に!
静かなパートが多い曲なんですが、この展開、この盛り上がりは非常に燃えますね。


AXEL RUDI PELL - Magic - Magic ★★★ (2012-03-08 23:23:32)

お得意の様式美系の大作ナンバー。
いつものように、楽曲の持つ世界観はRAINBOWっぽいのですが、
ギターソロの展開はDPの"Child In Time"を大いに意識してるように感じられます。
初めはゆっくりメロディアスに、途中から加速して好き放題に弾きまくり、
終わりはキーボードとのユニゾンフレーズで劇的に、そして訪れる静寂…。
まぁ、さすがにリッチーによる、あのような超名演ではなく、
アクセルのフレーズの引出しの少なさゆえに、長尺のソロタイムを持て余してる気もしますが。


AXEL RUDI PELL - Magic - Nightmare ★★★ (2012-03-08 23:02:27)

ベタな疾走曲ですが、やっぱ、いいもんはいいですね。
クサめのコーラスも悪くないけど、メロいヴォーカルとギターリフが冴えるブリッジパートが好きですね。
ヴァースからブリッジ、ブリッジからコーラスに移る時に一々ピックスクラッチをかませるのも面白い。
少々ダーティな声質に変化したジェフのヴォーカルはより暑苦しく、こういうハードな曲にハマってます。


RIOT V - The Brethren of the Long House - Out in the Fields ★★ (2012-03-06 22:57:21)

アレンジはほとんどしてなくて、面白みに欠けるきらいもありますが、なかなかのパフォーマンス。
この曲の重要な要素であるリードギターが弱弱しく感じられてしまう点はマイナスですが、
マイク・ディメオのソウルフルなヴォーカルは、オリジナルよりも洗練された印象を与えます。


RIOT V - The Brethren of the Long House - Rolling Thunder ★★ (2012-03-06 22:51:45)

ヴォーカルラインに沁み込んだ強烈な哀愁に惹かれます。
それに、リズムセクションのカッコよさも決して聴き逃せないです。


RIOT V - The Brethren of the Long House - Glory Calling ★★★ (2012-03-06 22:45:43)

RAINBOWの名曲に激似のギターフレーズと「Fight!」、それにハモリソロが特徴的な疾走HR。
カッコいいです。感動します。それに気合がめちゃんこ入ります。


VADER - Reign Forever World - Total Desaster ★★★ (2012-02-24 23:44:44)

DESTRUCTIONのカヴァー。オリジナルよりも数段強烈な曲に変身しています。めっちゃカッコいい!
これを聴いたすぐ後にオリジナルを聴くと、どうしても迫力に欠けるように聴こえます。
しかし、だからといって、「こちらのヴァージョンの方がずっといい!」とかそういうことではなく、
オリジナルの古臭い雰囲気にも愛着がありますし、これだけ違えば別物として聴けます。
それに原曲ありきのこの素晴らしさなわけで、つまりは、どちらも大好きだ~い!


DESTRUCTION - Sentence of Death - Total Desaster ★★★ (2012-02-24 23:36:51)

デビューアルバムの1曲目で、若さ爆発、ヤケッパチな暴走っぷりには思わず頬が緩みます。
ギターリフ及びそれと一体となり荒々しく言葉を吐き出すヴォーカル、対照的に流麗なソロも大好きです。


ZENO - Zeno - Eastern Sun ★★ (2012-02-19 11:23:40)

タイトル通り、東洋的なメロディをフィーチュアしたオープニングチューン。
キャッチーでありながらも、神秘的な雰囲気に包まれているのが魅力ですね。


BRAIN DRILL - Apocalyptic Feasting - Gorification ★★ (2012-02-19 11:15:18)

1曲目。色々とゴチャゴチャやってますが、ギターリフは意外にもわりとまともなので、
それをメインに、ブラストやヴォイスはバックにとらえると掴みやすいですね。
そうすると、安心してこの爆音に浸れますわ~。


尾崎 豊 - 誕生 - COLD JAIL NIGHT ★★★ (2012-02-19 10:24:18)

シリアスな雰囲気が強い、ハードなロックチューンです。
自身の逮捕経験を元に作られた歌詞を、リアルな恨みが伝わってくるように激しく歌ってます。
ドラッグにまつわる前曲から歌詞世界が繋がっているような感じですね。
ラストで「ノゥ!ノゥ!ノゥ!ノゥ!ノ~~~オゥ!!!」と絶叫するところ、大好きなんです。


尾崎 豊 - 誕生 - 禁猟区 ★★ (2012-02-19 10:12:32)

前曲から一転して、ワイルドでラフなロックソング。
歌詞にコカイン、マリファナ、LSD、ヘロインなどが並ぶことからもわかるように、
自身の薬物体験を元にして、注意喚起を促している曲です。英題は「DON'T TOUCH THIS」ですしね。
最後のヤケクソ気味の「Sex & drugs & Rock'n'roll!」や,「ワア~ォ!!!」のシャウトが気持ちいい。


尾崎 豊 - 誕生 - 虹 ★★ (2012-02-19 10:04:05)

とても穏やかで、大きな優しさが伝わってくる曲です。
ゆっくりじっくり、丁寧に歌い上げるヴォーカルが素晴らしい。
想像を掻き立てる歌詞、のびのびとしたサックスソロも良い。


尾崎 豊 - 誕生 - レガリテート ★★ (2012-02-19 09:58:10)

なめらかなメロディのパートと、ゆっくりとあらん限りの感情をぶつける歌い込みパートからなる曲。
自分的にはやはり圧倒的に後者、尾崎独特のこの叫びには心を激しく揺さぶられます。


尾崎 豊 - 誕生 - FIRE ★★ (2012-02-19 09:41:19)

disc2の冒頭を飾る、ノリのいいロックナンバー。
ライヴで演ることを前提に書いた曲らしく、スタジオ版はおとなしめにまとまってますが、
ライヴではバースツアーのオープニング曲として一気に盛り上げる役割を果たしていて、
特に郡山での「Fire!!!」の絶叫連発は凄い迫力になってます。


尾崎 豊 - 街路樹 - LIFE ★★ (2012-02-19 09:30:16)

非常にエモーショナル、心にグサグサとくる曲…、
なんですが、このスタジオ版は淡々とし過ぎていて、それがイマイチ伝わってこないんですよね。
スローに、しかしサウンド的にも感情表現的にも数段激しくなっているライヴヴァージョン('87)を見て、
はじめてこの曲の壮絶さを痛感させられました。


尾崎 豊 - 街路樹 - ・ism ★★★ (2012-02-19 09:24:50)

珍しく、ギターリフの押しが非常に強く、それにシンクロするようにリズミカルに歌うタイプの曲です。
地味な曲かもしれませんが、自分はこの曲大好きですね。HR的なところも好みだし。
バンドサウンドが良く出ていて、尾崎のヴォーカルも荒々しいです。
「愛したい!!!」を連呼するサビや、最後の多重ヴォーカルワークは不気味でさえあるが、それが良い。
それに、有明でのライヴではさらにハードに、ワイルドになっていてめちゃくちゃカッコいいですよ。


PRAYING MANTIS - Only the Children Cry - Who's Life is It Anyway ★★ (2012-02-19 09:08:53)

ドライヴ感を伴ったハードなギターフレーズがカッコいいですね。
1曲目ほどではないにしても、これも十分良い曲でしょう。


PRAYING MANTIS - Only the Children Cry - Only the Children Cry ★★★ (2012-02-19 09:06:24)

イントロのギターサウンドが最高ですね!いつ聴いても、出だしからウットリ、恍惚としてしまいます。
メロディ展開、ハーモニーが実に秀逸で、哀愁HRの御手本としてほしいほどの曲だと思いますね。


OZZY OSBOURNE - Just Say Ozzy ★★ (2012-02-19 08:57:12)

6曲のみのミニアルバムですが、完成度が高く、良い出来です。
やはりライヴでのザックのプレイは常に存在感があり耳を惹きます、
特に、"Sweet Leaf"・"War Pigs"のBLACK SABBATHナンバーが、オリジナルとは当然印象が異なり、
鋭くカッコよく、そしてザックのみならずリズム隊も大活躍していて、素晴らしいと思います。


DESTRUCTION - Infernal Overkill - Bestial Invasion ★★★ (2012-02-19 08:41:32)

やっぱギターリフに尽きますね。カッコよすぎますよ!
テンションが一気に上がりますし、激しいヘドバンを誘発しますね。
これぞDESTRUCTION、これぞスラッシュメタルと叫びたくなるような名曲ですね!


DEATH - Individual Thought Patterns - Destiny ★★ (2012-02-08 22:46:10)

(ジャジャジャンジャ!ジャジャジャ!)「デスティニー!」というサビだけがなんだかカッコ悪い。
そればかりが印象に残ってしまい、曲自体もイマイチな気がしてしまっていましたが、
それ以外のパートは最高級にカッコいいことにやっと気が付きました。
緩急自在、リズム隊も大活躍!やっぱ、このアルバムはこの上ないほどに素晴らしい。


DEATH - Individual Thought Patterns - Individual Thought Patterns ★★ (2012-02-08 22:40:44)

すごく硬派な曲という印象。タイトルトラックの割に、掴みづらいったらありゃしない。
他の曲以上に難解な感が強いですが、手応えを感じたら、やっぱカッコいいんですわ。
ジーンのドラミングのキレの良さが特に好きですね。終始暴れてます。
ギターソロ後の変態リフのとこなんて最高ですね!(笑)


BURNS BLUE - WHAT IF… - HUNG OUT TOO DRY (2012-02-08 21:41:52)

キレのよいギターリフが何度となく繰り返され,対照的に陰鬱なメロディのヴォーカルがなぜかマッチしてる。
前曲"To One Side"と同じく、リフ主体でソロなしの、カラッとした曲です。


BURNS BLUE - WHAT IF… - SHE WROTE (2012-02-08 21:35:15)

バッキングギターが流麗なメロディを奏で,その上にストーリー性のある歌詞が乗るという,特徴的な曲ですね。
平坦な印象もありますが、一貫した世界観が魅力です。


BURNS BLUE - WHAT IF… - DEADLY SIN (2012-02-08 21:31:09)

明るくてライトな曲で、聴いててなかなか気持ちいい。
ギターソロ以降のギターワークが何気に大きくて、ここから終わりにかけてが良いです。


GARY HUGHES - Veritas - The Emerald Sea ★★ (2012-02-07 23:06:55)

ノイズ風サウンドのイントロ、「ら~らららんららんらら~らら♪」のコーラス、ヴァースのバッキング、
と、出だしから立て続けに、ゲイリーの曲では意外とも思える要素を取り入れていますが、
曲が進むにつれて、だんだんとその違和感は薄れていきます。
やはり、良いメロディ、色気のあるヴォーカルが魅力的なのです。


BLACK SABBATH - Cross Purposes - Virtual Death (2012-02-07 22:59:45)

う~ん、マーティン在籍時では唯一といってもいいほどのへヴィさの曲ですが、これはちょっと失敗かな。
ライヴでのパフォーマンスを聴けばわかるように、ドゥーミーな曲でも歌いこなすマーティンですが、
平坦なメロディのヴォーカルをオーバーダブして病み気味に歌わせ、さらに硬~いスネアサウンドにして、
と、凝った演出をしてますが、正直、これは違うな~という感が強いです。
このアルバムに、他の様式美路線の曲の素晴らしさがあるからこそ、一層そう感じてしまいます。


TEN - The Robe - Arcadia (2012-02-04 01:43:44)

雰囲気のある曲で、面白いとは思うけど、同時になんだか惜しい面も感じてしまいます。
終盤の単調な繰り返しがクドく、時にダレてしまいそうになるかなぁ。


DEF LEPPARD - Hysteria - Hysteria ★★ (2012-02-04 01:24:29)

セクシーでねちっこいヴォーカルが印象的。
落ち着きのある曲で、心の中のざわめきが静められ、浄化されるようです。


DEF LEPPARD - Hysteria - Love Bites ★★ (2012-02-04 01:15:47)

何と言っても、サビの美しいリードギターが大好きです。
哀愁を伴ったメロディラインが秀逸ですね。


GOTTHARD - Dial Hard - She Goes Down ★★ (2012-01-29 21:12:35)

重量感のあるリフ一発で気に入りました。


GOTTHARD - Dial Hard - Here Comes the Heat ★★ (2012-01-29 21:08:43)

アルバム3曲目、カッコいい疾走HRですね。
イントロの力強いドラミングから一気にテンション上がります。


NIRVANA - Nevermind - Territorial Pissings ★★ (2012-01-29 08:29:08)

この曲,何故かS.O.D.もライヴでカヴァーしてましたね。それだけハードな曲だということなんでしょう。
最後の、裏返りながらの生々しいヘロヘロ叫びはクセになる。


NIRVANA - Nevermind - In Bloom ★★ (2012-01-29 08:17:25)

すごく心を動かされるというわけじゃないけど、実に自然と耳にスッと入ってくる。
2曲目としてピッタリだし、渋い魅力がありますね。
イントロ他で聴ける、とても軽快なドラミングがやたらと心地よいです。


SODOM - Marooned: Live - Jesus Screamer ★★★ (2012-01-29 07:55:50)

暴走度はさらに増してムチャクチャな勢いですが、それでも3人の息がずれてないのが凄い!
ドラムなんて、ほとんどブラスト並の迫力で叩きまくってるし…。


SODOM - Marooned: Live - Gomorrah ★★★ (2012-01-29 07:45:38)

これはおかしい!なんじゃこれは!
ライヴヴァージョンは速くなっているとは聴いていたが、これほどまでとは…。ぶっとびましたわ。
でも、ただ圧倒されるだけなのは初めだけで、すぐに狂ったように頭を振りまくってしまいます。


GOTTHARD - Open - Free and Alive ★★ (2012-01-29 07:40:36)

伸びやかなサビメロが印象的な、アルバムの1曲目です。
アコギのサウンドには大いに癒されます。


GOTTHARD - Dial Hard - I'm on My Way ★★★ (2012-01-29 07:35:57)

彼らの本編締めのバラードは本当にどれもがイイ!
最後、アカペラで、溜めて「each and every………day♪」というところがまたセクシー。
確かに、『D FROSTED』のver.は、暖かくてアットホームな雰囲気で、より良いですよね。


GOTTHARD - Gotthard - All I Care For ★★★ (2012-01-29 07:27:13)

"Angel"と同じくらい素晴らしいバラードだと思います。
でもこの後に、雰囲気ブチ壊しの"That's It"は絶対要らないでしょ(笑)。


GOTTHARD - Gotthard - Downtown ★★ (2012-01-29 07:19:13)

いやぁ~、1曲目に続いて、これもカッコいいなぁ。リズム、ビートがとっても気持ちいいね。


ASIA - Phoenix - Over and Over ★★ (2012-01-29 06:48:06)

ハウ作曲のポップな曲。サビの優しげなメロディには安心します。


ASIA - Phoenix - Orchard of Mines ★★★ (2012-01-29 06:45:14)

クレジットを見る限り、この曲はカヴァーなんでしょうかね?すごく気に入りました。
渋い大人の哀愁を感じさせて、寒い冬の夜、どこかの街の裏道を歩いてるような光景が目に浮かびます。


ASIA - Phoenix - Never Again ★★ (2012-01-29 06:37:38)

キャッチーで、そして勇壮な曲。再び4人での活動を始めるにあたっての決意のようなものを感じます。
個人的には、隙間を埋めるキーボードの「ちゃ~ちゃ~ちゃ♪」というフレーズがとても好きです。


THIN LIZZY - Vagabonds of the Western World - Whisky in the Jar ★★ (2012-01-29 06:29:50)

郷愁を煽るような、優しさ・寂しさが入り混じったメロディが良いですね。


THIN LIZZY - Vagabonds of the Western World - The Rocker ★★★ (2012-01-29 06:25:00)

カッティングの切れ味が異常なまでに鋭い!
これがとにかく気持ちよくて、脳内リピートしてしまいます。
ギターソロもやりたい放題、弾きまくりですな。


THIN LIZZY - Vagabonds of the Western World - Mama Nature Said ★★ (2012-01-29 06:20:11)

全編通してスライドギターが大活躍のオープニングチューン。
ポール・ロジャースを思わせるような、非常にハスキーでソウルフルなヴォーカルですが、
これはフィルなんですよね?初めて聴いたときはけっこう驚きました。


GIUNTINI PROJECT - Ⅱ - Letters from the Dead ★★ (2012-01-29 06:12:16)

ミドルテンポで、だんだんと盛り上がる展開美をもっており、じっくり聴かせてくれます。
サビのメロディ、トニーの熱唱は非常に印象深いです。


GIUNTINI PROJECT - Ⅱ - Dead Ringer ★★ (2012-01-29 06:02:50)

これは素直にカッコいいな~。
リフの類似性については一々指摘してもしょうがないか(笑)。


MOLLO / MARTIN - The Cage 2 - Terra Toria (2012-01-29 05:57:13)

1stもそんな感があるけど、ちょっと掴みに失敗してるかな(笑)。
サビでのいじった悪魔声(GIUNTINI PROJECTの2ndのラストでもやってたね)、
変わったヴォーカルライン、ヘヴィリフ、という要素がごちゃごちゃに合わさっています。


MOLLO / MARTIN - The Third Cage ★★★ (2012-01-29 05:44:38)

2012年、MOLLO/MARTINとして10年ぶりに発表された3rdアルバム。
はっきり言って、自分の期待をはるかに上回る出来でした。
トニー・マーティンはその声をもって高らかに健在ぶりを示してますし、
メロディアスでヴァラエティ豊かな楽曲群も文句のつけようがありません。
特に前半5曲の流れなんて、まさに完璧だと思いますね。
曲毎に確かにそれぞれの表情があって、直ぐに愛着を感じてしまいますよ。

2ndでは、色んな要素を詰め込み過ぎて、なんだか地味な仕上がりになってしまったように思えたけど、
1st並に、いい意味でキャッチーで、即効性のあるアルバムに回帰していると思います。
これは自分にとっては、非常に嬉しい誤算でした。
知名度が低いプロジェクトのようですが、これは是非とも多くの人に買って聴いてほしいですね。
2人にはこのプロジェクトを続けて、今度は間をあけずに4thを作ってほしいなぁ。


MOLLO / MARTIN - The Third Cage - Violet Moon ★★★ (2012-01-29 05:22:35)

アルバムを美しく閉じるクロージングチューン。
寂しげで幻想的な雰囲気が曲を支配しています。
1stを思わせるような、エンディングに相応しい、素晴らしい曲です。


MOLLO / MARTIN - The Third Cage - Blind Fury ★★ (2012-01-29 05:18:05)

ザクザクと刻んでいくバッキングギターが気持ちいい。
サビで、ヴォーカルメロディを追いかけるようなところも面白いですね。


MOLLO / MARTIN - The Third Cage - Still in Love with You ★★★ (2012-01-29 05:15:29)

妖しげなリフにのって、トニーがメロディアスかつエモーショナルに歌い上げます。
歌メロとバッキングの噛み合いが絶妙ですし、ダリオのギターソロも一層の冴えを魅せてます。


MOLLO / MARTIN - The Third Cage - One of the Few ★★ (2012-01-29 05:11:03)

キャッチーで、とても爽やかな曲です。
こういうのもいいものですね。ホント、そう思わされます。


MOLLO / MARTIN - The Third Cage - Oh My Soul ★★★ (2012-01-29 05:07:43)

"Seventh Star"にそっくりなリフといい、スライドギターをフィーチュアしてるところといい、
様式美を大いに意識している曲ですね。アルバム中1,2を争うほど素晴らしい曲だと思います。
やはり、なによりもトニーの激情がこめられたヴォーカルに圧倒されます。
「悲痛」と形容したくなるほどの歌唱で、これは胸にグサッと突き刺さりますよ…。


MOLLO / MARTIN - The Third Cage - Cirque Du Freak ★★★ (2012-01-29 04:59:26)

昔からの、トニーらしい特徴的な歌い回しが随所で聴けて、嬉しくなりますね。
素晴らしい歌唱で、どっぷり聴き入ってしまいますね。


MOLLO / MARTIN - The Third Cage - Wicked World ★★★ (2012-01-29 04:53:09)

最初っから、なんてカッコいいリフなんでしょう!
一語一語、息遣いが伝わってくるくらい力を込めて吐き出されるトニーのヴォーカルも実に魅力的だ!
そして、サビでは対照的に、一気にハイトーンにまで持っていき、瑞々しいぃ!
ただ、「Fuck」のところがミュートされてるのだけは拍子抜け(笑)。絶対、強く発音してるのに。
それに次の曲では普通に言ってるし~(笑)。


AXEL RUDI PELL - Between the Walls ★★ (2012-01-29 04:46:31)

シンプルな正統派HR/HMで、この類の音楽のファンのツボを的確に突いてきます。
ジェフの頼もしいパフォーマンスを中心に据えて、高品質の楽曲を並べた、実に安心感のあるアルバム。
オープニングの"Talk Of The Guns"は文句なくカッコいい。
全体的にもうワンランクアップして、これくらい素晴らしい曲が他に多くあれば最高ですが、
非常にまとまりがいいですし、十分最後まで楽しめます。


AXEL RUDI PELL - Between the Walls - Outlaw (2012-01-29 04:28:18)

やたら軽い曲で、前曲のタイトルトラックからの落差が激しいですが、悪くないですな。
「You're an outlaw♪」の軽快なコーラスが非常に耳に残ります。


AXEL RUDI PELL - Between the Walls - Casbah ★★★ (2012-01-29 04:24:13)

RAINBOWの"Stargazer"やBLACK SABBATHの"Seventh Star"を思わせるような、
中近東風フレーズが印象的な、大きな世界観をもった様式美HR。
実際、Casbahってのはアルジェリアの都市の名前のようですね。


AXEL RUDI PELL - Between the Walls - Warrior ★★★ (2012-01-29 04:12:11)

これぞ、といった感じの、力強い正統派HR/HM。男臭さが最高ですな。


AXEL RUDI PELL - Between the Walls - Desert Fire ★★ (2012-01-29 04:08:28)

どこかで聴いたことがあるような、なんだか間の抜けたギターリフをバックに、
ギターソロ、キーボードソロが次々と繰り出されるインスト曲。
シンプルかつスリリングで好きです。


AXEL RUDI PELL - Between the Walls - Innocent Child ★★ (2012-01-29 04:04:36)

綺麗なバラードですが、それとはミスマッチな少しヘヴィでクドイギターリフの印象が強く残ってしまい、
美しいピアノの旋律が薄れてしまうのがもったいないなぁと思います。


GRIP INC. - Nemesis - Myth or Man ★★ (2012-01-29 03:52:55)

ヤケクソな感のある歌メロが特徴的で好きです。パンク畑のガスだからこそでしょうね。
中間部のアフリカンな(?)ドラムソロもイイ。同じく、ちょっと短くて惜しいくらいに感じますね。


GRIP INC. - Nemesis - Rusty Nail ★★ (2012-01-29 03:48:05)

ミドルテンポで堅実にリフを刻んでいく、地味なタイプの曲。
しかし、途中で加わるシンセが情感に深みを増し、デイヴの流石のドラミングが曲を盛り上げ、
最後までダレずに、しっかりと聴かせてしまいます。


GRIP INC. - Nemesis - Silent Stranger ★★ (2012-01-29 03:40:29)

前作でもよく聴けましたが、コーラスでデイヴが自由に暴れまくるのが爽快です。
しかし、ヴァースでは細かくリズムを刻んでて、ここも聴き応えがあります。


GOTTHARD - Dial Hard - Higher ★★★ (2012-01-22 10:47:32)

一発目。いきなり、テープを逆回しにしたような不思議な声からスムーズに、
「Alright! Now it's up to you!There's a rocking storm coming over you!」と繋がるイントロが面白い。
やたらテンションの高いHR。スティーヴも終始かなり叫び気味に歌っていて、それがメチャクチャいいです!


GOTTHARD - G. - Fist In Your Face ★★ (2012-01-22 10:41:12)

「ズッチャズッチャ♪」というヘヴィなリフが、ズッシリとしててクセになります。
このリズムは体に直にきますよ!


GOTTHARD - G. - One Life, One Soul ★★★ (2012-01-22 10:36:50)

素朴なアコギ、エモーショナルなヴォーカルによって、素晴らしいメロディが奏でられます。
数多くの名バラードを持つGOTTHARDですが、中でもこの曲はトップクラスだと思います。


DEATH - Spiritual Healing - Altering the Future ★★ (2012-01-03 23:32:47)

↑のN男さんと同じく、あそこの、ジェイムズのソロに切り替わってからのバッキングリフ、
いかにもDEATH印なリフで、カッコいいですよね!
"Symbolic"で、チャックのソロ後、ボビーのソロに移行した時のリフにも似てますね。
んで、ジェイムズのリードが終わってからも、このキラーリフが引き続いて鳴らされ、
そして遂にタイトル「Altering the future!!!」のシャウト!くぅ~、しびれるぅ~!!!


DEATH - Spiritual Healing - Low Life ★★★ (2012-01-03 23:19:36)

音数の少ない疾走パートと、ジェイムズとチャックのギターバトルが特徴的な曲。割合キャッチーかな。
2人の掛け合いは、ジェイムズ⇒チャックという順で3回ずつ回していて、
1回目はお互い様子見という感じですが、2回目、3回目とどんどん緊張感を増していくのが感じられます。
その中でも自分が特に好きなのは、チャックの2回目と3回目です。
スピーディなバッキングの上でも、あせらずマイペースに、ひとつのフレーズ(チャチャチャチャチャ~♪)を、
少しずつ変化させながら繰り返し、最後にホラーチックに落とす2回目、
対照的に、出だしから、ビビるほど勢いよくトバす3回目。
この両極端な2つのソロがとても面白くて、注目せずにはおられませんです。


DEATH - Spiritual Healing - Defensive Personalities ★★★ (2012-01-03 22:53:59)

切れ味鋭い疾走曲ですが、ドラムのリズムの取り方に工夫があって面白いし、緩急のつけ方も絶妙!
特に大好きなのは、サビからギターソロまでのところですね。ここは本当に素晴らしいと思います。

「Protecting the weak points of the mind. Defensive personalities.
Violent one minute calm the next. Defensive Personalities.」というサビの歌詞も好きだし、
サビの途中で減速を挟んで、もう1回行くぞ~って感じで再疾走するのもイイ!
"Scavenger Of Human Sorrow"もそんな感じのところがありますよね。こういうの好きなんです。
んで、再び減速してから今度は少しテンポを上げ、ハモリを含む官能的なフレーズがたまらん!
そして一気にスピードアップして、チャックのギターソロだ!スリリング!
さらに、間髪いれずにジェイムズに交代。ソロが終わってもそのまま突っ走る!
…と、ここの一連の流れがカッコよすぎる!完璧!


CYNIC - Focus - How Could I ★★★ (2012-01-03 22:33:41)

もちろん全体を通して素晴らしい曲だと思いますが、何よりも特筆したいのはエンディングのギターソロ。
これまでに聴いた事がない程,不思議で新鮮なソロで,初めて聴いた瞬間から魅了され,頭を離れませんでした。
「How could I!」の叫びから、突然、美しいギターメロディが滑るように流れていきます。
異世界に飛ばされるかのような、この感覚、なんなんでしょうね…。


TONY IOMMI - Iommi - Time Is Mine (feat. Philip Anselmo) ★★ (2011-12-31 04:36:39)

フィリップ・アンセルモがヴォーカルを務める曲で、なかなかハマってます。カッコいい。
"Electric Funeral"っぽいドゥーミーなリフが、いい感じに不穏な雰囲気をつくってます。


TONY IOMMI - Iommi - Laughing Man (In the Devil Mask) (feat. Henry Rollins) ★★ (2011-12-31 04:30:51)

ド頭からアイオミ先生らしいリフで掴みはバッチリ、な1曲目。
モダンな色合いも感じますが、ギターソロは意外なほどにエモーショナル&メロディアスな点が好みです。


MOTORHEAD - Ace of Spades - Fire, Fire ★★★ (2011-12-31 04:27:42)

勢い溢れるスピードに乗って、次々と吐きだされるワイルドなヴォーカルがカッコいいな~。
軽快にリズムを刻むドラミングが、終始、曲を力強く主導していますね。


MOTORHEAD - Ace of Spades - Fast and Loose ★★ (2011-12-31 04:22:58)

他の曲よりも緩やかでルースなところがありますが、このくらいのテンポ、ノリも非常に気持ちいいです。


MOTORHEAD - Ace of Spades - Live to Win ★★★ (2011-12-31 04:19:55)

イントロリフ一発で決まり!


SYKES - Out of My Tree - Black Days ★★ (2011-12-26 03:54:38)

タイトル通りの、憂欝さを感じさせるようなダークな雰囲気がたまらなく好きです~。


SYKES - Out of My Tree - Do or Die (2011-12-26 03:48:36)

ヴァース、ブリッジに至るまでここまでセルフパクリをしなくても…。
まぁ、3分ちょいのシンプルな疾走HRってのは何気に貴重だし、単純にカッコいい。


SYKES - 20th Century - 20th Century Heartache ★★ (2011-12-26 03:39:45)

のっけから絡み合うギターハーモニーが印象的なアルバムタイトル曲。
やたらと陽気ですな~。やはりサイクスの演る暗い曲の方が大好きなんだけど、なかなか心地よいです。


THIN LIZZY - Thunder and Lightning - The Sun Goes Down ★★ (2011-12-26 03:36:32)

淡々としてるようで、実はドラマティックで奥深い曲ですね。
スコットの美しいギターソロが聴きどころです。

自分の場合は『ONE NIGHT ONLY』でのライヴバージョンを聴いて、この曲の魅力に気付いたんですが、
このスタジオ版は、アレンジがあっさりし過ぎな点や、音質のせいもあって伝わりにくい所があるかも。
あちらは、サイクスのエモーショナルなヴォーカルパフォーマンスとライヴの緊張感で、より良いと思う。


THIN LIZZY - Jailbreak - Emerald ★★★ (2011-12-21 08:51:35)

自分も、やはり『LIVE AND DANGEROUS』ヴァージョンの方がずっとカッコいいとは思います。
でも、だからといって、このスタジオ版の素晴らしさはなんら変わりません!
最後のロボのソロは神懸かってさえいるほどで、何度聴いても心から感動する…。
名盤『JAILBREAK』を締めてくれるのは、この曲以外にありませんね。


THIN LIZZY - Jailbreak - Fight or Fall ★★ (2011-12-21 08:41:37)

名曲に挟まれてますし、地味ソングととらえられてもしょうがないですかね~。
でも、これも間違いなく、いい曲でしょ~!終始、どんよ~りと暗い感じが好きなんですよね。


THIN LIZZY - Thunder and Lightning - Someday She Is Going to Hit Back ★★ (2011-12-21 08:36:38)

ほどよく哀愁がブレンドされたメロディがいいです。
それに、激しいドラミングやKeyソロも含め、各人のプレイがみんなやたらとカッコいい!


THIN LIZZY - Thunder and Lightning - Bad Habits ★★ (2011-12-21 08:27:54)

イントロリフからわくわくします~。
ただ,もさっとした音質のせいで爽快感が控えめになっているのが,ちょっともったいない気もします。


THIN LIZZY - Thunder and Lightning - Heart Attack ★★ (2011-12-21 08:24:25)

締めの曲にしては少々特徴に欠ける印象もあるけど、いい具合に走り抜けるカッコいいHRですね。
このアルバムのギターソロは,サイクスは左,スコットは右チャンネルの方から聴こえる様になってますね。


BURNS BLUE - WHAT IF… - COOL ME DOWN (2011-12-19 03:14:52)

アルバムのオープニングチューン。出だしの幻想的なギターサウンドがいいですね。
しかし、始まってみると、意外とけっこう気だるい雰囲気の曲なんですな。う~ん、もうひとつかなぁ。


BURNS BLUE - WHAT IF… - DON'T WANNA KNOW ★★ (2011-12-19 03:10:10)

さわやかな哀愁を帯びた曲調にサックスがマッチしています。
相変わらずヴィニーのリズミカルなギターは気持ちいいし、サムの曇り全開の歌メロもいいです。