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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1501-1600

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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1501-1600

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THIN LIZZY - Jailbreak - Emerald ★★★ (2011-12-21 08:51:35)

自分も、やはり『LIVE AND DANGEROUS』ヴァージョンの方がずっとカッコいいとは思います。
でも、だからといって、このスタジオ版の素晴らしさはなんら変わりません!
最後のロボのソロは神懸かってさえいるほどで、何度聴いても心から感動する…。
名盤『JAILBREAK』を締めてくれるのは、この曲以外にありませんね。


THIN LIZZY - Jailbreak - Fight or Fall ★★ (2011-12-21 08:41:37)

名曲に挟まれてますし、地味ソングととらえられてもしょうがないですかね~。
でも、これも間違いなく、いい曲でしょ~!終始、どんよ~りと暗い感じが好きなんですよね。


THIN LIZZY - Thunder and Lightning - Someday She Is Going to Hit Back ★★ (2011-12-21 08:36:38)

ほどよく哀愁がブレンドされたメロディがいいです。
それに、激しいドラミングやKeyソロも含め、各人のプレイがみんなやたらとカッコいい!


THIN LIZZY - Thunder and Lightning - Bad Habits ★★ (2011-12-21 08:27:54)

イントロリフからわくわくします~。
ただ,もさっとした音質のせいで爽快感が控えめになっているのが,ちょっともったいない気もします。


THIN LIZZY - Thunder and Lightning - Heart Attack ★★ (2011-12-21 08:24:25)

締めの曲にしては少々特徴に欠ける印象もあるけど、いい具合に走り抜けるカッコいいHRですね。
このアルバムのギターソロは,サイクスは左,スコットは右チャンネルの方から聴こえる様になってますね。


BURNS BLUE - WHAT IF… - COOL ME DOWN (2011-12-19 03:14:52)

アルバムのオープニングチューン。出だしの幻想的なギターサウンドがいいですね。
しかし、始まってみると、意外とけっこう気だるい雰囲気の曲なんですな。う~ん、もうひとつかなぁ。


BURNS BLUE - WHAT IF… - DON'T WANNA KNOW ★★ (2011-12-19 03:10:10)

さわやかな哀愁を帯びた曲調にサックスがマッチしています。
相変わらずヴィニーのリズミカルなギターは気持ちいいし、サムの曇り全開の歌メロもいいです。


GARY MOORE - Back on the Streets - Don't Believe a Word ★★★ (2011-12-19 02:57:53)

だいぶテンポを落としたアレンジを施し、より味わい深くなった。
歌詞もこっちの方が沁みやすいし、軽快なオリジナルヴァージョンもいいけど、こっちの方が好きかな。


THIN LIZZY - Thunder and Lightning - Baby Please Don't Go ★★ (2011-12-19 02:37:50)

曲自体も好きだけど、やっぱサイクスの凄まじいギタープレイが一番耳を惹きますね。


THIN LIZZY - One Night Only - Still in Love With You ★★★ (2011-12-19 02:24:53)

この曲をジョン・サイクスのVo.&Gt.で聴けるというのは、非常に興味深いです。
彼のヴォーカルもギタープレイも大好きですので。
そして実際,良いパフォーマンスだと思うけど,やはりTHIN LIZZYとして聴くには違和感が大きいのも確か。
出だしのビブラートからして、サイクスのプレイは個性的すぎるし、SYKESで演ってる感じがする。


THIN LIZZY - Live and Dangerous - Still in Love With You ★★★ (2011-12-19 02:11:45)

この曲の素晴らしさを言葉で表現するのは難しいほどですね…。
曲全体でひとつの物語のようで、聴くたびにこの曲の世界にどっぷりと入り込んで聴き入ってしまいます。
そして、それならば、最後、少し明るくなるのは何を表しているのだろうと考えてしまいます。
なにか救いがあったのだろうか、それとも、少しふっきれたのだろうか、なんて。

パフォーマンスに関しても素晴らしいことこの上なく、フィルのヴォーカルは強い哀愁を放っています。
他の曲以上にヴォーカルラインの自由度が高いのも好きな点でして、
ライヴ毎にだいぶ違う歌い回しをしてたんじゃないかなとも思います。
ゲイリーとのリメイクver.や、ダーレンがDAREで歌ったver.と比較してみるのも面白いですよ。
中間部のロボによるギターソロも泣き泣きで、大きな聴きどころです。
自分は、ゲイリーやサイクス大好き人間ですが、これはこのver.が圧倒的に最高だと思います。
そしてエンディングのスコットによる乾き気味のソロも、なんというか、ちょうどいい。
最後にはハモリまで披露して絶頂に達し、終わる…。う~ん…。


THIN LIZZY - Dedication ★★ (2011-12-19 01:32:55)

1枚モノのベストアルバムですが、選曲がかなりイイところを突いていると思います。
"Still In Love With You"・"Rosalie"・"Emerald"が『LIVE AND DANGEROUS』ver.というのもいいですね。
他にも、ゲイリーのソロアルバム収録の"Parisienne Walkways"や"Out In The Fields"を含む反面、
ジョン・サイクス在籍時の曲が無いのが特徴です。それともちろん、新曲"Dedication"。
素晴らしい曲がたくさんなので、THIN LIZZYをまだ聴いたことがない人は試しにぜひどうぞ。


THIN LIZZY - Jailbreak ★★★ (2011-12-19 00:38:04)

1976年にリリースされた6thアルバム。全9曲で36分の作品。
『LIVE AND DANGEROUS』は、あれだけたくさんの発言があるというのに、
最多の5曲が披露されたこのアルバムのコメント欄は寂しいもんですなぁ。
逆に、ライヴ盤未収録の曲が少ないからいいや、とスルーされてたりするのだろうか。
でもでも、これはぜひとも買ってほしいアルバムですね。
それ以外の4曲もいいし、アルバムとしての流れもよく、満足感・充実感たっぷりの1作です。
THIN LIZZY入門編にはもちろんのこと,ロックファンなら誰でも愛してしまうのではないでしょうか。

これを聴いてると、なんだかとっても優しい気持ちになりますね。
そして、9曲で36分というアルバム構成もちょうどいいし、何度でも聴きたくなりますよ。
自分は、THIN LIZZYのスタジオアルバムでは、この作品が一番好きです。


THIN LIZZY - Live and Dangerous - Emerald ★★★ (2011-12-19 00:13:29)

このライヴテイクはほんとぉ~に素晴らしいです!完璧!
感動して涙が出てきそうになります!
激しくも美しいロボのソロには言葉もありません…。


THIN LIZZY - Jailbreak - Cowboy Song ★★★ (2011-12-19 00:07:33)

サビが特に大好きだな~。
ライヴ時みたいにメロディを崩さず,素直にリズムに合わせてるのが,この曲においては効果的だと思う。


THIN LIZZY - Jailbreak - The Boys Are Back in Town ★★ (2011-12-18 23:59:57)

有名曲だけど、リジーの他の名曲群と比べると、少し落ちるかなという気もします。
のどかで明るい雰囲気がいいですね。


THIN LIZZY - Jailbreak - Running Back ★★ (2011-12-18 23:51:54)

一段と穏やかですな~。安らぎますね~。


THIN LIZZY - Jailbreak - Angel From the Coast ★★★ (2011-12-18 23:48:39)

ジャジーでおしゃれな響きをもった、センスの良い曲ですね。
1:25からのリードギター、そして続くクチュクチュ刻みのところが大好きです。


THIN LIZZY - Jailbreak - Jailbreak ★★★ (2011-12-18 23:40:44)

やはり、ライヴ盤の方がカッコいいと思いますが、こちらもこちらなりの良さがあります。
左右両チャンネルからのギターサウンドが非常に生々しく,ドラムサウンドも相まり,とっても軽快です。
リードギターが挿入されていない点や,サビでジャストのタイミングで歌う点は逆に違和感もありますけどね。


MEGADETH - The System Has Failed ★★ (2011-12-18 22:38:43)

ムステインのソロアルバムに近いですが、一応、記念すべきMEGADETHの10thアルバムです。
これがかなり良い出来で、印象に残るメロディも多く、久々の快作といっていいんじゃないかと思います。

様々な要素が導入されており、曲のタイプの幅も広いのが印象的です。
それに、キーボードの使い方も効果的で、ムステインのシニカルなヴォーカルも素晴らしいですね。
『YOUTHANASIA』や『RISK』での経験を、上手いかたちで昇華している感じがします。
これまでよりも、「聴かせる」姿勢がずっと強く表れていると思います。
うん、実に聴き込み甲斐がありますよ。


MEGADETH - The System Has Failed - Shadow of Deth ★★ (2011-12-18 22:12:01)

短いインスト曲ですが、凄く印象的なギターメロディを聴くことができます。
とっても美しく、そしてドラマティックだ…。


MEGADETH - The System Has Failed - Of Mice and Men ★★★ (2011-12-18 22:08:07)

自分の人生を振り返るような深みのある歌詞を、実に丁寧に歌い込んでいます。
なんというか、曲にこめられた感情の重みを感じます。


MEGADETH - The System Has Failed - Back in the Day ★★ (2011-12-18 22:05:28)

上の方々と同じく、出だしの瞬間から「メイデン!?」って思いました(笑)。
メタル讃美のような歌詞からして、狙ってのことなんでしょうけどね。
あまりMEGADETHらしくはない曲なんだけど、キャッチーでイイですな。


MEGADETH - The System Has Failed - Tears in a Vial ★★★ (2011-12-18 21:59:43)

エモーションを伴って展開していく曲構成が、名曲"In My Darkest Hour"を思い起こさせます。
こういうタイプの曲、大好きです。


MEGADETH - The System Has Failed - The Scorpion ★★ (2011-12-18 21:52:22)

ヴァース部のリフ及びシンクロする妖しいヴォーカル、哀愁を帯びたメロディアスなサビ、どちらもイイ!


CARCASS - Swansong - Keep on Rotting in the Free World ★★ (2011-12-18 21:47:38)

タイトルは、ニール・ヤングの"Keep On Rockin' In The Free World"のパロディなのかな?
サビのメロディが映える、キャッチーな正統派HMに仕上がっています。
これはこれで、なかなかイイと思います。


MOLLO / MARTIN (2011-11-23 13:31:27)

このプロジェクトとして久しぶりの新作となる3rdアルバム『THE THIRD CAGE』が,
来年の1月にリリースされる予定だとのことです。
『THE CAGE 3』じゃなかったんですね(笑)。って、そんなことはどうでもいいんですが、
10年ぶりとなりますが、やっと出るんですね~。これからも定期的に続けていくのかなぁ?
トニー・マーティン製作のフルアルバム自体,2006年のEMPIREの『THE RAVEN RIDE』以来となりますね。
先行公開されている"Wicked World"を聴く限り、トニーの声は変わらずによく出てるけど、
こんな感じのヘヴィ路線の曲ばかりじゃなければいいなぁ。
1stみたいな、メロディアスでヴァラエティ豊かなアルバムだと嬉しいかな。


TEN - You're in My Heart - To Die for (2011-11-20 04:10:29)

脱力系。ゆる~く聴き流してしまう感じでしょうか。って、それはあまりよくないな(笑)。


TEN - The Name of the Rose (ep) ★★ (2011-11-20 04:04:24)

2ndアルバム『THE NAME OF THE ROSE』から、同名曲をタイトルトラックにしたEPです。
他に、同曲のカラオケヴァージョン、未発表曲の"When Only Love Can Ease The Pain"、
1st収録の"After The Love Has Gone"と"Can't Slow Down"のライヴヴァージョン、
さらにはゲイリー・ヒューズからのメッセージも含む、全6曲です。

再発盤の1st『TEN』には、その未発表曲もライヴトラック2曲も収録されているので、
そちらを持っている方は、あえてこれも入手する必要はないようですね。
でもそうじゃないかたは、もしこれを見かけたら、ぜひとも買ってほしいです。
他のEPはマニア以外にはちょっと勧めにくいんですが、これはおススメです。
なぜかって,"When Only Love Can Ease The Pain"は聴き逃すことのできない名曲だからです。
まずこれが一番の理由です。それに、ライヴトラックもなかなかの出来です。
あまりライヴっぽくないし、何故かシングルギターのようだけど、そこが興味深い。
タイトルトラックは、最悪なエディットヴァージョンなので価値なしですが、
インストヴァージョンは意外と面白いし。本当にカラオケ用には使いにくいけど(笑)。
しかも最後のシークレットメッセージは,途中,ちょこっとだけ"Through The Fire"のフレーズを,
アコギで弾き語りもしていて、すごく色っぽくて、何気に何度も聴いてしまいます(笑)。
というわけで、タイトル曲を除けば20分足らずのEPですが、自分のお気に入りです。


TEN - The Robe/bonus Collection (2011-11-20 03:41:12)

3rdアルバム『THE ROBE』に加え、ボーナスディスクとして、同アルバムからの
EP『THE ROBE』(5曲)とEP『YOU'RE IN MY HEART』(5曲)を収録したCDです。
本編であるディスク1は、基本的には普通のヴァージョンと変わりませんが、
曲順が日本版のオリジナルとは違うのに注意。日本版の方がいいと思うんだけどな。
で,このCDの目玉であるディスク2ですが,当然,どちらのEPも既に所持している方には必要ない音源です。
まだどれも持ってないよ~という方にとっては、一気にレア音源を手に入れることのできるお得なCDです。
といっても、恐らくお目当てであろう、アルバム未収録だった曲群は、
あくまでもカップリングらしい佳曲ばかりなので、過剰な期待は禁物ですね。

ちなみに、このCDの日本版と輸入版にもけっこうな違いがあるようで、
輸入版は両タイトルトラックのエディットヴァージョン、カラオケヴァージョンを収録しない代わりに、
EP『FEAR THE FORCE』から,タイトル曲と"Till The End Of Time(Acoustic Version)"以外の4曲,
再発する前の日本版『NEVER SAY GOODBYE』のみに収録されていた、ライヴトラックの、
"Close Your Eyes And Dream"・"Turn Around"の、計6曲が入れられています。
EP『FEAR THE FORCE』も持っていないなら、できれば輸入盤の方がいいようですね。
でも、なかなか見つからないので、ファンの方はとりあえず見つけたら買っちゃった方がいいかも。
あ、評価はボーナスディスクのみの評価です。本編は星2.5ぐらいかな。


TEN - Fear the Force (2011-11-20 03:12:37)

4thアルバム『SPELLBOUND』から、"Fear The Force"をタイトルトラックにしたEPです。
2曲の新曲、4thから3曲("We Rule The Night"・"Red"・"Till The End Of Time")の、
アコースティックアレンジヴァージョンを含む、全6曲を収録しています。

新曲2曲はまあまあといったところだし,アコースティックver.もそこまでマッチしているとも思わないですね。
でもTENの新たな曲が聴けるというだけでも嬉しいし、アコースティックver.だって、
リミックスとかじゃなく、ちゃんとリレコしてあり、ゲイリーのヴォーカルが映えていて味があります。
とまぁ、こんな感じの熱心なファン向けですね、あくまでも(笑)。


TEN - Fear the Force - Rainbow in the Dark ★★ (2011-11-20 02:53:17)

なかなか良いバラードですね。懐かしさや温かみを感じさせる、TENらしい曲です。
でも、ちゃんとしたギターソロが欲しかった…。絶対入れるべきだったと思う。
ミドルパートで、ストリングスだけじゃなくてギターソロも聴かせてほしかったし、
エンディングでも、やっとソロが始まったかと思えば、すでにフェイドアウトし始めてるし…。
音量上げれば、魅力的なフレーズを弾いてるのに~。

『SPELLBOUND』でのコンパクト化は悪いことでもないけど、
こんな風に、ドラマティシズムを削ぐようなアレンジはもったいなさ過ぎだと思う。


TEN - Fear the Force - Xanadu (2011-11-20 02:46:22)

爽快感のあるサビメロが印象的。ヴィニーのオブリ、アーミングも良い。
しかし、全体的にはもうひとつ、ふたつといったところ。


ASIA - Phoenix - Heroine ★★★ (2011-11-20 02:34:16)

アルバムで一番お気に入りの曲です。
暖かみや懐かしさに溢れた、ASIAらしい曲ですよね。


ASIA - Phoenix - Nothing's Forever ★★★ (2011-11-20 02:29:35)

深夜っぽくてアダルティなヴァースも、晴れ晴れとしたサビも、どちらも大好き。
やたら能天気なイントロパートはちょっとなぁ・・・(笑)。


ASIA - LIVE IN MOSCOW 1990 - Kari-Anne ★★ (2011-11-20 02:23:49)

ライヴトラック終了後の歓声とあいさつに、イントロをスムーズにかぶせるとは、面白いことするな~。
このライヴアルバムのみ収録の、レアでポップな良曲ですね。
イントロリフや明るいコーラスが好きです。


ASIA - Arena - Bella Nova (2011-11-20 02:07:20)

ゆっくりとアルバムを閉じるインスト曲。
キーボード以外は打ち込みらしいですが,ジャケットに書かれているような,ファンタジー感がありますね。


ASIA - Arena - Turn It Around ★★ (2011-11-20 02:02:22)

キラキラとしたキーボードと、のどかなギターフレーズに包まれた、心温まる曲です。
聴いてると、なんだか優しい気持ちが湧いてきます。


ASIA - Aria - Anytime ★★ (2011-11-20 01:54:28)

良いオープニングチューンだと思います。
メロディアスだし、さりげない哀愁がポイント。


MOTORHEAD - Ace of Spades - EMERGENCY ★★ (2011-11-20 01:43:23)

このアルバムのリマスター版のボートラとしても収録されている、GIRLSCHOOLとの共演曲。
可愛らしくもある「Nine Nine Nine Emrgency (Emergency)」のフレーズが好きです。
少々軽めではありますが、とってもノリノリです♪


MOTORHEAD - Ace of Spades - Shoot You in the Back ★★★ (2011-11-20 01:31:34)

何ぃ!この曲がまだ登録されてないとは信じられん。これも最高なのに~。
「ジャララン♪」と何度も歯切れよく掻き鳴らされるオープングリフに続き、
いきなり「Western movie!」から轟音で勢いよく始まるのが、めっちゃテンション上がります!
サビの「Shoot you in the back! Oh!」のシャウトで、またリフが始まる所も同様に最高!


MOTORHEAD - Ace of Spades - Love Me Like a Reptile ★★ (2011-11-20 01:19:07)

"Ace Of Spades"に続く、アルバム2曲目という重要な位置にあり、
十分にその重責を果たしてくれている曲ですね。
うん、気持ちのいいRock ’n’ Rollだぜ!


GARY MOORE - Run for Cover - Out of My System ★★ (2011-11-20 01:09:29)

キャッチーなメロディがあって、なかなか良い曲だと思います。
短いながらもゲイリーのギターの持つ色気が発揮されるフレーズですね。


GARY MOORE - Run for Cover - Military Man ★★ (2011-11-20 01:04:30)

フィルが情感たっぷりに歌っています。
馴染みやすい曲ではないけど、ドラマティックで深い…。


THIN LIZZY - Thunder and Lightning - The Holy War ★★ (2011-11-20 00:42:46)

ツインギターのハーモニーがすごくカッコいいです。
この曲を包むシリアスな雰囲気には惚れますね。


THIN LIZZY - Black Rose - Toughest Street in Town ★★ (2011-11-20 00:27:56)

歯切れのよいギターリフとヴォーカル。とても気持ちよく聴ける曲ですね。
「This is the toughest!」のコーラス、ゲイリーの声が目立ってて微笑ましい(笑)。
そして最後にフィル自ら、ドスを効かせて歌うところもシビレます!


THIN LIZZY - Black Rose - Do Anything You Want to ★★ (2011-11-20 00:22:12)

のどかで暖かい雰囲気に包まれたオープニングチューン。
でもその分、最後の少しダークな部分がどうも後味が悪く感じてしまって気になる・・・。


PAUL GILBERT - Flying Dog - Down To Mexico ★★★ (2011-11-20 00:17:04)

これぞまさに最高のゴキゲンソングだ!
ギターリフがイイのは言うまでもなく、「アォ!」,「イェイ!」などのシャウトも気持ちいい~!


BLACK SABBATH - Reunion - Selling My Soul ★★★ (2011-11-20 00:12:51)

自分もどちらも好きだけど、"Psycho Man"よりもさらにイイと感じます。
サバスらしい妖しさ満点のギターリフを聴けば、自然と顔がニヤリとほころんでしまう。


THE GARY MOORE BAND - Grinding Stone - The Energy Dance (2011-11-19 23:49:24)

キーボードのみによる、2分半のインストチューン。
THE GARY MOORE BANDで、正式メンバーでもないキーボードプレイヤーを、
1曲丸々フィーチュアするところが面白いですね。


GRIP INC. - Nemesis - The Summoning ★★ (2011-11-19 23:35:47)

美しいシンセをバックにしたエレキギターの音色のなんとセクシーなことか・・・。
2回だけある、ここのパートが何よりも楽しみです。


GRIP INC. - Nemesis - War Between One ★★ (2011-11-19 23:31:28)

何気に貴重な、ストレートに突っ走るスラッシュチューン。
しかし、これまた短すぎるのがもったいない・・・。


GRIP INC. - Nemesis - Empress (of Rancor) ★★ (2011-11-19 23:22:32)

この曲のメインリフは大好きです。飽きのこないリフですな。
ガスのヴォーカルの表情も豊かで素晴らしいです。


GRIP INC. - Nemesis - Portrait of Henry ★★ (2011-11-19 23:08:47)

突き刺すようなハーモニクスと、ド派手なドラミングで攻める疾走曲。
刺激的でカッコいい!1分半切りってのはさすがに短すぎて満足感には欠けるけど。


GRIP INC. - Nemesis ★★ (2011-11-19 23:05:01)

前作に比べると、デイヴのドラミングが前面には出ていなく、パンキッシュなヴォーカルスタイルも抑え目に。
自分的にはモダン風味はあまり感じないし、割とオーソドックスなヘヴィメタルです。
かといって、無個性、平坦ということでは決してなく、良く練られたアルバムだと思います。
ファストパートは少ないですが、それぞれ特徴のある楽曲を効果的に配し、ダレずに聴かせてくれます。
今作ではアルバムとしての構成の妙や抒情性を獲得して、より成熟したスタイルを披露している印象ですね。
前作でも感じましたが、根幹となるべきリフ、リズムが素晴らしく良いんですよ。
だからあっさりと気に入ってしまう。


GRIP INC. - Power of Inner Strength - Guilty of Innocence ★★ (2011-11-19 22:51:22)

リズムセクションが非常に目立っていて、特徴的なリズムに合わせて首を振らずにはいられない曲です。


GRIP INC. - Power of Inner Strength - Toque de Muerto ★★ (2011-11-19 22:47:47)

パーカッションのみのインスト。
民族音楽的で、野性の血が騒ぎ出すようです。


GUNS N' ROSES - "The Spaghetti Incident?" - I Don't Care About You / Look at Your Game, Girl ★★ (2011-11-12 18:25:52)

この曲、DARK ANGELもライヴアルバムでカヴァーしてましたね。
「I don't care about you!Fuck you!」の大合唱がパンキッシュ!一緒に叫ばずにはいられないです!


GRIP INC. - Nemesis - Pathetic Liar ★★ (2011-11-05 01:42:21)

へヴィなリフで聴かせる、ミドルテンポチューン。
出だしの不思議な「クチュクチュ」サウンドの時点で、
「おっ、これは良いリフ!イコール良い曲だろう」と確信しましたよ。


GARY HUGHES - Veritas ★★ (2011-10-30 22:41:44)

前年にTENで『THE TWILIGHT CHRONICLES』を発表した後、2007年にリリースしたソロアルバム。
上のかたもおっしゃってるように、TENの音楽性との違いは、大仰路線ではなく、
もっとポップな点、そして少しだけ実験的なことくらいでしょうか。
ブルージーな曲、オルタナ的要素をわずかに含んだ曲もありますが、
基本的にはいつも通り、メロディアスな楽曲を、深みのある素晴らしい声で歌い上げるスタイルです。

②"See Love Through My Eyes"・⑤"Wide Awake In Dreamland"は本当に大好きですし、
他も良い曲を揃えてます。メロディメイカーの面目躍如たる内容ですね。
やはり、ゲイリーには何を差し置いてもTENでの活動をメインに据えてほしいけど、
ソロ活動にもそれなりの良さ、面白さがありますね。


GARY HUGHES - Veritas - Synchronicity ★★ (2011-10-30 22:22:45)

ファンタジー色の強い、面白い曲ですね。
子どもに聞かせたくなるような曲調・歌詞に、暖かい雰囲気があふれています。
「なぁ~なぁ~なぁ~なぁ~なぁなぁ♪」と歌ってるのは,バッキングヴォーカルのクレジットからすると,
ゲイリーの息子さんと娘さんなのかな?


GARY HUGHES - Veritas - The Everlasting Night ★★★ (2011-10-30 22:18:15)

アルバムの締めの1曲はお約束のバラードです。穏やかで美しい。


MOTORHEAD - Ace of Spades - (We Are) The Road Crew ★★★ (2011-10-30 22:11:46)

これもメッチャカッコいい!かなりテンション上がりますな~!
エンディングの1分間、グチャグチャでカオスなギターソロ部分などは、
何も考えず、ひたすら頭を振りまくりたい!


MOTORHEAD - Ace of Spades - Ace of Spades ★★★ (2011-10-30 22:06:47)

一聴した瞬間、「なんてカッコいいんだ!」と感動した!


ANTHRAX - Worship Music - Fight 'Em Til You Can't ★★★ (2011-10-30 21:52:18)

イントロリフのスラッシーな刻みに加え、オーソドックスなリフ、美しいメロディも交えて、
総合的な魅力を持った、ドラマティックで素晴らしい曲だと思います。
ストーリー性を感じさせるギターソロの存在も大きい。


GRIP INC. - Power of Inner Strength - Savage Seas (Retribution) ★★ (2011-10-30 21:45:58)

ヴァースではギターリフにシンクロし、コーラス及びギターソロでも自在に、デイヴが暴れてます。


GRIP INC. - Power of Inner Strength - Ostracized ★★ (2011-10-30 21:40:10)

ミドルテンポで淡々と進んでいく曲なんですが、リフが最高にクールだ!
なんてことはなさそうでいて、なんだかとっても高揚感を煽ってくる。


GRIP INC. - Power of Inner Strength ★★★ (2011-10-30 21:33:21)

SLAYERでのロンバードのドラミングといえば、シンプルにひたすらツービートで疾走しながら、
強烈なフィルインをどんどんと叩き込んでくる、そんな感じのイメージでしたが、
今作では、主張の強さはそのままに、特徴的なドラムリフで曲の中核を作り上げている印象です。
SLAYERとは違い、ミドルテンポの曲が中心なのでそうなっているのでしょうが、
真ん中にドカッと居座っており、リズミカルなドラミングが体にきます。

また、3分台の曲が多く、フックも多いので、とても覚えやすいですね。自分もすぐに気に入りました。
やはり、リフが良いメタルというものはイイなぁ~、と思いましたね。


GRIP INC. - Power of Inner Strength - Colors of Death ★★★ (2011-10-30 21:11:10)

美しいギターイントロから一転して疾走。
前のめりのギターリフにグイグイと引っ張られて、アルバムで一番スピード感があります。
ただ、ちょっと短いのが残念です。


GRIP INC. - Power of Inner Strength - Monster Among Us. ★★ (2011-10-30 21:06:59)

ギターリフに沿って様々なパターンで繰り出される、リズミカルなドラミングが凄く印象に残ります。
2曲目の"Savage Seas (Retribution)"もそうだったけど、それ以上に、
このドラムリフは脳内リピートしまくりますね。


GARY HUGHES - Veritas - I Knwo It's Time (2011-10-26 04:06:47)

ゲイリーのポップサイドが顕著に表れている曲。
しかし、ブリッジがTENの『THE TWILIGHT CHRONICLES』でやった"Oblivion"に似すぎ(笑)。


GARY HUGHES - Veritas - I Pray for You (2011-10-26 04:02:41)

ふわふわしたキーボードサウンドがちょっと間が抜けて聴こえるけども、
ゲイリーの味わい深いロウトーンを堪能できる曲ですよ。丁寧かつセクシーな歌いっぷりです。


GARY HUGHES - Veritas - In My Head ★★★ (2011-10-26 03:59:03)

ゲイリーがそのディープヴォイスで、甘く、しかし陰鬱に歌い上げる曲。
少しとっつきにくい空気ではあるけど、これは面白い、いいセンスだと思いますね。


GARY HUGHES - Veritas - Time to Pray ★★★ (2011-10-26 03:55:05)

ゲイリーらしいピアノメロディが常に響いている曲です。
かなり憂欝な雰囲気が漂っていて、それが新鮮な印象です。


GRIP INC. - Power of Inner Strength - Hostage to Heaven ★★★ (2011-10-26 03:49:31)

間違いなく、このアルバムで一番のキラーチューンでしょう!
いや、それどころか、スラッシュメタル史上に残るほど、残すべきほどの曲だと思います!
こんなにもカッコいい曲が他にあるでしょうか!?

個性的なリフのカッコよさ、そしてそれに乗るヴォーカルの歯切れ良いリズム感のセンスの良さ、
極めつけにロンバードの強烈なドラミングが加われば、もう恍惚状態。
爆音で聴いていると、頭ブンブン、口パクパクですわ。

特に好きなとこは、サビでドラムがボカスカとメチャクチャに暴れまくり、
さらに、ドスを効かせた「Heaven!」から、ツーバスドコドコ!こりゃ~テンション爆アゲ!!!


GRIP INC. - Power of Inner Strength - Dragging Me down ★★★ (2011-10-26 03:46:39)

わずか52秒の日本版ボートラ。なんですが、これがかなりイイ!
一気に突っ走る爽快感がたまらんです!
「You bastard!」・「Fuck you!」なんてストレートな言葉も実に気持ちいい。


Jethro Tull - Aqualung - Aqualung ★★★ (2011-10-26 03:38:10)

これは完璧な曲ですな。
頭一発のヘヴィリフから,ピアノが主導する哀愁パート,軽快なアップテンポパートと経て,また帰ってきて,と。
なんてドラマティックでストーリー性がある曲なんでしょう!


ASIA - Arena - Two Sides of the Moon ★★★ (2011-10-26 02:51:36)

ヴァースの歌メロがオシャレですね。ゆったりとした、上品な気分が味わえます。
「Laser♪」・「Koto♪」・「Data♪」などのフレーズの歌い方もかなり沁みて、大好きです。


ASIA - Arena - Heaven ★★ (2011-10-26 02:45:45)

とても穏やかな曲ですね。


ASIA - Arena - Tell Me Why ★★★ (2011-10-26 02:41:55)

ペインのエモーショナルなヴォーカル、その魅力が最大限に発揮されています。
囁くように切なく歌ったかと思えば,ハスキーに太く力強く歌い上げ,分厚いヴォーカルハーモニーを聴かせる。
そして、どんなときでも、感情が目一杯にこめられているのです。
だから、聴いてると、どうしても感動して熱いものが込み上げてきますね・・・。


DECAPITATED - Nihility - Symmetry of Zero ★★ (2011-10-25 01:54:54)

アルバム最後の曲が一番短いってのも珍しいな。
まず、頭(と1:43~1:51)のドラムフレーズがメチャクチャ好きなんですよね。
なんていうか、問答無用でテンションが急上昇するようなフレーズです。
スラッシュビートパートと、テロテロリフ&ブラストビートパートを軸に、
ストレートに疾走していて、他の曲よりも分かりやすくてイイ曲ですね。


CONTROL DENIED - The Fragile Art of Existence - Consumed ★★ (2011-10-25 01:41:25)

多彩なフックが設けられていて、少々展開は急過ぎにも感じるが、頭の中で所々リピートします。
イントロの不思議な浮遊感や、絶妙な仕事をするリズムセクションが気に入ってます。


DEATH - Individual Thought Patterns - Mentally Blind ★★ (2011-10-25 01:27:49)

スラッシーに爆走した後、完走した後の感動的シーンのような、急激な失速からの
美しいギターフレーズがあまりに印象的です。
そこにかぶさるヴォーカルメロディも見事にシンクロしていて、余計に耳にべったりと残ります。


DEATH - Individual Thought Patterns - Trapped in a Corner ★★★ (2011-10-25 01:20:06)

この曲はギターソロの占める割合がかなり大きいと思う。
滑らかなメロディを歌うように奏でるアンディのプレイにはホレボレとさせられるし、
それに続き、対照的にいきなりタッピングから勢いよく、かつ押し引きをわきまえた
プレイを聴かせるチャックのソロは、短いながらも強烈なインパクト。


TEN - The Robe - Give Me a Piece of Your Heart ★★ (2011-10-25 00:59:57)

かなりキャッチーな、なかなかいい曲だと思います。


TEN - You're in My Heart - If Only for a Day (2011-10-25 00:58:14)

どこか懐かしい、暖かい気持ちを抱かせる曲ですね。
ラジオを通したようなノイズ交じりのサウンドで始まるところも洒落てます。
8分超えの長い曲ですが、時間がある時に力を入れずにゆったりと聴く分にはちょうどいいです。


BURNS BLUE - WHAT IF… ★★★ (2011-10-15 23:31:46)

TENを脱退したヴィニー・バーンズが、サム・ブルーとプロジェクトを組んで、
2003年に発表した、同名義唯一のアルバムです。
ヴィニーはTEN在籍時にもサムと共演していますが、その時はヴィニーのソロアルバムとしてでした。
今回は2人のプロジェクトとして製作されておりますが、方向性はほぼ同じの、キャッチーなロックです。

不満点を先に挙げるなら、ギターソロが少ない点、キラーチューンに欠けるという点でしょうか。
でも、何度も聴くうちに、そんな不満などどこかに吹き飛んでしまいました。
なんていうか、懐かしい感覚を呼び起こすような、愛すべき作品だと感じますね。

確かにソロは少ないけど、楽曲の中で非常に効果的に作用しているし、
なにより楽曲自体がどれも良いし、ヴィニーらしい力強いリズムギターが曲を主導していますからね。
これという1曲はなくとも、全12曲が安定して上質の曲で捨て曲が存在せず、
しかも、曲毎にしっかりと個性があるので、マンネリなど感じさせません。

ヴィニーの個性、魅力、実力が大いに発揮されていて、自分にとってはすごく嬉しいです。
爽快感があるのに哀愁もあり、聴いてて非常に気持ち良いアルバムなので愛聴しています。
メロディアス系が好きな方は、試しに聴いてみてはいかがでしょう。
ゆっくりと味わえば、だんだん好きになっていくような作品だと思います。


BURNS BLUE - WHAT IF… - WHERE ARE YOU NOW ★★ (2011-10-15 22:59:18)

アルバムを締める、エモーショナルなメロディアスナンバー。
エンディングの控えめなリードギターにも味があるが、
ここで一発、ロングソロがあればなお良かったなぁ。


BURNS BLUE - WHAT IF… - I'M GONNA WIN ★★ (2011-10-15 22:55:27)

アルバム中では一番HR色が濃い曲。
といっても、それほどハードではないですけど、エッジが効いててなかなかカッコいい。
派手なドラミングとキーボード、それとサビのハーモニー、気合いの乗ったギターソロもいいぞぉ。


BURNS BLUE - WHAT IF… - LOVER'S GAME ★★ (2011-10-15 22:49:53)

"Lonley Man"でも感じたけど、こういう憂いを帯びたヴォーカルラインを歌わせると、
サム・ブルーの持ち味が出ますね。
ギターソロは短いながらも、ヴィニーテイストが色濃くて満足できます。


NUCLEAR ASSAULT - Handle With Care - Critical Mass ★★★ (2011-10-04 06:05:55)

ベースがゴリゴリと主張をする、ヘヴィチューン。
曲展開は激しくないけどもしっかりと効いていて、硬派な正統派HMで、好感を抱きますね。


NUCLEAR ASSAULT - Handle With Care - New Song ★★★ (2011-10-04 05:51:55)

あれ、なぜか名無しになってしまったのでもう一度。
…って、あんまその必要性もないですけどね、なんとなく(笑)。


NUCLEAR ASSAULT - Handle With Care - Mother's Day ★★ (2011-10-04 05:48:00)

もう「一斉に食べてみ、一斉に食べてみ♪」にしか聴こえなくなってしまった~(笑)。
今までは全然そんな風には聴こえなくて、けっこうカッコいいじゃないかと思ってたのに…。
ってか、笑い過ぎて腹が痛い…。こうなっちゃうとお笑いソングに聴こえてきてしまうな…。


NUCLEAR ASSAULT - Game Over - After the Holocaust ★★★ (2011-10-04 05:18:22)

「ザホォロコォーーーーーーーーーーーォス!」と、どこまでも続いていきそうなほど、
真っ直ぐに伸ばす歌い方がイイ。これは印象的です。
このアルバムの例にもれず、スピーディでパワフル、エキサイトメントに満ちた曲です。


NUCLEAR ASSAULT - Game Over - Hang the Pope ★★★ (2011-10-04 05:04:00)

まさにヤケクソ!(笑)
グラインドコア的な、バカ騒ぎチューン。


NUCLEAR ASSAULT - Game Over - Sin ★★★ (2011-10-04 04:54:27)

ギリギリのパフォーマンスを魅せるヴォーカル、一体となって突き進むインスト陣から、
物凄いテンションが産まれている。この熱さ、最高だよ!


NUCLEAR ASSAULT - Game Over - Live, Suffer, Die ★★★ (2011-10-04 04:50:45)

オープニングを飾るインストチューン。
スラッシュしてます、しまくってます!
初っ端からテンションMAXにもっていってくれる!


MD.45 - The Craving - Fight Hate ★★ (2011-10-04 04:41:04)

「Fight!」「Hey!」の掛け声が気合を入れてくれます。
3分足らずのシンプルな曲なので聴きやすいですな。


MD.45 - The Craving - Day the Music Died ★★ (2011-10-04 04:37:05)

キャッチーで、すごくノリ易いです。いい具合に気持ちよく聴けます。


MD.45 - The Craving - Hell's Motel ★★ (2011-10-04 04:33:49)

硬派な印象で、とってもカッコいいな~。
エンディングで聴ける短いソロにもムステインらしさが詰まっています。