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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1601-1700

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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1601-1700

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SIX FEET UNDER - Graveyard Classics - Sweet Leaf ★★ (2011-10-04 03:38:32)

あっちの方が年代的にずっと古いのに、なぜかオリジナルの方がよっぽどヘヴィに聴こえる。
逆にギタ-ソロパートでは、(特にドラミングの)軽快さが足りなくて物足りない。
う~ん、この曲の持ち味をイマイチ活かせてないカヴァーかな。


OBITUARY - The End Complete - Sickness ★★ (2011-10-04 03:31:56)

ラスト1分半の爆走タイム!ここはメッチャ盛り上がります!
途中でスピードダウンするかと思いきや、最後まで一気に走り切ってしまうのがしびれる!


DEATH - Human - Vacant Planets ★★ (2011-10-04 03:21:25)

少々印象が薄い曲ではあるが、やはりリフワークの素晴らしさを何よりも特筆したい。
よくこんな風にまとめられるなぁ、と感心してしまう。


DEATH - Human - Cosmic Sea ★★ (2011-10-04 03:18:19)

抒情的、というか、神秘的なインスト曲。
それまで出番の少なかったポールのギターソロ、埋もれていたスティーヴのベースプレイが、
強い存在感を発揮していて、その分あまりDEATHらしくはないが、面白い曲です。


BURNS BLUE - WHAT IF… - TO ONE SIDE ★★ (2011-09-29 00:45:18)

弾むような軽快なギターリフにヴォーカルもユニゾンしていって、という曲。
ソロもなくコンパクトにまとまっていて、かなりカラッとした印象があります。


BURNS BLUE - WHAT IF… - TOMORROW NEVER COMES ★★ (2011-09-29 00:33:40)

「ちゃら~ん♪」と何度となく鳴らされるクリーントーンギターと、ささやくようなヴォーカルが哀愁を誘うバラード。
出だしから強烈なむせび泣きを聴かせるギターソロは、アルバム中で一番素晴らしい。


BOB CATLEY - Middle Earth - (I)WHERE YOU LEAD I'LL FOLLOW~(II)STORMCROW AND PILGRIM~(III)WHERE YOU LEAD I'LL FOLLOW (REPRISE) ★★★ (2011-09-26 06:41:45)

アルバムの2曲目と同じように、キーボードがとても美しく印象的に導き、
静かに始まり盛り上がりをみせてから、リプライズして閉じられる曲。
この2曲は、どこまでもドラマティックであり、珠玉の出来です。


BURNS BLUE - WHAT IF… - STRAIGHT ★★ (2011-09-24 03:10:51)

サビでの小気味好いギターリフが実に爽快な1曲。


VADER - Welcome to the Morbid Reich - Return To The Morbid Reich ★★ (2011-09-24 03:03:12)

インスト"Ultima Thule"に導かれての、オープニングチューン。
荘厳に幕を開けてから、「ウゥゥゥゥゥゥァァァァァ~~~!!!」の叫びとブラストで爆発、
という、ある種、お約束ともいえる始まりかたですが、やはり好きですな、こういうの。
でも掴みとして、もう少しインパクトが強い曲が欲しいね。


JUDAS PRIEST - Nostradamus ★★★ (2011-09-22 03:57:53)

ノストラダムスをテーマにしたロック・オペラに挑戦したコンセプトアルバム、それも2枚組の超大作。
と、とっつきにくさは否めませんが、聴いてみたら意外とすんなりハマりました。
何回も聴くごとに、色々なとこが好きになる、深みのあるアルバムだと思います。
過去作でいえば、『SAD WINGS OF DEDSTINY』に近い感じのアルバム構成かな。
とてもドラマティックに、HR/HMの美学を体現している良盤ですね。

全編で壮大なシンフォニックアレンジを施していますが、これがすごく効果的に決まっています。
それが映えるように、全体的に豊かなメロディを強調しているのも特徴で、また、印象的であります。
ヒステリックなハイトーンは影をひそめるも、これまで以上に深みを増した歌唱を聴かせるロブは、
まさにストーリーテラーであり、これまでで最もエモーショナルなパフォーマンスを披露しています。

曲間は無く、合間合間に短い小曲、というよりも次曲へのイントロダクションを挟む構成で、
実質的には、Disk1は8曲、Disk2は6曲です。ちなみに、Disk2は少し静かな曲が多い印象かな。
ドラマティックに展開する曲や、へヴィネス重視の曲から、疾走HM、メロディアスなバラードまで、
バラエティ豊かで、完成度が高い曲ばかり。コンセプトアルバムとしてこれ以上ないほどの力作です。
一枚目を聴き終わったら、すぐさま二枚目も一気に聴きたくなりますね。
確かに全部聴き通すには時間も体力も必要ですが、それ以上に充実感で一杯になります。


JUDAS PRIEST - Nostradamus - New Beginnings ★★ (2011-09-22 03:27:49)

希望に満ちた朝焼けをイメージさせます。
とてもメロディアスで爽やかな曲。


JUDAS PRIEST - Nostradamus - Persecution ★★★ (2011-09-22 03:24:25)

Disc1の締めに持ってきたのは、実にカッコいいスピードメタル。
ハイテンションに疾走しながらも、崇高さを感じさせます。
ギターソロも弾きまくりで、ツインリード部分の低いパート(左チャンネル)には強烈に耳を持ってかれる。


JUDAS PRIEST - Nostradamus - Death ★★ (2011-09-22 03:05:12)

沈み込むようなへヴィネスが際立つ異色曲。これも非常に良いですね。
この曲は、やはり"Black Sabbath"を思い浮かべさせますよね。
ロブのヴォーカリングが、不吉な雰囲気を醸し出していて素晴らしいです。


JUDAS PRIEST - Nostradamus - Sands of Time ★★ (2011-09-22 02:59:21)

このアルバムの、つなぎ的役割を果たす、数多い小曲の中でも、
この曲が一番、次曲へとドラマティックに繋げてくれていると思います。


JUDAS PRIEST - Nostradamus - Pestilence and Plague ★★★ (2011-09-22 02:50:24)

サビは何語なんでしょうね?ノストラダムスだからフランス語かと思ったんですが、それともイタリア語?
とにかく、この発音が独特で面白くて気に入りました。
それと、なんといってもギターソロですね!
この伸びやかで、美し~いツインリード…。恍惚の表情を浮かべて陶酔してしまいます…。


JUDAS PRIEST - Nostradamus - War ★★ (2011-09-22 02:46:19)

派手なオーケストレーションが施された曲で、どこをというより、雰囲気を楽しむ曲ですね。


BOB CATLEY - The Tower - Fear Of The Dark ★★★ (2011-09-22 02:31:10)

印象的なサビのメインメロディを、イントロから聴かせて一層印象付ける、ゲイリーの得意手法がニクイ。
終始、楽曲をリードするキーボードの寂しげのある音色が、この曲の魅力を決定づけていますね。
終盤のヴィニーのギターソロもとても大好きでして、
5:11からのマシンガンのごとき「チャララララ~♪」三連発は新鮮だし、
続く「テロテロテロテロ♪」の下降フレーズはヴィニーらしくてツボです。


IMPELLITTERI - Stand in Line - Tonight I Fly ★★ (2011-09-22 02:15:25)

ヴァースの荘厳な雰囲気が好きですね。
サビは単調だけど、グラハムの熱唱で押し切られてしまうとグゥの音も出ないですな~。
また、この曲のギターソロには、個人的にはクリスのソロの中でも1,2を争うほど凄みを感じる。
ゆっくりなバッキングに乗せて、狂ったように速弾きしまくる様は圧巻の一言です。


ASIA - Arena ★★ (2011-09-12 05:07:27)

1996年にリリースされた6thアルバム。これも非常に良いアルバムですね。
前作『ARIA』に比べると、エモーションは控え目になっていますが、
その分、癒し要素が増えていて、ゆったりと聴き入ることができます。
また、パーカッションや、アコギを含むギターフレーズ、歌メロなどに、
エキゾティック、オリエンタルな雰囲気が大いに含まれているのも特徴で、言葉通りの意味でASIAっぽい。

肝であるメロディは枯れを感じさせないし、どこか懐かしさを感じさせるという点では、
それは初期からの変わらない、大きな魅力だと思いますね。
そして、もちろん、バンドの中核を担う、多彩な音使いで曲を支えるジェフ・ダウンズ、
さらに深みを増した歌唱を聴かせるジョン・ペインが加われば、良いものができないわけがない。
うん、自分にとっては、ASIAはペイン在籍時の方が好みかもしれません。
でも一番好きなのは、やはり1st。あれは不朽の超名作だと思います。


ASIA - Arena - Words ★★★ (2011-09-12 04:53:37)

強烈に郷愁を刺激する、極上のヴォーカルメロディ。ただ浸れます。


ASIA - Arena - The Day Before the War ★★ (2011-09-12 04:51:34)

長い曲で、盛り上がりそうで盛り上がりきらないまま終わります。
最後まで抑え気味の感情ですが、それゆえに伝わってくるものがあります。
また、ずっと緊張感を保っているので、9分という長さも感じさせません。


ASIA - Arena - Into the Arena ★★ (2011-09-12 04:45:27)

なんだかリッチな気分~♪
ちなみに、この曲のリードギターはなぜか布袋が弾いている。


MOTORHEAD - 1916 ★★★ (2011-09-12 04:39:28)

ロックンロ-ル臭全開のノリノリソングが目白押しで、非常に気分良く聴き通しせますね。
へヴィネスに傾倒せず、また、どの曲もコンパクトで、分かりやすいのが好印象。
それに、ミドルテンポで妖しい魅力のある⑤"Nightmare/The Dreamtime"、
エモーショナルなバラード⑥"Love Me Forever"、静かに厳かに締める⑪"1916"も含み、
1本調子ではなく、アルバムとしての流れが良いので、非常に聴き応えがあります。
良い意味で聴きやすく、親しみやすいアルバム。ロックンロール好きにはたまらないでしょう。


MOTORHEAD - 1916 - R.A.M.O.N.E.S. ★★ (2011-09-12 04:27:58)

「R.A.M.O.N.E.S. RAMONES!」のフレーズが最高~。
1分半足らずの曲ですが、とにかくノリノリ。


MOTORHEAD - 1916 - Love Me Forever ★★★ (2011-09-12 04:25:51)

すんごく物悲しい気持ちにさせられます…。
バラード調の曲でのレミーの歌唱はかなりツボですわ。


MOTORHEAD - 1916 - Nightmare/The Dreamtime ★★ (2011-09-12 04:23:25)

ミドルテンポで、妖しい雰囲気が支配する、アルバムの中でも際立つ異色曲。
オジーばりに不気味に歌うレミー、中間部のツインギターの絡みなど、非常に面白い曲だと思います。


MOTORHEAD - 1916 - Going to Brazil ★★★ (2011-09-12 04:19:23)

異常なほどまでにノせてくれる曲です。
ポジティヴな気分になりまっす♪


MOTORHEAD - 1916 - I'm So Bad (Baby I Don't Care) ★★★ (2011-09-12 04:17:04)

らしいロックンロール。体にクル!


MOTORHEAD - 1916 - The One to Sing the Blues ★★ (2011-09-12 04:15:29)

ドラムのみの「タムタムタムタムタム…」ってとこが好きだな~。
なかなかカッコいいオープニング曲です。


VADER - Welcome to the Morbid Reich - Only Hell Knows ★★★ (2011-09-12 04:05:25)

アルバムの中で一番分かりやすい、VADERらしいコンパクトな爆走曲ですね。
PeterとSpiderのスリリングなギターバトルが聴きどころ。


YNGWIE MALMSTEEN - Alchemy - Hangar 18, Area 51 ★★ (2011-09-12 04:02:34)

マークの歌いっぷりが素晴らしい。透き通ったハイトーンが気持ちいいです。
この曲に関してはインギーの印象は薄く、マークが主役ですね。


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal - Casting Pearls Before the Swine ★★ (2011-09-11 05:08:15)

これは良いボートラ!
コージー印が刻印された数々のフレーズに惹かれるし、歌メロもイイね。


VINNY BURNS - The Journey - Lonely Man ★★ (2011-09-10 04:47:15)

タイトルから想像されるような、寂しそうな印象のある曲です。
雰囲気はいいんだけど、ちょっと淡々とし過ぎてる気もする。


DECAPITATED - Nihility - Perfect Dehumanisation (The Answer?) ★★ (2011-09-10 04:36:40)

一々止まるオープニングリフが少々しつこいかな~。
とはいえ、曲は次々と展開していくので、それほど気にはなりません。
でも一発目としては、もう少しシンプルに勢いづける方が好みだな。


PANTERA - Reinventing the Steel - Yesterday Don't Mean Shit ★★★ (2011-09-10 04:32:04)

ザクザクリフとヴィニーのドラミングが最高だよ~!
サビの「Yesterday don't mean shit!」も叫ばずにはいられんね。
「Cause yesterday don't mean shit!」、っかぁ~、たまらん。


PANTERA - Reinventing the Steel - Goddamn Electric ★★ (2011-09-10 04:26:32)

これは(も)カッコいい!グルーヴ効いてて気持ちいいわぁ~。
歌詞にBLACK SABBATHとかSLAYERが出てくるのもイイね。


SYKES - 20th Century - Defcon1 ★★ (2011-09-10 04:23:13)

コンパクトにまとまった、キレのいいスピードナンバー。
物足りなさもあるものの、やっぱこういうのは好きですね。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - Itchycoo Park (2011-09-10 04:18:13)

アルバム2曲目、やたらと明るいカヴァーソング。
う~ん、かなり意外性のある選曲、曲順だなぁ。でもアリだと思う。
1曲目に疾走HR、2曲目これで、3曲目に暗ぁ~いネットリソングって、忙しすぎだけど(笑)。


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - What Do You Want ★★ (2011-09-10 03:50:24)

キーボードが曲を主導する、メロディアスな曲。
アルバムの中で決して目立つ曲ではないが、十分なクオリティを備えた良曲だと思います。


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal - Facing the Animal ★★ (2011-09-10 03:48:18)

イントロのコージー節全開のドラムフィルが嬉しい。
妖しく重々しい雰囲気の曲で、インギーの曲としては珍しい。が、なかなカッコいいですね。


YNGWIE MALMSTEEN - Relentless - Relentless ★★ (2011-09-10 03:42:54)

その曲名通り、容赦せずに弾きまくるギターインスト。
しかし、核となる印象的なメロディがないので、どうも頭に残りにくいかな。


GARY HUGHES - Veritas - See Love Through My Eyes ★★★ (2011-09-09 04:48:18)

哀愁感と緊張感が同居するシリアスなヴァースと、滑らかなメロディのコーラスが良い。
ゲイリーの暖か味を感じさせるヴォーカルが持ち味を発揮していますね。


GARY HUGHES - Veritas - Veritas ★★ (2011-09-09 04:44:54)

派手なキーボードをフィーチュアした、オープニングチューン。
シンプルにメロディを聴かせる、なかなかの良曲。


ASIA - Arena - Arena ★★★ (2011-09-09 04:39:08)

オリエンタルなムードがクセになる。
メロディもとても印象的で、サビは1回聴いただけで忘れられなくなります。
「Into the arena we climb. We look to the sky.」と、つい何回も空で歌ってしまいます。


OBITUARY - The End Complete ★★★ (2011-09-06 04:49:11)

へヴィなギターワークが主軸でスローパートも多く、決して即効性は無いけども、
聴き込めば段々と、そしてズブズブとハマっていく人が多いのではないかと思います。
スローに溜めに溜めてからファストパートで爆発する時の快感はなんともいえず、
なかなか他のバンドでは得られない魅力があります。
もちろんリフワークだけでなく、エグイヴォーカルや、バッキングにうまく乗ったギターソロも素晴らしいです。

ブラストもありませんが、サウンドプロダクションや禍々しいギターリフ、邪悪なグロウルなど、
これぞ(オールドスクール・)デスメタルのお手本だと感じます。


OBITUARY - The End Complete - Dead Silence ★★ (2011-09-06 04:39:55)

のっそり、ネチネチと進み続けてから、不穏なリフが響き渡ったと思ったら、そこから疾走!
この展開には惚れます!


OBITUARY - The End Complete - Back to One ★★★ (2011-09-06 04:34:55)

最初からしばらくは突っ走り、その後はスロー&へヴィ。
リフといい声といい、エグイなぁ~!それが最高!


OBITUARY - The End Complete - I'm in Pain ★★★ (2011-09-06 04:30:20)

疾走部のソロ前後の、スカスカのギターリフがあまりに特徴的で、頭を離れません。
なんてイカしたリフなんでしょう。これは素晴らしい。


ANTHRAX - State of Euphoria - Be All, End All ★★★ (2011-09-06 04:24:03)

印象的な良いリフを持っている、アルバムの1曲目。
BIG4のライヴDVDで久々にちゃんと聴いてみたら、すごくいい曲だなと思いました。
特にサビのヴォーカルハーモニー(ジョーイのハイトーン)はドキッときました。


ANTHRAX - Persistence of Time - Got the Time ★★★ (2011-09-06 04:19:33)

これカヴァーだったんですか。ノリノリで、めっちゃイイ曲ですね。


ANTHRAX - Attack of the Killer B’s - Milk (Ode to Billy) ★★ (2011-09-06 04:17:06)

これはS.O.D.の超名曲のカヴァーで、大好きな曲です。
でもジョーイには少し合わないし、ブラストも減ってて、全体的に綺麗にまとまり過ぎな印象。
ミドルテンポのパート及びギターソロを挿入して、お尻には何故か"United Forces"も追加してます。
まぁ断然オリジナルのS.O.D.ヴァージョンの方が好きだけど、なかなか面白い。


SODOM - Expurse of Sodomy - The Conqueror ★★★ (2011-09-06 04:07:27)

イントロリフからの「ウァ!!!(エコー)」が最高すぎる!(笑)
もぉ~、この最初の一発でテンション最高潮!スラッシュらしい爆発力が快感です!


SODOM - Expurse of Sodomy - Sodomy & Lust ★★★ (2011-09-06 04:05:31)

刻みまくりのギターリフと、邪悪に叫ぶ「Sodomy and lust!」のインパクト。
シンプルでカッコいいスラッシュメタル。


ASIA - Aria ★★★ (2011-08-24 05:03:55)

ジェフ・ダウンズ、ジョン・ペイン体制となってからは2作目、
アル・ピトレリ(Gt)とマイケル・スタージス(Dr)の4人で固定して作られたアルバム。
ウェットン時代に顕著だった華やかさ、大衆性は薄れたけれど、
代わりに、深みや哀愁、落ち着きなどが備わったと感じます。
メロディアスで素晴らしい曲がそろったアルバムで、初期と並ぶだけの評価を得てもいいと思います。
それにしても、ジョン・ペインは本当に良いヴォーカリストですね。
どの曲もとってもエモーショナルに歌い上げていて、自分の好みドンピシャです。


ASIA - Aria - Summer ★★ (2011-08-24 05:00:59)

夏が去ってしまった寂しさを感じさせるような曲で、終始染みついている哀愁がキーです。


ASIA - Aria - Desire ★★★ (2011-08-24 04:53:34)

「Desire!」の熱唱だけで胸が震える。


ASIA - Aria - Are You Big Enough? ★★ (2011-08-24 04:46:28)

出オチって(笑)。でも確かにそれは言えてるかもしれませんね(笑)。サビ以外は印象うすいですもんね。
が!しかぁ~し、そのサビの「Are you big enough?」の大合唱が気に入ったからいいんです!


ASIA - Aria - Sad Situation ★★★ (2011-08-24 04:42:55)

俺のような哀愁フェチにはたまらんッス!
哀愁を湛えたヴォーカルライン、情感豊かな歌唱、やわらかなキーボード…。沁みるぜ。
ブリッジのスタッカートに歌い出だすところなんて、ゾワッと鳥肌が立つ…。


SYKES - 20th Century - Cautionary Warning (2011-08-24 04:36:43)

サイクスらしい疾走HRですが、やや決め手に欠けるかな。


SYKES - Out of My Tree - Sleep On (2011-08-24 04:33:20)

アルバムのラスト、力の抜けた、わりと穏やかな曲です。
フレットレスベースの音色が際立ちます。


SYKES - Out of My Tree - I Don't Believe in Anything ★★ (2011-08-24 04:29:49)

退廃的な雰囲気が漂う、くらぁ~い曲です。
つぶやくような「I don't believe in anything…」の歌い方がいいなぁ。
俺は何も信じない…、か。このフレーズ、好きだな。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - Bye Bye (2011-08-24 04:26:19)

ボーナストラックらしい、明るく楽しそうな曲ですね。
ドラムのリズムがとても面白いです。


TEN - Far Beyond the World - Last of the Lovers (2011-08-16 04:18:57)

グルーヴィで面白いノリの曲で、TENらしさは少なめ。
ベースの効いたリフと、突如雰囲気が一変するアコギソロが印象的ですね


GARY HUGHES - Veritas - Wide Awake in Dreamland ★★★ (2011-08-09 03:29:00)

キーボード⇒「ちゃ~ちゃ~ちゃ~ちゃ~♪」
美声⇒「ワイドアウェイキンジュリームラァェ~~~ン♪」

ここがほんと~~~っに頭を離れませんよ。
なんて、幻想的に包み込んでくれる曲なんでしょう。素晴らしいです。


ASIA - Astra - Go ★★ (2011-08-09 03:24:51)

「GO!」この力強い響きが好きだ。
サビをこれで押し切るのがカッコいいと思う。
もちろん、バッキングリズムも同様にカッコいいからこそですね。


ASIA - LIVE IN MOSCOW 1990 ★★ (2011-08-08 03:42:02)

1stから4曲、2ndから4曲、3rdから2曲、KING CRIMSONから2曲、それとキーボードソロと新曲の計14曲。
現在では+3曲のデラックスエディションなどもあるようですが、自分の買ったのはこの構成。

このライヴアルバムを聴いて一番に思うことは、やはりASIAは名曲を揃えているなということですね。
3rdまでのベストに近い選曲で、次々と素晴らしい曲が披露されていく様は圧巻です。

スタジオ版のような緻密に絡み合う演奏とは少し違い、ライヴらしい、いい意味でのラフさも魅力的です。
特にジョン・ウェットンの声の艶・張りが光っています。
スタジオ版ではほとんど目立たなかったベースプレイでも、所々ブリブリと主張しているのもイイ。
ギタリストがスティーヴ・ハウじゃないのは、やはり少し残念な点ではあります。
パット・スロールのプレイも、HR的でエッジが効いていてなかなかカッコいいんですが、
オリジネイターに勝るものはないですからね~。
個人的にASIAで一番好きな曲の"Only Time Will Tell"で、ほとんど弾かずに、
「チャンチャン♪」に終始しているのはガッカリです(これはバンドアレンジの問題でしょうけど)。

とまぁ、総合的にとても良いライヴアルバムだと思います。
ASIAファンの方はもとより、初めて聴く方にもピッタリです。


VADER (2011-08-04 02:04:52)

VADERは自分にとって大好きなバンドです。エクストリームメタル界で1番好きですね。
特に、4th『LITANY』と、ライヴアルバム『LIVE IN JAPAN』は最高です!
物凄いテンションで、爆音で聴けばいつでも昇天できますですよ!(笑)
他,2nd『DE PROFUNDIS』,カヴァーアルバム『FUTURE OF THE PAST』,3rd『BLACK TO THE BLIND』,EP『REIGN FOREVER WORLD』,5th『REVELATIONS』,EP『THE ART OF WAR』など,名盤ばかり!
シンプルでわかりやすく、エキサイトしてスカッとできるようなメタルを求めてる人にはピッタリです。

さて、そんなVADERの9thとなるニューアルバム、
『WELCOME TO THE MORBID REICH』が今月末にリリースされるもようです。
先行公開された曲を聴く限り、今作も今まで通りの路線で期待ができそうです。


GARY HUGHES - Once and Future King, Part I - Shapeshifter ★★ (2011-07-31 01:55:53)

女性Vo.のアイリーン・ヤンセンの歌い回しとアコギとの絡みが妖艶な印象を与える、面白い曲ですね。
終盤の、短くもとてもスムースなメロディのギターソロも聴きどころですな。


MORBID ANGEL - Domination ★★ (2011-07-31 01:25:45)

自分は、MORBID ANGELは『B~』とこれと『F~』の3枚しか持ってませんが、
その中では、このアルバムが一番気に入っています。
邪悪であり、かつ荘厳さをも感じさせる、デスメタルの教科書的アルバムだと思いますね。
籠り気味の音質もまた、ヘヴィな雰囲気をより一層出しています。

余談ですが、トレイのサンクスリストの、
ランマ、パパパンダ、キューティキャット・シャンプー、アカネ・テンドウが
他の方たちと並んでいるのが、すごく…シュールです。


DECAPITATED - Nihility - Spheres of Madness ★★★ (2011-07-29 17:44:33)

引きずるような、禍々しいヘヴィリフで包まれた曲。
急激なテンポチェンジもなく、統一感のある空気が流れてるのがイイですね。


DECAPITATED - Nihility - Nihility (Anti-Human Manifesto) ★★★ (2011-07-29 17:42:40)

タイトルトラックにふさわしい、キラーリフをもつ曲。
でも,あまり沢山のリフを詰め込むよりも,もっとオープニングリフで押しまくってほしいなぁ。


GARY HUGHES - Once and Future King, Part I ★★ (2011-07-28 07:47:44)

TENのゲイリー・ヒューズが,アーサー王伝説を基に作り上げたロックオペラアルバム,その第一弾。
多彩なゲストヴォーカリストを招いていて、リードヴォーカルは、
ゲイリー自身が3曲(デュエット1曲含む)とっていて、あとは、
ボブ・カトレイ2曲、ダニー・ヴォーン2曲、ラナ・レイン1曲(デュエット)、
ショーン・ハリス1曲、デイミアン・ウィルソン1曲、アイリーン・ヤンセン1曲です。

以上のような特徴から、これまでのゲイリーの作品群とは趣を異にしている、
どこか小難しいアルバムなのではないかという印象を受けるかもしれませんが、
そのようなことはまったくなく、いつも通りのキャッチーでメロディアスな良曲揃いのアルバムです。
尚、インスト陣は、クリス・フランシス(Gt.)をはじめとしたTENの面々です。

正直言って、ゲストヴォーカリストをやたら招かないで、ゲイリー自身に歌ってほしいですが、
それをいったら、このコンセプト自体を否定することになってしまいますね(笑)。
でもやっぱ、ボブ・カトレイ以外の方々には、あまり感じるものがないですなぁ。
まぁ、曲のイメージに合った人選で、しっかりとメロディを歌っているので、問題はないです。

PART2も一緒にどうぞ。


GARY HUGHES - Once and Future King, Part I - The Reason Why ★★ (2011-07-28 07:28:46)

馴染みやすいイントロメロから掴みはOK。
メロディアスで穏やかな曲ですね。


GARY HUGHES - Once and Future King, Part I - King for a Day ★★★ (2011-07-28 07:25:34)

シンフォニックなアレンジで包まれた、ゆったりとした曲調、
それをボブ・カトレイが極上の声で情感豊かに歌う。非常に良いです。


GARY HUGHES - Precious Ones - Precious Ones ★★★ (2011-07-28 07:08:12)

クロージングのタイトルトラック、キーボードをバックに丁寧に歌い上げるバラード。
ゲイリー・ヒューズの暖かい想いが込められています。


DARE - Beneath the Shining Water ★★ (2011-07-23 13:09:09)

2004年にリリースされた5thアルバム。ボートラ含め全11曲で47分の作品。
自分も上の方と同じく、前作『BELIEF』とのカップリングCDを買いました。
そして、思いましたが、甲乙つけがたい…。どちらも素晴らしい出来です。
方向性は殆ど同じで、前作の方が耳馴染みが早かったけど、こちらの方がより美しいような気もします。
でもそれはジャケとかタイトルのせいもあるかな?ん~、まぁ、とにかく、どっちもイイ!


GOTTHARD - Homerun ★★ (2011-07-19 23:12:26)

2001年にリリースされた、5枚目のオリジナルアルバム。
初期のようなハードでタフなサウンドの残り香はほとんど感じられませんが、
落ち着いていて、素晴らしくメロディアスな曲がてんこ盛りのアルバムです。
個人的には、それを寂しく感じるところもあるものの、
初期のハード・ロックンロール路線時は、一曲ごとの個性に欠ける面もあったように思われたので、
その点、このアルバムはメロディを強調することにより、それを克服しているのが良いと思います。


DEATH - The Sound of Perseverance ★★★ (2011-07-19 21:53:37)

DEATHの7thであり、事実上のラストアルバム。
楽曲構成の複雑化はさらに増し、一聴目はよく理解することができず、
「こりゃちょっと行き過ぎじゃないかな?」と不安にも感じましたが、
そこはやはりDEATH、そしてチャック!何も心配する必要なんてありませんでした。
なんのことはない、ただ、分かるようになるまでほんの少し時間がかかるだけで、
その中身はそれまで通り、極上なのです。ちゃんと聴きこめば分かると思います。

メンバーはチャック以外は前作から全員変わってしまいましたが、
みなさんしっかりとした実力を持っていて、何の問題もありません。
ただ、セカンドギタリストはさすがに歴代のツワモノ達と比べると少々弱いですが、
チャックのプレイが素晴らしいので、あまり気にはなりません。

それにしても、DEATHというバンドは本当に素晴らしい作品ばかりを、
というより、素晴らしい作品「しか」提供しない、稀有なバンドだったと思います。


VAN HALEN - 5150 - Get Up ★★★ (2011-07-12 04:30:28)

いやぁ、元気いいなぁ~(笑)。
アルバムの中で完全に際立っているハードチューンですね。


VAN HALEN - 5150 - Love Walks In ★★★ (2011-07-12 04:20:02)

なんか懐かしさを覚えるような、ほのかに切ないメロディ。
この静かな部分が特に好きです。キーボードがやさしいんだよなぁ。
ギターソロもまた美しく、キラリと光る。


HUGHES TURNER PROJECT - Hughes Turner Project 2 - Let's Talk About It Later ★★ (2011-07-12 02:17:21)

サビの「レッツトゥクアバウッレイタァッ!」の跳ねるようなリズム。
これが凄く印象的で、1回聴いただけで頭に叩き込まれます。
グレンの味が色濃い曲ですね。


HUGHES TURNER PROJECT - Hughes Turner Project 2 - Revelation ★★ (2011-07-12 01:59:43)

1発目は前作のような古典的なHRでくるかと思いきや、どこか新鮮な響きがするカッコいいHRでした。
でも気付いたんですが、このリフはDEEP PURPLEの"Speed King"に似てますね(笑)。


DARE - Belief - Belief ★★★ (2011-07-12 01:21:13)

タイトルトラック。分かりやすさは薄いかもしれませんが、このスケールの大きさには息をのみます。
丁寧にメロディを紡いていくさまがイイ。
ゴスペルチックな女声コーラスも良いムードを作り出してます。


DARE - Beneath the Shining Water - I'll Be The Wind ★★★ (2011-07-12 00:47:09)

この曲は①”Sea Of Roses"に次ぐキラーチューンだと思います。
滑らかに、流れるような珠玉のメロディが素晴らしいです。


DARE - Beneath the Shining Water - Beneath the Shining Water ★★★ (2011-07-12 00:32:57)

う~ん、美しいです。上品なメロディがいいなぁ、ホント…。
途中からかぶさってくるエレキギターも扇情的。


GARY HUGHES - Once and Future King, Part I - Avalon (2011-07-11 23:57:42)

メロディアスで爽やかなハードポップチューン。まぁまぁですかね。尚、Vo.はダニー・ヴォーン。
しっかし、サビがTENの"Can't Slow Down"まんま過ぎるだろ(笑)。「Don't you~」まで一緒だし。


GARY HUGHES - Once and Future King, Part I - Lies ★★★ (2011-07-11 23:40:05)

本作の締め、ゲイリー自ら歌うバラードソングです。
なんていうか、彼の作品らしいクロージングで、安心できるなぁ。
哀愁のこめられた曲調がいいんです。


GARY HUGHES - Once and Future King, Part I - In Flames ★★★ (2011-07-11 23:34:56)

どっしりと構えた重々しい曲で、ボブ・カトレイにはピッタリ。
この人の御声はホントに素晴らしいですね。


GARY HUGHES - Once and Future King, Part I - Sinner ★★ (2011-07-11 23:29:30)

キーボードを効果的に効かせた、重厚なミドルテンポソング。
Vo.はショーン・ハリスで、弱々しい感じの歌唱がこの曲の雰囲気に合ってると思う。


GARY HUGHES - Once and Future King, Part I - Excalibur ★★ (2011-07-11 23:17:17)

やたら大仰なキーボードイントロに導かれて始まる、このアルバムのオープニングチューン。
インストパートはファストでメタリックなので、「おっ」と思わされますが、
ヴォーカルが入ると、そこはいつも通りのゲイリーのメロディといったところ。
でもこの曲のヴォーカリスト、よう知らん人だけど、声や歌い方が好きになれないなぁ。


DARK FUNERAL - Diabolis Interium - Dead Skin Mask ★★ (2011-07-11 23:00:23)

SLAYERのカヴァー。この曲大好きなんで(特にライヴ版ね)、違うverが聴けるというだけで嬉しい。
まぁ、かなりオリジナルに忠実で面白みには欠けるんだけど。
それにアラヤさんの声の方が破壊力があって、あの声が恋しくなってしまう(笑)。


DARK FUNERAL - Diabolis Interium - The Arrival of Satan's Empire ★★★ (2011-07-11 22:48:18)

いかにもブラックメタルらしい寒々しく、そして美しいリフにホレボレです。
リズムは爆走してますし、ヴォーカルも叫び倒してるけど、なんだかゆっくりと陶酔してしまいます。
そして、単調にならずにスパッと終わるのも◎


MOTORHEAD - Bastards - Don't Let Daddy Kiss Me ★★ (2011-07-11 22:41:28)

レミーのしゃがれ声がこんなにも哀愁を醸し出すとは思ってなかった。バラードにすごくマッチしてます。


MOTORHEAD - Bastards - Born to Raise Hell ★★★ (2011-07-11 22:38:29)

たっ、楽しい!
聴いてると、なんだかとっても楽しくなってきますね♪体でリズムをとりたくなりますよ。


MOTORHEAD - Bastards - Death or Glory ★★★ (2011-07-11 22:34:52)

同じく。サビの熱さはハンパじゃないッス。
「Death or Glory! Drath or Glory!」


MOTORHEAD - Bastards - Burner ★★★ (2011-07-11 22:31:45)

凄い勢いで爆走してます。こりゃ強烈にヘドバンを誘発します~!ブンブン!


MOTORHEAD - Bastards - On Your Feet or on Your Knees ★★★ (2011-07-11 22:27:57)

うん!実にいいね!オープニングから必殺のヘヴィ・ロックンロールが炸裂!
「Shut up! I'm talking to you!」
カッコよすぎるぜ!


WHITESNAKE - Slide It In - Guilty of Love ★★ (2011-07-11 22:23:14)

イントロのツインリードからヴァースまでは、THIN LIZZYのカヴァーかと思ってしまう。
早口のトーキングスタイルで、語尾を上げるとこなんかもソックリ。
こんな感じのスピーディでメロディアスな曲をWHITESNAKEが演るというのも、新鮮で面白い。
あ、ちなみに、2:40のコージー!ここが一番最高だぜ!


VINNY BURNS - The Journey - Live the Dream (2011-07-11 22:13:34)

アルペジオが包み込む、穏やかソングです。
いい感じにリラックスできますが、ギターソロの美しさは特筆モノです。


VINNY BURNS - The Journey - I Believe ★★ (2011-07-11 22:09:02)

なんともポジティヴでポップな曲です。
気持ちを明るく、前向きにさせてくれます。