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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1901-2000

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BRAZEN ABBOT - Live and Learn - Children of Today ★★ (2011-01-19 00:29:51)

至って普通、というか直球ど真ん中のHR。
ソロもいかにもな、伝統的で様式美的展開で、バッチリ好みです。


BRAZEN ABBOT - Live and Learn ★★ (2011-01-19 00:05:34)

メロディアスかつ正統的なHR。一言で言えば、それに尽きますね。
一定以上のレヴェルの楽曲ばかりをさらりと並べています。
特に、グレン・ヒューズの特徴がよく出た、"Live And Learn"・"Miracle"はソウルフルで素晴らしい。

あまり知られていないプロジェクトかもしれませんが、何気にメンバーは豪華ですし、
これだけ良質の正統派HRを演っているのはあまりないですから、その手の音楽が好みな人は要チェック!


DEATH - Scream Bloody Gore - Evil Dead ★★★ (2011-01-18 23:27:52)

わかりやすいメロディがあって、構成も非常にシンプルかつコンパクト。
アルバムで随一のキラーチューンだと思います。


DEATH - Scream Bloody Gore - Sacrificial ★★ (2011-01-18 23:25:12)

緩急の付け方が急だったりもしますが、それが絶妙です。
サビのヴォーカルのリズム感の慌ただしさもイイです。


DEATH - Scream Bloody Gore - Zombie Ritual ★★★ (2011-01-18 23:00:17)

ゾンビ儀式!ん~、そんな感じの雰囲気出まくりですね!


DEATH - Scream Bloody Gore - Infernal Death ★★ (2011-01-18 22:56:13)

じっくりと始まってから爆走する、アルバム1曲目、ストレートなスラッシュチューン。
ヤケ気味のリフの、特にベースのフレーズがすごく耳に残ります。


HEAVEN & HELL - Neon Nights Live at Wacken ★★ (2011-01-16 21:40:35)

2009年に行われたHEAVEN & HELLのライヴを収録したDVD(CD)。自分はCDの方を購入しました。
ロニー在籍時のSABBATHとH&Hのアルバムから構成されていて、『HEAVEN AND HELL』から4曲、
『MOB RULES』から2曲、『DEHUMANIZER』から2曲、『THE DEVIL YOU KNOW』から3曲の計11曲。

ロニーは流石に昔ほどの艶はなく苦しそうな場面もありますが、それでも素晴らしいパフォーマンス。
音質も良好で、演奏にも安定感があり、ライヴ盤として良くまとまっていて、大いに楽しめますね。
なお、CD版はドラムソロと、"Neon Knights"のイントロとしてワンコーラス演奏した"Country Girl"はカット。
大きな問題ではないですが、せめて後者は削らないでほしかったな。収録時間上は入れられるし。


GARY HUGHES - Gary Hughes - I Won't Break Your Heart ★★★ (2011-01-11 01:04:12)

これはほんとに素晴らしい。珠玉のバラードだ。
美しく、切ない・・・。聴いてるこっちのハートがブレイクされちゃう・・・。


VINNY BURNS - The Journey - The Journey ★★★ (2011-01-11 00:58:10)

ヴィニーの持ち味を一通り発揮し尽くした名インスト。


VINNY BURNS - The Journey - Fire Burning ★★ (2011-01-11 00:55:46)

ルーズなブルースロック。
ギターとキーボードのリフが印象的。渋くてなかなか良い。


VINNY BURNS - The Journey - Falling ★★ (2011-01-11 00:53:06)

アルバム中唯一のアップテンポな曲で、軽快でいい感じですな。
出だしから魅せてくれるヴィニーのギターソロもオイシイ。


VINNY BURNS - The Journey - Already Gone ★★ (2011-01-11 00:50:40)

さわやかや!ええな!


TEN - The Robe - VENUS AND MARS ★★ (2011-01-11 00:41:14)

シングル"The Robe"収録曲。
ベース・ピアノ・シンセが特徴的で、ファンキーな曲ですね。


TEN - The Robe - WARPATH (2011-01-11 00:37:58)

シングル"The Robe"収録曲。
なんていうか、すごく普通。
いつもとはちょっと違って、無愛想だけど骨太気味なバンドサウンドがいい感じかな。
ちなみに、オープニングリフはWHITESNAKEの"Slip Of The Tongue"にソックリ。
他にも何曲もWSっぽいフレーズを含む曲を作ってるし、ゲイリーはWS好きなのね。


BLACK SABBATH - Never Say Die! - Never Say Die ★★ (2011-01-11 00:15:19)

とても楽しそうに歌い上げるオジーの声がいいですね♪
それと、ビルが産み出してくれている軽快なノリで、終始気持ちよく聴けます。


BLACK SABBATH - Black Sabbath - Evil Woman, Don't Play Your Games With Me (2011-01-10 23:53:54)

カヴァー曲で明るい感じなのがアルバムの中でちょい浮いてるけど、なかなか悪くないですね。
けっこうイメージには合ってる曲だと思う。


BLACK SABBATH - Black Sabbath - Behind the Wall of Sleep ★★★ (2011-01-10 23:51:39)

やっぱこの「間」!これがいいんだよなぁ~。
何気ないようにこんな曲をやってのけるのがサバスの凄いところ。
それにしても、終わり際のビルのドラムなんて最高にスウィングしてて、超気持ちいい・・・。


DEATH - Human - Lack of Comprehension ★★ (2011-01-10 23:46:24)

短いスペイシーなイントロパートの雰囲気にどっぷり浸れます。
「lies!!!」のとこのリードギターもいいフックになっているし、ショーンのシンバル捌きにはビビった!


BENEATH THE MASSACRE - Mechanics of Dysfunction (2010-12-20 04:08:15)

ピロピロしまくるギターと大砲のようなドラムが特徴で、いかにもなブルデスといったところ。
各曲がコンパクトかつストレートにまとまってますし、なかなかのクオリティは備えていると思います。
ただ、単調で曲毎の特徴が掴みにくいし、機械的な点が自分の好みではないかな。
最後まで聴き通したり頻繁に聴いたりするような気はあまり起きないが、
モヤモヤしたものが溜まった時などには聴きたくなりますね。


YNGWIE MALMSTEEN - Relentless - Blinded ★★★ (2010-12-12 21:08:57)

アルバム中のヴォーカル曲としてはラストであり、唯一の疾走曲ですね。
クラシカルなメロディのあるリフで攻める、お得意のパターンですな。まぁ、これが最高なわけでして。
この曲は、逆にオープニングにもってきても面白かったんじゃないかなと思います。


YNGWIE MALMSTEEN - Relentless - Axe to Grind ★★★ (2010-12-12 21:05:00)

ほんのりと効かせたキーボードに荘厳さ、ギターリフ・歌メロにはキャッチーさがあり、バランスのとれた素晴らしい1曲。
3:33からのスリリング過ぎる速弾きには、ゾクゾクさせられる!ここが特に大好きです。


YNGWIE MALMSTEEN - Relentless - Into Valhalla ★★★ (2010-12-07 10:35:10)

荘厳なクワイアを挿入したりと、全体的に非常にメリハリが効いていて、完成度の高いインストですね。


YNGWIE MALMSTEEN - Relentless - Caged Animal ★★★ (2010-12-07 10:30:15)

珍しく歌メロがしっかりとあって、キャッチーな曲ですね。
それでも1番の聴きどころは、ギターソロなんですよね~。
「まだまだ~!」「これでもか!」とばかりに、何段階も弾き倒してます。グッド!


YNGWIE MALMSTEEN - Relentless - Look at You Now ★★ (2010-12-07 10:07:37)

インギーがリードヴォーカルをとってるんですが、これはイマイチ・・・ってか、ヒドイかも(笑)。
『UNLEASH THE FURY』でのヴォーカルは「おっ!意外にけっこうイケてんじゃね?」って思ったんですけど、
やっぱ歌うのはやめたほうがいいね。
でも、そのヴォーカルパートでのイモ臭さが、ギターソロを引き立てているような気もしないでもない。
ハッとさせるような良いフレーズも飛び出してくるし、やはりギタープレイに関しては大好きだな~。


YNGWIE MALMSTEEN - Relentless - Shot Across the Bow ★★★ (2010-12-07 09:58:33)

そうですね、ちとクサめで爽やかな感じで、インギーには珍しいタイプ。
『WAR TO END ALL WARS』収録の"The Wizard"にも似てますかね。
確かに、自分もこの曲のスネアサウンドはないんじゃないかと思いました(笑)。


YNGWIE MALMSTEEN - Relentless - Critical Mass ★★ (2010-12-07 09:51:27)

妖しい雰囲気を持つギター&キーボードリフが魅力のオープニングチューン。
比較的コンパクトにまとまっていて、決め手には欠けるかもしれませんが、素直に良い曲だと思える。

前作もそうだけど、冒頭のシャウトは浮いてるというか要らない気が。
そして、何気にインギーはベースも魅せてくれてますよ。


YNGWIE MALMSTEEN - Relentless - Overture ★★ (2010-12-07 09:45:17)

次曲への繋ぎの1分足らずのインスト曲ですが、なんか凄いインパクトがあります。
これから始まるアルバムに対する期待感を大いに煽ってくれますね。


IRON MAIDEN - Brave New World - The Wicker Man ★★ (2010-11-28 02:03:30)

サビですごく押してきますね。ここはとってもインパクトがある。
逆にいえば、シンプルすぎるし、それ以外は印象に残りにくいきらいもあるかも。
希望を抱かせてくれるような曲で、復活作の1発目としてはこれ以上ないのでは。


IRON MAIDEN - The X Factor - Sign of the Cross ★★★ (2010-11-28 01:25:48)

ちっとばかしとっつきにくいが、いつのまにか大好きになっていた。
これはとても力が入っている名曲だと確信。
やはり、8分頃から炸裂する、メイデンの一番の魅力である(と思う)、
メロディアスなリードギターが最高だが、全編通して素晴らしい。
暗くて荘厳で妖しい、静かなパートでのブレイズのつぶやきなんかも鳥肌が立ちますね。
基本的にブレイズは好きではないが、ここの部分はまさにピッタリですごく雰囲気出てると思います。


IRON MAIDEN - The Number of the Beast - Children of the Damned ★★★ (2010-11-28 01:15:16)

なんてドラマティッ~ック!さすがIRON MAIDEN!完璧な曲展開でしょ!


VADER - Future of the Past - Silent Scream ★★★ (2010-11-28 00:46:17)

う~ん、ちょっとまんま過ぎて面白みに欠けるだろうか。
でも、より破壊力を増してるし、何より、原曲が大好きなのでカヴァーしてくれたことは嬉しい。


VADER - Future of the Past - Flag of Hate ★★★ (2010-11-28 00:43:49)

これはこのカヴァーアルバムの中で1番好きです。メッチャいい!
Docはボカスカ叩きまくり、ドコドコ踏みまくり!
それにCHRIST AGONYのCezarなる人もゲストヴォーカリストとして参加していて、これが効果的!
特にこの時のPeterは聴きやすい声でダミ声に近い感じなので、
こういう喉から血を流すようなアグレッシヴなスタイルはより魅力的に聴こえます。


VADER - Future of the Past ★★★ (2010-11-28 00:32:56)

SODOM・KREATOR・POSSESSED・DARK ANGEL・SLAYERなどの
スラッシュ系のバンドの曲をメインに据えたカヴァーアルバム。
はっきりいって、自分は最高に気に入ってます!
自分が原曲を知らない曲が多いせいもあるでしょうが、
凄くいい曲にいっぱい出会えたし、バンドのプレイ(やはりDOCはスゴイ!)もイイと思う。

VADERのアルバムの中でも、全体を通しての爆走度はかなり高いです!
スピード狂の方には、間違いなくおススメです!


OVERKILL - Under the Influence - Drunken Wisdom ★★★ (2010-11-28 00:21:55)

何気に美しいイントロのアコギにとっても惹かれます。それまでの疾走曲連発にはしゃぎまくった後だから余計に。
それからはヘヴィに攻めてきますが、後半から一気にスピードアップ!最後はまたしてもアコギで綺麗に締める、と。
この展開が素晴らしいです!


OVERKILL - Under the Influence ★★★ (2010-11-28 00:15:15)

とてもポジティヴな雰囲気をまとったスラッシュメタルで、嫌な事を忘れてひたすら楽しく頭を振れます!
このノリは最高ですね!こういうのはなかなか無いですよ。
D.D.の存在感抜群のバキバキベースと、楽しそうで表情豊かなブリッツのヴォーカルが、
この独特のノリを強く産み出していますね。

①"Shred"・③"Hello From The Gutter"などはその典型で、聴いてて自然に顔がにやけてしまいますね。
後半は長めの曲が続きますが、その展開がしっかりと凝っていて、ダレを感じさせません。
現在一番人気の、次作『THE YEARS OF DECAY』よりもずっと好きです。


GARY HUGHES - Precious Ones - The Night the Love Died ★★★ (2010-11-16 06:18:10)

これは胸に「ドキッ!」「キュンッ!」ってくる曲ですぅ・・・。
歌詞も分かりやすく哀しさが伝わってくるし、涙腺を刺激されますね~ぃ・・・。


GARY HUGHES - Precious Ones - Don't Ever Say Goodbye ★★★ (2010-11-16 06:10:10)

「大人な夜」。そんな雰囲気。なんかオシャレで酔っちゃいそう。
ヴォーカルパートに入るとどこか安っぽくなっちゃうので、だんだん盛り上がるイントロ部分が一番好きです。
響き渡るピアノとバスドラのサウンドにホレボレ~。


MOLLO / MARTIN - The Cage 2 - Guardian Angel ★★★ (2010-11-16 06:04:58)

静かに美しく幕を開けてからの、正統派疾走HRです。
確かにベタだ、だが、これがイイ!最高だ!


MOLLO / MARTIN - The Cage 2 - Dazed and Confused ★★★ (2010-11-16 06:01:23)

ZEPの超名曲のカヴァー。でも渋いところをついてきましたね。
この曲のカヴァーはけっこう少ないんじゃないかな、たぶん。出来も素晴らしいですよ。
こういう曲はトニーのスタイルとはちょっと違うかなとも思ってたけど、
プラントに負けず劣らずで、さすが実力派、ってな歌いっぷりで嬉しい!この曲大大大好きなんで。
ドラムはつまらんくなっちゃってるけど、ダリオのギタープレイは、
自分の味を出しつつも決して曲を崩してないし、トニー・フランクリンのベースも面白い。
こういうカヴァーは大歓迎ですね!


MOLLO / MARTIN - The Cage 2 - Wind of Change ★★★ (2010-11-16 05:54:33)

感傷的に、そして大切に歌いあげられるバラード。・・・率直に素晴らしい。


MOLLO / MARTIN - The Cage 2 - Life Love and Everything ★★ (2010-11-16 05:48:22)

実験的な要素のある曲で、オーヴァーダブされたヴォーカルによる一人掛け合い(?)が面白いです。


MOLLO / MARTIN - The Cage 2 - Overload ★★ (2010-11-16 05:44:21)

ヴァースのクリーントーンのギターと味わい深いヴォーカル。
ここの、さわやかでほのかな哀愁が大好きです。こういうのありそうでいて、なかなか無いですよ~。
そして、トニーが披露するヴァイオリンソロも聴きどころです。


VADER - Kingdom - Kingdom ★★ (2010-11-16 05:16:59)

なかなか渋い曲だな~。珍しく落ち着きがあるというか、どっしりとしています。
初めは地味な印象も受けるが、しっかりとした魅力がある曲やね。


VADER - Kingdom - Creatures of Light and Darkness ★★ (2010-11-16 05:13:48)

ささやきから爆発するという静と動のコントラストが、"Carnal"を彷彿とさせます。
また、『REIGN FOREVER WORLD』収録のライヴヴァージョンは、これよりもずっとスゴイ迫力です。


TEN - The Twilight Chronicles - Tourniquet (2010-11-15 03:35:44)

アルバムの中で印象は一番薄いかな。
METALLICAの"Ride The Lightning"のソロ前後のリフに似ているリフ、
ソロ後半で突然ジャジーになったりと、曲展開がブツブツと切り替わりますが、
切り貼り的でごっちゃになってるようで少々違和感がある。しかもけっこう長いし。
だが、嫌いではないんですよね。飛ばすことも少なくないけど、うん、まぁまぁです。


TEN - The Robe - Fly Like an Eagle ★★ (2010-11-10 01:13:51)

好きになるまで時間がかかったけど、これはなかなか練ってあって凝っていると思う。
ピアノ・シンセの使い方が巧いし、何処までも続くような広いスケールに包まれて、
独特な雰囲気にゆったりと浸れる曲ですね。


TONY IOMMI - The 1996 DEP Sessions - It Falls Through Me ★★★ (2010-11-10 01:08:49)

アコギと歌メロがイイ。哀愁です。
それに各パートの組み合わせ方が絶妙で素晴らしいです。
かの名曲"Nightwing"にちょっと似てるとこもあるかな。


TONY IOMMI - The 1996 DEP Sessions - Time Is the Healer ★★ (2010-11-10 01:06:20)

ド頭から、とってもヘヴィで暗い、らしいリフが鳴り響きます。2:37からのとこなんて、たまんね~!
終始どんよりとしていて、この沈む込んでいく感覚に酔いしれますね。


TONY IOMMI - The 1996 DEP Sessions ★★★ (2010-11-10 01:01:22)

BLACK SABBATHが活動停止状態に入った後の1996年に、
トニー・アイオミがグレン・ヒューズとレコーディングしたアルバム。
元々リリースの予定はなかったようですが、ブート対策として2004年にオフィシャルとしてリリースされました。
尚、『EIGHTH STAR』はそのブートに当たります。
その際には、ドラムテイクはDAVE HOLANDからJIMMY COPLEYに差し替え、
リテイクも施したようですが,デモらしい中途半端感などは皆無で,素晴らしい事この上ない出来です!

アイオミ印満載のギターリフにグレンのソウルフルな歌唱。もう期待通りですね!
ブリティッシュHR/HMの誇りに満ちていて、こういうのはホント大好きです。
ヘヴィリフが耳にこびりつく①"Gone",⑥"Time Is The Healer"や、
哀愁ナンバー②"From Another World",④"Don't Drug The River",⑧"It Falls Through Me"等名曲多数!


GARY MOORE - Power of the Blues - Torn Inside ★★ (2010-11-07 06:24:39)

いかにもなスローブルーズ。
無表情でシンプルなリズム隊に男気を感じてしまうんだ。


THE GARY MOORE BAND - Grinding Stone - Boogie My Way Back Home ★★ (2010-11-07 06:19:42)

カントリー・ブルース調に始まり、途中からタイトルにあるようにブギー調に。
跳ねるようなピアノ、リズムが気持ちいいね~。


THE GARY MOORE BAND - Grinding Stone - Time to Heal ★★ (2010-11-07 06:14:26)

リズミカル、エネルギッシュな曲ですね。
元気一杯に、何度も裏返りながらも叫ぶように歌うゲイリーが微笑ましいぞ(笑)。
終盤の、ギター→キーボード→ベース→ドラムと短いソロを回すとこもお気に入りです。


THE GARY MOORE BAND - Grinding Stone - Grinding Stone ★★★ (2010-11-07 06:07:14)

1曲目のインスト曲でけっこう長いんですが、とても印象的なフレーズを持っていて親しみやすい曲です。
なんだか楽しげで、ジャケのような南国風味が感じられますね。


THE GARY MOORE BAND - Grinding Stone ★★ (2010-11-07 06:03:28)

SKID ROWを脱退後に結成した、ゲイリーのリーダーバンドの最初にして最後のアルバム。
内容は、簡単に言ってしまえばプログレッシヴ・ロックですね。
10分ほどのインスト曲や、シンプルなバラード曲、Keyのみによるインスト曲、
20分近い曲、ブギー調の曲など、様々なタイプの曲が収録されています。
聴いててワクワクするような楽しさがあって、とてもいいアルバムですよ~。


PANTERA - Reinventing the Steel - Hellbound ★★★ (2010-10-30 04:48:24)

最高にカッコいいぜ!
1曲目にしては抑え気味だが、このノリはPANTERAならでは!


VADER - The Ultimate Incantation - The Final Massacre ★★★ (2010-10-30 04:45:24)

『LITANY』ver.と比べると体感速度が遅めで、やはり自分は再録版の方が好きですが、
それを抜きにして、ストーリー性のある素晴らしい曲。


VADER - The Beast - Out of the Deep ★★ (2010-10-30 04:41:02)

"Intro"からの実質的オープニングチューンで、なかなか良いです。デスメタルらしい禍々しいリフが好きやね。
DarayはDocよりも凝ったドラミングを聴かせてくれますね。味があります。


TEN - The Twilight Chronicles - Born to the Grave (2010-10-30 04:37:48)

ドラムソロからの気だるいキーボードイントロが印象的・・・,なんですが,それがちょっと冴えてないかも。
一見適当そう、捨て曲的な印象もありますが、聴き込むとこのメロディはなかなか残りますね。
あと、「Plague」の「プレ~イグゥ♪」の発音が好き(笑)。


TONY IOMMI - The 1996 DEP Sessions - From Another World ★★★ (2010-10-24 04:24:15)

アコギが光を放つ曲で、この哀愁度はハンパないです・・・。
中盤のヘヴィパートではその感情のさらなる高ぶりを表現していて、終盤ではまた静かになり、最後で再び爆発してフェードアウト。この無駄のない完璧な起承転結が良いのですよ、ええ。


TONY IOMMI - The 1996 DEP Sessions - Don't Drag the River ★★★ (2010-10-24 04:18:36)

大人的な上品なテイストがあって、聴いてるとすごく充実感のある時間を過ごせそうな感じがしますよ。
湿り気のあるグレンの歌唱がマッチしていて、特に歌いだしのところの声にはため息が出るほどです・・・。


TONY IOMMI - The 1996 DEP Sessions - I'm Not the Same Man ★★ (2010-10-24 04:13:50)

このアルバム唯一のアップテンポ・チューン。
小気味良いギター・ドラムが心地いいです~。


BLACK SABBATH - Vol 4 - Laguna Sunrise ★★★ (2010-10-24 03:51:59)

さわやかすぎ~。タイトルもぴったりだし、とっても美しい。なんていうか、神聖って言ってもいいほどです。


BLACK SABBATH - Vol 4 - Snowblind ★★★ (2010-10-24 03:48:58)

これはやはり名曲ですね。SABBATHらしい独特のヘヴィネスと哀愁がブレンドされています。
「コケイン♪」と囁く所は,ライヴ版の様に「コォ~ケェイン!!!」と元気良く叫んでくれないのが物足りない(笑)。


TEN - The Twilight Chronicles - Hallowed Ground (2010-10-22 01:39:14)

いやいや、その長いイントロがいいんですよ~。
TENといえばまずメロディアスな点ですが,この曲は非常にリズミック!それが特徴的ですね。
ベースも強く主張していて、全体としてのバンドサウンドがとても気持ちいいです。


VADER - The Ultimate Incantation - Vicious Circle ★★★ (2010-10-22 01:20:45)

非常に勢いのある曲。とにかく突進してて、カッコいいです!


VADER - The Ultimate Incantation - Dark Age ★★ (2010-10-22 01:17:35)

イントロの"Creation"から続く、1stの始まりの曲。
正直言って,それだけの重責を背負えるほど良いわけでもないが,邪悪で厳めしい雰囲気を発していると思う。


YNGWIE MALMSTEEN - Perpetual Flame - Caprici Di Diablo ★★ (2010-10-17 18:40:18)

冒頭から弾きまくるインスト曲。
スリリングな速弾きがメインですが、メロディもしっかりとあって、けっこう好きな曲です。


YNGWIE MALMSTEEN - Perpetual Flame - Four Horsemen (of the Apocalypse) (2010-10-17 18:36:29)

そうですね、なかなかいい曲ですよ、これ。なぜ日本版では削られたんでしょうね?
長めのリフの押しが強く、「キュッ!」から突入するソロにも、
いつも通りのインプロながらもいつも以上の気合が感じられます。


DEATH - Human ★★★ (2010-10-17 18:32:45)

少しでも近づこうものなら何でも切り刻んでしまうような、このギラギラ感がたまんないな~!
鋭いリフに美しいソロ、アグレッシヴなヴォーカル。やはりチャックは凄い!
それに、ショーン・レイナートのバスドラとスネアのコンビネーションも気持ちいいったらありゃしない。

しかも、「DEATH」の「HUMAN」ですよ!
このタイトル、ジャケも含めて、男らしい孤高性があってカッコいいですよね~。


OPETH - Damnation ★★★ (2010-10-17 05:29:06)

デス、いや、HM、いや、HR、いや、ロックでもないかもしれない、
でも、なんて、な~んて、なぁ~~~んて素晴らしい音楽なんでしょう!
とにかく静かで暗い。といっても、決して心が落ち着くなんてもんじゃなく、
少年期のトラウマを、心の傷を、深くえぐられるような、そんな感覚を受けます・・・。
何処までも哀しく虚しい・・・。

KING CRIMSONやCAMELを思わせる所が多く,メロトロンやアコギの使い方はホントにツボを突いてきます。
ZEPの"No Quarter"で感じられる様な不思議な浮遊感もあり,どこまでもこの世界に沈み込みたくなる。
雨の日にでも部屋を閉め切って,独り静かに聴き入ってため息を漏らす,
そんな寂寥感たっぷりな光景が良く似合うと思います。
暗い気分に落ち入っている時にはふと聴きたくなります。
これからの人生において、永い付き合いになってくれそうな予感大です。


BLACK SABBATH - Mob Rules - Over and Over ★★★ (2010-10-17 05:10:52)

ロニーもアイオミ先生も泣きまくってます。ええ、まさに泣きですよ。
前作ラストの"Lonely Is The Word"と曲傾向は似てますが、個人的にはさらに上ですね。
特にエンディングの「アイオミ先生ご乱心」には、自分も度肝を抜かれましたよ(笑)。


BLACK SABBATH - Mob Rules - The Sign of the Southern Cross ★★★ (2010-10-17 05:05:36)

"Children Of The Sea"や"Heaven And Hell"のような、威厳があってとってもドラマティックな曲です。
これは素晴らしい!


TEN - The Twilight Chronicles ★★★ (2010-10-17 05:02:18)

前作からもそうですが,ゲイリー・ヒューズのヴォーカルのこの成長ぶりは凄まじいものがあります。
今作ではさらにその魅力を増しており、実に素晴らしい歌声でウットリさせられます。
歌い回しを変えたのか,それとも声質の変化なのかまでは分かりませんが,ホントに進化してますよ。
ここまで表現力のある、深みのある歌唱を披露してくれるとは思ってませんでしたから。
自分は1stには「あまり好きなタイプのヴォーカリストではないかな」と書いたりもしましたが、
前作・今作における彼のヴォーカルは大好きですね。
それに、前作から参加したクリス・フランシスのギタープレイにしても、
もっとエモーショナルな表現を魅せてくれており、好感を持てますね。

このような個々のパフォーマンスのレヴェルアップに加え、楽曲の充実度もなかなかです。
②"The Chronicles"・③"The Elysian Fields"は特に大大大好きだし、
①"Rome"・⑦"The Twilight Masquerade"・⑩"When This Night Is Done"なども名曲ですね~。

全体を通してすごく浸れますし、頻繁に聴きたくなるアルバムです。
これまでTENの8作全部聴いてきた上で言いますが、TENにはハズレがないですよ、ホントに。
来年に出るという次作にも期待したいですね。


TEN - The Twilight Chronicles - FAHRENHEIT (2010-10-17 04:46:51)

やたらライトなノリな曲ですね~。いい意味で「これぞボートラ」という感じですね。
アルバムのラストは感動的なバラードで締めた後、この曲でいい具合にクールダウンできます。


TEN - The Twilight Chronicles - WHEN THIS NIGHT IS DONE - THE EPILOGUE (THE LAST MOMENTS BEFORE DAWN) ★★★ (2010-10-17 04:41:49)

本編ラスト、大人の雰囲気漂うバラードです。
ロウトーンで渋く歌い上げるゲイリーに惚れます!
エンディングのクリスのロングソロも、「うん、分かってるな~!」と感じますね。


TEN - The Twilight Chronicles - THE TWILIGHT MASQUERADE ★★★ (2010-10-17 04:38:33)

スペイシーなキーボードに導かれて始まる、メロディアスロック。
「チャッチャチャッチャチャ~!♪」とキメるところが好きだな~。
少々サビの繰り返しはクドイかもしれないが、
ほどほどの疾走感とKeyが醸し出す雰囲気には酔わされるぜ。


TEN - The Twilight Chronicles - Oblivion (2010-10-17 04:32:38)

う~ん、これはちょっとポップすぎで苦手なタイプ・・・。
90年代の少年向けアニメのエンディングにでもありそうな感じです。
でもメロディ自体はいいし、コーラスワークもこだわっているので嫌いじゃないです。


TEN - The Twilight Chronicles - This Heart Goes On ★★ (2010-10-17 04:29:19)

甘いバラードです。なかなか良いです。


TEN - The Twilight Chronicles - The Prologue / Rome ★★ (2010-10-17 04:27:20)

イントロおよびエンディングに、やたら気合の入った、大仰で壮大なテーマを用いています。
メインパートでは、ブリッジ・コーラスの重厚なコーラスが印象的で、
歌メロも良く、ゲイリーの表現力が光っています。


CANNIBAL CORPSE - The Bleeding - The Bleeding ★★ (2010-10-08 00:00:05)

タイトルトラック。少々印象は薄いですが、上々の出来だと思います。
ミドルテンポで、テロテロリフが曲を支配しています。
でもやっぱ、前半は素晴らしいが後半にかけて楽曲の勢いが弱くてなっていくのがこのアルバムの弱点かな。


HUGHES / THRALL - Hughes/Thrall - The Look in Your Eye ★★★ (2010-10-07 03:10:33)

ヴォーカルメロディが凝ってますよね。ブリッジもコ-ラスもどちらも絶妙なメロディです。
「ア~イスィ~ザル~ック、インユアア~イズ!」の「ア~イズ!」でさらに上がるところには、
初めて聴いたときはビクッて吹き出しかけた(笑)。


HUGHES / THRALL - Hughes/Thrall - I Got Your Number ★★★ (2010-10-07 03:06:03)

イントロからわくわく♪
さわやかで最高ですね。


GIUNTINI PROJECT - Ⅱ - Cyberchrist ★★★ (2010-10-07 03:00:46)

これはちょっと他の曲とは一線を画す雰囲気を持った曲ですね。
ファストでアグレッシヴで,妖しい緊張感が漂う中,
早口でまくし立てるトニーのヴォーカルは新鮮味があってカッコいい!


MOLLO / MARTIN - The Cage 2 - Balance of Power ★★★ (2010-10-07 02:56:54)

スタンダードな疾走HR。う~ん、やっぱ、俺こういうのには弱いわ~。
さりげな~く効かせたKey.、キレのいいGt.、そしてもちろん、トニーのVo.。
特にサビメロは印象的ですね。ホントいい声。


TONY IOMMI - The 1996 DEP Sessions - Don't You Tell Me ★★ (2010-10-07 02:41:56)

一つのリフをひたすら繰り返す。このシンプルさがいいですね~。
こういうのこそがHR/HMの大きな魅力の内のひとつだと思いますよ、うん。


TONY IOMMI - The 1996 DEP Sessions - Gone ★★★ (2010-10-07 02:35:27)

アルバムの始まりを告げる、ヘヴィ~~~なリフ。もう、「ッシャ、キタ!」ってな感じですね!
正直、これだけヘヴィで図太い音にグレンの声が埋もれがちで、マッチしてるかどうかは疑問ですが、
そんなのは関係ないと思わせるほど素晴らしい曲です。


BLACK SABBATH - Mob Rules - Falling Off the Edge of the World ★★★ (2010-10-07 02:27:53)

このリフは危険だ!ベロベロにされちまう。
そして、ロニーはそこの歌い出しの、「Never!No!Never again!」の独特の艶が凄すぎる…。
この一発だけで、ロニーは稀有なヴォーカリストだという事を誰にでも知らしめる事ができるほどだと思う。


BLACK SABBATH - Mob Rules - Country Girl ★★★ (2010-10-07 02:17:22)

これ、しばらく素通りしちゃってましたが、隠れた名曲ですね。
実はロニーの追悼ショウでこの曲を演ったって聞いて、「あれ?どんな曲だったっけ?」と思い、
久々に聴いたんですが、なんでこんなにも素晴らしい曲が印象に残ってなかったんだろ?

ヘヴィ過ぎない、ちょい楽しげなリフが好きだし、それを軽くなぞるような歌メロとの噛み合わせもGood!
途中の哀愁パートも好きだし、終盤のヴィニー・アピスの魅せ場タイムも気持ちいいです。


GARY HUGHES - Precious Ones - In Your Eyes ★★★ (2010-10-07 01:46:25)

「ジョン・サイクス!?」
頭のギタートーン1発で思わずそう思ってしまった(なんか変な表現だ(笑))。
ヴィニー・バーンズなんですけどね、ほんとソックリです。ギターソロ部分にしても。
大人の色気たっぷりで惚れますわぁ~。


TEN - The Name of the Rose - You're My Religion (2010-10-07 01:41:42)

そうですね、すりっぷのっとさんと同意見です~。
うねるようなグルーヴが魅力的です。TENには珍しいタイプの曲ですが、自然とノッてしまいますね。


TEN - The Name of the Rose - Through the Fire ★★★ (2010-10-07 01:38:15)

・・・いやぁ、これは何気にめっちゃクル曲だわ・・・。
これが心の奥深くまで沁み込むようになるまでは時間を要しましたが、なんと感動的な・・・。
哀メロどころじゃない、これぞ泣きメロですよぉ!
ブリッジの伸び伸びとした、悲しみを湛えたメロディ。ここは鳥肌を立てずにはいられない。


VINNY BURNS - The Journey ★★ (2010-10-07 01:31:11)

(当時)TENの看板ギタリスト、ヴィニー・バーンズのソロアルバム。
ULTRAVOX時代の同僚であるサム・ブルー(Vo.)と作り上げた作品で、
TENのグレッグ・モーガン(Dr.)も参加していますし、
ゲイリー・ヒューズ(Vo.)も2曲でリードヴォーカル(&共作)を担当しています。

音楽性はTENとはそれほど変わらないけど、もうちょっとライトで、ハードさも控えめかな。
親しみやすく,そして良質な曲ばかり収録してますから,決して期待を裏切るような出来ではないと思いますよ。
ギタリストのソロアルバムでありながらも、弾きまくり度はかなり控えめ。
ギターインストは1曲のみだし、ギターソロもコンパクトで、あくまでも歌モノで勝負しています。
ギタープレイ自体は、むしろTENでの方がよっぽどフィーチュアしてるくらいですね。
でも,TENではほぼ全曲ゲイリー1人で書いてるので,ヴィニーが作る曲を全編で聴けるのが興味深いです。
そして、前述の様にその曲群のクオリティは保証できるので、気になる方はぜひ聴いてみて下さいね。


VINNY BURNS - The Journey - This World ★★★ (2010-10-07 01:07:29)

ゲイリー・ヒューズをリードヴォーカルに迎えた、とても感動的なバラード。
1stコーラスは終始抑え目のロウトーンで歌い上げ、2ndコーラスからはトーンを上げて熱唱。
お決まりかもしれないけど、これが最高にいいんですよね~。
やっぱこの2人のコンビはイイ!


VINNY BURNS - The Journey - Superstar ★★ (2010-10-07 00:59:44)

まるでJOURNEYみたいッスね。さわやかぁ~。
サビメロはとにかく頭に残ります!


OPETH - Damnation - Ending Credits ★★ (2010-09-18 07:03:21)

インストなのにアルバム中で1番早く馴染んでしまう、そんな曲ですね。
うん、このメロディはモロに心の琴線に触れますよ~。


OPETH - Damnation - Windowpane ★★★ (2010-09-18 06:54:26)

なんだろ、ものすごい寂寥感に襲われる…。
落ち着くんだけど、同時にどうしようもないほどの焦燥感も感じてしまうというか。
何と言えばいいのかよくわかんないけど、とにかく感情にクル曲。そして、完成された曲だと思う。
ドラムのみになってからメロトロンに包み込まれるところなんかは鳥肌がぞわっと…。


DEATH - Human - Together as One ★★ (2010-09-18 06:44:01)

激走してるところのリズムギター。あれ、何スか!?異常なほどのカッコよさでしょ・・・!
もう少しあのパートが聴きたかったな。ちょっと短いんだもん。


DEATH - Human - Secret Face ★★ (2010-09-18 06:35:05)

このギターソロは名演でしょう!
初めのゆっくりとした美しさっていったらないし、疾走し始めてからの、
凶暴なバッキングと噛み合った緊張感にはK.O.されますよ。


CANNIBAL CORPSE - Vile - Disfigured ★★ (2010-09-18 05:53:31)

カニコの中ではだいぶキャッチーな部類に入る曲でしょうね。
このグルーヴには、とても気持ちよくノれます。


TEN - The Twilight Chronicles - THE ELYSIAN FIELDS ★★★ (2010-09-14 05:32:47)

TENに哀愁ソングは数多いなれど、ここまでどっぷりと沁み込んだ曲は未だかつてあっただろうか?
…、ええ、哀しいですよ…。