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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 2101-2200

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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 2101-2200

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COLOSSEUM II - Electric Savage - Desperado ★★ (2010-06-11 02:29:59)

アルバムの中でも、ゲイリーとドンのGt&Keyのバトルが一番楽しめる1曲です。
最初から最後まで2人のプレイに圧倒されますね。
中盤のジャジーなエレピ(?)とエレキギターで何回も回しあうところが聴きどころです。


DIES IRAE - Immolated - Immolated ★★★ (2010-06-10 05:43:30)

タイトルトラックで、スタンダードな疾走デスメタルといったとこでしょうか。
短く挿入されるリードギターのフレーズはなかなかメロディックです。


DIES IRAE - Immolated - Message of Aiwaz ★★★ (2010-06-10 05:38:09)

ブラストしまくりで、迫力満点の曲!
フックの効いたギターリフとゲボゲボのデスヴォイスも魅力的だ。


WHITESNAKE - Restless Heart - Take Me Back Again ★★ (2010-06-06 19:34:00)

ZEPの"Since I've Been Loving You"を思わせるような、憂鬱なヘヴィ・ブルース。
歌詞もらしくて良いし、感情をぶつけるように歌い上げるデヴィカバの流石のパフォーマンスを堪能できます。


BOB CATLEY - Legends - Medusa ★★★ (2010-06-06 04:44:40)

このアルバムでは唯一のアップテンポの曲で、なんといってもギターメロに惹かれるぜ!
っつ~か、この曲にヴォーカル要らなくないですか?(笑)


BOB CATLEY - Legends - Shelter From the Night ★★★ (2010-06-06 04:39:14)

サビが2つあるかのようにも感じる。それだけ印象的なメロディがあって、とてもいい曲だと思う。
そのブリッジとコーラスだけじゃなく、綺麗なピアノが率いるヴァースの雰囲気もたまんないなぁ~。


BOB CATLEY - Legends - The Pain ★★★ (2010-06-06 04:32:15)

いぃ曲~!純粋にそう感じますよぉ!
哀愁を漂わせるメロディですよね~。
でも甘口過ぎたりしてないし、自然と口ずさんでしまうようなキャッチネスがそこにはあるのだ!
ヴィニーもソロでは爆発してますし、そっからKeyへと流れゆく展開にはノックアウト!


BOB CATLEY - Legends ★★★ (2010-06-06 04:26:00)

1stと同じく、TENのゲイリー・ヒューズがプロデュースと全作曲を務め上げています。
それに加えて、キーボードとバッキング・ヴォーカルも担当、
さらにはヴィニー・バーンズ(Gt.)とスティーヴ・マッケンナ(Ba.)も参加しているので、
やはりそのサウンドには、TENを思わせるところが多いですね。
少し抑え気味なギターの代わりに、重厚なコーラスやキーボードが目立つのが違いですかね。

ゲイリー・ヒューズは上質なメロディたっぷりな曲を書き上げてくれていて、
素晴らしいメロディアス・ハードなアルバムに仕上がっていますよ。
正直言って、TENの作品群以上に良曲を揃えているかもしれないと思ってしまうほど。
最初から5曲目までなんて、まさに完璧でしょう!


VIO-LENCE - Eternal Nightmare - Phobophobia ★★ (2010-06-05 22:14:38)

他の曲のような爆走パートは少なめですが、とにかくリフのカッコよさが勝負の曲。
こういう一見地味めな曲にこそ、バンドの実力が現れるような気がします。
もちろん、完成度が高くて、すごく良い曲だと思いますよ。
それにしても、このヴォーカルラインはホント独特だなぁ(笑)。他の人にはなかなかこんな風には歌えない。


SIX FEET UNDER - Graveyard Classics ★★ (2010-06-04 23:18:00)

有名どころの曲を多く収録したカヴァールバム。
JIMI HENDRIX,DEEP PURPLE,BLACK SABBATH,SCORPIONS,AC/DC等のクラシックHRや、
ACCEPT,ANGEL WITCH,VENOM,EXODUS,SAVATAGEなどの80's的HMを中心に構成されてます。
聴いたことのない曲も少なからずありましたが、やはり元が凄くいい曲なんだろうな、
というのはすぐにわかりました。どれも聴いてて気持ちいい。

大幅なアレンジは施されてなく、割と原曲に忠実です。
もっとも、かなりヘヴィにはなってるし、当然デスヴォイスで歌ってますが。
「しっかし,この曲をこんなデスヴォイスで歌うのかぃ!」と思わず笑ってしまうところも。
それが面白いんですけどね。ゲスト参加のANTHRAXのジョン・ブッシュとのコラボにも一本取られました(笑)。

クリス・バーンズは相変わらず強烈なゲボゲボ声を聴かせてくれますし、もちろん名曲揃い。
とても面白いカヴァーアルバムなので、興味のある方はぜひ聞いてみてください。


CANNIBAL CORPSE - The Bleeding - Stripped, Raped and Strangled ★★ (2010-06-04 00:20:12)

ギター&ベースのテロテロユニゾンが好きです。
何気にこれもかなりの名曲だと思います。
アルバムの頭から名曲連発ですね!


CANNIBAL CORPSE - Kill - The Time to Kill Is Now ★★★ (2010-06-02 17:49:34)

スタートと同時に爆走!最高!
2分ちょいの短い曲の中にもクレイジーなギターソロをフィーチュアしていて、これも実に良い!


CANNIBAL CORPSE - Butchered at Birth - Living Dissection ★★ (2010-06-02 17:26:58)

確かに、より一層加速するところのリフには切り刻まれそう!
ポールのキックも聴かせどころですね。
それと、アルバム3曲目にして初登場のギターソロの存在も嬉しいですね、自分にとっては。


VIO-LENCE - Eternal Nightmare - Eternal Nightmare ★★★ (2010-06-02 00:59:45)

いや~、この独特の歌い回しが最高なんじゃないですか(笑)。自分は大好きですよ。
矢継ぎ早に飛び出してくる鋭いキレを持つギターリフと、豪快に暴れるドラミング、
そしてこのヴォーカルが絡み合って産まれた、非常に完成度の高いタイトルトラックですね!


GARY MOORE - Out in the Fields: The Very Best of Gary Moore - Devil in Her Heart ★★ (2010-05-31 00:24:23)

これ、まだ登録されてませんよね?即効性が高く、とっても良質な曲ですよ。
元々はアナログ盤の『VICTIMS OF THE FUTURE』に収録されていたようですが、
CD化の際に"All I Want"に差し替えられたらしいです。
でもどう考えてもこの曲の方がずっといいでしょ~!なんで替えたんだろうな~?
今ではこのベスト盤の他に、リマスター版の『VICTIMS OF THE FUTURE』にも収録されています。


BLACK SABBATH - Master of Reality - Embryo ★★ (2010-05-30 23:43:34)

この曲単体としては評価がしづらいが、"Children Of The Grave"の前のアクセントとして欠かせません。
前曲の"After Forever"がフェードアウトして、この30秒間の異世界、んで次曲が静かに始まるってな流れがイイ。


TONY MARTIN (2010-05-29 00:46:00)

連投失礼いたしますが、トニーはその参加作に全くもってハズレがないですよね。
聴くたびにドンドン深みにはまっていくようなアルバムばかりで、もうここ何カ月かは、
音楽を聴いてる時の半分近くはこの人の歌声を聴いてるような気さえしますよ。
BLACK SABBATHでのアルバムは言うまでもないとして、その間でのFORCEFIELDやMISHA CALVIN、
それにソロアルバムに加え,GIUNTINI PROJECTやMOLLO/MARTINにEMPIRE,どれもとっても素晴らしい!
あ、M3のライヴアルバムだけは現段階では気に入ってないんですけどね(笑)。
あぁ~、PHENOMENAやRONDINELLIも手に入れて早くコンプリートしちゃいたいぜ!


HEAVEN & HELL - The Devil You Know - Double the Pain ★★ (2010-05-28 23:59:20)

ヘヴィなリフにヤラれます!
ギーザーのベースソロ部にいたっては、スピーカーで聴いていると空気の振動が感じられるほど。


HEAVEN & HELL - The Devil You Know - Fear ★★ (2010-05-28 23:53:48)

全体を通してサバスらしい、ヘヴィで妖しい雰囲気が漂っている。
特にコーラス部分はとても印象的です。
前後の超名曲に挟まれながらも、この曲も見事な緊張感を保っていると思います。


HEAVEN & HELL - The Devil You Know - Bible Black ★★★ (2010-05-27 00:24:07)

"Atom And Evil"とこの"Bible Black"の素晴らしさは、もはや言葉にできないほどです…。
序盤のアコースティカルパートでロニーの美声が衰えていない事を証明し、その後はヘヴィサウンド炸裂!
邪悪で魅惑的な歌詞の世界観も相まって、壮絶にドラマティックで感動的だ!


HEAVEN & HELL - The Devil You Know - Atom and Evil ★★★ (2010-05-27 00:13:08)

こんなにヘヴィなのに、同時になんとも美しく、格調高いことだろう・・・!
やはりロニーには、スピーディな曲よりも、こういうスローにネットリと歌い上げるのが合っている。素晴らしい!
ギーザーのベースの絡みつき具合も流石だ。


TONY MARTIN - Back Where I Belong - Angel in the Bed ★★ (2010-05-24 23:54:43)

なんかかわいらしいような印象さえ受ける、暖かみのある曲ですね~。
「Moving like a devil♪」ってとこ、好きだなぁ♪


VIO-LENCE - Eternal Nightmare - Kill on Command ★★★ (2010-05-24 01:12:11)

ひたすらにドタバタと突っ走ってくれるのが好印象!
ドラミングが暴れまくりでとってもカッコいいね。
イントロなどでのリフで「ジャッ!ジャッ!ジャッ!」とストップしては走り出したりする、一瞬のストップが実に効果的だ!
スラッシャーにはもってこいの曲!


VIO-LENCE - Eternal Nightmare - Serial Killer ★★★ (2010-05-24 00:47:39)

アルバムの中でも、一撃必殺のキラーチューンでしょ!
終始爆走爆走!うんにゃ、たまんないよね!
自分的に1番盛り上がりまくるところはイントロですね。
銃音が鳴り響いてからのギターリフの切れ味はもちろん、なによりも大きいのはバッタバッタのドラミング~!
うるさいくらいに、シャンシャンシャンシャン・ドタドタドタドタし倒し、フィルインのまとめ方もとにかくクル!
そしてブリッジでのベース、コーラスのヴォーカルとギターのメロディにも絶妙なフックがある。
こりゃヤバいくらいテンション上がって、ヘドバンせずにはいられないっ!
まさに完璧、ほんとの意味でのアゲアゲソングだ!


VADER - Revelations ★★★ (2010-05-23 17:53:00)

前作『LITANY』ではほぼ全編で爆走してましたが、このアルバムでは、
最初の方と最後はスピード抑え目で、中盤に爆走曲を連発しまくってます。
その中でも、"Wolftribe"・"Whisper"・"When Darkness Calls"は大好きです!
1か所だけ難点を付けるなら,最後のスローチューンでしょうか。それ以外はホントに名曲ばかりだと思います。

3rd・4th・そしてこの5thと,こんなにも最高なアルバムを続けてくれるんだから,まったくVADERはスゴイぜ!
ちなみに、日本版の『BLOOD』にはこれの日本版のボートラ2曲が収録されているので、
すでにそちらをお持ちなら,輸入盤でOKです。9曲で33分となっており,より潔さ・まとまりが感じられます。


VADER - Revelations - Torch of War ★★ (2010-05-23 17:39:01)

VADERお得意のタイプの曲で、特に光る曲というわけでもないが、DOCのプレイはアルバム中で1番聴きどころがあるんじゃないかな。
0:55~1:03の迫力満点プレイ、1:21~1:28のドコドコタイム、1:53~1:56のキレのあるブラスト等々、要所で楽曲にメリハリをつけてると思う。


VADER - Revelations - Whisper ★★★ (2010-05-23 00:58:19)

とにかくブラストとタム回しが強烈だ!このブラストなんかは、DOCがマジで気合入れて叩いてるのが強く感じられるね。
1:25の一瞬のブレイクからのブラストとPETERの「Sword!!!」の野太い叫びや、2:28のとこなんかも凄く好きだ!
アルバムで続けて繰り出される爆走曲の中でも、ひと際テンションの高い曲。


VADER - Revelations - Epitaph ★★★ (2010-05-23 00:54:43)

これはカッコいいオープニングチューンですね!
ミドルテンポのパートでもリフがいいと思うし、
「Go!」以降の爆走についてはいわずもがな、溜めた分だけさらに最高です!


CHILDREN OF BODOM - Follow the Reaper - Kissing the Shadows ★★★ (2010-05-23 00:44:59)

やはりGt&Keyがたっぷりと魅せてくれる中盤以降のインストパートですね!
こういうネオクラ調の展開は自分にはたまらないっすわ。


CHILDREN OF BODOM - Follow the Reaper - Children of Decadence ★★ (2010-05-23 00:36:57)

Gt&Voのリズムがとってもいいゾ!
そしてKeyもいつも以上に光っており、このメロディがとってもいいゾ!
うむ、アルバムの頭からこんだけレヴェルの高い名曲が立て続けに連発でスゴイですねぇ、ホント。


CHILDREN OF BODOM - Follow the Reaper - Bodom After Midnight ★★★ (2010-05-23 00:28:56)

COBらしさ全開で美メロ満載!
キャッチーで、んでもって、隙がない曲だと思います。大好きです!


CHILDREN OF BODOM - Follow the Reaper - Mask of Sanity ★★★ (2010-05-23 00:23:56)

おっ、この曲こんなに人気あったんだ~。
確かにこりゃ~、激しくも美しい名曲ッスね!


GIUNTINI PROJECT - Ⅲ - Early Warning ★★ (2010-05-23 00:15:38)

トニーのハイトーンがきれいに出てる曲ですね。
リフについては、これまたどこかで聴いたような…。いや、気にし過ぎは良くないな…。
はい、シンプルでなかなかいい曲だと思いますです。


ANTHEM - Gypsy Ways - Gypsy Ways (Win, Lose or Draw) ★★★ (2010-05-20 01:17:29)

うぅ~んっ、シンプルでありながらもとてもドラマティックなんだよなぁ~・・・!
メロディがしっかりとしてるし、森川のヴォーカルが非常に頼もしい!


CANNIBAL CORPSE - Butchered at Birth - Butchered at Birth ★★★ (2010-05-19 22:41:38)

急発進・急停車を繰り返す感じのリズムで、焦らされるよう。
他のバンドではなかなか味わえない、この感覚が好きです。


CANNIBAL CORPSE - Butchered at Birth - Gutted ★★★ (2010-05-19 22:35:13)

魅力的なリフが次から次へと繰り出される!
短めの曲で、常に一定以上のペースで走ってるのがいいね!


CANNIBAL CORPSE - Butchered at Birth - Meat Hook Sodomy ★★★ (2010-05-19 22:31:21)

CANNIBAL CORPSEらしい、緩急自在で濃密な時間が凝縮された1曲。
これから始まる音世界を象徴するようなイントロダクションも強烈な印象を与えますね。
ノイジーなサウンドとゲボゲボヴォイス!
汚ねぇ!(笑) そしてそれが最高なのだぁ!


BLACK SABBATH - Cross Purposes - Evil Eye (2010-05-19 05:17:12)

アルバム本編ラストのこの曲、他に名曲が多いのであまりパッとしないかもしれませんが、
何回か聴き込むと、なかなかいいなと思うようになりました
個人的には、ギターソロ後のベースリフ、そこにkey・Voと重なってきてから、
再び盛り上がるところが聴きどころですね。
こういうヘヴィグルーヴが好きな人にとっては、たまらないのではないでしょうか。


DIES IRAE - Immolated - Hidden Lore ★★★ (2010-05-16 04:34:52)

はっ、激しい!!!「激しさ」にここまで驚かされたことは、自分は滅多にないですよ・・・。鳥肌立ちます・・・。
爆走を通り越して、暴走してます!こういうのこそ、ブルータル・デス・メタルって感じですね!
ヴォーカルは割と普通のデスヴォイスだし、リズムギターも取り立てて強烈ではない。
じゃあ何がスゴイのかって言ったら、そりゃあドラムでしょ、DOCでしょ。徹頭徹尾、叩くわ叩く!
いやぁ、やってくれるね!ホント、ぶちかましてくれる!


CANNIBAL CORPSE - The Bleeding - She Was Asking for It ★★ (2010-05-16 04:23:04)

おっと、この曲がないとは残念。これはけっこう印象的な曲だと思うんですけどね。
オープニングから突っ走るこのリフは、あまりにも頭に残っちゃうでしょ~!
「ン、チャララララ、ン、チャララララ、ン、チャララララ、チャッチャッチャ~♪」ってね!
ふとした時にこのリフが頭の中で流れ出しちゃいますよ、もぉ。
そこからさらに唸りを上げるリードギター、んでもって、まだ続ける。
この最初の約50秒のインストパートだけで、お腹いっぱいにされちゃいます。


ARCH ENEMY - Black Earth - Bury Me an Angel ★★★ (2010-05-12 06:03:11)

ブルータルな音の塊の中に突如流麗に流れこんでくるギターメロ!
この美しさはARCH ENEMYのなかでもピカイチ!
始まりを見事に飾る名曲!


ARCH ENEMY - Stigmata - Diva Satanica ★★ (2010-05-12 05:57:22)

スラッシーなファスト・パートも、韻を踏んだメロディのあるサビもイイ!


TONY MARTIN - Back Where I Belong ★★ (2010-05-10 04:29:00)

BLACK SABBATHを一旦脱退した際に制作した、トニー・マーティンの1stソロアルバム。
あまりHR的ではなく、ハード・ポップといった感じの曲が並びます。
自分は,荘厳な様式美に溢れた楽曲をドラマティックに歌い上げるのがトニーの最大の持ち味と思ってますが,
こんな風にいい具合に力の抜けた音楽をやるトニーもいいなぁ~って思いました。
秋の夜長にでも似合いそうな、とても心地いいアルバムですよ。


TONY MARTIN - Back Where I Belong - The Last Living Tree ★★ (2010-05-10 04:21:56)

ゴスペル的クワイアが美しくて、神聖な雰囲気が感じられます。


TONY MARTIN - Back Where I Belong - India ★★ (2010-05-10 04:13:29)

「オ~~オオオ~オオオ~オオオ~オ~♪」のコーラスがいいですね~。
気持ちいい疾走感とポップさを持った曲です。
ニールのベースも効いててカッコいいです。


OVERKILL - Under the Influence - Hello From the Gutter ★★★ (2010-05-07 22:51:47)

なんて明るくて気持ちのいい曲なんだぁ~!!!
最初のギターリフのトーンからしてやたら明るい。もち、歌い方もノリノリでとっても楽しそうだ。さらには「Hello!Hello!」のコーラスもいいよぉ。
この曲を聴いていると、ニタニタとニヤケながら頭を振っちゃうな。うん、最高の曲だ!


OVERKILL - Under the Influence - Shred ★★★ (2010-05-07 22:45:52)

ドタバタのスラッシュパートがもぉ最高!!!
ド頭からの爆走、「Go!」からのギターソロのとこにしても、めっちゃテンション上がりますよね!


TONY MARTIN - Back Where I Belong - Now You've Gone ★★ (2010-05-06 00:00:41)

ヴァースの物悲しさは異常ッス・・・(泣)。
胸の中を掻き乱されるこの感じ、う~む・・・、なんとも言えん・・・。


TONY MARTIN - Back Where I Belong - Sweet Elyse ★★ (2010-05-05 23:51:57)

このアルバムの中では、唯一HRらしいエッジのある曲なんじゃないでしょうか。
なかなかカッコいいですね。


TONY MARTIN - Back Where I Belong - Back Where I Belong ★★★ (2010-05-05 23:46:19)

落ち着いた哀愁が漂うこの空気がとってもいい感じ。
ピアノの音色には惹かれるし、トニーのちょっと寂しそうなヴォーカルも良過ぎです・・・。
また、トニー自らプレイするギターソロも、(そう意識するとより)味が感じられます。


MISHA CALVIN - Evolution - Heaven Only Knows ★★★ (2010-05-05 23:38:40)

非常にドラマティックなバラードです。悲しく美しい、寒々しい情景が浮かんでくるようです・・・。
ギターソロはないものの、ピアノ、ストリングスのアレンジが感動的に仕上げているし、この曲においてのイアン・パリーの熱唱は素晴らしい。


MISHA CALVIN - Evolution - Can't Hold Me (2010-05-05 23:30:34)

さわやかなメロディアスナンバーで、ハーモニカ(か?)には意表を突かれますが、これがマッチしていて気持ちいい。


MISHA CALVIN - Evolution ★★★ (2010-05-05 23:22:00)

ミシャ・カルヴィンのソロアルバムで、目玉は当時BLACK SABBATHを脱退(この後に復帰)した、
トニー・マーティンが参加してることでしょう。少なくとも自分は完全にトニー目当てで買いました。
そしてもちろん、満足満足大満足の出来です!メロディアスかつドラマティックな楽曲が目白押しです!
そういうHRが好きな方であるならば、買って損するわけがないと断言してしまいたいくらいです。

全体を通して捨て曲はないですが、前半の完成度は特筆すべきほど凄まじく、
①"Strangers"・②"Ready Or Not"・③"Put A Little Faith In Me"・⑤"Reaper"が最高に好きです。
どれもトニーにはうってつけの曲だし、感動的で極上の音楽であります。
その中でもベストチューンは②!これは素晴らしい!いつ聴いてもどっぷり入り込んでしまいます。
後半のハード・ポップな曲が続くところは、個人的にはもひとつですが、決して悪くはないです。
何より、前半の楽曲の充実ぶりを前にしたら、文句の一つも出てきやしませんってもんです。

主役であるミシャ・カルヴィンのプレイは、とてもセンスが良くて、
それほど長くはないソロタイムの中でキッチリ魅せどころを作れているし、
その上エモーショナルですね。うむ、ほんとに実力がありますね~。
だが、それ以上に注目すべきは、そのアレンジセンスだと思います。
全く、なんてドラマティックに仕上げてくれることでしょう・・・!
しっかりと各パートのアンサンブルに気を使い,展開の持っていき方に工夫をしてメリハリ,起承転結をつける。
楽曲の完成度にこだわってるし、なんか愛を感じますよ!
①"Strangers"・②"Ready Or Not"・⑩"Heaven Only Knows"等を聴けば,それがひしひしと感じられます。
うん、そうだよ、音楽ってのはこういうもんでしょ!聴いていると、そんな熱い思いに駆られます。


MISHA CALVIN - Evolution - Don't Let It Go - Live (2010-05-05 21:38:16)

さてこの曲からはアルバムの後半の開始に当たるわけですが、
前半5曲のトニーVoの息の張り詰めるような緊張感のあるシリアスな曲群とは打って変わり、
イアン・パリ—の伸びのあるVoが映える力の抜けた明るい曲になってます。
いい具合に気分に馴染んでくれる良曲ですね。歓声の入れ方もなんか微笑ましい。


MISHA CALVIN - Evolution - Reaper ★★★ (2010-05-05 21:30:27)

こういう荘厳な雰囲気の曲は、自分は否応なしに心を震わされますよ・・・。胸の底から熱くなる・・・!
流石に頭3曲の超絶的な完成度には及ばぬものの、決して聴き手のテンションを落としたりなどさせぬ!
これもちゃんと練ってある素晴らしい曲で、作り手の想いが感じられます・・・!
「Look!Look!Look!Look! for the reaper!」


VADER - The Art of War - Die!!(gin Psie) ★★★ (2010-05-05 18:26:14)

タイトル通りの直球ゴリ押しのパワフルな曲です!やっぱ最高っすね、こういうのは!
ヴォーカルはポーランド語で、当然ですが何言ってるのかさっぱりです(笑)。なんか字余り(?)で、うまいこと乗ってないような気もするけど。


VADER - The Art of War - What Colour is Your Blood? ★★ (2010-05-05 18:19:40)

カッコいいリフがとても魅力的。
ブラストもなく、デス臭は薄めで、スタンダードで理想的なHMに近いなという印象です。


VADER - The Art of War - Lead Us!!! ★★ (2010-05-05 18:15:30)

珍しくマウザー作の曲でありますが、特に違和感はなく、VADERらしい仕上がりになっております。
ギターソロタイムもたっぷりとあって、ピーターとマウザーで3回ずつも回しあっていて、むしろここがメインかも?


VADER - The Art of War - This is the War ★★★ (2010-05-05 18:11:25)

ブ、ブラスト速すぎる!!!
マジでビビったわ!(笑)
マウザーのメロディックなソロ、ピーターの荒れ荒れの勢い重視のソロ、と回すギターソロもカッコいいぜ!


IMPELLITTERI - The Very Best of Impellitteri: Faster Than the Speed of Light - Anti Social Disease ★★★ (2010-05-03 02:09:07)

アグレッシヴでカッコいい曲ですな!ちょっと今風な感じが好きだし、歌詞もマッチしてる。
ギターソロ後半、チョーキング連発からキメフレーズを披露する所の美しさは筆舌に尽くし難いほど。
このベストアルバムの3曲の未発表曲の中でも、これは圧倒的な完成度だと思う。
グラハムとは少し違う感じに聴こえる所も、エフェクト処理を施しているだけで、本人が歌ってるらしいです、
聞いたところによると。言われてみれば確かに歌い方は変わってないし、そんな気もする。


IMPELLITTERI - The Very Best of Impellitteri: Faster Than the Speed of Light ★★ (2010-05-03 02:01:00)

選曲に不満が皆無なわけではないですが、19曲もあり、入門編としては悪くないと思います。
"Secret Lover"・"Father Forgive Them"・"I'll Be With You"・"Fuel For The Fire"・"On And On"あたりも欲しかった気もしますが、これだけ一遍にIMPELLITTERIの名曲が聴けるのはお得です。
また、3曲の未発表曲(『CRUNCH』時の2曲・『SYSTEM X』発表後当時の新曲)もいい出来ですよ。
特に"Anti Social Disease"は最高に好きです!


IMPELLITTERI - Stand in Line - Secret Lover ★★★ (2010-05-03 01:36:26)

メロディックなメロディを力みまくりで歌うグラハムのヴォーカルに、こちらも力が入る!
中盤以降はひたすらギターソロでクリスの独壇場!
速弾きも混ぜ合わせてますが、しっかりとしたメロディのある、素晴らしくカッコいいソロです。
この曲はこのアルバム中で1番イイと思います。


IMPELLITTERI - System X - Perfect Crime ★★★ (2010-05-03 01:24:36)

この曲のサビは異様にテンションあがる!!!
歌詞はあんま好きじゃないけど・・・(-.-)
ソロの終わりのタッピング&スウィ—プ、サビに再突入後も延々とタッピングを続けるとことかもすごくいいね!


IMPELLITTERI - System X - Rock & Roll Heroes ★★★ (2010-05-03 00:52:09)

何気にこれ、かなりカッコいい!
ハーモニクスが光るギターリフに、ドラムも頑張ってるし、グラハムもストロングに熱唱!
適度にヘヴィで、その上キャッチーな、非常に良い曲だと思います。


IMPELLITTERI - The Very Best of Impellitteri: Faster Than the Speed of Light - Cyberflesh ★★ (2010-05-03 00:35:16)

いかにも『CRUNCH』時の曲っぽい、ヘヴィでモダンなところがある曲。


IMPELLITTERI - The Very Best of Impellitteri: Faster Than the Speed of Light - Freakshow ★★ (2010-05-03 00:31:07)

さて、ベスト盤の1曲目を飾るこの未発表曲ですが、これが普通に十分カッコいいです。
クリスのギタートーンがいつもとちょっと違って、リードプレイに色気が感じられる。


METALLICA - Reload - The Memory Remains (2010-05-01 00:23:49)

この女の人の「ららら…♪」の声が異様に怖い・・・。
ブラックメタル的な呪詛ヴォイスよりもよっぽど怖くて、聴いてて辛いです・・・。


CANNIBAL CORPSE - Vile - Eaten From Inside ★★★ (2010-04-28 08:13:01)

この曲めっちゃイイ!全編を通して、曲展開が最高!
ブラストのリズムのキレが気持ちいいし、1:18の「イィ゛ーンサ゛ァ゛ーーーーーィ゛!!!」の咆哮は凄まじい!
怨念が込もってます。


CANNIBAL CORPSE - Vile - The Undead Will Feast ★★★ (2010-04-28 07:58:20)

日本版のボートラとして収録されている、1stの曲のリメイク。
オリジナルヴァージョンを聴いたことがないので比較はできませんが、爆走に次ぐ爆走で、とにかく強烈!!!


SLAYER - Show No Mercy - Crionics ★★ (2010-04-28 07:36:17)

確かにSLAYERにしてはなんか変わった曲ですよね。
アラヤはヴィブラートを聴かせながらまともに歌うし、中盤以降はずっと曲の半分以上を占めるインストパートで、メイデンしてます(笑)。


SLAYER - Show No Mercy - Show No Mercy ★★ (2010-04-28 07:28:11)

サビではメロディを歌ったりもしていて、なんか中途半端にキャッチーな曲だなぁという印象も最初は受けたもんですが、そこは流石のSLAYER。やっぱカッコいいです、はい。


SYSTEM OF A DOWN - Hypnotize - Attack ★★★ (2010-04-26 08:32:54)

パワフルに爆走でかなり好き!
正直、他のアルバムの1曲目ほどの衝撃性はないけど、キャッチーで激しく、どこかコミカルなSOADらしいオープニングチューンですね。


JOHN NORUM - Total Control - Eternal Flame ★★★ (2010-04-26 08:19:41)

これぞ、ってな感じのカッコいい正統派HRですね。
1番の聴きどころは、序盤及び中間部でのジョンらしさあふれる、とても扇情的なギターソロでしょう。


JOHN NORUM - Total Control - Love Is Meant to Last Forever ★★ (2010-04-26 08:13:35)

メロディアスなギターハーモニーが酔わせてくれます。
ヨラン・エドマンのパフォーマンスもさすがです。彼の参加は大きい。


JOHN NORUM - Total Control - Let Me Love You ★★ (2010-04-26 08:02:01)

キャッチーなオープニングチューン。
ジョンのギタープレイはもちろん、ヴォーカルも意外にイケてる。


MISHA CALVIN - Evolution - Here I Am ★★ (2010-04-26 07:58:21)

適度なポップ風味が非常に気持ちいい。この曲もけっこう好きです。


MEGADETH - Capitol Punishment: the Megadeth Years - KILL THE KING ★★ (2010-04-26 07:46:28)

ギターリフの切れ味が異常だ!
それにシンクロするバスドラもイイ!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Going to California ★★★ (2010-04-26 07:42:29)

グッとくるまでに時間を要しましたが、ライヴ版でも何回か聴く内に大好きになりました。
マンドリンっていいですね~。
プラントのエモーショナルなヴォーカルも最高で、「Watch out」からの不思議なエコーがかかったとこの独特な雰囲気がたまらない。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Bron-Yr-Aur Stomp ★★ (2010-04-26 07:35:50)

これはとっても楽しげな曲ですよね。
アットホームな雰囲気で、ノリノリで一緒に手拍子したくなる♪


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Thank You ★★ (2010-04-26 07:32:37)

包み込むオルガン、語りかけるようなヴォーカル、鳴り響くアコギ。すべてが優しさに満ち溢れている。
アコギソロも好きだし、終盤でだんだんフェードアウトしていってまたフェードインしてから終わるのもいいんだよね。
そして、"Your Time Is Gonna Come"とかでもそうだけど、こういう穏やかな曲でもボンゾは絶妙なオカズたっぷりに魅せてくれるんだよなぁ。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - I Can't Quit You Baby ★★ (2010-04-26 07:24:50)

う~ん、あんま人気ないんですかね・・・。自分は大好きなんですが。
ブルージーでZEPらしいアレンジを存分に感じさせるし、各パートそれぞれ自由に活き活きとしてると思います。
『BBC Sessions』のヴァージョンはこれに輪をかけて素晴らしい!


VADER - De profundis - Vision and the Voice ★★ (2010-04-26 07:13:13)

アルバムの中では印象は薄いが、これも問題なしにカッコいい。
「ズバババババ!」なブラストが気持ちいいし、1:15~1:24の妖しいギターメロと細かいスティックさばきの絡みにはゾクゾクさせられるぅ!


LOUDNESS - LOUDNESS - Pray for the Dead ★★ (2010-04-22 02:01:09)

ヘヴィでねちっこいが、中毒性がある。
しかし、どうしても英語の発音(「the」とか)が気になってしまうな(笑)。


LOUDNESS - DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 - Ares' Lament ★★★ (2010-04-22 01:58:02)

アルバムを切なく閉じてくれます・・・。


LOUDNESS - DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 - Esper ★★★ (2010-04-22 01:52:17)

速ぇ!MEGADETHっぽい、ぐちゃってるギターリフがイカしてる。
吐き捨てるように歌う日本語ヴォーカルもカッケェ!


LOUDNESS - DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 - Crazy Doctor ★★★ (2010-04-22 01:49:09)

MSGっぽい感じのリフから始まる、まさに正統派HR!
ギターソロの後半のGt&Drの暴れっぷりにはびっくらこいた(笑)。


LOUDNESS - SOLDIER OF FORTUNE - Red Light Shooter ★★★ (2010-04-22 01:43:20)

シンプルなようでいて、凝ってるというか、隙のない素晴らしいHRだと思います。
ブリッジのきれいに流れる感じからの、リフが映える明るめのコーラスへ、と続くところがイイ。
もちろん、タッピングがスリリングなギターソロもね。


LOUDNESS - SOLDIER OF FORTUNE - TWENTY-FIVE DAYS FROM HOME ★★★ (2010-04-22 01:38:06)

この曲は…、すごくいいバラード!
サビでのマイクの熱唱には胸を打たれる。
インギーのバンドでマイクのヴォーカルを聴いて、あまり好きにはなれなかったし、のらりくらりと歌ってるような印象があったんだけど、このサビの部分では、すごく感情を込めてるなぁと初めて感じた。


LOUDNESS - SOLDIER OF FORTUNE - Danger of Love ★★★ (2010-04-22 01:31:31)

どこか不思議な雰囲気があって、一風変わった曲ですね。自分はこの曲かなり好きなんです。
ギターソロも相変わらず力が入ってますしね。


LOUDNESS - SOLDIER OF FORTUNE - Soldier of Fortune ★★★ (2010-04-22 01:25:58)

しっかりとしたメロディがあり、正統的なリフにインパクトのあるソロ、
キャッチネスもあり、オープニング&タイトル曲にはピッタリ。
でも同時に、なんか決め手に欠けるような気もするんだよなぁ。それでもギリギリ★3つ!


MARTY FRIEDMAN - Tokyo Jukebox - 明日への讃歌 ★★★ (2010-04-22 01:20:21)

アジアンテイストを感じる。美しくて壮大な曲だな~…。
ドラマティックだし、この素晴らしいアルバムの終局にふさわしい。


MARTY FRIEDMAN - Tokyo Jukebox - 駅 ★★ (2010-04-22 01:14:56)

ギターハーモニー、ギターソロ…。なんて色気だ。メロメロにされちまうぜ…。
それと、この曲に限ったことじゃないんだけど、マーティのアレンジセンスが冴えわたってるなぁ。


MARTY FRIEDMAN - Tokyo Jukebox - ポリリズム ★★ (2010-04-22 01:08:59)

確かにこの曲のアレンジはちょっと面白みがないですかね。
まぁそれでも、やっぱマーティのギタートーンは最高に気持ちいいんで、自分はグゥの音も出ないッスよ。
それにギターソロにほんとハズレがないですな!1:46のチョーキング16連発(?)には悶絶です!


DEATH - Individual Thought Patterns - The Philosopher ★★★ (2010-04-22 00:57:18)

あり、意外に人気ない…。自分にとっては十分過ぎるほどビビッときた曲なんですけどね。
この曲においては、インスト隊のプレイよりも、チャックのアグレッシヴなヴォーカルに惚れます!


DEATH - Individual Thought Patterns - Nothing Is Everything ★★ (2010-04-22 00:52:43)

0:47からの妖しいギターフレーズのとこ、かなり好きッス。1:55からのスラッシーなパートも。
しっかし、そこ以外はリズムがとれないですね(笑)。
どのタイミングで頭を振ればいいのかわからん。でもそこも好きなんですけどねん。


DEATH - Individual Thought Patterns - Jealousy ★★★ (2010-04-22 00:45:11)

あっちゃこっちゃ行ってるようであって、何気に押し引きがほんとに見事だと思う。
この超名盤の中でも、一番好きな曲です。
ベースのヨレヨレ具合も最高に活きてるし、チャックとアンディのギターソロの完璧な役割分担もいい!


DEATH - Individual Thought Patterns - Overactive Imagination ★★★ (2010-04-22 00:36:49)

ぜ、全部がイイ!!!
スラッシーなパートも、メロディックなギターソロも。テンポチェンジが絶妙!
各人のプレイに関してももはや言うまでもないでしょう。良すぎ!


DEATH - Individual Thought Patterns ★★★ (2010-04-22 00:28:00)

テクニシャン揃いで曲展開も凝っている。こういうタイプは下手すると、つかみどころがないままに、
いつの間にか耳を通り過ぎてしまったりするものだが、DEATHに関しては全くそのようなことはない。
確かに非常にテクニカルだが,それは必然性のあるテクであり,決して余計なひけらかしになどなっていない。
確かに曲構成は一筋縄ではいかないが,そこには整合感があり,曲毎の個性がしっかりと存在している。

…なんか堅いですかね(笑)。
なんとか良さを伝えようとすると、どうしてもこうなってしまうんですが、もう少し力を抜きます。
え~,まず,鉄壁のリズムセクション!これが終始耳を惹きますね。ここまでくればひたすら快感ですよ。
初めは、この複雑なリズム・展開に付いて行くのが精一杯で疲れもしましたが、
何回か聴けば、もうこの凄さが身に沁みまくりです!
それと、ギターソロもすごく魅せてくれるんですよね。
その激しい音の渦の中にあってある意味異様な程にメロディックで美しいトーンを放つアンディ、
勢いとメロディを兼ね揃えたチャック、2人のソロの対比が光ってます。
その点や、テクニカルで複雑な曲展開、スラッシーな点など、初期MEGADETHとも共通してますね。
違いとしては、こちらの方がよりアグレッシヴで、デスとスラッシュの中間くらいであることですね。

自分は初DEATHだったんですが、いやぁ、ほんとスゴイです。感心してしまいました。
細部までこだわって作りこんでるし、なによりも、カッコよすぎです!


JUDAS PRIEST - Sin After Sin (2010-04-22 00:06:00)

1977年にリリースされた3rdアルバム。全8曲で40分の作品。
JPのアルバムの中では地味な存在であることは否めないですが、
佳曲揃いで、味わい深いブリティッシュHRアルバムだと思います。
サイモン・フィリップスの軽快なドラミングや,いかにも昔風なギターサウンドが作り出す空気感が好きです。


JUDAS PRIEST - Sin After Sin - Let Us Prey / call for the Priest ★★ (2010-04-22 00:02:38)

これは理想的な疾走HRでしょ!
リフにしてもハーモニーリードにしても、ツボを突きまくりですよ~!