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BLIND GUARDIAN - Follow the Blind - Barbara Ann (2010-02-09 16:38:53)

ち、力が抜ける~・・・。思いっきりロカビリーやな~。
まぁ、明るいし、面白い。こういうクロージングもアリですね。


BLIND GUARDIAN - Follow the Blind - Valhalla ★★ (2010-02-09 16:36:40)

「ヴァハ~ラ~」と一緒に歌いたくなるし、そのメロディをアコギで奏でるメランコリックな締め方が好きですね。
でも、この曲でのカイのヴォーカルは合ってない気がするなぁ。
次作の"Lost In The Twilight Hall"では凄くイイと思うんだけど。


BLIND GUARDIAN - Follow the Blind - Banish From Sanctuary ★★ (2010-02-09 16:30:08)

パワー・スピードに満ち溢れながらもメロディックという、初期のブラガらしい名曲!
ソロもかなりいいね!


NIRVANA - Bleach - Negative Creep ★★★ (2010-02-08 22:12:09)

なんだ、この悲痛な叫びは…。胸が震える…。
そして、それと同時にネガティヴな熱さが体中で燃えたぎる!
「Daddy's little girl ain't a girl no more!」・・・。
どこまでの意味・思いが込められてるのかまでは分からんが、
ここは顔をグシャグシャにして挑発的にシャウトしたくなる。


NIRVANA - Bleach - School ★★★ (2010-02-08 22:06:18)

ギターリフがカッコよすぎだな・・・!
歌詞もシンプル極まりなく、「No recesses!」と一緒に叫びたくなる!


NIRVANA - Bleach - About a Girl ★★★ (2010-02-08 22:04:13)

メロディアスでポップでさえある。
けどどこか物悲しさや不気味さがあって、そこが大好き。


NIRVANA - Bleach - Floyd the Barber ★★ (2010-02-08 22:01:50)

「ズズズン!」のヘヴィなリズムが腹にクル!


NIRVANA - Bleach - Blew ★★★ (2010-02-08 22:00:08)

この陰鬱な空気がも~たまらないですわ。
カートの声もかっけぇなぁ・・・。


VADER - De profundis ★★ (2010-02-08 21:55:00)

押し引きが少なからずあり,爆走しまくりというわけでもないですね,この2ndは。「タメの美学」を感じますよ。
それもあって、この真髄を理解できるまでには聴き込みを要するかもしれないですが、
これだけの高評価を受けるだけのクオリティを十分に備えてると思います。う~ん、カッコいい!
そしてこの後、3rdでさらに成長して、4thで頂点を極めている。そんな印象を受けますね、自分は。


VADER - De profundis - Sothis ★★ (2010-02-08 21:46:11)

バスドラの重さ、ブラストの迫力、凄まじいね。
ギターソロは意外とメロディックですな。
『LVE IN JAPAN』のオープニング曲でもあり、そちらも必聴です!


VADER - De profundis - Incarnation ★★ (2010-02-08 21:39:51)

「Flying!(Flying!)Falling!(Falling!)Dying!(Dying!)」のとこ好き。
あと、1:30から2:12までの疾走パートにおけるDOCのドラミングがスゴイ迫力!


VADER - De profundis - Blood of Kingu ★★ (2010-02-08 21:33:46)

VADERにしては長めの曲で、基本ミッド・テンポで正統派にも近いですね。
こういうのも非常に魅力的です。


ANTHEM - Hunting Time - Bottle Bottom ★★ (2010-02-08 21:30:12)

あれま、こんなに下のほうにあるとは思わなかったなぁ。
かなりカッコいい疾走曲だと思いますよ。


ANTHEM - Hunting Time - Let Your Heart Beat ★★★ (2010-02-08 21:26:57)

それほど人気ないのかもしれませんが、個人的にはこの曲はアルバムの中でも頭3曲の流れに続く、第2のハイライトだと思います。
歌詞も沁みるし、じわじわとくる曲ですね。
ヴァースでのドラムの「ジャガガン!ジャガガン!」のリズムには頭を揺り動かさずにいられないです。
これが待ち遠しいので、エンディングでもやってほしかったな。
ところで、タイトルは正確には"LET YOUR HEART BEAT"ですよね?


ANTHEM - Hunting Time - Jail Break (Goin' for Broke) ★★ (2010-02-08 21:12:50)

なんといっても、ノリが最高にいいね~!
コーラスのバッキングリフが決め手ですね。
他のとこでも、バッキングのギターワークが冴えてるなぁ。


ANTHEM - Hunting Time - Sleepless Night ★★ (2010-02-08 21:08:01)

メロディアスだが、なんか歌謡曲っぽいぞ。
でもカッコいいぞ・・・。
やっぱ肝はギターワークなんでしょうな。
この曲全編でセンスの良さが伺えます。
ギターソロ後、ドラムソロからそのままドラムのみをバックにシャウト!ここもシビレル!


ANTHEM - Hunting Time - Evil Touch ★★★ (2010-02-08 21:03:11)

アルバムの中でこの曲が1番好きです!
スラッシーな疾走感・アグレッションを持っていて、かっこよすぎ!
「the voice is calling,caling」からの一瞬のブレイク、そして「the Evil Touch!」、さらにはかぶさってくる激しい疾走リフ・・・!
もうここはヘドバンしまくっちゃうっしょ!最高っしょ!
それと、2:36のドラムフィルと、3:51の4連続スウィープ(?)!ここも異様にテンションが上がるぅ~!


ANTHEM - Hunting Time - Hunting Time ★★★ (2010-02-08 20:49:44)

歌い出しの「満たされた時代に~♪」のテンションを抑えた歌い方には色気があって好きだなぁ。
日本語の歌詞もまたいいんだな、これが。
自分は先にグラハムの歌う英詞ヴァージョンを聴いたんですが、こっちの森川の歌う日本詞ヴァージョンのオリジナルの方が断然イイ!
ギターソロでのウリやマーティっぽいミステリアスなメロディの部分も好きだし、自分も「え~も~のも~と~めえ~♪」にはヤラレました!(笑)


ANTHEM - Hunting Time - The Juggler ★★★ (2010-02-08 20:42:21)

いやぁ、熱いなぁ~!
もう最高のオープニングナンバーだね!
ハーモニクスが絶妙のギターソロもいいね。そんでもって、こっから!
ヴォーカルが入ってからも自由過ぎるバッキング、ドラムが勢い良く叩き込み、そして「till you die!」のシャウト!それから再びサビへと…。
特にここの流れには感服!鳥肌です!


ANTHEM - Hunting Time ★★★ (2010-02-08 20:32:00)

頭からの①"The Juggler"・②"Hunting Time"・③"Evil Touch"の流れで完全ノックアウト!
この3曲は本当に最高です!何回聴いてもテンションが最高潮に達しますよ。
他の曲はこれらと比べるとさすがに劣りますが、十分良曲揃い。

全手数は多くないもののパワフルで確実にオイシイとこを持ってくDr.、熱くぶつけるVo.、
ソロのみならずバッキングでもセンスが冴えるGt.、常に存在感があり音に強い迫力を加えるBa.。
4人のパフォーマンスも絶妙に噛み合っていて、とても魅力的なバンドサウンドですね。
熱い血が通ったHR/HMで、聴いてるとこっちも血が沸々とたぎります!
そして分かりやすさも兼ね揃えていて、アレンジ・構成力のセンスも光ってるなぁ。
自分はこのアルバムで初めてまともにANTHEMを聴いたんですが、この完成度の高さには脱帽です!


TEN - The Name of the Rose - The Rainbow ★★★ (2010-02-07 04:24:24)

悲しい物語が綴られた曲。
ギターメロディが特に好きです。う~ん、沁みるねぇ…。本当にイイ曲だ。


DEEP PURPLE - Live at the California Jam ★★★ (2010-02-05 19:02:00)

①"Burn"
②"Might Just Take Your Life"
③"Mistreated"
④"Smoke On The Water"
⑤"You Fool No One"
⑥"The Mule"
⑦"Space Truckin'"

第3期DPの熱いライヴを収めたDVD(CDもあるらしいですが)。
この歴史的コンサートをなかなかの高画質で見れるのが嬉しいですね。
イアン・ペイスのドライヴしまくるドラミングが凄いし、ソウルフルに熱唱する若き日のデヴィカバ、
ハイトーンスクリームが強烈なグレン・ヒュ-ズも素晴らしい!
リッチーとジョンはちょっと控えめかな。

第2期の曲でのツインヴォーカルには違和感もありますが,これはとてもエネルギッシュなライヴでしょう!
全盛期の魅力に溢れてると思うし、これぞハード・ロックのライヴと言いたくなります!
ただ,最後,リッチーのギタークラッシュタイムは,やたら長い上にショボく,グダグダで駄々っ子みたい…(笑)。


RAINBOW - Live in Munich 1977 ★★ (2010-02-05 17:01:00)

①"Kill The King"
②"Mistreated"
③"Sixteenth Century Greensleeves"
④"Catch The Rainbow"
⑤"Long Live Rock 'N' Roll"
⑥"Man On The Silver Mountain"
⑦"Still I'M Sad"
⑧"Do You Close Your Eyes"

1977年に行われたライヴを収録したDVDで、当時のラインナップは、
リッチー・ロニー・コージーの3人に加えて、ボブ・デイズリー(Ba)とデヴィッド・ストーン(Key)。
DISC2には、3曲のプロモーションクリップと、デイズリーらのインタヴューが収められています。

内容的には『ON STAGE』や『LIVE IN GERMANY』とほぼ一緒ですが.映像付で見られるというのは嬉しい。
しかも、フルコンサートをノーカットですからなお良いです。
カメラワークも良好ですね。でも個人的にはもうちょっとコージーを映してほしかったかな。
だってコージーはものすごく華があるんだもん!

いつの時代のRAINBOWも好きだけど、やっぱこの3人がいる時が一番好きだな~。
うん、見てて熱くなりますわぁ!
特に、"Catch The Rainbow"や "Man On The Silver Mountain"("Lazy"・"Blues"・"Star Struck"含む)、 "Still I'M Sad"(キーボードソロ・ドラムソロ含む)は圧巻です!
RAINBOWファンなら必見!


MOLLO / MARTIN - The Cage - Dead Man Dancing ★★ (2010-02-03 21:21:09)

リフがAEROSMITHの"Walk This Way"っぽいね。
歌メロがなかなか凝っててよろしい。


MOLLO / MARTIN - The Cage - Relax (2010-02-03 21:10:03)

曲名通り、リラックスできますね~。
でもギターソロはリラックスしてない(笑)。


TEN - Far Beyond the World - Heart Like a Lion ★★ (2010-02-03 19:46:06)

ヴァースでの、ロウトーンのヴォーカルとギターリックの絡みがしぶ~い!
ギターソロも、非常に良く構成されていて素晴らしいです。


FORCEFIELD - The Talisman ★★ (2010-02-03 19:41:00)

このプロジェクトの2ndで、1988年発表。
当時『THE ETERNAL IDOL』でBLACK SABBATHに加入したばかりの、
トニー・マーティンが参加してるのがとっても大きいです!
ちなみに、この後コージーもサバスに加入することになるわけですが。
トニーの若々しい美声がたっぷりと堪能できるのが、何より嬉しいですね。
楽曲はポップでAOR的な曲が多いものの、最後のインスト⑨"The Mercenary"ではコージー大爆発!
その後に続く(CDのみの)エクストラトラックでは、
DEEP PURPLEの"Black Night"・"Strange Kind Of Woman"のカヴァーも。これも聴きどころ。


FORCEFIELD - The Talisman - I Lose Again ★★★ (2010-02-03 19:32:38)

しっとりとしたアダルティ・ナンバー。
静かな夜に合いそう。


FORCEFIELD - The Talisman - Good is Good ★★ (2010-02-03 19:31:07)

アップテンポですが、軽快でけっこうポップ。
でもコージーのプレイには相変わらず重みがあって、このプロジェクトでは珍しく、らしいフレーズも所々聴けます。


MEGADETH - Endgame ★★ (2010-02-03 14:49:00)

5thの『COUNTDOWN TO EXTINCTION』以来の傑作だと思います
6thの『YOUTHANASIA』以降は、決して悪くはないんだけどれども、
どこか物足りない作品ばかりに感じられてましたが、このアルバムには十分満足です!
新加入のクリス・ブロデリックのプレイもかなりいいですね。
実に活き活きとしてて、とても完成度が高いアルバムだと思います。


MEGADETH - Endgame - How the Story Ends ★★ (2010-02-03 14:43:02)

ヴァースではリフがキャッチーでドラムも気が利いてるし、コーラスの歌メロも口ずさみやすく印象に残る。
珍しくデイヴがアコギソロを弾いてるのにも注目ですね。
これは地味にいい曲でしょ。


MEGADETH - Endgame - The Hardest Part of Letting Go... Sealed With a Kiss ★★★ (2010-02-03 14:36:16)

お得意の「○○○・・・○○○」シリーズですね!そして、期待通りの超名曲でしょ!
"The Hardest Part Of Letting Go"はアコースティックで美しく、
その間にアグレッシヴな"Sealed With A Kiss"を挟むという変わった構成。

けっこう短いんですが、完成度がとっても高いです!
ギターソロも素晴らしく、"The Hardest Part Of Letting Go"から"Sealed With A Kiss"に移る際のフレーズを奏でるとこが特にしびれる~!
歌詞も切ないし、非常にエモーションの感じられる曲ですね。


MEGADETH - Endgame - Endgame ★★ (2010-02-03 14:29:16)

タイトルトラックの割には渋いというか、硬派な曲。
でも、強烈に政治を皮肉った歌詞がMEGADETHらしくていいし、
やっぱタイトルトラックにふさわしいんじゃないかと思う。
特に3:45以降の展開が好き。それまではちょい地味かな~。


MEGADETH - Endgame - 1,320' ★★ (2010-02-03 14:24:49)

このリフのぐちゃぐちゃっぷり!MEGADETHらしいね~!
エンディングのギターソロへ突入するとこもカッコいい!
でも2人で3回も回さなくてもいいと思うけどね。
交互に1回ずつ、長めのをした方がいいと思う。


GIUNTINI PROJECT - Ⅲ ★★ (2010-02-03 14:20:00)

2006年にリリースされた3rdアルバム。全13曲で58分の作品。
まさに正統派のHR/HMです。が、あまりにもワンパターンで単調なのがマイナスですね。
楽曲に練りがなく、似たようなリフが最後まで続きます。
そのリフも,明らかにJUDAS PRIEST,RAINBOW,M.S.G.,JOHN SYKES辺りから引っ張ってきたのばっかり。
先の展開も見え見えで、意外性は皆無です。逆に言えば、安心して聴けるとも言えますが。

まぁ、なんだかんだ言っても、やっぱ自分はこういうの好きですね。
リフはありがちでも歌メロはかなりイイと思いますし、何よりも、
トニー・マーティンがこのアルバムのレヴェルを何段階も上に押し上げてくれてると思います。
正統派HR/HMのファンにはピッタリなんじゃないですかね。

でも、やっぱトニー・マーティンにはもっと大物ギタリスト・コンポーザーと組んでほしいなぁ。
ミシャ・カルヴィンやダリオ・モロは実力があるからいいとしても、
ロルフ・ムンケスやこのアルド・ジュンティーニなんかはどうも物足りないんだよね・・・。


GIUNTINI PROJECT - Ⅲ - Tarot Warrior ★★ (2010-02-03 14:05:16)

最後までこういうリフで押し通しましたね~。
だが、やっぱ普通にカッコいい・・・。


GIUNTINI PROJECT - Ⅲ - The Closest Thing to Heaven ★★ (2010-02-03 14:03:16)

終盤で、終わりかと見せかけて、ギターソロに突入!
それまではどうもパッとしませんが、ここ以降が大好きです。
このソロは気合入ってますね。やるじゃない。
トニーの妖しいヴォーカルとともにフェードアウトするのもいいね。


GIUNTINI PROJECT - Ⅲ - Anno Mundi (the Vision) ★★★ (2010-02-03 13:57:48)

『TYR』収録の、BLACK SABBATHの超名曲のカヴァーです。
トニーのヴォーカルはオリジナルver.と比べるとやはり少しは衰えも感じる。でも,十分健闘してると思う。
ハイトーンのところはメロディを崩したりもしてますが、基本的にはオリジナルに忠実です。
コーラス部分に付けられた、高いパートのヴォーカルハーモニーが特徴ですかね。
ドラムは、コージーの叩くオリジナルと比べてしまうとあまりにもお粗末ですが、まぁいいや。
当然オリジナルヴァージョンには適うべくもありませんが、これもアリですね。なかなかの出来です。
でも、なんで微妙にタイトル変えてんだろう?
(追記)・・・とも思ったけど、元々、副題っぽいやつはついてないこともなかったんですね(^_^;)


GIUNTINI PROJECT - Ⅲ - Fool Paradise ★★★ (2010-02-03 13:49:08)

お決まりって感じですが、とってもカッコいい疾走曲。


GIUNTINI PROJECT - Ⅲ - Que Es La Vida ★★★ (2010-02-03 13:46:22)

これは明らかにBLACK SABBATHの"Heaven And Hell"を意識してますよね。
歌詞にもいきなり『Heaven and hell』って出てきますし(笑)。
こういうヴォーカルメロディを前面に押し出した曲は、トニーにピッタリ、お任せですね。


GIUNTINI PROJECT - Ⅲ - Not Connected ★★ (2010-02-03 13:41:49)

オープニングリフはジョン・サイクスっぽくて、ヴァースのリフはIMPELLITTERIっぽい感じかな。
うむ、まぁ、分かりやすくて、いい曲ですね。


GIUNTINI PROJECT - Ⅲ - Gold Digger ★★★ (2010-02-03 13:38:56)

オープニングチューンで、正統的疾走リフから始まります。
やっぱこういう曲は好きですね~。


GIUNTINI PROJECT (2010-02-03 13:35:00)

イタリア出身のギタリスト、アルド・ジュンティーニのプロジェクトです。
『Ⅱ』(1999年)と『Ⅲ』(2006年)には、かのトニー・マーティンが参加してます。


TEN - Far Beyond the World - The Soldier ★★★ (2010-02-02 18:39:46)

泣きメロ。これぞ泣きのメロディです…。なんて感動的な曲なんでしょう。
哀愁どっぷりのヴォーカルパートにガシッと心をつかまれますし、
そして、盛り上がり所をわきまえた、ドラマティックな曲展開が素晴らしい。
静かに始まりを告げ、サビでは熱く悲しく、再び落ち着いてから、アコギソロを挟みもう一度サビ、
ヴァースに戻って、そしてギターが泣き叫ぶソロパートで最大の激しさ、感情の爆発。
勢いを維持しつつサビ、最後にパターンを変えつつヴァース、エンディングへ…。
この曲全体の流れが、自分の感情とシンクロし、曲の世界観に没頭してしまいます。

また、戦士の悲しさを綴った歌詞もマッチしていて素晴らしいです。
「We yearn for the laughter through tear stained eyes」とは、なんたる悲しみなんでしょうね…。

音楽を聴いていて涙がにじむことはあっても、流れたことは片手で数えるほどしかない自分ですが、
この曲は、その数少ないうちの1回です。(あとはBLUE MURDERの"Out Of Love"とか)
こんな素晴らしい曲がボーナストラックとは信じられないですね。


TEN - Far Beyond the World - Outlawed and Notorious ★★★ (2010-02-02 18:31:25)

今までのアルバムのようにラストにはバラード,…かと思いきや,程よい疾走チューンを持ってきたのが新鮮。
この曲の主役は完全にギターですね。
サビのメロディをヴォーカルとユニゾンしてますが、このメロディが色気があって素晴らしい~!
ヴォーカルを押しのけんばかりに主張してて耳を奪われます。
やっぱこういうメロディは、ヴォーカルじゃなくてギターにピッタリですよね。
また、ギターソロもスピードに乗った見事なソロで感心させられますわ!


TEN - Far Beyond the World - Far Beyond the World ★★★ (2010-02-02 18:24:34)

ピアノが魅力を引き立てる、終始穏やかな曲。
美しいメロディが心を浄化してくれる・・・。


TEN - Far Beyond the World - High Tide ★★★ (2010-02-02 18:15:26)

やはり、リフが決め手の曲でしょうね。非常にカッコいいリフです。
それに、ギターソロも名演。バッキングの表情の変化に合わせながら、縦横無尽に弾きまくる様は圧巻,快感。


TEN - Far Beyond the World - Black Shadows ★★ (2010-02-02 18:08:10)

楽曲自体は地味なんだけど、ギタートーンがたまらなくイイ。
リードパートはいうまでもなく、バッキングさえも最高に気持ちいいぞ~。
マイケル・シェンカー風味たっぷりのソロも嬉しいぜ~。ソロの最後の揺らし具合には悶絶です!


TEN - Far Beyond the World - Strange Land ★★★ (2010-02-02 18:01:59)

ポップで気持ちのいい曲。最後、ちょっとサビの繰り返しがクドイ気もするけど。
でもこの曲の魅力は、ギターによるところが大きいと思います。
ヴァースは、ヴィニー独特の力強いリズムギターに耳を奪われ、そして、ギターソロ!
個人的に、このソロは、TENのギターソロで一番好きですね。
これぞまさに完璧。展開が構成し尽くされていて、かつ、一音たりとも無駄な音が存在しません。


GARY MOORE (2010-02-02 17:52:00)

おぉ!何と今年の4月に、ゲイリーが『AFTER THE WAR』のツアー以来21年ぶりに来日するそうです!
もうずっとこないんじゃないかと思ってたので、驚きです!
なんか嬉しいですね! まぁ、自分は行かないと思いますけど・・・(笑)。


TEN - Babylon - The Heat (2010-02-01 19:06:16)

まぁ、確かにちょっと単調で聴きどころが少ない曲ですかね~。
このアルバムは名盤だと思いますが、この曲は飛ばしてしまうことも少なくないです。
・・・だが!これはコンセプトアルバムであり、この曲のラストのナレーション。これをちゃんと聴かないと!
これが次の"Silent Rain"の歌い出しへと繋がるのが感動的なんだからぁ(^.^)


TEN - Far Beyond the World - Scarlet and the Grey ★★★ (2010-02-01 18:57:31)

1曲目にしてはなんか地味やなぁとも思いましたが、聴き慣れるとこの独特の雰囲気に浸れますね。
ポップなようでそうとも言い切れなく、けだるい感じがツボにはまります。
起伏も少なく落ち着いてますが、これは非常に魅力的な曲だと思います。


FORCEFIELD - ForcefieldⅢ-to Oz and Back - Desire ★★ (2010-01-31 19:25:19)

サビのグラハムの熱唱もさることながら、その前の哀愁パートがより盛り上がりを引き立てて、いいなぁと思います。


FORCEFIELD - ForcefieldⅢ-to Oz and Back - Always (2010-01-31 19:20:19)

かなりポップで最初はガックリときたもんですが、メロディには目を見張るもんがあるので嫌いではないです。
それにしても、一体なんなんでしょう、このシンセは・・・。なんか聴いてて気持ち悪くなりそうです・・・。
これさえなければもっと気分良く聴けるんだけどな。


FORCEFIELD - ForcefieldⅢ-to Oz and Back - Hit and Run ★★ (2010-01-31 19:15:27)

良いメロディをグラハムが良い声で熱唱!
これはいいね!
でも全体的にシンセが余計ですなぁ。


FORCEFIELD - The Talisman - Black Night / Strange Kind of Woman ★★★ (2010-01-31 19:11:39)

DEEP PURPLEの名曲、"Black Night"と"Strange Kind Of Woman"を違和感なく繋げてます。
でも両方明るい曲なので、抒情的かつエモーショナルに歌い上げるトニーのヴォーカルスタイルにはちょっと合ってないかなぁ。


FORCEFIELD - The Talisman - The Mercenary ★★★ (2010-01-31 19:06:00)

アルバムの最後の最後で(エクストラトラックもありますが)、
それまで控えめなプレイをしていたコージーが、思いっきりかましてくれます!
パワフルかつ疾走感溢れるドラミング、コージーらしいオカズもどんどんと放り込み、さらにはたっぷりとドラムソロを披露!
それまで消化不良気味だったコージーファンの溜飲を下げてくれる曲でしょう!


FORCEFIELD - The Talisman - Heartache ★★★ (2010-01-31 18:55:54)

これはポップながらも、とても切ない曲ですね。
トニーの湿り気たっぷりなヴォーカルがどっぷりと胸に染みる。


FORCEFIELD - The Talisman - Year of the Dragon ★★ (2010-01-31 18:51:00)

このプロジェクトにしては珍しく、けっこうまともなHRをしてます。
ポップなサウンドのキーボードがちょい余計ですが。


FORCEFIELD - The Talisman - The Talisman ★★ (2010-01-31 18:47:23)

アルバムのタイトルチューンであり、オープニングチューンでもあるインスト曲。
ヤン・アッカーマンのジャジーなギタープレイがいい具合ですね~。
コージーは基本的にリズムキープに徹していますが、それでも十分気持ちえぇ~。


TEN - Spellbound - The Phantom ★★★ (2010-01-31 12:59:18)

正統派の疾走HRとして、これ以上ないほどにカッコいい曲だと思います!
曲調自体は基本的に抑え目で地味なこともあってか、注目度は低いようですが、隠れた名曲ですね。
このアルバムで1番好きです。

押し引きをわきまえていて緊張感を絶やさない曲展開、バンドアレンジ。これは渾身の出来でしょう!
イントロの突き刺すようなギターソロに始まり、フッと静寂の後の歌いだし、
ベースの躍動感の効いたバッキングリフもカッコいい。
そして2ndコーラス後、ギターソロの出だしのビブラートには強烈に胸を揺さぶられます!ここは力入ります。
そこからキーボードソロへと流れこむのもVERY GOOD!
しかも、ここのバッキングギターがめちゃくちゃへヴィで、こっちに耳が奪われてしまう!
こういう展開にはほんとに弱いんですよ~、自分。も~タマランですわ。
また、最後で急に、ゆっくりと切なくなる終わり方もウマい!


TEN - Spellbound - Eclipse ★★ (2010-01-31 12:49:39)

ヴァースがモロにインギーの"Crystal Ball"ですねぇ。
歌い回しまでここまで似せるとは、ある意味感心。でもやっぱいいメロディだな~。
まぁ、曲名からしてそうな上、歌詞に思いっきり「crystal ball」と出てくる、
しまいには最後に「I surrender. I surrender.」とまで歌ってますから、明らか~にわざとなんでしょうね(笑)。


TEN - Spellbound - Wonderland ★★ (2010-01-31 12:44:35)

優しい曲調が好きだな~。
コーラスの「It's not always in your hands♪」のメロディが特に大好き。忘れられない!


TEN - Spellbound - Spellbound ★★ (2010-01-31 12:40:57)

"Still Of The Night"にリッチーテイストが加わった感じですかね・・・。
でも、ヴァースの静寂から一気に勢いづけるグレッグ・モーガンのドラミングも非常にカッコいいですよね!


TEN - Spellbound ★★★ (2010-01-31 12:34:00)

幅広いタイプの曲を揃えてますが,借用フレーズが少々耳につき,違和感がありました(少なくとも最初は)。
ですが、このハイクオリティの前には、そんな文句も吹っ飛んでしまいます。
まさに、メロディアス「ハード」してると思うし、サウンドプロダクションも非常に良い。
各曲がTENにしてはコンパクトにまとまっており、アレンジにも無駄がなく、特に捨て曲もなし。
TENで一番正統派HRらしく、そして「バンド」らしかった作品ですね。初めてTENを聴く人にもおススメです!


JUDAS PRIEST - Sin After Sin - Dissident Aggressor ★★★ (2010-01-29 21:03:50)

ロブのハイトーンの震わせ方はスゴイね・・・!
もち、リフ及びソロ、そしてサイモンのキレの良いドラミングも素晴らしいことこの上ない。


JUDAS PRIEST - Sin After Sin - Sinner ★★ (2010-01-29 20:58:58)

いいノリだ!
スイングしてるし、ロックンロールしてる!


JOURNEY - Frontiers - Troubled Child ★★ (2010-01-29 20:47:22)

メロディがなんか独特。
優しさと切なさが混ざり合って、強烈に懐かしさを感じさせます。
一見(聴?)すると地味そうだけど、じわじわとくる曲。


JEFF BECK - Wired - Goodbye Pork Pie Hat ★★★ (2010-01-27 18:18:40)

ホントいい音出してるな~・・・!
ジェフの表現力の本領が発揮された曲ですね。


JEFF BECK - Wired - Come Dancing ★★ (2010-01-27 18:15:34)

ちっとファンキーでホーンセクションも加わってますが、ジェフのギターは生き生きとしてます。
リラックスして聴ける曲ですね。けっこう好きです。


JEFF BECK - Truth - You Shook Me ★★★ (2010-01-27 18:08:48)

ニッキー・ホプキンスのクセのあるピアノが主役でしょうね、この曲。
終盤でのジェフのソロもクール!
ZEPのヴァージョンよりもコンパクトですが、どちらも大好きなので甲乙付けがたい!


JEFF BECK - Truth - Let Me Love You ★★ (2010-01-27 18:04:08)

ジェフのギタープレイがとても粘っこく、絡みつくように終始主張してるのがたまらないね~。
ただ、チャンネルの別れ方が気持ち悪いのが欠点かな。


JEFF BECK - Jeff Beck Group - Definitely Maybe ★★★ (2010-01-27 17:59:48)

名インスト!
限りなく美しい終幕・・・。


JEFF BECK - Jeff Beck Group - Highways ★★★ (2010-01-27 17:56:07)

切ない感じがする曲ですね。
ボブ・テンチのヴォーカルが特に哀愁を感じさせます。
あんまハイウェイっぽいイメージではないような気もしちゃいますけど。
そして、ジェフのギターソロがとっても冴えてますよね。
エンディングのマックスのキーボードソロも洒落てて気が利いてます。


MARTY FRIEDMAN - Introduction ★★ (2010-01-27 17:48:00)

『YOUTHANASIA』のレコーディングの合間を縫って制作されたインストアルバムで、
マーティのソロアルバムとしては3作目になります。
内容は、ニュー・エイジ系っていうのかな?
静かでとにかく美くしい仕上がりとなっております。
ハードさなど全くと言っていいほどありませんが、珠玉のメロディが詰まってます。

ピアノやシンセ、、ヴァイオリン、チェロ、ホルン、オーボエ、ハープ、尺八まで、
ギター以外の楽器を大いにフィーチュアして美しさを表現しています。
ギターの活躍は少し控えめでソロも短め、とにかくメロディを大切に紡ぎあげてます。
ギタープレイヤーとしてのマーティらしさは薄いかもしれませんが、
ソングライター・アレンジャーとしての能力は素晴らしいものが感じられますね。

ちょっと疲れた時などに、ふと、このアルバムを聴きたくなります。
確かに,上の方がおっしゃるように,懐かしさや淋しさ,嬉しさ,優しさなどが強烈に込められてますよ。


MARTY FRIEDMAN - Introduction - Siberia ★★ (2010-01-27 17:30:22)

エキゾティックなメロディですなぁ。
いいねぇ・・・。


MARTY FRIEDMAN - Introduction - Luna ★★ (2010-01-27 17:20:00)

この女の人の日本語ナレーション、やめてくれ~!(笑)
なんてクササだ!わざとらし過ぎ!
「待ってるわ~↗(×3)」じゃねぇ!笑っちまうじゃないかい!
でも、美しいメロディを持った、いい曲なんだけどなぁ・・・。そこだけがどうしても・・・。


MARTY FRIEDMAN - Introduction - Escapism ★★★ (2010-01-27 17:14:35)

9分越えのドラマティックな大作インスト。
美しいです・・・。


MARTY FRIEDMAN - Introduction - Be ★★★ (2010-01-27 17:06:00)

ふぅ~、癒されるぅ(^.^)
穏やかでやさしいね~。
前半の繊細なニュアンスが伝わってくるクリーン・トーンのギターもいいが、後半でこのアルバムでは珍しく、長々とディスト—ション・ギターのソロが聴けるのが嬉しいね。メロディもなめらかだし、もっとこういうのを聴きたくなる。


VADER - De profundis - Silent Empire ★★★ (2010-01-27 16:45:02)

爆走パートだけでなく、スローパートのタメがすごく効果的。
それにドラミングが最高!
完成度が高い曲だよね。


VADER - Kingdom - Anamnesis ★★ (2010-01-27 16:40:50)

『BLACK TO THE BLIND』の日本版にもボートラとして収録されています。
これも他の曲にまったく劣ることのないメッチャカッコいい曲ですよ!
ブラストを挟み込むタイミングがツボだし、2度のギターソロがけっこう力が入ってます。


VADER - Black to the Blind - Beast Raping ★★★ (2010-01-27 16:33:57)

地味な立ち位置の曲かもしれませんが、これもメチャクチャイイ~!
この曲展開は完璧なんじゃないですかね。
前半はミドルハイくらいのテンポでリズムギターにメロディがあって惹かれるし、中盤でのギターソロはメロディックかつ抒情的、そしてそこから一気に疾走してブラストやクレイジーなソロで最高潮!


VADER - Black to the Blind - The Red Passage ★★ (2010-01-27 16:25:32)

これもナイスな爆走曲で、『LIVE IN JAPAN』のヴァージョンはさらにず~っとスゴイです!
1:31~1:39・2:34~2:42のところでのドラミングは圧巻で、ライヴ版の同箇所ではそれを上回るほどの鬼気迫る迫力を感じます!
ここはこちらも全身全霊をかけてヘドバンするしかないでしょ!
ベースイントロもイカしてますし、勢いのある2度のソロも効果的です。
この曲に今まで発言がなかったのが意外です~。


CRYPTOPSY - Whisper Supremacy - White Worms ★★ (2010-01-27 16:20:16)

やっぱすんごいドラミング・・・!
特に序盤の爆走パートでは、こっちも合わせて首振りまくってしまう。


CRYPTOPSY - Whisper Supremacy - Flame to the Surface ★★ (2010-01-27 16:09:12)

細かいテンポチェンジが多くて、とてもせわしなく、そして狂ってる!


EMPIRE - The Raven Ride - Breathe ★★ (2010-01-27 02:55:29)

リズムギターがなかなかヘヴィ。
威厳を感じさせる曲ですね。


EMPIRE - The Raven Ride - What Would I Do ★★★ (2010-01-27 02:48:47)

悲しさというより、「淋しさ」を強く感じさせるようなバラード。
しゃれたメロディですね。とても気に入った(^^)


EMPIRE - The Raven Ride - Satanic Curses ★★★ (2010-01-27 02:46:10)

うぉ~・・・、哀愁がにじみ出てるよ~・・・!(ToT)
こういう曲調にはトニーのヴォーカルスタイルはぴったりハマりますね~。


EMPIRE - The Raven Ride - The Raven Ride ★★★ (2010-01-27 02:42:33)

様式美サバスを意識したかのような荘厳なサウンドで、これは期待通りの名曲でしょう!
ただ、トニー、頑張ってるのは分かるけど思うように声が出てないんじゃないかな・・・って、そう感じちゃうのがちょっとだけ悲しい。


TONY MARTIN - Scream ★★ (2010-01-27 02:29:00)

ソロアルバムとしては13年ぶりとなる2nd。
上の方もおっしゃってますが、ホントに相変わらずいい声してます!
ドラム(コージーがプレイする①以外)とベース、さらには⑤でのヴァイオリンもトニー本人、
キーボードは盟友ジェフ・ニコルズ、ギターは実の息子がプレイしてます。
クオリティにこだわるなら、ドラムやギターは他の人に任せた方が・・・とも思いますが、
楽曲重視な姿勢のアルバムですのでそんなに気にはならないです。
第一、その楽曲が充実してるんですな~。
意外とヘヴィな曲もありますが、正統的HR/HMを貫いていて、聴いてて嬉しい限りです!

自分の想像以上に素晴らしいアルバムです。
トニー・マーティンのファンは当然のこととして、そうでない正統派HR/HMリスナーの方もぜひ聴いてほしい。


TONY MARTIN - Scream - Bitter Sweet ★★★ (2010-01-27 02:09:41)

オジー時代のサバスっぽさを感じさせるようなヘヴィチューン。
途中からは加速しますが、ここのリフも何気にサバスっぽいですね。
ヘヴィネスの中にもトニーの声が哀愁を醸し出していて、とっても好きだなぁ~!


TONY MARTIN - Scream - Unbearable ★★ (2010-01-27 02:03:18)

ボートラですが、これが他の曲とは一線を画す異色曲。
まるでラップのように、怒りに満ちた歌詞をアグレッシヴに吐き出してます。
最初は違和感を覚えたりもしたけど、これ、メッチャカッコいいッスね!
とってもオイシイボーナストラックです~!


TONY MARTIN - Scream - Wherever You Go ★★★ (2010-01-27 01:58:12)

どこまでも美しく穏やかなアコースティックバラードです。
トニーのエモーショナルなヴォーカル、そしてアコギの繊細なパッセージが絶妙に絡み合ってますね。


TONY MARTIN - Scream - The Kids of Today (Don't Understand the Blues) ★★ (2010-01-27 01:50:34)

どこかコミカルなキーボードがこの曲に合ってますね。
歌詞も興味深いです。
近頃のキッズはブルースを理解してない、こんなの聴いてられないとの内容です。
トニーにブルースのイメージはなかったし、この曲自体もブルージーではないけど、そのような情感に溢れた音楽を強く愛する心を持ってるんでしょうね。


TONY MARTIN - Scream - Scream ★★★ (2010-01-27 01:39:00)

サビでの美声が映えます~。うん、今まで以上に瑞々しいね!
トニー自ら弾くヴァイオリンソロにはちょっと驚きました。しかもノリが良くて面白い!これはいい試みですね♪


TONY MARTIN - Scream - Raising Hell ★★★ (2010-01-27 01:29:34)

コージーの残したドラムのデモプレイを元にして作り上げたというオープニングチューン。
トニー本人もRAINBOWを意識したという通り、"All Night Long"っぽいリフが印象的です。
ジェフ・二コルズによるキーボード(ハモンド?)も裏で気持ちよく効いてるし、ソロまであります。
やっぱいいですねぇ~、こういうタイプの曲は大好きですよ!
トニーもよく声が出てます。衰えなんて感じさせませんね。


VADER - Blood - As the Fallen Rise ★★★ (2010-01-26 14:59:45)

VADERらしさあふれる疾走曲で、ピーターの2度にわたるギターソロが狂っちゃってて実にいいね!
55秒あたりのDOCの細かいスティックさばきにも注目させられる。


VADER - Blood - Shape-shifting ★★★ (2010-01-26 14:56:04)

これぞVADER!な爆走曲!サイコウ!
やはり疾走パートに惹かれますが、ミドルテンポのパートでもピーターのヴォーカルが映えてますね。


VADER - Blood ★★ (2010-01-26 14:51:00)

新たにレコーディングした2曲に、既に何らかの形で発表されていた5曲、
それに日本版にはボートラも追加されての全8曲のミニアルバム。
その内、"As The Fallen Rise"・"When Darkness Calls"・"Angel Of Death"(THIN LIZZYのカヴァー)の3曲は、
日本版の『REVELATIONS』に収録されていたのでカブってしまいます。
それでも、日本版『REVELATIONS』を持ってる人でも、迷わず買っちゃいましょう。
どれも素晴らしい曲ばかりですから、VADERが好きな人なら買って間違いなしです。
これを最後にVADERを脱退、のち亡くなってしまったDOCのプレイは相変わらずスゴイ!


BADLANDS - Voodoo Highway - In a Dream ★★★ (2010-01-26 14:42:27)

レイのアカペラから始まるラストチューン。
レイはほんとに素晴らしいヴォーカリストだと改めて痛感・・・!