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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 2501-2600

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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 2501-2600

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BADLANDS - Voodoo Highway - Heaven's Train ★★ (2010-01-26 14:40:24)

このアルバムには珍しい、ストレートな疾走HR。カッコいいです!
新加入のジェフ・マーティンのドラミングも目立ってます。


BADLANDS - Voodoo Highway - Voodoo Highway ★★ (2010-01-26 14:38:43)

タイトルトラックの割には、やけに力の抜けたリラックスナンバー。
ドブロギターにタンバリン、そしてヴォーカル。うん、気持ちいいな。


BADLANDS - Voodoo Highway - Whiskey Dust ★★ (2010-01-26 14:36:20)

ギロが面白いね~。ドブロギターもフィーチュアされてて、渋い。
うん、いいね。ウィスキー片手に聴きたくなるね。1回も飲んだことないけど(笑)。


BADLANDS - Voodoo Highway ★★ (2010-01-26 14:32:00)

1stはブルージーなHRの名盤でしたが、この2ndは基本的には前作と同じような方向性ですが、
サザンミュージックやソウルミュージックなどのテイストもブレンドされた印象です。
さらに渋さ・泥臭さを増して、玄人ウケしそうな内容ですね。
アコギ,ピアノ,ブルースハープ,ギロ,タンバリン,ドブロギターまで取り入れ,純粋に音楽を楽しんでますね。
1stほどではないけど、自分はこのアルバムも大好きですよ。
ジェイクとレイが創り出す音楽はやはり最高で、深みがあって沁みます・・・。


ROB ROCK - Rage of Creation - Forever ★★★ (2010-01-26 14:23:43)

アルバムを締める、エモーショナルなパワーバラード。
ロブの熱唱もスゴイが、エンディングのロイ・Zのソロもフックが効きまくってて圧巻です!


ROB ROCK - Rage of Creation - In the Night ★★ (2010-01-26 14:20:48)

ロブ・ロック自身がJUDAS PRIESTっぽい曲だと言ってますが、確かにそんな感じもするかな。
なにより、4分過ぎのまるでロブ・ハルフォードのような超ハイトーンスクリーム!
これには驚いた!こんな声も出せるんですね。


ROB ROCK - Rage of Creation - Media Machine ★★★ (2010-01-26 14:16:36)

ジェイクが参加した曲で、ジェイク在籍時のオジーを思わせるような鋭いギターリフがカッコいい。
ジェイクのリードプレイもやはり流石で、胸を打たれる・・・!


ROB ROCK - Rage of Creation - Beautiful Lady ★★★ (2010-01-26 14:12:43)

日本版のボートラですが、ボートラにしておくにはもったいほどの感動的なバラード。
ロブがとても丁寧・エモーショナルに歌い上げてます。
それと、曲順もいいね。最後に配置してアルバムの流れを壊したりしてないし。


ROB ROCK - Rage of Creation - Streets of Madness ★★★ (2010-01-26 14:09:20)

ロイ・Zのギターが主役の曲に感じます。
ヴァース後半でのザクザク&ハーモニクスが大好きだし、ブリッジでの刻みに加え、
コーラスでのメロディックなフレーズでさらに盛り上げてくれる!


ROB ROCK - Rage of Creation - The Sun Will Rise Again ★★★ (2010-01-26 14:06:01)

1曲目の"In The Beginning"をイントロにしての始まりの曲。
親しみやすいメロディのヴォーカルラインが好きです。
ロブお得意のハイトーン、ヴォーカルハーモニーも光る!


ROB ROCK - Rage of Creation ★★ (2010-01-26 14:01:00)

IMPELLITTERIのヴォーカリスト、ロブ・ロックの1stソロアルバム。
基本的にはIMPELLITTERI時代と変わらないスタイルで、まさに正統派のHMです。
ロブはハイトーンも冴えていて、流石のパフォーマンス!やっぱ大好きなヴォーカリストです。
このアルバムのプロデューサーであり、メインギタリストのロイ・Zのプレイも、
初めて聴いたんですが、フックの効いたフレーズ満載でほんとに素晴らしいです。
そして、ジェイク・E・リーもゲストとして2曲に参加していて、
シャープでエモーショナルな、らしいプレイを披露してくれていて、これも嬉しい!

最初から最後まで好曲が続く、とても良いアルバムです。
IMPELLITTERIファンはもちろんのこと、メロディックなHMを愛する方には強く勧めたい1枚です。
なお、日本盤ボートラ"Beautiful Lady"は、静かで哀しい素晴らしい曲なので、ぜひ日本版で。


SCORPIONS ★★ (2010-01-25 13:40:00)

なんと、SCORPIONSが活動を終了するとの声明をオフィシャルサイトを通じて発表したそうです・・・!
3月に最新アルバム『STING IN THE TAIL』を発表するのに続き、数年かけて5大陸を巡るワールドツアーを行って、そして活動を締めくくるとのこと・・・。
これは驚きました・・・。ちょっと言葉が出ませんね・・・。
確かに彼らは大ベテランバンドですが、まだまだ元気にやっていくだろうと当たり前のように思ってましたから。
まだ先の話とは言え、やっぱり寂しいなぁ・・・。


HALFORD - Live Insurrection - Nailed to the Gun ★★★ (2010-01-23 21:10:38)

2ndコーラスの初っ端から「パァ~ラノイァ!!!」、「ブラァ~インパァワァ~!!!」と
ブチギレシャウトしちゃってるのがもうタマりません~!
だからこれを聴くと、FIGHTのスタジオ版はちょっとそこが物足りなく感じてしまいます(笑)。


FIGHT - A Small Deadly Space - Legacy of Hate ★★ (2010-01-23 20:46:10)

不思議なノリのリフがとても印象的です。
ロブの歌い方は恨みがましく、スゴミがある・・・!


BLACK SABBATH - Cross Purposes - Back to Eden (2010-01-23 20:41:15)

ヴァースのリフと歌メロの絡み具合が変でなんか落ち着かない・・・。
全体としてはイマイチな曲に感じるけど、ギーザーのベースやギターソロは聴きどころだと思う。


FAIR WARNING - 4 (Four) ★★ (2010-01-22 22:16:00)

FAIR WARNINGはそんなに自分のどストライクなバンドというわけではないが、
一貫してメロディアスで高品質なアルバムを毎回届けてくれるところが好きですね。
というわけで,他のアルバムを聴いて気に入った方なら,間違いなくこのアルバムも気に入るでしょ~♪

(追記)って,後で気付いたら、↑のとぅりっりさんに真っ向から反対するような締めになってた(汗)。
すいません、そのような意図はないんです。でも自分は上記のように感じました。


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy - Dark Ages ★★ (2010-01-21 23:57:27)

人気のアルバムにあって、ポイントがずば抜けて低いですな~。
スロー&ダークで地味な曲ですが、自分も嫌いじゃないですよ。いや、むしろけっこう好き。
どっしりとした歌メロやキーボードにしても荘厳な雰囲気が出てます。
リフの跳ねっぷりとか、ベースの主張っぷり、滑らかなインギーのギタープレイもお気に入りです。


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy - Fire (2010-01-21 23:48:31)

"Teaser"タイプの、キーボードが効いたポップな曲。
なんだけど、ヴァース・ブリッジは意外と哀愁が。
そんな好きな曲ではないんだけど、ギターソロはとっても素晴らしい!
メロディ・展開が練ってあるし、初期インギーの真骨頂でしょう。
"Island In The Sun"っぽいフレーズも(いい意味で)気になりますね。


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy - Magic Mirror ★★ (2010-01-21 23:37:30)

これもかなりカッコいいね!
やっぱこういう硬派にほどよく疾走タイプには惚れ惚れとさせられますわ。
終盤で遠慮なしに弾きまくるインギーのプレイにも注目です!


FAIR WARNING - 4 (Four) - Heart on the Run ★★★ (2010-01-21 23:32:56)

アルバムのオープニングチューンにしてベストチューンでしょう!
まさにメロディアスハード、な1曲ですね。
あと、スカイギター、高音すぎ!(笑)自分も笛かなんかかと思ってましたよ。
でもこれがハマってて、独特な牧歌的な雰囲気が出てて好きです。


TEN - Spellbound - Till the End of Time ★★★ (2010-01-21 23:24:40)

これはかなりいいと思います~!
終始落ち着いた雰囲気で、とっても甘~いラヴソング。なんか幸せな気分になります。
ゲイリー・ヒューズは歌唱力はそんなにないかもしれないけど,真摯に一生懸命歌ってるのが伝わってくる。

エンディングのギターソロは素晴らしいことこの上なく,高音でのヴィブラートには胸を激しく震わせされ,
さらにそこに,やさしくせつなく「This love goes on forever♪」と重なるともうヤバい・・・。
ここのギターソロはホントに名演!最後にこれを聴けるのがとにかく楽しみなんです。


TEN - Spellbound - The Alchemist ★★ (2010-01-21 23:19:43)

ちょっとずつパターンを変えながらも何度も繰り返されるリードギターがいいね。
下手すりゃ安っぽくも聴こえるかもしれないけど、この登り詰めるようなメロディは耳に残る。
それと、サビでのキーボ-ドのリズムがクセになるなぁ。
地味だけど、なかなかの良曲ね。


TEN - Spellbound - Red ★★ (2010-01-21 23:14:10)

勇壮な歌メロが強く耳を惹きますね。
ヴィニーもオブリを次々と挟みこんでくるし、野性的なドラムビートもすごく合ってる。


GARY MOORE - Power of the Blues ★★ (2010-01-18 14:17:00)

ブルース路線のアルバムですが、上のお二方のおっしゃるように、ハードでエッジが強烈に効いてます。
90年代初期にリリースしたブルースロックアルバムよりもずっとパワフルです。
全く衰えることのない、ゲイリー節満載の個性的なギタープレイがたっぷり楽しめますよ。
10曲中3曲がカヴァーで、ZEPも演った"I Can't Quit You Baby"も。これがまた素晴らしい。
軽快なブルースロックも,弾きまくりのハードブルースも,コテコテの哀愁ブルースも,どれも非常に高印象。
というわけで、(ブルース路線のゲイリーに対する)期待に対しては、
十分過ぎるほど応えてくれるアルバムなんじゃないかと思います。


TEN - Ten - Close Your Eyes and Dream ★★ (2010-01-18 06:37:16)

コーラス部分のメロディがあったかくて好きです~。
リードギターも伸び伸びとしてるし、聴いててとっても安らいじゃいますね。


TEN - The Name of the Rose - Standing in Your Light ★★★ (2010-01-18 06:30:44)

(ボートラを除く)アルバムの締め、穏やかなバラード。
1stの締めの"Soliloquy-The Loneliest Place In The World"のような、
美しさ・切なさ・完成度はないかもしれませんが、すごく癒されますし、これも大好きです。


TEN - The Name of the Rose - Turn Around ★★ (2010-01-18 06:25:05)

包み込まれるような優しさがありますよね。
ちょっと切ない感じもあるけど、ポジティヴな空気があるし。
ゲイリー・ヒューズの渋みのある低音域のヴォーカルも魅力的。


MEGADETH - Endgame - 44 Minutes ★★ (2010-01-16 04:15:48)

これは抒情性もあってスゴクいいなぁ。
それでいて甘さなんてもんはなく、厳しさの中に垣間見る男の哀愁を感じる。
・・・何言ってんのか自分でもよくわかんないけど(笑)。
でもほんとにコーラスでのバックのギターが醸し出す雰囲気は独特で強力だと思いますよ。
あと、エンディングのクリス・ブロデリックのシュレッドギター(っていうのかな?)も聴きどころ。


MEGADETH - Endgame - This Day We Fight! ★★★ (2010-01-16 03:56:59)

いやぁ、これは文句なしっしょ!
ザクザクリフも2人のソロも最高だ!


METALLICA - Metallica - So What ★★ (2010-01-16 03:45:07)

ちとパンキッシュでノリがよく、楽しそうやね~。
カラッとスカッとしてて、カヴァー曲だしMETALICAらしくないけど、けっこう好きです!
ラーズのドラミングもバシバシキマッてて気持ちいい。
歌詞もアホっぽ!(笑)
ただ、羊やヤギをどうこうってのは嫌悪感が・・・(-.-)


METALLICA - Metallica - Through the Never ★★ (2010-01-16 03:25:41)

メインリフの何とも安定感のない感じの走り方がいいですな。
度々現れるそのリフの前後の繋がり方もこれもた良し。
地味目な曲ですが、無駄もなく、聴いてて全然退屈しませんね。


METALLICA - Metallica - Don't Tread on Me ★★ (2010-01-16 03:19:33)

実は、と言っちゃなんですが、これもとってもいい曲!
ヘヴィなグルーヴがクセになるし、ジェームスの声のカッコよさも際立ってる。
「So be it!」ってとことか特に好きだわ~。


MOLLO / MARTIN - The Cage - Cry Myself to Death ★★ (2010-01-14 06:40:44)

オープニングチューンですが、ミドルテンポでちょっとブルージーな地味目な曲です。
ところが、これが何回も聴くとどんどん沁みてくるんですよね~。
ギターソロも色気・構築美があっていいですねぇ~ぃ。


S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH) (2010-01-14 04:05:00)

1stって85年ですよね?この時代でこんな勢いを発してたとは改めてスゴイなぁと思います。
ANTHRAXの時よりもケタ違いの迫力ですね。爆走過ぎ!
スラッシュの超名盤,SLAYERの『REIGN IN BLOOD』(86年)と比べても,速さ,激しさで完全に上回ってますね。
残虐性・背徳性ではかないませんが、この爆発力はモノスゴイ!
特に"Milk"や"Pussy Whipped"などに至っては思わず噴き出してしまうほど。
とにかくスピードに飢えているスラッシャーにはピッタリなアルバムでしょう!


VADER - Revelations - When Darkness Calls ★★★ (2010-01-14 02:59:41)

この曲はデスというよりも、スラッシュテイストの正統的ヘヴィ・メタルといった印象を受けますな。
展開がというわけではないんですが、非常にドラマティックに感じます。
SLAYERでいったら"Chemical Warfare"みたいな立ち位置かな。
硬派でとてもカッコいいんですよね。
ヘドバンするよりも、しっかりと受け止めてじっくりと聴き入りたくなるような名曲。


VADER - Blood - We Wait ★★ (2010-01-14 02:52:47)

終始ミドルテンポの曲。
VADERは疾走曲が最高だけど,ミドルテンポの曲には余り魅力を感じなかったのですが,これは良い。
1語ずつ噛みしめるように、ゆっくりと吐き出すピーターのヴォーカルが好きです。


CANNIBAL CORPSE - Vile ★★ (2010-01-14 02:44:00)

新ヴォーカリストのジョージはクリスほどの低音ヴォイスではないものの、よりアグレッシヴ!
交代は決してマイナスには働いてないと思いますよ。
そもそも、デスヴォイスの場合は、クリーンヴォイスほどは人によって変わらないと思いますし。
爆走パートが多く、ジョージのヴォーカルスタイルと相まって、前作よりもよりブルータルに。
全体的な楽曲の内容も、らしさに溢れていて非常にカッコいいです。聴いてて快感です!


CANNIBAL CORPSE - Vile - Relentless Beating ★★ (2010-01-14 02:31:16)

インストなんですが、それに気づかないくらい違和感がありませんね。
ヴォーカルなしでも、思いっきりCANNIBAL CORPSEしてますね。
さらにリードパートもなしですが、ギターのザクザクとした切り刻み、せわしなく疾走する曲展開、
爆音に埋もれず主張するアレックスのベースなどがカッコよく、全くもって不満なし!


CANNIBAL CORPSE - Vile - Puncture Wound Massacre ★★★ (2010-01-14 02:22:59)

「Stab! Hack! Slash! Kill!」と狂ったように繰り返し叫ぶジョージのヴォーカルが破壊力満点!
1:40秒チョイの短い曲ですが、爆走しまくりで最高です!


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Diary of a Madman ★★★ (2010-01-11 23:50:36)

う~む、これは素晴らしい…!
不気味さと美しさがうまくブレンドされた世界観が表現されていて、ドラマティックだ。
ランディのアコギとエレキ,オジーのヴォーカル,更に終盤ではヴァイオリンにクワイアも絡み合いクライマックス!
最初はイマイチ理解できなかったが、これはとても奥が深~い曲だ。


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Flying High Again (2010-01-11 23:37:50)

曲自体はポップ風味でちょっと地味かなといったところですが、構築美のあるギターソロがとても素晴らしい。


S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH) - Speak English or Die - Diamonds and Rust (extended version) (2010-01-09 22:56:55)

ボートラを除けば、これが一応最後の曲になるのかな。
にしても、10秒足らずの曲なのに「Extended Version」って(笑)。これも彼らなりのジョークかな。
ちなみに、これを含めて最後の3曲は、どれも10秒以下の曲なので、iPodの再生数が
異様に伸びてしまい困り所です(残り10秒以内で次の曲に飛ばすと,再生回数にカウントされちゃうのです)


S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH) - Speak English or Die - Hey Gordy! (2010-01-09 22:52:18)

自分で登録しといてなんですが、これは1曲とは言い難くてなんともコメントしにくい(笑)。
ちょっとしゃべってからノイジーなギターが鳴るだけです。
しかも、最後のハウリングが耳に痛い(笑)。


S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH) - Speak English or Die - No Turning Back (2010-01-09 22:46:24)

短くて聴きどころが少ないけど、ツーバスドコドコとブレイク時のベースがいいね。


BLACK SABBATH - Forbidden - Loser Gets It All (2010-01-09 21:22:12)

あっ、これボートラだったんだ・・・。
クレジットされてなかったし、てっきりこれがラストの曲だとばかり思ってました(笑)。
言われてみれば、ボートラっぽい曲ですね。
シンプルで短い曲で、うん、悪くない。
でもこれからは"Kiss Of Death"を締めの曲と意識して聴くようにします(笑)。


BLACK SABBATH - Forbidden - Kiss of Death ★★★ (2010-01-09 21:15:19)

ドラマティックな曲で、哀愁パートあり、へヴィパートもあり。
展開がコロコロ変わるので最初は掴みにくいですが、何回も聴いて慣れると、最高な1曲になりました!
これは締めにふさわしい、とても素晴らしい曲です!
コージーのヘヴィなドラミングが最高に冴えてる。ガッシリとしててカッコいいね!
マーティンも悲哀がたっぷりと込められた歌唱で、この世界観を見事に表現していますね。


BLACK SABBATH - Forbidden - Rusty Angels ★★ (2010-01-09 21:09:54)

明るいけど明るくないような感じもする(どっちじゃい)。
サバスっぽくないようだけど、リフはサバスっぽいと思う。
トニー・マーティンはどこか元気のないヴォーカルだけど、3:16の「You know it's not a sin!」。
ここでは大好きなマーティン節が聴けて、聴いててすごく嬉しくなる。


BLACK SABBATH - Forbidden - Guilty as Hell ★★ (2010-01-09 21:02:14)

リフが"Ancient Warrior"っぽくて、このダークな雰囲気がたまらなく大好きです!


BLACK SABBATH - Forbidden - I Won't Cry for You ★★ (2010-01-09 20:55:37)

かなしい、とってもかなしい曲です・・・。サビでそのかなしさは爆発してます・・・。
ソロはもうひとひねりが欲しいとこだけど、最後まで絡みついて、
コージーのドラミングと共に盛り上がって再びサビに突入するのが好きです。


BLACK SABBATH - Forbidden - Shaking Off the Chains ★★ (2010-01-09 20:50:21)

↑・↑↑ ですよね!
この曲もとってもクールですよ~。
特に疾走パートがカッコいい!うねるリフがたまらないです!


BLACK SABBATH - Forbidden - Can't Get Close Enough ★★★ (2010-01-09 20:47:36)

確かに、お二方のおっしゃるように、マーティンの声に昔ほどの艶・輝きはないかもしれない。
それでも、俺はこの声も大好きなんだと、そう断言したい!
・・・と、ちと熱くなってしまいました(笑)。
どうもトニー・マーティンのエモーショナルなヴォーカルには、
心から共感して応援したくなるような、そんな魅力があるんですよね。

前半と終盤は哀愁たっぷりのヴォーカル、中盤はヘヴィリフが冴えわたってます。
うん、すごくいい曲ですよ!


BLACK SABBATH - Forbidden - Get a Grip ★★ (2010-01-09 20:41:04)

目立つような曲じゃないんだけど、安心クオリティというか、好きにならざるを得ない曲。
マーティンのかすれ気味の中音域がいいね。


FREE - Free - Woman ★★ (2010-01-09 20:36:48)

ロジャースのかすれ声が最高!
ブルージーでけだるそうなリフも魅力的だなぁ。


FREE - Free - Mouthful of Grass (2010-01-09 20:33:16)

アコギが映える曲で、ドラムレスの静かな曲。
歌詞もなく「う~♪」とか「あ~♪」のみです。インストといってもいいのかな?
非常に落ち着いてて安らげます。


FREE - Free - Songs of Yesterday ★★ (2010-01-09 20:27:31)

聴いててじつに気持ちいい曲~。
ソウルフルで素晴らしいブルースロックですね。


VANDENBERG - Vandenberg - Lost in a City ★★★ (2010-01-09 20:18:14)

イントロのドラムソロが気持ちよすぎ~。このアルバムのドラムサウンドの良さは異常でしょ!
でも、それ以上になんと素晴らしいギターソロ!これが全てを持って行った…。
起承転結が完璧で、特に後半のスムーズなアルペジオ(?)で最高潮を迎えて鳥肌。
全盛期のマイケル・シェンカーを思わせるね。
それにソロに入るまでの展開も良く,静かにタメてから「カッモ~ン!」で,まさに気分はレッツゴー!
ソロの最後,ヴォーカルが入ってからも絡みつくのもたまんない!このギターソロだけでもう★3つだ!


VANDENBERG - Vandenberg - Nothing to Lose ★★ (2010-01-09 20:08:37)

↑↑↑あ~、そういえばU.K.にも同名曲ありますよね(笑)。ちょっとサビが似てるかも。
明るい感じだけど突きぬけた明るさじゃないのがいいね。
とにかくメロディがいいし、テンション上がるわ~。


VANDENBERG - Vandenberg - Wait ★★ (2010-01-09 20:03:25)

やっぱイントロのアコギ、たまらんッスよね!
ヘヴィブルースといった感じの曲で、男の背中の哀愁といいますか、そんなのがありますね。
ほんとセンスがいいバンドだなぁ~。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - SOMEBODY PUT SOMETHING IN MY DRINK ★★ (2010-01-09 19:59:00)

原曲は知らんのですが、これもけっこういいですね。
パンキッシュで明るい感じで、アルバムの中で明らかに浮いてますけど、まぁボートラだからOK。
分厚いコーラスワークのサビがいい。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Lil' Bloodred Ridin' Hood ★★ (2010-01-09 19:55:31)

疾走しててアグレッシヴでカッコいいじゃな~い♪
特にコーラス(?)のバッキングのメロディアスなギターには酔うわぁ・・・。
しかもギターソロもキーボードソロも魅せ場タップリでうれしぃ~!
ほんとにこのアルバムは最初から最後まで全て名曲ですね!


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Triple Corpse Hammerblow ★★ (2010-01-09 19:50:29)

これはバッキングのギターとキーボードのメロディが良すぎっしょ!
インストでもイケるんじゃないかな。
隠れた名曲!


MOLLO / MARTIN - The Cage ★★★ (2010-01-08 03:26:00)

1999年発表、このプロジェクトの1stアルバム。
もひとつかなと思う曲もありますが、全体的にいい曲が多いですよ。
中でも,カッコいい疾走曲②"Time To Kill",暖かさと切なさが同居している③"The Cage/If You Believe",
トニーの熱唱が感動的な〆のバラード⑩"Soul Searching"。この3曲はもうたまんね~ッス!
あと、DEEP PURPLEの"Stormbringer"のカヴァーも演ってて、これもすごくいい出来ですよ。
他の曲は割と落ち着いた雰囲気が漂っていて、親しみやすいんじゃないかと思います。

まぁ、超名盤とかそんなんではないかもしれませんが、
トニー・マーティンの自由な歌いっぷりが存分に楽しめる、それだけで自分は十分満足ですよ~。
トニーの幅の広い歌い方はホント素晴らしいですよ。
昔とはちょっと声質は変わったけど、さらに成長してるともいえるんじゃないかなぁ。
ギタリストのダリオ・モロも,抜けてるとまでは思わないが,テクニカルでセンスが良いプレイを披露してます。

(ちょっと追記)うむ、これ、やっぱかなりいいですね!名盤といっていいと思う。
全体の楽曲のバランスが良くて捨て曲もなく,聴きやすいし,自然に手が伸びちゃいます。激しくおススメ!


AXEL RUDI PELL - Black Moon Pyramid ★★ (2010-01-08 03:08:00)

ドラマティックな大作、メタリックな曲、リラックスナンバー、インスト曲などのバランスが良くて、
とてもうまくまとまっているアルバムだなと思います。
自分はこれが初めてのアクセル・ルディ・ぺルでしたが、予想以上に個性的なギタープレイでいいですね。
ブリブリと垂れ流すような、気合の入った速弾きが面白い。たださすがにワンパターンにも感じるかな。
ジェフ・スコット・ソートもやはりイイ。色んなタイプの曲を見事に歌いこなしてます。
しかし、ボートラ含めて計15曲で70分越えは全体的に長過ぎでちょっとダレますね。
個人的に,1枚のアルバムとして通しで聴くにはこの長さならかなりのクオリティが伴ってないと,少し辛いな。
もひとつな曲を2、3曲削ってもよかったんじゃないかな。そしたらもっと完成度が上がったと思う。


MOLLO / MARTIN - The Cage - Stormbringer ★★★ (2010-01-06 04:18:09)

御存じDEEP PURPLEの名曲のカヴァーです。
けっこう原曲に忠実なアレンジとなっていて、とてもいい出来です。

トニーのヴォーカルは、もちろんデヴィカバともグレンとも違うんだけど、
エモーショナルなとこなどがどことなく似ていて、マッチしてます。
ダリオのソロプレイも、リッチーばりのミステリアスなスライドプレイに速弾きも混ぜこんで、お見事です!
イントロ等でのキーボードのフレーズは原曲以上にマヌケっぽいな(別に悪い意味で言ってはないっす)。
ドラムは、乾いた音で手数も多くて、だいぶ印象は違うがいいね。終わり間際のバスドラも好き。


MOLLO / MARTIN - The Cage - This Kind of Love ★★ (2010-01-06 04:02:11)

さわやか風味のキャッチーソング♪
トニーのリラックスして伸び伸びとしたヴォーカルがいいねぇ~。


MOLLO / MARTIN - The Cage - Smoke and Mirrors ★★ (2010-01-06 03:59:24)

イントロがどことなくジャジーな印象を受けますね。
「スモーク!アンミゥラァーズ!」の歯切れのよい歌い方が好きだな~。
いい感じに力の抜けた曲だけど、ギターソロは、キーボードとユニゾンしたりとかなり力が入ってますよ。


MOLLO / MARTIN - The Cage - The Cage/if You Believe ★★★ (2010-01-06 03:51:13)

前半の約1分のギターソロ部分がイントロの"The Cage"で、以降が"If You Believe"という構成です。
その"The Cage"は、ドン・エイリーがプレイする、JUDAS PRIESTの"A Touch Of Evil"を思わせるフレーズを含むキーボードをバックに、ダリオの抒情性と激情とを湛えたギタープレイがフィーチュアされています。
"If You Believe"は穏やかなバラードで、トニーの美声が映える~。


ZENO - Listen to the Light - Listen to the Light ★★★ (2010-01-03 16:32:12)

歌メロといい重厚なコーラスといいオペラティックですね。
確かにQUEENっぽくもありますね~。美しく感動的!
特に出だしのやさしい歌メロとバックのストリングス(?)のとこが大好きだな~。
ジーノのギタープレイもとても素晴らしくて胸を打ちます。


ZENO - Listen to the Light - Meet Me at the Rainbow ★★★ (2010-01-03 16:21:50)

おっ、予想以上の人気っぷり。
そしてそれも納得の曲ですね。
心地よい速さに酔わせるメロディも融合した素晴らしい曲。
始まりのギターの「キュッ」の1音から飲み込まれます。


ZENO - Listen to the Light - Goddess of Sunrise ★★ (2010-01-03 16:17:03)

う~ん、アジアンテイストを感じるね。
イントロのフレーズを軽くなぞるようなソロも色気があるわ~。
気持ちいい曲だなぁ。


ARCH ENEMY - Stigmata ★★ (2010-01-03 16:10:00)

重量感があってパワーを感じさせますね。
少々長尺なこともあって後半では少しダレるかもしれませんが、なかなかの出来だと思います。
特に"Beast Of Man"・"Sinister Mephisto"・"Dark Of The Sun"などは名曲ですね。
ただ、自分は先に3rdを聴いてヨハンの表現力のあるヴォーカルに惚れこんだんですが、このアルバムではどうも一本調子に聞えてしまうのが残念。
アルバムとしての完成度は次作のほうがだいぶ上回ってると思いますが、このアルバムにも独特の良さがありますね。


BLACK SABBATH - Forbidden - Forbidden ★★★ (2010-01-01 15:32:26)

割とシンプルな曲なんですが、メロディがイイ!ブレイク時の「うぁっ!」も色気があって好き(笑)。
でもなんといっても、ヴァースの破壊力がスゴイわ・・・。
この哀愁感ったらない!ここまでの雰囲気は普通出せませんよ…。
バッキングのキーボードやギターも小さくはないけど、何といってもマーティンのヴォーカル!声!
このアルバムではマーティンはあんま声の伸びはないが,哀愁感はそれまでよりもずっと醸し出してると思う。
聴いててホント涙腺が激しく刺激されます・・・(T_T)

そして歌詞もよりやりきれない気持ちにしてくれます・・・。
矛盾に満ちていて、もうどうしたらいいのか分からない、そんな状態が伝わってくるような歌詞です。
是非この歌詞にも注目して聴いてほしいです。

"Kiss Of Death"と並んで、このアルバムで最も好きな曲だし、
いつ聴いても胸を掻き毟りたくなるほどの激情に襲われます。ホント涙が浮かんで…。
だから、このポイントの少なさはないよ~。これ最高の曲でしょう!


BLACK SABBATH - Forbidden - Sick and Tired ★★ (2010-01-01 15:22:21)

ド頭のコージーのドラムソロ!
もうそれだけでたまらなく嬉しいぜ!
アイオミ先生のギターもかっこよくうねってます!


BLACK SABBATH - Forbidden ★★★ (2010-01-01 15:00:00)

今のところBLACK SABBATH名義では最後になっている、1995年発表の18枚目のオリジナルアルバム。
ラインナップは超名盤『TYR』と同じで、アイオミ・マーティン・コージー・ニール(+ジェフ・ニコルズ)。
ってなわけで、そう、メタルKEISHOUさんのおっしゃるように、悪いわけがないぃ~!

前作と同じ様な方向性ですが,以前のマーティン在籍時4作より荘厳さは薄れて邪悪さを取り戻してるかな。
前作ではどこかちぐはぐさも感じたんですが,今作は黄金ラインナップということもあって,
バンドとしてうまく噛み合ってると思います。こぢんまりとまとまってる感もありますが,これも間違いなく名盤!

自分にとってこのアルバムの何より好きな点は、「どこまでも暗くて哀しいこと」です。
⑧"Rusty Angels"は少し毛色が違いますが、他の曲はどれもため息を突きたくなってしまうほどに哀しい。
ギターの1音1音、ドラムの1音1音、ヴォーカルの一言一言の芯まで哀しみが込められてるというか・・・。
この正統派のブリティッシュ臭がたまらんのですわ。ホント、どツボです。

まだ全部のアルバムを聴いたというわけではないんですが、
ホントに最後までサバスは外れがなく安定した素晴らしいアルバムを作り続けてくれるなぁ、と感じます。
現在はロニーを迎え入れてHEAVEN AND HELL名義で活躍を続けていますが、
もしこの体制のままサバスが続いていたらどうなったんだろう。そして、それを聴いてみたかったな・・・。
後追いの自分が言うのもなんですが、そう感じさせるようなアルバムです。


BLACK SABBATH - Forbidden - The Illusion of Power ★★ (2009-12-31 04:16:45)

このオープニングトラック、少々意表を突かれましたが、全然悪くはないです。
ってか、むしろ、ダーク・へヴィで、サバスらしくていいじゃん!
問題のラップも、トーキングスタイルのヴォーカルという感じで、
自分はあんまりラップとは感じないし、早口でまくしたてるのがカッコいい。


ARCH ENEMY - Stigmata - Dark of the Sun ★★ (2009-12-31 03:59:20)

ライナーにも書いてあったが、初期SCORPIONSを思わせるダークなコーラスがとても印象的だ。
激しくもこんだけ暗~い雰囲気にさせてくれる曲もなかなかないね。
もちろん、そこだけではなくて、曲全体の流れが大好きだな。
ヨハンの野太い声がカッコいいし、ギターソロも4:57からの演歌を思わせる色気がたまんね~!


YNGWIE MALMSTEEN - War to End All Wars - War to End All Wars ★★ (2009-12-31 03:40:44)

アルバムタイトルトラックとしては少々物足りない気もしますが、十分カッコいい曲でしょう。
マークのハイトーンやインギーのベースプレイもいいのだが、何より、存在感のあるバッキングプレイや弾きまくるソロプレイを聴くと、やっぱインギーは凄いギタリストだなと改めて思う。


YNGWIE MALMSTEEN - War to End All Wars - Molto Arpeggiosa ★★ (2009-12-31 03:31:48)

インギーのギタープレイももちろん凄いけど、ドラムにも強く耳を惹かれます。
ジョン・マカルーソって『ALCHEMY』ではそんなに印象に残らなかったんだけどな。


YNGWIE MALMSTEEN - War to End All Wars - Masquerade ★★ (2009-12-31 03:23:47)

マークの声あんま好きじゃなかったんだけど、改めて聴くとすごくいい声だな~って思う。
歌メロの良さも手伝ってのことだと思うけど。
もちろん、中盤以降は、相変わらずインギーの魅せ場もタップリ!


VADER - Black to the Blind - Fractal Light ★★★ (2009-12-31 03:17:48)

こんだけ爆走してくれたら惚れるしかないっしょ!
そして、1:15からのDOCの足技には大注目。このリズミカルな踏み込みにはやられたぜ!
タイトルナンバーと並んで、このアルバムのキラーチューンでしょう。


VADER - Black to the Blind - Heading for Internal Darkness ★★ (2009-12-31 03:11:23)

1発目がミドルテンポなのがちょっと不満だったんですが、なれるとこれもいいなぁと思うようになりました。
中盤からは期待に応える爆走だし、曲自体が凄くいいですしね。


VADER - Black to the Blind - Black to the Blind ★★★ (2009-12-31 03:03:22)

最初はアルバムのタイトルトラックの割にはなんかイマイチと感じましたが、とんでもな~い!
こりゃもう、完璧な1曲ですね。男気を感じますよ。カッコよすぎ!
珍しくヴォーカルラインにメロディを感じられるし、しかもそれがまた硬派な感じで、メッチャいい!


MOLLO / MARTIN - The Cage - Soul Searching ★★★ (2009-12-31 01:47:18)

ラストを飾る、とっても、とぉ~っても感動的なバラード。
「ソォ~~~ルサァ~チ~~~ィン」
↑もうこれだけで俺は涙がちょちょ切れそうだ…。
この熱唱、これだよ、これが聴きたかったんだよ!トニー・マーティン、やっぱ大好きだ!

お~っと、ダリオのソロも決してわすれちゃ~いけない。
こっちもすごぉく力が入ってて、激情がビンビンに伝わってきて、さらに感動を呼び起こしてくれる。
4:03あたりからの掻き毟りパートなんてもうヤバいね…。
こっちもその間ずっと息を止めて顔をくしゃくしゃに聴き入り,終いにゃしゃくり上げてしまうほど。
ソロも第2の主役といっていいかもしれないくらい素晴らしい。

そして歌詞もまたすごくいいんだよな、これが。特に一番最後で静かになってからのとこが。
「Another time, another day, I would never have turned you away. Does it matter? Anyway, now you're gone.」
「もし他の機会、他の時だったなら、俺は決してお前を行かせたりはしなかった。でもそれがどうしたっていうんだ?いずれにせよ、もうお前はいなくなってしまったんだ。」
ホント切ない…。泣かせるわ…。


MOLLO / MARTIN - The Cage - Time to Kill ★★★ (2009-12-31 01:38:29)

これはカッコいい疾走ナンバーですよ!
マーティンはサバス時代で、こういう速くてヴォーカルの音数も多い疾走曲はなかったけど("The Lawmaker"は速いけど歌メロはのんびりだし)、ライヴでの"Die Young"とか聴く限りすごく合ってたし、こんなのが聴きたかったんですよ~。

スピードに乗って歯切れ良く次々と言葉を吐き出す!くぅ~、カッコいいね!
マーティンはロングトーンでのビブラートが持ち味だと思うけど、
こんな風に短いフレーズにもこんだけの感情を感じさせられるのがスゴイね!
あ、ダリオもすごくクールなソロ弾いてるじゃない(^^)


UFO - Lights Out - Electric Phase (2009-12-30 02:25:04)

前2曲でリラックスムードが漂いかけたところで、アルバムを引き締めるシリアスな曲。
だが、ちっと聴きどころが少ないかな~。


UFO - Lights Out - Gettin' Ready (2009-12-30 02:19:21)

ポップな曲で、フィルのヴォーカルが気持ちいいね。
ソロでは一転してスローで抒情的になり、マイケルの魅せ場です。


BLACK SABBATH - Dehumanizer - Computer God ★★ (2009-12-28 03:38:47)

80年代のロニー在籍時のオープニングナンバーの"Neon Knights"・"Turn Up The Night"のような分かりやすい疾走曲とは180度異なり、へヴィで重々しく、威厳を感じさせるような曲です。
バックのサウンドが消えたときに残る、ロニーの粘っこくも怒りに満ちたヴォーカル、これのインパクトがとても強い・・・。
終盤でギターソロからスピードアップしますが、ここもまたイイ!


BLACK SABBATH - Mob Rules - The Mob Rules ★★ (2009-12-28 03:30:31)

うねるリフが印象的な単純明快な曲で、ものすごくいいというほどではないんですが、やっぱ好きです。
サビでは「ザモォォブゥゥルゥーーーゥズ!!!」と思いっきし巻き舌でシャウトしながら、メロイックサインを高く掲げ上げて前に突き出す!
聴いてていつもこれは欠かさずにやっちゃいます(笑)。


尾崎 豊 - 太陽の破片 - 太陽の破片 ★★★ (2009-12-27 02:44:31)

↑その映像、自分もYoutubeで見ました。冒頭やエンディング(特にラスト)で顔をグチャグチャにして叫びまくるとこはやっぱ圧倒されます…!
ただ、「これを全国のお茶の間に放送するのはちょっとヤバくないか・・・?」とも思いましたけど(笑)。
あと、東京ドームでの復活ライヴでは、この時以上に狂ったように叫びまくっててスゴイ・・・!
だから、スタジオ版やバースツアーでのライヴは物足りなく感じちゃいます。
なお、この曲と「街角の風の中」の2曲のスタジオ版は、アルバム未収録でシングルのみなので大変貴重です。


HELLOWEEN - Helloween - Murderer ★★★ (2009-12-23 19:29:26)

スラッシーに疾走しててカッコいい~!
しかもギターメロもかなりいいしね。
ヘドバンしまくりだ~い!


SYSTEM OF A DOWN - Mezmerize - Radio/Video ★★★ (2009-12-23 19:25:13)

これも最高!、ってか全曲最高ですけどね、このアルバムの中の曲は。
レゲエ調のパートが気持ちいいですね~。
サージとダロンのハーモニーも綺麗でホレボレ~・・・。
後半のレゲエパートで、だんだんだんだんとペースを上げていって、
そのまま「Hey man!」のとこに見事に繋がるとこでエクスタシーを感じる!


SYSTEM OF A DOWN - System of a Down - DDevil ★★★ (2009-12-23 04:18:41)

サージのテクニカルな歌唱にひたすら圧倒されます…!


SYSTEM OF A DOWN - System of a Down - Suite-Pee ★★★ (2009-12-23 04:16:44)

初っ端からテンション滅茶苦茶上がります~!!!


MEGADETH - The System Has Failed - Die Dead Enough ★★★ (2009-12-23 01:51:40)

割とキャッチーで、歌メロがいいんだわぁ。
「トゥラン、イントゥ~、ザダアァアァア~~ァァク♪」のとこが特に印象的だな。
デイヴのクセのあるヴォーカル自体もやっぱ最高。
それにイントロのヒヤリとしたシンセにもドキッとさせられるし、ギターソロも起承転結があって素晴らしいと思います。


MEGADETH - Endgame - Head Crusher ★★★ (2009-12-23 01:39:46)

これっしょ、これ!
ド頭からインパクト大のスラッシュチューン!
疾走パートだけでなく、ミドルテンポのパートもザクザクでカッコいい!


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Revelation (Mother Earth) ★★★ (2009-12-23 01:32:20)

前半は優しげなアコギ&キーボードにオジーの悲しげなヴォーカルが乗る、哀愁たっぷりパートで、
後半はピアノ~ギターソロのインストパートも凄まじいハードパート。この対比が素晴らしい!


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Steal Away (The Night) ★★★ (2009-12-23 01:25:42)

前曲から間髪入れずに切り込むリフがカッケェぜ~!
こういうストレートに走り抜ける曲はやっぱ気持ちいいな。


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - Centre of Eternity ★★★ (2009-12-23 01:20:59)

イントロで過剰なほど雰囲気を盛り上げてからの疾走!
リフをザクザクと刻みながらも、効果的なオブリを挟み込んでくるジェイクのプレイに★3つ!


HALFORD - Live Insurrection - Blackout(featuring Rudolf Schenker) ★★★ (2009-12-23 01:11:27)

SCORPIONSのカヴァー。
左チャンネルから聞こえてくるカッティングが、ルドルフが弾いてるのかな?
クラウスではなくロブが歌ってるというのが違和感ありありですが、これもまたいいねぇ~!


HALFORD - Live Insurrection - Prisoner of Your Eyes ★★★ (2009-12-23 01:08:14)

すごくいいバラードだわ・・・。
エモーショナルで、この悲しさが胸に響くぜ・・・!