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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 2701-2800

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BLACK SABBATH - Headless Cross - Nightwing ★★★ (2009-12-01 02:00:56)

これはイイ!文句なんてあるわけない素晴らしい締めだ。
『TYR』は大感動の超名盤なのに最後の詰めがほんのちっとだけ納得いかなかったりするけど、
この曲はこの素晴らしいアルバムのラストにピッタリだ!
ただ,最後の最後でせっかくコージーのドラミングが暴れ出した所でフェードアウトするのが勿体ないかな。


BLACK SABBATH - Headless Cross - Kill in the Spirit World ★★★ (2009-12-01 01:56:06)

ヴァースの歌メロがとてもいいメロディで親しみやすく,逆にコーラスではエフェクトもかかって不気味に。
そしてギターソロ辺りでは一転して抒情的になったりと、いろんな表情をみせてくれる曲ですね。
前3曲の余りのスケールのでかさに比べるとさすがに落ちるかと初めは思いましたが、
いやいや、これも決してそれらに負けていない超名曲ですわ!中毒性があり過ぎです。
特にこの歌メロ、およびトニー・マーティンの歌いっぷりには感服です。
とにかく堂々としていて表現力があって、やっぱマーティンはスゴイや。
①の"Headless Cross"と同じくらいマーティンの独壇場で,その凄味が伝わってくる曲じゃないかな。


BLACK SABBATH - Headless Cross - Headless Cross ★★★ (2009-12-01 01:48:52)

とても抒情的ね…。頭からコージーの重~いバスドラ,スネアが響き渡る。この始まり方,メッチャいい!
そして、やっぱこの曲を崇高にしてるのはトニー・マーティンのヴォーカルだと思う。
ヴァースではキーボードが静かに包みながらも歌メロを前面に強く押し出してて,とにかくメロディ勝負!
そして、それはこれだけの表現力を持つマーティンだからこそ任せられることですね。
ロニーが力強く歌う"Heaven And Hell"の前半部を思わせますね。
ただ,それとは違い,この曲は途中から一気に展開を変えたりせず,このまま最後まで押します。
その分、2ndコーラス後では何処となくシンフォニックで印象的なメロディ、
3rdコーラス後にはギターソロを挟み、マーティンも歌い回しを変えたりと、
色々パターンを変えて工夫していて、最後までドラマティックで崇高な雰囲気を保っています。
もうここ何ヶ月間かは、気が付いたら毎日のように、
「Look through the people, and on through the mist to the hill of the headless cross♪」って歌っちゃってますよ(笑)。フルで歌っちゃうこともしばしばです(笑)。
あと、「Sing me a song. You're a singer♪」って歌いだしちゃうことも多いな~。
このどちらの曲にしてもそうですが、ここまで頭にこびりつく歌メロってのは滅多~にないですよ、ほんと。


BLACK SABBATH - Tyr - Valhalla ★★★ (2009-12-01 01:39:13)

これも最高な曲!3曲に渡る抒情詩のメイン。
静かで美しい前曲からそのまま繋がり,いきなりハードに突き進む様がカッコよく頭を振ってしまう!
コージーの重々しいドラミングが際立ちます。コーラスでのスネア連打が特に印象的。
3rdコーラスで倍の数だけ叩きこんでくるとこも好きですね。
うむ、改めてホントにこのアルバムは超名曲だらけだな…。ほとんどの曲が★3つだ。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Celebration Day ★★★ (2009-11-29 07:22:47)

このスピードが気持ちいいね。ヘドバンにも向いてる。
ベースも効いてるし、ソロも起承転結が完璧っしょ!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Friends ★★ (2009-11-29 07:20:08)

う~む、ストリングスがホラーチックでもあって不気味な曲だ・・・。
アコギも面白いというよりも異様。でもそこがいいね。


GARY MOORE - Live at Monsters of Rock ★★ (2009-11-29 06:07:00)

3ピースというのがいいですね。実に生き生きとしてます。
音質もいいですし、相変わらずゲイリーらしい強烈なギターを聞かせてくれますね~!タマラナイです!
セットリストは個人的にはちょっとだけ不満かな。もっとオリジナルソングをやってほしかった気もする。
でもやっぱHR時代の名曲をたくさん聴けるのは嬉しい。
ラストの"Parisienne Walkways"の泣かせっぷりなんて、凄まじい!流石だわ!
ゲイリーファンなら間違いなく必聴もののライヴアルバムでしょう。


BLACK SABBATH - Headless Cross - When Death Calls ★★★ (2009-11-29 05:20:54)

これは本当に感動的だ。SABBATHの曲で最高級に好きな曲です。
前半のスローパートもいいが、3:35からテンポアップし出すと否応なしにテンションあがる!
マーティンのヴォーカルも感情に訴えかけてくる…。
特に4分過ぎの「and satan takes your soul!」のとこなんてマジでクル。
ギターソロはブライアン・メイというのは意外ですが、お見事!
でもやっぱアイオミ先生の弾くソロが聴きたかった気もするな~。
(追記ですが)いや、やっぱ、これはブライアンで正解!
このギターソロはピッタリはまってて、ヴォーカルパートをかすませてしまうほど素晴らしい!
ブライアン・メイってこんなにいいギタリストだったとは。


BLACK SABBATH - Cross Purposes - I Witness ★★★ (2009-11-29 05:08:20)

段々と盛り上がっていくエモーションの感じられるヴォーカルと、
無機質に叩きつけるインスト隊との対比が面白いんじゃないかと思う。
少しだけモダンな要素も含みつつも、それまでの正統派路線とうまく融合させていて、
新たな成長というか、そんなものを感じる。
自分はスゴク好きな曲なのだが、突如として「I witness~♪」のパートへと、
半ば無理やり繋がるのには違和感を覚える。それまでが完璧な統一された空気で進んでただけに。
ただ、他には文句の付けどころがない。非常に魅力的なオープニングチューンだと思う。


BLACK SABBATH - Black Sabbath ★★★ (2009-11-29 04:32:00)

1stからとんでもない作品をぶっぱなしてたんですね、BLACK SABBATHは…。
しかも、たった2日でレコーディングしたってんだからスゴイ。
そして、それ故なのか、ジャム的色合いの濃いインタープレイが終盤には見受けられます。
そこが最高にスリリング。4人のプレイがカッチリと噛み合い、ケミストリーが生まれています。

LED ZEPPELINの1stのように、革新的で凄まじい完成度を誇っていて、
ロック史を変えてしまうような、そんな存在のアルバムだと思います。
うむむ…、改めて思いますが、本当に凄いバンドです。


BLACK SABBATH - Black Sabbath - Wicked World ★★★ (2009-11-29 04:12:20)

頭とお尻のインストパートでの3者のぶつかり合いが最高だな~。
ホントことごとくカッコいいフレーズばかりを紡ぎ出しきますね。
エフェクトがかかったオジーのヴォカールも攻撃力があってこれまた良し。


BLACK SABBATH - Black Sabbath - Sleeping Village ★★ (2009-11-29 03:54:42)

最初のアコギのパートは1分足らずですが、ここおっきいですね。
オジー、なんて感情的なヴォーカルなんだ・・・。泣きそうになるぜ・・・。
その後は最後まで各楽器が一歩も退かずにハードに絡み合うインストパートが続いてそこがメインでもちろん素晴らしいのですが、ここだけでもオジーは強烈なインパクトを残してくれます。


BLACK SABBATH - Black Sabbath - The Wizard ★★ (2009-11-29 03:45:06)

珍しくオジーのハーモニカが聞けます。シンプルなフレーズですが、特徴的で好きです。
ビルのドラミングもとっても忙しくていいね(笑)。


VADER - Black to the Blind ★★★ (2009-11-26 03:18:00)

VADERらしい疾走しまくりデスメタル。
少し音が軽いのが気になりますが,やっぱDOCの「スタスタ」と駆け回るドラミングが大活躍,際立ってます。
『LITANY』のような強烈さやインパクトはないかもしれませんが,これも負けないくらい好きなアルバムです。
最初はピンとこなかったんですが、何度も何度も聴く度に、どんどんどんどん好きになってきました。
中でも,③"Carnal"・④"Fractal Light"・⑩"Black To The Blind"は超名曲!そして,他も全部いい曲!


DIO - Dream Evil - Dream Evil ★★ (2009-11-26 02:00:04)

アルバムのタイトルトラックにしては割と地味な印象もありますが、真っ向勝負のいい曲ですね。
ギターソロは長くはないながらもメロディがよく練られてると思います。
あと、3:12の「イ~ヴォ~!」には吹いてしまう(笑)。


DIO - Dream Evil - Night People ★★★ (2009-11-26 01:35:19)

実にDIOらしい(というか、ロニーらしい)曲。
カッコいい、大好きです。


GARY MOORE - Dark Days in Paradise - Where Did We Go Wrong? ★★ (2009-11-26 01:30:26)

哀愁漂う良曲。相変わらずいい歌メロだし、ソロがとても素晴らしい。
このアルバムは全体的にギターの活躍が少ないのが不満なんですが、
この曲のエンディングでは大いにフィーチュアされてて嬉しい。


GARY MOORE - Dark Days in Paradise - What Are We Here For? ★★ (2009-11-26 01:22:03)

この曲はなかなか好きです。
メロディアスでちょっと切ない歌メロ、そしてむせび泣きまくるギター。
これはスライドですよね?揺らしに揺らしてくれてます。


JUDAS PRIEST - Painkiller - Between the Hammer & the Anvil ★★★ (2009-11-26 01:10:49)

このリフ、たまんね~!!!
心地よいスピード、リズム。文句なし!


JUDAS PRIEST - Painkiller - A Touch of Evil ★★★ (2009-11-26 01:06:35)

ダークでスローな妖しい曲。
この超名盤の中では目立たない曲かもしれないが,こういうタイプの曲を1曲入れたのは大きいと思う。
前半ではシンセの働きも見逃せないし、ギターソロパートはいつにも増してとても抒情的。
そして一番たまらないのは、「You're possessing me!!!」
この魂のシャウトには強烈に胸を揺さぶられる…!


DIO - DIO's Inferno: The Last in Live ★★ (2009-11-25 18:18:00)

ロニー、流石!!!
(当時)54,5歳なのに,RAINBOWやBLACK SABBATH時代のライヴアルバムと比べても衰えがみえません!

セットリストもロニーの歴史を網羅していてオイシイどこどりで嬉しい。
トレイシー・Gも悪くはないと思うし、ヴィニーのドラミングも相変わらずスゴイ。
そして何より,こんだけたっぷり大好きなロニーのヴォーカルを堪能させてくれるんですもん,文句などないです!
自分は十分満足、お腹いっぱいになれます!


BLACKMORE'S NIGHT - Past Times With Good Company (2009-11-25 15:55:00)

意外にもといったら失礼かもしれませんが、キャンディス嬢、成長してますね~。なかなか頼もしい。
リッチーは殆どアコギに終始し,エレキは"16th Century Greensleeves"と"Writing On The Wall"2曲のみ。
どちらにしてもあまり長々とソロを弾きまくるわけではないので、
DPやRAINBOW時代のような派手なプレイは期待しないほうがいいかと。
それと、ヴァイオリンがけっこう随所でフィーチュアされてて美しいです。
あくまでもBLACKMORE'S NIGHTの音楽で,落ち着いた雰囲気を存分に楽しめる良質なライヴアルバムです。


SYSTEM OF A DOWN - Steal This Album! - Nüguns ★★ (2009-11-24 06:37:38)

アコギ(かな?)のソロがすんごく面白い。
ハッとさせられて、一気に耳を持ってかれる。


SYSTEM OF A DOWN - Steal This Album! - Innervision ★★ (2009-11-24 06:27:50)

丁寧にメロディを歌い上げるサージのヴォーカルが素晴らしい。


SYSTEM OF A DOWN - Steal This Album! - Chic ’n’ Stu ★★★ (2009-11-24 06:25:21)

うぉ~!この曲サイコウだ~!テンションあがるぜ~!
最初から最後までいっしょに叫んで歌いまくりたい!


CHILDREN OF BODOM - Blooddrunk - Tie My Rope ★★★ (2009-11-24 03:53:05)

素早くうねるキーボードリフがいいし、コーラスのとこのギターメロも最高にニクイね~!
キャッチーであると同時に、隙がなくて完成度が高い曲だと思う。


CHILDREN OF BODOM - Blooddrunk - Lobodomy ★★ (2009-11-24 03:44:35)

躍動感あふれるドラミングに合わせて頭を振りまくるべし!
ギターソロも美しさを感じさせてくれるね。


CHILDREN OF BODOM - Blooddrunk - Hellhounds on My Trail ★★ (2009-11-24 03:39:31)

ブルータルに疾走しながらも、メロディックなリードギターにキーボードも絡めて、G&Keyソロもキメるという、いかにもCOBらしい、カッコいいオープニングチューン!


MCAULEY SCHENKER GROUP - Save Yourself - Bad Boys ★★ (2009-11-19 11:10:07)

アメリカンな雰囲気を匂わすロックンロール。
こういうのもけっこういいですね~。
ソロは曲に似合わないほどなかなか気合入ってますね。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Save Yourself - Destiny ★★ (2009-11-19 11:06:51)

普通のポップスに近いような感じもしますが、キャッチーでメロディアスないい曲~。


MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG - Attack of the Mad Axeman ★★★ (2009-11-19 10:42:00)

ヘヴィにズクズクと進む感じがカッコいい。
コージーも非常に目立ってますね。


MICHAEL SCHENKER GROUP - MSG - Are You Ready to Rock ★★ (2009-11-19 10:37:29)

リフがカッコいい正統ロックンロールで、良いオープニングチューンですね。
自分はこの曲でのコージーのドラミング、最高に気持ちいいと思います!


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Tales of Mystery ★★ (2009-11-19 10:32:21)

UFO時代の"Arbory Hill"(『OBSESSION』)にヴォーカルを入れて完成させた感じですかね。
アコギとゲイリーのヴォーカルが強く哀愁を誘います・・・。


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Bijou Pleasurette ★★ (2009-11-19 10:27:25)

このメロディはホントに素晴らしい・・・。
何気にベースも大きいね。


SCORPIONS - Lovedrive - Coast to Coast ★★ (2009-11-19 10:02:36)

はっきりとした感じではない曲だけど、いいメロディがつまったインストだと思います。
ギターの絡み具合が好きです。
何回も聴いてると沁み込んできますね。


SCORPIONS - Taken by Force - Born to Touch Your Feelings ★★ (2009-11-19 09:56:51)

相変わらず切なく虚しい締めですね・・・。
ただラストの不気味な語りが長すぎ~。


SCORPIONS - Taken by Force - We'll Burn the Sky ★★★ (2009-11-19 09:48:36)

官能的でドラマティック!
こういうタイプの曲、大好きです!


SCORPIONS - Taken by Force - He's a Woman - She's a Man ★★ (2009-11-19 09:42:13)

ハードかつ直球勝負な1曲。
シャウトがカッケェ~!


SCORPIONS - Virgin Killer - Hell-Cat (2009-11-19 09:33:56)

う~む、変わった曲ね・・・。
完全にウリの世界だな。
でも嫌いじゃないよ。


SCORPIONS - Virgin Killer - Virgin Killer ★★★ (2009-11-19 09:31:54)

かなりハードにキメてくれます。クラウスが叫ぶ叫ぶ!
サビでのピックスクラッチも強烈だし、ギターソロの妖しいメロも魅力的ですね。


IRON MAIDEN - Fear of the Dark - The Fugitive ★★ (2009-11-18 11:36:59)

最初は、アルバム7曲目にしてついにイマイチな曲がきちゃったなぁなんて思いましたが、
なかなかどうして、これも十分いい曲じゃないっすか。
どことなくドラマティックだし、ソロもイケてます。


IRON MAIDEN - Fear of the Dark - From Here to Eternity ★★ (2009-11-18 11:29:16)

キャッチーで楽しい感じ。
こういうのもスゴクいいんじゃないかと思いますね。
アルバムの中での位置がちょうどよくて、全体の流れ・バランスを良くしてくれてると思います。


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - The Ultimate Sin ★★ (2009-11-18 11:25:25)

リフがメタリックでカッコよく、哀愁漂う歌メロも非常にいいと思う。


GARY MOORE - Still Got the Blues - As the Years Go Passing By ★★ (2009-11-18 11:21:54)

アルバート・キングのカヴァー。
まさにこれぞブルース!、とでもいいたくなる渋さ。
丁寧に歌い上げるゲイリーのヴォーカル,こんな曲でもらしさ全開のニッキー・ホプキンスのピアノがいいです。
落ち着いた気分の時にはこの曲を無性に聴きたくなります。


JUDAS PRIEST - Sad Wings of Destiny - Dreamer Deceiver ★★★ (2009-11-17 05:56:18)

低音でマイルドに歌い上げるロブのヴォーカルに脱帽。
途中から一気にトーンを変えて、素っ頓狂に歌ったり、信じられないハイトーンをだしたりとロブの独壇場。
だがもちろんそれだけでなく、色気のあるギターソロも聴きどころです。


JUDAS PRIEST - Killing Machine (Hell Bent for Leather) - Rock Forever ★★ (2009-11-17 05:50:35)

昔ながらのロックという感じかな。
この曲のロブのヴォーカルは特に素晴らしい。
表情が豊かで表現力がすごくあると思う。


JUDAS PRIEST - Killing Machine (Hell Bent for Leather) - Before the Dawn ★★ (2009-11-17 05:47:28)

アコギが映える、さみしい曲やね・・・。


JUDAS PRIEST - British Steel - Metal Gods ★★★ (2009-11-17 05:44:19)

凄くインパクトのあるタイトルで、そしてキャッチーな曲。
このアルバム内の他の曲もそうですが、リフに尽きますね。
特にブリッジのヘヴィなリフは正に鋼鉄!なんか工場っぽい感じ(?)です。
エンディングでこのリフを繰り返し弾くところは、この曲のハイライトなのではないかとさえ思います。


MEGADETH - Killing Is My Business... and Business Is Good! - Killing Is My Business... and Business Is Good! ★★ (2009-11-17 05:35:13)

グルーヴィなパートはちとイマイチですが、疾走パートがカッコいいじゃないの。
デイヴ、若々しく元気に歌ってるね(笑)。
ジュニアのベースもどんどん前に出てきてべり~ぐぅ!


METALLICA - Metallica - My Friend of Misery ★★ (2009-11-17 05:20:04)

ベースリフ、(ヴァースの)歌メロ、ギターソロ・・・。
男の哀愁を感じる・・・。
だが、サビがこの雰囲気に合ってない。ここをなんとかしたら完璧だと思う。


METALLICA - Metallica - The God That Failed ★★ (2009-11-17 05:16:32)

ヘヴィで単調にも感じてしまうかもしれないけど、何回か聴いてるとなんか好きになってくる。
それに、なんといってもギターソロが素晴らしい!
とても色気があります~!カーク、魅せてくれるぜぃ!


METALLICA - Kill 'em All - Motorbreath ★★ (2009-11-17 05:09:15)

勢いがあります!
スラッシュというよりはパンキッシュな感じもしますね。


METALLICA - …and Justice for All - …and Justice for All ★★ (2009-11-17 05:04:44)

10分近い大作。
多少クドイところもあるかもしれませんが、歌詞も鋭いところを突いているし、
アルバムのタイトルトラックにふさわしい力作でしょう。
ストーリー性の感じられるギターソロパートが好きです。
スローパートはちょっと個人的には気に入ってないんですが、流れがドラマティックですよね。


TEN - Spellbound - We Rule the Night ★★★ (2009-11-15 07:53:03)

讃美歌のような、スケールが大きなバラードですね~。
包まれる・・・。


TEN - Spellbound - Fear the Force ★★★ (2009-11-15 07:50:54)

シンセがちょっと大仰かなとも思うが、これはかなりイイね!
ギターが鋭利だぜ!


TEN - Babylon - Valentine ★★★ (2009-11-15 07:47:04)

クラシカルなピアノが泣かせるねぇ・・・。
このストーリーの終幕にふさわしく、虚しさと同時に愛しさが表現されている曲だと思う。


TEN - Babylon - Thunder In Heaven ★★ (2009-11-15 07:43:06)

なんだっけな~?どっかで聞いたことのあるフレーズがちらほら・・・。
まぁいいや、カッコいいし(爆)。


TEN - Babylon - Black Hearted Woman ★★ (2009-11-15 07:40:04)

上のお二人に同意です。自分もそう思います。
メロディが魅惑的だな~。
同名曲ではBLUE MURDERを連想してしまいますが、これもなかなかいい曲だ。


TEN - Babylon - Silent Rain ★★★ (2009-11-15 07:34:54)

前曲の最後で恋人のジェンの死を伝えるニュースが流れ、
直後にピアノとともに愛おしく歌い出すとこで涙腺が刺激されます~。
感動的なバラードだ…。


TEN - Babylon - Love Became The Law ★★★ (2009-11-15 07:27:36)

アダルティで切なくていいねぇ・・・。
ハァ・・・、恋かぁ・・・(-.-)
フッ・・・(-。-)y-゜゜゜


TEN - Babylon - Give In This Time ★★★ (2009-11-15 07:23:20)

とってもやさしいですよね・・・。


TEN - Babylon - Barricade ★★ (2009-11-15 07:21:08)

リフがなかなかグルーヴィ。
ゲイリーの糸を引くような粘っこい歌い方もいいですな。


TEN - Babylon - The Stranger ★★★ (2009-11-15 07:16:55)

キーボードリフが好きです!
そして、対照的にザクザクと無感情に刻むギターと噛み合ってますね。
でもやっぱキモはメロディ!
メッチャいいメロディだ・・・。グッとクルわぁ・・・。
うむ、アルバムの幕開けを飾るにふさわしい名曲でしょ!


TEN - The Name of the Rose - Wings of the Storm ★★★ (2009-11-15 07:10:39)

最初からトバシてくれますね、ヴィニー・バーンズ。
ドラムも勢いがあるし、とってもカッコいい疾走HR!


TEN - The Name of the Rose - Wait for You ★★ (2009-11-15 07:06:46)

少し煮え切らない部分もあるものの、これもなかなかカッコいいHR。
哀愁メロディ+(それなりの)ハードネス・疾走感=自分の好みにピッタシ!


TEN - The Name of the Rose - Don't Cry ★★ (2009-11-15 06:59:30)

おっ、思ったより人気ありますね、この曲。
メロディアスでポップな曲で、ヴィニーのエモーショナルなリードギターも聴きどころです。


TEN - The Name of the Rose - Wildest Dreams ★★★ (2009-11-15 06:56:54)

イントロのアルペジオ、哀愁がこもってますね~。
コーラス、ソロでもバッキングに使われてて、とてもいいですな。
他のパートはけっこうハードだったりするのもまたいいね。


CHILDREN OF BODOM - Are You Dead Yet? - Trashed, Lost & Strungout ★★ (2009-11-15 06:46:51)

ストレートかつブルータルですが、Keyも結構活躍しててメロディックでもありますね。
出だしはSLAYERっぽいな。


CHILDREN OF BODOM - Are You Dead Yet? - In Your Face ★★ (2009-11-15 06:33:37)

リフのザクザクがかなり好き。カッコいい。Keyは抑え気味だけど、効果的に主張してて、イイね。
あと、なぜか自分このタイトル強烈に好きです。だから抒情的な要素があったらなお良かったかな。


CHILDREN OF BODOM - Are You Dead Yet? - Punch Me I Bleed ★★★ (2009-11-15 06:27:27)

COBのこういうスローテンポの曲もたまらないですね~。
キーボードが抒情的だわぁ・・・。
静かな高揚感を呼び起こしてくれる・・・!


CHILDREN OF BODOM - Are You Dead Yet? - If You Want Peace... Prepare for War ★★★ (2009-11-15 06:24:18)

タイトルやギターソロがMEGADETHっぽいですね。
ヘヴィでアグレッシヴでカッコいい曲です。そんななかにも冷たいキーボードやベースがキラリと光る!


IRON MAIDEN - A Real Dead One (2009-11-15 05:41:00)

5thまでのベスト的選曲で構成されたライヴアルバム。
『LIVE AFTER DEATH』や『LIVE AT DONINGTON 1992』と曲が被りまくってしまうのは仕方ありませんが、
↑↑の方が挙げてくださっている4曲は貴重だし、内容も十分イイ!
ワイルドでテンションの高いライヴパフォーマンスを楽しむことができますよ。
『A REAL LIVE ONE』と揃えればメイデンの重要な曲がほとんど網羅できます。
現在では『A REAL LIVE DEAD』としてセットで売られています。
メイデンのライヴアルバムに外れはないですね。


TEN - Babylon ★★ (2009-11-15 05:41:00)

TENの5thアルバムなんですが、あんま評判良くないのかな?自分はとても気に入ってますけどね。
まぁ,TENはいつも安定していいアルバムを作ってくれてるんですが,これも例に漏れず素晴らしいと思います。

相変わらずのTENらしいメロディアスな曲が満載なので、ファンなら安心して買ってOKですよ。
特に①"The Stranger"と⑩"Valentine"。TENらしい哀愁・ドラマティシズムが満載で本当に最高です。
捨て曲も2,3曲ありますが、他にも名曲がたくさんあるので全然不満などありませんね。
また、ストーリーを意識してかどうかわかりませんが、全体的に落ち着いた曲が多いですね。
ちなみに、スペシャルゲスト扱いですが、ドン・エイリーも参加してたりします。

一応コンセプトアルバムなんですが,合間にちょっとナレーションが入るだけなので全然気にせず大丈夫です。
ストーリーも、「恋人を殺されてしまった男が復讐を果たす」という、まぁどうということはない感じです(笑)。


GUNS N' ROSES - Chinese Democracy - Street of Dreams ★★★ (2009-11-14 06:08:54)

メロディアスなピアノバラード。
どこかあったかく、切なく、そして懐かしいな・・・。すごくいい・・・。


GUNS N' ROSES - Chinese Democracy - Better ★★★ (2009-11-14 06:04:19)

ポップな要素もハードな要素も含んでいて、なにより哀愁を湛えたメロディが胸を打つ。
アクセルもエモーショナルに歌い上げてくれます!震える声に込められた感情を感じます・・・!


GARY MOORE - After Hours - Only Fool in Town ★★ (2009-11-14 05:57:06)

アルバムの中ではアップテンポなほうで、いいノリね。
ソロでのうなりまくる弾きっぷりにも注目!


GARY MOORE - After Hours - Since I Met You Baby ★★ (2009-11-14 05:54:18)

軽やかな曲で楽しげ♪
B.B.KINGのヴォーカル&ギターをフィーチュアしてます。
実は自分はB.B.KINGはほとんど聴いたことなかったんですが、特徴的でいい声してますね~。


YNGWIE MALMSTEEN - Unleash the Fury - Cracking the Whip ★★★ (2009-11-12 03:43:45)

やっぱあそこはインギーのヴォーカルなんですよね?
デス声に近い感じで、アグレッシヴ!カッコいい!
ギターリフもヘヴィで最高ね!


YNGWIE MALMSTEEN - Attack!! - Iron Clad ★★★ (2009-11-12 03:36:11)

ギターリフは"Motherless Child"にソックリだし、ソロも手癖満開。
だが!だが!そんなの関係ねぇ!だって最高にカッコいいんだもん!
ゴリゴリギターがメッチャいいし、リフをなぞるような歌メロもクールだぜぃ!


YNGWIE MALMSTEEN - Attack!! - Valhalla ★★★ (2009-11-12 03:22:01)

これは何気に名曲でしょう。初めから終わりまで、メロディの展開が素晴らしいです。
メインリフ、ヴァースでののめり込むようなリズムギターがカッコいい。
ソロではお得意のクラシカルなキメフレーズ,その後もエモーショナルな泣きのギターで酔わせる。
そして何よりも「ヴァ~ルハ~~ラァ~~~!」。この一言にとてつもない哀愁,ドラマを感じてしまう。


YNGWIE MALMSTEEN - Attack!! - Freedom Isn’t Free ★★ (2009-11-12 03:06:30)

ジミヘンタイプの少しブルージーなロックソングで、気持ちいいくらい弾き倒してます。
インギーがヴォーカルをとっていますが、う~ん…、とりあえず、すごく楽しそうです(笑)。


YNGWIE MALMSTEEN - Attack!! - In the Name of God ★★ (2009-11-12 03:01:07)

出だしなどで聞ける「インザァネイムオブゴ~~~ッ!」のコーラスがクセになりますね~。
リフもカッコいい。意外にいいリフが多いんですよね、このアルバム。


CRYPTOPSY - Whisper Supremacy - Cold Hate, Warm Blood ★★★ (2009-11-11 04:10:01)

最初はどこかジャジーに始まって「ん?」と思ったとこで、間髪あけずにいきなり爆走!ビクるわぃ!(笑)
でもそのパートが何回か挿入されるのがとても効果的。
ギターソロパートはなめらか、メロディアスである種、清涼剤に近い役割を果たしてるような気も。
うむ、これはわかりやすくインパクトも強い名曲だ!


CRYPTOPSY - Whisper Supremacy - Emaciate ★★★ (2009-11-11 04:00:09)

アルバムのオープニングで、やはり強烈な1曲。
マイクもロード・ワームほどではないにせよ、アグレッシヴなデスヴォイスでカッコいい~!
バスドラの存在感が強く、メロディも耳を惹きます。


AC/DC - Highway to Hell - Beating Around the Bush ★★ (2009-11-11 03:46:12)

このノリはなかなか出せないよなぁ~。
特にリフが気に入った!
自然と体が動き出す、タテノリロックンロール!


IMPELLITTERI - Wicked Maiden - Holy Man (2009-11-10 07:36:23)

アルバムの中で少々異色な曲かな。
ヘヴィでモダン色が強いです。
全体を通してキーボードの使い方が上手いんじゃないかと思います。


IMPELLITTERI - Wicked Maiden - Wonderful Life ★★ (2009-11-10 07:30:15)

ギターとキーボードのユニゾンフレーズがカッコいいね!
ロブのお得意のヴォーカルハーモニーもとても素晴らしい。
軽めの疾走感が気持ちいい。コーラス部分はちょっとポップ。
中間部のインストパートは、ヘヴィなバッキングにピアノも飛び出したりと独特で面白い。


IMPELLITTERI - Wicked Maiden - Hi-Scool Revolution (2009-11-10 07:25:56)

シャッフルっぽい感じ?
グルーヴィで面白い曲です。
出だしからクリス魅せてくれますし、オブリも遠慮なくどんどんと入れてきます~。


MARTY FRIEDMAN - Tokyo Jukebox - GIFT ★★ (2009-11-10 07:19:29)

ミスチルの曲らしいですね、自分も全く知りませんが(^_^;)
打ち込みのドラムがちょっと趣味じゃありませんが、ポップでメロディアスでいい気分♪
3:26のサステインも大好きだ~!


SLAYER - World Painted Blood - Public Display of Dismemberment ★★ (2009-11-07 23:29:51)

出だしのツインギターのハモリがイイ!
コーラス部分(かな?)の揺れながら走るようなリズムギターもカッコいいね。
ケリーのソロ後の一瞬の静寂からの爆発も最高!
ここはブラストビートなのかな?微妙に違うような気もするけど、とにかく迫力がある。


SLAYER - World Painted Blood - Not of This God ★★★ (2009-11-07 23:21:06)

この最高のアルバムを締める曲。
ミドルテンポのパートを間に挟んで序盤と終盤で思いっきり疾走する、SLAYERらしい構成の曲ですね。
そのミドルテンポのパートが、野性的なビートが特徴的で面白く、全く中だるみしませんね。
そこから一気に走りだすのが、分かっててもやっぱ快感なんだな~。
最後にスティックを置く音で終わり、放心状態から目を覚まします。いやぁ、ホントすごいアルバムだわ・・・!


SLAYER - World Painted Blood - Playing With Dolls ★★★ (2009-11-07 23:10:01)

一風変わった曲なんだけど、曲展開が完璧だと思うんですよね。
不思議なリズムギターをバックにアラヤが「歌う」パートが何回もあって強く印象に残りますが、全体を通して流れが素晴らしいと思います。
「Die in front of me!」・「You'll wish you were in hell!」も一緒に叫ばずにはおられんっしょ!


SLAYER - World Painted Blood - Americon ★★★ (2009-11-07 23:02:27)

アルバムの中でひときわ異彩を放つ曲。
跳ねるようなリズムが印象的で、SLAYERのなかでは比較的キャッチーな部類に入る曲ですね。
でもこれがツボにハマった!大好きです!
「アメリカ~~~ン!!!」


SLAYER - World Painted Blood - Human Strain ★★ (2009-11-07 22:58:43)

メロディアスとまでは言わないまでも、確実にメロディがある曲ですね。
コーラスのとこの歌詞、歌い方が好きだな。俺も「from the only child」って挑発的に吐き捨ててぇ!
1:32からの展開もSLAYERの真骨頂ですね。恐怖心を煽るようなギターだ・・・。


SLAYER - World Painted Blood - Hate Worldwide ★★★ (2009-11-07 22:52:14)

疾走曲で、親しみやすい上にカッコいい!
間髪入れずに走り出す、1stコーラス後のジェフのソロ・2ndコーラス後のケリーのソロも素晴らしい。
特にケリーのソロは,バスドラが前に出ててカッコよく,後半でバッキングにメインリフが使われるのが大好き。
もちろん、そこのリードプレイもとっても冴えてるし、その後のヘヴィなツインギターもいいなぁ。


SLAYER - World Painted Blood - Beauty Through Order ★★★ (2009-11-07 22:42:24)

前半はグルーヴィなリフが印象的なミドルテンポのパート。
スラッシュだけじゃなくて、こういうのをやっても最高にカッコいいですね!
中盤からはテンポをあげて、終盤では思いっきり疾走!
くぅ~、この展開は完璧ですね!たまらんわ!
コーラス部分は一緒に吐き捨てたくなりますね。
「God did not do this!!!」・「God belongs to me!!!」・「Brightlight,murder!!!」のとこも血管ブチ切れそうなほど叫びたくなる!


SLAYER - World Painted Blood - Snuff ★★★ (2009-11-07 22:35:25)

ド頭から2人のギターソロが聴けて贅沢だわ~。
「Action!」のとこのギターリフ、好きだな。
前半もいいけど、中間部のギターソロ以降が大きな聴きどころ。
ここのケリーのソロが、彼らしくないほど流麗で見事。
ツインリードも色気があって最高です!
最後、「Murder is my future!」・「Killing is my future!」と繰り返し叫ぶとこもド迫力!


SLAYER - World Painted Blood - Unit 731 ★★★ (2009-11-07 22:27:26)

アルバムの2曲目、ストレートなスラッシュチューンです。
うん、文句なしにカッコいいわ~!
デイヴのドラミングが終始気持ちいいね。
それと、特にギターソロ前後が大集中です!
ジェフのワウ、ケリーのアーミングと、両者とも出だしで強いインパクトを残してくれます。
ソロ後の爆音に包まれながらのアラヤの恨めしそうなつぶやきには意表を突かれる、そして惚れる!


SLAYER - World Painted Blood - Psychopathy Red ★★★ (2009-11-07 22:13:52)

SLAYERらしい、短距離を一気に駆け抜ける、爆走スラッシュ!
ギターリフが近づくものを全て切り刻みそうなほど鋭い!
一瞬のベースソロがとってもクール!
そして、なんといってもラストのブチ切れヴォーカル!
俺も一緒にイッちまいそうだぜ!


SLAYER - World Painted Blood - World Painted Blood ★★★ (2009-11-07 22:07:29)

アルバムのオープニングにしてタイトルトラック。その期待に応えてくれる名曲!
途中でテンポを落としたりしながらも、確実に高みへと登り詰めていくのが強く感じられる。