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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 2801-2900

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U.K. - Danger Money - Nothing to Lose ★★ (2009-11-05 04:20:48)

ポップで親しみやすい曲。
ヴァイオリンソロからのKey&Baのとこも大きいですね。


U.K. - Danger Money - Rendezvous 6:02 ★★ (2009-11-05 04:13:49)

この哀愁感のある、メロディアスな歌メロがいいなぁ・・・。
個人的には、ASIAの"Only Time Will Tell"の位置づけに近いようなイメージがあります。
おしゃれでさびしげな、個性のある曲だと思います。


SONATA ARCTICA - Silence - Wolf & Raven ★★★ (2009-11-01 13:38:27)

これはカッコいいわ!
スピード感たっぷりで、それでいてメロディも忘れてない。
Key&Gtの絡みがいいね!
ヴォーカルもアグレッシヴだ。


SONATA ARCTICA - Silence - Last Drop Falls ★★★ (2009-11-01 13:33:09)

ヴォーカルのメロディラインが独特。
このメロディはとても印象的で、カッコのヴォーカルにも惚れこみますね。


SONATA ARCTICA - Silence - Tallulah ★★★ (2009-11-01 13:30:04)

なんて美しいピアノなんでしょう・・・。
儚くてやさしい名バラード。


SLIPKNOT - Iowa - Liberate (live) ★★★ (2009-11-01 13:27:21)

スゲェ迫力!
このライヴ版のほうがさらにイイ!
ボートラで入れてくれて感謝ですね。


SLIPKNOT - Slipknot - Liberate ★★★ (2009-11-01 13:23:28)

非常にリズミカルなドラミング、ブチ切れヴォーカル!
カッケェ!


WHITESNAKE - Trouble - The Time Is Right for Love ★★ (2009-11-01 04:05:56)

なんだろうな。哀愁があって、しかも暖かいという・・・。
とてもメロディアスだし、これは隠れ名曲でしょう。


WHITESNAKE - Trouble - Lie Down (A Modern Love Song) ★★★ (2009-11-01 03:58:25)

まさにノリノリ!ロックンロール!
ピアノも気持ちいいし、心が踊りだします♪


WHITESNAKE - Ready an' Willing - Ain't Gonna Cry No More ★★ (2009-11-01 03:55:24)

前半は軽快なカントリー調でアコギが気持ちいいです。
途中からバンドが加わり、さらにサイコウです!
ミッキー・ムーディのアコギ・スライドソロが光ってます。


WHITESNAKE - Ready an' Willing - Ready an' Willing ★★★ (2009-11-01 03:50:52)

う~ん、渋くて味わい深い曲やね~。
聴く度に好きになっていくようです。
この歌いっぷりが最高ですよね。


WHITESNAKE - Ready an' Willing - Sweet Talker ★★★ (2009-11-01 03:48:30)

"Walking In The Shadow Of The Blues"タイプの、初期WHITESNAKEらしさあふれるブルースロックンロール。
やっぱWHITESNAKEでは、こういう曲が最高なんじゃないかと思いますね。
キーボードソロがあるのもうれしい。


WHITESNAKE - Greatest Hits - Sweet Lady Luck ★★ (2009-11-01 03:44:32)

ハードでギンギン、かなりハイテンション。
WHITESNAKEらしさはとてもじゃないが感じられないものの、このカッコよさは否定できない。


WHITESNAKE - 1987 Versions - You're Gonna Break My Heart Again ★★ (2009-11-01 03:41:26)

UK版の『1987』の締めの曲。
正統派のHRでカッコイイんだが、なぜかとても暗~く感じます。
ヴォーカルがどこか病的というか、そんな感じに聴こえます。
でもこれがいいですね。締めにはあってないかもしれませんが。


BLACK SABBATH - The Eternal Idol - Eternal Idol ★★ (2009-10-31 03:35:07)

アルバムのラストで、ドゥーミーな曲。
"Black Sabbath"を彷彿とさせますね。
ただ、それとは違うのが最後までこの雰囲気のままで押すとこですね。
個人的には、終盤でちょっとひとひねり入れてくれてもよかったかなとも思います。


BLACK SABBATH - The Eternal Idol - Scarlet Pimpernel ★★ (2009-10-31 03:30:00)

いや~、ギターが繊細で儚く美しいです・・・。
哀愁感のあるインストの小曲。


BLACK SABBATH - The Eternal Idol - Nightmare ★★ (2009-10-31 03:24:09)

↑えっ、あれレイの声だったんですか!?初めて知りました。
あそこの笑い声印象的ですよね。
2つのリフの使い方がいいですね。
主に前半で聞けるスローなリフと、その笑い声以降でテンポアップしてのリフと。


BLACK SABBATH - The Eternal Idol - Glory Ride ★★★ (2009-10-31 03:20:04)

歌メロがすんごくメロディアスでイイ!
そしてトニー・マーティンがその魅力的なメロディを、ひと際伸び伸びと歌い上げていて素晴らしい!
キーボードもより抒情的に仕上げてくれてます。
コーラス部分だけは(歌詞も含めて)明るいのもご愛嬌。
何回も聴くとさらに最高だと感じたので、★3つに修正させていただきました(笑)。


MCAULEY SCHENKER GROUP - M.S.G. - When I'm Gone ★★★ (2009-10-30 00:13:53)

これは沁みるぜぇ・・・・。
切ない~・・・。
『NIGHTMARE -THE ACOUSTIC M.S.G』ヴァージョンのほうがより好きですけど、こっちもいいですね。
分厚いバックコーラスが大きな特徴ですね。


MCAULEY SCHENKER GROUP - M.S.G. - Never Ending Nightmare ★★★ (2009-10-30 00:06:15)

言うまでもない名曲ですね。
このメロディ、この歌声、心の琴線に触れます…。
『NIGHTMARE -THE ACOUSTIC M.S.G』ヴァージョンには無い、
エンディングのエレキソロも泣かせてくれますね…。


MCAULEY SCHENKER GROUP - M.S.G. - Eve ★★ (2009-10-30 00:02:28)

ロビンの低音域ヴォーカルには意表を突かれますが、なかなかいいですね。
カラッとした曲調で、メロディアスな歌メロ、ほどよく主張するマイケルのプレイも冴えてると思います。


MCAULEY SCHENKER GROUP - M.S.G. (2009-10-29 23:56:00)

MCAULEY SCHENKER GROUPとしては3枚目であり、かつラストオリジナルアルバム。'92年作。
全体を通してさらっとした感じでインパクトは薄いものの、これも良いアルバムだと思います。
名バラードの③"When I'm Gone"・⑪"Never Ending Nightmare"を筆頭に、
①"Eve"、⑤"We Believe In Love"、⑧"What Happens To Me"、
⑩"This Night Is Gonna Last Forever"などなど、意外と良曲が揃ってるんですよね。
なかなか味わいのあるアルバムですね。


YNGWIE MALMSTEEN - Concerto Suite for electric guitar and orchestra in E-flat minor, Op. 1 - Presto Vivace ★★★ (2009-10-29 22:03:08)

"Presto Vivace"の方は学校の掃除の時間にでも流れてそうな感じですね。なんか懐かしい感覚。
そしてそのまま途切れずに"Finale"へ。終幕にふさわしい感動的な曲ですね。


YNGWIE MALMSTEEN - Concerto Suite for electric guitar and orchestra in E-flat minor, Op. 1 - Icarus Dream Fanfare ★★★ (2009-10-29 21:57:28)

コンチェルトアルバムの1曲目。
"Icarus' Dream Suite Opus 4"の中のフレーズから始まります。
当然ながらクラシックです。美しい。
でも速弾きはもうちょっと押さえてほしかったかな~。


SLAYER - Decade of Aggression: Live - Hallowed Point ★★★ (2009-10-29 21:01:27)

DISC2の1曲目。ホントこのライヴアルバムのテイクはどれももう最高すぎです~!
全曲スタジオ版の勢いを圧倒的に凌駕してますよね。
自分はこのスネアのサウンドも好きっすよ。荒々しくてイイ!


SLAYER - Decade of Aggression: Live - Born of Fire ★★★ (2009-10-29 20:56:37)

うお~~~!グチャグチャだ!
すげ~迫力!スタジオ版とはケタが違う!


SLAYER - Divine Intervention - Serenity in Murder (2009-10-29 20:02:47)

アラヤ、死にそうな不気味な歌い方・・・。
序盤と終盤の疾走パートがカッコいい。
シングルカットされた割には少々地味な曲かも。


MARTY FRIEDMAN - Tokyo Jukebox - TSUNAMI ★★ (2009-10-29 06:50:32)

この曲のアレンジは凝ってますね。
最初は波の音ともにスローでいささか大仰に始まり、2ndコーラスからは一転して軽やかに。
この落差には初めはガクッとするかも(笑)。
いや、自分は好きなんですけどね。両方楽しめてお得、みたいな感じです♪
そんで終盤にはまたしても盛り上げて、最後はまた波の音ともに静かに「なぜ~~~・・・」。


MARTY FRIEDMAN - Tokyo Jukebox - 天城越え ★★★ (2009-10-29 06:43:15)

流石マーティ!
演歌の心を持ってますね~。
マーティのギターとともにこっちも顔をゆがませ、「あまぎ~~~!ご~~ぉ~!え~~~!!!」と心の中で流れちゃいます。
それと、曲の中で絶妙になだれ込むギターソロにはホント感心させられます。2:36~3:02のとこはヤバすぎでしょ!
もちろん最後のバッキングなしでのギターソロにも集中集中!


MARTY FRIEDMAN - Tokyo Jukebox - 爪爪爪 ★★★ (2009-10-29 06:32:26)

アルバムの1曲目で、パワフルでメタリック。すごくカッコいいです!
マーティらしい絶妙なメロディを紡いでおり、オリジナルのインスト曲として聴いてもあまり違和感はないですね。
ギターソロもため息出るくらい惚れます!


MARTY FRIEDMAN - Tokyo Jukebox - ロマンスの神様 ★★★ (2009-10-29 06:23:35)

元気な原曲とは全く違う、しっとりとしたアコースティックナンバーに変身してます。
意表を突かれましたが、これがすごくイイ!
生々しく響くアコギもさることながら、ピアノ・ソプラノサックスがなんともいえない大人の空間に連れていってくれます。


MARTY FRIEDMAN - Tokyo Jukebox - 雪の華 ★★★ (2009-10-29 06:15:24)

これは素晴らしい!
ドラマティックなアレンジで原曲の魅力を何倍にもひきたててるんじゃないでしょうか(原曲詳しくは知らんけど(^_^;))。
哀愁に満ちたメロディを背負って疾走するのがいいねぇ。
出だしのレトロな感じもいいし、2:25~2:55あたりの展開は鳥肌立つ!
そこからのソロもチョーキングがすんご~~~くエモーショナルだ・・・。お見事!


MARTY FRIEDMAN - Tokyo Jukebox - Story ★★ (2009-10-29 06:07:44)

↑確かにそこはカッコいいですよね。
そこも含めて全体的にアレンジが冴えてると思います。
ドラムも派手ではないものの、とてもいい味付けをしてくれてますね。
特に1:18・2:38・4:03などのコーラスでの「トタト!ッタッ!ドドドドドド!」のドラムパターンが耳を離れないんです。
ポップな感じで、聴いてて何とも気持ちいい曲ですね。


CRYPTOPSY - None So Vile - Graves of the Fathers ★★ (2009-10-29 05:48:54)

初っ端の、
ググ→ググ→ググ→タタン
↑Gt・↑Ba・↑ Gt・↑Dr
から「ヴォオオオオオオオオオオ!!!!!」でキマリだ!スゲェ迫力あるわ!


RAINBOW - Stranger in Us All - Emotional Crime (2009-10-27 06:04:49)

日本盤のボーナストラック。
少しルーズな感じのヴォーカルとギターがいいですね~。
終盤ではピアノが加わってくるのも、これまたイイ。


RAINBOW - Straight Between the Eyes - Rock Fever (2009-10-27 05:55:30)

分かりやすいロックンロールです。
何気にアルバムタイトルが歌詞に含まれてます。


RAINBOW - Straight Between the Eyes - Tite Squeeze (2009-10-27 05:51:53)

地味な曲ながらも、嫌いじゃない。
最後のコーラス直前のタメるとことか好きです。


LAST AUTUMN'S DREAM - Last Autumn's Dream ★★ (2009-10-27 04:11:00)

アンディのエモーショナルなギターと、ミカエルの甘いヴォーカルが絶妙にマッチした、哀愁感溢れるアルバム。
バンド名通り、秋の夜長にピッタリでしょう。
沁みる曲がもりだくさんです。


SCORPIONS - Unbreakable - Love 'em or Leave 'em ★★ (2009-10-27 02:34:19)

ハーモニクスを絡ませたリフがカッコいい。
歌メロもいいし、キャッチーでいい曲ですね。


SCORPIONS - Unbreakable - New Generation ★★★ (2009-10-27 02:29:32)

アルバムの1曲目で、初めは「おっ、けっこうヘヴィね」と思わせといて、ヴォーカル入りだすと哀愁・・・。
ホントこっちのツボを突いてきますわ、SCORPIONSは。
これはメッチャいい曲っしょ!


YNGWIE MALMSTEEN - War to End All Wars - Treasure from the East ★★ (2009-10-27 02:19:57)

その名の通り東洋風な雰囲気が漂う、ボートラのインスト曲。
メロディやパーカッションが、今までにない感じで珍しい。
うん、こんなのもいいですね♪


YNGWIE MALMSTEEN - War to End All Wars - The Wizard ★★★ (2009-10-27 02:11:53)

ギターメロといい歌メロといい、とてもメロディアス。
特に、絶妙に揺れながら走るリードギターがとっても色気があります。
非常に勢いのあるドラミングにも◎!まさにシバき倒してますね。
この曲はアルバムの1番の目玉なんじゃないかと思います。


YNGWIE MALMSTEEN - War to End All Wars - Miracle of Life ★★ (2009-10-27 02:03:04)

幻想的で綺麗なバラードですな~。マーク、見事な歌いっぷり!


YNGWIE MALMSTEEN - War to End All Wars - Crucify ★★ (2009-10-27 01:58:34)

シタール大活躍!そしてドラムもバカスカ叩きまくり!
また、ギターソロでは(コンチェルトアルバムの)"Toccata"そっくりのフレーズも。
とても面白い曲です。


YNGWIE MALMSTEEN - War to End All Wars - Prophet of Doom ★★ (2009-10-27 01:47:28)

アルバムのオープニングナンバーで、様式美漂う疾走曲。
これはなかなかカッコいいっすね!
何気にキーボードが大きな働きをしてると思う。


YNGWIE MALMSTEEN - War to End All Wars ★★ (2009-10-27 01:30:00)

よく音質が問題にされるアルバムですが、確かにバランス悪いですねぇ。
最初はちょっと驚きましたが、開始1分経たずで慣れました、自分は(笑)。
ベースが目立ってるのもカッコいいし、ドラムサウンドは音抜けがいいような気もします。
味としてとらえられるし、これはこれでアリなんじゃないかなと。

楽曲は全体を通して良曲多し。
いつも通りのインギー流の様式美を堪能できます。
自分は『ALCHEMY』よりもこっちのほうが好きですね。


SLAYER - Show No Mercy - The Final Command ★★ (2009-10-25 08:34:10)

かなり初期に作られた曲らしく、とっても速いです!
ジェフとケリーのツインギターが最初から最後までメッチャ光ってます!
何気に最後にドラムが「パシッ!」とキメルのが気持ちいいです(笑)。


SLAYER - Show No Mercy - Tormentor ★★ (2009-10-25 08:29:31)

評価(っていうか知名度?)は低いみたいですが、これも良い曲でしょう。
メロディもそれなりにあって、割とキャッチーですね。
ラストの「トォメンタァ~~~~~~~~~~~~~!!!」のシャウトがスンゴイ!
初期のアラヤは線が細いけど、シャウトが破壊力ありますよね。


SLAYER - Show No Mercy - Fight Till Death ★★ (2009-10-25 08:23:14)

リズミカルなコーラス部分がいいね。
「Fight till death!」の言い方がカッコいいし、そこのギターリフも印象的。
ギターソロの途中、2:21からの「チャン!」3連発もクール!


SLAYER - Haunting the Chapel - Chemical Warfare ★★★ (2009-10-25 08:16:35)

割と正統派に近く、硬派な印象でカッコいい!
ヴォーカルとドラムが気持ちいい。
2ndコーラスの初めの「fucking peace」や、2:43の「Fuck it up!!!」のとこは最高にテンションあがるぜ!


SLAYER - South of Heaven - Spill the Blood ★★ (2009-10-22 22:18:22)

アルバムの締めの1曲。
なかなか渋いというか、味わい深いね。
メロディがあるし、ツインギターが活きてると思う。
ヴォーカルはあえて終始淡々としてる。一部でも叫んでくれたらなぁ。


SLAYER - Hell Awaits - At Dawn They Sleep ★★★ (2009-10-20 07:15:35)

これは聴きどころたっぷりの曲ですね。
前半はミドルテンポで,「night」「light」「hell」「dwell」の韻を踏んだ単語の発音がカッコいい!(笑)
ソロを挟み、さらにどっしりとしたテンポに変わり「Kill!Kill!Kill!Kill!Kill!!!」の連呼!!
そして一気に疾走だぜ。ここのツーバスドコドコもいい!
またギターソロをはさんでの、ドラムソロ!!!ここは息を止めて頭を揺り動かすべし!
う~ん、やっぱ中盤から後半にかけてが大好きッス!


SLAYER - Hell Awaits - Hardening of the Arteries ★★ (2009-10-20 07:03:07)

名盤のラストを飾る、相変わらずダークでスラッシーな曲。
最後は1曲目の"Hell Awaits"につながりフェードアウトするのでこの曲自体は2分少々ですが、
やはり、この背徳的な雰囲気に魅せられてしまうのです。


SLAYER - Hell Awaits - Crypts of Eternity ★★ (2009-10-20 06:56:03)

初めはイマイチピンとこなかったんですが、今は大好きな曲です。
前半はちと地味ですが、ギターソロ以降が最高です!
妖しいメロディのソロから、鋭い吐き捨てヴォーカル、そして"Angel Of Death"以上のシャウト!
そっから疾走疾走!ここのツインギターのハモリがたまらん!そのまま最後まで突っ走ります!
SLAYERにしては少々長いし、良さが分かりにくいかもしれませんが、聴き込んでみる価値大アリの1曲。


IRON MAIDEN - Somewhere in Time - Deja-Vu ★★★ (2009-10-18 09:22:49)

この曲大好きです。
キャッチーでメロディアス、んでもって曲の流れが素晴らしく完成度が高いっす。
まず、イントロの哀愁を湛えた泣きのギターで引きずり込まれます。
その後にくるメロディアスなツインリードも、メイデンらしくて最高!
それととても印象的なのが、コーラスのメロディ。
「Feel like I've been here before♪」・・・。
独特のメロディで、どこか悲しそうでもある歌い方だな・・・。


IRON MAIDEN - Somewhere in Time - Heaven Can Wait ★★ (2009-10-18 09:13:06)

程よいスピード感が気持ちいい、キャッチーソング。
中間部の「オオオ♪」のパートは最初は余計かなとも思ったけど、やっぱいいもんですね。


IRON MAIDEN - Somewhere in Time - Caught Somewhere in Time ★★★ (2009-10-18 09:08:47)

アルバムのオープニングチューンで、完成度の高い1曲。
イントロからの疾走し出すとこなんて、最高に盛り上げ上手ですな~。
バキバキベースもたまらん!


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son - Only the Good Die Young ★★★ (2009-10-18 09:04:08)

アルバムの締め、シンプルな疾走チューン。
相変わらずメロディを大切にしてるし、シンセも効果的に使ってます。
ギタ-ソロ後の不思議なベースソロにもヤラレル!
最後は1曲目にあったテーマのリフレインですね。
「いや~、いいアルバムだった・・・」と満足させてくれます。


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son - The Clairvoyant ★★★ (2009-10-18 08:57:42)

コーラスに突入するとこが無理やりすぎるのがちと残念。
でも、そこ以外はホントに文句のつけようがない。
イントロのベースソロからの盛り上がり、シンセの醸し出す緊張感、ギターソロの展開もキチッとキマり、
流麗なメロディがとても美しく雰囲気が出てて、さらに歌詞もいい。
これは間違いなしに名曲でしょう。


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son - Seventh Son of a Seventh Son ★★★ (2009-10-18 08:51:00)

実にドラマティックで、流れるように展開されるメロディが素晴らしいです!さっすが~♪
でも、中間のしずか~なパートをもう少しだけ削ってくれてもいいかなぁとも思ったり。


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son - Moonchild ★★★ (2009-10-18 08:47:08)

始めはアルバムのテーマをアコースティックに奏で、それからキマす!
やはりコーラス部分の伸びやかなヴォーカル、それとバックのメロディが強く印象に残ります。


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son - Can I Play With Madness ★★ (2009-10-18 08:39:59)

えぇ、ポップです。そしていい曲です。
リズミカルなドラミングが気持ちいい。
コーラスのバッキングのシンセもいいね。


IRON MAIDEN - Piece of Mind - Where Eagles Dare ★★ (2009-10-18 08:35:55)

しつこいくらいに繰り返すリフが印象的ですね。
そして、ニコもお披露目に暴れまくりの大活躍!


IRON MAIDEN - Fear of the Dark - Judas Be My Guide ★★★ (2009-10-18 08:32:05)

アルバムの後半,イマイチな曲が続いて少しダレ気味になるとこを,この曲が一気に引き締めてくれます。
なんといっても色気のあるリードギターですね!それに歌メロもイイ。


KING CRIMSON - Islands - Sailor's Tale ★★ (2009-10-18 08:22:25)

静かな曲が多いこのアルバムですが、これは激しいですよ。
ギターもサックスも譲りません!
この両者の絡みがたまらないッス!
後半の不気味なメロトロンに包まれドラムが疾走するパートも、これまたイイ!


KING CRIMSON - Islands - Formentera Lady ★★ (2009-10-18 08:17:29)

妖しい美しさを感じます・・・。
ストリングスやフルートが作り出す雰囲気がなんともいえない。
あと、ちょっと気になったことがあるんですが、自分は1回このアルバム買い換えてるんですが、
今持ってる方ではこの曲は5分20秒で次の"Sailor's Tale"へ表示が切り替わってます。
確か前のでは10分くらいだったはずなのに・・・。サックスが入る直前のとこの。
なんでだろ、どっちも輸入盤だったはずなんだけどな。まぁいいや、どうせ続けて聴くんだし。


DAVID COVERDALE - Into the Light - She Give Me... ★★ (2009-10-18 08:06:31)

最初は遠くから聞こえるような感じで始まるとこが味がありますね。
ちょっとZEPの"Celebration Day"っぽいとこもありますね。


DAVID COVERDALE - Into the Light - Love Is Blind ★★★ (2009-10-18 07:58:10)

デヴィカバのヴォーカルの魅力が生々しく伝わってきます。
穏やかで落ち着いた曲調ながらも、とても真摯で深みのある曲だと思います。


GARY MOORE - Dark Days in Paradise - Like Angels ★★★ (2009-10-18 07:52:41)

メロディアスで美しい・・・。
すんごくいいバラードです。
こうしてみると、やっぱゲイリーは歌唱力ありますね。


GARY MOORE - Dark Days in Paradise - I Have Found My Love in You ★★★ (2009-10-18 07:39:54)

アルバム自体はあまり好きじゃないですけど、この曲と"Like Angels"は名曲ですね。
オシャレな雰囲気の感じられるバラードです。
とってもメロディアスで、洗練されてますね。


ANTHRAX - Spreading the Disease - Armed and Dangerous ★★★ (2009-10-17 06:20:33)

前半はメロウに、それから疾走!
メロウパートでの切なげなヴォーカル、疾走パートでは手数・足数の多いドラミングが好きです。


ANTHRAX - Spreading the Disease - Aftershock ★★★ (2009-10-17 06:15:00)

イントロのドラムソロから最後までテンションが落ちない!
ザクザクギターに掛け声、ノリノリだぜぃ!


ANTHRAX - Spreading the Disease - Madhouse ★★★ (2009-10-17 06:11:34)

ANTHRAXの代表的な曲なのにインパクト不足かもと感じていましたが,いや,これはとても味わい深い!
段々と盛り上がっていく曲展開や、切れ味鋭いカッコいいリフがすごく魅力的です。
なんかすごぉ~く、しっくりときます。


ASIA - Astra - Wishing ★★ (2009-10-17 05:15:10)

哀愁メロディアス・・・。ノスタルジックでいいなぁ・・・。
特にヴァースのメロがたまらないんだよなぁ。最後の「ららら♪」もいい味だしてるわぁ。

分かる人いらっしゃるかわかりませんが、ドラえもんのび太のアニマル惑星の主題歌、
「天までとどけ」って、これに凄く雰囲気が似てますよね。いつもこの曲を連想してしまいます。


WINGER - Winger ★★ (2009-10-17 04:20:00)

明るくさわやかでキャッチーなアメリカンHR。
楽曲は総じてメロディアスで、アルバム全体のバランスも良く、とても好印象です。
特にバラードの"Without The Night"が好きです。ジミヘンの"Purple Haze"のカヴァーも面白いです。
後にDOKKKEN・WHITESNAKEでも活躍する、レブ・ビーチのプレイはセンスがいいですな。
ジャケも自分は好きっす。


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity ★★ (2009-10-15 19:53:00)

1stよりもハードコア色が薄れて、メロディアスになったかな。
そして、完成度が格段に増してると思います。
捨て曲なし、いや、それどころか全曲名曲でしょう!
これはハマる!


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Deer Dance ★★ (2009-10-15 08:15:52)

なんだろ、不思議なメロディがクセになるな。
民族音楽的とでもいうか。
後半ではそれに輪をかけて独特な雰囲気に。


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - Needles ★★★ (2009-10-15 08:09:59)

ポップといっちゃうと、なんか違うかもしれませんが、キャッチーで明るい感じですね。
「ヘイッ!」は一緒に叫ぶぜ!


SYSTEM OF A DOWN - Toxicity - X ★★ (2009-10-15 08:06:01)

2分足らずの曲ですが満足度高し。
小刻みなドラミングがツボです。


SLIPKNOT - Slipknot - Surfacing ★★★ (2009-10-15 07:59:17)

パーカッションとターンテーブルのとこがすごくいいですね。
この妙なリズムにノリノリです!


SLIPKNOT - Slipknot - Eyeless ★★★ (2009-10-15 07:51:43)

これも"(Sic)"に負けず劣らずブチギレてて、カッチョよすぎだぜ!


LAST AUTUMN'S DREAM - Last Autumn's Dream - Blink of the Eye ★★ (2009-10-15 07:44:09)

すんごくポップ。
でも嫌味でも何でもなくて、ほんと微笑ましいというか、自然と笑顔が浮かんでしまうような曲です。
出だしのアカペラからさわやかやね~。


LAST AUTUMN'S DREAM - Last Autumn's Dream - Again and Again ★★ (2009-10-15 07:40:57)

始まりを告げる名曲。
さわやかな哀愁が沁みてきますね。
リードギターが泣いてますわ・・・。
でもキーボードソロは合ってないような気がするかな。


FIGHT - War of Words ★★ (2009-10-14 01:09:00)

モダン・ヘヴィネスの要素を少なからず取り入れてますが、
決してやりすぎにはなってなくてものすごくカッコいいし、正統派HMの範囲内に感じます。
キラーチューンが多く散らばってて、捨て曲もなし!素晴らしいアルバムだと思います!

ドラマーはスコット・トラヴィスで『PAINKILLER』ほどではないにせよ、かなり頑張ってます。
べーシストとギタリスト2人は、当時20前後ですが実に頼もしいプレイです。
サウンドプロダクションもとても良くて、さらに良さをひきたててくれてます。
そしてロブ。40を超えてさらに声の艶が増してる気がする。
ヒステリックなハイトーンから,渋いミドルレンジ,ドスを効かせた圧力的な声まで,表現力が凄まじい。


ANTHRAX - Fistful of Metal - Death From Above ★★ (2009-10-14 00:43:47)

「ドドドドドド」のスネア6連発!ここで狂ったように頭を振ってしまう。
硬派ですごく完成度が高い曲ですね、これは。


ANTHRAX - Fistful of Metal - Panic ★★★ (2009-10-14 00:37:33)

出だしのドラムソロからなんとカッコいいギターフレーズ…。もうこの時点で完全にK.O.です!
ツインリードソロも、チャーリーの暴れまくりのドラミングもメッチャかっこいい!


ANTHRAX - Fistful of Metal - Metal Thrashing Mad ★★★ (2009-10-14 00:33:04)

ニール・タービンの,どこまで伸びんのってなハイトーンスクリームがとても印象的。特に2ndコーラスで,
「マァ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!オゥイェ!!!」のとこのビブラートが圧巻です。
ソロの後のスクリームも人間離れした声です。


ANTHRAX - Fistful of Metal - Deathrider ★★★ (2009-10-14 00:25:57)

1stアルバムの1曲目の激走スラッシュチューン!
ニールのシャウトがアツいね。コーラスで聞こえるまるで子供の悲鳴のようなシャウトにはビビる。
2:42の「コンコンコン♪」のパーカッションには意表を突かれました(笑)。


ANTHRAX - Fistful of Metal ★★ (2009-10-14 00:17:00)

ANTHRAXのデヴューアルバムで、武骨なまでのスラッシュメタル!
実に気持ちのいいやつらですね。ストレートでカッコよくて、スカっとします。
ヴォーカリストはニール・タービンで,メロディを歌いこなすジョーイと違い,勢いでシャウトするタイプ。
線は細いものの、鋭いハイトーンスクリームを多用してます。
こういうサウンドには彼の方がマッチしてるんじゃないですかね。
あと、やっぱチャーリーさん(Dr.)最高ッス!

でもジャケで損してますよねぇ・・・。
自分もそのせいで軽く避けてましたが、中身はホントにイイですよ。


SCORPIONS - In Trance - Dark Lady ★★ (2009-10-13 06:44:15)

ウリの独壇場ですな。
リードヴォーカルもとってますが、この曲においてはアリですね。
1stコーラス後と2ndコーラス後ではリードギターのメロディが対照的なのが面白いです。
ソロもウリらしく強烈なインパクトを残してくれます。
ただ、自分もこれがアルバムの1曲目というのには疑問符がついちゃいますね・・・。
いい曲だとは思いますが向いてない気が。


SLAYER - Show No Mercy - The Antichrist ★★ (2009-10-13 06:36:08)

リフがいいし、ギターソロの展開も好きだな。
ケリーのソロの後、趣が変わって、ジェフの色気のあるソロに移行するとこですね。
それと歌詞も好きだ。堂々と「俺はアンチクライストだ!」と言い切るのがカッコいい!
でもちょっとアラヤがハイトーンスクリームを多用しすぎかなぁ。
これはこれで好きですが,『DECADE OF AGGRESSION』のライヴテイクはもっと、も~っと最高ですよ。


JOURNEY - Trial by Fire - Baby I'm a Leavin' You ★★ (2009-10-11 05:55:32)

アルバムの最後を飾るシークレットトラック。
珍しいことにレゲェ調の曲です。
面白い締めですね。


JOURNEY - Trial by Fire - Can't Tame the Lion ★★ (2009-10-11 05:48:28)

ギターのメインフレーズが軽快ですね~。
歌メロも絶妙だし、ソロも魅せてくれます。
落ち着いた曲が多いこのアルバムの中で、光ってるんじゃないでしょうか。


JOURNEY - Trial by Fire - When You Love a Woman ★★★ (2009-10-11 05:42:47)

イントロのピアノから引き込まれます。
「You know that when you love a woman♪」ってとこ好きです。
あったかくてとってもメロディアスですね。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - No Bone Movies ★★ (2009-10-10 06:07:29)

ご機嫌ロックンロールかな。
けっこう好きです♪


OZZY OSBOURNE - No More Tears - Road to Nowhere ★★ (2009-10-10 06:04:53)

ザックのプレイが随所で素晴らしい!
基本的に穏やかな曲ですが、ハードなパートもカッコいい。


OZZY OSBOURNE - No More Tears - No More Tears ★★★ (2009-10-10 05:57:35)

実に味わい深い曲ですよね。
ゆら~りとしたスライド、際立つベースリフ、奇妙な歌メロ、意外な展開をみせる中間部。
ドラマティックだし、情景が目の前に広がるかのようです。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - You Lookin' at Me Lookin' at You ★★ (2009-10-10 05:50:13)

元々"Crazy Train"のB面だった曲で、1stアルバムのリマスター盤に収録されました。
明るくキャッチーな曲で、時折裏返るヴォーカルやギターソロが印象的です。
アルバムに入れたら浮いていたでしょうが、ボートラとしてなら大歓迎。良い曲です。


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - So Tired (2009-10-10 05:43:26)

むむ、ピアノやストリングスの使い方といい、普通のポップスみたいだ。
でもメロディアスだし、癒されますな~。


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Shot in the Dark ★★★ (2009-10-10 05:36:32)

冷たく包みこむキーボードが効果的。
とにかくメロディがいいんだな、この曲。よく練られてると思う。
キャッチーなんだけど、同時に荘厳にも感じる。