「(Back to the meaning!)Back to the meaning of! (ジャッジャッジャ!)…Life!!! 」 ↑全てはこの瞬間のために・・・! ここが気持ちよすぎ!ここは絶対欠かさずにガッツポーズでキメ!!! 一番最後にこれがないのが消化不良な感もあるが、その分「イャー!!!」を一緒にシャウトで快感~!
①"Soldier Of Fortune"・⑤"Red Light Shooter"・⑩"Demon Disease"などが、パワフルでカッコいい! そして③"Danger Of Love"・④"25 Days From Home"は、凝っててとても面白い味を持っていると思う。 楽曲のタイプも幅広いし、全体的にとてもクオリティが高いアルバムだと思います。
6th『SOMEWHERE IN TIME』から9th『FEAR OF THE DARK』までからベスト的選曲で構成されたライヴ盤。 『LIVE AT DONINGTON 1992』と全曲かぶってしまってるのでこの低評価なんでしょうが、 このアルバム自体は決して悪くないライヴアルバムだと思いますよ。 というより、むしろ結構好きです。スタジオ版よりもワイルドでカッコよくなってますよ。
"Be Quick Or Be Dead","Wasting Love","Tailgunner","Afraid To Shoot Strangers","The Evil That Men Do","Heaven Can Wait","Fear Of The Dark"などの名曲がパワーUPしてのお披露目! 音質も良くはないけど、そんなに悪くもないと思います。
アルバムの始まりを告げる①"Save Yourself"は、 マイケルの素晴らしいギタープレイが前面にフィーチュアされてる疾走HRで、ホント名曲ですね。 ③"Anytime"は切ないバラードで、ツインリードのソロも美しい・・・。 ⑪"Destiny"はキャッチーでメロディアスな良曲。 他にも、ノリノリR&Rの②"Bad Boys"、インスト小曲の⑧"There Has To Be Another Way"、 哀愁漂う⑨"This Is My Heart"、ラストを爽やかに飾る⑪"Take Me Back"も良い曲ですね。 他の曲はちょっとつまらなく感じてしまいますけど。 それでも、このアルバムは十分良作だと思います。