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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 3201-3300

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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 3201-3300

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WHITESNAKE - Slip of the Tongue - Sailing Ships ★★★ (2009-08-02 02:13:07)

『STARKERS IN TOKYO』ヴァージョンのほうがずっと聴き慣れているせいか、
途中からハードになる展開に違和感を覚えてしまう。
感動的な締めの曲だし、メロディの良さは折り紙つきですが、
やはりこの曲は、シンプルなアレンジの方がより沁みるなぁと思います。


WHITESNAKE - Starkers in Tokyo - The Deeper the Love ★★★ (2009-08-02 02:01:48)

哀愁度が増してます~。
デヴィカバの声の良さがよくわかる。


WHITESNAKE - Slip of the Tongue - The Deeper the Love ★★★ (2009-08-02 01:59:43)

2ndコーラス後のパート、そこからギターソロに入るとこが特に大好きです。
段々と盛り上がっていくのがいいですね。


WHITESNAKE - Slip of the Tongue - Now You're Gone ★★★ (2009-08-02 01:55:48)

出だしのキーボードとヴァイのギターがいいね。
メロディアスでとっても良い曲だ。


WHITESNAKE - Slip of the Tongue - Fool for Your Loving '89 ★★★ (2009-08-02 01:51:28)

オリジナルの方が好きですけど、これもアリですね。
カッコいいです。
いかにもヴァイなギタープレイがイイ。


WHITESNAKE - 1987 Versions - Here I Go Again(New Version) ★★ (2009-08-02 01:45:15)

このヴァージョンは、よりポップになってますね。
3つのヴァージョン、どれもそれぞれいいですね~。


WHITESNAKE - Saints & Sinners - Here I Go Again ★★ (2009-08-02 01:41:46)

リメイクヴァージョンと甲乙つけがたい。
これは(おそらく)ジョン・ロードのオルガン,哀愁のギターソロ,(おそらく)イアン・ペイスのドラミングなどが良い。
でもなんか元気がないというか、ハッキリとしてない感じ。
あと歌詞が違って、「drifter」ではなく「hobo(浮浪者)」と歌ってますね。


WHITESNAKE - Saints & Sinners (2009-08-02 01:24:00)

1982年にリリースされた5thアルバム。全10曲で39分の作品。
オープニングナンバーの"Young Blood"は良い曲ですね。
後にリメイクされる、"Crying in the Rain"・"Here I Go Again"は、
違う魅力がありますが、やはり、どちらもリメイク版の方が好きですね。
他には、ロックンロールナンバーが多いですが、特出した曲は見当たらないかなぁ。
評価が低いのも仕方がないアルバムだとは思いますが、全く聴きどころがないわけでもないと思います。


SCORPIONS - Face the Heat ★★ (2009-08-01 23:32:00)

1993年発表、12thアルバム。
約20年もバンドに在籍していたベースのフランシス・ブッフホルツが脱退して、ラルフ・リーカーマンに交代してます。
彼の水っぽい感じのベースは、へヴィなリズムを生みだすのに貢献しているかと思います。
サウンドの方向性としては、それまでよりも幾分へヴィになってます。
①"Alien Nation"はその代表例で、へヴィでカッコいい!
他には、不思議な雰囲気が魅力の⑥"Woman"、クラウスのエモーショナルなヴォーカルが素晴らしい締めのバラードの⑪"Lonely Nights"がとてもいいと思います。
日本盤のボートラの"Kami O Shin Jiru"・"Daddy's Girl"の2曲も、アコースティックなバラードでいい感じですね。
でも全体的にはもひとつな出来に感じます。
自分の中では、SCORPIONSのアルバムではだいぶ下の位置づけになってしまいます。


SCORPIONS - Crazy World ★★ (2009-08-01 22:42:00)

キャッチーな曲が多くて、親しみやすいアルバムだと思いますよ。
ポップで明るい感じもしますね。
①"Tease Me Please Me"はカラッとしたキャッチーソングで、オープニングにピッタリです。
③"To Be With You In Heaven"は、カッコいいバラードっていうかな、すごく好きです。
④"Wind Of Change"は大ヒットした曲で、口笛が哀愁を誘うバラード。いい曲だな~。
⑩"Crazy World"はノリノリ~っす!「う~う~う~♪」
⑪"Send Me An Angel"は、いつものSCORPIONSらしく、アルバムを切なく締めてくれるバラードです。これもお気に入り♪
他はちょっとパッとしない感もありますけど、良曲が多くて、いいアルバムです~。


PINK FLOYD - Wish You Were Here ★★ (2009-08-01 22:14:00)

前作の『THE DARK SIDE OF THE MOON』よりもわかりやすいと思います。
SEもあまり使ってないし、楽曲は長いながらも複雑さは感じさせません。
大作"Shine On You Crazy Diamond"を1曲目と5曲目に配置し、"Welcome To The Machine"・"Have A Cigar"・"Wish You Were Here"の3曲を挟むという構成。
その"Shine On You Crazy Diamond"はとても胸に迫りくる曲で、ギルモアの泣きのギターが大きくフィーチュアされてます。サックスもいいし、とても感動的です。
間の3曲もそれぞれ個性的で魅力があります。キーボードも随所に効果的に使われてます。
聴いてて不思議な気分にさせられる作品。
別世界に連れて行ってくれる。


MR. BIG - Get Over It ★★ (2009-08-01 21:38:00)

ブルージーで渋み・深みのある、大人のロックだと思います。
自分はいいアルバムだと感じます。
ギタリストがリッチー・コッツェンに代わってますが、エモーショナルなプレイでとてもいいと思います。
エリックのヴォーカルは相変わらず、ホント素晴らしい!
ビリーのベースもブリブリ効いてます~。
派手じゃないんだけど、味がすごく出てるんじゃないかなと。
落ち着いて聴き込めるアルバムだと思いますよ。


BLACK SABBATH - Tyr ★★ (2009-08-01 06:49:00)

ドラマティック・美しい・感動的!
こんな様式美HR、俺は大好きでたまらないのだ!
『HEAVEN AND HELL』や、RAINBOWの『RISING』に負けないくらい荘厳で素晴らしいアルバムだと思う。
トニ—・マーティンは表現力が凄まじくあり、この世界観を見事に表していると思う。
コージーのドラムプレイも、威厳・迫力があって大きく貢献してる。
幕開けにふさわしい壮大な①"Anno Mundi"、カッコいい疾走曲②"The Law Maker"と、いきなりの超名曲連発で完全にヤラレル!
③"Jerusalem"・④"The Sabbath Stones"もさすがにそれらには劣るものの名曲だし、⑤"The Battle Of Tyr"~⑥"Odin's Court"~⑦"Valhalla"と組曲的に繋がるところも大きな聴きどころ。
哀愁バラードの⑧"Feels Good To Me"もアルバムの流れとして、とてもいい具合にハマっている。
⑨"Heaven In Black"はいい曲なんだが、せっかくの締めの1曲なんだからもっとスケールのでかい曲を置いて欲しかった気もするが、それは贅沢というやつでしょう。
こんなにも胸にグッとくる作品なのだから・・・。


CRADLE OF FILTH - Nymphetamine - Gilded Cunt ★★★ (2009-07-30 23:41:39)

アルバムの冒頭を飾る、疾走曲。
バスドラ連打、ブラストも迫力がある。
ツインギターメロディの絡みもいいし、後半のダニのキレっぷりもいい!


MARILYN MANSON - Antichrist Superstar - Little Horn ★★ (2009-07-30 23:32:32)

こりゃあ、カッコいい!
絶妙なリズム、スピードだと思う。
ノリやすいし、一緒に叫びたくなる!


SLIPKNOT - Slipknot - (sic) ★★★ (2009-07-30 23:23:25)

ジョーイのドラミングが強烈だ。
コリィのヴォーカルも強烈だ。
強烈にカッコいい曲だぁ!


MORBID ANGEL - Blessed Are the Sick - Fall From Grace ★★★ (2009-07-30 23:04:53)

最初はスローに始まって、そして疾走!
デヴィッドのデスヴォイスがカッケェ!
絶妙なタイミングで挟むブラストもイイ!
トレイとリチャードのスピード感溢れるギターソロもグ~ッドゥ!
正統的デスメタルで文句のつけようがないですね。


SLIPKNOT - Slipknot ★★ (2009-07-30 22:31:00)

あのマスク姿や9人という編成から彼らを少し色モノ的に考えてしまってましたが、これを聴いてブッ飛びました!
自分はモダン系は得意ではないのですが、これは文句なしにスゴイと思います!
ターンテーブルやラップも含んでますが、ほんの味付け程度です。
パーカッションもあまり活躍してないし、逆に言えばそんなにメンバー要るんかよと思ったりもするわけですけど(^_^;)
あくまでへヴィなギター、ドスの効いた咆哮からポップに歌いあげたり、呟き、ラップと表現力のあるヴォーカル、手数が多くセンスのいいドラムが気持ちいい。
ひたすらへヴィでラウドでアグレッシヴ。
何曲かつかみどころのないつまらない曲もありますが、名曲がたくさんあります。
ハードな音楽を愛する人なら一度は聴いてみるべきかと。


JOURNEY - Trial by Fire - Trial by Fire ★★★ (2009-07-30 04:47:27)

沁み込むんでくるぜ・・・。
う~む、この感じ、いいねぇ~・・・。


JOURNEY - Trial by Fire - It's Just the Rain ★★ (2009-07-30 04:43:12)

心が落ち着く・・・。
包まれる・・・。


YNGWIE MALMSTEEN - Attack!! ★★ (2009-07-29 23:53:00)

いつも通りのインギー・クオリティ(誉めてます(笑))。なかなかの良作かと思います。
曲数が詰め込みすぎな気もしますけど、わかりやすくて良い曲が多いので、
そこまでダレるわけでもないです。…やっぱ、少なくからずダレはしますが(笑)。
音質も悪くないですし、ドゥギーもRAINBOW時代ほどではないものの、十分貢献していると思います。
ファンなら安心して買えますよ。


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal - Alone in Paradise ★★ (2009-07-27 08:48:11)

冒頭のアカペラからさわやかぁですね。
マッツ・レヴィンの声質は暑苦しい感じですけど(笑)。
「ぶ~ん♪」と何度もうなるベースもいい。


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Riot in the Dungeons ★★★ (2009-07-27 08:40:00)

キーボードとのユニゾンのキメフレーズが大きいですね。
ジョーのヴォーカルもすごくカッコいいが、バッキングのギターに耳を傾けてみると、
こちらもへヴィで細かい工夫もしててイケてます!
ソロは、ギターソロもキーボードソロもどちらも素晴らしい。
隠れ気味の名曲。


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Crystal Ball ★★ (2009-07-27 08:26:07)

イントロのギターとキーボードが、とてもいい具合に盛り上げてくれてますね。
ポップな歌メロ、ジョーの歌いっぷりもすごくいい。
特に、2ndコーラスの後&ギターソロ後のパートが、いかにもジョーらしい感じで好きです。


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal - Poison in Your Veins ★★★ (2009-07-27 08:15:37)

ありま~、こんなポイント少ないんですか…。曲順のせいかなぁ?
この曲は正統派の疾走タイプの曲で、文句なしにカッコいいと思うんですけど。
「ズンババババババ」(←ドラム)から疾走するとこがめっちゃ好きです!
やっぱコージーのドラミングは素晴らしいですね。存在感が圧倒的です!


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal - My Resurrection ★★★ (2009-07-27 08:07:18)

これは名曲ですね。カッコよすぎです!
この曲の主役はインギーやマッツ・レヴィンではなく、コージーですね。
特にコーラスで2回聴ける「ドドドドドドジャジャジャジャジャジャジャジャン」のとこ!
スネア×6+シンバル×8かな?いや、自分、全然わからないんですけどね(笑。)
そこがメチャクチャ好きなんですけど、2ndコーラスの後のとこでは、
それがくるかとみせかけて、リズミカルにスネアを叩かれて悶絶!!!


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal - Braveheart ★★ (2009-07-27 07:52:27)

アルバムの1曲目。
コージーのドラムが、音質が良く、軽快でパワフルで気持ちいい。
ゲイリー・ムーアの"Over The Hills And Far Away"っぽいフレーズも印象的ですね。


TALISMAN - Talisman - Great Sandwich ★★★ (2009-07-25 03:57:12)

アルバムの締めのインスト曲。
哀愁を感じさせるギターメロディがとてもいいと思います。
マルセル・ヤコブのベースソロも大きな聴きどころ。


TALISMAN - Talisman - Women, Whiskey and Songs ★★ (2009-07-25 03:54:12)

爽快なロックンロール。
ジェフのワイルドな歌いっぷりがいいね!


TALISMAN - Talisman - Break Your Chains ★★ (2009-07-25 03:49:59)

1stのオープニングチューン。
歌メロがとてもいいですね。ジェフのヴォーカル自体もかっけぇ~なぁ。
アコギを取り入れた泣きのギターソロもいい味を出してます。


TALISMAN - Talisman ★★ (2009-07-25 03:37:00)

YNGWIE MALMSTEEN'S RISING FORCEのマルセル・ヤコブ(Ba)とジェフ・スコット・ソート(Vo)、
その二人がメインとなって結成された、TALISMANの1stアルバム。
北欧らしい涼しさの感じられるHR。シンプルでキャッチーな曲が多く、ジェフのヴォーカルが映えますね。
特に好きなのは,①"Break Your Chains",③"I'll Be Waiting",⑩"Woman, Whisky & Songs",⑪"Great Sandwich"で,その他もそれらに負けず劣らずの良曲だと思います。


TALISMAN ★★ (2009-07-23 11:12:00)

なんと・・・。
健康上の問題を抱えての自殺らしいとのことですが・・・。
特別ファンというわけではありませんでしたが、ショックです。


S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH) - Speak English or Die - RAM IT UP ★★ (2009-07-21 02:55:42)

本編の後に収録されてるボートラ。
これまた強烈な疾走曲です。


S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH) - Speak English or Die - Pi Alpha Nu (2009-07-21 02:51:31)

「ぱいあっぷぬ~♪」がどこかコミカル。
ベースも効いてますね。


S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH) - Speak English or Die - Chromatic Death ★★ (2009-07-21 02:49:03)

ギター&ベースのテロテロいってるフレーズが印象的です~。
短い曲ですがスッキリとしてていいですね。


S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH) - Speak English or Die - Douche Crew ★★ (2009-07-21 02:43:48)

シンプルな爆走スラッシュ。
途中でスローダウンしてからまた走り出して、「あぁ~~~~~!!!」のスクリームで終わるのがいいね。


ACCEPT - Metal Heart - Up to the Limit ★★ (2009-07-20 19:46:30)

ウドのヴォーカルのテンションが高いね!
「up to the limit」の直前のとこなんか迫力がある。


ACCEPT - Metal Heart - Metal Heart ★★★ (2009-07-20 19:36:34)

一緒に言わずにいられぬ、「ンメェタァルハー!!!」
「エリーゼのために」を取り入れたギターソロも素晴らしい出来で感動的!
正直、このギターソロが無かったら、よくある良曲で終わってたと思うけど、
このあまりに印象的なソロのおかげで、凄い存在感のある曲になっていると思います。


UFO - Phenomenon - Space Child ★★★ (2009-07-20 19:27:23)

強烈な虚しさが感じられる曲。
最大の聴きどころは曲の半分近くを占めるギタ-ソロ。
言うことなし!泣きまくりでっすぅ・・・。


UFO - Phenomenon - Crystal Light ★★★ (2009-07-20 19:21:37)

フォーキーな曲で哀愁度がハンパないです。
フィル・モグのヴォーカル、こういう曲に合ってますね。
そして、ギターソロ!特に出だしのほうが最高で、よく構成されててピッタンコ!


UFO - Phenomenon - Oh My ★★ (2009-07-20 19:14:50)

短い曲だけど、この名盤の始まりにふさわしい曲だと思う。
マイケルの随所に挟み込むセンスのいいフレーズ、そしてソロもすばらしい!


TEN - The Robe - You're in My Heart ★★ (2009-07-20 19:10:46)

確かにクサイけど、やっぱいいバラードだなぁ。


TEN - The Robe - Standing on the Edge of Time ★★★ (2009-07-20 19:05:39)

穏やかでさわやか~。
聴いてて自然と頬が緩んでしまうような曲ですね~。
自分も後で星3つに修正しました(笑)。大好きです!


TEN - The Robe - Virtual Reality ★★ (2009-07-20 19:01:47)

イントロから哀愁プンプン(`^´)
じわじわと沁み入るバラード。


TEN - The Robe - Bright on the Blade ★★★ (2009-07-20 18:53:48)

「ちゃ~ん♪」とキーボードで始まって油断してたら、ギターがザクザクとハードに刻んできて意表を突かれる。
しばらくはそのギターのみをバックにシリアスに歌うんですが、ここですでにメロメロです!
そこに躍動感たっぷりのドラムが加わってきて、テンションMAXで失神モノ!
この曲でのグレッグ・モーガンのドラミングは最高にカッコいいな~!
シンバルを「パシン!パシン!」 とどんどんとキメてきます。これ叩いたらメッチャ気持ち良さそう!
この曲はTENの中で1番「カッコいい」曲でしょ!


TEN - Ten - Lamb to the Slaughter ★★ (2009-07-20 18:48:56)

なかなかハードでカッコいい。深く刻み込むようなリズムギターがいいね。
ブリッジでのファルセットも好きです。


TEN - Ten - Stay With Me ★★ (2009-07-20 18:44:31)

ポップな佳曲、だけで終わらせないところがこの曲のいいところ。
なんてったって、味付けが凝ってますよ。
随所で丁寧にアコギを弾いたり、静かになってからまた盛り上がったりと、
とてもドラマティックに仕上げてくれています。


TEN - Ten - After the Love Has Gone ★★★ (2009-07-20 18:28:37)

ギターのメインフレーズがカッコよすぎだわ。
メロディアスだしすんご~くいい曲!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Since I’ve Been Loving You ★★★ (2009-07-20 06:03:01)

ブルージーですなぁ。うん、「渋カッコいい」という言葉がピッタリですね。
ギターもヴォーカルもむせび泣いてますね…。
大幅にアツさを増してるライヴ版も大好きです。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - The Battle of Evermore ★★★ (2009-07-20 05:50:23)

独特の雰囲気が漂う曲だな。
これはマンドリンなんですか?キラキラした感じが面白いな。
プラントと女性Vo.とのコンビネーションもマッチしてます。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Living Loving Maid (She's Just a Woman) ★★★ (2009-07-20 05:44:21)

コンパクトな曲でわかりやすく、メチャクチャ好きな曲。
すべてがタイトに無駄なくキマッてる!文句なし!!!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Whole Lotta Love ★★★ (2009-07-20 05:35:48)

「リフ」とは何たるかをこの曲で初めて知った。
このリフは曲を支配している。
それに乗るヴォーカルラインも絶妙だし、このときのプラントの表現力はお見事。
曲の後半のほうではボンゾもどんどんオカズを入れてきて、大活躍している。
「アハッ」の笑い声からギターリフ、ベースも重なり、ヴォーカルが入り、ドラムが加わる、とくるところの高揚感は何とも言えない。
1分半にもわたる混沌としたパートはそれほど好きでもないのだが、その後のギターソロがカッコよすぎる!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Babe I’m Gonna Leave You ★★★ (2009-07-20 05:20:06)

うぅ・・・、ホントいいなぁ・・!
アコギがこの曲の世界観を構築してる。
プラントもエモーショナルやねぇ・・・。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Good Times Bad Times ★★ (2009-07-20 05:14:31)

1stの1曲目、始まりの曲。
けっこうポップですが、気の利いたドラムが面白い。
一瞬のベースソロや、ギターソロもうまい具合にキマってます。


FAIR WARNING - Go! - Save Me ★★★ (2009-07-20 05:07:20)

ポップセンスが光る名曲。
歌メロがとてもいいと思う。


FAIR WARNING - Go! - Angel of Heaven ★★★ (2009-07-20 05:01:12)

こりゃ~、素晴らしいですね!
キャッチーでありながらも、ギターのフレーズがカッコいい。
ドラムも躍動感があって気持ちいい。
そしてもちろん、ヴォーカルも見事なパフォーマンス。
文句がつけられない名曲ですね。


FAIR WARNING - Rainmaker - The Heart of Summer ★★ (2009-07-20 04:52:16)

なんだろうな、この清涼感は。
なんとも気持ちいいな。
さわやかな汗を拭うような光景が似合いそう。


GARY MOORE - Back on the Streets - Song for Donna ★★ (2009-07-20 04:48:01)

穏やかなバラード。
ゲイリーのヴォーカルがピッタリハマってますね。


GARY MOORE - After Hours - Story of the Blues ★★ (2009-07-20 04:43:43)

枯れた渋さがいいねぇ・・・。
疲れて弱った心に染みいるような曲だね。


IMPELLITTERI - Grin & Bear It - When the Well Runs Dry ★★ (2009-07-20 04:38:10)

歌メロがよくて、ロブが気持ちよさそうに歌ってますね。
カラッとしてて、キャッチーな曲。


IMPELLITTERI - Screaming Symphony - 17th Century Chicken Pickin' ★★ (2009-07-20 04:34:40)

クリスのギタープレイをたっぷりと堪能できるインストチューン。
キーボード・ドラムも活躍してます。
次の"Rat Race"にいい感じにつなげてくれます。


METALLICA - Ride the Lightning - Trapped Under Ice ★★ (2009-07-18 04:03:35)

疾走スラッシュ。
ズンズンとくるリフが好きだな。
カークのスピードに乗ったリードギターも冴えてるね。


METALLICA - Metallica - Of Wolf and Man ★★★ (2009-07-18 03:57:48)

「(Back to the meaning!)Back to the meaning of! (ジャッジャッジャ!)…Life!!! 」
↑全てはこの瞬間のために・・・!
ここが気持ちよすぎ!ここは絶対欠かさずにガッツポーズでキメ!!!
一番最後にこれがないのが消化不良な感もあるが、その分「イャー!!!」を一緒にシャウトで快感~!


METALLICA - Metallica - Nothing Else Matters ★★ (2009-07-18 03:54:33)

ほのかに甘く、渋さもあるバラード。
ジェイムズのヴォーカルが丁寧で真摯に感じられていいなぁ。


BLIND GUARDIAN - Imaginations From the Other Side - Imaginations From the Other Side ★★★ (2009-07-18 01:57:24)

あぁ、最高、素晴らしい…!どこまでも壮大でドラマティック…。
この曲が持つ世界観にひれ伏したくなります。
ハンズィの怒号のごときヴォーカルもトーメンの叩きっぷりも最高、大好きだ!
自分にとって、BLIND GUARDIANで、圧倒的に一番好きな曲です。


BLIND GUARDIAN - Somewhere Far Beyond - Time What Is Time ★★★ (2009-07-18 01:50:38)

イントロのアコギがすんごく美しいな~。
…と思ってたらいきなり切り込んでくるスラッシーなリフ、そしてセクシーなリードギター、
それからヴォーカルが入ってきて、と来るとこから強く引き込こまれますね。
アコギを随所に効果的に使ってて、スピードとパワーもそろった、アルバムの頭の名曲!


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World - Welcome to Dying ★★★ (2009-07-18 01:39:54)

これもパワフルで最高な曲~!
ギターソロもよくできてますね~。
ライヴ盤での「うぇるかぁむとぅだいぃ~~~ぃぃぃ~~~ぃぃぃ~~~ん♪」の大合唱は鳥肌立ちますね。


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World - Traveler in Time ★★★ (2009-07-18 01:30:07)

突進力がすごくありますね。
でも親しみやすくもあって、めちゃくちゃカッコイイ!
アルバムの始まりを高らかに告げる、素晴らしいオープニングチューンですな。
「ホォ~オ~オ~オ~チュラヴェラ~インタ~イン♪」でキマリです!


YNGWIE MALMSTEEN - Rising Force - Little Savage ★★★ (2009-07-18 01:18:05)

アルバムのラスト前、注目度は薄目かもしれませんが、これも例に漏れずドラマティックで素晴らしい。
前半はアグレッシヴに攻め、途中から優しく包むキーボードと泣きのギターが哀愁を感じさせるパートへ、
また元に戻り縦横無尽にギターが駆け回り,突如キーボードリフが切り込みギター弾きまくりでフェードアウト。
ただ最後、まだ弾いてるのにいきなりプツッと消えちゃうのがいっつも気になるなぁ…。
うまく余韻を残して"Farewell"に繋げられたら文句無しだったんだけど。


YNGWIE MALMSTEEN - Rising Force - Evil Eye ★★★ (2009-07-18 01:03:06)

素晴らしい。展開もドラマティックで、アコギが美しいパートも、速弾きが炸裂するパートもイイ!
特に中盤からの、ソロ~アコギ(&ティンパ二?)~キーボードとのソロの掛け合い~メインパートへと、
流れるように繋がっていくとこが大好き。この展開にはしびれますね!
こんないい曲なのにこの低評価はちょっと不思議なくらいです。


LOUDNESS - DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 ★★ (2009-07-16 20:07:00)

純日本産のHR/HMはこのアルバムが初体験だったんですが、とってもいいと思います!
でも日本語ヴォーカルには若干恥ずかしさを感じてしまったりもしますが・・・。
サウンドはメッチャクチャかっこいいんだけど、歌詞や歌い方にはイモっぽさを感じてしまうなぁ。

暴れまくるドラムと極上のギターソロが最高な正統HRの①"Crazy Doctor"や、
ハードな疾走曲②"Esper"・アルバムを切なく締める⑨"Ares' Lament"が特に大好きです。
もちろん他の曲もそれぞれ個性的で魅力あふれる曲ばかりです。
やはり高崎晃と樋口宗孝のプレイは素晴らしいですね。


LOUDNESS - SOLDIER OF FORTUNE ★★ (2009-07-16 19:33:00)

マイク・ヴェセーラは伸びやかで安定感のあるヴォーカルを披露していますが、
個人的にはどこか好きにはなれないかなぁ。でもインギー時代よりもちょっと好きかも。
あと、このアルバムはドラムの軽い音質が少々もったいない。もっと力強い音にしてくれればな。
高崎のギタープレイは全編にわたって素晴らしいです。

①"Soldier Of Fortune"・⑤"Red Light Shooter"・⑩"Demon Disease"などが、パワフルでカッコいい!
そして③"Danger Of Love"・④"25 Days From Home"は、凝っててとても面白い味を持っていると思う。
楽曲のタイプも幅広いし、全体的にとてもクオリティが高いアルバムだと思います。


ASIA - Astra ★★ (2009-07-15 14:34:00)

1985年にリリースされた3rdアルバム。全10曲で45分の作品。
1stや2ndに比べると少し地味な印象があるのは否めませんが、
その中身は、穏やかでメロディアスな良曲を並べた、相変わらずの良盤です。
ギタリストはマンディ・メイヤーに交代してますが、存在感が薄くてあまりパッとはしませんね。
全体的にもバンドサウンドの主張は少なく、ヴォーカル中心でウェットンのソロアルバム的な印象。


ANGRA - Angels Cry ★★ (2009-07-15 13:45:00)

シンフォニックで、メロディアス。
それにけっこうソフトで聴きやすいです。
楽曲のクオリティも高くて、これといった捨て曲もないと思います。
メロスピ的要素はあまり多くなくて、クラシカルで綺麗なアルバムですね。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part I - I'm Alive ★★★ (2009-07-14 08:09:12)

明るくて開放感がありますねぇ~。
ギターソロが凝ってて素晴らしいです。


AC/DC - Back in Black - Rock and Roll Ain't Noise Pollution ★★ (2009-07-14 07:47:07)

アルバムを締めるこの曲に彼らのメッセージを感じさせられますね。
けだるそうな雰囲気がいいなぁ。


AC/DC - Back in Black - Hells Bells ★★★ (2009-07-14 07:42:07)

イントロの鐘の音がなんとも不気味。
それに乗ってくるリフもどこか妖しげ。
その後のパートはシンプルなロックンロールで、ブライアンのテンションの高いヴォーカルがいいね!


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - You're Better Off Dead ★★★ (2009-07-14 07:34:04)

分かりやすくて、シンプルにとてもいい曲。
コーラスの「うぉ~お~お~」が印象的ですね。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Bodom Beach Terror ★★ (2009-07-14 07:27:57)

うむむ、これまたカッコいいなぁ。
キーボードが「チャチャチャン」とキメるのがいいね。
リードギターもメロディアスで惚れ惚れしますね~。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Angels Don't Kill ★★★ (2009-07-14 07:17:51)

初めはスローで地味な曲だなと思ってましたが、俺が甘かったッス(-_-)/~~~
これは隠れた名曲ですね。
ギターとキーボードが織りなす音世界が、美しく壮大なドラマ性を感じさせます。


WHITESNAKE - Lovehunter - Walking in the Shadow of the Blues ★★★ (2009-07-12 00:54:53)

これぞWHITESNAKEの真骨頂って感じの1曲。
ブルージーで男の渋さを感じさせるね。
ジョン・ロードのハモンドオルガンもいい感じに効いてて、こういうの大好きだな~。


WHITESNAKE - Snakebite - Come on ★★ (2009-07-12 00:45:12)

WHITESNAKEとしての始まりを告げる曲になるのかな?
シンプルなロックンロールです。
先にライヴ版を聴いてたので元気な曲というイメージがあったんですが、スタジオ版はなんか暗め(^_^;)
スピードも遅いし、ちょっと元気がない~・・・。


UFO - Lights Out - Just Another Suicide ★★★ (2009-07-12 00:34:44)

短いながらも冒頭のリードギターの存在感が大きい。
ピアノもとってもおしゃれな雰囲気を醸し出して効果的。
もちろんギターソロが素晴らしいのも言うまでもなし。
メロディアスで、面白いかんじのする曲。


UFO - Lights Out - Too Hot to Handle ★★ (2009-07-12 00:28:32)

アルバムの1曲目、明るい感じで親しみやすい曲。
マイケルのソロもいい感じにまとまってます。


ARCH ENEMY - Wages of Sin - Burning Angel ★★★ (2009-07-10 00:54:36)

アンジェラのヴォーカルもやっぱカッケェな~!
ギターソロもメロディアスで素晴らしい。


ARCH ENEMY - Burning Bridges - Pilgrim ★★★ (2009-07-10 00:42:28)

最初の方のリードギター、いいですねぇ・・・。美しいっす。
ヨハンのヴォーカルもホント最高ですね。
何と言えばいいのかわかりませんが、この曲でのヴォーカルは特に胸に迫りきますよね。
中間部のギターソロも惹きこまれますわ~。
でもこのアルバムの他の曲にも言えることだけど、もうちょっとスムーズに繋げてくれないかなぁ。
いきなりコーラスに突入するのが「ん?」と感じてしまう。
でも名曲!(^O^)


VADER - Litany - The World Made Flesh ★★★ (2009-07-10 00:26:34)

ありゃま、おひとりだけ(・o・)
この曲もメチャクチャカッケ~じゃないっすか~。
ギターソロがとても光ってますね。
泣きも感じるし、メロディがいいですわ。
タッピングもイイ!


VADER - Litany - Lord of Desert ★★★ (2009-07-10 00:18:22)

前半の方のリフがどこか楽しげ。
ニヤけながら首を横に振りたくなります(^O^)
途中からの爆走デスラッシュも最高に好きだ~い!


VADER - Litany - The Calling ★★★ (2009-07-10 00:15:50)

前半のパートでの、ギターの「ジャカカカッ!ジャカカカッ!ジャカカカッ!ジャカカカッ!」の刻みに合わせてヘドバンしたくなりますね!
後半の「ハッハッハッハ」の不気味な笑い声からさらにスピードをあげるのもエクセレ~ントゥ!!!


VADER - Litany - The One Made of Dreams ★★ (2009-07-10 00:05:32)

初めは1曲目の"Wings"がまだ続いてるのかと思いました。
これまた疾走感に満ち溢れててカッコいい!
やっぱバスドラが強烈だな~。
最後の方でギターとドラムのみで一瞬静かになってから、ドラムがキテ「イヤァーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」で終わるのがイイ!


VADER - Litany - The Final Massacre ★★★ (2009-07-09 23:52:17)

いや~、もう最高!
カッコよすぎるわ・・・。
いうまでもないことだが、DOCのドラミングが圧倒的!
ギターの切れ味、疾走感がひたすら気持ちいい。
アルバムのトリの名曲だね!


BON JOVI - New Jersey (2009-07-08 23:32:00)

これも前作の『SLIPPERY WHEN WET』に続いて、キャッチーで高品質なアルバム。
だが個人的には前作の方が好き。少し楽曲の個性が弱めで、後半ではダレを感じてしまう。
とはいえ,親しみやすくいいアルバムであることに間違いはないと思うので,入門用にも向いてると思います。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Dee ★★ (2009-07-07 04:59:08)

う~ん、美しい・・・。
アコギの短いインストなんだけど、絶妙なメロディで、胸に染み入りますね~。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - I Don't Know ★★★ (2009-07-07 04:56:01)

ジャカジャカと細かく刻むリフが気持ちいい。
記念すべきオープニングを飾る、キャッチーな名曲!


IRON MAIDEN - Somewhere in Time - The Loneliness of the Long Distance Runner ★★ (2009-07-07 04:49:34)

中間辺りのリードギターのパートなんて、まさに走り出したくなりますね♪
躍動感あふれる曲。


IRON MAIDEN - Somewhere in Time - Wasted Years ★★ (2009-07-07 04:45:55)

ポップでさわやか~な曲ですね。
歌メロがとてもメロディアス。
歌詞もわかりやすく前向きだし、開放的な気分になりますね~。


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son - Infinite Dreams ★★ (2009-07-07 04:42:19)

初っ端の哀愁に満ちたリードギター!これだけで俺は泣ける!!!


SLAYER - Christ Illusion - Black Serenade ★★ (2009-07-06 02:10:02)

前半はうねるリフが特徴的なミドルテンポで、途中からリードギターと一緒に疾走し出すのがいいですね。
コーラスのリズムも面白い。
いろいろ忙しい印象だが、なかなか凝ってるいい曲だと思う。


SLAYER - Christ Illusion - Eyes of the Insane ★★ (2009-07-06 02:03:14)

「Got to make it stop~」のとこのキレ具合が最高だぜ!
ギターソロの掛け合いも素晴らしい。
へヴィでカッコいい曲。


BLUE MURDER - Blue Murder - Valley of the Kings ★★★ (2009-07-06 01:55:27)

スローでどっしりと構えている曲。非常に荘厳、ドラマティックですね。
ウェットで格調高い、様式美HRの魅力に溢れています。
一時期在籍していたトニー・マーティンの名前もクレジットにありますが、
恐らくマーティンが歌ってもピッタリハマったであろう、
SABBATHの『HEADLESS CROSS』を思わせるような、雰囲気のある曲です。