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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 3201-3300

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YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal - My Resurrection ★★★ (2009-07-27 08:07:18)

これは名曲ですね。カッコよすぎです!
この曲の主役はインギーやマッツ・レヴィンではなく、コージーですね。
特にコーラスで2回聴ける「ドドドドドドジャジャジャジャジャジャジャジャン」のとこ!
スネア×6+シンバル×8かな?いや、自分、全然わからないんですけどね(笑。)
そこがメチャクチャ好きなんですけど、2ndコーラスの後のとこでは、
それがくるかとみせかけて、リズミカルにスネアを叩かれて悶絶!!!


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal - Braveheart ★★ (2009-07-27 07:52:27)

アルバムの1曲目。
コージーのドラムが、音質が良く、軽快でパワフルで気持ちいい。
ゲイリー・ムーアの"Over The Hills And Far Away"っぽいフレーズも印象的ですね。


TALISMAN - Talisman - Great Sandwich ★★★ (2009-07-25 03:57:12)

アルバムの締めのインスト曲。
哀愁を感じさせるギターメロディがとてもいいと思います。
マルセル・ヤコブのベースソロも大きな聴きどころ。


TALISMAN - Talisman - Women, Whiskey and Songs ★★ (2009-07-25 03:54:12)

爽快なロックンロール。
ジェフのワイルドな歌いっぷりがいいね!


TALISMAN - Talisman - Break Your Chains ★★ (2009-07-25 03:49:59)

1stのオープニングチューン。
歌メロがとてもいいですね。ジェフのヴォーカル自体もかっけぇ~なぁ。
アコギを取り入れた泣きのギターソロもいい味を出してます。


TALISMAN - Talisman ★★ (2009-07-25 03:37:00)

YNGWIE MALMSTEEN'S RISING FORCEのマルセル・ヤコブ(Ba)とジェフ・スコット・ソート(Vo)、
その二人がメインとなって結成された、TALISMANの1stアルバム。
北欧らしい涼しさの感じられるHR。シンプルでキャッチーな曲が多く、ジェフのヴォーカルが映えますね。
特に好きなのは,①"Break Your Chains",③"I'll Be Waiting",⑩"Woman, Whisky & Songs",⑪"Great Sandwich"で,その他もそれらに負けず劣らずの良曲だと思います。


TALISMAN ★★ (2009-07-23 11:12:00)

なんと・・・。
健康上の問題を抱えての自殺らしいとのことですが・・・。
特別ファンというわけではありませんでしたが、ショックです。


S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH) - Speak English or Die - RAM IT UP ★★ (2009-07-21 02:55:42)

本編の後に収録されてるボートラ。
これまた強烈な疾走曲です。


S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH) - Speak English or Die - Pi Alpha Nu (2009-07-21 02:51:31)

「ぱいあっぷぬ~♪」がどこかコミカル。
ベースも効いてますね。


S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH) - Speak English or Die - Chromatic Death ★★ (2009-07-21 02:49:03)

ギター&ベースのテロテロいってるフレーズが印象的です~。
短い曲ですがスッキリとしてていいですね。


S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH) - Speak English or Die - Douche Crew ★★ (2009-07-21 02:43:48)

シンプルな爆走スラッシュ。
途中でスローダウンしてからまた走り出して、「あぁ~~~~~!!!」のスクリームで終わるのがいいね。


ACCEPT - Metal Heart - Up to the Limit ★★ (2009-07-20 19:46:30)

ウドのヴォーカルのテンションが高いね!
「up to the limit」の直前のとこなんか迫力がある。


ACCEPT - Metal Heart - Metal Heart ★★★ (2009-07-20 19:36:34)

一緒に言わずにいられぬ、「ンメェタァルハー!!!」
「エリーゼのために」を取り入れたギターソロも素晴らしい出来で感動的!
正直、このギターソロが無かったら、よくある良曲で終わってたと思うけど、
このあまりに印象的なソロのおかげで、凄い存在感のある曲になっていると思います。


UFO - Phenomenon - Space Child ★★★ (2009-07-20 19:27:23)

強烈な虚しさが感じられる曲。
最大の聴きどころは曲の半分近くを占めるギタ-ソロ。
言うことなし!泣きまくりでっすぅ・・・。


UFO - Phenomenon - Crystal Light ★★★ (2009-07-20 19:21:37)

フォーキーな曲で哀愁度がハンパないです。
フィル・モグのヴォーカル、こういう曲に合ってますね。
そして、ギターソロ!特に出だしのほうが最高で、よく構成されててピッタンコ!


UFO - Phenomenon - Oh My ★★ (2009-07-20 19:14:50)

短い曲だけど、この名盤の始まりにふさわしい曲だと思う。
マイケルの随所に挟み込むセンスのいいフレーズ、そしてソロもすばらしい!


TEN - The Robe - You're in My Heart ★★ (2009-07-20 19:10:46)

確かにクサイけど、やっぱいいバラードだなぁ。


TEN - The Robe - Standing on the Edge of Time ★★★ (2009-07-20 19:05:39)

穏やかでさわやか~。
聴いてて自然と頬が緩んでしまうような曲ですね~。
自分も後で星3つに修正しました(笑)。大好きです!


TEN - The Robe - Virtual Reality ★★ (2009-07-20 19:01:47)

イントロから哀愁プンプン(`^´)
じわじわと沁み入るバラード。


TEN - The Robe - Bright on the Blade ★★★ (2009-07-20 18:53:48)

「ちゃ~ん♪」とキーボードで始まって油断してたら、ギターがザクザクとハードに刻んできて意表を突かれる。
しばらくはそのギターのみをバックにシリアスに歌うんですが、ここですでにメロメロです!
そこに躍動感たっぷりのドラムが加わってきて、テンションMAXで失神モノ!
この曲でのグレッグ・モーガンのドラミングは最高にカッコいいな~!
シンバルを「パシン!パシン!」 とどんどんとキメてきます。これ叩いたらメッチャ気持ち良さそう!
この曲はTENの中で1番「カッコいい」曲でしょ!


TEN - Ten - Lamb to the Slaughter ★★ (2009-07-20 18:48:56)

なかなかハードでカッコいい。深く刻み込むようなリズムギターがいいね。
ブリッジでのファルセットも好きです。


TEN - Ten - Stay With Me ★★ (2009-07-20 18:44:31)

ポップな佳曲、だけで終わらせないところがこの曲のいいところ。
なんてったって、味付けが凝ってますよ。
随所で丁寧にアコギを弾いたり、静かになってからまた盛り上がったりと、
とてもドラマティックに仕上げてくれています。


TEN - Ten - After the Love Has Gone ★★★ (2009-07-20 18:28:37)

ギターのメインフレーズがカッコよすぎだわ。
メロディアスだしすんご~くいい曲!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅲ - Since I’ve Been Loving You ★★★ (2009-07-20 06:03:01)

ブルージーですなぁ。うん、「渋カッコいい」という言葉がピッタリですね。
ギターもヴォーカルもむせび泣いてますね…。
大幅にアツさを増してるライヴ版も大好きです。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - The Battle of Evermore ★★★ (2009-07-20 05:50:23)

独特の雰囲気が漂う曲だな。
これはマンドリンなんですか?キラキラした感じが面白いな。
プラントと女性Vo.とのコンビネーションもマッチしてます。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Living Loving Maid (She's Just a Woman) ★★★ (2009-07-20 05:44:21)

コンパクトな曲でわかりやすく、メチャクチャ好きな曲。
すべてがタイトに無駄なくキマッてる!文句なし!!!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅱ - Whole Lotta Love ★★★ (2009-07-20 05:35:48)

「リフ」とは何たるかをこの曲で初めて知った。
このリフは曲を支配している。
それに乗るヴォーカルラインも絶妙だし、このときのプラントの表現力はお見事。
曲の後半のほうではボンゾもどんどんオカズを入れてきて、大活躍している。
「アハッ」の笑い声からギターリフ、ベースも重なり、ヴォーカルが入り、ドラムが加わる、とくるところの高揚感は何とも言えない。
1分半にもわたる混沌としたパートはそれほど好きでもないのだが、その後のギターソロがカッコよすぎる!


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Babe I’m Gonna Leave You ★★★ (2009-07-20 05:20:06)

うぅ・・・、ホントいいなぁ・・!
アコギがこの曲の世界観を構築してる。
プラントもエモーショナルやねぇ・・・。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin - Good Times Bad Times ★★ (2009-07-20 05:14:31)

1stの1曲目、始まりの曲。
けっこうポップですが、気の利いたドラムが面白い。
一瞬のベースソロや、ギターソロもうまい具合にキマってます。


FAIR WARNING - Go! - Save Me ★★★ (2009-07-20 05:07:20)

ポップセンスが光る名曲。
歌メロがとてもいいと思う。


FAIR WARNING - Go! - Angel of Heaven ★★★ (2009-07-20 05:01:12)

こりゃ~、素晴らしいですね!
キャッチーでありながらも、ギターのフレーズがカッコいい。
ドラムも躍動感があって気持ちいい。
そしてもちろん、ヴォーカルも見事なパフォーマンス。
文句がつけられない名曲ですね。


FAIR WARNING - Rainmaker - The Heart of Summer ★★ (2009-07-20 04:52:16)

なんだろうな、この清涼感は。
なんとも気持ちいいな。
さわやかな汗を拭うような光景が似合いそう。


GARY MOORE - Back on the Streets - Song for Donna ★★ (2009-07-20 04:48:01)

穏やかなバラード。
ゲイリーのヴォーカルがピッタリハマってますね。


GARY MOORE - After Hours - Story of the Blues ★★ (2009-07-20 04:43:43)

枯れた渋さがいいねぇ・・・。
疲れて弱った心に染みいるような曲だね。


IMPELLITTERI - Grin & Bear It - When the Well Runs Dry ★★ (2009-07-20 04:38:10)

歌メロがよくて、ロブが気持ちよさそうに歌ってますね。
カラッとしてて、キャッチーな曲。


IMPELLITTERI - Screaming Symphony - 17th Century Chicken Pickin' ★★ (2009-07-20 04:34:40)

クリスのギタープレイをたっぷりと堪能できるインストチューン。
キーボード・ドラムも活躍してます。
次の"Rat Race"にいい感じにつなげてくれます。


METALLICA - Ride the Lightning - Trapped Under Ice ★★ (2009-07-18 04:03:35)

疾走スラッシュ。
ズンズンとくるリフが好きだな。
カークのスピードに乗ったリードギターも冴えてるね。


METALLICA - Metallica - Of Wolf and Man ★★★ (2009-07-18 03:57:48)

「(Back to the meaning!)Back to the meaning of! (ジャッジャッジャ!)…Life!!! 」
↑全てはこの瞬間のために・・・!
ここが気持ちよすぎ!ここは絶対欠かさずにガッツポーズでキメ!!!
一番最後にこれがないのが消化不良な感もあるが、その分「イャー!!!」を一緒にシャウトで快感~!


METALLICA - Metallica - Nothing Else Matters ★★ (2009-07-18 03:54:33)

ほのかに甘く、渋さもあるバラード。
ジェイムズのヴォーカルが丁寧で真摯に感じられていいなぁ。


BLIND GUARDIAN - Imaginations From the Other Side - Imaginations From the Other Side ★★★ (2009-07-18 01:57:24)

あぁ、最高、素晴らしい…!どこまでも壮大でドラマティック…。
この曲が持つ世界観にひれ伏したくなります。
ハンズィの怒号のごときヴォーカルもトーメンの叩きっぷりも最高、大好きだ!
自分にとって、BLIND GUARDIANで、圧倒的に一番好きな曲です。


BLIND GUARDIAN - Somewhere Far Beyond - Time What Is Time ★★★ (2009-07-18 01:50:38)

イントロのアコギがすんごく美しいな~。
…と思ってたらいきなり切り込んでくるスラッシーなリフ、そしてセクシーなリードギター、
それからヴォーカルが入ってきて、と来るとこから強く引き込こまれますね。
アコギを随所に効果的に使ってて、スピードとパワーもそろった、アルバムの頭の名曲!


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World - Welcome to Dying ★★★ (2009-07-18 01:39:54)

これもパワフルで最高な曲~!
ギターソロもよくできてますね~。
ライヴ盤での「うぇるかぁむとぅだいぃ~~~ぃぃぃ~~~ぃぃぃ~~~ん♪」の大合唱は鳥肌立ちますね。


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World - Traveler in Time ★★★ (2009-07-18 01:30:07)

突進力がすごくありますね。
でも親しみやすくもあって、めちゃくちゃカッコイイ!
アルバムの始まりを高らかに告げる、素晴らしいオープニングチューンですな。
「ホォ~オ~オ~オ~チュラヴェラ~インタ~イン♪」でキマリです!


YNGWIE MALMSTEEN - Rising Force - Little Savage ★★★ (2009-07-18 01:18:05)

アルバムのラスト前、注目度は薄目かもしれませんが、これも例に漏れずドラマティックで素晴らしい。
前半はアグレッシヴに攻め、途中から優しく包むキーボードと泣きのギターが哀愁を感じさせるパートへ、
また元に戻り縦横無尽にギターが駆け回り,突如キーボードリフが切り込みギター弾きまくりでフェードアウト。
ただ最後、まだ弾いてるのにいきなりプツッと消えちゃうのがいっつも気になるなぁ…。
うまく余韻を残して"Farewell"に繋げられたら文句無しだったんだけど。


YNGWIE MALMSTEEN - Rising Force - Evil Eye ★★★ (2009-07-18 01:03:06)

素晴らしい。展開もドラマティックで、アコギが美しいパートも、速弾きが炸裂するパートもイイ!
特に中盤からの、ソロ~アコギ(&ティンパ二?)~キーボードとのソロの掛け合い~メインパートへと、
流れるように繋がっていくとこが大好き。この展開にはしびれますね!
こんないい曲なのにこの低評価はちょっと不思議なくらいです。


LOUDNESS - DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 ★★ (2009-07-16 20:07:00)

純日本産のHR/HMはこのアルバムが初体験だったんですが、とってもいいと思います!
でも日本語ヴォーカルには若干恥ずかしさを感じてしまったりもしますが・・・。
サウンドはメッチャクチャかっこいいんだけど、歌詞や歌い方にはイモっぽさを感じてしまうなぁ。

暴れまくるドラムと極上のギターソロが最高な正統HRの①"Crazy Doctor"や、
ハードな疾走曲②"Esper"・アルバムを切なく締める⑨"Ares' Lament"が特に大好きです。
もちろん他の曲もそれぞれ個性的で魅力あふれる曲ばかりです。
やはり高崎晃と樋口宗孝のプレイは素晴らしいですね。


LOUDNESS - SOLDIER OF FORTUNE ★★ (2009-07-16 19:33:00)

マイク・ヴェセーラは伸びやかで安定感のあるヴォーカルを披露していますが、
個人的にはどこか好きにはなれないかなぁ。でもインギー時代よりもちょっと好きかも。
あと、このアルバムはドラムの軽い音質が少々もったいない。もっと力強い音にしてくれればな。
高崎のギタープレイは全編にわたって素晴らしいです。

①"Soldier Of Fortune"・⑤"Red Light Shooter"・⑩"Demon Disease"などが、パワフルでカッコいい!
そして③"Danger Of Love"・④"25 Days From Home"は、凝っててとても面白い味を持っていると思う。
楽曲のタイプも幅広いし、全体的にとてもクオリティが高いアルバムだと思います。


ASIA - Astra ★★ (2009-07-15 14:34:00)

1985年にリリースされた3rdアルバム。全10曲で45分の作品。
1stや2ndに比べると少し地味な印象があるのは否めませんが、
その中身は、穏やかでメロディアスな良曲を並べた、相変わらずの良盤です。
ギタリストはマンディ・メイヤーに交代してますが、存在感が薄くてあまりパッとはしませんね。
全体的にもバンドサウンドの主張は少なく、ヴォーカル中心でウェットンのソロアルバム的な印象。


ANGRA - Angels Cry ★★ (2009-07-15 13:45:00)

シンフォニックで、メロディアス。
それにけっこうソフトで聴きやすいです。
楽曲のクオリティも高くて、これといった捨て曲もないと思います。
メロスピ的要素はあまり多くなくて、クラシカルで綺麗なアルバムですね。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part I - I'm Alive ★★★ (2009-07-14 08:09:12)

明るくて開放感がありますねぇ~。
ギターソロが凝ってて素晴らしいです。


AC/DC - Back in Black - Rock and Roll Ain't Noise Pollution ★★ (2009-07-14 07:47:07)

アルバムを締めるこの曲に彼らのメッセージを感じさせられますね。
けだるそうな雰囲気がいいなぁ。


AC/DC - Back in Black - Hells Bells ★★★ (2009-07-14 07:42:07)

イントロの鐘の音がなんとも不気味。
それに乗ってくるリフもどこか妖しげ。
その後のパートはシンプルなロックンロールで、ブライアンのテンションの高いヴォーカルがいいね!


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - You're Better Off Dead ★★★ (2009-07-14 07:34:04)

分かりやすくて、シンプルにとてもいい曲。
コーラスの「うぉ~お~お~」が印象的ですね。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Bodom Beach Terror ★★ (2009-07-14 07:27:57)

うむむ、これまたカッコいいなぁ。
キーボードが「チャチャチャン」とキメるのがいいね。
リードギターもメロディアスで惚れ惚れしますね~。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Angels Don't Kill ★★★ (2009-07-14 07:17:51)

初めはスローで地味な曲だなと思ってましたが、俺が甘かったッス(-_-)/~~~
これは隠れた名曲ですね。
ギターとキーボードが織りなす音世界が、美しく壮大なドラマ性を感じさせます。


WHITESNAKE - Lovehunter - Walking in the Shadow of the Blues ★★★ (2009-07-12 00:54:53)

これぞWHITESNAKEの真骨頂って感じの1曲。
ブルージーで男の渋さを感じさせるね。
ジョン・ロードのハモンドオルガンもいい感じに効いてて、こういうの大好きだな~。


WHITESNAKE - Snakebite - Come on ★★ (2009-07-12 00:45:12)

WHITESNAKEとしての始まりを告げる曲になるのかな?
シンプルなロックンロールです。
先にライヴ版を聴いてたので元気な曲というイメージがあったんですが、スタジオ版はなんか暗め(^_^;)
スピードも遅いし、ちょっと元気がない~・・・。


UFO - Lights Out - Just Another Suicide ★★★ (2009-07-12 00:34:44)

短いながらも冒頭のリードギターの存在感が大きい。
ピアノもとってもおしゃれな雰囲気を醸し出して効果的。
もちろんギターソロが素晴らしいのも言うまでもなし。
メロディアスで、面白いかんじのする曲。


UFO - Lights Out - Too Hot to Handle ★★ (2009-07-12 00:28:32)

アルバムの1曲目、明るい感じで親しみやすい曲。
マイケルのソロもいい感じにまとまってます。


ARCH ENEMY - Wages of Sin - Burning Angel ★★★ (2009-07-10 00:54:36)

アンジェラのヴォーカルもやっぱカッケェな~!
ギターソロもメロディアスで素晴らしい。


ARCH ENEMY - Burning Bridges - Silverwing ★★★ (2009-07-10 00:49:29)

コーラスは爽やかささえ感じさせる。
その後のリードギターなんか、ビールのCMにでも合いそうなくらいの清涼感だ。
ただ、コーラスにいきなり入るとこには、やはり違和感を少なからず感じてしまう。
そして、ギターソロ!
素晴らしいですな~・・・。
泣きまくりだし、感動的(*^。^*)


ARCH ENEMY - Burning Bridges - Pilgrim ★★★ (2009-07-10 00:42:28)

最初の方のリードギター、いいですねぇ・・・。美しいっす。
ヨハンのヴォーカルもホント最高ですね。
何と言えばいいのかわかりませんが、この曲でのヴォーカルは特に胸に迫りきますよね。
中間部のギターソロも惹きこまれますわ~。
でもこのアルバムの他の曲にも言えることだけど、もうちょっとスムーズに繋げてくれないかなぁ。
いきなりコーラスに突入するのが「ん?」と感じてしまう。
でも名曲!(^O^)


VADER - Litany - The World Made Flesh ★★★ (2009-07-10 00:26:34)

ありゃま、おひとりだけ(・o・)
この曲もメチャクチャカッケ~じゃないっすか~。
ギターソロがとても光ってますね。
泣きも感じるし、メロディがいいですわ。
タッピングもイイ!


VADER - Litany - Lord of Desert ★★★ (2009-07-10 00:18:22)

前半の方のリフがどこか楽しげ。
ニヤけながら首を横に振りたくなります(^O^)
途中からの爆走デスラッシュも最高に好きだ~い!


VADER - Litany - The Calling ★★★ (2009-07-10 00:15:50)

前半のパートでの、ギターの「ジャカカカッ!ジャカカカッ!ジャカカカッ!ジャカカカッ!」の刻みに合わせてヘドバンしたくなりますね!
後半の「ハッハッハッハ」の不気味な笑い声からさらにスピードをあげるのもエクセレ~ントゥ!!!


VADER - Litany - The One Made of Dreams ★★ (2009-07-10 00:05:32)

初めは1曲目の"Wings"がまだ続いてるのかと思いました。
これまた疾走感に満ち溢れててカッコいい!
やっぱバスドラが強烈だな~。
最後の方でギターとドラムのみで一瞬静かになってから、ドラムがキテ「イヤァーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」で終わるのがイイ!


VADER - Litany - The Final Massacre ★★★ (2009-07-09 23:52:17)

いや~、もう最高!
カッコよすぎるわ・・・。
いうまでもないことだが、DOCのドラミングが圧倒的!
ギターの切れ味、疾走感がひたすら気持ちいい。
アルバムのトリの名曲だね!


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Dee ★★ (2009-07-07 04:59:08)

う~ん、美しい・・・。
アコギの短いインストなんだけど、絶妙なメロディで、胸に染み入りますね~。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - I Don't Know ★★★ (2009-07-07 04:56:01)

ジャカジャカと細かく刻むリフが気持ちいい。
記念すべきオープニングを飾る、キャッチーな名曲!


IRON MAIDEN - Somewhere in Time - The Loneliness of the Long Distance Runner ★★ (2009-07-07 04:49:34)

中間辺りのリードギターのパートなんて、まさに走り出したくなりますね♪
躍動感あふれる曲。


IRON MAIDEN - Somewhere in Time - Wasted Years ★★ (2009-07-07 04:45:55)

ポップでさわやか~な曲ですね。
歌メロがとてもメロディアス。
歌詞もわかりやすく前向きだし、開放的な気分になりますね~。


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son - Infinite Dreams ★★ (2009-07-07 04:42:19)

初っ端の哀愁に満ちたリードギター!これだけで俺は泣ける!!!


SLAYER - Christ Illusion - Black Serenade ★★ (2009-07-06 02:10:02)

前半はうねるリフが特徴的なミドルテンポで、途中からリードギターと一緒に疾走し出すのがいいですね。
コーラスのリズムも面白い。
いろいろ忙しい印象だが、なかなか凝ってるいい曲だと思う。


SLAYER - Christ Illusion - Eyes of the Insane ★★ (2009-07-06 02:03:14)

「Got to make it stop~」のとこのキレ具合が最高だぜ!
ギターソロの掛け合いも素晴らしい。
へヴィでカッコいい曲。


BLUE MURDER - Blue Murder - Valley of the Kings ★★★ (2009-07-06 01:55:27)

スローでどっしりと構えている曲。非常に荘厳、ドラマティックですね。
ウェットで格調高い、様式美HRの魅力に溢れています。
一時期在籍していたトニー・マーティンの名前もクレジットにありますが、
恐らくマーティンが歌ってもピッタリハマったであろう、
SABBATHの『HEADLESS CROSS』を思わせるような、雰囲気のある曲です。


BLUE MURDER - Blue Murder - Blue Murder ★★ (2009-07-06 01:50:50)

バンド名を背負えるほどの名曲とまでは思えませんが、良い曲ですね。
力強いドラムリフの存在感がとても強いですね。硬派でカッコいい。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Die Young ★★★ (2009-07-06 01:43:46)

いや~、ホントかっこいいわ・・・!
こりゃ~惚れちゃいますね。
荘厳なキーボードで始まり、その上をギターがむせび泣き・・・、疾走!!!
所々に挿入される、スピードに乗ったねちっこいリードギターがまたいいっすね。
曲展開もドラマティックだし、一旦静かになった後また疾走し出すとことか最高です。
そしてラストの「ダイヤン」連呼!
一番最後の「ダイヤン」の言い方なんてメチャメチャ大好き!


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Lady Evil ★★ (2009-07-06 01:35:32)

ベースが効いてますな~。
前後の超名曲にはさまれて存在感はうすいんだけど、けっこういい曲ですね。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Heaven and Hell ★★★ (2009-07-06 01:31:09)

も~、とにかくドラマティック!
とにかく感動的なのだ!
ギーザーとビルのリズム隊をバックに歌う、ロニーのヴォーカルのなんと頼もしいことか!
ここの歌メロがとても印象的で、つい口ずさんでしまうぜ。
そして、後半の疾走パートでさらに盛り上がる!
う~ん、ホントに素晴らしい曲だ。
聴く度に深みが増すな~・・・!


ACCEPT - Metal Heart ★★ (2009-07-05 21:05:00)

やはりタイトルトラックが一番印象的ですが、他の曲もどれもキャッチーな良曲ぞろい!
テンションが高いし、とても親しみやすいアルバム。
ウドのだみ声ヴォーカルとウルフのセンスのいいギタープレイが最高です。
捨て曲なしの名盤ですね。


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son ★★ (2009-07-05 20:53:00)

シンセを随所で多用し、メロディアスなリードギターも光ってるので、抒情的な印象が強い。
初期のようなアグレッションはあまりありませんが、美しさ・壮大さを感じますね。
もちろん、楽曲の完成度はとても高いです。
捨て曲などないし、どれもホントいい曲です~。
コンセプトアルバムといってもそれは歌詞の面だけだし、とっつきにくいということは全然ないと思います。
メイデンのメイバン!


MD.45 - The Craving (2009-07-05 05:20:00)

自分はあまりパンクやハードコアっぽくは感じないですね。シンプルでストレートなHMに聴こえます。
自分の持ってるのはリマスター版ではないのでリー・ヴィングが歌ってるヴァージョンなんですが、この人の声初めて聴きましたが、悪くないですね。あまり特徴がないようにも感じられてしまいますけど。
デイヴはギターパートを1人で弾いてるので、
初期のようにテンションの高いソロを弾きまくってくれることを期待してたんですが、意外におとなしめ。
らしいリフはところどころにありますが、もっと思いっきしはじけちゃってほしかったな~。
ドラムはのちにMEGADETHに加入するジミー・デグラッソで、軽快なドラミングが気持ちいい。

これといったキラーチューンはないけど、どれもなかなかの曲です。
少し物足りないが、決して悪いアルバムではないと思います。
MEGADETH好きの方なら十分楽しめると思いますよ。


ARCH ENEMY - Burning Bridges ★★ (2009-07-05 04:09:00)

やはり頭の4曲!
①"The Immortal"・②"Dead Inside"・③"Pilgrim"・④"Silverwing"が圧倒的だ!
もちろん他の曲もいいのだが、この4曲は素晴らしすぎる!
ヴォーカリストのヨハンは最高の仕事をしてると思う。
特徴的な声で、表現力もすごくある。
胸に迫ってくるようで、ホント大好きだ。
このアルバムにおけるヴォーカルを聴くと、なぜ彼を解雇したのか不思議に思えるほど。
もちろん、アモット兄弟のメロディアスで抒情的なギターソロも光ってる。
どの曲でも凄まじい存在感を放っている。
本編の収録時間が少し短いのは残念だが、中身がぎゅっと凝縮されていていいと思う。
それに日本版にはいい感じのボートラ2曲が入ってるし。
デス云々は置いといて、HR/HMリスナーの方なら聴いてみるべきだと思います。


SLAYER - Undisputed Attitude - Can't Stand You ★★★ (2009-07-02 22:45:05)

もうメチャクチャ(笑)!
ド頭の「チチチチ」とカウントとったかと思うと・・・、~~~~~~!
アラヤ、ヤケになる!
自分も吹きましたわ(笑)。
"Necrophobic"を初めて聴いた時もそうだったんですが、あまりに速いと笑いすら出ますね。
でもほんとスゲェ迫力だ!


SLAYER - Decade of Aggression: Live - Altar of Sacrifice ★★★ (2009-07-02 19:34:05)

やはりライヴの方がパワー全開ですな。グチャグチャな音の塊が迫りくるかのようです。
それでいて、ジェフのギターソロなんかクリアにきっちりと弾いてるし。
その前の超名曲5連発でお腹一杯になりそうな位なんですが,全くテンションが落ちませんね。素晴らしい!


SLAYER - Show No Mercy - Black Magic ★★★ (2009-07-01 07:12:11)

イントロなどで聴ける、うねりまくる妖しいギターリフが最高だね!
ここが1番好きだ。
エンディングの弾きまくりのギターソロもカッコいいな~。


SLAYER - Decade of Aggression: Live - Seasons in the Abyss ★★★ (2009-07-01 07:07:10)

ドラマティックで少々繊細な曲な印象だったので、ライヴ向きじゃないかなと思ってたんですが、
このライヴヴァージョンは本当に素晴らしいです。
ワイルドでめちゃめちゃカッコいい。ギターソロも完璧だし、ドラムも強烈!


IMPELLITTERI - Wicked Maiden - Weapons of Mass Distortion ★★ (2009-07-01 06:49:24)

リフかっけぇ!
ブリッジでの流れるようなキーボード、コーラス直前のキーボードのみになるとこも冷たさを感じて効果的。
ソロでもギターとのユニゾンがイイ!


IMPELLITTERI - Wicked Maiden - Garden of Eden ★★ (2009-07-01 06:42:04)

とにかくリフが頭に残りますね。
1stコーラスの後のリフの合間の「キュン!↗」にやられます!
ソロもたっぷりと弾きまくり~!
歌メロもよし!


IMPELLITTERI - Wicked Maiden - The Battle Rages On ★★★ (2009-07-01 06:24:06)

この名盤を締めるに相応しい曲です!
どっしりと構えていて、まさに幕引きの曲という感じです。
最高にカッコいい!


尾崎 豊 - 13/71-the Best Selection - 闇の告白 ★★★ (2009-06-29 06:56:35)

6thアルバム「放熱への証」収録の、なかなかハードなロックチューン。
彼の悲痛な叫びが胸に突き刺さって痛いくらいだ・・・。
歌詞といい、冒頭のシャウトといい、激しく虚しいな・・・。やりきれないよ・・・。
地味目な曲かもしれないが、俺はマジで名曲だと思う。


IRON MAIDEN - A Real Live One ★★ (2009-06-26 03:05:00)

6th『SOMEWHERE IN TIME』から9th『FEAR OF THE DARK』までからベスト的選曲で構成されたライヴ盤。
『LIVE AT DONINGTON 1992』と全曲かぶってしまってるのでこの低評価なんでしょうが、
このアルバム自体は決して悪くないライヴアルバムだと思いますよ。
というより、むしろ結構好きです。スタジオ版よりもワイルドでカッコよくなってますよ。

"Be Quick Or Be Dead","Wasting Love","Tailgunner","Afraid To Shoot Strangers","The Evil That Men Do","Heaven Can Wait","Fear Of The Dark"などの名曲がパワーUPしてのお披露目!
音質も良くはないけど、そんなに悪くもないと思います。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Save Yourself ★★ (2009-06-25 03:08:00)

MCAULEY SCHENKER GROUPとしては、2枚目となる、'89年発表のこの作品が最も好きです。
マイケルのプレイも前作よりは聴きどころが多いですしね。

アルバムの始まりを告げる①"Save Yourself"は、
マイケルの素晴らしいギタープレイが前面にフィーチュアされてる疾走HRで、ホント名曲ですね。
③"Anytime"は切ないバラードで、ツインリードのソロも美しい・・・。
⑪"Destiny"はキャッチーでメロディアスな良曲。
他にも、ノリノリR&Rの②"Bad Boys"、インスト小曲の⑧"There Has To Be Another Way"、
哀愁漂う⑨"This Is My Heart"、ラストを爽やかに飾る⑪"Take Me Back"も良い曲ですね。
他の曲はちょっとつまらなく感じてしまいますけど。
それでも、このアルバムは十分良作だと思います。


ULI JON ROTH - Beyond the Astral Skies ★★ (2009-06-25 02:01:00)

ウリのヴォーカルは好きにはなれませんが、ほんの少しは上達してるかなぁ。
マイケル・フレクシグがリード、バッキング・ヴォーカルでだいぶフォローしてるから聴けますが。
まぁ、そんなことは些細(でもないかも?(^_^;))な問題ですね。
これは「癒し」を感じさせるような作品ですね。
独特の世界観を構築してるような印象を受けます。
もちろん、泣きのギターが大活躍してます。
ウリ仙人の音楽というものを存分に堪能できるアルバム。


ACCEPT - Balls to the Wall - Losers and Winners ★★ (2009-06-24 07:38:56)

正統的リフが気持ちいい疾走曲。
ベタなんだけど、こういう曲はやっぱ好きだな~。


ACCEPT - Balls to the Wall - Turn Me On ★★ (2009-06-24 07:36:24)

歌メロが良い。特にコーラスの力のこもったヴォーカルが好きです。
そして、ギターソロも魅せてくれますね。


OZZY OSBOURNE - No Rest for the Wicked - Devil's Daughter (Holy War) ★★ (2009-06-24 07:33:28)

キャッチーな曲で、ギターソロは圧倒的な存在感ですね。
荘厳なキーボードで盛り上げてから、激しく刻んで、一気に弾きまくる!
流れるようなメロディの展開が素晴らしい。


OZZY OSBOURNE - No Rest for the Wicked - Miracle Man ★★★ (2009-06-24 07:26:45)

鋭いギターに乗る歌メロがいいですね~。ハイトーンがよく出ています。
ソロもカッコいい!


GARY MOORE - Walking by Myself ★★ (2009-06-23 08:24:00)

ライヴトラック2曲を含む、4曲収録のシングル。
①"Walking By Myself"
②"All Your Love"
③"Still Got The Blues [Live]"
④"Walking By Myself [Live]"

①と②は『STILL GOT THE BLUES』収録と同ヴァージョンなのでいいとして,目玉は③と④のライヴトラック。
この2曲とも『BLUES ALIVE』にもあるからといってスルーせずに,このヴァージョンも是非聴いてほしいです。
個人的にはどちらもこっちのヴァージョンの方が好きです。特に③のギターの泣きは凄まじい!
ホントに1音1音,感情を込めてピッキングしてくるのが伝わってきます。感動して心が震えます,マジで・・・。
④は軽快で無駄がなくとても良くまとまっていて,その中でもアツいギターやブルースハープが光ってます。
ゲイリーのファンなら,中古でも見かけたら迷わず買うことをおススメします。


DAVID LEE ROTH - Eat 'Em and Smile ★★ (2009-06-23 07:47:00)

明るく楽しく泥臭い、古き良きロックンロールって印象を受けますね。
シンプルでコンパクトな作りだし、後腐れなくっていいますか、聴くとスッキリしますね。
デイヴのヴォーカル自体はそれほど好きじゃないんですが、実にサマになってて見事ですなぁ。
ヴァイとビリーも大いに魅せどころはあるけど、デイヴも負けないくらい存在感があるし、ちょうどいいバランスなんじゃないかなと思います。
①"Yankee Rose"・②"Shyboy"・⑦"Elephant Gun"などはすごくカッコいい!