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BLUE MURDER - Blue Murder - Blue Murder ★★ (2009-07-06 01:50:50)

バンド名を背負えるほどの名曲とまでは思えませんが、良い曲ですね。
力強いドラムリフの存在感がとても強いですね。硬派でカッコいい。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Die Young ★★★ (2009-07-06 01:43:46)

いや~、ホントかっこいいわ・・・!
こりゃ~惚れちゃいますね。
荘厳なキーボードで始まり、その上をギターがむせび泣き・・・、疾走!!!
所々に挿入される、スピードに乗ったねちっこいリードギターがまたいいっすね。
曲展開もドラマティックだし、一旦静かになった後また疾走し出すとことか最高です。
そしてラストの「ダイヤン」連呼!
一番最後の「ダイヤン」の言い方なんてメチャメチャ大好き!


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Lady Evil ★★ (2009-07-06 01:35:32)

ベースが効いてますな~。
前後の超名曲にはさまれて存在感はうすいんだけど、けっこういい曲ですね。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Heaven and Hell ★★★ (2009-07-06 01:31:09)

も~、とにかくドラマティック!
とにかく感動的なのだ!
ギーザーとビルのリズム隊をバックに歌う、ロニーのヴォーカルのなんと頼もしいことか!
ここの歌メロがとても印象的で、つい口ずさんでしまうぜ。
そして、後半の疾走パートでさらに盛り上がる!
う~ん、ホントに素晴らしい曲だ。
聴く度に深みが増すな~・・・!


ACCEPT - Metal Heart ★★ (2009-07-05 21:05:00)

やはりタイトルトラックが一番印象的ですが、他の曲もどれもキャッチーな良曲ぞろい!
テンションが高いし、とても親しみやすいアルバム。
ウドのだみ声ヴォーカルとウルフのセンスのいいギタープレイが最高です。
捨て曲なしの名盤ですね。


MD.45 - The Craving (2009-07-05 05:20:00)

自分はあまりパンクやハードコアっぽくは感じないですね。シンプルでストレートなHMに聴こえます。
自分の持ってるのはリマスター版ではないのでリー・ヴィングが歌ってるヴァージョンなんですが、この人の声初めて聴きましたが、悪くないですね。あまり特徴がないようにも感じられてしまいますけど。
デイヴはギターパートを1人で弾いてるので、
初期のようにテンションの高いソロを弾きまくってくれることを期待してたんですが、意外におとなしめ。
らしいリフはところどころにありますが、もっと思いっきしはじけちゃってほしかったな~。
ドラムはのちにMEGADETHに加入するジミー・デグラッソで、軽快なドラミングが気持ちいい。

これといったキラーチューンはないけど、どれもなかなかの曲です。
少し物足りないが、決して悪いアルバムではないと思います。
MEGADETH好きの方なら十分楽しめると思いますよ。


ARCH ENEMY - Wages of Sin ★★ (2009-07-05 04:52:00)

前作の『BURNING BRIDGES』と同じくらい好きです。
捨て曲などありませんし、とても完成度が高いアルバムだと思います。
アンジェラのヴォーカルは、まさにデスヴォイスって感じでアグレッシヴで惚れ惚れとしますね。
前任のヨハンの方が表現力では上回ると思いますが、また違う魅力がありますね。
でも個人的にはヨハンの方が好きかな。アンジェラもカッコいいと思うけどね。
アモット兄弟の見せ場は多少減った気もするけど、キッチリと魅せてくれますね。
美しいギターソロのパートも大きな聴きどころですね。
前作に負けず劣らずのいいアルバムだと思うので、とてもおススメです♪


ARCH ENEMY - Burning Bridges ★★ (2009-07-05 04:09:00)

やはり頭の4曲!
①"The Immortal"・②"Dead Inside"・③"Pilgrim"・④"Silverwing"が圧倒的だ!
もちろん他の曲もいいのだが、この4曲は素晴らしすぎる!
ヴォーカリストのヨハンは最高の仕事をしてると思う。
特徴的な声で、表現力もすごくある。
胸に迫ってくるようで、ホント大好きだ。
このアルバムにおけるヴォーカルを聴くと、なぜ彼を解雇したのか不思議に思えるほど。
もちろん、アモット兄弟のメロディアスで抒情的なギターソロも光ってる。
どの曲でも凄まじい存在感を放っている。
本編の収録時間が少し短いのは残念だが、中身がぎゅっと凝縮されていていいと思う。
それに日本版にはいい感じのボートラ2曲が入ってるし。
デス云々は置いといて、HR/HMリスナーの方なら聴いてみるべきだと思います。


SLAYER - Undisputed Attitude - Can't Stand You ★★★ (2009-07-02 22:45:05)

もうメチャクチャ(笑)!
ド頭の「チチチチ」とカウントとったかと思うと・・・、~~~~~~!
アラヤ、ヤケになる!
自分も吹きましたわ(笑)。
"Necrophobic"を初めて聴いた時もそうだったんですが、あまりに速いと笑いすら出ますね。
でもほんとスゲェ迫力だ!


SLAYER - Undisputed Attitude ★★ (2009-07-02 22:31:00)

ブチギレ過ぎ!!!(笑)
みんな完全にヤケになってますわ。
ちっとは落ち着けと突っ込みたくなるくらいテンション高いです(笑)。
カヴァーアルバムですが、SLAYERの中で1番強烈なんじゃないでしょうか。
爆走に次ぐ爆走で、息つく暇がありません!
1分台、2分台の曲ばかりで次々と襲いかかってきます。
原曲は1曲たりとも知りませんが、全く問題ありません。
特に前半の方のテンションはマジヤバい!!!
①・②・④・⑥・⑧・⑨・⑫などは、爆音で聴いてると気が狂いそうだ!
最後の曲はSLAYERのオリジナル曲で、スローパートが多いので少しアルバムの流れを阻害してしまってるが、なかなかいい曲。
ちなみに自分の持ってるのは15曲収録したヴァージョンで、他にもライヴトラック入りのヴァージョンや1曲少ないヴァージョンなどもあるらしいです。
カヴァーアルバムですし、オリジナルアルバムとは多少毛色が違いますが、これは聴く価値ありまくりです!
ものすごいアグレッションを感じます!


SLAYER - Decade of Aggression: Live - Altar of Sacrifice ★★★ (2009-07-02 19:34:05)

やはりライヴの方がパワー全開ですな。グチャグチャな音の塊が迫りくるかのようです。
それでいて、ジェフのギターソロなんかクリアにきっちりと弾いてるし。
その前の超名曲5連発でお腹一杯になりそうな位なんですが,全くテンションが落ちませんね。素晴らしい!


SLAYER - Show No Mercy - Black Magic ★★★ (2009-07-01 07:12:11)

イントロなどで聴ける、うねりまくる妖しいギターリフが最高だね!
ここが1番好きだ。
エンディングの弾きまくりのギターソロもカッコいいな~。


SLAYER - Decade of Aggression: Live - Seasons in the Abyss ★★★ (2009-07-01 07:07:10)

ドラマティックで少々繊細な曲な印象だったので、ライヴ向きじゃないかなと思ってたんですが、
このライヴヴァージョンは本当に素晴らしいです。
ワイルドでめちゃめちゃカッコいい。ギターソロも完璧だし、ドラムも強烈!


IMPELLITTERI - Wicked Maiden - Weapons of Mass Distortion ★★ (2009-07-01 06:49:24)

リフかっけぇ!
ブリッジでの流れるようなキーボード、コーラス直前のキーボードのみになるとこも冷たさを感じて効果的。
ソロでもギターとのユニゾンがイイ!


IMPELLITTERI - Wicked Maiden - Garden of Eden ★★ (2009-07-01 06:42:04)

とにかくリフが頭に残りますね。
1stコーラスの後のリフの合間の「キュン!↗」にやられます!
ソロもたっぷりと弾きまくり~!
歌メロもよし!


IMPELLITTERI - Wicked Maiden - The Battle Rages On ★★★ (2009-07-01 06:24:06)

この名盤を締めるに相応しい曲です!
どっしりと構えていて、まさに幕引きの曲という感じです。
最高にカッコいい!


尾崎 豊 - 13/71-the Best Selection - 闇の告白 ★★★ (2009-06-29 06:56:35)

6thアルバム「放熱への証」収録の、なかなかハードなロックチューン。
彼の悲痛な叫びが胸に突き刺さって痛いくらいだ・・・。
歌詞といい、冒頭のシャウトといい、激しく虚しいな・・・。やりきれないよ・・・。
地味目な曲かもしれないが、俺はマジで名曲だと思う。


OZZY OSBOURNE - No Rest for the Wicked ★★★ (2009-06-25 02:37:00)

個人的には、この5thアルバムは1stに次いで好きな作品です。
ザックがリフをザクザクと切れ味鋭く刻み、ソロもメロディアスかつエモーショナル。
そして、楽曲は分かりやすく、質の良い曲ばかりが並んでいます。


ULI JON ROTH - Beyond the Astral Skies ★★ (2009-06-25 02:01:00)

ウリのヴォーカルは好きにはなれませんが、ほんの少しは上達してるかなぁ。
マイケル・フレクシグがリード、バッキング・ヴォーカルでだいぶフォローしてるから聴けますが。
まぁ、そんなことは些細(でもないかも?(^_^;))な問題ですね。
これは「癒し」を感じさせるような作品ですね。
独特の世界観を構築してるような印象を受けます。
もちろん、泣きのギターが大活躍してます。
ウリ仙人の音楽というものを存分に堪能できるアルバム。


BON JOVI - Slippery When Wet (2009-06-25 01:37:00)

所持しているBON JOVIのアルバムではこれが一番良いと思います。
とにかくメロディが良くて、非常にシンプルで分かりやすい。
ポップな面が多くあまりハードでもなく、彼らの代表曲ともいえる、
"You Give Love A Bad Name"や"Livin' On A Prayer"も収録してますし、
HR/HMリスナー以外の方にも勧めやすいと思います。


ACCEPT - Balls to the Wall - Losers and Winners ★★ (2009-06-24 07:38:56)

正統的リフが気持ちいい疾走曲。
ベタなんだけど、こういう曲はやっぱ好きだな~。


ACCEPT - Balls to the Wall - Turn Me On ★★ (2009-06-24 07:36:24)

歌メロが良い。特にコーラスの力のこもったヴォーカルが好きです。
そして、ギターソロも魅せてくれますね。


OZZY OSBOURNE - No Rest for the Wicked - Devil's Daughter (Holy War) ★★ (2009-06-24 07:33:28)

キャッチーな曲で、ギターソロは圧倒的な存在感ですね。
荘厳なキーボードで盛り上げてから、激しく刻んで、一気に弾きまくる!
流れるようなメロディの展開が素晴らしい。


OZZY OSBOURNE - No Rest for the Wicked - Miracle Man ★★★ (2009-06-24 07:26:45)

鋭いギターに乗る歌メロがいいですね~。ハイトーンがよく出ています。
ソロもカッコいい!


GARY MOORE - Walking by Myself ★★ (2009-06-23 08:24:00)

ライヴトラック2曲を含む、4曲収録のシングル。
①"Walking By Myself"
②"All Your Love"
③"Still Got The Blues [Live]"
④"Walking By Myself [Live]"

①と②は『STILL GOT THE BLUES』収録と同ヴァージョンなのでいいとして,目玉は③と④のライヴトラック。
この2曲とも『BLUES ALIVE』にもあるからといってスルーせずに,このヴァージョンも是非聴いてほしいです。
個人的にはどちらもこっちのヴァージョンの方が好きです。特に③のギターの泣きは凄まじい!
ホントに1音1音,感情を込めてピッキングしてくるのが伝わってきます。感動して心が震えます,マジで・・・。
④は軽快で無駄がなくとても良くまとまっていて,その中でもアツいギターやブルースハープが光ってます。
ゲイリーのファンなら,中古でも見かけたら迷わず買うことをおススメします。


DAVID LEE ROTH - Eat 'Em and Smile ★★ (2009-06-23 07:47:00)

明るく楽しく泥臭い、古き良きロックンロールって印象を受けますね。
シンプルでコンパクトな作りだし、後腐れなくっていいますか、聴くとスッキリしますね。
デイヴのヴォーカル自体はそれほど好きじゃないんですが、実にサマになってて見事ですなぁ。
ヴァイとビリーも大いに魅せどころはあるけど、デイヴも負けないくらい存在感があるし、ちょうどいいバランスなんじゃないかなと思います。
①"Yankee Rose"・②"Shyboy"・⑦"Elephant Gun"などはすごくカッコいい!


GAMMA RAY - Land of the Free ★★ (2009-06-23 07:31:00)

カイのヴォーカル、絶対昔よりも成長してますよね。
個人的にはとてもいい声だと思いますよ。
ゲスト参加のマイケル・キスクやハンズィ・キアシュがヴォーカルのパートも、アルバムの中でいいアクセントになってますね。
もちろん、楽曲も粒ぞろい。
1stに負けないくらい完成度が高いアルバムだと思います。


KING CRIMSON - Lizard - Happy Family (2009-06-22 05:18:06)

なんか気持ち悪い!妖しさ全開ですね…(笑)。
聴いてて落ち着かない気分にさせられますね~。
左チャンネルから聴こえる自由奔放なピアノ、あちこち行ったり来たり途切れたりする変なヴォーカル、
他にもフルート・ドラム・サックス等が一緒になり、何とも言えない不協和音を生み出してますな。


KING CRIMSON - Lizard - Lady of the Dancing Water ★★ (2009-06-22 05:12:44)

ひたすら美しい、幻想的な曲。
アコギとフルートが優しく、落ち着いた気分にさせられる。
ハスケルのヴォーカルもこの曲ではなんとか聴ける(笑)。


KING CRIMSON - Starless and Bible Black - Lament ★★★ (2009-06-22 05:09:39)

前半はバラード調で、美しいヴァイオリンと優しげなヴォーカルが印象的です。
後半は一気にハードになって、ベースとドラムのリズム隊がとても強力。やはりこの2人は最高。
それにしても、これはKCの中でも名曲だと思うんだけどコメントが少ないなぁ。


KING CRIMSON - Starless and Bible Black - The Great Deceiver ★★ (2009-06-22 05:03:09)

最初はサックスとドラムが激しく暴れるパートで始まり、
その後は変な感じのリズム隊に語り口調のヴォーカル。
それからもとにかくいろいろ忙しい(笑)。
ハードかつプログレッシヴな曲ですね。


VADER - Litany - A World of Hurt ★★★ (2009-06-22 03:38:10)

なにはともあれ、ドラム!
ブラストビートが圧巻・・・!


VADER - Litany - Forwards to Die!!! ★★ (2009-06-22 03:35:31)

ド頭から強烈や!
まさにデスラッシュ!、って感じ。
長さも短く、とにかく突っ走る~!


VADER - Litany - Xeper ★★★ (2009-06-22 03:31:10)

ジャカジャカと刻み続けるギターとドコドコと鳴り続けるバスドラ。
やはりこれらに尽きまっす!
爆発のSEもテンションあがるぜ~!


JOURNEY - Trial by Fire - Still She Cries ★★★ (2009-06-22 03:26:44)

このピアノ!
エンディングのこのピアノソロがとっても美しい・・・。強烈に惹かれます・・・。
普段あまりこういう儚げなメロディのピアノなんて聴かないから、余計に芯まで沁み渡ります・・・。


JOURNEY - Trial by Fire - One More ★★★ (2009-06-22 03:18:48)

切なく必死に訴えかけるような、ペリーのヴォーカルが胸に響く・・・。
ギターメロディもいいねぇ・・・。エンディングの弾きまくりも熱くて伝わってくる。
正直ストリングスはちょっと大げさだとは思うが、ホント感動的な曲だと思う。


JOURNEY - Trial by Fire - Message of Love ★★★ (2009-06-22 03:14:15)

素晴らしい!JOURNEY復活を告げる見事な1曲。
歌メロもギターソロも大好き。コーラスのとこのヴォーカルなんて最高だ。


THIN LIZZY - Black Rose ★★ (2009-06-22 03:04:00)

『LIVE AND DANGEROUS』発表後にブライアン・ロバートソン(Gt.)が脱退し、
代わりにゲイリー・ムーアを招き入れ、1979年にリリースされた9thアルバム。全9曲で38分の作品。
①"Do Anything You Want To"や④"Waiting For An Alibi"、
⑤"Sarah"・⑨"Róisín Dubh (Black Rose) A Rock Legend"等の名曲はもちろん、
③"S & M"・⑥"Got To Give It Up"なんかもとても好きです。
メンバーの交代はありましたが、基本的にはそれまで通りの、暖かみの感じられる、グッドなHRですね。


MEGADETH - Hidden Treasures - New World Order (2009-06-21 05:33:59)

オリジナルアルバム未収録曲で、デモverらしいですが、これはいい曲ですね。
掛け声っぽいのも好きだし、後半から疾走し出してのギターソロがカッケェ!


MEGADETH - Hidden Treasures - No More Mr Nice Guy (2009-06-21 05:29:55)

ポップですね~。
全然MEGADETHらしくない曲・・・って、カヴァーだから当り前か。
デイヴのヴォーカルもなんか明るい感じです。


BADLANDS - Badlands - Streets Cry Freedom ★★ (2009-06-21 05:25:54)

渋いッスなぁ~(特に前半は)。
やはりレイ・ギランの歌いっぷりによって、この雰囲気が最高に活きてますよね。
途中から疾走しだしますが、これもいいっすね。
ブルージーなギターソロもカッコいいわ~。


BADLANDS - Badlands - Hard Driver ★★ (2009-06-21 05:21:05)

正統HR系で、とってもカッコいい!
ギターソロもメロディアスでキマッてますねん♪


RAINBOW - Live in Germany 1976 - Stargazer ★★★ (2009-06-20 04:21:48)

このライヴ版ですが、スタジオ版よりだいぶ長くなってます。
イントロのキーボードソロとギターソロがスタジオ版の何倍も長いですからね。
4分30にも及ぶキーボードソロはちと退屈だが、7分近くにも及ぶギターソロは退屈させませんね。
リッチーのギターがひたすらきもてぃ~!!!
たっぷりと堪能できますよ。これもライヴならではですね。
ロニーのスタジオ版よりワイルドなヴォーカルもイイっす。
これでドラムの音質がもっとクリアならな・・・orz


RAINBOW - Finyl Vinyl - Bad Girl (2009-06-20 04:08:34)

これも"Jealous Lover"と同じく、オリジナルアルバム未収録で、このライヴアルバムの中に入れられてるスタジオ収録曲。シングル"Since You Been Gone"のカップリングです。
キャッチーな曲です。ソロもなかなかいい。


RAINBOW - Finyl Vinyl - Jealous Lover (2009-06-20 04:03:36)

オリジナルアルバムには収録されてない,このライヴアルバムの中に混じって入れられてるスタジオ収録曲。
シングル"Can't Happen Here"のカップリングです。
後期らしい、ポップな佳曲です。


RAINBOW - The Very Best of Rainbow ★★ (2009-06-20 03:56:00)

"Tarot Woman"・"A Light In The Black"・"Lost In Hollywood"・"Spotlight Kid"・"Death Alley Driver"などなど、入れてほしかった曲もまだまだあるが、言い出したらキリがないですからね。
これでRAINBOWのだいたいの全容はつかめると思います。
各時代からバランスよく選ばれてますしね。
オリジナルアルバム未収録の"Jealous Lover"が収録されてるのもポイント高し。


SCORPIONS - Virgin Killer - Backstage Queen ★★ (2009-06-19 06:51:24)

なかなかキャッチーな曲ですねん♪
明るいようでどこか暗いような。
軽快なギターが気持ちいい。
ソロもウリ節全開っすね。


SCORPIONS - Virgin Killer - In Your Park ★★ (2009-06-19 06:48:56)

う~、儚い!
クラウスの希望を失ったようなヴォーカルがなんともいえない雰囲気を作り出してるなぁ。
泣きのソロもぴったりハマってる。


SCORPIONS - Animal Magnetism - The Zoo ★★ (2009-06-19 06:43:33)

なんとも面白い曲やな~。
変わった感じだが、けっこう好きだ。
あと、トーキングモジュレーター(っすよね?)がとっても印象的。


SCORPIONS - Animal Magnetism - Lady Starlight ★★ (2009-06-19 06:40:02)

あぁ~、いいね~。
とってもメロディアスなバラード。
ストリングスも効果的だし、ギターソロも感動的。
ちなみに、この曲はマティアスは参加してないらしいのでルドルフのソロ。
リードプレイもいいなぁ。色気があるわ~。


YNGWIE MALMSTEEN - I Can't Wait - Aftermath ★★ (2009-06-18 03:44:56)

キーボードとギターが織りなす雰囲気が好き。
ギターソロも構築美が感じられる。


YNGWIE MALMSTEEN - I Can't Wait - I Can't Wait ★★ (2009-06-18 03:40:17)

アコギがさわやかなポップな曲。
ヴェセーラの伸び伸びとしたヴォーカルがいいっすな~。


YNGWIE MALMSTEEN - Alchemy - Blitzkrieg ★★ (2009-06-18 03:37:40)

弾きまくりのパートが印象的!
こりゃ~、圧巻ですな。


RAINBOW - Live Between the Eyes ★★ (2009-06-17 00:36:00)

1982年にアメリカのテキサス州で行われたライヴを収録したビデオ。
ラインナップはリッチー・ジョー・ロジャー・デイヴ(・ローゼンタール)・ボブ(・ロンディネリ)。
セットリストは・・・
①"Over The Rainbow"~"Spot Light Kid"
②"Miss Mistreated"
③"Can't Happen Here"
④"Tearin' Out My Heart"
⑤"All Night Long"
⑥"Stone Cold"
⑦"Power"
⑧"Blues"
⑨"Difficult To Cure"
⑩"Long Live Rock` Roll"
⑪"Smoke On The Water"

また、所々で"Lazy"・"Woman From Tokyo"・"Child In Time"・"Kill The King"・"Maybe Next Time"などの曲の、ほんのワンフレーズをちょこっとだけ聴かせてくれたりもしてます。
さぁ,リッチーですが,プレイ,アクション共にホント自由奔放です。昔よりも活き活きとしてて,とても楽しそう。
各パートに指示を出したり,まとめ役もキッチリ果たしてて,実にサマになってます。ギタークラッシュもなかなか。
ヒジ・ケツ・ロジャー・アンプ・コード・フリスビー(?)など色々使って弾いたりもしてて面白いです。
ジョーもいい感じに声出てますし,ローゼンタールもリッチーとの掛け合いをしたり,大きな役割を果たしてます。
ロンディネリも力強く安定したドラミングで心強い。
そしてドラムソロではスティック飛ばしを連発し,素手で叩く。そして観客を煽りまくったり,やたら目立ちたがり。
視覚的には面白いが、聴覚的にはそれなり(笑)。スティックは15本も飛んで行きました(ちゃんと数えました)。
ライヴ終了後も4本は投げ入れてるし、少なくとも19本は持参してるようです(笑)。

女性コーラスが2人いたりと、昔のように硬派な感じはあまりしなく、明るく楽しそうなライヴです。
後期RAINBOWのライヴの魅力がよく分かる、ナイスなビデオです。
今は『THE FINAL CUT』とカップリングされたDVDも出てます。


RAINBOW - Live Between the Eyes / The Final Cut ★★ (2009-06-16 21:35:00)

PV集+ライヴ映像。
個人的にはPVには全く関心がないので(作り自体古臭いし・・・)、見どころはライヴですね。
オープニングを飾る"SPOTLIGHT KID"はスリリングでめちゃくちゃカッコいいし、
オーケストラとのコラボでより壮大になった"DIFFICULT TO CURE"、
スタジオ版よりリッチーのプレイが(アクション含め)目立ってる"POWER"もとてもいい出来です。
なかなか面白いビデオですよ。


ERIC CLAPTON - Unplugged ★★ (2009-06-16 21:12:00)

その名の通り、アンプラグドのライヴで、暖かな雰囲気が大いに感じられます。
クラプトンの味のあるヴォーカルやアコギ、ソフトなドラムやピアノも気持ちいい。
"TEARS IN HEAVEN"なんかは、聴いてると泣きそうになってしまいそうなくらい素晴らしい。


CAMEL - Breathless ★★ (2009-06-16 21:05:00)

プログレ臭は少なめですが、分かりやすくいい曲がそろってます。
聴いててとても心地いいアルバムですね~。
ジャケも大好き。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll ★★★ (2009-06-16 20:50:00)

俺にとってこのアルバムがCOB初体験になるんですが、こりゃ~素晴らしい!
あまりデスっぽくはなく、メロスピっぽい所も見受けられますし、普段デス系を聴かない方も受け入れ安いと思います。
ギターメロディはとてもメロディックで、キーボードの使い方もセンスが良くてその美しさにはハッとさせられます。

①"Needled 24/7"・②"Sixpounder"・③"Chokehold (Cocked 'n' Loaded)"・④"Bodom Beach Terror"・⑦"You're Better Off Dead"・⑨"Hate Crew Deathroll"など名曲が盛りだくさんです!
日本盤ボーナストラックのSLAYERのカヴァーの⑩"Silent Scream"・RAMONESのカヴァーの⑪"Somebody Put Something In My Drink"も非常にいい出来です。
アルバムの造りもちょっと凝ってて、スムーズに曲が繋がるのもなんか好きです。
とにかくカッコいい!、そんなアルバム。


BLIND GUARDIAN - Tokyo Tales ★★★ (2009-06-16 20:30:00)

凄まじい熱気です!
観客の盛り上がりもすごいし、バンドのパフォーマンスもとにかく勢いがある。
会場の一体感も感じられるし、聴いてるとめっちゃテンション上がりまっす。
ヘドバンが終始止まりません!


AEROSMITH - Toys in the Attic ★★ (2009-06-16 04:08:00)

なかなかブルージーな渋いアルバムで、ちょっと地味かもしれません。
"Toys In The Attic"・"Walk This Way"・"You See Me Crying"の3曲は名曲だと思います。
他の曲は個人的にはいまいちグッとこないんですが。
次作の『ROCKS』の方が好きですが、これもなんというか、面白いアルバムだと思います。


VAN HALEN - 1984 ★★ (2009-06-16 03:57:00)

やはり、"Jump"・"Panama"・"Hot For Teacher"あたりが1番の聴きどころになるかな。
でも"Top Jimmy"・"House Of Pain"なんかもいい感じです。
明るくてとても親しみやすいアルバムだと思います。
コンパクトな収録時間もいい味出してるし、サウンドプロダクションも非常に高印象。


TEN - The Robe ★★ (2009-06-16 03:39:00)

珠玉の哀愁メロディてんこもり!
後半は勢いが落ちますが、これもいいアルバムだと思いますよ。
①"The Robe"・②"Bright On The Blade"・⑦"Arcadia"・⑨"Battlelines"などのメタリックなギターが光る曲もカッコいいし、③"Virtual Reality"・⑤"You're In My Heart"のようなバラードも沁みるな~。
ヴィニー・バーンズのキレのあるギタープレイもかなり冴えてますね。予想以上に貢献してます。
メロディ重視の方は間違いなく気に入るであろうアルバムだと思います。


SYKES - Out of My Tree ★★ (2009-06-15 06:09:00)

バンド名をBLUE MURDERからSYKESに変更しての1作目。
①"Soul Stealer"・②"I Don't Wanna Live My Life Like You"・⑤"I Don't Believe In Anything"・⑨"If You Ever Need Love"などを筆頭に、佳曲揃いのアルバムです。
超名曲的な存在はありませんが、サイクスらしい良さがある曲を並べています。
もっと強烈な作品を期待したいところではありますが、十分良質のアルバムだと思います。


SYKES - 20th Century (2009-06-15 06:03:00)

SYKES名義での2作目。う~ん、まぁまぁの出来といったところでしょうか。
BLUE MURDERの時ほどのクオリティは望むべくもありませんが、
そこはかのジョン・サイクスの作品ですからね、それなりに楽しめます。
サイクスらしいギタープレイも所々で炸裂してます。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Dancer ★★ (2009-06-14 03:25:55)

ポップでさわやかぁ。
そんなメロディを力んで歌うグラハムもなんか微笑ましいですね~。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Rock You to the Ground ★★ (2009-06-14 03:22:54)

スローテンポの中、グラハムの歌いっぷりが凄まじい!
息を吸って思いっきり溜めて叫んでるのが感じられる。
ギターソロもなかなかいいが、ヴォーカルパートが圧倒的。


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith - Heavy Duty/defenders of the Faith ★★ (2009-06-14 03:15:33)

メタルアンセム的な曲で、このアルバムの締めにピッタリですね。
男らしくてカッコいいッス。


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith - Night Comes Down ★★ (2009-06-14 03:12:39)

暗~いバラード…。憂欝な気分になります!


JOHN SYKES - Loveland - Haunted ★★ (2009-06-13 02:27:06)

重苦しく憂鬱な雰囲気のあるバラードで、これが心に沁みてくるんですよね…。
フレットレスベースもこの曲にピッタリですね。ソロも泣きまくり…。


JOHN SYKES - Loveland - Thank You for the Love ★★ (2009-06-13 02:23:41)

いきなりファルセットになるとこは最初は違和感感じたが、慣れるといいと思ってきました。
ギターソロもこのトーンがもぉ~たまらんですわ。


UFO - Strangers in the Night ★★ (2009-06-12 06:48:00)

1979年にリリースされた、ベスト的選曲で送るUFOのライヴアルバム。
もちろん1番の聴きどころはマイケルのギタープレイで、マイケルの真骨頂を発揮しまくりです。
やはりこの時期のマイケルはホントにスゴイ!
他のメンバーも安定したパフォーマンスで流石ですね。
ちなみに、デジタルリマスター版は実際のセットリスト順に並びかえられた上で2曲追加されててお得。


IRON MAIDEN - Live After Death ★★★ (2009-06-12 06:25:00)

選曲、パフォーマンス共にほぼ文句なし!
のっけから"Aces High"・"2 Minutes To Midnight"・"The Trooper"と名曲連発で引き込まれます。
"Rime Of The Ancient Mariner"・"Hallowed Be Thy Name"・"Run To The Hills"も感動的ですね。
もちろん、他の曲もそれらに負けないくらいの名演ばかりですし。

特にデイヴ・マレイのギタートーンがホントに堪らないですね。
ブルースも十分声出てますね。スタジオ版よりも勢いがあって、エモーショナルです。
IRON MAIDENのライヴパフォーマンスの魅力を存分に伝えてくれる作品ですね。


S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH) - Speak English or Die - Pre‐Menstrual Princess Blues (2009-06-11 06:56:03)

変てこりんなハイトーンヴォーカルが印象的です。
恐らく歌詞の中の女性になりきって騒いでるんでしょうけどね。
うむ、彼ららしくてジョークが利いててイイね(笑)。


S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH) - Speak English or Die - Pussy Whipped ★★★ (2009-06-11 06:51:10)

いきなりの爆走にビックリ!
メチャクチャはっえ~!ヤケになってる感もある。
この爆発力は"Milk"以上なのではないか。
そのあと急にスピードを落としての「ぷっし~うぃっ♪ぷっし~うぃっ♪」はなんかカワイイ(笑)。


S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH) - Speak English or Die - Freddy Krueger ★★ (2009-06-11 06:46:52)

この疾走感がたまらんね!
ミドルテンポのパートでもザクザクリフがカッコいいぜ!


YNGWIE MALMSTEEN - I Can't Wait ★★ (2009-06-11 06:07:00)

1994年発表のミニアルバムで、5曲収録。
①I Can't Wait
②Aftermath
③Rising Force [Live]
④Far Beyond The Sun [Live]
⑤Power And Glory -Takada's Theme-

①は軽快なアコギが印象的な爽やかポップチューン。少々意外な感じですが、なかなか良い曲ですね。
②は逆にインギーらしい曲で、ギターとキーボードの醸し出す荘厳な雰囲気がカッコいい!
③・④は日本武道館でのライヴで、どちらも非常に良い出来だと思います。
⑤はインストでプロレスラーの高田延彦のテーマ曲らしいです。
「TA・KA・DA」があまりに印象的(笑)。いや、曲自体もドラマティックでなかなか良いですよ。

ヴォリュームは少ないですが内容はとてもいいし、ファンなら買って損なし!
お得な1枚だと思いますよ♪


EUROPE - Wings of Tomorrow ★★★ (2009-06-10 12:17:00)

次作以降と違って、このアルバムはHRしてますね。
デビューアルバムと比べて、曲作りも格段に上達していると思います。
"Stormwind"・"Scream Of Anger"・"Wings Of Tomorrow"・""Dance The Night Away"は最高にカッコいい!
それに、"Open Your Heart"・"Dreamer"など、バラードも素晴らしいです。
北欧HRの名盤ですね。素晴らしいアルバムだと思います。


SLAYER - Decade of Aggression: Live - Black Magic ★★★ (2009-06-10 04:13:09)

スタジオ版よりもスラッシュ度2割増です(大体(^_^;))!
チープな音質だったドラムが、こっちでは躍動感にあふれてますからね。


PANTERA - Far Beyond Driven - Strength Beyond Strength ★★ (2009-06-10 04:07:13)

いきなり疾走!迫力あるなぁ。「う゛ぅぅぅ~~~!!!」の咆哮はなんかウケてしまった(笑)。
そして途中から失速。ずっと突っ走ってほしかった気もするが、ここも悪くない。
んでまた疾走して終わると。うん、凄く良いオープニングチューンだ!


PANTERA - Far Beyond Driven - I'm Broken ★★ (2009-06-10 04:00:24)

グルーヴィなリフがとても印象的。
ソロも、バッキングギターなしでリズム隊のみなのに全く違和感ないし、最高にカッコいいね。


MEGADETH - The World Needs a Hero - Disconnect ★★ (2009-06-10 03:53:55)

アルバムの1曲目としてはもう一息ほしいとこなんだが、これはなかなかいい曲だ。
メインリフがいい感じだし、ヴォーカルも魅力的だな。
そして、中間部のデイヴのギターソロ、弾きまくりでカッコいいし、
エンディングのアルのリードプレイも実にいいね~。


MEGADETH - The System Has Failed - Blackmail the Universe ★★ (2009-06-10 03:44:11)

冒頭の女声ナレーションが緊張感を高めてくれて、絶妙な効果を生み出してますね~。
アルバムのオープニングにピッタリです。
中間あたりの男声のセリフや、「バン!バン!」のSEなど、色々面白い工夫をしてますな。
もちろんゴリゴリのギターも、クセのあるヴォーカルもカッコいいぜ!


JOE LYNN TURNER - Rescue You ★★ (2009-06-10 02:47:00)

キーボードを効かせた(効かせすぎにも感じるけど(^_^;))、ハードポップなアルバムですな。
ちっと甘ったるいですが、楽曲はなかなかいいです。でも後半の方の曲はもう一押しが足りないかなぁ。
といっても、ジョーのヴォーカルにとても表現力や艶があるし、楽しめるアルバムだと思いますよ。


JOHN WETTON - Voice Mail ★★ (2009-06-10 00:36:00)

プログレ臭はほとんどなく、とてもポップです。
ひたすらメロディアスで、ウェットンのヴォーカルが非常に映えてますね。
楽曲も総じていい曲ばかりですよ。


PANTERA - Far Beyond Driven ★★ (2009-06-10 00:19:00)

前作はけっこう親しみやすいところがあったんですが、本作は少々とっつきにくい印象で、
一枚聴き通すには、それなりの体力を要するかもしれません。
個人的には、前半の方の曲はかなり好きですが、へヴィでミドルテンポな曲が続くせいか、
後半に進むにつれて、ちょっとダレを感じてしまいます。
とにかく徹底してへヴィでシリアスなアルバムですね。


JOURNEY - Evolution ★★ (2009-06-09 05:46:00)

少し目立たない立ち位置のアルバムかもしれませんが、安心して聴ける作品ですね。
十分なクオリティを備えてると思います。
ポップかつキャッチーな曲がそろってます。


MOTORHEAD - No Sleep 'til Hammersmith ★★ (2009-06-09 05:38:00)

1曲目の"Ace Of Spades"からハイテンションで突っ走る!
とにかく、ハードかつワイルドなロックンロールライヴ。
ミドル~アップテンポの楽曲で、湿っぽさなど微塵も感じさせずに、最後までテンションが落ちることがない。
爆音で聴いて快感に包まれるのだ!


BAD COMPANY - Bad Company - Don't Let Me Down ★★★ (2009-06-08 03:50:31)

お一方だけっすか・・・。さみしいなぁ・・・。
まぁ、いわゆるHR/HMじゃないんだけど、すごくいい曲だと思う。
哀愁たっぷりのバラードでサックスソロまで入ってます。
ロジャースの虚しそうな歌い方が好きだな。


BAD COMPANY - Run With the Pack - Live for the Music ★★ (2009-06-08 03:46:14)

アルバムのオープニングチューン。
シンプルなロックですね。
いい感じです♪


JOE LYNN TURNER - Rescue You - Endlessly ★★ (2009-06-08 03:42:10)

キーボードが優しく包む、哀愁バラード。
のびやかでメロディアスな歌メロがいいですね・・・。


JOE LYNN TURNER - Rescue You - Losing You ★★ (2009-06-08 03:38:01)

アルバムの1曲目、メロディアスでポップな曲。
ジョーはやはり表現力がありますな~。


JOURNEY - Trial by Fire ★★★ (2009-06-08 03:33:00)

ちょっと曲数も多くトータルタイムも長いんですが、どの曲もとてもいいです。
捨て曲はないですね。とにかく分かりやすくて心に響くような曲ばかりです。
AOR風味なバラードが多いんですけど、すごくメロディが良くて哀愁があって、純粋にイイ!
感覚的に前作『RAISED ON RADIO』と似ていて、統一感のある、寂しくも懐かしいような音世界で、
雨の日なんかにはゆっくりと浸りたくなります。大好きなアルバムです。


BLACK SABBATH - Master of Reality - Into the Void ★★★ (2009-06-07 04:10:09)

冒頭のリフがメチャクチャいい~!
ずっとこれで通してもらいたいくらい。
その後のパートはちょっと地味にも感じるが、加速してまた減速するのが好きだな。
ギターソロのZEPの"Whole Lotta Love"風のフレーズも面白い。
アルバムのトリを飾る名曲ですね!


BLACK SABBATH - Master of Reality - After Forever ★★ (2009-06-07 03:59:57)

アルバムの中ではけっこうキャッチーな曲ですね。
グルーヴィなリフがとてもイイし、ベースも強烈。


IRON MAIDEN - Fear of the Dark - Childhood's End ★★ (2009-06-07 03:54:57)

なんか美しさが感じられる。
ギターメロディがとてもいいんだな~。


IRON MAIDEN - Fear of the Dark - Fear Is the Key ★★ (2009-06-07 03:51:22)

この妖しい感じがけっこう好き。
意外とこれも名曲なんじゃないかと思う。


SLAYER - Christ Illusion - Catalyst ★★ (2009-06-06 06:55:44)

爆発力のあるスラッシュチューン!
一本調子でもなく、絶妙に緩急をつけてるのがイイ。ケリーのソロも冴えてます。


SLAYER - Show No Mercy - Evil Has No Boundaries ★★★ (2009-06-06 06:50:08)

1stの1曲目。めっちゃカッコいいスラッシュ!
ド頭で右チャンネルのギターが入るぞ入るぞと溜めて、
アラヤの「ア゛~~~~~~~~ァゥ!!!」のスクリームと共に爆走するのが最高です。
2ndブリッジのギリギリのヴォーカルパフォーマンスもなんか好き。
ソロもテンション高くてカッコいいし、「イ~ヴォ~♪」もいいね~。


SLAYER - Show No Mercy - Die by the Sword ★★★ (2009-06-06 06:42:11)

バッキングギターが終始最高ですね。特にコーラスでのリフが大好き!
ギターソロも展開が本当に素晴らしいです。
実にイイ!そして、ライヴ版はさらにカッコよくなってます。


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World - Goodbye My Friend ★★★ (2009-06-06 06:32:13)

これもカッコいい。テンションあがります。
「のぉお~お~!」「ぐっばい!」の掛け声がいいし、ソロもメロディアスでバッチリとキマッてる!