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KING CRIMSON - Lizard - Happy Family (2009-06-22 05:18:06)

なんか気持ち悪い!妖しさ全開ですね…(笑)。
聴いてて落ち着かない気分にさせられますね~。
左チャンネルから聴こえる自由奔放なピアノ、あちこち行ったり来たり途切れたりする変なヴォーカル、
他にもフルート・ドラム・サックス等が一緒になり、何とも言えない不協和音を生み出してますな。


KING CRIMSON - Lizard - Lady of the Dancing Water ★★ (2009-06-22 05:12:44)

ひたすら美しい、幻想的な曲。
アコギとフルートが優しく、落ち着いた気分にさせられる。
ハスケルのヴォーカルもこの曲ではなんとか聴ける(笑)。


KING CRIMSON - Starless and Bible Black - Lament ★★★ (2009-06-22 05:09:39)

前半はバラード調で、美しいヴァイオリンと優しげなヴォーカルが印象的です。
後半は一気にハードになって、ベースとドラムのリズム隊がとても強力。やはりこの2人は最高。
それにしても、これはKCの中でも名曲だと思うんだけどコメントが少ないなぁ。


KING CRIMSON - Starless and Bible Black - The Great Deceiver ★★ (2009-06-22 05:03:09)

最初はサックスとドラムが激しく暴れるパートで始まり、
その後は変な感じのリズム隊に語り口調のヴォーカル。
それからもとにかくいろいろ忙しい(笑)。
ハードかつプログレッシヴな曲ですね。


VADER - Litany - A World of Hurt ★★★ (2009-06-22 03:38:10)

なにはともあれ、ドラム!
ブラストビートが圧巻・・・!


VADER - Litany - Forwards to Die!!! ★★ (2009-06-22 03:35:31)

ド頭から強烈や!
まさにデスラッシュ!、って感じ。
長さも短く、とにかく突っ走る~!


VADER - Litany - Xeper ★★★ (2009-06-22 03:31:10)

ジャカジャカと刻み続けるギターとドコドコと鳴り続けるバスドラ。
やはりこれらに尽きまっす!
爆発のSEもテンションあがるぜ~!


JOURNEY - Trial by Fire - Still She Cries ★★★ (2009-06-22 03:26:44)

このピアノ!
エンディングのこのピアノソロがとっても美しい・・・。強烈に惹かれます・・・。
普段あまりこういう儚げなメロディのピアノなんて聴かないから、余計に芯まで沁み渡ります・・・。


JOURNEY - Trial by Fire - One More ★★★ (2009-06-22 03:18:48)

切なく必死に訴えかけるような、ペリーのヴォーカルが胸に響く・・・。
ギターメロディもいいねぇ・・・。エンディングの弾きまくりも熱くて伝わってくる。
正直ストリングスはちょっと大げさだとは思うが、ホント感動的な曲だと思う。


JOURNEY - Trial by Fire - Message of Love ★★★ (2009-06-22 03:14:15)

素晴らしい!JOURNEY復活を告げる見事な1曲。
歌メロもギターソロも大好き。コーラスのとこのヴォーカルなんて最高だ。


THIN LIZZY - Black Rose ★★ (2009-06-22 03:04:00)

『LIVE AND DANGEROUS』発表後にブライアン・ロバートソン(Gt.)が脱退し、
代わりにゲイリー・ムーアを招き入れ、1979年にリリースされた9thアルバム。全9曲で38分の作品。
①"Do Anything You Want To"や④"Waiting For An Alibi"、
⑤"Sarah"・⑨"Róisín Dubh (Black Rose) A Rock Legend"等の名曲はもちろん、
③"S & M"・⑥"Got To Give It Up"なんかもとても好きです。
メンバーの交代はありましたが、基本的にはそれまで通りの、暖かみの感じられる、グッドなHRですね。


MEGADETH - Hidden Treasures - New World Order (2009-06-21 05:33:59)

オリジナルアルバム未収録曲で、デモverらしいですが、これはいい曲ですね。
掛け声っぽいのも好きだし、後半から疾走し出してのギターソロがカッケェ!


MEGADETH - Hidden Treasures - No More Mr Nice Guy (2009-06-21 05:29:55)

ポップですね~。
全然MEGADETHらしくない曲・・・って、カヴァーだから当り前か。
デイヴのヴォーカルもなんか明るい感じです。


BADLANDS - Badlands - Streets Cry Freedom ★★ (2009-06-21 05:25:54)

渋いッスなぁ~(特に前半は)。
やはりレイ・ギランの歌いっぷりによって、この雰囲気が最高に活きてますよね。
途中から疾走しだしますが、これもいいっすね。
ブルージーなギターソロもカッコいいわ~。


BADLANDS - Badlands - Hard Driver ★★ (2009-06-21 05:21:05)

正統HR系で、とってもカッコいい!
ギターソロもメロディアスでキマッてますねん♪


RAINBOW - Live in Germany 1976 - Stargazer ★★★ (2009-06-20 04:21:48)

このライヴ版ですが、スタジオ版よりだいぶ長くなってます。
イントロのキーボードソロとギターソロがスタジオ版の何倍も長いですからね。
4分30にも及ぶキーボードソロはちと退屈だが、7分近くにも及ぶギターソロは退屈させませんね。
リッチーのギターがひたすらきもてぃ~!!!
たっぷりと堪能できますよ。これもライヴならではですね。
ロニーのスタジオ版よりワイルドなヴォーカルもイイっす。
これでドラムの音質がもっとクリアならな・・・orz


RAINBOW - Finyl Vinyl - Bad Girl (2009-06-20 04:08:34)

これも"Jealous Lover"と同じく、オリジナルアルバム未収録で、このライヴアルバムの中に入れられてるスタジオ収録曲。シングル"Since You Been Gone"のカップリングです。
キャッチーな曲です。ソロもなかなかいい。


RAINBOW - Finyl Vinyl - Jealous Lover (2009-06-20 04:03:36)

オリジナルアルバムには収録されてない,このライヴアルバムの中に混じって入れられてるスタジオ収録曲。
シングル"Can't Happen Here"のカップリングです。
後期らしい、ポップな佳曲です。


RAINBOW - The Very Best of Rainbow ★★ (2009-06-20 03:56:00)

"Tarot Woman"・"A Light In The Black"・"Lost In Hollywood"・"Spotlight Kid"・"Death Alley Driver"などなど、入れてほしかった曲もまだまだあるが、言い出したらキリがないですからね。
これでRAINBOWのだいたいの全容はつかめると思います。
各時代からバランスよく選ばれてますしね。
オリジナルアルバム未収録の"Jealous Lover"が収録されてるのもポイント高し。


SCORPIONS - Virgin Killer - Backstage Queen ★★ (2009-06-19 06:51:24)

なかなかキャッチーな曲ですねん♪
明るいようでどこか暗いような。
軽快なギターが気持ちいい。
ソロもウリ節全開っすね。


SCORPIONS - Virgin Killer - In Your Park ★★ (2009-06-19 06:48:56)

う~、儚い!
クラウスの希望を失ったようなヴォーカルがなんともいえない雰囲気を作り出してるなぁ。
泣きのソロもぴったりハマってる。


SCORPIONS - Animal Magnetism - The Zoo ★★ (2009-06-19 06:43:33)

なんとも面白い曲やな~。
変わった感じだが、けっこう好きだ。
あと、トーキングモジュレーター(っすよね?)がとっても印象的。


SCORPIONS - Animal Magnetism - Lady Starlight ★★ (2009-06-19 06:40:02)

あぁ~、いいね~。
とってもメロディアスなバラード。
ストリングスも効果的だし、ギターソロも感動的。
ちなみに、この曲はマティアスは参加してないらしいのでルドルフのソロ。
リードプレイもいいなぁ。色気があるわ~。


YNGWIE MALMSTEEN - I Can't Wait - Aftermath ★★ (2009-06-18 03:44:56)

キーボードとギターが織りなす雰囲気が好き。
ギターソロも構築美が感じられる。


YNGWIE MALMSTEEN - I Can't Wait - I Can't Wait ★★ (2009-06-18 03:40:17)

アコギがさわやかなポップな曲。
ヴェセーラの伸び伸びとしたヴォーカルがいいっすな~。


YNGWIE MALMSTEEN - Alchemy - Blitzkrieg ★★ (2009-06-18 03:37:40)

弾きまくりのパートが印象的!
こりゃ~、圧巻ですな。


RAINBOW - Live Between the Eyes ★★ (2009-06-17 00:36:00)

1982年にアメリカのテキサス州で行われたライヴを収録したビデオ。
ラインナップはリッチー・ジョー・ロジャー・デイヴ(・ローゼンタール)・ボブ(・ロンディネリ)。
セットリストは・・・
①"Over The Rainbow"~"Spot Light Kid"
②"Miss Mistreated"
③"Can't Happen Here"
④"Tearin' Out My Heart"
⑤"All Night Long"
⑥"Stone Cold"
⑦"Power"
⑧"Blues"
⑨"Difficult To Cure"
⑩"Long Live Rock` Roll"
⑪"Smoke On The Water"

また、所々で"Lazy"・"Woman From Tokyo"・"Child In Time"・"Kill The King"・"Maybe Next Time"などの曲の、ほんのワンフレーズをちょこっとだけ聴かせてくれたりもしてます。
さぁ,リッチーですが,プレイ,アクション共にホント自由奔放です。昔よりも活き活きとしてて,とても楽しそう。
各パートに指示を出したり,まとめ役もキッチリ果たしてて,実にサマになってます。ギタークラッシュもなかなか。
ヒジ・ケツ・ロジャー・アンプ・コード・フリスビー(?)など色々使って弾いたりもしてて面白いです。
ジョーもいい感じに声出てますし,ローゼンタールもリッチーとの掛け合いをしたり,大きな役割を果たしてます。
ロンディネリも力強く安定したドラミングで心強い。
そしてドラムソロではスティック飛ばしを連発し,素手で叩く。そして観客を煽りまくったり,やたら目立ちたがり。
視覚的には面白いが、聴覚的にはそれなり(笑)。スティックは15本も飛んで行きました(ちゃんと数えました)。
ライヴ終了後も4本は投げ入れてるし、少なくとも19本は持参してるようです(笑)。

女性コーラスが2人いたりと、昔のように硬派な感じはあまりしなく、明るく楽しそうなライヴです。
後期RAINBOWのライヴの魅力がよく分かる、ナイスなビデオです。
今は『THE FINAL CUT』とカップリングされたDVDも出てます。


RAINBOW - Live Between the Eyes / The Final Cut ★★ (2009-06-16 21:35:00)

PV集+ライヴ映像。
個人的にはPVには全く関心がないので(作り自体古臭いし・・・)、見どころはライヴですね。
オープニングを飾る"SPOTLIGHT KID"はスリリングでめちゃくちゃカッコいいし、
オーケストラとのコラボでより壮大になった"DIFFICULT TO CURE"、
スタジオ版よりリッチーのプレイが(アクション含め)目立ってる"POWER"もとてもいい出来です。
なかなか面白いビデオですよ。


ERIC CLAPTON - Unplugged ★★ (2009-06-16 21:12:00)

その名の通り、アンプラグドのライヴで、暖かな雰囲気が大いに感じられます。
クラプトンの味のあるヴォーカルやアコギ、ソフトなドラムやピアノも気持ちいい。
"TEARS IN HEAVEN"なんかは、聴いてると泣きそうになってしまいそうなくらい素晴らしい。


CAMEL - Breathless ★★ (2009-06-16 21:05:00)

プログレ臭は少なめですが、分かりやすくいい曲がそろってます。
聴いててとても心地いいアルバムですね~。
ジャケも大好き。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll ★★★ (2009-06-16 20:50:00)

俺にとってこのアルバムがCOB初体験になるんですが、こりゃ~素晴らしい!
あまりデスっぽくはなく、メロスピっぽい所も見受けられますし、普段デス系を聴かない方も受け入れ安いと思います。
ギターメロディはとてもメロディックで、キーボードの使い方もセンスが良くてその美しさにはハッとさせられます。

①"Needled 24/7"・②"Sixpounder"・③"Chokehold (Cocked 'n' Loaded)"・④"Bodom Beach Terror"・⑦"You're Better Off Dead"・⑨"Hate Crew Deathroll"など名曲が盛りだくさんです!
日本盤ボーナストラックのSLAYERのカヴァーの⑩"Silent Scream"・RAMONESのカヴァーの⑪"Somebody Put Something In My Drink"も非常にいい出来です。
アルバムの造りもちょっと凝ってて、スムーズに曲が繋がるのもなんか好きです。
とにかくカッコいい!、そんなアルバム。


AEROSMITH - Toys in the Attic ★★ (2009-06-16 04:08:00)

なかなかブルージーな渋いアルバムで、ちょっと地味かもしれません。
"Toys In The Attic"・"Walk This Way"・"You See Me Crying"の3曲は名曲だと思います。
他の曲は個人的にはいまいちグッとこないんですが。
次作の『ROCKS』の方が好きですが、これもなんというか、面白いアルバムだと思います。


VAN HALEN - 1984 ★★ (2009-06-16 03:57:00)

やはり、"Jump"・"Panama"・"Hot For Teacher"あたりが1番の聴きどころになるかな。
でも"Top Jimmy"・"House Of Pain"なんかもいい感じです。
明るくてとても親しみやすいアルバムだと思います。
コンパクトな収録時間もいい味出してるし、サウンドプロダクションも非常に高印象。


TEN - The Robe ★★ (2009-06-16 03:39:00)

珠玉の哀愁メロディてんこもり!
後半は勢いが落ちますが、これもいいアルバムだと思いますよ。
①"The Robe"・②"Bright On The Blade"・⑦"Arcadia"・⑨"Battlelines"などのメタリックなギターが光る曲もカッコいいし、③"Virtual Reality"・⑤"You're In My Heart"のようなバラードも沁みるな~。
ヴィニー・バーンズのキレのあるギタープレイもかなり冴えてますね。予想以上に貢献してます。
メロディ重視の方は間違いなく気に入るであろうアルバムだと思います。


SYKES - Out of My Tree ★★ (2009-06-15 06:09:00)

バンド名をBLUE MURDERからSYKESに変更しての1作目。
①"Soul Stealer"・②"I Don't Wanna Live My Life Like You"・⑤"I Don't Believe In Anything"・⑨"If You Ever Need Love"などを筆頭に、佳曲揃いのアルバムです。
超名曲的な存在はありませんが、サイクスらしい良さがある曲を並べています。
もっと強烈な作品を期待したいところではありますが、十分良質のアルバムだと思います。


SYKES - 20th Century (2009-06-15 06:03:00)

SYKES名義での2作目。う~ん、まぁまぁの出来といったところでしょうか。
BLUE MURDERの時ほどのクオリティは望むべくもありませんが、
そこはかのジョン・サイクスの作品ですからね、それなりに楽しめます。
サイクスらしいギタープレイも所々で炸裂してます。


FAIR WARNING - Rainmaker ★★ (2009-06-15 05:54:00)

全曲完成度がなかなか高いですね。
「スゲェいい!」ってほどではないんですけど、どれも「いいね!」といえるような曲だと思います。
バラエティも豊かで決して一本調子にはなってないし、実によく作り込まれてると思います。
1stや3rdに比べてどこか地味に感じるのは否めないですが、これもいいアルバムですね~。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Dancer ★★ (2009-06-14 03:25:55)

ポップでさわやかぁ。
そんなメロディを力んで歌うグラハムもなんか微笑ましいですね~。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Rock You to the Ground ★★ (2009-06-14 03:22:54)

スローテンポの中、グラハムの歌いっぷりが凄まじい!
息を吸って思いっきり溜めて叫んでるのが感じられる。
ギターソロもなかなかいいが、ヴォーカルパートが圧倒的。


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith - Heavy Duty/defenders of the Faith ★★ (2009-06-14 03:15:33)

メタルアンセム的な曲で、このアルバムの締めにピッタリですね。
男らしくてカッコいいッス。


JUDAS PRIEST - Defenders of the Faith - Night Comes Down ★★ (2009-06-14 03:12:39)

暗~いバラード…。憂欝な気分になります!


JOHN SYKES - Loveland - Haunted ★★ (2009-06-13 02:27:06)

重苦しく憂鬱な雰囲気のあるバラードで、これが心に沁みてくるんですよね…。
フレットレスベースもこの曲にピッタリですね。ソロも泣きまくり…。


JOHN SYKES - Loveland - Thank You for the Love ★★ (2009-06-13 02:23:41)

いきなりファルセットになるとこは最初は違和感感じたが、慣れるといいと思ってきました。
ギターソロもこのトーンがもぉ~たまらんですわ。


JOHN SYKES - Loveland - Hold the Line ★★ (2009-06-13 02:18:46)

哀愁を感じさせるベース(フレットレス?)とヴォーカルがなんとも言えない気分にさせてくれます。
ギターソロもなくて短い曲なんですが、すごくイイ感じです~。


JOHN SYKES - Loveland - Didn't We Say ★★★ (2009-06-13 02:15:13)

切なく暖かみもあるバラードですね。
あぁ、素晴らしい・・・。
ピアノやシンセが効果的だし、ファルセットもいい感じ。
そしてギターソロ。実にサイクスらしい泣き満載の見事なプレイです。"Is This Love"を彷彿とさせますね。


UFO - Strangers in the Night ★★ (2009-06-12 06:48:00)

1979年にリリースされた、ベスト的選曲で送るUFOのライヴアルバム。
もちろん1番の聴きどころはマイケルのギタープレイで、マイケルの真骨頂を発揮しまくりです。
やはりこの時期のマイケルはホントにスゴイ!
他のメンバーも安定したパフォーマンスで流石ですね。
ちなみに、デジタルリマスター版は実際のセットリスト順に並びかえられた上で2曲追加されててお得。


IRON MAIDEN - Live After Death ★★★ (2009-06-12 06:25:00)

選曲、パフォーマンス共にほぼ文句なし!
のっけから"Aces High"・"2 Minutes To Midnight"・"The Trooper"と名曲連発で引き込まれます。
"Rime Of The Ancient Mariner"・"Hallowed Be Thy Name"・"Run To The Hills"も感動的ですね。
もちろん、他の曲もそれらに負けないくらいの名演ばかりですし。

特にデイヴ・マレイのギタートーンがホントに堪らないですね。
ブルースも十分声出てますね。スタジオ版よりも勢いがあって、エモーショナルです。
IRON MAIDENのライヴパフォーマンスの魅力を存分に伝えてくれる作品ですね。


S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH) - Speak English or Die - Pre‐Menstrual Princess Blues (2009-06-11 06:56:03)

変てこりんなハイトーンヴォーカルが印象的です。
恐らく歌詞の中の女性になりきって騒いでるんでしょうけどね。
うむ、彼ららしくてジョークが利いててイイね(笑)。


S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH) - Speak English or Die - Pussy Whipped ★★★ (2009-06-11 06:51:10)

いきなりの爆走にビックリ!
メチャクチャはっえ~!ヤケになってる感もある。
この爆発力は"Milk"以上なのではないか。
そのあと急にスピードを落としての「ぷっし~うぃっ♪ぷっし~うぃっ♪」はなんかカワイイ(笑)。


S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH) - Speak English or Die - Freddy Krueger ★★ (2009-06-11 06:46:52)

この疾走感がたまらんね!
ミドルテンポのパートでもザクザクリフがカッコいいぜ!


SLAYER - Show No Mercy ★★ (2009-06-11 06:39:00)

1stからSLAYERらしさたっぷりで、もう最高ですね!疾走スラッシュ満載ですよ。
音質は2nd並に悪くて安っぽいんですが、そんなの気にしな~い。
①"Evil Has No Boundaries",②"The Antichrist",③"Die By The Sword",④"Fight Till Death",⑥"Black Magic",⑩"Show No Mercy"など、名曲が盛りだくさん。
ボートラで"Chemical Warfare"が収録されてるのもいいですね~
(『LIVE UNDEAD』にも付いてるけど、こっちの方が音質いい気がします)。


YNGWIE MALMSTEEN - I Can't Wait ★★ (2009-06-11 06:07:00)

1994年発表のミニアルバムで、5曲収録。
①I Can't Wait
②Aftermath
③Rising Force [Live]
④Far Beyond The Sun [Live]
⑤Power And Glory -Takada's Theme-

①は軽快なアコギが印象的な爽やかポップチューン。少々意外な感じですが、なかなか良い曲ですね。
②は逆にインギーらしい曲で、ギターとキーボードの醸し出す荘厳な雰囲気がカッコいい!
③・④は日本武道館でのライヴで、どちらも非常に良い出来だと思います。
⑤はインストでプロレスラーの高田延彦のテーマ曲らしいです。
「TA・KA・DA」があまりに印象的(笑)。いや、曲自体もドラマティックでなかなか良いですよ。

ヴォリュームは少ないですが内容はとてもいいし、ファンなら買って損なし!
お得な1枚だと思いますよ♪


EUROPE - Wings of Tomorrow ★★★ (2009-06-10 12:17:00)

次作以降と違って、このアルバムはHRしてますね。
デビューアルバムと比べて、曲作りも格段に上達していると思います。
"Stormwind"・"Scream Of Anger"・"Wings Of Tomorrow"・""Dance The Night Away"は最高にカッコいい!
それに、"Open Your Heart"・"Dreamer"など、バラードも素晴らしいです。
北欧HRの名盤ですね。素晴らしいアルバムだと思います。


SLAYER - Decade of Aggression: Live - Black Magic ★★★ (2009-06-10 04:13:09)

スタジオ版よりもスラッシュ度2割増です(大体(^_^;))!
チープな音質だったドラムが、こっちでは躍動感にあふれてますからね。


PANTERA - Far Beyond Driven - Strength Beyond Strength ★★ (2009-06-10 04:07:13)

いきなり疾走!迫力あるなぁ。「う゛ぅぅぅ~~~!!!」の咆哮はなんかウケてしまった(笑)。
そして途中から失速。ずっと突っ走ってほしかった気もするが、ここも悪くない。
んでまた疾走して終わると。うん、凄く良いオープニングチューンだ!


PANTERA - Far Beyond Driven - I'm Broken ★★ (2009-06-10 04:00:24)

グルーヴィなリフがとても印象的。
ソロも、バッキングギターなしでリズム隊のみなのに全く違和感ないし、最高にカッコいいね。


MEGADETH - The World Needs a Hero - Disconnect ★★ (2009-06-10 03:53:55)

アルバムの1曲目としてはもう一息ほしいとこなんだが、これはなかなかいい曲だ。
メインリフがいい感じだし、ヴォーカルも魅力的だな。
そして、中間部のデイヴのギターソロ、弾きまくりでカッコいいし、
エンディングのアルのリードプレイも実にいいね~。


MEGADETH - The System Has Failed - Blackmail the Universe ★★ (2009-06-10 03:44:11)

冒頭の女声ナレーションが緊張感を高めてくれて、絶妙な効果を生み出してますね~。
アルバムのオープニングにピッタリです。
中間あたりの男声のセリフや、「バン!バン!」のSEなど、色々面白い工夫をしてますな。
もちろんゴリゴリのギターも、クセのあるヴォーカルもカッコいいぜ!


JOE LYNN TURNER - Rescue You ★★ (2009-06-10 02:47:00)

キーボードを効かせた(効かせすぎにも感じるけど(^_^;))、ハードポップなアルバムですな。
ちっと甘ったるいですが、楽曲はなかなかいいです。でも後半の方の曲はもう一押しが足りないかなぁ。
といっても、ジョーのヴォーカルにとても表現力や艶があるし、楽しめるアルバムだと思いますよ。


IRON MAIDEN - Killers ★★★ (2009-06-10 01:48:00)

超名盤の1stに続いて、1981年に発表された2ndアルバム。
さすがに前作にはわずかに及ばないかもしれませんが、これも非常に良いアルバムだと思いますよ。
②"Wrathchild"・③"Murders In The Rue Morque"・⑦"Killers"などは特に素晴らしいですね。
④"Another Life"・⑤"Genghis Khan"・⑥"Innocent Exile"なんかも聴き込むほどに惹きこ込まれます。
うん、改めて思いますが、本当に捨て曲無しで良い曲ばかりですね。
初期らしい攻撃性も色濃く残ってて,強く抒情性を感じさせるリードギターも光ってる,こういうの大好きです。


JOHN WETTON - Voice Mail ★★ (2009-06-10 00:36:00)

プログレ臭はほとんどなく、とてもポップです。
ひたすらメロディアスで、ウェットンのヴォーカルが非常に映えてますね。
楽曲も総じていい曲ばかりですよ。


PANTERA - Far Beyond Driven ★★ (2009-06-10 00:19:00)

前作はけっこう親しみやすいところがあったんですが、本作は少々とっつきにくい印象で、
一枚聴き通すには、それなりの体力を要するかもしれません。
個人的には、前半の方の曲はかなり好きですが、へヴィでミドルテンポな曲が続くせいか、
後半に進むにつれて、ちょっとダレを感じてしまいます。
とにかく徹底してへヴィでシリアスなアルバムですね。


SLAYER - South of Heaven - Ghosts of War ★★ (2009-06-09 06:09:31)

自分も最初「うん?音がちっちぇな」とヴォリュームを上げたらいきなりキテ「ウォ!!」となった経験ありです(笑)。
このアルバムの中では数少ない爆走曲。
途中から失速しますが、そこもとってもカッコいい~。
ザクザクリフにリードギターも最高ッスよ!


SLAYER - South of Heaven - Mandatory Suicide ★★ (2009-06-09 06:04:04)

妖しさ満点のツインギターのハーモニーがとてもイイ。
最後の方の語りとノイジーなギターが作り出す雰囲気も効果的だ!


SLAYER - South of Heaven - Live Undead ★★ (2009-06-09 05:57:32)

イントロのリズミカルなドラムがいいですねぇ。
それ以外でも、全編を通してドラムが素晴らしいです。
前半のミディアムテンポのパートも悪くはないですが、
やっぱ「ザペーーーーーーーーァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛イン!!!!!」以降の展開が最高ッスね!
特に「ダーーーーーーーーイ!!!!!」からの疾走パート。
2人のリードを挟みながら突き進むのがめちゃめちゃカッコいい!
締めのドラムの暴れっぷりもまたイイ!


JOURNEY - Evolution ★★ (2009-06-09 05:46:00)

少し目立たない立ち位置のアルバムかもしれませんが、安心して聴ける作品ですね。
十分なクオリティを備えてると思います。
ポップかつキャッチーな曲がそろってます。


MOTORHEAD - No Sleep 'til Hammersmith ★★ (2009-06-09 05:38:00)

1曲目の"Ace Of Spades"からハイテンションで突っ走る!
とにかく、ハードかつワイルドなロックンロールライヴ。
ミドル~アップテンポの楽曲で、湿っぽさなど微塵も感じさせずに、最後までテンションが落ちることがない。
爆音で聴いて快感に包まれるのだ!


BAD COMPANY - Bad Company - Don't Let Me Down ★★★ (2009-06-08 03:50:31)

お一方だけっすか・・・。さみしいなぁ・・・。
まぁ、いわゆるHR/HMじゃないんだけど、すごくいい曲だと思う。
哀愁たっぷりのバラードでサックスソロまで入ってます。
ロジャースの虚しそうな歌い方が好きだな。


BAD COMPANY - Run With the Pack - Live for the Music ★★ (2009-06-08 03:46:14)

アルバムのオープニングチューン。
シンプルなロックですね。
いい感じです♪


JOE LYNN TURNER - Rescue You - Endlessly ★★ (2009-06-08 03:42:10)

キーボードが優しく包む、哀愁バラード。
のびやかでメロディアスな歌メロがいいですね・・・。


JOE LYNN TURNER - Rescue You - Losing You ★★ (2009-06-08 03:38:01)

アルバムの1曲目、メロディアスでポップな曲。
ジョーはやはり表現力がありますな~。


JOURNEY - Trial by Fire ★★★ (2009-06-08 03:33:00)

ちょっと曲数も多くトータルタイムも長いんですが、どの曲もとてもいいです。
捨て曲はないですね。とにかく分かりやすくて心に響くような曲ばかりです。
AOR風味なバラードが多いんですけど、すごくメロディが良くて哀愁があって、純粋にイイ!
感覚的に前作『RAISED ON RADIO』と似ていて、統一感のある、寂しくも懐かしいような音世界で、
雨の日なんかにはゆっくりと浸りたくなります。大好きなアルバムです。


BLACK SABBATH - Master of Reality - Into the Void ★★★ (2009-06-07 04:10:09)

冒頭のリフがメチャクチャいい~!
ずっとこれで通してもらいたいくらい。
その後のパートはちょっと地味にも感じるが、加速してまた減速するのが好きだな。
ギターソロのZEPの"Whole Lotta Love"風のフレーズも面白い。
アルバムのトリを飾る名曲ですね!


BLACK SABBATH - Master of Reality - After Forever ★★ (2009-06-07 03:59:57)

アルバムの中ではけっこうキャッチーな曲ですね。
グルーヴィなリフがとてもイイし、ベースも強烈。


IRON MAIDEN - Fear of the Dark - Childhood's End ★★ (2009-06-07 03:54:57)

なんか美しさが感じられる。
ギターメロディがとてもいいんだな~。


IRON MAIDEN - Fear of the Dark - Fear Is the Key ★★ (2009-06-07 03:51:22)

この妖しい感じがけっこう好き。
意外とこれも名曲なんじゃないかと思う。


SLAYER - Christ Illusion - Catalyst ★★ (2009-06-06 06:55:44)

爆発力のあるスラッシュチューン!
一本調子でもなく、絶妙に緩急をつけてるのがイイ。ケリーのソロも冴えてます。


SLAYER - Show No Mercy - Evil Has No Boundaries ★★★ (2009-06-06 06:50:08)

1stの1曲目。めっちゃカッコいいスラッシュ!
ド頭で右チャンネルのギターが入るぞ入るぞと溜めて、
アラヤの「ア゛~~~~~~~~ァゥ!!!」のスクリームと共に爆走するのが最高です。
2ndブリッジのギリギリのヴォーカルパフォーマンスもなんか好き。
ソロもテンション高くてカッコいいし、「イ~ヴォ~♪」もいいね~。


SLAYER - Show No Mercy - Die by the Sword ★★★ (2009-06-06 06:42:11)

バッキングギターが終始最高ですね。特にコーラスでのリフが大好き!
ギターソロも展開が本当に素晴らしいです。
実にイイ!そして、ライヴ版はさらにカッコよくなってます。


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World - Goodbye My Friend ★★★ (2009-06-06 06:32:13)

これもカッコいい。テンションあがります。
「のぉお~お~!」「ぐっばい!」の掛け声がいいし、ソロもメロディアスでバッチリとキマッてる!


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World - Lord of the Rings ★★★ (2009-06-06 06:29:37)

アコギが美しい。コーラスのメロディもとっても美しい。
アルバムの中で非常にいいアクセントになってますね。
素晴らしい曲です。


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World - Tommyknockers ★★ (2009-06-06 06:23:57)

「トミノッカズ、トミノッカズ、ノッキンアチュバッドォ!」ってのが最高!
スラッシーで破壊力があって、それでいてギターメロディもいい、ということなしです。


IRON MAIDEN - Killers - Murders in the Rue Morgue ★★ (2009-06-06 06:19:29)

イントロで哀愁ただよう泣きのギターを聴かせたあと、ドラムが一気に加速して疾走するのがたまらんスね!
中間部のインストパートの、ギター・ベースのユニゾンからのリードギターもイイ。
疾走感のあるカッコいい曲ですね。


JUDAS PRIEST - Stained Class - Savage (2009-06-06 06:11:49)

とにかくロブのハイトーンが印象的な曲。
特に頭の「あ~~~~~~~~~あ~↓あ~~~~~~↑」「あ~~~~~~~~~あ~↓あ~~~~~~↑↑」!


YNGWIE MALMSTEEN - Concerto Suite Live With The New Japanphilharmonic ★★ (2009-06-06 05:16:00)

会場の拍手やギターサウンドも生々しく、ライヴの緊張感がストレートに伝わってきて、とても感動します。
この雰囲気に酔ってしまいますね・・・。

本編のスタジオ版の完全再現もいいんだけど、少し面白みに欠けるかな。
それよりも、前後にやった"Trilogy Suite"・"Brothers"・"Blitzkrieg"・"Far Beyond The Sun"の
オーケストラアレンジが新鮮ですごくイイ!
もちろん本編もスタジオ版とは違う魅力があって好きですよ。
オーケストラと息が合ってない部分も一部見受けられますが、
このワイルドなエレキ(アコギパートもありますが)とオーケストラやクワイアは良くマッチしてると思います。

自分はこのアルバム、とてもいいと思います。
まるでライヴ会場にいるかのような気分になります。


YNGWIE MALMSTEEN - Live!! ★★ (2009-06-06 04:48:00)

インギーの独壇場ですね。全く遠慮などせずに、手癖たっぷりに弾きまくる!
当時のセットリストをほぼ網羅しているし、インギーファンならお腹いっぱい、満足満足な1枚。
はっきりいって、選曲としては『TRIAL BY FIRE:LIVE IN LENINGRAD』の方が好きだし(しかもジョーリンだし)、
マッツ・レヴィンもあまり好きではなかったりもするんですが、
ライヴでのインギーの自由奔放なギタープレイが存分に楽しめますから、インギーファンならおススメ。


GENESIS - We Can't Dance ★★★ (2009-06-05 08:15:00)

これはとてもいいアルバムですね。
メロディアスな歌メロ中心でソロもあまりなく,長い曲が多くトータルタイムも長いが,ダレは感じさません。
それは歌詞によるところも少なくないと思います。すごくいい歌詞ですね。
テーマも面白いとこを突いてるし、沁みますね。その中でも・・・
・親に「お前は私の子ではない」と勘当され、どれだけ傷ついただろうか。
私はその言葉を決して忘れないだろう、そして後悔しながら生きていくだろうと歌う①"No Son Of Mine"、
・鉄道建設に駆り出された労働者の辛さを生々しく綴った③"Driving The Last Spike"、
・ひき逃げを犯してしまい,「この秘密を墓場までもっていくべきだろうか」,「もし他のチャンスがあったら同じ行動をとっていただろうか」と自問しながらも,相手が目覚める事を祈る⑥"Dreaming While You Sleep"
この3つは特に素晴らしいと思います。

そのような歌詞に広がりのあるキーボードや独特のヴォーカルが相まり,大きなドラマ性を感じさせてくれます。
なんというか、哀愁やノスタルジーが強烈にあるんですよねぇ・・・。
聴いてて昔の情景が浮かんできて、切なくてどうしたらいいのか分からなくなるような。
それぞれの曲の歌詞のとこに描いてある、やわらかな水彩画もより想像を掻き立ててくれますね・・・。
プログレ的な要素はほとんどなくポップなんですが、ほんっと~に味わい深いアルバムです。


METALLICA - Metallica - The Struggle Within ★★ (2009-06-05 08:05:08)

イントロの兵隊のようなドラミングが、ビシッっとキマるのが気持ちいい。
その後の本編も、心地よい疾走感で、ドラムもビシビシといい感じ。
そして、ジェイムズのヴォーカルがかっこいいし、ギターソロもお見事!無駄がなく、カチッとハマってる。
アルバムの締めとして文句なし!


METALLICA - Master of Puppets - The Thing That Should Not Be (2009-06-05 07:59:20)

へヴィで媚びない感じがカッコいいね。
正直このアルバムの中で苦手な方で飛ばすこともあるが、なかなか硬派で悪くない。
アルバムの流れとして絶妙な配置だとも思う。


RAINBOW - On Stage - Medley: Man on the Silver Mountain / Blues / Starstruck ★★ (2009-06-05 06:38:32)

ギターとキーボードの掛け合いがイイ!
このねちっこさが好きだな。


RAINBOW - On Stage - Mistreated ★★★ (2009-06-05 06:35:16)

これはスゴイ!
リッチーも最高のプレイだし、ロニーもホントに見事なヴォーカル!
DPヴァージョンよりも好きだな~。


YNGWIE MALMSTEEN - I Can't Wait - Power and Glory -takada's Theme- ★★ (2009-06-04 03:14:20)

(当時)プロレスラーの高田延彦の為に作ったインスト曲。
実際に高田はこの曲を入場曲に使ったのかな~?
それにしても、「TA・KA・DA!」は怖いぞ(笑)。何かの儀式かよ(笑)!
でもこの曲自体はカッコいいですよ。インギー弾きまくりです。
・・・やっぱ「TA・KA・DA!」が迫りくる~(笑)。


VADER - Litany ★★★ (2009-06-03 06:37:00)

デスラッシュ的で、コンパクトで疾走感たっぷりな楽曲が目白押し!
とにかくマシンガンのごときドラムとギターリフ、ドス(の効いた)声を聴け~ぃ!、といったところ。
特にバスドラの存在感はすさまじい!

最初は似たような曲が多く感じたが、聴きこむとそれぞれの曲に少なからず個性があると感じるようになった。長さ的にも短く一気に聴き通せて、スカッとするぜ!
VADERの中で、これが一番、圧倒的に大好きだ!俺の好きなアルバムTOP5に入るね!


MARILYN MANSON - Antichrist Superstar - The Beautiful People ★★★ (2009-06-01 05:19:18)

ドラムのリズムとギターリフがとっても印象的です~。
意外とキャッチーで聴きやすい曲ですね。
ドラムのサウンドが実に気持ちいいです。
「あ゛~~~」はちょいウケた(笑)。


CRADLE OF FILTH - Cruelty and the Beast - The Twisted Nails of Faith ★★ (2009-06-01 05:12:32)

ド頭の突き刺さるかのようなキーボードと冷淡な口調のセリフが怖ぇ(笑)。
バックのシンセもセンスがいいなぁ。
途中に入る女の人の声みたいのも効果的~。


CRADLE OF FILTH - Cruelty and the Beast - Lustmord and Wargasm (The Lick of Carnivorous Winds) ★★★ (2009-06-01 04:51:17)

キーボードの荘厳なイントロからいきなり爆走!
これはヤバい!カッコよすぎだ!ヘドバンが止まらんね!
曲展開がどんどん変わりますがドラマティックで終始素晴らしいし、
静かになるパートがより一層疾走パートを盛り上げてくれてますね。
ギターメロディもいいし、キーボードもいい働きをしてます~。
良さが分かるまでちょっと時間がかかりましたが、これはアルバムの締めに相応しい名曲ですね。
ただ、(日本盤の)ボートラとの間にもうちょっと曲間を設けてほしかったなぁ。


S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH) - Speak English or Die - SARGENT“D"&THE S.O.D. ★★★ (2009-05-30 02:46:29)

ザクザクリフがマジで最高じゃ~!
その瞬間に他のパートの音が消えて、ギターリフだけになるのがまたイイ!


S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH) - Speak English or Die - March of the S.O.D. ★★ (2009-05-30 02:42:36)

一曲目のインストチューン。
へヴィなリフがカッコいいぜぃ!


S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH) - Speak English or Die - United Forces ★★ (2009-05-30 02:39:43)

ギターの刻みがへヴィでカッコいいね!
のんきな感のある「ユナイテッ(フォーシィ)♪」がイマイチだったりもしますが、後半の爆走でヨッシャ!(グッ!)
このアルバム唯一のギターソロの存在もありがたや~。ちなみに、スコットではなくチャーリーが弾いてるのもポイント!


URIAH HEEP - Firefly - Been Away Too Long ★★★ (2009-05-30 02:33:54)

これは素晴らしい曲ですね。
哀愁漂う静かなパートと、ドラムがポコポコと動きまわる動的なパートを繰り返すのがすごくいい。
あと、やっぱロートンのヴォーカルは表現力が凄まじくあるな。