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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 3401-3500

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BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World - Lord of the Rings ★★★ (2009-06-06 06:29:37)

アコギが美しい。コーラスのメロディもとっても美しい。
アルバムの中で非常にいいアクセントになってますね。
素晴らしい曲です。


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World - Tommyknockers ★★ (2009-06-06 06:23:57)

「トミノッカズ、トミノッカズ、ノッキンアチュバッドォ!」ってのが最高!
スラッシーで破壊力があって、それでいてギターメロディもいい、ということなしです。


IRON MAIDEN - Killers - Murders in the Rue Morgue ★★ (2009-06-06 06:19:29)

イントロで哀愁ただよう泣きのギターを聴かせたあと、ドラムが一気に加速して疾走するのがたまらんスね!
中間部のインストパートの、ギター・ベースのユニゾンからのリードギターもイイ。
疾走感のあるカッコいい曲ですね。


JUDAS PRIEST - Stained Class - Savage (2009-06-06 06:11:49)

とにかくロブのハイトーンが印象的な曲。
特に頭の「あ~~~~~~~~~あ~↓あ~~~~~~↑」「あ~~~~~~~~~あ~↓あ~~~~~~↑↑」!


YNGWIE MALMSTEEN - Concerto Suite Live With The New Japanphilharmonic ★★ (2009-06-06 05:16:00)

会場の拍手やギターサウンドも生々しく、ライヴの緊張感がストレートに伝わってきて、とても感動します。
この雰囲気に酔ってしまいますね・・・。

本編のスタジオ版の完全再現もいいんだけど、少し面白みに欠けるかな。
それよりも、前後にやった"Trilogy Suite"・"Brothers"・"Blitzkrieg"・"Far Beyond The Sun"の
オーケストラアレンジが新鮮ですごくイイ!
もちろん本編もスタジオ版とは違う魅力があって好きですよ。
オーケストラと息が合ってない部分も一部見受けられますが、
このワイルドなエレキ(アコギパートもありますが)とオーケストラやクワイアは良くマッチしてると思います。

自分はこのアルバム、とてもいいと思います。
まるでライヴ会場にいるかのような気分になります。


YNGWIE MALMSTEEN - Live!! ★★ (2009-06-06 04:48:00)

インギーの独壇場ですね。全く遠慮などせずに、手癖たっぷりに弾きまくる!
当時のセットリストをほぼ網羅しているし、インギーファンならお腹いっぱい、満足満足な1枚。
はっきりいって、選曲としては『TRIAL BY FIRE:LIVE IN LENINGRAD』の方が好きだし(しかもジョーリンだし)、
マッツ・レヴィンもあまり好きではなかったりもするんですが、
ライヴでのインギーの自由奔放なギタープレイが存分に楽しめますから、インギーファンならおススメ。


GENESIS - We Can't Dance ★★★ (2009-06-05 08:15:00)

これはとてもいいアルバムですね。
メロディアスな歌メロ中心でソロもあまりなく,長い曲が多くトータルタイムも長いが,ダレは感じさません。
それは歌詞によるところも少なくないと思います。すごくいい歌詞ですね。
テーマも面白いとこを突いてるし、沁みますね。その中でも・・・
・親に「お前は私の子ではない」と勘当され、どれだけ傷ついただろうか。
私はその言葉を決して忘れないだろう、そして後悔しながら生きていくだろうと歌う①"No Son Of Mine"、
・鉄道建設に駆り出された労働者の辛さを生々しく綴った③"Driving The Last Spike"、
・ひき逃げを犯してしまい,「この秘密を墓場までもっていくべきだろうか」,「もし他のチャンスがあったら同じ行動をとっていただろうか」と自問しながらも,相手が目覚める事を祈る⑥"Dreaming While You Sleep"
この3つは特に素晴らしいと思います。

そのような歌詞に広がりのあるキーボードや独特のヴォーカルが相まり,大きなドラマ性を感じさせてくれます。
なんというか、哀愁やノスタルジーが強烈にあるんですよねぇ・・・。
聴いてて昔の情景が浮かんできて、切なくてどうしたらいいのか分からなくなるような。
それぞれの曲の歌詞のとこに描いてある、やわらかな水彩画もより想像を掻き立ててくれますね・・・。
プログレ的な要素はほとんどなくポップなんですが、ほんっと~に味わい深いアルバムです。


METALLICA - Metallica - The Struggle Within ★★ (2009-06-05 08:05:08)

イントロの兵隊のようなドラミングが、ビシッっとキマるのが気持ちいい。
その後の本編も、心地よい疾走感で、ドラムもビシビシといい感じ。
そして、ジェイムズのヴォーカルがかっこいいし、ギターソロもお見事!無駄がなく、カチッとハマってる。
アルバムの締めとして文句なし!


METALLICA - Master of Puppets - The Thing That Should Not Be (2009-06-05 07:59:20)

へヴィで媚びない感じがカッコいいね。
正直このアルバムの中で苦手な方で飛ばすこともあるが、なかなか硬派で悪くない。
アルバムの流れとして絶妙な配置だとも思う。


RAINBOW - On Stage - Medley: Man on the Silver Mountain / Blues / Starstruck ★★ (2009-06-05 06:38:32)

ギターとキーボードの掛け合いがイイ!
このねちっこさが好きだな。


RAINBOW - On Stage - Mistreated ★★★ (2009-06-05 06:35:16)

これはスゴイ!
リッチーも最高のプレイだし、ロニーもホントに見事なヴォーカル!
DPヴァージョンよりも好きだな~。


YNGWIE MALMSTEEN - I Can't Wait - Power and Glory -takada's Theme- ★★ (2009-06-04 03:14:20)

(当時)プロレスラーの高田延彦の為に作ったインスト曲。
実際に高田はこの曲を入場曲に使ったのかな~?
それにしても、「TA・KA・DA!」は怖いぞ(笑)。何かの儀式かよ(笑)!
でもこの曲自体はカッコいいですよ。インギー弾きまくりです。
・・・やっぱ「TA・KA・DA!」が迫りくる~(笑)。


MARILYN MANSON - Antichrist Superstar - The Beautiful People ★★★ (2009-06-01 05:19:18)

ドラムのリズムとギターリフがとっても印象的です~。
意外とキャッチーで聴きやすい曲ですね。
ドラムのサウンドが実に気持ちいいです。
「あ゛~~~」はちょいウケた(笑)。


S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH) - Speak English or Die - SARGENT“D"&THE S.O.D. ★★★ (2009-05-30 02:46:29)

ザクザクリフがマジで最高じゃ~!
その瞬間に他のパートの音が消えて、ギターリフだけになるのがまたイイ!


S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH) - Speak English or Die - March of the S.O.D. ★★ (2009-05-30 02:42:36)

一曲目のインストチューン。
へヴィなリフがカッコいいぜぃ!


S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH) - Speak English or Die - United Forces ★★ (2009-05-30 02:39:43)

ギターの刻みがへヴィでカッコいいね!
のんきな感のある「ユナイテッ(フォーシィ)♪」がイマイチだったりもしますが、後半の爆走でヨッシャ!(グッ!)
このアルバム唯一のギターソロの存在もありがたや~。ちなみに、スコットではなくチャーリーが弾いてるのもポイント!


URIAH HEEP - Firefly - Been Away Too Long ★★★ (2009-05-30 02:33:54)

これは素晴らしい曲ですね。
哀愁漂う静かなパートと、ドラムがポコポコと動きまわる動的なパートを繰り返すのがすごくいい。
あと、やっぱロートンのヴォーカルは表現力が凄まじくあるな。


URIAH HEEP - Firefly - The Hanging Tree ★★ (2009-05-30 02:26:09)

アルバムの1曲目で、とてもいい曲だと思います。
とにかくメロディがいいですね。
それと、コーラスの、キーボードやバッキングヴォーカルが作りだす独特な雰囲気が好きです。


URIAH HEEP - Firefly - Do You Know ★★ (2009-05-30 02:18:46)

キャッチーでノリがいいですね~。
「どぅゆの~♪どぅゆの~♪」
バッキングのキーボードとベースもいいねぇ。


URIAH HEEP - Firefly - Wise Man ★★★ (2009-05-30 02:15:11)

ジョン・ロートンのエモーショナルなヴォーカルが最高に映えている曲。
ホントにこの歌いっぷりは素晴らしいとしかいいようがありません。


VADER - Litany - North ★★★ (2009-05-30 02:08:17)

ド頭からブラスト炸裂!
そのあとの「っはぁ~」の呼吸音(SE?)で吸い込まれるかと思った(笑)。
短い曲なんだが、一気に駆け抜ける疾走感、そして強烈なドラミングがたまら~ん!!!


VADER - Litany - Litany ★★★ (2009-05-30 02:03:27)

疾走感とブラストビートが最高な曲!
段々と速くなっていく展開がいいね!
そして、1stコーラス後のブラストタイム!
それからギターリフのみになってから、ドラムが強烈に勢いづけて再び疾走!
一番の聴きどころはここでしょ!
1回しかないのがもったいないくらいだなぁ。


VADER - Litany - Wings ★★★ (2009-05-30 02:00:27)

ドコドコドコドコドコ・・・・・・!
ドコドコドコドコドコ・・・・・・!
ドコドコドコドコドコ・・・・・・!
・・・です。


VANDENBERG - Heading for a Storm ★★ (2009-05-30 01:55:00)

オランダ産HRですが、欧州的というよりはアメリカンな明るい感じが強いですね。
ヴォーカルハーモニーのつけ方などもさわやかさを演出してますね。けっこうポップでキャッチー。
そして肝心の楽曲ですが、個人的には捨て曲なし。いい曲ばかりで、実に爽快です。
大体はポップで明るめな曲なんですが、だからこそ哀愁バラードの④"Different Worlds"や、
疾走HRの⑨"Waiting For The Night"が最高に光ってます。
特にアルバムの締めの⑨はマジでカッコいいッス!


FREE - Heartbreaker - Travellin' in Style ★★ (2009-05-29 06:25:58)

リラックスした雰囲気がする曲。
南国風味みたいな?
とにかくとてもいい曲です。


FREE - Heartbreaker - Come Together in the Morning ★★★ (2009-05-29 06:23:52)

うぅ~~~・・・。沁みる、これは沁みるぜ・・・。むなしそうなヴォーカルがいいねぇ。
そしてそれ以上に最高なのが、コゾフのギタープレイ。マジでむせび泣いてるよ・・・。
1stコーラスの後のヴォーカルが入る直前の悲しみに泣いてるかのようなギターの叫びにやられた・・・。
中間のソロもどんだけやってくれるんだよ・・・。
そしてエンディングでも粘っこくギターが響きわたりながらフェードアウト・・・。
・・・渋いです。そして最高です。


AC/DC - Highway to Hell - Get It Hot ★★ (2009-05-29 06:07:54)

ノリノリだぜ!「オ~ラィトゥ!アォッ!」


AC/DC - Highway to Hell - Girls Got Rhythm ★★ (2009-05-29 06:05:52)

とにかく、シンプルでカッコいいんですな~。
終始繰り返されるリフがクセになりますね。


AC/DC - Highway to Hell - Highway to Hell ★★★ (2009-05-29 05:58:48)

「ハ~イウェイトゥへォ♪」
キャッチーで楽しそう。ボンのヴォーカルが実にカッコいいです。


JEFF BECK - Official Bootleg USA '06 ★★ (2009-05-28 02:29:00)

前のアルバムに続いて、またしてもライヴアルバムです。
この後もまた出したし、ここにきてのライヴアルバム連発ぶりはどうしたんでしょうか。
まぁ、決して悪いことじゃないんですけど、曲がかぶりまくってるのがなぁ。
えっと、ジェフ以外のメンバーはヴィニー・カリウタ(Dr)、ピノ・パラディーノ(Ba)、ジェイソン・リベロ(Key)です。
特に、ヴィニー・カリウタのドラミングはホントにセンスがいいですね~。
セットリストは
01. Beck's Bolero
02. Stratus
03. You Never Know
04. Cause We've Ended as Lovers
05. Behind the Veil
06. Two Rivers
07. Star Cycle
08. Big Block
09. Nadia
10. Angel (Footsteps)
11. Scatterbrain
12. Led Boots
13. Goodbye Pork Pie Hat / Brush with the Blues
14. Blue Wind
15. Over the Rainbow
前作『LIVE AT BB KING BLUES CLUB』や次作『PERFORMING THIS WEEK: LIVE AT RONNIE SCOTT'S JAZZ CLUB』とかぶる曲が多いですが,メンバーもアレンジも違うので,また違った面白みがあります。
音質も良好ですし、ジェフのワイルドなギタープレイをたっぷりと味わえます。
個人的には前作の方が好きですが、これもなかなかのアルバムだと思います。


GARY MOORE - Live at the Marquee ★★ (2009-05-28 00:08:00)

「DIRTY FINGERS」収録の"Run To Your Mama"・"Nuclear Attack"、
「G-FORCE」収録の"You"・"She's Got You"・"Dancin'"など、選曲もオイシイところどりです。
メンバーは、専任VoにKenny Driscoll、BaにAndy Pyle、KeyにDon Airey、
DrにTommy Aldridge、そしてもちろんGtがGary Mooreです。

トミー・アルドリッジのプレイは"Dallas Warhead"でもフィーチュアされてますけど、終始素晴らしいですね。
ドン・エイリーのキーボードもガンガン前に出てきて、ゲイリーとのバトルも絶品。
ケニー・ドリスコールというヴォーカリストは、ちょっとイマイチ…。線が細いし頼りない感じ。

内容はなかなかいいと思います。
ライヴの雰囲気を味わえるし、ゲイリーのギタープレイも好調!
特に、"Sunset"をイントロに持ってきての"Parisienne Walkways"のインストヴァージョンが素晴らしい!
泣きのギターが炸裂してます!


RAINBOW - Difficult to Cure - Midtown Tunnel Vision (2009-05-27 06:50:33)

多少地味な曲ですが、意外とイイ。
ダークかつスローな曲で、けっこうサマになってます。
ギターソロもいいですな~。


RAINBOW - Stranger in Us All - Cold Hearted Woman (2009-05-27 06:46:22)

アルバムの2曲目のこれも、なかなかいいと思いますよ。
リフが印象的です。


GARY MOORE - Run for Cover - Run for Cover ★★ (2009-05-27 06:39:34)

シンプルで分かりやすい曲ですね。
いい曲なんだが、もひとつ物足りないぞ~。


GARY MOORE - After Hours - Nothing's the Same ★★ (2009-05-27 06:33:49)

アルバム「AFTER HOURS」を閉じる、哀愁をたっぷりとただよわせるバラード。
ファルセットで丁寧に歌い上げてるのが印象的です。
ギターソロもピッタリとマッチしてますね。
これはなかなかの名曲だと思います。


GARY MOORE - After Hours - Separate Ways ★★ (2009-05-27 06:30:04)

渋いバラードだなぁ。
まさに大人な(おじさんな?)雰囲気が漂ってますな。

「Is it time to go…」「Our separate ways…?」


GARY MOORE - After Hours - Cold Day in Hell ★★ (2009-05-27 06:26:29)

アルバムの一曲目です。
ホーンセクションも起用しており、ブルージーな雰囲気も多少あるが、意外と明るめです。
ゲイリーのギタープレイは相変わらず強烈ですね。


OZZY OSBOURNE - No More Tears - Zombie Stomp ★★ (2009-05-26 06:37:55)

いや~、ホント面白い曲ですな~。
このリズムを聴くと野生の血が騒ぎ出すぜ~!
「へ~いへ~い!」


OZZY OSBOURNE - Best of Ozz ★★ (2009-05-26 06:32:00)

初期の4枚のアルバムから選曲されたベストアルバム。
10曲と、少し物足りないかもしれませんが、選曲はバッチシです。
1stと2ndはリズム隊が差し替えられてないオリジナルヴァージョンなので、
リマスター盤から入った人には違う面白みが感じられると思います。
未発表音源がないのは残念ですが、ベストアルバムとしては十分だし、これから入るのもアリですね。


OZZY OSBOURNE - No More Tears - Desire ★★ (2009-05-26 06:13:29)

テンションが高くて明るい感じで、親しみやすい曲ですね~。
ザックのギターもへヴィでエッジが効いててカッコいい!


OZZY OSBOURNE - No More Tears - Mama, I'm Coming Home ★★ (2009-05-26 06:09:09)

あぁ~、いいなぁ~。
カントリー風味な暖かいバラード。
無愛想な感じのオジーのヴォーカルがよくハマってる。


OZZY OSBOURNE - No More Tears - Mr. Tinkertrain ★★★ (2009-05-26 05:58:54)

アルバムの1曲目で、文句なしに良い曲!ちょっとポイントが低すぎだなぁ。
オジーにしてはテンションの高めなヴォーカルがカッコいいぜ!
なんだかんだいってもやっぱ魅力的な声してるな~と思いました。


MEGADETH - So Far, So Good... So What! - Anarchy in the U.K. (2009-05-26 05:49:10)

SEX PISTOLSのカヴァーで、ギタリストのスティーヴ・ジョーンズがゲストで参加してます。
歌詞は「U.K.」のとこを「U.S.A.」に変えてます(笑)。
明るい感じでアルバムの中ではちょっと浮いてる感もあったり。


MEGADETH - So Far, So Good... So What! - Liar ★★ (2009-05-26 05:00:04)

「 LIAR!LIAR! LIAR!」がやけにうるさい(笑)。
ムステインらしいとがった曲ですな。


MEGADETH - So Far, So Good... So What! - Into the Lungs of Hell ★★ (2009-05-26 04:54:57)

アルバムの1曲目のインストチューン。
MEGADETHにインストは珍しいですな。
なかなかアグレッシヴでカッコいいッス!


RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll - The Shed (Subtle) (2009-05-25 05:38:00)

ここまで下にあるとは思わなかったな~。
確かにアルバムの中では目立たない曲ですが、相変わらずの良質の曲だと思います。
イントロのギターソロがちょっとパッとしないのがマイナスですかね。
なかなかへヴィな曲で、コージーのドラム、ロニーのヴォーカルが映えてますね。
終わり方もカワイイ(笑)。「バン!、・・・・チャン♪」ってね(笑)。


RAINBOW - Stranger in Us All - Stand and Fight (2009-05-25 05:34:44)

あんま目立たない曲ですが、なかなか悪くないっすね。
ドゥギーの歌いっぷりが見事。


RAINBOW - Stranger in Us All - Ariel ★★ (2009-05-25 05:31:54)

あれっ、思ったよりもポイント低い。
なんか変わった雰囲気の曲でいい感じだと思うんだけどなぁ。
ヴォーカルハーモニーもいいし、アコギもいい働きをしてるし、スライド(ですよね?)のギターソロも好きだな。


RAINBOW - Straight Between the Eyes - Miss Mistreated (2009-05-25 05:27:29)

リフが印象的ですな。
明るい感じで親しみやすい曲です。


ASIA - Asia - Cutting It Fine ★★ (2009-05-24 08:18:22)

イントロのアコギから、エレキギターフレーズまで、ハウっぽさが満載で、YESの曲を聴いてるような気分です。
後半からは急に静かになって、最後の曲の"Here Comes The Feeling"のイントロ的な役割を果たしてます。


ASIA - Asia - Without You ★★★ (2009-05-24 08:09:47)

ウェットンの渋いヴォーカルがいいですなぁ。
中間のインストパートのギターとキーボードも素晴らしい。
ドラマティックで哀愁漂う、とってもいい曲。


ASIA - Asia - Wildest Dreams ★★ (2009-05-24 08:02:34)

ギター&キーボードソロが最高にかっけぇ!
後半の方のパートが特に好きです。
暴れまくるドラムのとこなんかすごいイイ!


ASIA - Asia - One Step Closer ★★ (2009-05-24 07:55:11)

これはかなりポップな曲ですね。キーボードが明るい感じを醸し出してます。
暖かみのあるメロディが良いです。


BLACK SABBATH - Vol 4 ★★ (2009-05-24 07:51:00)

1972年にリリースされた4thアルバム。全10曲で42分の作品。
3rdまでの作品と比べると、へヴィネスに関しては多少抑えられていますが、
その分、ヴァラエティが豊かになっていて、親しみやすくなっていると思います。
最高傑作に挙げられることも少なくないアルバムで、それも納得の、さすがの出来栄えです。


SLAYER - Christ Illusion - Flesh Storm ★★★ (2009-05-23 09:00:37)

ザックザクギター!疾走!
これぞスラッシュ!これぞSLAYER!


SLAYER - Christ Illusion - Supremist ★★★ (2009-05-23 08:55:40)

イントロのザクザクリフとドコドコドラムの絡みが大好きじゃ~!
ブラストも含めて、ドラムがとにかく気持ちいい!
ソロもいいし、ヴォーカルのキレ具合も最高だ!
アルバムの締めとしてこれ以上ないくらいの曲ですね。


SLAYER - Divine Intervention - Dittohead ★★★ (2009-05-23 08:48:06)

爆走!!!
"Necrophobic"を彷彿とさせる疾走感!!!
途中テンポ落としますが、そこもまたいいんだな~。ソロもイイね!


SLAYER - Divine Intervention - Killing Fields ★★★ (2009-05-23 08:42:08)

頭っからドラムが強烈です!バスドラの「ペタペタペタペタ…」がとても存在感があります。
ポールのお披露目タイム的ですね、最初は。
といっても、最初だけではなく全編を通して、この曲はドラムが主役にも感じます。
前半はミドルテンポで途中から疾走。最後の方のソロもカッケェ!そこからさらに爆走で終!イイ!


JUDAS PRIEST - Ram It Down - Heavy Metal ★★ (2009-05-23 08:32:53)

頭のソロがカッコいい!
ドラムがちょっと気になっちゃうが、へヴィなギターとハイトンヴォーカルが強烈なのでまぁ大丈夫。
「ヘッヴィメッタ~ォ♪」がとても印象的です~。


JUDAS PRIEST - Ram It Down - Ram It Down ★★★ (2009-05-23 08:27:50)

ド頭の「ア~~~~~~~~ァァァァァァァァァァォゥ!!!」からテンションMAX!強烈な一曲!
2ndコーラスのあとのやけにさわやかなパートがちと違和感あるが意外に好き。
そして、なんといってもその後のギターソロ。アホみたい(ホメ言葉)に弾きまくるのが快感です!


JUDAS PRIEST - Ram It Down - Hard as Iron ★★★ (2009-05-23 08:12:57)

文句なしにカッコいいです。
ソロも劇的ですんばらしい!爆発のSEでさらにテンションアップ!


尾崎 豊 - 回帰線 - Scrambling Rock'n'roll ★★ (2009-05-23 02:01:56)

↑あれ、アルバムヴァ-ジョンにも参加してると思いますけど。違いましたっけ?
鈴木賢司は日本青年館のライヴにも飛び入り参加してましたよね~。2人は仲が良かったそうで。
アルバムの冒頭を飾るロックンロール。
いきなりの「レッツゴ~!!!モォ~オ~!!!フォウ!!!」に驚かされたり。
震えるような感情的なヴォーカルがイイ!
でもライヴの方が断然カッコいいッス。
秋田ではずいぶん楽しそうで微笑ましいな~(^-^)
前述の日本青年館でのアクションもキマッてる~(途中までしか見たことないけど)。
大阪球場でのイントレに登ったり~の、走りまっくたり~のも好きだ。
87年の熊本のどっしりとしたアレンジに野太いヴォーカルも、これはこれでイイ。
バースツアーのはあんま好きじゃないかな。


尾崎 豊 - 十七歳の地図 - OH MY LITTLE GIRL ★★★ (2009-05-23 01:07:00)

切なさと暖かさを感じられるバラード。
この間ラジオで聴いた84年の札幌ペニーレーンのライヴヴァージョンはものすごく良かった。85年の日本青年館も素晴らしい。
中期以降は声質が合わなくなったせいかライヴでやってないけど。


尾崎 豊 - 十七歳の地図 - ハイスクールROCK'N'ROLL (2009-05-23 00:36:08)

これもスタジオ版はちょっと物足りない。
アレンジもポップだし、声も軽いな。
日本青年館での元気いっぱいのライヴは微笑ましいし、出来もすばらしい。
大阪球場でのこの曲のMCは面白いし、曲自体もスピード感を増しててカッコよくなってる。


尾崎 豊 - 十七歳の地図 - I LOVE YOU ★★★ (2009-05-23 00:32:39)

美しいメロディに、エモーショナルなヴォーカル・・・。
やはり素晴らしい曲であることに違いありません。
この曲はライヴでもかかさず披露されてましたね。


尾崎 豊 - 十七歳の地図 - はじまりさえ歌えない (2009-05-23 00:30:04)

このスタジオ版はちょっとイマイチだけど、大阪球場でのライヴなんかを聴けばこの曲のカッコよさがわかると思う。
スピードも増してロックンロールしてて、熱いシャウトもキマってますよ。


SCORPIONS - Taken by Force - Your Light ★★ (2009-05-22 06:51:17)

穏やかなようなそうじゃないような・・・。
どことなく妖しい雰囲気のギターメロディが印象的。


SCORPIONS - Taken by Force - The Riot of Your Time ★★ (2009-05-22 06:47:49)

アコギがいいですね~。
曲展開も実に素晴らしい。
聴きこむとどんどん好きになってきます。


SCORPIONS - Taken by Force - I've Got to Be Free ★★ (2009-05-22 06:44:20)

これもなんとも形容しがたいノリな曲ですねぇ。
でも、魅力的なんですよね~。
ソロでのバッキングが面白いなぁ。


SCORPIONS - Taken by Force - Steamrock Fever ★★ (2009-05-22 06:40:20)

なんか不思議な曲だ。
個人的には、ちょっと冷たい鉄のようなイメージがあてはまります。
もちろん、好きな曲ですよ。


SCORPIONS - Lovedrive - Lovedrive ★★★ (2009-05-22 06:35:46)

ありゃ、低いな~。これはかなりカッコいいHRじゃないですか~。
クラウスのヴォーカルがマジで最高ですな!彼はバラードの方が真価を発揮してると思うけど、
こういうハードな疾走曲でもビブラートを効かせて色気があって、もうたまらんっすわ!
ほんでもって、この曲のギターソロはマイケルですよね。
うむ、素晴らしいです!短めですが、実に良く組立てられてると思います。


SCORPIONS - Lovedrive - Can't Get Enough ★★ (2009-05-22 06:30:14)

ハードロッキンですぁ~!
短い曲で、ストレートでカッコいいですな。


RAINBOW - Stranger in Us All - Silence (2009-05-22 06:25:57)

ドゥギーの粘っこい歌いっぷりがいいぞ!
グルーヴィなリフもいいですな。
エンディングのソロも聴きどころ。


RAINBOW - Difficult to Cure - No Release ★★ (2009-05-22 06:21:02)

なんか変わった感じの曲なんだけど、けっこう好きです~。
中間部の妖しい雰囲気も、最後の方で疾走するのもいいなぁ~。


RAINBOW - Stranger in Us All - Too Late for Tears (2009-05-22 06:18:08)

あまり目立つような曲ではないかもしれませんが、なかなかいい。
バッキングギターの展開がいい感じです。
オブリもセンスがある。


RAINBOW - Down to Earth - Makin' Love ★★ (2009-05-22 06:13:36)

地味かもしれませんが、なかなか渋くていい曲ですな。
グラハムのヴォーカルが素晴らしい。


SLAYER - Divine Intervention ★★ (2009-05-21 08:50:00)

印象としては、正統HMに少し接近した4th・5thよりも疾走パートが増えて、正統スラッシュ(?)っぽくなっており、
一気に走り抜けていく短い曲もあったりと、3rdに近い感じを受けた。
ドラマーはデイヴ・ロンバードからポール・ボスタフに交代したが、彼のプレイには全く不満なし。というか、すごくイイ。
1曲目の頭のバスドラですでにKOだぜ!

楽曲も素晴らしい曲ばかり。
スピードもアグレッションもへヴィネスも十分だし、聴いてて実に快感だ。
これもSLAYERらしい見事なスラッシュアルバム。他の作品と比べても遜色はない。

余談になるが、3rd・4th・5th・『DECADE~』と、右チャンネル:ケリー、左チャンネル:ジェフで通してきたのに、
また逆にしたのはなんでだろ?ややこしいから統一してほしい。


MR. BIG - Lean Into It ★★★ (2009-05-19 19:53:00)

このアルバムを聴けば、MR.BIGというバンドが好きになることでしょう。
他にも良いアルバムはありますが、やはりこれが1番好きです。

自分は湿り気の感じられるブリティッシュHR/HMが大好きで、
カラッとした感じのアメリカンHRがあまり肌に合わないと思ってましたが、これは全然違いました。
包み込まれる様な暖かさ,仄かな哀愁,そして真摯な姿勢が伝わってくる様で,心に沁みてきます。

メロディにこだわってて,楽曲第一主義な印象。テクニカルな面は少なめで,とにかく楽曲がいい!
ハードな曲もカッコいいですし,ポップテイストが絶妙に散りばめられ,本当にセンスが良いなと感じます。
ヴァラエティ豊かでアルバムの流れもよく,音楽を聴く楽しさが凝縮されてるんじゃないかと思います。

①"Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song)"は疾走HRで,最高のオープニング!
③"Green-Tinted Sixties Mind",④"CDFF-Lucky This Time"はポップなんですがとてもメロディアスで,
果てることのない暖かさと同時にどこか切なさも感じられて,聴いてるとマジで目に涙が浮かんできます。
⑦"Just Take My Heart"・⑪"To Be With You"のバラードもいいなぁ~。
繊細なアコギとエモーショナルなヴォーカルが沁みる。
他にも、グルーヴィでバンド然とした②"Alive And Kickin'"・⑤"Voodoo Kiss"、
ポップなヴォーカルハーモニーが印象的な⑩"Road To Ruin"、
ボーナストラックの⑫"Love Makes You Strong"も好きだな~。

キャッチーで素晴らしいアルバムで,HR入門に向いてます。彼らが日本で絶大な支持を受けた事も納得です!


JOHN SYKES - Please Don't Leave Me (2009-05-19 18:23:00)

フィル・ライノットとコラボレートした名曲"Please Don't Leve Me"をフィーチュアした企画アルバム。
"Please Don't Leve Me"は3ヴァージョン収録されており、
オリジナルヴァージョンとショートヴァージョンとインストヴァージョンがある。
ショートヴァージョンはイントロとソロを短く編集してあるだけで、
インストヴァージョンもヴォーカルを抜いただけでそれに代わるリードギターもないので、
オリジナルヴァージョンだけでも良かったかなとも思う。

その"Please Don't Leve Me"は、実に素晴らしい曲だと思う。
伸びやかで美しいギターフレーズに、起承転結があり色気のあるソロ、物悲しい歌詞を語りかけてくるように歌うヴォーカル・・・。とてもメロディアスで、ノスタルジックな気分にさせられる。
『LOVELAND』にもニューヴァージョンが収録されてて、そちらもこれに負けず劣らず良い出来だ。

その3曲以外は、TYGERS OF PAN TANG時代のアルバム未収録曲やライヴなどを収録。
そっちははっきりいってあまりパッとしないと思う。いまいちグッとこない。
必聴とまでは言えないアルバムだけど、やはり"Please Don't Leve Me"の
オリジナル・ヴァージョンが収録されてるということだけでも、買う価値アリです。


URIAH HEEP - Firefly ★★ (2009-05-19 17:41:00)

とてもいい曲ばかりです~。
けっこう親しみやすいアルバムだと思いますよ。
ジョン・ロートンはホント見事なヴォーカルを聴かせてくれてます!


TEN - Ten ★★ (2009-05-19 17:36:00)

ゲイリー・ヒューズ(Vo)とヴィニー・バーンズ(Gt)を中心に結成された、
メロディアス・ハード・ロック・バンド、TENが1996年に発表した1stアルバム。
ゲイリーは感情が込もってないんだか込もってるんだかよくわからない感じの歌い方で、
ヴォーカリストとしてはあまり好きなタイプではないかなぁ。
(チョイ追加修正:今は好きッス(笑)。もっと後年にかけてどんどん良くなっていくけど、
この時の稚拙美に溢れた感もイイ。ゲイリーはだいぶウェットな声質だから、
ハードポップチューンではイマイチ合ってないけど、哀愁ソングにはピッタリハマっていると思う。)

・・・だが! ・・・肝心の楽曲がいいっすね!
②"After The Love Has Gone",④"The Torch",⑩"The Loneliest Place In The World"等最高にイイ。
メロディアスで、そして哀愁が強烈に漂よってますよぉ・・・。

この1stは全体的にハードポップ調の曲が多いですかね。
HR/HMファンならずどなたにも勧めやすい、メロディにこだわったとても良質なアルバムです。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Nightmare: The Acoustic M.S.G. - Nightmare ★★★ (2009-05-19 03:55:53)

こ、この位置はナシでしょ~(-_-;)
こんなにいいバラードなのにぃ~。
アコギがすごくいいですよね~。
歌メロもとってもメロディアス!
ロビンはホントこういう曲にはピッタリですね。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Nightmare: The Acoustic M.S.G. - When I'm Gone ★★★ (2009-05-19 03:51:54)

イイね~。うん、切ない・・・。
マッコリー、めっちゃエモーショナル。特に最後の方のかすれ具合とか最高すぎる…。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Save Yourself - Anytime ★★★ (2009-05-19 03:43:57)

切ないバラード。
アコギのアルペジオが終始いい働きをしてると思う。
マッコリーのヴォーカルもとってもエモーショナル。
ギターソロはマイケルとスティーヴ・マンのツインリードがすっ…、すばらしぃ~!!!


MCAULEY SCHENKER GROUP - Nightmare: The Acoustic M.S.G. - Anytime ★★★ (2009-05-19 03:32:13)

スタジオ版のツインリードのソロがなくなってしまってますが、こっちのヴァージョンの方がこの曲には合ってる気がします。
さらに切なく、胸に迫ってきます・・・。
アコギとヴォーカル。シンプルで、文句のつけようがないです。
ホントに素晴らしい。
マッコリーの歌いっぷりに拍手を送りたいです。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Save Yourself - Save Yourself ★★★ (2009-05-19 03:26:10)

これは初期の超名曲群にも負けないくらいの名曲!
頭からソロを弾きまくってくれるし、歌メロもかなりイイ。
マッコリーの湿り気のあるヴォーカルも好きだな~。
ブリッジの不思議な雰囲気が漂うヴォーカルエフェクトもすんごくいい味出してる。
もちろん中間部のソロもメロディアスで素晴らしい~!
あと、エンディングでも泣きのソロが炸裂してます~!
ホントにいい曲だな~、うん。


S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH) - Speak English or Die - WHAT'S THAT NOISE (2009-05-19 02:56:29)

なんじゃこりゃ~?(笑)
パニック状態ですな(笑)。
このノイズ、ウゼェ~!(笑)
だが、おもしろい・・・。


S.O.D.(STORMTROOPERS OF DEATH) - Speak English or Die - Speak English or Die ★★ (2009-05-19 02:51:51)

疾走スラ~ッシュ!
途中ミドルテンポのパートをはさんで、また爆走!
最後は「ダァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛イ!!!」


ALCATRAZZ - Disturbing the Peace - Stripper ★★ (2009-05-19 02:00:44)

キャッチーでカッコいい疾走曲。ノリノリですな~♪


ALCATRAZZ - Disturbing the Peace - Will You Be Home Tonight ★★ (2009-05-19 01:54:58)

メロディアスで暖かい感じの曲。
グラハムののびのびとしたヴォーカルがホントにいいなぁ~。
やっぱいい声してるな~、この人は。


ALCATRAZZ - Disturbing the Peace - Mercy ★★ (2009-05-19 01:51:01)

ミドルテンポで、渋いギターリフでドシッと構えてます。ALCATRAZZでは珍しいタイプかな。
サビでタイトルを連呼するグラハムの熱い叫びは最高ですね!


ALCATRAZZ - Disturbing the Peace - God Blessed Video ★★ (2009-05-19 01:46:31)

頭のキーボードからして明るい。ヴォーカルハーモニーにしてもさわやかですしね。
ヴァイのタッピングもキマッてますし、ソロはアーミングが強烈ですな。
うんうん、とてもいい感じのオープニングチューンだと思いますよ。


ALCATRAZZ - Disturbing the Peace (2009-05-19 01:37:00)

1stとはだいぶ方向性が変わって、カラッと明るい感じになってます。
自分にとっては1stは不朽の名作なので、それには遠く及びませんが、これはこれで楽しめます。
グラハムは自由自在に、伸び伸びと歌っていて素晴らしい。この歌いっぷり、やっぱ大好きですな~。
スティーヴ・ヴァイはインギーとは全然違うタイプだが,独特のセンス溢れるプレイを聴かせてくれます。
1stだけで満足せずに、これも聴いてみてください。


IMPELLITTERI - Wicked Maiden - Last of a Dying Breed ★★★ (2009-05-18 04:56:30)

アルバムの2曲目のこの曲も、メチャクチャいいね!
ザクザクのバッキングギターもいいけど、この曲は歌メロが肝ですな。
特にコーラスの歌メロなんか一緒に歌いたくなるね。
ヴォーカルハーモニーもホント最高にキマッてるな~。
ソロもクリスらしい速弾きが実にイイ!もうちょっと長くやってくれたら嬉しいんだけどな~。


IMPELLITTERI - Wicked Maiden - Wicked Maiden ★★★ (2009-05-18 04:46:17)

アルバムのタイトルトラック&オープニングチューン。
うむ、文句なしじゃ!期待にバッチリ応えてくれる曲ですな。

カッコいいリフが始まりを告げ、ロブが「ただいま~!」とばかりにハイトーンスクリーム!最高の出だしです。
リフも歌メロもメチャクチャいいし、ソロも短めだが弾きまくり、スムーズにコーラスへ繋げてくれてます!
シンプルで正統派の曲で、一発で気に入ったぜ!


IMPELLITTERI - Wicked Maiden - Eyes of an Angel ★★ (2009-05-18 04:35:00)

ハーモニクスが効いたリフがいいわ~。
それなりにへヴィでありながらも、けっこうキャッチーな曲ですね。


IMPELLITTERI - Wicked Maiden - The Vision ★★ (2009-05-18 04:31:26)

クリス、頭から飛ばしてますね~。タッピングも含むリードギターがカッコいい!
そして冷たい感じのピアノを挟んでから、へヴィなリフが来てなかなか硬派だね~と思ってたら、
コーラスに入るやいなや「フニャフニャ♪」としたコミカルなキーボードが・・・。
いきなり雰囲気がガラっと変わるな~。
最初はガクっときたけど、慣れればこれもこれでアリかもしれない。
歌詞もよく読んでみたら逆に無力感があって、そこもいいね。
ソロも、メロディアスなツインリードに速弾きも交ぜて、とってもいい感じ。


JUDAS PRIEST - Ram It Down (2009-05-18 04:11:00)

1988年にリリースされた11thアルバム。全11曲で49分の作品。
正直なところ、自分は世間の評判がイマイチっぽかったので、後回しにしていたクチなのですが、
思ったよりもずっと良いと感じました。少なくとも、問題作扱いされるようなアルバムじゃないのでは、と。
ただ、良い曲とそれ以外の曲の差が激しいことと、どこか無機質な空気感がマイナスかなぁ。


BADLANDS - Badlands - Seasons ★★★ (2009-05-17 07:13:47)

ちょいちょい、この曲はこんな位置に甘んじるような曲じゃないでしょ~((+_+))
俺はこれぞ超名曲だと思いますよ。
非常に深くに沁み入ってくるバラード・・・。
レイのヴォーカルに心をかき乱されます・・・。心の底から訴えかけてくるようです・・・。目頭が熱くなってきますわ(T_T)
まさに締めにピッタリなんだけど、このあとボートラがあるから最後じゃなくなってるのがちょっと残念。


BADLANDS - Badlands - Dancing on the Edge ★★★ (2009-05-17 07:01:18)

これは最高にカッコいい!レイのヴォーカルが終始良すぎる。
ソウルフルで余裕のない感じがメッチャいい!こういうヴォーカルはホントに大好きだ。
ギターソロも流麗にメロディックにキメてますね。
疾走感があって、それでいて渋さも感じさせる極上HRですな。