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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 4101-4200

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EMERSON, LAKE & PALMER - Brain Salad Surgery ★★ (2009-02-09 15:22:00)

3人の個性が絶妙に合わさってます。
特にキースのキーボードプレイはすごいですね。
大作"Karn Evil 9"は必聴!


AC/DC - The Razors Edge ★★ (2009-02-09 15:11:00)

キャッチーだし、良曲がそろってると思います。
1曲目の"Thunderstruck"は確かにいいけど、他の曲もなかなかいいですよ。


AC/DC - For Those About to Rock (We Salute You) ★★ (2009-02-09 15:06:00)

名盤の前作に続くアルバム。
終始テンションが高いロックンロールが詰まってます。。
どの曲もなかなかいいんだが、逆にいえばどれももうひと押しが足りないようにも感じられるかなぁ。
やはり前作には劣ってるし印象は薄めだが、AC/DCらしいノリが十分味わえます。


GUNS N' ROSES - G N' R Lies ★★ (2009-02-09 00:17:00)

前半4曲がデビュー前の音源でライヴ風にしあげたスタジオ録音・・・だったと思うんですが(違ったっけ?)、ワイルドで荒々しい演奏です。
後半4曲はアコースティック曲です。
"Patience"はいい曲ですね。
1stとはまた違った魅力を発見できるアルバムだと思います。


DIO - Sacred Heart ★★ (2009-02-08 23:34:00)

キャッチーで良質の曲が多いですね。
どれも聴きやすい。
ガツーンとくるわけではないですけど、うん、いいアルバムです。


DIO - Lock Up the Wolves ★★ (2009-02-08 23:27:00)

それまでと比べてへヴィになってます。
正直イマイチな曲もけっこうありますけど、ディオのヴォーカルはやっぱ魅力的です。
4thまでよりは劣ると思いますが、さすがに実力があります。


CREAM - Fresh Cream ★★ (2009-02-08 22:58:00)

ブルージーでまったりとした曲が多いです。
ジャック・ブルースのヴォーカルが中心で、クラプトンのギタープレイを期待してると肩透かしをくうかもしれません。
さすがに時代を感じるところもありますが、HRのルーツを知るという意味でも聴いておいて損はないと思います。


Jethro Tull - A Passion Play ★★ (2009-02-07 19:10:00)

歌詞は自分も分かりませんね~(汗)。
これも前作『THICK AS A BRICK』と同じく1曲のみという構成です。
聴き込みが必要かもしれませんが、メロディアスだし面白いですよ。


PINK FLOYD - The Wall ★★ (2009-02-07 18:54:00)

歌詞のストーリーはよく分からないんですけど、ところどころにいい曲が入ってます。
大作はなく、コンパクトな曲が多いですね。


PINK FLOYD - The Dark Side of the Moon ★★ (2009-02-07 18:44:00)

このアルバムは超名盤として有名ですよね。
個性的でとても面白いとは思うんですが、個人的にはPink Floydってとっつきにくいように感じます。
プログレ四天王の中でも、他のバンドと比べて本当の良さがなかなか理解できてないかもしれません。
SEを多用したり、アルバム全体の歌詞にストーリー性をもたせたりしてるところとかが原因だと思うんですが。
まぁ、深いことを考えずに、1曲ずつ楽しめばいいのかもしれませんけどね。
"TIME"や"MONEY"が好きです。
他のゴスペル調やジャズっぽい曲も面白いですね。


DEEP PURPLE - The House of Blue Light ★★ (2009-02-07 18:32:00)

前作の"PERFECT STRANGERS"のほうが好きですが、これもなかなかの出来だと思います。


DEEP PURPLE - Slaves and Masters ★★ (2009-02-07 18:28:00)

ジョー・リン・ターナーがVo.の唯一のアルバム。
だからといって、ポップになっているわけではなく、むしろ落ち着いています。
ブルージーな要素もあり、地味だけど味わい深い曲がそろっています。
もっとインパクトを求めてしまいたくもなりますが、これはこれで、なかなか良いアルバムです。


ASIA - Alpha ★★ (2009-02-07 18:24:00)

1983年にリリースされた2ndアルバム。全10曲で42分の作品。
さすがに超名盤の1stにはかなわないとは思いますが、この2ndもなかなか良いですね。
さらにポップになってて、聴きやすいです。


ASIA - Asia ★★★ (2009-02-07 18:21:00)

1982年にリリースされた1stアルバム。全9曲で44分の作品。
それぞれのメンバーが過去に所属していたKING CRIMSON、U.K.、YES、ELPの音とは違い、
ポップ成分が随分と強くなっているのは確かですね。
しかし、随所に施されたアレンジがさりげなく、かつ絶妙に効いていて、
それは実力派のメンバーがプログレを演っていたからこそだと思います。
2nd以降は歌モノの要素が強くなっていますが、この1stはスリリングな展開も大きな魅力です。

そして、とてもメロディアスな素晴らしい曲ばかりですし、
大ヒットしただけあり、どこかで聴いたことのある曲も多いです。
聴きこめば聴きこむほどに、その良さが沁みてくるような作品です。
ポップではありますが、すごくよく作りこまれてますし、実に奥が深い。
音楽の達人達が一切の妥協なしに作り上げた,ASIAの中でも断トツの完成度を誇る,隙なし,極上の作品。
捨て曲皆無、というよりも、全曲名曲といってしまいたいほどの名盤だと思います。


SANTANA - Supernatural ★★ (2009-02-07 18:16:00)

たくさんのゲストシンガーをむかえてのアルバム。
いろんなタイプの曲があって面白い。
サンタナのオブリをたっぷりといれるギタープレイがいい。


BLIND GUARDIAN - Somewhere Far Beyond ★★★ (2009-02-07 18:07:00)

前作に引き続き、これも非常に良いアルバムですね。
ソングライティングに更に力が入っているように思います。
実に高品質なアルバムです。


ACCEPT - Balls to the Wall ★★ (2009-02-07 17:54:00)

ミドルテンポでちょっと地味な曲が多いですが、どの曲も良質です。
どっしりとしたHMですね。


KISS - Love Gun ★★ (2009-02-07 17:51:00)

ハードではないが、コンパクトでアメリカンなロックンロール祭りですね。
トータルタイムも短いし、一気に聴けます。
音質も良く、キャッチーで良質の曲がそろっているので、聴いてて実に気持ちいい。


SLAYER - Hell Awaits - Kill Again ★★★ (2009-02-07 17:39:23)

っつ~か、ポイント低すぎ!
俺はこの曲大好きだけどな~。
さすがに"Angel Of Death"ほどではないかもしれないけど、もっと上にきてほしいな、この曲は。
すげぇかっこいいじゃん!
特にトム・アラヤの鬼気迫る様なヴォーカルがスゴイ!


BECK, BOGERT & APPICE - Live in Japan ★★ (2009-02-07 02:20:00)

3人とも凄いッスね・・・。
スタジオ版よりもずっとワイルドでカッコいいです。
ジェフのハードロックなギタープレイを聴きたければ迷わずこのアルバムを!


Jethro Tull - Thick as a Brick ★★ (2009-02-07 02:08:00)

1曲のみ(レコード時代は2曲扱いだったらしいけど)という、まさにプログレチックな構成です。
でも、メロディアスで聴きやすいし、聴き込めばいいアルバム(っていうか曲?)だとわかると思います。


LAST AUTUMN'S DREAM - Winter In Paradise ★★ (2009-02-07 02:01:00)

バラードばかりだし、ちょっと甘ったるすぎるところもありますけど、聴きやすくていいアルバムだと思いますよ。


ZENO - Listen To The Light ★★ (2009-02-07 01:58:00)

これは1st以上にいいのではないか。
ジーノのギターも魅せてくれますね。
質が高い楽曲ばかりです。
終盤少し落ちるものの、こんなに高水準の曲ばかり作れるのはすごいですわ、やっぱ。


ZENO - Zenology ★★ (2009-02-07 01:55:00)

オリジナルアルバムではないんですが、良質な曲がそろってます。
特に頭の3曲が素晴らしい。
1stが気にいったならこれも聴いてみるべき。


UFO - Obsession ★★ (2009-02-06 01:48:00)

1978年にリリースされた7thアルバム。全11曲で36分の作品。
70年代のマイケル在籍時のオリジナルアルバム5作の最後となるアルバムで、これも良作ですね。
パッとしない曲もありますが、全体的になかなか良いアルバムですよ。
マイケルも相変わらず素晴らしいプレイです。
①"Only You Can Rock Me"・⑥"Hot 'n' Ready"・⑪"Born To Lose"が特に好きです。
…ただ、唯一の難点としては、ジャケがキモイ!(笑)


ALCATRAZZ - Live Sentence ★★ (2009-02-06 01:25:00)

グラハムのヴォーカルもワイルドですごいいいと思う。
インギーもところどころに絶妙なオブリを入れて、ソロでも大活躍。
なかなかいいライヴアルバムですね~。


JIMMY PAGE & ROBERT PLANT - No Quarter ★★ (2009-02-05 14:26:00)

新曲もありますが、主にZEP時代の曲をアレンジを大幅に変えて発表したアルバム。
全然HR的ではなく、アコースティックで民族音楽的でもあります。
変わっていて、けっこう面白い試みだと思います。


JIMMY PAGE - Outrider ★★ (2009-02-05 14:18:00)

地味ではありますが、ペイジの味がよくでてる渋いブルースロックアルバムですね。
ZEP好きの方は一聴を。


COVERDALE・PAGE - Coverdale・page ★★ (2009-02-05 14:13:00)

元LED ZEPPELINと元DEEP PURPLEの合体という夢のプロジェクト!
…というあまりに大きな期待をファンが抱いていたためか、十分良いといえる内容にもかかわらず、
正当に評価されないでいる、なんだか惜しい作品という印象ですね。
そのため、中古市場に大量に流れていて、非常に安価で購入できるので、是非聴いてみてほしいです。

④~⑦のあたりの中弛みが深刻なので、名盤とまでは言い切れませんが、
エモーショナルなバラード③"Take Me For A Little While"、
ハードブルーズ⑨"Don't Leave Me This Way"・⑪"Whisper A Prayer For The Dying"、
この3曲は本当に素晴らしいです。達人二人が本気を出したらここまでの深みがでるんですね。


WHITESNAKE - Live... in the Heart of the City ★★ (2009-02-05 14:08:00)

とても聴きやすくて、安定したパフォーマンスを楽しめるライヴアルバム。
渋い時代のWHITESNAKEのベスト的メンバー、選曲です。
おすすめ!


WHITESNAKE - Greatest Hits ★★ (2009-02-05 13:49:00)

『SLIDE IT IN』『WHITESNAKE』『SLIP OF THE TONGUE』の3枚のアルバムから選ばれたベスト盤。
音質もいいし名曲ばかり収録しているので、これを聴けば(後期)Whitesnakeの良さがわかると思います。
また、『SLIDE IT IN』からの曲はUSリミックスで、US版の『WHITESNAKE』には収録されていない
"Looking For Love","You're Gonna Break My Heart Again"にアルバム未収録"Sweet Lady Luck"も収録。


ZENO - Zeno ★★ (2009-02-05 13:11:00)

美しい音楽ですね~。
ホント心が洗われる感じがしますよ。
"A LITTLE MORE LOVE"・"LOVE WILL LIVE"・"SENT BY HEAVEN"なんかは特に感動的。
とてもメロディアスで、マイケルの独特なヴォーカルが映えてますね。


DEEP PURPLE - Come Taste the Band (2009-02-04 21:16:00)

1曲目、ギターがギュイーンってオブリを入れてきた瞬間、
「あっ、そうだった。リッチーじゃないんだった。」って再認識させられましたね。
トミー・ボーリンも、リッチーとはタイプが違いますが、いいギタリストです。
ファンキーな曲が多くて、第2期のDPとは全然違う印象。
"COMIN' HOME"・"THIS TIME AROUND"・"YOU KEEP ON MOVING"が好きです。


DEEP PURPLE - Perfect Strangers ★★ (2009-02-04 21:02:00)

リッチーのギターがさえてますね~。
再結成後ではこれが一番好きです。


DEEP PURPLE - Who Do We Think We Are ★★ (2009-02-04 20:59:00)

ところどころ聴きどころはあるんですが、黄金期といわれる第2期の中では完全に劣りますね。
なぜか前作から一気に落ちちゃってます。
この後メンバーチェンジして正解ですね。
"Woman From Tokyo"など、なかなかいい曲もあるんですがねぇ。
あまり期待しないで聴いてみるのが吉。


DEEP PURPLE - Fireball ★★ (2009-02-04 20:50:00)

前後の名盤に挟まれて、注目されることが少ないアルバムですね。
確かにそれらには及びませんが、なかなかの作品ですよ。


SONATA ARCTICA - Silence (2009-02-04 20:30:00)

俺はこれではじめてソナタを聴いたんですが、う~む・・・。こういう音楽性だったんですか~。
ちょっと自分の好みとは違うみたいです。
分かりやすいのはいいんだけど、底が浅いような部分もあるように感じます。
あまりメタルしてないですね。クサくて軽い感じがする。
ギターをジャーンと鳴らし、キーボードでふわっと包み、ドラムが淡々とリズムを刻むって感じで。
もっとギターリフをザクザクと刻んでほしいんですが。
でも、バラードはとてもいいと思います。
メロスピ好きの方には名盤になりえるんではないでしょうか。


LED ZEPPELIN - In Through the Out Door (2009-02-04 19:35:00)

う~む、確かに異色ではあると思う。
前作のエレキギター中心の作風とは異なり、キーボードが活躍。
HRにこだわらず、いろんなタイプの曲をそろえているのがZEPらしいといえばZEPらしい。
"In The Evening"・"Fool In The Rain"・"All My Love"とかが好き。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti ★★★ (2009-02-04 19:24:00)

さまざまな曲があって面白いですね。
イマイチな曲も少なからずあったりもしますが、"In My Time Of Dying"・"Kashmir"・"Down By The Seaside"・"In The Light"・"Sick Again"等が特にお気に入りです。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy ★★★ (2009-02-04 19:15:00)

4thまでで一区切りがついて、この5th以降はまた違った方向性を模索しているような印象。
ヴァラエティ豊かな楽曲を揃えていて、幅広い音楽性を示しています。
以前の作品よりも聴き込みを要するかとも思いますが、これもまた良いアルバムだと思います。
ただ、プラントの声が枯れてしまって、伸びやかなハイトーンが出せなくなったのは残念。


BAD COMPANY - Straight Shooter ★★ (2009-02-04 18:35:00)

1stほど名曲ぞろいではないが、これも良盤。
聴きやすくて質の高い曲が並んでます。


尾崎 豊 - Artery & Vein : the Very Best of Yutaka Ozaki ★★ (2009-01-30 17:50:00)

ベスト盤ですが、「17歳の地図」のシングルヴァージョンや、「I LOVE YOU」や「ダンスホール」のライヴヴァージョンなど、このアルバムでしか聴けないレア音源もありお得です。
特に、生前最後のライヴのアンコールのラスト曲になった、ギター1本での弾き語りの「ダンスホール」は貴重です。


尾崎 豊 - 愛すべきものすべてに ★★ (2009-01-30 17:08:00)

肝心な曲はおさえてますね。
でも、「愛すべきものすべてに」というタイトルなのに、「シェリー」が収録されてないのは痛い。
これから聴くのもありですが、やっぱオリジナルアルバムを1stから順に聴いてほしいなぁ。
アルバムによって作風が違いますからね。


BLACKMORE'S NIGHT - Shadow of the Moon (2009-01-30 00:53:00)

こういうアコースティックものもいいですね~。
キャンディスのヴォーカルは無表情であんま好きじゃないですけど。
ゆったりと楽しめるアルバムですね。
でも、自分はリッチーのプレイとストラトのトーンが大好きなので、
いつかもう一度、ロニーかジョーと組んでRAINBOWをやってくれたら嬉しい。
…多分ありえないだろうけど。


GARY MOORE - We Want Moore! ★★ (2009-01-30 00:22:00)

『ROCKIN' EVERY NIGHT』とは違い,この時には既にゲイリーがライヴでもヴォーカルを務めてます。
メンバーはその時のように豪華な面子ではありませんが、しっかりとしたプレイをしてると思います。
収録時間もたっぷりあるし、ゲイリーのライヴを存分に味わえます。


GARY MOORE - Rockin' Every Night: Live in Japan ★★ (2009-01-30 00:14:00)

日本でのライヴを収録したアルバム。
メンバーはゲイリーの他に,ドン・エイリー,ニール・マレイ,イアン・ペイス,ジョン・スローマンと豪華な顔ぶれ。
でも確かにジョン・スローマンのヴォーカルは線が細いですね。
ゲイリーがヴォーカルをとってくれた方が良かった気も。
それでも,ゲイリーのライヴでのギタープレイはかっこいいし,音質もけっこう良く,いいアルバムですよ。


GARY MOORE - After Hours ★★ (2009-01-30 00:03:00)

前作の「STILL GOT THE BLUES」に続いて、ブルース路線のアルバム。
これも、なかなかの良作です。
さらに渋さが増してるような感じもしますね。
聴けば聴くほど胸に沁みてくるようになりますな~。
じっくりと味わいましょう。


GARY MOORE - Victims of the Future ★★ (2009-01-29 23:57:00)

前作の『CORRIDORS OF POWER』に続いて、完成度が高いアルバムですね。
ハードな"Victims Of The Future"・"Murder In The Skies"、
それに、名バラード"Empty Rooms"なんかは特に大好きです。


SLAYER - Decade of Aggression: Live ★★★ (2009-01-29 22:35:00)

強烈!テンションたっけ~!!かっこいい!!!
…はい、メチャクチャいいです、マジで。
スタジオ版よりも暴れてます。多少のミスなど関係なし!ライヴならではの荒々しさ!うむ、サイコウ!
特にDisc1の方は、最初から名曲連発でヤベェっす!
そのDisc1だけでもお腹一杯になってしまうとこなんですが、Disc2もこれまた負けず劣らず最高なんでさぁ!
ただ、『SEASONS IN THE ABYSS』リリース後のツアーだからか、
その5thからの曲が多すぎて(8曲),『HELL AWAITS』(1曲)や『SOUTH OF HEAVEN』(2曲)からが少ない~。

まあ、そんな小さな不満は置いておいて、とりあえずこれは見つけたら即買い!、ですよ~!!!
収録曲も多いし、SLAYERの代表曲がしっかりと入ってますしね。
個人的にはライヴアルバムの超超超名盤!
ヘドバン必至!


KING CRIMSON - Earthbound ★★ (2009-01-29 21:49:00)

これはなんといったらいいのか表現しにくいのですが・・・、独特のアルバムですね。
KING CRIMSONのイメージに合わないというか(特に「Islands」の時のライヴですからね)、
知的とかには程遠い、やけになってるかのようなプレイです。音質の悪さもそれに拍車をかけてますね。
とにかくギターもサックスもドラムも好き勝手に暴れてる感じです。

インタープレイが中心で、フリージャズのテイストが強く、ノイズ・アヴァンギャルドっぽさもあるかな。
決して万人向けではないけど、聴いてて面白いアルバムです。


GUNS N' ROSES - Chinese Democracy ★★ (2009-01-29 21:35:00)

初めはピンとこなかったが3回目くらいから良さがわかってきた。これ、良いですね!
確かに、アクセルのソロアルバムみたいな雰囲気はあります。
でも、メンバーはみんな良いプレイをしてるし、何よりアクセルのヴォーカルが素晴らしい!
全然衰えてませんね。というよりも、表現力が増してると思います。
低音から高音まで使い分ける独特のヴォーカル。やっぱカッコいいです。

楽曲は、1stのような若さあふれる泥臭いハード・ロックンロールとは全然違って、
洗練されたヴァラエティ豊かなナンバーが並んでます。
14曲、多少の良し悪しはあれど、どれもいい曲だと思います。
というわけで、昔とは少なからず変わってますが(そりゃメンバーも代わりまくってるから当然か)、
アクセルのヴォーカルは健在すぎるほど健在だし、楽曲も非常に充実しています。
すごくいいロックアルバム!


WHITESNAKE - Ready an' Willing ★★★ (2009-01-29 02:14:00)

1980年にリリースされた3rdアルバム。全9曲で40分の作品。
個人的には、初期のWHITESNAKEの中では、このアルバムが最も好きです。
①"Fool For Your Loving"をはじめとして、デヴィカバのディープヴォイスが映える渋い曲揃い。
実に深みのある、素晴らしいアルバムですよ。
後のHR/HMしている派手なWHITESNAKEもいいけど、初期のブルージーな作風も大好きです。


JOURNEY - Escape ★★★ (2009-01-29 01:40:00)

実に聴きやすくて、完成度が高いアメリカンロックですね。
メロディアスで素晴らしいです。
"Don't Stop Believin'"・"Open Arms"などの有名曲はもちろん、他もいい曲ばかり。


MEGADETH - So Far, So Good... So What! ★★ (2009-01-27 00:54:00)

超名盤の2ndや4thに比べてしまうと流石に劣るが、これもなかなかいいですね。
"Set The World Afire"・"In My Darkest Hour"・"Hook In Mouth"は特に好き。
新ギタリストのジェフ・ヤングも、クリスやマーティー程の個性は感じないが、
テクニカルでセンスのいいプレイをしてると思う。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Built to Destroy ★★ (2009-01-27 00:26:00)

1983年にリリースされた4thアルバム。全9曲で40分の作品。
メロディアスな楽曲は粒ぞろいで、どれも悪くない。
多少地味ではあるし、1stや2ndに比べたらだいぶ劣るものの、なかなか良いアルバムと思います。


SCORPIONS - Savage Amusement ★★ (2009-01-27 00:10:00)

地味ながらも聴きやすい良質の曲が多い。
特に名曲とかはないが、ソフトでキャッチー。
聴いて損はないと思う。


JEFF BECK - Cosa Nostra Beck-ola ★★ (2009-01-26 03:59:00)

自分は1stの方が好きですが、これもなかなかの出来だと思います。
へヴィさを増してるし、かっこいい。


IMPELLITTERI - Answer to the Master ★★★ (2009-01-26 03:51:00)

1994年にリリースされた3rdアルバム。全9曲で34分の作品。
これも大好きなアルバムです。コンパクトで実に良質なHMがつまっています。
個人的には、『Answer~』・『Screaming~』。『Eye Of~』の3作の路線が一番好きです。
その後のへヴィでモダンな要素が強まった作品よりも、こういう正統派HMが似合ってると思います。


IMPELLITTERI - Grin & Bear It (2009-01-26 03:16:00)

1992年にリリースされた2ndアルバム。全9曲で39分の作品。
問題作扱いされることが多いこのアルバムですが、意外とそんなに悪くはないです。
①"When The Well Runs Dry"・②"Ball And Chain"・④"Power Of Love"が好きです。
でも、この曲調はないわと言いたくなるような曲も何曲かありますね。
クリスはソロはもちろん、バッキングでもいろいろな工夫がみれますね。
ロブも伸びやかなヴォーカルが素晴らしいです。
名盤ではないが、IMPELLITTERIファンならスルーしてしまうのはちょっともったいないかも。


JEFF BECK - Jeff Beck With the Jan Hammer Group Live ★★ (2009-01-25 02:27:00)

ジェフ・ベックが「WIRED」の後に発表したライヴアルバム。
形式上はヤン・ハマー・グループのツアーにジェフがゲスト参加したらしく、ジェフは少し控え目の活躍。
7曲中3曲(内1曲インスト)がヤン・ハマー・グループの曲になっている。
そして、『BLOW BY BLOW』から"Freeway Jam"・"She's A Woman"・"Scatterbrain"、
『WIRED』からは"Blue Wind"という選曲になっている。
個人的にはヤン・ハマーのシンセの音が余り好きではないので,もっとジェフに弾きまくってもらいたかったが。
また、ヴァイオリンもところどころで活躍している。
ジェフの絶頂期をとらえた貴重なオフィシャルライヴアルバムなので、興味のある方はぜひ!


IMPELLITTERI - Stand in Line ★★★ (2009-01-25 02:13:00)

1988年発表、グラハム・ボネット参加の1stフルレンスアルバム。全9曲で35分の作品。
グラハムの存在感がかなりありますね。アグレッシヴに叫びまくっています。
クリスも速弾きしまくりなのですが、ちょっとグラハムに遠慮してるような気もします。

RAINBOWやALCATRAZZとも比べられがちですが、それらよりもずっとへヴィなサウンド。HMしてますね。
①"Stand In Line"・③"Secret Lover"・⑧"Goodnight And Goodbye"などは文句なしにかっこいい。

グラハムの熱いヴォーカルと、クリスの速弾きのコラボレーションを大いに堪能できます。
ちなみに、RAINBOWやMSG、ALCATRAZZからグラハムを追って、
このアルバムからIMPELLITTERIを聴き始めた人(=自分みたいな人)も、
ロブ・ロックがヴォーカルを務めているアルバムもぜひ聴いてほしいと思います。


TYGERS OF PAN TANG - Spellbound (2009-01-25 01:38:00)

1981年にリリースされた2ndアルバム。全10曲で34分の作品。
ストレートで分かりやすいHMですね。
あまり哀愁を感じさせるようなのではなく、元気で勢いがあります。
サイクスのプレイはもちろん良いですが、ソロはそれほど目立っておらず、小粒ぞろいの楽曲が魅力的。


ALCATRAZZ - No Parole From Rock'n'Roll - Hiroshima Mon Amour ★★★ (2009-01-24 21:56:03)

リードギターは泣きまくるし、リフでもオブリを交えて聴かせてくれるし、最高の曲です。
名曲揃いのアルバムで、特に前半の楽曲の出来は目を見張るものがあるのですが、
その中においても、この曲はキラリと光ってますね。
でもちょっと気付いたのですが、リフはWHITSNAKEの"Would I Lie To You"にそっくりですね。


YES - Fragile ★★ (2009-01-22 21:38:00)

「Close To The Edge」に並ぶ名盤!
各メンバーの短いソロ作5曲に、バンドの曲4曲という変わった構成ですが、とても聴きやすいと思います。
"Roundabout"・"Heart of the Sunrise"は特に大好き。


JEFF BECK - Rough and Ready ★★ (2009-01-21 13:50:00)

いわゆる第1期とはメンバーも全く変わり、ソウル・ファンク系の音になっている。
次作の方が好きだが、これもなかなかの作品。
ジェフにはもうちょっと弾きまくってほしかったが、バンドとしてまとまっていると思う。


SCORPIONS ★★ (2009-01-21 03:45:00)

お爺のズボンさんはUFOの『FORCE IT』でも熱いレヴューをされてましたよね。自分もあのアルバム大好きです。
ところで自分の中でジャーマンと言えばSCORPIONSの様な湿り気のあるHRを指すんですが、最近はHELLOWEENの様な明るい感じのメロスピを指すようになってるんですかね。
どうもメロスピは自分には合わないみたいなんですが・・・。
ん、話がそれてしまいましたが、自分が言いたいのはこういう古典的HRを大事にしましょうということです。
SCORPIONSにしてもUFOにしても、投票数が少なくて嫌になります。こんなに良いんですから、もっと盛り上がってほしいです。
最近HR/HMを聴くようになった若い方も、歴史をさかのぼってこういうHRの元祖的存在のバンドも聴きましょう。
・・・ってそういう自分は、逆に自分が生まれる前のアルバムばかり聴いてて最近のに疎いんですが。それもかえって問題かもしれません(^_^;)


DEEP PURPLE - Come Hell Or High Water ★★ (2009-01-20 21:22:00)

イアン・ギランは明らかに衰えてるけど、リッチー、ジョンのプレイは『LIVE IN JAPAN』に負けないくらい良いと思いますよ。
自分はこのライヴアルバムもけっこう気に入ってます。


FREE - Free ★★ (2009-01-20 21:13:00)

これまたいい作品ですな~。
渋くてとっても味わい深いんです。


FREE - Live ★★ (2009-01-20 21:10:00)

ライヴの雰囲気を存分に味わえます。
ギター、ベース、ヴォーカル、ドラムのシンプルな4人編成ならではの音。
スカスカなんだけど、余裕しゃくしゃくと言うか。
ドラムとヴォーカルだけでも、十分成立してる感じさえする。
①"All Right Now"で、フレイザーのベースが途中から入ってきた瞬間、
「おぅっ!そういえば今までいなかったのか(笑)」って思わされるくらい(笑)。
もちろん、4人ともとても存在感のある素晴らしいプレイだからなんでしょうけどね。
スリリングで、それでいて温かみを感じさせますね。


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz ★★★ (2009-01-20 20:54:00)

今更言うまでもないことですが、HR/HMのスタンダードですね、このアルバムは。
本当に良く作りこれていますね。この完成度の高さには驚かされます。
オジーの作品の中で断トツで好きなアルバムですし、やはりHR/HM史における重要作品でしょう。


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon ★★ (2009-01-20 20:51:00)

いいですね、ジェイク・E・リー。
リフもギターソロもかっこいいです。
アルバム全体としては、まったりとした曲はいまいちだけど、なかなかいい曲がそろってます。
①"Bark At The Moon"・⑤"Centre Of Eternity"・⑧"Waiting For Darkness"なんて最高ですね。


METALLICA - Kill 'em All ★★ (2009-01-20 19:27:00)

かっこいいリフがいっぱいですね。
ある意味キャッチーでもあります。
リフの充実度ではこのアルバムが一番なんではないでしょうか。
ジェームズのヴォーカルも若々しくて勢いがあって、これはこれでいいですね。
カークのギターソロも冴えわたってます。


IRON MAIDEN - Fear of the Dark ★★ (2009-01-20 18:31:00)

全曲いいとはいえないけど、名曲だらけですよ!
①~⑥までと⑩⑫が気に入ってます。
他は飛ばしちゃったりもしますけど・・・。
確かに曲数をもう少し絞ればかなりの名盤になったとも思います。


PANTERA - Cowboys From Hell ★★ (2009-01-20 18:24:00)

全体的な完成度としては,個人的には最高傑作の次作の『VULGAR DISPLAY OF POWER』には劣るが,
PANTERA屈指の名曲①"Cowboys From Hell",⑤"Cemetery Gates"を収めてる点だけで必聴モノと思う。
それに加えて、次作以降ではほとんど聴くことができなくなる、④"Heresy"や⑥"Domination"などの、
正統派寄りのスピードメタルもとてもカッコいいし、モダン系が苦手な人でも聴きやすいのではと。


PANTERA - The Great Southern Trendkill ★★ (2009-01-20 18:19:00)

非常にへヴィでアグレッシヴなアルバムですね。
①"The Great Southern Trendkill"や⑦"Suicide Note Pt.Ⅱ"などは特に強烈!


UFO - Lights Out ★★ (2009-01-20 02:26:00)

1977年にリリースされた6thアルバム。全8曲で37分の作品。
これまでよりも洗練された印象で、完成度が高い、隙のないアルバムですね。
自分としては、『Phenomenon』・『Force It』・『 No Heavy Petting』の方が、
音にしても曲調にしても、より魅力を感じるし大好きなのですが、
これも代表曲揃いの良いアルバムだと思います。アメリカで売れたのも納得の一枚。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin ★★ (2009-01-20 02:17:00)

今から約40年も前のデビューアルバムですが、古臭さなど感じさせない、独特の音世界を展開する革新的作品。
ブルース色がちょっと濃いが、うまく消化して自分たちの音にしている。
ヴォーカル・ギターの掛け合いや、ギター・ドラムの掛け合いも面白い。
アルバムとしての流れにも工夫がみられるし、完成度が驚くほど高くて文句のつけようがない。
・・・まあ、なんだかんだいっても、絶対に聴くべし~!


COLOSSEUM II - Strange New Flesh ★★ (2009-01-20 02:05:00)

1stの時は専任ヴォーカリストがいて、インスト曲は6曲中1曲ですが、
やはり各楽器が絡むインストパートが中心です。
でも、ヴォーカルも透明感のある非常にいい声ですし、聴きやすいアルバムだと思います。


SCORPIONS - Fly to the Rainbow ★★★ (2009-01-20 01:50:00)

次作『IN TRANCE』には少しだけ届かないけど、これもとても好きなアルバムです。
2枚目にして、既に独特のSCORPIONS節を確立していますね。
自分としては、80年代以降の洗練されたSCORPIONSよりも、初期のウリ(ウルリッヒ)在籍時の、
ジメジメに暗く、個性のある世界観が大好きなので、このアルバムは自分の好みにピッタリ。
泣きのメロディがつまった、SCORPIONSらしいアルバムです。


SCORPIONS - World Wide Live ★★ (2009-01-18 07:11:00)

「LOVE AT FIRST STING」の後に発表されたライヴアルバム。
選曲はいいところをおさえている。
ただ、音質が軽い。特にドラムの音は気になる。
それと、クラウスは喉をセーブしてるのか、スタジオ版と比べてずいぶん元気のないヴォーカルですね。
「TOKYO TAPES」では、もっと叫んでたのに。
そういった不満な点もあるものの、当時のライヴをとらえた興味深いアルバム。
興味のある方は、ぜひ一聴してみてください。


SCORPIONS - Live Bites ★★ (2009-01-18 06:54:00)

70年代の『TOKYO TAPES』、80年代の『WORLD WIDE LIVE』、そして90年代の『LIVE BITES』、
各年代のライヴアルバムでほとんど曲がかぶってないんですよね。
よって昔の人気曲とかは少ないかもしれませんが、だからこそいい。
おいしいライヴアルバム。


SCORPIONS - Lovedrive ★★ (2009-01-18 06:35:00)

ウリが抜けてしまい、マティアスが加入。また、マイケルが3曲参加してます。楽曲はどれも良いですね。
疾走感のあるHR、"Another Piece Of Meat"・"Can't Get Enough"・"Lovedrive"に、
名バラード、"Always Somewhere"・"Holiday"。
3本のギターが絶妙に絡むどっしりとしたインストの"Coast To Coast"、
レゲエ風の"Is There Anybody There"も面白い。
1曲目の"Loving You Sunday Morning"も悪くないと思いますよ。
ヴァラエティ豊かで、良曲ぞろいです。


SCORPIONS - Tokyo Tapes ★★ (2009-01-18 06:21:00)

ライヴアルバムの名盤。
全盛期のパワフルなパフォーマンスが圧巻です。
クラウスもこのころは飛ばしてますね。


IMPELLITTERI - Impellitteri ★★★ (2009-01-17 02:18:00)

1987年にリリースされたデビューミニアルバム。全4曲で13分の作品。
ストレートでシンプルに攻めるHMが全編で展開されています。
なんといっても、クリスの速弾きソロが聴きどころ。
熱いHM魂を感じることができるEPで、コンパクトにまとまっていますし、スッキリしますね。


IMPELLITTERI - Victim Of The System ★★★ (2009-01-17 02:11:00)

1993年にリリースされたミニアルバム。全5曲で18分の作品。
短いEPなのですが、ヴァラエティに富んでいて、聴きごたえが十分にあります。
疾走感のある王道的HM①"Victim Of The System"、スリリングなインスト曲③"Glory"、
オペラチックなバラード④"Cross To Bear"など、良質の曲ばかりを収録。
これを聴き逃すのは勿体ないですよ。ファンはもちろん、入門用にもおススメ。


JEFF BECK - Jeff Beck Group ★★★ (2009-01-09 02:23:00)

これはジェフ・ベックの最高傑作でしょう。
前作は煮え切らないようなところがあったんですが、このアルバムは完璧。
カヴァー曲が多いのがちょっと残念ですが、非常にいいアレンジです。
本当に作りこまれていて,コージーのドラム,マックスのキーボード含め,どのパートも素晴らしいプレイです。
名盤!


JEFF BECK - Truth ★★ (2009-01-09 02:16:00)

1968年発表とだいぶ昔のアルバムで、HRの原点ともよく言われていますね。
音としてもあまり古臭くは感じませんでしたし、むしろ新鮮でした。
個人的には、CREAMやジミヘンとかは古いなぁ~とも少し感じましたけど。

ブルーズを基調とした、ハードで心地よいプレイを聴かせてくれています。
ジェフは味のあるギタープレイをしてますし、ロッドのエモーショナルなヴォーカルもイイ。
あと、"You Shook Me"・"Blues De Luxe"でのニッキー・ホプキンスのピアノプレイも印象的です。


JEFF BECK - There & Back ★★ (2009-01-09 02:02:00)

ちと地味だが、聴きやすくていいアルバムですよ~。


JEFF BECK - Live at B.b.king Blues Club(bootleg) ★★ (2009-01-09 02:00:00)

わ~お、すげぇいい!
トリオでのライヴですが,会場の生々しい雰囲気も伝わってくるし,選曲もほぼベストなのではないでしょうか。
これはおススメです。自分もライヴに行ってみたくなります。


JEFF BECK - Flash (2009-01-09 01:55:00)

ダンサンブルな曲はちょっとないだろぉ~と思いますけど、
①"Ambitious"や②"Gets Us All In The End"のギターソロは文句なくカッコイイし、④"Geople Get Ready"でのロッドとの共演も素晴らしい。
アレンジには大いに不満がありますが、一聴の価値あり。
なんだかんだで、ジェフのギタープレイのカッコよさを再確認することができた1枚です。


JEFF BECK - Who Else! ★★ (2009-01-09 01:40:00)

近年のデジタルロック3部作(?)の中では、これはすごく好きなアルバムです。
はっきりいって、このあとの2作は自分にはついていけない世界という感じがしますしね・・・。
ライヴではいいんですけどね~。
やっぱ俺は生音がすきだ~!打ち込みなんて嫌いだ~!
・・・って、話がそれちゃいましたね。

このアルバムは、いい曲だらけですよ。
けっこうCMとかで使われたりしてて、聴いたことのある人もいるんじゃないでしょうか。
わかりやすくて、インストを敬遠してる人にもおススメ。


JEFF BECK - Jeff Beck's Guitar Shop ★★ (2009-01-09 01:30:00)

これもなかなかいいと思う。でもいまいちパッとしないかもしれない。
前作までの有無を言わせぬカッコよさは感じにくく,フィーリングというか雰囲気で聴かせるような感じかなぁ。
といっても感性は人それぞれだし,ヴァラエティ豊かな楽曲を揃えてますし,ファンは外せないアルバムでしょう。


JEFF BECK - Blow by Blow ★★ (2009-01-09 01:19:00)

なかなかピンとこなかったんですけど、何回も聴きこんだら良さがわかりました。
ジャズ・ロック的アプローチで、聴き手のつぼを突く絶妙なプレイをしています。
スリリングなソロとかはなく、少しイージーリスニングに近い感じもしますが、
1音1音聴き逃さないようにすると新たな発見もあるかと思います。


JEFF BECK - Crazy Legs (2009-01-09 00:59:00)

カバーアルバムなんですが、おもいっきしロカビリーって感じ。
ジェフのギターもいつもと全然違うサウンド、プレイだし。
これは自分にはまったく合わないけど、50・60年代のロカビリーとかが好きな人は聴いてみては?


SLAYER - Hell Awaits ★★★ (2009-01-09 00:53:00)

確かに、音質は悪いけどかえってそれが邪悪さを助長してるような感じもしますね。
爆音で聴いてぶっ飛ぶべし!!!

"Hell Awaits"・"Kill Again"・"Praise Of Death"が特に強烈!
他にも、へヴィで、ダークで激しい曲が満載!

アルバム全体に流れる邪悪な雰囲気が一番出てるアルバムですね。
最初はもう1歩にも感じてましたが、今では3rd以上に好きかもしれない。
名盤ですね!


MR. BIG - Bump Ahead ★★ (2009-01-09 00:44:00)

2ndもいいけど、これもおススメ。
聴きやすいし、どれもいい曲。
4人とも素晴らしいパフォーマンスを披露してます。


HUGHES TURNER PROJECT - Hughes Turner Project ★★ (2009-01-09 00:25:00)

2人とも衰えるどころか、ますます声に磨きがかかってます。
メロディアスなバラードからRAINBOW系HRまで、見事なヴォーカルを披露してくれます。
そして,ポール・ギルバートやジョン・サイクス,梶山章もゲストでグッドなギターソロを聴かせてくれます。
それほど期待してなかったんですが、想像以上にいいアルバムで驚きました。

あ,ひとつ言い忘れてました。"Heaven's Missing An Angel",この曲は筆舌に尽くし難いほど素晴らしい。
この曲のギターソロはジョン・サイクスのソロの中でも最高峰だと思います。
まさに精神をすり減らしてるんじゃないかと思うほどの泣きっぷり。いやぁ、やはり最高ですなぁ…。


JOE LYNN TURNER - Nothing's Changed ★★ (2009-01-09 00:12:00)

ジョーのソウルフルなヴォーカルが映える、おしゃれな雰囲気が漂うアルバム。
HR的要素は少ないが、メロディアスな良質の曲が多い。


GARY MOORE - After the War ★★ (2009-01-08 00:26:00)

HR路線としては最後の作品となっているアルバム。89年発表。
前作『WILD FRONTIER』が最高傑作といわれることも多いですが、個人的にはこちらの方が好み。
まず、しっかりとハード・ロックしているところがイイですね。
前作と前々作『RUN FOR COVER』はHR的な要素が控え目で、アレンジにも違和感があったので、
ストレートなHRに回帰した点は、素直に嬉しく感じます。
それに、ヴァラエティ豊かな楽曲がそろっていて、それでいてどれも完成度が高いですね。
80年代のゲイリーの作品はどれも必聴ですが、その最後を締めくくったこのアルバムも当然外せない!


DEEP PURPLE - Stormbringer - Soldier of Fortune ★★★ (2008-12-22 04:27:51)

最高のバラードです・・・。
デヴィッド・カバーデイルのソウルフルなヴォーカルが心にしみてきます。