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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 4301-4311
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UFO - No Heavy Petting
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UFO - Force It
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BECK, BOGERT & APPICE - Beck, Bogert & Appice
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JEFF BECK - Wired
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KING CRIMSON - Larks' Tongues in Aspic
★★★
(2008-06-11 07:03:00)
1973年にリリースされた5thアルバム。全6曲で46分の作品。
前作『ISLANDS』のツアー終了後、バンドを解散したロバート・フリップ(Gt)が、
新たにメンバーを集め直して結成された、新生KING CRIMSONの始まりとなった作品。
次作『STARLESS AND BIBLE BLACK』・次々作『RED』にも共通して言えることですが、
とっつきにくさはあるものの、何回も聴くとドンドンと良さがわかってくるようなアルバムです。
1stや『RED』も素晴らしい作品ですが、自分はKING CRIMSONの中で、今作が最も大好きです。
今作を含む70年代KCの後期3部作は、非常にテンションの高いプレイをしていて、HR度が高いですね。
また、6曲中3曲がインストチューンで、テクニカルな要素も増えています。
前作までにあったような温さや古臭さが消え、激しい緊張感にゾクゾクさせられますね。
そして、今作の、といいますか、この新たなラインナップの目玉は、
これまでのサクソフォナーに変わるヴァイオリニストのデイヴィッド・クロスと、
パーカッショニストのジェイミー・ミューアでしょう。
所々でこの2人の活躍がフィーチュアされていて非常に面白く、
よりプログレッシヴな感覚が強まったように思いますね。
しかし、何といっても、このヘヴィサウンドの主役は、解散まで不動のトリオである、
ロバート・フリップ、ジョン・ウェットン(Ba,Vo)、ビル・ブルフォード(Dr)の3人でしょう。
それまで割と引っ込みがちだったフリップですが、今作では、
ヘヴィなリフで楽曲を力強く牽引していて、本領発揮といったところですし、
ウェットンのベースプレイも、⑥"Lark's Tongues In Aspic,Part Two"などを聴けばわかるように、
フリップのへヴィなギターにも負けないくらいの存在感があって、まさに圧巻です。
YESからきたブルフォードのドラミングも、繊細かつ力強い。
アルバム全体としても、細部まで非常にこだわって作ってありますし、
最初から最後まで、じっくりとヘッドホンで集中して聴きたい1枚。
②"Book Of Saturday"・③"Exiles"のような哀愁漂う美しい曲と、
それ以外の激しい曲とのコントラストがまた良いですね。
プログレ好きなら、いや、音楽好きならぜひとも聴いてほしい。そう思わせるような作品です。
MEGADETH - Rust in Peace
★★★
(2008-06-11 05:25:00)
1990年にリリースされた4thアルバム。
自分は、このアルバムがMEGADETHで圧倒的に一番好きだと、迷わずに言えます。
HM界広しといえども、これだけの超名盤はなかなか無いのではと思います。
とにかくデイヴとマーティのギタープレイがリフ、ソロともにアグレッシブでカッコよすぎます!
これは、全メタラーにとって、必聴モノの名盤でしょう。
UFO - Force It - Let It Roll
★★★
(2008-06-11 04:29:02)
Force Itの一曲目を飾る名曲。
やっぱりマイケルのギターに尽きる。
ドラマティックで美しいソロが最大の聴きどころ。
UFO - No Heavy Petting
★★★
(2008-06-11 04:13:00)
1976年にリリースされた5thアルバム。全9曲で35分の作品。
キーボードが加入してサウンドに広がりがでましたね。
前2作と同じくらい、これも大好きなアルバムです。
70年代のマイケル参加のスタジオアルバム5枚はすべて好きですけど、
その中では自分は、最初の3枚が特に大好きですね。
曲は全曲良し。キーボードのダニーが作った曲は、今までのUFOっぽくはないが良い曲ですね。
でもやはり、マイケル色の濃い、強烈な哀愁曲⑦"On With The Action"が最高!
UFO - Force It
★★★
(2008-06-11 03:50:00)
1975年にリリースされた4thアルバム。全9曲で38分の作品。
このアルバムは前作の『PHENOMENON』ほど有名ではありませんが、
自分は、これも負けないくらいの名盤だと思っています。
前作はフォーキーな曲が結構あったが今回は一曲のみで、あとはハード・ロックンロールな曲調。
その中でも、マイケルは前作と同じく目立ちまくっています。
たっぷりと聴かせるギターソロは非常に構成し尽くされていて、とても美しく、かっこいい!
他の3人のプレイも何気にいい味出してますが、主役はあくまでもマイケルのギターですね。
というわけで、このアルバムは文句なくおススメ!聴くべし!
UFO - Phenomenon
★★★
(2008-06-11 03:37:00)
1974年にリリースされた3rdアルバム。全10曲で39分の作品。
マイケル・シェンカーが加入してから初めて製作されたアルバムで、HR界の超名盤でしょう!
一番好きなのは⑤"Rock Bottom"ですが、他も素晴らしい曲ばかりで、捨て曲など一切ありません。
やはりマイケルの加入が非常に大きいですね。全ての曲で最高のソロを聴かせてくれています。
HRギターのカッコ良さがこれでもかというほど味わえるアルバムです。必聴!
BECK, BOGERT & APPICE - Beck, Bogert & Appice
★★
(2008-06-11 03:01:00)
JEFF BECK GROUPを解体したジェフ・ベック(Gt)が、かねてより望んでいた、
ティム・ボガート(Ba)とカーマイン・アピス(Dr)の2人と組んで結成したバンド、
BECK, BOGERT & APPICEの1stで、唯一のオリジナルアルバム。1973年発表、全9曲で37分の作品。
JBG時代よりも、ハードロッキンな仕上がりで、HR/HMファンにも薦めやすいと思います。
リズム隊のプレイもテクニカルで、どんどん前に出てきますし、
その上に乗るジェフのプレイも、ツボを押さえていて素晴らしい。
ヴォーカルが弱いとはよく言われますが、自分ははそれほど気にならないです。
これが気に入ったら、ライヴ盤もぜひ聴いてみてください。
JEFF BECK - Wired
★★
(2008-06-11 02:43:00)
個人的には前作の『BLOW BY BLOW』より好きです。
ジェフのギターはもちろんのこととして、ベースもいい仕事してますね。
でも、正直いって、ヤン・ハマーのこのシンセの音はあんまり好きじゃないんですよね。
このアルバムではヤンも活躍してますが、もう少し引っ込んでくれたらいいのにと思ったりもしましたが、
いや、でもあらためて聴くとこのアルバムに結構いい味を加えてくれてるかもしれないと思いました。
ってわけで、このアルバムはロックギターインストアルバムの名盤ですね。
JUDAS PRIEST - Painkiller - Painkiller
★★★
(2008-06-11 02:32:17)
オープニングから炸裂する強烈なHMチューン。
ロブのヴォーカルももちろん凄いが、自分は一番の聴きどころはギターソロだと思います。
かっこ良すぎる!!よく構成されてて、ドラマティックだし。ついヘドバンしちゃいますね。
ドラムもグレイト!特にイントロはインパクト大!
なにはともあれ、メタラーならこの曲は絶対に聴いておきましょう。そんな曲ですね。
尾崎 豊 - Osaka Stadium Vol.1
★★★
(2008-06-11 02:09:00)
発言は1件だけですか・・・。さみしいですね。
俺は3年ぐらい前にこのアルバムに衝撃をうけました。今はHR/HMにはまって邦楽は聴かなくなったけど。
この人のヴォーカルはやっぱすごい!!と思いましたね、当時。
正直スタジオアルバムではそれほどでもないかもしれませんが、ライブではすごい!気合入りまくり。
特に1曲目の米軍キャンプ。弾き語りで、安定していて感情こめまくりのボーカルが聴けます。
歌詞もまた大人びていて素敵なんだな、これが。ラストのシャウトも圧巻!
さらにこの時期はめちゃくちゃかっこいい&パフォーマンスもいいので、ぜひ映像つきで見てもらいたいですね。
このアルバムと『LAST TEENAGE APPEARANCE』は必聴!
尾崎豊の場合はスタジオアルバムよりライヴアルバムを聴いてほしい!
RAINBOW - Rising - Stargazer
★★★
(2008-06-11 01:44:29)
Cozyのドラムかっこよすぎ!
ギターソロの後半はRitchieを食っちゃってます(もちろん前半のアラビア?的な雰囲気のところも素敵だけど)。
ロニーのVoも圧巻!
これぞまさにHR界の名曲!!
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